環ROYの歌詞一覧リスト  24曲中 1-24曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I knowひびが入ってた指 握れなくて 出来事たちの意味 結べなくて 忘れてたことすら忘れてた 忘れたほうがいいのかも知れない 座って待った 白い服 被膜は透明 ペンでカードに名前を書き込んだ光景 二色のスリッパをかたして 車乗り込め おかし買ってもらえ 見てた 何度も起こしたのだろう 雨戸の内側にはガラス窓 死のいとこのように眠りにつくことが できたら安心させられたろ ただの偶然でしょう 答え合わせと思えたなら喉元は過ぎたぜ 街の中でいまもたまにすれ違うな  俺は知ってる おまえも知ってる 誰も知らないってことも知ってる けど俺ら知ってる おれらは知ってる  忘れてたほうがいいのかも知れない いまだからいった言葉 掠れてた音ばかりで見えない みんなと同じ場所 ここだ 原風景は身体だ 熱を帯びた肌の内側は骨だ まぶたをはらした 自転車またがる イヤホンからはラップ 光かさなる 映せないよ 鏡 かすめる 八つ当たり隠す 灯りはつけず 海でただ言いたかったこと思い出した シャワーで洗い流すだけ またいこっか 案じてる表情 続いてる街灯 やっぱ おもいっきり覚えていただろう 街の中でいまもたまにすれ違うな環ROY環ROY環ROYひびが入ってた指 握れなくて 出来事たちの意味 結べなくて 忘れてたことすら忘れてた 忘れたほうがいいのかも知れない 座って待った 白い服 被膜は透明 ペンでカードに名前を書き込んだ光景 二色のスリッパをかたして 車乗り込め おかし買ってもらえ 見てた 何度も起こしたのだろう 雨戸の内側にはガラス窓 死のいとこのように眠りにつくことが できたら安心させられたろ ただの偶然でしょう 答え合わせと思えたなら喉元は過ぎたぜ 街の中でいまもたまにすれ違うな  俺は知ってる おまえも知ってる 誰も知らないってことも知ってる けど俺ら知ってる おれらは知ってる  忘れてたほうがいいのかも知れない いまだからいった言葉 掠れてた音ばかりで見えない みんなと同じ場所 ここだ 原風景は身体だ 熱を帯びた肌の内側は骨だ まぶたをはらした 自転車またがる イヤホンからはラップ 光かさなる 映せないよ 鏡 かすめる 八つ当たり隠す 灯りはつけず 海でただ言いたかったこと思い出した シャワーで洗い流すだけ またいこっか 案じてる表情 続いてる街灯 やっぱ おもいっきり覚えていただろう 街の中でいまもたまにすれ違うな
憧れCD再生 夕暮れの空 繰り返し続けてるスネアドラム マネしたくなる壊れた言葉 暗記したから口ずさめる ほら あたりまえだろ 呼びかけに応答 そんな あたりまえを躊躇して行動 消去するメール 誰のための証拠 強さが少しわかった 初期衝動 台所 手でささえてる額 幼くて分からない 過去と未来 思わなかったずっとこのままでいたい 誰もがそうだろときにはぎこちないって ただの巡り合わせだよ いまは ちゃんとそう言えるようになっていたな そうじゃないって言う君の言葉は ラップに変える このまま  憧れ 繋ぐ別の空 憧れ 帰り道のドア 憧れ 側に行けたなら 居れたなら 行けたなら 憧れ 繋ぐ別の空 新たな声が遠くから きこえてた きこえたら 憧れ 繋ぐ別の空  CD再生 夕暮れの空 レイムな気持ちは天まで飛んだ カッコだけ チープなスピーカーすぐ側 誰からも取る必要ない許可 確かな身体は俺の事実 埋め立てられない心の一部 理解できないと怖くなる秘密 だから話す声がよく響く 両手で無造作にひねった粘土 のような解釈が染み付いてとおせんぼ 超然と切り抜けてく 正面を向けば進みはじめるドキュメント ただの巡り合わせだよ いまは ちゃんとそう言えるようになっていたな そうじゃないって言う君の言葉は ラップに変える このまま環ROY環ROY環ROYCD再生 夕暮れの空 繰り返し続けてるスネアドラム マネしたくなる壊れた言葉 暗記したから口ずさめる ほら あたりまえだろ 呼びかけに応答 そんな あたりまえを躊躇して行動 消去するメール 誰のための証拠 強さが少しわかった 初期衝動 台所 手でささえてる額 幼くて分からない 過去と未来 思わなかったずっとこのままでいたい 誰もがそうだろときにはぎこちないって ただの巡り合わせだよ いまは ちゃんとそう言えるようになっていたな そうじゃないって言う君の言葉は ラップに変える このまま  憧れ 繋ぐ別の空 憧れ 帰り道のドア 憧れ 側に行けたなら 居れたなら 行けたなら 憧れ 繋ぐ別の空 新たな声が遠くから きこえてた きこえたら 憧れ 繋ぐ別の空  CD再生 夕暮れの空 レイムな気持ちは天まで飛んだ カッコだけ チープなスピーカーすぐ側 誰からも取る必要ない許可 確かな身体は俺の事実 埋め立てられない心の一部 理解できないと怖くなる秘密 だから話す声がよく響く 両手で無造作にひねった粘土 のような解釈が染み付いてとおせんぼ 超然と切り抜けてく 正面を向けば進みはじめるドキュメント ただの巡り合わせだよ いまは ちゃんとそう言えるようになっていたな そうじゃないって言う君の言葉は ラップに変える このまま
あらすじ君在ると 目にはさやかに見えねども 風の音にぞおどろかれぬる環ROYRyo Tamaki・藤原敏行環ROY君在ると 目にはさやかに見えねども 風の音にぞおどろかれぬる
泉中央駅泉中央駅 改札出る 定期 座ってた助手席 太陽 ホットケーキみたいだ 夕陽が眩しいな なぜだか懐かしい感じがする って君に伝えた それはつまりノスタルジア 電気も火もなかった闇が 深い所 記憶として 残ってたかもしれないな そのあとなにかを言いかけた だけどそれは全部忘れた 時代さ 咎められない 資格はだれも持たない いつでも 俺も君も 過去や未来 探すけれど大概 赤い車 乗り込む 狭い 匂い 灯油 冬場の気配 閉じこもるな ここから願い だから振り返った 夜がきた 暗いから上がれない 階段は 大丈夫 笑われた 手を引いた 君が居た 確かな記憶を持たない俺らは 過ぎていく言葉の全てが知れたら 思い出 肌けて 夏場の真昼に クラクラなるまで遊んで過ごしてた環ROY環ROY環ROY泉中央駅 改札出る 定期 座ってた助手席 太陽 ホットケーキみたいだ 夕陽が眩しいな なぜだか懐かしい感じがする って君に伝えた それはつまりノスタルジア 電気も火もなかった闇が 深い所 記憶として 残ってたかもしれないな そのあとなにかを言いかけた だけどそれは全部忘れた 時代さ 咎められない 資格はだれも持たない いつでも 俺も君も 過去や未来 探すけれど大概 赤い車 乗り込む 狭い 匂い 灯油 冬場の気配 閉じこもるな ここから願い だから振り返った 夜がきた 暗いから上がれない 階段は 大丈夫 笑われた 手を引いた 君が居た 確かな記憶を持たない俺らは 過ぎていく言葉の全てが知れたら 思い出 肌けて 夏場の真昼に クラクラなるまで遊んで過ごしてた
exchange//everythingどうもありがとう この声を聴いてくれる態度 幾重にも折り重なって ややこしやなマインド 思い込みや決めつけを排除 できたなら歪曲は消えて 太陽が空にあることよくわかる 最高 雲は真っ白 生きてるものたちが持つ体温 リズムのなかにいる命 学んでる慈悲 あるいは祈り 一人で生まれ一人で死ぬけど いつもお母さんたちは身籠り 21世紀初頭ですね おはよう はじめから知ってたはじのことを想う 思い出す 期待でも諦めでもない いまここに在るための方法  どういたしまして 対話のために整える姿勢 往復するやりとり けしてできない一人で 誰もが内に持つ見えない火をみてる そしてみつめあって みつけあいながら進む同じ時の流れ いまいけるとこまで着いたら別れ 今度 別の機会にまたね もののあはれの中で幸せを知る 構え 言葉の種を蒔く そのビートは大地 マジックのように果実が産まれる 全身の表情を追いかけて 失くしてしまうまで伝え合ってる はじめから知ってたことを思い出す いまここに必要な関係性  ここにいるあいだ環ROYRyo TamakiAmetsub・環ROYどうもありがとう この声を聴いてくれる態度 幾重にも折り重なって ややこしやなマインド 思い込みや決めつけを排除 できたなら歪曲は消えて 太陽が空にあることよくわかる 最高 雲は真っ白 生きてるものたちが持つ体温 リズムのなかにいる命 学んでる慈悲 あるいは祈り 一人で生まれ一人で死ぬけど いつもお母さんたちは身籠り 21世紀初頭ですね おはよう はじめから知ってたはじのことを想う 思い出す 期待でも諦めでもない いまここに在るための方法  どういたしまして 対話のために整える姿勢 往復するやりとり けしてできない一人で 誰もが内に持つ見えない火をみてる そしてみつめあって みつけあいながら進む同じ時の流れ いまいけるとこまで着いたら別れ 今度 別の機会にまたね もののあはれの中で幸せを知る 構え 言葉の種を蒔く そのビートは大地 マジックのように果実が産まれる 全身の表情を追いかけて 失くしてしまうまで伝え合ってる はじめから知ってたことを思い出す いまここに必要な関係性  ここにいるあいだ
Offer離れ離れになってどのくらい 少し時間が過ぎていた いつの頃からなのか 君と僕 二人は すれ違いはじめた この先 もう二度と抱き合えないような気がした 心配はただの思い過ごしならいいのに 期待はけして怖れないための祈り 駅前 かすめる ゆるい坂道 工事中のビルがゆっくり形に 一本だけ入る路地裏に 枝のように繋がる狭い道 いくつも人波 足並み 数えきれないほど 君が気づかないふりをやめるまで ここで 待つよ  いまいるここは 言葉だけが残ってた いまみえるそこには 言葉だけが残るから  確かに僕はここに来るための長い間 間違いや絵空事をいくつも描いた 君も同じだろ いつも光や影 風景や自分を観て 本当のことだけを探していた 共に ふたつの視点とひとつの思い すぐに辿り着くと信じていた二人の頃 いまは過去 これからを 知るための手がかりを 交差点またいでる歩道橋 プリズムがリズム刻む信号 機械たちが結びついたら魔法 いくつもの色が過ぎてく車道 すべて混ざりあって 近い空へ溶けて消えた どこにいくの? 次の答えを君はもう知ってるはずだろ  いまいるここは 言葉だけが残ってた いまみえるここは 言葉だけが残るから  i think the time erases greatness and lights all about the common days im afraid to loose the site we were walking on the streets coldness climbing up my feet i think everbody sees why we...  もう一度 君と僕は繋がる 世界が変わる 世界は変わる  いまいるここには 言葉だけが残ってた いまみえるここは 言葉だけが残るから環ROYRyo Tamaki・K.A.N.T.AK.A.N.T.A・環ROYHFB・K.A.N.T.A・Ryo Tamaki離れ離れになってどのくらい 少し時間が過ぎていた いつの頃からなのか 君と僕 二人は すれ違いはじめた この先 もう二度と抱き合えないような気がした 心配はただの思い過ごしならいいのに 期待はけして怖れないための祈り 駅前 かすめる ゆるい坂道 工事中のビルがゆっくり形に 一本だけ入る路地裏に 枝のように繋がる狭い道 いくつも人波 足並み 数えきれないほど 君が気づかないふりをやめるまで ここで 待つよ  いまいるここは 言葉だけが残ってた いまみえるそこには 言葉だけが残るから  確かに僕はここに来るための長い間 間違いや絵空事をいくつも描いた 君も同じだろ いつも光や影 風景や自分を観て 本当のことだけを探していた 共に ふたつの視点とひとつの思い すぐに辿り着くと信じていた二人の頃 いまは過去 これからを 知るための手がかりを 交差点またいでる歩道橋 プリズムがリズム刻む信号 機械たちが結びついたら魔法 いくつもの色が過ぎてく車道 すべて混ざりあって 近い空へ溶けて消えた どこにいくの? 次の答えを君はもう知ってるはずだろ  いまいるここは 言葉だけが残ってた いまみえるここは 言葉だけが残るから  i think the time erases greatness and lights all about the common days im afraid to loose the site we were walking on the streets coldness climbing up my feet i think everbody sees why we...  もう一度 君と僕は繋がる 世界が変わる 世界は変わる  いまいるここには 言葉だけが残ってた いまみえるここは 言葉だけが残るから
On&On思い出すだろう どこにいても 止められないのだろう 信じること 忘れないだろう いつになっても 捨てられないのだろう 信じること さあ続けよう  いちばん最初は力 ひとつだった 線を引き解ろうとする あっち側 こっち側 価値観が違う僕たちはぶつかり なきがらを道にした このうえ 歩く 正しさ 探る すべてを行き先へ委ね 託す 積み重ねた時と時と時 振り返れば見つめられる瞳 終わりそうな冬の中にいる 雨は春の匂いだけを運ぶ 線路沿いですれ違ったままの代償 週末の混雑 照らした街灯 まずはこの指先から いつもいまをはじめられるここから 傷は刻まれていくけれど 居場所が生まれ言葉が続く  思い出すだろう どこにいても 止められないのだろう 信じること 忘れないだろう いつになっても 捨てられないのだろう 信じること さあ続けよう  言葉は世界を続けるために物語を描いてた 増えては消える矛盾がこの手の中にある 決まり事と本能たちがぶつかってる 悲しみをなくすための望みと在りかをただずっと夢見ている 動き方を忘れそう 瞳を背けてても見えている映像 街灯を残して夏がはじまる 横断歩道はかすれてる ゲリラ豪雨 打つ アスファルト 強くなる白と黒 コントラスト まずはこの指先から いつもいまをはじめられるここから 傷を隠さない強さを知りながら物語は続いてく  思い出すだろう どこにいても 止められないのだろう 信じること 忘れないだろう いつになっても 捨てられないのだろう 信じること さあ続けよう環ROYRyo TamakiK.A.N.T.AURBAN・K.A.N.T.A・Ryo Tamaki思い出すだろう どこにいても 止められないのだろう 信じること 忘れないだろう いつになっても 捨てられないのだろう 信じること さあ続けよう  いちばん最初は力 ひとつだった 線を引き解ろうとする あっち側 こっち側 価値観が違う僕たちはぶつかり なきがらを道にした このうえ 歩く 正しさ 探る すべてを行き先へ委ね 託す 積み重ねた時と時と時 振り返れば見つめられる瞳 終わりそうな冬の中にいる 雨は春の匂いだけを運ぶ 線路沿いですれ違ったままの代償 週末の混雑 照らした街灯 まずはこの指先から いつもいまをはじめられるここから 傷は刻まれていくけれど 居場所が生まれ言葉が続く  思い出すだろう どこにいても 止められないのだろう 信じること 忘れないだろう いつになっても 捨てられないのだろう 信じること さあ続けよう  言葉は世界を続けるために物語を描いてた 増えては消える矛盾がこの手の中にある 決まり事と本能たちがぶつかってる 悲しみをなくすための望みと在りかをただずっと夢見ている 動き方を忘れそう 瞳を背けてても見えている映像 街灯を残して夏がはじまる 横断歩道はかすれてる ゲリラ豪雨 打つ アスファルト 強くなる白と黒 コントラスト まずはこの指先から いつもいまをはじめられるここから 傷を隠さない強さを知りながら物語は続いてく  思い出すだろう どこにいても 止められないのだろう 信じること 忘れないだろう いつになっても 捨てられないのだろう 信じること さあ続けよう
on the park自動改札はタッチで抜けた にわか雨は予報通り止んでた 国道246号 止まれない川沿から いくつかの声を投げた 見守られていたと知っている 答えは写真の中に 分かっている 日曜日 ちびまる子ちゃんのセリフ ふりかえる 窓に残った雨水 強いテンション 糸 リビング 無言 コミュニケーション ドア 向こう 質問 マグカップとリモコンの質量 守るための姿勢が必要 そして壊さない 嘘じゃないな ただ一人だった 二人ともだ 一人だったな 特に俺は おおげさなんだろ 走り出したら すぐに飛び出せたんだから  通りすぎた 同じ型の空 道に沿えば町の外れだった わずかな時間でなにが分かった またそばに居れるのか 帰り道 もみの木で落ち合った 時を忘れたら陽が落ちてた いくつも言葉を取り残した またそばに居れるのか 理由  雲の濃さ 陸橋のそば 変わんない さほど 言葉 心は あまり通じないらしい軽い冗談 嫌だな 変えるため見ている行間 すぐに行けるだろ どこか 俺はそうじゃないっていつも思ってた 時が過ぎること待っているのか なんて羨んで チャリ 公園にとめた まばらな区画 土埃 風景 間もないから まだ住んでいない幽霊 憧れ 夜 ラッカースプレーが揺れる 四隅が明快な街 バスの終点 曖昧を引き受けられたのなら 強くなれるって少しだけ分かった 新しい人 おまえに会えたな すぐに飛び出せるようになるだろう ここから  通りすぎた 同じ型の空 道に沿えば町の外れだった わずかな時間でなにが分かった またそばに居れるのか 帰り道 もみの木で落ち合った ただの巡り合わせと言えたら それでもまだ贈り物は満ちる いま会える ここが理由環ROY環ROY環ROY自動改札はタッチで抜けた にわか雨は予報通り止んでた 国道246号 止まれない川沿から いくつかの声を投げた 見守られていたと知っている 答えは写真の中に 分かっている 日曜日 ちびまる子ちゃんのセリフ ふりかえる 窓に残った雨水 強いテンション 糸 リビング 無言 コミュニケーション ドア 向こう 質問 マグカップとリモコンの質量 守るための姿勢が必要 そして壊さない 嘘じゃないな ただ一人だった 二人ともだ 一人だったな 特に俺は おおげさなんだろ 走り出したら すぐに飛び出せたんだから  通りすぎた 同じ型の空 道に沿えば町の外れだった わずかな時間でなにが分かった またそばに居れるのか 帰り道 もみの木で落ち合った 時を忘れたら陽が落ちてた いくつも言葉を取り残した またそばに居れるのか 理由  雲の濃さ 陸橋のそば 変わんない さほど 言葉 心は あまり通じないらしい軽い冗談 嫌だな 変えるため見ている行間 すぐに行けるだろ どこか 俺はそうじゃないっていつも思ってた 時が過ぎること待っているのか なんて羨んで チャリ 公園にとめた まばらな区画 土埃 風景 間もないから まだ住んでいない幽霊 憧れ 夜 ラッカースプレーが揺れる 四隅が明快な街 バスの終点 曖昧を引き受けられたのなら 強くなれるって少しだけ分かった 新しい人 おまえに会えたな すぐに飛び出せるようになるだろう ここから  通りすぎた 同じ型の空 道に沿えば町の外れだった わずかな時間でなにが分かった またそばに居れるのか 帰り道 もみの木で落ち合った ただの巡り合わせと言えたら それでもまだ贈り物は満ちる いま会える ここが理由
ことの次第泣きました この世界に涙とともに生まれてた 憶えてないけれど いつからか 声を操っていました こんにちは お父さん お母さん 先生に少しづつ 言葉を教わった結果 こんなふうにたくさん伝えたり 共有することが出来てます やった 言葉は記号の次の記号 比喩が結びついて意味になるもの 不完全で関係性がいつでも必要 世界そのもの 鳴き声は整理され声に変わる 声は言葉となって意味を纏う 意味は時と場を僕らに与え 時と場は物語を紡いでる  あいうえお ひとつ 覚えておくよ 忘れていくよ 思い出すよ 巡る  話しだす 気付く 時間はリズム 太陽 昇り 沈む 夜から朝 朝から夜 光から影 欠けた月が満ち また欠ける 海が引っ張られて満ちて弾く オスもメスも 互いを抱き寄せ 胸に耳をあて鼓動を聴く いつも息をする 1 2 1 2 規則的にやってくる繰り返し 大事だからもう一度繰り返し 二つの拍 繋がりを持った 言葉は音楽へ変わった そして音に戻り 時と場に融け 時と場は 物語を紡いでる  あいうえお ひとつ 覚えておくよ 忘れていくよ 思い出すよ 巡る環ROYRyo TamakiDaisuke Tanabe泣きました この世界に涙とともに生まれてた 憶えてないけれど いつからか 声を操っていました こんにちは お父さん お母さん 先生に少しづつ 言葉を教わった結果 こんなふうにたくさん伝えたり 共有することが出来てます やった 言葉は記号の次の記号 比喩が結びついて意味になるもの 不完全で関係性がいつでも必要 世界そのもの 鳴き声は整理され声に変わる 声は言葉となって意味を纏う 意味は時と場を僕らに与え 時と場は物語を紡いでる  あいうえお ひとつ 覚えておくよ 忘れていくよ 思い出すよ 巡る  話しだす 気付く 時間はリズム 太陽 昇り 沈む 夜から朝 朝から夜 光から影 欠けた月が満ち また欠ける 海が引っ張られて満ちて弾く オスもメスも 互いを抱き寄せ 胸に耳をあて鼓動を聴く いつも息をする 1 2 1 2 規則的にやってくる繰り返し 大事だからもう一度繰り返し 二つの拍 繋がりを持った 言葉は音楽へ変わった そして音に戻り 時と場に融け 時と場は 物語を紡いでる  あいうえお ひとつ 覚えておくよ 忘れていくよ 思い出すよ 巡る
食パン君がいつも通りの君ならば 誰よりも頼りになる 分かってた 時間がすこしかかるだけだ 待てるならば笑顔 戻るはずだ だけど僕には口にできないプランが胸にある やると決めた時が迫る 君だけは知ってるだろう 隠し事は全てすぐに見破られる ビルの屋上 見つめてる地上 歩き出す歩道 どこだろうか ベンチ 鳩のウンチ 公園 ひびが入るそよ風 透明 そして君以外 みんなはどんな顔するだろう 推し量る空模様 泣いたり 怒ったり 笑われたりするのかもしれないな  小雨がやんで晴れた空は 食パンみたいな雲を運んでいた 届くよ 話しだせれば 夕凪から風に変わった  僕がいつも通りの僕ならば 誰よりも頼りになる 分かってた 時間がすこしかかるだけだ 待てるならば笑顔 戻るはずだ だから僕は決めていたプラン やめることにした 君のことだから 守らなくては 気づいたよ だれも もう これで怒らせたり悲しませたりしない  コンクリート 壁が高く伸びて アスファルトがどこも水平で 遠くに 噴水 しぶき 光 歪め 映り込んだ水面へ 完璧なんて必要ないって この先 君は憶えていくね たとえ聞き入れてくれなくても かける言葉をいつも探してるよ  小雨がやんで晴れた空は 食パンみたいな雲を運んでいた 届くよ 話しだせれば 夕凪から風に変わった  曲り角に木の葉 一人 帰り道に空と二人環ROYRyo TamakiShingo Suzuki君がいつも通りの君ならば 誰よりも頼りになる 分かってた 時間がすこしかかるだけだ 待てるならば笑顔 戻るはずだ だけど僕には口にできないプランが胸にある やると決めた時が迫る 君だけは知ってるだろう 隠し事は全てすぐに見破られる ビルの屋上 見つめてる地上 歩き出す歩道 どこだろうか ベンチ 鳩のウンチ 公園 ひびが入るそよ風 透明 そして君以外 みんなはどんな顔するだろう 推し量る空模様 泣いたり 怒ったり 笑われたりするのかもしれないな  小雨がやんで晴れた空は 食パンみたいな雲を運んでいた 届くよ 話しだせれば 夕凪から風に変わった  僕がいつも通りの僕ならば 誰よりも頼りになる 分かってた 時間がすこしかかるだけだ 待てるならば笑顔 戻るはずだ だから僕は決めていたプラン やめることにした 君のことだから 守らなくては 気づいたよ だれも もう これで怒らせたり悲しませたりしない  コンクリート 壁が高く伸びて アスファルトがどこも水平で 遠くに 噴水 しぶき 光 歪め 映り込んだ水面へ 完璧なんて必要ないって この先 君は憶えていくね たとえ聞き入れてくれなくても かける言葉をいつも探してるよ  小雨がやんで晴れた空は 食パンみたいな雲を運んでいた 届くよ 話しだせれば 夕凪から風に変わった  曲り角に木の葉 一人 帰り道に空と二人
SongUuyaBilldie Wah Hoobie Re de te kumapor pyuran Duruduwa No Deetie環ROY環ROY環ROYUuyaBilldie Wah Hoobie Re de te kumapor pyuran Duruduwa No Deetie
tendency気持ち 感情 意識 動物 君と目玉 回る ヌード 記録 空模様 表参道 GUCCI VUITTON 渋谷 迷子 夜と昼と海 泉ビレジ 花火 バブル 時間 リズム ラップ環ROY環ROY環ROY気持ち 感情 意識 動物 君と目玉 回る ヌード 記録 空模様 表参道 GUCCI VUITTON 渋谷 迷子 夜と昼と海 泉ビレジ 花火 バブル 時間 リズム ラップ
都会の一枚の本高く伸びる大きなビル眺めて 薄く雲が消えかかる 綿あめ タイル並ぶ 規則的 わかれめ 緑をゆらりすり抜ける 雨だれ 名残深まる声のありか 滲む模様は夢のあいだ アスファルトから出会いがしら 風の吹く道 枯れ木 侘びた  流るる葉音 耳たぶが拾って包む あくびが気配へ溶けて消える頃 まばたき つぶやき うつしていた あかつき かがやき ひとかげ おぼろげ このてがしわ 東雲 黄昏の中 思った  東の野に炎の立つ見えてかへり見すれば月傾きぬ環ROYRyo Tamaki・柿本人麻呂・Paul Klee環ROY高く伸びる大きなビル眺めて 薄く雲が消えかかる 綿あめ タイル並ぶ 規則的 わかれめ 緑をゆらりすり抜ける 雨だれ 名残深まる声のありか 滲む模様は夢のあいだ アスファルトから出会いがしら 風の吹く道 枯れ木 侘びた  流るる葉音 耳たぶが拾って包む あくびが気配へ溶けて消える頃 まばたき つぶやき うつしていた あかつき かがやき ひとかげ おぼろげ このてがしわ 東雲 黄昏の中 思った  東の野に炎の立つ見えてかへり見すれば月傾きぬ
時の流れを解釈する動物 点と点を線に変えるように想像する 絶えない消息 いまもそれ以外の方法は知らず 繋げる 重ね合わす 組み替える 言葉が残る ビートに乗せるぜ これはラッパーのケース 意識って不思議なマップの上のGPS 寝ると起きるを繰り返す ペースを解体しリズムを刻んでる それで遊ぶぞ 時に神がかるぞ 石笛が鳴るよう 自然の中に溶けていくと未来 過去が消えていくよ 今 それだけになる 今 ひらひらひら はなびら 舞うことと踊ることの違いすらも忘れた 忘れるってことすらも忘れてる 掠れてく時の粒子 今 一つ消えた  動物 行って帰る 往復 朝ごはんは卵 トーストとコーンスープ 何枚目か覚えてない 覚える必要がない だから覚えてない Day&Night 過ぎてく 日常を蜃気楼のように屈折させてゆく集中力 異界と接続 顕現させるヴィジョン しっかり足があるかお前も確認しろ つまりゴースト かなり曖昧なもの それぞれの個体が持っている ある鼓動 最適化してゆく行動 Code of the Street Spirits 突き詰めれば 合理的物語 感情を悪用しないぜ フェアにいくための心得 Action painting Jackson Dead いまから散歩いくからさようなら 能 シテにあったワキみたいなもんだ環ROY環ROY環ROY時の流れを解釈する動物 点と点を線に変えるように想像する 絶えない消息 いまもそれ以外の方法は知らず 繋げる 重ね合わす 組み替える 言葉が残る ビートに乗せるぜ これはラッパーのケース 意識って不思議なマップの上のGPS 寝ると起きるを繰り返す ペースを解体しリズムを刻んでる それで遊ぶぞ 時に神がかるぞ 石笛が鳴るよう 自然の中に溶けていくと未来 過去が消えていくよ 今 それだけになる 今 ひらひらひら はなびら 舞うことと踊ることの違いすらも忘れた 忘れるってことすらも忘れてる 掠れてく時の粒子 今 一つ消えた  動物 行って帰る 往復 朝ごはんは卵 トーストとコーンスープ 何枚目か覚えてない 覚える必要がない だから覚えてない Day&Night 過ぎてく 日常を蜃気楼のように屈折させてゆく集中力 異界と接続 顕現させるヴィジョン しっかり足があるかお前も確認しろ つまりゴースト かなり曖昧なもの それぞれの個体が持っている ある鼓動 最適化してゆく行動 Code of the Street Spirits 突き詰めれば 合理的物語 感情を悪用しないぜ フェアにいくための心得 Action painting Jackson Dead いまから散歩いくからさようなら 能 シテにあったワキみたいなもんだ
はじまりを知る白昼夢みてた てかそこにいた 頼りない寝息を側で聞いた しばらく寝てた 起きた 境目に居た いまだ気づいてないだろう 声は響いた 抱きしめるのも憚られる前提 緊張と連れ立ってる 道あるく経験 お前はいま 乳白色 匂う生命 街の解釈 変わる 雲つむぐ 晴天 東京の空にビル 伸びる 新しい瞳 横顔 起きる けどまたすぐ寝ちゃう そして忘れるから 気分の断片たち集め綴じる  笑って泣きな 確かめなきゃ 見つめてるさ いま話した 言葉になったら忘れるな 街の音が近く聞こえた おまえの声が  予想できてなかった 何一つ だいたい忘れちゃうけどする記憶 目の前から消えて過去を偲ぶか だからとってる記録 鼓膜まで届くような風が吹いた おまえの頬と髪 揺れ 羽が浮いた 水たまりポチャン 小石を一緒に蹴って歩いた 波紋を残して手繋いだらすぐ着いた 止まって漠然と感じた気配 初めが重なり象った世界 別に望んではいない 大それた願い 言葉になる前の声を ただ環ROY環ROY環ROY白昼夢みてた てかそこにいた 頼りない寝息を側で聞いた しばらく寝てた 起きた 境目に居た いまだ気づいてないだろう 声は響いた 抱きしめるのも憚られる前提 緊張と連れ立ってる 道あるく経験 お前はいま 乳白色 匂う生命 街の解釈 変わる 雲つむぐ 晴天 東京の空にビル 伸びる 新しい瞳 横顔 起きる けどまたすぐ寝ちゃう そして忘れるから 気分の断片たち集め綴じる  笑って泣きな 確かめなきゃ 見つめてるさ いま話した 言葉になったら忘れるな 街の音が近く聞こえた おまえの声が  予想できてなかった 何一つ だいたい忘れちゃうけどする記憶 目の前から消えて過去を偲ぶか だからとってる記録 鼓膜まで届くような風が吹いた おまえの頬と髪 揺れ 羽が浮いた 水たまりポチャン 小石を一緒に蹴って歩いた 波紋を残して手繋いだらすぐ着いた 止まって漠然と感じた気配 初めが重なり象った世界 別に望んではいない 大それた願い 言葉になる前の声を ただ
はらり橋の上から柔かい風をみた 目を細めてた 並木通り 行き交う人たちを眺めてる どこかに なんて 探してた いるばずもないのに 霞んで消えた声 止まってしまったままの時計 思いを口にすれば失くしてしまいそう 言葉はただの記録 強い風を見た 記憶を纏い散る花びら 出来るならばずっとこのまま この風景のなか  はらり  毎日の通り道 取り壊しを終えた空き地 次に建つのはなに 昨日までは 思い出せない なにが建っていた 道路に模様みたく散らばった花びら 霞んで消えた声 止まってしまったままの時計 思いを口にすれば失くしてしまいそう 言葉はただの記録 強い風は強さを増す 月すらもさらわれそう 家路 辿る 明日はきっと真っ青な空 真新しい透明な空  はらり  玉響の断片 影のない破片 ゆかしさは消えていく波線 五月雨がひとつ ふたつ 五月雨はこぼれ落ちる  はらり環ROYRyo Tamaki三浦康嗣橋の上から柔かい風をみた 目を細めてた 並木通り 行き交う人たちを眺めてる どこかに なんて 探してた いるばずもないのに 霞んで消えた声 止まってしまったままの時計 思いを口にすれば失くしてしまいそう 言葉はただの記録 強い風を見た 記憶を纏い散る花びら 出来るならばずっとこのまま この風景のなか  はらり  毎日の通り道 取り壊しを終えた空き地 次に建つのはなに 昨日までは 思い出せない なにが建っていた 道路に模様みたく散らばった花びら 霞んで消えた声 止まってしまったままの時計 思いを口にすれば失くしてしまいそう 言葉はただの記録 強い風は強さを増す 月すらもさらわれそう 家路 辿る 明日はきっと真っ青な空 真新しい透明な空  はらり  玉響の断片 影のない破片 ゆかしさは消えていく波線 五月雨がひとつ ふたつ 五月雨はこぼれ落ちる  はらり
Fidget回って飛び過ぎて 焦ったあと少し落ち着いて 月とビルの関係性 見てる 二人乗りしてる 赤い信号 ぬるい風と湿度 忘れたふり 質問 それで過ごす いつも もう土曜 ほとんどタクシーだけの車道 角のないような街のシャドー 鳩はずいぶん前に寝たろ 笑い掠れ 見るよ過去 煙はすぐ消えた 匂いは残って抗ってた 立ち去る影なら3つか4つか5つ 風の跡 運動靴 すなわち スニーカー ただ浮いてるだけだろう フリーター 蛍光灯は避けているスリーパー スイカバー とにかく その時にすごく似てた 焦る車で走ってた 熱が出たように街を見てた  君の耳をみた 君の髪をみた 君の首をみた 知った いま 君の指を 君の口をみた 君の頬をみた 君の顎をみた 君の顔をみた 知った いま 君の声を 君のことをみた  帳尻 合わせた コンビ二 ビール缶 好奇心 だけだった よく聞きな シェイム フロイトだぜ 笑えない ごめん ポカン 触れない お風呂で涙 降らした アワワー シャワワー 着替えな 広い歩道 車 通る音と街灯 欅 羽音 かなり遠くからの騒音は 薄い層のように積み重なってる 電話 覗いてはただ待ってる カーナビ 青色に光ってる 長い直線 二人歩いてる 結局 爆音 包まれ ひたすら一緒に踊ろう 重力なんて無視だ 行き止まりの壁 タッチで戻ろう とにかく その時にすごく似てた 焦る車で走ってた 熱が出たように街を見てた環ROY環ROY環ROY回って飛び過ぎて 焦ったあと少し落ち着いて 月とビルの関係性 見てる 二人乗りしてる 赤い信号 ぬるい風と湿度 忘れたふり 質問 それで過ごす いつも もう土曜 ほとんどタクシーだけの車道 角のないような街のシャドー 鳩はずいぶん前に寝たろ 笑い掠れ 見るよ過去 煙はすぐ消えた 匂いは残って抗ってた 立ち去る影なら3つか4つか5つ 風の跡 運動靴 すなわち スニーカー ただ浮いてるだけだろう フリーター 蛍光灯は避けているスリーパー スイカバー とにかく その時にすごく似てた 焦る車で走ってた 熱が出たように街を見てた  君の耳をみた 君の髪をみた 君の首をみた 知った いま 君の指を 君の口をみた 君の頬をみた 君の顎をみた 君の顔をみた 知った いま 君の声を 君のことをみた  帳尻 合わせた コンビ二 ビール缶 好奇心 だけだった よく聞きな シェイム フロイトだぜ 笑えない ごめん ポカン 触れない お風呂で涙 降らした アワワー シャワワー 着替えな 広い歩道 車 通る音と街灯 欅 羽音 かなり遠くからの騒音は 薄い層のように積み重なってる 電話 覗いてはただ待ってる カーナビ 青色に光ってる 長い直線 二人歩いてる 結局 爆音 包まれ ひたすら一緒に踊ろう 重力なんて無視だ 行き止まりの壁 タッチで戻ろう とにかく その時にすごく似てた 焦る車で走ってた 熱が出たように街を見てた
Flowers赤くなった街 夕焼け小焼け コントラスト 失った木陰 昨日が今日になったときのように 徐々に今日が曖昧になる 明日のおかげ 目の慣れを置き去りにするような 冬とは違う陽の長さ最高 たわいもなくそう口にすると ブーンと蚊が耳元を飛ぶ 実存を獲得する街灯 質問を脚色して回想してたら 昼は寝ていた 夜が起きました お化けも起きました 階段を駆け上がる 屋上に上がる 夜景が俺らを見てるから フェンスに手をかけな 寄りかかり網の目から遠くを見な  花は燃えた 時を止めた 大きな音が空に響く  アイス 半分に分ける あけるビール 焼きそばとかを食べる 東京 アスファルトは濁音 爆音 開かれたこころ 確保 大量の闇を吸い込んだ雲 大きな綿だよ それよりも 月明かりどける街明かりの上 俺たちの視線だけ集める 発熱して眠ってた烏はもう飛び立った 猿にとっては日常的なエネルギー クライマックス 打ち上げた環ROY環ROY環ROY赤くなった街 夕焼け小焼け コントラスト 失った木陰 昨日が今日になったときのように 徐々に今日が曖昧になる 明日のおかげ 目の慣れを置き去りにするような 冬とは違う陽の長さ最高 たわいもなくそう口にすると ブーンと蚊が耳元を飛ぶ 実存を獲得する街灯 質問を脚色して回想してたら 昼は寝ていた 夜が起きました お化けも起きました 階段を駆け上がる 屋上に上がる 夜景が俺らを見てるから フェンスに手をかけな 寄りかかり網の目から遠くを見な  花は燃えた 時を止めた 大きな音が空に響く  アイス 半分に分ける あけるビール 焼きそばとかを食べる 東京 アスファルトは濁音 爆音 開かれたこころ 確保 大量の闇を吸い込んだ雲 大きな綿だよ それよりも 月明かりどける街明かりの上 俺たちの視線だけ集める 発熱して眠ってた烏はもう飛び立った 猿にとっては日常的なエネルギー クライマックス 打ち上げた
フルコトブミ昼と夜が分かれる前 まだ何もない すべての手前 真ん中にひとつの思いが生まれた瞬間に隠れた そしていま街角から空を眺めてると 決まりごとがわかりはじめるよ 委ねられた二人 幾つもの理由を名前に変えたよ 声を聞いて赤くなった太陽 輪郭が確かになった街灯 デコとボコ 重なるちいさな隙間 繋がるために向き合った いつのまにか増え続けてた理由 最後に触れる名前のことを知る 離れ 離れ だから 少し遠いそこへ迎えにいくよ  いったりきたりするおもいが なまえとともにカタチへとかわる  約束 すこしの間の約束  長く続いた坂道 終わり この先はこっちではないあっち 境目を隔てて呼びかける 反転してるような少し遠い道  帰ろうよ 出てきて そこから 帰りたいけど もう戻れない 小さい灯りで覗き込むと 二人はもう違った もといた街へ引き返す 帰り道の坂道 後ろ髪引く記憶 騒がしい 離れ離れの朝は新しい 朝の光 川面 輝き 流れていく澄んだ水 瞬き 僕ら涙と鼻水を流し その理由すらも名前に変わり 一回り いったりきたりするおもいが なまえとともにカタチへと変わる環ROYRyo TamakiArμ-2昼と夜が分かれる前 まだ何もない すべての手前 真ん中にひとつの思いが生まれた瞬間に隠れた そしていま街角から空を眺めてると 決まりごとがわかりはじめるよ 委ねられた二人 幾つもの理由を名前に変えたよ 声を聞いて赤くなった太陽 輪郭が確かになった街灯 デコとボコ 重なるちいさな隙間 繋がるために向き合った いつのまにか増え続けてた理由 最後に触れる名前のことを知る 離れ 離れ だから 少し遠いそこへ迎えにいくよ  いったりきたりするおもいが なまえとともにカタチへとかわる  約束 すこしの間の約束  長く続いた坂道 終わり この先はこっちではないあっち 境目を隔てて呼びかける 反転してるような少し遠い道  帰ろうよ 出てきて そこから 帰りたいけど もう戻れない 小さい灯りで覗き込むと 二人はもう違った もといた街へ引き返す 帰り道の坂道 後ろ髪引く記憶 騒がしい 離れ離れの朝は新しい 朝の光 川面 輝き 流れていく澄んだ水 瞬き 僕ら涙と鼻水を流し その理由すらも名前に変わり 一回り いったりきたりするおもいが なまえとともにカタチへと変わる
Protect youエレベーターで出る地上 広めの歩道 街路樹は銀杏 街を切り裂く君が持つ美貌 俺らカー避けてカー押してする移動 これはバンドだぜ あるいはチーム またはクルー それかグループ 歌わせないブルース すぐ理解するさ この世の言葉 飛行機見えたならすぐ教えな 余裕が大切だぜいつも それで大体切り抜けてる いくぞ キャパはより広く 常に伸び代があるって成長が前提 ここは市場 車輪廻りターン 休みでした 目的地変えていざ 俺ら軽快 正体は明快 平和な国の一個小隊  俺ら気分はもう戦争 ほとんど占領された街の喧騒 お前を守るだけ 俺ら気分はもう戦争 いまだ返答できない街で生存 お前を守るだけ  あっという間 経つ数時間 時間は弓矢 ふと振り向いた 陽は傾いた 西日と都庁 システムをロード 俺らは歩く道路 暴動 起きる気配はまるでないマジックアワー 言葉を隔てる高層タワー 焦げたバターみたいな色 さあ帰るよ 街はもうご飯だよ 疲れて腹 減っていました 当たり前なのに常に新鮮だ 君は美しい ターナーの絵のシーン 切り裂かれる闇はまるで霧 帰宅戦線に異常は無しって話し 赤い信号はもうすぐ青 俺ら軽快 正体は明快 平和な国の一個小隊環ROY環ROY環ROYエレベーターで出る地上 広めの歩道 街路樹は銀杏 街を切り裂く君が持つ美貌 俺らカー避けてカー押してする移動 これはバンドだぜ あるいはチーム またはクルー それかグループ 歌わせないブルース すぐ理解するさ この世の言葉 飛行機見えたならすぐ教えな 余裕が大切だぜいつも それで大体切り抜けてる いくぞ キャパはより広く 常に伸び代があるって成長が前提 ここは市場 車輪廻りターン 休みでした 目的地変えていざ 俺ら軽快 正体は明快 平和な国の一個小隊  俺ら気分はもう戦争 ほとんど占領された街の喧騒 お前を守るだけ 俺ら気分はもう戦争 いまだ返答できない街で生存 お前を守るだけ  あっという間 経つ数時間 時間は弓矢 ふと振り向いた 陽は傾いた 西日と都庁 システムをロード 俺らは歩く道路 暴動 起きる気配はまるでないマジックアワー 言葉を隔てる高層タワー 焦げたバターみたいな色 さあ帰るよ 街はもうご飯だよ 疲れて腹 減っていました 当たり前なのに常に新鮮だ 君は美しい ターナーの絵のシーン 切り裂かれる闇はまるで霧 帰宅戦線に異常は無しって話し 赤い信号はもうすぐ青 俺ら軽快 正体は明快 平和な国の一個小隊
めでたい噛みくだいて話せれば 分かち合える君と涙 曖昧な表情と返事の理由 停まってる瞳でみつめている 街の目覚めよりも前に消えてた 雨雲の下に言葉残した 水たまり 風 濡れた赤レンガ ここじゃないどこか探してた  声を聴く めでたい あるふれた 営み 好きな人 会いたい 布団くるまる また明日  枕がある まっくらが終わり 昨晩がいつのまにか生まれた 街を満たす目覚めの音 起き抜けでまだ瞳はそぞろ スズメとハト バスケットボール 電柱のかど カラスが飛ぶ 窓ガラスすこしずつ収められていく色 学び 知る もう一度 一緒 思いをみて ただ思いを写し その思いにまるをつける 氷は溶ける 微笑みは脆く 涙は深い 髪を整え 靴を履き 扉を開ける 青空の下では 影は時々二重になる 揺らぎをしる ここはいつも新しい 兆し つぼみとほころび  声を聴く めでたい 思い寄せる 繋がり 願いかける 静かに 灯りともし また明日  答える人よ ここときけども 霞立つ頃 冬の匂いの空気やうやう かつても いまも 伝える人よ ここといえども 冴えた月代 忘れた雪の空気やうやう かつても いまも  噛みくだいて話せれば 分かち合える君と涙 曖昧な表情と返事の理由 停まってる瞳でみつめている 街の目覚めよりも前に消えてた 雨雲の下に言葉残した 水たまり 風 揺れた上り坂 ここじゃないどこか ここにあった  声を聴く めでたい あるふれた 営み 好きな人 会いたい 布団くるまる また明日 声を聴いた めでたい 今日も僕らはいつかみた風景のなか 好きな人に会いたい 願い湛えて 布団からおはよう 声を聴いた めでたい 今日も僕らはありふれた営みのなか 好きな人に会いたい 願い 布団を飛び出ておはよう環ROYRyo Tamaki蓮沼執太噛みくだいて話せれば 分かち合える君と涙 曖昧な表情と返事の理由 停まってる瞳でみつめている 街の目覚めよりも前に消えてた 雨雲の下に言葉残した 水たまり 風 濡れた赤レンガ ここじゃないどこか探してた  声を聴く めでたい あるふれた 営み 好きな人 会いたい 布団くるまる また明日  枕がある まっくらが終わり 昨晩がいつのまにか生まれた 街を満たす目覚めの音 起き抜けでまだ瞳はそぞろ スズメとハト バスケットボール 電柱のかど カラスが飛ぶ 窓ガラスすこしずつ収められていく色 学び 知る もう一度 一緒 思いをみて ただ思いを写し その思いにまるをつける 氷は溶ける 微笑みは脆く 涙は深い 髪を整え 靴を履き 扉を開ける 青空の下では 影は時々二重になる 揺らぎをしる ここはいつも新しい 兆し つぼみとほころび  声を聴く めでたい 思い寄せる 繋がり 願いかける 静かに 灯りともし また明日  答える人よ ここときけども 霞立つ頃 冬の匂いの空気やうやう かつても いまも 伝える人よ ここといえども 冴えた月代 忘れた雪の空気やうやう かつても いまも  噛みくだいて話せれば 分かち合える君と涙 曖昧な表情と返事の理由 停まってる瞳でみつめている 街の目覚めよりも前に消えてた 雨雲の下に言葉残した 水たまり 風 揺れた上り坂 ここじゃないどこか ここにあった  声を聴く めでたい あるふれた 営み 好きな人 会いたい 布団くるまる また明日 声を聴いた めでたい 今日も僕らはいつかみた風景のなか 好きな人に会いたい 願い湛えて 布団からおはよう 声を聴いた めでたい 今日も僕らはありふれた営みのなか 好きな人に会いたい 願い 布団を飛び出ておはよう
life食べる 朝も昼も夜も 食べる  食べる 生きる 俺は腹が減る 耐えることはない 店ですぐ買える 包丁 まな板 鍋におたま フライパンとか だれか作った コンロ 炎 コントロール 鳥は捌けない だけど 食べたい鶏肉 豚は捌けない だけど 食べたい豚肉 殺したことはない すでに切られていたヤツをレジに通していた 家で焼いて食べた  生きる 食べたあとは良い気分 食べてないと嫌な気分 忙しいと行く セブン ビニール袋 取手付き ストロー フォーク おてふき などの素材 詳細 実はあまり知らない 枝で箸を作ってたのか だいぶ前の人たち 俺もあえて作ってみたらなにか分かる My箸 やってみるか 思ったけれど 使いやすくつくるならば時間かかりそう 大変そう環ROY環ROY環ROY食べる 朝も昼も夜も 食べる  食べる 生きる 俺は腹が減る 耐えることはない 店ですぐ買える 包丁 まな板 鍋におたま フライパンとか だれか作った コンロ 炎 コントロール 鳥は捌けない だけど 食べたい鶏肉 豚は捌けない だけど 食べたい豚肉 殺したことはない すでに切られていたヤツをレジに通していた 家で焼いて食べた  生きる 食べたあとは良い気分 食べてないと嫌な気分 忙しいと行く セブン ビニール袋 取手付き ストロー フォーク おてふき などの素材 詳細 実はあまり知らない 枝で箸を作ってたのか だいぶ前の人たち 俺もあえて作ってみたらなにか分かる My箸 やってみるか 思ったけれど 使いやすくつくるならば時間かかりそう 大変そう
Remind一人で歩く 二人で歩く環ROY環ROY環ROY一人で歩く 二人で歩く
Rothko無題 オールオーバー マーク・ロスコのように焼けていた朝のトースト 俺のゴースト 見つめる様子を 優先している 合理的感情 ポルノ リーパーやプレデターの操縦者が足りないらしい マネーの常習者 それと混沌をともにする供給者 子供が無邪気にみてる救急車 いまだ測れない欲望の全長 砂漠に住んでた人の太陽は全能 お昼過ぎたら開封する弁当 いつでもパラレル シリアル 連続 歴史の終わりは安息 ギア 二十一足目 左で加速 俺ら 描いた絵にいつも足す蛇足 それにソックス コンコルドは消えた つまり音速環ROY環ROY環ROY無題 オールオーバー マーク・ロスコのように焼けていた朝のトースト 俺のゴースト 見つめる様子を 優先している 合理的感情 ポルノ リーパーやプレデターの操縦者が足りないらしい マネーの常習者 それと混沌をともにする供給者 子供が無邪気にみてる救急車 いまだ測れない欲望の全長 砂漠に住んでた人の太陽は全能 お昼過ぎたら開封する弁当 いつでもパラレル シリアル 連続 歴史の終わりは安息 ギア 二十一足目 左で加速 俺ら 描いた絵にいつも足す蛇足 それにソックス コンコルドは消えた つまり音速
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