多島恋の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
女の演歌あゝ…惚れちゃったんだよ… 心と身体が ひとつになって 酒を呑んでりゃ あんたの顔が 雨が降ったら あんたのことが どうすりゃいいのさ この先は 演歌が 演歌が 染みるね ねえ‥あんた  あゝ…逃げちゃったんだよ 会えなくなったら 死んだも同じ 夢に出てくりゃ あんたが好きで 想い出したら あんたが嫌い どうすりゃいいのさ この先は 演歌は 演歌は ずるいよ ねえ‥あんた  あゝ…泣いちゃったんだよ 生れて来なけりゃ 良かったくらい せめて過去から あんたが消えて いっそこの世に あんたが居なきゃ どうすりゃいいのさ この先は 演歌が 演歌が 恋しい ねえ‥あんた多島恋荒木とよひさ西つよし川村栄二あゝ…惚れちゃったんだよ… 心と身体が ひとつになって 酒を呑んでりゃ あんたの顔が 雨が降ったら あんたのことが どうすりゃいいのさ この先は 演歌が 演歌が 染みるね ねえ‥あんた  あゝ…逃げちゃったんだよ 会えなくなったら 死んだも同じ 夢に出てくりゃ あんたが好きで 想い出したら あんたが嫌い どうすりゃいいのさ この先は 演歌は 演歌は ずるいよ ねえ‥あんた  あゝ…泣いちゃったんだよ 生れて来なけりゃ 良かったくらい せめて過去から あんたが消えて いっそこの世に あんたが居なきゃ どうすりゃいいのさ この先は 演歌が 演歌が 恋しい ねえ‥あんた
海峡冬しぐれ霧笛が泣けば 鴎が騒ぐ 忘れてしまえと 戸を叩く 北の湊宿 愛を通せば あなたの罪か 愛を奪えば 私が罪か 鴎 鴎よ 翔べない 鴎 なじる風に 逆らえば 月もはぐれる 海峡冬しぐれ  漁り火 揺れる 届かぬ温(あか)り 昨夜(ゆうべ)も啼いて 啼き濡れて ひとり湊町 愛を生きても いいのでしょうか 愛の深さは 海より深い 鴎 鴎よ 答えて 鴎 軋(きし)む風が 散らしても あなた恋しい 海峡冬しぐれ  鴎 鴎よ 翔べない 鴎 なじる風に 逆らえば 月もはぐれる 海峡冬しぐれ多島恋内藤綾子西つよし溝渕新一郎霧笛が泣けば 鴎が騒ぐ 忘れてしまえと 戸を叩く 北の湊宿 愛を通せば あなたの罪か 愛を奪えば 私が罪か 鴎 鴎よ 翔べない 鴎 なじる風に 逆らえば 月もはぐれる 海峡冬しぐれ  漁り火 揺れる 届かぬ温(あか)り 昨夜(ゆうべ)も啼いて 啼き濡れて ひとり湊町 愛を生きても いいのでしょうか 愛の深さは 海より深い 鴎 鴎よ 答えて 鴎 軋(きし)む風が 散らしても あなた恋しい 海峡冬しぐれ  鴎 鴎よ 翔べない 鴎 なじる風に 逆らえば 月もはぐれる 海峡冬しぐれ
帰愁週に二日 顔を見せに来ます いいえ ほんとは 会いたいの 生きてく 強さ くれた そんな貴女が…少女になってく 幼い日 その腕にしがみついてばかり 風邪ひいて いつも困らせた 全てが 遠い記憶 ありがとう ごめんなさい 会うたび辛いの 母さん 貴女の笑顔が 愛しくて  車いすを押して 歩く小径 秋の祭りが 響く空 「疲れているんでしょ?」と 母親(はは)に戻って…私を気遣う 優しさも 温りも 貴女だけの匂い 父さんと そして母さんの 苦労が 沁みてきます ありがとう ごめんなさい 心配しないで 母さん 今度はこの手で 守るから  母さん 貴女の笑顔が 愛しくて多島恋内藤綾子西つよし溝渕新一郎週に二日 顔を見せに来ます いいえ ほんとは 会いたいの 生きてく 強さ くれた そんな貴女が…少女になってく 幼い日 その腕にしがみついてばかり 風邪ひいて いつも困らせた 全てが 遠い記憶 ありがとう ごめんなさい 会うたび辛いの 母さん 貴女の笑顔が 愛しくて  車いすを押して 歩く小径 秋の祭りが 響く空 「疲れているんでしょ?」と 母親(はは)に戻って…私を気遣う 優しさも 温りも 貴女だけの匂い 父さんと そして母さんの 苦労が 沁みてきます ありがとう ごめんなさい 心配しないで 母さん 今度はこの手で 守るから  母さん 貴女の笑顔が 愛しくて
黄昏ひとり冬色の空 公園通り 誰もが足早(あしばや) 行き過ぎる コートの襟(えり)立て 佇(たたず)む影は 思い出の中で 生きてる私 忘れなさいと 人は言う 明日(あす)は無情に 戸を叩く 人生なんて そんなもの ホントは 分かっているけれど 涙が今日も 邪魔をする 人混みさえぎり 街は昏(く)れてゆく  不器用だから 笑顔(えがお)も下手(へた)で 気づけば頬杖 ついている タバコの吸い殻 捨てられなくて 自分で別れを 選んだくせに 星の降る夜(よ)は 逢いたくて 雨の降る夜(よ)は 淋しくて 人生なんて そんなもの わがまま 今さら気づいても 心が今日も はぐれてる 愛していたのは きっと私だけ  人生なんて そんなもの ホントは 分かっているけれど 涙が今日も 邪魔をする 人混みさえぎり 街は昏(く)れてゆく多島恋内藤綾子西つよし川村栄二冬色の空 公園通り 誰もが足早(あしばや) 行き過ぎる コートの襟(えり)立て 佇(たたず)む影は 思い出の中で 生きてる私 忘れなさいと 人は言う 明日(あす)は無情に 戸を叩く 人生なんて そんなもの ホントは 分かっているけれど 涙が今日も 邪魔をする 人混みさえぎり 街は昏(く)れてゆく  不器用だから 笑顔(えがお)も下手(へた)で 気づけば頬杖 ついている タバコの吸い殻 捨てられなくて 自分で別れを 選んだくせに 星の降る夜(よ)は 逢いたくて 雨の降る夜(よ)は 淋しくて 人生なんて そんなもの わがまま 今さら気づいても 心が今日も はぐれてる 愛していたのは きっと私だけ  人生なんて そんなもの ホントは 分かっているけれど 涙が今日も 邪魔をする 人混みさえぎり 街は昏(く)れてゆく
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