コイントスどう思ってる?胸の奥まで覗き込んでも 間違えてたら 私 立ち直れない いつだって ポーカーフェイスで どういうカード出すつもり? あなたはヒントさえくれずに 違う誰かとイチャイチャ 行くべきか 引くべきか 迷っていたって No more chance 成就する可能性 どれくらいあるんだろう 行くべきか 引くべきか 試さなかったら No more chance 自分では決められない 神様次第 コイン コイン コイン コイン 恋のコイントス もう わからない 言葉 仕草を思い出しても はぐらかされて 真実は藪の中 友達は よくは言わないし 悪い噂も聞いている 誰にも相談できなくて たった一人でモヤモヤ 愛してる 愛されてる? 言い出せないなら It's my loss 臆病も大胆も 純情は同じこと 愛してる 愛されてる? 聞き出せないなら It's my loss ねえ誰か 背中押して 答えが欲しい コイン コイン コイン コイン 決めてコイントス あなたのその眼差しは 心の動き お見通しね ちゃんと言えるかなって 待ってるようで 微笑みはどういうサイン? 行くべきか 引くべきか 迷っていたって No more chance 成就する可能性 どれくらいあるんだろう 行くべきか 引くべきか 試さなかったら No more chance 自分では決められない 神様次第 コイン コイン コイン コイン コイン コイン コイン コイン コイン 恋のコイントス | 岡田奈々(AKB48) | 秋元康 | Alan de boo | Alan de Boo | どう思ってる?胸の奥まで覗き込んでも 間違えてたら 私 立ち直れない いつだって ポーカーフェイスで どういうカード出すつもり? あなたはヒントさえくれずに 違う誰かとイチャイチャ 行くべきか 引くべきか 迷っていたって No more chance 成就する可能性 どれくらいあるんだろう 行くべきか 引くべきか 試さなかったら No more chance 自分では決められない 神様次第 コイン コイン コイン コイン 恋のコイントス もう わからない 言葉 仕草を思い出しても はぐらかされて 真実は藪の中 友達は よくは言わないし 悪い噂も聞いている 誰にも相談できなくて たった一人でモヤモヤ 愛してる 愛されてる? 言い出せないなら It's my loss 臆病も大胆も 純情は同じこと 愛してる 愛されてる? 聞き出せないなら It's my loss ねえ誰か 背中押して 答えが欲しい コイン コイン コイン コイン 決めてコイントス あなたのその眼差しは 心の動き お見通しね ちゃんと言えるかなって 待ってるようで 微笑みはどういうサイン? 行くべきか 引くべきか 迷っていたって No more chance 成就する可能性 どれくらいあるんだろう 行くべきか 引くべきか 試さなかったら No more chance 自分では決められない 神様次第 コイン コイン コイン コイン コイン コイン コイン コイン コイン 恋のコイントス |
壊さなきゃいけないもの錆びついたレールの上 月の光が反射してる どれくらい待てばいいのか 近づいて来る列車の気配 ああ 不安は冷え切った闇の底 永遠と続く一縷(いちる)の望み 試される今 壊さなきゃいけないものは 目の前にあるものじゃなく 越えられない 無理かもしれないと思う 自分自身の弱さだろう ただ見上げていたって その壁が消えることはない 言い訳を考えるよりも 確かに歩いてると 自分を信じることだ 始まりは見えないほど 真っ暗な壁が聳(そび)え立ってる 呆然と言葉失い その壁に手を押し当ててみた ああ 心は風の中で叫んでる いつも目の前に 訳知り顔で 邪魔する絶望 壊されてしまうものとは 無我夢中でやりたいこと 思い込みを守ろうとすればするほど 真実 見失ってしまう 泥だらけにならなきゃ 美しさに気づかないだろう 思い通りに生きることより 涙が乾く頃に 夜明けはやって来るよ 壊さなきゃいけないものは 目の前にあるものじゃなく 越えられない 無理かもしれないと思う 自分自身の弱さだろう ただ見上げていたって その壁が消えることはない 言い訳を考えるよりも 確かに歩いてると 自分を信じることだ | 岡田奈々(AKB48) | 秋元康 | 嶋田啓介 | 野中"まさ"雄一 | 錆びついたレールの上 月の光が反射してる どれくらい待てばいいのか 近づいて来る列車の気配 ああ 不安は冷え切った闇の底 永遠と続く一縷(いちる)の望み 試される今 壊さなきゃいけないものは 目の前にあるものじゃなく 越えられない 無理かもしれないと思う 自分自身の弱さだろう ただ見上げていたって その壁が消えることはない 言い訳を考えるよりも 確かに歩いてると 自分を信じることだ 始まりは見えないほど 真っ暗な壁が聳(そび)え立ってる 呆然と言葉失い その壁に手を押し当ててみた ああ 心は風の中で叫んでる いつも目の前に 訳知り顔で 邪魔する絶望 壊されてしまうものとは 無我夢中でやりたいこと 思い込みを守ろうとすればするほど 真実 見失ってしまう 泥だらけにならなきゃ 美しさに気づかないだろう 思い通りに生きることより 涙が乾く頃に 夜明けはやって来るよ 壊さなきゃいけないものは 目の前にあるものじゃなく 越えられない 無理かもしれないと思う 自分自身の弱さだろう ただ見上げていたって その壁が消えることはない 言い訳を考えるよりも 確かに歩いてると 自分を信じることだ |