さくらんぼを結べるか?さくらんぼを結べるか? 自分の口の中に放り込んで その茎で輪っか作って 真ん中に通せばOK! 真面目すぎる人ね 本ばっかり読んで 一緒にいても なんか退屈しそう だから私から ちょっとちょっかい出したくなる 友達の紹介って そう意味がわからない あなたがなんでここに来たんだろう? 私のタイプと 全く違うのに 一時間 ずっと カフェの席にただ座ってるだけじゃ 間も持たないし 思いつきで 意地悪を言ってみたのよ さくらんぼを結べるか? そんな驚くような手品じゃなく 馬鹿馬鹿しい小ネタでいい 女の子を楽しませて! さくらんぼを結べるか? 自分の口の中に放り込んで その茎で輪っか作って 真ん中に通せばOK! 勝手に思ってた つまらない奴ね 話題もないし 別に興味もない 共通の友達 やって来たら帰ろうって… 人間ってわからない でも急にどうしたの? 読んでた本をゆっくりと閉じて こっち見て微笑む 何をするつもりなの? ソーダ水のチェリー スプーンでそっとすくい上げて 何も言わずにベロ出した あなたってできる人なの? さくらんぼを結べるか? あれから待ってるけど 時間切れ 目なんかを閉じたりして モゴモゴ動かすだけ さくらんぼを結べるか? 結局 頑張っても無理なのに まだずっとあきらめない 無邪気さは嫌いじゃないよ さくらんぼを結べるか? そんな驚くような手品じゃなく 馬鹿馬鹿しい小ネタでいい 女の子を楽しませて! さくらんぼを結べるか? 期待をさせたくせにだめなんて 情けない元の形 少しだけ好きになってた | 4期生(HKT48) | 秋元康 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | さくらんぼを結べるか? 自分の口の中に放り込んで その茎で輪っか作って 真ん中に通せばOK! 真面目すぎる人ね 本ばっかり読んで 一緒にいても なんか退屈しそう だから私から ちょっとちょっかい出したくなる 友達の紹介って そう意味がわからない あなたがなんでここに来たんだろう? 私のタイプと 全く違うのに 一時間 ずっと カフェの席にただ座ってるだけじゃ 間も持たないし 思いつきで 意地悪を言ってみたのよ さくらんぼを結べるか? そんな驚くような手品じゃなく 馬鹿馬鹿しい小ネタでいい 女の子を楽しませて! さくらんぼを結べるか? 自分の口の中に放り込んで その茎で輪っか作って 真ん中に通せばOK! 勝手に思ってた つまらない奴ね 話題もないし 別に興味もない 共通の友達 やって来たら帰ろうって… 人間ってわからない でも急にどうしたの? 読んでた本をゆっくりと閉じて こっち見て微笑む 何をするつもりなの? ソーダ水のチェリー スプーンでそっとすくい上げて 何も言わずにベロ出した あなたってできる人なの? さくらんぼを結べるか? あれから待ってるけど 時間切れ 目なんかを閉じたりして モゴモゴ動かすだけ さくらんぼを結べるか? 結局 頑張っても無理なのに まだずっとあきらめない 無邪気さは嫌いじゃないよ さくらんぼを結べるか? そんな驚くような手品じゃなく 馬鹿馬鹿しい小ネタでいい 女の子を楽しませて! さくらんぼを結べるか? 期待をさせたくせにだめなんて 情けない元の形 少しだけ好きになってた |
白線の内側で好きなんだ 好きなんだ 好きなんだ ごめん 好きなんだ 好きなんだ 好きなんだ ごめん 関心ないような振りしてた ずっと クラスメイトなだけ… 教室にいても目も合わせない 不自然なくらい 駅のホームで会った時 ぎこちなく並びながら 話しかける勇気もなく 線路をただ眺めてた だけど… 白線の内側で 僕は恋をしてる 次の電車来るまで… 伝えたいことがある そばにいる君が 気になってるのに… この胸に溢れ出す 整理できない 片想い 好きだって 好きだって 好きだって言いたい 気づかれたくなくて無視してた 特別な存在に 嫌ってると思われたかも 子供じみてるね 抑揚のないアナウンス 遠くから聴こえて来る 僕の中の注意力は 君だけに向けられてる だから… 白線の内側は まるで別の世界 時刻表はないんだ 伝えたいタイミング 切なさに紛れ 何を待つのだろう 近づいた電車の音 何事もなく ドアが開(あ)く このままで いいんだと一人で呟(つぶや)いて 別々の車両に乗り込むだけさ 白線の内側で 僕は恋をしてる 次の電車来るまで… 伝えたいことがある そばにいる君が 気になってるのに… この胸に溢れ出す 整理できない 片想い 好きだって 好きだって 好きだって言いたい 好きだって 好きだって 好きだって言いたい | 4期生(HKT48) | 秋元康 | 井上トモノリ | 板垣祐介 | 好きなんだ 好きなんだ 好きなんだ ごめん 好きなんだ 好きなんだ 好きなんだ ごめん 関心ないような振りしてた ずっと クラスメイトなだけ… 教室にいても目も合わせない 不自然なくらい 駅のホームで会った時 ぎこちなく並びながら 話しかける勇気もなく 線路をただ眺めてた だけど… 白線の内側で 僕は恋をしてる 次の電車来るまで… 伝えたいことがある そばにいる君が 気になってるのに… この胸に溢れ出す 整理できない 片想い 好きだって 好きだって 好きだって言いたい 気づかれたくなくて無視してた 特別な存在に 嫌ってると思われたかも 子供じみてるね 抑揚のないアナウンス 遠くから聴こえて来る 僕の中の注意力は 君だけに向けられてる だから… 白線の内側は まるで別の世界 時刻表はないんだ 伝えたいタイミング 切なさに紛れ 何を待つのだろう 近づいた電車の音 何事もなく ドアが開(あ)く このままで いいんだと一人で呟(つぶや)いて 別々の車両に乗り込むだけさ 白線の内側で 僕は恋をしてる 次の電車来るまで… 伝えたいことがある そばにいる君が 気になってるのに… この胸に溢れ出す 整理できない 片想い 好きだって 好きだって 好きだって言いたい 好きだって 好きだって 好きだって言いたい |