純烈一途一度決めたら どこまでも 二度と帰れぬ 片道切符 三度駄目でも 痩せ我慢 懲りない奴らの 大博打 男は 目ヂカラ 燃えて 燃えて貫いて 純情 烈夫の ごとくあれ 純烈一途に あんたの夢に 賭けたのよ 命も愛も 全部持ってけ 手を振りながら 強がっても やっぱり抱きしめて 愛しくて 女は 目ガシラ 熱く 熱く潤ませて 純粋 可憐な 花であれ 純烈一途に どれだけ 遠くても 夢を 夢を追いかけて 男は 目ヂカラ 燃えて 燃えて貫いて 純情 烈夫の ごとくあれ 純烈一途に | 友井雄亮(純烈) | 酒井一圭・高取ヒデアキ | 高取ヒデアキ | 籠島裕昌 | 一度決めたら どこまでも 二度と帰れぬ 片道切符 三度駄目でも 痩せ我慢 懲りない奴らの 大博打 男は 目ヂカラ 燃えて 燃えて貫いて 純情 烈夫の ごとくあれ 純烈一途に あんたの夢に 賭けたのよ 命も愛も 全部持ってけ 手を振りながら 強がっても やっぱり抱きしめて 愛しくて 女は 目ガシラ 熱く 熱く潤ませて 純粋 可憐な 花であれ 純烈一途に どれだけ 遠くても 夢を 夢を追いかけて 男は 目ヂカラ 燃えて 燃えて貫いて 純情 烈夫の ごとくあれ 純烈一途に |
時には娼婦のように時には娼婦のように 淫らな女になりな 真赤な口紅つけて 黒い靴下をはいて 大きく脚をひろげて 片眼をつぶってみせな 人差し指で手まねき 私を誘っておくれ バカバカしい 人生より バカバカしい ひとときがうれしい ムーム ムーム…… 時には娼婦のように たっぷり汗を流しな 愛する私のために 悲しむ私のために 時には娼婦のように 下品な女になりな 素敵と叫んでおくれ 大きな声を出しなよ 自分で乳房をつかみ 私に与えておくれ まるで乳呑み児のように むさぼりついてあげよう バカバカしい 人生より バカバカしい ひとときがうれしい ムーム ムーム…… 時には娼婦のように 何度も求めておくれ お前の愛する彼が 疲れて眠りつくまで | 友井雄亮(純烈) | なかにし礼 | なかにし礼 | 石井為人 | 時には娼婦のように 淫らな女になりな 真赤な口紅つけて 黒い靴下をはいて 大きく脚をひろげて 片眼をつぶってみせな 人差し指で手まねき 私を誘っておくれ バカバカしい 人生より バカバカしい ひとときがうれしい ムーム ムーム…… 時には娼婦のように たっぷり汗を流しな 愛する私のために 悲しむ私のために 時には娼婦のように 下品な女になりな 素敵と叫んでおくれ 大きな声を出しなよ 自分で乳房をつかみ 私に与えておくれ まるで乳呑み児のように むさぼりついてあげよう バカバカしい 人生より バカバカしい ひとときがうれしい ムーム ムーム…… 時には娼婦のように 何度も求めておくれ お前の愛する彼が 疲れて眠りつくまで |
ぬれて大阪待っているわと 叫んだ声も つめたい男に とどきはしない 雨の新地(しんち)は 流しの歌も ふられた女の歌ばかり アアアー 濡れて大阪 アアアー 濡れて大阪 あなたあなた愛して 涙のぶるーす どこにいるのと 夜風にきけば ひとりで飲んでた いつもの店で 嘘よ昨日(ゆうべ)は あの娘といっしょ 肩よせあってた 御堂筋 アアアー 濡れて大阪 アアアー 濡れて大阪 あなたあなた愛して 涙のぶるーす どうせだめさとわらわれながら 夢にすがって 三寺(みつてら)あたり いいの他人(ひと)めに どううつろうと 情の一字で生きてゆく アアアー 濡れて大阪 アアアー 濡れて大阪 あなたあなた愛して 涙のぶるーす | 友井雄亮(純烈) | 山口洋子 | 徳久広司 | | 待っているわと 叫んだ声も つめたい男に とどきはしない 雨の新地(しんち)は 流しの歌も ふられた女の歌ばかり アアアー 濡れて大阪 アアアー 濡れて大阪 あなたあなた愛して 涙のぶるーす どこにいるのと 夜風にきけば ひとりで飲んでた いつもの店で 嘘よ昨日(ゆうべ)は あの娘といっしょ 肩よせあってた 御堂筋 アアアー 濡れて大阪 アアアー 濡れて大阪 あなたあなた愛して 涙のぶるーす どうせだめさとわらわれながら 夢にすがって 三寺(みつてら)あたり いいの他人(ひと)めに どううつろうと 情の一字で生きてゆく アアアー 濡れて大阪 アアアー 濡れて大阪 あなたあなた愛して 涙のぶるーす |