*~アスタリスク~見上げた夜空の星達の光 古の思い願いが時代を超えいろあせるコトなく届く キラリ瞳に映る誰かの叫び 風に想いを月に願いを 力ある限り生きてくんだ 今日も 僕らの想いもいつか誰かの胸に 光り続けよう あの星のように 一つ二つ鐘の音は響く心の中へと広く深く 物語のような星の雫 その中に細い線路を築く 時間とともに時代は動く 流れる星は静かに動く 目を閉じて耳をすませば GOOD BYE 大空いっぱいの白黒写真 なびくマフラー 白い息 少しでも近づきたくて あの高台まで 駆け足で 重たい望遠鏡 取り出すと レンズはみだしたスターダスト 時間を奪われた時間 時代を越えてくるロマン 放て光 負けずにしっかり今 時を越え誰かに届くまで 栄光の光はこの向こうにキミたちと つくっていくストーリー 見上げた夜空の星達の光 古の思い願いが時代を超えいろあせるコトなく届く キラリ瞳に映る誰かの叫び 風に想いを月に願いを 力ある限り生きてくんだ 今日も 僕らの想いもいつか誰かの胸に 光り続けよう あの星のように 産声上げた 小さな光 大きな光 時空を超え出逢い すべての輝きがひとつとなり 作り出す物語 点と点を結ぶ星座のように 誰かにとって 僕らもきれいな絵 描けてたらいいね 見上げてごらんよ ほら 冬のダイヤモンド ゆるやかな天の川 すぐ勇気取り戻せるから 放て光 負けずにしっかり今 時を越え 誰かに届くまで 栄光の光はこの向こうに キミたちとつくっていくストーリー 見上げた夜空の星達の光 古の思い願いが時代を超えいろあせるコトなく届く キラリ瞳に映る誰かの叫び 風に想いを月に願いを 力ある限り生きてくんだ 今日も 僕らの想いもいつか誰かの胸に 光り続けよう あの星のように この空は一つ どこまでも広く そう 海の向こう 今生まれる息吹 絶たれる命 星は照らす 女神のごとく 長く続く 繰り返す 春夏秋冬の 一瞬でもいい 少しでいい 思いを刻む ただ果てなく 時を越え 輝きだす 物語は心の中で続いている あの日の君はいつか夜汽車に乗って 見上げた夜空の星達の光 古の思い願いが時代を超えいろあせるコトなく届く キラリ瞳に映る誰かの叫び 風に想いを月に願いを 力ある限り生きてくんだ 今日も 見上げた夜空の星達の光 古の想い願いが時代を超えいろあせるコトなく届く 僕らの想いもいつか誰かの胸に 光り続けよう あの星のように 光り続けよう あの星のように | BLAST | ORANGE RANGE | ORANGE RANGE | 堀江晶太 | 見上げた夜空の星達の光 古の思い願いが時代を超えいろあせるコトなく届く キラリ瞳に映る誰かの叫び 風に想いを月に願いを 力ある限り生きてくんだ 今日も 僕らの想いもいつか誰かの胸に 光り続けよう あの星のように 一つ二つ鐘の音は響く心の中へと広く深く 物語のような星の雫 その中に細い線路を築く 時間とともに時代は動く 流れる星は静かに動く 目を閉じて耳をすませば GOOD BYE 大空いっぱいの白黒写真 なびくマフラー 白い息 少しでも近づきたくて あの高台まで 駆け足で 重たい望遠鏡 取り出すと レンズはみだしたスターダスト 時間を奪われた時間 時代を越えてくるロマン 放て光 負けずにしっかり今 時を越え誰かに届くまで 栄光の光はこの向こうにキミたちと つくっていくストーリー 見上げた夜空の星達の光 古の思い願いが時代を超えいろあせるコトなく届く キラリ瞳に映る誰かの叫び 風に想いを月に願いを 力ある限り生きてくんだ 今日も 僕らの想いもいつか誰かの胸に 光り続けよう あの星のように 産声上げた 小さな光 大きな光 時空を超え出逢い すべての輝きがひとつとなり 作り出す物語 点と点を結ぶ星座のように 誰かにとって 僕らもきれいな絵 描けてたらいいね 見上げてごらんよ ほら 冬のダイヤモンド ゆるやかな天の川 すぐ勇気取り戻せるから 放て光 負けずにしっかり今 時を越え 誰かに届くまで 栄光の光はこの向こうに キミたちとつくっていくストーリー 見上げた夜空の星達の光 古の思い願いが時代を超えいろあせるコトなく届く キラリ瞳に映る誰かの叫び 風に想いを月に願いを 力ある限り生きてくんだ 今日も 僕らの想いもいつか誰かの胸に 光り続けよう あの星のように この空は一つ どこまでも広く そう 海の向こう 今生まれる息吹 絶たれる命 星は照らす 女神のごとく 長く続く 繰り返す 春夏秋冬の 一瞬でもいい 少しでいい 思いを刻む ただ果てなく 時を越え 輝きだす 物語は心の中で続いている あの日の君はいつか夜汽車に乗って 見上げた夜空の星達の光 古の思い願いが時代を超えいろあせるコトなく届く キラリ瞳に映る誰かの叫び 風に想いを月に願いを 力ある限り生きてくんだ 今日も 見上げた夜空の星達の光 古の想い願いが時代を超えいろあせるコトなく届く 僕らの想いもいつか誰かの胸に 光り続けよう あの星のように 光り続けよう あの星のように |
Objection鳴呼またか そんな論理 引き摺り合いってもう気付けよ ねえ (I'm so fed up! I'm so fed up!) 振りかざす定説より 目先のイレギュラーが真実さ (I'm so fed up! I'm so fed up!) コンマ幾つの奇跡さえ ほら 越えて今生きてんだろ ゼ口では無い それは つまりそういう事 何百万回 何千万回 聞き飽きてんだ 理屈がどうだ 所詮はこうだ 決めてくれんなよ 何百万回 何千万回 食らいついてやれ 朽ち果てるか 辿り着くか まだ終わんないから黙って見てろ もういいよ 同じ話 あの手この手 塞ぎたがるフューチャー (I'm so fed up! I'm so fed up!) 力テゴライズ出来る程に 短絡的な世界じゃ無いんだよ ねえ (I'm so fed up! I'm so fed up!) 届かないから 叶わないから 夢は夢なんだって? 喚いてろ それじゃ 後がつかえてるんで 何百万回 何千万回 聞き飽きてんだ 信じたいんだ 報いたいんだ それじゃ駄目かよ 何百万回 何千万回 食らいついてやれ 根拠も無く 騒ぐ予感を 忘れらんなくてそこにいるんだろ あとどれくらい? 他人に訊くなよ 結局誰だって 死ぬまで分かんない事だらけ どんなに真摯に生きて足掻いて挑んでみたって =ハッピーエンドなんて甘くはない かと言って無かったみたいに出来る程 心もそんなに甘くない 何百万回 何千万回 間き飽きてんだ 守りたいんだ 僕が僕と思うすべてを 何百万回 何千万回 食らいついてやれ 朽ち果てるか 辿り着くか まだ終わんないから 後少し ここから良い所なんだよ | BLAST | 堀江晶太 | 堀江晶太 | 堀江晶太 | 鳴呼またか そんな論理 引き摺り合いってもう気付けよ ねえ (I'm so fed up! I'm so fed up!) 振りかざす定説より 目先のイレギュラーが真実さ (I'm so fed up! I'm so fed up!) コンマ幾つの奇跡さえ ほら 越えて今生きてんだろ ゼ口では無い それは つまりそういう事 何百万回 何千万回 聞き飽きてんだ 理屈がどうだ 所詮はこうだ 決めてくれんなよ 何百万回 何千万回 食らいついてやれ 朽ち果てるか 辿り着くか まだ終わんないから黙って見てろ もういいよ 同じ話 あの手この手 塞ぎたがるフューチャー (I'm so fed up! I'm so fed up!) 力テゴライズ出来る程に 短絡的な世界じゃ無いんだよ ねえ (I'm so fed up! I'm so fed up!) 届かないから 叶わないから 夢は夢なんだって? 喚いてろ それじゃ 後がつかえてるんで 何百万回 何千万回 聞き飽きてんだ 信じたいんだ 報いたいんだ それじゃ駄目かよ 何百万回 何千万回 食らいついてやれ 根拠も無く 騒ぐ予感を 忘れらんなくてそこにいるんだろ あとどれくらい? 他人に訊くなよ 結局誰だって 死ぬまで分かんない事だらけ どんなに真摯に生きて足掻いて挑んでみたって =ハッピーエンドなんて甘くはない かと言って無かったみたいに出来る程 心もそんなに甘くない 何百万回 何千万回 間き飽きてんだ 守りたいんだ 僕が僕と思うすべてを 何百万回 何千万回 食らいついてやれ 朽ち果てるか 辿り着くか まだ終わんないから 後少し ここから良い所なんだよ |
Alternative辿ってきた足跡はここで終わっている 前例なんて無い 未開の現実が明ける 知ってしまった選択肢は どれも嘘じゃない その中で一番尊いものを もう決めなくちゃいけない ねえ 怖いよね それが生きる事 選ばれなかった全ての未来に応えろ 全心で全霊の選択に正否など無いさ 世界はきっと その覚悟を待ってた 「運命も限界もすべて幻想だ」 強く語り掛ける その鼓動は本物か 繰り返して掠れきった その景色は 褪せても滲んでも 忘れた日なんて無い 知らず知らず遠回りして待たせてしまった 誰もが かつて夢と呼んだ物 ねえ 僕を覚えているか もう かえらない 過去になった全てを 置き去りに僕らはゆく そこで見ていて 全心で全霊の選択に正否など無いさ 答え合わせは 全部終わった後でいい そうやって掴んだ瞬間は、結末は 何より眩しい 最後の手向けになる 僕じゃなかったら 君じゃなかったら 数えきれない可能性が問いかける 無限に散らばる星屑の中で 選んだ僕が 僕でよかった 全心で全霊の選択に正否など無いさ 世界はきっと その覚悟を待ってた 「運命も限界もすべて幻想だ」 震えていたっていい 強く語り掛ける その鼓動は本物か | BLAST | 堀江晶太 | 堀江晶太 | 堀江晶太 | 辿ってきた足跡はここで終わっている 前例なんて無い 未開の現実が明ける 知ってしまった選択肢は どれも嘘じゃない その中で一番尊いものを もう決めなくちゃいけない ねえ 怖いよね それが生きる事 選ばれなかった全ての未来に応えろ 全心で全霊の選択に正否など無いさ 世界はきっと その覚悟を待ってた 「運命も限界もすべて幻想だ」 強く語り掛ける その鼓動は本物か 繰り返して掠れきった その景色は 褪せても滲んでも 忘れた日なんて無い 知らず知らず遠回りして待たせてしまった 誰もが かつて夢と呼んだ物 ねえ 僕を覚えているか もう かえらない 過去になった全てを 置き去りに僕らはゆく そこで見ていて 全心で全霊の選択に正否など無いさ 答え合わせは 全部終わった後でいい そうやって掴んだ瞬間は、結末は 何より眩しい 最後の手向けになる 僕じゃなかったら 君じゃなかったら 数えきれない可能性が問いかける 無限に散らばる星屑の中で 選んだ僕が 僕でよかった 全心で全霊の選択に正否など無いさ 世界はきっと その覚悟を待ってた 「運命も限界もすべて幻想だ」 震えていたっていい 強く語り掛ける その鼓動は本物か |
Shout for life過ぎ去る昨日の事 消え行く君の声 悲しまないでと言われたって不可能だ それでも人は皆 それぞれ抱きしめた記憶を 涙を愛して止まない 楽しいだけじゃないなら 悲しいだけじゃないはず 僕等こんなに弱いから たまに叫ばなきゃ 今が最高だって唄ってくれ ハリボテで 背伸びで All right そうやって生き延びて また顔見せてくれ 教えてよ 君の事 聞いてよ 僕の事 昨日まで違っても ここで今揃ったから 本当は今もまだ 答えの一つも見つからない 未熟で不完全な今だからこそ 正しさを追いかけるたび もどかしさを掴んでる 無意味だなんて言わないから たまには曝け出せ 今が最高だって唄ってくれ 半信半疑で 投げやりで All right そうやって生き延びて 笑ってみせてくれ 最高だって唄ってくれ ハリボテで 背伸びで All right 確証なんてどこにも無い それでも 最高だって唄ってくれ ハリボテで 背伸びで All right そうやって生き延びた その意味は ちゃんと見つかるから | BLAST | 堀江晶太 | 堀江晶太 | 堀江晶太 | 過ぎ去る昨日の事 消え行く君の声 悲しまないでと言われたって不可能だ それでも人は皆 それぞれ抱きしめた記憶を 涙を愛して止まない 楽しいだけじゃないなら 悲しいだけじゃないはず 僕等こんなに弱いから たまに叫ばなきゃ 今が最高だって唄ってくれ ハリボテで 背伸びで All right そうやって生き延びて また顔見せてくれ 教えてよ 君の事 聞いてよ 僕の事 昨日まで違っても ここで今揃ったから 本当は今もまだ 答えの一つも見つからない 未熟で不完全な今だからこそ 正しさを追いかけるたび もどかしさを掴んでる 無意味だなんて言わないから たまには曝け出せ 今が最高だって唄ってくれ 半信半疑で 投げやりで All right そうやって生き延びて 笑ってみせてくれ 最高だって唄ってくれ ハリボテで 背伸びで All right 確証なんてどこにも無い それでも 最高だって唄ってくれ ハリボテで 背伸びで All right そうやって生き延びた その意味は ちゃんと見つかるから |
sparkler song紛れ込んだ夏の夜は 不思議となぜか寂しくて 肩を寄せて触れあえたら きっと全てが救われる そんな事さえ考えてしまう 言いかけたことは 一つ二つじゃない 運命はいつも意地悪だ 静寂を裂いて光り 瞬く 消えてしまうのなら 忘れないように焼き付けて この星に今ぼくらは二人ぼっちだ 終わってしまう線香花火 あと少し 君の横顔に見とれていたい あと少しだけ そういえばさ 君はいつも儚い目をして夜空を見る 何かとても大事なものを 預けるように 託すように 知りたいよ どんな結末だって 君と笑うこと すれ違うこと いつか別れが来ること 一つも逃げない 星に誓おうか 消えてしまうのなら 忘れないように焼き付けて いかないで なんて言えない 困らせたくないから 終わってしまう線香花火 僕らの存在はちっぽけだ 伝えてしまおうか 暗闇にまぎれて 終わってしまう線香花火 夜が明けて ひとりでも迷わないようにって 理由をこじつけて やっと一言 会えてよかった | BLAST | 堀江晶太 | 堀江晶太 | 堀江晶太 | 紛れ込んだ夏の夜は 不思議となぜか寂しくて 肩を寄せて触れあえたら きっと全てが救われる そんな事さえ考えてしまう 言いかけたことは 一つ二つじゃない 運命はいつも意地悪だ 静寂を裂いて光り 瞬く 消えてしまうのなら 忘れないように焼き付けて この星に今ぼくらは二人ぼっちだ 終わってしまう線香花火 あと少し 君の横顔に見とれていたい あと少しだけ そういえばさ 君はいつも儚い目をして夜空を見る 何かとても大事なものを 預けるように 託すように 知りたいよ どんな結末だって 君と笑うこと すれ違うこと いつか別れが来ること 一つも逃げない 星に誓おうか 消えてしまうのなら 忘れないように焼き付けて いかないで なんて言えない 困らせたくないから 終わってしまう線香花火 僕らの存在はちっぽけだ 伝えてしまおうか 暗闇にまぎれて 終わってしまう線香花火 夜が明けて ひとりでも迷わないようにって 理由をこじつけて やっと一言 会えてよかった |
Dreamer欲しいものなんて この地平に一つも無いんだと 夢見るカラスは 空に消えた 無謀な抵抗だってきっと運命は嗤ってた 瞬く星になれたのかい 向かい風 撫で付ける 今僕も流星を合図に挑むから 足下に気を付けろ 這い上がれ 傷だらけのDreamer 泥にまみれた夢をどうか あと一度 最後に一度 愛せればそれでいい 翼の無い僕らの手段は きっと無様に見えるだろうが こんな風に 人は空を掴むものだと 今でも信じて止まない Never forget what I'm fighting for 世界が僕を試してる Never forget what I'm fighting for 立ち上がる理由ならここにある 数えきれない選択で積み上げた現在地 今でも変わらず ちらつく星の火 あざ笑うように遠い夜空の標的は きっともう僕を忘れてる 在りもしない帰り道 不意に懐かしく戸惑うのなら いつそ今 ここで消し去ってくれ 這い上がれ 傷だらけのDreamer 僕の世界が終わる前にどうか この声が この鼓動が 間に合えばそれでいい 翼の無い僕らの手段は 擦り切れた両手と叫び こんな風に 人は空を掴むものだと 今でも信じて止まない 何一つ 迷う理由はない Never forget what I'm fighting for 世界が僕を試してる Never forget what I'm fighting for 音も無く夜が明ける Never forget what I'm fighting for 世界が僕を試してる Never forget what I'm fighting for 立ち上がる理由ならここにある | BLAST | 堀江晶太 | 堀江晶太 | 堀江晶太 | 欲しいものなんて この地平に一つも無いんだと 夢見るカラスは 空に消えた 無謀な抵抗だってきっと運命は嗤ってた 瞬く星になれたのかい 向かい風 撫で付ける 今僕も流星を合図に挑むから 足下に気を付けろ 這い上がれ 傷だらけのDreamer 泥にまみれた夢をどうか あと一度 最後に一度 愛せればそれでいい 翼の無い僕らの手段は きっと無様に見えるだろうが こんな風に 人は空を掴むものだと 今でも信じて止まない Never forget what I'm fighting for 世界が僕を試してる Never forget what I'm fighting for 立ち上がる理由ならここにある 数えきれない選択で積み上げた現在地 今でも変わらず ちらつく星の火 あざ笑うように遠い夜空の標的は きっともう僕を忘れてる 在りもしない帰り道 不意に懐かしく戸惑うのなら いつそ今 ここで消し去ってくれ 這い上がれ 傷だらけのDreamer 僕の世界が終わる前にどうか この声が この鼓動が 間に合えばそれでいい 翼の無い僕らの手段は 擦り切れた両手と叫び こんな風に 人は空を掴むものだと 今でも信じて止まない 何一つ 迷う理由はない Never forget what I'm fighting for 世界が僕を試してる Never forget what I'm fighting for 音も無く夜が明ける Never forget what I'm fighting for 世界が僕を試してる Never forget what I'm fighting for 立ち上がる理由ならここにある |
Nightmare boogie迷い込んだ闇を手操って 開けていくnightmare 紅に浮かぶ三日月が 幕開けを囁く 悪魔じみたファンタジーに 火を注いで歌えば 醒め止まないmidnight party 逃がしはしないから dannce in the black night! 横ノリビート まかせ you get a big chance! 素直になれよ 地獄の沙汰もお前次第 楽しめなけりゃそれまで 満たされなきゃそれまで 魑魅魍魎 入り乱れて 狂った夜に飛び込め 本当の悪夢はどっちだよ 本当の地獄はどっちだよ まだ止まない狂気が誘う don't stop 眠らないで 飽きる暇なんか無いね showtime 知らず熱を帯びて 明日なんてまだ来ないさ 熱い夜に溶けて dannce in the black night! ブギのビートに委ね you get a big chance! 柄じゃない真似も 酔狂と無礼講で全部チャラね 楽しめなけりゃそれまで 満たされなきゃそれまで 魑魅魍魎 入り乱れて 狂った女に飛び込め 本当の悪夢はどっちだよ 本当の地獄はどっちだよ 「宴もたけなわですがここらで…」 夢みたいな狂気が醒めたら don't stop 振り返るな | BLAST | 堀江晶太 | 堀江晶太 | 堀江晶太 | 迷い込んだ闇を手操って 開けていくnightmare 紅に浮かぶ三日月が 幕開けを囁く 悪魔じみたファンタジーに 火を注いで歌えば 醒め止まないmidnight party 逃がしはしないから dannce in the black night! 横ノリビート まかせ you get a big chance! 素直になれよ 地獄の沙汰もお前次第 楽しめなけりゃそれまで 満たされなきゃそれまで 魑魅魍魎 入り乱れて 狂った夜に飛び込め 本当の悪夢はどっちだよ 本当の地獄はどっちだよ まだ止まない狂気が誘う don't stop 眠らないで 飽きる暇なんか無いね showtime 知らず熱を帯びて 明日なんてまだ来ないさ 熱い夜に溶けて dannce in the black night! ブギのビートに委ね you get a big chance! 柄じゃない真似も 酔狂と無礼講で全部チャラね 楽しめなけりゃそれまで 満たされなきゃそれまで 魑魅魍魎 入り乱れて 狂った女に飛び込め 本当の悪夢はどっちだよ 本当の地獄はどっちだよ 「宴もたけなわですがここらで…」 夢みたいな狂気が醒めたら don't stop 振り返るな |
Bystanderまた 駄目だったよ 心にもなく おどけてみても ねえ 痛いんだろ 最初から全部聴こえてるよ 柄に無く 相応な運命にいま 異を唱える 君の眼差しがちょっと素敵と 思ってしまうのは何だろう まだ 何者でもない君へ 何でもないような歌を贈っていいかな どんな未来でも ここで見てるから ほら 行っておいで 何度でもまた聞かせてよ 不器用でいい 君の話を もし 叶うとして 君が思うまま望む世界に 僕はこうやって 変わらずここにいるんだろうか 切ないのは きっと誰しも同じこと その中で やっと見つけた微かなものを お互い大事に取っておこう まだ 何者でもない僕は 気のきいたこと一つ 言えないけど ただ密かに 祈ってるから ほら 行っておいで いつまでも 子供じゃ無いんだろ 振り返っても 僕しかいないよ まだ 何者でもない君が いつか素敵な大人になる日 僕はどこで その幸せに涙するかな ほら 行っておいで 何度でもまた聞かせてよ 不器用でいい なんか好きなんだ 君の話が | BLAST | 堀江晶太 | 堀江晶太 | 堀江晶太 | また 駄目だったよ 心にもなく おどけてみても ねえ 痛いんだろ 最初から全部聴こえてるよ 柄に無く 相応な運命にいま 異を唱える 君の眼差しがちょっと素敵と 思ってしまうのは何だろう まだ 何者でもない君へ 何でもないような歌を贈っていいかな どんな未来でも ここで見てるから ほら 行っておいで 何度でもまた聞かせてよ 不器用でいい 君の話を もし 叶うとして 君が思うまま望む世界に 僕はこうやって 変わらずここにいるんだろうか 切ないのは きっと誰しも同じこと その中で やっと見つけた微かなものを お互い大事に取っておこう まだ 何者でもない僕は 気のきいたこと一つ 言えないけど ただ密かに 祈ってるから ほら 行っておいで いつまでも 子供じゃ無いんだろ 振り返っても 僕しかいないよ まだ 何者でもない君が いつか素敵な大人になる日 僕はどこで その幸せに涙するかな ほら 行っておいで 何度でもまた聞かせてよ 不器用でいい なんか好きなんだ 君の話が |
BLASTYじっとしている気分じゃない お利口ではないのさ 踏み外してきたんだ ちょっとずつ 僕ららしくありたい いつだって青春したい 泣いたって青春したい どうせ今更だから 四の五のは言わない 待ち合わせにはちょっと遅れるが 気が済むまで迷っていたい いつだって青春したい 日没後も青春したい いい加減 僕たちも大人になってく さよならしなくちゃいけない そりゃ幾つかは なあ 終わるわけじゃない 消せるわけもない 絶対忘れんな ここにいたって shiny, cloudy, rainy,“blasty”, that's my way いいことなんて 十に一つもありゃいいさ 正解 不正解 以外の答えを探してる 僕らはこれからさ So We Are Still Rolling!... 不意に浮かんだイメージで こんなとこまで来た ガラクタみたいな冗談も 一生モノになるらしい そうやって青春したい 忘れ得ぬ青春したい 夢の境目ばかり気にしてたら 醒め方ばかり上手くなって 見れなくなるかも 形は無くたって ちゃんと触れている 触れているよ 聞こえているよ shiny, cloudy, rainy,“blasty”, that's my way 思い出せば 呆れる程のストーリー 正解 不正解 以外の答えを探してる 見つけ出して また必ず会いに行くさ しんみりしちゃって 静粛にしちゃって 悲しげなのは嫌さ 馬鹿みたいにさ カッコつけて 行こうぜ shiny, cloudy, rainy,“blasty”, that's my way 言っておかなくちゃ「見つけてくれてありがとう」 正解 不正解 以外の答えを探してる これからさ 全部これからさ 何もかもこれからさ そうだろ So We Are Still Rolling!... | BLAST | 堀江晶太 | 堀江晶太 | 堀江晶太 | じっとしている気分じゃない お利口ではないのさ 踏み外してきたんだ ちょっとずつ 僕ららしくありたい いつだって青春したい 泣いたって青春したい どうせ今更だから 四の五のは言わない 待ち合わせにはちょっと遅れるが 気が済むまで迷っていたい いつだって青春したい 日没後も青春したい いい加減 僕たちも大人になってく さよならしなくちゃいけない そりゃ幾つかは なあ 終わるわけじゃない 消せるわけもない 絶対忘れんな ここにいたって shiny, cloudy, rainy,“blasty”, that's my way いいことなんて 十に一つもありゃいいさ 正解 不正解 以外の答えを探してる 僕らはこれからさ So We Are Still Rolling!... 不意に浮かんだイメージで こんなとこまで来た ガラクタみたいな冗談も 一生モノになるらしい そうやって青春したい 忘れ得ぬ青春したい 夢の境目ばかり気にしてたら 醒め方ばかり上手くなって 見れなくなるかも 形は無くたって ちゃんと触れている 触れているよ 聞こえているよ shiny, cloudy, rainy,“blasty”, that's my way 思い出せば 呆れる程のストーリー 正解 不正解 以外の答えを探してる 見つけ出して また必ず会いに行くさ しんみりしちゃって 静粛にしちゃって 悲しげなのは嫌さ 馬鹿みたいにさ カッコつけて 行こうぜ shiny, cloudy, rainy,“blasty”, that's my way 言っておかなくちゃ「見つけてくれてありがとう」 正解 不正解 以外の答えを探してる これからさ 全部これからさ 何もかもこれからさ そうだろ So We Are Still Rolling!... |
BUREIKO TIMEdive in to party! もっと羽目外したって it's BUREIKO TIME 最近如何ですか 暑くなってね 炎天にうだる日が続いておりますが ちゃんと食べてますか 寝られてますか それと心は渇いてませんか (oh,give me a spice) そう ならばちょっとこっちへ (oh,give me a spice) 大したもんじゃないさ (たまには弾け歌い狂う? うねるビートにかまけstay cruise) 置いてけ そんな荷物(welcome aboard!) かざせ「mine,mine!」瞬間最高のchance 飛沫 sunshine ステージはこのへんで ah 言葉は溶け去ってく もうどうでも良いんじゃないかな 今だけ (now,raise and clap your hands!) 飛ばせ衝動 晴天ぶち抜いて 君が想う全心を見せつけて ah さらば理性のcause,cause 曝けだせ本能 dive in to party! もっと羽目外したって it's BUREIKO TIME そうやって大人 みんなしまい込んでく 本当にしたいこと 夢見てたいこと 首締め付ける カラーちょっと置き去って 解き放たれた設定で ともあれ come on! (oh,give me a spice) もう大分 ご無沙汰ね (oh,give me a spice) どうやら 準備万端 (参戦 招待 join us? 染まるsuntan,showtime,joint now) 叫んで 踏み外せ(welcome aboard!) かざせ「mine,mine!」瞬間最高のchance 飛沫 sunshine イメージはご自由に oh イケてなくって良いのさ もう誰も見ちゃいないから さあやっちゃって (now,raise and clap your hands!) 飛ばせ衝動 晴天ぶち抜いて 君が想う全心を見せつけて ah さらば理性のcause,cause 曝けだせ本能 dive in to party! もっと羽目外したって it's BUREIKO TIME かざせ「mine,mine!」瞬間最高のchance 飛沫 sunshine ステージはこのへんで ah 言葉は溶け去ってく ねえ 心のまんまがいい 今だけ (now,raise and clap your hands!) 飛ばせ衝動 晴天ぶち抜いて 君が想う全心を見せつけて ah さらば理性のcause,cause 曝けだせ本能 dive in to party! もっと羽目外したって it's BUREIKO TIME | BLAST | 堀江晶太 | 堀江晶太 | | dive in to party! もっと羽目外したって it's BUREIKO TIME 最近如何ですか 暑くなってね 炎天にうだる日が続いておりますが ちゃんと食べてますか 寝られてますか それと心は渇いてませんか (oh,give me a spice) そう ならばちょっとこっちへ (oh,give me a spice) 大したもんじゃないさ (たまには弾け歌い狂う? うねるビートにかまけstay cruise) 置いてけ そんな荷物(welcome aboard!) かざせ「mine,mine!」瞬間最高のchance 飛沫 sunshine ステージはこのへんで ah 言葉は溶け去ってく もうどうでも良いんじゃないかな 今だけ (now,raise and clap your hands!) 飛ばせ衝動 晴天ぶち抜いて 君が想う全心を見せつけて ah さらば理性のcause,cause 曝けだせ本能 dive in to party! もっと羽目外したって it's BUREIKO TIME そうやって大人 みんなしまい込んでく 本当にしたいこと 夢見てたいこと 首締め付ける カラーちょっと置き去って 解き放たれた設定で ともあれ come on! (oh,give me a spice) もう大分 ご無沙汰ね (oh,give me a spice) どうやら 準備万端 (参戦 招待 join us? 染まるsuntan,showtime,joint now) 叫んで 踏み外せ(welcome aboard!) かざせ「mine,mine!」瞬間最高のchance 飛沫 sunshine イメージはご自由に oh イケてなくって良いのさ もう誰も見ちゃいないから さあやっちゃって (now,raise and clap your hands!) 飛ばせ衝動 晴天ぶち抜いて 君が想う全心を見せつけて ah さらば理性のcause,cause 曝けだせ本能 dive in to party! もっと羽目外したって it's BUREIKO TIME かざせ「mine,mine!」瞬間最高のchance 飛沫 sunshine ステージはこのへんで ah 言葉は溶け去ってく ねえ 心のまんまがいい 今だけ (now,raise and clap your hands!) 飛ばせ衝動 晴天ぶち抜いて 君が想う全心を見せつけて ah さらば理性のcause,cause 曝けだせ本能 dive in to party! もっと羽目外したって it's BUREIKO TIME |
YATSUATARI高い服を着てみた 別に 何も変わらなかった この心は 取り繕えない いつまでも 青く ダサく 破れかぶれ 何処に在っても 喜びは 果てない 悲しみは 尽きない 計らず 生まれ変わって 繰り返す 叫び 選んでも 迷っても 辿り着くのは 命の ど真ん中 分かっている 聴こえている うるさいんだよ いつも 愛してんだよ 黙れよ 似合わない 他人行儀で ありつく 立派なディナーより 散らかる部屋 八つ当たりの様に 頬張ろうぜ インスタント 誰のせいでも 御国のせいでもなくて 何となく 困っている 分かってくれなくて良い むしゃくしゃよ 光れ 期待して 同じだけ 諦めている ずっと前から 貶している 褒めている それが僕等さ 選んでも 迷っても 辿り着くのは 命の ど真ん中 分かっている 聴こえている うるさいんだよ いつも 愛してんだよ 黙れよ 黙んなよ 歌えよ 笑えよ | BLAST | 堀江晶太 | 堀江晶太 | 堀江晶太・PENGUIN RESEARCH | 高い服を着てみた 別に 何も変わらなかった この心は 取り繕えない いつまでも 青く ダサく 破れかぶれ 何処に在っても 喜びは 果てない 悲しみは 尽きない 計らず 生まれ変わって 繰り返す 叫び 選んでも 迷っても 辿り着くのは 命の ど真ん中 分かっている 聴こえている うるさいんだよ いつも 愛してんだよ 黙れよ 似合わない 他人行儀で ありつく 立派なディナーより 散らかる部屋 八つ当たりの様に 頬張ろうぜ インスタント 誰のせいでも 御国のせいでもなくて 何となく 困っている 分かってくれなくて良い むしゃくしゃよ 光れ 期待して 同じだけ 諦めている ずっと前から 貶している 褒めている それが僕等さ 選んでも 迷っても 辿り着くのは 命の ど真ん中 分かっている 聴こえている うるさいんだよ いつも 愛してんだよ 黙れよ 黙んなよ 歌えよ 笑えよ |
Lullaby錆びた歯車を鳴らして 雨上がりの坂をのぼった 置き去りにしてしまった思い出が 優しく眠る場所へと ここにあったはずなんだ 秘密の抜け道と暗号 ちゃんと覚えていた合言葉 重ねる術は無くて どれほど想ったろうか 今でも仄かに浮かんで 愛しさを揺らす横顔 触れていたいよもっと 泣いていたいよもっと でもいつか訪れるその日は 来たんだね 僕ももう行かなくちゃ 夕景のメロディが歌う 記憶の子守唄を歌う 小石を蹴って遊んだアスファルト 通り雨はしゃいだ軒下 世界で一番だった秘密基地 一番大事だった約束 埃まみれたメッセージ 素っ気ないふりの またいつか 言いそびれてしまった本当は やり場も無くここに 知らない君のメッセージ 季節はとうに去ってしまって 愛しさを揺らす雨音 触れていたいよもっと 泣いていたいよもっと 斜陽に手を引かれ まぼろしは消えてゆく 僕ももう行かなくちゃ 夕景のメロディが歌う 記憶の子守唄を歌う いつまでも歌う どれほど想ったろうか 奇跡は有り得たんだろうか あの日僕がそこにいたなら 触れていたいよもっと 泣いていたいよもっと でもいつか訪れるその日は 来たんだね 僕ももう行かなくちゃ 夕景のメロディが歌う 記憶の子守唄を歌う いつまでも歌う | BLAST | 堀江晶太 | 堀江晶太 | 堀江晶太 | 錆びた歯車を鳴らして 雨上がりの坂をのぼった 置き去りにしてしまった思い出が 優しく眠る場所へと ここにあったはずなんだ 秘密の抜け道と暗号 ちゃんと覚えていた合言葉 重ねる術は無くて どれほど想ったろうか 今でも仄かに浮かんで 愛しさを揺らす横顔 触れていたいよもっと 泣いていたいよもっと でもいつか訪れるその日は 来たんだね 僕ももう行かなくちゃ 夕景のメロディが歌う 記憶の子守唄を歌う 小石を蹴って遊んだアスファルト 通り雨はしゃいだ軒下 世界で一番だった秘密基地 一番大事だった約束 埃まみれたメッセージ 素っ気ないふりの またいつか 言いそびれてしまった本当は やり場も無くここに 知らない君のメッセージ 季節はとうに去ってしまって 愛しさを揺らす雨音 触れていたいよもっと 泣いていたいよもっと 斜陽に手を引かれ まぼろしは消えてゆく 僕ももう行かなくちゃ 夕景のメロディが歌う 記憶の子守唄を歌う いつまでも歌う どれほど想ったろうか 奇跡は有り得たんだろうか あの日僕がそこにいたなら 触れていたいよもっと 泣いていたいよもっと でもいつか訪れるその日は 来たんだね 僕ももう行かなくちゃ 夕景のメロディが歌う 記憶の子守唄を歌う いつまでも歌う |
Resonance戻れないのは分かってる それはずっと遠い昔 奇跡は無いんだと知ってから 今日ここにある景色は 何一つ曇らない想いは その儚さ その意味を忘れないから そして出逢えた 眩しい夢と 差し伸べられた手に 応えたいんだ 光の向こう きっと連れて行くから 置き去りにした叶わない過去さえ その日まで ステージライトが照らすのは僕じゃない 全ての思い出と 全ての未来 今 僕を成すもの 一人で歩くペースに 少し慣れすぎてしまった僕は ぎこちなく戸惑うだろうけど 与えられるだけの優しさや 与えるだけの希望じゃなくて 重ね合うぬくもりに やっと気付いたよ 記憶は点と点 繋ぎ止めて 一つの線になる それが僕の生きる道 光の向こう 君とちゃんと見たいから 滲ませてしまう優しい涙は拭ってよ その瞳が堪えてくれた全てを 無駄になんてしない ねえ 今はそれだけ どうか信じて 手に入れることもあれば 取りこぼしたりもしてさ いつか僕は大人になっていくんだろう 名も無いおとぎ話は終わってしまうけど それは 僕等の中で生き続けるんだ 光の向こう ちゃんと連れていくから 長く遠く待たせてしまって本当にごめんね ステージライトが照らすのは僕じゃない 全ての思い出と 全ての未来 もう一人じゃないからと 何よりも強く 今 僕を成すもの | BLAST | 堀江晶太 | 堀江晶太 | 堀江晶太 | 戻れないのは分かってる それはずっと遠い昔 奇跡は無いんだと知ってから 今日ここにある景色は 何一つ曇らない想いは その儚さ その意味を忘れないから そして出逢えた 眩しい夢と 差し伸べられた手に 応えたいんだ 光の向こう きっと連れて行くから 置き去りにした叶わない過去さえ その日まで ステージライトが照らすのは僕じゃない 全ての思い出と 全ての未来 今 僕を成すもの 一人で歩くペースに 少し慣れすぎてしまった僕は ぎこちなく戸惑うだろうけど 与えられるだけの優しさや 与えるだけの希望じゃなくて 重ね合うぬくもりに やっと気付いたよ 記憶は点と点 繋ぎ止めて 一つの線になる それが僕の生きる道 光の向こう 君とちゃんと見たいから 滲ませてしまう優しい涙は拭ってよ その瞳が堪えてくれた全てを 無駄になんてしない ねえ 今はそれだけ どうか信じて 手に入れることもあれば 取りこぼしたりもしてさ いつか僕は大人になっていくんだろう 名も無いおとぎ話は終わってしまうけど それは 僕等の中で生き続けるんだ 光の向こう ちゃんと連れていくから 長く遠く待たせてしまって本当にごめんね ステージライトが照らすのは僕じゃない 全ての思い出と 全ての未来 もう一人じゃないからと 何よりも強く 今 僕を成すもの |