STU48の歌詞一覧リスト  45曲中 1-45曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛の重さ風に吹かれながら ひらひら舞い降りて来た リーフ 自分自身 何g(なんグラム)かを わかっているのだろうか?  日差しの眩(まぶ)しさも 日陰の切なさも知る リーフ もし地球に引力なんて 存在しなかったら…  僕が見ていたのは 僕の理想像 こういう君でいて欲しい 勝手に描(えが)いてた 腕に抱くこともせずに…  愛の重さ 初めてわかったよ 君の気持ち 背負(せお)ってみて知った 心が痺れるくらい なんか まるで 世界 担ぐような重さ 今の気持ち 何と比べてみればいいのだろう? 無責任に 愛した頃は軽々と持ち上げてた  人は本気になれば 何でも動かすことができる 困難から救い出そうと 火事場の馬鹿力さ  君を守りたいと思い始めて その存在が大きすぎて 躊躇してしまった ちゃんと考えなきゃだね  気持ちなんか どっちが重いとか 客観的 判断できないよ 心は見えないから きっと シーソーで言ったら 自分の方に いつも傾いてるはずだって思い込んでいた そのバランス 真実とは 後で明かされるもの  君を失いたくない だから僕は強くなる どんな涙だって 拭ってあげるよ 人を愛す その言葉は限りなく重い  愛の重さ 初めてわかったよ 君の気持ち 背負(せお)ってみて知った 心が痺れるくらい なんか まるで 世界 担ぐような重さ 今の気持ち 何と比べてみればいいのだろう? 無責任に 愛した頃は軽々と持ち上げてたSTU48秋元康YSUYSU風に吹かれながら ひらひら舞い降りて来た リーフ 自分自身 何g(なんグラム)かを わかっているのだろうか?  日差しの眩(まぶ)しさも 日陰の切なさも知る リーフ もし地球に引力なんて 存在しなかったら…  僕が見ていたのは 僕の理想像 こういう君でいて欲しい 勝手に描(えが)いてた 腕に抱くこともせずに…  愛の重さ 初めてわかったよ 君の気持ち 背負(せお)ってみて知った 心が痺れるくらい なんか まるで 世界 担ぐような重さ 今の気持ち 何と比べてみればいいのだろう? 無責任に 愛した頃は軽々と持ち上げてた  人は本気になれば 何でも動かすことができる 困難から救い出そうと 火事場の馬鹿力さ  君を守りたいと思い始めて その存在が大きすぎて 躊躇してしまった ちゃんと考えなきゃだね  気持ちなんか どっちが重いとか 客観的 判断できないよ 心は見えないから きっと シーソーで言ったら 自分の方に いつも傾いてるはずだって思い込んでいた そのバランス 真実とは 後で明かされるもの  君を失いたくない だから僕は強くなる どんな涙だって 拭ってあげるよ 人を愛す その言葉は限りなく重い  愛の重さ 初めてわかったよ 君の気持ち 背負(せお)ってみて知った 心が痺れるくらい なんか まるで 世界 担ぐような重さ 今の気持ち 何と比べてみればいいのだろう? 無責任に 愛した頃は軽々と持ち上げてた
雨とか涙とか雨が上がった瞬間が好きなんだ 空の悲しみ 全てを絞ったようで… 雲の隙間に射してきた淡い光 きっとここから僕の未来は始まる 勇気を貰える時  だから君を誘って 手すりがまだ濡れてる この屋上で見せたかった 晴れていくプロセス  雨と涙は自分 見つめる時間 何にもしなくていいんだよ ぼんやり雫を ただ眺めて 耳をそばだてなさい 道や木々の単調な雨音が やがて少しずつ小さくなって 立ち直るもの だから君と一緒に待とう 空気が変わる その境界線  雨がしとしと降っているその間 人は何して過ごしていると言うのか? 誰も身体(からだ)が濡れないようにすることしか 気が回ってない 雨宿りをしようとして 軒先を探している  だけど僕はそれでも ずぶ濡れを恐れない 外に出なけりゃ 見逃しちゃう 絶好のタイミング  風や雲って 変化してく予兆 どっちへ流れて行くのだろう? 息を凝らし 期待しよう 希望はそこまで来た 並木道の人々の声がする 会話が鮮明に聴こえて来るよ 話したいこと 誰もずっと待ってたんだね 二人が変わる この雨上がり  傘をいつも手放せずに 天気を気にしていた そんな僕たちは 何を見つけたのか?  どんな雨でも 上がってしまえば さっきより 空は青い 悲しいもの その全てを 持って行くよ  雨と涙は自分 見つめる時間 何にもしなくていいんだよ ぼんやり雫を ただ眺めて 耳をそばだてなさい 道や木々の単調な雨音が やがて少しずつ小さくなって 立ち直るもの だから君と一緒に待とう 空気が変わる その境界線STU48秋元康Toshikazu.K・Yugo.AToshikazu.K雨が上がった瞬間が好きなんだ 空の悲しみ 全てを絞ったようで… 雲の隙間に射してきた淡い光 きっとここから僕の未来は始まる 勇気を貰える時  だから君を誘って 手すりがまだ濡れてる この屋上で見せたかった 晴れていくプロセス  雨と涙は自分 見つめる時間 何にもしなくていいんだよ ぼんやり雫を ただ眺めて 耳をそばだてなさい 道や木々の単調な雨音が やがて少しずつ小さくなって 立ち直るもの だから君と一緒に待とう 空気が変わる その境界線  雨がしとしと降っているその間 人は何して過ごしていると言うのか? 誰も身体(からだ)が濡れないようにすることしか 気が回ってない 雨宿りをしようとして 軒先を探している  だけど僕はそれでも ずぶ濡れを恐れない 外に出なけりゃ 見逃しちゃう 絶好のタイミング  風や雲って 変化してく予兆 どっちへ流れて行くのだろう? 息を凝らし 期待しよう 希望はそこまで来た 並木道の人々の声がする 会話が鮮明に聴こえて来るよ 話したいこと 誰もずっと待ってたんだね 二人が変わる この雨上がり  傘をいつも手放せずに 天気を気にしていた そんな僕たちは 何を見つけたのか?  どんな雨でも 上がってしまえば さっきより 空は青い 悲しいもの その全てを 持って行くよ  雨と涙は自分 見つめる時間 何にもしなくていいんだよ ぼんやり雫を ただ眺めて 耳をそばだてなさい 道や木々の単調な雨音が やがて少しずつ小さくなって 立ち直るもの だから君と一緒に待とう 空気が変わる その境界線
息をする心真夜中は僕だけの時間だ もう誰も眠ってしまうがいい 本当の自分でいられて 息ができる 太陽が昇った大地には 光と影ができてしまって その境目に立たされた時に 息が止まる  ああ 夢の中なら 自由に 振る舞えるのに…  友達と上手にやらなくちゃ そうもっと楽しそうに生きなきゃ そんな意識は 捨てたい  君と巡り逢って 僕は楽になった 普通に息を吸って 普通に吐いている 君を好きになって 肩の力が抜けた 僕は僕のままで 変わらなくていいんだ  好きだ 好きだ 声に出してみる 君が 君が 好きだ  星空をずっと眺めてると そう眠るタイミングを失う 目を閉じるのがもったいなくて 息ができない きっと世の中にはたくさんの 見るべきものが存在していて 僕はもっと外に目を向けて 息をしよう  ああ 明日になれば もう一度 生まれ変われる  昨日までの自分のことなんて もう忘れてしまっていいんだ 息の仕方 変えよう  君に教えられた 新しい世界よ 思っていたよりも 人生は楽しい 君に気づかされた 孤独ではないこと そう僕が勝手に 背中向けてただけ  好きだ  生きることは 呼吸すること 急がないで ゆっくりでいい 他の人と比べないで 吸って吐いて 自分のペースで  誰か好きになると 知らぬ間に微笑む 思い浮かべる度 幸せな気持ちに…  君と巡り逢って 僕は楽になった 普通に息を吸って 普通に吐いている 君を好きになって 肩の力が抜けた 僕は僕のままで 変わらなくていいんだ  好きだ 好きだ 声に出してみる 君が 君が 好きだSTU48秋元康三谷秀甫APAZZI真夜中は僕だけの時間だ もう誰も眠ってしまうがいい 本当の自分でいられて 息ができる 太陽が昇った大地には 光と影ができてしまって その境目に立たされた時に 息が止まる  ああ 夢の中なら 自由に 振る舞えるのに…  友達と上手にやらなくちゃ そうもっと楽しそうに生きなきゃ そんな意識は 捨てたい  君と巡り逢って 僕は楽になった 普通に息を吸って 普通に吐いている 君を好きになって 肩の力が抜けた 僕は僕のままで 変わらなくていいんだ  好きだ 好きだ 声に出してみる 君が 君が 好きだ  星空をずっと眺めてると そう眠るタイミングを失う 目を閉じるのがもったいなくて 息ができない きっと世の中にはたくさんの 見るべきものが存在していて 僕はもっと外に目を向けて 息をしよう  ああ 明日になれば もう一度 生まれ変われる  昨日までの自分のことなんて もう忘れてしまっていいんだ 息の仕方 変えよう  君に教えられた 新しい世界よ 思っていたよりも 人生は楽しい 君に気づかされた 孤独ではないこと そう僕が勝手に 背中向けてただけ  好きだ  生きることは 呼吸すること 急がないで ゆっくりでいい 他の人と比べないで 吸って吐いて 自分のペースで  誰か好きになると 知らぬ間に微笑む 思い浮かべる度 幸せな気持ちに…  君と巡り逢って 僕は楽になった 普通に息を吸って 普通に吐いている 君を好きになって 肩の力が抜けた 僕は僕のままで 変わらなくていいんだ  好きだ 好きだ 声に出してみる 君が 君が 好きだ
一瞬のスリル巡り逢って 燃え上がって 灰になってしまいたい 運命の糸 引き寄せられた 一瞬のスリル  街角 全力で走ってた時 店から出て来た人とぶつかって 道に落として散らばった荷物を 一緒に拾うのがきっかけだったなんて  そんなあるわけない ドラマティックなこと 驚くような奇跡がなくちゃだめね  ハッとしたい キュンとしたい ドキッとしてしまいたい 理屈ではなく 言葉でもなく 感じたいの 本能的に 巡り逢って 燃え上がって 灰になってしまいたい 運命の糸 引き寄せられた 一瞬のスリル  誰かとの出会い 求めているようじゃ ホントの恋愛をできるわけない 何も期待なんかしていないのに 知らぬ間に落ちているのがロマンスでしょう  そう計算高い思惑があると 上手くいかなくなるものだと思う…  まさかなんて 嘘だなんて ありえない出来事が 現実でも起きちゃうような 予想外の展開もいい そうギリギリ そうクラクラ いつだってめまいがする 感情がごちゃごちゃになってしまう 一瞬の狂気  冷静でいたら愛せはしないわ 衝動だけでも長続きしない どんなことがあったかなんて 思い出せない入り口がいい  ハッとしたい キュンとしたい ドキッとしてしまいたい 理屈ではなく 言葉でもなく 感じたいの 本能的に 巡り逢って 燃え上がって 灰になってしまいたい 運命の糸 引き寄せられた 一瞬のスリルSTU48秋元康大濱健悟大濱健悟巡り逢って 燃え上がって 灰になってしまいたい 運命の糸 引き寄せられた 一瞬のスリル  街角 全力で走ってた時 店から出て来た人とぶつかって 道に落として散らばった荷物を 一緒に拾うのがきっかけだったなんて  そんなあるわけない ドラマティックなこと 驚くような奇跡がなくちゃだめね  ハッとしたい キュンとしたい ドキッとしてしまいたい 理屈ではなく 言葉でもなく 感じたいの 本能的に 巡り逢って 燃え上がって 灰になってしまいたい 運命の糸 引き寄せられた 一瞬のスリル  誰かとの出会い 求めているようじゃ ホントの恋愛をできるわけない 何も期待なんかしていないのに 知らぬ間に落ちているのがロマンスでしょう  そう計算高い思惑があると 上手くいかなくなるものだと思う…  まさかなんて 嘘だなんて ありえない出来事が 現実でも起きちゃうような 予想外の展開もいい そうギリギリ そうクラクラ いつだってめまいがする 感情がごちゃごちゃになってしまう 一瞬の狂気  冷静でいたら愛せはしないわ 衝動だけでも長続きしない どんなことがあったかなんて 思い出せない入り口がいい  ハッとしたい キュンとしたい ドキッとしてしまいたい 理屈ではなく 言葉でもなく 感じたいの 本能的に 巡り逢って 燃え上がって 灰になってしまいたい 運命の糸 引き寄せられた 一瞬のスリル
STU48 愛媛ver.愛しのEHIME は 松山城 しまなみ海道 村上海賊 来島海峡 兄ちゃんも歩け!歩け! 道後温泉 ぶらり ぶらり 内子の町並み あれは別子銅山 多々羅大橋はそこ 粋な姉ちゃんは 今治タオル 臥龍山荘 石鎚山 大山祇神社 坊っちゃん列車  さあ 愛媛48 私らに 会いに来てや 誰よりも 好きになってや お願い ねえ ねえ 行くけん 愛媛48 私らに 会いに来てや ここの場所で夢を追いかけるけん 応援してや  楽しいEHIME は みきゃん バリィさん 青島 下灘駅 伯方の塩 平日もワッショイ!ワッショイ! がんば亭 並べ!並べ! 登泉堂 あれは 焼豚玉子飯 霧の森大福も人気やけん みかんに いよかん ポンジュース みかんジュース蛇口 じゃこ天 労研饅頭 鯛めし  さあ 愛媛48 一度観たら 止めれんよ また明日 観に来るんやろ? 必ず Come on!Come on! 行くけん 愛媛48 一度観たら 止めれんよ 私の名前 絶対に覚えてや 指きりやけん Yeah!Yeah!  さあ 愛媛48 私らに 会いに来てや 誰よりも 好きになってや お願い ねえ ねえ 行くけん 愛媛48 私らに 会いに来てや ここの場所で夢を追いかけるけん 応援してや  さあ 愛媛48 行くけん 愛媛48 さあ 愛媛48 行くけん 愛媛48STU48秋元康渡辺未来愛しのEHIME は 松山城 しまなみ海道 村上海賊 来島海峡 兄ちゃんも歩け!歩け! 道後温泉 ぶらり ぶらり 内子の町並み あれは別子銅山 多々羅大橋はそこ 粋な姉ちゃんは 今治タオル 臥龍山荘 石鎚山 大山祇神社 坊っちゃん列車  さあ 愛媛48 私らに 会いに来てや 誰よりも 好きになってや お願い ねえ ねえ 行くけん 愛媛48 私らに 会いに来てや ここの場所で夢を追いかけるけん 応援してや  楽しいEHIME は みきゃん バリィさん 青島 下灘駅 伯方の塩 平日もワッショイ!ワッショイ! がんば亭 並べ!並べ! 登泉堂 あれは 焼豚玉子飯 霧の森大福も人気やけん みかんに いよかん ポンジュース みかんジュース蛇口 じゃこ天 労研饅頭 鯛めし  さあ 愛媛48 一度観たら 止めれんよ また明日 観に来るんやろ? 必ず Come on!Come on! 行くけん 愛媛48 一度観たら 止めれんよ 私の名前 絶対に覚えてや 指きりやけん Yeah!Yeah!  さあ 愛媛48 私らに 会いに来てや 誰よりも 好きになってや お願い ねえ ねえ 行くけん 愛媛48 私らに 会いに来てや ここの場所で夢を追いかけるけん 応援してや  さあ 愛媛48 行くけん 愛媛48 さあ 愛媛48 行くけん 愛媛48
STU48 岡山ver.愛しのOKAYAMA は 吉備津神社 鬼ノ城 吉備団子 桃太郎 兄ちゃんも歩け!歩け! 問屋町 ぶらり ぶらり 笠岡諸島 あれは 岡山後楽園 岡山城はそこ 粋な姉ちゃんも 児島ジーンズ 刀剣の里 ひるぜん高原 宇野港 倉敷美観地区  さあ 岡山48 うちらに 会いに来られ でぇよりも 好きになって 頼むけぇ なあ なあ ほんじゃあ 行くで 岡山48 うちらに 会いに来られ ここの場所で夢を追いかけるけえ 応援してえな  楽しいOKAYAMA は 大原美術館 イオンモール岡山 はだか祭り 平日ももんげー!もんげー! 桜海 並べ!並べ! しーじゃっく あれは 牛窓ヨットハーバー ヴィーナスロードも人気じゃがー 白桃 シャインマスカット ホルモンうどん 太秋柿 ママカリ 下津井のタコ  さあ 岡山48 いっぺん観たら 止められん また明日 観に来るじゃろ? 必ず Come on!Come on! ほんじゃあ 行くで 岡山48 いっぺん観たら 止められん うちの名前を ぜってえ覚えてや 指切りな Yeah!Yeah!  さあ 岡山48 うちらに 会いに来られ でぇよりも 好きになって 頼むけぇ なあ なあ ほんじゃあ 行くで 岡山48 うちらに 会いに来られ ここの場所で夢を追いかけるけえ 応援してえな  さあ 岡山48 さあ 行くで 岡山48 さあ 岡山48 さあ 行くで 岡山48STU48秋元康渡辺未来愛しのOKAYAMA は 吉備津神社 鬼ノ城 吉備団子 桃太郎 兄ちゃんも歩け!歩け! 問屋町 ぶらり ぶらり 笠岡諸島 あれは 岡山後楽園 岡山城はそこ 粋な姉ちゃんも 児島ジーンズ 刀剣の里 ひるぜん高原 宇野港 倉敷美観地区  さあ 岡山48 うちらに 会いに来られ でぇよりも 好きになって 頼むけぇ なあ なあ ほんじゃあ 行くで 岡山48 うちらに 会いに来られ ここの場所で夢を追いかけるけえ 応援してえな  楽しいOKAYAMA は 大原美術館 イオンモール岡山 はだか祭り 平日ももんげー!もんげー! 桜海 並べ!並べ! しーじゃっく あれは 牛窓ヨットハーバー ヴィーナスロードも人気じゃがー 白桃 シャインマスカット ホルモンうどん 太秋柿 ママカリ 下津井のタコ  さあ 岡山48 いっぺん観たら 止められん また明日 観に来るじゃろ? 必ず Come on!Come on! ほんじゃあ 行くで 岡山48 いっぺん観たら 止められん うちの名前を ぜってえ覚えてや 指切りな Yeah!Yeah!  さあ 岡山48 うちらに 会いに来られ でぇよりも 好きになって 頼むけぇ なあ なあ ほんじゃあ 行くで 岡山48 うちらに 会いに来られ ここの場所で夢を追いかけるけえ 応援してえな  さあ 岡山48 さあ 行くで 岡山48 さあ 岡山48 さあ 行くで 岡山48
STU48 香川ver.愛しのKAGAWA は こんぴらさん 讃岐うどん ことでん 和三盆 兄ちゃんも歩け!歩け! 小豆島 ぶらり ぶらり 父母ヶ浜 あれは シンボルタワー 銭形砂絵はそこ かわいい姉ちゃんと せとしるべ 四国フェリー 寒霞渓 紫雲出山 瀬戸大橋  さあ 香川48 うちらに 会いに来まい 誰よりも 好きになって お願い なあ なあ 行くけん 香川48 うちらに 会いに来まい ここの場所で夢を追いかけるけん 応援してな  楽しいKAGAWA は 栗林公園 豊島 粟島 直島 オリーブ公園 平日もワッショイ!ワッショイ! エンジェルロード 並べ!並べ! 山越うどん あれは 土渕海峡 骨付鳥も人気やけん かまど いりこ おいりソフト 醤油サイダー あんもち雑煮 ぴっぴ飯 手延べそうめん  さあ 香川48 いっぺん観たら 止めれん また明日 観に来るやろ? 必ず Come on!Come on! そう うちら 香川48 いっぺん観たら 止めれん うちの名前を 絶対に覚えてや 指切りな Yeah!Yeah!  さあ 香川48 うちらに 会いに来まい 誰よりも 好きになって お願い なあ なあ 行くけん 香川48 うちらに 会いに来まい ここの場所で夢を追いかけるけん 応援してな  さあ 香川48 行くけん 香川48 さあ 香川48 行くけん 香川48STU48秋元康渡辺未来愛しのKAGAWA は こんぴらさん 讃岐うどん ことでん 和三盆 兄ちゃんも歩け!歩け! 小豆島 ぶらり ぶらり 父母ヶ浜 あれは シンボルタワー 銭形砂絵はそこ かわいい姉ちゃんと せとしるべ 四国フェリー 寒霞渓 紫雲出山 瀬戸大橋  さあ 香川48 うちらに 会いに来まい 誰よりも 好きになって お願い なあ なあ 行くけん 香川48 うちらに 会いに来まい ここの場所で夢を追いかけるけん 応援してな  楽しいKAGAWA は 栗林公園 豊島 粟島 直島 オリーブ公園 平日もワッショイ!ワッショイ! エンジェルロード 並べ!並べ! 山越うどん あれは 土渕海峡 骨付鳥も人気やけん かまど いりこ おいりソフト 醤油サイダー あんもち雑煮 ぴっぴ飯 手延べそうめん  さあ 香川48 いっぺん観たら 止めれん また明日 観に来るやろ? 必ず Come on!Come on! そう うちら 香川48 いっぺん観たら 止めれん うちの名前を 絶対に覚えてや 指切りな Yeah!Yeah!  さあ 香川48 うちらに 会いに来まい 誰よりも 好きになって お願い なあ なあ 行くけん 香川48 うちらに 会いに来まい ここの場所で夢を追いかけるけん 応援してな  さあ 香川48 行くけん 香川48 さあ 香川48 行くけん 香川48
STU48 瀬戸内ver.愛しのSETOUCHI は 海の道 鳴門の渦潮 村上海賊 兄ちゃんも歩け!歩け! KOBE ルミナリエ ぶらり ぶらり 宮島 あれは 阿波おどり会館 巌流島はそこ 粋な姉ちゃんも 児島ジーンズ 角島大橋 こんぴらさん 神戸牛 瀬戸大橋  さあ 瀬戸内48 私たちに 会いに来て 誰よりも 好きになって お願い ねえ ねえ さあ 行くぞ 瀬戸内48 私たちに 会いに来て ここの場所で夢を追いかけるから 応援してね  楽しいSETOUCHI は 多島海 直島 笠岡 周防大島 平日もワッショイ!ワッショイ! ヴィーナスロード 並べ!並べ! 山越うどん あれは しまなみ海道 みかんやレモンも人気だよ 鳴門金時 お好み焼き 出石そば 瓦そば 祖谷そば みかんジュース蛇口  さあ 瀬戸内48 一度観たら 止められない また明日 観に来るでしょ? 必ず Come on!Come on! さあ 行くぞ 瀬戸内48 一度観たら 止められない 私の名前 絶対に覚えて 指切りね Yeah!Yeah!  さあ 瀬戸内48 私たちに 会いに来て 誰よりも 好きになって お願い ねえ ねえ さあ 行くぞ 瀬戸内48 私たちに 会いに来て ここの場所で夢を追いかけるから 応援してね  さあ 瀬戸内48 さあ 行くぞ 瀬戸内48 さあ 瀬戸内48 さあ 行くぞ 瀬戸内48STU48秋元康渡辺未来愛しのSETOUCHI は 海の道 鳴門の渦潮 村上海賊 兄ちゃんも歩け!歩け! KOBE ルミナリエ ぶらり ぶらり 宮島 あれは 阿波おどり会館 巌流島はそこ 粋な姉ちゃんも 児島ジーンズ 角島大橋 こんぴらさん 神戸牛 瀬戸大橋  さあ 瀬戸内48 私たちに 会いに来て 誰よりも 好きになって お願い ねえ ねえ さあ 行くぞ 瀬戸内48 私たちに 会いに来て ここの場所で夢を追いかけるから 応援してね  楽しいSETOUCHI は 多島海 直島 笠岡 周防大島 平日もワッショイ!ワッショイ! ヴィーナスロード 並べ!並べ! 山越うどん あれは しまなみ海道 みかんやレモンも人気だよ 鳴門金時 お好み焼き 出石そば 瓦そば 祖谷そば みかんジュース蛇口  さあ 瀬戸内48 一度観たら 止められない また明日 観に来るでしょ? 必ず Come on!Come on! さあ 行くぞ 瀬戸内48 一度観たら 止められない 私の名前 絶対に覚えて 指切りね Yeah!Yeah!  さあ 瀬戸内48 私たちに 会いに来て 誰よりも 好きになって お願い ねえ ねえ さあ 行くぞ 瀬戸内48 私たちに 会いに来て ここの場所で夢を追いかけるから 応援してね  さあ 瀬戸内48 さあ 行くぞ 瀬戸内48 さあ 瀬戸内48 さあ 行くぞ 瀬戸内48
STU48 徳島ver.愛しのTOKUSHIMA は 阿波おどり 鳴門の渦潮 かずら橋 祖谷のちいおり 兄ちゃんも歩け!歩け! 渦の道 ぶらり ぶらり 大歩危小歩危 あれは 阿波おどり会館 眉山ロープウェイはそこ 粋な姉ちゃんも 阿波藍染め 徳島小松島港 剣山 阿波の土柱  ほな 徳島48 うちんのとこに 会いに来てな 誰よりも 好きんなって お願い なあ なあ 行くんじょ 徳島48 うちんのとこに 会いに来てな ここの場所で夢を追いかけよるけん 応援してな  楽しいTOKUSHIMA は 鳴門海峡 大鳴門橋に マチ★アソビ 平日もえらいやっちゃ!えらいやっちゃ! 妖怪屋敷 並べ!並べ! ラーメンいのたに あれは スーパーキョーエイ 金ちゃんラーメンも人気やけん すだち 祖谷そば 竹ちくわ 鳴門金時に阿波尾鶏 でこまわし 阿波和三盆糖  ほな 徳島48 いっぺん観たら 止められへん また明日 観に来るで? 必ず Come on!Come on! 行くんじょ 徳島48 いっぺん観たら 止められへん うちの名前を 絶対に覚えて 指きりな Yeah!Yeah!  ほな 徳島48 うちんのとこに 会いに来てな 誰よりも 好きんなって お願い なあ なあ 行くんじょ 徳島48 うちんのとこに 会いに来てな ここの場所で夢を追いかけよるけん 応援してな  ほな 徳島48 行くんじょ 徳島48 ほな 徳島48 行くんじょ 徳島48STU48秋元康渡辺未来愛しのTOKUSHIMA は 阿波おどり 鳴門の渦潮 かずら橋 祖谷のちいおり 兄ちゃんも歩け!歩け! 渦の道 ぶらり ぶらり 大歩危小歩危 あれは 阿波おどり会館 眉山ロープウェイはそこ 粋な姉ちゃんも 阿波藍染め 徳島小松島港 剣山 阿波の土柱  ほな 徳島48 うちんのとこに 会いに来てな 誰よりも 好きんなって お願い なあ なあ 行くんじょ 徳島48 うちんのとこに 会いに来てな ここの場所で夢を追いかけよるけん 応援してな  楽しいTOKUSHIMA は 鳴門海峡 大鳴門橋に マチ★アソビ 平日もえらいやっちゃ!えらいやっちゃ! 妖怪屋敷 並べ!並べ! ラーメンいのたに あれは スーパーキョーエイ 金ちゃんラーメンも人気やけん すだち 祖谷そば 竹ちくわ 鳴門金時に阿波尾鶏 でこまわし 阿波和三盆糖  ほな 徳島48 いっぺん観たら 止められへん また明日 観に来るで? 必ず Come on!Come on! 行くんじょ 徳島48 いっぺん観たら 止められへん うちの名前を 絶対に覚えて 指きりな Yeah!Yeah!  ほな 徳島48 うちんのとこに 会いに来てな 誰よりも 好きんなって お願い なあ なあ 行くんじょ 徳島48 うちんのとこに 会いに来てな ここの場所で夢を追いかけよるけん 応援してな  ほな 徳島48 行くんじょ 徳島48 ほな 徳島48 行くんじょ 徳島48
STU48 兵庫ver.愛しのHYOGO は 神戸港 明石焼き いかなご 姫路おでん 姉ちゃんも歩け!歩け! KOBE ルミナリエ ぶらり ぶらり 南京町 あれは 神戸ポートタワー 甲子園球場はそこ オシャレな姉ちゃんと ハーバーランド 有馬温泉に城崎温泉 ビフカツ そばめし 神戸牛  さあ 兵庫48 私らに 会いに来てーな 誰よりも 好きになってーな 頼むわ なあ なあ ほな 行くでー 兵庫48 私らに 会いに来てーな ここの場所で夢を追いかけるから 応援してなー  楽しいHYOGO は 六甲山 ポートアイランド 生田神社 平日もワッショイ!ワッショイ! 宝塚 並べ!並べ! 老祥記 あれは メリケンパーク 姫路城も人気やで 出石そば 揖保乃糸 たこめし 丹波の黒豆 ぼたん鍋 淡路島 明石海峡大橋  さあ 兵庫48 一度観たら 止められへん また明日 観に来るやろ? 必ず Come on!Come on! 私ら 兵庫48 一度観たら 止められへん 私の名前 絶対に覚えてな 指切りなー Yeah!Yeah!  さあ 兵庫48 私らに 会いに来てーな 誰よりも 好きになってーな 頼むわ なあ なあ ほな 行くでー 兵庫48 私らに 会いに来てーな ここの場所で夢を追いかけるから 応援してなー  ほな 兵庫48 ほな 行こか 兵庫48 ほな 兵庫48 ほな 行こか 兵庫48STU48秋元康渡辺未来愛しのHYOGO は 神戸港 明石焼き いかなご 姫路おでん 姉ちゃんも歩け!歩け! KOBE ルミナリエ ぶらり ぶらり 南京町 あれは 神戸ポートタワー 甲子園球場はそこ オシャレな姉ちゃんと ハーバーランド 有馬温泉に城崎温泉 ビフカツ そばめし 神戸牛  さあ 兵庫48 私らに 会いに来てーな 誰よりも 好きになってーな 頼むわ なあ なあ ほな 行くでー 兵庫48 私らに 会いに来てーな ここの場所で夢を追いかけるから 応援してなー  楽しいHYOGO は 六甲山 ポートアイランド 生田神社 平日もワッショイ!ワッショイ! 宝塚 並べ!並べ! 老祥記 あれは メリケンパーク 姫路城も人気やで 出石そば 揖保乃糸 たこめし 丹波の黒豆 ぼたん鍋 淡路島 明石海峡大橋  さあ 兵庫48 一度観たら 止められへん また明日 観に来るやろ? 必ず Come on!Come on! 私ら 兵庫48 一度観たら 止められへん 私の名前 絶対に覚えてな 指切りなー Yeah!Yeah!  さあ 兵庫48 私らに 会いに来てーな 誰よりも 好きになってーな 頼むわ なあ なあ ほな 行くでー 兵庫48 私らに 会いに来てーな ここの場所で夢を追いかけるから 応援してなー  ほな 兵庫48 ほな 行こか 兵庫48 ほな 兵庫48 ほな 行こか 兵庫48
STU48 広島ver.愛しのHIROSHIMA は もみじ饅頭 オタフクソースに むすびのむさし 兄ちゃんも歩け!歩け! 鞆の浦 ぶらり ぶらり 宮島 あれは平和記念公園 大聖院はそこ 牡蠣 がんす はっさく大福 広島東洋カープ MAZDA スタジアム サンフレッチェ  さあ 広島48 うちらに 会いに来てや 誰よりも 好きになりんさい お願い ねえ ねえ さあ 行くで 広島48 うちらに 会いに来てや ここの場所で夢を追いかけるけん 応援してや  楽しいHIROSHIMA は 大和ミュージアム 八昌のお好み焼き フラワーフェスティバル 平日もワッショイ!ワッショイ! パルコへ 並べ!並べ! アンデルセン あれは しまなみ海道 ONOMICHI U2 もぶち人気じゃん 広島レモン あなご飯 乳団子 尾道ラーメン 広島港 呉海自カレー  さあ 広島48 一度観たら 止められん また明日 観に来るじゃろ? 必ず Come on!Come on! そう うちら 広島48 一度観たら 止められん うちの名前を 絶対に覚えて 指切りね Yeah!Yeah!  さあ 広島48 うちらに 会いに来てや 誰よりも 好きになりんさい お願い ねえ ねえ さあ 行くで 広島48 うちらに 会いに来てや ここの場所で夢を追いかけるけん 応援してや  さあ 広島48 行こうやぁ 広島48 さあ 広島48 行こうやぁ 広島48STU48秋元康渡辺未来愛しのHIROSHIMA は もみじ饅頭 オタフクソースに むすびのむさし 兄ちゃんも歩け!歩け! 鞆の浦 ぶらり ぶらり 宮島 あれは平和記念公園 大聖院はそこ 牡蠣 がんす はっさく大福 広島東洋カープ MAZDA スタジアム サンフレッチェ  さあ 広島48 うちらに 会いに来てや 誰よりも 好きになりんさい お願い ねえ ねえ さあ 行くで 広島48 うちらに 会いに来てや ここの場所で夢を追いかけるけん 応援してや  楽しいHIROSHIMA は 大和ミュージアム 八昌のお好み焼き フラワーフェスティバル 平日もワッショイ!ワッショイ! パルコへ 並べ!並べ! アンデルセン あれは しまなみ海道 ONOMICHI U2 もぶち人気じゃん 広島レモン あなご飯 乳団子 尾道ラーメン 広島港 呉海自カレー  さあ 広島48 一度観たら 止められん また明日 観に来るじゃろ? 必ず Come on!Come on! そう うちら 広島48 一度観たら 止められん うちの名前を 絶対に覚えて 指切りね Yeah!Yeah!  さあ 広島48 うちらに 会いに来てや 誰よりも 好きになりんさい お願い ねえ ねえ さあ 行くで 広島48 うちらに 会いに来てや ここの場所で夢を追いかけるけん 応援してや  さあ 広島48 行こうやぁ 広島48 さあ 広島48 行こうやぁ 広島48
STU48 山口ver.愛しのYAMAGUCHI は 角島大橋 ふぐ刺し 瓦そば ときわ公園 兄ちゃんも歩け!歩け! シーモール ぶらり 海峡ゆめタワー あれは関門海峡 巌流島はそこ ぶちかわ姉ちゃんも 火の山展望台 秋吉台カルスト台地 青海島 萩城城下町  さあ 山口48 うちらに 会いに来てっちゃ 誰よりも 好きになってえね お願い ねえ ねえ 行くっちゃ 山口48 うちらに 会いに来てっちゃ ここの場所で夢を追いかけちょるけぇ 応援してえや  楽しいYAMAGUCHI は 松下村塾 関門トンネル人道 唐戸市場 平日もワッショイ!ワッショイ! いろり山賊 並べ!並べ! ラーメン蘭蘭 あれは 美川ムーバレー 昭ちゃんコロッケぶち人気っちゃ 錦帯橋 赤間神宮 周防大島 瑠璃光寺 走れ!SL「やまぐち」号  さあ 山口48 一度観たら 止められない また明日 観に来るんじゃろ? 必ず Come on!Come on! そう うちら 山口48 一度観たら 止められない うちの名前を 絶対に覚えてえや 指きりね Yeah!Yeah!  さあ 山口48 うちらに 会いに来てっちゃ 誰よりも 好きになってえね お願い ねえ ねえ 行くっちゃ 山口48 うちらに 会いに来てっちゃ ここの場所で夢を追いかけちょるけぇ 応援してえや  さあ 山口48 行くっちゃ 山口48 さあ 山口48 行くっちゃ 山口48STU48秋元康渡辺未来愛しのYAMAGUCHI は 角島大橋 ふぐ刺し 瓦そば ときわ公園 兄ちゃんも歩け!歩け! シーモール ぶらり 海峡ゆめタワー あれは関門海峡 巌流島はそこ ぶちかわ姉ちゃんも 火の山展望台 秋吉台カルスト台地 青海島 萩城城下町  さあ 山口48 うちらに 会いに来てっちゃ 誰よりも 好きになってえね お願い ねえ ねえ 行くっちゃ 山口48 うちらに 会いに来てっちゃ ここの場所で夢を追いかけちょるけぇ 応援してえや  楽しいYAMAGUCHI は 松下村塾 関門トンネル人道 唐戸市場 平日もワッショイ!ワッショイ! いろり山賊 並べ!並べ! ラーメン蘭蘭 あれは 美川ムーバレー 昭ちゃんコロッケぶち人気っちゃ 錦帯橋 赤間神宮 周防大島 瑠璃光寺 走れ!SL「やまぐち」号  さあ 山口48 一度観たら 止められない また明日 観に来るんじゃろ? 必ず Come on!Come on! そう うちら 山口48 一度観たら 止められない うちの名前を 絶対に覚えてえや 指きりね Yeah!Yeah!  さあ 山口48 うちらに 会いに来てっちゃ 誰よりも 好きになってえね お願い ねえ ねえ 行くっちゃ 山口48 うちらに 会いに来てっちゃ ここの場所で夢を追いかけちょるけぇ 応援してえや  さあ 山口48 行くっちゃ 山口48 さあ 山口48 行くっちゃ 山口48
思い出せてよかった君と知り合ってどれくらいだろう? いつが初めてか覚えていない ずっと昔から聞いていたような 言葉の懐かしさを僕は感じていた  雑踏のその中で 見失う花がある 通り過ぎる人の群れは あの日 見てた夢を捨てて どこへ急ぐのかな  思い出せてよかった 僕がこの街を目指した理由(わけ) もしも君と 巡り会わなければ 自分を 忘れて きっと流されていた  ただの付き合いで行っただけなのに 花火大会に君がいたんだ 誰も気づかないイントネーションに 一瞬 故郷(ふるさと)の空が目に浮かんだ  打ち上げた五尺玉 消える度 真っ暗で そばの誰かさえも見えず 僕は揺れる影のようで 孤独だと思った  思い出した希望は 遥かあの街の風の匂い 海を見つめ 語り合った未来 青春時代の 友は元気だろうか?  ほっとしたよ 出会って 僕は今だって変わってない  思い出せてよかった 僕がこの街を目指した理由(わけ) もしも君と 巡り会わなければ 自分を 忘れて きっと流されていたSTU48秋元康Hiro HoashiHiro Hoashi君と知り合ってどれくらいだろう? いつが初めてか覚えていない ずっと昔から聞いていたような 言葉の懐かしさを僕は感じていた  雑踏のその中で 見失う花がある 通り過ぎる人の群れは あの日 見てた夢を捨てて どこへ急ぐのかな  思い出せてよかった 僕がこの街を目指した理由(わけ) もしも君と 巡り会わなければ 自分を 忘れて きっと流されていた  ただの付き合いで行っただけなのに 花火大会に君がいたんだ 誰も気づかないイントネーションに 一瞬 故郷(ふるさと)の空が目に浮かんだ  打ち上げた五尺玉 消える度 真っ暗で そばの誰かさえも見えず 僕は揺れる影のようで 孤独だと思った  思い出した希望は 遥かあの街の風の匂い 海を見つめ 語り合った未来 青春時代の 友は元気だろうか?  ほっとしたよ 出会って 僕は今だって変わってない  思い出せてよかった 僕がこの街を目指した理由(わけ) もしも君と 巡り会わなければ 自分を 忘れて きっと流されていた
思い出せる恋をしようどんなに歳月(とき)が過ぎ去っても 君の顔が浮かぶだろう 違う空を見上げていたって 忘れないよ  遠くから眺めてるだけなら 失っても傷つかないけど 手に入れたらきっと怖くなるように… 臆病な自分の性格 君は泣きそうな顔しながら 前髪を下ろして 何を躊躇(ためら)うの?  僕は君が好きで 君は僕が好きなだけだ その先のことなんか誰もわからない  いつの日にか 思い出せる とっておきの恋をしよう もし世界が終わったとしても 悔いのないように… いつの日にか また出会って 昔話できたらいい そう 涙以上に微笑んでいたい ずっと  指先を遠慮がちに繋ぎ 歩いたあの日を覚えてる 咲き始めたばかりの向日葵の道 幸せすぎちゃう時間は あっという間に消えてしまうから 出来るだけゆっくり歩こうとしたっけ  上手くいってるのに なぜか不安でいっぱいだ 初恋は誰もみな続かないらしい  何年か後に どうなってるか 想像さえつかないけど もし隣に君がいなくても 悲しまないように… 何年か後に振り返れば 今日のことを思い出すよ もう こんな出会いはきっとできないだろう  やっと夢が叶ったと思ったのに これから先のこと考えたくなる 君と絶対離れたくない  いつの日にか 思い出せる とっておきの恋をしよう もし世界が終わったとしても 悔いのないように… いつの日にか また出会って 昔話できたらいい そう 涙以上に微笑んでいたい ずっと  優しく微笑む大切な君と 約束したいんだ 忘れはしないSTU48秋元康木下めろん野中"まさ"雄一どんなに歳月(とき)が過ぎ去っても 君の顔が浮かぶだろう 違う空を見上げていたって 忘れないよ  遠くから眺めてるだけなら 失っても傷つかないけど 手に入れたらきっと怖くなるように… 臆病な自分の性格 君は泣きそうな顔しながら 前髪を下ろして 何を躊躇(ためら)うの?  僕は君が好きで 君は僕が好きなだけだ その先のことなんか誰もわからない  いつの日にか 思い出せる とっておきの恋をしよう もし世界が終わったとしても 悔いのないように… いつの日にか また出会って 昔話できたらいい そう 涙以上に微笑んでいたい ずっと  指先を遠慮がちに繋ぎ 歩いたあの日を覚えてる 咲き始めたばかりの向日葵の道 幸せすぎちゃう時間は あっという間に消えてしまうから 出来るだけゆっくり歩こうとしたっけ  上手くいってるのに なぜか不安でいっぱいだ 初恋は誰もみな続かないらしい  何年か後に どうなってるか 想像さえつかないけど もし隣に君がいなくても 悲しまないように… 何年か後に振り返れば 今日のことを思い出すよ もう こんな出会いはきっとできないだろう  やっと夢が叶ったと思ったのに これから先のこと考えたくなる 君と絶対離れたくない  いつの日にか 思い出せる とっておきの恋をしよう もし世界が終わったとしても 悔いのないように… いつの日にか また出会って 昔話できたらいい そう 涙以上に微笑んでいたい ずっと  優しく微笑む大切な君と 約束したいんだ 忘れはしない
風を待つさっき見てた夢を思い出せない すぐ消えてしまって切なくなるんだ  日差しのようにあの日に戻れればいいのに 瞼(まぶた)閉じても ここに僕しかいないよ  風を待とう この岬で もう少しで春は来るはず 青い海に日差しが跳ねて 君を乗せた船が近づくよ I can't stop loving you 愛は止まらない 離れ離れ 時間(とき)が過ぎても I wanna see you again ただ会いたくて それが恋と気づいた 今さら  まるで帆を畳んだ 帆船(はんせん)のように 僕は何もできず凪(なぎ)の中にいた  やりたいことを見つけて都会へ行った 君は元気か 夢は見続けてるか?  風が吹くよ 入江を抜け 待ちわびてた春と一緒に 渡り鳥が帰って来たら 僕はやっと君に言えるんだ I can't stop loving you 溢れる気持ち どう話せば伝わるだろう I wanna hold your hand 抱きしめたいよ 波のように切ない願いを…  ああ やがて風が吹いて来るまで Miss you 僕は桟橋に立って 君を待っていよう  風を待とう この岬で もう少しで春は来るはず 青い海に日差しが跳ねて 君を乗せた船が近づくよ I can't stop loving you 愛は止まらない 離れ離れ 時間(とき)が過ぎても I wanna see you again ただ会いたくて それが恋と気づいた 今さらSTU48秋元康大河原昇若田部誠さっき見てた夢を思い出せない すぐ消えてしまって切なくなるんだ  日差しのようにあの日に戻れればいいのに 瞼(まぶた)閉じても ここに僕しかいないよ  風を待とう この岬で もう少しで春は来るはず 青い海に日差しが跳ねて 君を乗せた船が近づくよ I can't stop loving you 愛は止まらない 離れ離れ 時間(とき)が過ぎても I wanna see you again ただ会いたくて それが恋と気づいた 今さら  まるで帆を畳んだ 帆船(はんせん)のように 僕は何もできず凪(なぎ)の中にいた  やりたいことを見つけて都会へ行った 君は元気か 夢は見続けてるか?  風が吹くよ 入江を抜け 待ちわびてた春と一緒に 渡り鳥が帰って来たら 僕はやっと君に言えるんだ I can't stop loving you 溢れる気持ち どう話せば伝わるだろう I wanna hold your hand 抱きしめたいよ 波のように切ない願いを…  ああ やがて風が吹いて来るまで Miss you 僕は桟橋に立って 君を待っていよう  風を待とう この岬で もう少しで春は来るはず 青い海に日差しが跳ねて 君を乗せた船が近づくよ I can't stop loving you 愛は止まらない 離れ離れ 時間(とき)が過ぎても I wanna see you again ただ会いたくて それが恋と気づいた 今さら
片想いの入り口教室から何が見える? 真っ青な空か?雲か?地平の彼方 春の風は吹いてるか? 彼女はそこにいるのか? 片想いの入り口  クラス替えしてC組の僕は 彼女の様子がわからない 会えなくなって やっと気づいた その興味とは 好きだってことだ  気のせいか 声が聴こえたような… 渡り廊下 走っていたような… いつだって 彼女 探そうとして… そばにいるとただの友達でも 離れた分 過敏になってる 恋の気配 急に感じているよ  校庭には何が見える? 新しい風に揺れる枝の蕾よ あの日のときめき 入学式 デジャヴュみたいな桜の木 切なく悲しく遠く 何をしていても気になってしまうんだ こんなはずじゃなかったのに… 彼女はどこにいるのか? 片想いの入り口  同じ校舎で学んでるのに 僕らは逸れてしまったよ 会えないことがこんなに辛いって 今までずっと思わなかったんだ  なぜこんなに胸が苦しいんだろう クラスメイトの一人だったのに… 振り向いた彼女 思い出すんだ 斜め前の席に座っていた その存在 当たり前過ぎて 異性として気にも留めなかったよ  教室から何が見える? カーテンがふわり舞って邪魔をしている 誰かが開けた窓のせい 紛れ込んだ犬が鳴く 心に何が見える? 純粋な愛か?期待?願望なのか? 僕の風は吹いてるか? 彼女は何も気づかず… いつのまにか入り口  朝早い通学路 偶然 十字路で出会った 久しぶり 一言が なぜか言えずにぎこちなく 半分微笑む  校庭には何が見える? 新しい風に揺れる枝の蕾よ あの日のときめき 入学式 デジャヴュみたいな桜の木 切なく悲しく遠く 何をしていても気になってしまうんだ こんなはずじゃなかったのに… 彼女はどこにいるのか? 片想いの入り口STU48秋元康飯田清澄飯田清澄教室から何が見える? 真っ青な空か?雲か?地平の彼方 春の風は吹いてるか? 彼女はそこにいるのか? 片想いの入り口  クラス替えしてC組の僕は 彼女の様子がわからない 会えなくなって やっと気づいた その興味とは 好きだってことだ  気のせいか 声が聴こえたような… 渡り廊下 走っていたような… いつだって 彼女 探そうとして… そばにいるとただの友達でも 離れた分 過敏になってる 恋の気配 急に感じているよ  校庭には何が見える? 新しい風に揺れる枝の蕾よ あの日のときめき 入学式 デジャヴュみたいな桜の木 切なく悲しく遠く 何をしていても気になってしまうんだ こんなはずじゃなかったのに… 彼女はどこにいるのか? 片想いの入り口  同じ校舎で学んでるのに 僕らは逸れてしまったよ 会えないことがこんなに辛いって 今までずっと思わなかったんだ  なぜこんなに胸が苦しいんだろう クラスメイトの一人だったのに… 振り向いた彼女 思い出すんだ 斜め前の席に座っていた その存在 当たり前過ぎて 異性として気にも留めなかったよ  教室から何が見える? カーテンがふわり舞って邪魔をしている 誰かが開けた窓のせい 紛れ込んだ犬が鳴く 心に何が見える? 純粋な愛か?期待?願望なのか? 僕の風は吹いてるか? 彼女は何も気づかず… いつのまにか入り口  朝早い通学路 偶然 十字路で出会った 久しぶり 一言が なぜか言えずにぎこちなく 半分微笑む  校庭には何が見える? 新しい風に揺れる枝の蕾よ あの日のときめき 入学式 デジャヴュみたいな桜の木 切なく悲しく遠く 何をしていても気になってしまうんだ こんなはずじゃなかったのに… 彼女はどこにいるのか? 片想いの入り口
奇跡という名のストーリーこの手が届く世界は 想像ついてしまう 僕らが目指す夢は 今まで行ったこともない場所にある  一人きりで頑張っても 大きな車輪を 動かすことはできない  ここから始まる(ここから始まる)奇跡という名のストーリー 自分の可能性 信じてみようか ここから始まる(ここから始まる)未来への道がヒストリー 誰かがきっと見守っててくれる サクセスロード  微(かす)かに見える灯りは どれだけ離れているのか? そこまで行ってみなきゃ 僕らが語ることはできないだろう  流れ落ちた汗の分だけ 約束の土地は昨日より近づいたはず  今日から始まる(今日から始まる)希望という名のデスティニー 確率低くてもチャレンジしようか 今日から始まる(今日から始まる)仲間との絆 ファイナリー みんなでずっと支え合って行こう ロングロード  諦めてしまえば そこで終わり あの美しい(あの美しい) 空は見られないよ(見られないよ)  ここから始まる(ここから始まる)奇跡という名のストーリー 自分の可能性 信じてみようか ここから始まる(ここから始まる)未来への道がヒストリー 誰かがきっと見守っててくれる サクセスロードSTU48秋元康飯野麟太郎飯野麟太郎この手が届く世界は 想像ついてしまう 僕らが目指す夢は 今まで行ったこともない場所にある  一人きりで頑張っても 大きな車輪を 動かすことはできない  ここから始まる(ここから始まる)奇跡という名のストーリー 自分の可能性 信じてみようか ここから始まる(ここから始まる)未来への道がヒストリー 誰かがきっと見守っててくれる サクセスロード  微(かす)かに見える灯りは どれだけ離れているのか? そこまで行ってみなきゃ 僕らが語ることはできないだろう  流れ落ちた汗の分だけ 約束の土地は昨日より近づいたはず  今日から始まる(今日から始まる)希望という名のデスティニー 確率低くてもチャレンジしようか 今日から始まる(今日から始まる)仲間との絆 ファイナリー みんなでずっと支え合って行こう ロングロード  諦めてしまえば そこで終わり あの美しい(あの美しい) 空は見られないよ(見られないよ)  ここから始まる(ここから始まる)奇跡という名のストーリー 自分の可能性 信じてみようか ここから始まる(ここから始まる)未来への道がヒストリー 誰かがきっと見守っててくれる サクセスロード
君は何を後悔するのか?なんて美しい 黄昏の海よ 砂浜に佇む自分が辛くなる  大人になれなくて 心が縮んでく 頷いたことまで受け入れられないんだ  目を合わさず生きて行く術(すべ)を 手に入れてしまったズルさのせい 素直になれば間に合うのかな  君は何を後悔するのか? 今来た道 何度も振り向いて 思い悩み出した答え なぜ今でも引っ掛かる あの判断 あれでよかったのか 誰もみんな 人生 後悔だらけ  何を引き換えにして 自由を手に入れた? 夢を見なくなった自分が好きじゃない  感情なんて忘れてしまった 全てが人事(ひとごと)に見えて来る 本気になっちゃ損をするだけ  君はどんな後悔しそうなの? 今からでもやり直せるだろう? たとえ何度失敗しても そうさ誰も気づいてない 過去は過去だ 変えられやしない 今度こそは 絶対 後悔するな  ああ 陽がまた 昇って来るみたいに 過ぎ去った 暗闇なんか 消えてしまえ  僕はきっと後悔しない やりたいことをやっているから  君は何を後悔するのか? 今来た道 何度も振り向いて 思い悩み出した答え なぜ今でも引っ掛かる あの判断 あれでよかったのか 誰もみんな 人生 後悔だらけSTU48秋元康鶴久政治Hiroya.Tなんて美しい 黄昏の海よ 砂浜に佇む自分が辛くなる  大人になれなくて 心が縮んでく 頷いたことまで受け入れられないんだ  目を合わさず生きて行く術(すべ)を 手に入れてしまったズルさのせい 素直になれば間に合うのかな  君は何を後悔するのか? 今来た道 何度も振り向いて 思い悩み出した答え なぜ今でも引っ掛かる あの判断 あれでよかったのか 誰もみんな 人生 後悔だらけ  何を引き換えにして 自由を手に入れた? 夢を見なくなった自分が好きじゃない  感情なんて忘れてしまった 全てが人事(ひとごと)に見えて来る 本気になっちゃ損をするだけ  君はどんな後悔しそうなの? 今からでもやり直せるだろう? たとえ何度失敗しても そうさ誰も気づいてない 過去は過去だ 変えられやしない 今度こそは 絶対 後悔するな  ああ 陽がまた 昇って来るみたいに 過ぎ去った 暗闇なんか 消えてしまえ  僕はきっと後悔しない やりたいことをやっているから  君は何を後悔するのか? 今来た道 何度も振り向いて 思い悩み出した答え なぜ今でも引っ掛かる あの判断 あれでよかったのか 誰もみんな 人生 後悔だらけ
暗闇太陽は水平線の彼方を目指して R を描き ただ落下する夕暮れに 何かをやり残してるような悔いはないのか? 僕はまだ帰りたくない  やりたいこと やりたくないこと やらされながら 理想と現実がごっちゃになっている日々 あの空とこの海がほら 分かれているように 交わらないものがあるってことさ  都会で暮らす 友は窓しか見ていないらしい やるせない孤独の時 泣き言 誰に言えばいい?  夜よ 僕を詩人にするな 綺麗事では終わりたくない 生きることに傷つきうろたえて 無様でいたい 次の朝がやって来るまでに 今 持ってるものは捨てよう 丸裸になって気づくだろう 暗闇のその中で 目を凝らしてみれば 何かが見えて来る 星たちは自分が輝いているその位置と 宇宙の涯で誰かに見られてる自意識 どこかで消えて行った光を知っているのか? 僕は始まってもいない  欲しいものいらないものも見境つかなくて 手を伸ばしてしまう若さはいつも強欲だ 大人とはその分別があることと言うなら 永遠に大人になんかなるものか  故郷 捨てて 僕は絶対暮らせないだろう 水平線見えなければ 今いる場所がわからない  夜よ 僕に歌わせるなよ 想像だけの愛の世界は 都合のいい思いやりばかりで 説得力がない どうせならばもっと生々しく お互いの正体を明かそう 取り繕っていても虚しいよ 暗闇のその中で 聴こえて来るのは 希望の足音か 防波堤の上に立って 僕は叫んだ 波の音よりも大きく 自分へと届くように  夜よ 僕を詩人にするな 綺麗事では終わりたくない 生きることに傷つきうろたえて 無様でいたい 次の朝がやって来るまでに 今 持ってるものは捨てよう 丸裸になって気づくだろう 暗闇のその中で 目を凝らしてみれば 何かが見えて来るSTU48秋元康aokadoaokado太陽は水平線の彼方を目指して R を描き ただ落下する夕暮れに 何かをやり残してるような悔いはないのか? 僕はまだ帰りたくない  やりたいこと やりたくないこと やらされながら 理想と現実がごっちゃになっている日々 あの空とこの海がほら 分かれているように 交わらないものがあるってことさ  都会で暮らす 友は窓しか見ていないらしい やるせない孤独の時 泣き言 誰に言えばいい?  夜よ 僕を詩人にするな 綺麗事では終わりたくない 生きることに傷つきうろたえて 無様でいたい 次の朝がやって来るまでに 今 持ってるものは捨てよう 丸裸になって気づくだろう 暗闇のその中で 目を凝らしてみれば 何かが見えて来る 星たちは自分が輝いているその位置と 宇宙の涯で誰かに見られてる自意識 どこかで消えて行った光を知っているのか? 僕は始まってもいない  欲しいものいらないものも見境つかなくて 手を伸ばしてしまう若さはいつも強欲だ 大人とはその分別があることと言うなら 永遠に大人になんかなるものか  故郷 捨てて 僕は絶対暮らせないだろう 水平線見えなければ 今いる場所がわからない  夜よ 僕に歌わせるなよ 想像だけの愛の世界は 都合のいい思いやりばかりで 説得力がない どうせならばもっと生々しく お互いの正体を明かそう 取り繕っていても虚しいよ 暗闇のその中で 聴こえて来るのは 希望の足音か 防波堤の上に立って 僕は叫んだ 波の音よりも大きく 自分へと届くように  夜よ 僕を詩人にするな 綺麗事では終わりたくない 生きることに傷つきうろたえて 無様でいたい 次の朝がやって来るまでに 今 持ってるものは捨てよう 丸裸になって気づくだろう 暗闇のその中で 目を凝らしてみれば 何かが見えて来る
後悔なんかあるわけないあれから僕の時間は どれだけ過ぎ去ったのだろう? 振り返ってみたとこで そこに何も残ってない  だけどそっと瞳(め)を閉じれば 今も浮かぶ青春よ あんなに(あんなに)夢中で(ずっと)走ったあの頃  一人きりで生きてたら ここまで来られなかったよ どんな時も君がいて 声を掛けてくれたからだ  道はここで分かれる 君と僕も新しい世界へ 最後に抱き合って…  何も後悔なんかあるわけないって ちゃんと言えたらカッコいいんだけど この胸の片隅に引っ掛かってるものがある 人は誰もすべてやり切ったなんて 簡単に言えないよ やり残した何かを 明日頑張ろう Keep your head held high No more regretting I wish you all the best In time I'll see you!  二人見つめ合いながら 何を話せばいいのだろう? 思い出がただ溢れて 君の顔が滲んで来た  風がそばを吹き抜け 頬の涙拭ってくれる すべてがやさしくて…  どこに心残りがあるわけじゃなくて 何もないとは言い切れないだけだ でもそれは一瞬のセンチメンタルかもしれない 次の道に進むその分岐点は躊躇(ためら)ってしまうもの ここまでやって来たんだ 自信を持とうよ It may be scary But we can make it Take on a new road No looking back now  永遠の別れ なんかじゃないよね 成長して会える日が来る いつの日かまた  何も後悔なんかあるわけないって ちゃんと言えたらカッコいいんだけど この胸の片隅に引っ掛かってるものがある 人は誰もすべてやり切ったなんて 簡単に言えないよ やり残した何かを 明日頑張ろう  そう僕らは僕らは僕らは変わらずに…  Keep your head held high No more regretting I wish you all the best In time I'll see you!  Longing for that daySTU48秋元康鈴木裕哉・藤原彩豊若田部誠あれから僕の時間は どれだけ過ぎ去ったのだろう? 振り返ってみたとこで そこに何も残ってない  だけどそっと瞳(め)を閉じれば 今も浮かぶ青春よ あんなに(あんなに)夢中で(ずっと)走ったあの頃  一人きりで生きてたら ここまで来られなかったよ どんな時も君がいて 声を掛けてくれたからだ  道はここで分かれる 君と僕も新しい世界へ 最後に抱き合って…  何も後悔なんかあるわけないって ちゃんと言えたらカッコいいんだけど この胸の片隅に引っ掛かってるものがある 人は誰もすべてやり切ったなんて 簡単に言えないよ やり残した何かを 明日頑張ろう Keep your head held high No more regretting I wish you all the best In time I'll see you!  二人見つめ合いながら 何を話せばいいのだろう? 思い出がただ溢れて 君の顔が滲んで来た  風がそばを吹き抜け 頬の涙拭ってくれる すべてがやさしくて…  どこに心残りがあるわけじゃなくて 何もないとは言い切れないだけだ でもそれは一瞬のセンチメンタルかもしれない 次の道に進むその分岐点は躊躇(ためら)ってしまうもの ここまでやって来たんだ 自信を持とうよ It may be scary But we can make it Take on a new road No looking back now  永遠の別れ なんかじゃないよね 成長して会える日が来る いつの日かまた  何も後悔なんかあるわけないって ちゃんと言えたらカッコいいんだけど この胸の片隅に引っ掛かってるものがある 人は誰もすべてやり切ったなんて 簡単に言えないよ やり残した何かを 明日頑張ろう  そう僕らは僕らは僕らは変わらずに…  Keep your head held high No more regretting I wish you all the best In time I'll see you!  Longing for that day
自然淘汰主義Fu Fu Fu Fu Fu- Fu Fu Fu Fu Fu-  面倒な奴だなと言われて 大人たちに嫌われて来たよ それがいけないと言うのかい? 常識のスケジュール通りに 猫も杓子もみんなが踊らされてる じゃあ僕は一(いち)抜けよう  ここにいたって意味なんかないよ 振り返っても 何も存在しない 空白さ  ああ 忘れられていいんだ 覚えてる価値もない 生きるってのは あやふやに自然淘汰されること 何が間違ってるとか 何が正しいなんて どうだっていいことだろう 記憶に残るかだけ そんな自分でいたい  Fu Fu Fu Fu Fu- Fu Fu Fu Fu Fu-  あいつは変わっているからと 後ろ指差されて笑われて そこにいないように扱われた 多数決で決められたルールは 少数派を無視することだったのか なんかおかしくないかい?  こんな世界は もううんざりだ 誰も知らない 行方不明の 天国へ  ああ 知らなくていいんだ 教科書には書かれてない 都合の悪い真実は 記憶喪失になろう 何が正義かじゃなくて 何が悪(あく)かでもない 自分が信じていたものは 何か知りたかっただけ  そんなことなんか なかったことに… 消しゴムより もっと綺麗に  ああ 忘れられていいんだ 覚えてる価値もない 生きるってのは あやふやに自然淘汰されること 何が間違ってるとか 何が正しいなんて どうだっていいことだろう 記憶に残るかだけ そんな自分でいたい  Fu Fu Fu Fu Fu- Fu Fu Fu Fu Fu-STU48秋元康Toshikazu.KToshikazu.KFu Fu Fu Fu Fu- Fu Fu Fu Fu Fu-  面倒な奴だなと言われて 大人たちに嫌われて来たよ それがいけないと言うのかい? 常識のスケジュール通りに 猫も杓子もみんなが踊らされてる じゃあ僕は一(いち)抜けよう  ここにいたって意味なんかないよ 振り返っても 何も存在しない 空白さ  ああ 忘れられていいんだ 覚えてる価値もない 生きるってのは あやふやに自然淘汰されること 何が間違ってるとか 何が正しいなんて どうだっていいことだろう 記憶に残るかだけ そんな自分でいたい  Fu Fu Fu Fu Fu- Fu Fu Fu Fu Fu-  あいつは変わっているからと 後ろ指差されて笑われて そこにいないように扱われた 多数決で決められたルールは 少数派を無視することだったのか なんかおかしくないかい?  こんな世界は もううんざりだ 誰も知らない 行方不明の 天国へ  ああ 知らなくていいんだ 教科書には書かれてない 都合の悪い真実は 記憶喪失になろう 何が正義かじゃなくて 何が悪(あく)かでもない 自分が信じていたものは 何か知りたかっただけ  そんなことなんか なかったことに… 消しゴムより もっと綺麗に  ああ 忘れられていいんだ 覚えてる価値もない 生きるってのは あやふやに自然淘汰されること 何が間違ってるとか 何が正しいなんて どうだっていいことだろう 記憶に残るかだけ そんな自分でいたい  Fu Fu Fu Fu Fu- Fu Fu Fu Fu Fu-
Sure、じゃあねいきなり手を繋ぎ 私を引っ張るように 点滅し始めたシグナル無視して… Ah 何をあなたが考えてるかわからない 当たり前のように付き合わせるつもり? Ah  誘い方が強引すぎて ちょっと疲れて来ちゃったわ ここで休ませて  Sure 終わりかもね Sure いいタイミング I'm sure 楽しかったわ Sure 思い出は続く そう今でも愛してる だけど振り回されたくないの 私は私らしく 歩いて行くわ じゃあね  躊躇う交差点 人波に流されないで あなたは立ち止まり 怪訝な顔をする Ah 何が不満か 想像つかないのでしょうね 今日までお互いにしあわせだった日々 Ah  別れなんていつも突然 何が理由なのか どうせ あやふやな答え  Okay なんとなくで Okay 納得して I'm okay 寂しいけれど Okay これが正解よ まだ愛されてるうちに ちゃんと背中を向けて歩く 嫌いにならないように 手を振りながら またね  Okay 何も言わず Okay 手を振ってよ Are you okay? 素敵なままで Okay いつかわかるでしょう  Sure 終わりかもね Sure いいタイミング I'm sure 楽しかったわ Sure 思い出は続く そう今でも愛してる だけど振り回されたくないの 私は私らしく 歩いて行くわ じゃあねSTU48秋元康CHOCOLATE MIXいきなり手を繋ぎ 私を引っ張るように 点滅し始めたシグナル無視して… Ah 何をあなたが考えてるかわからない 当たり前のように付き合わせるつもり? Ah  誘い方が強引すぎて ちょっと疲れて来ちゃったわ ここで休ませて  Sure 終わりかもね Sure いいタイミング I'm sure 楽しかったわ Sure 思い出は続く そう今でも愛してる だけど振り回されたくないの 私は私らしく 歩いて行くわ じゃあね  躊躇う交差点 人波に流されないで あなたは立ち止まり 怪訝な顔をする Ah 何が不満か 想像つかないのでしょうね 今日までお互いにしあわせだった日々 Ah  別れなんていつも突然 何が理由なのか どうせ あやふやな答え  Okay なんとなくで Okay 納得して I'm okay 寂しいけれど Okay これが正解よ まだ愛されてるうちに ちゃんと背中を向けて歩く 嫌いにならないように 手を振りながら またね  Okay 何も言わず Okay 手を振ってよ Are you okay? 素敵なままで Okay いつかわかるでしょう  Sure 終わりかもね Sure いいタイミング I'm sure 楽しかったわ Sure 思い出は続く そう今でも愛してる だけど振り回されたくないの 私は私らしく 歩いて行くわ じゃあね
出航船はまっすぐ進むよ 彼方の水平線 さあ 未来を探しに行こうか?  ラララ…  風と日差しの甲板(かんぱん)に立って 限りのない希望という名の海を眺めてた 波の高さに心も昂(たか)まるよ 新しい大陸を絶対に見つけ出したいんだ  晴れた空が続くわけじゃない 明日(あす)が見えない嵐の日もあるだろう  僕らは水夫だ 夢見る者たち(冒険者だ) 大切なその願いに力を合わせよう(みんなで) コンパスの針なんかに縛られることなく(どこへでも) 自分が信じる方向 自由に舵を切るんだ  ラララ…  跳ねた魚は何を語るのか? 光のない深さを教えてくれる海流よ 海の底には沈んだ古い船 果たせなかった想い 眠った宝物のように…  予想もできぬ不運もあるけれど 何があったって諦めたりはしないよ  僕らは水夫だ 信じる者たち(挑戦者だ) 失敗繰り返して 経験値にしよう(いつか) 夢を見る条件は海が好きなこと(わかるだろう?) 陽が昇っても沈んでも 永遠にここにいたいよ  僕らは水夫だ 夢見る者たち(冒険者だ) 大切なその願いに力を合わせよう(みんなで) コンパスの針なんかに縛られることなく(どこへでも) 自分が信じる方向 自由に舵を切るんだ  ラララ…STU48秋元康小野貴光若田部誠船はまっすぐ進むよ 彼方の水平線 さあ 未来を探しに行こうか?  ラララ…  風と日差しの甲板(かんぱん)に立って 限りのない希望という名の海を眺めてた 波の高さに心も昂(たか)まるよ 新しい大陸を絶対に見つけ出したいんだ  晴れた空が続くわけじゃない 明日(あす)が見えない嵐の日もあるだろう  僕らは水夫だ 夢見る者たち(冒険者だ) 大切なその願いに力を合わせよう(みんなで) コンパスの針なんかに縛られることなく(どこへでも) 自分が信じる方向 自由に舵を切るんだ  ラララ…  跳ねた魚は何を語るのか? 光のない深さを教えてくれる海流よ 海の底には沈んだ古い船 果たせなかった想い 眠った宝物のように…  予想もできぬ不運もあるけれど 何があったって諦めたりはしないよ  僕らは水夫だ 信じる者たち(挑戦者だ) 失敗繰り返して 経験値にしよう(いつか) 夢を見る条件は海が好きなこと(わかるだろう?) 陽が昇っても沈んでも 永遠にここにいたいよ  僕らは水夫だ 夢見る者たち(冒険者だ) 大切なその願いに力を合わせよう(みんなで) コンパスの針なんかに縛られることなく(どこへでも) 自分が信じる方向 自由に舵を切るんだ  ラララ…
Sweaty Smell夢はいつだって汗臭い 頑張った後に咲く花だ 辛い時はずっと気がつかなかったけど 手に入れて初めて知る いい匂い  これは何のためなんだろう? 何度 自分に問いかけて来たか? こんな苦しい道を行かなくても 楽な道はあるのに…  それでもなぜだかやめたくなかった 弱音は吐きたくない それは仲間がいるから 信じているから 応援してくれてる みんながいるからだ  夢はここからは見えなくて 遠い場所にあるものだけど 風が落ちる汗を拭ってくれるんだ やりがいとはこの瞬間(とき) 気持ちいい  僕は何のために生きてる? 他人(ひと)に聞いてもわからない だけどゴールがなきゃ進めなくなる 使命とは何なんだ?  どんなに疲れて動けぬ時でも まだまだ頑張りたくて 夜はベッドに倒れて ぐっすり眠って 朝がやって来たら 元気になってた  それが若さってエネルギー いくらだってチャージできるんだ 汗臭かったシャツ 洗濯して干しても 忘れられない青春 いい記憶  夢はここからは見えなくて 遠い場所にあるものだけど 風が落ちる汗を拭ってくれるんだ やりがいとはこの瞬間(とき)  夢はいつだって汗臭い 頑張った後に咲く花だ 辛い時はずっと気がつかなかったけど 手に入れて初めて知る いい匂いSTU48秋元康木下めろん野中“まさ”雄一夢はいつだって汗臭い 頑張った後に咲く花だ 辛い時はずっと気がつかなかったけど 手に入れて初めて知る いい匂い  これは何のためなんだろう? 何度 自分に問いかけて来たか? こんな苦しい道を行かなくても 楽な道はあるのに…  それでもなぜだかやめたくなかった 弱音は吐きたくない それは仲間がいるから 信じているから 応援してくれてる みんながいるからだ  夢はここからは見えなくて 遠い場所にあるものだけど 風が落ちる汗を拭ってくれるんだ やりがいとはこの瞬間(とき) 気持ちいい  僕は何のために生きてる? 他人(ひと)に聞いてもわからない だけどゴールがなきゃ進めなくなる 使命とは何なんだ?  どんなに疲れて動けぬ時でも まだまだ頑張りたくて 夜はベッドに倒れて ぐっすり眠って 朝がやって来たら 元気になってた  それが若さってエネルギー いくらだってチャージできるんだ 汗臭かったシャツ 洗濯して干しても 忘れられない青春 いい記憶  夢はここからは見えなくて 遠い場所にあるものだけど 風が落ちる汗を拭ってくれるんだ やりがいとはこの瞬間(とき)  夢はいつだって汗臭い 頑張った後に咲く花だ 辛い時はずっと気がつかなかったけど 手に入れて初めて知る いい匂い
瀬戸内の妹岬への坂道を どれだけ一緒に歩いたか? まだ幼い手を引いて 遠ざかる船を見た  大人になんかなりたくはないと 化粧とかしなかったのに 久しぶりにちゃんと話した時 綺麗になっていた  瀬戸内の妹よ しあわせになるんだよ そう声を掛けただけで 涙 滲んで来る 瀬戸内の妹よ 故郷(ふるさと)はここにある 今日の日の夕焼けを ずっと忘れるな  港まで続く道 こんなに星が見えるなんて 新しいその門出 祝ってくれるのか  いつでも俺が繋いでいたのに 今はもうあいつが手を取る どこに連れてってくれるのだろう 桟橋で見送った  瀬戸内の花嫁よ いい人に出会えたな 今日からは二人きり 力 合わせるんだ 瀬戸内の花嫁よ 笑顔を忘れないで 穏やかなこの海は ずっと 見守ってる  瀬戸内の妹よ しあわせになるんだよ そう声を掛けただけで 涙 滲んで来る 瀬戸内の妹よ 故郷(ふるさと)はここにある 今日の日の夕焼けを ずっと忘れるな  瀬戸内の花嫁よ しあわせになるんだよ もし家族 増えたなら 顔を見せに来い きっといつの日かSTU48秋元康未来若田部誠岬への坂道を どれだけ一緒に歩いたか? まだ幼い手を引いて 遠ざかる船を見た  大人になんかなりたくはないと 化粧とかしなかったのに 久しぶりにちゃんと話した時 綺麗になっていた  瀬戸内の妹よ しあわせになるんだよ そう声を掛けただけで 涙 滲んで来る 瀬戸内の妹よ 故郷(ふるさと)はここにある 今日の日の夕焼けを ずっと忘れるな  港まで続く道 こんなに星が見えるなんて 新しいその門出 祝ってくれるのか  いつでも俺が繋いでいたのに 今はもうあいつが手を取る どこに連れてってくれるのだろう 桟橋で見送った  瀬戸内の花嫁よ いい人に出会えたな 今日からは二人きり 力 合わせるんだ 瀬戸内の花嫁よ 笑顔を忘れないで 穏やかなこの海は ずっと 見守ってる  瀬戸内の妹よ しあわせになるんだよ そう声を掛けただけで 涙 滲んで来る 瀬戸内の妹よ 故郷(ふるさと)はここにある 今日の日の夕焼けを ずっと忘れるな  瀬戸内の花嫁よ しあわせになるんだよ もし家族 増えたなら 顔を見せに来い きっといつの日か
瀬戸内の声いつもここに来て 君と語った 夢はとめどなく 溢れてもどかしい  過ぎて行く青春の日々 自分は何を残せるのだろう  そばで 青い海は どんな時もやさしく大らかで 淡い日差しの中 僕は願いを風に向かって叫ぶ 瀬戸内の声 届けよ 涙 落ちるなら 傘を差せばいい 今日の悲しみは 明日には晴れるから  人生は遥か彼方で 雲がかかって全てが見えない  そばで 僕の海は 母のように見守ってくれてる 生まれ育った地は ただ頷き未来へ背中を押す 瀬戸内の空 眩しい いつの日か 瞼を閉じながら 思い出す 故郷を… あの懐かしい波音が どこにいても聴こえるよ  そばで 青い海は どんな時もやさしく大らかで 淡い日差しの中 僕は願いを風に向かって叫ぶ  そばで海がずっと 変わらぬもの教えてくれたんだ 時代が過ぎ去っても この自然がしあわせの目印だ 瀬戸内の愛 ありがとうSTU48秋元康井上トモノリ水島康貴いつもここに来て 君と語った 夢はとめどなく 溢れてもどかしい  過ぎて行く青春の日々 自分は何を残せるのだろう  そばで 青い海は どんな時もやさしく大らかで 淡い日差しの中 僕は願いを風に向かって叫ぶ 瀬戸内の声 届けよ 涙 落ちるなら 傘を差せばいい 今日の悲しみは 明日には晴れるから  人生は遥か彼方で 雲がかかって全てが見えない  そばで 僕の海は 母のように見守ってくれてる 生まれ育った地は ただ頷き未来へ背中を押す 瀬戸内の空 眩しい いつの日か 瞼を閉じながら 思い出す 故郷を… あの懐かしい波音が どこにいても聴こえるよ  そばで 青い海は どんな時もやさしく大らかで 淡い日差しの中 僕は願いを風に向かって叫ぶ  そばで海がずっと 変わらぬもの教えてくれたんだ 時代が過ぎ去っても この自然がしあわせの目印だ 瀬戸内の愛 ありがとう
そして人間は無力と思い知る風はなぜに泣いているのか? 誰か僕に教えて  ふいに木々が震えながら 声を殺しざわめく 何をひそひそと話すのか? 何を隠したいのか?  今 僕にできることって 夕凪(ゆうなぎ)を待つことだけかい?  ああ そして人間(ひと)は無力と思い知る 何を語ろうとそれは止まらない ああ 偉そうに聞いてても無駄だとわかる どうであろうと 僕は風を無視できない  遠い夏祭りの夜に くるくると回ってた 色の綺麗な風ぐるま 誰の想い届ける?  知らぬ間に頬に流れる 一筋の涙よ 収まれ  ああ だけど人間(ひと)は何かをしたくなる それが何(なん)なのか わからないままに… ただ 見過ごすことできずに 耳をそばだて 気配探す 風はどこから吹くつもりか?  たとえ僕が 瞼(まぶた)を閉じようと どこで泣いてるか 見当つかない もう 他の人のことなど考えるなと おせっかいな僕に耳打ちしてくれてる  ねえ  そして人間(ひと)は無力と思い知る 何を語ろうとそれは止まらない ああ 偉そうに聞いてても無駄だとわかる どうであろうと 僕は風を無視できない  どこで誰が泣き声 上げようが 僕はそれを思いやる余裕がない こんな情けない自分の聞き違いだと 納得をして 風の中を歩き出そうSTU48秋元康上田晃司草野よしひろ風はなぜに泣いているのか? 誰か僕に教えて  ふいに木々が震えながら 声を殺しざわめく 何をひそひそと話すのか? 何を隠したいのか?  今 僕にできることって 夕凪(ゆうなぎ)を待つことだけかい?  ああ そして人間(ひと)は無力と思い知る 何を語ろうとそれは止まらない ああ 偉そうに聞いてても無駄だとわかる どうであろうと 僕は風を無視できない  遠い夏祭りの夜に くるくると回ってた 色の綺麗な風ぐるま 誰の想い届ける?  知らぬ間に頬に流れる 一筋の涙よ 収まれ  ああ だけど人間(ひと)は何かをしたくなる それが何(なん)なのか わからないままに… ただ 見過ごすことできずに 耳をそばだて 気配探す 風はどこから吹くつもりか?  たとえ僕が 瞼(まぶた)を閉じようと どこで泣いてるか 見当つかない もう 他の人のことなど考えるなと おせっかいな僕に耳打ちしてくれてる  ねえ  そして人間(ひと)は無力と思い知る 何を語ろうとそれは止まらない ああ 偉そうに聞いてても無駄だとわかる どうであろうと 僕は風を無視できない  どこで誰が泣き声 上げようが 僕はそれを思いやる余裕がない こんな情けない自分の聞き違いだと 納得をして 風の中を歩き出そう
そして僕は僕じゃなくなる対岸に見える街の灯りが 美しく瞬(またた)いて見えるけど どんな夜が囁いてるのか 僕は知る術(すべ)ない  君に何回LINEしたって 既読がつかないのはなぜだろう? どこで誰と何しているのか? 恋は疑り深い  それならいっそ 今すぐにでも 君の元へ駆けつけたい 桟橋から飛び込んで 海を泳いで渡ろう 例え 雪が舞い落ちようとも…  誰よりも 誰よりも 愛したせい もう僕は じっとしていられない 愚か者と後ろ指差されても 本気とはそういうものだろう こんなにも こんなにも愛おしくて 君しかもう見えていない ゆっくりと ゆっくりと常軌失う 愛はいつでも人を狂わす そして僕が僕じゃなくなる  遠い彼方のあの輝きは 近くで見てしまえば普通だよ 真実とはそういうものだ 無理に見たくはない  それよりここでやきもきして あやふやはいけないことか もどかしさが恋なんだ 手に入らないから恋だ 寄せる波こそが募る想い  不器用に 不器用に 人を愛し 悲しみの深さに怯えて ほんの少しの思い出を抱きしめ 傷つかないこちらの岸にいよう 不器用に 不器用に ただ一途に 大事な人を想ってたい 臆病な男だと笑うがいいさ まさか涙を流すなんてね 僕はそんな僕だったのか  灯りの浮かぶ海の水面(みなも) それはどっちに語りかける? LINEが返って来ても 既読スルーされたって 君に落胆したりしない  誰よりも 誰よりも 愛したせい もう僕は じっとしていられない 愚か者と後ろ指差されても 本気とはそういうものだろう こんなにも こんなにも愛おしくて 君しかもう見えていない ゆっくりと ゆっくりと常軌失う 愛はいつでも人を狂わす そして僕が僕じゃなくなるSTU48秋元康谷村庸平野中"まさ"雄一対岸に見える街の灯りが 美しく瞬(またた)いて見えるけど どんな夜が囁いてるのか 僕は知る術(すべ)ない  君に何回LINEしたって 既読がつかないのはなぜだろう? どこで誰と何しているのか? 恋は疑り深い  それならいっそ 今すぐにでも 君の元へ駆けつけたい 桟橋から飛び込んで 海を泳いで渡ろう 例え 雪が舞い落ちようとも…  誰よりも 誰よりも 愛したせい もう僕は じっとしていられない 愚か者と後ろ指差されても 本気とはそういうものだろう こんなにも こんなにも愛おしくて 君しかもう見えていない ゆっくりと ゆっくりと常軌失う 愛はいつでも人を狂わす そして僕が僕じゃなくなる  遠い彼方のあの輝きは 近くで見てしまえば普通だよ 真実とはそういうものだ 無理に見たくはない  それよりここでやきもきして あやふやはいけないことか もどかしさが恋なんだ 手に入らないから恋だ 寄せる波こそが募る想い  不器用に 不器用に 人を愛し 悲しみの深さに怯えて ほんの少しの思い出を抱きしめ 傷つかないこちらの岸にいよう 不器用に 不器用に ただ一途に 大事な人を想ってたい 臆病な男だと笑うがいいさ まさか涙を流すなんてね 僕はそんな僕だったのか  灯りの浮かぶ海の水面(みなも) それはどっちに語りかける? LINEが返って来ても 既読スルーされたって 君に落胆したりしない  誰よりも 誰よりも 愛したせい もう僕は じっとしていられない 愚か者と後ろ指差されても 本気とはそういうものだろう こんなにも こんなにも愛おしくて 君しかもう見えていない ゆっくりと ゆっくりと常軌失う 愛はいつでも人を狂わす そして僕が僕じゃなくなる
大好きな人愛とは何なのか? やっとわかった 君のためならば 我慢できるよ  突然 サヨナラ 僕から告げたのは どこか不安げな背中を押したくて…  大好きな人 しあわせになれ! 海に向かって大声で叫んだ 涙が止まらない  いつか君が話してくれた 夢の続き 気になっていた キラキラしたあの眼差しを この街出ても ずっと忘れるな  そう 大好きだから ここで見送ろう どんな悲しみよりも 愛は強いんだ WOW WOW 別れの理由(わけ)は説明つかない いつか君が言ってた夢が叶う それだけで 涙が報われる  ずっと思っていたより もっと好きだった 君の泣き顔を見て 心が切なくて… でも 大好きだから 無理に微笑(ほほえ)もう どんな悲しみよりも 愛は強いんだ WOW WOW 大好きな人 しあわせになれ! 僕は海に向かって大声で叫んだ 涙よ ありがとうSTU48秋元康斉門野中"まさ"雄一愛とは何なのか? やっとわかった 君のためならば 我慢できるよ  突然 サヨナラ 僕から告げたのは どこか不安げな背中を押したくて…  大好きな人 しあわせになれ! 海に向かって大声で叫んだ 涙が止まらない  いつか君が話してくれた 夢の続き 気になっていた キラキラしたあの眼差しを この街出ても ずっと忘れるな  そう 大好きだから ここで見送ろう どんな悲しみよりも 愛は強いんだ WOW WOW 別れの理由(わけ)は説明つかない いつか君が言ってた夢が叶う それだけで 涙が報われる  ずっと思っていたより もっと好きだった 君の泣き顔を見て 心が切なくて… でも 大好きだから 無理に微笑(ほほえ)もう どんな悲しみよりも 愛は強いんだ WOW WOW 大好きな人 しあわせになれ! 僕は海に向かって大声で叫んだ 涙よ ありがとう
誰かがいつか 好きだと言ってくれる日まで勇気を振り絞って 私から切り出した どうでもいい話題に紛れ込ませて 隠していた切なさとか 愛しさとか 伝えてみた あなたは少しだけ困った顔しながら 付き合っている彼女がいるなんて それでもまだ 気を遣って 微笑んでくれたから惨めになる  このタイミングで 無理して言わなけりゃ怪我しなかった  誰かがいつか好きだと言ってくれる日まで 自分の方から 絶対 告白なんかしないよ だって 突然 膨らませてた心の風船が割れて しゃがみこんじゃって立ち直れない 好きになるのは とても簡単なことだけど 相思相愛は奇跡に近いのかもしれない あっという間に希望が消えて それでも何の屈託も無い 綺麗な夕焼けに悪態つこう  そんなおおごとじゃなく 小さな幸せでいい 恋が叶わなくても恋してたい  二人の関係が微妙に気まずくなる 最悪の事態にならなきゃいいけど… 「そうなのね」って引き際よく せいいっぱい強がってた 話題をすぐ変えて 餃子の話をした 脈絡なさが自分でも痛いよ 焼き餃子も水餃子も 今の私にはどうでもいいのに…  思いつきで 口にしちゃいけない感情だった  誰かが先に好きだと言ってくれる日まで ただ受け身のままじっと待っていようと思った もう 二度と自分の方から想いを打ち明けたりはしない 深呼吸一つして冷静になろう 昨日までのような友達に戻りたいけど やっぱり何かが 変わってしまったかもしれない そんな自分のバカさに呆れ後悔をしてもしょうがない 普通の星空にほっとかれてる  昔からどんな秘密もしまっておけない胸の片隅 正直者なんて自慢できないよ 誰かへの愛しさ ゴクリと飲み込んで 夢でも見よう  誰かがいつか好きだと言ってくれる日まで 自分の方から 絶対 告白なんかしないよ だって 突然 膨らませてた心の風船が割れて しゃがみこんじゃって立ち直れない 好きになるのは とても簡単なことだけど 相思相愛は奇跡に近いのかもしれない あっという間に希望が消えて それでも何の屈託も無い 綺麗な夕焼けに悪態つこう  そんなおおごとじゃなく 小さな幸せでいい 恋が叶わなくても恋してたいSTU48秋元康木下めろん木下めろん勇気を振り絞って 私から切り出した どうでもいい話題に紛れ込ませて 隠していた切なさとか 愛しさとか 伝えてみた あなたは少しだけ困った顔しながら 付き合っている彼女がいるなんて それでもまだ 気を遣って 微笑んでくれたから惨めになる  このタイミングで 無理して言わなけりゃ怪我しなかった  誰かがいつか好きだと言ってくれる日まで 自分の方から 絶対 告白なんかしないよ だって 突然 膨らませてた心の風船が割れて しゃがみこんじゃって立ち直れない 好きになるのは とても簡単なことだけど 相思相愛は奇跡に近いのかもしれない あっという間に希望が消えて それでも何の屈託も無い 綺麗な夕焼けに悪態つこう  そんなおおごとじゃなく 小さな幸せでいい 恋が叶わなくても恋してたい  二人の関係が微妙に気まずくなる 最悪の事態にならなきゃいいけど… 「そうなのね」って引き際よく せいいっぱい強がってた 話題をすぐ変えて 餃子の話をした 脈絡なさが自分でも痛いよ 焼き餃子も水餃子も 今の私にはどうでもいいのに…  思いつきで 口にしちゃいけない感情だった  誰かが先に好きだと言ってくれる日まで ただ受け身のままじっと待っていようと思った もう 二度と自分の方から想いを打ち明けたりはしない 深呼吸一つして冷静になろう 昨日までのような友達に戻りたいけど やっぱり何かが 変わってしまったかもしれない そんな自分のバカさに呆れ後悔をしてもしょうがない 普通の星空にほっとかれてる  昔からどんな秘密もしまっておけない胸の片隅 正直者なんて自慢できないよ 誰かへの愛しさ ゴクリと飲み込んで 夢でも見よう  誰かがいつか好きだと言ってくれる日まで 自分の方から 絶対 告白なんかしないよ だって 突然 膨らませてた心の風船が割れて しゃがみこんじゃって立ち直れない 好きになるのは とても簡単なことだけど 相思相愛は奇跡に近いのかもしれない あっという間に希望が消えて それでも何の屈託も無い 綺麗な夕焼けに悪態つこう  そんなおおごとじゃなく 小さな幸せでいい 恋が叶わなくても恋してたい
月と僕と新しい自分いつの間にか 闇に覆われ 生きることがまた嫌になる 希望なんてあやふやな虹 期待してた安っぽい絵空事よ  戦う者は 傷だらけでも 自分の意思で剣を下ろさない 僕にはまだその覚悟はなく 変わらない街を眺めているのか  それなら いっそのこと こんな世界は… ああ… なくなってしまえ 僕たちも粉々に… イエイエイ 本心じゃないけど  青い月は ただ美しいだけなのに 人は誰も孤独だと気付かせる 夜の空にただ存在するだけで やるせない人生語りたくなる それでも僕は どん底にいること甘んじて受けよう 夜明けが来て あなたが消えてしまえば 泣き言など言わぬ自分になろう ああ  誰かの後 追いかけたくない 訳知り顔する奴はLiar 自分の地図 信じられないなら 根拠ない道を進むと言うのか?  それより もう一回… 試すのはどう? ああ… 世界は蘇る 匿名の力 合わせて イエイエイ 僕はシリアスだ  今宵月は 何を語るつもりか? ロマンティックな言葉じゃ持たないぞ 僕は叫び 世界の変わり目 教える 昨日までと違うこの世界を見よ 新しい自分 ただ美しいだけじゃ 誰もついて来ない 愛のために立ち上がるなんて偽善だ 理想論に負けない自分になろう ああ  Oh...  青い月は ただ美しいだけなのに 人は誰も孤独だと気付かせる 夜の空にただ存在するだけで やるせない人生語りたくなる それでも僕は どん底にいること甘んじて受けよう 夜明けが来て あなたが消えてしまえば 泣き言など言わぬ自分になろう  理想論に負けない自分になろう ああSTU48秋元康嶋田啓介・湯口亮嶋田啓介・湯口亮いつの間にか 闇に覆われ 生きることがまた嫌になる 希望なんてあやふやな虹 期待してた安っぽい絵空事よ  戦う者は 傷だらけでも 自分の意思で剣を下ろさない 僕にはまだその覚悟はなく 変わらない街を眺めているのか  それなら いっそのこと こんな世界は… ああ… なくなってしまえ 僕たちも粉々に… イエイエイ 本心じゃないけど  青い月は ただ美しいだけなのに 人は誰も孤独だと気付かせる 夜の空にただ存在するだけで やるせない人生語りたくなる それでも僕は どん底にいること甘んじて受けよう 夜明けが来て あなたが消えてしまえば 泣き言など言わぬ自分になろう ああ  誰かの後 追いかけたくない 訳知り顔する奴はLiar 自分の地図 信じられないなら 根拠ない道を進むと言うのか?  それより もう一回… 試すのはどう? ああ… 世界は蘇る 匿名の力 合わせて イエイエイ 僕はシリアスだ  今宵月は 何を語るつもりか? ロマンティックな言葉じゃ持たないぞ 僕は叫び 世界の変わり目 教える 昨日までと違うこの世界を見よ 新しい自分 ただ美しいだけじゃ 誰もついて来ない 愛のために立ち上がるなんて偽善だ 理想論に負けない自分になろう ああ  Oh...  青い月は ただ美しいだけなのに 人は誰も孤独だと気付かせる 夜の空にただ存在するだけで やるせない人生語りたくなる それでも僕は どん底にいること甘んじて受けよう 夜明けが来て あなたが消えてしまえば 泣き言など言わぬ自分になろう  理想論に負けない自分になろう ああ
夏の“好き”はご用心Summer time Summer love 幻想 どうする?  まるで仔猫ちゃんみたいにしゃがんで こっちを見てるけど きっと 呼んでも来ないんだろう? なんか 懐かなそうで 話したって 関(かか)わったって ああ 面倒だ  それでも気になってしまう (しまう) なぜか無視できないんだ (Is this feeling love?) まさかこれって 恋かな (恋かな) そんなわけない やめてくれ  夏の“好き”はご用心 ただの蜃気楼 暑さにボーッとなった錯覚さ いつもならば冷静に 判断できるのに ギラギラと照りつける太陽に誘われて あれ なんだか変  Summer breeze Summer chance 想像 これから  ずっと 前から気になっていた 存在感 半端ねえ だけど気軽に手を出しちゃったら 絶対 後には引けねえ  君が近づく 僕も近づく ああ 危険  理想のタイプと違う (違う) 手には負えない君さ (付き合ったことがない) だからこそ そう余計に (余計に) なんかビビッと来ちゃったよ  不意のキスは意味不明 気づいたらしてた どっちの方からしたか 覚えてない なんか歯と歯ぶつかって ハッとしたんだよ ちゃんと準備してたら 完璧にしたのに ああ ポンコツだね  理屈じゃない もっと本能的な 目に見えないフェロモンって奴 やられたらしい ノックアウトさ 僕は無抵抗でしかない  夏の“好き”はご用心 ただの蜃気楼 暑さにボーッとなった錯覚さ いつもならば冷静に 判断できるのに ギラギラと照りつける太陽に誘われて あれ なんだか変  Summer kiss Memories ロマンス いっぱい  好き!STU48秋元康井上トモノリ大沢圭一Summer time Summer love 幻想 どうする?  まるで仔猫ちゃんみたいにしゃがんで こっちを見てるけど きっと 呼んでも来ないんだろう? なんか 懐かなそうで 話したって 関(かか)わったって ああ 面倒だ  それでも気になってしまう (しまう) なぜか無視できないんだ (Is this feeling love?) まさかこれって 恋かな (恋かな) そんなわけない やめてくれ  夏の“好き”はご用心 ただの蜃気楼 暑さにボーッとなった錯覚さ いつもならば冷静に 判断できるのに ギラギラと照りつける太陽に誘われて あれ なんだか変  Summer breeze Summer chance 想像 これから  ずっと 前から気になっていた 存在感 半端ねえ だけど気軽に手を出しちゃったら 絶対 後には引けねえ  君が近づく 僕も近づく ああ 危険  理想のタイプと違う (違う) 手には負えない君さ (付き合ったことがない) だからこそ そう余計に (余計に) なんかビビッと来ちゃったよ  不意のキスは意味不明 気づいたらしてた どっちの方からしたか 覚えてない なんか歯と歯ぶつかって ハッとしたんだよ ちゃんと準備してたら 完璧にしたのに ああ ポンコツだね  理屈じゃない もっと本能的な 目に見えないフェロモンって奴 やられたらしい ノックアウトさ 僕は無抵抗でしかない  夏の“好き”はご用心 ただの蜃気楼 暑さにボーッとなった錯覚さ いつもならば冷静に 判断できるのに ギラギラと照りつける太陽に誘われて あれ なんだか変  Summer kiss Memories ロマンス いっぱい  好き!
楡の木陰の下でいつもの公園のベンチの指定席 みんなに人気の 楡(にれ)の木陰の下  僕たちが明日から 気まずくなってしまえば 新たなカップルが 愛を語るのだろう  できれば 何があったって 正直になって欲しい どんなカッコ悪くてもいいじゃないか  離れたくはないと 言ってたのに 夢と現実は違う もうここには来られないと 君が泣いた夜 未来の一歩目を 引き止めちゃいけないと思う だから この楡(にれ)の木の下で君を見送ろう  そよ風にざわざわと揺れる音が好きなのと 木洩れ陽を見上げて 耳を澄ませてた  あの時 黙り込んだのは 僕がどう答えるのか 少し期待をして 待っていたのかなあ  季節が変わっても あのベンチにずっと座っていたいよ 僕たちの物語は譲りたくない それでもせっかくのスタートを無駄にするなよ 今の僕にできる愛とは引き留めないこと  辺りに星が降り注ぐ頃まで なかなか立ち上がれない指定席  離れたくはないと 言ってたのに 夢と現実は違う もうここには来られないと 君が泣いた夜 未来の一歩目を 引き止めちゃいけないと思う だから この楡(にれ)の木の下で君を見送ろうSTU48秋元康デレク・ターナー野中“まさ”雄一いつもの公園のベンチの指定席 みんなに人気の 楡(にれ)の木陰の下  僕たちが明日から 気まずくなってしまえば 新たなカップルが 愛を語るのだろう  できれば 何があったって 正直になって欲しい どんなカッコ悪くてもいいじゃないか  離れたくはないと 言ってたのに 夢と現実は違う もうここには来られないと 君が泣いた夜 未来の一歩目を 引き止めちゃいけないと思う だから この楡(にれ)の木の下で君を見送ろう  そよ風にざわざわと揺れる音が好きなのと 木洩れ陽を見上げて 耳を澄ませてた  あの時 黙り込んだのは 僕がどう答えるのか 少し期待をして 待っていたのかなあ  季節が変わっても あのベンチにずっと座っていたいよ 僕たちの物語は譲りたくない それでもせっかくのスタートを無駄にするなよ 今の僕にできる愛とは引き留めないこと  辺りに星が降り注ぐ頃まで なかなか立ち上がれない指定席  離れたくはないと 言ってたのに 夢と現実は違う もうここには来られないと 君が泣いた夜 未来の一歩目を 引き止めちゃいけないと思う だから この楡(にれ)の木の下で君を見送ろう
花は誰のもの?GOLD LYLICもしこの世界から 国境が消えたら 争うことなんかなくなるのに…  ラララ… ラララ…  荒地にポツンと咲いてるその花 誰のものか?なんて 誰かと誰かが 自分のものだとお互いに言い張った  どこから眺めていたって 美しい花は変わらず 美しい 奪おうとすれば 愛はやがて踏み躙(にじ)られる  もしこの世界から 国境が消えたら 人はみんな きっと しあわせなのに… どうして何のため 線を引くのだろう そう たった一つの地球の上  ラララ…  生まれた大地がどこであろうとも 陽は沈みまた昇る 希望はいつでも 僕らの頭上に平等に降り注ぐ  日向も日陰も儚(はかな)く 誰のものか決められないだろう 笑顔も涙も独り占めなんかできないよ  もしこの世界から 国境が消えたら たぶん困る人がいるんだろうな この線のここから入って来るなよと 勝手に旗を立て 孤立するだけ  数え切れないくらいの花が一面に咲いていれば みんなの足下(あしもと)がどこなんて気づかない しあわせを分けてあげよう  もしこの世界から 国境が消えたら 人はみんな きっと しあわせなのに… どうして何のため 線を引くのだろう そう たった一つの地球の上  もしこの世界から 国境が消えたら 争うことなんかなくなるのに… 見えない線ばかり 勝手に引いたって 僕たちは自由を諦めない  美しいその花 ずっと守りたいよ  ラララ… ラララ…GOLD LYLICSTU48秋元康鶴久政治Hiroya.Tもしこの世界から 国境が消えたら 争うことなんかなくなるのに…  ラララ… ラララ…  荒地にポツンと咲いてるその花 誰のものか?なんて 誰かと誰かが 自分のものだとお互いに言い張った  どこから眺めていたって 美しい花は変わらず 美しい 奪おうとすれば 愛はやがて踏み躙(にじ)られる  もしこの世界から 国境が消えたら 人はみんな きっと しあわせなのに… どうして何のため 線を引くのだろう そう たった一つの地球の上  ラララ…  生まれた大地がどこであろうとも 陽は沈みまた昇る 希望はいつでも 僕らの頭上に平等に降り注ぐ  日向も日陰も儚(はかな)く 誰のものか決められないだろう 笑顔も涙も独り占めなんかできないよ  もしこの世界から 国境が消えたら たぶん困る人がいるんだろうな この線のここから入って来るなよと 勝手に旗を立て 孤立するだけ  数え切れないくらいの花が一面に咲いていれば みんなの足下(あしもと)がどこなんて気づかない しあわせを分けてあげよう  もしこの世界から 国境が消えたら 人はみんな きっと しあわせなのに… どうして何のため 線を引くのだろう そう たった一つの地球の上  もしこの世界から 国境が消えたら 争うことなんかなくなるのに… 見えない線ばかり 勝手に引いたって 僕たちは自由を諦めない  美しいその花 ずっと守りたいよ  ラララ… ラララ…
非全力なぜ僕は今 泣いているのか? 意外な感情に気づいたんだ 知らぬ間に頬に伝わる 温かいものよ 教えてくれ この現実が悲しいんじゃない 青春が歯痒いだけなんだ 思い通りに行かなくたって 夢はたぶん びくともしない  傷つくことには慣れていたけど 存在を否定された無関心に 生きる価値がないと言われたようで 唇噛むしかなかった  ずっと 全力でなんか走れない 時には歩きたくなる 僕はそんなに強くはないんだ 少しだけ休ませてくれ 何も急がなくたっていいじゃないか 落ちこぼれで構わない 群れを離れ 一人でこの道を ゆっくり歩いてく  思い切り 頬を殴られるより 生き方を理解されない虚しさは 胸の奥がじんと痺れるくらい 痛くて涙が滲んだ  いつか 全力で走る日も来るよ それまで自分のペースで 僕は 絶対 向きにはならない 道端の花を愛でよう もっと遠回りしてもいいじゃないか 何が待っているのだろう? 僕にとって一番 大事なもの どこかで見つけよう  全力でなんか走れない 時には歩きたくなる 僕はそんなに強くはないんだ 少しだけ休ませてくれ 何も急がなくたっていいじゃないか 全力はやめようSTU48秋元康須永俊須永俊なぜ僕は今 泣いているのか? 意外な感情に気づいたんだ 知らぬ間に頬に伝わる 温かいものよ 教えてくれ この現実が悲しいんじゃない 青春が歯痒いだけなんだ 思い通りに行かなくたって 夢はたぶん びくともしない  傷つくことには慣れていたけど 存在を否定された無関心に 生きる価値がないと言われたようで 唇噛むしかなかった  ずっと 全力でなんか走れない 時には歩きたくなる 僕はそんなに強くはないんだ 少しだけ休ませてくれ 何も急がなくたっていいじゃないか 落ちこぼれで構わない 群れを離れ 一人でこの道を ゆっくり歩いてく  思い切り 頬を殴られるより 生き方を理解されない虚しさは 胸の奥がじんと痺れるくらい 痛くて涙が滲んだ  いつか 全力で走る日も来るよ それまで自分のペースで 僕は 絶対 向きにはならない 道端の花を愛でよう もっと遠回りしてもいいじゃないか 何が待っているのだろう? 僕にとって一番 大事なもの どこかで見つけよう  全力でなんか走れない 時には歩きたくなる 僕はそんなに強くはないんだ 少しだけ休ませてくれ 何も急がなくたっていいじゃないか 全力はやめよう
独り言で語るくらいならいつもとは違う 反対のホームから ガラガラの電車に 衝動的に乗った  どこへ向かうのか 行き先は知らない 今日は人混みで 足を踏まれたくない  街は遠ざかり 窓の向こうには 田園が広がる  独り言で語るくらいならば 黙ったまま何かしよう 今の場所でどんな想像しても 見えるものに限りがある 心の中 答え探すだけじゃ きっと 見つからないだろう みんなが行くその目的地には 夢に気づく者はいない ブツブツ呟(つぶや)いてたって 誰が耳を傾けるんだ?  終着駅には 僕以外いなかった 最初の反抗は 空気が清々しい  一人でいるのは 心細いけど 新しい世界だ  始めるのは語ってるだけより 意味あることだと思う 目を瞑って憶測で語るな 自分自身で確かめてみろ 頬に触れる風を感じながら 深呼吸をひとつする 現実に僕は立ち向かおう その全てを受け入れて しあわせとかふしあわせは 想像じゃ見分けつかない  次の電車は何時なのか 忘れものを思い出して 僕は何を今すべきか ちゃんと街へ帰ろうって思う もう誰も もう何も 羨ましくなんかない 独り言ではなくて 大きな声で僕は叫ぶ  僕の夢はもっと近くにある ここまで来て気づいたんだ  独り言で語るくらいならば 黙ったまま何かしよう 今の場所でどんな想像しても 見えるものに限りがある 心の中 答え探すだけじゃ きっと 見つからないだろう みんなが行くその目的地には 夢に気づく者はいない ブツブツ呟(つぶや)いてたって 誰が耳を傾けるんだ? STU48秋元康大濱健悟APAZZIいつもとは違う 反対のホームから ガラガラの電車に 衝動的に乗った  どこへ向かうのか 行き先は知らない 今日は人混みで 足を踏まれたくない  街は遠ざかり 窓の向こうには 田園が広がる  独り言で語るくらいならば 黙ったまま何かしよう 今の場所でどんな想像しても 見えるものに限りがある 心の中 答え探すだけじゃ きっと 見つからないだろう みんなが行くその目的地には 夢に気づく者はいない ブツブツ呟(つぶや)いてたって 誰が耳を傾けるんだ?  終着駅には 僕以外いなかった 最初の反抗は 空気が清々しい  一人でいるのは 心細いけど 新しい世界だ  始めるのは語ってるだけより 意味あることだと思う 目を瞑って憶測で語るな 自分自身で確かめてみろ 頬に触れる風を感じながら 深呼吸をひとつする 現実に僕は立ち向かおう その全てを受け入れて しあわせとかふしあわせは 想像じゃ見分けつかない  次の電車は何時なのか 忘れものを思い出して 僕は何を今すべきか ちゃんと街へ帰ろうって思う もう誰も もう何も 羨ましくなんかない 独り言ではなくて 大きな声で僕は叫ぶ  僕の夢はもっと近くにある ここまで来て気づいたんだ  独り言で語るくらいならば 黙ったまま何かしよう 今の場所でどんな想像しても 見えるものに限りがある 心の中 答え探すだけじゃ きっと 見つからないだろう みんなが行くその目的地には 夢に気づく者はいない ブツブツ呟(つぶや)いてたって 誰が耳を傾けるんだ? 
船から降りた僕たちは…船から降りた僕たちは どこへ向かえばいいのだろう 大地の風に吹かれ考えた 誰かが待っているのなら 今すぐに走ってくけど 声は聴こえて来ない  空はまだまだ薄暗く 夜明けまで時間があるよ 何も焦ることはないんだ そう自分がやりたいことを 心の中で確かめて そしてここから やり始めよう  今までの僕じゃない 生まれ変わる 僕も見たことがないあたらしい世界へ 初めての微笑みを君に贈ろう また会えたら 運命を信じるよ  海の上から見てたのは 地平線の彼方にある 揺らぐことない希望の大地よ 北極星を手がかりに いくつの海流 越えれば 夢は叶うのだろう  やっと辿り着いた場所は 地図にも載っていないどこか まわりのことはどうでもいい 寂しさに打ち勝つしかない 信じ続けた愛のために 錨降ろして陸へ上がろう  前向いた僕がいる その未来へ 誰かの号令ですぐ走り出すよ 夢見てた幸せを探しに行こう 君のことを抱きしめられる日まで  今までの僕じゃない 生まれ変わる 僕も見たことがないあたらしい世界へ 初めての微笑みを君に贈ろう また会えたら 運命を信じるよ  僕たちは永遠に…STU48秋元康MasaHERO Ohsawa若田部誠船から降りた僕たちは どこへ向かえばいいのだろう 大地の風に吹かれ考えた 誰かが待っているのなら 今すぐに走ってくけど 声は聴こえて来ない  空はまだまだ薄暗く 夜明けまで時間があるよ 何も焦ることはないんだ そう自分がやりたいことを 心の中で確かめて そしてここから やり始めよう  今までの僕じゃない 生まれ変わる 僕も見たことがないあたらしい世界へ 初めての微笑みを君に贈ろう また会えたら 運命を信じるよ  海の上から見てたのは 地平線の彼方にある 揺らぐことない希望の大地よ 北極星を手がかりに いくつの海流 越えれば 夢は叶うのだろう  やっと辿り着いた場所は 地図にも載っていないどこか まわりのことはどうでもいい 寂しさに打ち勝つしかない 信じ続けた愛のために 錨降ろして陸へ上がろう  前向いた僕がいる その未来へ 誰かの号令ですぐ走り出すよ 夢見てた幸せを探しに行こう 君のことを抱きしめられる日まで  今までの僕じゃない 生まれ変わる 僕も見たことがないあたらしい世界へ 初めての微笑みを君に贈ろう また会えたら 運命を信じるよ  僕たちは永遠に…
ヘタレたちよWow...(Wow...) さあ ヘタレたちよ 頑張れ!  「期待されてないって、すっごく楽なんだよね。 あいつにはできるわけないって みんな思ってるからさ。 確かにこういうの、向いてないし、 一生懸命やらなくていい?」  “頑張れ”って言葉 これ以上言いたくない だって君は充分 頑張っていること知っているから そこそこでいいんじゃない? 向きになることない 辛くなってしまったら歩けばいいし 休んだって問題ない  人は誰だって だらしない生き物 だけど変わってみたくなる そう これをきっかけに  「行け~!」  ああ ヘタレたちよ ここらでいっちょ走ってみないか? さあ 一度くらい 何がなんだかわからないまま本気出せ! 10秒だけやってみるか 何年かぶりに全力で 最高 最高 最高 最高 気持ちいい 自分に「せ~の」頑張れ!  「必死なのってさ なんかカッコ悪くない? ちゃんとやってる人って 尊敬するけどさ そういう人って、疲れないのかなあ。 やるよ、僕も、適当に…」  力の入れ具合 誰もそれぞれだろう? 汗をいっぱいかいてる奴とか 肩で息つく奴とか 努力が見える方が評価されやすいけど ただ黙々と自分なりのペースで 突き進む奴もいるってことさ  歩幅が違えば スピードも違う 順位は競わないよ ただ ゴールを目指そう  「進め~!」  ああ 落ちこぼれよ 無関心のまま生きててもいいけど そう 本当は 昔はかなり早く走っていたんだろう それをやる意味は何もない 白けてるだけじゃ逃げられない それでも それでも それでも それでも 腰を上げて 「せ~の」頑張れ  褒めてもらえない 僕らの人生 そんなのどうでもいい さあ やるかやらないか  「行くぞ~」  ああ ヘタレたちよ ここらでいっちょ走ってみないか? さあ 一度くらい 何がなんだかわからないまま本気出せ! 10秒だけやってみるか 何年かぶりに全力で 最高 最高 最高 最高 気持ちいい 自分に「せ~の」頑張れ!  「僕はずっとヘタレだって言われて来た。自分もヘタレだって思って来た。 ここで一回ぐらい頑張ったって、それは変わらないけど、 なんかちょっとやってみようかな ヘタレだってやる時はやるよ」STU48秋元康A-NOTE・N-Sound野中"まさ"雄一Wow...(Wow...) さあ ヘタレたちよ 頑張れ!  「期待されてないって、すっごく楽なんだよね。 あいつにはできるわけないって みんな思ってるからさ。 確かにこういうの、向いてないし、 一生懸命やらなくていい?」  “頑張れ”って言葉 これ以上言いたくない だって君は充分 頑張っていること知っているから そこそこでいいんじゃない? 向きになることない 辛くなってしまったら歩けばいいし 休んだって問題ない  人は誰だって だらしない生き物 だけど変わってみたくなる そう これをきっかけに  「行け~!」  ああ ヘタレたちよ ここらでいっちょ走ってみないか? さあ 一度くらい 何がなんだかわからないまま本気出せ! 10秒だけやってみるか 何年かぶりに全力で 最高 最高 最高 最高 気持ちいい 自分に「せ~の」頑張れ!  「必死なのってさ なんかカッコ悪くない? ちゃんとやってる人って 尊敬するけどさ そういう人って、疲れないのかなあ。 やるよ、僕も、適当に…」  力の入れ具合 誰もそれぞれだろう? 汗をいっぱいかいてる奴とか 肩で息つく奴とか 努力が見える方が評価されやすいけど ただ黙々と自分なりのペースで 突き進む奴もいるってことさ  歩幅が違えば スピードも違う 順位は競わないよ ただ ゴールを目指そう  「進め~!」  ああ 落ちこぼれよ 無関心のまま生きててもいいけど そう 本当は 昔はかなり早く走っていたんだろう それをやる意味は何もない 白けてるだけじゃ逃げられない それでも それでも それでも それでも 腰を上げて 「せ~の」頑張れ  褒めてもらえない 僕らの人生 そんなのどうでもいい さあ やるかやらないか  「行くぞ~」  ああ ヘタレたちよ ここらでいっちょ走ってみないか? さあ 一度くらい 何がなんだかわからないまま本気出せ! 10秒だけやってみるか 何年かぶりに全力で 最高 最高 最高 最高 気持ちいい 自分に「せ~の」頑張れ!  「僕はずっとヘタレだって言われて来た。自分もヘタレだって思って来た。 ここで一回ぐらい頑張ったって、それは変わらないけど、 なんかちょっとやってみようかな ヘタレだってやる時はやるよ」
ペダルと車輪と来た道といったい誰のために 走り続けてるのか? ふと疑問に思って 立ち止まりたくなってしまう  こんなつらい思いして どこへ向かっているのか? わからなくなる 平坦で楽な道とかあるだろう  挫(くじ)けそうな時には 風を味方にして 背中を押してよ  ペダル漕いで 回った車輪の分だけ 夢に近づけばいい 呼吸は乱れて 汗が溢れ出す 急な坂道は続いてる もっと もっと 先へ  そろそろこの辺りで 足をついてしまおうか? 弱音を吐きたくなる もうこれ以上走れないよ  僕たちの自転車は なぜに急いでいるのか? ただがむしゃらに 理由聞いたとこで何(なん)になる?  目指してるゴールは いくつの谷と山を 越えればいいのだろう  ペダル止めて 休んだ車輪の分だけ チャンス 遠ざかるもの 太陽は沈み 星が輝いて 明日のその道を照らすよ 次は  生きることは ペダルを踏み続けること 誰も苦しいものだ 自分のためだと 答えは出ている どんな道のりも人生だ  ペダル漕いで 回った車輪の分だけ 夢に近づけばいい 呼吸は乱れて 汗が溢れ出す 急な坂道は続いてる もっと もっと 先へSTU48秋元康GRP野中"まさ"雄一いったい誰のために 走り続けてるのか? ふと疑問に思って 立ち止まりたくなってしまう  こんなつらい思いして どこへ向かっているのか? わからなくなる 平坦で楽な道とかあるだろう  挫(くじ)けそうな時には 風を味方にして 背中を押してよ  ペダル漕いで 回った車輪の分だけ 夢に近づけばいい 呼吸は乱れて 汗が溢れ出す 急な坂道は続いてる もっと もっと 先へ  そろそろこの辺りで 足をついてしまおうか? 弱音を吐きたくなる もうこれ以上走れないよ  僕たちの自転車は なぜに急いでいるのか? ただがむしゃらに 理由聞いたとこで何(なん)になる?  目指してるゴールは いくつの谷と山を 越えればいいのだろう  ペダル止めて 休んだ車輪の分だけ チャンス 遠ざかるもの 太陽は沈み 星が輝いて 明日のその道を照らすよ 次は  生きることは ペダルを踏み続けること 誰も苦しいものだ 自分のためだと 答えは出ている どんな道のりも人生だ  ペダル漕いで 回った車輪の分だけ 夢に近づけばいい 呼吸は乱れて 汗が溢れ出す 急な坂道は続いてる もっと もっと 先へ
僕たちはシンドバッドだ父親が不機嫌そうに 舌打ちをして立ち上がる 成績が悪いのが そんなに気に入らないですか?  今の順位なんかよりも これからが大切なんだと 言ってくれないのですね?  この先の未来は 大きな大きな海に似て 果てしない可能性 ちっぽけな小舟で沖に出るんだ(夜が明ける水平線) 人は(いつか旅立つもの) 誰もが自分を信じて生きてく  僕たちはシンドバッドだ 立ち向かえ!荒波の彼方 綱を解け!艪を漕ぎ出せよ! どこかにある大陸 目指すよ 夢を見るシンドバッドだ 経験もない若き船乗り 怖いものなんて何もない 希望の光 探せ!  誰のために生きている? そんなこと考えるだけで 生意気だと殴るのか?  目の前の大人は 何度も何度も沖に出て 疲れて諦めた もう二度と無謀なことはしないと…(太陽を眺めてる) だから(波に飲まれても) ここには戻らないと決めて舵を取れ!  僕たちはシンドバッドだ 海流に逆らって進め! 帆を立てて 風を手なづけ 伝説の宝島 急げよ 挫けないシンドバッドだ ただがむしゃらな愚か者たち 失うものなんて何もない 永遠の愛が欲しい  僕たちはシンドバッドだ 立ち向かえ!荒波の彼方 綱を解け!艪を漕ぎ出せよ! どこかにある大陸 目指すよ 夢を見るシンドバッドだ 経験もない若き船乗り 怖いものなんて何もない 希望の光 探せ!STU48秋元康吉田司・早川博隆早川博隆父親が不機嫌そうに 舌打ちをして立ち上がる 成績が悪いのが そんなに気に入らないですか?  今の順位なんかよりも これからが大切なんだと 言ってくれないのですね?  この先の未来は 大きな大きな海に似て 果てしない可能性 ちっぽけな小舟で沖に出るんだ(夜が明ける水平線) 人は(いつか旅立つもの) 誰もが自分を信じて生きてく  僕たちはシンドバッドだ 立ち向かえ!荒波の彼方 綱を解け!艪を漕ぎ出せよ! どこかにある大陸 目指すよ 夢を見るシンドバッドだ 経験もない若き船乗り 怖いものなんて何もない 希望の光 探せ!  誰のために生きている? そんなこと考えるだけで 生意気だと殴るのか?  目の前の大人は 何度も何度も沖に出て 疲れて諦めた もう二度と無謀なことはしないと…(太陽を眺めてる) だから(波に飲まれても) ここには戻らないと決めて舵を取れ!  僕たちはシンドバッドだ 海流に逆らって進め! 帆を立てて 風を手なづけ 伝説の宝島 急げよ 挫けないシンドバッドだ ただがむしゃらな愚か者たち 失うものなんて何もない 永遠の愛が欲しい  僕たちはシンドバッドだ 立ち向かえ!荒波の彼方 綱を解け!艪を漕ぎ出せよ! どこかにある大陸 目指すよ 夢を見るシンドバッドだ 経験もない若き船乗り 怖いものなんて何もない 希望の光 探せ!
僕らの春夏秋冬あの頃 一番好きだったのは 近くの一本道 春には桜が両脇に 咲き乱れ キレイだ 僕らは何度も行ったり来たり 往復していたね 今思えば何をそんなに 語り合ったのだろう  風が吹いて 枝が揺れて 花びら 舞い散っても 満開の夢はずっと 消えないって信じてた  春夏秋冬 過ぎて行くよ できなかった何か残して そしてまた次に巡るまで 次のチャンス 待つんだ あれからずっと 空を見上げ 今度こそはと誓うものなのか 花は咲いて散って また咲く日まで 君のことは 絶対 忘れないよ  偶然 ここにやって来たのは 何年振りだろう 桜は咲いてはいないけど 懐かしい景色だ 一人で辺りを歩いてみたら 切なくなって来た 二人でいるだけで どうして 楽しかったのだろう  雨が降って 街が濡れて 誰かを恋しい時 青空と君のことを 何となく思い出す  春夏秋冬 この季節は 誰のためにあるのだろうか? 出逢うその人はいつの日か 去って行ってしまうのに… ここから見える道の先に 昔 愛した君の物語 花は散って咲いて また散る日まで 何度だって 夢を見せてくれるよ  君は今どこを 歩いているのだろう どんな後悔 心に秘めて この空見上げるのか?  春夏秋冬 過ぎて行くよ できなかった何か残して そしてまた次に巡るまで 次のチャンス 待つんだ あれからずっと 空を見上げ 今度こそはと誓うものなのか 花は咲いて散って また咲く日まで 君のことは 絶対 忘れないよSTU48秋元康A-NOTE・T.INOUET.INOUE・A-NOTEあの頃 一番好きだったのは 近くの一本道 春には桜が両脇に 咲き乱れ キレイだ 僕らは何度も行ったり来たり 往復していたね 今思えば何をそんなに 語り合ったのだろう  風が吹いて 枝が揺れて 花びら 舞い散っても 満開の夢はずっと 消えないって信じてた  春夏秋冬 過ぎて行くよ できなかった何か残して そしてまた次に巡るまで 次のチャンス 待つんだ あれからずっと 空を見上げ 今度こそはと誓うものなのか 花は咲いて散って また咲く日まで 君のことは 絶対 忘れないよ  偶然 ここにやって来たのは 何年振りだろう 桜は咲いてはいないけど 懐かしい景色だ 一人で辺りを歩いてみたら 切なくなって来た 二人でいるだけで どうして 楽しかったのだろう  雨が降って 街が濡れて 誰かを恋しい時 青空と君のことを 何となく思い出す  春夏秋冬 この季節は 誰のためにあるのだろうか? 出逢うその人はいつの日か 去って行ってしまうのに… ここから見える道の先に 昔 愛した君の物語 花は散って咲いて また散る日まで 何度だって 夢を見せてくれるよ  君は今どこを 歩いているのだろう どんな後悔 心に秘めて この空見上げるのか?  春夏秋冬 過ぎて行くよ できなかった何か残して そしてまた次に巡るまで 次のチャンス 待つんだ あれからずっと 空を見上げ 今度こそはと誓うものなのか 花は咲いて散って また咲く日まで 君のことは 絶対 忘れないよ
ポニーテールをほどいた君を見た朝の電車の中 探した いつも気になってた横顔 あの制服は厳しい女子高 そばには近づけなくて… 黒いヘアゴムでしっかりと束ねた見た目も 心も堅そう あと何年か 歳月(とき)が経てば 話しかけられるか?  ある夜 偶然 会ったんだ 思いがけず 線路沿いの道で  ポニーテールをほどいた君を見たよ 青い月の明かり 浮かび上がる美しい天使 僕が知ってる君とは 全然違ってたんだ 長い髪 掻き上げて 微笑む瞳は 何を誘うの?  ずっと思っていたイメージ きっと内向的な性格 触れてしまったら壊れる気がして ここでそっと見守った 空の月だって本当は凸凹(でこぼこ)している 普通の星だよ 人が勝手にロマンティックな 夢を見てるだけ  二人 踏切の手前で すれ違って 何か感じ合った  ポニーテールをしてない君も好きだ 重い金のティアラ そっと脱いだ自由なお姫様 何に縛られてたのか 君らしければいいんだ 別人のようだけど どういう君だって 目を離せない  僕に気づいてくれたのか それだけでも胸がキュンとするよ  ポニーテールをしてても してなくても 君のその瞳もそのハートも 全部 大好きだ  ポニーテールをほどいた君を見たよ 青い月の明かり 浮かび上がる美しい天使 僕が知ってる君とは 全然違ってたんだ 長い髪 掻き上げて 微笑む瞳は 何を誘うの?STU48秋元康A-NOTE・S-TONEA-NOTE・S-TONE朝の電車の中 探した いつも気になってた横顔 あの制服は厳しい女子高 そばには近づけなくて… 黒いヘアゴムでしっかりと束ねた見た目も 心も堅そう あと何年か 歳月(とき)が経てば 話しかけられるか?  ある夜 偶然 会ったんだ 思いがけず 線路沿いの道で  ポニーテールをほどいた君を見たよ 青い月の明かり 浮かび上がる美しい天使 僕が知ってる君とは 全然違ってたんだ 長い髪 掻き上げて 微笑む瞳は 何を誘うの?  ずっと思っていたイメージ きっと内向的な性格 触れてしまったら壊れる気がして ここでそっと見守った 空の月だって本当は凸凹(でこぼこ)している 普通の星だよ 人が勝手にロマンティックな 夢を見てるだけ  二人 踏切の手前で すれ違って 何か感じ合った  ポニーテールをしてない君も好きだ 重い金のティアラ そっと脱いだ自由なお姫様 何に縛られてたのか 君らしければいいんだ 別人のようだけど どういう君だって 目を離せない  僕に気づいてくれたのか それだけでも胸がキュンとするよ  ポニーテールをしてても してなくても 君のその瞳もそのハートも 全部 大好きだ  ポニーテールをほどいた君を見たよ 青い月の明かり 浮かび上がる美しい天使 僕が知ってる君とは 全然違ってたんだ 長い髪 掻き上げて 微笑む瞳は 何を誘うの?
無謀な夢は覚めることがない君の目の前には無限が横たわる (WowWow) 銀河を飲み込んだ夜明け前の海 どんな勇気出せば 渡れるのだろう? (WowWow) 遥かな大陸よ 本当に存在するのか?  見えないものほど見たくなるんだ (自分のこの目で確かめたいだけ) 誰かの受け売りじゃ意味なんかない 若さは向こう見ず  無謀な夢は 覚めることがない 瞼の裏 ずっと灼きついてる 叶うことない願いだからこそ 手を伸ばし続けられる 希望という名の 言い訳しながら そんな低い星を見てどうする? 愚かな奴だと 笑われたって 行ったことない世界へ Go ahead!  まだ流れていない涙に怯えるな (WowWow) 未来の悲しみは後で泣けばいい  残された時間を考え始めた時 (WowWow) 必死に目指していた 想像の島が消えて行く  遠くのものほど欲しくなるんだ (自分の力を試したいんだろう) 近くのものなんかで妥協するなよ いつかは気づくはず  無謀な旅で大人になりなよ 計画通りなんてあり得ないさ トラブルだらけの遠回りだから 夕焼けが美しいんだ 楽をするなと今 言われたって そんな説教聞きたくないだろう もっと手堅い夢ならば いつもと同じ景色だ Stay up  容易(たやす)い道など選んだら負けだ (根拠はなくても自信があればいい) 挫折も時には味わってみろ 人生は長い  無謀な夢は覚めることがない 瞼の裏 ずっと灼きついてる 叶うことない願いだからこそ 手を伸ばし続けられる  無謀な夢を後悔するな 傷ついた分だけ強くなるさ 孤独の道で誰かと出会って たくさんの愛を知った もし もう一度 やり直したって また同じ選択をするだろう 人は無謀な夢を見て 新しい世界を生きる Go ahead!STU48秋元康ツキダタダシAPAZZI君の目の前には無限が横たわる (WowWow) 銀河を飲み込んだ夜明け前の海 どんな勇気出せば 渡れるのだろう? (WowWow) 遥かな大陸よ 本当に存在するのか?  見えないものほど見たくなるんだ (自分のこの目で確かめたいだけ) 誰かの受け売りじゃ意味なんかない 若さは向こう見ず  無謀な夢は 覚めることがない 瞼の裏 ずっと灼きついてる 叶うことない願いだからこそ 手を伸ばし続けられる 希望という名の 言い訳しながら そんな低い星を見てどうする? 愚かな奴だと 笑われたって 行ったことない世界へ Go ahead!  まだ流れていない涙に怯えるな (WowWow) 未来の悲しみは後で泣けばいい  残された時間を考え始めた時 (WowWow) 必死に目指していた 想像の島が消えて行く  遠くのものほど欲しくなるんだ (自分の力を試したいんだろう) 近くのものなんかで妥協するなよ いつかは気づくはず  無謀な旅で大人になりなよ 計画通りなんてあり得ないさ トラブルだらけの遠回りだから 夕焼けが美しいんだ 楽をするなと今 言われたって そんな説教聞きたくないだろう もっと手堅い夢ならば いつもと同じ景色だ Stay up  容易(たやす)い道など選んだら負けだ (根拠はなくても自信があればいい) 挫折も時には味わってみろ 人生は長い  無謀な夢は覚めることがない 瞼の裏 ずっと灼きついてる 叶うことない願いだからこそ 手を伸ばし続けられる  無謀な夢を後悔するな 傷ついた分だけ強くなるさ 孤独の道で誰かと出会って たくさんの愛を知った もし もう一度 やり直したって また同じ選択をするだろう 人は無謀な夢を見て 新しい世界を生きる Go ahead!
幽体離脱と金縛り「“幽体離脱”した経験ありますか? “ゆ・う・た・い・り・だ・つ” まるで 自分の魂が身体(からだ)から抜けて出ていくような、 そんな様子を客観的に眺めている感じ… あれって、練習次第でできるようになるの、知ってました?」  昨日見た夢 その面白さを どんなに一生懸命喋っても 誰にも伝わらないように もどかしさって 妙にイライラして来るよね?  必死な私が抜け出して 客観的に私を見てる 情けなくて笑えて来る じゃあなんか 応援してあげればいいのに そばにいるだけで 何もできないし…  金縛りとは 全然 違うよ 寝てなんかいなくて起きてる ここでずっと立ってるのに 私 何も気づいてない じゃあここにいる私は誰? 幽体離脱は別世界 どこかにもう一つの地球があって 時空のような軸が 重なってしまったのか それを見てる三人目の私  恋もどこかが似ている気がする こんなに一生懸命なのに 気持ちと何かが合ってない 口の動きがシンクロしないアニメ  それじゃあ 魂抜け出して 何ができるかって言うと 実は声出せないルール… その代わり ふわふわと宙に浮かんだりして 頭の上から 見下ろしていられる  幻覚だって人は言うけれど 私は確かに経験してるし… 実際 自分の目で見ると こういうことだってあるんだな 狭すぎた今までの知識 幽体離脱は 訓練次第 好きな時 いつでも抜け出せるよ 過去と現在と未来が ねじ曲がった瞬間 どこにもいない 私がいる  嫌なことってのはなくならないし そう 振り回されるだけだから その場から気づかれないように 意識だけ抜け出そう  金縛りとは 全然 違うよ 寝てなんかいなくて起きてる ここでずっと立ってるのに 私 何も気づいてない じゃあここにいる私は誰? 幽体離脱は別世界 どこかにもう一つの地球があって 時空のような軸が 重なってしまったのか それを見てる三人目の私 仲良くやろうSTU48秋元康amazutiamazuti「“幽体離脱”した経験ありますか? “ゆ・う・た・い・り・だ・つ” まるで 自分の魂が身体(からだ)から抜けて出ていくような、 そんな様子を客観的に眺めている感じ… あれって、練習次第でできるようになるの、知ってました?」  昨日見た夢 その面白さを どんなに一生懸命喋っても 誰にも伝わらないように もどかしさって 妙にイライラして来るよね?  必死な私が抜け出して 客観的に私を見てる 情けなくて笑えて来る じゃあなんか 応援してあげればいいのに そばにいるだけで 何もできないし…  金縛りとは 全然 違うよ 寝てなんかいなくて起きてる ここでずっと立ってるのに 私 何も気づいてない じゃあここにいる私は誰? 幽体離脱は別世界 どこかにもう一つの地球があって 時空のような軸が 重なってしまったのか それを見てる三人目の私  恋もどこかが似ている気がする こんなに一生懸命なのに 気持ちと何かが合ってない 口の動きがシンクロしないアニメ  それじゃあ 魂抜け出して 何ができるかって言うと 実は声出せないルール… その代わり ふわふわと宙に浮かんだりして 頭の上から 見下ろしていられる  幻覚だって人は言うけれど 私は確かに経験してるし… 実際 自分の目で見ると こういうことだってあるんだな 狭すぎた今までの知識 幽体離脱は 訓練次第 好きな時 いつでも抜け出せるよ 過去と現在と未来が ねじ曲がった瞬間 どこにもいない 私がいる  嫌なことってのはなくならないし そう 振り回されるだけだから その場から気づかれないように 意識だけ抜け出そう  金縛りとは 全然 違うよ 寝てなんかいなくて起きてる ここでずっと立ってるのに 私 何も気づいてない じゃあここにいる私は誰? 幽体離脱は別世界 どこかにもう一つの地球があって 時空のような軸が 重なってしまったのか それを見てる三人目の私 仲良くやろう
夢をガラス瓶の中にやがて必ず届くこと 海流は知っていたんだ  人は誰でも 大切なことを忘れる(忘れる) あんなに熱く 語り合った日々も色褪せてくのさ 激しい嵐も いくつかの夜 過ぎれば(穏やかになる) ただ日常が広がるだけ  僕は今 負けそうだ 自分のその無力さに 心 折れそう  夢をガラス瓶に入れて 海に流せば叶うかな いつかはちゃんと 自分の元に還(かえ)るように… 波が少しずつ運んで 地球一周できるかも 願いの強さとは巡り巡った距離 遠いあの頃の純粋な気持ち  遠く眺めて 何回もついたため息(ため息) 目指してた地は 七つの海越えた 彼方にあるのか? 世界の涯(はて)が見えなくたって 海流は(どこかへ向かう) 自然の意志は諦めない  君をリスペクトする 当たり前の毎日に 飽きることなく…  夢がどこかの海原(うなばら)で沈んでしまったりしないか? 想像すると時々 不安にもなるけど きっと未来は思うより いい方へと流れてる できない理由ばかり考えていないで 楽天的な日々 思い出すんだよ  波は何度寄せて返すのか? 指を折って数え 永遠の長さを知る 何かを手に入れるのに そんな簡単なわけない じたばたしてもしょうがないよ やるだけやったら…  今の自分に出来ること 教えられた気がするよ どんな結果が届こうと 変わらない潮騒の中で あの海流が夢を届けると信じながら…  夢をガラス瓶に入れて 海に流せば叶うかな いつかはちゃんと 自分の元に還(かえ)るように… 波が少しずつ運んで 地球一周できるかも 願いの強さとは巡り巡った距離 遠いあの頃の 祈りさえ閉じ込めた 純粋な気持ちSTU48秋元康入江徹入江徹やがて必ず届くこと 海流は知っていたんだ  人は誰でも 大切なことを忘れる(忘れる) あんなに熱く 語り合った日々も色褪せてくのさ 激しい嵐も いくつかの夜 過ぎれば(穏やかになる) ただ日常が広がるだけ  僕は今 負けそうだ 自分のその無力さに 心 折れそう  夢をガラス瓶に入れて 海に流せば叶うかな いつかはちゃんと 自分の元に還(かえ)るように… 波が少しずつ運んで 地球一周できるかも 願いの強さとは巡り巡った距離 遠いあの頃の純粋な気持ち  遠く眺めて 何回もついたため息(ため息) 目指してた地は 七つの海越えた 彼方にあるのか? 世界の涯(はて)が見えなくたって 海流は(どこかへ向かう) 自然の意志は諦めない  君をリスペクトする 当たり前の毎日に 飽きることなく…  夢がどこかの海原(うなばら)で沈んでしまったりしないか? 想像すると時々 不安にもなるけど きっと未来は思うより いい方へと流れてる できない理由ばかり考えていないで 楽天的な日々 思い出すんだよ  波は何度寄せて返すのか? 指を折って数え 永遠の長さを知る 何かを手に入れるのに そんな簡単なわけない じたばたしてもしょうがないよ やるだけやったら…  今の自分に出来ること 教えられた気がするよ どんな結果が届こうと 変わらない潮騒の中で あの海流が夢を届けると信じながら…  夢をガラス瓶に入れて 海に流せば叶うかな いつかはちゃんと 自分の元に還(かえ)るように… 波が少しずつ運んで 地球一周できるかも 願いの強さとは巡り巡った距離 遠いあの頃の 祈りさえ閉じ込めた 純粋な気持ち
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