アリガトビーチパラソルの群れが 傾いて日焼けを癒す 火照った翼を閉じて 見つめれば きらめく静寂 一秒ごとにめくるめく魔法 朝も昼も夜もただ あなたの波間に揺られてたい 愛し過ぎて ほんとにゴメン 隠していられなくて御免ね だけどいつも 笑顔でアリガト 受け止めてくれて有難う 慌ただしすぎる日々に 少しだけ 隙間を作ろう たまに遅れることも必要 朝も昼も夜もただ あなたの時計の針でいたい やきもちとか ぶつけてゴメン 困らせてるばかりで御免ね だけどいつも 変わらずアリガト 包み込んでくれて有難う miss you, miss you darling ほんとにゴメン 側にいても逢いたいなんてね だけど聞いて ほんとにアリガト ここにいてくれてアリガト 愛し過ぎて ほんとにゴメン 甘えているばかりでゴメンね だけどKISSを何度もアリガト 抱きしめてくれて有難う | 三浦理恵子 | 鮎川めぐみ | D.YUKAI | | ビーチパラソルの群れが 傾いて日焼けを癒す 火照った翼を閉じて 見つめれば きらめく静寂 一秒ごとにめくるめく魔法 朝も昼も夜もただ あなたの波間に揺られてたい 愛し過ぎて ほんとにゴメン 隠していられなくて御免ね だけどいつも 笑顔でアリガト 受け止めてくれて有難う 慌ただしすぎる日々に 少しだけ 隙間を作ろう たまに遅れることも必要 朝も昼も夜もただ あなたの時計の針でいたい やきもちとか ぶつけてゴメン 困らせてるばかりで御免ね だけどいつも 変わらずアリガト 包み込んでくれて有難う miss you, miss you darling ほんとにゴメン 側にいても逢いたいなんてね だけど聞いて ほんとにアリガト ここにいてくれてアリガト 愛し過ぎて ほんとにゴメン 甘えているばかりでゴメンね だけどKISSを何度もアリガト 抱きしめてくれて有難う |
5日遅れのバースデー週末の午後 旅に疲れたエアメール ポストに落ちた あなたからだわ 見慣れてる四角い文字 あせって開けたら… たった1行だけの“誕生日おめでとう” ダメな人だわ しかも5日もおくれて そんな不器用な すべてがあなたらしいから ふくれながらうれしくて 乙女心など なんにもわかってないけど くやしいほど 遠くからI love you 外国で少し 勉強してくるなんて あの日突然… だけど1年間に あなたからの手紙は 罪な人だわ たった3通きただけで そんなきまぐれな すべてがあなたらしいから 怒りながら笑っちゃう 地図のない海で 時々不安になるけど 大丈夫よ あなただけFall in love そんな不器用な すべてがあなたらしいから ふくれながらうれしくて あんなぶしょうには 飲ませる薬もないけど でも好きなの ありがとうBirthday card | 三浦理恵子 | 澤地隆 | MAYUMI | | 週末の午後 旅に疲れたエアメール ポストに落ちた あなたからだわ 見慣れてる四角い文字 あせって開けたら… たった1行だけの“誕生日おめでとう” ダメな人だわ しかも5日もおくれて そんな不器用な すべてがあなたらしいから ふくれながらうれしくて 乙女心など なんにもわかってないけど くやしいほど 遠くからI love you 外国で少し 勉強してくるなんて あの日突然… だけど1年間に あなたからの手紙は 罪な人だわ たった3通きただけで そんなきまぐれな すべてがあなたらしいから 怒りながら笑っちゃう 地図のない海で 時々不安になるけど 大丈夫よ あなただけFall in love そんな不器用な すべてがあなたらしいから ふくれながらうれしくて あんなぶしょうには 飲ませる薬もないけど でも好きなの ありがとうBirthday card |
かなしい秘密あなたの好きな画家の名を 彼女に聞いてから ひそかに探し続けてた パステルのこの画集(ほん) 静かな夜の部屋で 紅茶片手 眺めたら 彼女に似た少女が 花を摘む絵が載っていた あわてて閉じたページ こころがキュンと痛くて あなたにキュンと痛くて 涙が不意にこぼれる 悲しい… たすけて こんな私を 許して こんな欲望(きもち)を 夢見るように恋せない いまは秘密 あなたの降りる駅前で 待ちぶせた日もある 揺れる思慕(おも)いをそっと 胸のひきだしにしまい 偶然のふりをして 声かけてみたい 彼女の 友達でいいから こころはNONと言うけど せつなくNONと言うけど それでももっと知りたい あなたを… きらいよ こんな私が つらいの こんな欲望が 誰か優しく叱ってよ いまの秘密 こころがキュンと痛くて あなたにキュンと痛くて 涙が不意にこぼれる 悲しい… たすけて こんな私を 許して こんな欲望を 夢見るように恋せない いまは秘密 | 三浦理恵子 | 及川眠子 | 羽田一郎 | | あなたの好きな画家の名を 彼女に聞いてから ひそかに探し続けてた パステルのこの画集(ほん) 静かな夜の部屋で 紅茶片手 眺めたら 彼女に似た少女が 花を摘む絵が載っていた あわてて閉じたページ こころがキュンと痛くて あなたにキュンと痛くて 涙が不意にこぼれる 悲しい… たすけて こんな私を 許して こんな欲望(きもち)を 夢見るように恋せない いまは秘密 あなたの降りる駅前で 待ちぶせた日もある 揺れる思慕(おも)いをそっと 胸のひきだしにしまい 偶然のふりをして 声かけてみたい 彼女の 友達でいいから こころはNONと言うけど せつなくNONと言うけど それでももっと知りたい あなたを… きらいよ こんな私が つらいの こんな欲望が 誰か優しく叱ってよ いまの秘密 こころがキュンと痛くて あなたにキュンと痛くて 涙が不意にこぼれる 悲しい… たすけて こんな私を 許して こんな欲望を 夢見るように恋せない いまは秘密 |
神様からもらったチャンス(Give me, take me,chance) 現実のフェンスの向こうに ひろがる蒼い空みたいだね 夢は瞳に映っているのに 背伸びをしてもまだ届かない 期待してたとおり うまくいかないよね ほろり泣きだしそうになってしまうけど 私しだいで 気持ちしだいで変わる そんな誓いを心に抱きしめ歩くの きっと悲しい きっとせつないことも 神様からもらったチャンス 穏やかに咲いてる花さえ 強い風に耐えてきたんだね 想い出よりもっとステキな 未来が待ってると思うから なにか変わりそうな予感 胸で揺れる 失敗を怖がっちゃどこへもいけない 私しだいよ 気持ちしだいよいつも 生きる力をためされていると思うの 幸せになる 微笑みになるために 神様からもらったチャンス 私しだいで 気持ちしだいで変わる そんな誓いを心に抱きしめ歩くの 大事にしたい 信じていたい いまが 神様からもらったチャンス | 三浦理恵子 | 及川眠子 | 都志見隆 | | (Give me, take me,chance) 現実のフェンスの向こうに ひろがる蒼い空みたいだね 夢は瞳に映っているのに 背伸びをしてもまだ届かない 期待してたとおり うまくいかないよね ほろり泣きだしそうになってしまうけど 私しだいで 気持ちしだいで変わる そんな誓いを心に抱きしめ歩くの きっと悲しい きっとせつないことも 神様からもらったチャンス 穏やかに咲いてる花さえ 強い風に耐えてきたんだね 想い出よりもっとステキな 未来が待ってると思うから なにか変わりそうな予感 胸で揺れる 失敗を怖がっちゃどこへもいけない 私しだいよ 気持ちしだいよいつも 生きる力をためされていると思うの 幸せになる 微笑みになるために 神様からもらったチャンス 私しだいで 気持ちしだいで変わる そんな誓いを心に抱きしめ歩くの 大事にしたい 信じていたい いまが 神様からもらったチャンス |
Girls, be ambitious!Smile again 負けないで やるしかないでしょ 今は Love & Dreams あせらずに ゴールを目指してゆこう 風を切って 走り出す君 その笑顔 待ってたよ 悲しみは未来への 大切なレッスン 少しずつ 強くなる 愛と夢と冒険の中 幸せは眠ってる トキメキの法則は 教えてもらえない 太陽の熱いキスを抱きしめて Smile again 負けないで 願いをかなえる shinin' star 素直な勇気が輝けば 君はdiamond Love & Dreams あせらずに ゲームを楽しみながら どんな時も がんばれ女の子 チャンスをつかまえようよ 雨が降れば 魚になろう 気にせずに泳ごうよ 人生はわからない だからやめられない この胸を熱くさせる宝物 Smile again 負けないで やるしかないでしょ 今は 世界はこんなに素晴らしい merry-go-round Love & Dreams あせらずに ゴールを目指してゆこう 神頼みじゃ 何にも変わらない 自分をいつも信じて 悲しくても 上を向いて ただ揺れてる向日葵のように Smile again 負けないで 願いをかなえる shinin' star 素直な勇気が輝けば 君はdiamond Love & Dreams あせらずに ゲームを楽しみながら どんな時も がんばれ女の子 チャンスをつかまえようよ | 三浦理恵子 | 横山武 | 出雲麻紀子 | 遠山淳 | Smile again 負けないで やるしかないでしょ 今は Love & Dreams あせらずに ゴールを目指してゆこう 風を切って 走り出す君 その笑顔 待ってたよ 悲しみは未来への 大切なレッスン 少しずつ 強くなる 愛と夢と冒険の中 幸せは眠ってる トキメキの法則は 教えてもらえない 太陽の熱いキスを抱きしめて Smile again 負けないで 願いをかなえる shinin' star 素直な勇気が輝けば 君はdiamond Love & Dreams あせらずに ゲームを楽しみながら どんな時も がんばれ女の子 チャンスをつかまえようよ 雨が降れば 魚になろう 気にせずに泳ごうよ 人生はわからない だからやめられない この胸を熱くさせる宝物 Smile again 負けないで やるしかないでしょ 今は 世界はこんなに素晴らしい merry-go-round Love & Dreams あせらずに ゴールを目指してゆこう 神頼みじゃ 何にも変わらない 自分をいつも信じて 悲しくても 上を向いて ただ揺れてる向日葵のように Smile again 負けないで 願いをかなえる shinin' star 素直な勇気が輝けば 君はdiamond Love & Dreams あせらずに ゲームを楽しみながら どんな時も がんばれ女の子 チャンスをつかまえようよ |
Confidence懐かしい 風の匂い どこか寂しくて… 戻れない 日々を人は 愛しく思うよ 時の力は 大きすぎて ひとりきり ただ 流されても 信じてる 辿り着く先 変わらない 笑顔の場所へ 2つに わかれた夢でも 遠くて 見えなくても きっと繋いでる 心は強く 必ずまた逢える 泣いた冬も 笑いあう夏も 心をあずけられた 目を閉じたときに 感じられるよ あの頃の温もり 黄昏に 風が消える 閉じた目を開く 今を指す 時間の針 5分過ぎていた 歩くほど 出会いはあるけど そのたびに 誰か忘れてく だけど 光る 思い出の中 忘れない 姿が見える 君まで 届けてほしいよ 孤独に 迷うときも 他に替われない 大切なもの いつでも そばにある 願う夜を 叶えてく明日へ わかるよ 近づいてる 同じ道の上 すれ違っても この手で掴んでる 2つに わかれた夢でも 遠くて 見えなくても きっと繋いでる 心は強く 必ずまた逢える 願う夜を 叶えてく明日へ わかるよ 近づいてる 同じ道の上 すれ違っても この手で掴んでる あの頃の温もり | 三浦理恵子 | 松本有加 | 渡辺徹 | | 懐かしい 風の匂い どこか寂しくて… 戻れない 日々を人は 愛しく思うよ 時の力は 大きすぎて ひとりきり ただ 流されても 信じてる 辿り着く先 変わらない 笑顔の場所へ 2つに わかれた夢でも 遠くて 見えなくても きっと繋いでる 心は強く 必ずまた逢える 泣いた冬も 笑いあう夏も 心をあずけられた 目を閉じたときに 感じられるよ あの頃の温もり 黄昏に 風が消える 閉じた目を開く 今を指す 時間の針 5分過ぎていた 歩くほど 出会いはあるけど そのたびに 誰か忘れてく だけど 光る 思い出の中 忘れない 姿が見える 君まで 届けてほしいよ 孤独に 迷うときも 他に替われない 大切なもの いつでも そばにある 願う夜を 叶えてく明日へ わかるよ 近づいてる 同じ道の上 すれ違っても この手で掴んでる 2つに わかれた夢でも 遠くて 見えなくても きっと繋いでる 心は強く 必ずまた逢える 願う夜を 叶えてく明日へ わかるよ 近づいてる 同じ道の上 すれ違っても この手で掴んでる あの頃の温もり |
Jokeにもならない恋世界でいちばん シュミがあうよねと あの時あなたと 笑って話した 悪い予感が当たってたね おんなじひとをなぜ ふたりして好きになるなんて 馬鹿ね フクザツな気持ち 陽炎のように フクザツに揺れる この恋はMistake 友だちでなけりゃ 悩んだりしない そんな想いさえ Jokeにもならない Love Wars 秘密にしてねと あなたから彼の 名前聞いた時 指がふるえたわ まさか夢だと思いたいの この恋と友情 どちらかを選ぶことなんて 無理よ フクザツな気持ち 胸の真ん中で フクザツにつのる せつなさもMistake 負けないくらいに 彼のこと好きよ 言葉にしたなら Jokeではすまない Love Wars フクザツな気持ち 陽炎のように フクザツに揺れる この恋はMistake 友だちでなけりゃ 悩んだりしない そんな想いさえ Jokeにもならない Love Wars | 三浦理恵子 | 及川眠子 | 都志見隆 | | 世界でいちばん シュミがあうよねと あの時あなたと 笑って話した 悪い予感が当たってたね おんなじひとをなぜ ふたりして好きになるなんて 馬鹿ね フクザツな気持ち 陽炎のように フクザツに揺れる この恋はMistake 友だちでなけりゃ 悩んだりしない そんな想いさえ Jokeにもならない Love Wars 秘密にしてねと あなたから彼の 名前聞いた時 指がふるえたわ まさか夢だと思いたいの この恋と友情 どちらかを選ぶことなんて 無理よ フクザツな気持ち 胸の真ん中で フクザツにつのる せつなさもMistake 負けないくらいに 彼のこと好きよ 言葉にしたなら Jokeではすまない Love Wars フクザツな気持ち 陽炎のように フクザツに揺れる この恋はMistake 友だちでなけりゃ 悩んだりしない そんな想いさえ Jokeにもならない Love Wars |
水平線でつかまえて小麦色に灼けた素肌 波にさらわれるように あなたの腕をわざとそらし 振り向きながら泳ぐわ 真っ赤な水着がめじるしなの 私のこと一秒でも見逃さないで あなたへのこの想い嘘ひとつないけれど まだ私すこしだけ心ためしているから クロールクロールして 私をつかまえて 空と海がいま 抱きあう沖の彼方で もっとクロールして どうか揺れる愛を その胸につつんで 光る Horizon 好きときいた あなたの瞳が陽射しよりまぶしくて なぜか私 背中向けて カモメを追いかけてるの 素直じゃないねと叱るあなた じょうずな恋 まだできない私 許して たくさんの人たちと出逢うたびわかってく 本当に大切なひとが誰かということ クロールクロールして 心つかまえて 蒼い風のなか 漂う私見つけて もっとクロールして ふたりのときめきを 永遠に変えてね遥か Horizon たくさんのひとたちと これからも出逢うけど あなただけ特別と いつも思っているから クロールクロールして 私をつかまえて 空と海がいま 抱きあう沖の彼方で もっとクロールして どうか揺れる愛を その胸につつんで 光る Horizon | 三浦理恵子 | 及川眠子 | 都志見隆 | | 小麦色に灼けた素肌 波にさらわれるように あなたの腕をわざとそらし 振り向きながら泳ぐわ 真っ赤な水着がめじるしなの 私のこと一秒でも見逃さないで あなたへのこの想い嘘ひとつないけれど まだ私すこしだけ心ためしているから クロールクロールして 私をつかまえて 空と海がいま 抱きあう沖の彼方で もっとクロールして どうか揺れる愛を その胸につつんで 光る Horizon 好きときいた あなたの瞳が陽射しよりまぶしくて なぜか私 背中向けて カモメを追いかけてるの 素直じゃないねと叱るあなた じょうずな恋 まだできない私 許して たくさんの人たちと出逢うたびわかってく 本当に大切なひとが誰かということ クロールクロールして 心つかまえて 蒼い風のなか 漂う私見つけて もっとクロールして ふたりのときめきを 永遠に変えてね遥か Horizon たくさんのひとたちと これからも出逢うけど あなただけ特別と いつも思っているから クロールクロールして 私をつかまえて 空と海がいま 抱きあう沖の彼方で もっとクロールして どうか揺れる愛を その胸につつんで 光る Horizon |
抱きしめてDestiny時代の波がはこぶ 悲しいニュースに くちびる噛みしめた 私を忘れないで 未来はいまを生きる 希望の架け橋 痛みもせつなさも いつか強さに変えるために どうか信じていて それぞれの Destiny 輝く瞬間を待つ 星屑のように そしてどんなときも 抱きしめて Destiny あなたに伝えたい 嘘のない 私らしさを 誰かがささやいたよ 利口な生きかた 目隠ししたままで あきらめじょうずになることと 投げやりな微笑みじゃ (弱虫だった私が) 何も変わらないね (まだ胸にいるけれど) どうかなくさないで あたたかな Destiny 素直に泣けること 誇りにしながら 世界じゅうでひとつ 抱きしめて Destiny あなたと紡ぎたい 愛という 優しい糸を 想い出の海深く (叶わない夢数えて) さらわれてくまえに (負けそうになるけれど) どうか信じていて それぞれの Destiny 輝く瞬間を待つ 星屑のように そしてどんなときも 抱きしめて Destiny あなたに伝えたい 嘘のない 私らしさを | 三浦理恵子 | 及川眠子 | 菅井えり | | 時代の波がはこぶ 悲しいニュースに くちびる噛みしめた 私を忘れないで 未来はいまを生きる 希望の架け橋 痛みもせつなさも いつか強さに変えるために どうか信じていて それぞれの Destiny 輝く瞬間を待つ 星屑のように そしてどんなときも 抱きしめて Destiny あなたに伝えたい 嘘のない 私らしさを 誰かがささやいたよ 利口な生きかた 目隠ししたままで あきらめじょうずになることと 投げやりな微笑みじゃ (弱虫だった私が) 何も変わらないね (まだ胸にいるけれど) どうかなくさないで あたたかな Destiny 素直に泣けること 誇りにしながら 世界じゅうでひとつ 抱きしめて Destiny あなたと紡ぎたい 愛という 優しい糸を 想い出の海深く (叶わない夢数えて) さらわれてくまえに (負けそうになるけれど) どうか信じていて それぞれの Destiny 輝く瞬間を待つ 星屑のように そしてどんなときも 抱きしめて Destiny あなたに伝えたい 嘘のない 私らしさを |
天使のいる渚心きらりきらり映す 瞳のなかに 泳がせていて 私を 天使のいる渚で… 友達だった頃 みんなと来た岬 今年はちょっと秘密まじりだね 風に舞うスカート 頬を赤く染める テレ屋なあなたがとても可愛い 泣きたいほど感じる幸せも 夢じゃないと どうかささやいて 恋はゆらりゆらり まるで さざ波のように あなたの腕の岸辺へとはこぶの 心ゆらりゆらり揺られ やっと見つけた いま大切な気持ちを 天使のいる渚で 貝殻耳にあて そっと占ったの あなたと私の遙かな未来 ほかの誰か 目移りしちゃイヤよ ジェラシーさえ なぜか嬉しくて 恋はきらりきらり光る 陽射しみたいに ふたりの景色 あざやかに変えてく 心きらりきらり映す 瞳のなかに 泳がせていて 私を 天使のいる渚で 涙の海 流されたときにも この指先はなさないでいて 心ゆらりゆらり揺られ やっと見つけた いま大切な気持ちを 天使のいる渚で | 三浦理恵子 | 及川眠子 | 都志見隆 | | 心きらりきらり映す 瞳のなかに 泳がせていて 私を 天使のいる渚で… 友達だった頃 みんなと来た岬 今年はちょっと秘密まじりだね 風に舞うスカート 頬を赤く染める テレ屋なあなたがとても可愛い 泣きたいほど感じる幸せも 夢じゃないと どうかささやいて 恋はゆらりゆらり まるで さざ波のように あなたの腕の岸辺へとはこぶの 心ゆらりゆらり揺られ やっと見つけた いま大切な気持ちを 天使のいる渚で 貝殻耳にあて そっと占ったの あなたと私の遙かな未来 ほかの誰か 目移りしちゃイヤよ ジェラシーさえ なぜか嬉しくて 恋はきらりきらり光る 陽射しみたいに ふたりの景色 あざやかに変えてく 心きらりきらり映す 瞳のなかに 泳がせていて 私を 天使のいる渚で 涙の海 流されたときにも この指先はなさないでいて 心ゆらりゆらり揺られ やっと見つけた いま大切な気持ちを 天使のいる渚で |
涙のつぼみたちMy love 今夜だけは 門限遅れていい 星屑舞う舗道 あなたとふたり歩きたい My days 見守るように そばにいてくれたね ほんとに大切な ひとがやっとわかったの 心そらしたまま 私ずっと あなたを 恋と友達のあいだで揺らしてた 涙のつぼみたちが 胸の奥でひらいて あざやかに あざやかに 愛という花が咲く 未来のつぼみたちよ この腕(て)に抱きしめたら もう私迷わないわ 待たせてごめん My love 背中抱かれ 私いま気付いた あなたの肩はばが こんなに広いことを 夢を見失った まるで仔猫みたいに いつも足されることだけ望んでた 涙のつぼみたちを ちいさなブーケにして 誰よりも 誰よりも あなたへと贈りたい きらめくつぼみたちよ ふたりの明日からを 微笑みで飾りたいの いっしょにいてね 涙のつぼみたちが 胸の奥でひらいて あざやかに あざやかに 愛という花が咲く 未来のつぼみたちよ この腕に抱きしめたら もう私迷わないわ 待たせてごめん | 三浦理恵子 | 及川眠子 | 都志見隆 | | My love 今夜だけは 門限遅れていい 星屑舞う舗道 あなたとふたり歩きたい My days 見守るように そばにいてくれたね ほんとに大切な ひとがやっとわかったの 心そらしたまま 私ずっと あなたを 恋と友達のあいだで揺らしてた 涙のつぼみたちが 胸の奥でひらいて あざやかに あざやかに 愛という花が咲く 未来のつぼみたちよ この腕(て)に抱きしめたら もう私迷わないわ 待たせてごめん My love 背中抱かれ 私いま気付いた あなたの肩はばが こんなに広いことを 夢を見失った まるで仔猫みたいに いつも足されることだけ望んでた 涙のつぼみたちを ちいさなブーケにして 誰よりも 誰よりも あなたへと贈りたい きらめくつぼみたちよ ふたりの明日からを 微笑みで飾りたいの いっしょにいてね 涙のつぼみたちが 胸の奥でひらいて あざやかに あざやかに 愛という花が咲く 未来のつぼみたちよ この腕に抱きしめたら もう私迷わないわ 待たせてごめん |
日曜はダメよ悪いけれど忙しいの 電話ならまたこの次かけて あなたとはおしゃべりしてる暇はないの 女の子は忙しいの お稽古に おしゃれに おしゃべりに ごめんなさい デートしてる暇はないの 日曜はダメよ 月曜日も 火曜日も でも土曜日の午後になら少しだけ 今日はとくに忙しいの 本当はママや妹たちがうるさいから いまは電話じゃ話せない あとでもう一度かけてね こう見えても忙しいの 遊んでるように見えるかしら あなたには説明してる暇はないの 嘘じゃないわ 忙しいの 年頃の女の子はとくに 物想いに沈むときも大切なの 日曜はダメよ 来週もその次もね でも土曜日の午後になら少しだけ 今日はとくに忙しいの あなたのことをかんがえていたの ドキドキしていまは電話じゃ話せない お願い 電話切らないでね あしたも必ずかけてね | 三浦理恵子 | 小西康陽 | 小西康陽 | | 悪いけれど忙しいの 電話ならまたこの次かけて あなたとはおしゃべりしてる暇はないの 女の子は忙しいの お稽古に おしゃれに おしゃべりに ごめんなさい デートしてる暇はないの 日曜はダメよ 月曜日も 火曜日も でも土曜日の午後になら少しだけ 今日はとくに忙しいの 本当はママや妹たちがうるさいから いまは電話じゃ話せない あとでもう一度かけてね こう見えても忙しいの 遊んでるように見えるかしら あなたには説明してる暇はないの 嘘じゃないわ 忙しいの 年頃の女の子はとくに 物想いに沈むときも大切なの 日曜はダメよ 来週もその次もね でも土曜日の午後になら少しだけ 今日はとくに忙しいの あなたのことをかんがえていたの ドキドキしていまは電話じゃ話せない お願い 電話切らないでね あしたも必ずかけてね |
約束のポニーテールひとりきり送らせてね 約束した まだ早い駅のベンチ 黙り込んで 白い吐息 またためいき ふたり 「あなただけ卒業してしまうからよ」 仕返しに切った髪を見つめてたね おこらないで 気にかけてね 理由を さよなら笑って言うけど あなたをまだね 少しだけ許せない ごめんね でもね 夏まで私 一度も髪は切らない この同じ場所であなたを迎えるのは きっときっとポニーテールの私 すべりだす電車の窓 おでこつけて 「元気で」 と言えば涙あふれるから 振り向かずに 立ち去るふり ばかね 短い髪もね 似合うと 長距離電話くれたなら 泣けるかな ごめんね でもね 夏にはあなた 必ずここで見つけて 目印はリボン ピンクを高い位置に結んでいる ポニーテールの私 ごめんね でもね 夏まで私 一度も髪は切らない 本当の笑顔であなたに手を振るから うけとめてね ポニーテールの私 目印はリボン いつもほめてくれたね あなただけのポニーテールの私 | 三浦理恵子 | 和泉ゆかり | 山口美央子 | 山川恵津子 | ひとりきり送らせてね 約束した まだ早い駅のベンチ 黙り込んで 白い吐息 またためいき ふたり 「あなただけ卒業してしまうからよ」 仕返しに切った髪を見つめてたね おこらないで 気にかけてね 理由を さよなら笑って言うけど あなたをまだね 少しだけ許せない ごめんね でもね 夏まで私 一度も髪は切らない この同じ場所であなたを迎えるのは きっときっとポニーテールの私 すべりだす電車の窓 おでこつけて 「元気で」 と言えば涙あふれるから 振り向かずに 立ち去るふり ばかね 短い髪もね 似合うと 長距離電話くれたなら 泣けるかな ごめんね でもね 夏にはあなた 必ずここで見つけて 目印はリボン ピンクを高い位置に結んでいる ポニーテールの私 ごめんね でもね 夏まで私 一度も髪は切らない 本当の笑顔であなたに手を振るから うけとめてね ポニーテールの私 目印はリボン いつもほめてくれたね あなただけのポニーテールの私 |
楽園のトリコ灼けつく陽射しを 味方にしたみたいね あなたに抱かれて 心まで小麦色 地図にはのらない そんなプロウスリブで 彼方からくる風も 太陽もいま 恋に落ちたふたり飾る 大事なアクセサリー あなたを虜にしたくて 私の虜にしたくて くちびるかさねながら 運命の糸を結んでく すべてを虜にするような まぶしい予感にあふれた 未来へとみちびいてる その腕が私の楽園 お熱いふたりに さざ波もひがむのね 沖へと連れ去る 砂に書いた I love you そっと微笑むだけで 磁石のように まるで夏がくれた不思議 気持ちが近付くの あなたを虜にしたくて 私の虜にしたくて ひそかにその指へと 祈りの言葉を絡めるの 瞳を虜にするような 輝く青い空と海 せつない時間を越えて 永遠を見つけた楽園 あなたを虜にしたくて 私の虜にしたくて くちびるかさねながら 運命の糸を結んでく すべてを虜にするような まぶしい予感にあふれた 未来へとみちびいてる その腕が私の楽園 夢見た楽園 | 三浦理恵子 | 長友博文 | 小森田実 | | 灼けつく陽射しを 味方にしたみたいね あなたに抱かれて 心まで小麦色 地図にはのらない そんなプロウスリブで 彼方からくる風も 太陽もいま 恋に落ちたふたり飾る 大事なアクセサリー あなたを虜にしたくて 私の虜にしたくて くちびるかさねながら 運命の糸を結んでく すべてを虜にするような まぶしい予感にあふれた 未来へとみちびいてる その腕が私の楽園 お熱いふたりに さざ波もひがむのね 沖へと連れ去る 砂に書いた I love you そっと微笑むだけで 磁石のように まるで夏がくれた不思議 気持ちが近付くの あなたを虜にしたくて 私の虜にしたくて ひそかにその指へと 祈りの言葉を絡めるの 瞳を虜にするような 輝く青い空と海 せつない時間を越えて 永遠を見つけた楽園 あなたを虜にしたくて 私の虜にしたくて くちびるかさねながら 運命の糸を結んでく すべてを虜にするような まぶしい予感にあふれた 未来へとみちびいてる その腕が私の楽園 夢見た楽園 |