緑黄色社会の歌詞一覧リスト  78曲中 1-78曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
馬鹿の一つ覚え 新曲馬鹿の一つ覚えでしょう もう言い訳は聞き飽きたわ 枝分かれした訳の先から花でも咲かせてみなさい  欺き続けりゃいつかは誠になるとて 暴かれちまえばその分だけ愚の骨頂 いっそ派手にやれよ ナイスなチョイスで悦ばせて 天秤にかけるほどに 変わってしまったのならば  冷静に燃える焔 最早消えたようなものでしょうが まほろばを探す前に やらねばならぬ事がある  馬鹿の一つ覚えでしょう もう言い訳は聞き飽きたわ 積み重ねてきた情が二つ 誤差なんてものではない 今を乗り切りたいのでしょう 無闇に口だけはよく回る 枝分かれした訳の先から花でも咲かせてみなさい  そちらが掲げた立派な誠があるなら たゆたゆしすぎるわ 貫いてよ愚の結晶 どうした迷いなさんな 惚れた腫れたで済んだ事 芽吹かせたのなら最期までノッてあげる  完璧なアリバイなんてない その泪にある裏 裏 裏 あれも違うこれもBlah Blah Blah 見抜けてしまう 嗚呼もう嫌になるわ  馬鹿の一つ覚えでしょう 馬鹿にされた儘なんて似合わないから 開きましょうショータイム  馬鹿の一つ覚えでしょう もう言い訳は聞き飽きたわ 積み重ねてきた情が二つ 誤差なんてものではない 何より庇いたいのでしょう やれ性懲りも無くよくもまあ 枝分かれした訳の先から すべて翻すような 誰もが見惚れるような 花でも咲かせてみなさい 新曲緑黄色社会長屋晴子長屋晴子穴見真吾・LASTorder馬鹿の一つ覚えでしょう もう言い訳は聞き飽きたわ 枝分かれした訳の先から花でも咲かせてみなさい  欺き続けりゃいつかは誠になるとて 暴かれちまえばその分だけ愚の骨頂 いっそ派手にやれよ ナイスなチョイスで悦ばせて 天秤にかけるほどに 変わってしまったのならば  冷静に燃える焔 最早消えたようなものでしょうが まほろばを探す前に やらねばならぬ事がある  馬鹿の一つ覚えでしょう もう言い訳は聞き飽きたわ 積み重ねてきた情が二つ 誤差なんてものではない 今を乗り切りたいのでしょう 無闇に口だけはよく回る 枝分かれした訳の先から花でも咲かせてみなさい  そちらが掲げた立派な誠があるなら たゆたゆしすぎるわ 貫いてよ愚の結晶 どうした迷いなさんな 惚れた腫れたで済んだ事 芽吹かせたのなら最期までノッてあげる  完璧なアリバイなんてない その泪にある裏 裏 裏 あれも違うこれもBlah Blah Blah 見抜けてしまう 嗚呼もう嫌になるわ  馬鹿の一つ覚えでしょう 馬鹿にされた儘なんて似合わないから 開きましょうショータイム  馬鹿の一つ覚えでしょう もう言い訳は聞き飽きたわ 積み重ねてきた情が二つ 誤差なんてものではない 何より庇いたいのでしょう やれ性懲りも無くよくもまあ 枝分かれした訳の先から すべて翻すような 誰もが見惚れるような 花でも咲かせてみなさい
愛のかたち〇でも△でも□でも 中身が詰まっていれば それでいいよ それでいいよ 人それぞれだね 愛のかたち  愛とか好きだよとか側にいてだとか 伝わっていれば それでいいよ それでいいよ 答えなんかない 愛のかたち  誰かが語る法則や 尾ひれのついた噂なんか 単なる誰かの暇つぶしさ 無視してやればいいの・さ  私たちはこれでいいよ どんなに似合わないとか言われようと そんなの聞かなくてもいいよ こっちだけ向いていてよ よそ見しないでね  よく見て 世の中には いびつなものばかり散らばっているよ それでいいよ それでいいよ 人それぞれだね 愛のかたち  意味とか理由だとかどこが好きだとか 求めてしまうけど それがなんだ それがなんだ 答えなんかない 愛のかたち  でこぼこだから気になるし ちぐはぐだから面白いの 何かが違えば出会えていないかも! そんなのつまらないの・さ  私はあなたを選んで あなたは私を選んだこと その事実があれば十分 それだけでいいのにさ 欲張りなのね  伝える相手を間違えないで いつだってふたりだけの話 他人には伝わらなくていい 私たちだけの 愛のかたち  私たちはこれでいいよ どんなに似合わないとか言われようと そんなの聞かなくてもいいよ こっちだけ向いていてよ よそ見しないで 私はあなたを選んで あなたは私を選んだこと そんな素敵な偶然は 誇らしく愛おしい 愛のかたち (〇でも△でも□でも 中身が詰まっていれば それでいいよ それでいいよ 人それぞれだね 愛のかたち)緑黄色社会長屋晴子長屋晴子〇でも△でも□でも 中身が詰まっていれば それでいいよ それでいいよ 人それぞれだね 愛のかたち  愛とか好きだよとか側にいてだとか 伝わっていれば それでいいよ それでいいよ 答えなんかない 愛のかたち  誰かが語る法則や 尾ひれのついた噂なんか 単なる誰かの暇つぶしさ 無視してやればいいの・さ  私たちはこれでいいよ どんなに似合わないとか言われようと そんなの聞かなくてもいいよ こっちだけ向いていてよ よそ見しないでね  よく見て 世の中には いびつなものばかり散らばっているよ それでいいよ それでいいよ 人それぞれだね 愛のかたち  意味とか理由だとかどこが好きだとか 求めてしまうけど それがなんだ それがなんだ 答えなんかない 愛のかたち  でこぼこだから気になるし ちぐはぐだから面白いの 何かが違えば出会えていないかも! そんなのつまらないの・さ  私はあなたを選んで あなたは私を選んだこと その事実があれば十分 それだけでいいのにさ 欲張りなのね  伝える相手を間違えないで いつだってふたりだけの話 他人には伝わらなくていい 私たちだけの 愛のかたち  私たちはこれでいいよ どんなに似合わないとか言われようと そんなの聞かなくてもいいよ こっちだけ向いていてよ よそ見しないで 私はあなたを選んで あなたは私を選んだこと そんな素敵な偶然は 誇らしく愛おしい 愛のかたち (〇でも△でも□でも 中身が詰まっていれば それでいいよ それでいいよ 人それぞれだね 愛のかたち)
あうん伝わっているかな? 出会った春に戻りたい なんて今さら思うんだよ  伝わっているかな? これで最後だね あの日の線香花火を重ねたよ  さよなら 手を振り合おう ちゃんとお別れしないと バイバイ、生きてゆけ。  ともに笑う理由とか呼吸とか 似てきたのにどうして 「行かなくちゃ」 「待って」 なんで人は離れ離れてゆく  ともに奏でるコードはニュアンスは 似てきたのにどうして もどかしいチューニングだ 伝わっているかな? あぁ、うん  疑っているかな? 落ち葉のような些細な約束 ちゃんと覚えてる  疑っているかな? 凍えながらも 話してくれた秘密は雪の中  さよなら 背を向け合おう 遠く離れてようと バイバイ、見ていて。  あぁ、何も伝えられていないけど 言葉にしなくても響き合う そんな気がした  ともに笑う理由とか呼吸とか 似てきたのにどうして 「行かなくちゃ」 「待って」 なんで人は離れ離れてゆく  ともに奏でるコードはニュアンスは 似てきたのにどうして もどかしいチューニングだ 伝わっているかな? あぁ、うん  喜びも失望も 引き連れてゆこう またどっかで会えるよね 繋がっているから “あうん”緑黄色社会小林壱誓・長屋晴子緑黄色社会川口圭太・緑黄色社会伝わっているかな? 出会った春に戻りたい なんて今さら思うんだよ  伝わっているかな? これで最後だね あの日の線香花火を重ねたよ  さよなら 手を振り合おう ちゃんとお別れしないと バイバイ、生きてゆけ。  ともに笑う理由とか呼吸とか 似てきたのにどうして 「行かなくちゃ」 「待って」 なんで人は離れ離れてゆく  ともに奏でるコードはニュアンスは 似てきたのにどうして もどかしいチューニングだ 伝わっているかな? あぁ、うん  疑っているかな? 落ち葉のような些細な約束 ちゃんと覚えてる  疑っているかな? 凍えながらも 話してくれた秘密は雪の中  さよなら 背を向け合おう 遠く離れてようと バイバイ、見ていて。  あぁ、何も伝えられていないけど 言葉にしなくても響き合う そんな気がした  ともに笑う理由とか呼吸とか 似てきたのにどうして 「行かなくちゃ」 「待って」 なんで人は離れ離れてゆく  ともに奏でるコードはニュアンスは 似てきたのにどうして もどかしいチューニングだ 伝わっているかな? あぁ、うん  喜びも失望も 引き連れてゆこう またどっかで会えるよね 繋がっているから “あうん”
あのころ見た光憧れていた自分になれたかな 時の流れに心が追いつかなくて  不安なはずの未来がさ 確かに光っていたんだ 「進むしかない」と、僕らは震えていた  twenty-one もがいてきた 果てのない迷路 目指せ、目を伏せ、怖いの飛んでゆけ 予測はできない明日に手を伸ばして 僕ら今を生きてる  苦い言葉でもあの日を通り越してさ 時が経てばやっと意味が分かるんだ  嫌いなものでも ある日好きに変わる そんな不思議が起こるから背伸びはやめた  引き返そうとしたってさ 風がぐっと強く吹いてきた 「進むしかない」と、僕らは向き直った  twenty-one 描いてきた 夢のないプロット 壊せ、転がせ、未来へ飛んでゆけ じっとして今まで塞いで 灰になった想いを文字を繋げて  今見えてるあの光が 誰かが放ったものなら ねぇ 僕らが飛び込むその時 誰かの光になれるかな  照らし出すよ 君を  twenty-one 今まで見逃していたヒント 本当はそこらに散らばっている やっと今見つけた答えを身にまとって 僕ら明日を生きてく緑黄色社会小林壱誓・長屋晴子peppeNaoki Itai・緑黄色社会憧れていた自分になれたかな 時の流れに心が追いつかなくて  不安なはずの未来がさ 確かに光っていたんだ 「進むしかない」と、僕らは震えていた  twenty-one もがいてきた 果てのない迷路 目指せ、目を伏せ、怖いの飛んでゆけ 予測はできない明日に手を伸ばして 僕ら今を生きてる  苦い言葉でもあの日を通り越してさ 時が経てばやっと意味が分かるんだ  嫌いなものでも ある日好きに変わる そんな不思議が起こるから背伸びはやめた  引き返そうとしたってさ 風がぐっと強く吹いてきた 「進むしかない」と、僕らは向き直った  twenty-one 描いてきた 夢のないプロット 壊せ、転がせ、未来へ飛んでゆけ じっとして今まで塞いで 灰になった想いを文字を繋げて  今見えてるあの光が 誰かが放ったものなら ねぇ 僕らが飛び込むその時 誰かの光になれるかな  照らし出すよ 君を  twenty-one 今まで見逃していたヒント 本当はそこらに散らばっている やっと今見つけた答えを身にまとって 僕ら明日を生きてく
アラモードにワルツアイスクリームうだる 君だけに見せた 動かない眉には嫌気がさしてる  ずっと変わりはしないでなんて そんな君こそいかがでしょうか 恋はいつまでもいつまでも 恋でいてくれない  逃げてくのは君のアラモード 食べかけたら最後まで お皿の底見せて踊るの ふたりのワルツを  美味しくなれ君のアラモード 溶けだすのも惜しむくらい 色が褪せることはない 赤いまんまるな果実なら  これ以上はどこもかしこも残さないでいてね 明日は今日より深いとこに行こう  ずっと変わりはしない気持ちが 揺らぎやすい君まで伝われ 恋をいつまでもいつまでも 恋のままにしよう  くどくなったならリボンをほどいて 足りないのならギュッと結んで 変わったと君は言うけど これが本物だから  逃げてくのは君のアラモード 本物をまだ君は知らない お皿の底見せて踊れば 完璧なワルツね  美味しくなれ君のアラモード まじないのキスを落として 君の口へ運んだ 赤いまんまるな果実から緑黄色社会長屋晴子peppeTomi Yo・緑黄色社会アイスクリームうだる 君だけに見せた 動かない眉には嫌気がさしてる  ずっと変わりはしないでなんて そんな君こそいかがでしょうか 恋はいつまでもいつまでも 恋でいてくれない  逃げてくのは君のアラモード 食べかけたら最後まで お皿の底見せて踊るの ふたりのワルツを  美味しくなれ君のアラモード 溶けだすのも惜しむくらい 色が褪せることはない 赤いまんまるな果実なら  これ以上はどこもかしこも残さないでいてね 明日は今日より深いとこに行こう  ずっと変わりはしない気持ちが 揺らぎやすい君まで伝われ 恋をいつまでもいつまでも 恋のままにしよう  くどくなったならリボンをほどいて 足りないのならギュッと結んで 変わったと君は言うけど これが本物だから  逃げてくのは君のアラモード 本物をまだ君は知らない お皿の底見せて踊れば 完璧なワルツね  美味しくなれ君のアラモード まじないのキスを落として 君の口へ運んだ 赤いまんまるな果実から
Aliceあっという間に消えてシャボン玉のようだ 追いかけても追いかけても見失ってしまう  おっと何処へ行くの? 着飾って胸膨らませて 僕と同じように誰かを追ってる眼差しで  右を見たって左見たって いない いない 早くあのスカートを捕まえなきゃ  待ってよ 待ってよ おいそっち行かないでよ 片言の愛は相手にされず そっぽ向いてるAlice 待ってよ 待ってよ 話だけでも聞いてよ どうか足を止めてよ ねえ Alice  さっきまでと違うシャボン玉模様だ はやる思いに涙を浮かべた眼差しで  膨らんだ胸とスカートとは裏腹に 僕と同じように涙を浮かべた眼差しで  どうしたの?って声かけたって いない もういない いないわけないから見つけなきゃ  待ってよ 待ってよ おいそっち行かないでよ 堅苦しいけど愛しているよ こっち向いてよAlice 待ってよ 待ってよ 試しに笑いかけてよ どうか足を止めてよ ねえ 早く  消えた淡い影 そよぐ風 キリを付けなよと諭されてる でも心が燃えたぎってる 今こそ  待ってよ 待ってよ そっち行かないでよ  待ってよ 待ってよ おいそっち行かないでよ 片言の愛を抱えて君に届くまで走るよ 「待ってよ なんでよ」って 愛しい声が聞こえる 後ろを振り返れば Alice緑黄色社会緑黄色社会緑黄色社会Naoki Itai・江口亮・緑黄色社会あっという間に消えてシャボン玉のようだ 追いかけても追いかけても見失ってしまう  おっと何処へ行くの? 着飾って胸膨らませて 僕と同じように誰かを追ってる眼差しで  右を見たって左見たって いない いない 早くあのスカートを捕まえなきゃ  待ってよ 待ってよ おいそっち行かないでよ 片言の愛は相手にされず そっぽ向いてるAlice 待ってよ 待ってよ 話だけでも聞いてよ どうか足を止めてよ ねえ Alice  さっきまでと違うシャボン玉模様だ はやる思いに涙を浮かべた眼差しで  膨らんだ胸とスカートとは裏腹に 僕と同じように涙を浮かべた眼差しで  どうしたの?って声かけたって いない もういない いないわけないから見つけなきゃ  待ってよ 待ってよ おいそっち行かないでよ 堅苦しいけど愛しているよ こっち向いてよAlice 待ってよ 待ってよ 試しに笑いかけてよ どうか足を止めてよ ねえ 早く  消えた淡い影 そよぐ風 キリを付けなよと諭されてる でも心が燃えたぎってる 今こそ  待ってよ 待ってよ そっち行かないでよ  待ってよ 待ってよ おいそっち行かないでよ 片言の愛を抱えて君に届くまで走るよ 「待ってよ なんでよ」って 愛しい声が聞こえる 後ろを振り返れば Alice
安心してね私があなたを横目で見るのは 距離があるからじゃないわ 私があなたをその名で呼ぶのは 距離があるからじゃないわ ずっと見上げていたいから ずっとくすぐったいままでいたいから  安心してね どこにも行かないから 何も何も形にはできないけど 声に出すから漏らさず聞いていてね あなたに寂しい思いさせないから  いつかは褪せてく気持ちや思い出を いつまでも守りたい ずっと変わらず抱きしめて ずっと名前を呼び続けるわ  安心したら 眠くなって目を閉じて 誰も知らない世界でふたりきり それだけで私明日も怖くないの あなたに包まれているそれだけで  あなたが知らず知らずのうちに 与えてくれる温かい気持ちを どれだけ私返せるかな返したいな 私があなたにしてあげられることなんて もうこれくらいよ  いつでもここで 笑って迎えるからね 飛び込んできていいからね待ってるね 安心してね どこにも行かないから 行かないから緑黄色社会長屋晴子長屋晴子LASTorder・緑黄色社会私があなたを横目で見るのは 距離があるからじゃないわ 私があなたをその名で呼ぶのは 距離があるからじゃないわ ずっと見上げていたいから ずっとくすぐったいままでいたいから  安心してね どこにも行かないから 何も何も形にはできないけど 声に出すから漏らさず聞いていてね あなたに寂しい思いさせないから  いつかは褪せてく気持ちや思い出を いつまでも守りたい ずっと変わらず抱きしめて ずっと名前を呼び続けるわ  安心したら 眠くなって目を閉じて 誰も知らない世界でふたりきり それだけで私明日も怖くないの あなたに包まれているそれだけで  あなたが知らず知らずのうちに 与えてくれる温かい気持ちを どれだけ私返せるかな返したいな 私があなたにしてあげられることなんて もうこれくらいよ  いつでもここで 笑って迎えるからね 飛び込んできていいからね待ってるね 安心してね どこにも行かないから 行かないから
アーユーレディーアーユーレディー 僕らは夢をたぐり寄せて 旅を始めよう まだ迷ってしまうけど 世界へ 未来へ 飛び出していこう  声に出せば 言霊があるね 君とふたり 薄暗い部屋の中 恥じらいながら 語り明かした夜を 放て  アーユーレディー 僕らは夢に怯えていたから 繋がっていたんだね  どうしたいの? 息が止まったとき 最期が迫ったとき やり残してしまえば何を思うの? 君と選んだから 君と望んだから 始まってもないこの世界が愛しいんだよ 届きそうだ どんな未来も君となら  握りしめた 無名のパスポート ここから僕ら 何者にでもなれる  痛む日々よ 翔け上がる羽となれ  ただ怖い怖いと夢を隠した だってだってねこの命は 一度きりだけど一度きりだから  どうかどうかこの道の果て 幸か不幸か秤にかけて 心のどこかで迷ってる  アーユーレディー 僕らは夢に踊らされながら 本気のステップで まだ見ぬステージへ  どうしたいの? 息苦しい夜に 生きがいがあったなら 始まってもない朝日がきっと昇るよ 君を選んだから 君を望んだから 取るに足らないこの世界も愛しいんだよ 届きそうだ どんな未来も君となら緑黄色社会小林壱誓小林壱誓・穴見真吾アーユーレディー 僕らは夢をたぐり寄せて 旅を始めよう まだ迷ってしまうけど 世界へ 未来へ 飛び出していこう  声に出せば 言霊があるね 君とふたり 薄暗い部屋の中 恥じらいながら 語り明かした夜を 放て  アーユーレディー 僕らは夢に怯えていたから 繋がっていたんだね  どうしたいの? 息が止まったとき 最期が迫ったとき やり残してしまえば何を思うの? 君と選んだから 君と望んだから 始まってもないこの世界が愛しいんだよ 届きそうだ どんな未来も君となら  握りしめた 無名のパスポート ここから僕ら 何者にでもなれる  痛む日々よ 翔け上がる羽となれ  ただ怖い怖いと夢を隠した だってだってねこの命は 一度きりだけど一度きりだから  どうかどうかこの道の果て 幸か不幸か秤にかけて 心のどこかで迷ってる  アーユーレディー 僕らは夢に踊らされながら 本気のステップで まだ見ぬステージへ  どうしたいの? 息苦しい夜に 生きがいがあったなら 始まってもない朝日がきっと昇るよ 君を選んだから 君を望んだから 取るに足らないこの世界も愛しいんだよ 届きそうだ どんな未来も君となら
言えないだから君を好きでいるの だから何故か遠ざけたの 間違いと分かっていても選んでしまう  目と目が合う すぐに逸らす 手と手触れる くちびる噛む “繋がっていたい”よりも“壊したくない”  この恋はどこへゆく 見つかるのを怖がって 知らぬ間にすぐそこに 「さようなら」 近づく分岐点  言えない 言えないままで離れてしまうなら 君だけがいない モノクロに世界が染まる いまは青褪めた空を割く飛行機が 君を連れ去るような気がして 込み上げる熱に気付いて じたばた羽を広げた この恋はどこへゆく  目と目が合う 繋ぎとめる 手と手触れる 絡めてみせる たった一つ違う道を選んでたら  運命様も腰を抜かして 「お行きなさい」と告げたかな 臆病に羽を生やした意気地なし  この恋はされどゆく 堪えた体に反して 逃げ道はすぐそこに 「さようなら」 手を振るだけでいい  言えない 言えないままで離れてしまうなら 君だけがいない モノクロに世界が染まる ずっと勿忘草色のセレナーデを 近くて遠い壊れない距離で 人知れず心の声で ひたすら君に捧げた この恋はどこへゆく  言えない 言えない 言えないままで 消えない 消えない 消せないままで いなくなる いなくなる 時が迫る こんな最後になって身勝手で ごめんね でもね  言えない 言えないままで離れてしまうほど 弱いものじゃない この気持ちは誰にも負けない いまは青褪めた空を割く飛行機が 君を連れ去る少し手前で 込み上げる熱を纏って ただただ君を目がけた この恋が運んでゆく緑黄色社会小林壱誓peppeLASTorder・緑黄色社会だから君を好きでいるの だから何故か遠ざけたの 間違いと分かっていても選んでしまう  目と目が合う すぐに逸らす 手と手触れる くちびる噛む “繋がっていたい”よりも“壊したくない”  この恋はどこへゆく 見つかるのを怖がって 知らぬ間にすぐそこに 「さようなら」 近づく分岐点  言えない 言えないままで離れてしまうなら 君だけがいない モノクロに世界が染まる いまは青褪めた空を割く飛行機が 君を連れ去るような気がして 込み上げる熱に気付いて じたばた羽を広げた この恋はどこへゆく  目と目が合う 繋ぎとめる 手と手触れる 絡めてみせる たった一つ違う道を選んでたら  運命様も腰を抜かして 「お行きなさい」と告げたかな 臆病に羽を生やした意気地なし  この恋はされどゆく 堪えた体に反して 逃げ道はすぐそこに 「さようなら」 手を振るだけでいい  言えない 言えないままで離れてしまうなら 君だけがいない モノクロに世界が染まる ずっと勿忘草色のセレナーデを 近くて遠い壊れない距離で 人知れず心の声で ひたすら君に捧げた この恋はどこへゆく  言えない 言えない 言えないままで 消えない 消えない 消せないままで いなくなる いなくなる 時が迫る こんな最後になって身勝手で ごめんね でもね  言えない 言えないままで離れてしまうほど 弱いものじゃない この気持ちは誰にも負けない いまは青褪めた空を割く飛行機が 君を連れ去る少し手前で 込み上げる熱を纏って ただただ君を目がけた この恋が運んでゆく
一歩狭かった視界に映りこんできたのは あなたの方でしょう 目を逸らしてみても 焼きついて消えないままの あなたでした  責めているわけでも 浮かれているわけでもない ただあなたに戸惑っているだけ 歩幅を合わせて  なんと伝えたらいいのでしょうか 見合う言葉が見つからなくて 首元まで向けられた視線も やり場のなさに怖じ気付いて俯いた その先に見えたつま先はあなたを捉えてる 私から一歩、近付いてもいいですか  調子などとっくに狂わされてしまったの あなたのせいでしょう 手につかないルーティン 誰にも見られたくない そう あなたにだけ  逃げてしまわないの? 離れてしまわないの? ねえ まだ分からない どこまで近付いたの あなたとの距離  世界がこんなに鮮やかなんて知らなかったの 明日がこんなに恋しいなんて初めてなの いい加減に気付いた これはつまり落ちてしまった 恋に  なんと伝えたらいいのでしょうか 未だに声が小さく揺れて なんともないように見えるあなたに 少しばかりね 悔しくなって なんと伝えたらいいのでしょうか 見合う言葉が見つからなくて 言葉にならない気持ちはいっそ 言葉じゃないもので伝えたくて俯いた その先に見えたつま先はまだあなたを捉えてる 初めての一歩、使うべきはきっと今だ緑黄色社会長屋晴子長屋晴子狭かった視界に映りこんできたのは あなたの方でしょう 目を逸らしてみても 焼きついて消えないままの あなたでした  責めているわけでも 浮かれているわけでもない ただあなたに戸惑っているだけ 歩幅を合わせて  なんと伝えたらいいのでしょうか 見合う言葉が見つからなくて 首元まで向けられた視線も やり場のなさに怖じ気付いて俯いた その先に見えたつま先はあなたを捉えてる 私から一歩、近付いてもいいですか  調子などとっくに狂わされてしまったの あなたのせいでしょう 手につかないルーティン 誰にも見られたくない そう あなたにだけ  逃げてしまわないの? 離れてしまわないの? ねえ まだ分からない どこまで近付いたの あなたとの距離  世界がこんなに鮮やかなんて知らなかったの 明日がこんなに恋しいなんて初めてなの いい加減に気付いた これはつまり落ちてしまった 恋に  なんと伝えたらいいのでしょうか 未だに声が小さく揺れて なんともないように見えるあなたに 少しばかりね 悔しくなって なんと伝えたらいいのでしょうか 見合う言葉が見つからなくて 言葉にならない気持ちはいっそ 言葉じゃないもので伝えたくて俯いた その先に見えたつま先はまだあなたを捉えてる 初めての一歩、使うべきはきっと今だ
inori真っ逆さまに思えてしまう アスファルトの夜空に あなたを探した  見たり 見えたり 見て見ぬふり Mystery そうして僕たちは 互いを見失った  泣きそうな声 纏う Perfume 今でもずっと消えずにいるよ どこまでが本当で嘘か 分からなくなれど  今夜も何処かもう一度あなたと 出会える夢を見てる 何もできずに 何ができるか考えている (Take me to the truth) 何周目かの灯台下照らし 意味がないはずないさ Tonight いつかは何処かどうにかあなたと 笑えるようにやり直して  見つからない 見つからない 鳴らし続けるだけのサイレンだ 見破れない 見破れない 種も仕掛けも何もない真実が  (今夜も何処かもう一度あなたと) (いつかは何処かどうにか)  のらり暗がり 行ったり来たり 既に何処を歩けども 覚悟と弱音の間  鳴かないのなら 鳴くまで待てば 今にもすっと消えそうな希望 「あと少し」を使い回しては 騙し騙しやれど  曖昧 嫌忌して 問答 対峙した 大体 想定して 焦燥 退治した どう転んで どう進もうが これ以上何もできない  今夜も何処かもう一度あなたと 出会える夢を見てる 真実だけがポートレイトみたいに 浮かび上がるハッピーエンド  見つけるさ 見つけるさ ここに祈りを捧ぐ pray for you もう一度 出会えたら それが僕らの初めましてだから  (いつかは何処かどうにかあなたと) 今夜も何処かもう一度あなたと緑黄色社会小林壱誓小林壱誓真っ逆さまに思えてしまう アスファルトの夜空に あなたを探した  見たり 見えたり 見て見ぬふり Mystery そうして僕たちは 互いを見失った  泣きそうな声 纏う Perfume 今でもずっと消えずにいるよ どこまでが本当で嘘か 分からなくなれど  今夜も何処かもう一度あなたと 出会える夢を見てる 何もできずに 何ができるか考えている (Take me to the truth) 何周目かの灯台下照らし 意味がないはずないさ Tonight いつかは何処かどうにかあなたと 笑えるようにやり直して  見つからない 見つからない 鳴らし続けるだけのサイレンだ 見破れない 見破れない 種も仕掛けも何もない真実が  (今夜も何処かもう一度あなたと) (いつかは何処かどうにか)  のらり暗がり 行ったり来たり 既に何処を歩けども 覚悟と弱音の間  鳴かないのなら 鳴くまで待てば 今にもすっと消えそうな希望 「あと少し」を使い回しては 騙し騙しやれど  曖昧 嫌忌して 問答 対峙した 大体 想定して 焦燥 退治した どう転んで どう進もうが これ以上何もできない  今夜も何処かもう一度あなたと 出会える夢を見てる 真実だけがポートレイトみたいに 浮かび上がるハッピーエンド  見つけるさ 見つけるさ ここに祈りを捧ぐ pray for you もう一度 出会えたら それが僕らの初めましてだから  (いつかは何処かどうにかあなたと) 今夜も何処かもう一度あなたと
wantアイスクリームが食べたい ふさふさのパンダに乗りたい ずっと深く眠っていたい 流行りのお店に行きたい  耳触りの良い声が聴きたい そっとぎゅっと手を繋ぎたい  あなたに会いたい あなたに会いたい  子供のように生きたい 何をしてても許されたい だけど大人でもいたい かっこいいねと褒められたい  理由もなく電話をかけたい そっとぎゅっと抱きしめたい  あなたに会いたい ただそれだけでいい 今すぐ行こうかな 怒られないかな 私だけじゃないかな どうかな  今すぐ全部叶わないかな 贅沢するならそう言うけど あなたがいればそれでよくて 他になんにもいらなくって オシャレな服、アクセサリー 魅力は一体どうしたの もういらないもういらない あなたがいいあなたがいい  あなたに会いたい あなたに会いたい ただあなただけが欲しいの ただそれだけなの安いもんでしょ緑黄色社会長屋晴子長屋晴子アイスクリームが食べたい ふさふさのパンダに乗りたい ずっと深く眠っていたい 流行りのお店に行きたい  耳触りの良い声が聴きたい そっとぎゅっと手を繋ぎたい  あなたに会いたい あなたに会いたい  子供のように生きたい 何をしてても許されたい だけど大人でもいたい かっこいいねと褒められたい  理由もなく電話をかけたい そっとぎゅっと抱きしめたい  あなたに会いたい ただそれだけでいい 今すぐ行こうかな 怒られないかな 私だけじゃないかな どうかな  今すぐ全部叶わないかな 贅沢するならそう言うけど あなたがいればそれでよくて 他になんにもいらなくって オシャレな服、アクセサリー 魅力は一体どうしたの もういらないもういらない あなたがいいあなたがいい  あなたに会いたい あなたに会いたい ただあなただけが欲しいの ただそれだけなの安いもんでしょ
うそつきありったけの理由並べても 私はまだ動けないわ こんなときにだってあなたは自分だけ守って 目すら合わせない  はぁ 内側を見せて欲しかっただけなのに そんな幼い優しさはいらない  明日からはどこへ行こうか ゆらゆら揺れるこの心は 一体今は誰のものなの 隠した言葉は誰のため 追い詰めてしまいたいけれど これでいいのでしょう  私だけを想う言葉には あなたが隠されていること こんな歳になって私は気付けなかったって 反省してるわ  はぁ あなたごと全て手に入れてみたかった どんな汚いことでも全部全部全部全部  眠りにつけば醒める夢よ 受け入れまいと拒む胸を スっと撫で下ろす人はいないのに 隠した言葉に泣いたって あなたはただ酔いしれるだけ これでいい これでいいのよ  「最後まで優しいね」あなたは とたんに緩んだ口元が私を起こす うそなんかじゃ傷つかないのにね 心の奥はまだ捧げられないわ  あなたが重ねた優しさを ゆらゆら揺れて流していく ここまで来れば泣いてもいいでしょう 優しさを間違い続けて あなたはどこにも行けないの これでいいのでしょう  明日からはどこへ行こうか ゆらゆら揺れるこの心は 一体今は誰のものなの 最後は私も悪かった だからおあいこにしましょうか これでいいのでしょう  私もうそつき緑黄色社会長屋晴子長屋晴子Naoki Itai(MUSIC FOR MUSIC)ありったけの理由並べても 私はまだ動けないわ こんなときにだってあなたは自分だけ守って 目すら合わせない  はぁ 内側を見せて欲しかっただけなのに そんな幼い優しさはいらない  明日からはどこへ行こうか ゆらゆら揺れるこの心は 一体今は誰のものなの 隠した言葉は誰のため 追い詰めてしまいたいけれど これでいいのでしょう  私だけを想う言葉には あなたが隠されていること こんな歳になって私は気付けなかったって 反省してるわ  はぁ あなたごと全て手に入れてみたかった どんな汚いことでも全部全部全部全部  眠りにつけば醒める夢よ 受け入れまいと拒む胸を スっと撫で下ろす人はいないのに 隠した言葉に泣いたって あなたはただ酔いしれるだけ これでいい これでいいのよ  「最後まで優しいね」あなたは とたんに緩んだ口元が私を起こす うそなんかじゃ傷つかないのにね 心の奥はまだ捧げられないわ  あなたが重ねた優しさを ゆらゆら揺れて流していく ここまで来れば泣いてもいいでしょう 優しさを間違い続けて あなたはどこにも行けないの これでいいのでしょう  明日からはどこへ行こうか ゆらゆら揺れるこの心は 一体今は誰のものなの 最後は私も悪かった だからおあいこにしましょうか これでいいのでしょう  私もうそつき
大人ごっこ明日になればこの夢は醒めてしまうの バスタブの泡は多過ぎて溢れる  黒いシャツが揺れてる 靡く風も含めてよく似合ってるね 知らない街に2人ぼっちだ  アルコールがかけた魔法 解ける前にその手に触れてしまいたい なのにまだとぼけていたい  言葉にしなくちゃ届かないけど 言葉にしたら失うものもあるよ 「あのね…」 また言えなかった  明日になればこの夢は醒めてしまうの バスタブの泡は多過ぎて溢れる 臆病が身に付いて 明日の夢さえ作れない まだまだまだまだこのままがいい  黒いシャツのその向こう 今鏡に映して確かめたい 舞い上がって私 馬鹿みたい  近付く度に離れちゃいそうで 壊れないように後ろを気にしていた 「あのね…」 ああ 言いたかった  ガラス窓に映ったあなたが曇って消えてゆく 誤魔化しがきかないくらい胸がつぶれる 気付かれないようにと 可愛げのない顔してる まだまだまだまだこのままがいい  「自分にないものをあなたはたくさん持ってる」 あなたもそう言っていたね ふたりはまるで別の生き物のようで 結末はもう分かっていた  明日になればこの夢は醒めてしまうの バスタブの泡が焼き付いて離れない 臆病が身に付いて 明日の夢さえ作れない まだまだまだまだこのままがいい緑黄色社会長屋晴子長屋晴子Naoki Itai・緑黄色社会明日になればこの夢は醒めてしまうの バスタブの泡は多過ぎて溢れる  黒いシャツが揺れてる 靡く風も含めてよく似合ってるね 知らない街に2人ぼっちだ  アルコールがかけた魔法 解ける前にその手に触れてしまいたい なのにまだとぼけていたい  言葉にしなくちゃ届かないけど 言葉にしたら失うものもあるよ 「あのね…」 また言えなかった  明日になればこの夢は醒めてしまうの バスタブの泡は多過ぎて溢れる 臆病が身に付いて 明日の夢さえ作れない まだまだまだまだこのままがいい  黒いシャツのその向こう 今鏡に映して確かめたい 舞い上がって私 馬鹿みたい  近付く度に離れちゃいそうで 壊れないように後ろを気にしていた 「あのね…」 ああ 言いたかった  ガラス窓に映ったあなたが曇って消えてゆく 誤魔化しがきかないくらい胸がつぶれる 気付かれないようにと 可愛げのない顔してる まだまだまだまだこのままがいい  「自分にないものをあなたはたくさん持ってる」 あなたもそう言っていたね ふたりはまるで別の生き物のようで 結末はもう分かっていた  明日になればこの夢は醒めてしまうの バスタブの泡が焼き付いて離れない 臆病が身に付いて 明日の夢さえ作れない まだまだまだまだこのままがいい
想い人GOLD LYLIC誰かに守られているのは 暖かくて心地がいいけれど あなたを守ってくれたその誰かの 背中には見えない傷がある  愛されながら愛していく もらった愛の分だけ 守っていこう 返していこう これ以上傷付けさせない 今ならば分かるよね あなたをずっと守ってくれた 優しい気持ち  誰かを守り抜くということ 決めたからこそ見える景色がある 握りしめた覚悟さえ 解かれ ドキリとして投げ出したいくらい  いいさ あなたがいちばん大事でも いちばんなんていくつあってもいい あなたが守ると決めたその誰かを 浮かべればほらもう怖くない  支えてくれた泣いてくれた 優しさを追いかけて 守っていこう 返していこう 抱きしめた手の温かさを 必ず覚えていて 誰かをずっと守ると決めた 本当の強さ  先を歩く人の表情は分からない 気付かずにいたこれまでの涙  “止まれ”口に出して 追いついたその先に あなたをずっと守った背中  愛されながら愛していく もらった愛の分だけ 守っていこう 返していこう 誰かを想う 優しい気持ちGOLD LYLIC緑黄色社会長屋晴子小林壱誓誰かに守られているのは 暖かくて心地がいいけれど あなたを守ってくれたその誰かの 背中には見えない傷がある  愛されながら愛していく もらった愛の分だけ 守っていこう 返していこう これ以上傷付けさせない 今ならば分かるよね あなたをずっと守ってくれた 優しい気持ち  誰かを守り抜くということ 決めたからこそ見える景色がある 握りしめた覚悟さえ 解かれ ドキリとして投げ出したいくらい  いいさ あなたがいちばん大事でも いちばんなんていくつあってもいい あなたが守ると決めたその誰かを 浮かべればほらもう怖くない  支えてくれた泣いてくれた 優しさを追いかけて 守っていこう 返していこう 抱きしめた手の温かさを 必ず覚えていて 誰かをずっと守ると決めた 本当の強さ  先を歩く人の表情は分からない 気付かずにいたこれまでの涙  “止まれ”口に出して 追いついたその先に あなたをずっと守った背中  愛されながら愛していく もらった愛の分だけ 守っていこう 返していこう 誰かを想う 優しい気持ち
Alright!!Always gonna be alright!! 根拠なんてない とびきりの日々と目が合って きっとgonna be alright!! いいことがありそうな予感  ほらもう眠い目こすって 出掛けよう今日から始まるLife 少しの不安と緊張に 勝ってしまう期待の鼓動  おっとその前に 今日は何着るクローゼット 胸踊ってさ決められない 浮かれてる?  Always gonna be alright!! 根拠なんてない とびきりの日々と目が合って きっとgonna be alright!! いいことがありそうな予感  Always gonna be alright!! 恥じらいなんてない 膨らんだ気持ちと手の鳴る方へ きっとgonna be alright!! 遅すぎることなんてないから 今始めよう  待ちきれずに飛び出しちゃって 気になる?今日はね流行りのStyle 鼻歌交じりで行けば 変わってしまう未来の模様  ちょっと違うでしょ だってメタモルフォーゼ おろしたての足元が フワフワさせる  だけどこんなの 言わないでよシークレット 胸を張ってさ生まれ変わる 見とれてる?  Always gonna be alright!! 他所は気にしない 退屈な日々も笑い合って きっとgonna be alright!! いいことがありそうな予感  Always gonna be alright!! 間違いなんてない 差し込んだ光が導く方へ きっとgonna be alright!!! 遅すぎることなんてないから 今始めよう  (Don't be shy) 凛々しさ身に纏って はみ出していこう  (Now is the time) 迷いのないこの気持ち 守り続けていたい  Always gonna be alright!! 根拠なんてない とびきりの日々と目が合って きっとgonna be alright!! いいことがありそうな予感  Always gonna be alright!! 恥じらいなんてない 膨らんだ気持ちと手の鳴る方へ きっとgonna be alright!! 遅すぎることなんてないから 今始めよう緑黄色社会長屋晴子・穴見真吾peppesoundbreakersAlways gonna be alright!! 根拠なんてない とびきりの日々と目が合って きっとgonna be alright!! いいことがありそうな予感  ほらもう眠い目こすって 出掛けよう今日から始まるLife 少しの不安と緊張に 勝ってしまう期待の鼓動  おっとその前に 今日は何着るクローゼット 胸踊ってさ決められない 浮かれてる?  Always gonna be alright!! 根拠なんてない とびきりの日々と目が合って きっとgonna be alright!! いいことがありそうな予感  Always gonna be alright!! 恥じらいなんてない 膨らんだ気持ちと手の鳴る方へ きっとgonna be alright!! 遅すぎることなんてないから 今始めよう  待ちきれずに飛び出しちゃって 気になる?今日はね流行りのStyle 鼻歌交じりで行けば 変わってしまう未来の模様  ちょっと違うでしょ だってメタモルフォーゼ おろしたての足元が フワフワさせる  だけどこんなの 言わないでよシークレット 胸を張ってさ生まれ変わる 見とれてる?  Always gonna be alright!! 他所は気にしない 退屈な日々も笑い合って きっとgonna be alright!! いいことがありそうな予感  Always gonna be alright!! 間違いなんてない 差し込んだ光が導く方へ きっとgonna be alright!!! 遅すぎることなんてないから 今始めよう  (Don't be shy) 凛々しさ身に纏って はみ出していこう  (Now is the time) 迷いのないこの気持ち 守り続けていたい  Always gonna be alright!! 根拠なんてない とびきりの日々と目が合って きっとgonna be alright!! いいことがありそうな予感  Always gonna be alright!! 恥じらいなんてない 膨らんだ気持ちと手の鳴る方へ きっとgonna be alright!! 遅すぎることなんてないから 今始めよう
君が望む世界丸めたその背中伸ばして さあ 新しい世界を見てごらん  おはよう 目が覚めたみたいだね 朝ごはんは準備できてるよ 行き先なんて決めてないけれど たまにはいいんじゃない?  そんな顔するだろうと思ったよ あちこち見えるレンズなんて 今日は置いて出掛けてみようよ ねえいいでしょ?  力抜いてほら 余計なものは今はいらないさ 不真面目さだって時には大事 お願い僕に任せて  君が望む世界を僕と一緒に見に行こう 遠回りも何度も付き合うよ 何も怖くはないさ 丸めたその背中伸ばして さあ 新しい世界を見てごらん  今まで君が歩いてきた道は 間違いなんかじゃないけど それは本当に君が選んだ道だったの?  ひとりじゃ怖くて進めないなら ふたりで行こうよ ほら目をつぶって 頭の中に自由な地図を描いて  君が望む世界は手を伸ばせばすぐそこに その世界だって君を望んでる 僕が側にいるよ  このまま誰も知らない遠くの場所まで 僕が君を連れていくよ 何もかも気にしなくていい わがまま言ったっていい ほら準備出来たら行こうか君だけの場所  その我慢も不安もいらないよ 飾らなくていい 思うままに自由に飛び込んで さあ今目を開いて  君が望む世界を僕と一緒に見に行こう 遠回りも何度も付き合うよ 何も怖くはないさ 丸めたその背中伸ばして さあ 新しい自分を見てごらん緑黄色社会長屋晴子穴見真吾Naoki Itai・緑黄色社会丸めたその背中伸ばして さあ 新しい世界を見てごらん  おはよう 目が覚めたみたいだね 朝ごはんは準備できてるよ 行き先なんて決めてないけれど たまにはいいんじゃない?  そんな顔するだろうと思ったよ あちこち見えるレンズなんて 今日は置いて出掛けてみようよ ねえいいでしょ?  力抜いてほら 余計なものは今はいらないさ 不真面目さだって時には大事 お願い僕に任せて  君が望む世界を僕と一緒に見に行こう 遠回りも何度も付き合うよ 何も怖くはないさ 丸めたその背中伸ばして さあ 新しい世界を見てごらん  今まで君が歩いてきた道は 間違いなんかじゃないけど それは本当に君が選んだ道だったの?  ひとりじゃ怖くて進めないなら ふたりで行こうよ ほら目をつぶって 頭の中に自由な地図を描いて  君が望む世界は手を伸ばせばすぐそこに その世界だって君を望んでる 僕が側にいるよ  このまま誰も知らない遠くの場所まで 僕が君を連れていくよ 何もかも気にしなくていい わがまま言ったっていい ほら準備出来たら行こうか君だけの場所  その我慢も不安もいらないよ 飾らなくていい 思うままに自由に飛び込んで さあ今目を開いて  君が望む世界を僕と一緒に見に行こう 遠回りも何度も付き合うよ 何も怖くはないさ 丸めたその背中伸ばして さあ 新しい自分を見てごらん
キャラクターGOLD LYLIC誰だってneed youだ 君のことがとても愛おしいんだ いつだってneed you そこら中にありふれたキャラクターが魅せる 奇跡の日々だ  稽古、芝居のサイクル 誰かになりたくって 君はまた後悔 ダメダメの目配せ 効かないアドリブ 流れない涙  瞬く間にも頑なにも こぼれた弱音が 君の中に君がいること 教えてくれているんだ それでいい  誰だってneed youだ 君のことがとても愛おしいんだ いつだってneed you そこら中にありふれたキャラクター全てに 意味があるから  自分が自分でいられなくなる “わたしはどこでここはだれだ” そんな日はいつでも戻っておいで  燃える横目、握りしめた手 魅惑のアダプター もっと見せて 台本は閉じて 君でいてみせて ケセラセラ  誰だってneed youだ 君はもがく、それがきらり いつだってneed you 忘れないで 君からは見えないその目に命がある  比べなくていいよ 君にしかできない君の役なんだから 一人居ないくらい 何も変わりはしないように思えるけど  こんなんでいいの? 何でいいの?って… 間違ってないし 合ってないし 愛すべきなんだ 君のために光が注ぐよ  誰だってneed youだ 君のことが好きになった いつだってneed you この舞台に生まれてきた全てのことは 産み出された、ただそれだけで意味があるからGOLD LYLIC緑黄色社会長屋晴子・小林壱誓穴見真吾・peppe横山裕章・緑黄色社会誰だってneed youだ 君のことがとても愛おしいんだ いつだってneed you そこら中にありふれたキャラクターが魅せる 奇跡の日々だ  稽古、芝居のサイクル 誰かになりたくって 君はまた後悔 ダメダメの目配せ 効かないアドリブ 流れない涙  瞬く間にも頑なにも こぼれた弱音が 君の中に君がいること 教えてくれているんだ それでいい  誰だってneed youだ 君のことがとても愛おしいんだ いつだってneed you そこら中にありふれたキャラクター全てに 意味があるから  自分が自分でいられなくなる “わたしはどこでここはだれだ” そんな日はいつでも戻っておいで  燃える横目、握りしめた手 魅惑のアダプター もっと見せて 台本は閉じて 君でいてみせて ケセラセラ  誰だってneed youだ 君はもがく、それがきらり いつだってneed you 忘れないで 君からは見えないその目に命がある  比べなくていいよ 君にしかできない君の役なんだから 一人居ないくらい 何も変わりはしないように思えるけど  こんなんでいいの? 何でいいの?って… 間違ってないし 合ってないし 愛すべきなんだ 君のために光が注ぐよ  誰だってneed youだ 君のことが好きになった いつだってneed you この舞台に生まれてきた全てのことは 産み出された、ただそれだけで意味があるから
キラキラあの夜は少し肌寒くて 下ろしたての服がちょうど良かった きみの寝癖はたのしそう わたしのくせ毛はどうだろう  あの夜は少し心細くて 拗ねた素振りをちょいとかました きみが頑張って笑う だからわたしもそうした  何も知らないくせに、って 知らせなかっただけなのにね ずるいんだ わたしもきみも  ただふたり キラキラ笑って それだけのことが やけに難しくって疲れたの もう疲れたの たのしいもうれしいも ほんとはどこにあるのかな  あの夜は何故か鮮明で 行くあてもなく話して歩いた きみはきっと忘れてる わたしは全部覚えてる  何も知らないくせに、って 知ろうとしないだけなのにね ずるいんだ わたしもきみも  ただふたりキラキラ笑って それだけのことが やけに難しくって疲れたの もう疲れたの  ただふたりキラキラ笑って 並んでいたかった それだけのことが わたしときみには難しかった それだけのことよ  誰も責めないよ ほんとのたのしいとうれしいを 探そうか  あなたがわたしをつくってしまった わたしがあなたをつくってしまった あなたがわたしをつくってしまった わたしがあなたをつくってしまった緑黄色社会長屋晴子長屋晴子あの夜は少し肌寒くて 下ろしたての服がちょうど良かった きみの寝癖はたのしそう わたしのくせ毛はどうだろう  あの夜は少し心細くて 拗ねた素振りをちょいとかました きみが頑張って笑う だからわたしもそうした  何も知らないくせに、って 知らせなかっただけなのにね ずるいんだ わたしもきみも  ただふたり キラキラ笑って それだけのことが やけに難しくって疲れたの もう疲れたの たのしいもうれしいも ほんとはどこにあるのかな  あの夜は何故か鮮明で 行くあてもなく話して歩いた きみはきっと忘れてる わたしは全部覚えてる  何も知らないくせに、って 知ろうとしないだけなのにね ずるいんだ わたしもきみも  ただふたりキラキラ笑って それだけのことが やけに難しくって疲れたの もう疲れたの  ただふたりキラキラ笑って 並んでいたかった それだけのことが わたしときみには難しかった それだけのことよ  誰も責めないよ ほんとのたのしいとうれしいを 探そうか  あなたがわたしをつくってしまった わたしがあなたをつくってしまった あなたがわたしをつくってしまった わたしがあなたをつくってしまった
逆転信じた私が馬鹿でした 遅かれ早かれこれでいいんだ そうと決まれば話をしよう 今夜ばかりは全てを許すよ  とっくに全部知っていたから 何度嘘を重ねたの そうだったのねと笑うから 少しだけ馬鹿にさせて  程よく仕上げた関係が はらはらと崩れ去っていく 悲しいか悔しいかの感情に 操られている暇はない  信じた言葉は泡のよう きらりとしたらたちまち消えてく 今じゃ輝きも見つからない 終わり良ければ全てが良いもの  たった少しの記憶でしょうが 特別だと思えたの そんな純情ともおサラバ 私をもう信じないで  ざわめく気持ちの正体は きっと未経験へのスリル あれほどに執着した存在に これ以上手を焼く暇はない  これはもう完全勝利 って言わざるを得ないくらい 今更の想いの逆転  程よく仕上げた関係が はらはらと崩れ去っていく 悲しいか悔しいかの感情に 操られている暇はない緑黄色社会長屋晴子長屋晴子川口圭太・城戸紘志・LASTorder・緑黄色社会信じた私が馬鹿でした 遅かれ早かれこれでいいんだ そうと決まれば話をしよう 今夜ばかりは全てを許すよ  とっくに全部知っていたから 何度嘘を重ねたの そうだったのねと笑うから 少しだけ馬鹿にさせて  程よく仕上げた関係が はらはらと崩れ去っていく 悲しいか悔しいかの感情に 操られている暇はない  信じた言葉は泡のよう きらりとしたらたちまち消えてく 今じゃ輝きも見つからない 終わり良ければ全てが良いもの  たった少しの記憶でしょうが 特別だと思えたの そんな純情ともおサラバ 私をもう信じないで  ざわめく気持ちの正体は きっと未経験へのスリル あれほどに執着した存在に これ以上手を焼く暇はない  これはもう完全勝利 って言わざるを得ないくらい 今更の想いの逆転  程よく仕上げた関係が はらはらと崩れ去っていく 悲しいか悔しいかの感情に 操られている暇はない
結証GOLD LYLIC足元に弛む糸が 果てしなく伸びて光る どこへ向かおうが 同じようについて回る  逆らうなと覚悟して 遠い記憶懐古して ついに手に取った 震え出した この振動伝わる?  いつかの答え合わせ 脈打つ胸を叩け  引かれあっていたまだ強く強く ピンと張ったままで手繰り寄せて こころにぎゅっと結びつけて ほら迷ってもたどり着けるように ここに繋がってる証があるから  何度だってまた出会えるから  重ねてきた選択は 全て意味を持っている 間違いはないさ あの涙だってここに繋がる  偶然は連なって 今、必然に変わる  伸ばした手はまだ遠く遠く それでも確かに覚えている こころにずっと残るぬくもりに あの日のように生かされ続ける 明日何があっても結びつけたまま  想えば想うほど 手繰り寄せる手は赤く滲んでゆく 張り詰めたその糸は固く、厚く、永く、太く  信じあっていたまだ強く強く 瞼を閉じればそこにいる  引かれあっていたまだ強く強く ピンと張ったままで手繰り寄せて こころにぎゅっと結びつけて ほら迷ってもたどり着けるように ここに繋がってる証があるから  何度だってまた出会えるからGOLD LYLIC緑黄色社会長屋晴子小林壱誓soundbreakers・緑黄色社会足元に弛む糸が 果てしなく伸びて光る どこへ向かおうが 同じようについて回る  逆らうなと覚悟して 遠い記憶懐古して ついに手に取った 震え出した この振動伝わる?  いつかの答え合わせ 脈打つ胸を叩け  引かれあっていたまだ強く強く ピンと張ったままで手繰り寄せて こころにぎゅっと結びつけて ほら迷ってもたどり着けるように ここに繋がってる証があるから  何度だってまた出会えるから  重ねてきた選択は 全て意味を持っている 間違いはないさ あの涙だってここに繋がる  偶然は連なって 今、必然に変わる  伸ばした手はまだ遠く遠く それでも確かに覚えている こころにずっと残るぬくもりに あの日のように生かされ続ける 明日何があっても結びつけたまま  想えば想うほど 手繰り寄せる手は赤く滲んでゆく 張り詰めたその糸は固く、厚く、永く、太く  信じあっていたまだ強く強く 瞼を閉じればそこにいる  引かれあっていたまだ強く強く ピンと張ったままで手繰り寄せて こころにぎゅっと結びつけて ほら迷ってもたどり着けるように ここに繋がってる証があるから  何度だってまた出会えるから
恋ってうるさい鼓動は何故か鳴り止まなかった いい加減な返事だけど嫌な顔しないね 夕方過ぎたら迎えにきてねって 約束をしたらバイバイ  また会えるなってちょっと期待するんだ だけどそれは秘密  恋ってどうやって始まって どうやって終わってゆくの どうやって見つけるの 教えて それってどうやって深まって どうして求めるの どうやって叶えるの 教えて  周りの目を盗んで時計を気にして 今日は何から何まで手につかなかった 夕方になって今から行くねって 約束の場所へ飛び出したら  また会えたねってちょっと照れくさくって ふたり紅く染まる  恋ってどうやって始まって どうやって終わってゆくの どうやって見つけるの 教えて それってどうやって深まって どうして求めるの どうやって叶えるの 教えて  気付いたらとっくに始まっていたの いつの間にか深く深く どうやったかなんて結局わからなくてモヤモヤして きっかけなんてもうなんでもよかったの 今になってしまえば 恋をしたの私 あなたに  恋ってこんなにときめいて こんなにくすぐったい こんなに幸せで 素敵ね いつかこんな日が来ること どんなに憧れたか どんなに夢見たか 知ってる? ずっとこうやって続いたら こうしていられたら こうやって終われたら なんてね緑黄色社会長屋晴子peppeうるさい鼓動は何故か鳴り止まなかった いい加減な返事だけど嫌な顔しないね 夕方過ぎたら迎えにきてねって 約束をしたらバイバイ  また会えるなってちょっと期待するんだ だけどそれは秘密  恋ってどうやって始まって どうやって終わってゆくの どうやって見つけるの 教えて それってどうやって深まって どうして求めるの どうやって叶えるの 教えて  周りの目を盗んで時計を気にして 今日は何から何まで手につかなかった 夕方になって今から行くねって 約束の場所へ飛び出したら  また会えたねってちょっと照れくさくって ふたり紅く染まる  恋ってどうやって始まって どうやって終わってゆくの どうやって見つけるの 教えて それってどうやって深まって どうして求めるの どうやって叶えるの 教えて  気付いたらとっくに始まっていたの いつの間にか深く深く どうやったかなんて結局わからなくてモヤモヤして きっかけなんてもうなんでもよかったの 今になってしまえば 恋をしたの私 あなたに  恋ってこんなにときめいて こんなにくすぐったい こんなに幸せで 素敵ね いつかこんな日が来ること どんなに憧れたか どんなに夢見たか 知ってる? ずっとこうやって続いたら こうしていられたら こうやって終われたら なんてね
Copyいつもそうやって私のペース崩すの いとも簡単に ほんと単純ね私  日々の憂鬱もあなたの笑顔ひとつで ほんと単純ね 簡単なのは私ね  しつこいくらい あとをついて回るわ 冴えない日が こんなに鮮やかに変わる  あなたが見るもの あなたが話すもの あなたのすべてが 私のすべてになった なんでも真似て どこへでもついて 気付いたら私 あなたになっていたみたい 不思議ね  何度言ったって変わらないのねあなたは そんな簡単に 愛を簡単に言うの  だけどいいんだって あなたなりの優しさがちゃんと伝わって 簡単なのよ私は  うんざりしたい ことだってあるのよ でもかなわない いつでも心が踊る  勘違いしないでね あなたになりたいわけじゃない あなたの全てに惹かれている  つまらなくなったといって 私じゃなくなったといって 置いていかないでね  あなたの仕草が あなたの口ぐせが あなたのすべてが まるで私のものみたいに 生かされている 満たされている これが私の愛のかたちなの  あなたが見るもの あなたが話すもの あなたのすべてが 私のすべてになった なんでも真似て どこへでもついて 気付いたら私 あなたになっていたみたい 不思議ね緑黄色社会長屋晴子長屋晴子soundbreakers・緑黄色社会いつもそうやって私のペース崩すの いとも簡単に ほんと単純ね私  日々の憂鬱もあなたの笑顔ひとつで ほんと単純ね 簡単なのは私ね  しつこいくらい あとをついて回るわ 冴えない日が こんなに鮮やかに変わる  あなたが見るもの あなたが話すもの あなたのすべてが 私のすべてになった なんでも真似て どこへでもついて 気付いたら私 あなたになっていたみたい 不思議ね  何度言ったって変わらないのねあなたは そんな簡単に 愛を簡単に言うの  だけどいいんだって あなたなりの優しさがちゃんと伝わって 簡単なのよ私は  うんざりしたい ことだってあるのよ でもかなわない いつでも心が踊る  勘違いしないでね あなたになりたいわけじゃない あなたの全てに惹かれている  つまらなくなったといって 私じゃなくなったといって 置いていかないでね  あなたの仕草が あなたの口ぐせが あなたのすべてが まるで私のものみたいに 生かされている 満たされている これが私の愛のかたちなの  あなたが見るもの あなたが話すもの あなたのすべてが 私のすべてになった なんでも真似て どこへでもついて 気付いたら私 あなたになっていたみたい 不思議ね
これからのこと、それからのこと不甲斐なさで浪費した時間はもう帰らない 今の私は誰がどう見ても そうです空っぽなの  悔しさかやけくそか分からない気持ちで 意味もなくふらついていたところに 落っこちたのです  案外そういうものなのよ 流れるだけ流れたらいい どんな自分も受け入れてく 生まれたての私でいればいい  失うものなんてもうないし 残すところはスタート切るだけの伸び代ばかり そろそろ考えてもいいかななんて 過去を嘆くのは馬鹿馬鹿しいとやっと気付いたよ これからのこと、それからのこと あなたとのこと、あなたとのこと  夢だとか大袈裟に一括りするから 浮かばないことが恥ずかしくなるのです  かき集めた100より残っていた1の方が どうしてかなこの先永く続いていくらしいんです  案外そういうものなのよ 見えないもの見なくてもいい 準備ならもう出来てるから ただ笑った私がいればいい  一番目なんていらないし 目指すところは特別っていう大事なところ そろそろ考えてもいいかななんて 他でもないんですたった一人だけあなたのことを  もうだめだとか吐き捨ててみた 愚痴さえ消えて空っぽになる  何もないから何でも出来る それだけでなんか軽くなった 生きていればこそ始まっていく もっと飛べるように 手放すだけ手放したらいい  失うものなんてもうないし 残すところはスタート切るだけの伸び代ばかり そろそろ考えてもいいかななんて 過去を嘆くのは馬鹿馬鹿しいとやっと気付いたよ これからのこと、それからのこと あなたとのこと、あなたとのこと あなたとのことだよ緑黄色社会長屋晴子長屋晴子Naoki Itai・西村奈央・緑黄色社会不甲斐なさで浪費した時間はもう帰らない 今の私は誰がどう見ても そうです空っぽなの  悔しさかやけくそか分からない気持ちで 意味もなくふらついていたところに 落っこちたのです  案外そういうものなのよ 流れるだけ流れたらいい どんな自分も受け入れてく 生まれたての私でいればいい  失うものなんてもうないし 残すところはスタート切るだけの伸び代ばかり そろそろ考えてもいいかななんて 過去を嘆くのは馬鹿馬鹿しいとやっと気付いたよ これからのこと、それからのこと あなたとのこと、あなたとのこと  夢だとか大袈裟に一括りするから 浮かばないことが恥ずかしくなるのです  かき集めた100より残っていた1の方が どうしてかなこの先永く続いていくらしいんです  案外そういうものなのよ 見えないもの見なくてもいい 準備ならもう出来てるから ただ笑った私がいればいい  一番目なんていらないし 目指すところは特別っていう大事なところ そろそろ考えてもいいかななんて 他でもないんですたった一人だけあなたのことを  もうだめだとか吐き捨ててみた 愚痴さえ消えて空っぽになる  何もないから何でも出来る それだけでなんか軽くなった 生きていればこそ始まっていく もっと飛べるように 手放すだけ手放したらいい  失うものなんてもうないし 残すところはスタート切るだけの伸び代ばかり そろそろ考えてもいいかななんて 過去を嘆くのは馬鹿馬鹿しいとやっと気付いたよ これからのこと、それからのこと あなたとのこと、あなたとのこと あなたとのことだよ
sabotageGOLD LYLICせーので駆け出したはずなのにどうして まるで私だけがサボタージュ YESかNOの間でなんとなく生きて まとわりついた悪いクセ  そんなはずはない だって集めてきた 好きなモノやヒト あれ なんだったっけ  なんだか今なら 愛されるより愛したいとさえ思う まだ間に合うかな 私このまま消えちゃわないように刻むの  いつもは似たもの同士なのにどうして どうせ私だけがサボタージュ 一度や二度の過ちがなんだ 数えりゃ1,2,3,4....  ならばここからだって奮い立てよ 好きなモノやヒト 集めて行け  追い越されながら 見つけたのは自分らしさの欠片 まだ間に合うかな 私このまま消えちゃわないように刻むの  何も出来なくたって持ってなくたって 追いかけてる今が楽しいんだって思えたの きっと浮かれている だけど輝いてる ああ生きている  なんだか今なら 愛されるより愛したいとさえ思う まだ間に合うかな 私このまま消えちゃいたくない これが私だと 少しだけなら 今は胸を張って言えるのGOLD LYLIC緑黄色社会長屋晴子長屋晴子Naoki Itai・Nao Nishimuraせーので駆け出したはずなのにどうして まるで私だけがサボタージュ YESかNOの間でなんとなく生きて まとわりついた悪いクセ  そんなはずはない だって集めてきた 好きなモノやヒト あれ なんだったっけ  なんだか今なら 愛されるより愛したいとさえ思う まだ間に合うかな 私このまま消えちゃわないように刻むの  いつもは似たもの同士なのにどうして どうせ私だけがサボタージュ 一度や二度の過ちがなんだ 数えりゃ1,2,3,4....  ならばここからだって奮い立てよ 好きなモノやヒト 集めて行け  追い越されながら 見つけたのは自分らしさの欠片 まだ間に合うかな 私このまま消えちゃわないように刻むの  何も出来なくたって持ってなくたって 追いかけてる今が楽しいんだって思えたの きっと浮かれている だけど輝いてる ああ生きている  なんだか今なら 愛されるより愛したいとさえ思う まだ間に合うかな 私このまま消えちゃいたくない これが私だと 少しだけなら 今は胸を張って言えるの
サボテンごめんね 私はサボテンさえ上手く育てられずに やりすぎた水が溢れていったよ  ごめんね 今さら気付いたって元には戻らない 謝ることしかできなくなったよ  水だけあげてりゃいいなんて 真に受けてたらこうなった 愛には加減があるなんて 誰も教えてはくれなかったのに  溺れて枯れた窓際の愛は 間違っていたのかな 花が咲くのが見たかったから 良かれと思ってた ただただ私は私なりに育てました ただただ私は私なりに愛を注いだの  ごめんね 私は大丈夫と関係ないふりして いらない自信が溢れていったよ  こんなに 変わってしまうなんて 私の都合のいい頭では きっと分からなかったよ  独りよがりでもいいなんて どうして思えていたの やっと解決したくなって 調べた結果に悲しくなった  溺れて枯れた窓際の愛が 教えてくれたかな 知らない間にすれ違っていた 愛の育て方 ただただ私はあなたの喜ぶ顔が ただただ私はあなただけに愛を注いだの  花が咲いたら私の愛は 報われるのかな 諦めきれない意地の強さを 心の強さに変えたい  溺れて枯れた窓際の愛は 間違っていなかった 丁度良さなんて分かっていても 愛は止まらなかった  必ず無駄にはしないよ枯れたサボテン いつかいつか私の愛の花を咲かせよう緑黄色社会長屋晴子長屋晴子soundbreakers・緑黄色社会ごめんね 私はサボテンさえ上手く育てられずに やりすぎた水が溢れていったよ  ごめんね 今さら気付いたって元には戻らない 謝ることしかできなくなったよ  水だけあげてりゃいいなんて 真に受けてたらこうなった 愛には加減があるなんて 誰も教えてはくれなかったのに  溺れて枯れた窓際の愛は 間違っていたのかな 花が咲くのが見たかったから 良かれと思ってた ただただ私は私なりに育てました ただただ私は私なりに愛を注いだの  ごめんね 私は大丈夫と関係ないふりして いらない自信が溢れていったよ  こんなに 変わってしまうなんて 私の都合のいい頭では きっと分からなかったよ  独りよがりでもいいなんて どうして思えていたの やっと解決したくなって 調べた結果に悲しくなった  溺れて枯れた窓際の愛が 教えてくれたかな 知らない間にすれ違っていた 愛の育て方 ただただ私はあなたの喜ぶ顔が ただただ私はあなただけに愛を注いだの  花が咲いたら私の愛は 報われるのかな 諦めきれない意地の強さを 心の強さに変えたい  溺れて枯れた窓際の愛は 間違っていなかった 丁度良さなんて分かっていても 愛は止まらなかった  必ず無駄にはしないよ枯れたサボテン いつかいつか私の愛の花を咲かせよう
サマータイムシンデレラGOLD LYLIC言葉にできない 想いは溢れてゆくのに 答えなど出せないまま  波飛沫はぜるような偶然は重なる こうしてふたりを巡り合わせるの  そして世界は初めての色に染まる もう誰にも止められないほど  始まりは不意を着いた それでもふたりは恋を取って駆け出した 何度も思い出すような言葉を探して 届けどうか このまま熱さが醒めないように やがて迷子の夜すら超えてゆく  はじけた笑顔も やさしく流れた涙も この夏が残してくれたプレゼント  魔法みたいな時間に揺れちゃってどうしよう 明日がこれほどに愛おしいのは  これが恋と知った ふたりの心をもっともっと近寄せて なんでも超えられるような気持ちを見つけた 波に乗って このままふたりが溶け合うなら まるで決められていた運命のよう  8月のカレンダー 夏の終わりが近付いた 胸が騒ぐ やめてまだ終わらないでよ 「好き」をまだ伝えていないのに ああ ようやく答えに会えた  鐘が鳴る  始まりの合図がした たまらずふたりは恋を取って駆け出した なんてことない飾らない言葉が 届けどうか このまま熱さが醒めないように やがて迷子の夜すら超えてゆくGOLD LYLIC緑黄色社会長屋晴子・小林壱誓穴見真吾LASTorder・穴見真吾言葉にできない 想いは溢れてゆくのに 答えなど出せないまま  波飛沫はぜるような偶然は重なる こうしてふたりを巡り合わせるの  そして世界は初めての色に染まる もう誰にも止められないほど  始まりは不意を着いた それでもふたりは恋を取って駆け出した 何度も思い出すような言葉を探して 届けどうか このまま熱さが醒めないように やがて迷子の夜すら超えてゆく  はじけた笑顔も やさしく流れた涙も この夏が残してくれたプレゼント  魔法みたいな時間に揺れちゃってどうしよう 明日がこれほどに愛おしいのは  これが恋と知った ふたりの心をもっともっと近寄せて なんでも超えられるような気持ちを見つけた 波に乗って このままふたりが溶け合うなら まるで決められていた運命のよう  8月のカレンダー 夏の終わりが近付いた 胸が騒ぐ やめてまだ終わらないでよ 「好き」をまだ伝えていないのに ああ ようやく答えに会えた  鐘が鳴る  始まりの合図がした たまらずふたりは恋を取って駆け出した なんてことない飾らない言葉が 届けどうか このまま熱さが醒めないように やがて迷子の夜すら超えてゆく
さもなくば誰がやる常識外れが変えてくんだ さもなくば誰がやる 泣き寝入りは嫌 怖くない 怖くないよ 背中に集まる希望を信じて  できることが増えるたびに 手を取り合って喜んだ 知らない国に旅するようだ 正直な感情でしょう  ある程度手に入れたら失いたくない いつからかみんな初めてが怖くなっていく  常識外れが変えてくんだ さもなくば誰がやる 泣き寝入りは嫌 当たり前は誰のため? お揃いに安心してたら置いてかれちゃうんだ いつかの夢見てた私らしさに 怖くない 怖くないよ 背中に集まる希望を信じて  ほら辺りが変わってきた そりゃ犠牲もあるだろう ああなんか、悪くはないな ああなんか、馴染みがいいかもな  ハイリスク&ローリターン 無論そうだろう 言いたいことなら全て分かる 皆まで言うな  さよならも抱きしめてやるんだ 彼らも明日を見たがっている 誰かじゃない私が行く 小さな鍵すら逃さないから  あちこちがざわついてる 面白くなってきた スーツケース固く閉じて もう行かなくちゃ  常識外れが変えてくんだ さもなくば誰がやる 泣き寝入りは嫌 ありがとう 歩き出せる それでは今宵でサラバだ また会う日まで 彼らの明日が続きますように 怖くない 怖くないよ 背中に集まる希望を信じて緑黄色社会長屋晴子長屋晴子川口圭太常識外れが変えてくんだ さもなくば誰がやる 泣き寝入りは嫌 怖くない 怖くないよ 背中に集まる希望を信じて  できることが増えるたびに 手を取り合って喜んだ 知らない国に旅するようだ 正直な感情でしょう  ある程度手に入れたら失いたくない いつからかみんな初めてが怖くなっていく  常識外れが変えてくんだ さもなくば誰がやる 泣き寝入りは嫌 当たり前は誰のため? お揃いに安心してたら置いてかれちゃうんだ いつかの夢見てた私らしさに 怖くない 怖くないよ 背中に集まる希望を信じて  ほら辺りが変わってきた そりゃ犠牲もあるだろう ああなんか、悪くはないな ああなんか、馴染みがいいかもな  ハイリスク&ローリターン 無論そうだろう 言いたいことなら全て分かる 皆まで言うな  さよならも抱きしめてやるんだ 彼らも明日を見たがっている 誰かじゃない私が行く 小さな鍵すら逃さないから  あちこちがざわついてる 面白くなってきた スーツケース固く閉じて もう行かなくちゃ  常識外れが変えてくんだ さもなくば誰がやる 泣き寝入りは嫌 ありがとう 歩き出せる それでは今宵でサラバだ また会う日まで 彼らの明日が続きますように 怖くない 怖くないよ 背中に集まる希望を信じて
幸せ少し前の私と話が出来るなら こんな事想像していたかと 口を滑らせてしまうと思う  小股で歩くその姿を もうずっと後ろから見ていたから 歩幅は違えど同じ速度で歩くのが 可笑しくて 可笑しくて 幸せがこぼれそう  あなたが好むもの あなたが嫌うもの 初めはこんなに知らなかった 案外わがままなあなただった  それでも繋ぐこの右手は ただぎゅっと力を込め握っても 隙間ができる程勝てやしない大きさで 愛しくて 愛しくて 幸せを噛み締めてる  2人で開けた重たいドアから 差し込んだ白い光がずっと永く伸びて 足元を照らし続けてくれる 私たち 大丈夫だね 本当にそう思ったの  あなたが笑うその姿を もうずっと隣で見たかったの これから先も見ていたいの もう離さないから離さないでね  小股で歩くその姿を もうずっと後ろから見ていたから 歩幅は違えど同じ速度で歩くのが 可笑しくて可笑しくて 私 幸せだよ  少し前の私と話が出来るなら 必ずその手を離さないでと 口を滑らせてしまうと思う緑黄色社会長屋晴子長屋晴子soundbreakers・緑黄色社会少し前の私と話が出来るなら こんな事想像していたかと 口を滑らせてしまうと思う  小股で歩くその姿を もうずっと後ろから見ていたから 歩幅は違えど同じ速度で歩くのが 可笑しくて 可笑しくて 幸せがこぼれそう  あなたが好むもの あなたが嫌うもの 初めはこんなに知らなかった 案外わがままなあなただった  それでも繋ぐこの右手は ただぎゅっと力を込め握っても 隙間ができる程勝てやしない大きさで 愛しくて 愛しくて 幸せを噛み締めてる  2人で開けた重たいドアから 差し込んだ白い光がずっと永く伸びて 足元を照らし続けてくれる 私たち 大丈夫だね 本当にそう思ったの  あなたが笑うその姿を もうずっと隣で見たかったの これから先も見ていたいの もう離さないから離さないでね  小股で歩くその姿を もうずっと後ろから見ていたから 歩幅は違えど同じ速度で歩くのが 可笑しくて可笑しくて 私 幸せだよ  少し前の私と話が出来るなら 必ずその手を離さないでと 口を滑らせてしまうと思う
湿気っている信じた言葉を口に出した 数年経って意味が追いついた その時はもう、君がいない とうに空気に触れて湿気っている  傷つけ合うのが宿命(さだめ)ならば 笑い逢った日々はどうなるか なにを嘆こう、君はいない とうに空気に触れて湿気っている  昔のことは昔のこと 今更、腐っていくのは何故?  I remember 面影に縋る、今日も 口癖、仕草は変わらなくとも 心は流れゆくの  二つに分かれて歩き出した ずっと歌っていれば落ち着いた この先はもう、君がいない ふらりふらり一人漂っている  二人のことは二人のこと あれほど囲っていたのは何故?  どこか正せば直せていたのか 無理に続けば壊れていたのか 忘れられない 忘れたくない 覚えていたい  信じた言葉を口に出した 数年分の意味を込めたんだ それなのにもう、君はいない とうに空気に触れて湿気っている  I remember 糸のように細く、今日も ここから君まで繋がれてる 赤くも熱くもなく  I remember 君の顔浮かぶ、今日も あのころ描いた虹の数だけ 心は苦しいけど 私は歩いていけるから緑黄色社会小林壱誓緑黄色社会Tomi Yo・穴見真吾信じた言葉を口に出した 数年経って意味が追いついた その時はもう、君がいない とうに空気に触れて湿気っている  傷つけ合うのが宿命(さだめ)ならば 笑い逢った日々はどうなるか なにを嘆こう、君はいない とうに空気に触れて湿気っている  昔のことは昔のこと 今更、腐っていくのは何故?  I remember 面影に縋る、今日も 口癖、仕草は変わらなくとも 心は流れゆくの  二つに分かれて歩き出した ずっと歌っていれば落ち着いた この先はもう、君がいない ふらりふらり一人漂っている  二人のことは二人のこと あれほど囲っていたのは何故?  どこか正せば直せていたのか 無理に続けば壊れていたのか 忘れられない 忘れたくない 覚えていたい  信じた言葉を口に出した 数年分の意味を込めたんだ それなのにもう、君はいない とうに空気に触れて湿気っている  I remember 糸のように細く、今日も ここから君まで繋がれてる 赤くも熱くもなく  I remember 君の顔浮かぶ、今日も あのころ描いた虹の数だけ 心は苦しいけど 私は歩いていけるから
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
視線いつだって得意さ君を見つけること 気付けば視線が君を追って離さない  どこまで行けるか分からないけど 試したくなるのが性ってもんさ あまりに綺麗で脆くて怖い どうせ壊れてしまうなら  少しだけでいいから君に触れたい  絡まって解けた偶然の視線が 全ての始まりになるなんて思わない  日毎に増してく欲深さよ どうか君だけにはばれないで  届かなくていいから君に告げたい  少しだけでいい 偶然なんかじゃなくてさ 君の瞳で僕を捉えて  目まぐるしい日常の中 そっと想い続けている 大切にしてたこの気持ちでも 愛と呼ぶにはまだ早い緑黄色社会長屋晴子長屋晴子soundbreakers・緑黄色社会いつだって得意さ君を見つけること 気付けば視線が君を追って離さない  どこまで行けるか分からないけど 試したくなるのが性ってもんさ あまりに綺麗で脆くて怖い どうせ壊れてしまうなら  少しだけでいいから君に触れたい  絡まって解けた偶然の視線が 全ての始まりになるなんて思わない  日毎に増してく欲深さよ どうか君だけにはばれないで  届かなくていいから君に告げたい  少しだけでいい 偶然なんかじゃなくてさ 君の瞳で僕を捉えて  目まぐるしい日常の中 そっと想い続けている 大切にしてたこの気持ちでも 愛と呼ぶにはまだ早い
Shout BabyPLATINA LYLICいつもと違う髪のにおい 踊らされてしまう悔しいな 緩んでしまう口元 マフラーにそっと沈めた  いつから私こんな風に 我慢強くなれていたんだろう 子供の頃から泣き虫だって馬鹿にされたのに  内緒にしていてね なんて残酷な言葉 叫び声霞んでく ありふれてるはずの未来には遠くて  誰に聞かずとも分かる あいつの元には届きやしない どこに辿り着けばいい? 分からなくてただ縋り付いて 毎日の不安をかき消すほど 胸を焦がす憧れなど消えない 変わりたい  何でもすぐに後回しに してしまうような私だから 僅かな繋がりだけでもずっと守りたかった  内緒にしていたら あってもないようなものだね 忘れてしまえる程 ちっぽけな想いではないよ分かってる?  夜が明ける頃にまた 真面目な姿だけ身に付けて だってそれしかなかったの 初めてのことに戸惑ってる 退屈な時間をかき消すほど 胸を占めるあいつなんて もう  こんなもの知りたくなかった あの時ああすれば良かった こんなに脆いものだけど 自分を肯定したかった 悪いことをしてるようで 自分が情けなかった だけど全て初めてで まだ信じていたかった  誰に聞かずとも分かる あいつは幸せをくれやしない それでもあいつがくれたもの 何もなかったわけじゃないから 毎日の不安をかき消すほど ずるい嘘が嬉しくて消えない 変わりたいPLATINA LYLIC緑黄色社会長屋晴子長屋晴子Naoki Itai・西村奈央・緑黄色社会いつもと違う髪のにおい 踊らされてしまう悔しいな 緩んでしまう口元 マフラーにそっと沈めた  いつから私こんな風に 我慢強くなれていたんだろう 子供の頃から泣き虫だって馬鹿にされたのに  内緒にしていてね なんて残酷な言葉 叫び声霞んでく ありふれてるはずの未来には遠くて  誰に聞かずとも分かる あいつの元には届きやしない どこに辿り着けばいい? 分からなくてただ縋り付いて 毎日の不安をかき消すほど 胸を焦がす憧れなど消えない 変わりたい  何でもすぐに後回しに してしまうような私だから 僅かな繋がりだけでもずっと守りたかった  内緒にしていたら あってもないようなものだね 忘れてしまえる程 ちっぽけな想いではないよ分かってる?  夜が明ける頃にまた 真面目な姿だけ身に付けて だってそれしかなかったの 初めてのことに戸惑ってる 退屈な時間をかき消すほど 胸を占めるあいつなんて もう  こんなもの知りたくなかった あの時ああすれば良かった こんなに脆いものだけど 自分を肯定したかった 悪いことをしてるようで 自分が情けなかった だけど全て初めてで まだ信じていたかった  誰に聞かずとも分かる あいつは幸せをくれやしない それでもあいつがくれたもの 何もなかったわけじゃないから 毎日の不安をかき消すほど ずるい嘘が嬉しくて消えない 変わりたい
ジブンセイフク操られているような寒気がして 途端に踵を返しスケートボード飛ばした この宇宙に逆らえている気がして 優越に浸った僕はフォークロックを流した  はじめから結末が 決められていたとしたら 今までの涙はなんだ それならばこの痛みはなんだ ここからの未来は誰のものになるんだろう  brother さて僕はどうするか 少なくとも自分の意思で始めるよ この手でケリをつけよう いいかい? ここが真ん中だ 宇宙の核なのだ 手始めに、自分征服をしよう  歪んだガードレール 遠くのチャイム バス停の腐敗したベンチ 黒くなったチューインガム  繋がらない送受信機 片割れを持つ者は空の彼方 取り残されたような僕を笑うだろう  brother いま僕が見えてるかい 小さくとも確かな意志で抗うよ 聞こえたら応答せよ どうぞ? まだ返事はないままか 出たら目に、自分テンポでいこう  brother さて僕はどうするか また何度も変わりない日々を 繰り返してしまうのか いやそうじゃない いいかい? ここが真ん中だ 宇宙の核なのだ 手始めに、出たら目に、自分征服をしよう緑黄色社会小林壱誓小林壱誓横山裕章(agehasprings)・緑黄色社会操られているような寒気がして 途端に踵を返しスケートボード飛ばした この宇宙に逆らえている気がして 優越に浸った僕はフォークロックを流した  はじめから結末が 決められていたとしたら 今までの涙はなんだ それならばこの痛みはなんだ ここからの未来は誰のものになるんだろう  brother さて僕はどうするか 少なくとも自分の意思で始めるよ この手でケリをつけよう いいかい? ここが真ん中だ 宇宙の核なのだ 手始めに、自分征服をしよう  歪んだガードレール 遠くのチャイム バス停の腐敗したベンチ 黒くなったチューインガム  繋がらない送受信機 片割れを持つ者は空の彼方 取り残されたような僕を笑うだろう  brother いま僕が見えてるかい 小さくとも確かな意志で抗うよ 聞こえたら応答せよ どうぞ? まだ返事はないままか 出たら目に、自分テンポでいこう  brother さて僕はどうするか また何度も変わりない日々を 繰り返してしまうのか いやそうじゃない いいかい? ここが真ん中だ 宇宙の核なのだ 手始めに、出たら目に、自分征服をしよう
スカーレットやるせないな 不甲斐ないな こんな今日じゃ終われないや 真っ赤な終電車は ガタゴトあなたを連れて行った  味気ないアイデア ベタなユーモア こんな今日じゃ笑えないや 降りかかった雨に 泣き言吐き捨てた  鬱屈とした日々を 吹き飛ばすその笑顔ください  なんにもないなんでもない 日々の連続です そのせいあなたの声だけが 胸をざわつかせるのです 願ったり叶ったりだと 思い込んで仕舞えば なんにもないなんでもない 明日も悪くない  愛のメロドラマ あのテレビスターのように ヘラヘラしてられたら 真っ新に全て 捨ててしまいたいや  あなたという終点に たどり着く乗車券ください  なんにもないなんでもない 日々の往復です そのせいあなたの声だけが この身をただ生かすのです 願ったり叶ったりだと 思い込んで仕舞えば なんにもないなんでもない 明日も悪くない  ずぶ濡れになっていいのさ 泣きたけりゃ泣けばいいのさ 降り続く雨に 訪れぬ晴に  ぶつけてしまえメロディ 叫ぶのだ派手に  なんにもないなんでもない 日々の連続です それでもあなたの声だけが 明日へと連れ出していくのです 真っ赤に光る始発電車 飛び込んで仕舞えば なんにもないなんでもない 私とサヨナラ緑黄色社会穴見真吾穴見真吾やるせないな 不甲斐ないな こんな今日じゃ終われないや 真っ赤な終電車は ガタゴトあなたを連れて行った  味気ないアイデア ベタなユーモア こんな今日じゃ笑えないや 降りかかった雨に 泣き言吐き捨てた  鬱屈とした日々を 吹き飛ばすその笑顔ください  なんにもないなんでもない 日々の連続です そのせいあなたの声だけが 胸をざわつかせるのです 願ったり叶ったりだと 思い込んで仕舞えば なんにもないなんでもない 明日も悪くない  愛のメロドラマ あのテレビスターのように ヘラヘラしてられたら 真っ新に全て 捨ててしまいたいや  あなたという終点に たどり着く乗車券ください  なんにもないなんでもない 日々の往復です そのせいあなたの声だけが この身をただ生かすのです 願ったり叶ったりだと 思い込んで仕舞えば なんにもないなんでもない 明日も悪くない  ずぶ濡れになっていいのさ 泣きたけりゃ泣けばいいのさ 降り続く雨に 訪れぬ晴に  ぶつけてしまえメロディ 叫ぶのだ派手に  なんにもないなんでもない 日々の連続です それでもあなたの声だけが 明日へと連れ出していくのです 真っ赤に光る始発電車 飛び込んで仕舞えば なんにもないなんでもない 私とサヨナラ
スクリーンと横顔貸し借りしていた小説が映画になるって チケット握りしめ飛び込んだんだ 思い出の映画館  お互い分かっているはずの話でさえも この場所であなたと見れば きっと新しく見える  スクリーンと横顔 交互に見やると 泣かないはずのあなたが泣いていた  重ねた2人が別々の道を行く そんなはずないと思いたかったんだ ハッピーエンドの物語ばかり夢見ていた 離れたくないな離したくないな 握った手に力がこもる 私たち 今 きっと同じ気持ち  夕焼けに染る帰り道 ふいにあなたが揺れて影になる 些細なヒント見逃しちゃいない  カラメルの香りが思い出させる 泣かないはずのあなたが泣いていた  何気ない会話の、表情の中にある こんなに小さなすれ違いでさえも ハッピーエンドを遠ざけるなんて知らなかった 離れたくないな離したくないな 困ったときいつもそばにいたい 私たち 今 ちゃんと話をしよう  決められた結末 与えられた未来 この通りその通りに話は進むのか 運命さえ変えよう 隠さないで泣いてよ 続いていく道があるから  重ねた2人が別々の道をいく ありがとうなんて告げて手を振ったよ ハッピーエンドの物語ばかりじゃないのなら 離れたくないな離したくないな 握った手に力がこもる 私たち 今 きっと同じ気持ち 越えていく2人の道緑黄色社会長屋晴子peppesoundbreakers・緑黄色社会貸し借りしていた小説が映画になるって チケット握りしめ飛び込んだんだ 思い出の映画館  お互い分かっているはずの話でさえも この場所であなたと見れば きっと新しく見える  スクリーンと横顔 交互に見やると 泣かないはずのあなたが泣いていた  重ねた2人が別々の道を行く そんなはずないと思いたかったんだ ハッピーエンドの物語ばかり夢見ていた 離れたくないな離したくないな 握った手に力がこもる 私たち 今 きっと同じ気持ち  夕焼けに染る帰り道 ふいにあなたが揺れて影になる 些細なヒント見逃しちゃいない  カラメルの香りが思い出させる 泣かないはずのあなたが泣いていた  何気ない会話の、表情の中にある こんなに小さなすれ違いでさえも ハッピーエンドを遠ざけるなんて知らなかった 離れたくないな離したくないな 困ったときいつもそばにいたい 私たち 今 ちゃんと話をしよう  決められた結末 与えられた未来 この通りその通りに話は進むのか 運命さえ変えよう 隠さないで泣いてよ 続いていく道があるから  重ねた2人が別々の道をいく ありがとうなんて告げて手を振ったよ ハッピーエンドの物語ばかりじゃないのなら 離れたくないな離したくないな 握った手に力がこもる 私たち 今 きっと同じ気持ち 越えていく2人の道
S.T.U.D流れた滴に 生まれた理由の味がした ダメになってここからだ 位置につけ“Re”スタート  夢中の途中では 聞き逃した全部が 俯いた足元に転がってた  言葉をくれたあの人にまだ こんな姿見せたくないな  「いつでも帰っておいで」 「そんな顔しないで」 「ちゃんと未来掴んでくるんだよ」  言われなくたってきっと また会うときは その笑顔と その涙が 入れ替わってるから  流れた滴に 生まれた理由の味がした 信じてくれる人がいた 負けても勝れば 応えられる想いがある 疲れ切ったこの身体にムチ打て “Re”スタート  これまでの未来と これからの過去は うなだれた自分の手に託されてた  拾い集めたあの日の欠片 あの人がくれた言葉  S「信じるのを諦めないこと」 T「ため息つかないこと」 U「後ろ指はいなすこと」 これを D「どんな時も忘れずいること」  流れた滴に 生まれた理由の味がして 呑み込む覚悟は決まった  重ねた汚れが 何より綺麗に汚れてた そう思える自分がいた 負けても勝れば 応えられる想いがある 疲れ切ったこの身体にムチ打て ここから大地を蹴るんだS.T.U.D  La La La La…緑黄色社会小林壱誓穴見真吾Naoki Itai・Satoshi Setsune・西村奈央・LASTorder・緑黄色社会流れた滴に 生まれた理由の味がした ダメになってここからだ 位置につけ“Re”スタート  夢中の途中では 聞き逃した全部が 俯いた足元に転がってた  言葉をくれたあの人にまだ こんな姿見せたくないな  「いつでも帰っておいで」 「そんな顔しないで」 「ちゃんと未来掴んでくるんだよ」  言われなくたってきっと また会うときは その笑顔と その涙が 入れ替わってるから  流れた滴に 生まれた理由の味がした 信じてくれる人がいた 負けても勝れば 応えられる想いがある 疲れ切ったこの身体にムチ打て “Re”スタート  これまでの未来と これからの過去は うなだれた自分の手に託されてた  拾い集めたあの日の欠片 あの人がくれた言葉  S「信じるのを諦めないこと」 T「ため息つかないこと」 U「後ろ指はいなすこと」 これを D「どんな時も忘れずいること」  流れた滴に 生まれた理由の味がして 呑み込む覚悟は決まった  重ねた汚れが 何より綺麗に汚れてた そう思える自分がいた 負けても勝れば 応えられる想いがある 疲れ切ったこの身体にムチ打て ここから大地を蹴るんだS.T.U.D  La La La La…
Starry Dramaあなたが夢中でなぞる 何光年もさきの光 呆れたふりを決め込んで その背中みてた  消し去りたい記憶もある すぐに巻き戻してしまえないもんかな 会いたくない時すらある だけど、あなたに出会えてよかった  夜に煌めく星のパレードが ふたりの心、繋ぎとめた くちびる鳴らす恋のメロディで 小さな星が瞬いた 目を瞑っても分かるほどに  私は途中で悟る 何巡目の命を迎えても 頼りないその背中を 探してしまうだろう  またひとつ愛しくなる コンマ数秒間があなたで埋まっていく もっと光るものばかりの中で あなたの光に呼ばれた  どんなドラマになるか賭けようか 主役はここにいま揃った エンドロールはなしで描いていこう 答え合わせもなくていいよ ふたり最後に笑っていればいい  会いたくて会えない日は空を見れば あなたと目が合う気がした  夜に煌めく星のパレードが ふたりの心、繋ぎとめた くちびる鳴らす恋のメロディで 小さな星が瞬いた 目を瞑っても眩しいほどに緑黄色社会小林壱誓peppeNaoki Itai(MUSIC FOR MUSIC)・穴見真吾あなたが夢中でなぞる 何光年もさきの光 呆れたふりを決め込んで その背中みてた  消し去りたい記憶もある すぐに巻き戻してしまえないもんかな 会いたくない時すらある だけど、あなたに出会えてよかった  夜に煌めく星のパレードが ふたりの心、繋ぎとめた くちびる鳴らす恋のメロディで 小さな星が瞬いた 目を瞑っても分かるほどに  私は途中で悟る 何巡目の命を迎えても 頼りないその背中を 探してしまうだろう  またひとつ愛しくなる コンマ数秒間があなたで埋まっていく もっと光るものばかりの中で あなたの光に呼ばれた  どんなドラマになるか賭けようか 主役はここにいま揃った エンドロールはなしで描いていこう 答え合わせもなくていいよ ふたり最後に笑っていればいい  会いたくて会えない日は空を見れば あなたと目が合う気がした  夜に煌めく星のパレードが ふたりの心、繋ぎとめた くちびる鳴らす恋のメロディで 小さな星が瞬いた 目を瞑っても眩しいほどに
Slow danceslow dance 傷みも消えぬこんな夜は slow dance 眠らずに慰めの唄を 溢れてくる 溢れてくる  ほんの少し安心した自分がいたんだ 苦しい顔これ以上見るくらいならと  “もう一度” “もう二度と” 後悔ならいくらでもできる  あなたが残していった 陽だまりの中にいるよ あなたこそどうかちゃんと笑えるように この唄を捧げるから  心配しなくていいよ どんな夜もあなたを 歌うよ、おやすみ  slow dance まだ星も見えぬこんな夜は 隠してた言葉が今も騒ぎ出す  “もう一度” “もう二度と” 後悔ならいくらでもできる  刻まれた線を何度辿っても笑った顔だった あなたには何度何度形ない愛をもらったか 溢れてくる  あなたの声が  あなたが残していった 陽だまりの中にいるよ あなたこそどうかちゃんと笑えるように この唄を捧げるから  心配しなくていいよ どんな夜もあなたを 歌うよ、おやすみ緑黄色社会長屋晴子・小林壱誓peppe・穴見真吾横山裕章(agehasprings)・穴見真吾slow dance 傷みも消えぬこんな夜は slow dance 眠らずに慰めの唄を 溢れてくる 溢れてくる  ほんの少し安心した自分がいたんだ 苦しい顔これ以上見るくらいならと  “もう一度” “もう二度と” 後悔ならいくらでもできる  あなたが残していった 陽だまりの中にいるよ あなたこそどうかちゃんと笑えるように この唄を捧げるから  心配しなくていいよ どんな夜もあなたを 歌うよ、おやすみ  slow dance まだ星も見えぬこんな夜は 隠してた言葉が今も騒ぎ出す  “もう一度” “もう二度と” 後悔ならいくらでもできる  刻まれた線を何度辿っても笑った顔だった あなたには何度何度形ない愛をもらったか 溢れてくる  あなたの声が  あなたが残していった 陽だまりの中にいるよ あなたこそどうかちゃんと笑えるように この唄を捧げるから  心配しなくていいよ どんな夜もあなたを 歌うよ、おやすみ
ずっとずっとずっと忘れちゃいけないことばかりだ 病める日も健やかなる日でも 風が吹く度思い出すのさ 刻んで飲み込んで歩いてく  人生一度きりだってさ ごめんねまだピンとこないや ただ納得できないんだ もっともっとやれるんだ 正解はないのに求めてる  同じ今日は二度と来ないんだ 分かってんのに悔やんでなんで泣いて ほらもう明日を愛おしく思うなら喜んで  諦めきれないことばかりだ 大事なものは大事にしなくちゃ あの日の自分が教えてくれた 零した雫も叶えてく 忘れちゃいけないことばかりだ 病める日も健やかなる日でも 風が吹く度思い出すのさ 刻んで飲み込んで歩いていくんだ ずっとずっとずっと  人類みな人の子でさ 大人とか子供とかじゃない 錯乱する流行りなんかに 負けてなんかいられないよ そんな暇ないのに疲れてる  美味しそうに喉を鳴らして ないものをねだってなんで泣いて ほらもう大丈夫だよ いい加減に許そうよグッバイ  気まぐれに波打つ感情が 上がる下がる下がる上がる このうちのどれが本物か 分かってるんでしょ、ねえ 問いただすまでも、ない 一生の付き合いだなんて言って 可愛がってくんだずっと  明日に希望はないや それでもそれなりに愛しているよ世界 やり残してるあれやこれを まだ何一つ見離せない  諦めきれないことばかりだ 大事なものは大事にしなくちゃ あの日の自分に歌っていくのさ 零した雫は裏切らない 忘れちゃいけないことばかりだ 病める日も健やかなる日でも 風が吹く度思い出すのさ 刻んで飲み込んで歩いていくんだ ずっとずっとずっと緑黄色社会長屋晴子長屋晴子忘れちゃいけないことばかりだ 病める日も健やかなる日でも 風が吹く度思い出すのさ 刻んで飲み込んで歩いてく  人生一度きりだってさ ごめんねまだピンとこないや ただ納得できないんだ もっともっとやれるんだ 正解はないのに求めてる  同じ今日は二度と来ないんだ 分かってんのに悔やんでなんで泣いて ほらもう明日を愛おしく思うなら喜んで  諦めきれないことばかりだ 大事なものは大事にしなくちゃ あの日の自分が教えてくれた 零した雫も叶えてく 忘れちゃいけないことばかりだ 病める日も健やかなる日でも 風が吹く度思い出すのさ 刻んで飲み込んで歩いていくんだ ずっとずっとずっと  人類みな人の子でさ 大人とか子供とかじゃない 錯乱する流行りなんかに 負けてなんかいられないよ そんな暇ないのに疲れてる  美味しそうに喉を鳴らして ないものをねだってなんで泣いて ほらもう大丈夫だよ いい加減に許そうよグッバイ  気まぐれに波打つ感情が 上がる下がる下がる上がる このうちのどれが本物か 分かってるんでしょ、ねえ 問いただすまでも、ない 一生の付き合いだなんて言って 可愛がってくんだずっと  明日に希望はないや それでもそれなりに愛しているよ世界 やり残してるあれやこれを まだ何一つ見離せない  諦めきれないことばかりだ 大事なものは大事にしなくちゃ あの日の自分に歌っていくのさ 零した雫は裏切らない 忘れちゃいけないことばかりだ 病める日も健やかなる日でも 風が吹く度思い出すのさ 刻んで飲み込んで歩いていくんだ ずっとずっとずっと
空に歌えば虚実を切り裂いて 蒼天を仰いで 飛び立った永久 空に歌えば 後悔も否応無く 必然 必然 なるべくしてなる未来だ それ故、足掻け  蜃気楼 涙の川を漕ぎ出して 幾星霜 さよなら 行かざるを得ない 何を失ったとて  忘れない 悔しさも 屈辱も 胸に飾って  虚実を切り裂いて 蒼天を仰いで 飛び立った永久 空に歌えば 後悔も否応無く 必然 必然 断ち切るには眩し過ぎた 未来へ、足掻け  人を傷つけずには 本懐は遂げられず 失って構わないと思える 理想が道しるべ  笑うなら 笑ってよ 嘲笑も 道連れにして  あの日の君の声 言いたかった事 言えなかった事 空に歌えば 後悔を振り切って 必然 必然 投げ出すには背負いすぎた それ故、足掻け  苦悩は一陣の驟雨となりて 行かすものかと足にすがる嘲笑の泥濘 雨雲に幽閉 隔離された空 捕縛された暗がりからの逃走 掴んだものはすぐにすり抜けた 信じたものは呆気なく過ぎ去った それでも、それらが残していった、この温みだけで この人生は生きるに値する 失意の濁流を抜けて 曇天から射す一条の光 その時、既にもう 雨は上がっていた  虚実を切り裂いて 蒼天を仰いで 飛び立った永久 空に歌えば あの日なにか叫んでた君の声 言いたかった事 言えなかった事 空に歌えば 後悔も連れ立って 必然 必然 終わらすには失くしすぎた それ故、足掻け 有限 有限 残り僅かな未来だ それ故、足掻け緑黄色社会秋田ひろむ秋田ひろむ穴見真吾・soundbreakers虚実を切り裂いて 蒼天を仰いで 飛び立った永久 空に歌えば 後悔も否応無く 必然 必然 なるべくしてなる未来だ それ故、足掻け  蜃気楼 涙の川を漕ぎ出して 幾星霜 さよなら 行かざるを得ない 何を失ったとて  忘れない 悔しさも 屈辱も 胸に飾って  虚実を切り裂いて 蒼天を仰いで 飛び立った永久 空に歌えば 後悔も否応無く 必然 必然 断ち切るには眩し過ぎた 未来へ、足掻け  人を傷つけずには 本懐は遂げられず 失って構わないと思える 理想が道しるべ  笑うなら 笑ってよ 嘲笑も 道連れにして  あの日の君の声 言いたかった事 言えなかった事 空に歌えば 後悔を振り切って 必然 必然 投げ出すには背負いすぎた それ故、足掻け  苦悩は一陣の驟雨となりて 行かすものかと足にすがる嘲笑の泥濘 雨雲に幽閉 隔離された空 捕縛された暗がりからの逃走 掴んだものはすぐにすり抜けた 信じたものは呆気なく過ぎ去った それでも、それらが残していった、この温みだけで この人生は生きるに値する 失意の濁流を抜けて 曇天から射す一条の光 その時、既にもう 雨は上がっていた  虚実を切り裂いて 蒼天を仰いで 飛び立った永久 空に歌えば あの日なにか叫んでた君の声 言いたかった事 言えなかった事 空に歌えば 後悔も連れ立って 必然 必然 終わらすには失くしすぎた それ故、足掻け 有限 有限 残り僅かな未来だ それ故、足掻け
それなりの生活あれもこれもと欲張って 気付けば両手も行く先も塞がって ぽろぽろと溢しては拾う そんな不安定な毎日だ、って  大事を天秤にかけて順番付けた 心配で心配で振り返る後ろ 付いて回るのはやり場のない気持ちだけ あなたの下がった睫毛も見ないフリして  上手くやってるよそれなりにね 誰かに教わった元気の出る歌はもう聴き飽きたけど 犠牲を増やして 前を向いていれば いつか明るい風が吹くって勘違いしながら 大人でもない 子供でもない どっちつかずでやりきれないなあ  見えないもの 見たくないもの ちゃんと分別してきたと思っていたのに どうしても写り込んでしまうのさ 未来の自分の毎日が  数日仕事をサボる洗濯機 ゴミ箱覗き込み自分と比べて 玄関のドアは日に日に重さを増して 理想の自分が遠のいてしまう気がした  大事なものは全部大事にしたいよ 今まで1つも大事にしなかったのにわがままかな 両手に包み込んで離したくないよ  これといって辛くもない 命を捨てたい訳でもない だけど何かが足りない  無駄に悩んで損して 馬鹿みたいに落ち込んだりして 暗闇の中必死に探す 探す 探す  上手くやってくよ それなりにね 誰かに教わった元気の出る歌でも聴いてみよう 大事なものは全部大事にしなきゃね  たくさん頬張りながらでも 1つずつしっかりのみ込んでいけ  光る未来はまだ見えないけど だからこそ行け緑黄色社会長屋晴子長屋晴子あれもこれもと欲張って 気付けば両手も行く先も塞がって ぽろぽろと溢しては拾う そんな不安定な毎日だ、って  大事を天秤にかけて順番付けた 心配で心配で振り返る後ろ 付いて回るのはやり場のない気持ちだけ あなたの下がった睫毛も見ないフリして  上手くやってるよそれなりにね 誰かに教わった元気の出る歌はもう聴き飽きたけど 犠牲を増やして 前を向いていれば いつか明るい風が吹くって勘違いしながら 大人でもない 子供でもない どっちつかずでやりきれないなあ  見えないもの 見たくないもの ちゃんと分別してきたと思っていたのに どうしても写り込んでしまうのさ 未来の自分の毎日が  数日仕事をサボる洗濯機 ゴミ箱覗き込み自分と比べて 玄関のドアは日に日に重さを増して 理想の自分が遠のいてしまう気がした  大事なものは全部大事にしたいよ 今まで1つも大事にしなかったのにわがままかな 両手に包み込んで離したくないよ  これといって辛くもない 命を捨てたい訳でもない だけど何かが足りない  無駄に悩んで損して 馬鹿みたいに落ち込んだりして 暗闇の中必死に探す 探す 探す  上手くやってくよ それなりにね 誰かに教わった元気の出る歌でも聴いてみよう 大事なものは全部大事にしなきゃね  たくさん頬張りながらでも 1つずつしっかりのみ込んでいけ  光る未来はまだ見えないけど だからこそ行け
Tap Tap Danceやっぱこれだけ打ちのめされちゃ 映画くらい鑑賞 ジャック・スパロウは蹌踉(よろけ)ながら ビッグな夢を見る  とどめを喰らってもう駄目に見えても 魅せるぜファイティングポーズ やっぱ今度は打ち勝とう  さ、さ、どうしたなら最高で どこまでしたなら成功かな BGMフルボリューム ここから始まる  超えていけるさ さぁ日々の延長線 果てしない宝を探そうぜ 「掴もう!」ってか もう戻れるはずなんてないね 耐え讃え Tap Tap Danceは延長戦 蹌踉たってそれでも前方へ 踊ろう! Take a flow 映画みたいなスケールで拳上げて  こんな時ほど休むべきだと 甘い声を聞いた コッカー・スパニエル顔負け エレガントな夢を見よう  されども不安で眩んだ目に浮かぶのは いつかのファイティングポーズ こんな時ほど踏ん張ろう さ、さ、船出の合図だ  荒波に踊る不屈のキャプテン ついに時は来た 羅針盤の指す方角は 心が望むもの  だからどうするかは明瞭で そこまでしたいか検討だな 繰り広げるシンポジウム 討論の余地はない  超えていけるさ 最果ては水平線 その向こうに伸びてく生命線 「やめよう」なんて もう思えるはずなんてないね 耐え讃え Tap Tap Danceは延長戦 蹌踉たってそれでも前方へ 踊ろう! Take a flow 映画みたいなスケールで拳上げて緑黄色社会小林壱誓穴見真吾穴見真吾・LASTorderやっぱこれだけ打ちのめされちゃ 映画くらい鑑賞 ジャック・スパロウは蹌踉(よろけ)ながら ビッグな夢を見る  とどめを喰らってもう駄目に見えても 魅せるぜファイティングポーズ やっぱ今度は打ち勝とう  さ、さ、どうしたなら最高で どこまでしたなら成功かな BGMフルボリューム ここから始まる  超えていけるさ さぁ日々の延長線 果てしない宝を探そうぜ 「掴もう!」ってか もう戻れるはずなんてないね 耐え讃え Tap Tap Danceは延長戦 蹌踉たってそれでも前方へ 踊ろう! Take a flow 映画みたいなスケールで拳上げて  こんな時ほど休むべきだと 甘い声を聞いた コッカー・スパニエル顔負け エレガントな夢を見よう  されども不安で眩んだ目に浮かぶのは いつかのファイティングポーズ こんな時ほど踏ん張ろう さ、さ、船出の合図だ  荒波に踊る不屈のキャプテン ついに時は来た 羅針盤の指す方角は 心が望むもの  だからどうするかは明瞭で そこまでしたいか検討だな 繰り広げるシンポジウム 討論の余地はない  超えていけるさ 最果ては水平線 その向こうに伸びてく生命線 「やめよう」なんて もう思えるはずなんてないね 耐え讃え Tap Tap Danceは延長戦 蹌踉たってそれでも前方へ 踊ろう! Take a flow 映画みたいなスケールで拳上げて
たとえたとえたとえたとえ 張り裂けるほどの声が風に流れても いつかここから君に届けと 何度でもエールを  楽なことばかり選んで 上手くやれてた日々は 人目につかずに あたためた椅子で ぼんやり夢を見た  君の人知れない日々は 私のそれとは違って 燻り宿した素振りが 心の陰をかるく掠めた  たとえたとえ 張り裂けるほどの声が風に流れても いつかここから君に届けと今を叫ぶよ ふわり道に迷える綿毛のように その身を任せて 僅かだけでも君に届けと 最後までエールを  辛いこと全部投げ出して 指先を離れても 君を見かけると 君が知らぬ間に 打ち返されていた  踊るひとひらの便りが 胸のポケットに沈んだ 散りゆく時は美しく 心を捉えて 君ならば叶うよと 思い切り言い切りたいけど 君ならばあたう限り やりのける筈だから  これは例えばの話 二人きりで君と会って 私から言えることは 「ありがとう」だけだ  なのに 離れた場所で眺めていると 「ファイト」って溢(こぼ)れた 僅かだけでも君に届けと 強く溢(こぼ)すよ  まるでまるで 自分のことのようであって 自分以上のことだな そんな君に貰えた気持ちを君に向けるよ たとえたとえ  張り裂けるほどの声が風に消されても どれもこれもが届いていなくても 本物のエールを 心からエールを緑黄色社会小林壱誓peppeたとえたとえ 張り裂けるほどの声が風に流れても いつかここから君に届けと 何度でもエールを  楽なことばかり選んで 上手くやれてた日々は 人目につかずに あたためた椅子で ぼんやり夢を見た  君の人知れない日々は 私のそれとは違って 燻り宿した素振りが 心の陰をかるく掠めた  たとえたとえ 張り裂けるほどの声が風に流れても いつかここから君に届けと今を叫ぶよ ふわり道に迷える綿毛のように その身を任せて 僅かだけでも君に届けと 最後までエールを  辛いこと全部投げ出して 指先を離れても 君を見かけると 君が知らぬ間に 打ち返されていた  踊るひとひらの便りが 胸のポケットに沈んだ 散りゆく時は美しく 心を捉えて 君ならば叶うよと 思い切り言い切りたいけど 君ならばあたう限り やりのける筈だから  これは例えばの話 二人きりで君と会って 私から言えることは 「ありがとう」だけだ  なのに 離れた場所で眺めていると 「ファイト」って溢(こぼ)れた 僅かだけでも君に届けと 強く溢(こぼ)すよ  まるでまるで 自分のことのようであって 自分以上のことだな そんな君に貰えた気持ちを君に向けるよ たとえたとえ  張り裂けるほどの声が風に消されても どれもこれもが届いていなくても 本物のエールを 心からエールを
月とあたしと冷蔵庫真夜中に一人きり冷蔵庫を開けて 窓開けて虫の声を聞いて スプーンに乗せたアイスがゆっくりと溶けてゆく それを見つめてたら胸がキュンとした  いつからあたしはあたしを作ったんだろう… 冷蔵庫の扉を閉じる勇気もない… 不安な気持ちが一つ胸ん中を巡る 代わり映えのないこの日々を傷つけよう  窓の隙間に見上げた黄色い満月は あたしに気付かないフリして雲に隠れた 君がそこに居るんならあたしは歩けるわ 「か細く漏れる光、あたしを照らしてくれ…」って  叫んだとして いつも願ったとして いつか不安定な距離も飛び越えてこうよ 一つのタメ息も残さないで あたしという輝きを放つ  真夜中の月が優しい 喧噪の火照りを 静かに静かに冷ましてくれるのは君 取り出すアイスをそっと唇にあてて ゆっくり冷蔵庫の扉を閉めよう  語りかけた三日月は一段と澄んでて 当たり前のように今日も笑ってくれた 閉じかけた窓から覗いた光の粒が 少しだけ躊躇したあたしを包んでくれる  等身大となって今日に見合う距離を知って いつか出逢う優柔なあたしも越えてこうよ Yes, No と知った二つの世界に連れて行こう 月と冷蔵庫  今、叫んだとして いつも願ったとして いつか不安定な距離も飛び越えてこうよ いくつもの弱さも見捨てないで連れて行こう 月と冷蔵庫  今、叫んだとして いつも願ったとして いつか不安定な距離も飛び越えてこうよ いくつもの弱さも見捨てないで連れて行こう 月と冷蔵庫  連れて行こう 月と冷蔵庫緑黄色社会山下穂尊・吉岡聖恵山下穂尊宍見真吾・LASTorder真夜中に一人きり冷蔵庫を開けて 窓開けて虫の声を聞いて スプーンに乗せたアイスがゆっくりと溶けてゆく それを見つめてたら胸がキュンとした  いつからあたしはあたしを作ったんだろう… 冷蔵庫の扉を閉じる勇気もない… 不安な気持ちが一つ胸ん中を巡る 代わり映えのないこの日々を傷つけよう  窓の隙間に見上げた黄色い満月は あたしに気付かないフリして雲に隠れた 君がそこに居るんならあたしは歩けるわ 「か細く漏れる光、あたしを照らしてくれ…」って  叫んだとして いつも願ったとして いつか不安定な距離も飛び越えてこうよ 一つのタメ息も残さないで あたしという輝きを放つ  真夜中の月が優しい 喧噪の火照りを 静かに静かに冷ましてくれるのは君 取り出すアイスをそっと唇にあてて ゆっくり冷蔵庫の扉を閉めよう  語りかけた三日月は一段と澄んでて 当たり前のように今日も笑ってくれた 閉じかけた窓から覗いた光の粒が 少しだけ躊躇したあたしを包んでくれる  等身大となって今日に見合う距離を知って いつか出逢う優柔なあたしも越えてこうよ Yes, No と知った二つの世界に連れて行こう 月と冷蔵庫  今、叫んだとして いつも願ったとして いつか不安定な距離も飛び越えてこうよ いくつもの弱さも見捨てないで連れて行こう 月と冷蔵庫  今、叫んだとして いつも願ったとして いつか不安定な距離も飛び越えてこうよ いくつもの弱さも見捨てないで連れて行こう 月と冷蔵庫  連れて行こう 月と冷蔵庫
時のいたずら太陽と見間違えた 真っすぐなその笑顔 つられて笑う僕がいるなんて 知らなかったな  流行りは廃る 花は枯れる 全て終わってゆくのにな どうして逆らいたいのだろう 果てる景色を愛したい  いたずらにからかわれたっていい 僕を呼ぶ声が気のせいでも歌にするよ この声が君に届けば抱き合えるさ 歌いたい 限りのある時を 滅びの寒さを君が包む 容易く照らす 僕はただその光を絶やさぬように  歌を歌えば君が笑う 君が笑えば僕は歌う 歌を歌えば君が笑う 君が笑えば僕は嬉しくて泣いた  僕も終わり君も終わる そこに何も残らないとしても 確かめ合えたんだ 僕がいたこと君がいたこと  いたずらにからかわれたっていい 僕を呼ぶ声が気のせいでも歌にするよ この声が息をする理由ここにあるさ 歌いたい 限りのある時を 僕はやっと君と出会えたから逃さないよ 僕は今この光を絶やさぬように緑黄色社会長屋晴子長屋晴子Tomi Yo太陽と見間違えた 真っすぐなその笑顔 つられて笑う僕がいるなんて 知らなかったな  流行りは廃る 花は枯れる 全て終わってゆくのにな どうして逆らいたいのだろう 果てる景色を愛したい  いたずらにからかわれたっていい 僕を呼ぶ声が気のせいでも歌にするよ この声が君に届けば抱き合えるさ 歌いたい 限りのある時を 滅びの寒さを君が包む 容易く照らす 僕はただその光を絶やさぬように  歌を歌えば君が笑う 君が笑えば僕は歌う 歌を歌えば君が笑う 君が笑えば僕は嬉しくて泣いた  僕も終わり君も終わる そこに何も残らないとしても 確かめ合えたんだ 僕がいたこと君がいたこと  いたずらにからかわれたっていい 僕を呼ぶ声が気のせいでも歌にするよ この声が息をする理由ここにあるさ 歌いたい 限りのある時を 僕はやっと君と出会えたから逃さないよ 僕は今この光を絶やさぬように
Don!!お待たせしました 今宵も全人類未踏の 平和のスピーチ  最近調子はどうですか? まわりの様子はどうですか?  いきなりですが 世界を変えませんか?  よーい… Don!! みんなと違うこと Now!! みんなとしたいのだ 手を取って抱き合って 互いを見留めて 僕らそれが出来る生き物だろ? 争いは何も生まないよ、ないよ!  No No!! 言葉が違っても So!! 見た目が違っても 解り合って触れ合って 違いを認めて 僕らそれを胸にいざ踏み出そう! “タガイチガイ”だからこその 固い誓いをしよう  お待たせしました 今宵も大好評デザート 他人の悪口  快楽物質分泌で だんだん楽しくなっちゃって  我に返ると 惨めになりませんか?  よーい… Don!! みんなの凄いとこ Now!! みんなで見たいのだ 蹴落として見落としてばかりでヤダヤダ 僕ら出来損なう生き物だろ? 足りないに違いないからこその 高い期待をしよう  ベイビーボーイ まだなんやかんや駄々こねてる そのバイタリティ無駄にしないで  さぁ そろそろお時間です 変わる世界が見たいですか?  その為ですが 最後にひとつだけ… 自分を変えませんか?  よーい… Don!! みんなと違うこと Now!! みんなとしたいのだ 手を取って抱き合って 互いを見留めて 僕ら今を統べる生き物だろ! 歴史から学ぶのは愛じゃないの?  I know!! 答えが違っても So!! 理想が違っても 解り合って触れ合って 違いを認めて 僕らそれを胸にいざ踏み出そう! “タガイチガイ”だからこその 固い誓いをしよう緑黄色社会小林壱誓穴見真吾・小林壱誓穴見真吾・soundbreakersお待たせしました 今宵も全人類未踏の 平和のスピーチ  最近調子はどうですか? まわりの様子はどうですか?  いきなりですが 世界を変えませんか?  よーい… Don!! みんなと違うこと Now!! みんなとしたいのだ 手を取って抱き合って 互いを見留めて 僕らそれが出来る生き物だろ? 争いは何も生まないよ、ないよ!  No No!! 言葉が違っても So!! 見た目が違っても 解り合って触れ合って 違いを認めて 僕らそれを胸にいざ踏み出そう! “タガイチガイ”だからこその 固い誓いをしよう  お待たせしました 今宵も大好評デザート 他人の悪口  快楽物質分泌で だんだん楽しくなっちゃって  我に返ると 惨めになりませんか?  よーい… Don!! みんなの凄いとこ Now!! みんなで見たいのだ 蹴落として見落としてばかりでヤダヤダ 僕ら出来損なう生き物だろ? 足りないに違いないからこその 高い期待をしよう  ベイビーボーイ まだなんやかんや駄々こねてる そのバイタリティ無駄にしないで  さぁ そろそろお時間です 変わる世界が見たいですか?  その為ですが 最後にひとつだけ… 自分を変えませんか?  よーい… Don!! みんなと違うこと Now!! みんなとしたいのだ 手を取って抱き合って 互いを見留めて 僕ら今を統べる生き物だろ! 歴史から学ぶのは愛じゃないの?  I know!! 答えが違っても So!! 理想が違っても 解り合って触れ合って 違いを認めて 僕らそれを胸にいざ踏み出そう! “タガイチガイ”だからこその 固い誓いをしよう
ナイスアイディア!「なんだかいい事ないかな」 言葉を投げてリフレクト そうだ、今気が付いたよ 自分次第 捉え方次第 もう何だって素敵にしちゃうおまじない  ほら試して ため息は鼻唄に変えるように ハイなスキップで軽やかに街へ駆け出す  大好きだ この世界の全てが いつもお馴染み(の)道だって(fu~) 僕を纏うデコレーション 毎日が ほら 色付いていく いくよ発想(の)転換(fu~)  いいね、それはナイスアイディア!  「そんなのは綺麗事さ」 例えそうだとして リフレッシュを僕ら今必要としている 他人任せ 愚痴ばっかりで 理想的な未来を!なんて大間違い  ほらいい日だ 僕はただそう願うから  大好きだ そう唱えてみちゃえば いつもおまかせ(の)日々だって(fu~) 生まれ変わるレボリューション 毎日を繰り返さないように いくよ発想(の)転換(fu~)  いいね、その調子!  とにかく 押してみてダメなら引くっていうけれど それもまたダメなら捻ればいい カチコチに固まる頭をほぐして さあ やがて街はステージに  大好きだ この世界の全てが いつもお馴染み(の)道だって(fu~) 僕を主役にさせる 毎日が ほら 色付いていく いくよ発想(の)転換(fu~)  いいね、それはナイスアイディア!緑黄色社会長屋晴子peppeLASTorder・穴見真吾「なんだかいい事ないかな」 言葉を投げてリフレクト そうだ、今気が付いたよ 自分次第 捉え方次第 もう何だって素敵にしちゃうおまじない  ほら試して ため息は鼻唄に変えるように ハイなスキップで軽やかに街へ駆け出す  大好きだ この世界の全てが いつもお馴染み(の)道だって(fu~) 僕を纏うデコレーション 毎日が ほら 色付いていく いくよ発想(の)転換(fu~)  いいね、それはナイスアイディア!  「そんなのは綺麗事さ」 例えそうだとして リフレッシュを僕ら今必要としている 他人任せ 愚痴ばっかりで 理想的な未来を!なんて大間違い  ほらいい日だ 僕はただそう願うから  大好きだ そう唱えてみちゃえば いつもおまかせ(の)日々だって(fu~) 生まれ変わるレボリューション 毎日を繰り返さないように いくよ発想(の)転換(fu~)  いいね、その調子!  とにかく 押してみてダメなら引くっていうけれど それもまたダメなら捻ればいい カチコチに固まる頭をほぐして さあ やがて街はステージに  大好きだ この世界の全てが いつもお馴染み(の)道だって(fu~) 僕を主役にさせる 毎日が ほら 色付いていく いくよ発想(の)転換(fu~)  いいね、それはナイスアイディア!
夏を生きる勢いまかせのサイダー ベタついたまま 透明なフリをしていた “本当”は全部隠れているから 泥にまみれた強さを探した  まっすぐな視線を こちらへ飛ばして 夏の分だけ輝いた君に恋した  夏を生きる 閉じ込めたいほど早く過ぎ去ってしまうよ それならばもっと早く駆け抜けてしまえ 君は熱く 終わらないんだとはっきりと告げるから 君の続きが見たい 逞しくあれ  今は気が抜けたサイダー どうか笑って 誰よりも近くで見てた “本当”はどこにあるのかと探して 汗にまみれた涙を見つけた  まっすぐな視線が 放物線描いて 何度も青く染まる君にくらくらした  夏を生きる 見間違うほど凛とした顔していた 君を見逃せない 逞しくあれ  空は高く どこまでだって行けるような気がする 日焼けをしながら 祈る手が気にせず汗をかいた 大きく振りかぶって 君をまっすぐに捉えて 誰にも負けないエールを 背中に投げた  夏を生きる 閉じ込めたいほど早く過ぎ去ってしまうよ それならばもっと早く駆け抜けてしまえ 夏を生きる 見間違うほど凛とした顔していた このままじゃ遠くなる 追いつかなくちゃ 君は熱く 変わらないんだと曇りなく笑うから 君の続きが見たい 逞しくあれ緑黄色社会長屋晴子長屋晴子勢いまかせのサイダー ベタついたまま 透明なフリをしていた “本当”は全部隠れているから 泥にまみれた強さを探した  まっすぐな視線を こちらへ飛ばして 夏の分だけ輝いた君に恋した  夏を生きる 閉じ込めたいほど早く過ぎ去ってしまうよ それならばもっと早く駆け抜けてしまえ 君は熱く 終わらないんだとはっきりと告げるから 君の続きが見たい 逞しくあれ  今は気が抜けたサイダー どうか笑って 誰よりも近くで見てた “本当”はどこにあるのかと探して 汗にまみれた涙を見つけた  まっすぐな視線が 放物線描いて 何度も青く染まる君にくらくらした  夏を生きる 見間違うほど凛とした顔していた 君を見逃せない 逞しくあれ  空は高く どこまでだって行けるような気がする 日焼けをしながら 祈る手が気にせず汗をかいた 大きく振りかぶって 君をまっすぐに捉えて 誰にも負けないエールを 背中に投げた  夏を生きる 閉じ込めたいほど早く過ぎ去ってしまうよ それならばもっと早く駆け抜けてしまえ 夏を生きる 見間違うほど凛とした顔していた このままじゃ遠くなる 追いつかなくちゃ 君は熱く 変わらないんだと曇りなく笑うから 君の続きが見たい 逞しくあれ
にちようび何にもしたくない ベッドの上で休んでたい 何にも見たくない けどメールはちゃっかり見る  こんな日があってもいいでしょ ロボットでもサイボーグでもないし こうでもしないとやってらんない あなたをずっと待っていた  Hello Sunday やあやあどうも 日々の疲れを癒してよ 明日からまた頑張るから 力を貸して頂戴 Hello Sunday やあやあどうも とことん付き合ってよ 週に一度のご褒美さ 今日だけは許してくれよ  何にもしたくない 自由気ままに過ごしてたい 寝飽きた頃には 朝と昼が混ざっている  今日くらい忘れていてもいいでしょ 急いで支度をする朝が嫌い 目覚まし時計に起こされない あなたをずっと待っていた  Hello Sunday やあやあどうも 「お疲れ様」と癒してよ あなたとの時間が好きだから 甘えさせて頂戴 Hello Sunday やあやあどうも わがままに付き合ってよ 週に一度のご褒美さ 今日だけは許してくれよ  手ぶらになった開放感 時が経てば寂しさへ 物足りない気がしている 退屈な気がしている そうこういう間に 灯りが落ち込んでいる また忙しい朝が来る  Hello Sunday やあやあどうも こんな日々を繰り返している また会う約束交わして 背中を押してくれるんだね  Hello Sunday やあやあどうも 日々の疲れを癒してよ 明日からまた頑張るから 今日だけは許してくれよ緑黄色社会長屋晴子長屋晴子Naoki Itai・緑黄色社会何にもしたくない ベッドの上で休んでたい 何にも見たくない けどメールはちゃっかり見る  こんな日があってもいいでしょ ロボットでもサイボーグでもないし こうでもしないとやってらんない あなたをずっと待っていた  Hello Sunday やあやあどうも 日々の疲れを癒してよ 明日からまた頑張るから 力を貸して頂戴 Hello Sunday やあやあどうも とことん付き合ってよ 週に一度のご褒美さ 今日だけは許してくれよ  何にもしたくない 自由気ままに過ごしてたい 寝飽きた頃には 朝と昼が混ざっている  今日くらい忘れていてもいいでしょ 急いで支度をする朝が嫌い 目覚まし時計に起こされない あなたをずっと待っていた  Hello Sunday やあやあどうも 「お疲れ様」と癒してよ あなたとの時間が好きだから 甘えさせて頂戴 Hello Sunday やあやあどうも わがままに付き合ってよ 週に一度のご褒美さ 今日だけは許してくれよ  手ぶらになった開放感 時が経てば寂しさへ 物足りない気がしている 退屈な気がしている そうこういう間に 灯りが落ち込んでいる また忙しい朝が来る  Hello Sunday やあやあどうも こんな日々を繰り返している また会う約束交わして 背中を押してくれるんだね  Hello Sunday やあやあどうも 日々の疲れを癒してよ 明日からまた頑張るから 今日だけは許してくれよ
Never Come Back巡り巡ってあなたは 回り回ってわたしに立ち寄った 煌めきはそう続かない  探り探ってあなたに 潜り潜ってわたしは彷徨った 煌めきはもう届かない  渇いて湧いて 繰り返した涙  触れたら壊れてしまうほど 張りつめていた表情  優しく抱いて 目まぐるしく変わる 喜怒哀楽  いつも ローテーション どれもが ノンフィクション  必ず終わりのあることなら 終わらせてしまえるのに 次へと転がってく ローテーション  アルバムに挟んでしまったら さよならと同じだけ遠くなって 心にはもう帰らない  温もりが残っていようとも 悲しみが少しだけハミ出して それだけでもう帰れない  渇いて湧いて 繰り返した涙  触れたら壊れてしまうけど まだ続けていたいと  笑顔で泣いて 息苦しく混ざる 喜怒哀楽  いつも ローテーション どれもが ノンフィクション ゆれる センセーション あふれて コンフュージョン  必ず終わりのあることなら 終わらせてしまえるのに 次へと転がってく ノンフィクション  いつもローテーション、ノンフィクション (巡り巡ってあなたは、回り回ってわたしに、もう届かない) 止まれローテーション、センセーション、もう変えれない (探り探ってあなたに、潜り潜ってわたしは、 もう帰れない、もう変えれない)  終わりのあることなら 終わらせてしまえるのに 何故だか止められない ローテーション緑黄色社会小林壱誓穴見真吾LASTorder・緑黄色社会巡り巡ってあなたは 回り回ってわたしに立ち寄った 煌めきはそう続かない  探り探ってあなたに 潜り潜ってわたしは彷徨った 煌めきはもう届かない  渇いて湧いて 繰り返した涙  触れたら壊れてしまうほど 張りつめていた表情  優しく抱いて 目まぐるしく変わる 喜怒哀楽  いつも ローテーション どれもが ノンフィクション  必ず終わりのあることなら 終わらせてしまえるのに 次へと転がってく ローテーション  アルバムに挟んでしまったら さよならと同じだけ遠くなって 心にはもう帰らない  温もりが残っていようとも 悲しみが少しだけハミ出して それだけでもう帰れない  渇いて湧いて 繰り返した涙  触れたら壊れてしまうけど まだ続けていたいと  笑顔で泣いて 息苦しく混ざる 喜怒哀楽  いつも ローテーション どれもが ノンフィクション ゆれる センセーション あふれて コンフュージョン  必ず終わりのあることなら 終わらせてしまえるのに 次へと転がってく ノンフィクション  いつもローテーション、ノンフィクション (巡り巡ってあなたは、回り回ってわたしに、もう届かない) 止まれローテーション、センセーション、もう変えれない (探り探ってあなたに、潜り潜ってわたしは、 もう帰れない、もう変えれない)  終わりのあることなら 終わらせてしまえるのに 何故だか止められない ローテーション
始まりの歌GOLD LYLIC君は越えていったんだ 僕のキャパシティを 君は越えていったんだ  羨んでいるのさ 君の掴んだもの 羨んでいるのさ  足元の鎖が疎ましく感じてる 自分で繋いだだけなのに 耳元で囁く甘い心の声に うずいてる 揺らいでる 目覚まし時計が鳴る  さあ始めようか 僕のイメージの先へ飛び立とう 何度でも始まりの歌を歌おうルラララ もう終わりなんて決めつけてしまわないように ララルラ ララルラ ララルラ さあ 歌おう  君は越えていったんだ 僕のキャパシティを 君は越えていったんだ  諦めていたのさ 多くを望む事を 諦めていたのさ  飛び込んだ世界に雨が降り続いても ただ信じ続けていればいい 頭の中を過る弱い心の声に 打ち勝てる気がしてる 胸が高鳴っている  さあ始めようか 僕のイメージの先へ飛び立とう 何度でも始まりの歌を歌おうルラララ 無限に繋がってきっと輝けるはずだよ ララルラ ララルラ ララルラ さあ歌おう  噛み締めた言葉が いなくならないうちに 握り締めた拳が 解かれないうちに  ハジメルことからハジマル僕のこれからに 少し迷ったらこの歌を抱きしめよう  さあ始めようか 僕のイメージの先へ飛び立とう 何度でも始まりの歌を歌おうルラララ もう止まらないさ 見たことのない世界目指して ララルラ ララルラ ララルラ さあ歌おう 歌おう 歌おう ラララGOLD LYLIC緑黄色社会長屋晴子長屋晴子君は越えていったんだ 僕のキャパシティを 君は越えていったんだ  羨んでいるのさ 君の掴んだもの 羨んでいるのさ  足元の鎖が疎ましく感じてる 自分で繋いだだけなのに 耳元で囁く甘い心の声に うずいてる 揺らいでる 目覚まし時計が鳴る  さあ始めようか 僕のイメージの先へ飛び立とう 何度でも始まりの歌を歌おうルラララ もう終わりなんて決めつけてしまわないように ララルラ ララルラ ララルラ さあ 歌おう  君は越えていったんだ 僕のキャパシティを 君は越えていったんだ  諦めていたのさ 多くを望む事を 諦めていたのさ  飛び込んだ世界に雨が降り続いても ただ信じ続けていればいい 頭の中を過る弱い心の声に 打ち勝てる気がしてる 胸が高鳴っている  さあ始めようか 僕のイメージの先へ飛び立とう 何度でも始まりの歌を歌おうルラララ 無限に繋がってきっと輝けるはずだよ ララルラ ララルラ ララルラ さあ歌おう  噛み締めた言葉が いなくならないうちに 握り締めた拳が 解かれないうちに  ハジメルことからハジマル僕のこれからに 少し迷ったらこの歌を抱きしめよう  さあ始めようか 僕のイメージの先へ飛び立とう 何度でも始まりの歌を歌おうルラララ もう止まらないさ 見たことのない世界目指して ララルラ ララルラ ララルラ さあ歌おう 歌おう 歌おう ラララ
恥ずかしいか青春はぶつけたところから熟れていく果実のように 僕らは些細なことでへこたれたよな  かさぶたになれずに 息せき切ってがむしゃらに 輝く一等星をめがけて手を伸ばしたよな  繊細されど大胆だ うるさい これが切り札だ 泣き虫されど熱血だ うるさい これが持ち味だ 未開拓冒険地帯∴好奇心旺盛時代 何が綺麗かは分かる 見る目ならばある  恥ずかしいか青春は 馬鹿らしいか真剣は 僕ら全力でやってんだ 振りかざせ存在を 掻き乱せ心臓を あとどれくらい続いていくだろう 守り抜いた青春が 何よりもの贅沢だ きっといつか焦がれ思い返す 名前のない関係を 捨てきれない感情を 何気ない今日を忘れないでね  悩んでた種の色が昨日とはまるで違うとか そんなの日常茶飯事だね 心は素直のようだ  戦友だとか親友は うるさい どれも正解だ 初恋だとか失恋は うるさい どれも宝石だ 天才的人生企画≒問題集対抗美学 君はなにしてんのかな 話がしたい  風に乗って青春が この想いを運んだ 僕ら全力を越えたいんだ 立ちすくむ同士だって 引き連れていこうぜ この上ない今日を過ごしていたいよ  今しかできない事がある 今しかできない恋がある 今しかできないから 僕らに託された時間が惜しい 今しか見られない君の笑顔も君の涙も君の全ても 大人びていく  有限だから最高だ  恥ずかしいか青春は 馬鹿らしいか真剣は 僕ら全力でやってんだ 振りかざせ存在を 掻き乱せ心臓を 胸に刻めば続いていくだろう 守り抜いた青春が 何よりもの贅沢だ きっといつか焦がれ思い返す 名前のない関係を 捨てきれない感情を 何気ない今日を忘れないでね  この上ない今日を忘れないでね緑黄色社会長屋晴子長屋晴子穴見真吾・LASTorderぶつけたところから熟れていく果実のように 僕らは些細なことでへこたれたよな  かさぶたになれずに 息せき切ってがむしゃらに 輝く一等星をめがけて手を伸ばしたよな  繊細されど大胆だ うるさい これが切り札だ 泣き虫されど熱血だ うるさい これが持ち味だ 未開拓冒険地帯∴好奇心旺盛時代 何が綺麗かは分かる 見る目ならばある  恥ずかしいか青春は 馬鹿らしいか真剣は 僕ら全力でやってんだ 振りかざせ存在を 掻き乱せ心臓を あとどれくらい続いていくだろう 守り抜いた青春が 何よりもの贅沢だ きっといつか焦がれ思い返す 名前のない関係を 捨てきれない感情を 何気ない今日を忘れないでね  悩んでた種の色が昨日とはまるで違うとか そんなの日常茶飯事だね 心は素直のようだ  戦友だとか親友は うるさい どれも正解だ 初恋だとか失恋は うるさい どれも宝石だ 天才的人生企画≒問題集対抗美学 君はなにしてんのかな 話がしたい  風に乗って青春が この想いを運んだ 僕ら全力を越えたいんだ 立ちすくむ同士だって 引き連れていこうぜ この上ない今日を過ごしていたいよ  今しかできない事がある 今しかできない恋がある 今しかできないから 僕らに託された時間が惜しい 今しか見られない君の笑顔も君の涙も君の全ても 大人びていく  有限だから最高だ  恥ずかしいか青春は 馬鹿らしいか真剣は 僕ら全力でやってんだ 振りかざせ存在を 掻き乱せ心臓を 胸に刻めば続いていくだろう 守り抜いた青春が 何よりもの贅沢だ きっといつか焦がれ思い返す 名前のない関係を 捨てきれない感情を 何気ない今日を忘れないでね  この上ない今日を忘れないでね
花になってPLATINA LYLIC陰にそっと隠れようがいいんじゃない? 蕾のような花だってあんじゃない 秘密にして守るのがいいんじゃない 誰にも邪魔されず華麗に咲いてる  甘い苦いにハマんない その判断がくだんない 気に病んで下を向かないでいて  愛に慣れちゃいない 無駄に飾らない 綺麗にされた花瓶も肥やしも何もいらない その姿が美しい  花になって ほらニヒルに笑って その顔にぞくぞくして目が離せない 味見して 君の毒は私の薬って 包んであげるから 笑って  ねえ 会いたい逢いたい その笑顔に会いたい逢いたい って言えば笑ってくれるかな 陰から支えるくらいはいいんじゃない? 欲を言えばこの手で咲かせてみせたい  病のように心を喰らう花 枯らしたくないのさ 光が届かずとも 水をあげ続けるから  いい加減に気付いて 君は素敵って 自惚れてもっとお大事に  無自覚なまんま 愛を蓄えて 綺麗にされた花瓶も肥やしも何もいらない その姿で咲き誇れ  花になって ほらニヒルに笑って その顔にぞくぞくして目が離せない 味見して 君の毒は私の薬って 包んであげるから 楽にして 君の闇は私の光って 愛してあげるから 笑ってPLATINA LYLIC緑黄色社会長屋晴子穴見真吾川口圭太・穴見真吾陰にそっと隠れようがいいんじゃない? 蕾のような花だってあんじゃない 秘密にして守るのがいいんじゃない 誰にも邪魔されず華麗に咲いてる  甘い苦いにハマんない その判断がくだんない 気に病んで下を向かないでいて  愛に慣れちゃいない 無駄に飾らない 綺麗にされた花瓶も肥やしも何もいらない その姿が美しい  花になって ほらニヒルに笑って その顔にぞくぞくして目が離せない 味見して 君の毒は私の薬って 包んであげるから 笑って  ねえ 会いたい逢いたい その笑顔に会いたい逢いたい って言えば笑ってくれるかな 陰から支えるくらいはいいんじゃない? 欲を言えばこの手で咲かせてみせたい  病のように心を喰らう花 枯らしたくないのさ 光が届かずとも 水をあげ続けるから  いい加減に気付いて 君は素敵って 自惚れてもっとお大事に  無自覚なまんま 愛を蓄えて 綺麗にされた花瓶も肥やしも何もいらない その姿で咲き誇れ  花になって ほらニヒルに笑って その顔にぞくぞくして目が離せない 味見して 君の毒は私の薬って 包んであげるから 楽にして 君の闇は私の光って 愛してあげるから 笑って
Party!!君のためのパーティーだ!  どこから話すべきかな 君にはそういつも救われてきたんだ だから今日こそはとびきりをプレゼント  さぁ始めるよ 着慣れてないドレスコード お馴染みの顔がお出迎え 君のこと みんなが想っているんだよ  ~Full-course session~ ※リアクションはノンフィクション  ボナペティート!  “ありがとう”じゃ足らんなくて それ以上なら何だっていい ただ君に伝われ! ふざけ合って笑う時も 涙こぼれそうな夜も 君のための仲間だ  それはどんな魔法だって 超えるような希望のフレイバー ただ君が笑うだけ だから今日は騒いだって 誰も文句は言わせない 君のためのパーティーだ! 楽しもうよ  いいから跳んじゃって!(Hey!!)  僕らは隣り合っていた 気づけばそういつも隣りが似合っていた それは今日もまたとびきりのクレシェンド  さぁ続けるよ ほら待ち侘びてたケーキ 喜んでる顔にお手上げ 君だけを みんなが想っているんだよ  ただ君に伝われ 伝えるから届け 生まれてきてくれてありがとう  あぁ、だからもう… “ありがとう”じゃ足らんなくて それ以上なら何だっていい ただ君に伝われ! ふざけ合って笑う時も 涙こぼれそうな夜も 君のための仲間だ  それはどんな魔法だって 超えるような希望のフレイバー ただ君が笑うだけ だから今日は騒いだって 誰も文句は言わせない 君のためのパーティーだ! 楽しもうよ  あれもこれも君のものだよ ボナペティート!  いいから跳んじゃって!(Hey!!)緑黄色社会小林壱誓小林壱誓・穴見真吾LASTorder・穴見真吾君のためのパーティーだ!  どこから話すべきかな 君にはそういつも救われてきたんだ だから今日こそはとびきりをプレゼント  さぁ始めるよ 着慣れてないドレスコード お馴染みの顔がお出迎え 君のこと みんなが想っているんだよ  ~Full-course session~ ※リアクションはノンフィクション  ボナペティート!  “ありがとう”じゃ足らんなくて それ以上なら何だっていい ただ君に伝われ! ふざけ合って笑う時も 涙こぼれそうな夜も 君のための仲間だ  それはどんな魔法だって 超えるような希望のフレイバー ただ君が笑うだけ だから今日は騒いだって 誰も文句は言わせない 君のためのパーティーだ! 楽しもうよ  いいから跳んじゃって!(Hey!!)  僕らは隣り合っていた 気づけばそういつも隣りが似合っていた それは今日もまたとびきりのクレシェンド  さぁ続けるよ ほら待ち侘びてたケーキ 喜んでる顔にお手上げ 君だけを みんなが想っているんだよ  ただ君に伝われ 伝えるから届け 生まれてきてくれてありがとう  あぁ、だからもう… “ありがとう”じゃ足らんなくて それ以上なら何だっていい ただ君に伝われ! ふざけ合って笑う時も 涙こぼれそうな夜も 君のための仲間だ  それはどんな魔法だって 超えるような希望のフレイバー ただ君が笑うだけ だから今日は騒いだって 誰も文句は言わせない 君のためのパーティーだ! 楽しもうよ  あれもこれも君のものだよ ボナペティート!  いいから跳んじゃって!(Hey!!)
ひとりごと正直なところ 君を愛せているのかわかんないよ 足りない部分を埋めるどころか 足りない部分で埋め尽くされてる毎日 我愛迩? 簡単に時間だけが過ぎてって 嗚呼 今日が終わってく  ケラケラもシクシクも積もり積もった約束も ウソにならないように嘘をつかせて 迷子になった2人の心を今すぐ救い出してよ 夜に齧られた惨めなお月様よ ねえ  思い返せば普段から君から伝えてくれたこと 無かった気がするな 何かを聞けば曖昧な返事ばかりで 流されて ごまかされ それくらいがちょうど良かったのかな? 冷たい夜の風が 二つ返事 頬を撫でた  ケラケラもシクシクも度々重ねた唇も ウソにならないように嘘をつかせて ワンノブゼムな2人の心を今すぐ紡ぎ出してよ 夜に齧られた惨めなお月様よ ねぇ  正直なところ 君を愛せているのかわかんないよ 足りない心を埋めるどころか 足りない心で埋め尽くされてる毎日 我愛迩? 結局答えは見つからなくて 嗚呼 今日が終わってく  ケラケラもシクシクも積もり積もった約束も ウソにならないように嘘をつかせて 迷子になってた心 そろそろ傾き始めそうだよ 手遅れになる前にその笑顔見せてよ ねえ  恥じらって 脱ぎ捨てて 紡いできた日々だって 無駄にならないように今は歌わせて 所詮ワンノブゼムな私の心を今すぐ救い出してよ 夜に齧られた惨めなお月様よ ねえ緑黄色社会穴見真吾穴見真吾soundbreakers・緑黄色社会正直なところ 君を愛せているのかわかんないよ 足りない部分を埋めるどころか 足りない部分で埋め尽くされてる毎日 我愛迩? 簡単に時間だけが過ぎてって 嗚呼 今日が終わってく  ケラケラもシクシクも積もり積もった約束も ウソにならないように嘘をつかせて 迷子になった2人の心を今すぐ救い出してよ 夜に齧られた惨めなお月様よ ねえ  思い返せば普段から君から伝えてくれたこと 無かった気がするな 何かを聞けば曖昧な返事ばかりで 流されて ごまかされ それくらいがちょうど良かったのかな? 冷たい夜の風が 二つ返事 頬を撫でた  ケラケラもシクシクも度々重ねた唇も ウソにならないように嘘をつかせて ワンノブゼムな2人の心を今すぐ紡ぎ出してよ 夜に齧られた惨めなお月様よ ねぇ  正直なところ 君を愛せているのかわかんないよ 足りない心を埋めるどころか 足りない心で埋め尽くされてる毎日 我愛迩? 結局答えは見つからなくて 嗚呼 今日が終わってく  ケラケラもシクシクも積もり積もった約束も ウソにならないように嘘をつかせて 迷子になってた心 そろそろ傾き始めそうだよ 手遅れになる前にその笑顔見せてよ ねえ  恥じらって 脱ぎ捨てて 紡いできた日々だって 無駄にならないように今は歌わせて 所詮ワンノブゼムな私の心を今すぐ救い出してよ 夜に齧られた惨めなお月様よ ねえ
陽はまた昇るからGOLD LYLIC陽はまた昇るから  悲しくなれる それはイイことなんだよ 悲しむ人の気持ちを 守れる人になるから  寂しくなれる それもイイことなんだよ 誰かが居た温もりに 生きられるから  思い出を思い出すとき 同じ気持ちになれるのかな 転んで開いた両手には 泥んこだらけの宝石だ その輝きを忘れないように  時計がチクタク 24回刻んでるあいだに 一瞬の冒険を その胸に刻んでいけ  晴れのち雨のち腫れのち七色 びしょ濡れでも笑えるさ 焼き付けるんだ 受け止めるんだ 乗り越えるんだ  陽はまた昇るから  大人になれる それはイイことなんだよ まだまだ分からなくてもいい それでも伝えておくぜ  優しくなれる それもイイことなんだよ 説明なんて野暮だね ララララ ラララ  助けのついてる自転車も おろしたばっかのクレヨンも がむしゃらに走らせてみて 思うまま  時計がシクハク 24回刻んでるあいだに 秒針を追い越して 明日すら描いていけ  晴れのち雨のち腫れのち七色 一生ぶん寝ても笑えるさ 疲れ切るんだ それでイイんだ 夢を見るんだ  陽はまた昇るから  心の声すら聞こえるよ それでも声が聞きたいんだ 生まれてきたそのときから 地球がみとめた引力だ その始まりを忘れないように  時計がチクタク 24回刻んでるあいだに 最高の冒険を いま胸に刻んでいけ  晴れのち雨のち腫れのち七色 びしょ濡れでも笑えるさ 震えてるんだ それでイイんだ 立ち向かうんだ  陽はまた昇るからGOLD LYLIC緑黄色社会小林壱誓穴見真吾川口圭太・緑黄色社会陽はまた昇るから  悲しくなれる それはイイことなんだよ 悲しむ人の気持ちを 守れる人になるから  寂しくなれる それもイイことなんだよ 誰かが居た温もりに 生きられるから  思い出を思い出すとき 同じ気持ちになれるのかな 転んで開いた両手には 泥んこだらけの宝石だ その輝きを忘れないように  時計がチクタク 24回刻んでるあいだに 一瞬の冒険を その胸に刻んでいけ  晴れのち雨のち腫れのち七色 びしょ濡れでも笑えるさ 焼き付けるんだ 受け止めるんだ 乗り越えるんだ  陽はまた昇るから  大人になれる それはイイことなんだよ まだまだ分からなくてもいい それでも伝えておくぜ  優しくなれる それもイイことなんだよ 説明なんて野暮だね ララララ ラララ  助けのついてる自転車も おろしたばっかのクレヨンも がむしゃらに走らせてみて 思うまま  時計がシクハク 24回刻んでるあいだに 秒針を追い越して 明日すら描いていけ  晴れのち雨のち腫れのち七色 一生ぶん寝ても笑えるさ 疲れ切るんだ それでイイんだ 夢を見るんだ  陽はまた昇るから  心の声すら聞こえるよ それでも声が聞きたいんだ 生まれてきたそのときから 地球がみとめた引力だ その始まりを忘れないように  時計がチクタク 24回刻んでるあいだに 最高の冒険を いま胸に刻んでいけ  晴れのち雨のち腫れのち七色 びしょ濡れでも笑えるさ 震えてるんだ それでイイんだ 立ち向かうんだ  陽はまた昇るから
Bitter揺らしてみて 溶かしてみて これ以上の驚きで 試してみて 騙してみて  声聞かせて 笑ってみせて まだ知らないこと教えて 近くにきて 顔を見せて  なんて言えちゃうような強さなんかなくて このままじゃ特別にはなれないね 埋めたいな占めたいな頭の中を全部 私だけにしたい  あなたが好きな 甘いチョコレートみたいに 私も甘くなれたならきっと まだまだ足りないみたい 諦めちゃいそう もう少しだけ待っててくれるといいな  揺らされてる 溶かされてる 離れたくないからそのまま 試していて 騙していて  悔しいけどあなたの瞳には映らなくて このままじゃ忘れられてしまうかも 埋めたいな占めたいなあなたの心全部 どこにも行かないで  あなたが好きな 甘いチョコレートをひとくち 私とどこか違った味だ そろそろ時間もないし しびれを切らして もう遅いよと置いていかれるだろうか  その1歩が怖くって 行ったり来たりを繰り返し ここがどこだかわからない 現在地を教えて!  あとどれくらい 甘くなれば近づけるの  あなたが好きな 甘いチョコレートになりたい 口の中 ずっと転がして溶かして まだまだ足りないみたい 分かってはいるけど 我慢ならない少しはこっちを向いて緑黄色社会長屋晴子peppe・長屋晴子江口亮揺らしてみて 溶かしてみて これ以上の驚きで 試してみて 騙してみて  声聞かせて 笑ってみせて まだ知らないこと教えて 近くにきて 顔を見せて  なんて言えちゃうような強さなんかなくて このままじゃ特別にはなれないね 埋めたいな占めたいな頭の中を全部 私だけにしたい  あなたが好きな 甘いチョコレートみたいに 私も甘くなれたならきっと まだまだ足りないみたい 諦めちゃいそう もう少しだけ待っててくれるといいな  揺らされてる 溶かされてる 離れたくないからそのまま 試していて 騙していて  悔しいけどあなたの瞳には映らなくて このままじゃ忘れられてしまうかも 埋めたいな占めたいなあなたの心全部 どこにも行かないで  あなたが好きな 甘いチョコレートをひとくち 私とどこか違った味だ そろそろ時間もないし しびれを切らして もう遅いよと置いていかれるだろうか  その1歩が怖くって 行ったり来たりを繰り返し ここがどこだかわからない 現在地を教えて!  あとどれくらい 甘くなれば近づけるの  あなたが好きな 甘いチョコレートになりたい 口の中 ずっと転がして溶かして まだまだ足りないみたい 分かってはいるけど 我慢ならない少しはこっちを向いて
ピンクブルー一歩も外に出なかった 自慢じゃないけど ニュースキャスター噛んじゃってどんまい 世の中はみんなそろって大変そうだし あくびでもしよっかな  でも ちょっとだけ寂しいような気がする ちょっとだけほんとにちょっとだけ ちょっとだけ羨ましい気がする ちょっとだけほんとにちょっとだけ  ブルーなんてほどじゃない 大袈裟だからピンクなんか混ぜて うざったくないようにして 来るはずのないお誘い お外は危ないから良い子にしてるわ 今夜は冷え込むし それくらいのブルー たったそれくらいのブルー  昨日を思い出せないの 写真もないし オートセーブ慣れちゃってどんまい どうせはいつかは世紀末 無駄になるけど 溜め息もつこっかな  そうね全然無問題 しょうがない もうね全然つまんない 用がないから 夜をコントロール 止まんない  ねえ ちょっとだけ寂しいような気がする ちょっとだけほんとにちょっとだけ ちょっとだけ羨ましい気がする ちょっとだけほんとにちょっとだけ  ブルーなんてほどじゃない 大袈裟だからピンクなんか混ぜて うざったくないようにして 来るはずのないお誘い お外は危ないから良い子にしてるわ 今夜は冷え込むし それくらいのブルー たったそれくらいのブルー  (どこかに連れ出して)緑黄色社会長屋晴子長屋晴子川口圭太・穴見真吾一歩も外に出なかった 自慢じゃないけど ニュースキャスター噛んじゃってどんまい 世の中はみんなそろって大変そうだし あくびでもしよっかな  でも ちょっとだけ寂しいような気がする ちょっとだけほんとにちょっとだけ ちょっとだけ羨ましい気がする ちょっとだけほんとにちょっとだけ  ブルーなんてほどじゃない 大袈裟だからピンクなんか混ぜて うざったくないようにして 来るはずのないお誘い お外は危ないから良い子にしてるわ 今夜は冷え込むし それくらいのブルー たったそれくらいのブルー  昨日を思い出せないの 写真もないし オートセーブ慣れちゃってどんまい どうせはいつかは世紀末 無駄になるけど 溜め息もつこっかな  そうね全然無問題 しょうがない もうね全然つまんない 用がないから 夜をコントロール 止まんない  ねえ ちょっとだけ寂しいような気がする ちょっとだけほんとにちょっとだけ ちょっとだけ羨ましい気がする ちょっとだけほんとにちょっとだけ  ブルーなんてほどじゃない 大袈裟だからピンクなんか混ぜて うざったくないようにして 来るはずのないお誘い お外は危ないから良い子にしてるわ 今夜は冷え込むし それくらいのブルー たったそれくらいのブルー  (どこかに連れ出して)
冬の朝冬の朝は少し大人になれた気がしていた 張り詰めた空気は私を勘違いさせる 寂しくないなんて小さな嘘をついてしまう 1人で大丈夫だと平気なフリがしたい  慣れたはずのこの部屋も まだまだ私のものじゃない 遠く離れたあの部屋が 今日はなんだか恋しいよ  みんな形を変えていくんだ 酸いも甘いも噛み分けてさ 見えないところではもがいてる 誰も彼もが同じように 弱虫な私も強くなれる  静かに日が射した 重たいカーテンを開けよう かじかむ指先を余った袖に忍ばせて 浮かべた顔、景色 比べてはため息をついた それでも大丈夫だと強がってみたりした  白んだ空がもの言いたげに ぬくもりを奪い去っていく そろそろいいかな 浮かんでた名前に愚痴をこぼしても  1人のようで1人じゃないな 吐けば吐くほど泣けてくるけど 溜め込んだ不安がほぐれてく これまでのことが嘘のように 寂しさも私を強くさせる  冬の朝は少し大人になれた気がしていた たまには素直になって甘いココアでも飲もう緑黄色社会長屋晴子長屋晴子冬の朝は少し大人になれた気がしていた 張り詰めた空気は私を勘違いさせる 寂しくないなんて小さな嘘をついてしまう 1人で大丈夫だと平気なフリがしたい  慣れたはずのこの部屋も まだまだ私のものじゃない 遠く離れたあの部屋が 今日はなんだか恋しいよ  みんな形を変えていくんだ 酸いも甘いも噛み分けてさ 見えないところではもがいてる 誰も彼もが同じように 弱虫な私も強くなれる  静かに日が射した 重たいカーテンを開けよう かじかむ指先を余った袖に忍ばせて 浮かべた顔、景色 比べてはため息をついた それでも大丈夫だと強がってみたりした  白んだ空がもの言いたげに ぬくもりを奪い去っていく そろそろいいかな 浮かんでた名前に愚痴をこぼしても  1人のようで1人じゃないな 吐けば吐くほど泣けてくるけど 溜め込んだ不安がほぐれてく これまでのことが嘘のように 寂しさも私を強くさせる  冬の朝は少し大人になれた気がしていた たまには素直になって甘いココアでも飲もう
Brand New Worldこの場所で僕たちは出会った それぞれの痛みや涙を溶かし合うために さぁカラダを揺らして 誰にも負けない声を轟かせるのさ 全ていまは投げ出そう  (Brand new world) 足並みなんて揃わなくても 構わないから (Brand new world) 顔色なんて伺ってても 仕方ないのさ (Brand new world) 君がここにいれば (Brand new world) 僕もそこにいるよ  ずっと胸の中にある それでも時々わかんなくなる 信じていいかな 今だけはいいよな 踏み出すのが早い方が勝ちね  (Brand new world) 耳を澄ませ 始まりの歌が聴こえてきた (Brand new world) もう大丈夫だね 新しい光が見えた (Brand new world) 君はここにいるよ (Brand new world) 僕もそこにいるよ いつもそこにいると信じてよ  この場所で僕たちはさよなら それぞれの笑顔が いつでも思い出せるように さぁ振り返らないで 何があろうとも僕らは 繋がっているから せめて今は駆け出そう緑黄色社会小林壱誓小林壱誓この場所で僕たちは出会った それぞれの痛みや涙を溶かし合うために さぁカラダを揺らして 誰にも負けない声を轟かせるのさ 全ていまは投げ出そう  (Brand new world) 足並みなんて揃わなくても 構わないから (Brand new world) 顔色なんて伺ってても 仕方ないのさ (Brand new world) 君がここにいれば (Brand new world) 僕もそこにいるよ  ずっと胸の中にある それでも時々わかんなくなる 信じていいかな 今だけはいいよな 踏み出すのが早い方が勝ちね  (Brand new world) 耳を澄ませ 始まりの歌が聴こえてきた (Brand new world) もう大丈夫だね 新しい光が見えた (Brand new world) 君はここにいるよ (Brand new world) 僕もそこにいるよ いつもそこにいると信じてよ  この場所で僕たちはさよなら それぞれの笑顔が いつでも思い出せるように さぁ振り返らないで 何があろうとも僕らは 繋がっているから せめて今は駆け出そう
ブレス味なんかないよ 吸い込んだとして されど吸い込め なくならないよ 吐き出したとこで されど吐き出せ  種をまいて芽吹いたグリーン 不器用に揺れてきれいだ 風以外に左右されながら 足を遠く伸ばした  これじゃ僕ら人のようだな いつになく心に従って 諦めたい夢なんかなくて 手に触れて確かめたい 生きてる と 生きてく その間には何があるんだろう  「それじゃまたね」声交わして 冷めきった夜の静寂に ダサい部屋着 気にもならない 動かない頬が重たい  伸びた背が邪魔になる 視界はひどくまぶしい 折りたたんでしまえばいいのに 息を吸い込んで吐いた  逆らおうとも人のようだな 閉じ込めた涙さえ熱い 花の色は誰も知らない いつか見るそのときを待っていて  歳をとっても人になれず 無表情な日々を過ごした 泣きもしない心を撫でて 花咲かす水を撒け  これじゃ僕ら人のようだな いつになく心がやさしい 諦めたい夢なんかなくて 意気込んだのはブレス 生きてる と 生きてく その間には何があるんだろう緑黄色社会長屋晴子peppeNaoki Itai (MUSIC FOR MUSIC)・緑黄色社会味なんかないよ 吸い込んだとして されど吸い込め なくならないよ 吐き出したとこで されど吐き出せ  種をまいて芽吹いたグリーン 不器用に揺れてきれいだ 風以外に左右されながら 足を遠く伸ばした  これじゃ僕ら人のようだな いつになく心に従って 諦めたい夢なんかなくて 手に触れて確かめたい 生きてる と 生きてく その間には何があるんだろう  「それじゃまたね」声交わして 冷めきった夜の静寂に ダサい部屋着 気にもならない 動かない頬が重たい  伸びた背が邪魔になる 視界はひどくまぶしい 折りたたんでしまえばいいのに 息を吸い込んで吐いた  逆らおうとも人のようだな 閉じ込めた涙さえ熱い 花の色は誰も知らない いつか見るそのときを待っていて  歳をとっても人になれず 無表情な日々を過ごした 泣きもしない心を撫でて 花咲かす水を撒け  これじゃ僕ら人のようだな いつになく心がやさしい 諦めたい夢なんかなくて 意気込んだのはブレス 生きてる と 生きてく その間には何があるんだろう
White Rabbit兎の耳飾り お気に召した木の欠片 ひとり遊び帰り 木漏れ日と揺れてみる  ガラガラドアの向こう浮かぶ影に “ただいま”が届くように靴を鳴らす  いつも皺くちゃな笑顔が 聞いてくれたワタシのこと 聞きそびれたアナタのこと  おとぎ話の幻のそのまた夢の中 もしもアナタがそこに行くなら 置いていかないでよ  子供騙しのまやかしの言葉はいらないよ ただ淀みなく話したい いつまでも子供のまま  茂みをかき分けて しゃくり泣いた秘密基地 無くした耳飾り 代わりなど利かないの  オルゴールのお姫様、ねぇ答えて 消え去ったものたちはどこへ行くの?  すると変わらない笑顔が そのワルツで語ってみせた 「こんなふうに、楽しげなシャングリラよ」  理由などなく身の毛がよだつ 思い出がふいに駆けまわる 小さく強く両の手を絡め合わせる  どよめきはやがて空に舞う 沈黙がそれを受け入れる それでもこの手はずっと解かない  「ねぇ聞かせてよ…」 いま涙は流さない 祈りが届くように  おとぎ話の幻のそのまた夢の中 いつかアナタがそこに行くなら 留めはしないけど  まだここに居て 抱きしめて 別れは言わないよ ただいつまでも感じたい 今日までのアナタのこと  例えば耳飾り 居なくなっても無くならない 白くて長い聞く耳が ワタシにも生えてきたの緑黄色社会小林壱誓穴見真吾LASTorder・穴見真吾兎の耳飾り お気に召した木の欠片 ひとり遊び帰り 木漏れ日と揺れてみる  ガラガラドアの向こう浮かぶ影に “ただいま”が届くように靴を鳴らす  いつも皺くちゃな笑顔が 聞いてくれたワタシのこと 聞きそびれたアナタのこと  おとぎ話の幻のそのまた夢の中 もしもアナタがそこに行くなら 置いていかないでよ  子供騙しのまやかしの言葉はいらないよ ただ淀みなく話したい いつまでも子供のまま  茂みをかき分けて しゃくり泣いた秘密基地 無くした耳飾り 代わりなど利かないの  オルゴールのお姫様、ねぇ答えて 消え去ったものたちはどこへ行くの?  すると変わらない笑顔が そのワルツで語ってみせた 「こんなふうに、楽しげなシャングリラよ」  理由などなく身の毛がよだつ 思い出がふいに駆けまわる 小さく強く両の手を絡め合わせる  どよめきはやがて空に舞う 沈黙がそれを受け入れる それでもこの手はずっと解かない  「ねぇ聞かせてよ…」 いま涙は流さない 祈りが届くように  おとぎ話の幻のそのまた夢の中 いつかアナタがそこに行くなら 留めはしないけど  まだここに居て 抱きしめて 別れは言わないよ ただいつまでも感じたい 今日までのアナタのこと  例えば耳飾り 居なくなっても無くならない 白くて長い聞く耳が ワタシにも生えてきたの
僕らはいきものだから僕らはいきものだから 背丈は伸び嫌でも腹が減る このままがいい ただずっと願っていた  昨日と同じ今日でも 守っていた 尊いおもかげを このままがいい 今に手を振りたくはない  次第に友にも羽が生えていって 置いてかないでと思ったりしたのに 飛び立つ瞬間煌めいてた あの羽を追いたい 追いたい 飛びたい  僕らはいきものだから 変わってゆく 心も身体も 僕らに待ち受けている 出来事の全てが宝だ さよならだって繰り返す 変わりゆく僕らが美しいのです  目にした全てが初めての冒険 時には恋とか覚えたりしながら 美味しそうなものは食べてしまおう 渋くても消えない 紛れもない 経験たちだもの  飛び立った先でそれぞれ得るもの いつか語らおう 話そう 交換しよう 変わるのは失うじゃない お別れは永遠じゃない 手を振ろう 生かされないで生きるのだ  僕らはいきものだから 降り注ぐ悲しみだってある でもね それもいつか晴れ渡る そう だって僕らは  僕らはいきものだから 変わってゆこう 心も身体も さよならだって繰り返す 変わりゆく僕らが美しいのです 息をする僕らが愛おしいのです緑黄色社会長屋晴子長屋晴子LASTorder・緑黄色社会僕らはいきものだから 背丈は伸び嫌でも腹が減る このままがいい ただずっと願っていた  昨日と同じ今日でも 守っていた 尊いおもかげを このままがいい 今に手を振りたくはない  次第に友にも羽が生えていって 置いてかないでと思ったりしたのに 飛び立つ瞬間煌めいてた あの羽を追いたい 追いたい 飛びたい  僕らはいきものだから 変わってゆく 心も身体も 僕らに待ち受けている 出来事の全てが宝だ さよならだって繰り返す 変わりゆく僕らが美しいのです  目にした全てが初めての冒険 時には恋とか覚えたりしながら 美味しそうなものは食べてしまおう 渋くても消えない 紛れもない 経験たちだもの  飛び立った先でそれぞれ得るもの いつか語らおう 話そう 交換しよう 変わるのは失うじゃない お別れは永遠じゃない 手を振ろう 生かされないで生きるのだ  僕らはいきものだから 降り注ぐ悲しみだってある でもね それもいつか晴れ渡る そう だって僕らは  僕らはいきものだから 変わってゆこう 心も身体も さよならだって繰り返す 変わりゆく僕らが美しいのです 息をする僕らが愛おしいのです
マジックアワー儚く散る夏夜の花びら その刹那が離れずいる それと同じように あたしはあなたに永遠を感じてた  熱い頬も 冷えた汗も 茹だる渚にごまかされた 愛しくて 空しくて 夢を見てしまう  あなたは花火 あたしは水面 どんな姿も受け止めるから 夏が過ぎてもこのままで 見上げていさせて いつでもその姿映していたいだけ  魔法なんかじゃ及ばないでしょ? “魔法のような”こんなリアル ただ側に居るだけで 鼓動が早くなる  あなたは花火 あたしは水面 同じ形でおぼろに揺れた 波打つ心 悟られないように あなたを見つめる  たとえ夜風があなたを攫い 煙になれど散らない想い 弱さもいつか雨に溶かして あたしのもとへ  あなたは花火 あたしの光 どんな姿も見逃さないから 夏が過ぎてもこのままで 隣りに居させて いつでもその姿映していたいだけ緑黄色社会小林壱誓小林壱誓LASTorder・緑黄色社会儚く散る夏夜の花びら その刹那が離れずいる それと同じように あたしはあなたに永遠を感じてた  熱い頬も 冷えた汗も 茹だる渚にごまかされた 愛しくて 空しくて 夢を見てしまう  あなたは花火 あたしは水面 どんな姿も受け止めるから 夏が過ぎてもこのままで 見上げていさせて いつでもその姿映していたいだけ  魔法なんかじゃ及ばないでしょ? “魔法のような”こんなリアル ただ側に居るだけで 鼓動が早くなる  あなたは花火 あたしは水面 同じ形でおぼろに揺れた 波打つ心 悟られないように あなたを見つめる  たとえ夜風があなたを攫い 煙になれど散らない想い 弱さもいつか雨に溶かして あたしのもとへ  あなたは花火 あたしの光 どんな姿も見逃さないから 夏が過ぎてもこのままで 隣りに居させて いつでもその姿映していたいだけ
またね私 あなたの前ではずっと笑って それ以外の顔出せなかった 寝息が途切れないように そっとドアを閉めた 「またね」  雲が見えたのはずっと前 雨は降らないでいてくれる 空はとても優しいのね 気づかないフリをしてる  下がった体温が教えてくれる どうかな どうかな ひとりで歩いていけるかな  私 あなたの前ではずっと笑って それ以外の顔出せなかった 別に無理をしていたわけじゃないのに あなたがいない場所であなたを想うと いつの間にか涙がこぼれて この恋がニセモノだって やっと気づいたの  ”いつか”なんて言葉はいつも 口に出したらすぐに消える それを全部叶えていたら 変わっていたのかも  残った感覚が忘れられずに 今すぐ 今すぐ 巻き戻したいと願うけど  期待したい気持ちはもう捨てて これ以上は前に進めない 眠気も忘れるくらい 視界が開けてた  抜け殻に気づいたなら 私を探して もう戻らないのだろうと 少し焦って 寂しくなってほしい それだけ感じてほしい  私 あなたの前ではずっと笑って それ以外の顔出せなかった 別に無理をしていたわけじゃないのに これが最後だからいいよねと 笑顔を崩して起き上がる 寝息が途切れないように そっとドアを閉めた 「またね」緑黄色社会長屋晴子長屋晴子江口亮私 あなたの前ではずっと笑って それ以外の顔出せなかった 寝息が途切れないように そっとドアを閉めた 「またね」  雲が見えたのはずっと前 雨は降らないでいてくれる 空はとても優しいのね 気づかないフリをしてる  下がった体温が教えてくれる どうかな どうかな ひとりで歩いていけるかな  私 あなたの前ではずっと笑って それ以外の顔出せなかった 別に無理をしていたわけじゃないのに あなたがいない場所であなたを想うと いつの間にか涙がこぼれて この恋がニセモノだって やっと気づいたの  ”いつか”なんて言葉はいつも 口に出したらすぐに消える それを全部叶えていたら 変わっていたのかも  残った感覚が忘れられずに 今すぐ 今すぐ 巻き戻したいと願うけど  期待したい気持ちはもう捨てて これ以上は前に進めない 眠気も忘れるくらい 視界が開けてた  抜け殻に気づいたなら 私を探して もう戻らないのだろうと 少し焦って 寂しくなってほしい それだけ感じてほしい  私 あなたの前ではずっと笑って それ以外の顔出せなかった 別に無理をしていたわけじゃないのに これが最後だからいいよねと 笑顔を崩して起き上がる 寝息が途切れないように そっとドアを閉めた 「またね」
真夜中ドライブ真夜中 ちょうどお腹が空く頃 エンジンの音で飛び出した 理想と現実は違うものだって 流れるラジオ うるさいなあ  後先構わず手を取り合った 足りないものはつじつま合わせ 乗り込んだならば さあ行こうか  夢中で夢中で息をする 怖いものは今なら見当たらない 夢中で夢中で息をする ここまで来るのに時間はかからなかった 信じてね 信じるよ 信じたよ そして手を繋いだ  今さら降りろなんて言わないで 衝動でもいいの 自分で決めたの 途中で道に迷ったって 焦ることなど一つもないさ クラクション鳴らし続けてあげるよ  今しかない膨らんだときめきを なぜ諦めなくちゃいけないの? なんとなくは理由にはならないの? 無駄なルール つまらないよ 壊して  夢中で夢中で息をする 引き返せやしないよ それでもいい? 夢中で夢中で息をする ただこの先の道だけを見つめている 信じてね 信じるよ 信じたよ そして 走り出した緑黄色社会長屋晴子peppesoundbreakers・緑黄色社会真夜中 ちょうどお腹が空く頃 エンジンの音で飛び出した 理想と現実は違うものだって 流れるラジオ うるさいなあ  後先構わず手を取り合った 足りないものはつじつま合わせ 乗り込んだならば さあ行こうか  夢中で夢中で息をする 怖いものは今なら見当たらない 夢中で夢中で息をする ここまで来るのに時間はかからなかった 信じてね 信じるよ 信じたよ そして手を繋いだ  今さら降りろなんて言わないで 衝動でもいいの 自分で決めたの 途中で道に迷ったって 焦ることなど一つもないさ クラクション鳴らし続けてあげるよ  今しかない膨らんだときめきを なぜ諦めなくちゃいけないの? なんとなくは理由にはならないの? 無駄なルール つまらないよ 壊して  夢中で夢中で息をする 引き返せやしないよ それでもいい? 夢中で夢中で息をする ただこの先の道だけを見つめている 信じてね 信じるよ 信じたよ そして 走り出した
ミチヲユケBe free! 道無き道を行け 始まりにとまどいはツキモノです どうかそれさえ楽しんで 生まれ続けていたいわ 飽き尽くすまで  Be born, Be reborn…  偽らない 心だけ 愛してる  前ならえ 時は今 前を行け  雑な戯言によろめかず とろり 熱で溶かしていく 行く手を阻んだ 視界は開けたか  Be free! 道無き道を行け 始まりにとまどいはツキモノです どうかそれさえ楽しんで ものにしちゃえたらoh no no no no! Be free! この際未知を行け 始まるのここからは新世界 どうか私を楽しんで 生まれ続けていたいわ 飽き尽くすまで  Be born, Be reborn…  みんな通るのよビギナー 時折思い出せ あれもこれも出来たラッキー 本来喜ぶべき成果  珍かなことは間違いじゃない したり顔で示していく 甘い誘いに 振り返らない  まだ見ぬ自分がいる まだ知らぬ道 がある まだまだ開けていく  まだ見ぬ自分がいる まだ知らぬ道があるなら生まれていく 殻を脱ぎ捨てて希望を身につける  Be free! 道無き道を行け 始まりにとまどいはツキモノです  どうだ!この目に飛びこんだ 見たことない絶景oh no no no no! Be free! この際未知を行け 始まるのここからは新世界 どうか私を楽しんで 生まれ続けていたいわ 飽き尽くすまで  Be born, Be reborn…緑黄色社会長屋晴子穴見真吾・小林壱誓川口圭太・緑黄色社会Be free! 道無き道を行け 始まりにとまどいはツキモノです どうかそれさえ楽しんで 生まれ続けていたいわ 飽き尽くすまで  Be born, Be reborn…  偽らない 心だけ 愛してる  前ならえ 時は今 前を行け  雑な戯言によろめかず とろり 熱で溶かしていく 行く手を阻んだ 視界は開けたか  Be free! 道無き道を行け 始まりにとまどいはツキモノです どうかそれさえ楽しんで ものにしちゃえたらoh no no no no! Be free! この際未知を行け 始まるのここからは新世界 どうか私を楽しんで 生まれ続けていたいわ 飽き尽くすまで  Be born, Be reborn…  みんな通るのよビギナー 時折思い出せ あれもこれも出来たラッキー 本来喜ぶべき成果  珍かなことは間違いじゃない したり顔で示していく 甘い誘いに 振り返らない  まだ見ぬ自分がいる まだ知らぬ道 がある まだまだ開けていく  まだ見ぬ自分がいる まだ知らぬ道があるなら生まれていく 殻を脱ぎ捨てて希望を身につける  Be free! 道無き道を行け 始まりにとまどいはツキモノです  どうだ!この目に飛びこんだ 見たことない絶景oh no no no no! Be free! この際未知を行け 始まるのここからは新世界 どうか私を楽しんで 生まれ続けていたいわ 飽き尽くすまで  Be born, Be reborn…
Mela!MILLION LYLIC今なんじゃない? メラメラとたぎれ 眠っているだけの正義 こんな僕も君のヒーローになりたいのさ  かっこいい君には 僕じゃ頼りないのかなんて そりゃそうだよな だって今もこうして迷ってる  手を取ってくれないか ギブとテイクさ 君が僕のヒーローだったように  今なんじゃない? メラメラとたぎる こんな僕にも潜む正義が どうしようもない衝動に駆られて ほら気付けば手を握っている いったいぜんたい そんなに荷物を背負い込んでどこへ行くの ねえねえ待って僕にちょっと預けてみては?  信じてばかりの僕と 信じることが怖い君と どちらが正しいのかなんて 誰にも分からないさ  僕らだけの世界 ギブとテイクさ 補い合えた暁には同じ夢を見たい  君はかっこいいと苦しめて ひとりぼっちにさせたのは 少し僕のせいなんだよなごめんね だけど見るべきはリアルだ 今こそ僕が救けるんだ 抱えないで信じて頼ってほしいんだ  今なんじゃない? メラメラとたぎる こんな僕にも潜む正義が どうしようもない衝動に駆られて ほら気付けば手を握っている ほっておけない そんなに荷物を背負い込んでどこへ行くの ほんのちょっと僕にちょっと預けてみては? こんな僕も君のヒーローになりたいのさMILLION LYLIC緑黄色社会長屋晴子・小林壱誓peppe・穴見真吾横山裕章・緑黄色社会今なんじゃない? メラメラとたぎれ 眠っているだけの正義 こんな僕も君のヒーローになりたいのさ  かっこいい君には 僕じゃ頼りないのかなんて そりゃそうだよな だって今もこうして迷ってる  手を取ってくれないか ギブとテイクさ 君が僕のヒーローだったように  今なんじゃない? メラメラとたぎる こんな僕にも潜む正義が どうしようもない衝動に駆られて ほら気付けば手を握っている いったいぜんたい そんなに荷物を背負い込んでどこへ行くの ねえねえ待って僕にちょっと預けてみては?  信じてばかりの僕と 信じることが怖い君と どちらが正しいのかなんて 誰にも分からないさ  僕らだけの世界 ギブとテイクさ 補い合えた暁には同じ夢を見たい  君はかっこいいと苦しめて ひとりぼっちにさせたのは 少し僕のせいなんだよなごめんね だけど見るべきはリアルだ 今こそ僕が救けるんだ 抱えないで信じて頼ってほしいんだ  今なんじゃない? メラメラとたぎる こんな僕にも潜む正義が どうしようもない衝動に駆られて ほら気付けば手を握っている ほっておけない そんなに荷物を背負い込んでどこへ行くの ほんのちょっと僕にちょっと預けてみては? こんな僕も君のヒーローになりたいのさ
merry-go-round通りすがりの猫につけた へんてこな名前覚えてる? 僕は未だにあの鳴き声さえ 夢に見る日だってある  そのまま語って歩いたよな コンビニエンスな時代にさ でかい夢ほど燃えてくるんだぜ 馬鹿なまま笑ってたい  エラー出くわしたって、さあトテチテタ どこかできっとマルスも笑ってるさ 行こう  遊び尽くせmerry-go-round 一か八か乗り込んだら 手招きしたヴィーナスに ほらピースサイン向けて 止まらないでmerry-go-round 手綱握り締めたら お気に召すままにその世を 回せ回せ回せ  そうだ別れ際に言ったよな どうせ産み落とされたなら トンチでもきかせながら 花咲かせ生きよう  ドラマにしようぜ、さあトテチテタ それもいいねとマルスも笑ってるさ 変わらずにあの声で鳴いてくれ  でかすぎると笑うやつらに とびきりクールなデコピンを 夢はいつでもそうアトラクション 捨てたもんじゃないぜ どんな日々もおもちゃに変えて チャチャチャと鳴らせ合いの手を 必ず誰かが見てくれる 照らされる時はすぐそこに  愛してるよmerry-go-round 一度きりが輝いてる 金色に光るその世を 回せ回せ回せ  遊び尽くせmerry-go-round 一か八か乗り込んだら 手招きしたヴィーナスに ほらピースサイン向けて 止まらないでmerry-go-round 手綱握り締めたら お気に召すままにその世を 回せ回せ回せ 一度きりを回せ緑黄色社会長屋晴子穴見真吾川口圭太・緑黄色社会通りすがりの猫につけた へんてこな名前覚えてる? 僕は未だにあの鳴き声さえ 夢に見る日だってある  そのまま語って歩いたよな コンビニエンスな時代にさ でかい夢ほど燃えてくるんだぜ 馬鹿なまま笑ってたい  エラー出くわしたって、さあトテチテタ どこかできっとマルスも笑ってるさ 行こう  遊び尽くせmerry-go-round 一か八か乗り込んだら 手招きしたヴィーナスに ほらピースサイン向けて 止まらないでmerry-go-round 手綱握り締めたら お気に召すままにその世を 回せ回せ回せ  そうだ別れ際に言ったよな どうせ産み落とされたなら トンチでもきかせながら 花咲かせ生きよう  ドラマにしようぜ、さあトテチテタ それもいいねとマルスも笑ってるさ 変わらずにあの声で鳴いてくれ  でかすぎると笑うやつらに とびきりクールなデコピンを 夢はいつでもそうアトラクション 捨てたもんじゃないぜ どんな日々もおもちゃに変えて チャチャチャと鳴らせ合いの手を 必ず誰かが見てくれる 照らされる時はすぐそこに  愛してるよmerry-go-round 一度きりが輝いてる 金色に光るその世を 回せ回せ回せ  遊び尽くせmerry-go-round 一か八か乗り込んだら 手招きしたヴィーナスに ほらピースサイン向けて 止まらないでmerry-go-round 手綱握り締めたら お気に召すままにその世を 回せ回せ回せ 一度きりを回せ
夜祭音頭嗚呼 種を蒔け (種を蒔け) 嗚呼 水をやれ (水をやれ) 音が飛び交う 鏑矢の如く ここに集いし 老若男女  猫も杓子も たちまち踊れば 実る野菜は (よい野菜 よい野菜)  騒げ 宴にその身を任せ いざ無礼講だ 歌え 責めて阿呆になれ 来たる今宵は (よい夜祭 よい夜祭)  お祭りだ (枝豆や 枝豆や…)  さっさ、彩り緑だよ 其れ 小松菜 ピーマン かぼちゃ (よい野菜 よい野菜)  さっさ、選り取り見取りだよ 其れ 唐辛子 トマト 人参 (よい野菜 よい野菜)  踊れ 宴にこの品揃え みな健康だ ここで決して忘るまじブロッコリー 夜祭音頭  嗚呼 種を蒔け (種を蒔け) 嗚呼 水をやれ (水をやれ)  騒げ さりとて目眩がしたら"報連相"だ 歌え歌え 阿呆になれ 夜が明けるまで (よい夜祭 よい夜祭)  お祭りだ (枝豆や 枝豆や…)  さっさ、彩り緑だよ 其れ 万能ねぎ 貝割れ大根 (よい野菜 よい野菜)  さっさ、選り取り見取りだよ 其れ パプリカ ルッコラ パクチー (よい野菜 よい野菜)  踊れ 宴にこの品揃え みな健康だ ここで決して忘るまじブロッコリー 夜祭音頭緑黄色社会緑黄色社会緑黄色社会緑黄色社会・川口圭太嗚呼 種を蒔け (種を蒔け) 嗚呼 水をやれ (水をやれ) 音が飛び交う 鏑矢の如く ここに集いし 老若男女  猫も杓子も たちまち踊れば 実る野菜は (よい野菜 よい野菜)  騒げ 宴にその身を任せ いざ無礼講だ 歌え 責めて阿呆になれ 来たる今宵は (よい夜祭 よい夜祭)  お祭りだ (枝豆や 枝豆や…)  さっさ、彩り緑だよ 其れ 小松菜 ピーマン かぼちゃ (よい野菜 よい野菜)  さっさ、選り取り見取りだよ 其れ 唐辛子 トマト 人参 (よい野菜 よい野菜)  踊れ 宴にこの品揃え みな健康だ ここで決して忘るまじブロッコリー 夜祭音頭  嗚呼 種を蒔け (種を蒔け) 嗚呼 水をやれ (水をやれ)  騒げ さりとて目眩がしたら"報連相"だ 歌え歌え 阿呆になれ 夜が明けるまで (よい夜祭 よい夜祭)  お祭りだ (枝豆や 枝豆や…)  さっさ、彩り緑だよ 其れ 万能ねぎ 貝割れ大根 (よい野菜 よい野菜)  さっさ、選り取り見取りだよ 其れ パプリカ ルッコラ パクチー (よい野菜 よい野菜)  踊れ 宴にこの品揃え みな健康だ ここで決して忘るまじブロッコリー 夜祭音頭
夢と悪魔とファンタジーこれから唄う夢の物語は いつか君にだって唄える時が来る  だからさ、お願い 笑って聞いておくれよ 信じれば未来はファンタジーだよ  それはそれは昔のこと 人の夢を食べてしまう悪魔がいました  気づかぬ間に忘れてく それぞれの夢があった 海を渡ったり 恋をしたり たちまち全部消えて  それでも人は生きてゆく 何事もないかのように たらふく夢を食べた その悪魔だけが笑っていた  世界の夢を全て食べ尽くして 困ってしまった悪魔は打ち明ける 「ごめんよ、ごめんよ、腹が減ってしまった。夢を思い出してくれないか。」  誰もが皆 戸惑う中 一人の男が口を開いた 「生きるために仕方なく食べたんだろう。 夢は諦めた時だけ悪魔に捧げよう。」  気づかぬ間に忘れてく それぞれの夢があった 投げ出すほどのものならば 最初(はじめ)からいらないさ 思い出させてくれたから叶えてみせるよ 笑われるほどデカい夢を抱きしめて いつの日か見せてあげよう  これから続く君の物語が 上手くいかないことばかりで溢れても どれほど馬鹿げた夢だろうと必ず 大事に覚えておくのだよ 信じれば未来はファンタジー緑黄色社会小林壱誓穴見真吾・peppeLASTorder・穴見真吾これから唄う夢の物語は いつか君にだって唄える時が来る  だからさ、お願い 笑って聞いておくれよ 信じれば未来はファンタジーだよ  それはそれは昔のこと 人の夢を食べてしまう悪魔がいました  気づかぬ間に忘れてく それぞれの夢があった 海を渡ったり 恋をしたり たちまち全部消えて  それでも人は生きてゆく 何事もないかのように たらふく夢を食べた その悪魔だけが笑っていた  世界の夢を全て食べ尽くして 困ってしまった悪魔は打ち明ける 「ごめんよ、ごめんよ、腹が減ってしまった。夢を思い出してくれないか。」  誰もが皆 戸惑う中 一人の男が口を開いた 「生きるために仕方なく食べたんだろう。 夢は諦めた時だけ悪魔に捧げよう。」  気づかぬ間に忘れてく それぞれの夢があった 投げ出すほどのものならば 最初(はじめ)からいらないさ 思い出させてくれたから叶えてみせるよ 笑われるほどデカい夢を抱きしめて いつの日か見せてあげよう  これから続く君の物語が 上手くいかないことばかりで溢れても どれほど馬鹿げた夢だろうと必ず 大事に覚えておくのだよ 信じれば未来はファンタジー
揺れるこの世に私だけだったらどうしようかなと この世に私だけだったらいいのになの狭間で 悩まされてる  みんな幸せになれたらいいのになと みんな不幸になっちまえばいいのになの狭間で 悩まされてる  揺れる 揺れる 揺れる いつだって頭の中は分からない 揺れる 揺れる 揺れる 空っぽになりたい  なんかさ 上手くいかないのは 誰かのせいにしたくなるよね そうやって煤を被った私 不細工な顔してた  生きているから嬉しくて愛しいがあるんだなと 生きてしまうから辛くて涙が出るの狭間で 悩まされてる  今なら何だってできる気がしてると ねえ 何も何一つもできやしないの狭間で 悩まされてる  揺れる 揺れる 揺れる いつだって持ち主ですら分からない ごめんね今日も揺れて 空っぽだったな  いい子になろうとして 悪い子になってた どっちとかじゃなくても どっちでもいいのかな  なんかさ 上手くやろうとか いつの間にか泣き疲れていた そうやって なんだかわかっちゃった! キラッとした顔してた緑黄色社会長屋晴子長屋晴子川口圭太この世に私だけだったらどうしようかなと この世に私だけだったらいいのになの狭間で 悩まされてる  みんな幸せになれたらいいのになと みんな不幸になっちまえばいいのになの狭間で 悩まされてる  揺れる 揺れる 揺れる いつだって頭の中は分からない 揺れる 揺れる 揺れる 空っぽになりたい  なんかさ 上手くいかないのは 誰かのせいにしたくなるよね そうやって煤を被った私 不細工な顔してた  生きているから嬉しくて愛しいがあるんだなと 生きてしまうから辛くて涙が出るの狭間で 悩まされてる  今なら何だってできる気がしてると ねえ 何も何一つもできやしないの狭間で 悩まされてる  揺れる 揺れる 揺れる いつだって持ち主ですら分からない ごめんね今日も揺れて 空っぽだったな  いい子になろうとして 悪い子になってた どっちとかじゃなくても どっちでもいいのかな  なんかさ 上手くやろうとか いつの間にか泣き疲れていた そうやって なんだかわかっちゃった! キラッとした顔してた
Landscapeあれこれ探してきた 切り取って残してきた 溝に咲いた花 君はファインダーから 僕はとなりから  どこまで行くんだっけ 決めたことはないね 都会の果てなら まずはハイウェイだな 君は眠るかな  日常から離れたら “アタリマエ”が胸を叩いた 思い出せ 取り戻せ 僕らが切り取った “トクベツ”以外を照らせ  眺える風景は君の背景だ 忘れるほど大事なこと 同じ毎日が同じ声が “トクベツ”を生み出した 二人何もしないまま 時が経っていた 些細だけど素敵なこと 目的地はいつか分かる どこへ行こうかな どこでもいいな  あれこれ貰ってきた 受け取って溢してきた 忘れた頃に訪ねたアイロニー 悟られないように  流れてゆく景色に 流されるがままに走った 風まかせ 乗りこなせ 誰もが受け取った マニュアル以外を開け  僕の盲点は君の焦点だ だから君に惹かれたこと 眠る横顔に触れる 君もそうかな そうだといいな  導かれるようなテンポで 転がり込んできたサプライズを 目が覚めてすぐに見せたこの景色は 君の喜ぶ顔にボヤけた目的地だよ ここは君の笑顔  眺える風景は君の背景だ 忘れるほど大事なこと 同じ毎日が同じ声が “トクベツ”を生み出した 一人悩んでしまう時 笑っていたい時 どこまでも迎えに行くよ 鏡のように見つめ合う  ほら 君の焦点が 僕の盲点だ  眺える風景は…緑黄色社会小林壱誓穴見真吾穴見真吾・Naoki Itai・西村奈央あれこれ探してきた 切り取って残してきた 溝に咲いた花 君はファインダーから 僕はとなりから  どこまで行くんだっけ 決めたことはないね 都会の果てなら まずはハイウェイだな 君は眠るかな  日常から離れたら “アタリマエ”が胸を叩いた 思い出せ 取り戻せ 僕らが切り取った “トクベツ”以外を照らせ  眺える風景は君の背景だ 忘れるほど大事なこと 同じ毎日が同じ声が “トクベツ”を生み出した 二人何もしないまま 時が経っていた 些細だけど素敵なこと 目的地はいつか分かる どこへ行こうかな どこでもいいな  あれこれ貰ってきた 受け取って溢してきた 忘れた頃に訪ねたアイロニー 悟られないように  流れてゆく景色に 流されるがままに走った 風まかせ 乗りこなせ 誰もが受け取った マニュアル以外を開け  僕の盲点は君の焦点だ だから君に惹かれたこと 眠る横顔に触れる 君もそうかな そうだといいな  導かれるようなテンポで 転がり込んできたサプライズを 目が覚めてすぐに見せたこの景色は 君の喜ぶ顔にボヤけた目的地だよ ここは君の笑顔  眺える風景は君の背景だ 忘れるほど大事なこと 同じ毎日が同じ声が “トクベツ”を生み出した 一人悩んでしまう時 笑っていたい時 どこまでも迎えに行くよ 鏡のように見つめ合う  ほら 君の焦点が 僕の盲点だ  眺える風景は…
Re見据えてた世界が突然 姿を消して置き去り 駆け出した足がもつれて震えてもう立てないよ  逃げ出したいか向き合いたいか 問いただしてみるとさ やっぱり僕ら捨て切れなくて すれ違った時を埋めたいや  よーいどんでもう一度スタートに立って 僕らが重ねた時をなぞって 失くさないように目を凝らしながら 欠けてたパーツを取り戻していく やり直せないことなんてないさ  あの日誓った夢たち 思い出せずにぼんやり 決して嘘などないのに真っ直ぐ前が向けない  薄れていった記憶を全部 呼び戻したいなら 何度目だって構いはしないさ あの日のように話をしようよ  ちぐはぐだった思いを集めて 僕らが誓った夢を守って 迷わないように明かりを灯して 振り返ればまた思い出せるように やり直せないことなんてないさ 何度でも言うよ 僕らもう一度緑黄色社会長屋晴子長屋晴子Naoki Itai・緑黄色社会見据えてた世界が突然 姿を消して置き去り 駆け出した足がもつれて震えてもう立てないよ  逃げ出したいか向き合いたいか 問いただしてみるとさ やっぱり僕ら捨て切れなくて すれ違った時を埋めたいや  よーいどんでもう一度スタートに立って 僕らが重ねた時をなぞって 失くさないように目を凝らしながら 欠けてたパーツを取り戻していく やり直せないことなんてないさ  あの日誓った夢たち 思い出せずにぼんやり 決して嘘などないのに真っ直ぐ前が向けない  薄れていった記憶を全部 呼び戻したいなら 何度目だって構いはしないさ あの日のように話をしようよ  ちぐはぐだった思いを集めて 僕らが誓った夢を守って 迷わないように明かりを灯して 振り返ればまた思い出せるように やり直せないことなんてないさ 何度でも言うよ 僕らもう一度
regret器量がないなら 魅力もないから 手放すばかりでさ 嫌になるよ  ほんの少しでも 光が射すなら どんなに恵まれたことか  このまま逃げてしまいたい 誰にも言わずに 必死にかき集めたものたちも 私を見ればまた逃げてしまうの?  散々消えない後悔を また今日も数えている それぞれが重くてしょうがなくて 情けないよ 燦々と照らす太陽が まるでとどめを刺すように ドロドロと深く堕ちる私を黒くさせる  あなたの事とか もうどうでもいいから 私の事だけさ 考えさせてよ  重荷になるなら もう後ろ向かずに はっきり置いていきなよ  昔の事だよ 分かってる でも 私の馬鹿、馬鹿、馬鹿 忘れられない事ばかり 記憶に時効などないのだから  散々消えない後悔を また今日も数えている それぞれが重くてしょうがなくて 情けないよ 燦々と照らす太陽が まるでとどめを刺すように ドロドロと深く堕ちる私を黒くさせる  消えない記憶と ちゃんと向き合えますように緑黄色社会長屋晴子長屋晴子江口亮器量がないなら 魅力もないから 手放すばかりでさ 嫌になるよ  ほんの少しでも 光が射すなら どんなに恵まれたことか  このまま逃げてしまいたい 誰にも言わずに 必死にかき集めたものたちも 私を見ればまた逃げてしまうの?  散々消えない後悔を また今日も数えている それぞれが重くてしょうがなくて 情けないよ 燦々と照らす太陽が まるでとどめを刺すように ドロドロと深く堕ちる私を黒くさせる  あなたの事とか もうどうでもいいから 私の事だけさ 考えさせてよ  重荷になるなら もう後ろ向かずに はっきり置いていきなよ  昔の事だよ 分かってる でも 私の馬鹿、馬鹿、馬鹿 忘れられない事ばかり 記憶に時効などないのだから  散々消えない後悔を また今日も数えている それぞれが重くてしょうがなくて 情けないよ 燦々と照らす太陽が まるでとどめを刺すように ドロドロと深く堕ちる私を黒くさせる  消えない記憶と ちゃんと向き合えますように
LITMUSGOLD LYLIC誰より深く わたしを知っていた あなたにだけ言えない 秘密がある  重なり合えど 赦されちゃいけない この躰に潜んだ 魔物が笑う  想えば想うほど隠れてしまう いつぞやの朧月の背中へと そこにあなたの手が触れる未来を 待つことがどれほどまで危ういか  誰より深く わたしを知っていた あなたにだけ言えない 秘密がある  その手を その目を その輝きをそのままに 別れも告げずに 離れてしまえたらいいのに  おのれ どれほどあなたを想っていても リトマスの紙は翳せないまま わたしはそれでも あなたの側に居てしまう  何も言わずに 何も触れずに 全て透かされているかのような夜だ  そんなあなたの目に宿る光を 止め処なく それとなく 抱きとめる  その手を その目を その輝きをそのままに 別れも告げずに 離れてしまえたらいいのに  その手に その目に 残るわたしをそのままに あなたの全てを 忘れてしまえたらいいのに  おのれ これまで流れた涙はどれも リトマスの紙に翳せないまま わたしはそれでも あなたの側に居てしまう  嘘はついていない 本当にも触れない あなたにだけ言えない 秘密があるGOLD LYLIC緑黄色社会小林壱誓小林壱誓・穴見真吾Naoki Itai・西村奈央・緑黄色社会誰より深く わたしを知っていた あなたにだけ言えない 秘密がある  重なり合えど 赦されちゃいけない この躰に潜んだ 魔物が笑う  想えば想うほど隠れてしまう いつぞやの朧月の背中へと そこにあなたの手が触れる未来を 待つことがどれほどまで危ういか  誰より深く わたしを知っていた あなたにだけ言えない 秘密がある  その手を その目を その輝きをそのままに 別れも告げずに 離れてしまえたらいいのに  おのれ どれほどあなたを想っていても リトマスの紙は翳せないまま わたしはそれでも あなたの側に居てしまう  何も言わずに 何も触れずに 全て透かされているかのような夜だ  そんなあなたの目に宿る光を 止め処なく それとなく 抱きとめる  その手を その目を その輝きをそのままに 別れも告げずに 離れてしまえたらいいのに  その手に その目に 残るわたしをそのままに あなたの全てを 忘れてしまえたらいいのに  おのれ これまで流れた涙はどれも リトマスの紙に翳せないまま わたしはそれでも あなたの側に居てしまう  嘘はついていない 本当にも触れない あなたにだけ言えない 秘密がある
リトルシンガーねぇリトルシンガー 歌ってほしいよ 不安も迷いも吹き飛ばす声で ねぇリトルシンガー 歌ってほしいよ 飾らないありのままの言葉で  「自分」ってやつを見失ったとき 誰かが視界を塞いでいる よく聞いて僕の声を よく見て僕の心を 大丈夫 そこに答えがある  僕は僕のために生きて 僕のために歌うよ 誰にも何処にも転がされたくはない 僕は僕のために生きて 僕のために歌うよ いつでも自分に嘘をつきたくはない この気持ち閉じ込めた僕の歌 最高の宝物  ねぇリトルシンガー 歌ってほしいよ 今も変わらない追いかけた夢を ねぇリトルシンガー 歌ってほしいよ やっと見つけたこの気持ちを  「自分」ってやつのその答えは とっくに分かっているでしょう? 思い出して僕の声を 感じて僕の心を 大丈夫 あいつも歩き出してる  僕は僕のために生きて 僕のために歌うよ 大事なものたち手放したくはない 僕は僕のために生きて 僕のために歌うよ 探し出した答え忘れたくはない この気持ち閉じ込めた僕の歌 どこまで届くかな  僕は僕のために生きて 僕を笑顔にしたい 「自分」ってやつを守っていきたい 僕は僕のために生きて 僕のために歌うよ 過去、今、未来 どこをとっても最高がいい この気持ち閉じ込めた僕の歌 さあ歌え リトルシンガー緑黄色社会長屋晴子緑黄色社会ねぇリトルシンガー 歌ってほしいよ 不安も迷いも吹き飛ばす声で ねぇリトルシンガー 歌ってほしいよ 飾らないありのままの言葉で  「自分」ってやつを見失ったとき 誰かが視界を塞いでいる よく聞いて僕の声を よく見て僕の心を 大丈夫 そこに答えがある  僕は僕のために生きて 僕のために歌うよ 誰にも何処にも転がされたくはない 僕は僕のために生きて 僕のために歌うよ いつでも自分に嘘をつきたくはない この気持ち閉じ込めた僕の歌 最高の宝物  ねぇリトルシンガー 歌ってほしいよ 今も変わらない追いかけた夢を ねぇリトルシンガー 歌ってほしいよ やっと見つけたこの気持ちを  「自分」ってやつのその答えは とっくに分かっているでしょう? 思い出して僕の声を 感じて僕の心を 大丈夫 あいつも歩き出してる  僕は僕のために生きて 僕のために歌うよ 大事なものたち手放したくはない 僕は僕のために生きて 僕のために歌うよ 探し出した答え忘れたくはない この気持ち閉じ込めた僕の歌 どこまで届くかな  僕は僕のために生きて 僕を笑顔にしたい 「自分」ってやつを守っていきたい 僕は僕のために生きて 僕のために歌うよ 過去、今、未来 どこをとっても最高がいい この気持ち閉じ込めた僕の歌 さあ歌え リトルシンガー
LADYBUGどう見たって泣いていた あなたの顔が変わった 指先にとまる赤い星が 風を誘って連れてゆく 待ってよladybug  時間は戻らない儚いもの そんな言葉を並べ 悔やむか励むかどちらがいいか あなたに聞いた  どう見たって泣いていた あなたの顔が変わった 指先にとまる赤い星が パッと上を見る先を見る 光るのは青い夢だ 大好きな日も大嫌いな日でもすべて 愛していたいと笑ったなら この先なんだって追い風に変わって 飛んでゆく 待ってよladybug  怖くて寝付けない寂しい夜に 出会う自分とはもう サヨナラをするのサ 陽が昇ったら未来の話でもどう?  強くないと泣いている 変わりたいと泣いている それならこっちに来て こっちを見て 「あなたは素晴らしい」  どこにでも行ける あなたの髪が揺れた この指にとまれ赤い星よ パッと照らされて現れて 運んできたメッセージ 大丈夫さきっと愛していけるはずさずっと いつかの消え入りそうな I miss you 決して忘れない これからも信じてladybug  真新しい風が吹く  確かに分かる 今あなたの中で 赤く熱く燃えている血が騒ぎ出してる  誇らしく笑うあなたのままでいて  願わくは... 起こせリブート!  どう見たって泣いていた あなたの顔が変わった 指先にとまる赤い星が パッと上を見る先を見る 光るのは青い夢だ 大好きな日も大嫌いな日でもすべて 愛していたいと笑ったなら この先なんだって追い風に変わって 飛んでゆく 待ってよladybug  真っ赤なladybug緑黄色社会長屋晴子小林壱誓横山裕章・緑黄色社会どう見たって泣いていた あなたの顔が変わった 指先にとまる赤い星が 風を誘って連れてゆく 待ってよladybug  時間は戻らない儚いもの そんな言葉を並べ 悔やむか励むかどちらがいいか あなたに聞いた  どう見たって泣いていた あなたの顔が変わった 指先にとまる赤い星が パッと上を見る先を見る 光るのは青い夢だ 大好きな日も大嫌いな日でもすべて 愛していたいと笑ったなら この先なんだって追い風に変わって 飛んでゆく 待ってよladybug  怖くて寝付けない寂しい夜に 出会う自分とはもう サヨナラをするのサ 陽が昇ったら未来の話でもどう?  強くないと泣いている 変わりたいと泣いている それならこっちに来て こっちを見て 「あなたは素晴らしい」  どこにでも行ける あなたの髪が揺れた この指にとまれ赤い星よ パッと照らされて現れて 運んできたメッセージ 大丈夫さきっと愛していけるはずさずっと いつかの消え入りそうな I miss you 決して忘れない これからも信じてladybug  真新しい風が吹く  確かに分かる 今あなたの中で 赤く熱く燃えている血が騒ぎ出してる  誇らしく笑うあなたのままでいて  願わくは... 起こせリブート!  どう見たって泣いていた あなたの顔が変わった 指先にとまる赤い星が パッと上を見る先を見る 光るのは青い夢だ 大好きな日も大嫌いな日でもすべて 愛していたいと笑ったなら この先なんだって追い風に変わって 飛んでゆく 待ってよladybug  真っ赤なladybug
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