三浦理恵子の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アリガトビーチパラソルの群れが 傾いて日焼けを癒す 火照った翼を閉じて 見つめれば きらめく静寂  一秒ごとにめくるめく魔法 朝も昼も夜もただ あなたの波間に揺られてたい  愛し過ぎて ほんとにゴメン 隠していられなくて御免ね だけどいつも 笑顔でアリガト 受け止めてくれて有難う  慌ただしすぎる日々に 少しだけ 隙間を作ろう  たまに遅れることも必要 朝も昼も夜もただ あなたの時計の針でいたい  やきもちとか ぶつけてゴメン 困らせてるばかりで御免ね だけどいつも 変わらずアリガト 包み込んでくれて有難う  miss you, miss you darling ほんとにゴメン 側にいても逢いたいなんてね だけど聞いて ほんとにアリガト ここにいてくれてアリガト  愛し過ぎて ほんとにゴメン 甘えているばかりでゴメンね だけどKISSを何度もアリガト 抱きしめてくれて有難う三浦理恵子鮎川めぐみD.YUKAIビーチパラソルの群れが 傾いて日焼けを癒す 火照った翼を閉じて 見つめれば きらめく静寂  一秒ごとにめくるめく魔法 朝も昼も夜もただ あなたの波間に揺られてたい  愛し過ぎて ほんとにゴメン 隠していられなくて御免ね だけどいつも 笑顔でアリガト 受け止めてくれて有難う  慌ただしすぎる日々に 少しだけ 隙間を作ろう  たまに遅れることも必要 朝も昼も夜もただ あなたの時計の針でいたい  やきもちとか ぶつけてゴメン 困らせてるばかりで御免ね だけどいつも 変わらずアリガト 包み込んでくれて有難う  miss you, miss you darling ほんとにゴメン 側にいても逢いたいなんてね だけど聞いて ほんとにアリガト ここにいてくれてアリガト  愛し過ぎて ほんとにゴメン 甘えているばかりでゴメンね だけどKISSを何度もアリガト 抱きしめてくれて有難う
5日遅れのバースデー週末の午後 旅に疲れたエアメール ポストに落ちた  あなたからだわ 見慣れてる四角い文字 あせって開けたら…  たった1行だけの“誕生日おめでとう” ダメな人だわ しかも5日もおくれて  そんな不器用な すべてがあなたらしいから ふくれながらうれしくて 乙女心など なんにもわかってないけど くやしいほど 遠くからI love you  外国で少し 勉強してくるなんて あの日突然…  だけど1年間に あなたからの手紙は 罪な人だわ たった3通きただけで  そんなきまぐれな すべてがあなたらしいから 怒りながら笑っちゃう 地図のない海で 時々不安になるけど 大丈夫よ あなただけFall in love  そんな不器用な すべてがあなたらしいから ふくれながらうれしくて あんなぶしょうには 飲ませる薬もないけど でも好きなの ありがとうBirthday card三浦理恵子澤地隆MAYUMI週末の午後 旅に疲れたエアメール ポストに落ちた  あなたからだわ 見慣れてる四角い文字 あせって開けたら…  たった1行だけの“誕生日おめでとう” ダメな人だわ しかも5日もおくれて  そんな不器用な すべてがあなたらしいから ふくれながらうれしくて 乙女心など なんにもわかってないけど くやしいほど 遠くからI love you  外国で少し 勉強してくるなんて あの日突然…  だけど1年間に あなたからの手紙は 罪な人だわ たった3通きただけで  そんなきまぐれな すべてがあなたらしいから 怒りながら笑っちゃう 地図のない海で 時々不安になるけど 大丈夫よ あなただけFall in love  そんな不器用な すべてがあなたらしいから ふくれながらうれしくて あんなぶしょうには 飲ませる薬もないけど でも好きなの ありがとうBirthday card
かなしい秘密あなたの好きな画家の名を 彼女に聞いてから ひそかに探し続けてた パステルのこの画集(ほん)  静かな夜の部屋で 紅茶片手 眺めたら 彼女に似た少女が 花を摘む絵が載っていた あわてて閉じたページ  こころがキュンと痛くて あなたにキュンと痛くて 涙が不意にこぼれる 悲しい… たすけて こんな私を 許して こんな欲望(きもち)を 夢見るように恋せない いまは秘密  あなたの降りる駅前で 待ちぶせた日もある  揺れる思慕(おも)いをそっと 胸のひきだしにしまい 偶然のふりをして 声かけてみたい 彼女の 友達でいいから  こころはNONと言うけど せつなくNONと言うけど それでももっと知りたい あなたを… きらいよ こんな私が つらいの こんな欲望が 誰か優しく叱ってよ いまの秘密  こころがキュンと痛くて あなたにキュンと痛くて 涙が不意にこぼれる 悲しい… たすけて こんな私を 許して こんな欲望を 夢見るように恋せない いまは秘密三浦理恵子及川眠子羽田一郎あなたの好きな画家の名を 彼女に聞いてから ひそかに探し続けてた パステルのこの画集(ほん)  静かな夜の部屋で 紅茶片手 眺めたら 彼女に似た少女が 花を摘む絵が載っていた あわてて閉じたページ  こころがキュンと痛くて あなたにキュンと痛くて 涙が不意にこぼれる 悲しい… たすけて こんな私を 許して こんな欲望(きもち)を 夢見るように恋せない いまは秘密  あなたの降りる駅前で 待ちぶせた日もある  揺れる思慕(おも)いをそっと 胸のひきだしにしまい 偶然のふりをして 声かけてみたい 彼女の 友達でいいから  こころはNONと言うけど せつなくNONと言うけど それでももっと知りたい あなたを… きらいよ こんな私が つらいの こんな欲望が 誰か優しく叱ってよ いまの秘密  こころがキュンと痛くて あなたにキュンと痛くて 涙が不意にこぼれる 悲しい… たすけて こんな私を 許して こんな欲望を 夢見るように恋せない いまは秘密
神様からもらったチャンス(Give me, take me,chance)  現実のフェンスの向こうに ひろがる蒼い空みたいだね 夢は瞳に映っているのに 背伸びをしてもまだ届かない  期待してたとおり うまくいかないよね ほろり泣きだしそうになってしまうけど  私しだいで 気持ちしだいで変わる そんな誓いを心に抱きしめ歩くの きっと悲しい きっとせつないことも 神様からもらったチャンス  穏やかに咲いてる花さえ 強い風に耐えてきたんだね 想い出よりもっとステキな 未来が待ってると思うから  なにか変わりそうな予感 胸で揺れる 失敗を怖がっちゃどこへもいけない  私しだいよ 気持ちしだいよいつも 生きる力をためされていると思うの 幸せになる 微笑みになるために 神様からもらったチャンス  私しだいで 気持ちしだいで変わる そんな誓いを心に抱きしめ歩くの 大事にしたい 信じていたい いまが 神様からもらったチャンス三浦理恵子及川眠子都志見隆(Give me, take me,chance)  現実のフェンスの向こうに ひろがる蒼い空みたいだね 夢は瞳に映っているのに 背伸びをしてもまだ届かない  期待してたとおり うまくいかないよね ほろり泣きだしそうになってしまうけど  私しだいで 気持ちしだいで変わる そんな誓いを心に抱きしめ歩くの きっと悲しい きっとせつないことも 神様からもらったチャンス  穏やかに咲いてる花さえ 強い風に耐えてきたんだね 想い出よりもっとステキな 未来が待ってると思うから  なにか変わりそうな予感 胸で揺れる 失敗を怖がっちゃどこへもいけない  私しだいよ 気持ちしだいよいつも 生きる力をためされていると思うの 幸せになる 微笑みになるために 神様からもらったチャンス  私しだいで 気持ちしだいで変わる そんな誓いを心に抱きしめ歩くの 大事にしたい 信じていたい いまが 神様からもらったチャンス
Girls, be ambitious!Smile again 負けないで やるしかないでしょ 今は Love & Dreams あせらずに ゴールを目指してゆこう  風を切って 走り出す君 その笑顔 待ってたよ 悲しみは未来への 大切なレッスン 少しずつ 強くなる  愛と夢と冒険の中 幸せは眠ってる トキメキの法則は 教えてもらえない 太陽の熱いキスを抱きしめて  Smile again 負けないで 願いをかなえる shinin' star 素直な勇気が輝けば 君はdiamond Love & Dreams あせらずに ゲームを楽しみながら どんな時も がんばれ女の子 チャンスをつかまえようよ  雨が降れば 魚になろう 気にせずに泳ごうよ 人生はわからない だからやめられない この胸を熱くさせる宝物  Smile again 負けないで やるしかないでしょ 今は 世界はこんなに素晴らしい merry-go-round Love & Dreams あせらずに ゴールを目指してゆこう 神頼みじゃ 何にも変わらない 自分をいつも信じて  悲しくても 上を向いて ただ揺れてる向日葵のように  Smile again 負けないで 願いをかなえる shinin' star 素直な勇気が輝けば 君はdiamond Love & Dreams あせらずに ゲームを楽しみながら どんな時も がんばれ女の子 チャンスをつかまえようよ三浦理恵子横山武出雲麻紀子遠山淳Smile again 負けないで やるしかないでしょ 今は Love & Dreams あせらずに ゴールを目指してゆこう  風を切って 走り出す君 その笑顔 待ってたよ 悲しみは未来への 大切なレッスン 少しずつ 強くなる  愛と夢と冒険の中 幸せは眠ってる トキメキの法則は 教えてもらえない 太陽の熱いキスを抱きしめて  Smile again 負けないで 願いをかなえる shinin' star 素直な勇気が輝けば 君はdiamond Love & Dreams あせらずに ゲームを楽しみながら どんな時も がんばれ女の子 チャンスをつかまえようよ  雨が降れば 魚になろう 気にせずに泳ごうよ 人生はわからない だからやめられない この胸を熱くさせる宝物  Smile again 負けないで やるしかないでしょ 今は 世界はこんなに素晴らしい merry-go-round Love & Dreams あせらずに ゴールを目指してゆこう 神頼みじゃ 何にも変わらない 自分をいつも信じて  悲しくても 上を向いて ただ揺れてる向日葵のように  Smile again 負けないで 願いをかなえる shinin' star 素直な勇気が輝けば 君はdiamond Love & Dreams あせらずに ゲームを楽しみながら どんな時も がんばれ女の子 チャンスをつかまえようよ
Confidence懐かしい 風の匂い どこか寂しくて… 戻れない 日々を人は 愛しく思うよ  時の力は 大きすぎて ひとりきり ただ 流されても 信じてる 辿り着く先 変わらない 笑顔の場所へ  2つに わかれた夢でも 遠くて 見えなくても きっと繋いでる 心は強く 必ずまた逢える  泣いた冬も 笑いあう夏も 心をあずけられた 目を閉じたときに 感じられるよ あの頃の温もり  黄昏に 風が消える 閉じた目を開く 今を指す 時間の針 5分過ぎていた  歩くほど 出会いはあるけど そのたびに 誰か忘れてく だけど 光る 思い出の中 忘れない 姿が見える  君まで 届けてほしいよ 孤独に 迷うときも 他に替われない 大切なもの いつでも そばにある  願う夜を 叶えてく明日へ わかるよ 近づいてる 同じ道の上 すれ違っても この手で掴んでる  2つに わかれた夢でも 遠くて 見えなくても きっと繋いでる 心は強く 必ずまた逢える  願う夜を 叶えてく明日へ わかるよ 近づいてる 同じ道の上 すれ違っても この手で掴んでる あの頃の温もり三浦理恵子松本有加渡辺徹懐かしい 風の匂い どこか寂しくて… 戻れない 日々を人は 愛しく思うよ  時の力は 大きすぎて ひとりきり ただ 流されても 信じてる 辿り着く先 変わらない 笑顔の場所へ  2つに わかれた夢でも 遠くて 見えなくても きっと繋いでる 心は強く 必ずまた逢える  泣いた冬も 笑いあう夏も 心をあずけられた 目を閉じたときに 感じられるよ あの頃の温もり  黄昏に 風が消える 閉じた目を開く 今を指す 時間の針 5分過ぎていた  歩くほど 出会いはあるけど そのたびに 誰か忘れてく だけど 光る 思い出の中 忘れない 姿が見える  君まで 届けてほしいよ 孤独に 迷うときも 他に替われない 大切なもの いつでも そばにある  願う夜を 叶えてく明日へ わかるよ 近づいてる 同じ道の上 すれ違っても この手で掴んでる  2つに わかれた夢でも 遠くて 見えなくても きっと繋いでる 心は強く 必ずまた逢える  願う夜を 叶えてく明日へ わかるよ 近づいてる 同じ道の上 すれ違っても この手で掴んでる あの頃の温もり
Jokeにもならない恋世界でいちばん シュミがあうよねと あの時あなたと 笑って話した  悪い予感が当たってたね おんなじひとをなぜ ふたりして好きになるなんて 馬鹿ね  フクザツな気持ち 陽炎のように フクザツに揺れる この恋はMistake 友だちでなけりゃ 悩んだりしない そんな想いさえ Jokeにもならない Love Wars  秘密にしてねと あなたから彼の 名前聞いた時 指がふるえたわ  まさか夢だと思いたいの この恋と友情 どちらかを選ぶことなんて 無理よ  フクザツな気持ち 胸の真ん中で フクザツにつのる せつなさもMistake 負けないくらいに 彼のこと好きよ 言葉にしたなら Jokeではすまない Love Wars  フクザツな気持ち 陽炎のように フクザツに揺れる この恋はMistake 友だちでなけりゃ 悩んだりしない そんな想いさえ Jokeにもならない Love Wars三浦理恵子及川眠子都志見隆世界でいちばん シュミがあうよねと あの時あなたと 笑って話した  悪い予感が当たってたね おんなじひとをなぜ ふたりして好きになるなんて 馬鹿ね  フクザツな気持ち 陽炎のように フクザツに揺れる この恋はMistake 友だちでなけりゃ 悩んだりしない そんな想いさえ Jokeにもならない Love Wars  秘密にしてねと あなたから彼の 名前聞いた時 指がふるえたわ  まさか夢だと思いたいの この恋と友情 どちらかを選ぶことなんて 無理よ  フクザツな気持ち 胸の真ん中で フクザツにつのる せつなさもMistake 負けないくらいに 彼のこと好きよ 言葉にしたなら Jokeではすまない Love Wars  フクザツな気持ち 陽炎のように フクザツに揺れる この恋はMistake 友だちでなけりゃ 悩んだりしない そんな想いさえ Jokeにもならない Love Wars
水平線でつかまえて小麦色に灼けた素肌 波にさらわれるように あなたの腕をわざとそらし 振り向きながら泳ぐわ 真っ赤な水着がめじるしなの 私のこと一秒でも見逃さないで あなたへのこの想い嘘ひとつないけれど まだ私すこしだけ心ためしているから  クロールクロールして 私をつかまえて 空と海がいま 抱きあう沖の彼方で もっとクロールして どうか揺れる愛を その胸につつんで 光る Horizon  好きときいた あなたの瞳が陽射しよりまぶしくて なぜか私 背中向けて カモメを追いかけてるの 素直じゃないねと叱るあなた じょうずな恋 まだできない私 許して たくさんの人たちと出逢うたびわかってく 本当に大切なひとが誰かということ  クロールクロールして 心つかまえて 蒼い風のなか 漂う私見つけて もっとクロールして ふたりのときめきを 永遠に変えてね遥か Horizon  たくさんのひとたちと これからも出逢うけど あなただけ特別と いつも思っているから  クロールクロールして 私をつかまえて 空と海がいま 抱きあう沖の彼方で もっとクロールして どうか揺れる愛を その胸につつんで 光る Horizon三浦理恵子及川眠子都志見隆小麦色に灼けた素肌 波にさらわれるように あなたの腕をわざとそらし 振り向きながら泳ぐわ 真っ赤な水着がめじるしなの 私のこと一秒でも見逃さないで あなたへのこの想い嘘ひとつないけれど まだ私すこしだけ心ためしているから  クロールクロールして 私をつかまえて 空と海がいま 抱きあう沖の彼方で もっとクロールして どうか揺れる愛を その胸につつんで 光る Horizon  好きときいた あなたの瞳が陽射しよりまぶしくて なぜか私 背中向けて カモメを追いかけてるの 素直じゃないねと叱るあなた じょうずな恋 まだできない私 許して たくさんの人たちと出逢うたびわかってく 本当に大切なひとが誰かということ  クロールクロールして 心つかまえて 蒼い風のなか 漂う私見つけて もっとクロールして ふたりのときめきを 永遠に変えてね遥か Horizon  たくさんのひとたちと これからも出逢うけど あなただけ特別と いつも思っているから  クロールクロールして 私をつかまえて 空と海がいま 抱きあう沖の彼方で もっとクロールして どうか揺れる愛を その胸につつんで 光る Horizon
抱きしめてDestiny時代の波がはこぶ 悲しいニュースに くちびる噛みしめた 私を忘れないで  未来はいまを生きる 希望の架け橋 痛みもせつなさも いつか強さに変えるために  どうか信じていて それぞれの Destiny 輝く瞬間を待つ 星屑のように  そしてどんなときも 抱きしめて Destiny あなたに伝えたい 嘘のない 私らしさを  誰かがささやいたよ 利口な生きかた 目隠ししたままで あきらめじょうずになることと  投げやりな微笑みじゃ (弱虫だった私が) 何も変わらないね (まだ胸にいるけれど)  どうかなくさないで あたたかな Destiny 素直に泣けること 誇りにしながら  世界じゅうでひとつ 抱きしめて Destiny あなたと紡ぎたい 愛という 優しい糸を  想い出の海深く (叶わない夢数えて) さらわれてくまえに (負けそうになるけれど)  どうか信じていて それぞれの Destiny 輝く瞬間を待つ 星屑のように  そしてどんなときも 抱きしめて Destiny あなたに伝えたい 嘘のない 私らしさを三浦理恵子及川眠子菅井えり時代の波がはこぶ 悲しいニュースに くちびる噛みしめた 私を忘れないで  未来はいまを生きる 希望の架け橋 痛みもせつなさも いつか強さに変えるために  どうか信じていて それぞれの Destiny 輝く瞬間を待つ 星屑のように  そしてどんなときも 抱きしめて Destiny あなたに伝えたい 嘘のない 私らしさを  誰かがささやいたよ 利口な生きかた 目隠ししたままで あきらめじょうずになることと  投げやりな微笑みじゃ (弱虫だった私が) 何も変わらないね (まだ胸にいるけれど)  どうかなくさないで あたたかな Destiny 素直に泣けること 誇りにしながら  世界じゅうでひとつ 抱きしめて Destiny あなたと紡ぎたい 愛という 優しい糸を  想い出の海深く (叶わない夢数えて) さらわれてくまえに (負けそうになるけれど)  どうか信じていて それぞれの Destiny 輝く瞬間を待つ 星屑のように  そしてどんなときも 抱きしめて Destiny あなたに伝えたい 嘘のない 私らしさを
天使のいる渚心きらりきらり映す 瞳のなかに 泳がせていて 私を 天使のいる渚で…  友達だった頃 みんなと来た岬 今年はちょっと秘密まじりだね  風に舞うスカート 頬を赤く染める テレ屋なあなたがとても可愛い  泣きたいほど感じる幸せも 夢じゃないと どうかささやいて  恋はゆらりゆらり まるで さざ波のように あなたの腕の岸辺へとはこぶの  心ゆらりゆらり揺られ やっと見つけた いま大切な気持ちを 天使のいる渚で  貝殻耳にあて そっと占ったの あなたと私の遙かな未来  ほかの誰か 目移りしちゃイヤよ ジェラシーさえ なぜか嬉しくて  恋はきらりきらり光る 陽射しみたいに ふたりの景色 あざやかに変えてく  心きらりきらり映す 瞳のなかに 泳がせていて 私を 天使のいる渚で  涙の海 流されたときにも この指先はなさないでいて  心ゆらりゆらり揺られ やっと見つけた いま大切な気持ちを 天使のいる渚で三浦理恵子及川眠子都志見隆心きらりきらり映す 瞳のなかに 泳がせていて 私を 天使のいる渚で…  友達だった頃 みんなと来た岬 今年はちょっと秘密まじりだね  風に舞うスカート 頬を赤く染める テレ屋なあなたがとても可愛い  泣きたいほど感じる幸せも 夢じゃないと どうかささやいて  恋はゆらりゆらり まるで さざ波のように あなたの腕の岸辺へとはこぶの  心ゆらりゆらり揺られ やっと見つけた いま大切な気持ちを 天使のいる渚で  貝殻耳にあて そっと占ったの あなたと私の遙かな未来  ほかの誰か 目移りしちゃイヤよ ジェラシーさえ なぜか嬉しくて  恋はきらりきらり光る 陽射しみたいに ふたりの景色 あざやかに変えてく  心きらりきらり映す 瞳のなかに 泳がせていて 私を 天使のいる渚で  涙の海 流されたときにも この指先はなさないでいて  心ゆらりゆらり揺られ やっと見つけた いま大切な気持ちを 天使のいる渚で
涙のつぼみたちMy love 今夜だけは 門限遅れていい 星屑舞う舗道 あなたとふたり歩きたい  My days 見守るように そばにいてくれたね ほんとに大切な ひとがやっとわかったの  心そらしたまま 私ずっと あなたを 恋と友達のあいだで揺らしてた  涙のつぼみたちが 胸の奥でひらいて あざやかに あざやかに 愛という花が咲く 未来のつぼみたちよ この腕(て)に抱きしめたら もう私迷わないわ 待たせてごめん  My love 背中抱かれ 私いま気付いた あなたの肩はばが こんなに広いことを  夢を見失った まるで仔猫みたいに いつも足されることだけ望んでた  涙のつぼみたちを ちいさなブーケにして 誰よりも 誰よりも あなたへと贈りたい きらめくつぼみたちよ ふたりの明日からを 微笑みで飾りたいの いっしょにいてね  涙のつぼみたちが 胸の奥でひらいて あざやかに あざやかに 愛という花が咲く 未来のつぼみたちよ この腕に抱きしめたら もう私迷わないわ 待たせてごめん三浦理恵子及川眠子都志見隆My love 今夜だけは 門限遅れていい 星屑舞う舗道 あなたとふたり歩きたい  My days 見守るように そばにいてくれたね ほんとに大切な ひとがやっとわかったの  心そらしたまま 私ずっと あなたを 恋と友達のあいだで揺らしてた  涙のつぼみたちが 胸の奥でひらいて あざやかに あざやかに 愛という花が咲く 未来のつぼみたちよ この腕(て)に抱きしめたら もう私迷わないわ 待たせてごめん  My love 背中抱かれ 私いま気付いた あなたの肩はばが こんなに広いことを  夢を見失った まるで仔猫みたいに いつも足されることだけ望んでた  涙のつぼみたちを ちいさなブーケにして 誰よりも 誰よりも あなたへと贈りたい きらめくつぼみたちよ ふたりの明日からを 微笑みで飾りたいの いっしょにいてね  涙のつぼみたちが 胸の奥でひらいて あざやかに あざやかに 愛という花が咲く 未来のつぼみたちよ この腕に抱きしめたら もう私迷わないわ 待たせてごめん
日曜はダメよ悪いけれど忙しいの 電話ならまたこの次かけて あなたとはおしゃべりしてる暇はないの  女の子は忙しいの お稽古に おしゃれに おしゃべりに ごめんなさい デートしてる暇はないの  日曜はダメよ 月曜日も 火曜日も でも土曜日の午後になら少しだけ  今日はとくに忙しいの 本当はママや妹たちがうるさいから いまは電話じゃ話せない あとでもう一度かけてね  こう見えても忙しいの 遊んでるように見えるかしら あなたには説明してる暇はないの  嘘じゃないわ 忙しいの 年頃の女の子はとくに 物想いに沈むときも大切なの  日曜はダメよ 来週もその次もね でも土曜日の午後になら少しだけ  今日はとくに忙しいの あなたのことをかんがえていたの ドキドキしていまは電話じゃ話せない お願い 電話切らないでね  あしたも必ずかけてね三浦理恵子小西康陽小西康陽悪いけれど忙しいの 電話ならまたこの次かけて あなたとはおしゃべりしてる暇はないの  女の子は忙しいの お稽古に おしゃれに おしゃべりに ごめんなさい デートしてる暇はないの  日曜はダメよ 月曜日も 火曜日も でも土曜日の午後になら少しだけ  今日はとくに忙しいの 本当はママや妹たちがうるさいから いまは電話じゃ話せない あとでもう一度かけてね  こう見えても忙しいの 遊んでるように見えるかしら あなたには説明してる暇はないの  嘘じゃないわ 忙しいの 年頃の女の子はとくに 物想いに沈むときも大切なの  日曜はダメよ 来週もその次もね でも土曜日の午後になら少しだけ  今日はとくに忙しいの あなたのことをかんがえていたの ドキドキしていまは電話じゃ話せない お願い 電話切らないでね  あしたも必ずかけてね
約束のポニーテールひとりきり送らせてね 約束した まだ早い駅のベンチ 黙り込んで 白い吐息 またためいき ふたり  「あなただけ卒業してしまうからよ」 仕返しに切った髪を見つめてたね おこらないで 気にかけてね 理由を  さよなら笑って言うけど あなたをまだね 少しだけ許せない  ごめんね でもね 夏まで私 一度も髪は切らない この同じ場所であなたを迎えるのは きっときっとポニーテールの私  すべりだす電車の窓 おでこつけて 「元気で」 と言えば涙あふれるから 振り向かずに 立ち去るふり ばかね  短い髪もね 似合うと 長距離電話くれたなら 泣けるかな  ごめんね でもね 夏にはあなた 必ずここで見つけて 目印はリボン ピンクを高い位置に結んでいる ポニーテールの私  ごめんね でもね 夏まで私 一度も髪は切らない 本当の笑顔であなたに手を振るから うけとめてね ポニーテールの私  目印はリボン いつもほめてくれたね あなただけのポニーテールの私三浦理恵子和泉ゆかり山口美央子山川恵津子ひとりきり送らせてね 約束した まだ早い駅のベンチ 黙り込んで 白い吐息 またためいき ふたり  「あなただけ卒業してしまうからよ」 仕返しに切った髪を見つめてたね おこらないで 気にかけてね 理由を  さよなら笑って言うけど あなたをまだね 少しだけ許せない  ごめんね でもね 夏まで私 一度も髪は切らない この同じ場所であなたを迎えるのは きっときっとポニーテールの私  すべりだす電車の窓 おでこつけて 「元気で」 と言えば涙あふれるから 振り向かずに 立ち去るふり ばかね  短い髪もね 似合うと 長距離電話くれたなら 泣けるかな  ごめんね でもね 夏にはあなた 必ずここで見つけて 目印はリボン ピンクを高い位置に結んでいる ポニーテールの私  ごめんね でもね 夏まで私 一度も髪は切らない 本当の笑顔であなたに手を振るから うけとめてね ポニーテールの私  目印はリボン いつもほめてくれたね あなただけのポニーテールの私
楽園のトリコ灼けつく陽射しを 味方にしたみたいね あなたに抱かれて 心まで小麦色 地図にはのらない そんなプロウスリブで 彼方からくる風も 太陽もいま 恋に落ちたふたり飾る 大事なアクセサリー  あなたを虜にしたくて 私の虜にしたくて くちびるかさねながら 運命の糸を結んでく すべてを虜にするような まぶしい予感にあふれた 未来へとみちびいてる その腕が私の楽園  お熱いふたりに さざ波もひがむのね 沖へと連れ去る 砂に書いた I love you そっと微笑むだけで 磁石のように まるで夏がくれた不思議 気持ちが近付くの あなたを虜にしたくて 私の虜にしたくて ひそかにその指へと 祈りの言葉を絡めるの 瞳を虜にするような 輝く青い空と海 せつない時間を越えて 永遠を見つけた楽園  あなたを虜にしたくて 私の虜にしたくて くちびるかさねながら 運命の糸を結んでく すべてを虜にするような まぶしい予感にあふれた 未来へとみちびいてる その腕が私の楽園  夢見た楽園三浦理恵子長友博文小森田実灼けつく陽射しを 味方にしたみたいね あなたに抱かれて 心まで小麦色 地図にはのらない そんなプロウスリブで 彼方からくる風も 太陽もいま 恋に落ちたふたり飾る 大事なアクセサリー  あなたを虜にしたくて 私の虜にしたくて くちびるかさねながら 運命の糸を結んでく すべてを虜にするような まぶしい予感にあふれた 未来へとみちびいてる その腕が私の楽園  お熱いふたりに さざ波もひがむのね 沖へと連れ去る 砂に書いた I love you そっと微笑むだけで 磁石のように まるで夏がくれた不思議 気持ちが近付くの あなたを虜にしたくて 私の虜にしたくて ひそかにその指へと 祈りの言葉を絡めるの 瞳を虜にするような 輝く青い空と海 せつない時間を越えて 永遠を見つけた楽園  あなたを虜にしたくて 私の虜にしたくて くちびるかさねながら 運命の糸を結んでく すべてを虜にするような まぶしい予感にあふれた 未来へとみちびいてる その腕が私の楽園  夢見た楽園
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