あなたを好きだけど眠そうな新聞記事で いつも 朝が始まる となりにいる彼は年下 ニクメない笑顔が トレードマーク ものわかりのイイ女 でも本当は私 すごく心配性なの あなたを好きだけど… 時々つらいの その若さ眩しすぎるから あなたが好きだけど… 悲しくなるの たまには甘えさせて あなたは調子外れの 歌をうたい 着変える 髪型だって 変わらない私 同じ気持ちでいるのに もしも年上の男性が現れたら 揺れてしまいそう やさしさに あなたを好きだけど… 時々つらいの あまりに正直すぎるから あなたが好きだけど… 少しコワイの 言葉にすればフェイドアウト あなたを好きだけど… 時々つらいの あまりに正直すぎるから あなたが好きだけど… 少しコワイの 言葉にすればフェイドアウト | 栗林誠一郎 | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | | 眠そうな新聞記事で いつも 朝が始まる となりにいる彼は年下 ニクメない笑顔が トレードマーク ものわかりのイイ女 でも本当は私 すごく心配性なの あなたを好きだけど… 時々つらいの その若さ眩しすぎるから あなたが好きだけど… 悲しくなるの たまには甘えさせて あなたは調子外れの 歌をうたい 着変える 髪型だって 変わらない私 同じ気持ちでいるのに もしも年上の男性が現れたら 揺れてしまいそう やさしさに あなたを好きだけど… 時々つらいの あまりに正直すぎるから あなたが好きだけど… 少しコワイの 言葉にすればフェイドアウト あなたを好きだけど… 時々つらいの あまりに正直すぎるから あなたが好きだけど… 少しコワイの 言葉にすればフェイドアウト |
It's a Boyトシがはなれていても 気が弱くても 大丈夫 気にしないで 愛が揺らいでいたら すぐ わかるから こう見えても 意外と 強いから Oh いつまでも 変らないで boy Ah やさしさで 包んであげる oh… こんなにも loving you 目を閉じて So day & night hold me tight all the night It's a boy 朝もや 光の中 君はまだ 夢の中 2人のこと まだ知らない 誰も Oh いつまでも 見つからないで boy Ah 気づかれず そっと居たいから こんなにも loving you 抱きしめて So day & night all the day all the night こんなにも loving you 醒めるまで So day & night hold me tight all the night It's a boy | 栗林誠一郎 | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | 明石昌夫・栗林誠一郎 | トシがはなれていても 気が弱くても 大丈夫 気にしないで 愛が揺らいでいたら すぐ わかるから こう見えても 意外と 強いから Oh いつまでも 変らないで boy Ah やさしさで 包んであげる oh… こんなにも loving you 目を閉じて So day & night hold me tight all the night It's a boy 朝もや 光の中 君はまだ 夢の中 2人のこと まだ知らない 誰も Oh いつまでも 見つからないで boy Ah 気づかれず そっと居たいから こんなにも loving you 抱きしめて So day & night all the day all the night こんなにも loving you 醒めるまで So day & night hold me tight all the night It's a boy |
永遠をあずけてくれ銀色に ふちどられた街 窓の下 流れてゆくよ 随分と 待たせたことを 許してくれ ずっと 傍にいよう 愛を運ぶ風が 突然 僕を包んだ 傷つけて しまうのに とても あたたかくて… 永遠をあずけてくれ White Christmas 涙はいらない ひたむきな 君をめいっぱい 胸に 抱きしめたい 今日からは もう ひとりじゃない 改札口には 静かに 粉雪が舞う もうすぐに 逢えるんだね プラチナの 小さなリング ポケットに 確かめてみる 気のきいた 言葉ひとつも みあたらない 僕は 正直だった スピードが おちてく 高まってく 鼓動 人混みを かきわけ 長い階段 駆け降りた 永遠をあずけてくれ White Christmas 涙はいらない ひたむきな 君をめいっぱい 胸に 抱きしめたい 今日からは もう ひとりじゃない 改札口には 静かに 粉雪が舞う もうすぐに 逢えるんだね | 栗林誠一郎 | 川島だりあ | 栗林誠一郎 | | 銀色に ふちどられた街 窓の下 流れてゆくよ 随分と 待たせたことを 許してくれ ずっと 傍にいよう 愛を運ぶ風が 突然 僕を包んだ 傷つけて しまうのに とても あたたかくて… 永遠をあずけてくれ White Christmas 涙はいらない ひたむきな 君をめいっぱい 胸に 抱きしめたい 今日からは もう ひとりじゃない 改札口には 静かに 粉雪が舞う もうすぐに 逢えるんだね プラチナの 小さなリング ポケットに 確かめてみる 気のきいた 言葉ひとつも みあたらない 僕は 正直だった スピードが おちてく 高まってく 鼓動 人混みを かきわけ 長い階段 駆け降りた 永遠をあずけてくれ White Christmas 涙はいらない ひたむきな 君をめいっぱい 胸に 抱きしめたい 今日からは もう ひとりじゃない 改札口には 静かに 粉雪が舞う もうすぐに 逢えるんだね |
Come On読みかけのミステリーは 伏せたままで 飽きてしまい 気にしていたロードショー 部屋でみている そんな繰り返し 君は物足りなくって さみしい目をしてるね Come on かかえてる夢 照れずに 今 話してみなよ Wake up 押しきせのモラル 脱ぎ捨てて 繰り出そうぜ You can't stop dreamin', come on 争いのニュースが 新聞をにぎわせてる ふたりのケンカなんて 無邪気なものさ いくつもの奇跡で 君と出会えた'90 無駄には 決してしない Come on 退屈なリアリズムの靴 ほうり飛ばして Wake up 隠してた心の 翼を 広げたなら You can't stop dreamin', it's true Come on たたずんで 見ている景色を 塗り替えに行こう Wake up 変わってくことも素敵に 見えはじめる Easy to be free Come on かかえてる夢 照れずに 今 話してみなよ Wake up 押しきせのモラル 脱ぎ捨てて 繰り出そうぜ You can't stop dreamin', come on | 栗林誠一郎 | 小田佳奈子 | 栗林誠一郎 | | 読みかけのミステリーは 伏せたままで 飽きてしまい 気にしていたロードショー 部屋でみている そんな繰り返し 君は物足りなくって さみしい目をしてるね Come on かかえてる夢 照れずに 今 話してみなよ Wake up 押しきせのモラル 脱ぎ捨てて 繰り出そうぜ You can't stop dreamin', come on 争いのニュースが 新聞をにぎわせてる ふたりのケンカなんて 無邪気なものさ いくつもの奇跡で 君と出会えた'90 無駄には 決してしない Come on 退屈なリアリズムの靴 ほうり飛ばして Wake up 隠してた心の 翼を 広げたなら You can't stop dreamin', it's true Come on たたずんで 見ている景色を 塗り替えに行こう Wake up 変わってくことも素敵に 見えはじめる Easy to be free Come on かかえてる夢 照れずに 今 話してみなよ Wake up 押しきせのモラル 脱ぎ捨てて 繰り出そうぜ You can't stop dreamin', come on |
君がいないホントなら 週末は君と二人 いやなこと忘れて あそべたね 何となく 今週はダメみたい 君が ボクに 嘘をついたから いつわりで話はできないね いつもは 二人いれば 楽しかったネ 君がいない 少し前の君 今は いない なにげなく 君にコールした時も なぜだろう 君がウソをついた 少しずつ 何かが 消えてくようで ボクは“もうもどれない”と思った いつもなら 週末は二人で 何もかも 気にしないで話せることが… 君がいない あの頃の君が 今はいない 何もかも 素直に話せない その時 感じた 君がいないと キズついて あとに残るよりも 今ここで そっと 消えてゆくほうがいいネ!? もういいよ ボクのことは 今 忘れていいよ I'm leaving you もう君と会わない それでも切なくはないね Bye bye | 栗林誠一郎 | 栗林誠一郎 | 栗林誠一郎 | | ホントなら 週末は君と二人 いやなこと忘れて あそべたね 何となく 今週はダメみたい 君が ボクに 嘘をついたから いつわりで話はできないね いつもは 二人いれば 楽しかったネ 君がいない 少し前の君 今は いない なにげなく 君にコールした時も なぜだろう 君がウソをついた 少しずつ 何かが 消えてくようで ボクは“もうもどれない”と思った いつもなら 週末は二人で 何もかも 気にしないで話せることが… 君がいない あの頃の君が 今はいない 何もかも 素直に話せない その時 感じた 君がいないと キズついて あとに残るよりも 今ここで そっと 消えてゆくほうがいいネ!? もういいよ ボクのことは 今 忘れていいよ I'm leaving you もう君と会わない それでも切なくはないね Bye bye |
Good bye to youGood-bye to you 激しく愛した あの夏を見つめていたい I miss to you あふれる情熱が 僕の胸によみがえるよ 二人で傷つくよりも 一人の孤独がいいと 夕立ちに霞む景色の中 突然なくした 熱いジエラシー Good-bye to you 忘れない あのシーズン 胸さわぎ 君の香りに I miss to you 別れの足音 気づいた時 遅すぎたよ ときどき 遠くを見てる 自分が悲しくなる あざやかにパスポートに残る memories 素顔の君がいとしい Good-bye to you 激しく愛した あの夏を見つめていたい I miss to you あふれる情熱が 僕の胸によみがえるよ Good-bye to you 忘れない あのシーズン 胸さわぎ 君の香りに I miss to you 別れの足音 気づいた時 遅すぎたよ | 栗林誠一郎 | 高樹沙耶 | 栗林誠一郎 | 明石昌夫・栗林誠一郎 | Good-bye to you 激しく愛した あの夏を見つめていたい I miss to you あふれる情熱が 僕の胸によみがえるよ 二人で傷つくよりも 一人の孤独がいいと 夕立ちに霞む景色の中 突然なくした 熱いジエラシー Good-bye to you 忘れない あのシーズン 胸さわぎ 君の香りに I miss to you 別れの足音 気づいた時 遅すぎたよ ときどき 遠くを見てる 自分が悲しくなる あざやかにパスポートに残る memories 素顔の君がいとしい Good-bye to you 激しく愛した あの夏を見つめていたい I miss to you あふれる情熱が 僕の胸によみがえるよ Good-bye to you 忘れない あのシーズン 胸さわぎ 君の香りに I miss to you 別れの足音 気づいた時 遅すぎたよ |
寂しさは秋の色変わりゆく 心のような 空は今 この街濡らして 失くした ぬくもりと 君の記憶 たぐり寄せて 寂しさは 秋の色 胸がきしむよ 傷つけあって 生きるなら 愛じゃないから 移りゆく 季節のような 君だけが その胸 焦がして こわれた雨傘じゃ 雨をしのぐことも出来ない 寂しさは 秋の色 時に溺れて 演じきれない ふたりなら もどれないだろう 寂しさは 秋の色 胸がきしむよ 傷つけあって 生きるなら 愛じゃないから 君の言葉 街のざわめき あどけない その笑顔も 季節終わりの 雨の中 色あせていく | 栗林誠一郎 | 上杉昇 | 栗林誠一郎 | 栗林誠一郎 | 変わりゆく 心のような 空は今 この街濡らして 失くした ぬくもりと 君の記憶 たぐり寄せて 寂しさは 秋の色 胸がきしむよ 傷つけあって 生きるなら 愛じゃないから 移りゆく 季節のような 君だけが その胸 焦がして こわれた雨傘じゃ 雨をしのぐことも出来ない 寂しさは 秋の色 時に溺れて 演じきれない ふたりなら もどれないだろう 寂しさは 秋の色 胸がきしむよ 傷つけあって 生きるなら 愛じゃないから 君の言葉 街のざわめき あどけない その笑顔も 季節終わりの 雨の中 色あせていく |
The Rats Around YouLooking back these days so I don't call you I know we were broken up got Some girls around me I don't care though you think I am a cold guy it's no use to follow me There's no place for you to stay Now I'm looking for a girl who's Nothing like you, no You got me tired I could not stand Maybe that's why I'm leaving here Will you stay in your room Or will you go out of doors? Take whichever you do like You're waiting for me to call You'd better not to see that I am on the street With one of my babies 'Cause you'd be mad at me Got to get them into my life 'Cause I left you 'lone You could be just a fool 'Cause you don't know what you do for me (The) Rats around you gotta run away Don't regret it's too late don't regret Rats around you gotta run away Don't regret it's too late don't regret Once you had burned me I was so crazy About you what do you say But you can't say anymore I really didn't know what you wanted me to do some Boys think the same as I do Just go your way, girl! Get some boys then you could choose one Is that cool to you? There's no way to come back to me Though you run off the way (The) Rats around you gotta run away Don't regret it's too late don't regret Rats around you gotta run away Don't regret it's too late don't regret | 栗林誠一郎 | 栗林誠一郎 | 栗林誠一郎 | | Looking back these days so I don't call you I know we were broken up got Some girls around me I don't care though you think I am a cold guy it's no use to follow me There's no place for you to stay Now I'm looking for a girl who's Nothing like you, no You got me tired I could not stand Maybe that's why I'm leaving here Will you stay in your room Or will you go out of doors? Take whichever you do like You're waiting for me to call You'd better not to see that I am on the street With one of my babies 'Cause you'd be mad at me Got to get them into my life 'Cause I left you 'lone You could be just a fool 'Cause you don't know what you do for me (The) Rats around you gotta run away Don't regret it's too late don't regret Rats around you gotta run away Don't regret it's too late don't regret Once you had burned me I was so crazy About you what do you say But you can't say anymore I really didn't know what you wanted me to do some Boys think the same as I do Just go your way, girl! Get some boys then you could choose one Is that cool to you? There's no way to come back to me Though you run off the way (The) Rats around you gotta run away Don't regret it's too late don't regret Rats around you gotta run away Don't regret it's too late don't regret |
誰かが待ってる見慣れたビルを背に 近づく足音 “元気か”と無邪気に問いかける まるで初めて会ったように 眩しい瞳が憎らしい… トキめく想いで 心を飾れば 微笑む私を 誰かが待ってる いつも贅沢な言葉に怯えてた サヨナラがリアルに笑うの 愛していたこと…忘れない すべてが夢に変わっても 一番大切な 優しさをあげる 振り向く私を 誰かが待ってる トキめく想いで 心を飾れば 微笑む私を 誰かが待ってる | 栗林誠一郎 | 坂井泉水 | 栗林誠一郎 | | 見慣れたビルを背に 近づく足音 “元気か”と無邪気に問いかける まるで初めて会ったように 眩しい瞳が憎らしい… トキめく想いで 心を飾れば 微笑む私を 誰かが待ってる いつも贅沢な言葉に怯えてた サヨナラがリアルに笑うの 愛していたこと…忘れない すべてが夢に変わっても 一番大切な 優しさをあげる 振り向く私を 誰かが待ってる トキめく想いで 心を飾れば 微笑む私を 誰かが待ってる |
誰のためでもない夜街のざわめき いつもの仲間達 聞き慣れたクラクション 通り埋める 店のどこかに 君がいる気がして 振り返るなんて どうかしてる 誰の為でもない夜を あの頃 自由に過ごしたくて 君が望んだ生き方は 出来ないものだと思ってた 明日(あす)の朝には 飲みすぎた頭で 適当な言い訳をしてるだろう 今の彼女は平和主義 責めあうことなどひとつもなく ひたむきなまなざし見せた 君とどこかで比べてる 誰の為でもない夜を 人混みが飾りたててくけど 若さで片付く頃は過ぎ まだ自分さえ 愛せない | 栗林誠一郎 | 小田佳奈子 | 栗林誠一郎 | | 街のざわめき いつもの仲間達 聞き慣れたクラクション 通り埋める 店のどこかに 君がいる気がして 振り返るなんて どうかしてる 誰の為でもない夜を あの頃 自由に過ごしたくて 君が望んだ生き方は 出来ないものだと思ってた 明日(あす)の朝には 飲みすぎた頭で 適当な言い訳をしてるだろう 今の彼女は平和主義 責めあうことなどひとつもなく ひたむきなまなざし見せた 君とどこかで比べてる 誰の為でもない夜を 人混みが飾りたててくけど 若さで片付く頃は過ぎ まだ自分さえ 愛せない |
Too Late To Turn Back辛い朝にはビタミン 流し込んで シャツの 染みで 夕べの記憶をたどる 君がいないことに そして慣れていく 胸を刺した痛み 鈍くなる程 噂では 相変わらず元気だと聞いた ya ya 惑わせる瞳いつも 次の恋待ってたね Too late to turn back any more ショーウインドゥに映った 君の顔は 少し冷たいmannequin 去年のChristmas 夢の中でさえも 抱きしめあえない いつか ひとりより空しいふたり 強がりの裏側を 一度も見せずに ya ya 最後まで 君らしさを失わなかったね Too late to turn back to you にぎやかな毎日に リズム合わせたなら ya ya 白い部屋の寂しさなど 置きざりにできるさ Too late to turn back to you Too late to turn back to you | 栗林誠一郎 | 小田佳奈子 | 栗林誠一郎 | | 辛い朝にはビタミン 流し込んで シャツの 染みで 夕べの記憶をたどる 君がいないことに そして慣れていく 胸を刺した痛み 鈍くなる程 噂では 相変わらず元気だと聞いた ya ya 惑わせる瞳いつも 次の恋待ってたね Too late to turn back any more ショーウインドゥに映った 君の顔は 少し冷たいmannequin 去年のChristmas 夢の中でさえも 抱きしめあえない いつか ひとりより空しいふたり 強がりの裏側を 一度も見せずに ya ya 最後まで 君らしさを失わなかったね Too late to turn back to you にぎやかな毎日に リズム合わせたなら ya ya 白い部屋の寂しさなど 置きざりにできるさ Too late to turn back to you Too late to turn back to you |
遠く離れても夕暮れが包む窓辺に ビルの影が 蒼く 映っている 君が残した絵 やるせなくなるのに はずせないまま 傷つけあって 別れた 君のすべてが 時が経つほど いとしくよぎる 今でも uh… 遠く離れても 誰かを 愛してみても あんなに ひたむきになれなくて 笑顔の向こうの哀しみ それさえも 気付かずに いたけれど 肩寄せ歩いた街並 雨上がりが 好きだと はしゃいでた 無邪気だった君 無口にさせたのは 僕のせいだね 嘘をつくのが 下手だった ふたりが せつない 互いの夢を 追いかけすぎて はぐれた uh… 遠く離れても 二度とは 戻れなくても 優しい想い出に 変わるよ 別の生き方を いつしか 選んだこと 悔やみは しないから どんな言葉で 抱きしめていれば 同じ時間 感じ合えたのだろう あの頃 何かを 信じることを まだ 怖がっていたよ 遠く離れても 誰かを 愛してみても あんなに ひたむきになれなくて 笑顔の向こうの哀しみ それさえも 気付かずに いたけれど | 栗林誠一郎 | 小田佳奈子 | 栗林誠一郎 | | 夕暮れが包む窓辺に ビルの影が 蒼く 映っている 君が残した絵 やるせなくなるのに はずせないまま 傷つけあって 別れた 君のすべてが 時が経つほど いとしくよぎる 今でも uh… 遠く離れても 誰かを 愛してみても あんなに ひたむきになれなくて 笑顔の向こうの哀しみ それさえも 気付かずに いたけれど 肩寄せ歩いた街並 雨上がりが 好きだと はしゃいでた 無邪気だった君 無口にさせたのは 僕のせいだね 嘘をつくのが 下手だった ふたりが せつない 互いの夢を 追いかけすぎて はぐれた uh… 遠く離れても 二度とは 戻れなくても 優しい想い出に 変わるよ 別の生き方を いつしか 選んだこと 悔やみは しないから どんな言葉で 抱きしめていれば 同じ時間 感じ合えたのだろう あの頃 何かを 信じることを まだ 怖がっていたよ 遠く離れても 誰かを 愛してみても あんなに ひたむきになれなくて 笑顔の向こうの哀しみ それさえも 気付かずに いたけれど |
Nothing To Lose蒼く広がる 夜明けの街 幌をはずして 南へと走る 夜どうし カードで 騒いだせい 君の顔さえ 思いだせずにいる Car Radioから 懐かしいナンバー とぎれとぎれ 叫んでる コインを投げて 行く先決めた uh 気楽な旅も悪くない 背中で聞いた あの日の嘘 なぜか 許せる uh そんなものさ Nothing To Lose 電話ボックスを 通り過ぎて ポケットのアドレス もてあましている シーズン オフの海が見える頃 苦い気分 消えるだろう 投げ出す程の勇気もなくて uh うまくやるには ついてない 明日になれば 違う街で 風に吹かれて uh 生きてゆくさ Nothing To Lose サイド シートに 君を乗せて どこまででも 行ける気がしてた | 栗林誠一郎 | 小田佳奈子 | 栗林誠一郎 | | 蒼く広がる 夜明けの街 幌をはずして 南へと走る 夜どうし カードで 騒いだせい 君の顔さえ 思いだせずにいる Car Radioから 懐かしいナンバー とぎれとぎれ 叫んでる コインを投げて 行く先決めた uh 気楽な旅も悪くない 背中で聞いた あの日の嘘 なぜか 許せる uh そんなものさ Nothing To Lose 電話ボックスを 通り過ぎて ポケットのアドレス もてあましている シーズン オフの海が見える頃 苦い気分 消えるだろう 投げ出す程の勇気もなくて uh うまくやるには ついてない 明日になれば 違う街で 風に吹かれて uh 生きてゆくさ Nothing To Lose サイド シートに 君を乗せて どこまででも 行ける気がしてた |
My DearLonely Night となりに君を乗せたなら 悲しい気持ちも 遠去かるよ 都市(まち)を抜けよう ルーフをあけて 星の見える 場所へ 何も聞かないで くじけそうな夜 強がりだけと 知っていても やさしさに今は 無口なままで 肩を抱くけど 君だけに 何故か わがままになる 僕だから My Dear … Every Night ドライブしてた頃は 視線を 気にしてばかりいたよ ばかげた夢を 打ち明けた時 笑わなかった 君だけが 砂浜に止めた 車にもたれて 都市(まち)の灯りを 指さすけど 心の奥に 描く景色を いつか見せたい うなずいた君の 横顔に 今 口づける My dear … | 栗林誠一郎 | 岡田奈穂 | 栗林誠一郎 | | Lonely Night となりに君を乗せたなら 悲しい気持ちも 遠去かるよ 都市(まち)を抜けよう ルーフをあけて 星の見える 場所へ 何も聞かないで くじけそうな夜 強がりだけと 知っていても やさしさに今は 無口なままで 肩を抱くけど 君だけに 何故か わがままになる 僕だから My Dear … Every Night ドライブしてた頃は 視線を 気にしてばかりいたよ ばかげた夢を 打ち明けた時 笑わなかった 君だけが 砂浜に止めた 車にもたれて 都市(まち)の灯りを 指さすけど 心の奥に 描く景色を いつか見せたい うなずいた君の 横顔に 今 口づける My dear … |
You Never KnowYou never know この ときめきを 今すぐ For you 届けたい How can I say 今 感じてる すべては 神の贈り物 さり気ない 日常に まぎれている 小さな やさしさ 見逃したくない You make me good 君は 素敵さ 笑顔が 僕の 栄養 You never know 鏡(ミラー)を 覗いて ソバカス 気にするけれど 飾らない そのままの 君でいいさ 瞳のかがやき くもらせたくない 微笑みが 穏やかな 風を運ぶ 僕らのペースで 歩いていこう I think you never know 君の 魅力は 一番 知ってるよ 僕が | 栗林誠一郎 | 亜蘭知子 | 栗林誠一郎 | | You never know この ときめきを 今すぐ For you 届けたい How can I say 今 感じてる すべては 神の贈り物 さり気ない 日常に まぎれている 小さな やさしさ 見逃したくない You make me good 君は 素敵さ 笑顔が 僕の 栄養 You never know 鏡(ミラー)を 覗いて ソバカス 気にするけれど 飾らない そのままの 君でいいさ 瞳のかがやき くもらせたくない 微笑みが 穏やかな 風を運ぶ 僕らのペースで 歩いていこう I think you never know 君の 魅力は 一番 知ってるよ 僕が |
Remember MeNot long ago, we both fell in love It was a love at first sight You caught my eyes with just a smile I couldn't move, like a fool We used to walk, together, hand in hand Feeling your warmth so close to me I never thought the day would come When I have to go, Oh so far away, Leaving you alone … Remember me, 'til the day we meet again 'Cause when that day arrives I will never let you go So smile for me, like the day we first met, oh girl, You need to cry no more, Because one thing's for sure You will know, no matter how apart we'll be I'll always sing this song for you In thoughts loving you … | 栗林誠一郎 | 前田亘輝・英語詞:AMY | 栗林誠一郎 | | Not long ago, we both fell in love It was a love at first sight You caught my eyes with just a smile I couldn't move, like a fool We used to walk, together, hand in hand Feeling your warmth so close to me I never thought the day would come When I have to go, Oh so far away, Leaving you alone … Remember me, 'til the day we meet again 'Cause when that day arrives I will never let you go So smile for me, like the day we first met, oh girl, You need to cry no more, Because one thing's for sure You will know, no matter how apart we'll be I'll always sing this song for you In thoughts loving you … |