希望の唄 抜けるような 深く青い空 風に 答えを探し 今日も人は 息を殺して 生きている 乱れていく 履き違えたモラル 街は 誹謗中傷 並べたて 落ちて行く 心だけ残し 何処へ向かう 輝いてるこの地球に 未来は来るはずと こんな気持ち抱いたまま 眩しすぎる空 君にはどう見えているの 巡っていく 世代を超えた 遠い過去の過ちを 背負わされ生きる 何処かで泣いた声は聞こえない あらぬ良識で 輝いてるこの地球に 夜明けは来るはずと そんな涙抱いたまま 眩しすぎる空 君にはどう見えているの 閉鎖された 青空の向こうまで 七色の虹が 架かる時 何処からか聴こえた 希望の唄に 零れ落ちる 熱い涙 生きていく証し 輝いてる未来は 君との中に 重ねてゆく心は 君との中に 愛の意味に気付いたら 抱きしめるほどに 聴こえるよ 希望の唄が 希望の唄が | 江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | トオミヨウ | 抜けるような 深く青い空 風に 答えを探し 今日も人は 息を殺して 生きている 乱れていく 履き違えたモラル 街は 誹謗中傷 並べたて 落ちて行く 心だけ残し 何処へ向かう 輝いてるこの地球に 未来は来るはずと こんな気持ち抱いたまま 眩しすぎる空 君にはどう見えているの 巡っていく 世代を超えた 遠い過去の過ちを 背負わされ生きる 何処かで泣いた声は聞こえない あらぬ良識で 輝いてるこの地球に 夜明けは来るはずと そんな涙抱いたまま 眩しすぎる空 君にはどう見えているの 閉鎖された 青空の向こうまで 七色の虹が 架かる時 何処からか聴こえた 希望の唄に 零れ落ちる 熱い涙 生きていく証し 輝いてる未来は 君との中に 重ねてゆく心は 君との中に 愛の意味に気付いたら 抱きしめるほどに 聴こえるよ 希望の唄が 希望の唄が |
青く眩い月の光 青く眩い月の光に 今夜二人は 冷たくなった心 静かに解く 君の願いと乾いた嘘を 絡み合わせて 切なさのスレスレに 船を浮かべた 叶わぬ思いを 伝えようとして 吐息混じりの言葉は 途中で途切れた 流した涙より 偽りの言葉で 上手くやり抜ける 術を知りながら 青く眩い月の光で 手探りのまま 孤独を抱いた身体 重ね合わせて 降り始めた雨は今夜も 止む事を忘れ 出会った夜と同じ そして今でも バラの花束を 撃ち抜かれても 手にした物は 全てが消えゆく定めと 背中に絡みつく 赤い風切って 狂った朝日に 輝くマシンが叫ぶ 流した涙より 偽りの言葉で 上手くやり抜ける 術を知りながら 果てしない未来に 光など無くても 君の明日さえ 時に歪んでても 君のそばにある 日差しを追いかけろ | 江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | 高野勲 | 青く眩い月の光に 今夜二人は 冷たくなった心 静かに解く 君の願いと乾いた嘘を 絡み合わせて 切なさのスレスレに 船を浮かべた 叶わぬ思いを 伝えようとして 吐息混じりの言葉は 途中で途切れた 流した涙より 偽りの言葉で 上手くやり抜ける 術を知りながら 青く眩い月の光で 手探りのまま 孤独を抱いた身体 重ね合わせて 降り始めた雨は今夜も 止む事を忘れ 出会った夜と同じ そして今でも バラの花束を 撃ち抜かれても 手にした物は 全てが消えゆく定めと 背中に絡みつく 赤い風切って 狂った朝日に 輝くマシンが叫ぶ 流した涙より 偽りの言葉で 上手くやり抜ける 術を知りながら 果てしない未来に 光など無くても 君の明日さえ 時に歪んでても 君のそばにある 日差しを追いかけろ |
虹を見た街 遠くの記憶の中に うまれた街がある 彼方で鉄を叩く音 ラジオから届くメロディー 色褪せたアルバムに映る 古びた家には 草木を揺らす風の音と 微かな土の香り 夏の日差しが滲む 路地裏の空を 汗をかいて走ってた 少年時代 躊躇わずに振り返らずに 飛び出した朝に ひとにぎりの夢の欠片を 握りしめた 虹を見た街 行き先見失ったなら 帰っておいでよと そんな言葉かけてくれた 貴方の横顔 吹きすさぶ風こらえて 登った坂道 悔し涙を流してた 少年時代 通り過ぎてゆく 毎日の中で 時の早さに気付いても 喜びも悲しみも 痛みさえも 共に抱きしめて行こう もう二度と戻れない時に 人を思う もう二度と帰れない場所を 人は想う 躊躇わずに振り返らずに 重ねて行く 人と出会い人と別れて 旅は続く 虹を見た街 遠くの記憶の中に うまれた街がある 彼方で鉄を叩く音 ラジオから届くメロディー | 江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | 高野勲 | 遠くの記憶の中に うまれた街がある 彼方で鉄を叩く音 ラジオから届くメロディー 色褪せたアルバムに映る 古びた家には 草木を揺らす風の音と 微かな土の香り 夏の日差しが滲む 路地裏の空を 汗をかいて走ってた 少年時代 躊躇わずに振り返らずに 飛び出した朝に ひとにぎりの夢の欠片を 握りしめた 虹を見た街 行き先見失ったなら 帰っておいでよと そんな言葉かけてくれた 貴方の横顔 吹きすさぶ風こらえて 登った坂道 悔し涙を流してた 少年時代 通り過ぎてゆく 毎日の中で 時の早さに気付いても 喜びも悲しみも 痛みさえも 共に抱きしめて行こう もう二度と戻れない時に 人を思う もう二度と帰れない場所を 人は想う 躊躇わずに振り返らずに 重ねて行く 人と出会い人と別れて 旅は続く 虹を見た街 遠くの記憶の中に うまれた街がある 彼方で鉄を叩く音 ラジオから届くメロディー |
愛がわからなくてそして君は奴の許に嫁いでゆく 熱い恋の名残と 思い出を置いて たとえば春の夜に 桜の木にもたれて うつむく君を抱きしめた 潤んだ夏の空に かさねた愛の言葉 このまま時が止まるならば どうして 人は寂しいのだろう どうして 笑顔見せよう あの頃の俺には 愛がわからなくて わがままなそぶりで 君を傷つけた 冷たい雨に打たれても 君がそばにいた あの日に時が戻るならば どこから 風は吹いてくるのだろう どこから 道は別れたのだろう どうして 君をなくしたのだろう どうして 笑顔見せよう いつでも 喜びの風に乗って いつでも 春はやってくるから 俺達 一緒だったから だから 祈ってる うまくやりなよ | 江口洋介 | 山口のばら | 江口洋介 | 西平彰 | そして君は奴の許に嫁いでゆく 熱い恋の名残と 思い出を置いて たとえば春の夜に 桜の木にもたれて うつむく君を抱きしめた 潤んだ夏の空に かさねた愛の言葉 このまま時が止まるならば どうして 人は寂しいのだろう どうして 笑顔見せよう あの頃の俺には 愛がわからなくて わがままなそぶりで 君を傷つけた 冷たい雨に打たれても 君がそばにいた あの日に時が戻るならば どこから 風は吹いてくるのだろう どこから 道は別れたのだろう どうして 君をなくしたのだろう どうして 笑顔見せよう いつでも 喜びの風に乗って いつでも 春はやってくるから 俺達 一緒だったから だから 祈ってる うまくやりなよ |
愛は愛で行き先が見えない曇り空の真下で 人の話がうわの空を通り過ぎる 傷つきたくないしらけた顔を隠して 決めてが見えず明日をまたごまかしてる どこに行くんだよ この胸の苛立ちは どこに行くんだよ ふざけた涙は 愛は愛でいつかどこかにたどりつくさ 本気で笑って泣いて傷だらけでも 夢は夢でいつかすべてをかける日が来るさ この空を突き破り求め続ける やり直したいなんて思いたくはないよ いつも輝く明日を追いかけたいよ 時代のせいなどと決めつけたくないよ たとえ汚れたこの手の中でも いつも泣いてるよ この胸の高鳴りが いつも泣いてるよ 腐った涙が 愛は愛でいつかどこかにたどりつくさ 本気で笑って泣いて傷だらけでも 夢は夢でいつかすべてをかける日が来るさ この空を突き破り求め続ける OH OH OH 遠くで OH OH OH 叫んでいる OH OH OH 聞こえてる OH OH OH 君の声が 愛は愛でいつかどこかにたどりつくさ 本気で笑って泣いて傷だらけでも 夢は夢でいつかすべてをかける日が来るさ 新しい明日を求め続ける それぞれの明日へと走り続ける 愛は愛でいつかすべてをかける日が来るさ 本気で笑って泣いて | 江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | 星勝 | 行き先が見えない曇り空の真下で 人の話がうわの空を通り過ぎる 傷つきたくないしらけた顔を隠して 決めてが見えず明日をまたごまかしてる どこに行くんだよ この胸の苛立ちは どこに行くんだよ ふざけた涙は 愛は愛でいつかどこかにたどりつくさ 本気で笑って泣いて傷だらけでも 夢は夢でいつかすべてをかける日が来るさ この空を突き破り求め続ける やり直したいなんて思いたくはないよ いつも輝く明日を追いかけたいよ 時代のせいなどと決めつけたくないよ たとえ汚れたこの手の中でも いつも泣いてるよ この胸の高鳴りが いつも泣いてるよ 腐った涙が 愛は愛でいつかどこかにたどりつくさ 本気で笑って泣いて傷だらけでも 夢は夢でいつかすべてをかける日が来るさ この空を突き破り求め続ける OH OH OH 遠くで OH OH OH 叫んでいる OH OH OH 聞こえてる OH OH OH 君の声が 愛は愛でいつかどこかにたどりつくさ 本気で笑って泣いて傷だらけでも 夢は夢でいつかすべてをかける日が来るさ 新しい明日を求め続ける それぞれの明日へと走り続ける 愛は愛でいつかすべてをかける日が来るさ 本気で笑って泣いて |
青い夜の底でモノクロの街は 音もたてないまま眠って 過ぎていく夜に すべて君がいる 今でも 寂しくて息もできない 胸の奥までふるえている ここへ来て そばにいて 言葉なんていらないから 君の声 君の香り 痛いくらい求めている 暗い夜の底で 刻んでく時が 思い出のすべてを映して 呼んでもいないと わかっているけど 呼んでいる 悲しくて何も見えない 闇のすきまに座りこんで ここへ来て そばにいて 言葉なんていらないから 君の声 君の香り きしむくらい求めている 暗い夜の底で 街は今 明けようとしてる つのる想いだけ置き去りに ここへ来て 涙ふいて 背中抱いていてほしい 君の声 君の香り きしむくらい求めている ここへ来て そばにいて 言葉なんていらないから 君の声 君の香り 痛いくらい求めている 暗い夜の底で | 江口洋介 | YOSUKE EGUCHI | YOSUKE EGUCHI | | モノクロの街は 音もたてないまま眠って 過ぎていく夜に すべて君がいる 今でも 寂しくて息もできない 胸の奥までふるえている ここへ来て そばにいて 言葉なんていらないから 君の声 君の香り 痛いくらい求めている 暗い夜の底で 刻んでく時が 思い出のすべてを映して 呼んでもいないと わかっているけど 呼んでいる 悲しくて何も見えない 闇のすきまに座りこんで ここへ来て そばにいて 言葉なんていらないから 君の声 君の香り きしむくらい求めている 暗い夜の底で 街は今 明けようとしてる つのる想いだけ置き去りに ここへ来て 涙ふいて 背中抱いていてほしい 君の声 君の香り きしむくらい求めている ここへ来て そばにいて 言葉なんていらないから 君の声 君の香り 痛いくらい求めている 暗い夜の底で |
明けていく街半年ぶりに 皮ジャンに 腕通した 季節だけは 同じことを 繰り返す 冷たい風が 吹き抜けてく あの夜に お前は急に この街から 出て行くと ギターケースに思いを つめこんで一人 自分を試すため 逃げるんじゃないと 明けていくこの街を お前を乗せて 駅に向かった 一言も話さずに あの歌だけが 流れていた よく二人して おやじの車 乗りまわして ガソリン代を 半分づつ 出しあった すれたジーンズ、Tシャツ けむい部屋の中で しゃがれた声で 朝まで歌ってた どこかの街角で ふとラジオから あの歌を聞いて 迷っても俺達は 今もこの街で 待っているから ただ過ぎていく 毎日だから 誰もが 見失って しまうのさ どこまで行っても たどりつけない そんな夜には 今でも俺達は あの時のままで ここにいるから どこかの街角で ふとラジオから あの歌を聞いて 迷っても俺達は 今もこの街で 待っているから | 江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | | 半年ぶりに 皮ジャンに 腕通した 季節だけは 同じことを 繰り返す 冷たい風が 吹き抜けてく あの夜に お前は急に この街から 出て行くと ギターケースに思いを つめこんで一人 自分を試すため 逃げるんじゃないと 明けていくこの街を お前を乗せて 駅に向かった 一言も話さずに あの歌だけが 流れていた よく二人して おやじの車 乗りまわして ガソリン代を 半分づつ 出しあった すれたジーンズ、Tシャツ けむい部屋の中で しゃがれた声で 朝まで歌ってた どこかの街角で ふとラジオから あの歌を聞いて 迷っても俺達は 今もこの街で 待っているから ただ過ぎていく 毎日だから 誰もが 見失って しまうのさ どこまで行っても たどりつけない そんな夜には 今でも俺達は あの時のままで ここにいるから どこかの街角で ふとラジオから あの歌を聞いて 迷っても俺達は 今もこの街で 待っているから |
アーア 湘南真夏の明け方 約束の場所に集まって あの娘とあいつらと 海までとばして行こうぜ OH- 久しぶりじゃねぇーかよ OH- みんな変わらないぜ なつかしいカセットを流してつるんで走る NO- みんなおかまいなしさ OH- もっとボリューム上げて AH- どこまでも OH- とばそうぜ AH- このまま OH- はしゃごうぜ It's All Right ちょっとはまともになったか なんてののしりあい いつでも遅刻するアイツを また砂にうずめて NO- 誰もおかまいなしさ OH- もっと 笑いとばそうぜ AH- このまま OH- 夢見たい OH- このまま OH- 夢見たい AH- どこまでも OH- とばそうぜ AH- このまま OH- はしゃごうぜ It's All Right | 江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | | 真夏の明け方 約束の場所に集まって あの娘とあいつらと 海までとばして行こうぜ OH- 久しぶりじゃねぇーかよ OH- みんな変わらないぜ なつかしいカセットを流してつるんで走る NO- みんなおかまいなしさ OH- もっとボリューム上げて AH- どこまでも OH- とばそうぜ AH- このまま OH- はしゃごうぜ It's All Right ちょっとはまともになったか なんてののしりあい いつでも遅刻するアイツを また砂にうずめて NO- 誰もおかまいなしさ OH- もっと 笑いとばそうぜ AH- このまま OH- 夢見たい OH- このまま OH- 夢見たい AH- どこまでも OH- とばそうぜ AH- このまま OH- はしゃごうぜ It's All Right |
イカれた男の歌遊びに行こうぜ 今行くぜ 車ごと おまえの家まで バカやって 腹ふくらませ サイコーの夜を ふたりで 何だまってんのよ もしもし? らしくないぜ 元気出せよ すると彼女が こう言った 「ほんと 人の気も知らないで」 夢追うことに いつも明け暮れて 気づけば君を傷つけて 同じことを 何度もくり返す だけど俺を なんてイカレた奴だって 思うかもしれないけど なんてイカした奴だって ホレなおすぜきっと、そうだろ お願い 笑顔を見せてくれ 200% 俺が悪い あぁ自分勝手 わがままで カラ回ってるぜ俺 ヘタすりゃ 忘れてた わけじゃないんだ 何て言えば いいんだろう つまり俺は 愛の中にいて 気づかない そう空気みたいに やさしい君に あまえていたい 好きなことだけをみつめ いつか君を 幸せにしたい、 だから なんてイカレた奴だって 思うかもしれないけど なんてイカレた奴だって ホレなおすぜきっと、そうだろ もっと なんてイカレた奴だって 思うかもしれないけど なんてイカレた奴だって ホレなおすぜきっと、そうだろ もっと、ぐっと、そうだろ | 江口洋介 | 長永銀之助 | 長永銀之助 | HARUO KUBOTA | 遊びに行こうぜ 今行くぜ 車ごと おまえの家まで バカやって 腹ふくらませ サイコーの夜を ふたりで 何だまってんのよ もしもし? らしくないぜ 元気出せよ すると彼女が こう言った 「ほんと 人の気も知らないで」 夢追うことに いつも明け暮れて 気づけば君を傷つけて 同じことを 何度もくり返す だけど俺を なんてイカレた奴だって 思うかもしれないけど なんてイカした奴だって ホレなおすぜきっと、そうだろ お願い 笑顔を見せてくれ 200% 俺が悪い あぁ自分勝手 わがままで カラ回ってるぜ俺 ヘタすりゃ 忘れてた わけじゃないんだ 何て言えば いいんだろう つまり俺は 愛の中にいて 気づかない そう空気みたいに やさしい君に あまえていたい 好きなことだけをみつめ いつか君を 幸せにしたい、 だから なんてイカレた奴だって 思うかもしれないけど なんてイカレた奴だって ホレなおすぜきっと、そうだろ もっと なんてイカレた奴だって 思うかもしれないけど なんてイカレた奴だって ホレなおすぜきっと、そうだろ もっと、ぐっと、そうだろ |
It's Fine TodayYou can get what you want Say-yeah-yeah-yeah You can drive anytime Say-yeah-yeah-yeah You can get what you want Say-yeah-yeah-yeah You can drive anytime Say-yeah-yeah-yeah It's fine today くいっぱぐれた 俺達に神様 愛などをください いつの間にか からっぽのハ-トに 愛をください 憂鬱な出来事 We have lonliness ジョ-クで固めて We've gotta happiness 夜空へ飛ばそう あいつが Lost in love ハハハハ 乾杯しようぜ おまえが Fall in love ククククつきあいやめるぜ 彼女が Honest love ヤヤヤヤ あの事ばらすぜ どいつもこいつも Crazy love 笑わせてくれるぜ It's fine today 懲りもせずに 夢見る俺達に 星などをください 追いかけるほど 逃げていく未来に 光をください 誰を恋しても We have lonliness 裏切られたって We've gotta happiness いこうぜ天国 あいつが涙の Broken heart Say-yeah-yeah-yeah おまえがあの娘と Funky love Say-yeah-yeah-yeah 彼女は誰かと One night love Say-yeah-yeah-yeah どいつもこいつも Crazy love Say-yeah-yeah-yeah It's fine today 朝まで歌おうぜ We have lonliness 気にせず寝ようぜ We've gotta happiness 明日は晴れるさ 俺達はいつか Chenge my heart Say-yeah-yeah-yeah あいつがあの娘と Dance Dance Dance Say-yeah-yeah-yeah ウインクひとつで Dreamin'love Say-yeah-yeah-yeah どいつもこいつも Tune up heart Say-yeah-yeah-yeah You can get what you want Say-yeah-yeah-yeah You can drive anytime Say-yeah-yeah-yeah We can get what we want Say-yeah-yeah-yeah We can drive anytime Say-yeah-yeah-yeah It's fine today | 江口洋介 | 森雪之丞・江口洋介 | 江口洋介 | 長田進・西本明 | You can get what you want Say-yeah-yeah-yeah You can drive anytime Say-yeah-yeah-yeah You can get what you want Say-yeah-yeah-yeah You can drive anytime Say-yeah-yeah-yeah It's fine today くいっぱぐれた 俺達に神様 愛などをください いつの間にか からっぽのハ-トに 愛をください 憂鬱な出来事 We have lonliness ジョ-クで固めて We've gotta happiness 夜空へ飛ばそう あいつが Lost in love ハハハハ 乾杯しようぜ おまえが Fall in love ククククつきあいやめるぜ 彼女が Honest love ヤヤヤヤ あの事ばらすぜ どいつもこいつも Crazy love 笑わせてくれるぜ It's fine today 懲りもせずに 夢見る俺達に 星などをください 追いかけるほど 逃げていく未来に 光をください 誰を恋しても We have lonliness 裏切られたって We've gotta happiness いこうぜ天国 あいつが涙の Broken heart Say-yeah-yeah-yeah おまえがあの娘と Funky love Say-yeah-yeah-yeah 彼女は誰かと One night love Say-yeah-yeah-yeah どいつもこいつも Crazy love Say-yeah-yeah-yeah It's fine today 朝まで歌おうぜ We have lonliness 気にせず寝ようぜ We've gotta happiness 明日は晴れるさ 俺達はいつか Chenge my heart Say-yeah-yeah-yeah あいつがあの娘と Dance Dance Dance Say-yeah-yeah-yeah ウインクひとつで Dreamin'love Say-yeah-yeah-yeah どいつもこいつも Tune up heart Say-yeah-yeah-yeah You can get what you want Say-yeah-yeah-yeah You can drive anytime Say-yeah-yeah-yeah We can get what we want Say-yeah-yeah-yeah We can drive anytime Say-yeah-yeah-yeah It's fine today |
今が通りすぎる前に光るしずくが流れ落ちる くもりかけたフロントガラス シート倒して話し続けて 雨の音につつまれてた いつまでも このままでいたい いつまでも ずっと抱きよせたかった 言葉だけじゃたりなくて 伝えきれない思い 今が通り過ぎる前に 確かめたいから Won't Let You Go 時が流れて 離れていても 変わらないと信じてるから たとえ遠くの約束が今 できないオレだとしても どこまでも 続いてる道で 誰よりも 強く抱きしめたかった 歩道橋わたるお前 別れたうしろ姿 ふりむかずに遠ざかる あの日の笑顔が 言葉だけじゃたりなくて 伝えきれない思い 今が通り過ぎる前に 確かめたかった Won't Let You Go 通りをはさんで歩く 別々の道を行く ふりむかずに遠ざかる あの日の2人が 夕立がすぎたあとの アスファルトの臭いと どこまでも続く道を 今長い影と 2人で | 江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介・南明朗 | | 光るしずくが流れ落ちる くもりかけたフロントガラス シート倒して話し続けて 雨の音につつまれてた いつまでも このままでいたい いつまでも ずっと抱きよせたかった 言葉だけじゃたりなくて 伝えきれない思い 今が通り過ぎる前に 確かめたいから Won't Let You Go 時が流れて 離れていても 変わらないと信じてるから たとえ遠くの約束が今 できないオレだとしても どこまでも 続いてる道で 誰よりも 強く抱きしめたかった 歩道橋わたるお前 別れたうしろ姿 ふりむかずに遠ざかる あの日の笑顔が 言葉だけじゃたりなくて 伝えきれない思い 今が通り過ぎる前に 確かめたかった Won't Let You Go 通りをはさんで歩く 別々の道を行く ふりむかずに遠ざかる あの日の2人が 夕立がすぎたあとの アスファルトの臭いと どこまでも続く道を 今長い影と 2人で |
We AreWe are Wild & Wild Born Free, Something Wild We are Wild & Wild To be Tough & Wild わざと進めた目覚まし もう慣れちまっている あと10分だけの俺の夢を 今は誰も邪魔しない 1回のまばたきで今 もう過ぎちまっている 寝ぼけたつらして駅まで走って 今日もこんな始まりさ We are Wild & Wild Born Free, Something Wild We are Wild & Wild To be Tough & Wild ギリギリかけこんだ店 おやじにどなられて 昨日の残りの皿を洗って やけに水が冷めてえぜ ペコペコ頭をさげても 俺はうわの空 時計の針があそこにくれば こんなことはまっぴらさ 今は繰り返す俺の毎日 ワイヤーの綱渡り だけど落ちつくことも流されることも違うのさ We are Wild & Wild Born Free, Something Wild We are Wild & Wild To be Tough & Wild | 江口洋介 | 江口洋介 | MITSURU | | We are Wild & Wild Born Free, Something Wild We are Wild & Wild To be Tough & Wild わざと進めた目覚まし もう慣れちまっている あと10分だけの俺の夢を 今は誰も邪魔しない 1回のまばたきで今 もう過ぎちまっている 寝ぼけたつらして駅まで走って 今日もこんな始まりさ We are Wild & Wild Born Free, Something Wild We are Wild & Wild To be Tough & Wild ギリギリかけこんだ店 おやじにどなられて 昨日の残りの皿を洗って やけに水が冷めてえぜ ペコペコ頭をさげても 俺はうわの空 時計の針があそこにくれば こんなことはまっぴらさ 今は繰り返す俺の毎日 ワイヤーの綱渡り だけど落ちつくことも流されることも違うのさ We are Wild & Wild Born Free, Something Wild We are Wild & Wild To be Tough & Wild |
うたかたのラヴ・ソング白いテラスがオレンジ色に染まってゆく ちょっと戯けた二人だけのトゥワイライトタイム 指先で回したジンライムの泡が そっと目を覚まして囁きかける だけどもう少し微睡んだままの君を 包んでる甘い風に任せて ラジオから流れ出してきたスウィートミュージック ゆっくりとステップを誘う 焼けた素肌をくすぐってる黒い髪の 君はヴィーナス 照らしてるよムーンライトタイム 指先で微笑むアメジストの泡が 微かに輝いて夜を飾る だからもう少しステップを踏んでいよう 波音が繰り返すこのリズム メロディーはうたかたのラヴ・ソングさ 夜明けには溶けてしまうから もう少しステップを踏んでいよう 波音が繰り返すこのリズム 潮騒はうたかたのラブ・ソングさ 夜明けには眠りに落ちてく | 江口洋介 | Y.EGUCHI | Y.EGUCHI | 安部恭弘・森俊之 | 白いテラスがオレンジ色に染まってゆく ちょっと戯けた二人だけのトゥワイライトタイム 指先で回したジンライムの泡が そっと目を覚まして囁きかける だけどもう少し微睡んだままの君を 包んでる甘い風に任せて ラジオから流れ出してきたスウィートミュージック ゆっくりとステップを誘う 焼けた素肌をくすぐってる黒い髪の 君はヴィーナス 照らしてるよムーンライトタイム 指先で微笑むアメジストの泡が 微かに輝いて夜を飾る だからもう少しステップを踏んでいよう 波音が繰り返すこのリズム メロディーはうたかたのラヴ・ソングさ 夜明けには溶けてしまうから もう少しステップを踏んでいよう 波音が繰り返すこのリズム 潮騒はうたかたのラブ・ソングさ 夜明けには眠りに落ちてく |
XTCようこそここへ そのドアを開けて もうみんな熱くなって 今日のこの日を楽しみにしてた 今夜限りのOne Night Stand oh oh oh oh シャンペンあびて くちびるをよせて イヤなことなんて忘れ 楽しんでくれ 誰も邪魔しない 朝まで今日ははなさない I Wanna Dance You Up, Baby 足をからめて 君が望んでいるままに I Wanna Dance You Up, Baby 腰をからめて 君の夜に届くくらい Close To You 気分しだいで盛り上がる夜は 小さな嘘も必要 髪かきあげたその手をのばして もっと近くにおいでよ oh oh oh oh リズムどおりのこの毎日から 君を連れ出してあげる ダイヤモンドをちりばめた空に 君の夢をうち上げて I Wanna Dance You Up, Baby 足をからめて 君が望んでいるように I Wanna Dance You Up, Baby 腰をからめて 君の夜に届くくらい Close To You まぶたをとじてゆっくりとそのまま 大きく息を吸いこんでそのまま あかりを消して そっとひざまずいて 愛なんてもう No No No No No No No I Wanna Dance You Up, Baby もっと激しく そう指先をからませて I Wanna Dance You Up, Baby くるおしいほど 君の海に溶けるくらい I Wanna Dance You Up, Baby 足をからめて 君が望んでいるように I Wanna Dance You Up, Baby 腰をからめて 君の夜にはてるくらい XTC | 江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介・南明朗 | 西平彰 | ようこそここへ そのドアを開けて もうみんな熱くなって 今日のこの日を楽しみにしてた 今夜限りのOne Night Stand oh oh oh oh シャンペンあびて くちびるをよせて イヤなことなんて忘れ 楽しんでくれ 誰も邪魔しない 朝まで今日ははなさない I Wanna Dance You Up, Baby 足をからめて 君が望んでいるままに I Wanna Dance You Up, Baby 腰をからめて 君の夜に届くくらい Close To You 気分しだいで盛り上がる夜は 小さな嘘も必要 髪かきあげたその手をのばして もっと近くにおいでよ oh oh oh oh リズムどおりのこの毎日から 君を連れ出してあげる ダイヤモンドをちりばめた空に 君の夢をうち上げて I Wanna Dance You Up, Baby 足をからめて 君が望んでいるように I Wanna Dance You Up, Baby 腰をからめて 君の夜に届くくらい Close To You まぶたをとじてゆっくりとそのまま 大きく息を吸いこんでそのまま あかりを消して そっとひざまずいて 愛なんてもう No No No No No No No I Wanna Dance You Up, Baby もっと激しく そう指先をからませて I Wanna Dance You Up, Baby くるおしいほど 君の海に溶けるくらい I Wanna Dance You Up, Baby 足をからめて 君が望んでいるように I Wanna Dance You Up, Baby 腰をからめて 君の夜にはてるくらい XTC |
お金買う人がいる 売る人がいる お金がまわる お金をまわせ 俺のとこにも 少しくらいは お金をまわせ 金が全てと 嘘ぶいてみる 金じゃないぜと いきがってみる お金じゃ愛は 買えないんだと 歌うビートルズ あんよはおじょうず あんよはおじょうず ほら ほら ほら ほら ほら ほら ほら 一生かけても 遣いきれない 金を持つのは どんな気分だ お金で買える 自由もあると ジョン・レノンは言う あんよはおじょうず あんよはおじょうず ほら ほら ほら ほら ほら ほら ほら お金、お金、お金、お金…… | 江口洋介 | 真島昌利 | 真島昌利 | HARUO KUBOTA | 買う人がいる 売る人がいる お金がまわる お金をまわせ 俺のとこにも 少しくらいは お金をまわせ 金が全てと 嘘ぶいてみる 金じゃないぜと いきがってみる お金じゃ愛は 買えないんだと 歌うビートルズ あんよはおじょうず あんよはおじょうず ほら ほら ほら ほら ほら ほら ほら 一生かけても 遣いきれない 金を持つのは どんな気分だ お金で買える 自由もあると ジョン・レノンは言う あんよはおじょうず あんよはおじょうず ほら ほら ほら ほら ほら ほら ほら お金、お金、お金、お金…… |
ON THE BORDER涙で汚れた君の未来が うつむいたままで言葉失う 打ち寄せる波に揉まれるほど 生きているだけで流されるように 震えてる君の手を握り締めた 一人だけの旅をやめよう 閉じこめた悲しみを解きほどけば 一つ一つ点る灯りがある 悔しさの果てで求めてるのは たぶん同じ夢 同じ憧れ 吹きすさぶ風を追いかけて 遥か続いてるボーダーへの道を 辿り着くまでは手を離さないで 二人の旅 始めるから 昨日までを振りほどけば歌いだせる 僕はリズム 君にメロディがある 震えてる君の手を握り締めた 一人だけの旅をやめよう 閉じ込めた悲しみを解きほどけば 一つ一つ点る灯りがある | 江口洋介 | Y.EGUCHI | Y.EGUCHI | 安部恭弘・森俊之 | 涙で汚れた君の未来が うつむいたままで言葉失う 打ち寄せる波に揉まれるほど 生きているだけで流されるように 震えてる君の手を握り締めた 一人だけの旅をやめよう 閉じこめた悲しみを解きほどけば 一つ一つ点る灯りがある 悔しさの果てで求めてるのは たぶん同じ夢 同じ憧れ 吹きすさぶ風を追いかけて 遥か続いてるボーダーへの道を 辿り着くまでは手を離さないで 二人の旅 始めるから 昨日までを振りほどけば歌いだせる 僕はリズム 君にメロディがある 震えてる君の手を握り締めた 一人だけの旅をやめよう 閉じ込めた悲しみを解きほどけば 一つ一つ点る灯りがある |
On the Road~街という名の女~風の街 時は流れる 夢の地図 遥かに続いて 眠れない 部屋を出ていく 雨の夜 車を走らせ あてもない「街」 孤独から逃げ出して うつむいた声 アスファルトに こぼれ落ちている 交差点の ざわめきにまぎれ サヨナラも 言わずに背を向け 帰れない「街」 孤独から逃げ出して 求め続けた 夢の果て 頬をかすめてた 君のこと何度も 忘れようとした くり返す毎日 裏切ろうとした SO FAR AWAY 電話から 記号が応える 今夜君は 静かに眠れる 何を探して 雨の街を 離れたのか 過去の自分を 演じること これでやめにする 君のこと忘れて 歩こうとした どこまでも一人で 歩こうとした SO FAR AWAY SO FAR AWAY, BREAKIN'AWAY SO FAR AWAY, NEVER AGAIN 「街」という女を愛した メッセージなら 残してと それだけを告げる 君のこと何度も 忘れようとした くり返す毎日 裏切ろうとした 君のこと忘れて 歩こうとした どこまでも一人で 歩こうとした 君のこと何度も 忘れようとした 振り向かず一人で 歩こうとした | 江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | HARUO KUBOTA | 風の街 時は流れる 夢の地図 遥かに続いて 眠れない 部屋を出ていく 雨の夜 車を走らせ あてもない「街」 孤独から逃げ出して うつむいた声 アスファルトに こぼれ落ちている 交差点の ざわめきにまぎれ サヨナラも 言わずに背を向け 帰れない「街」 孤独から逃げ出して 求め続けた 夢の果て 頬をかすめてた 君のこと何度も 忘れようとした くり返す毎日 裏切ろうとした SO FAR AWAY 電話から 記号が応える 今夜君は 静かに眠れる 何を探して 雨の街を 離れたのか 過去の自分を 演じること これでやめにする 君のこと忘れて 歩こうとした どこまでも一人で 歩こうとした SO FAR AWAY SO FAR AWAY, BREAKIN'AWAY SO FAR AWAY, NEVER AGAIN 「街」という女を愛した メッセージなら 残してと それだけを告げる 君のこと何度も 忘れようとした くり返す毎日 裏切ろうとした 君のこと忘れて 歩こうとした どこまでも一人で 歩こうとした 君のこと何度も 忘れようとした 振り向かず一人で 歩こうとした |
Oh!My!Girl誰だってひとつぐらいは 秘密があるだろう どいつもそいつもこいつも 知らん顔して 言えなかったよ これだけは だましたわけじゃない ひさびさのヒットだったよ この一週間は 朝が来るまでフワフワ うかれてたのに 昨日までの出来事が 砕けちっていく Oh!My Girl(Oh!My Girl) お前がいっちゃうなんて Oh!My Girl まさか嘘だろ Oh!My Girl(Oh!My Girl) お前がいっちゃうなんて Oh!My Girl オー・マイ・ガッド そんなの無理だよ すべてを知りたいなんて 男と女とあんたは 違いすぎる 知らないほうが幸せな こともあるだろう Oh!My Girl(Oh!My Girl) お前がエネルギー Oh!My Girl 愛しているよ Oh!My Girl(Oh!My Girl) お前がエネルギー Oh!My Girl オー・マイ・ガッド Oh!My Girl お前が Oh!My Girl お前が Oh!My Girl お前が Oh!My Girl オー・マイ・ガッド | 江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介・Something Wild | 誰だってひとつぐらいは 秘密があるだろう どいつもそいつもこいつも 知らん顔して 言えなかったよ これだけは だましたわけじゃない ひさびさのヒットだったよ この一週間は 朝が来るまでフワフワ うかれてたのに 昨日までの出来事が 砕けちっていく Oh!My Girl(Oh!My Girl) お前がいっちゃうなんて Oh!My Girl まさか嘘だろ Oh!My Girl(Oh!My Girl) お前がいっちゃうなんて Oh!My Girl オー・マイ・ガッド そんなの無理だよ すべてを知りたいなんて 男と女とあんたは 違いすぎる 知らないほうが幸せな こともあるだろう Oh!My Girl(Oh!My Girl) お前がエネルギー Oh!My Girl 愛しているよ Oh!My Girl(Oh!My Girl) お前がエネルギー Oh!My Girl オー・マイ・ガッド Oh!My Girl お前が Oh!My Girl お前が Oh!My Girl お前が Oh!My Girl オー・マイ・ガッド |
ALL RIGHTHey, It's All Right 好きなら好きと言えばいい Hey, It's All Right イカシタ夢を見て うまくやろうぜ! 彼女いない歴10年の かべをぶちやぶれ 好きなあの子は2つ年上 しかもオフィスレディー みぞおちをつくようなトキメキが お前をかりたてる でもどうすればいいのさ なんて優柔不断 他力本願でも 時には みんなそのけはあるさ 赤いバラ握りしめて迷ってても いつまでも変わらない 悲しみなんて No No No No Hey, It's All Right ガンガン行けばいいじゃない Hey, It's All Right 好きなら好きと言えば うまくやろうぜ! 恋にも仕事にもマニュアルつきじゃ 色気がないネ それでイカシタ夢見たいなんて 甘い話だろ 思いどおりになればと待っていても とどかない つかめない しあわせなんて No No No No Hey, It's All Right ガンガンやればいいじゃない Hey, It's All Right 好きなら好きと言えば うまくやろうぜ! Hey, It's All Right ガンガン行けばいいじゃない Hey, It's All Right つまずいても うちのめされても Hey, It's All Right ガンガンやればいいじゃない Hey, It's All Right なせばなるさ なさぬはならない Hey, It's All Right ガンガン行けばいいじゃない Hey, It's All Right 自分で決めればいい うまくやろうぜ! | 江口洋介 | YOSUKE EGUCHI | YOSUKE EGUCHI | | Hey, It's All Right 好きなら好きと言えばいい Hey, It's All Right イカシタ夢を見て うまくやろうぜ! 彼女いない歴10年の かべをぶちやぶれ 好きなあの子は2つ年上 しかもオフィスレディー みぞおちをつくようなトキメキが お前をかりたてる でもどうすればいいのさ なんて優柔不断 他力本願でも 時には みんなそのけはあるさ 赤いバラ握りしめて迷ってても いつまでも変わらない 悲しみなんて No No No No Hey, It's All Right ガンガン行けばいいじゃない Hey, It's All Right 好きなら好きと言えば うまくやろうぜ! 恋にも仕事にもマニュアルつきじゃ 色気がないネ それでイカシタ夢見たいなんて 甘い話だろ 思いどおりになればと待っていても とどかない つかめない しあわせなんて No No No No Hey, It's All Right ガンガンやればいいじゃない Hey, It's All Right 好きなら好きと言えば うまくやろうぜ! Hey, It's All Right ガンガン行けばいいじゃない Hey, It's All Right つまずいても うちのめされても Hey, It's All Right ガンガンやればいいじゃない Hey, It's All Right なせばなるさ なさぬはならない Hey, It's All Right ガンガン行けばいいじゃない Hey, It's All Right 自分で決めればいい うまくやろうぜ! |
風の街風の街 時は流れて 君となら 超えて行けるさ 知らず知らず 飛行機雲のように 続いてる道のり 振り返れば 遠く遥か向こうに 無邪気な僕らが見える 届かないだろう? 全ては変わる 残酷なほど いや僕らなら 昨日より明日を 輝かせられる 風の街 時は流れて でも変わらぬ思いがここにある どの日々も どんな時代も 君となら超えて行けるさ 馬鹿だよな 時が戻ればなんて 未だにそんな日もある 遠回りのように 見えてるけれど Oh 前より君が好きなんだ もどかしさとか 過ちとか キリがないけど 全てを超えた エンドロールまで ほら再出発だ あの日観た 映画のような 永遠のワンシーンはなくても 君とずっと 笑顔と涙 刻んでくこの物語 風の街 さよなら告げて 君の手を握って 明日へ 風の街 時は流れて でも変わらぬ思いがここにある どの日々も どんな時代も 君となら 超えて行けるさ 君となら 笑っているさ | 江口洋介 | 江口洋介・和田唱 | 江口洋介・和田唱 | 江口洋介・和田唱 | 風の街 時は流れて 君となら 超えて行けるさ 知らず知らず 飛行機雲のように 続いてる道のり 振り返れば 遠く遥か向こうに 無邪気な僕らが見える 届かないだろう? 全ては変わる 残酷なほど いや僕らなら 昨日より明日を 輝かせられる 風の街 時は流れて でも変わらぬ思いがここにある どの日々も どんな時代も 君となら超えて行けるさ 馬鹿だよな 時が戻ればなんて 未だにそんな日もある 遠回りのように 見えてるけれど Oh 前より君が好きなんだ もどかしさとか 過ちとか キリがないけど 全てを超えた エンドロールまで ほら再出発だ あの日観た 映画のような 永遠のワンシーンはなくても 君とずっと 笑顔と涙 刻んでくこの物語 風の街 さよなら告げて 君の手を握って 明日へ 風の街 時は流れて でも変わらぬ思いがここにある どの日々も どんな時代も 君となら 超えて行けるさ 君となら 笑っているさ |
ガラスのバレィうごめく夜の谷間で こんなはずじゃなかったと ビルの壁にもたれる俺 冷えきったアスファルトに 映し出された自分の 痩せたシャドウ殴りつけた 羽根をもがかれても 熱い炎だけ この胸に 渦巻くよ 今でも I GOT IT STAND UP TONIGHT まだ夢は 見れるさ 錆びついたこんな街でも DON'T BE A HEARTBREAKER 誰にも救えない 悲しみを吐き出して越えてく …ガラスのバレィ… 吹きっさらしのシグナル 明日にたどり着こうと 息を止めて 走って来た 眠りつく事も忘れ 荒らぶる風を引き裂く 俺のエナジー 信じながら 雨に剥がされた 街の落書きに 淋しさをダブらせちゃ 終わりさ I GOT IT STAND UP TONIGHT 今夜の行先に いらだって 立ちすくんでも JUST BE A DREAMMAKER 鏡の中の夢 もう一度 蹴破って越えてく …ガラスのバレィ… STAND UP TONIGHT 夜が終わる前に STAND UP TONIGHT I GOT IT STAND UP TONIGHT まだ夢は 見れるさ 錆びついたこんな街でも DON'T BE A HEARTBREAKER 誰にも救えない 悲しみを吐き出して越えてく …ガラスのバレィ… | 江口洋介 | 大津あきら | 林哲司 | | うごめく夜の谷間で こんなはずじゃなかったと ビルの壁にもたれる俺 冷えきったアスファルトに 映し出された自分の 痩せたシャドウ殴りつけた 羽根をもがかれても 熱い炎だけ この胸に 渦巻くよ 今でも I GOT IT STAND UP TONIGHT まだ夢は 見れるさ 錆びついたこんな街でも DON'T BE A HEARTBREAKER 誰にも救えない 悲しみを吐き出して越えてく …ガラスのバレィ… 吹きっさらしのシグナル 明日にたどり着こうと 息を止めて 走って来た 眠りつく事も忘れ 荒らぶる風を引き裂く 俺のエナジー 信じながら 雨に剥がされた 街の落書きに 淋しさをダブらせちゃ 終わりさ I GOT IT STAND UP TONIGHT 今夜の行先に いらだって 立ちすくんでも JUST BE A DREAMMAKER 鏡の中の夢 もう一度 蹴破って越えてく …ガラスのバレィ… STAND UP TONIGHT 夜が終わる前に STAND UP TONIGHT I GOT IT STAND UP TONIGHT まだ夢は 見れるさ 錆びついたこんな街でも DON'T BE A HEARTBREAKER 誰にも救えない 悲しみを吐き出して越えてく …ガラスのバレィ… |
季節のすきまで雨上がりの道を かさをひきずる音 思い出にならずに 胸がつまって 遠ざかる君とは ちがうものを見てたけれど ふたりで本当の心見つめあった あの夜 流れてく季節のすきまで さびしさがつぶやくこんな夜 最後の言葉も うまく聞けなかった ぬくもりを感じてた 手をはなさずに 抱きしめてやさしい夜を何度もたしかめて 夢の半分をかさね歩いた この道 立ち止まる小さな冬に 遠ざかるあの日の夜が 流れてく季節のすきまで くりかえし君を見ていた たとえ冷たく時が君を変えても 変わらない変わらない この思いは 君のいる遠くの街にも 過ぎていく小さな冬が 流れてく季節のすきまで さびしさがつぶやくこんな夜 | 江口洋介 | YOSUKE EGUCHI | YOSUKE EGUCHI | | 雨上がりの道を かさをひきずる音 思い出にならずに 胸がつまって 遠ざかる君とは ちがうものを見てたけれど ふたりで本当の心見つめあった あの夜 流れてく季節のすきまで さびしさがつぶやくこんな夜 最後の言葉も うまく聞けなかった ぬくもりを感じてた 手をはなさずに 抱きしめてやさしい夜を何度もたしかめて 夢の半分をかさね歩いた この道 立ち止まる小さな冬に 遠ざかるあの日の夜が 流れてく季節のすきまで くりかえし君を見ていた たとえ冷たく時が君を変えても 変わらない変わらない この思いは 君のいる遠くの街にも 過ぎていく小さな冬が 流れてく季節のすきまで さびしさがつぶやくこんな夜 |
GOOD TIMESどうしてこんなに空が高くて どうしてこんなに風が近くて どうしてこんなに歌がきこえて どうしてこんなにおまえに会いたい とびっきりの そのほほえみを オレに見せてくれよ バラ色ってこんな色かい とどけに行くよ もう止まらない止められない 長い長いキスをしようよ 今すぐうばいに行くから ふたりだけの愛のGOOD TIMES どうしてこんなに春がつづくの どうしてこんなにずっと見ていたいの どうしてこんなにふれていたいの どうしてこうしてどこまで行くの うかれつづけておまえだけ 感じていたいのさ 明日なんていらないから 最上級の夜をふたりで決めようぜ 長い長い夢を見ようよ おまえと踊りつづける ふたりだけの愛のGOOD TIMES 操縦不能のこのオレに ひとつ賭けてくれよ バラ色の遠いあの街へ ぶっこわれても止まるわけない止められない 長い長いキスをしようよ 今すぐうばいに行くから ふたりだけの愛のGOOD TIMES もっともっと夢を見ようよ ときめきがはりさけるほど おまえだけと愛のGOOD TIMES | 江口洋介 | YOSUKE EGUCHI | YOSUKE EGUCHI | | どうしてこんなに空が高くて どうしてこんなに風が近くて どうしてこんなに歌がきこえて どうしてこんなにおまえに会いたい とびっきりの そのほほえみを オレに見せてくれよ バラ色ってこんな色かい とどけに行くよ もう止まらない止められない 長い長いキスをしようよ 今すぐうばいに行くから ふたりだけの愛のGOOD TIMES どうしてこんなに春がつづくの どうしてこんなにずっと見ていたいの どうしてこんなにふれていたいの どうしてこうしてどこまで行くの うかれつづけておまえだけ 感じていたいのさ 明日なんていらないから 最上級の夜をふたりで決めようぜ 長い長い夢を見ようよ おまえと踊りつづける ふたりだけの愛のGOOD TIMES 操縦不能のこのオレに ひとつ賭けてくれよ バラ色の遠いあの街へ ぶっこわれても止まるわけない止められない 長い長いキスをしようよ 今すぐうばいに行くから ふたりだけの愛のGOOD TIMES もっともっと夢を見ようよ ときめきがはりさけるほど おまえだけと愛のGOOD TIMES |
恋をした夜は初めての夜だった 星も月も青くて 君の部屋の灯りを ひとり遠く見ていた ぎこちない挨拶で そっと君を呼び出し 高鳴る胸の鼓動 かくしながら歩いた 恋をした夜は すべてがうまく行きそうで 迷いのかけらも吹き飛ばし 夏の風に乗り 君がやさしく微笑えめば ずっと どこまでもつづく恋と 僕は信じてる おやすみの言葉さえ 何度もくりかえして 君のうしろ姿を熱く熱く見送った 孤独な夜には 何か壊れていきそうで ひとり 立ち止まってたけど 恋をした夜は すべてがうまく行きそうで 迷いのかけらも吹き飛ばし ふたり風に乗り 君のその手をはなさずに 遠く どこまでもつづく恋と 僕は信じてる 恋をした夜は すべてがうまく行きそうで 迷いのかけらも吹き飛ばし ふたり風に乗り 君のその手をはなさずに 遠く どこまでもつづく恋と 僕は 今も 信じてる | 江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | | 初めての夜だった 星も月も青くて 君の部屋の灯りを ひとり遠く見ていた ぎこちない挨拶で そっと君を呼び出し 高鳴る胸の鼓動 かくしながら歩いた 恋をした夜は すべてがうまく行きそうで 迷いのかけらも吹き飛ばし 夏の風に乗り 君がやさしく微笑えめば ずっと どこまでもつづく恋と 僕は信じてる おやすみの言葉さえ 何度もくりかえして 君のうしろ姿を熱く熱く見送った 孤独な夜には 何か壊れていきそうで ひとり 立ち止まってたけど 恋をした夜は すべてがうまく行きそうで 迷いのかけらも吹き飛ばし ふたり風に乗り 君のその手をはなさずに 遠く どこまでもつづく恋と 僕は信じてる 恋をした夜は すべてがうまく行きそうで 迷いのかけらも吹き飛ばし ふたり風に乗り 君のその手をはなさずに 遠く どこまでもつづく恋と 僕は 今も 信じてる |
交差点フロントガラスに今 お前を見つけた 仕事の帰りなのか 夕陽にうつむいてる 交差点を渡る お前はあの時のままで 最後の夜 二人とも 言い出せずに 歩き続けたのさ 毎日をはしゃいでた 俺達は決め手のないままに 約束が出来なくて お前を泣かせた 大人のフリをしても 自分をだませなくて 交差点を右に左に 二人別れたね いつまでも 変わらずに 互いのこと 信じていたいのに ときめきを抱きしめた 俺達は決め手のないままに 信号機は青に変わって 俺をせかすけど 窓開けて 叫んだら あの笑顔で 振り向くのだろうか 思い出は走り去る 俺はまだ決め手のないままに | 江口洋介 | 山口のばら | 西木栄二 | | フロントガラスに今 お前を見つけた 仕事の帰りなのか 夕陽にうつむいてる 交差点を渡る お前はあの時のままで 最後の夜 二人とも 言い出せずに 歩き続けたのさ 毎日をはしゃいでた 俺達は決め手のないままに 約束が出来なくて お前を泣かせた 大人のフリをしても 自分をだませなくて 交差点を右に左に 二人別れたね いつまでも 変わらずに 互いのこと 信じていたいのに ときめきを抱きしめた 俺達は決め手のないままに 信号機は青に変わって 俺をせかすけど 窓開けて 叫んだら あの笑顔で 振り向くのだろうか 思い出は走り去る 俺はまだ決め手のないままに |
降伏シャッフル平和で豊かで何一つ不自由なく極楽だよパラダイス しあわせですかあなた何を信じてますか何をささえに生きていますか 最高だよ こっちにくれば OH もっと 最高だよ オレを信じて ついてきなさい 朝も真昼も夜もいつもここは自由 金も車も名誉も女もすべて君の手の中 でもしあわせですか何を信じてますか何をささえに生きていますか うそをついたことや人を傷つけたり罪をおかしたことはないですか 心配ない こっちにくれば OH もっと 心配ない オレを信じて ついてきなさい 朝も真昼も夜もいつもここは自由 今も明日も今日も未来はすべて君の手の中 朝も真昼も夜もいつもここは自由 金も車も名誉も女もすべて手に入れたら 空も大地も海も山も動くように つかみ愛して祈り信じて世界はそう君のもの | 江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介・南明朗 | 西平彰 | 平和で豊かで何一つ不自由なく極楽だよパラダイス しあわせですかあなた何を信じてますか何をささえに生きていますか 最高だよ こっちにくれば OH もっと 最高だよ オレを信じて ついてきなさい 朝も真昼も夜もいつもここは自由 金も車も名誉も女もすべて君の手の中 でもしあわせですか何を信じてますか何をささえに生きていますか うそをついたことや人を傷つけたり罪をおかしたことはないですか 心配ない こっちにくれば OH もっと 心配ない オレを信じて ついてきなさい 朝も真昼も夜もいつもここは自由 今も明日も今日も未来はすべて君の手の中 朝も真昼も夜もいつもここは自由 金も車も名誉も女もすべて手に入れたら 空も大地も海も山も動くように つかみ愛して祈り信じて世界はそう君のもの |
言葉にならないLove Song口紅もつけず 涙もかくさず 君が目の前で ただ うつむいてる 光が射しこむ 小さなこの店で 何もできなくて 何も言えなくて 君とこの日差しに 溶けてしまおう だけどこんなもどかしさは 言葉にならないLove Song あの夏は遠く 思い出は近く 君の両手には 缶ビールが3本 君の飲みかけを うばったあいつが 眠りこむ横で ふたり星を見てたね 君とこの夜空に 溶けてしまおう だけどこんなもどかしさは 言葉にならないLove Song 抱きしめていたい 君を守りたい 例えば俺の ものじゃなくても 愛しているから ここにいるから 君らしい君を とりもどすまで 今 君のために 歌をうたおう だけどこんなもどかしさは 言葉にならないLove Song 君とこの日差しに 溶けてしまおう だけどこんなもどかしさは 言葉にならないLove Song 言葉にならないLove Song | 江口洋介 | YOSUKE EGUCHI | YOSUKE EGUCHI | | 口紅もつけず 涙もかくさず 君が目の前で ただ うつむいてる 光が射しこむ 小さなこの店で 何もできなくて 何も言えなくて 君とこの日差しに 溶けてしまおう だけどこんなもどかしさは 言葉にならないLove Song あの夏は遠く 思い出は近く 君の両手には 缶ビールが3本 君の飲みかけを うばったあいつが 眠りこむ横で ふたり星を見てたね 君とこの夜空に 溶けてしまおう だけどこんなもどかしさは 言葉にならないLove Song 抱きしめていたい 君を守りたい 例えば俺の ものじゃなくても 愛しているから ここにいるから 君らしい君を とりもどすまで 今 君のために 歌をうたおう だけどこんなもどかしさは 言葉にならないLove Song 君とこの日差しに 溶けてしまおう だけどこんなもどかしさは 言葉にならないLove Song 言葉にならないLove Song |
Silenceさめたヤツは目が覚めた ニルヴァナわたり世に戻った きれたヤツはふっきった 濡れた理由は涙じゃなかった 死んだヤツは目を閉じた 穏やかに眠ったふりして 花は柔らかく緑 記憶の砂を塗り替えていた 紅いアゲハが迎えに来た朝 あの人を連れてった 紅いアゲハが羽を休めてた 悲しくも強くも見えた 白いテントには赤く 紋章が染みついたように 深い河は流れ出し 紫の笑顔を浮かべた 甘いミツを吸いつくした後で 血の意味に気がついた 甘いミツは今でも匂ってる ザクロの奥に恋したまま 10月1日にすべて終わる 10月1日にまた始まる 甘いミツを吸いつくした後で 血の意味に気がついた 甘いミツは今でも匂ってる 闇に泣く恋しさに 紅いアゲハが迎えに来た朝 あの人を連れてった 紅いアゲハが羽を休めてた 悲しくも強くも見えた | 江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | HARUO KUBOTA | さめたヤツは目が覚めた ニルヴァナわたり世に戻った きれたヤツはふっきった 濡れた理由は涙じゃなかった 死んだヤツは目を閉じた 穏やかに眠ったふりして 花は柔らかく緑 記憶の砂を塗り替えていた 紅いアゲハが迎えに来た朝 あの人を連れてった 紅いアゲハが羽を休めてた 悲しくも強くも見えた 白いテントには赤く 紋章が染みついたように 深い河は流れ出し 紫の笑顔を浮かべた 甘いミツを吸いつくした後で 血の意味に気がついた 甘いミツは今でも匂ってる ザクロの奥に恋したまま 10月1日にすべて終わる 10月1日にまた始まる 甘いミツを吸いつくした後で 血の意味に気がついた 甘いミツは今でも匂ってる 闇に泣く恋しさに 紅いアゲハが迎えに来た朝 あの人を連れてった 紅いアゲハが羽を休めてた 悲しくも強くも見えた |
静かに贈る愛の歌目を閉じたままの 僕の傍らを 君の思い出が過ぎてく 人混みにまぎれ 凍えついたまま 消えた幻を探してた 壊れそうになるから君の 元に帰ろうとしたけれど 愛することの意味などまだ僕には分かりはしないだろう 過ぎ行く時間の中で今静かに贈る愛の歌 恋をした日々も 春の訪れを 共に見つめてた日々も 受け止めきれずに 言葉に出来ずに 君を分からない 僕だった そして巡り会う日が来たら 何も言わず 笑って欲しい 小さな過ちだったから記憶の隅に僕は置いた 新しい時代が来ればもう全てを消して生きてゆこう 振り返りはしないと思う 君の幸せだけを祈る 愛することの意味などまだ僕には分かりはしないだろう ざわめく群衆の中 今静かに贈る愛の歌 | 江口洋介 | Y.EGUCHI | T.MORITOKI・Y.EGUCHI | 安部恭弘・森俊之 | 目を閉じたままの 僕の傍らを 君の思い出が過ぎてく 人混みにまぎれ 凍えついたまま 消えた幻を探してた 壊れそうになるから君の 元に帰ろうとしたけれど 愛することの意味などまだ僕には分かりはしないだろう 過ぎ行く時間の中で今静かに贈る愛の歌 恋をした日々も 春の訪れを 共に見つめてた日々も 受け止めきれずに 言葉に出来ずに 君を分からない 僕だった そして巡り会う日が来たら 何も言わず 笑って欲しい 小さな過ちだったから記憶の隅に僕は置いた 新しい時代が来ればもう全てを消して生きてゆこう 振り返りはしないと思う 君の幸せだけを祈る 愛することの意味などまだ僕には分かりはしないだろう ざわめく群衆の中 今静かに贈る愛の歌 |
渋谷脳天フラワーこの街じゃ恋は ひろうもんさ 終電が行けば ふきだまりさ ネオンにかがやく ビルの影で ノラネコが今夜も 爪をなめる 駆け引きは見た目だけで 車がいいねぇ 顔かわいいねぇ ときめきも挫折もない てがるな恋愛 なに考えてんだ おめえら ダレてんじゃねぇぞ おったててんじゃねぇぞ やることなすことばかりで 頭に花咲いてんだろ 馴れてんじゃねぇぞ ぶっこわれてんじゃねぇぞ 未来が真っ暗闇だぜ 渋谷の馬鹿さわぎ この街じゃ快楽は 参加賞さ ルールを守れば だれにでもある 輝くネオンに 惑わされて キバを抜かれても 自由はある 鈍感なガキの群れは 時計集めと アレにのめる 支配者のアイデア道理に 死にもせずに 生きもせずで おめえら ダレてんじゃねぇぞ おったててんじゃねぇぞ やることなすことばかりで 頭に花咲いてんだろ 馴れてんじゃねぇぞ ぶっこわれてんじゃねぇぞ 未来が地獄のようだぜ 渋谷のバカさわぎ 鈍感なガキの群れは 時計集めと アレにのめる 支配者のアイデア道理に 死にもせずに 生きもせずで おめえら ダレてんじゃねぇぞ おったててんじゃねぇぞ やることなすことばかりで 頭に花咲いてんだろ 馴れてんじゃねぇぞ ぶっこわれてんじゃねぇぞ 未来が地獄のようだぜ 渋谷のバカさわぎ ダレてんじゃねぇぞ おったててんじゃねぇぞ やることなすことばかりで 頭に花咲いてんだろ 馴れてんじゃねぇぞ ぶっこわれてんじゃねぇぞ 未来が真っ暗闇だぜ 渋谷の馬鹿さわぎ | 江口洋介 | 山口のばら | 江口洋介・南明朗 | | この街じゃ恋は ひろうもんさ 終電が行けば ふきだまりさ ネオンにかがやく ビルの影で ノラネコが今夜も 爪をなめる 駆け引きは見た目だけで 車がいいねぇ 顔かわいいねぇ ときめきも挫折もない てがるな恋愛 なに考えてんだ おめえら ダレてんじゃねぇぞ おったててんじゃねぇぞ やることなすことばかりで 頭に花咲いてんだろ 馴れてんじゃねぇぞ ぶっこわれてんじゃねぇぞ 未来が真っ暗闇だぜ 渋谷の馬鹿さわぎ この街じゃ快楽は 参加賞さ ルールを守れば だれにでもある 輝くネオンに 惑わされて キバを抜かれても 自由はある 鈍感なガキの群れは 時計集めと アレにのめる 支配者のアイデア道理に 死にもせずに 生きもせずで おめえら ダレてんじゃねぇぞ おったててんじゃねぇぞ やることなすことばかりで 頭に花咲いてんだろ 馴れてんじゃねぇぞ ぶっこわれてんじゃねぇぞ 未来が地獄のようだぜ 渋谷のバカさわぎ 鈍感なガキの群れは 時計集めと アレにのめる 支配者のアイデア道理に 死にもせずに 生きもせずで おめえら ダレてんじゃねぇぞ おったててんじゃねぇぞ やることなすことばかりで 頭に花咲いてんだろ 馴れてんじゃねぇぞ ぶっこわれてんじゃねぇぞ 未来が地獄のようだぜ 渋谷のバカさわぎ ダレてんじゃねぇぞ おったててんじゃねぇぞ やることなすことばかりで 頭に花咲いてんだろ 馴れてんじゃねぇぞ ぶっこわれてんじゃねぇぞ 未来が真っ暗闇だぜ 渋谷の馬鹿さわぎ |
She's so goodお前と出会った男は みんなお前にうかれて とりあえずいい女だなんて 噂の的になってる She's so good おきまりの She's so good 長い髪を She's so good かき上げて チヤホヤされてるだけさ まわりの視線 気にしながら 街をツカツカ歩いて 何をそんなに見せつけたいの 本当は何をしたいの She's so good 生意気な She's so good その口びる She's so good さめた目も そんな飾りぬぎすてて 朝が来るまで Take Action お前のすべて No No No No 時計はずして Make a Motion 感じるままに 夜をつきぬける 過ぎ去った夜をかぞえて 週末をくりかえして マニキュアの傷 気にしながら今度の夜を待ってる Feet so good 誰とでも Feet so good 細い腰を Feet so good からませて 踊り続けていたいか もとめるたびに Fake Affection 気づかないまま No No No No 明日のことも Make a Fiction 夢見るように くりかえすだけ なくしたものも 気づかないで 感じるままに No No No No 明日のことも 気にしないで 夢みるように Get On Get On 朝が来るまで Take Action なれたしぐさで No No No No 時計はずして Make a Motion 感じるままに 夜をつきぬける | 江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | | お前と出会った男は みんなお前にうかれて とりあえずいい女だなんて 噂の的になってる She's so good おきまりの She's so good 長い髪を She's so good かき上げて チヤホヤされてるだけさ まわりの視線 気にしながら 街をツカツカ歩いて 何をそんなに見せつけたいの 本当は何をしたいの She's so good 生意気な She's so good その口びる She's so good さめた目も そんな飾りぬぎすてて 朝が来るまで Take Action お前のすべて No No No No 時計はずして Make a Motion 感じるままに 夜をつきぬける 過ぎ去った夜をかぞえて 週末をくりかえして マニキュアの傷 気にしながら今度の夜を待ってる Feet so good 誰とでも Feet so good 細い腰を Feet so good からませて 踊り続けていたいか もとめるたびに Fake Affection 気づかないまま No No No No 明日のことも Make a Fiction 夢見るように くりかえすだけ なくしたものも 気づかないで 感じるままに No No No No 明日のことも 気にしないで 夢みるように Get On Get On 朝が来るまで Take Action なれたしぐさで No No No No 時計はずして Make a Motion 感じるままに 夜をつきぬける |
12階の昼下がり窓を今あけたままで 風がゆれてる 窓をそうあけたままで 風がさそってる テーブルにあいたグラス 汗をかいてる きみが食べかけたままの オレンジの香りが Ah このまま 二人で こんなふうに Ah このまま ゆっくり 遠くとけていく 少しずつ近づいてる 君の吐息と 12階のこの部屋で 光をなぞってる Ah このまま 二人で こんなふうに Ah このまま ゆっくり深くとけていく そっと 耳もと 甘いささやきに 本当のことなんて 今はききたくないから 窓を今あけたままで 風がゆれてる 窓をそうあけたままで 風がさそってる | 江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | 西平彰 | 窓を今あけたままで 風がゆれてる 窓をそうあけたままで 風がさそってる テーブルにあいたグラス 汗をかいてる きみが食べかけたままの オレンジの香りが Ah このまま 二人で こんなふうに Ah このまま ゆっくり 遠くとけていく 少しずつ近づいてる 君の吐息と 12階のこの部屋で 光をなぞってる Ah このまま 二人で こんなふうに Ah このまま ゆっくり深くとけていく そっと 耳もと 甘いささやきに 本当のことなんて 今はききたくないから 窓を今あけたままで 風がゆれてる 窓をそうあけたままで 風がさそってる |
準備をしておけムファサは狩りのルールを 厳しく取り決めすぎだ 俺が王になったら… 強い者には好きなだけ狩りをさせる ハイエナはいくらでも食うからな ムファサに挑んでも 勝てるわけない ムファサ あいつはただの老いぼれ そうだ! 役立たずの存在 この先 落ちぶれて行くだけ 夢を描くのだ いずれ王が代われば おまえらも変わる 俺には未来が見える どういうことかわかるだろう いいか 準備をしておけ 歴史に残る悪だくみだ 計画を立て 練りに練った 長い年月 この俺様が 王に なれば みんなが ひれ伏す 何と素晴らしい場面だ 俺の野心は今 燃えて 準備をしておけ 準備せよ 準備せよ 準備をしておけ 準備せよ 準備せよ 準備をしておけ 野心の牙を剥け 準備せよ | 江口洋介 | Tim Rise | Elton John | | ムファサは狩りのルールを 厳しく取り決めすぎだ 俺が王になったら… 強い者には好きなだけ狩りをさせる ハイエナはいくらでも食うからな ムファサに挑んでも 勝てるわけない ムファサ あいつはただの老いぼれ そうだ! 役立たずの存在 この先 落ちぶれて行くだけ 夢を描くのだ いずれ王が代われば おまえらも変わる 俺には未来が見える どういうことかわかるだろう いいか 準備をしておけ 歴史に残る悪だくみだ 計画を立て 練りに練った 長い年月 この俺様が 王に なれば みんなが ひれ伏す 何と素晴らしい場面だ 俺の野心は今 燃えて 準備をしておけ 準備せよ 準備せよ 準備をしておけ 準備せよ 準備せよ 準備をしておけ 野心の牙を剥け 準備せよ |
空を見上げて遠くの空が堕ちてく 真っ赤に燃え続けてく 憎み合い 傷つけ合い 狂ったGAMEが人を撃つ 祈りをあげても 真実は隠せず 歴史は確かに 人を惑わせ 狂わすけど きれいな海が好きさ まぶしい空が好きさ ただひとつの言葉で 天国なんてないさ 国境なんてないさ みんな空を見上げて そう思えば 光と熱い風が この大地をつつむ時 しあわせも優しさも 闇の灰に消えゆく 焼けただれていく 小さな命 はかなく悲しい叫び声は 聞こえずに きれいな海が好きさ まぶしい空が好きさ ただひとつの言葉で 天国なんてないさ 国境なんてないさ そんな夢を見てるのは ひとりじゃないさ 貧しさも苦しさも ここには見あたらないけど 君もいつか気づくはずさ 本当の意味が知りたくて きれいな海が好きさ まぶしい空が好きさ ただひとつの言葉で 小さな朝をむかえ やさしい水を飲んで 君と空を見上げて きれいな海が好きさ まぶしい空が好きさ ただひとつの言葉で 天国なんてないさ 国境なんてないさ そんな夢を見てるのは ひとりじゃないさ | 江口洋介 | YOSUKE EGUCHI | YOSUKE EGUCHI | | 遠くの空が堕ちてく 真っ赤に燃え続けてく 憎み合い 傷つけ合い 狂ったGAMEが人を撃つ 祈りをあげても 真実は隠せず 歴史は確かに 人を惑わせ 狂わすけど きれいな海が好きさ まぶしい空が好きさ ただひとつの言葉で 天国なんてないさ 国境なんてないさ みんな空を見上げて そう思えば 光と熱い風が この大地をつつむ時 しあわせも優しさも 闇の灰に消えゆく 焼けただれていく 小さな命 はかなく悲しい叫び声は 聞こえずに きれいな海が好きさ まぶしい空が好きさ ただひとつの言葉で 天国なんてないさ 国境なんてないさ そんな夢を見てるのは ひとりじゃないさ 貧しさも苦しさも ここには見あたらないけど 君もいつか気づくはずさ 本当の意味が知りたくて きれいな海が好きさ まぶしい空が好きさ ただひとつの言葉で 小さな朝をむかえ やさしい水を飲んで 君と空を見上げて きれいな海が好きさ まぶしい空が好きさ ただひとつの言葉で 天国なんてないさ 国境なんてないさ そんな夢を見てるのは ひとりじゃないさ |
タッチ ダウンどこかの街に 転勤で行かなくちゃならねェーと アイツは荷物をまとめて、バスに乗る 俺よりギターをうまく弾いてた 髪の長いヤツは 急に店をつぐことになっちまったと なりふりかまわず はしゃいで、笑いころげてた でかいことばかり 考えて Get Your Way, Go on やられちまうなよ You know It's a Long Way 始まったばかりサ Get Your Way, Go on いじけちまうなよ どこまでも タッチダウンするまで 行こうぜ 愛車のために 小金をかせがなくちゃならねェーと アイツは夜通し トラック飛ばすのサ やりたいことが 見つからずにバイトに明け暮れる アイツは今も 渋滞のドまん中 思い通りになんて うまく いきやしねェーサ たたきのめされて 気づいても Get Your Way, Go on 逃げちまうなよ You know It's a Long Way 前をふさがれても Get Your Way, Go on くさっちまうなよ いつまでも タッチダウンするまで行こうぜ 思い通りになんて いつもきまりゃしねェーサ 押しつぶされて 気づいても Get Your Way, Go on やられちまうなよ You know It's a Long Way 始まったばかりサ Get Your Way, Go on いじけちまうなよ どこまでも タッチダウンするまでやろうぜ タッチダウンするまで行こうぜ | 江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | | どこかの街に 転勤で行かなくちゃならねェーと アイツは荷物をまとめて、バスに乗る 俺よりギターをうまく弾いてた 髪の長いヤツは 急に店をつぐことになっちまったと なりふりかまわず はしゃいで、笑いころげてた でかいことばかり 考えて Get Your Way, Go on やられちまうなよ You know It's a Long Way 始まったばかりサ Get Your Way, Go on いじけちまうなよ どこまでも タッチダウンするまで 行こうぜ 愛車のために 小金をかせがなくちゃならねェーと アイツは夜通し トラック飛ばすのサ やりたいことが 見つからずにバイトに明け暮れる アイツは今も 渋滞のドまん中 思い通りになんて うまく いきやしねェーサ たたきのめされて 気づいても Get Your Way, Go on 逃げちまうなよ You know It's a Long Way 前をふさがれても Get Your Way, Go on くさっちまうなよ いつまでも タッチダウンするまで行こうぜ 思い通りになんて いつもきまりゃしねェーサ 押しつぶされて 気づいても Get Your Way, Go on やられちまうなよ You know It's a Long Way 始まったばかりサ Get Your Way, Go on いじけちまうなよ どこまでも タッチダウンするまでやろうぜ タッチダウンするまで行こうぜ |
誰でもない君へ眩しすぎる空の果てに何を描いて 風に揺れる胸はめぐりめぐる 君の声は遠く海を越えて眠るけど 世界中の旅は明日に向かってる 春も夏も秋も あの雲は消えて 背負う影をいつか 光にかえてく 嘘も意地も涙も ふるえた言葉も 誰でもない君への 思いがあってのこと かじかんでく指を離さずに歩き続けた 二人の冬は霧雨に凍りついたままで どしゃぶりの雨にすべてを流せたら 憧れのあの場所に心が還るのに 朝も昼も夜も 溜め息に隠れて 熱い胸は時に 泣いているけど 歌も音も呟きも 優しい言葉も 誰でもない君への 思いがあってのこと ゆれるゆれる想いが どこかで出会うなら 強い瞳の奥を 離しはしない 遠い国の錆びれた 街角を歩いてる 同じ空の下で 今を歩いてる 恋も愛も夢も この空の下で 背負う影をいつか 光にかえてく 嘘も意地も涙も ふるえた言葉も 誰でもない君への 思いがあってのこと | 江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | 星勝 | 眩しすぎる空の果てに何を描いて 風に揺れる胸はめぐりめぐる 君の声は遠く海を越えて眠るけど 世界中の旅は明日に向かってる 春も夏も秋も あの雲は消えて 背負う影をいつか 光にかえてく 嘘も意地も涙も ふるえた言葉も 誰でもない君への 思いがあってのこと かじかんでく指を離さずに歩き続けた 二人の冬は霧雨に凍りついたままで どしゃぶりの雨にすべてを流せたら 憧れのあの場所に心が還るのに 朝も昼も夜も 溜め息に隠れて 熱い胸は時に 泣いているけど 歌も音も呟きも 優しい言葉も 誰でもない君への 思いがあってのこと ゆれるゆれる想いが どこかで出会うなら 強い瞳の奥を 離しはしない 遠い国の錆びれた 街角を歩いてる 同じ空の下で 今を歩いてる 恋も愛も夢も この空の下で 背負う影をいつか 光にかえてく 嘘も意地も涙も ふるえた言葉も 誰でもない君への 思いがあってのこと |
月月あかりに 青く 照らされて 君の瞳が夜をうつしてた 草の琴 風もやさしくて いつしか ふたりを 深くつつんでた 君の鼓動が 胸にひびく たしかめるように そっと 抱きよせた 幾千万の夜を 照らすのは ふたりで見た 青い 月あかり 遠くはなれて ここにひとり 記憶の彼方に 君を探してる どれだけ 夜を 数えたら たったひとりの 君を忘れるか どのくらい 時が 流れたら たったひとりの 君を忘れるか OH~ Luna OH~ Luna OH~ Luna OH~ Luna | 江口洋介 | 江口洋介 | 長田進・江口洋介 | 星勝 | 月あかりに 青く 照らされて 君の瞳が夜をうつしてた 草の琴 風もやさしくて いつしか ふたりを 深くつつんでた 君の鼓動が 胸にひびく たしかめるように そっと 抱きよせた 幾千万の夜を 照らすのは ふたりで見た 青い 月あかり 遠くはなれて ここにひとり 記憶の彼方に 君を探してる どれだけ 夜を 数えたら たったひとりの 君を忘れるか どのくらい 時が 流れたら たったひとりの 君を忘れるか OH~ Luna OH~ Luna OH~ Luna OH~ Luna |
強くなれ死ぬほどつらい出来事が襲いかかる夜 もがいて 息もできなくて 涙も枯れはて 何もかも色褪せて すべて捨てたくなる時には 強くなれ その足で 遠くつづく明日を踏みつけて 強くなれ 悲しさも 負けない力に変えてたどりつく その日まで 空より高くやさしい心をつかんで 海より広くて深い絆をつかんで 何ひとつ飾らずに 信じた道を歩くために 強くなれ その腕で 遠くつづく自由をつかむために 強くなれ くやしさも 負けない力に変えてたどりつく その日まで 誰だってくじけそうな 夜を超えてく君が変えてく 強くなれ その腕で 遠くつづく自由をつかむために 強くなれ くやしさも 負けない力に変えてたどりつけ 強くなれ その足で 遠くつづく明日を踏みつけて 強くなれ 悲しさも 負けない力にひとつ変えるために 君は行け | 江口洋介 | YOSUKE EGUCHI | YOSUKE EGUCHI | | 死ぬほどつらい出来事が襲いかかる夜 もがいて 息もできなくて 涙も枯れはて 何もかも色褪せて すべて捨てたくなる時には 強くなれ その足で 遠くつづく明日を踏みつけて 強くなれ 悲しさも 負けない力に変えてたどりつく その日まで 空より高くやさしい心をつかんで 海より広くて深い絆をつかんで 何ひとつ飾らずに 信じた道を歩くために 強くなれ その腕で 遠くつづく自由をつかむために 強くなれ くやしさも 負けない力に変えてたどりつく その日まで 誰だってくじけそうな 夜を超えてく君が変えてく 強くなれ その腕で 遠くつづく自由をつかむために 強くなれ くやしさも 負けない力に変えてたどりつけ 強くなれ その足で 遠くつづく明日を踏みつけて 強くなれ 悲しさも 負けない力にひとつ変えるために 君は行け |
20窓の下で呼んでる いつもの合図 傷だらけの軽トラック 作業者のおまえが 照れて笑う オレは手を振る あの時の街角に 車を転がして ちょっと前の思い出を 昔話にする 照れているのはオレの方なのさ こんな毎日を ペンキで塗りつぶすだけでさ 20歳の今 お前は父親になったけれど おまえの汗は 小さな暮しをもう 築き始めた 交差点で 右にきったハンドル ゆっくり元に戻し おまえの横顔は いつの間にか 大人じみてる 夜中まで騒いでた あの店はあのまま 朝まで走り抜けた この路もこのまま 照れているのはオレの方なのさ もうすこしだけ オレはこのままでいていいだろう 20歳を今迎えて 父親になったけれど おまえの汗は 小さな暮しをもう 築き始めた ふたりでいるおまえにしても ひとりのオレも ふりかえることなどないのさ あの日の夜を走った 一台の軽トラック かけあがった坂道を 走り去って この道を走りつづけた 今も傷だらけの軽トラック 夜の静かな街に 消えていく あの日のおまえ ふりかえらずに ふりかえらずに | 江口洋介 | 江口洋介 | 吉実明宏 | | 窓の下で呼んでる いつもの合図 傷だらけの軽トラック 作業者のおまえが 照れて笑う オレは手を振る あの時の街角に 車を転がして ちょっと前の思い出を 昔話にする 照れているのはオレの方なのさ こんな毎日を ペンキで塗りつぶすだけでさ 20歳の今 お前は父親になったけれど おまえの汗は 小さな暮しをもう 築き始めた 交差点で 右にきったハンドル ゆっくり元に戻し おまえの横顔は いつの間にか 大人じみてる 夜中まで騒いでた あの店はあのまま 朝まで走り抜けた この路もこのまま 照れているのはオレの方なのさ もうすこしだけ オレはこのままでいていいだろう 20歳を今迎えて 父親になったけれど おまえの汗は 小さな暮しをもう 築き始めた ふたりでいるおまえにしても ひとりのオレも ふりかえることなどないのさ あの日の夜を走った 一台の軽トラック かけあがった坂道を 走り去って この道を走りつづけた 今も傷だらけの軽トラック 夜の静かな街に 消えていく あの日のおまえ ふりかえらずに ふりかえらずに |
TRAVELING BOY -解き放たれた矢のように夜明けの線路で 列車をじっと待つよ ポケットには飛び出しナイフと 褪せた君の写真だけ 君へと捧げた 五線紙引き裂いたね 心の中 走る機関車が 錆びる前に街を出る 風のように矢のように 自由を探そう 鉄条網を乗り越えて 解き放った矢のように 決まったバス停 往復してるだけの 生き方などぼくには出来ない 窒息してしまいそう 風のように矢のように 君を愛してた だけど君が望むのは 保証された暮らしだけ 風のように矢のように 地図の無い旅へ 何かとても大切な 遠い夢を探すため さよなら恋人 生まれた街 記憶の扉にその名を刻もう 少年時代の光と影 君は永遠に輝き続ける 少年時代の光と影 君は永遠に輝き続ける | 江口洋介 | T.MATSUMOTO | Y.EGUCHI・Y・SAHASHI | 佐橋佳幸 | 夜明けの線路で 列車をじっと待つよ ポケットには飛び出しナイフと 褪せた君の写真だけ 君へと捧げた 五線紙引き裂いたね 心の中 走る機関車が 錆びる前に街を出る 風のように矢のように 自由を探そう 鉄条網を乗り越えて 解き放った矢のように 決まったバス停 往復してるだけの 生き方などぼくには出来ない 窒息してしまいそう 風のように矢のように 君を愛してた だけど君が望むのは 保証された暮らしだけ 風のように矢のように 地図の無い旅へ 何かとても大切な 遠い夢を探すため さよなら恋人 生まれた街 記憶の扉にその名を刻もう 少年時代の光と影 君は永遠に輝き続ける 少年時代の光と影 君は永遠に輝き続ける |
逃げられた天使君は僕の腕から 思わせぶりなキスで いつでも すり抜けて行くよ 逃げられた天使 あどけなく WOW WOW WOW 微笑みながら 今 何を考えてるの? 無防備な WOW WOW WOW 君のハートに 弄ばれているのか? 謎めいた 魔法をかけられ 僕だけが 虜にされてしまった 君は翼 広げて 人混みのその中へ 愛しさだけを残して まるで夢でも 見てたように 僕は 何もできずに その場に立ちつくして 切なく 見送っていた もう一度天使 わからない WOW WOW WOW 君の気持ちが… 知りたいから 後を引く 愛になど 縛られたくない 気まぐれを 追いかけている 僕なのさ 君は僕の腕から 誰の腕へ行くのか 独り占めができなくて つかまえる日を 待ってるのさ 君は僕の腕から 思わせぶりなキスで いつでも すり抜けて行くよ 逃げられた天使 君のペースに ふりまわされて 君のペースに ふりまわされて | 江口洋介 | 秋元康 | 江口洋介 | 長田進・湯川トーベン | 君は僕の腕から 思わせぶりなキスで いつでも すり抜けて行くよ 逃げられた天使 あどけなく WOW WOW WOW 微笑みながら 今 何を考えてるの? 無防備な WOW WOW WOW 君のハートに 弄ばれているのか? 謎めいた 魔法をかけられ 僕だけが 虜にされてしまった 君は翼 広げて 人混みのその中へ 愛しさだけを残して まるで夢でも 見てたように 僕は 何もできずに その場に立ちつくして 切なく 見送っていた もう一度天使 わからない WOW WOW WOW 君の気持ちが… 知りたいから 後を引く 愛になど 縛られたくない 気まぐれを 追いかけている 僕なのさ 君は僕の腕から 誰の腕へ行くのか 独り占めができなくて つかまえる日を 待ってるのさ 君は僕の腕から 思わせぶりなキスで いつでも すり抜けて行くよ 逃げられた天使 君のペースに ふりまわされて 君のペースに ふりまわされて |
BY YOUR SIDE二つの目に映っている世の中のどこかには きっと今も変わらないまま誰かが待ってる 長い雨に冷たく落ちた枯れ葉一枚よりも ふとした風に飛ばされるほど心は揺れている 一人で口ずさむ歌がある 誰にも聞こえないけれど 希望に燃える 一人じゃないそばにいるよ 泣けてくればそれでもいい 愛されることより今 誰かのため生きてもいいだろう 蒼い空に浮かんでくるあの頃の友達や いつかどこかで支えてくれた人達の顔も 今どうしてここにいるのか分かって欲しいけれど 悲しみだけを押しつけるのは僕にはできなくて 優しい言葉に歌よ歌え 僕には聞こえているよ 夢に届いて 一人じゃないそばにいるよ 泣けてくればそれでもいい 愛されることより今 誰かのため生きてもいいだろう 永遠にと続く扉を開けて 時よ 変われ 夢の中へ 僕にできることがあるよ 強きものを一つ抱いて そして遠く導いてく 一人じゃないそばにいるよ 泣けてくればそれでもいい 愛されることより今 誰かのため生きてもいいだろう | 江口洋介 | Y.EGUCHI | T.MORITOKI・Y.EGUCHI | 安部恭弘・森俊之 | 二つの目に映っている世の中のどこかには きっと今も変わらないまま誰かが待ってる 長い雨に冷たく落ちた枯れ葉一枚よりも ふとした風に飛ばされるほど心は揺れている 一人で口ずさむ歌がある 誰にも聞こえないけれど 希望に燃える 一人じゃないそばにいるよ 泣けてくればそれでもいい 愛されることより今 誰かのため生きてもいいだろう 蒼い空に浮かんでくるあの頃の友達や いつかどこかで支えてくれた人達の顔も 今どうしてここにいるのか分かって欲しいけれど 悲しみだけを押しつけるのは僕にはできなくて 優しい言葉に歌よ歌え 僕には聞こえているよ 夢に届いて 一人じゃないそばにいるよ 泣けてくればそれでもいい 愛されることより今 誰かのため生きてもいいだろう 永遠にと続く扉を開けて 時よ 変われ 夢の中へ 僕にできることがあるよ 強きものを一つ抱いて そして遠く導いてく 一人じゃないそばにいるよ 泣けてくればそれでもいい 愛されることより今 誰かのため生きてもいいだろう |
Party TonightWAO WAO WAO WAO WAO PARTY TONIGHT WAO WAO WAO WAO WAO PARTY TONIGHT バックミラーの中を今 もう一度のぞきこんで 自分の顔を何度も確かめ 3年ぶりさ奴らとは 卒業して初めての 今夜が待ちに待っていた PARTY 夕暮れの あの街角にすわりこみ ケンカ話して アツクなっていた あの頃と風は かわっちゃいないから 少し窓をあけ 店までとばした WAO WAO WAO WAO WAO PARTY TONIGHT WAO WAO WAO WAO WAO 今夜騒ごうぜ 時計やたら気にしながら わざと少し遅れて行く 髪の毛かきあげ 店に入る 久しぶりじゃねぇかよと 急に声かけてきたのは 確かによくヘマした アイツだ 似合わないネクタイなんかしめちゃって タバコやめたよなんてお笑いさ WAO WAO WAO WAO WAO PARTY TONIGHT WAO WAO WAO WAO WAO 朝まで騒ごうぜ あの頃はみんな 訳もなく笑えた そんな思い出が流れていくよ 明日になれば またバラバラの毎日さ 急に1人になった気がして WAO WAO WAO WAO WAO PARTY TONIGHT WAO WAO WAO WAO WAO 騒ごうぜ BABY WAO WAO WAO WAO WAO PARTY TONIGHT WAO WAO WAO WAO WAO あの時のままで | 江口洋介 | 江口洋介 | 和泉一弥 | | WAO WAO WAO WAO WAO PARTY TONIGHT WAO WAO WAO WAO WAO PARTY TONIGHT バックミラーの中を今 もう一度のぞきこんで 自分の顔を何度も確かめ 3年ぶりさ奴らとは 卒業して初めての 今夜が待ちに待っていた PARTY 夕暮れの あの街角にすわりこみ ケンカ話して アツクなっていた あの頃と風は かわっちゃいないから 少し窓をあけ 店までとばした WAO WAO WAO WAO WAO PARTY TONIGHT WAO WAO WAO WAO WAO 今夜騒ごうぜ 時計やたら気にしながら わざと少し遅れて行く 髪の毛かきあげ 店に入る 久しぶりじゃねぇかよと 急に声かけてきたのは 確かによくヘマした アイツだ 似合わないネクタイなんかしめちゃって タバコやめたよなんてお笑いさ WAO WAO WAO WAO WAO PARTY TONIGHT WAO WAO WAO WAO WAO 朝まで騒ごうぜ あの頃はみんな 訳もなく笑えた そんな思い出が流れていくよ 明日になれば またバラバラの毎日さ 急に1人になった気がして WAO WAO WAO WAO WAO PARTY TONIGHT WAO WAO WAO WAO WAO 騒ごうぜ BABY WAO WAO WAO WAO WAO PARTY TONIGHT WAO WAO WAO WAO WAO あの時のままで |
東の風に今どこで何してるの ただ君を思うだけで いつもと同じ街さえ変るよ 別々に過ごしてても どんなに離れていても 胸にはやさしい君がいつでも OH うつむいてた 寂しい影はもう 消えたよ 見つめ合える 恋を離さないで 東の風に乗せて このトキメク思いを 遠くの君に送りたい 東の風に乗せて このトキメク思いを 愛の行方を信じて 届けたい なにももう飾らないで なにももう迷わないで ただ一人のこの僕を見つめて OH 悲しんでる 君は見たくないよ もう 輝いてる 明日を追いかけて 東の風に乗せて このあふれる思いを 時を越えて伝えたい 東の風に乗せて このあふれる思いを 愛の行方を信じて 届けたい 愛すること求めることだけで 時に 別の誰かを傷つける事も でも悲しみを抱きしめていても ふりむかないで 明日を夢見て 東の風に乗せて このあふれる思いを 時を越えて伝えたい 東の風に乗せて このトキメク思いを 愛の行方を信じて どこまでも 離さない | 江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | 藤井丈司・門倉聡 | 今どこで何してるの ただ君を思うだけで いつもと同じ街さえ変るよ 別々に過ごしてても どんなに離れていても 胸にはやさしい君がいつでも OH うつむいてた 寂しい影はもう 消えたよ 見つめ合える 恋を離さないで 東の風に乗せて このトキメク思いを 遠くの君に送りたい 東の風に乗せて このトキメク思いを 愛の行方を信じて 届けたい なにももう飾らないで なにももう迷わないで ただ一人のこの僕を見つめて OH 悲しんでる 君は見たくないよ もう 輝いてる 明日を追いかけて 東の風に乗せて このあふれる思いを 時を越えて伝えたい 東の風に乗せて このあふれる思いを 愛の行方を信じて 届けたい 愛すること求めることだけで 時に 別の誰かを傷つける事も でも悲しみを抱きしめていても ふりむかないで 明日を夢見て 東の風に乗せて このあふれる思いを 時を越えて伝えたい 東の風に乗せて このトキメク思いを 愛の行方を信じて どこまでも 離さない |
100万ドルの赤いバラWOW WOW WOW WOW WOW WOW 雲の流れが速い夜 フロントガラスの向こうに 君の笑顔 今 追いかけてる ラジオから流れるメロディー とぎれとぎれの昨夜の電話 風にあおられるこんな気持ちを エメラルドの月明かり光る中を 君の住む街へと 100万ドルの赤いバラ夜空に散りばめて 今夜君に打ち明ける WOW WOW WOW はりさけそうな WOW WOW WOW ふるえる胸で WOW WOW WOW 星空の下 WOW WOW WOW この手で君をさらいに行く 君がいない毎日なんて 想像もつかないことさ 昨夜見た夢を話そうか ふたりは夜の飛行機で 長い旅に出ているのさ 肩を寄せ合って眠っているの 夢のまた夢の中で 笑う君は 白いドレスをまとって マンハッタンによく似た夜景に包まれて 強く君を抱きしめる WOW WOW WOW もうはなさない WOW WOW WOW 終わらぬ夢を WOW WOW WOW 追いかけるのさ WOW WOW WOW 二人で銀河の果てまでも WOW WOW WOW はりさけそうな WOW WOW WOW ふるえる胸で WOW WOW WOW 星空の下 WOW WOW WOW この手で君をさらいに行く WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW | 江口洋介 | YOSUKE EGUCHI | YOSUKE EGUCHI | | WOW WOW WOW WOW WOW WOW 雲の流れが速い夜 フロントガラスの向こうに 君の笑顔 今 追いかけてる ラジオから流れるメロディー とぎれとぎれの昨夜の電話 風にあおられるこんな気持ちを エメラルドの月明かり光る中を 君の住む街へと 100万ドルの赤いバラ夜空に散りばめて 今夜君に打ち明ける WOW WOW WOW はりさけそうな WOW WOW WOW ふるえる胸で WOW WOW WOW 星空の下 WOW WOW WOW この手で君をさらいに行く 君がいない毎日なんて 想像もつかないことさ 昨夜見た夢を話そうか ふたりは夜の飛行機で 長い旅に出ているのさ 肩を寄せ合って眠っているの 夢のまた夢の中で 笑う君は 白いドレスをまとって マンハッタンによく似た夜景に包まれて 強く君を抱きしめる WOW WOW WOW もうはなさない WOW WOW WOW 終わらぬ夢を WOW WOW WOW 追いかけるのさ WOW WOW WOW 二人で銀河の果てまでも WOW WOW WOW はりさけそうな WOW WOW WOW ふるえる胸で WOW WOW WOW 星空の下 WOW WOW WOW この手で君をさらいに行く WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW |
フェアリィ・テイル黄金色のフィールドから 空へと舞う風を受けて 走っていた少年たちは 今はどこにいる 疲れはてたアスファルトが 凍えるほど孤独にする 君に触れた温もりだけが 僕を取り戻す 語りかけてくる追憶の時 フェアリィ・テイル 思い出せよと 信じた夢ならきっといつかは 叶うはずさ 君が眠る夜の果てへ 風になって走ってみた 奮えるほど強い気持ちの 僕を取り戻す 語りかけてくるハートの鼓動 抱き締める時 思い出すのは 信じた夢ならきっといつかは 叶うはずさ 忘れかけていた君の笑顔は フェアリィ・テイル 懐かしい日々 夢見た未来へきっと今でも 続いている 愛してるなんて誰も言えない 壊れた世界 君と二人で 信じた夢ならきっといつかは 叶うはずさ | 江口洋介 | 江口洋介 | 沖野俊太郎 | 森俊之 | 黄金色のフィールドから 空へと舞う風を受けて 走っていた少年たちは 今はどこにいる 疲れはてたアスファルトが 凍えるほど孤独にする 君に触れた温もりだけが 僕を取り戻す 語りかけてくる追憶の時 フェアリィ・テイル 思い出せよと 信じた夢ならきっといつかは 叶うはずさ 君が眠る夜の果てへ 風になって走ってみた 奮えるほど強い気持ちの 僕を取り戻す 語りかけてくるハートの鼓動 抱き締める時 思い出すのは 信じた夢ならきっといつかは 叶うはずさ 忘れかけていた君の笑顔は フェアリィ・テイル 懐かしい日々 夢見た未来へきっと今でも 続いている 愛してるなんて誰も言えない 壊れた世界 君と二人で 信じた夢ならきっといつかは 叶うはずさ |
二人歩いた夏もう そんなに泣いていたって 時は過ぎて行くから 引潮のように引いてく 思い出残して あかね色に染まった空と 二人過ごした季節 君のくせをまねして見せて 笑いつづけたね バイ バイ バイ 強い陽射しと 君のその瞳だけ バイ バイ バイ ここに残して 遠く 遠く離れて行っても もう 二度と会えないなんて 君はうつむいたけど 何一つ言えないまま 抱きよせるだけで バイ バイ バイ 強い陽射しに 君のその瞳だけ バイ バイ バイ ここに残して 遠く 遠く離れて行っても バイ バイ バイ まぶしい空と 二人歩いた夏 バイ バイ バイ ここに残して 君の決めた明日を見送るよ | 江口洋介 | YOSUKE EGUCHI | YOSUKE EGUCHI | | もう そんなに泣いていたって 時は過ぎて行くから 引潮のように引いてく 思い出残して あかね色に染まった空と 二人過ごした季節 君のくせをまねして見せて 笑いつづけたね バイ バイ バイ 強い陽射しと 君のその瞳だけ バイ バイ バイ ここに残して 遠く 遠く離れて行っても もう 二度と会えないなんて 君はうつむいたけど 何一つ言えないまま 抱きよせるだけで バイ バイ バイ 強い陽射しに 君のその瞳だけ バイ バイ バイ ここに残して 遠く 遠く離れて行っても バイ バイ バイ まぶしい空と 二人歩いた夏 バイ バイ バイ ここに残して 君の決めた明日を見送るよ |
FREE低く高く風を読んで飛ぶ鳥を 口笛吹き真似てみるよ追いかけて 届かない幸せに戸惑って 枯れた空を見上げた 白く焼けた長い手紙 その言葉 探し続け辿り着いたその答え 変わらない強さと 憧れを胸の奥に書き綴る もう一度、空高くひとり羽ばたいて ドロ沼の自由には捕われはしない 繰り返し思い出し 信じているなら 邂逅の風は吹いてくる 解き放って見失ってしまったり 望みすぎて握り締めて壊したり 傷ついた手のひら見つめては 独り言 を呟く もう一度、空高くひとり羽ばたいて まやかしの自由など夜明けには超える 飛び放つ鳥の群 光追い求め 彷徨の風を呼び起こす 空高く陽が昇り 動き出す景色 ドロ沼の自由には捕われはしない 繰り返し思い出し 信じているなら 運命の風は吹いてくる もう一度、空高くひとり羽ばたいて まやかしの自由など夜明けには超える 飛び放つ鳥の群 光追い求め 運命の風を呼び起こす | 江口洋介 | Y.EGUCHI | S.OKINO | 安部恭弘・森俊之 | 低く高く風を読んで飛ぶ鳥を 口笛吹き真似てみるよ追いかけて 届かない幸せに戸惑って 枯れた空を見上げた 白く焼けた長い手紙 その言葉 探し続け辿り着いたその答え 変わらない強さと 憧れを胸の奥に書き綴る もう一度、空高くひとり羽ばたいて ドロ沼の自由には捕われはしない 繰り返し思い出し 信じているなら 邂逅の風は吹いてくる 解き放って見失ってしまったり 望みすぎて握り締めて壊したり 傷ついた手のひら見つめては 独り言 を呟く もう一度、空高くひとり羽ばたいて まやかしの自由など夜明けには超える 飛び放つ鳥の群 光追い求め 彷徨の風を呼び起こす 空高く陽が昇り 動き出す景色 ドロ沼の自由には捕われはしない 繰り返し思い出し 信じているなら 運命の風は吹いてくる もう一度、空高くひとり羽ばたいて まやかしの自由など夜明けには超える 飛び放つ鳥の群 光追い求め 運命の風を呼び起こす |
Blueな夜こんな夜は眠れない 君の事 考えていた 押し潰されそうな胸で 乾く喉 うるおした 狭いキッチンの窓を開けて 夜空に掛かる橋を見た サヨナラは言えなくて 別れから逃げていた 言い残した優しい嘘は 胸を締め付けるけれど 許されるなら君の 痛みを打ち砕いて 真夜中に刻むギターで 奇跡を呼び起こせ Blue な夜 えぐり出した言葉が 宙を舞って消えてくたび 君の面影だけが サヨナラの指輪だけ リアルになっていくけど 君が眠る遠い街も同じ空の下 許されるなら君の 痛みを打ち砕いて 真夏の透明な空 橋を掛けて Blue な夜 サヨナラは言えなくて 別れから逃げていた 言い残した優しい嘘は 胸を締め付けるけれど 許されるなら君の 痛みを打ち砕いて 真夜中に刻むギターで 奇跡を呼び起こせ Blue な夜 Blue な夜 | 江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | こんな夜は眠れない 君の事 考えていた 押し潰されそうな胸で 乾く喉 うるおした 狭いキッチンの窓を開けて 夜空に掛かる橋を見た サヨナラは言えなくて 別れから逃げていた 言い残した優しい嘘は 胸を締め付けるけれど 許されるなら君の 痛みを打ち砕いて 真夜中に刻むギターで 奇跡を呼び起こせ Blue な夜 えぐり出した言葉が 宙を舞って消えてくたび 君の面影だけが サヨナラの指輪だけ リアルになっていくけど 君が眠る遠い街も同じ空の下 許されるなら君の 痛みを打ち砕いて 真夏の透明な空 橋を掛けて Blue な夜 サヨナラは言えなくて 別れから逃げていた 言い残した優しい嘘は 胸を締め付けるけれど 許されるなら君の 痛みを打ち砕いて 真夜中に刻むギターで 奇跡を呼び起こせ Blue な夜 Blue な夜 |
ボロ冗談だろ 笑わせるぜ 一言だけ これっきりと 何も言えず訳も聞けず 情けない話さ どうにもならなくて 空回りするだけ 冗談だろ 笑わせるぜ こんなことは はじめてさ 言葉のない ふたりだけの夜を過ごしたのも たった一言だけで 終っちまうのかよ What do you want Lady 女にふられたよ What do you want Lady どうすりゃいい What do you want Lady 女にふられたよ What do you want Lady ボロボロだぜ 冗談だろ わかってくれ 今度だけは 本気だった 俺を捨てて 出会った日のあの笑顔のままで 誰かの腕の中 抱かれているのかよ What do you want Lady お前にふられたよ What do you want Lady どうすりゃいい What do you want Lady お前にふられたよ What do you want Lady 何が悪い 欲しい物 今までは何でも手に入れて 女にも わがままを言い通したけど 愛だとか 恋だとか望む訳じゃない あの時の お前だけ欲しいのさ What do you want Lady お前にふられたよ What do you want Lady どうすりゃいい What do you want Lady 女にふられたよ What do you want Lady ボロボロだぜ | 江口洋介 | 江口洋介 | 南明朗 | | 冗談だろ 笑わせるぜ 一言だけ これっきりと 何も言えず訳も聞けず 情けない話さ どうにもならなくて 空回りするだけ 冗談だろ 笑わせるぜ こんなことは はじめてさ 言葉のない ふたりだけの夜を過ごしたのも たった一言だけで 終っちまうのかよ What do you want Lady 女にふられたよ What do you want Lady どうすりゃいい What do you want Lady 女にふられたよ What do you want Lady ボロボロだぜ 冗談だろ わかってくれ 今度だけは 本気だった 俺を捨てて 出会った日のあの笑顔のままで 誰かの腕の中 抱かれているのかよ What do you want Lady お前にふられたよ What do you want Lady どうすりゃいい What do you want Lady お前にふられたよ What do you want Lady 何が悪い 欲しい物 今までは何でも手に入れて 女にも わがままを言い通したけど 愛だとか 恋だとか望む訳じゃない あの時の お前だけ欲しいのさ What do you want Lady お前にふられたよ What do you want Lady どうすりゃいい What do you want Lady 女にふられたよ What do you want Lady ボロボロだぜ |
夢ゴコチそんな風に見つめないで サイドシートから オレはわりと 見かけよりも その気になりやすい 組みなおしたその足もとが非常にもどかしく ふととぎれた会話のすきまを天使が 今夜は君を抱きしめたいよ もっと深く 知りたいから 今夜は君を抱きしめたいよ すぐに今 すぐに夢ごこち 終わるまでは 終わらないよ 恋の物語 でも本当 うそじゃないよ すごくすてきだよ サンルーフをあけて夜風が誘う甘い香り ほらきれいだねなんて星空はうわの空 今夜は君を抱きしめたいよ もっと遠くへ つれてくから 今夜は君を抱きしめたいよ すぐに もう すでに夢ごこち このまま君をはなさないよ 青い月夜の 虹を渡り 今夜は君をはなさないよ Every Day Every Night 今夜は君を抱きしめたいよ もっと深く 知りたいから 今夜は君を抱きしめたいよ あまい一夜の 夢ごこち | 江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | 西平彰 | そんな風に見つめないで サイドシートから オレはわりと 見かけよりも その気になりやすい 組みなおしたその足もとが非常にもどかしく ふととぎれた会話のすきまを天使が 今夜は君を抱きしめたいよ もっと深く 知りたいから 今夜は君を抱きしめたいよ すぐに今 すぐに夢ごこち 終わるまでは 終わらないよ 恋の物語 でも本当 うそじゃないよ すごくすてきだよ サンルーフをあけて夜風が誘う甘い香り ほらきれいだねなんて星空はうわの空 今夜は君を抱きしめたいよ もっと遠くへ つれてくから 今夜は君を抱きしめたいよ すぐに もう すでに夢ごこち このまま君をはなさないよ 青い月夜の 虹を渡り 今夜は君をはなさないよ Every Day Every Night 今夜は君を抱きしめたいよ もっと深く 知りたいから 今夜は君を抱きしめたいよ あまい一夜の 夢ごこち |
Ride On~新しい日々傷が残る 革のシート Z1-R 話しかければ 風は答える 雲がちぎれ モノクロに焼き付く 冷たい光 この目を刺した 君の街まで走れよ 新しい日々はいつだって 風が連れて来る 走り出した 俺の頬を切れ 見慣れた日々の裏側で 世界は輝いて 立ち止まるな 俺に呼びかける声がする 熱を帯びて焼けた匂い 街の息 はじまる予感に ふるえている 君の街まで届けよ この先のカーブを曲がったら さえぎるものはない 光が差す 海が見えてくる なくしたものの数だけ 世界の地図になる ふりむけば朝が来て 明日が見えてくる 世界に答はないけど 愛おしさも切なさも あふれてる 新しい日々はいつだって 風が連れて来る 走り出した 俺の頬を切れ 見慣れた日々の裏側で 世界はきらきら 輝いて 俺に呼びかけている | 江口洋介 | 坂元裕二・江口洋介 | 江口洋介 | トオミヨウ | 傷が残る 革のシート Z1-R 話しかければ 風は答える 雲がちぎれ モノクロに焼き付く 冷たい光 この目を刺した 君の街まで走れよ 新しい日々はいつだって 風が連れて来る 走り出した 俺の頬を切れ 見慣れた日々の裏側で 世界は輝いて 立ち止まるな 俺に呼びかける声がする 熱を帯びて焼けた匂い 街の息 はじまる予感に ふるえている 君の街まで届けよ この先のカーブを曲がったら さえぎるものはない 光が差す 海が見えてくる なくしたものの数だけ 世界の地図になる ふりむけば朝が来て 明日が見えてくる 世界に答はないけど 愛おしさも切なさも あふれてる 新しい日々はいつだって 風が連れて来る 走り出した 俺の頬を切れ 見慣れた日々の裏側で 世界はきらきら 輝いて 俺に呼びかけている |
ラヴ・ソングOH いつだって 男は下手になんかでやしないと 一人で 意地を張りつづけている間に OH 何故なのか そんなちっぽけなハートを誰かに 突然 さらわれちまうのさ OH 会いたくて 会いたくて 俺の気持ちを今すべて 思いっきり お前に投げつけたいくせに OH じれったくて じれったくて 空回りしているだけの オレは びびっている いくじなし だけど 今度ばかりは このまま 引き下がれやしないのさ 始めてだぜ カッコばかりつけてたら オレの気持ちは届かない 胸がつまって 張り裂けそうだぜ カッコばかりつけてても こんな思いは通じない 本当の恋ってヤツを今すぐ OH OH あせらずに あせらずに 自分に言いきかせながら 最後の タバコを今もみ消した OH ゆっくりと ゆっくりと ダイヤル回し終えると 遠くの ベルの音を数える 破裂しそうな鼓動 このまま どこかへ飛んで行きそうな こんなオレさ カッコばかりつけてたら オレの気持ちは届かない 胸がつまって 張り裂けそうだぜ カッコばかりつけてても こんな思いは通じない 本当の愛ってヤツをお前に OH 受話器の向こうの 遠くのお前に今 すぐに会いたい どうしようもないのさ だから すぐ 飛んでいくよ もう止められないのさ 好きさ 本気さ こんな気持ちは OH どうにもならない OH 愛してるよ OH お前の所へ OH あいに行くよ | 江口洋介 | 江口洋介 | 山口健二 | | OH いつだって 男は下手になんかでやしないと 一人で 意地を張りつづけている間に OH 何故なのか そんなちっぽけなハートを誰かに 突然 さらわれちまうのさ OH 会いたくて 会いたくて 俺の気持ちを今すべて 思いっきり お前に投げつけたいくせに OH じれったくて じれったくて 空回りしているだけの オレは びびっている いくじなし だけど 今度ばかりは このまま 引き下がれやしないのさ 始めてだぜ カッコばかりつけてたら オレの気持ちは届かない 胸がつまって 張り裂けそうだぜ カッコばかりつけてても こんな思いは通じない 本当の恋ってヤツを今すぐ OH OH あせらずに あせらずに 自分に言いきかせながら 最後の タバコを今もみ消した OH ゆっくりと ゆっくりと ダイヤル回し終えると 遠くの ベルの音を数える 破裂しそうな鼓動 このまま どこかへ飛んで行きそうな こんなオレさ カッコばかりつけてたら オレの気持ちは届かない 胸がつまって 張り裂けそうだぜ カッコばかりつけてても こんな思いは通じない 本当の愛ってヤツをお前に OH 受話器の向こうの 遠くのお前に今 すぐに会いたい どうしようもないのさ だから すぐ 飛んでいくよ もう止められないのさ 好きさ 本気さ こんな気持ちは OH どうにもならない OH 愛してるよ OH お前の所へ OH あいに行くよ |
LOVE MAN歩道に降るのは 透明な夜の花粉 キラキラ光って 夜明けには消えてしまう 遠い空で鳴る サイレンはまるで この国のイビキ そのものだ 破れたラブレター こぼれた涙に揺れた 疲れたキャブレター しびれたギターに惚れた 手垢にまみれた 言葉には今も それだけの価値が あるはずだ 百年後も今も 百年前も今でも ずっと ずっと ずっと 愛してると言い続けたい どうしても溢れてしまう愛だ 心が乱れる どうにもこうにも揺れる 恋する気持ちや キスをするときの気持ち 使い古された 言葉には今も それだけの価値が あるはずだ 百年後も今も 百年前も今でも ずっと ずっと ずっと 愛してると言い続けたい 心から溢れてしまう愛だ | 江口洋介 | 真島昌利 | 真島昌利 | HARUO KUBOTA | 歩道に降るのは 透明な夜の花粉 キラキラ光って 夜明けには消えてしまう 遠い空で鳴る サイレンはまるで この国のイビキ そのものだ 破れたラブレター こぼれた涙に揺れた 疲れたキャブレター しびれたギターに惚れた 手垢にまみれた 言葉には今も それだけの価値が あるはずだ 百年後も今も 百年前も今でも ずっと ずっと ずっと 愛してると言い続けたい どうしても溢れてしまう愛だ 心が乱れる どうにもこうにも揺れる 恋する気持ちや キスをするときの気持ち 使い古された 言葉には今も それだけの価値が あるはずだ 百年後も今も 百年前も今でも ずっと ずっと ずっと 愛してると言い続けたい 心から溢れてしまう愛だ |
RUNNING IN THE RAIN曇り 夜明け 光 まだ遠くで 窓に残った夜が消え去るとき 16になった君は洗いたてのジーンズ履いて 新しくなったその両手で ガレージを開ける 走れ 雨に打たれて 真っ直ぐに走ることが 走れ 君の速さで 一人で駆け抜けていく 出会い 別離 人は 風に吹かれ ひとつ残った言葉伝わるとき 16を待ったその日 隠してた地図ひろげ 錆びついた色の街だから捨ててしまえ 走れ 雨と戯れ 理由なき反抗と 走れ君の速さで 二人がとばした道を 走れ 雨に打たれて 真っ直ぐに走ることが 走れ 雨と戦え 一人で突き進んでく 走れ 雨に打たれて 真っ直ぐに走ることが 走れ 次の時代へ 勇気を胸に抱いて | 江口洋介 | Y.EGUCHI | Y.EGUCHI | 安部恭弘・森俊之 | 曇り 夜明け 光 まだ遠くで 窓に残った夜が消え去るとき 16になった君は洗いたてのジーンズ履いて 新しくなったその両手で ガレージを開ける 走れ 雨に打たれて 真っ直ぐに走ることが 走れ 君の速さで 一人で駆け抜けていく 出会い 別離 人は 風に吹かれ ひとつ残った言葉伝わるとき 16を待ったその日 隠してた地図ひろげ 錆びついた色の街だから捨ててしまえ 走れ 雨と戯れ 理由なき反抗と 走れ君の速さで 二人がとばした道を 走れ 雨に打たれて 真っ直ぐに走ることが 走れ 雨と戦え 一人で突き進んでく 走れ 雨に打たれて 真っ直ぐに走ることが 走れ 次の時代へ 勇気を胸に抱いて |
Ready, Go!Ready, Go! Ready, Go! 明日に今飛び乗れ 夢の電車は行く エメラルドの星を照らし 愛の橋を渡り まよう夜をぬけて まぶしい時が走り出す どこまでも 続くならば YO! 出会いは一瞬の すれちがう夢 OH OH OH Ready, Go! リズムよ高鳴れ Ready, Go! OH OH OH OH Ready, Go! 燃え尽きるまで 熱いチャンスを Yes, We can do it 傷つき泣いた恋 遠く離れた街 すべてを今振り返れば 数えきれないほどの その涙の数だけ 大きな愛をうねりだす きらめいたその瞳に YO! 出会いは瞬間の たった一つの奇跡 Ready, Go! リズムよ 鳴りひびけ Ready, Go! OH OH OH OH Ready, Go! とまどいを捨てた 輝く君は Yes, We can do it Ready, Go! リズムよ高鳴れ Ready, Go! OH OH OH OH Ready, Go! つかんだ笑顔が 踊り出すまで Ready, Go! リズムよ鳴りひびけ Ready, Go! OH OH OH OH Ready, Go! 燃え尽きるまで 熱いチャンスを We got to go | 江口洋介 | 江口洋介 | 江口洋介 | 星勝 | Ready, Go! Ready, Go! 明日に今飛び乗れ 夢の電車は行く エメラルドの星を照らし 愛の橋を渡り まよう夜をぬけて まぶしい時が走り出す どこまでも 続くならば YO! 出会いは一瞬の すれちがう夢 OH OH OH Ready, Go! リズムよ高鳴れ Ready, Go! OH OH OH OH Ready, Go! 燃え尽きるまで 熱いチャンスを Yes, We can do it 傷つき泣いた恋 遠く離れた街 すべてを今振り返れば 数えきれないほどの その涙の数だけ 大きな愛をうねりだす きらめいたその瞳に YO! 出会いは瞬間の たった一つの奇跡 Ready, Go! リズムよ 鳴りひびけ Ready, Go! OH OH OH OH Ready, Go! とまどいを捨てた 輝く君は Yes, We can do it Ready, Go! リズムよ高鳴れ Ready, Go! OH OH OH OH Ready, Go! つかんだ笑顔が 踊り出すまで Ready, Go! リズムよ鳴りひびけ Ready, Go! OH OH OH OH Ready, Go! 燃え尽きるまで 熱いチャンスを We got to go |
忘れないよあの君を!!高く広げた両手の中に 僕は大きな夢を見る 風に吹かれたこんな気持ちは 口先だけの恋じゃない 忘れないよあの君を この手に抱きしめた その気なんだよ まだまだ僕は 本気なんだよ この胸は やる気なんだよ 男は度胸 我が道を進め HAPPY END 沈む夕日はどこかの朝日 東へ西へ虹渡し 君と歩いた長い坂道 ずぶ濡れに濡れた夕立 迷わずには悟りなし 君に届かせるさ その気なんだろ 今でも君は 本気なんだよ その胸は やる気なんだろ 女も度胸 我が道を進め HAPPY END 忘れないよあの君を この手に抱きしめた その気なんだろ まだまだ君も 本気なんだろ その胸は 勇気出して 風に乗ろうぜ バラ色の道を やる気なんだよ まだまだ僕は 本気なんだよ この胸は 勇気出して 最上級の いかしすぎてる HAPPY END | 江口洋介 | YOSUKE EGUCHI | YOSUKE EGUCHI | | 高く広げた両手の中に 僕は大きな夢を見る 風に吹かれたこんな気持ちは 口先だけの恋じゃない 忘れないよあの君を この手に抱きしめた その気なんだよ まだまだ僕は 本気なんだよ この胸は やる気なんだよ 男は度胸 我が道を進め HAPPY END 沈む夕日はどこかの朝日 東へ西へ虹渡し 君と歩いた長い坂道 ずぶ濡れに濡れた夕立 迷わずには悟りなし 君に届かせるさ その気なんだろ 今でも君は 本気なんだよ その胸は やる気なんだろ 女も度胸 我が道を進め HAPPY END 忘れないよあの君を この手に抱きしめた その気なんだろ まだまだ君も 本気なんだろ その胸は 勇気出して 風に乗ろうぜ バラ色の道を やる気なんだよ まだまだ僕は 本気なんだよ この胸は 勇気出して 最上級の いかしすぎてる HAPPY END |