築上の風梅の花が咲いた 綱敷天満宮 夢を誓い合って 君と見上げた空 浜の宮に高く のびる飛行機雲 築上の風が吹く いつも見守ってる 心の中にあるふるさとは 大切なひとの笑顔 白彼岸花咲く 城井谷の里 希望(ゆめ)に向かい強く 大楠のように 木洩れ日に包まれて 歩き出すこの道 築上の風が吹く いつも見守ってる ここが帰る場所さふるさとは 大切なぼくの誇り 築上の風が吹く ずっとそばにいるよ 心の中にある ふるさとを歌おう 築上の風が吹く いつも見守ってる 心の中にある ふるさとは大切なひとの笑顔 ふるさとの名を歌おう 築上町 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 梅の花が咲いた 綱敷天満宮 夢を誓い合って 君と見上げた空 浜の宮に高く のびる飛行機雲 築上の風が吹く いつも見守ってる 心の中にあるふるさとは 大切なひとの笑顔 白彼岸花咲く 城井谷の里 希望(ゆめ)に向かい強く 大楠のように 木洩れ日に包まれて 歩き出すこの道 築上の風が吹く いつも見守ってる ここが帰る場所さふるさとは 大切なぼくの誇り 築上の風が吹く ずっとそばにいるよ 心の中にある ふるさとを歌おう 築上の風が吹く いつも見守ってる 心の中にある ふるさとは大切なひとの笑顔 ふるさとの名を歌おう 築上町 |
CHIKUJO RAP迫力満点航空ショー!田舎が渋滞航空祭! 飛行機ドンとある物産館 基地カレー美味いか食ってくれー 海の幸、山の幸ザックザク! 築上食らうならとりあえずメタセ!迎撃カレーにやられたら スイートコーンに癒されろ!Gyao! 福岡森林浴100選 瀬戸内風景30選 福岡県自然100選 全部あるのはここ築上町 シカにイノシシどんどん増えるが ホントは人口増やしたい 夜の7時で無人Station どーにかしてくれ築城Station 人口減少超問題 地方創生超本気 職員 町民 タッグ組んで 共に踊るYo築上町! Say!うみ まち さと やまSay! うみ まち さと やま ひとが奏でるハーモニー CHIKUJO-まち! foo! 築上ゆるキャラ「のぼる」くん かわいい「ちくま」にメラメラ燃える 神楽の舞いに魅せられて 「ちくま」も舞えば目が回る 回る 回るよ地球を繋ぐFM発信 スターコーン 際立つ外観コマーレホール 築上文化を盛り上げる! 菅原道真流れ来た 築上綱敷天満宮 太宰府行くならまず築上 パワスポ溢れる築上町 観光人気の 旧蔵内邸 名所に旧跡あげればキリない 築上歴史を見守った 本庄の大楠1900歳! 人口減少超問題 地方創生超本気 職員 町民 タッグ組んで 共に踊るYo築上町! Say!うみ まち さと やまSay! うみ まち さと やま ひとが奏でるハーモニー CHIKUJO-まち! foo! いっぺん登れよ)城井ノ上城址 鎮房眠るよ天徳寺 城主の優しさ受け継いだ 築上町民ほぼ善人! ダンスにグランドゴルフ スポーツいろいろ! 築上出身力士もいるぜ!町民になったら特典あるかも? 松鳳山の ハ リ テ! 東九州自動車道 ちっちゃな町にインター三つ いつも来てたら住みたくなるYo住めばいいじゃん築上町 都会に疲れたちょっとそこのあなた! いっぺん築上来てちょうだい! 田舎が癒すよあなたのハート! 住んでしまえばパラダイス! 人口減少超問題 地方創生超本気 職員 町民 タッグ組んで 共に踊るYo築上町! 人口減少超問題 地方創生超本気 職員 町民 タッグ組んで 共に踊るYo築上町! Say!うみ まち さと やまSay! うみ まち さと やま ひとが奏でるハーモニー CHIKUJO-まち!foo! | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 迫力満点航空ショー!田舎が渋滞航空祭! 飛行機ドンとある物産館 基地カレー美味いか食ってくれー 海の幸、山の幸ザックザク! 築上食らうならとりあえずメタセ!迎撃カレーにやられたら スイートコーンに癒されろ!Gyao! 福岡森林浴100選 瀬戸内風景30選 福岡県自然100選 全部あるのはここ築上町 シカにイノシシどんどん増えるが ホントは人口増やしたい 夜の7時で無人Station どーにかしてくれ築城Station 人口減少超問題 地方創生超本気 職員 町民 タッグ組んで 共に踊るYo築上町! Say!うみ まち さと やまSay! うみ まち さと やま ひとが奏でるハーモニー CHIKUJO-まち! foo! 築上ゆるキャラ「のぼる」くん かわいい「ちくま」にメラメラ燃える 神楽の舞いに魅せられて 「ちくま」も舞えば目が回る 回る 回るよ地球を繋ぐFM発信 スターコーン 際立つ外観コマーレホール 築上文化を盛り上げる! 菅原道真流れ来た 築上綱敷天満宮 太宰府行くならまず築上 パワスポ溢れる築上町 観光人気の 旧蔵内邸 名所に旧跡あげればキリない 築上歴史を見守った 本庄の大楠1900歳! 人口減少超問題 地方創生超本気 職員 町民 タッグ組んで 共に踊るYo築上町! Say!うみ まち さと やまSay! うみ まち さと やま ひとが奏でるハーモニー CHIKUJO-まち! foo! いっぺん登れよ)城井ノ上城址 鎮房眠るよ天徳寺 城主の優しさ受け継いだ 築上町民ほぼ善人! ダンスにグランドゴルフ スポーツいろいろ! 築上出身力士もいるぜ!町民になったら特典あるかも? 松鳳山の ハ リ テ! 東九州自動車道 ちっちゃな町にインター三つ いつも来てたら住みたくなるYo住めばいいじゃん築上町 都会に疲れたちょっとそこのあなた! いっぺん築上来てちょうだい! 田舎が癒すよあなたのハート! 住んでしまえばパラダイス! 人口減少超問題 地方創生超本気 職員 町民 タッグ組んで 共に踊るYo築上町! 人口減少超問題 地方創生超本気 職員 町民 タッグ組んで 共に踊るYo築上町! Say!うみ まち さと やまSay! うみ まち さと やま ひとが奏でるハーモニー CHIKUJO-まち!foo! |
月のおくりもの月が綺麗な夜だから 君のことを想ってしまう めぐり逢ったあの瞬間が 昨日のように映る 小高い丘に日が暮れて 風が運命の時を告げていた 舞い降りた月の雫 僕の前に君が現れた 行かないで 行かないで 美しい貴女よ 風に揺れた黒髪 泣かないで 泣かないで いつか失くした 月が照らしたハートのかけら どんな運命だとしても 最後には君の胸に 星が落ちそうな夜だから 夢が現実になりそうで 愛し合ったあの瞬間が 昨日のように映る 消えないで 消えないで 愛おしい貴女よ 切ない身体震わせ 泣かないで 泣かないで やっと見つけた 月が照らしたハートのかけら 遠く離れていても 月照らすあの場所に どんな運命だとしても 最後には君の胸に | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 月が綺麗な夜だから 君のことを想ってしまう めぐり逢ったあの瞬間が 昨日のように映る 小高い丘に日が暮れて 風が運命の時を告げていた 舞い降りた月の雫 僕の前に君が現れた 行かないで 行かないで 美しい貴女よ 風に揺れた黒髪 泣かないで 泣かないで いつか失くした 月が照らしたハートのかけら どんな運命だとしても 最後には君の胸に 星が落ちそうな夜だから 夢が現実になりそうで 愛し合ったあの瞬間が 昨日のように映る 消えないで 消えないで 愛おしい貴女よ 切ない身体震わせ 泣かないで 泣かないで やっと見つけた 月が照らしたハートのかけら 遠く離れていても 月照らすあの場所に どんな運命だとしても 最後には君の胸に |
Take it easy走り続ける 毎日の中で 走り始めた あの頃を忘れて いつの間にか 肩に背負っていた たくさんの荷物に 押しつぶされそう そんなときは 一度立ち止まり 空を見上げて 深呼吸をしよう Take it easy 大切なことをひとつだけ Take it easy 胸に秘め いまを生きてゆこう 自分の心の声に 耳を向けてみよう あるべき姿や いるべき場所など 誰かが決めた シナリオなんだろ? きみの心が描く未来に きみにしか立てない舞台があるんだ 傷ついてもそれで構わない 眠ったまま生きてゆくよりも Take it easy 完璧なことに意味はない Take it easy 誰にでも生きる場所がある そしていまきみとめぐり逢えた それが奇跡 Take it easy 何度でも叩いた扉の Take it easy 鍵はもう… Take it easy 大切なものがひとつだけ Take it easy 胸の中あればそれでいい Take it easy 始まりに願ったことはなに? Take it easy これからもずっと変わらない 自分の心の声を聴いてみようよ そしていまきみと生きてゆける それが奇跡 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 走り続ける 毎日の中で 走り始めた あの頃を忘れて いつの間にか 肩に背負っていた たくさんの荷物に 押しつぶされそう そんなときは 一度立ち止まり 空を見上げて 深呼吸をしよう Take it easy 大切なことをひとつだけ Take it easy 胸に秘め いまを生きてゆこう 自分の心の声に 耳を向けてみよう あるべき姿や いるべき場所など 誰かが決めた シナリオなんだろ? きみの心が描く未来に きみにしか立てない舞台があるんだ 傷ついてもそれで構わない 眠ったまま生きてゆくよりも Take it easy 完璧なことに意味はない Take it easy 誰にでも生きる場所がある そしていまきみとめぐり逢えた それが奇跡 Take it easy 何度でも叩いた扉の Take it easy 鍵はもう… Take it easy 大切なものがひとつだけ Take it easy 胸の中あればそれでいい Take it easy 始まりに願ったことはなに? Take it easy これからもずっと変わらない 自分の心の声を聴いてみようよ そしていまきみと生きてゆける それが奇跡 |
手紙遠く離れていても 寂しくなんかないよ あなたのそのやさしい声 まだ心にあるから ねぇ、覚えていますか? こうして手紙書いて 折りたたんでそっと渡した あの校舎で あの夏の放課後 並んで見た 沈みゆく夕陽 いまも まぶた閉じれば あの日のまま 眩しく揺れるよ 茜色に染まった あなたのその横顔 日焼けしていた 肩の温もり 覚えているよ 遠く離れていても 寂しくなんかないよ あなたのその熱い瞳 胸にあるから あなたのいる場所から 私のこと見えていますか? いつかまた逢えるまで あの夕陽が照らす道 歩くよ でも、本当の気持ちは あなたのそばにいたい その言葉は胸にしまって 封をするよ その言葉は胸にしまって 封をするよ | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 遠く離れていても 寂しくなんかないよ あなたのそのやさしい声 まだ心にあるから ねぇ、覚えていますか? こうして手紙書いて 折りたたんでそっと渡した あの校舎で あの夏の放課後 並んで見た 沈みゆく夕陽 いまも まぶた閉じれば あの日のまま 眩しく揺れるよ 茜色に染まった あなたのその横顔 日焼けしていた 肩の温もり 覚えているよ 遠く離れていても 寂しくなんかないよ あなたのその熱い瞳 胸にあるから あなたのいる場所から 私のこと見えていますか? いつかまた逢えるまで あの夕陽が照らす道 歩くよ でも、本当の気持ちは あなたのそばにいたい その言葉は胸にしまって 封をするよ その言葉は胸にしまって 封をするよ |
Dear...ありがとう うれしかったよ ありがとう きみに出逢えたこと いつの日も きみは微笑んでくれた ぼくらのために ありがとう あたたかかったよ ありがとう そばにいてくれて どんなときでも きみはやさしく 笑顔で包んでくれた だから きょうは言おう きみのために きみが生きてきた日々のために こころをこめて We Say The Words For You It's “Happy Birthday To You” ありがとう あの日のことば ありがとう あの日のなみだ つらい時も きみに逢えば こころがよみがえるんだ ありがとう あの日の笑顔 ありがとう あの日のこころ 嬉しい時は きみに一番 伝えたくなるんだ だから きょうは言おう きみのために きみが生きてきた日々のために こころをこめて We Say The Words For You It's “Happy Birthday To You” こころをこめて We Say The Words For You It's “Happy Birthday To You” Happy Birthday To You | 冨永裕輔 | 八島英孝 | 冨永裕輔 | | ありがとう うれしかったよ ありがとう きみに出逢えたこと いつの日も きみは微笑んでくれた ぼくらのために ありがとう あたたかかったよ ありがとう そばにいてくれて どんなときでも きみはやさしく 笑顔で包んでくれた だから きょうは言おう きみのために きみが生きてきた日々のために こころをこめて We Say The Words For You It's “Happy Birthday To You” ありがとう あの日のことば ありがとう あの日のなみだ つらい時も きみに逢えば こころがよみがえるんだ ありがとう あの日の笑顔 ありがとう あの日のこころ 嬉しい時は きみに一番 伝えたくなるんだ だから きょうは言おう きみのために きみが生きてきた日々のために こころをこめて We Say The Words For You It's “Happy Birthday To You” こころをこめて We Say The Words For You It's “Happy Birthday To You” Happy Birthday To You |
Dear My Friend若葉の頃に描いていた夢は 今も胸に秘めてますか? 忙しい日々に追いかけられて 忘れてはいませんか 別れの時に誓い合った夢は あの日素直に輝いてた どんな時代も変えてみせるって 本気で信じてた 人混みの中ひとり 取り残されそうな気がしても Dear My Friend いつだってたとえどんなときも Keep On Dream 声を枯らして走ってたよ 僕らはどこまでも行ける 心の中に描いている夢と 今の自分が遠くても 歩き続ければ夢の扉は きっと君に開くよ 果てない旅にひとり 寂しさになんか負けないで Dear My Friend 雨が止みきっと虹架けるよ Keep On Dream 僕も転んで立ち上がるよ 僕らはどこまでも行ける 今日の痛みもすぐに遠い昨日に変わる だから中途半端な思い出はもういらない Dear My Friend いつまでもたとえどこにいても Keep On Dream 僕もこうして歌ってるよ 僕らはどこまでも行ける Dear My Friend いつだってたとえどんなときも Keep On Dream 声を枯らして走ってくよ 僕らはどこまでも行ける 僕らはどこまでも行ける 僕らはどこまでも行ける | 冨永裕輔 | 冨永裕輔・橘哲夫 | 冨永裕輔・橘哲夫 | | 若葉の頃に描いていた夢は 今も胸に秘めてますか? 忙しい日々に追いかけられて 忘れてはいませんか 別れの時に誓い合った夢は あの日素直に輝いてた どんな時代も変えてみせるって 本気で信じてた 人混みの中ひとり 取り残されそうな気がしても Dear My Friend いつだってたとえどんなときも Keep On Dream 声を枯らして走ってたよ 僕らはどこまでも行ける 心の中に描いている夢と 今の自分が遠くても 歩き続ければ夢の扉は きっと君に開くよ 果てない旅にひとり 寂しさになんか負けないで Dear My Friend 雨が止みきっと虹架けるよ Keep On Dream 僕も転んで立ち上がるよ 僕らはどこまでも行ける 今日の痛みもすぐに遠い昨日に変わる だから中途半端な思い出はもういらない Dear My Friend いつまでもたとえどこにいても Keep On Dream 僕もこうして歌ってるよ 僕らはどこまでも行ける Dear My Friend いつだってたとえどんなときも Keep On Dream 声を枯らして走ってくよ 僕らはどこまでも行ける 僕らはどこまでも行ける 僕らはどこまでも行ける |
2121 すべての人へ 21 愛する人へ いつも そう いつも 見守っていてくれてありがとう 微笑み浮かべ 側にいてくれる 強く優しい 君に捧げる 一緒にゆこう 輝く ダイヤモンドへ 始まりは太陽の下 走り込んだ日々 いつかのダッグアウト 呼び出されたSeason 辛いときこそ喜びに変えて立ったPitcher's MoundにReason どんな時も まっすぐに 強い絆信じて 今 すべてとつながる瞬間 全力で腕を振った 黄金に染まるColor その前に伝えたい言葉がある 21 すべての人へ 21 愛する人へ いつも そう いつも 見守っていてくれてありがとう 微笑み浮かべ 側にいてくれる 強く優しい 君に捧げる 一緒にゆこう 輝く ダイヤモンドへ 能ある鷹は爪を隠す NOと言わず鷹は恩を尽くす 平和だ 孤独な戦い1人 勝ち取ったPitcher's Moundに立ち HEY WADA 本当に苦しかった時に勇気くれた それは君の声 SAY WADA!! 大地とつながる瞬間 天高く手を伸ばして 黄金の扉を開ける その前に伝えたい言葉がある 21 すべての人へ Only One 愛する人へ 良い時も 悪い時も 見守っていてくれてありがとう 涙浮かべ 側にいてくれる 強く優しい 君に捧げる 一緒にゆこう 頂上 ダイヤモンドへ 雨降りでも うつむかないで顔を上げて 今がどんな状況でも もうすぐ雨は止み 晴れ渡る空に虹の光が輝き出す 21 すべての人へ 21 愛する人へ いつも そう いつも 見守っていてくれてありがとう 微笑み浮かべ 側にいてくれる 強く優しい 君に捧げる 一緒にゆこう 輝く ダイヤモンドへ 21 すべての人へ Only One 愛する人へ 良い時も 悪い時も 見守っていてくれてありがとう 涙浮かべ 側にいてくれる 強く優しい 君に捧げる 一緒にゆこう 頂上 ダイヤモンドへ | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 21 すべての人へ 21 愛する人へ いつも そう いつも 見守っていてくれてありがとう 微笑み浮かべ 側にいてくれる 強く優しい 君に捧げる 一緒にゆこう 輝く ダイヤモンドへ 始まりは太陽の下 走り込んだ日々 いつかのダッグアウト 呼び出されたSeason 辛いときこそ喜びに変えて立ったPitcher's MoundにReason どんな時も まっすぐに 強い絆信じて 今 すべてとつながる瞬間 全力で腕を振った 黄金に染まるColor その前に伝えたい言葉がある 21 すべての人へ 21 愛する人へ いつも そう いつも 見守っていてくれてありがとう 微笑み浮かべ 側にいてくれる 強く優しい 君に捧げる 一緒にゆこう 輝く ダイヤモンドへ 能ある鷹は爪を隠す NOと言わず鷹は恩を尽くす 平和だ 孤独な戦い1人 勝ち取ったPitcher's Moundに立ち HEY WADA 本当に苦しかった時に勇気くれた それは君の声 SAY WADA!! 大地とつながる瞬間 天高く手を伸ばして 黄金の扉を開ける その前に伝えたい言葉がある 21 すべての人へ Only One 愛する人へ 良い時も 悪い時も 見守っていてくれてありがとう 涙浮かべ 側にいてくれる 強く優しい 君に捧げる 一緒にゆこう 頂上 ダイヤモンドへ 雨降りでも うつむかないで顔を上げて 今がどんな状況でも もうすぐ雨は止み 晴れ渡る空に虹の光が輝き出す 21 すべての人へ 21 愛する人へ いつも そう いつも 見守っていてくれてありがとう 微笑み浮かべ 側にいてくれる 強く優しい 君に捧げる 一緒にゆこう 輝く ダイヤモンドへ 21 すべての人へ Only One 愛する人へ 良い時も 悪い時も 見守っていてくれてありがとう 涙浮かべ 側にいてくれる 強く優しい 君に捧げる 一緒にゆこう 頂上 ダイヤモンドへ |
TOKYO VICTORY RUN語り継がれた 歴史の陰に 雨風にさらされた季節がある 青春の安らぎは いつだって陽炎 永遠を求め飛び出した そっと育てた 僕たちの蕾 試練という茨にも きっと花が咲く 強く強く VICTORY RUN 鼓動のように走り続ける 人生という名の長いレースを VICTORY RUN 自分の弱さをいま打ち破り 一歩一歩 大地駆けてゆく VICTORY RUN 道なき道をひた走り 道は後ろにできればいい 青春の標識は いつだって太陽 情熱を照らす赤い光 そっと咲かせた 僕たちの絆 背中を押す潮風に 遠く君の声 熱く熱く VICTORY RUN たすきを繋ぎ走り続ける あぁ 抱きしめよう ゴールの先の君を VICTORY RUN 絶望とは無縁の喜びよ 勝利に向かい 大地駆けてゆく VICTORY RUN VICTORY RUN 鼓動のように走り続ける 人生という名の長いレースを VICTORY RUN 自分の弱さをいま打ち破り 一歩一歩 大地駆けてゆく VICTORY RUN たすきを繋ぎ走り続ける あぁ 抱きしめよう ゴールの先の君を VICTORY RUN 辿り着いた至福の喜びよ 勝利の瞬間に 大地駆けてゆく VICTORY RUN VICTORY RUN | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 亜天坐 | 語り継がれた 歴史の陰に 雨風にさらされた季節がある 青春の安らぎは いつだって陽炎 永遠を求め飛び出した そっと育てた 僕たちの蕾 試練という茨にも きっと花が咲く 強く強く VICTORY RUN 鼓動のように走り続ける 人生という名の長いレースを VICTORY RUN 自分の弱さをいま打ち破り 一歩一歩 大地駆けてゆく VICTORY RUN 道なき道をひた走り 道は後ろにできればいい 青春の標識は いつだって太陽 情熱を照らす赤い光 そっと咲かせた 僕たちの絆 背中を押す潮風に 遠く君の声 熱く熱く VICTORY RUN たすきを繋ぎ走り続ける あぁ 抱きしめよう ゴールの先の君を VICTORY RUN 絶望とは無縁の喜びよ 勝利に向かい 大地駆けてゆく VICTORY RUN VICTORY RUN 鼓動のように走り続ける 人生という名の長いレースを VICTORY RUN 自分の弱さをいま打ち破り 一歩一歩 大地駆けてゆく VICTORY RUN たすきを繋ぎ走り続ける あぁ 抱きしめよう ゴールの先の君を VICTORY RUN 辿り着いた至福の喜びよ 勝利の瞬間に 大地駆けてゆく VICTORY RUN VICTORY RUN |
遠い恋の物語急ぎ足で行き交う 人波 埋もれた約束 木枯らしがほほをなで 胸のページめくった 「ずっとずっと二人で この手をはなさないで」 きみの声が聞こえた 遠い恋の物語 目覚めた銀色の街 風が運んだ雪の華 そっと手で包んだら 淡いしずくこぼれた ずっとずっとこのまま ぼくは忘れないよ 冬の風に閉じた 遠い恋の物語 そっとそっと開いた ページのその続きに きみと誓った夢つづろう 遠い恋の物語 急ぎ足で行き交う 人波 交わした約束 木枯らしを背に受けて この道 歩いていく | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔・solaya | solaya | 急ぎ足で行き交う 人波 埋もれた約束 木枯らしがほほをなで 胸のページめくった 「ずっとずっと二人で この手をはなさないで」 きみの声が聞こえた 遠い恋の物語 目覚めた銀色の街 風が運んだ雪の華 そっと手で包んだら 淡いしずくこぼれた ずっとずっとこのまま ぼくは忘れないよ 冬の風に閉じた 遠い恋の物語 そっとそっと開いた ページのその続きに きみと誓った夢つづろう 遠い恋の物語 急ぎ足で行き交う 人波 交わした約束 木枯らしを背に受けて この道 歩いていく |
とびはたSUMMER!《ヨイトサ!ヨイトサ!》 夏がくるっちゃ 《ヨイトサ!ヨイトサ!》 囃子に乗って ヨイトサ!ヨイトサ! ヨイトサ!ヨイトサ! あの娘見てるか 幟山 浴衣にわたあめ 赤い下駄 祭り 神代の昔から 恋をしたなら 百花繚乱 はらりはらり ゆらゆらゆらり タカネノマエバナ キビスカエセバ(高嶺の前花 踵返せば) 俺のチャンプク 打ち乱れます 《ヨイトサ!ヨイトサ!》 夏がきたっちゃ 《ヨイトサ!ヨイトサ!》 戸畑のまちに ヨイトサ!ヨイトサ! ヨイトサ!ヨイトサ! 紅白ラシャに黒のビロード 風を起こせと おおたろ(う)囃子 祇園 お江戸の昔から 男の粋は 荒唐無稽 祭り祭れ 祭れば祭れ コエアゲススメ アシフミナラセ(声あげ進め 足踏み鳴らせ) 凪いだ海に波風立てろ 恋に酔い 夜に酔い ヨイトサ!ヨイトサ! 酔人(よいと)SUMMER! 酒に酔い 友と酔い ヨイトサ!ヨイトサ! とびはたSUMMER! 夜に浮かんだ12段 提灯山笠 東西中天 戸畑んモンの心意気 山紫水明 冬夏青青 祭り祭れ 祭れば祭れ マエミテマイレ ソラミテサケベ(前見て参れ 空見て叫べ) 振り向いたって あしたはないけ 《ヨイトサ!ヨイトサ!》 夏がくるっちゃ 《ヨイトサ!ヨイトサ!》 囃子に乗って ヨイトサ!ヨイトサ! ヨイトサ!ヨイトサ! 《ヨイトサ!ヨイトサ!》 夏がきたっちゃ 《ヨイトサ!ヨイトサ!》 戸畑のまちに ヨイトサ!ヨイトサ! ヨイトサ!ヨイトサ! | 冨永裕輔 | 葉月けめこ | 冨永裕輔 | | 《ヨイトサ!ヨイトサ!》 夏がくるっちゃ 《ヨイトサ!ヨイトサ!》 囃子に乗って ヨイトサ!ヨイトサ! ヨイトサ!ヨイトサ! あの娘見てるか 幟山 浴衣にわたあめ 赤い下駄 祭り 神代の昔から 恋をしたなら 百花繚乱 はらりはらり ゆらゆらゆらり タカネノマエバナ キビスカエセバ(高嶺の前花 踵返せば) 俺のチャンプク 打ち乱れます 《ヨイトサ!ヨイトサ!》 夏がきたっちゃ 《ヨイトサ!ヨイトサ!》 戸畑のまちに ヨイトサ!ヨイトサ! ヨイトサ!ヨイトサ! 紅白ラシャに黒のビロード 風を起こせと おおたろ(う)囃子 祇園 お江戸の昔から 男の粋は 荒唐無稽 祭り祭れ 祭れば祭れ コエアゲススメ アシフミナラセ(声あげ進め 足踏み鳴らせ) 凪いだ海に波風立てろ 恋に酔い 夜に酔い ヨイトサ!ヨイトサ! 酔人(よいと)SUMMER! 酒に酔い 友と酔い ヨイトサ!ヨイトサ! とびはたSUMMER! 夜に浮かんだ12段 提灯山笠 東西中天 戸畑んモンの心意気 山紫水明 冬夏青青 祭り祭れ 祭れば祭れ マエミテマイレ ソラミテサケベ(前見て参れ 空見て叫べ) 振り向いたって あしたはないけ 《ヨイトサ!ヨイトサ!》 夏がくるっちゃ 《ヨイトサ!ヨイトサ!》 囃子に乗って ヨイトサ!ヨイトサ! ヨイトサ!ヨイトサ! 《ヨイトサ!ヨイトサ!》 夏がきたっちゃ 《ヨイトサ!ヨイトサ!》 戸畑のまちに ヨイトサ!ヨイトサ! ヨイトサ!ヨイトサ! |
扉の矛こういっそ 出会わなければ 僕は僕でいられた 目覚める度 君の心の行方探している いっそ このまま君と 二人だけの扉を開けたら こんな胸の痛み 消えていくのに どれだけ強く君を抱きしめても 心まで届かなくて どれだけ深く愛を刻んでも 二人で夜を越せない きっと 気づかなければ 僕は僕でいられた 君の瞳に映る姿 信じれなくて 今君といることは真実なのに 恋人と呼び合えなくて 手を振って離れてくその笑顔は 僕一人のものじゃない 報われない愛なんて 今もう捨てて 結ばれないと分かっているはず 今君は誰といるの? 温もり置いたまま… どれだけ強く君を抱きしめても 心まで届かなくて どれだけ深く愛を刻んでも 二人で夜を この夜を 今君といることは真実なのに 恋人と呼び合えなくて 手を振って離れてくその笑顔は 僕一人のものじゃない 僕一人のものじゃない… | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | solaya・冨永裕輔 | | いっそ 出会わなければ 僕は僕でいられた 目覚める度 君の心の行方探している いっそ このまま君と 二人だけの扉を開けたら こんな胸の痛み 消えていくのに どれだけ強く君を抱きしめても 心まで届かなくて どれだけ深く愛を刻んでも 二人で夜を越せない きっと 気づかなければ 僕は僕でいられた 君の瞳に映る姿 信じれなくて 今君といることは真実なのに 恋人と呼び合えなくて 手を振って離れてくその笑顔は 僕一人のものじゃない 報われない愛なんて 今もう捨てて 結ばれないと分かっているはず 今君は誰といるの? 温もり置いたまま… どれだけ強く君を抱きしめても 心まで届かなくて どれだけ深く愛を刻んでも 二人で夜を この夜を 今君といることは真実なのに 恋人と呼び合えなくて 手を振って離れてくその笑顔は 僕一人のものじゃない 僕一人のものじゃない… |
Now is the timeNow is the time Now is the time 走り出そう 共に Now is the time 通り過ぎた過去の後悔に頭抱えて 来てもいない未来に怯えて膝を抱えてた 昨日や明日の色を決めるのは今日さ 今ある幸せに気づけたらすべてが輝き始める Now is the time Now is the time 走り出そう 共に Now is the time 人生に起こることその意味が分からなくて 変わりゆくことを恐れて瞳そらしてた 例えばそれを幸せに気づくための贈りものだと名付けたら すべてが輝き始める Now is the time Now is the time 走り出そう 共に Now is the time Now is the time Now is the time 走り出そう そうさ Now is the time Now is the time Now is the time Now is the time Now is the time 今を今を生きてゆけばいい 走り出そう 共に Now is the time 走り出そう 共に Now is the time | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | Now is the time Now is the time 走り出そう 共に Now is the time 通り過ぎた過去の後悔に頭抱えて 来てもいない未来に怯えて膝を抱えてた 昨日や明日の色を決めるのは今日さ 今ある幸せに気づけたらすべてが輝き始める Now is the time Now is the time 走り出そう 共に Now is the time 人生に起こることその意味が分からなくて 変わりゆくことを恐れて瞳そらしてた 例えばそれを幸せに気づくための贈りものだと名付けたら すべてが輝き始める Now is the time Now is the time 走り出そう 共に Now is the time Now is the time Now is the time 走り出そう そうさ Now is the time Now is the time Now is the time Now is the time Now is the time 今を今を生きてゆけばいい 走り出そう 共に Now is the time 走り出そう 共に Now is the time |
夏祭り夏祭り 浴衣姿のきみと 手をつなぎ 夜店を歩く 風車ゆれて 金魚すくい あどけない少女の笑顔 この町できみは ぼくを愛してくれるかい? いつまでも つないだ手を離さずにいて いいかい? 浅き夢見ていた 幼き恋 探していた 面影のきみ ざわめきを やがて残したまま 同じ夜に きみと帰ろうか この町で夏が過ぎても 暮らしてくれるかい? いつの日か 小さな手を抱きしめる 嗚呼… その日も 夏祭り 鼓動重ねていま 見上げる夜空には夢花火 肩を寄せ合うふたりを照らす 愛してくれるかい? いつまでも つないだ手を離さずにいて いいかい? | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 夏祭り 浴衣姿のきみと 手をつなぎ 夜店を歩く 風車ゆれて 金魚すくい あどけない少女の笑顔 この町できみは ぼくを愛してくれるかい? いつまでも つないだ手を離さずにいて いいかい? 浅き夢見ていた 幼き恋 探していた 面影のきみ ざわめきを やがて残したまま 同じ夜に きみと帰ろうか この町で夏が過ぎても 暮らしてくれるかい? いつの日か 小さな手を抱きしめる 嗚呼… その日も 夏祭り 鼓動重ねていま 見上げる夜空には夢花火 肩を寄せ合うふたりを照らす 愛してくれるかい? いつまでも つないだ手を離さずにいて いいかい? |
Na-Na-NaナチュラルNa-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル そう 悲しいことがあったなら なにか 楽しいことを探しにゆこう うまくいかないとき 落ち込んだときは あの景色に会いにゆくんだ きみと そうさ ぼくらナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル もし 未来が見えてしまったら 今日を生きる意味をなくしてしまうよ ぼくの好きな景色 きみに見せたいな さみしいときは空を見上げて きみは そうさ ひとりじゃない Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル 夜がなければ 朝の光を 喜ぶことはできないよ きみの 笑顔が大好き Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル そう 悲しいことがあったなら なにか 楽しいことを探しにゆこう うまくいかないとき 落ち込んだときは あの景色に会いにゆくんだ きみと そうさ ぼくらナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル もし 未来が見えてしまったら 今日を生きる意味をなくしてしまうよ ぼくの好きな景色 きみに見せたいな さみしいときは空を見上げて きみは そうさ ひとりじゃない Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル 夜がなければ 朝の光を 喜ぶことはできないよ きみの 笑顔が大好き Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル |
二河白道いま西へ旅にゆくとき 南には火の河流る そして北には水の激流 振り向けば野獣の群れ 心を決めて 突き進むとき 怖れは消えて 道は開ける 死を決めて道をゆくとき 東から声が聞こえる “この道をゆけ きみは死なない 白い道を進みゆけ” 心を決めて 立ち向かうとき 時間を越えて 道は開ける 顧みず旅にゆくとき 彼岸から声が聞こえる “まっすぐに来い きみは落ちない 信じてまっすぐに来い” 心を決めて たどり着くのは 見慣れし故郷 友よ 家族よ 心を抱く 光護(まも)られ 永遠に生きよう 道を照らして 心を決めて 突き進むとき 怖れは消えて 道は開ける | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | いま西へ旅にゆくとき 南には火の河流る そして北には水の激流 振り向けば野獣の群れ 心を決めて 突き進むとき 怖れは消えて 道は開ける 死を決めて道をゆくとき 東から声が聞こえる “この道をゆけ きみは死なない 白い道を進みゆけ” 心を決めて 立ち向かうとき 時間を越えて 道は開ける 顧みず旅にゆくとき 彼岸から声が聞こえる “まっすぐに来い きみは落ちない 信じてまっすぐに来い” 心を決めて たどり着くのは 見慣れし故郷 友よ 家族よ 心を抱く 光護(まも)られ 永遠に生きよう 道を照らして 心を決めて 突き進むとき 怖れは消えて 道は開ける |
八月のスタジアムセミの声が響いた 八月のスタジアム マウンドに立ったのは 青い瞳の投手 赤いユニフォームを着た 彼のふるさとの名が 読み上げられた時に みな拍手を送った その人のふるさとが 美しいこの街を 焼き尽くしたことを 誰も忘れたわけじゃない 消し去れぬ悲しみを 憎しみ続けるより 赦し合う方がいい そんな声が聞こえた 六十五年も前 このスタジアムからは たくさんのセミたちが あの海へ飛び立った 生きてホームへ還る それを競うスポーツ 本当に逝ってしまえば ベンチにも帰れない 僕たちのふるさとが 遠いあの夏の日に 立ち尽くしたことを 誰も忘れたわけじゃない 夕暮れにしな垂れて それでも歩き出した そんな人が造った未来を いま生きてる 誰だってふるさとや 家族を守りたくて そのためにもう二度と 誰も逝ってしまわぬように セミの声が響いた 八月のスタジアム マウンドで投げるのは 青い瞳の投手 “Hiroshima”と刻まれた ユニフォームをゆらして 三振を取った時 みな拍手を送った もうすぐ夏が終わる… 今年も夏が終わる… | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | セミの声が響いた 八月のスタジアム マウンドに立ったのは 青い瞳の投手 赤いユニフォームを着た 彼のふるさとの名が 読み上げられた時に みな拍手を送った その人のふるさとが 美しいこの街を 焼き尽くしたことを 誰も忘れたわけじゃない 消し去れぬ悲しみを 憎しみ続けるより 赦し合う方がいい そんな声が聞こえた 六十五年も前 このスタジアムからは たくさんのセミたちが あの海へ飛び立った 生きてホームへ還る それを競うスポーツ 本当に逝ってしまえば ベンチにも帰れない 僕たちのふるさとが 遠いあの夏の日に 立ち尽くしたことを 誰も忘れたわけじゃない 夕暮れにしな垂れて それでも歩き出した そんな人が造った未来を いま生きてる 誰だってふるさとや 家族を守りたくて そのためにもう二度と 誰も逝ってしまわぬように セミの声が響いた 八月のスタジアム マウンドで投げるのは 青い瞳の投手 “Hiroshima”と刻まれた ユニフォームをゆらして 三振を取った時 みな拍手を送った もうすぐ夏が終わる… 今年も夏が終わる… |
花よ 緑よ ~Beautiful Harmony~嬉しいときも 悲しくて 苦しいときも いつも一緒にいてくれる そっと語りかけている 花よ 緑よ たくさん泣いて傷ついたら そっと腰かけ 太陽の愛に抱かれ 風が頬を撫でる あなたがそこに存在(いれ)ば それだけでいい 隣で笑っていてくれる ただそれだけでいい 嬉しいときも 悲しくて苦しいときも いつも傍にいてくれる 甘い香りをくれるよ 花よ 緑よ 誰も独りじゃないと そっと語りかける 小鳥の声に耳澄ませ 花よ 緑よ たくさん歩いて疲れたら そっと腰かけ 太陽の光に導かれ 水が道を流れる 自分らしく生きること 教えてくれる 自由に羽ばたく先に 咲いた勇気の花 嬉しいときも 悲しくて苦しいときも 明日を信じてみよう もう一度 生きてみよう 花よ 緑よ 立ち上がり歩き出せば 季節を変えてゆけるよ 未来を変えてゆけるよ 花よ 緑よ Beautiful Harmony | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 嬉しいときも 悲しくて 苦しいときも いつも一緒にいてくれる そっと語りかけている 花よ 緑よ たくさん泣いて傷ついたら そっと腰かけ 太陽の愛に抱かれ 風が頬を撫でる あなたがそこに存在(いれ)ば それだけでいい 隣で笑っていてくれる ただそれだけでいい 嬉しいときも 悲しくて苦しいときも いつも傍にいてくれる 甘い香りをくれるよ 花よ 緑よ 誰も独りじゃないと そっと語りかける 小鳥の声に耳澄ませ 花よ 緑よ たくさん歩いて疲れたら そっと腰かけ 太陽の光に導かれ 水が道を流れる 自分らしく生きること 教えてくれる 自由に羽ばたく先に 咲いた勇気の花 嬉しいときも 悲しくて苦しいときも 明日を信じてみよう もう一度 生きてみよう 花よ 緑よ 立ち上がり歩き出せば 季節を変えてゆけるよ 未来を変えてゆけるよ 花よ 緑よ Beautiful Harmony |
HAPPINESS本当はずっと きみのそばにいたかった さびしさ堪えて 笑顔で手を振った あれからずいぶん遠くまで 旅をしてきたんだ 離れて気づいたことがある この胸にきみがいる Happiness 幸せは一筋縄じゃないけど Happiness たどり着いた答えは 幸せはここにある この胸に 大事なものを 大切なひとにあげたら 心の中に 宝物が増えた 手につかめない星の輝き 水辺の太陽も どうして涙が出るんだろう この胸にいてくれる Happiness 幸せは旅の果てに見つける Happiness 人生という名の この旅を生きてゆく Happiness その笑顔を その声を浮かべると Happiness たとえ全てなくしても 幸せが湧き上がる Happiness たどり着いた きみを迎えにゆこう Happiness 今日からのこの旅は きみとずっと一緒さ いつまでも… どこまでも… | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 本当はずっと きみのそばにいたかった さびしさ堪えて 笑顔で手を振った あれからずいぶん遠くまで 旅をしてきたんだ 離れて気づいたことがある この胸にきみがいる Happiness 幸せは一筋縄じゃないけど Happiness たどり着いた答えは 幸せはここにある この胸に 大事なものを 大切なひとにあげたら 心の中に 宝物が増えた 手につかめない星の輝き 水辺の太陽も どうして涙が出るんだろう この胸にいてくれる Happiness 幸せは旅の果てに見つける Happiness 人生という名の この旅を生きてゆく Happiness その笑顔を その声を浮かべると Happiness たとえ全てなくしても 幸せが湧き上がる Happiness たどり着いた きみを迎えにゆこう Happiness 今日からのこの旅は きみとずっと一緒さ いつまでも… どこまでも… |
Pearl君の名前を呼んであげると 上目遣いでそっと顔出す そろりそろりと近づいてきて 体すり寄せ またうずくまる 君のことが好きさ 君もぼくが好きかい? Pearl Pearl ぼくの友達 Pearl Pearl 君に逢いたいよ 君と歩いた朝もやの町 坂道 砂利道 川沿いの道 君は何にも言わないけれど 心はきっと繋がっていた 悲しいことがあると 今も歩く道 Pearl Pearl ぼくの相棒 Pearl Pearl 君に逢いたいな 君に逢いたくて帰った夏 君がいなくなっていたことを知った 信じきれなくて 君と歩いた町 ずっと探していた Pearl Pearl お別れ言えなくて Pearl Pearl …ごめんね Pearl Pearl それは優しさ Pearl Pearl 君のメッセージ Pearl Pearl 上目遣いの Pearl Pearl 君にもう一度 逢いたいよ | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 君の名前を呼んであげると 上目遣いでそっと顔出す そろりそろりと近づいてきて 体すり寄せ またうずくまる 君のことが好きさ 君もぼくが好きかい? Pearl Pearl ぼくの友達 Pearl Pearl 君に逢いたいよ 君と歩いた朝もやの町 坂道 砂利道 川沿いの道 君は何にも言わないけれど 心はきっと繋がっていた 悲しいことがあると 今も歩く道 Pearl Pearl ぼくの相棒 Pearl Pearl 君に逢いたいな 君に逢いたくて帰った夏 君がいなくなっていたことを知った 信じきれなくて 君と歩いた町 ずっと探していた Pearl Pearl お別れ言えなくて Pearl Pearl …ごめんね Pearl Pearl それは優しさ Pearl Pearl 君のメッセージ Pearl Pearl 上目遣いの Pearl Pearl 君にもう一度 逢いたいよ |
光Oh Believes 「きっとできるはず」 信じてる 乗り越えてきた事 経験した 悲しみが光の糧となり 輝き続けて 悩んでいた 自分が恥ずかしいくらいに 楽しいことが 待っている気がするんだ あなたが光を発することで 苦しい気持ちも癒されるはず Oh Believes 「きっとできるはず」 信じてる 乗り越えてきたこと 悲しみが光の糧となる Oh Believes 「決して夢を諦めず」 信じてる 宿った胸の炎 絶やさずに 夢を育んで 走り続けて 小さな種から丁寧に育て上げ ようやく実りの時を迎えたんだ 助け助けられながら 生きていくように 互いに守り合うように Oh Believes 泣き笑い繰り返し進む 倒れても 立ち上がれば 悲しみも足跡に変わる Oh Believes 喜びは ひとり掴むものでなく 分かち合うため だから 喜びから愛が生まれる 忙しい日々に心置き去りにしないで 光見失わず 顔をまっすぐ前に向けていこう Oh Believes 胸の奥の「夢のつぼみ」信じてる 与えられた命 精一杯 人生を生き抜いて Oh Believes 「きっとできるはず」 信じてる 乗り越えてきたこと 悲しみが光の糧となる Oh Believes 「決して夢を諦めず」 信じてる 宿った胸の炎 絶やさずに 夢を育んで 走り続けて 輝き続けて | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | Oh Believes 「きっとできるはず」 信じてる 乗り越えてきた事 経験した 悲しみが光の糧となり 輝き続けて 悩んでいた 自分が恥ずかしいくらいに 楽しいことが 待っている気がするんだ あなたが光を発することで 苦しい気持ちも癒されるはず Oh Believes 「きっとできるはず」 信じてる 乗り越えてきたこと 悲しみが光の糧となる Oh Believes 「決して夢を諦めず」 信じてる 宿った胸の炎 絶やさずに 夢を育んで 走り続けて 小さな種から丁寧に育て上げ ようやく実りの時を迎えたんだ 助け助けられながら 生きていくように 互いに守り合うように Oh Believes 泣き笑い繰り返し進む 倒れても 立ち上がれば 悲しみも足跡に変わる Oh Believes 喜びは ひとり掴むものでなく 分かち合うため だから 喜びから愛が生まれる 忙しい日々に心置き去りにしないで 光見失わず 顔をまっすぐ前に向けていこう Oh Believes 胸の奥の「夢のつぼみ」信じてる 与えられた命 精一杯 人生を生き抜いて Oh Believes 「きっとできるはず」 信じてる 乗り越えてきたこと 悲しみが光の糧となる Oh Believes 「決して夢を諦めず」 信じてる 宿った胸の炎 絶やさずに 夢を育んで 走り続けて 輝き続けて |
響灘~Les Miserables~わたしが初めて愛した女性は 炭鉱の町へ売られていった わずか十の齢でゆくその人の 頬に蒲公英を押し付けた 「愛さないで でも憎まないで いい加減な男で ただ笑っていてね 春の風 愛でない愛で愛されたい それが従兄の愛ではないの あなたを好きになったわたしが嫌い」 あなたもわたしも あの川のように澄み切っていた夏 本当の愛など 一かけらもなかったから 売ることのできる幸福のすべてを売った不幸 きみ 芸者 買うことのできぬ不幸のすべてを買いたがった不幸 おれ 文学青年 「明日水上げ 嬉しくて悲しくて 馬鹿々々しくて あなたからだと 日記に嘘書くの 裸で入ってこんとね 菊池川の鮎にならんとね ね 一緒に死んでくれる 鮎が一匹で死のうが 二匹で死のうが 阿蘇山の煙には何の関係もないわよねぇ ねぇ」 こころのなかに肉体がないように 私のなかにこころがない そうして ないこころのために 兵隊にならなかった わたしが立っている そのおれを許す このおれが許せるか あの世と この世の 間の今を生きてゆく運命 大空の砂漠探して 散った君のあとで 母と別れて泣かぬ 犬と別れて泣くクリスマス おれを嫌がるおれを嫌がらぬ母を嫌がるおれ 草毟る 「いかんでよか パリの月が玄界灘に どんな涙ば落とすとね」 故郷の名を言わなかった母 横の雲 従妹が売られた夜 薄暗がりの長押を見ていた いつまでも見ていた その後姿が やがて 長押よりも黒ずんでいった なぜか今は 赤茶けた闇がある あなたの手を離し 炎の中を私だけ走る 私を産んでくれた 炎える母を残して お母さん あなたを死なせてしまいました 力を尽くせば 救い出すことができたのに 友達たち 君たちを死なせてしまいました 工夫を凝らせば 死地にゆかせないことができたのに 奪れぬ天下だから奪れ 父の号令 五月闇 天下を奪らなかった父の遺産 日本刀 大玄海 滝飛沫 死んだ 生まれた 泣いた 笑った あの世とこの世 牧山峠 一本道 きみとおれ きみ去ってからの 水たまりの虹 「虹、それは前生の祈り」 遠賀川 遠くの賀びは 近くの悲しみですか 鳥泳ぎ 魚飛ぶなら そこがどこでも 響灘 あぁ 響灘 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | わたしが初めて愛した女性は 炭鉱の町へ売られていった わずか十の齢でゆくその人の 頬に蒲公英を押し付けた 「愛さないで でも憎まないで いい加減な男で ただ笑っていてね 春の風 愛でない愛で愛されたい それが従兄の愛ではないの あなたを好きになったわたしが嫌い」 あなたもわたしも あの川のように澄み切っていた夏 本当の愛など 一かけらもなかったから 売ることのできる幸福のすべてを売った不幸 きみ 芸者 買うことのできぬ不幸のすべてを買いたがった不幸 おれ 文学青年 「明日水上げ 嬉しくて悲しくて 馬鹿々々しくて あなたからだと 日記に嘘書くの 裸で入ってこんとね 菊池川の鮎にならんとね ね 一緒に死んでくれる 鮎が一匹で死のうが 二匹で死のうが 阿蘇山の煙には何の関係もないわよねぇ ねぇ」 こころのなかに肉体がないように 私のなかにこころがない そうして ないこころのために 兵隊にならなかった わたしが立っている そのおれを許す このおれが許せるか あの世と この世の 間の今を生きてゆく運命 大空の砂漠探して 散った君のあとで 母と別れて泣かぬ 犬と別れて泣くクリスマス おれを嫌がるおれを嫌がらぬ母を嫌がるおれ 草毟る 「いかんでよか パリの月が玄界灘に どんな涙ば落とすとね」 故郷の名を言わなかった母 横の雲 従妹が売られた夜 薄暗がりの長押を見ていた いつまでも見ていた その後姿が やがて 長押よりも黒ずんでいった なぜか今は 赤茶けた闇がある あなたの手を離し 炎の中を私だけ走る 私を産んでくれた 炎える母を残して お母さん あなたを死なせてしまいました 力を尽くせば 救い出すことができたのに 友達たち 君たちを死なせてしまいました 工夫を凝らせば 死地にゆかせないことができたのに 奪れぬ天下だから奪れ 父の号令 五月闇 天下を奪らなかった父の遺産 日本刀 大玄海 滝飛沫 死んだ 生まれた 泣いた 笑った あの世とこの世 牧山峠 一本道 きみとおれ きみ去ってからの 水たまりの虹 「虹、それは前生の祈り」 遠賀川 遠くの賀びは 近くの悲しみですか 鳥泳ぎ 魚飛ぶなら そこがどこでも 響灘 あぁ 響灘 |
日々賛歌或るひとは 朝もやの中を 或るひとは 夜更けのまちで 或るひとは 心をくだき 或るひとは その手汚して 選んだものか 与えられたものか 行けども行けども 荷物は重くなるばかり 振り返れば 友の顔 ビー玉 じゃいけん ザリガニとり 見上げれば 道しるべ ふるさとの空に 大きな橋 其のひとは 愛を乞うて 其のひとは 東を目指す 其のひとは 今日も泣いて 生きるため 嘘おぼえた 知らぬ間に あいてたポケットの穴 こぼれていたのは いつかの夢か憧れか 耳すませば 父の声 びびんこ 竹馬 チャンバラごっこ 見上げれば 道しるべ こわごわ歩いた 真っ赤な橋 雨が花 大地に咲かせるよう 涙はやがて 笑顔の種を芽吹かせる 目を閉じれば 母の顔 夕暮れ あじさい 帰りの道 見上げれば いつもそこに 変わらず 待ってる 真っ赤な橋 立ち止まり うつむく日々がつづいたとしても 見上げれば 道しるべ ふるさとの空に 真っ赤な橋 | 冨永裕輔 | 葉月けめこ | 冨永裕輔 | | 或るひとは 朝もやの中を 或るひとは 夜更けのまちで 或るひとは 心をくだき 或るひとは その手汚して 選んだものか 与えられたものか 行けども行けども 荷物は重くなるばかり 振り返れば 友の顔 ビー玉 じゃいけん ザリガニとり 見上げれば 道しるべ ふるさとの空に 大きな橋 其のひとは 愛を乞うて 其のひとは 東を目指す 其のひとは 今日も泣いて 生きるため 嘘おぼえた 知らぬ間に あいてたポケットの穴 こぼれていたのは いつかの夢か憧れか 耳すませば 父の声 びびんこ 竹馬 チャンバラごっこ 見上げれば 道しるべ こわごわ歩いた 真っ赤な橋 雨が花 大地に咲かせるよう 涙はやがて 笑顔の種を芽吹かせる 目を閉じれば 母の顔 夕暮れ あじさい 帰りの道 見上げれば いつもそこに 変わらず 待ってる 真っ赤な橋 立ち止まり うつむく日々がつづいたとしても 見上げれば 道しるべ ふるさとの空に 真っ赤な橋 |
ひふみ祝詞ひふみよいむなやこともちろらね しきるゆゐつわぬそをたはくめか うおえにさりへてのますあせゑほれけ ひふみよいむなやこともちろらね しきるゆゐつわぬそをたはくめか うおえにさりへてのますあせゑほれけ ひふみよいむなやこともちろらね しきるゆゐつわぬそをたはくめか うおえにさりへてのますあせゑほれけ ふるべゆらゆらとふるべ | 冨永裕輔 | 不詳 | 冨永裕輔 | Sho Hamada | ひふみよいむなやこともちろらね しきるゆゐつわぬそをたはくめか うおえにさりへてのますあせゑほれけ ひふみよいむなやこともちろらね しきるゆゐつわぬそをたはくめか うおえにさりへてのますあせゑほれけ ひふみよいむなやこともちろらね しきるゆゐつわぬそをたはくめか うおえにさりへてのますあせゑほれけ ふるべゆらゆらとふるべ |
ひまわりの花月を見上げ あの人が歌っていた炭坑節 暗く熱いあの山も 静かに眠ってる 太陽を見上げ今立つは あの人が作った道 苦しみも悲しみにも 優しい風が吹く 心の中に生き続けてる この街の歴史の上で どんな時も太陽を見上げ まっすぐに生きてゆこう 僕たちはひまわりの花 この街に咲くひまわりの花 100年先も笑顔咲く 命巡る紫川 響灘に渡り鳥 一つに北へゆく 太陽を見上げ今誓う 僕たちが目指す道 ひまわりのこの街から 新しい風が吹く 心の中に流れ続けてる この街の歴史の先で どんな時も太陽を見上げ まっすぐに生きてゆこう 僕たちはひまわりの花 この街に咲くひまわりの花 どんな時も太陽を見上げ まっすぐに生きてゆこう 僕たちはひまわりの花 この街に咲くひまわりの花 僕たちはひまわりの花 この街に咲くひまわりの花 この街に咲くひまわりの花 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 月を見上げ あの人が歌っていた炭坑節 暗く熱いあの山も 静かに眠ってる 太陽を見上げ今立つは あの人が作った道 苦しみも悲しみにも 優しい風が吹く 心の中に生き続けてる この街の歴史の上で どんな時も太陽を見上げ まっすぐに生きてゆこう 僕たちはひまわりの花 この街に咲くひまわりの花 100年先も笑顔咲く 命巡る紫川 響灘に渡り鳥 一つに北へゆく 太陽を見上げ今誓う 僕たちが目指す道 ひまわりのこの街から 新しい風が吹く 心の中に流れ続けてる この街の歴史の先で どんな時も太陽を見上げ まっすぐに生きてゆこう 僕たちはひまわりの花 この街に咲くひまわりの花 どんな時も太陽を見上げ まっすぐに生きてゆこう 僕たちはひまわりの花 この街に咲くひまわりの花 僕たちはひまわりの花 この街に咲くひまわりの花 この街に咲くひまわりの花 |
日向かい風に乗って悲しいことがあると 一人歩いた 一ツ橋の海岸 潮の香りが今も 遠く離れてても 一人眠る夜は 耳に残る波の 子守歌を聴いている たまゆらの悲しみが 消えて夜が明ける 日向かい風に乗って 今 この手を翼にして 東に昇る 太陽を信じていこう 嬉しいことがあると 君と歩いた 照葉の森には 甘い香りが今も もしも明日が見えず 一人泣いてるなら 今日は僕が君の その手を引いてあげる たまゆらの涙雨が 過ぎて虹を架ける 日向かい風に乗って 今 僕らは鳥になって 東に架ける虹を渡っていこう 日向かい風に乗って 今 その手を翼にして 東に昇る太陽を信じていこう 日向かい風に乗って 今 僕らは鳥になって 東に架ける虹を渡っていこう 日向かい風に乗って | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | solaya | 悲しいことがあると 一人歩いた 一ツ橋の海岸 潮の香りが今も 遠く離れてても 一人眠る夜は 耳に残る波の 子守歌を聴いている たまゆらの悲しみが 消えて夜が明ける 日向かい風に乗って 今 この手を翼にして 東に昇る 太陽を信じていこう 嬉しいことがあると 君と歩いた 照葉の森には 甘い香りが今も もしも明日が見えず 一人泣いてるなら 今日は僕が君の その手を引いてあげる たまゆらの涙雨が 過ぎて虹を架ける 日向かい風に乗って 今 僕らは鳥になって 東に架ける虹を渡っていこう 日向かい風に乗って 今 その手を翼にして 東に昇る太陽を信じていこう 日向かい風に乗って 今 僕らは鳥になって 東に架ける虹を渡っていこう 日向かい風に乗って |
平尾台讃歌はるか海の彼方から 旅をしてきたさんごしょう 三億年の時を経て 白い羊に様変わり ロマンへ誘う平尾台 季(とき)を彩る花々と 草原に息づく鳥と虫 きらめき放つ競演に 魅せられて集う平尾台 ロマンへ誘う平尾台 鍬一本 開拓の先人 労苦を讃える記念の碑 守り継ごういつの世も ふるさとの宝平尾台 ロマンへ誘う平尾台 ピーポーと汽笛を鳴らして 笑顔乗せ走るキタポッポ 大草原をいつの日も 百万市民の憩いの場 ロマンへ誘う平尾台 | 冨永裕輔 | 松井明子 | 冨永裕輔 | | はるか海の彼方から 旅をしてきたさんごしょう 三億年の時を経て 白い羊に様変わり ロマンへ誘う平尾台 季(とき)を彩る花々と 草原に息づく鳥と虫 きらめき放つ競演に 魅せられて集う平尾台 ロマンへ誘う平尾台 鍬一本 開拓の先人 労苦を讃える記念の碑 守り継ごういつの世も ふるさとの宝平尾台 ロマンへ誘う平尾台 ピーポーと汽笛を鳴らして 笑顔乗せ走るキタポッポ 大草原をいつの日も 百万市民の憩いの場 ロマンへ誘う平尾台 |
平尾台の四季春浅き すすきの枯野を ひた走る瞭原の野火燃えさかり そっと顔出す つくしんぼ つくしんぼ 春は近しと石の羊よ 夏の草原 緑は深くいく重にも 周防の潮かぜ雲に乗り 運ばれてきた涼風に 涼風に 暑さをしのぐ石の羊よ 秋深く 銀色のすすきの穂は ゆれゆれて ゆれゆれて かぼそくなった虫の声 虫の声 子守唄にきく石の羊よ 冬花火 ドンドンドドンと 雪の台地を染めつくす 染めつくす 音と光の競演に 競演に 拍手を贈る石の羊よ 石の羊よ | 冨永裕輔 | 山岸三代子・冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 春浅き すすきの枯野を ひた走る瞭原の野火燃えさかり そっと顔出す つくしんぼ つくしんぼ 春は近しと石の羊よ 夏の草原 緑は深くいく重にも 周防の潮かぜ雲に乗り 運ばれてきた涼風に 涼風に 暑さをしのぐ石の羊よ 秋深く 銀色のすすきの穂は ゆれゆれて ゆれゆれて かぼそくなった虫の声 虫の声 子守唄にきく石の羊よ 冬花火 ドンドンドドンと 雪の台地を染めつくす 染めつくす 音と光の競演に 競演に 拍手を贈る石の羊よ 石の羊よ |
VICTORY RUN語り継がれた 歴史の陰に 雨風にさらされた季節がある 青春の安らぎは いつだって陽炎 永遠を求め飛び出した そっと育てた 僕たちの蕾 試練という茨にも きっと花が咲く 強く強く VICTORY RUN 鼓動のように走り続ける 人生に似た長いレースを VICTORY RUN 自分の弱さをいま打ち破り 一歩一歩 大地駆けてゆく VICTORY RUN 道なき道をひた走り 道は後ろにできればいい 青春の標識は いつだって太陽 情熱を照らす赤い光 そっと咲かせた 僕たちの絆 背中を押す潮風に 遠く君の声 熱く熱く VICTORY RUN たすきを繋ぎ走り続ける あぁ 抱きしめよう ゴールの先の君を VICTORY RUN 絶望とは無縁の喜びよ 勝利に向かい 大地駆けてゆく VICTORY RUN VICTORY RUN 鼓動のように走り続ける 人生に似た長いレースを VICTORY RUN 自分の弱さをいま打ち破り 一歩一歩 大地駆けてゆく VICTORY RUN たすきを繋ぎ走り続ける あぁ 抱きしめよう ゴールの先の君を VICTORY RUN 辿り着いた至福の喜びよ 勝利の瞬間に 大地駆けてゆく VICTORY RUN VICTORY RUN | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 語り継がれた 歴史の陰に 雨風にさらされた季節がある 青春の安らぎは いつだって陽炎 永遠を求め飛び出した そっと育てた 僕たちの蕾 試練という茨にも きっと花が咲く 強く強く VICTORY RUN 鼓動のように走り続ける 人生に似た長いレースを VICTORY RUN 自分の弱さをいま打ち破り 一歩一歩 大地駆けてゆく VICTORY RUN 道なき道をひた走り 道は後ろにできればいい 青春の標識は いつだって太陽 情熱を照らす赤い光 そっと咲かせた 僕たちの絆 背中を押す潮風に 遠く君の声 熱く熱く VICTORY RUN たすきを繋ぎ走り続ける あぁ 抱きしめよう ゴールの先の君を VICTORY RUN 絶望とは無縁の喜びよ 勝利に向かい 大地駆けてゆく VICTORY RUN VICTORY RUN 鼓動のように走り続ける 人生に似た長いレースを VICTORY RUN 自分の弱さをいま打ち破り 一歩一歩 大地駆けてゆく VICTORY RUN たすきを繋ぎ走り続ける あぁ 抱きしめよう ゴールの先の君を VICTORY RUN 辿り着いた至福の喜びよ 勝利の瞬間に 大地駆けてゆく VICTORY RUN VICTORY RUN |
VIVA KAGOSHIMAVIVA VIVA VIVA KAGOSHIMA OLE 太陽の里 かごんま OLE KINKOWANから昇る SUNRISE VIVA VIVA VIVA KAGOSHIMA OLE 太陽の里 かごんま OLE 深いKINKOWAN 朝焼けの SUNRISE CHANCE たとえどんな時にもいつも THANKS 鹿児島(しぜん)という家族に守られ DANCE まっすぐなあなたは強くやさしい 勇気を持ってあなたの愛を伝えて VIVA VIVA VIVA KAGOSHIMA OLE 太陽の里 かごんま OLE KINKOWANから昇る SUNRISE VIVA VIVA VIVA KAGOSHIMA OLE 太陽の里 かごんま OLE 深いKINKOWAN 朝焼けの SUNRISE NIGHT & DAY 落ち込んだ時には鹿児島(ここ)で泣いて COBALTの海で心を癒して 咲いて 夜空に輝く星に願う 傷つくことを恐れずに愛を信じていたい VIVA VIVA VIVA KAGOSHIMA OLE 太陽の里 かごんま OLE SAKURAJIMAから望む SUNSET VIVA VIVA VIVA KAGOSHIMA OLE 太陽の里 かごんま OLE 燃えるSAKURAJIMA 黄昏のSUNSET OHARAHA SAKURAJIMA ○(まる)に十の字の帆が見えた YOKA NISE YOKA OGOJO JADDO JADDO SO JADDO JADDO JADDO SO JADDO DAKARAYO DAKARAYO VIVA VIVA VIVA KAGOSHIMA OLE 太陽の里 かごんま OLE SKY(そら)とSEA(うみ)とGROUND(だいち)へ続く HARMONY VIVA VIVA VIVA KAGOSHIMA OLE 太陽の里 かごんま OLE WORLD(せかい)EARTH(ちきゅう)UNIVERSE(うちゅう)へ続く HARMONY みんなで立ち上がって みんなで見つめあって みんなで手をつないで みんなで肩を組んで みんなで語り合って みんなで笑顔になって みんなで○(わ)になって みんなでONE(ひとつ)になって | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | VIVA VIVA VIVA KAGOSHIMA OLE 太陽の里 かごんま OLE KINKOWANから昇る SUNRISE VIVA VIVA VIVA KAGOSHIMA OLE 太陽の里 かごんま OLE 深いKINKOWAN 朝焼けの SUNRISE CHANCE たとえどんな時にもいつも THANKS 鹿児島(しぜん)という家族に守られ DANCE まっすぐなあなたは強くやさしい 勇気を持ってあなたの愛を伝えて VIVA VIVA VIVA KAGOSHIMA OLE 太陽の里 かごんま OLE KINKOWANから昇る SUNRISE VIVA VIVA VIVA KAGOSHIMA OLE 太陽の里 かごんま OLE 深いKINKOWAN 朝焼けの SUNRISE NIGHT & DAY 落ち込んだ時には鹿児島(ここ)で泣いて COBALTの海で心を癒して 咲いて 夜空に輝く星に願う 傷つくことを恐れずに愛を信じていたい VIVA VIVA VIVA KAGOSHIMA OLE 太陽の里 かごんま OLE SAKURAJIMAから望む SUNSET VIVA VIVA VIVA KAGOSHIMA OLE 太陽の里 かごんま OLE 燃えるSAKURAJIMA 黄昏のSUNSET OHARAHA SAKURAJIMA ○(まる)に十の字の帆が見えた YOKA NISE YOKA OGOJO JADDO JADDO SO JADDO JADDO JADDO SO JADDO DAKARAYO DAKARAYO VIVA VIVA VIVA KAGOSHIMA OLE 太陽の里 かごんま OLE SKY(そら)とSEA(うみ)とGROUND(だいち)へ続く HARMONY VIVA VIVA VIVA KAGOSHIMA OLE 太陽の里 かごんま OLE WORLD(せかい)EARTH(ちきゅう)UNIVERSE(うちゅう)へ続く HARMONY みんなで立ち上がって みんなで見つめあって みんなで手をつないで みんなで肩を組んで みんなで語り合って みんなで笑顔になって みんなで○(わ)になって みんなでONE(ひとつ)になって |
ふるさと今も聞こえる あの校歌 歌声重ねたあの校舎 今まで何人の先輩が 歌い継いできてくれたのだろう 稲穂ゆれてる あの道を いつかのように歩いてく 朝日に向かい 夕陽を背に受け 何度も歩いたあの道を まるであの日の続きのように 帰ってきた僕をむかえてくれた 変わらないね 変わらないね 僕を育ててくれた学校 変わらないね 変わらないね いつまでもいつまでも 広い校庭に響くチャイム 時間をつないでいくように ボールを追いかける その姿は いつかの君と僕のよう まるであの日の続きのようで 君の名前を呼んでみた 忘れないよ 忘れないよ 君と冒険した裏山 忘れないよ 忘れないよ いつまでもいつまでも 変わらないで 変わらないで 僕を育ててくれたふるさと 変わらないで 変わらないで いつまでもいつまでも 変わらないで 変わらないで 僕を育ててくれたふるさと 変わらないで 変わらないで いつまでもいつまでも 今も聞こえるあの校歌 歌声重ねたあの校舎 これから何人の後輩が 歌い継いでいってくれるのだろう | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 今も聞こえる あの校歌 歌声重ねたあの校舎 今まで何人の先輩が 歌い継いできてくれたのだろう 稲穂ゆれてる あの道を いつかのように歩いてく 朝日に向かい 夕陽を背に受け 何度も歩いたあの道を まるであの日の続きのように 帰ってきた僕をむかえてくれた 変わらないね 変わらないね 僕を育ててくれた学校 変わらないね 変わらないね いつまでもいつまでも 広い校庭に響くチャイム 時間をつないでいくように ボールを追いかける その姿は いつかの君と僕のよう まるであの日の続きのようで 君の名前を呼んでみた 忘れないよ 忘れないよ 君と冒険した裏山 忘れないよ 忘れないよ いつまでもいつまでも 変わらないで 変わらないで 僕を育ててくれたふるさと 変わらないで 変わらないで いつまでもいつまでも 変わらないで 変わらないで 僕を育ててくれたふるさと 変わらないで 変わらないで いつまでもいつまでも 今も聞こえるあの校歌 歌声重ねたあの校舎 これから何人の後輩が 歌い継いでいってくれるのだろう |
Brighter Days何気ない一日も あなたの笑顔に出会えるだけで precious day, brighter day 特別な今日になる 雨降りの午後には 好きな傘をさしていこう ありがとう あなたがいてくれて今日が輝く ありがとう あなたと待ち合わせよう ずっと I will be with you 幸せのメロディを あなたと一緒に口ずさめたら special day,brighter day 響き合うハーモニー 光と風のplace ここから夢描きだそう ありがとう あなたと過ごす街 ここがMy sweet home ありがとう あなたと約束しよう ずっと We will be as one ありがとう あなたがいてくれて今日が輝く ありがとう あなたの手を離さない ずっと I will be with you きっと もっと I will make you smile | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 何気ない一日も あなたの笑顔に出会えるだけで precious day, brighter day 特別な今日になる 雨降りの午後には 好きな傘をさしていこう ありがとう あなたがいてくれて今日が輝く ありがとう あなたと待ち合わせよう ずっと I will be with you 幸せのメロディを あなたと一緒に口ずさめたら special day,brighter day 響き合うハーモニー 光と風のplace ここから夢描きだそう ありがとう あなたと過ごす街 ここがMy sweet home ありがとう あなたと約束しよう ずっと We will be as one ありがとう あなたがいてくれて今日が輝く ありがとう あなたの手を離さない ずっと I will be with you きっと もっと I will make you smile |
Promise YouPromise You きみを幸せにするよ Promise You この広い世界で たった一人のきみのことを守り続けてみせるよ そう気づけば二人出逢って 数えきれぬ思い出たちよ 眠れぬ夜に夢中で飛び出し きみのことを抱きしめたくて Ah 途切れそうな孤独を秘めた日々よ Ah この誓い告げたら永遠なる扉開くよ Promise You きみを幸せにするよ Promise You この広い世界で たった一人のきみのことを守り続けてみせるよ あの日見つけた出逢いの先に 運命と呼べる明日があるから もう迷わない何もいらない ただきみと歩いていけたら Ah もしもきみが不安を感じたならば Ah すぐに僕を浮かべてそのとき僕は傍にいる Promise You きみを迎えにいくよ Promise You 果てない時に たった一つのきみへの愛を守り続けてみせるよ Promise You きみを幸せにするよ Promise You この広い世界で たった一人のきみのことを守り続けてみせるよ たった一人きみのことを守り続けてみせるよ | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | Promise You きみを幸せにするよ Promise You この広い世界で たった一人のきみのことを守り続けてみせるよ そう気づけば二人出逢って 数えきれぬ思い出たちよ 眠れぬ夜に夢中で飛び出し きみのことを抱きしめたくて Ah 途切れそうな孤独を秘めた日々よ Ah この誓い告げたら永遠なる扉開くよ Promise You きみを幸せにするよ Promise You この広い世界で たった一人のきみのことを守り続けてみせるよ あの日見つけた出逢いの先に 運命と呼べる明日があるから もう迷わない何もいらない ただきみと歩いていけたら Ah もしもきみが不安を感じたならば Ah すぐに僕を浮かべてそのとき僕は傍にいる Promise You きみを迎えにいくよ Promise You 果てない時に たった一つのきみへの愛を守り続けてみせるよ Promise You きみを幸せにするよ Promise You この広い世界で たった一人のきみのことを守り続けてみせるよ たった一人きみのことを守り続けてみせるよ |
HOLD YOUR HANDS 竹末肩越しに そびえる 帆柱山 元気に 声響く 竹末公園 校庭は まばゆい 桜らんまん かける かける 子どもの笑顔 街に 響く 子ども太鼓 踊る かける 祇園山笠 歴史 誇り 見守る 龍王神社 健やかに 伸び行け 竹のように HOLD YOUR HANDS 心を一つに HOLD YOUR HANDS 未来に向かって HOLD YOUR HANDS 怖くはないさ HOLD YOUR HANDS みんながいるさ YOU CAN DO IT! LETS GO! 流れる 源流 権現山 仲良く 遊ぶ せせらぎ公園 かわせみは 舞う 割子川 うたう うたう 子どもの笑顔 火吹く 櫓の 火炎流 願い 込めて どんど焼き 歴史 誇り 受け継ぐ たましい 健やかに 伸び行け 竹のように HOLD YOUR HANDS 心を一つに HOLD YOUR HANDS 未来に向かって HOLD YOUR HANDS 怖くはないさ HOLD YOUR HANDS みんながいるさ YOU CAN DO IT! LETS GO! HOLD YOUR HANDS 心を一つに HOLD YOUR HANDS 未来に向かって HOLD YOUR HANDS 怖くはないさ HOLD YOUR HANDS みんながいるさ YOU CAN DO IT! LETS GO! | 冨永裕輔 | 竹末小学校応援団 | 冨永裕輔 | | 肩越しに そびえる 帆柱山 元気に 声響く 竹末公園 校庭は まばゆい 桜らんまん かける かける 子どもの笑顔 街に 響く 子ども太鼓 踊る かける 祇園山笠 歴史 誇り 見守る 龍王神社 健やかに 伸び行け 竹のように HOLD YOUR HANDS 心を一つに HOLD YOUR HANDS 未来に向かって HOLD YOUR HANDS 怖くはないさ HOLD YOUR HANDS みんながいるさ YOU CAN DO IT! LETS GO! 流れる 源流 権現山 仲良く 遊ぶ せせらぎ公園 かわせみは 舞う 割子川 うたう うたう 子どもの笑顔 火吹く 櫓の 火炎流 願い 込めて どんど焼き 歴史 誇り 受け継ぐ たましい 健やかに 伸び行け 竹のように HOLD YOUR HANDS 心を一つに HOLD YOUR HANDS 未来に向かって HOLD YOUR HANDS 怖くはないさ HOLD YOUR HANDS みんながいるさ YOU CAN DO IT! LETS GO! HOLD YOUR HANDS 心を一つに HOLD YOUR HANDS 未来に向かって HOLD YOUR HANDS 怖くはないさ HOLD YOUR HANDS みんながいるさ YOU CAN DO IT! LETS GO! |
僕の歌心の中を出たがっている想いが言葉に変わってく 音をまとってメロディーに乗せて 今この声を響かせよう Ah 最後まで伝えられなかったこと 今更だけど君に伝えたい 心に開いた穴を塞いだ歌が今 夢に変わる いつの日か君に届くはずさ 何気ない暮らしの中 届くはずさ 心の中を出て旅をした歌が友を連れてくる Ah 僕を待つざわめきが聞こえる場所 まだ怖いけど 鼓動に任せて 心に抱く傷はそれぞれ 歌が今 橋に変わる いつからか笑顔溢れていた 限りない光の中 溢れていた もう僕の歌は僕一人のものじゃない いっしょに行こうよ 情熱のその彼方へ 心に開いた穴を塞いだ歌はまだ 夢に遠く 一歩でも僕は引きはしない 戻れない旅路の中 心に描く明日が呼んでる 歌が今 羽に変わる いつの日か君を連れて行くよ 譲れないその場所へ 連れて行くよ | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 清野雄翔・冨永裕輔 | | 心の中を出たがっている想いが言葉に変わってく 音をまとってメロディーに乗せて 今この声を響かせよう Ah 最後まで伝えられなかったこと 今更だけど君に伝えたい 心に開いた穴を塞いだ歌が今 夢に変わる いつの日か君に届くはずさ 何気ない暮らしの中 届くはずさ 心の中を出て旅をした歌が友を連れてくる Ah 僕を待つざわめきが聞こえる場所 まだ怖いけど 鼓動に任せて 心に抱く傷はそれぞれ 歌が今 橋に変わる いつからか笑顔溢れていた 限りない光の中 溢れていた もう僕の歌は僕一人のものじゃない いっしょに行こうよ 情熱のその彼方へ 心に開いた穴を塞いだ歌はまだ 夢に遠く 一歩でも僕は引きはしない 戻れない旅路の中 心に描く明日が呼んでる 歌が今 羽に変わる いつの日か君を連れて行くよ 譲れないその場所へ 連れて行くよ |
My song, Your song込み上げる痛み押し込めて 明日に向かったんだ 通りすがる街に探してる 愛しい面影 せめぎあう心を乗せていく I've got a love song 二度と戻れない景色に別れを告げ 伝えきれぬ想いに震えた この胸 生まれた歌 My song とりあえず家を飛び出して 駅に向かったんだ 通り過ぎる街に映ってる 愛しい面影 半端な自分を叱ってる I've got a love song 決してと忘れない時間に背中押され こらえきれぬ夜に見上げれば この胸 溶かした空 眩しいほどのネオンサイン 夜空を白く染めてゆく おぼろげに でも確かに 月が見つめている I've got a love song 二度と帰れない景色に別れを告げ 伝えきれぬ想いで溢れた この胸 生まれた歌 Your song I've got a love song 決してたどれない今日まで歩いた日々 数え切れぬ間違いの後で たどり着いた道 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | solaya | | 込み上げる痛み押し込めて 明日に向かったんだ 通りすがる街に探してる 愛しい面影 せめぎあう心を乗せていく I've got a love song 二度と戻れない景色に別れを告げ 伝えきれぬ想いに震えた この胸 生まれた歌 My song とりあえず家を飛び出して 駅に向かったんだ 通り過ぎる街に映ってる 愛しい面影 半端な自分を叱ってる I've got a love song 決してと忘れない時間に背中押され こらえきれぬ夜に見上げれば この胸 溶かした空 眩しいほどのネオンサイン 夜空を白く染めてゆく おぼろげに でも確かに 月が見つめている I've got a love song 二度と帰れない景色に別れを告げ 伝えきれぬ想いで溢れた この胸 生まれた歌 Your song I've got a love song 決してたどれない今日まで歩いた日々 数え切れぬ間違いの後で たどり着いた道 |
MY BEST FRIEND君と出会ったときから 僕の夢は走り出した あの白い雲のように MY BEST FRIEND 思い描いた未来 だれにも言えない過去 コドクを抱いていた今 言葉よりも笑顔を 君がくれたときに 自分らしさに やっと気付けたよ どこにいても 一人じゃないと 思えたとき 人に優しくなれたよ 君と分かち合えたとき 僕の夢は輝き出した あの空の星のように 君と肩をたたき合い どんなときも立ち上がれる 夢よそのままに YOU ARE MY BEST FRIEND 不安におびえていた 遠い日の僕に今 手を差し伸べるように これから出会う人を 大切にしたいよ そう 君が教えてくれたように 雨の日でも心の空は 自分だけが 決められる いつも太陽を 君と出会ったときから 僕の夢は走り出した あの白い雲のように 君の名前を呼ぶ度 僕の胸は熱くなった いつもありがとう 君と出会ったときから 僕の夢は走り出した あの白い雲のように 君の名前を呼ぶ度 僕の胸は熱くなった いつもありがとう YOU ARE MY BEST FRIEND | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | Sho Hamada | 君と出会ったときから 僕の夢は走り出した あの白い雲のように MY BEST FRIEND 思い描いた未来 だれにも言えない過去 コドクを抱いていた今 言葉よりも笑顔を 君がくれたときに 自分らしさに やっと気付けたよ どこにいても 一人じゃないと 思えたとき 人に優しくなれたよ 君と分かち合えたとき 僕の夢は輝き出した あの空の星のように 君と肩をたたき合い どんなときも立ち上がれる 夢よそのままに YOU ARE MY BEST FRIEND 不安におびえていた 遠い日の僕に今 手を差し伸べるように これから出会う人を 大切にしたいよ そう 君が教えてくれたように 雨の日でも心の空は 自分だけが 決められる いつも太陽を 君と出会ったときから 僕の夢は走り出した あの白い雲のように 君の名前を呼ぶ度 僕の胸は熱くなった いつもありがとう 君と出会ったときから 僕の夢は走り出した あの白い雲のように 君の名前を呼ぶ度 僕の胸は熱くなった いつもありがとう YOU ARE MY BEST FRIEND |
見つめあうだけで見つめあうだけで 涙があふれた 言葉も浮かばないほど 愛おしい 見つめあうだけで 涙があふれた 出逢った頃のように 手と手を重ね合おう いつからだろう 時の流れに 大切なもの見失っていた 二人の愛はジグソーパズル 何度 離れようと 見つめあうだけで 見つめあうだけで 笑顔がこぼれた 懐かしい想い出 瞳の奥に 見つめあうだけで 笑顔がこぼれた 明けない夜はない 輝く朝が来る たった一人の運命の人 幸せになるために巡り逢った 二人の明日のジグソーパズル どんなときだろうと 見つめあうだけで 二人の愛はジグソーパズル 何度離れようと 見つめあうだけで ひとつ あなたと私は いつもひとつ | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 見つめあうだけで 涙があふれた 言葉も浮かばないほど 愛おしい 見つめあうだけで 涙があふれた 出逢った頃のように 手と手を重ね合おう いつからだろう 時の流れに 大切なもの見失っていた 二人の愛はジグソーパズル 何度 離れようと 見つめあうだけで 見つめあうだけで 笑顔がこぼれた 懐かしい想い出 瞳の奥に 見つめあうだけで 笑顔がこぼれた 明けない夜はない 輝く朝が来る たった一人の運命の人 幸せになるために巡り逢った 二人の明日のジグソーパズル どんなときだろうと 見つめあうだけで 二人の愛はジグソーパズル 何度離れようと 見つめあうだけで ひとつ あなたと私は いつもひとつ |
未来は、この手の中に今、よみがえる 懐かしい景色 ここでたくさんの時間を 過ごしたね 大切なものを見つけ、大切な人に出逢った 僕ら一人じゃないことに 気づいたんだ これまでの思い出に 何も要らないものはない 友と笑いながら上がった坂も 悔し泣きしながら下った坂も 今日で最後 共に学んだ あの日々は 永遠に胸の中に(forever in my heart) 遠い空の向こうまで 僕らの思い届くように はばたこう(はばたこう)未来へ 今、よみがえる 思い出の日々 「ここでたくさんの友情を 作ったね」 きっと忘れはしない 共に歩んだ青春を 一人じゃ何もできないことに 気づいたんだ 「出逢った全ての友に ありがとうの言葉しかない」 果てしなく続くような辛い時も 途方もないほどに悲しい時も 思い出信じて 共に励ました 思い出はいつまでも胸の中に(memories in my heart) 遠い空の向こうまで 僕らの声響くように 信じよう(信じよう)未来を さよならは要らないから 僕らはずっと笑顔でいよう 信じていこう 未来で待っている光を ありがとう(ありがとう) 「未来は、この手の中に」 | 冨永裕輔 | 高見中学校第69期卒業生・高見中学校平成29年度在校生 | 冨永裕輔 | | 今、よみがえる 懐かしい景色 ここでたくさんの時間を 過ごしたね 大切なものを見つけ、大切な人に出逢った 僕ら一人じゃないことに 気づいたんだ これまでの思い出に 何も要らないものはない 友と笑いながら上がった坂も 悔し泣きしながら下った坂も 今日で最後 共に学んだ あの日々は 永遠に胸の中に(forever in my heart) 遠い空の向こうまで 僕らの思い届くように はばたこう(はばたこう)未来へ 今、よみがえる 思い出の日々 「ここでたくさんの友情を 作ったね」 きっと忘れはしない 共に歩んだ青春を 一人じゃ何もできないことに 気づいたんだ 「出逢った全ての友に ありがとうの言葉しかない」 果てしなく続くような辛い時も 途方もないほどに悲しい時も 思い出信じて 共に励ました 思い出はいつまでも胸の中に(memories in my heart) 遠い空の向こうまで 僕らの声響くように 信じよう(信じよう)未来を さよならは要らないから 僕らはずっと笑顔でいよう 信じていこう 未来で待っている光を ありがとう(ありがとう) 「未来は、この手の中に」 |
未来へ朝露に光が射して 輝く愛が胸に生まれたら 大切なあなたのために 贈ろう 僕らの未来に吹く風に乗せて 愛を信じてきた 数え切れぬ夜を越えて 夢を育ててきた あなたの笑顔守るため 哀しみの雨に濡れても 決して折れない 本当の強さをくれたのは あなただから 朝露に光が射して 輝く愛が胸に生まれたら 大切なあなたのために 贈ろう 僕らの未来に吹く風に乗せて 一人歩んできた あなたに出逢うまでの道 すべて繋がってた 今はともに歩む未来 同じ未来の風 感じて歩んでゆけば もう二度とはぐれない そしてたどり着く夜明け 朝露に光が射して 輝く愛が胸に生まれたら 大切なあなたのために 贈ろう 僕らの未来に吹く風に乗せて | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 朝露に光が射して 輝く愛が胸に生まれたら 大切なあなたのために 贈ろう 僕らの未来に吹く風に乗せて 愛を信じてきた 数え切れぬ夜を越えて 夢を育ててきた あなたの笑顔守るため 哀しみの雨に濡れても 決して折れない 本当の強さをくれたのは あなただから 朝露に光が射して 輝く愛が胸に生まれたら 大切なあなたのために 贈ろう 僕らの未来に吹く風に乗せて 一人歩んできた あなたに出逢うまでの道 すべて繋がってた 今はともに歩む未来 同じ未来の風 感じて歩んでゆけば もう二度とはぐれない そしてたどり着く夜明け 朝露に光が射して 輝く愛が胸に生まれたら 大切なあなたのために 贈ろう 僕らの未来に吹く風に乗せて |
Maple廻れ 廻れ Maple 鼓動感じて 切ない想い 今 乗り越え 高く 高く Maple 季節信じて 切ない想い 今 届け 公園を歩く 心地良い風の出逢い 大きなMapleの木がいつも見守っていた 廻れ 廻れ Maple 鼓動感じて 切ない想い 今 乗り越え 高く 高く Maple 季節信じて 切ない想い 今 届け 揺らぐことのない木に もたれかかり 歩み寄って手が触れただけ ただそれだけ 廻れ 廻れ Maple 夢を描いて 切ない想い 今 乗り越え 高く 高く Maple 未来信じて 切ない想い 今 届け あなたのことを考えると何故か 幸せな気持ちになれる 私の心は今 あなたのことでいっぱい 廻れ 廻れ Maple 鼓動感じて 切ない想い 今 乗り越え 高く 高く Maple 季節信じて 切ない想い 今 届け 廻れ 廻れ Maple 夢を描いて 切ない想い 今 乗り越え 高く 高く Maple 未来信じて 切ない想い 今 届け 廻れ 廻れ Maple | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 廻れ 廻れ Maple 鼓動感じて 切ない想い 今 乗り越え 高く 高く Maple 季節信じて 切ない想い 今 届け 公園を歩く 心地良い風の出逢い 大きなMapleの木がいつも見守っていた 廻れ 廻れ Maple 鼓動感じて 切ない想い 今 乗り越え 高く 高く Maple 季節信じて 切ない想い 今 届け 揺らぐことのない木に もたれかかり 歩み寄って手が触れただけ ただそれだけ 廻れ 廻れ Maple 夢を描いて 切ない想い 今 乗り越え 高く 高く Maple 未来信じて 切ない想い 今 届け あなたのことを考えると何故か 幸せな気持ちになれる 私の心は今 あなたのことでいっぱい 廻れ 廻れ Maple 鼓動感じて 切ない想い 今 乗り越え 高く 高く Maple 季節信じて 切ない想い 今 届け 廻れ 廻れ Maple 夢を描いて 切ない想い 今 乗り越え 高く 高く Maple 未来信じて 切ない想い 今 届け 廻れ 廻れ Maple |
Message懐かしい夢を見た 並んだ君と笑いあった 君は今どこにいる どんな幸せ感じてるの? 黄昏に吹き抜ける 冷たい風に問いかけた 君は今だれといる どんな明日を見つめてるの? 咲きかけたメロディーのその色をその行方を 初めから分かっていたのなら 微笑みも涙も知らぬまま 描きかけたコスモスのその色をその薫りを 最後まで愛しみ育てたい ためらいの中に消えないように いつかは風も止み ざわめく心静まるから 今はただ秋風に 切なる思いそっと歌うよ 繰り返すメロディーのその意味をその言葉を 初めから分かっていたのなら 悲しみ後悔知らぬまま でもそれがMessage 歩き出すその度に 乗り越える力を持って生まれた 僕らはそんな存在だから 懐かしい夢を見た 並んだ君と笑いあった 僕は今ここにいる 風の中で一人きりで君のために 歌うよ | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 清野雄翔・冨永裕輔 | 橘哲夫 | 懐かしい夢を見た 並んだ君と笑いあった 君は今どこにいる どんな幸せ感じてるの? 黄昏に吹き抜ける 冷たい風に問いかけた 君は今だれといる どんな明日を見つめてるの? 咲きかけたメロディーのその色をその行方を 初めから分かっていたのなら 微笑みも涙も知らぬまま 描きかけたコスモスのその色をその薫りを 最後まで愛しみ育てたい ためらいの中に消えないように いつかは風も止み ざわめく心静まるから 今はただ秋風に 切なる思いそっと歌うよ 繰り返すメロディーのその意味をその言葉を 初めから分かっていたのなら 悲しみ後悔知らぬまま でもそれがMessage 歩き出すその度に 乗り越える力を持って生まれた 僕らはそんな存在だから 懐かしい夢を見た 並んだ君と笑いあった 僕は今ここにいる 風の中で一人きりで君のために 歌うよ |
You're My EternityYou're My Eternity めぐる季節 追い越して 僕の手を握りしめて 君は僕のEternity ねえ、踊らないかい? 今夜の君はとてもきれい さあ、出かけようか きらめくような夜が待ってる そう ためらわないで いつだって僕は 君の隣にいるときが 何よりの幸せ You're My Eternity めぐる季節 追い越して You're My Eternity 失うものなどないさ You're My Eternity 遅すぎることはないさ 僕の手を握りしめて 君は僕のEternity ねえ、歌わないかい? 出逢った頃の二人のように さあ、笑顔を見せて その微笑みが僕を変えたよ Noと言わないで ときめきを信じて 君のために恋は今 永遠の愛に変わる You're My Eternity めぐる季節 追い越して You're My Eternity ここが僕らの未来さ You're My Eternity 抑えないで愛しさ 僕と前だけを見てて 君は僕のEternity 夢は見るだけじゃつまらないさ 最高の物語 君に 君だけにあげるよ You're My Eternity めぐる季節 追い越して You're My Eternity 覚めない魔法をかけて You're My Eternity 遅すぎることはないさ 愛しさの箱を開けて 君は僕のEternity 僕と前だけを見てて 君は僕のEternity 僕の手を握りしめて 君こそ僕のEternity | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | You're My Eternity めぐる季節 追い越して 僕の手を握りしめて 君は僕のEternity ねえ、踊らないかい? 今夜の君はとてもきれい さあ、出かけようか きらめくような夜が待ってる そう ためらわないで いつだって僕は 君の隣にいるときが 何よりの幸せ You're My Eternity めぐる季節 追い越して You're My Eternity 失うものなどないさ You're My Eternity 遅すぎることはないさ 僕の手を握りしめて 君は僕のEternity ねえ、歌わないかい? 出逢った頃の二人のように さあ、笑顔を見せて その微笑みが僕を変えたよ Noと言わないで ときめきを信じて 君のために恋は今 永遠の愛に変わる You're My Eternity めぐる季節 追い越して You're My Eternity ここが僕らの未来さ You're My Eternity 抑えないで愛しさ 僕と前だけを見てて 君は僕のEternity 夢は見るだけじゃつまらないさ 最高の物語 君に 君だけにあげるよ You're My Eternity めぐる季節 追い越して You're My Eternity 覚めない魔法をかけて You're My Eternity 遅すぎることはないさ 愛しさの箱を開けて 君は僕のEternity 僕と前だけを見てて 君は僕のEternity 僕の手を握りしめて 君こそ僕のEternity |
悠久の時苔むした 石の上 ただそっと 寄り添って 微笑んでる 見守ってる 悠久の時 風が吹く 故郷のようなあなた 萌え出づる 季節越え どこまでも 続いてく 麗しき 癒しの地 悠久の時 風が吹く 故郷のようなあなた | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 苔むした 石の上 ただそっと 寄り添って 微笑んでる 見守ってる 悠久の時 風が吹く 故郷のようなあなた 萌え出づる 季節越え どこまでも 続いてく 麗しき 癒しの地 悠久の時 風が吹く 故郷のようなあなた |
夕焼け小焼け(a cappella ver.)夕焼け小焼けで 日が暮れて 山のお寺の 鐘が鳴る お手々つないで 皆帰ろ 烏と一緒に帰りましょう 子供が帰った 後からは 円い大きな お月さま 小鳥が夢を 見る頃は 空にはきらきら 金の星 | 冨永裕輔 | 中村雨紅 | 草川信 | | 夕焼け小焼けで 日が暮れて 山のお寺の 鐘が鳴る お手々つないで 皆帰ろ 烏と一緒に帰りましょう 子供が帰った 後からは 円い大きな お月さま 小鳥が夢を 見る頃は 空にはきらきら 金の星 |
You're Angel遠くから来たあなたを 勇敢なあなたを みんな愛しています ずっと信じています 遠くまでゆくあなたの 心とともにいます こうして出逢えたことに 心からありがとう 自由な時の中 あなたが笑ってる きっとまた逢えるね 幸せな明日に You're Angel My Angel 翼羽ばたかせて 叶わない夢はないと 僕に教えてくれる You're Angel My Angel もう苦しまなくていい 愛の中でおやすみ 夢の中で遊ぼう 空を飛んで 遥かな時の中 僕らは生きてゆく きっとまた逢えるね 虹色の彼方に You're Angel My Angel 傷みさえ乗り越え 意味のないものはないと 僕に教えてくれる You're Angel My Angel もう傷つかなくていい 愛の中へお帰り 夢の続きを見よう 手を繋いで | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 遠くから来たあなたを 勇敢なあなたを みんな愛しています ずっと信じています 遠くまでゆくあなたの 心とともにいます こうして出逢えたことに 心からありがとう 自由な時の中 あなたが笑ってる きっとまた逢えるね 幸せな明日に You're Angel My Angel 翼羽ばたかせて 叶わない夢はないと 僕に教えてくれる You're Angel My Angel もう苦しまなくていい 愛の中でおやすみ 夢の中で遊ぼう 空を飛んで 遥かな時の中 僕らは生きてゆく きっとまた逢えるね 虹色の彼方に You're Angel My Angel 傷みさえ乗り越え 意味のないものはないと 僕に教えてくれる You're Angel My Angel もう傷つかなくていい 愛の中へお帰り 夢の続きを見よう 手を繋いで |
横顔今ならなんて言えただろう 寂し気なあなたの横顔に… だれでも強いだけの人はいない その笑顔の影にある涙を隠していても だれにも言わなかった哀しみがある 言葉にすれば きっともっとだれかを傷つけるから 優しさこそが強さと 教えてくれたのはあなたでした 今ならなんて言うんだろう 虚ろ気なあなたのために これからどこへ生きてゆこう 残されたあなたの温もりと 確かなことがひとつあるとすれば そばにいられるその奇跡 人はいつもあとに気づく 今ならまだ間に合うかもしれないと 思ったときに その時に ただ抱きしめてやればいい 言葉はいつも追い付かなくて 大きなあなたへの愛よりかは 今更なんて言わないから 素直な思いを伝えたい 花々を草木を揺らす 風の中に 嗚呼 あなたがいる 今ならなんて言えるだろう 大切なあなたのために 晴れた日の優しい雨に 残されたあなたの思い出に 寂し気なあなたの横顔に… | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 今ならなんて言えただろう 寂し気なあなたの横顔に… だれでも強いだけの人はいない その笑顔の影にある涙を隠していても だれにも言わなかった哀しみがある 言葉にすれば きっともっとだれかを傷つけるから 優しさこそが強さと 教えてくれたのはあなたでした 今ならなんて言うんだろう 虚ろ気なあなたのために これからどこへ生きてゆこう 残されたあなたの温もりと 確かなことがひとつあるとすれば そばにいられるその奇跡 人はいつもあとに気づく 今ならまだ間に合うかもしれないと 思ったときに その時に ただ抱きしめてやればいい 言葉はいつも追い付かなくて 大きなあなたへの愛よりかは 今更なんて言わないから 素直な思いを伝えたい 花々を草木を揺らす 風の中に 嗚呼 あなたがいる 今ならなんて言えるだろう 大切なあなたのために 晴れた日の優しい雨に 残されたあなたの思い出に 寂し気なあなたの横顔に… |
Life is Waltz住み慣れた八王子(まち)をあとに 新たな土地(まち)へ あの日の別れ 手を振る皆に誓う 私の人生を変えた あの人のように生きたい 心が打ち震える 出会いが待っているから 誰かのために生きることこそ 未来(とわ)に繋ぐ架け橋 Life is Waltz 風が自由に吹くように Life is Waltz 無限の命に 心踊るように 逃れた土地(まち)を離れ 新たなヴリーツェン(まち)へ 持てる力の全てを捧げるために あなたが生きてくれたことが とても嬉しい あなたの役に立てることが 私の幸せ Kirschbaum いつか咲き誇る桜 皆に見せてあげたい Life is Waltz 風が自由に吹くように Life is Waltz 大きな愛が命 吹き込むように Kirschbaum 遠き故郷の桜 もう一度見たかった Life is Waltz 風が自由に吹くように Life is Waltz 人よ 空を海を越え 隔てぬように Life is Waltz 風が自由に吹くように Life is Waltz 無限の命に 心踊るように | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | Sho Hamada | 住み慣れた八王子(まち)をあとに 新たな土地(まち)へ あの日の別れ 手を振る皆に誓う 私の人生を変えた あの人のように生きたい 心が打ち震える 出会いが待っているから 誰かのために生きることこそ 未来(とわ)に繋ぐ架け橋 Life is Waltz 風が自由に吹くように Life is Waltz 無限の命に 心踊るように 逃れた土地(まち)を離れ 新たなヴリーツェン(まち)へ 持てる力の全てを捧げるために あなたが生きてくれたことが とても嬉しい あなたの役に立てることが 私の幸せ Kirschbaum いつか咲き誇る桜 皆に見せてあげたい Life is Waltz 風が自由に吹くように Life is Waltz 大きな愛が命 吹き込むように Kirschbaum 遠き故郷の桜 もう一度見たかった Life is Waltz 風が自由に吹くように Life is Waltz 人よ 空を海を越え 隔てぬように Life is Waltz 風が自由に吹くように Life is Waltz 無限の命に 心踊るように |
Reason緑の風に 光が射して ささやく声に 僕は目覚める 探してた 君のこと こんなことを告げても きっとわらうだろう あの日めぐり逢うために 辿り着くために 一人で生きてきたと思う 記憶よりも鮮やかな 今を刻み込もう 君のとなり はじまりの時 離れていても 信じていいよ 溢れるせつなさ 祈りに変えて 感じてる 安らぎを 柔らかな笑顔 ずっとそのままで 強く守り抜くために 愛し抜くために 今日を生きていると思う 流した涙もいつか 瞬間を彩っていく 君と永遠に 夢を紡ぎ合おう 瞳見つめあう度に 抱きしめる度に 生まれてきた理由を想う 約束さえもいらない 今だけが真実 君と共に 懐かしい未来へ あの日めぐり逢うために 辿り着くために 一人で生きてきたと思う 記憶よりも鮮やかな 今を刻み込もう 君のとなり はじまりの時 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | | 緑の風に 光が射して ささやく声に 僕は目覚める 探してた 君のこと こんなことを告げても きっとわらうだろう あの日めぐり逢うために 辿り着くために 一人で生きてきたと思う 記憶よりも鮮やかな 今を刻み込もう 君のとなり はじまりの時 離れていても 信じていいよ 溢れるせつなさ 祈りに変えて 感じてる 安らぎを 柔らかな笑顔 ずっとそのままで 強く守り抜くために 愛し抜くために 今日を生きていると思う 流した涙もいつか 瞬間を彩っていく 君と永遠に 夢を紡ぎ合おう 瞳見つめあう度に 抱きしめる度に 生まれてきた理由を想う 約束さえもいらない 今だけが真実 君と共に 懐かしい未来へ あの日めぐり逢うために 辿り着くために 一人で生きてきたと思う 記憶よりも鮮やかな 今を刻み込もう 君のとなり はじまりの時 |
One DayOne Day 今日を生きて One Time いまを生きて One Day 今日生まれて One Night 夜去りゆくように 眼を閉じれば 朝には また新しい今日がくる 遠い日の埋み火を 消えぬように 消さぬように 振り返り抱きしめた 今日出逢う誰かより 思い出に手を振って 歩き出したら 遠い昨日も もっと煌めいたから One Day 今日を生きて One Time いまを生きて One Day 今日生まれて One Life 夜去りゆくように 眼を閉じれば 朝には また新しい今日がくる 大切なあのひとを 失ってしまわぬように 空回り 傷つけた 今日出逢う未来より 肩並べ 手を握って 歩き出したら 遠い明日も もっと輝いたから One Day 今日を生きて One Time いまを生きて One Day 今日生まれて One Love 夜去りゆくように 口付ければ 朝には また初めての恋をする 新しい今日がくる | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | 冨永裕輔 | Sho Hamada | One Day 今日を生きて One Time いまを生きて One Day 今日生まれて One Night 夜去りゆくように 眼を閉じれば 朝には また新しい今日がくる 遠い日の埋み火を 消えぬように 消さぬように 振り返り抱きしめた 今日出逢う誰かより 思い出に手を振って 歩き出したら 遠い昨日も もっと煌めいたから One Day 今日を生きて One Time いまを生きて One Day 今日生まれて One Life 夜去りゆくように 眼を閉じれば 朝には また新しい今日がくる 大切なあのひとを 失ってしまわぬように 空回り 傷つけた 今日出逢う未来より 肩並べ 手を握って 歩き出したら 遠い明日も もっと輝いたから One Day 今日を生きて One Time いまを生きて One Day 今日生まれて One Love 夜去りゆくように 口付ければ 朝には また初めての恋をする 新しい今日がくる |