あいつってさあいつのさ 悪いとこ 数え始めたら 夜があける あいつはさ 憎いやつ 好きになるほどにカリカリ 平気で私 待たせるいつも 待たせていばってる 女は女 男は偉い 抱いてやるよなんて そのくせさ 酔った夜 あたしにとことん甘える そういえば あいつにさ 好きだと言われた ことがない うまいのよ かけひきが 女の弱みを知ってる 追うのは私 あいつはいつも 逃げ腰のポーズで 私の心 笑って見てる 冗談じゃないわよ 別れましょう そう言って あいつを泣かせてあげたい | 高木麻早 | 岡田冨美子 | 高木麻早・伊東かおる | | あいつのさ 悪いとこ 数え始めたら 夜があける あいつはさ 憎いやつ 好きになるほどにカリカリ 平気で私 待たせるいつも 待たせていばってる 女は女 男は偉い 抱いてやるよなんて そのくせさ 酔った夜 あたしにとことん甘える そういえば あいつにさ 好きだと言われた ことがない うまいのよ かけひきが 女の弱みを知ってる 追うのは私 あいつはいつも 逃げ腰のポーズで 私の心 笑って見てる 冗談じゃないわよ 別れましょう そう言って あいつを泣かせてあげたい |
愛のシルエット遠く響く 汽笛に聞いた あなたの 心がわり 便りだせど 返信はなく 郵便受けに 枯葉 離ればなれ さわることもできぬ つらさに しびれて 会えればいい 死んでもいい そう思った事も 笑わないで あの日の事を 体が 忘れないの 私の事 お前とよんで 好きかと聞いた あなた 一度だけの むつみ合いを 愛と信じて ひたすら 二度目を待つ 女なんて うるさいんでしょうか 会えばとける 誤解ならば 今すぐにでも 上りの 汽車に乗って そばへ行くわ 抱きしめて下さい | 高木麻早 | 岡田冨美子 | 伊東かおる | | 遠く響く 汽笛に聞いた あなたの 心がわり 便りだせど 返信はなく 郵便受けに 枯葉 離ればなれ さわることもできぬ つらさに しびれて 会えればいい 死んでもいい そう思った事も 笑わないで あの日の事を 体が 忘れないの 私の事 お前とよんで 好きかと聞いた あなた 一度だけの むつみ合いを 愛と信じて ひたすら 二度目を待つ 女なんて うるさいんでしょうか 会えばとける 誤解ならば 今すぐにでも 上りの 汽車に乗って そばへ行くわ 抱きしめて下さい |
愛は貴方のぬくもりもしも言葉だけで 愛が語れるなら なにをおしんで無口になんかなれるでしょうか 壁の暦だけが過ぎゆく時を知る そんなうつろな暮しに馴れた寒い心も 今日からは貴方がいる アヽ 貴方なら アヽ 愛の意味を そのあたたかいぬくもりだけで 知らせてくれるでしょう 一人ぼっちでゆり椅子を揺らして いつかまどろみ夢の中で遊んでいたい 話せば話す程心が寒くなる そんな事なら一人でいたい だけど今日からは 私には貴方がいる アヽ 貴方なら アヽ 愛の意味を 解きあかしてくれるはずです あたたかいぬくもりで | 高木麻早 | 杉山政美 | 梅垣達志 | | もしも言葉だけで 愛が語れるなら なにをおしんで無口になんかなれるでしょうか 壁の暦だけが過ぎゆく時を知る そんなうつろな暮しに馴れた寒い心も 今日からは貴方がいる アヽ 貴方なら アヽ 愛の意味を そのあたたかいぬくもりだけで 知らせてくれるでしょう 一人ぼっちでゆり椅子を揺らして いつかまどろみ夢の中で遊んでいたい 話せば話す程心が寒くなる そんな事なら一人でいたい だけど今日からは 私には貴方がいる アヽ 貴方なら アヽ 愛の意味を 解きあかしてくれるはずです あたたかいぬくもりで |
あなたに捧げる私の歌目に映る あなたの髪が 私はつらいの すれちがうたび あの人の愛に 気づかなかったなら だから一言 あやまりたいの 涙こらえて あやまりたいの 目に映る あなたの姿 私はつらいの 追いかけるたび あの人の前に 私いなかったら だから一言 あやまりたいの 気がすむまで あやまりたいの 目に映る あなたの笑顔 私はつらいの 涙するたび あの人と共に 歩んでいくから だから一言 あやまりたいの 手を合わせて あやまりたいの 時計だけが生きてるみたい 涙と 一人ぼっちの私 わかってほしいの あなただけには あなただけには | 高木麻早 | 高木麻早 | 高木麻早 | | 目に映る あなたの髪が 私はつらいの すれちがうたび あの人の愛に 気づかなかったなら だから一言 あやまりたいの 涙こらえて あやまりたいの 目に映る あなたの姿 私はつらいの 追いかけるたび あの人の前に 私いなかったら だから一言 あやまりたいの 気がすむまで あやまりたいの 目に映る あなたの笑顔 私はつらいの 涙するたび あの人と共に 歩んでいくから だから一言 あやまりたいの 手を合わせて あやまりたいの 時計だけが生きてるみたい 涙と 一人ぼっちの私 わかってほしいの あなただけには あなただけには |
いつも二人でいつもの言葉で ささやくあなた いつもの言葉で こたえるわたし そんな二人が ふれあうものは あなたとわたしだけの 小さな愛 いつものように 歌ってるあなた いつものように 手を振るわたし そんな二人を 待ってるのは 明るい日射しを 浴びるあした いつものところで ほほえむあなた いつものところで うなずくわたし そんな二人に 芽ばえてるのは くちびる触れる ひそやかな愛 そんな二人が ふれあうものは あなたとわたしだけの 小さな愛 | 高木麻早 | 高木麻早 | 高木麻早 | | いつもの言葉で ささやくあなた いつもの言葉で こたえるわたし そんな二人が ふれあうものは あなたとわたしだけの 小さな愛 いつものように 歌ってるあなた いつものように 手を振るわたし そんな二人を 待ってるのは 明るい日射しを 浴びるあした いつものところで ほほえむあなた いつものところで うなずくわたし そんな二人に 芽ばえてるのは くちびる触れる ひそやかな愛 そんな二人が ふれあうものは あなたとわたしだけの 小さな愛 |
想い出が多すぎてあなたの愛のはかり知れない あたたかい まごころを わたしはいつも 心の奥に 感じていたいのよ 恋をすることが 愛を求めることが なぜこんなに息ぐるしいの 忘れたいけど 多すぎるのよ あなたの想い出が 見知らぬ雨に尋ねてみたの あなたは誰のものと そんな恋ならおやめなさいと 冷たく笑うだけ 恋をすることが 愛を求めることが なぜこんなに息ぐるしいの 忘れましょうね 区切りをつけて いつも星に誓うけれど あなたの腕にだきしめられた 想い出が消えないの 恋をすることが 愛を求めることが なぜこんなに息ぐるしいの 忘れたいけど 多すぎるのよ あなたの想い出が 忘れたいけど 多すぎるのよ あなたの想い出が | 高木麻早 | 北山修・杉田二郎 | 高木麻早 | | あなたの愛のはかり知れない あたたかい まごころを わたしはいつも 心の奥に 感じていたいのよ 恋をすることが 愛を求めることが なぜこんなに息ぐるしいの 忘れたいけど 多すぎるのよ あなたの想い出が 見知らぬ雨に尋ねてみたの あなたは誰のものと そんな恋ならおやめなさいと 冷たく笑うだけ 恋をすることが 愛を求めることが なぜこんなに息ぐるしいの 忘れましょうね 区切りをつけて いつも星に誓うけれど あなたの腕にだきしめられた 想い出が消えないの 恋をすることが 愛を求めることが なぜこんなに息ぐるしいの 忘れたいけど 多すぎるのよ あなたの想い出が 忘れたいけど 多すぎるのよ あなたの想い出が |
風の歌海よ 今の気持を誰に云えば わかってくれるだろう 身体に感じている 言葉を越えたなにか… 愛 つらい思い知りながら 生きてゆく日の この熱さがいい ひとつずつ夢の積木つんで ウ…… ああ 誰のせいでもないのだから いつかのすれちがいさえ…… 身体に感じてゆく 確かなものが欲しい あのやさしい雲追いかけて 生きてゆく日々の この熱さがいい どこまでも風が誘う 海へ ウ…… 愛 つらい思い知りながら 生きてゆく日の この熱さがいい ひとつずつ夢の積木つんで ウ…… あのやさしい雲追いかけて 生きてゆく日々の この熱さがいい どこまでも風が誘う 海へ ウ…… | 高木麻早 | 山口洋子 | 惣領泰則 | | 海よ 今の気持を誰に云えば わかってくれるだろう 身体に感じている 言葉を越えたなにか… 愛 つらい思い知りながら 生きてゆく日の この熱さがいい ひとつずつ夢の積木つんで ウ…… ああ 誰のせいでもないのだから いつかのすれちがいさえ…… 身体に感じてゆく 確かなものが欲しい あのやさしい雲追いかけて 生きてゆく日々の この熱さがいい どこまでも風が誘う 海へ ウ…… 愛 つらい思い知りながら 生きてゆく日の この熱さがいい ひとつずつ夢の積木つんで ウ…… あのやさしい雲追いかけて 生きてゆく日々の この熱さがいい どこまでも風が誘う 海へ ウ…… |
恋時計あなた そんな言葉を二人 いつまでもたわむれながら歩く あの町過ぎても あなた 二人で言葉探し 誰も知らぬ人に 手紙を書こう あてなどなくても カチカチ時と時計が 見つめ合っているわ ルルル… ただ指先がふれてるだけでいいの きっと何かが変るの あなた きれいな雨が降れば あの町角すれ違った風に さそわれて歩く あなた 二人で切符買って どこか行きの夜汽車に乗れば 出会うわすばらしい朝に カチカチ時と時計が 見つめ合っているわ ルルル… ただ指先がふれてるだけでいいの そっと誰かに伝えよう | 高木麻早 | 高木麻早・岡田冨美子 | 萩田光雄 | | あなた そんな言葉を二人 いつまでもたわむれながら歩く あの町過ぎても あなた 二人で言葉探し 誰も知らぬ人に 手紙を書こう あてなどなくても カチカチ時と時計が 見つめ合っているわ ルルル… ただ指先がふれてるだけでいいの きっと何かが変るの あなた きれいな雨が降れば あの町角すれ違った風に さそわれて歩く あなた 二人で切符買って どこか行きの夜汽車に乗れば 出会うわすばらしい朝に カチカチ時と時計が 見つめ合っているわ ルルル… ただ指先がふれてるだけでいいの そっと誰かに伝えよう |
コーラが少しグラスに残したコーラが少し 短かくなったストローと 机にこぼれた煙草の灰が あなたの居たのをおしえてる さっきすわった腰かけの あなたのかすかなぬくもりだけが 冷たくなった私の指に あなたが去ったのを教えてる 早く行ってしまって 後を見ないで 私の小さな幼ない恋が 大人のあなたには届かなかったの グラスに残したコーラが少し 短かくなったストローと 机にこぼれた煙草の灰が あなたの居たのをおしえてる 早く行ってしまって 後を見ないで 私の小さな幼ない恋が 大人のあなたには届かなかったの グラスに残したコーラが少し 短かくなったストローと 机にこぼれた煙草の灰が あなたの居たのを示すだけ | 高木麻早 | 山名敏晴 | 山名敏晴 | | グラスに残したコーラが少し 短かくなったストローと 机にこぼれた煙草の灰が あなたの居たのをおしえてる さっきすわった腰かけの あなたのかすかなぬくもりだけが 冷たくなった私の指に あなたが去ったのを教えてる 早く行ってしまって 後を見ないで 私の小さな幼ない恋が 大人のあなたには届かなかったの グラスに残したコーラが少し 短かくなったストローと 机にこぼれた煙草の灰が あなたの居たのをおしえてる 早く行ってしまって 後を見ないで 私の小さな幼ない恋が 大人のあなたには届かなかったの グラスに残したコーラが少し 短かくなったストローと 机にこぼれた煙草の灰が あなたの居たのを示すだけ |
すりガラス使い古したギター 音色もさびて 覚えかけていた歌も 今は泣いている 何か大切なこと 忘れそうな気がして 窓を開けてみるのに 昨日みえる しまい忘れてた写真 ながめることもなく 書きはじめた手紙 今は泣いている すべてやりなおそうと 心に刻んでみても 何も変わっていない 明日がみえる つづり終えていた詩集 インクもうすれ 編みかけていたセーター 今は泣いている やがて振り返っても 笑っていられる時と 泣いて鏡にむかう 自分がみえる | 高木麻早 | 高木麻早 | 高木麻早 | | 使い古したギター 音色もさびて 覚えかけていた歌も 今は泣いている 何か大切なこと 忘れそうな気がして 窓を開けてみるのに 昨日みえる しまい忘れてた写真 ながめることもなく 書きはじめた手紙 今は泣いている すべてやりなおそうと 心に刻んでみても 何も変わっていない 明日がみえる つづり終えていた詩集 インクもうすれ 編みかけていたセーター 今は泣いている やがて振り返っても 笑っていられる時と 泣いて鏡にむかう 自分がみえる |
な・お・んあんたの部屋は 狭いベッドと きしんだイスが 似合っていたわ 写真をたくさん 汚れた壁に 張りめぐらせてた ホ…男の臭いと一緒にね 孤独な夜は 嫌いだからさ 話し相手を 探していたの 破れかかった カーテン引いたら 安手のやさしさ ハ… 脚の間に漂った な・お・んと呼ばれる私だからさ ねぐらがほしい事もある でも 片目でしかさ 泣けないなんて淋しいね 心を死なせてしまったからさ とんだ間抜けのやることだけど まさかアタシ 笑えてくるね 死ぬの生きるの 騒いでみたって 残っているのは フ… くたびれた女 馬鹿だよね な・お・んと呼ばれる私だからさ 濡れてみたいこともある でも 煮え切らないさ 私の体 むなしいね 心を死なせて しまったからね レコードかけて みてくれない 古びた音も 気持がいいさ あんたの指は 色気があるね 似たもの同士が フ‥‥ むさぼり合おうよ 朝までさ | 高木麻早 | 高木麻早 | 高木麻早 | | あんたの部屋は 狭いベッドと きしんだイスが 似合っていたわ 写真をたくさん 汚れた壁に 張りめぐらせてた ホ…男の臭いと一緒にね 孤独な夜は 嫌いだからさ 話し相手を 探していたの 破れかかった カーテン引いたら 安手のやさしさ ハ… 脚の間に漂った な・お・んと呼ばれる私だからさ ねぐらがほしい事もある でも 片目でしかさ 泣けないなんて淋しいね 心を死なせてしまったからさ とんだ間抜けのやることだけど まさかアタシ 笑えてくるね 死ぬの生きるの 騒いでみたって 残っているのは フ… くたびれた女 馬鹿だよね な・お・んと呼ばれる私だからさ 濡れてみたいこともある でも 煮え切らないさ 私の体 むなしいね 心を死なせて しまったからね レコードかけて みてくれない 古びた音も 気持がいいさ あんたの指は 色気があるね 似たもの同士が フ‥‥ むさぼり合おうよ 朝までさ |
ひとり徒波風の音が心をゆする 窓際にひとりたたずむ あの夏が匂う砂浜は 足跡を淋しく残す もう もう 振り向かないわ 指輪はずし ひとり徒波(あだなみ) 愛はまぼろし 追うほど逃げる 海のかなたに見える蜃気楼のよう 愛はまぼろし 追うほど逃げる ゆれる私 ゆれる面影すべて 波がさらう 古びた時計が流されて 行くあても波は知らない 重たく広がる空にさえ 海鳴りは はじけて響く もう もう 臆病じゃない 窓の鍵を かけ直して 愛はまぼろし 追うほど逃げる つかんだ指からこぼれ落ちる砂のよう 愛はまぼろし 追うほど逃げる ゆれる私 ゆれる面影すべて 波がさらう | 高木麻早 | 高木麻早 | 高木麻早 | | 風の音が心をゆする 窓際にひとりたたずむ あの夏が匂う砂浜は 足跡を淋しく残す もう もう 振り向かないわ 指輪はずし ひとり徒波(あだなみ) 愛はまぼろし 追うほど逃げる 海のかなたに見える蜃気楼のよう 愛はまぼろし 追うほど逃げる ゆれる私 ゆれる面影すべて 波がさらう 古びた時計が流されて 行くあても波は知らない 重たく広がる空にさえ 海鳴りは はじけて響く もう もう 臆病じゃない 窓の鍵を かけ直して 愛はまぼろし 追うほど逃げる つかんだ指からこぼれ落ちる砂のよう 愛はまぼろし 追うほど逃げる ゆれる私 ゆれる面影すべて 波がさらう |
ひとりぼっちの部屋今ひとり部屋の隅にいて 今ひとりひざを抱いて眠る ギターのつまびき それは昨日 甘いささやき それは明日 今ひとり部屋の隅にいて 今ひとり想う あなたのこと 今ひとりソファー横になって 今ひとり時計ながめている おやすみなさい それは昨日 いつもの駅で それは明日 今ひとりソファー横になって 今ひとり想う あなたのこと ララララララララ……… | 高木麻早 | 高木麻早 | 高木麻早 | | 今ひとり部屋の隅にいて 今ひとりひざを抱いて眠る ギターのつまびき それは昨日 甘いささやき それは明日 今ひとり部屋の隅にいて 今ひとり想う あなたのこと 今ひとりソファー横になって 今ひとり時計ながめている おやすみなさい それは昨日 いつもの駅で それは明日 今ひとりソファー横になって 今ひとり想う あなたのこと ララララララララ……… |
不思議な気分風にもたれて 口笛吹けば 私のくせを すぐにまねしてみせた あなたが 目に浮かぶの 二人で おどけて けんかをしてた あの頃の私 泣き虫でいつも あなたを こまらせていたの もし 貴方に似ている人に 出会ったら ふるえてきそうで 不思議な気分よ 強がり云っても 貴方の行方 知りたいの私 今ならもう一度 やり直せる気がして…… もし 貴方に似ている人に 出会ったら ふるえてきそうで 不思議な気分よ 強がり云っても 貴方の行方 知りたいの私 今ならもう一度 やり直せる気がして…… | 高木麻早 | 高木麻早 | 小林南 | | 風にもたれて 口笛吹けば 私のくせを すぐにまねしてみせた あなたが 目に浮かぶの 二人で おどけて けんかをしてた あの頃の私 泣き虫でいつも あなたを こまらせていたの もし 貴方に似ている人に 出会ったら ふるえてきそうで 不思議な気分よ 強がり云っても 貴方の行方 知りたいの私 今ならもう一度 やり直せる気がして…… もし 貴方に似ている人に 出会ったら ふるえてきそうで 不思議な気分よ 強がり云っても 貴方の行方 知りたいの私 今ならもう一度 やり直せる気がして…… |
夢のバラード I LIKE DREAMIN好きです 夢を見るのが あなたに 今夜も逢えるわ 目をとじて 手をのばせば あたたかい唇が そこにある やがてそれは 波のように 近づき私の唇を つつむ 幸せが苦しくて 私 あなたの名前を 思わず 呼んでしまう 好きです 夢を見るのが 心が 飛んでるみたいよ 暗闇を 抱きしめると やわらかいぬくもりが そこにある やがてそれは 雲のように ひろがり私の体を つつむ 幸せが重たくて 私 あなたの名前を 思わず 呼んでしまう 好きです 夢を見るのが あなたを この胸に抱けるから I like Dreamim' 愛しているわ I like Dreamim' お願い早く 逢いに来てほしい I like Dreamim' 愛しているわ I like Dreamim' お願い早く 逢いに来てほしい | 高木麻早 | なかにし礼 | K.NOLAN | | 好きです 夢を見るのが あなたに 今夜も逢えるわ 目をとじて 手をのばせば あたたかい唇が そこにある やがてそれは 波のように 近づき私の唇を つつむ 幸せが苦しくて 私 あなたの名前を 思わず 呼んでしまう 好きです 夢を見るのが 心が 飛んでるみたいよ 暗闇を 抱きしめると やわらかいぬくもりが そこにある やがてそれは 雲のように ひろがり私の体を つつむ 幸せが重たくて 私 あなたの名前を 思わず 呼んでしまう 好きです 夢を見るのが あなたを この胸に抱けるから I like Dreamim' 愛しているわ I like Dreamim' お願い早く 逢いに来てほしい I like Dreamim' 愛しているわ I like Dreamim' お願い早く 逢いに来てほしい |
忘れたいのに今朝はちょっぴり紅茶を濃くしてみました ついでにほんの少し 涙も入れました 机に飾った写真を裏返し 二人の思い出 飲んでしまうの あきらめて あきらめて みるけれど 時の流れが かわるだけ もう二度と恋など する気になれません はじめての恋でした 最後に微笑をうすく切ってうかべて あなたはひどい人ネと つぶやくわ 今夜は少し肌寒い感じがします やはりあなたのぬくもり 恋しくなります 時折聞こえる誰かの足音に あなたの姿を 思い出します あきらめて あきらめて みるけれど 時の流れが かわるだけ もう二度と恋など する気になれません はじめての恋でした 最後に微笑をうすく切ってうかべて あなたはひどい人ネと つぶやくわ もう二度と恋など する気になれません はじめての恋でした 最後に微笑をうすく切ってうかべて あなたはひどい人ネと つぶやくわ | 高木麻早 | 高木麻早 | 高木麻早 | | 今朝はちょっぴり紅茶を濃くしてみました ついでにほんの少し 涙も入れました 机に飾った写真を裏返し 二人の思い出 飲んでしまうの あきらめて あきらめて みるけれど 時の流れが かわるだけ もう二度と恋など する気になれません はじめての恋でした 最後に微笑をうすく切ってうかべて あなたはひどい人ネと つぶやくわ 今夜は少し肌寒い感じがします やはりあなたのぬくもり 恋しくなります 時折聞こえる誰かの足音に あなたの姿を 思い出します あきらめて あきらめて みるけれど 時の流れが かわるだけ もう二度と恋など する気になれません はじめての恋でした 最後に微笑をうすく切ってうかべて あなたはひどい人ネと つぶやくわ もう二度と恋など する気になれません はじめての恋でした 最後に微笑をうすく切ってうかべて あなたはひどい人ネと つぶやくわ |