新しい私になれこの世界は理不尽で平等には作られない 私の気持ちは一体何処にあるというの? 昔からそうだ 現状に満足しているわけじゃない なのに行動が起こせないなんて 嫌になるな それでもリセットをしないのは 変われるチャンスがあることを知っているから 新しい私になる支度はできてるの もう 美しく羽を煌めかせて 生まれ変わるよ 「今の方がいい」なんて言い訳なのかもしれない 結局は 知らない誰かの言葉に惑わされるな ×変わることが怖いのか 〇それとも人の目が怖いか 新しい私と向かい合って さぁお喋りをしよう 美しい未来の中できっと煌めいているよ 周りを気にしすぎるのはやめだ 大丈夫 生まれ変わっても 私が私であることに変わりはないんだから 新しい私になる支度はできてるのもう 美しく羽を煌めかせ 生まれ変われば 誰も届かなかった空へと羽ばたいていく 生まれ変わった姿を、ちゃんと見ていてね | スピラ・スピカ | 幹葉・寺西裕二 | 寺西裕二 | | この世界は理不尽で平等には作られない 私の気持ちは一体何処にあるというの? 昔からそうだ 現状に満足しているわけじゃない なのに行動が起こせないなんて 嫌になるな それでもリセットをしないのは 変われるチャンスがあることを知っているから 新しい私になる支度はできてるの もう 美しく羽を煌めかせて 生まれ変わるよ 「今の方がいい」なんて言い訳なのかもしれない 結局は 知らない誰かの言葉に惑わされるな ×変わることが怖いのか 〇それとも人の目が怖いか 新しい私と向かい合って さぁお喋りをしよう 美しい未来の中できっと煌めいているよ 周りを気にしすぎるのはやめだ 大丈夫 生まれ変わっても 私が私であることに変わりはないんだから 新しい私になる支度はできてるのもう 美しく羽を煌めかせ 生まれ変われば 誰も届かなかった空へと羽ばたいていく 生まれ変わった姿を、ちゃんと見ていてね |
あなたを置いて私は流れてく光と影 信号が点滅する 心変わりを責められるように 移ろいでいくこの街 改札を抜けた道を 雑踏の中歩いてく ひとりぼっちになったこの手を 必要とする人はもういない 星一つ無い 東京の空 溜息が浮かんで消えた 朝が来ればまた夢に立ち向かう それぞれの明日へ 夜空を埋め尽くすビルの光の中 暖かい声がこだまする 一人になることを望んだわけじゃない こんなに胸が痛いから 言葉を掛け合って笑いあえるだけじゃ 一緒にいられなかった 私が輝ける場所はここじゃないと 背を向けて歩き出した 未来へ 今日あった出来事とか 今悩んでいることも 素直に言えず優しくできない そんな自分に嫌気がさす 息苦しそうな東京の空 誤魔化すのはもうやめにしよう 井の頭線のホームで 言葉探すけど 思い出が邪魔する いっそ あなたのこと嫌いになれたなら 何度そう願ったでしょう 頭では分かってても 心が言うことを聞こうとしてくれなくて だめだね これ以上 私のわがままで縛り付けられない あなたが輝ける場所はここじゃないから どうか新しい道を見つけて また誰かと恋をする 未来はまだ見えなくて 迷いながらでも東京の街で これからを生きていくよ さよならの瞬間 こぼれ落ちた涙 矛盾していてごめんね 受け止めたあなたの表情はどんなだったろう きっと笑ってくれてたね 強くなれればもうあなたに愛される 必要もなくなるから 私はこの街で夢を追いかけるよ ひとりきり歩き出した 未来へ あなたがいてくれたからありがとう | スピラ・スピカ | 幹葉・重永亮介 | 重永亮介 | 重永亮介 | 流れてく光と影 信号が点滅する 心変わりを責められるように 移ろいでいくこの街 改札を抜けた道を 雑踏の中歩いてく ひとりぼっちになったこの手を 必要とする人はもういない 星一つ無い 東京の空 溜息が浮かんで消えた 朝が来ればまた夢に立ち向かう それぞれの明日へ 夜空を埋め尽くすビルの光の中 暖かい声がこだまする 一人になることを望んだわけじゃない こんなに胸が痛いから 言葉を掛け合って笑いあえるだけじゃ 一緒にいられなかった 私が輝ける場所はここじゃないと 背を向けて歩き出した 未来へ 今日あった出来事とか 今悩んでいることも 素直に言えず優しくできない そんな自分に嫌気がさす 息苦しそうな東京の空 誤魔化すのはもうやめにしよう 井の頭線のホームで 言葉探すけど 思い出が邪魔する いっそ あなたのこと嫌いになれたなら 何度そう願ったでしょう 頭では分かってても 心が言うことを聞こうとしてくれなくて だめだね これ以上 私のわがままで縛り付けられない あなたが輝ける場所はここじゃないから どうか新しい道を見つけて また誰かと恋をする 未来はまだ見えなくて 迷いながらでも東京の街で これからを生きていくよ さよならの瞬間 こぼれ落ちた涙 矛盾していてごめんね 受け止めたあなたの表情はどんなだったろう きっと笑ってくれてたね 強くなれればもうあなたに愛される 必要もなくなるから 私はこの街で夢を追いかけるよ ひとりきり歩き出した 未来へ あなたがいてくれたからありがとう |
嵐の中で輝いて嵐の中で輝いて その夢をあきらめないで 傷ついた あなたの背中の 天使の羽 そっと抱いて 抱いてあげたい 蒼く果てない宇宙(そら)の片隅で 生まれた夢が 今小さくても あなたの瞳に映る明日を 誰よりそばで 信じていたい 凍りつくような 強い風でさえ その胸に輝く 夢を消したり そうよ 消したりなんて出来ない 嵐の中で輝いて その夢をあきらめないで 傷ついた あなたの背中の 天使の羽 そっと抱いて 抱いてあげたい 傷つくたびに 孤独を抱いても あふれる涙 勇気に変えて 戸惑うことを けして怖れずに 未来のドアを その手で開けて あなたの話す 夢が好きだから まだ遠い明日も きっと迷わず そうよ 迷わず越えてゆけるの 嵐の中で輝いて いつだってみつめているよ 傷ついた あなたの両手で 明日がほら 生まれてゆく 輝いてゆく 嵐の中で輝いて その夢をあきらめないで 傷ついた あなたの背中の 天使の羽 そっと抱いて 抱いてあげたい 嵐の中で輝いて その夢をあきらめないで 傷ついた あなたの背中の 天使の羽 そっと抱いて 抱いてあげたい | スピラ・スピカ | 渡辺なつみ | 夢野真音 | If I | 嵐の中で輝いて その夢をあきらめないで 傷ついた あなたの背中の 天使の羽 そっと抱いて 抱いてあげたい 蒼く果てない宇宙(そら)の片隅で 生まれた夢が 今小さくても あなたの瞳に映る明日を 誰よりそばで 信じていたい 凍りつくような 強い風でさえ その胸に輝く 夢を消したり そうよ 消したりなんて出来ない 嵐の中で輝いて その夢をあきらめないで 傷ついた あなたの背中の 天使の羽 そっと抱いて 抱いてあげたい 傷つくたびに 孤独を抱いても あふれる涙 勇気に変えて 戸惑うことを けして怖れずに 未来のドアを その手で開けて あなたの話す 夢が好きだから まだ遠い明日も きっと迷わず そうよ 迷わず越えてゆけるの 嵐の中で輝いて いつだってみつめているよ 傷ついた あなたの両手で 明日がほら 生まれてゆく 輝いてゆく 嵐の中で輝いて その夢をあきらめないで 傷ついた あなたの背中の 天使の羽 そっと抱いて 抱いてあげたい 嵐の中で輝いて その夢をあきらめないで 傷ついた あなたの背中の 天使の羽 そっと抱いて 抱いてあげたい |
一番星、みつけたっ夕暮れ 西の彼方 明るい光 昼間の雨が 空を洗ったから いつもよりキレイ こんな狭い空でも 見つけやすい 金星(めがみさま)は 今日は多分 キゲンがイイのかも 幼いころ手を引いて 星のこと教えてくれた 大きなあたたかい手は いつも優しかった 「一番星 みつけたっ ほら!」 “宵の明星”という呼び名もまだ覚えているよ 遠い あの街でも 見えているかなぁ 変わっていく速さに 置いていかれ 街の景色も 周りの人も 自分も変わっていく いつでも帰って来なさい あの時言ってくれた かけてくれる言葉たちは ただただあたたかく 溜め込んでいたものが こぼれた どんな時でも 笑ってなきゃいけないと 少し 張り切りすぎ、緩めなきゃね… 吹き抜ける夜風はもう そろそろ冷たくて あぁ!一番星 きらめく あの空 いつかは誰かの希望も 照らしたい でも隣で見守る 月も心配してるから 次の 休みには うちに帰ろうかなぁ | スピラ・スピカ | 常田真太郎(スキマスイッチ) | 常田真太郎(スキマスイッチ) | 常田真太郎 | 夕暮れ 西の彼方 明るい光 昼間の雨が 空を洗ったから いつもよりキレイ こんな狭い空でも 見つけやすい 金星(めがみさま)は 今日は多分 キゲンがイイのかも 幼いころ手を引いて 星のこと教えてくれた 大きなあたたかい手は いつも優しかった 「一番星 みつけたっ ほら!」 “宵の明星”という呼び名もまだ覚えているよ 遠い あの街でも 見えているかなぁ 変わっていく速さに 置いていかれ 街の景色も 周りの人も 自分も変わっていく いつでも帰って来なさい あの時言ってくれた かけてくれる言葉たちは ただただあたたかく 溜め込んでいたものが こぼれた どんな時でも 笑ってなきゃいけないと 少し 張り切りすぎ、緩めなきゃね… 吹き抜ける夜風はもう そろそろ冷たくて あぁ!一番星 きらめく あの空 いつかは誰かの希望も 照らしたい でも隣で見守る 月も心配してるから 次の 休みには うちに帰ろうかなぁ |
イヤヨイヤヨモスキノウチ!本当はそんなつもりはないのにってことが多すぎるなぁ また今日も突き放して あぁ… それに懲りずと ぴたり磁石みたいにくっついてきてさ ちょっと可笑しくて笑っちゃうじゃん この世界でたった一人 こんなにも僕をずっと 大切に見てくれているから 伝えたいよ イヤイヤイヤイヤイヤイヤよも 好きのうちだって 分かって欲しいのは やっぱり僕のわがまま? ダメダメダメダメダメダメだよ 素直になれない 恥ずかしい気持ちに勝つための攻略法 僕にはまだ分からないんだ 不意に見ちゃった 今にも泣き出しそうな顔の君を 今夜はひとり 反省会… 明日こそは 明日こそは 少しでも僕は君に 優しさ 楽しさ 愛しさ 嬉しさ 見せられるように どんどんどんどんどんどんとね 好きが膨らんで 夢の中でも 君に会えてしまうよ ほらほらほらほらほらほら今 素直にならなきゃ 自分の気持ちを示すためのシミュレーション 何度も繰り繰り返すんだ カッコをつけるためだけの鎧はいらない イヤイヤイヤイヤイヤイヤよも 好きのうちだって 分かって欲しいのは やっぱり僕のわがまま? ダメダメダメダメダメダメだよ 素直になれない 恥ずかしい気持ちに勝つための攻略法 僕にはまだ分からないんだ 「本当は大好きだ」って大きな声で叫べたらな 「本当は大好きだ」って強く手を握れたらな 「本当は大好きだ」って大きな声で叫べたらな 「本当は大好きだ」って強く手を握れたらいいな! | スピラ・スピカ | 幹葉 | 寺西裕二 | If I | 本当はそんなつもりはないのにってことが多すぎるなぁ また今日も突き放して あぁ… それに懲りずと ぴたり磁石みたいにくっついてきてさ ちょっと可笑しくて笑っちゃうじゃん この世界でたった一人 こんなにも僕をずっと 大切に見てくれているから 伝えたいよ イヤイヤイヤイヤイヤイヤよも 好きのうちだって 分かって欲しいのは やっぱり僕のわがまま? ダメダメダメダメダメダメだよ 素直になれない 恥ずかしい気持ちに勝つための攻略法 僕にはまだ分からないんだ 不意に見ちゃった 今にも泣き出しそうな顔の君を 今夜はひとり 反省会… 明日こそは 明日こそは 少しでも僕は君に 優しさ 楽しさ 愛しさ 嬉しさ 見せられるように どんどんどんどんどんどんとね 好きが膨らんで 夢の中でも 君に会えてしまうよ ほらほらほらほらほらほら今 素直にならなきゃ 自分の気持ちを示すためのシミュレーション 何度も繰り繰り返すんだ カッコをつけるためだけの鎧はいらない イヤイヤイヤイヤイヤイヤよも 好きのうちだって 分かって欲しいのは やっぱり僕のわがまま? ダメダメダメダメダメダメだよ 素直になれない 恥ずかしい気持ちに勝つための攻略法 僕にはまだ分からないんだ 「本当は大好きだ」って大きな声で叫べたらな 「本当は大好きだ」って強く手を握れたらな 「本当は大好きだ」って大きな声で叫べたらな 「本当は大好きだ」って強く手を握れたらいいな! |
インベーダーゲーム戦わなければならないところまで来てしまったんだ あっという間に僕らは大人になっていた 誰かに甘え守られることはもうない 戦いの為のそれぞれの役割、武器、完璧なフォーメーション 準備は整った 遊びはお終い 自覚はあるか 迫り来る敵を今残らず全て撃ち殺せ 負けてられない こんなもんじゃないと 攻撃開始 例え足が震えても マエニススメよ 命が続く限り その先に見える景色を 求めて 戦わなければならない理由を 僕らは見つけてしまった 守るべきものがこんなにも増えていた それでも容赦なく迫り来る敵の陣 目玉が3つの大きな頭 黄緑色の斑模様 なんて不気味なんだ 奴らの威力に 恐れているのか 自分を信じ共に戦う仲間を信じろ 引き下がらない まだまだやれると 攻防開始 例え目をつぶってでも サケビツヅケル この声が枯れるまで その先に見える景色を 求めて 「聞こえていますか、聞こえていますか… こちらは敵が多すぎて合流するのが難しいです。 援助をお願いできますか。 ……オーバー」 負けてられない こんなもんじゃないと 攻撃開始 例え足が震えても マエニススメよ 命が続く限り その先に見える景色を 僕らの未来 求めて | スピラ・スピカ | 幹葉 | 寺西裕二 | | 戦わなければならないところまで来てしまったんだ あっという間に僕らは大人になっていた 誰かに甘え守られることはもうない 戦いの為のそれぞれの役割、武器、完璧なフォーメーション 準備は整った 遊びはお終い 自覚はあるか 迫り来る敵を今残らず全て撃ち殺せ 負けてられない こんなもんじゃないと 攻撃開始 例え足が震えても マエニススメよ 命が続く限り その先に見える景色を 求めて 戦わなければならない理由を 僕らは見つけてしまった 守るべきものがこんなにも増えていた それでも容赦なく迫り来る敵の陣 目玉が3つの大きな頭 黄緑色の斑模様 なんて不気味なんだ 奴らの威力に 恐れているのか 自分を信じ共に戦う仲間を信じろ 引き下がらない まだまだやれると 攻防開始 例え目をつぶってでも サケビツヅケル この声が枯れるまで その先に見える景色を 求めて 「聞こえていますか、聞こえていますか… こちらは敵が多すぎて合流するのが難しいです。 援助をお願いできますか。 ……オーバー」 負けてられない こんなもんじゃないと 攻撃開始 例え足が震えても マエニススメよ 命が続く限り その先に見える景色を 僕らの未来 求めて |
in pairs偏見や価値観で悪い奴と決め付けられる それを覆すことは難しいことだが 上からモノを言う奴を黙らせるだけの力が このレースにはある 僕を証明するため この空で誰よりも速く 僕を証明するため 欲しい未来があるなら抗いなさい 果報は寝て待てなんて流行りじゃない 例えそれが身を滅ぼすことだったとしても 運命の歯車とやらを壊してしまえばいい 本来は一人でも生きていけるということ なのに君は一人より二人がいいって ブーイング淀むこのレースが灰色に見えた でも二人なら関係は無い 君と虹をかけるため この空で誰よりも高く 君と虹をかけるため 手と手合わせたこの力は 累乗 何倍にだってなる魔法なんだ そこまで行けそうだ 二人なら行ける 僕が君の翼になる 目的を忘れさせるほどの綺麗な景色は 荒んだ僕の心を満たす まだもっと速く高くまで君と行けたなら 「さぁ 飛ぼう」 手と手合わせたこの力は 累乗 何倍にだってなる魔法なんだ そこまで行けそうだ 二人なら行ける 僕が君の翼になる | スピラ・スピカ | 寺西裕二・幹葉 | 寺西裕二 | | 偏見や価値観で悪い奴と決め付けられる それを覆すことは難しいことだが 上からモノを言う奴を黙らせるだけの力が このレースにはある 僕を証明するため この空で誰よりも速く 僕を証明するため 欲しい未来があるなら抗いなさい 果報は寝て待てなんて流行りじゃない 例えそれが身を滅ぼすことだったとしても 運命の歯車とやらを壊してしまえばいい 本来は一人でも生きていけるということ なのに君は一人より二人がいいって ブーイング淀むこのレースが灰色に見えた でも二人なら関係は無い 君と虹をかけるため この空で誰よりも高く 君と虹をかけるため 手と手合わせたこの力は 累乗 何倍にだってなる魔法なんだ そこまで行けそうだ 二人なら行ける 僕が君の翼になる 目的を忘れさせるほどの綺麗な景色は 荒んだ僕の心を満たす まだもっと速く高くまで君と行けたなら 「さぁ 飛ぼう」 手と手合わせたこの力は 累乗 何倍にだってなる魔法なんだ そこまで行けそうだ 二人なら行ける 僕が君の翼になる |
ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~まるで悲しみのかけらだわ 街をとざす ガラス色の雪 明日をさがす瞳さえも くもらせてゆくの 闇のかなた 見知らぬ力に流されて 心がどこかへはぐれてく はりさけそうな胸の奥で 鼓動だけが たしかに生きている 光る風の中 聞こえてくる あなたの声 「Pray don't break a peace forever」その輝きを信じてる 青くけむる水平線を この目はまだ おぼえているから まぶたを閉じれば帰れるの 暖かな時間…… 思い出たち…… くりかえすあやまちがいつも おろかな生き物に変えてく 傷つくだけの生き方でも 涙はそうよ 決して見せないわ 光る風の中 ほほえんでる あなたがいる 「Pray don't break a peace forever」 そのまぶしさを見つめてる はげしい痛みは誰のため? それがやっと わかる気がするわ めぐりあいはそう奇跡なの 幾億の星が さまよう宇宙(そら) さよならが教えてくれたの あなたの本当のやさしさ 誰よりも大事な人だと 胸をはって言えるわ いつの日も 光る風の中 ほほえんでる あなたがいる 「Pray don't break a peace forever」そのまぶしさを見つめてる 「Pray don't break a peace forever」熱い瞳に やきつけて | スピラ・スピカ | 西脇唯 | 西脇唯・緒里原洋子 | | まるで悲しみのかけらだわ 街をとざす ガラス色の雪 明日をさがす瞳さえも くもらせてゆくの 闇のかなた 見知らぬ力に流されて 心がどこかへはぐれてく はりさけそうな胸の奥で 鼓動だけが たしかに生きている 光る風の中 聞こえてくる あなたの声 「Pray don't break a peace forever」その輝きを信じてる 青くけむる水平線を この目はまだ おぼえているから まぶたを閉じれば帰れるの 暖かな時間…… 思い出たち…… くりかえすあやまちがいつも おろかな生き物に変えてく 傷つくだけの生き方でも 涙はそうよ 決して見せないわ 光る風の中 ほほえんでる あなたがいる 「Pray don't break a peace forever」 そのまぶしさを見つめてる はげしい痛みは誰のため? それがやっと わかる気がするわ めぐりあいはそう奇跡なの 幾億の星が さまよう宇宙(そら) さよならが教えてくれたの あなたの本当のやさしさ 誰よりも大事な人だと 胸をはって言えるわ いつの日も 光る風の中 ほほえんでる あなたがいる 「Pray don't break a peace forever」そのまぶしさを見つめてる 「Pray don't break a peace forever」熱い瞳に やきつけて |
Enemy spotted!!奴の身体は white color 大口開けて迫るのです 茶色い両腕に赤くとんがった鼻を持つ 奴は何故、何故に何の目的で 破壊行動を起こすのか知らないことだらけである 急げ 奴が来る前に 夜明けは近いのですよ 発射用意!装填急ぎなさい いつまでたっても使えない連中ですね Enemy spotted そこから見えるでしょう? 私はここから動かないから ほら来なさい 二度目の襲来 奴は赤いマフラーとバケツを装備して来た 奴もお洒落するという事実に 「我々は驚きを隠せないでいた」 発射用意!装填急ぎなさい いつまでたっても使えない連中ですね Enemy spotted そこから見えるでしょう? 私はここから動かないから ほら来なさい 発射用意!装填急ぎなさい いつまでたっても使えない連中ですね Enemy spotted そこから見えるでしょう? 私はここから動かないから ほら来なさい Enemy spotted!! | スピラ・スピカ | 寺西裕二 | 寺西裕二 | | 奴の身体は white color 大口開けて迫るのです 茶色い両腕に赤くとんがった鼻を持つ 奴は何故、何故に何の目的で 破壊行動を起こすのか知らないことだらけである 急げ 奴が来る前に 夜明けは近いのですよ 発射用意!装填急ぎなさい いつまでたっても使えない連中ですね Enemy spotted そこから見えるでしょう? 私はここから動かないから ほら来なさい 二度目の襲来 奴は赤いマフラーとバケツを装備して来た 奴もお洒落するという事実に 「我々は驚きを隠せないでいた」 発射用意!装填急ぎなさい いつまでたっても使えない連中ですね Enemy spotted そこから見えるでしょう? 私はここから動かないから ほら来なさい 発射用意!装填急ぎなさい いつまでたっても使えない連中ですね Enemy spotted そこから見えるでしょう? 私はここから動かないから ほら来なさい Enemy spotted!! |
エール~頑張る君へ~頑張れ! 届けエール 頑張る君が好きだ あぁ君だからこそ できることがある忘れないでね ビー玉みたいな瞳 キラキラ輝かせて 話してくれたその夢 恥ずかしがらなくていいよ 例え 果てのない道だったとしても 自分を信じ続けて 本気なら諦めないで Youcanmakeit! 頑張れ! 届けエール 頑張る君が好きだ 真っ直ぐただ真っ直ぐ がむしゃらに突き進んでいくんだ 誰が何を言おうと 君は君らしくあれ あぁ君だからこそ できることがある忘れないでね 「大丈夫」が口ぐせの 優しい君だけれど こぼれる涙 僕には隠そうとしなくていいよ 何をやっても上手くいかない日は 大きく深呼吸して もう一度 最初の気持ち 思い出して 頑張れ!届けエール 僕がそばにいるから もっと自信を持って 重ねた努力は裏切らないよ 誰かと比べないで 君は君のままでいい さぁ 昨日よりも今日 また一歩前へ夢に近付く もがきながらでも ぶつかって転んでも 選んできたこの道は 絶対に間違いじゃない Youcanmakeit! 頑張れ! 届けエール 頑張る君が好きだ 真っ直ぐただ真っ直ぐ がむしゃらに突き進んでいくんだ 誰が何を言おうと 君は君らしくあれ あぁ 君だからこそ できることがある 忘れないでね | スピラ・スピカ | 幹葉 | 重永亮介 | 重永亮介 | 頑張れ! 届けエール 頑張る君が好きだ あぁ君だからこそ できることがある忘れないでね ビー玉みたいな瞳 キラキラ輝かせて 話してくれたその夢 恥ずかしがらなくていいよ 例え 果てのない道だったとしても 自分を信じ続けて 本気なら諦めないで Youcanmakeit! 頑張れ! 届けエール 頑張る君が好きだ 真っ直ぐただ真っ直ぐ がむしゃらに突き進んでいくんだ 誰が何を言おうと 君は君らしくあれ あぁ君だからこそ できることがある忘れないでね 「大丈夫」が口ぐせの 優しい君だけれど こぼれる涙 僕には隠そうとしなくていいよ 何をやっても上手くいかない日は 大きく深呼吸して もう一度 最初の気持ち 思い出して 頑張れ!届けエール 僕がそばにいるから もっと自信を持って 重ねた努力は裏切らないよ 誰かと比べないで 君は君のままでいい さぁ 昨日よりも今日 また一歩前へ夢に近付く もがきながらでも ぶつかって転んでも 選んできたこの道は 絶対に間違いじゃない Youcanmakeit! 頑張れ! 届けエール 頑張る君が好きだ 真っ直ぐただ真っ直ぐ がむしゃらに突き進んでいくんだ 誰が何を言おうと 君は君らしくあれ あぁ 君だからこそ できることがある 忘れないでね |
想い描いたら退屈な日々のはじまり、はじまり ただ同じことを繰り返して 僕らは生きてきた そんな日々に終わりを告げよう 今から話すこと しっかり覚えておいて 嫌々時が経つのを待つくらいなら 時が過ぎるのが惜しいくらいの想像を 嫌々時が経つのを待つくらいなら いっそ時が過ぎるのが惜しいくらいの想像を 喋る猫を探す Monday 雨の音で踊る Tuesday 退屈な日々抜け出して 想い描こうよ Wednesday 揺れる花と歌う Thursday 星を拾い集める Friday ほらね楽しくなったでしょ 週末!あと少し、今日も頑張ろう 君と会う日には とびきりのお洒落を 鏡の前で何度も繰り返して選んだコーディネート なのにまたはじまる!?かかってきなさい月曜日 喋る猫を探す Monday 雨の音で踊る Tuesday 退屈な日々抜け出して 想い描こうよ Wednesday 揺れる花と歌う Thursday 星を拾い集める Friday ほらね楽しくなったでしょ 週末!あと少し 嫌々時が経つのを待つくらいなら 時が過ぎるのが惜しいくらいの想像を 喋る猫を探す Monday 雨の音で踊る Tuesday 退屈な日々抜け出して 想い描こうよ Wednesday 揺れる花と歌う Thursday 星を拾い集める Friday 楽しむ方法を知っている僕らは 強い 喋る猫を探す Monday 雨の音で踊る Tuesday 退屈な日々抜け出して 想い描こうよ Wednesday 揺れる花と歌う Thursday 星を拾い集める Friday ほらね楽しくなったでしょ 週末!あと少し、今日も頑張ろう | スピラ・スピカ | 幹葉 | 寺西裕二 | If I | 退屈な日々のはじまり、はじまり ただ同じことを繰り返して 僕らは生きてきた そんな日々に終わりを告げよう 今から話すこと しっかり覚えておいて 嫌々時が経つのを待つくらいなら 時が過ぎるのが惜しいくらいの想像を 嫌々時が経つのを待つくらいなら いっそ時が過ぎるのが惜しいくらいの想像を 喋る猫を探す Monday 雨の音で踊る Tuesday 退屈な日々抜け出して 想い描こうよ Wednesday 揺れる花と歌う Thursday 星を拾い集める Friday ほらね楽しくなったでしょ 週末!あと少し、今日も頑張ろう 君と会う日には とびきりのお洒落を 鏡の前で何度も繰り返して選んだコーディネート なのにまたはじまる!?かかってきなさい月曜日 喋る猫を探す Monday 雨の音で踊る Tuesday 退屈な日々抜け出して 想い描こうよ Wednesday 揺れる花と歌う Thursday 星を拾い集める Friday ほらね楽しくなったでしょ 週末!あと少し 嫌々時が経つのを待つくらいなら 時が過ぎるのが惜しいくらいの想像を 喋る猫を探す Monday 雨の音で踊る Tuesday 退屈な日々抜け出して 想い描こうよ Wednesday 揺れる花と歌う Thursday 星を拾い集める Friday 楽しむ方法を知っている僕らは 強い 喋る猫を探す Monday 雨の音で踊る Tuesday 退屈な日々抜け出して 想い描こうよ Wednesday 揺れる花と歌う Thursday 星を拾い集める Friday ほらね楽しくなったでしょ 週末!あと少し、今日も頑張ろう |
神様のいたずら月明かり 君を照らす 油断したその横顔 ずるいなぁ なんかかわいくて 独り占めしたくなっちゃう つないだ手と手 これ以上近づけない距離を 埋めようとするのが 恋なのかな 神様のいたずらみたい 僕たちは出逢ったことで 不安おぼえて 心を翳らせる そばにいる でもそれだけで嬉しくて だからお願い 今 この夜が この瞬間(とき)が終わらないように 星空にふたつ響く 平行線描く足跡 ずるいなぁ だって君は言う 平行なら離れないね 同じ未来に 同じ歩幅で歩けたら 君の隣にずっといられるのに ねぇ 聞かせて 君の口から「好き」だって 君の笑顔で分かっていても 確かめたくなるよ そばにいる ただそれだけで嬉しくて 不意に涙がこぼれたけれど これはさみしさからじゃない? 道端に咲く ツツジが種飛ばすように 僕らならきっと どんな場所も 神様のいたずらでいい 永遠は 両手で君を抱きしめるとき 確かにここにある そばにいる ただそれだけで愛しくて こんなにもほら「好き」が溢れてる この気持ち伝わるように | スピラ・スピカ | 幹葉 | 寺西裕二 | If I | 月明かり 君を照らす 油断したその横顔 ずるいなぁ なんかかわいくて 独り占めしたくなっちゃう つないだ手と手 これ以上近づけない距離を 埋めようとするのが 恋なのかな 神様のいたずらみたい 僕たちは出逢ったことで 不安おぼえて 心を翳らせる そばにいる でもそれだけで嬉しくて だからお願い 今 この夜が この瞬間(とき)が終わらないように 星空にふたつ響く 平行線描く足跡 ずるいなぁ だって君は言う 平行なら離れないね 同じ未来に 同じ歩幅で歩けたら 君の隣にずっといられるのに ねぇ 聞かせて 君の口から「好き」だって 君の笑顔で分かっていても 確かめたくなるよ そばにいる ただそれだけで嬉しくて 不意に涙がこぼれたけれど これはさみしさからじゃない? 道端に咲く ツツジが種飛ばすように 僕らならきっと どんな場所も 神様のいたずらでいい 永遠は 両手で君を抱きしめるとき 確かにここにある そばにいる ただそれだけで愛しくて こんなにもほら「好き」が溢れてる この気持ち伝わるように |
カラマワリングおやすみの電話から どれくらいたった? 世界中の羊を集めても まだ足りないよ 明日は君とデート 準備は完璧 君が好きなドラマ、サッカー、漫画も勉強してきたからね 二人の時間 たくさんお喋りしたいだけなのに いざ目の前にするとだめ!全部飛んであたふた祭り! 気持ちが溢れ出ちゃって また一人 空回り なかなか上手くはいかないな 距離感掴めなくなって またまたごっつんこ ごめんね気をつけるから 許してね 君を想う僕の気持ち 手で顔パッと隠したって ニヤニヤ止まらない 今日も一番 君が一番だ 数あるメニューの中 せーので指を差す 君もハンバーグ?偶然!いやこれはきっと運命! [腹八分目が駆け引きの基本 デートの鉄則] 友達は言うけれどちょっと足りないは、ちょうどよくない! 欲張り溢れ出ちゃって また今日も空回り 君の好みをもっと知りたいな ドリンク一気に4つ持って どんがらがっしゃんこ あぁまたまたやっちゃった 「大丈夫?」優しい声に顔上げたら 不意に目と目合ってしまって ドキドキ止まらない テンションメーター振り切りご用心 はぁー… どうして君はそんなにも眩しいの 横顔見惚れ 思わず幸せのため息 気持ちが溢れ出ちゃって また一人 空回り なかなか上手くはいかないな 距離感掴めなくなって またまたごっつんこ ごめんね 恋は難しい(泣) それでも止められないよ ニヤニヤもドキドキも ちょっと変でも見逃してね 平静を装ってみても やっぱりごっつんこ まだまだ恋は勉強中 斜め前 歩く君に追いつきたくて シャツの袖 目掛けて今日はそっと手を伸ばす 君が一番 ずっと一番だ | スピラ・スピカ | 幹葉 | 寺西裕二 | If I | おやすみの電話から どれくらいたった? 世界中の羊を集めても まだ足りないよ 明日は君とデート 準備は完璧 君が好きなドラマ、サッカー、漫画も勉強してきたからね 二人の時間 たくさんお喋りしたいだけなのに いざ目の前にするとだめ!全部飛んであたふた祭り! 気持ちが溢れ出ちゃって また一人 空回り なかなか上手くはいかないな 距離感掴めなくなって またまたごっつんこ ごめんね気をつけるから 許してね 君を想う僕の気持ち 手で顔パッと隠したって ニヤニヤ止まらない 今日も一番 君が一番だ 数あるメニューの中 せーので指を差す 君もハンバーグ?偶然!いやこれはきっと運命! [腹八分目が駆け引きの基本 デートの鉄則] 友達は言うけれどちょっと足りないは、ちょうどよくない! 欲張り溢れ出ちゃって また今日も空回り 君の好みをもっと知りたいな ドリンク一気に4つ持って どんがらがっしゃんこ あぁまたまたやっちゃった 「大丈夫?」優しい声に顔上げたら 不意に目と目合ってしまって ドキドキ止まらない テンションメーター振り切りご用心 はぁー… どうして君はそんなにも眩しいの 横顔見惚れ 思わず幸せのため息 気持ちが溢れ出ちゃって また一人 空回り なかなか上手くはいかないな 距離感掴めなくなって またまたごっつんこ ごめんね 恋は難しい(泣) それでも止められないよ ニヤニヤもドキドキも ちょっと変でも見逃してね 平静を装ってみても やっぱりごっつんこ まだまだ恋は勉強中 斜め前 歩く君に追いつきたくて シャツの袖 目掛けて今日はそっと手を伸ばす 君が一番 ずっと一番だ |
君なんか好きにならない君という大事件 波のない私の日常が 奪われた あどけなく笑う表情(かお) 少し低いその甘い声で 入り込んでくるの 無意識に意識しちゃう けど君の心のうちはさ それだけじゃないんでしょ? 君なんか好きにならない なんて言ったそばから ドキドキ!? 裏の裏 見せてくるまでは 私 まだ 警戒モード 四六時中 隙は見せない 不意に視線感じ ハラハラ?! この氷 解けそうなくらい 優しく近寄らないでよ 大荒れの心模様 はやく取り戻さなくちゃだめだ いつもの私を マジに真面目なトーンで 意味ありげな言葉残して また惑わしてくるの? 君なんかタイプじゃない なのにどうしてこんな ソワソワ!? 知れば知るほど分からなくて 私 今 困惑モード 五里霧中 抜け出せない 君が頭の中 グルグル?! この氷 解けてしまったら 恋に落ちるのは一瞬 かっこ悪いとこも 不埒な牙さえも 皮を破って もっと見せてほしい 本当の君を 何してても 上の空 君を感じてるよ ふわふわ もし私が好きだって 認めたら楽になるの? 君なんか好きにならない なんて言っていたけど ドキドキ! 突然の君からのLINE 私 今 ときめきモード 無我夢中 もう戻れない 恋って危険すぎる ハラハラ! この氷 解けてもいいから 全部 さらってみせてよ | スピラ・スピカ | 幹葉 | 寺西裕二 | | 君という大事件 波のない私の日常が 奪われた あどけなく笑う表情(かお) 少し低いその甘い声で 入り込んでくるの 無意識に意識しちゃう けど君の心のうちはさ それだけじゃないんでしょ? 君なんか好きにならない なんて言ったそばから ドキドキ!? 裏の裏 見せてくるまでは 私 まだ 警戒モード 四六時中 隙は見せない 不意に視線感じ ハラハラ?! この氷 解けそうなくらい 優しく近寄らないでよ 大荒れの心模様 はやく取り戻さなくちゃだめだ いつもの私を マジに真面目なトーンで 意味ありげな言葉残して また惑わしてくるの? 君なんかタイプじゃない なのにどうしてこんな ソワソワ!? 知れば知るほど分からなくて 私 今 困惑モード 五里霧中 抜け出せない 君が頭の中 グルグル?! この氷 解けてしまったら 恋に落ちるのは一瞬 かっこ悪いとこも 不埒な牙さえも 皮を破って もっと見せてほしい 本当の君を 何してても 上の空 君を感じてるよ ふわふわ もし私が好きだって 認めたら楽になるの? 君なんか好きにならない なんて言っていたけど ドキドキ! 突然の君からのLINE 私 今 ときめきモード 無我夢中 もう戻れない 恋って危険すぎる ハラハラ! この氷 解けてもいいから 全部 さらってみせてよ |
君に伝えたいことがあるんだ急にこんな話をしてさ 驚かせてしまったらごめんね だけど笑わないで聞いてよね 柄にもなく だけど本当の気持ちだよ 面と向かったら照れくさくて いつもは言えないけど 僕が僕を信じられないとき いつもそばにいてくれるのは君だった 君が信じてくれる僕だから 僕も僕を大切に今は思えるよ ありがとう ママにも言えないことでも 二人だから話せることもある 辛いことは半分こして いつしか涙声も笑いに変わってる 二人だけの秘密の時間 暗がりに光る暗号 君が君を信じられないとき 僕はどこにいたってかけつけるよ “ずっと”なんてさ 約束なくても 二人の心はいつもそばにあるから ありがとう 君に出会えて良かったなぁ 君の代わりなんてどこにもいないよ 何年先何十年先も 繋ぐ手がしわしわになった時にも 二人一緒に 笑っていようね | スピラ・スピカ | 幹葉 | 寺西裕二 | If I | 急にこんな話をしてさ 驚かせてしまったらごめんね だけど笑わないで聞いてよね 柄にもなく だけど本当の気持ちだよ 面と向かったら照れくさくて いつもは言えないけど 僕が僕を信じられないとき いつもそばにいてくれるのは君だった 君が信じてくれる僕だから 僕も僕を大切に今は思えるよ ありがとう ママにも言えないことでも 二人だから話せることもある 辛いことは半分こして いつしか涙声も笑いに変わってる 二人だけの秘密の時間 暗がりに光る暗号 君が君を信じられないとき 僕はどこにいたってかけつけるよ “ずっと”なんてさ 約束なくても 二人の心はいつもそばにあるから ありがとう 君に出会えて良かったなぁ 君の代わりなんてどこにもいないよ 何年先何十年先も 繋ぐ手がしわしわになった時にも 二人一緒に 笑っていようね |
ぎゅっと ずっと午後の日差し 雨粒 キラキラ 今日は何かいいことあるかも お気に入りの服に着がえ あなたのまちにおじゃまします 待ち合わせは いつでも ドキドキ 水たまりに映るふたりの 足取りは軽くご機嫌 続いていく道を歩いて行こう ぎゅっと つながった手と手を ずっと はなさないでいて リラックス 心 ぽっかぽっか ひとりじゃないよ そばにいるよ ちょっと 元気がないときは ほっと 一息 ごゆるり♪ おやつ 仲良く分け合って くだらないことで笑い合って ありふれた日常だけど すべてが宝物なのよ モヤモヤの雲 飛び越えて 今夜は星が見えそうだよ 小鳥達の さえずり チュンチュン 楽しそうにゆらり揺れてる つられて思わず寄り道 みんなで一緒にアンサンブル はいチーズで 記念に パシャパシャ レンズ越しに写る景色は はじめて出会うものばかり 素敵な思い出 増やしていこう ぎゅっと つながった手と手を ずっと はなさないでいて リラックス 心 ぽっかぽっか ひとりじゃないよ そばにいるよ ちょっと 頑張りすぎた日は ホットケーキでも焼いて 好きなだけハチミツかけて あまいしあわせに包まれよう もしも涙がこぼれ落ちたら かくさないでいて 笑顔 また咲くまで 付き合うから ぎゅっと つながった手と手を ずっと はなさないでいて リラックス 心 ぽっかぽっか ひとりじゃないよ そばにいるよ ちょっと 元気がないときは ほっと 一息 ごゆるり♪ おやつ 仲良く分け合って くだらないことで笑い合って ありふれた日常だけど すべてが宝物なのよ ふわふわな雲に飛び乗って 明日もあなたといたいな | スピラ・スピカ | 幹葉 | 重永亮介 | 重永亮介 | 午後の日差し 雨粒 キラキラ 今日は何かいいことあるかも お気に入りの服に着がえ あなたのまちにおじゃまします 待ち合わせは いつでも ドキドキ 水たまりに映るふたりの 足取りは軽くご機嫌 続いていく道を歩いて行こう ぎゅっと つながった手と手を ずっと はなさないでいて リラックス 心 ぽっかぽっか ひとりじゃないよ そばにいるよ ちょっと 元気がないときは ほっと 一息 ごゆるり♪ おやつ 仲良く分け合って くだらないことで笑い合って ありふれた日常だけど すべてが宝物なのよ モヤモヤの雲 飛び越えて 今夜は星が見えそうだよ 小鳥達の さえずり チュンチュン 楽しそうにゆらり揺れてる つられて思わず寄り道 みんなで一緒にアンサンブル はいチーズで 記念に パシャパシャ レンズ越しに写る景色は はじめて出会うものばかり 素敵な思い出 増やしていこう ぎゅっと つながった手と手を ずっと はなさないでいて リラックス 心 ぽっかぽっか ひとりじゃないよ そばにいるよ ちょっと 頑張りすぎた日は ホットケーキでも焼いて 好きなだけハチミツかけて あまいしあわせに包まれよう もしも涙がこぼれ落ちたら かくさないでいて 笑顔 また咲くまで 付き合うから ぎゅっと つながった手と手を ずっと はなさないでいて リラックス 心 ぽっかぽっか ひとりじゃないよ そばにいるよ ちょっと 元気がないときは ほっと 一息 ごゆるり♪ おやつ 仲良く分け合って くだらないことで笑い合って ありふれた日常だけど すべてが宝物なのよ ふわふわな雲に飛び乗って 明日もあなたといたいな |
good for nothing夢見る私はキラキラ星に囲まれて 嫌い 暗いのは嫌なの そんなに震えて一体全体どうしたんだい ほら元気を出そうよ ハイになって見えないものまで見えてしまうよ ふわふわ宙に浮かんじゃって 全てが現実に変わる瞬間 君が笑い出した 馬鹿だねって罵って そうさ僕らは能天気なのさ 最後にやり残したことはそうだね 鍵を閉め忘れた そんな毎日を過ごしてもいいだろう 夢見る私はキラキラ星に囲まれて 嫌い暗いのは嫌なの そんなに震えて一体全体どうしたんだい ほら元気を出そうよ 今 全てが現実に変わる瞬間 君が笑い出した 馬鹿だねって罵って そうさ僕らは能天気なのさ 最後にやり残したことはそうだね 鍵を閉め忘れた そんな毎日を過ごしてもいいだろう 君が笑い出した そうさ僕らは能天気なのさ 最後にやり残したことはそうだね 鍵を閉め忘れた そんな毎日を過ごしてもいいだろう | スピラ・スピカ | 寺西裕二 | 寺西裕二 | If I | 夢見る私はキラキラ星に囲まれて 嫌い 暗いのは嫌なの そんなに震えて一体全体どうしたんだい ほら元気を出そうよ ハイになって見えないものまで見えてしまうよ ふわふわ宙に浮かんじゃって 全てが現実に変わる瞬間 君が笑い出した 馬鹿だねって罵って そうさ僕らは能天気なのさ 最後にやり残したことはそうだね 鍵を閉め忘れた そんな毎日を過ごしてもいいだろう 夢見る私はキラキラ星に囲まれて 嫌い暗いのは嫌なの そんなに震えて一体全体どうしたんだい ほら元気を出そうよ 今 全てが現実に変わる瞬間 君が笑い出した 馬鹿だねって罵って そうさ僕らは能天気なのさ 最後にやり残したことはそうだね 鍵を閉め忘れた そんな毎日を過ごしてもいいだろう 君が笑い出した そうさ僕らは能天気なのさ 最後にやり残したことはそうだね 鍵を閉め忘れた そんな毎日を過ごしてもいいだろう |
ゲットゴーイングAh 声をあげて哭(な)いたあの日も 泣けちゃうくらい笑った日も 誰かから見たら きっと他愛ない日で 切なくなる パズルのピースみたく 周りに合わせて過ごすこと 当たり前になって自分を忘れているのかも いつも最初の一歩こわくて 迷いに足がすくむのは 掴みたい居場所を知ってるから いろんなものを失って この空いた手だから 届くはず 大丈夫 解けない魔法かけられてるみたい 思うことも言えなくって SOSに気づいて 心で叫んで 途方に暮れる 強がりで覆った笑顔 マスカレード 誰もが そうやって守ったものが 本当に守りたかったもの? 夢の欠片はどこかに落ちて 灯りのない夜の中じゃ 手探りしてもさ 見つかんないよ 今は気持ち声に出して 青いままの僕を見つけよう 見てあげよう 「なんでもないよ」はやめた 遠目に見るのもやめた ありのままでいたいから ぐっと まずはそう飛び込んで 星のない空に星描いて 優しい光 溢れ出した ありもしないおとぎ話 綺麗事だっていいんだ 笑われたっていいんだ 夢 描こう まだ最初の一歩こわくて 迷いに足はすくむけど 掴みたい居場所を知ってるから いろんなものを失って この空いた手だから 届くはず 大丈夫 | スピラ・スピカ | 幹葉 | 久保田真悟(Jazzin'park)・栗原暁(Jazzin'park) | Saku | Ah 声をあげて哭(な)いたあの日も 泣けちゃうくらい笑った日も 誰かから見たら きっと他愛ない日で 切なくなる パズルのピースみたく 周りに合わせて過ごすこと 当たり前になって自分を忘れているのかも いつも最初の一歩こわくて 迷いに足がすくむのは 掴みたい居場所を知ってるから いろんなものを失って この空いた手だから 届くはず 大丈夫 解けない魔法かけられてるみたい 思うことも言えなくって SOSに気づいて 心で叫んで 途方に暮れる 強がりで覆った笑顔 マスカレード 誰もが そうやって守ったものが 本当に守りたかったもの? 夢の欠片はどこかに落ちて 灯りのない夜の中じゃ 手探りしてもさ 見つかんないよ 今は気持ち声に出して 青いままの僕を見つけよう 見てあげよう 「なんでもないよ」はやめた 遠目に見るのもやめた ありのままでいたいから ぐっと まずはそう飛び込んで 星のない空に星描いて 優しい光 溢れ出した ありもしないおとぎ話 綺麗事だっていいんだ 笑われたっていいんだ 夢 描こう まだ最初の一歩こわくて 迷いに足はすくむけど 掴みたい居場所を知ってるから いろんなものを失って この空いた手だから 届くはず 大丈夫 |
恋はミラクル恋だって気付く前から 君に全部ごと惹かれていたんだよ 平凡な毎日がキラキラ 特別に変わり始めた 頭の中いっぱいに溢れてる 君のことで占拠率120% 純粋無垢なこの気持ちぎゅっと投げつけたい 伝えたい全部 恋だって気付く前から 君に全部ごと惹かれていたんだよ そうとも知らずにそうやってまた 無邪気な笑顔見せるから困ったもんだ 気付かないかな…? 一分一秒ごと 無意識に君の姿探しちゃう なのに目が合いそうになるその瞬間 思わず隠れてしまうなんて 予測不能いつも通りでいたいけれど 上手くいかないな 僕が僕じゃないみたい 君に全部ごと惹かれてしまうんだよ 突然声をかけられるだけで 耳まで真っ赤になるから困ったもんだ 君のせいだよ… 教科書には載ってなかった こんな感情初めてで 君は今 どう想ってるんだろう 恋だって気付く前から 君に全部ごと惹かれていたんだよ 触れたくて もっともっと知りたくて 今日は昨日よりも一歩 近くに 恋模様フルスピードで 君に全部ごと惹かれているんだよ そうとも知らずにそうやってまた 無邪気な笑顔見せるから困ったもんだ 君が好きだ | スピラ・スピカ | 幹葉・寺西裕二 | 寺西裕二 | 重永亮介 | 恋だって気付く前から 君に全部ごと惹かれていたんだよ 平凡な毎日がキラキラ 特別に変わり始めた 頭の中いっぱいに溢れてる 君のことで占拠率120% 純粋無垢なこの気持ちぎゅっと投げつけたい 伝えたい全部 恋だって気付く前から 君に全部ごと惹かれていたんだよ そうとも知らずにそうやってまた 無邪気な笑顔見せるから困ったもんだ 気付かないかな…? 一分一秒ごと 無意識に君の姿探しちゃう なのに目が合いそうになるその瞬間 思わず隠れてしまうなんて 予測不能いつも通りでいたいけれど 上手くいかないな 僕が僕じゃないみたい 君に全部ごと惹かれてしまうんだよ 突然声をかけられるだけで 耳まで真っ赤になるから困ったもんだ 君のせいだよ… 教科書には載ってなかった こんな感情初めてで 君は今 どう想ってるんだろう 恋だって気付く前から 君に全部ごと惹かれていたんだよ 触れたくて もっともっと知りたくて 今日は昨日よりも一歩 近くに 恋模様フルスピードで 君に全部ごと惹かれているんだよ そうとも知らずにそうやってまた 無邪気な笑顔見せるから困ったもんだ 君が好きだ |
ココロノアリカ飽き飽きしていた 平和すぎる現実に 物足りない何かを 考えたりしてみた 歩いた道の先に 怯えた表情の君が その視線の先に 見たことない怪物が 走り出した 君の元まで 胸が高鳴る 守り抜いてみせるよ 届くはずさ僕の手が 負けるわけないこの駆け引き 一か八かの賭けに呑まれる快感 どこまでも浸っていたい 揺らぐことないこの想い 信じて欲しいよ 負けやしないからさ 垣間見えた 本当の気持ち 闘う事を 望んでいたのかな? 認めたくない気持ちに 揺さぶられて動けないんだ 異常なまでに呑み込まれてしまうよ 忘れたくない想いが ここにはある あるはずなんだ 信じていたいよ 心の在処を 君に向けて届けたい「守りたいよ」この想い 今気づいたんだ 守り抜く喜びを いつまでも浸っていたい 溢れてくるその想い 信じて欲しいよ 負けやしないから 届くはずさ僕の手が どこまでも浸っていたい 届くはずさ僕の手が 負けるわけないこの駆け引き 信じて欲しいよ 負けやしないからさ | スピラ・スピカ | 寺西裕二 | 寺西裕二 | | 飽き飽きしていた 平和すぎる現実に 物足りない何かを 考えたりしてみた 歩いた道の先に 怯えた表情の君が その視線の先に 見たことない怪物が 走り出した 君の元まで 胸が高鳴る 守り抜いてみせるよ 届くはずさ僕の手が 負けるわけないこの駆け引き 一か八かの賭けに呑まれる快感 どこまでも浸っていたい 揺らぐことないこの想い 信じて欲しいよ 負けやしないからさ 垣間見えた 本当の気持ち 闘う事を 望んでいたのかな? 認めたくない気持ちに 揺さぶられて動けないんだ 異常なまでに呑み込まれてしまうよ 忘れたくない想いが ここにはある あるはずなんだ 信じていたいよ 心の在処を 君に向けて届けたい「守りたいよ」この想い 今気づいたんだ 守り抜く喜びを いつまでも浸っていたい 溢れてくるその想い 信じて欲しいよ 負けやしないから 届くはずさ僕の手が どこまでも浸っていたい 届くはずさ僕の手が 負けるわけないこの駆け引き 信じて欲しいよ 負けやしないからさ |
Go Beyond新たなステージへ 蒼き風が吹き抜ける 僕らしく 顔を上げたなら さぁ 栄光への道を 突き進め やっと 手にした 約束の場所への片道きっぷ もう戻らない 進むべき道は前にしかないさ 暗く長い夜だって越えてきた 月も星もみえない日に 君の声 光になる ここから始めよう 新たなこのステージで 止められない 止まらない やるべきことがあるから 想像を 創造に 描いた夢 形にして 僕らしく 顔を上げたなら さぁ 栄光への道を 突き進め 立ち尽くしてた 折れそうな心に飛び込む君の 闘う姿 熱い気持ちが いつも勇気をくれた 1人じゃない そうやってここまで来た 分かち合った 繋いできた 今 全て 力にして ここから始めよう 新たなこのステージで これまでも 今もずっと そばに君の声がある 一歩ずつ 一歩ずつ どんな険しい道のりも 君が笑う顔を見たいから さぁ 栄光への道を 突き進め 数え切れない 悔しさ 涙の日々も 成長の証 だから今がある でもまだ旅の途中 (Go Beyond! Go UNITE! Go PRIDE! Let's Go!) 今を超えていくんだ あぁ どこまでも 蒼き風が吹き抜ける 始まりの笛の音は 天高く鳴り響いた ここから始めよう 新たなこのステージで 止められない 止まらない やるべきことがあるから 想像を 創造に 描いた夢 形にして 僕らしく 顔を上げたなら さぁ 栄光への道を 突き進め | スピラ・スピカ | 幹葉 | 寺西裕二 | If I | 新たなステージへ 蒼き風が吹き抜ける 僕らしく 顔を上げたなら さぁ 栄光への道を 突き進め やっと 手にした 約束の場所への片道きっぷ もう戻らない 進むべき道は前にしかないさ 暗く長い夜だって越えてきた 月も星もみえない日に 君の声 光になる ここから始めよう 新たなこのステージで 止められない 止まらない やるべきことがあるから 想像を 創造に 描いた夢 形にして 僕らしく 顔を上げたなら さぁ 栄光への道を 突き進め 立ち尽くしてた 折れそうな心に飛び込む君の 闘う姿 熱い気持ちが いつも勇気をくれた 1人じゃない そうやってここまで来た 分かち合った 繋いできた 今 全て 力にして ここから始めよう 新たなこのステージで これまでも 今もずっと そばに君の声がある 一歩ずつ 一歩ずつ どんな険しい道のりも 君が笑う顔を見たいから さぁ 栄光への道を 突き進め 数え切れない 悔しさ 涙の日々も 成長の証 だから今がある でもまだ旅の途中 (Go Beyond! Go UNITE! Go PRIDE! Let's Go!) 今を超えていくんだ あぁ どこまでも 蒼き風が吹き抜ける 始まりの笛の音は 天高く鳴り響いた ここから始めよう 新たなこのステージで 止められない 止まらない やるべきことがあるから 想像を 創造に 描いた夢 形にして 僕らしく 顔を上げたなら さぁ 栄光への道を 突き進め |
最響未来ファンファーレWoh oh woh oh, Woh oh woh oh Woh oh woh oh... 覚えてる? 小さく幼いあの日に 心灯す 生まれたての夢 がむしゃらに紡いだ これまでの日々が 優しい瞳(め)で 微笑んでいるから (Woh oh oh) 一度きりの (Woh oh oh) 今日この日を (Woh oh oh) 未来に向け描き出せ この空に Go for it!! 僕らは今ひとつになる 上げた手と声が重なるオーケストラ Only you 君しかできないことがある 名もなきあの日の夢が想い乗せ羽ばたく そう、どこまでも高く この場所で それぞれ流した涙と咲いた笑顔 交わっていくけど (Woh oh oh) 同じ星を (Woh oh oh) 背負う僕ら (Woh oh oh) 向かう先は決まってる 真っ直ぐに Go for it! 分厚い雲 突き破って サックスブルーに鳴り響くファンファーレ Only you 君なら必ずやれるさ どんなときだって信じてるから 輝く思い出に 負けないくらいの 最強の未来 作り上げよう Woh oh woh oh, Woh oh woh oh Woh oh woh oh... さぁ 決定的瞬間を Go for it!! 僕らは今ひとつになる 上げた手と声が響き合うオーケストラ Only you 君しかできないことがある 名もなきあの日の夢よ 僕らの想い乗せ羽ばたけ 眩しい光浴びて 高く そう、どこまでも高く | スピラ・スピカ | 幹葉 | YUUKI SANO・重永亮介 | 重永亮介 | Woh oh woh oh, Woh oh woh oh Woh oh woh oh... 覚えてる? 小さく幼いあの日に 心灯す 生まれたての夢 がむしゃらに紡いだ これまでの日々が 優しい瞳(め)で 微笑んでいるから (Woh oh oh) 一度きりの (Woh oh oh) 今日この日を (Woh oh oh) 未来に向け描き出せ この空に Go for it!! 僕らは今ひとつになる 上げた手と声が重なるオーケストラ Only you 君しかできないことがある 名もなきあの日の夢が想い乗せ羽ばたく そう、どこまでも高く この場所で それぞれ流した涙と咲いた笑顔 交わっていくけど (Woh oh oh) 同じ星を (Woh oh oh) 背負う僕ら (Woh oh oh) 向かう先は決まってる 真っ直ぐに Go for it! 分厚い雲 突き破って サックスブルーに鳴り響くファンファーレ Only you 君なら必ずやれるさ どんなときだって信じてるから 輝く思い出に 負けないくらいの 最強の未来 作り上げよう Woh oh woh oh, Woh oh woh oh Woh oh woh oh... さぁ 決定的瞬間を Go for it!! 僕らは今ひとつになる 上げた手と声が響き合うオーケストラ Only you 君しかできないことがある 名もなきあの日の夢よ 僕らの想い乗せ羽ばたけ 眩しい光浴びて 高く そう、どこまでも高く |
桜が咲く頃桜が咲く頃 君はもういないんだね 涙隠して手を振る 誰より近くで 見ていた君の事を 笑顔で送り出す 勇気がないから 駅に続く道 踏みしめるつま先を 見つめたまま歩いてた こんなにも膨らんだ 君への想い 気付いて欲しかった 今更もう言えなくて 新しい空を君は誰と見るだろう? 春が君を連れ去ってく 桜が咲く頃 君はもういないんだね 涙隠して手を振る いつからか君の姿を見るたびに 壊れそうなくらい この胸締め付けた それでも会いたくて ずっと側にいたくて 何でもないフリをした こんなにも切ないの 君への想い 気付きたくなかった 今更もう戻れない 新しい空を君は誰と見るだろう? 春は僕を置き去りに 桜が咲く頃 もう泣いてもいいよね? 君と違う空の下 あぁ 行かないで なんて言えたらかわってたかな 君は僕の知らない場所で 僕の知らない君になっていく さよならの言葉 口に出せないままで 電車の扉が閉まる 二人で過ごした時間(とき)が 今 思い出に どうか忘れないでいて 新しい空を君は誰と見るだろう? 春が君を連れ去ってく 桜が舞う頃 いつかまた会えるかな 涙隠して手を振る 涙隠して手を振る | スピラ・スピカ | 幹葉・重永亮介 | 重永亮介 | 重永亮介 | 桜が咲く頃 君はもういないんだね 涙隠して手を振る 誰より近くで 見ていた君の事を 笑顔で送り出す 勇気がないから 駅に続く道 踏みしめるつま先を 見つめたまま歩いてた こんなにも膨らんだ 君への想い 気付いて欲しかった 今更もう言えなくて 新しい空を君は誰と見るだろう? 春が君を連れ去ってく 桜が咲く頃 君はもういないんだね 涙隠して手を振る いつからか君の姿を見るたびに 壊れそうなくらい この胸締め付けた それでも会いたくて ずっと側にいたくて 何でもないフリをした こんなにも切ないの 君への想い 気付きたくなかった 今更もう戻れない 新しい空を君は誰と見るだろう? 春は僕を置き去りに 桜が咲く頃 もう泣いてもいいよね? 君と違う空の下 あぁ 行かないで なんて言えたらかわってたかな 君は僕の知らない場所で 僕の知らない君になっていく さよならの言葉 口に出せないままで 電車の扉が閉まる 二人で過ごした時間(とき)が 今 思い出に どうか忘れないでいて 新しい空を君は誰と見るだろう? 春が君を連れ去ってく 桜が舞う頃 いつかまた会えるかな 涙隠して手を振る 涙隠して手を振る |
サヨナラナミダ君を想いながら 今夜もまぶた閉じたんだ 記憶の空を舞い 君の元へ 破れた約束を 今でも捨てられないまま 傷口に触れては 思い出すんだ その温度と痛みを サヨナラナミダ 溢れ出した 孤独が心を抱きしめただけ 渇いた夜空 滲んでゆく星に そっと願い掛けた きっと届かないけど 消え入りそうな声が 今でも鼓膜揺らすんだ 気付かない間に 忘れるのかな あの笑顔も時間も サヨナラナミダ 握り締めた 指の隙間から零れ落ちてく 戻れない日々 過ぎゆく季節の中 たったひとりきりで どこへ行けるんだろう サヨナラナミダ 溢れ出した 君のいない世界を生きているよ 渇いた夜空 滲んでゆく星に そっと願い掛けた いつかまた会えると サヨナラナミダ 会いに行くよ | スピラ・スピカ | 幹葉・Saku | Saku | Saku | 君を想いながら 今夜もまぶた閉じたんだ 記憶の空を舞い 君の元へ 破れた約束を 今でも捨てられないまま 傷口に触れては 思い出すんだ その温度と痛みを サヨナラナミダ 溢れ出した 孤独が心を抱きしめただけ 渇いた夜空 滲んでゆく星に そっと願い掛けた きっと届かないけど 消え入りそうな声が 今でも鼓膜揺らすんだ 気付かない間に 忘れるのかな あの笑顔も時間も サヨナラナミダ 握り締めた 指の隙間から零れ落ちてく 戻れない日々 過ぎゆく季節の中 たったひとりきりで どこへ行けるんだろう サヨナラナミダ 溢れ出した 君のいない世界を生きているよ 渇いた夜空 滲んでゆく星に そっと願い掛けた いつかまた会えると サヨナラナミダ 会いに行くよ |
燦々デイズ燦々 キラリ色した 大切なもの 忘れないから そう この日を 水平線 遥か彼方 落としたため息は 波にさらわれて消えた 蓋した本音 見つけてくれた キミに手を引かれ ゆっくり走り出す くしゃくしゃに笑うキミを焼き付けて 波打ち際に はねる影ふたつ 鳴らす足音は 明日へと響いてる 燦々 裸足のキミを 追いかけていく 心ほどけて しぶきあげた 爛漫 揺れる水面が キラリ染まって 初めて出逢う この感情 真っ直ぐに 夢を見る 奇麗なその瞳 キミのそばで笑ってたいから Be myself! 急ぎ足に 時は過ぎて 空はグラデーション まるで魔法のように 刻々変わる 景色の中で キミといつまでも 変わらずいられたら いたずらに笑うキミが指差した 雲ひとつない 真っ暗なキャンバス 描く花たちが 明日を照らしてく 燦々 一面に咲く それぞれの色 氷も溶ける 熱を帯びて 恋々 花火 残り香 キミの横顔 気持ち溢れて とまどうけど 今はまだ この胸に 蒔いたばかりの種 いつか大きく咲けるその日まで Step by step! 燦々 キラリ色した 大切なもの 目の前に今 確かにある 恋々 キミと一緒にいられる奇跡 忘れないから そう この日を 燦々 キミと並んで 歩く帰り道 二人の明日に繋がってる 真っ直ぐに 夢を見る 奇麗なその瞳 ずっとそばで笑ってたいから Be myself! | スピラ・スピカ | 幹葉 | 寺西裕二 | If I | 燦々 キラリ色した 大切なもの 忘れないから そう この日を 水平線 遥か彼方 落としたため息は 波にさらわれて消えた 蓋した本音 見つけてくれた キミに手を引かれ ゆっくり走り出す くしゃくしゃに笑うキミを焼き付けて 波打ち際に はねる影ふたつ 鳴らす足音は 明日へと響いてる 燦々 裸足のキミを 追いかけていく 心ほどけて しぶきあげた 爛漫 揺れる水面が キラリ染まって 初めて出逢う この感情 真っ直ぐに 夢を見る 奇麗なその瞳 キミのそばで笑ってたいから Be myself! 急ぎ足に 時は過ぎて 空はグラデーション まるで魔法のように 刻々変わる 景色の中で キミといつまでも 変わらずいられたら いたずらに笑うキミが指差した 雲ひとつない 真っ暗なキャンバス 描く花たちが 明日を照らしてく 燦々 一面に咲く それぞれの色 氷も溶ける 熱を帯びて 恋々 花火 残り香 キミの横顔 気持ち溢れて とまどうけど 今はまだ この胸に 蒔いたばかりの種 いつか大きく咲けるその日まで Step by step! 燦々 キラリ色した 大切なもの 目の前に今 確かにある 恋々 キミと一緒にいられる奇跡 忘れないから そう この日を 燦々 キミと並んで 歩く帰り道 二人の明日に繋がってる 真っ直ぐに 夢を見る 奇麗なその瞳 ずっとそばで笑ってたいから Be myself! |
サークルフィッシュ荒れ狂う波越え どんな寒さも耐え抜いてきました 一貫した願い 運命の人 君に出会うために 上質 脂 乗っちゃって 旨&甘み いい感じ きっと選んでもらえるわ まわれ まわれ まわれ くるくるまわって 君のもとへ 急げ 恋はナマモノなの 魚 ピチピッチ 鮮度が命 まわれ まわれ まわれ くるくるまわって 君のもとへ ビビッと来たなら今すぐ さぁ お手に取ってちょうだい 私 今が食べ頃よ (へい!) あわわ 泡 何事 脱線に追突に横転ですか!? “すし詰め”状態 トロトロしてる時間なんてないのに 高速レーン 乗っちゃって 全部すっ飛ばせたなら... カレイなダイブ決めタイわ まわれ まわれ まわれ くるくるまわって 君のもとへ 希少 高級 よその子に 魚 目移りしないでお願い まわれ まわれ まわれ くるくるまわって 君のもとへ 私だけ見てほしいのよ ねぇ お持ち帰りも OK どうぞ好きに召し上がれ フィーリング タイミング ハプニング フィーリング タイミング ハプニング ツンとくるような 大人の刺激 思わず なみだ しちゃったりしてさ 恋の炎で 炙られてく想い 少しの焦げは ご愛嬌 まわれ まわれ まわれ くるくるまわって 君のもとへ 急げ 恋はナマモノなの 魚 ピチピッチ 鮮度が命 まわれ まわれ まわれ くるくるまわって 君のもとへ ビビッと来たなら今すぐ さぁ お手に取ってちょうだい 私 今が食べ頃よ (はっ!) ご賞味あれ いっちょうあがり! (へい!) | スピラ・スピカ | 幹葉 | 重永亮介 | 重永亮介 | 荒れ狂う波越え どんな寒さも耐え抜いてきました 一貫した願い 運命の人 君に出会うために 上質 脂 乗っちゃって 旨&甘み いい感じ きっと選んでもらえるわ まわれ まわれ まわれ くるくるまわって 君のもとへ 急げ 恋はナマモノなの 魚 ピチピッチ 鮮度が命 まわれ まわれ まわれ くるくるまわって 君のもとへ ビビッと来たなら今すぐ さぁ お手に取ってちょうだい 私 今が食べ頃よ (へい!) あわわ 泡 何事 脱線に追突に横転ですか!? “すし詰め”状態 トロトロしてる時間なんてないのに 高速レーン 乗っちゃって 全部すっ飛ばせたなら... カレイなダイブ決めタイわ まわれ まわれ まわれ くるくるまわって 君のもとへ 希少 高級 よその子に 魚 目移りしないでお願い まわれ まわれ まわれ くるくるまわって 君のもとへ 私だけ見てほしいのよ ねぇ お持ち帰りも OK どうぞ好きに召し上がれ フィーリング タイミング ハプニング フィーリング タイミング ハプニング ツンとくるような 大人の刺激 思わず なみだ しちゃったりしてさ 恋の炎で 炙られてく想い 少しの焦げは ご愛嬌 まわれ まわれ まわれ くるくるまわって 君のもとへ 急げ 恋はナマモノなの 魚 ピチピッチ 鮮度が命 まわれ まわれ まわれ くるくるまわって 君のもとへ ビビッと来たなら今すぐ さぁ お手に取ってちょうだい 私 今が食べ頃よ (はっ!) ご賞味あれ いっちょうあがり! (へい!) |
じゃんけんキングおいでよおいでよ ここは不思議な王国 君にだってそう 王様になるチャンスがある 三択 運命のゲームに勝ち続けること たったそれだけさ 簡単な話でしょう? 只今連勝中 次は88戦目 強さで全てが決まるなら やってやろうじゃないか ぐー! 瞬時に作り出す 拳握りしめて ちょき! なんだか楽しいね 微笑みながらピースサイン ぱー! 誰よりも大きく 手のひら開いたら さぁ みんないくよ じゃんけんぽん! 王様のイスはまだ遠いな… ほらね 摩訶不思議 ここはじゃんけん王国 もしも王様になれたら何しようか 只今妄想中 全ては思うがまま むちゃくちゃに威張ってやるんだ ぐー! 瞬時に作り出す 拳握りしめて ちょき! なんだか楽しいね 微笑みながらピースサイン ぱー! 誰よりも大きく 手のひら開いたら さぁ みんないくよ じゃんけんぽん! 王様のイスまであと少し… 只今奮闘中 例えバカにされても 僕は本気で挑み続けるよ ぐー! 弱気になりそうな時こそ力込め ちょき! イメージしてみよう 勝利の姿 Vサイン ぱー! 誰よりも大きく 手のひら開いたら さぁ みんないくよ じゃんけんぽん! コラッ!今 後出ししたでしょほら ぐー! 瞬時に作り出す 拳握りしめて ちょき! なんだか楽しいね 微笑みながらピースサイン ぱー! 誰よりも大きく 手のひら開いたら さぁ みんないくよ じゃんけんぽん! 勝利の女神が微笑んだら この僕が王様! | スピラ・スピカ | 幹葉 | 寺西裕二 | If I | おいでよおいでよ ここは不思議な王国 君にだってそう 王様になるチャンスがある 三択 運命のゲームに勝ち続けること たったそれだけさ 簡単な話でしょう? 只今連勝中 次は88戦目 強さで全てが決まるなら やってやろうじゃないか ぐー! 瞬時に作り出す 拳握りしめて ちょき! なんだか楽しいね 微笑みながらピースサイン ぱー! 誰よりも大きく 手のひら開いたら さぁ みんないくよ じゃんけんぽん! 王様のイスはまだ遠いな… ほらね 摩訶不思議 ここはじゃんけん王国 もしも王様になれたら何しようか 只今妄想中 全ては思うがまま むちゃくちゃに威張ってやるんだ ぐー! 瞬時に作り出す 拳握りしめて ちょき! なんだか楽しいね 微笑みながらピースサイン ぱー! 誰よりも大きく 手のひら開いたら さぁ みんないくよ じゃんけんぽん! 王様のイスまであと少し… 只今奮闘中 例えバカにされても 僕は本気で挑み続けるよ ぐー! 弱気になりそうな時こそ力込め ちょき! イメージしてみよう 勝利の姿 Vサイン ぱー! 誰よりも大きく 手のひら開いたら さぁ みんないくよ じゃんけんぽん! コラッ!今 後出ししたでしょほら ぐー! 瞬時に作り出す 拳握りしめて ちょき! なんだか楽しいね 微笑みながらピースサイン ぱー! 誰よりも大きく 手のひら開いたら さぁ みんないくよ じゃんけんぽん! 勝利の女神が微笑んだら この僕が王様! |
じょいふるキミノコエヲキカセテ サア ボウケンシテミナイ タノシイコトハジメヨウ 遊びたい ぜったい とぅ たいっ! たいっ! たいっ! あい わな JOY と JOY と JOY と POPなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなピーポー ヨワムシナンカジャナイ ジシンアリゲニピースサイン キミノヒトミニキスシテ 笑いたい ぜったい とぅ たいっ! たいっ! たいっ! あい わな JOY と JOY と JOY と YOUきなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなSayイェー 君の心はそう もっと Do Do 僕の心もそう いっそ Good Good はじけてるんじゃない? イッツ ジョイふる ぱぴぷぺぽバブぅ~ イエいっ! JOY と JOY と JOY と POPなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなピーポー ドキドキしちゃうのナンでだろう ズキズキしちゃうのナンでだろう この指に 止まるのは どんな運命なんだ ぜんぶしたいな じょいふるだって終わっちゃう エビバデいつか終わっちゃう いついつも このトキも 最終型は きっと修正なしで どぅ We Do We Do We Do Do どぅ We Do We Do We Do Do ぴぷぺぽ ぱぴぷぺ 痛いっ! とぅたいっ! と たいっ! たいっ! たいっ! あい わな JOY と JOY と JOY と YOUきなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなSayイェー 君の心はそう もっと Do Do 僕の心もそう いっそ Good Good はじけてるんじゃない? イッツ ジョイふる ぱぴぷぺぽバブぅ~ JOY | スピラ・スピカ | 水野良樹 | 水野良樹 | If I | キミノコエヲキカセテ サア ボウケンシテミナイ タノシイコトハジメヨウ 遊びたい ぜったい とぅ たいっ! たいっ! たいっ! あい わな JOY と JOY と JOY と POPなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなピーポー ヨワムシナンカジャナイ ジシンアリゲニピースサイン キミノヒトミニキスシテ 笑いたい ぜったい とぅ たいっ! たいっ! たいっ! あい わな JOY と JOY と JOY と YOUきなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなSayイェー 君の心はそう もっと Do Do 僕の心もそう いっそ Good Good はじけてるんじゃない? イッツ ジョイふる ぱぴぷぺぽバブぅ~ イエいっ! JOY と JOY と JOY と POPなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなピーポー ドキドキしちゃうのナンでだろう ズキズキしちゃうのナンでだろう この指に 止まるのは どんな運命なんだ ぜんぶしたいな じょいふるだって終わっちゃう エビバデいつか終わっちゃう いついつも このトキも 最終型は きっと修正なしで どぅ We Do We Do We Do Do どぅ We Do We Do We Do Do ぴぷぺぽ ぱぴぷぺ 痛いっ! とぅたいっ! と たいっ! たいっ! たいっ! あい わな JOY と JOY と JOY と YOUきなベイベー JOY と JOY と JOY と HAPPYなSayイェー 君の心はそう もっと Do Do 僕の心もそう いっそ Good Good はじけてるんじゃない? イッツ ジョイふる ぱぴぷぺぽバブぅ~ JOY |
STAND UP TO THE VICTORY ~トゥ・ザ・ヴィクトリー~激しい雨が心を震わせる あの日のように ただ走りぬけた昨日までのMy Dream信じているのさ 終わりのないDefenceでもいいよ 君が僕を 見つめつづけてくれるなら STAND UP TO THE VICTORY いくつもの朝をむかえ いつかきっとつかんでみせる STAND UP TO THE VICTORY その向こう側に 何もなくてもかまわないから かけがえのない君のやさしい笑顔抱いて 子供の頃の小さな思い出 時がこわしてゆく 瞳の中に焼きついたStarlight 忘れはしないさ 感じているよ 生命(いのち)のRhythm 君が僕の心の中にいるかぎり STAND UP TO THE VICTORY いくつもの夜をこえて あの星をつかんでみせる STAND UP TO THE VICTORY その向こう側にたとえ悲しみが待っていたとしても 信じて欲しい 君の涙をみたくないから STAND UP TO THE VICTORY その向こう側に何があるのか 誰も知らない STAND UP TO THE VICTORY いくつもの朝をむかえ いつかきっとつかんでみせる STAND UP TO THE VICTORY その向こう側に 何もなくてもかまわないから STAND UP TO THE VICTORY いくつもの夜をこえて あの星をつかんでみせる STAND UP TO THE VICTORY その向こう側にたとえ悲しみが待っていたとしても 信じて欲しい 君の涙をみたくないから | スピラ・スピカ | 井荻麟・みかみ麗緒 | 川添智久 | If I | 激しい雨が心を震わせる あの日のように ただ走りぬけた昨日までのMy Dream信じているのさ 終わりのないDefenceでもいいよ 君が僕を 見つめつづけてくれるなら STAND UP TO THE VICTORY いくつもの朝をむかえ いつかきっとつかんでみせる STAND UP TO THE VICTORY その向こう側に 何もなくてもかまわないから かけがえのない君のやさしい笑顔抱いて 子供の頃の小さな思い出 時がこわしてゆく 瞳の中に焼きついたStarlight 忘れはしないさ 感じているよ 生命(いのち)のRhythm 君が僕の心の中にいるかぎり STAND UP TO THE VICTORY いくつもの夜をこえて あの星をつかんでみせる STAND UP TO THE VICTORY その向こう側にたとえ悲しみが待っていたとしても 信じて欲しい 君の涙をみたくないから STAND UP TO THE VICTORY その向こう側に何があるのか 誰も知らない STAND UP TO THE VICTORY いくつもの朝をむかえ いつかきっとつかんでみせる STAND UP TO THE VICTORY その向こう側に 何もなくてもかまわないから STAND UP TO THE VICTORY いくつもの夜をこえて あの星をつかんでみせる STAND UP TO THE VICTORY その向こう側にたとえ悲しみが待っていたとしても 信じて欲しい 君の涙をみたくないから |
スタートダッシュ世界中の空が見たくて 気がついたら駆け出していたんだ 真っ直ぐにただ走るだけのことが こんなに難しいなんて思いもしなかったな あぁそれでも 僕の足はまだ前に進みたいと 靴紐結ぶんだ ダメだ… 負けた夜のもやもやは何だ? 強くなりたい 今日の僕に勝つため 世界中の空が見たくて 涙の粒を ぎゅっとぎゅっと 拭った 背中に羽はなくっても 未来の僕がきっと待っているから 進め ここから夢見た場所まで 上昇気流でスタートダッシュ決めるよ 悲しみと喜びは背中合わせ 勝者の裏には必ず敗者もいるんだろう あぁそれでも 僕の腕はまだ熱を掴みたいと 無様にもがくんだ いのち 奇跡のようにどくどく巡るよ 明日のために今日を生きてるわけじゃない 僕だけの空が欲しくて 星降る夜に ぎゅっとぎゅっと 誓った 背中に羽はなくっても 未来の僕がきっと待っているから 進め 懐かしさが邪魔しても 押し寄せる弱虫の僕をなぎ倒せ 君の言葉 胸の中いつもお守りにして I won't cry 世界中の空が見たくて 涙の粒を ぎゅっとぎゅっと 拭った 凸凹の僕でいいんだ もう後戻りする気はないから さぁ! 背中に羽はなくっても 未来の僕がきっと待っているから 進め ここから夢見た場所まで 上昇気流でスタートダッシュ決めるよ 行け! | スピラ・スピカ | 幹葉・高橋久美子 | 寺西裕二 | If I | 世界中の空が見たくて 気がついたら駆け出していたんだ 真っ直ぐにただ走るだけのことが こんなに難しいなんて思いもしなかったな あぁそれでも 僕の足はまだ前に進みたいと 靴紐結ぶんだ ダメだ… 負けた夜のもやもやは何だ? 強くなりたい 今日の僕に勝つため 世界中の空が見たくて 涙の粒を ぎゅっとぎゅっと 拭った 背中に羽はなくっても 未来の僕がきっと待っているから 進め ここから夢見た場所まで 上昇気流でスタートダッシュ決めるよ 悲しみと喜びは背中合わせ 勝者の裏には必ず敗者もいるんだろう あぁそれでも 僕の腕はまだ熱を掴みたいと 無様にもがくんだ いのち 奇跡のようにどくどく巡るよ 明日のために今日を生きてるわけじゃない 僕だけの空が欲しくて 星降る夜に ぎゅっとぎゅっと 誓った 背中に羽はなくっても 未来の僕がきっと待っているから 進め 懐かしさが邪魔しても 押し寄せる弱虫の僕をなぎ倒せ 君の言葉 胸の中いつもお守りにして I won't cry 世界中の空が見たくて 涙の粒を ぎゅっとぎゅっと 拭った 凸凹の僕でいいんだ もう後戻りする気はないから さぁ! 背中に羽はなくっても 未来の僕がきっと待っているから 進め ここから夢見た場所まで 上昇気流でスタートダッシュ決めるよ 行け! |
素敵な日曜日おはよう 気持ちのいい朝だわ 二度寝しちゃうのはもったいないから ふわり揺れ動くカーテンを 思い切り開け 光の中へ お洒落して カフェでモーニング ずっと憧れていたの 何か素敵なことが起こる予感 一週間に一度の 今日は特別な日よ いつもと少し違う自分に出会える 背伸びして飲んだコーヒー まだ苦かった…! そんな日曜日 こんにちは 隣、空いてますか? 声をかけてきた おしゃべりな猫 ふらり自由気まま旅をする 君の物語 もっと聞きたいな 小道抜け 広がるのは 色とりどりの花々 今から ねぇ 私も連れてって 一週間に一度の 今日は特別な日よ 夢みたいなことだって起こってしまうかも 探していたもの やっと見つかりました そんな日曜日 うっすらと染まっていく 空は夕焼けピンク色 一日を優しく包み込む 一週間に一度の 特別な今日が終わる 本当はまだまだ一緒にいたいけれど 7日後はきっともっと楽しいはずよ またね、日曜日 | スピラ・スピカ | 幹葉 | 増田武史 | If I | おはよう 気持ちのいい朝だわ 二度寝しちゃうのはもったいないから ふわり揺れ動くカーテンを 思い切り開け 光の中へ お洒落して カフェでモーニング ずっと憧れていたの 何か素敵なことが起こる予感 一週間に一度の 今日は特別な日よ いつもと少し違う自分に出会える 背伸びして飲んだコーヒー まだ苦かった…! そんな日曜日 こんにちは 隣、空いてますか? 声をかけてきた おしゃべりな猫 ふらり自由気まま旅をする 君の物語 もっと聞きたいな 小道抜け 広がるのは 色とりどりの花々 今から ねぇ 私も連れてって 一週間に一度の 今日は特別な日よ 夢みたいなことだって起こってしまうかも 探していたもの やっと見つかりました そんな日曜日 うっすらと染まっていく 空は夕焼けピンク色 一日を優しく包み込む 一週間に一度の 特別な今日が終わる 本当はまだまだ一緒にいたいけれど 7日後はきっともっと楽しいはずよ またね、日曜日 |
snowflake真っ白な光を抜けて私は大きくなった 思っていたよりも厳しい現実に 目を背けたくなるときもあるけれど 思い出はいつだって美しい儚い 消えてしまった君 幼い記憶辿るよ 会いたいという気持ちは いったいどこからやってくるのでしょう? 逃げたい故の自然現象ならば 溢れ出して受け止めて きっと上手く生きられるようになるから 真っ白な光を抜けて私は弱くなった 分かっていることを大人は言うんだ いつまでもしがみついてちゃいけないと 静かに目を瞑る 遠く走る君 無邪気で素直なまま追いかけていくよ 会いたいという気持ちは いったいどこからやってくるのでしょう? 思い出は時に人を強くする 助けられることがあっても 救われることがあってもいいじゃないか 会いたいという気持ちは いったいどこからやってくるのでしょう? 逃げたい故の自然現象ならば 溢れ出して受け止めて きっと上手く生きられるようになるから 雪がやみとけて道が見えた 私はまた少し大きくなった | スピラ・スピカ | 幹葉 | 寺西裕二 | | 真っ白な光を抜けて私は大きくなった 思っていたよりも厳しい現実に 目を背けたくなるときもあるけれど 思い出はいつだって美しい儚い 消えてしまった君 幼い記憶辿るよ 会いたいという気持ちは いったいどこからやってくるのでしょう? 逃げたい故の自然現象ならば 溢れ出して受け止めて きっと上手く生きられるようになるから 真っ白な光を抜けて私は弱くなった 分かっていることを大人は言うんだ いつまでもしがみついてちゃいけないと 静かに目を瞑る 遠く走る君 無邪気で素直なまま追いかけていくよ 会いたいという気持ちは いったいどこからやってくるのでしょう? 思い出は時に人を強くする 助けられることがあっても 救われることがあってもいいじゃないか 会いたいという気持ちは いったいどこからやってくるのでしょう? 逃げたい故の自然現象ならば 溢れ出して受け止めて きっと上手く生きられるようになるから 雪がやみとけて道が見えた 私はまた少し大きくなった |
スマイルヒーローもうイヤになっちゃうなぁ 行き場のない気持ち 心の外 飛び出て 恐ろしい怪物 生み出しちゃったみたい 緊急事態です 遠く空から飛んできたのは 鳥だ!飛行機だ!いや、あれはそうだ!スマイルヒーローだ! 黄色いマント 風になびかせ 笑顔のため 今 助けに来てくれたんだ 1 2 3 で スマッシュ!一撃必殺! とびきりにこにこパワーで戦う 頑張れヒーロー スマイルヒーロー 敵はなかなか手強いぞ 負けるな 特別な武器はないけど その拳と真っ直ぐな瞳で 暴れる怪物 何度倒しても 復活するだなんて そんなの聞いてない 笑顔の雲行きが少し怪しい じりじりと押され始めてきた 大変!大変だ!スマイルヒーローにピンチ到来だ! ただそばで見てるだけじゃダメだ 助けなくちゃ 震える足で 今 立ち上がれ いっせーのーで スマッシュ!協力プレイ! 風も味方につけて巻き込んでゆけ 頑張ろう 二人で力を合わせ 傷の一つや二つ三つ 怖くないよ 君となら こんな僕でも前を向ける 強くなれるはずさ スマイルヒーロー どんな時も 全力投球 笑顔守るため 諦めはしない その「優しさ」が何より一番の強さなんだ 君は僕に教えてくれた いっせーのーで スマッシュ!一撃必殺! 完璧じゃなくったって カッコ悪くたって それでもヒーロー スマイルヒーロー やったよ 遂に怪物を倒した 二人してぼろぼろだねって 目と目合わせ 大きく笑い合った | スピラ・スピカ | 幹葉 | 寺西裕二 | If I | もうイヤになっちゃうなぁ 行き場のない気持ち 心の外 飛び出て 恐ろしい怪物 生み出しちゃったみたい 緊急事態です 遠く空から飛んできたのは 鳥だ!飛行機だ!いや、あれはそうだ!スマイルヒーローだ! 黄色いマント 風になびかせ 笑顔のため 今 助けに来てくれたんだ 1 2 3 で スマッシュ!一撃必殺! とびきりにこにこパワーで戦う 頑張れヒーロー スマイルヒーロー 敵はなかなか手強いぞ 負けるな 特別な武器はないけど その拳と真っ直ぐな瞳で 暴れる怪物 何度倒しても 復活するだなんて そんなの聞いてない 笑顔の雲行きが少し怪しい じりじりと押され始めてきた 大変!大変だ!スマイルヒーローにピンチ到来だ! ただそばで見てるだけじゃダメだ 助けなくちゃ 震える足で 今 立ち上がれ いっせーのーで スマッシュ!協力プレイ! 風も味方につけて巻き込んでゆけ 頑張ろう 二人で力を合わせ 傷の一つや二つ三つ 怖くないよ 君となら こんな僕でも前を向ける 強くなれるはずさ スマイルヒーロー どんな時も 全力投球 笑顔守るため 諦めはしない その「優しさ」が何より一番の強さなんだ 君は僕に教えてくれた いっせーのーで スマッシュ!一撃必殺! 完璧じゃなくったって カッコ悪くたって それでもヒーロー スマイルヒーロー やったよ 遂に怪物を倒した 二人してぼろぼろだねって 目と目合わせ 大きく笑い合った |
小さな勇気まだ誰もいないいつものホームで いつもとは違う列車を待ってる どこまでもどこまでも遠く 行けたら楽しいだろうなぁ 見慣れた街にさよならしたら 時間だね 行かなくちゃ 小さな勇気なら手の中に 小さいなんて 頼りないけれど 大丈夫言い聞かせて 鞄に詰め込んだ夢たちと 積み重ねていくこれからの日々が 未来へと繋がるように 涙で霞んだ窓に映し出す あの日君がくれた言葉、笑顔 流れていく景色に 優しく光るひとつひとつが ふんわりと溶け込んだ 小さな幸せが溢れてた 離れて気付く 大切なものは いつもすぐ側にあって 胸の奥 今でもあたたかい 遠ざかっていくこれまでの日々を 未来へと届けるように 列車は止まらない 進み続ける だんだんとスピード上げて 窓の隙間 入り込んだ風は 季節がかわる匂いがしたよ 小さな勇気なら手の中に 小さいけれど 確かにあるから 大丈夫もうこわくない 未来へと繋がるその道で 交わっていく誰かの未来を 幸せにできますように 幸せにできますように | スピラ・スピカ | 幹葉 | 寺西裕二 | If I | まだ誰もいないいつものホームで いつもとは違う列車を待ってる どこまでもどこまでも遠く 行けたら楽しいだろうなぁ 見慣れた街にさよならしたら 時間だね 行かなくちゃ 小さな勇気なら手の中に 小さいなんて 頼りないけれど 大丈夫言い聞かせて 鞄に詰め込んだ夢たちと 積み重ねていくこれからの日々が 未来へと繋がるように 涙で霞んだ窓に映し出す あの日君がくれた言葉、笑顔 流れていく景色に 優しく光るひとつひとつが ふんわりと溶け込んだ 小さな幸せが溢れてた 離れて気付く 大切なものは いつもすぐ側にあって 胸の奥 今でもあたたかい 遠ざかっていくこれまでの日々を 未来へと届けるように 列車は止まらない 進み続ける だんだんとスピード上げて 窓の隙間 入り込んだ風は 季節がかわる匂いがしたよ 小さな勇気なら手の中に 小さいけれど 確かにあるから 大丈夫もうこわくない 未来へと繋がるその道で 交わっていく誰かの未来を 幸せにできますように 幸せにできますように |
ちょっと待ってパーティーが始まる なのに私まだここにいるの 時計の針は五時 どうかお願い時間よ止まれ 素敵な王子様 彼と踊れるのはただ一人 急いで行かなきゃ 誰かに取られてしまう 靴脱ぎ捨てて 走るしかないわ 待ってちょっと待って 私の行く先現れる 待ってちょっと待って 邪魔をする奴らはどっか行って 待ってちょっと待って 私の行く先現れる 待ってちょっと待って 邪魔をする奴らはどっか行って 待ってちょっと待って 私の行く先現れる 待ってちょっと待って 邪魔をする奴らはどっか行って 待ってちょっと待って 私の行く先現れる 待ってちょっと待って 邪魔をする奴らはどっか行って 素敵な王子様 彼と踊れるのはただ一人 お城についたよ! | スピラ・スピカ | 幹葉 | 寺西裕二 | | パーティーが始まる なのに私まだここにいるの 時計の針は五時 どうかお願い時間よ止まれ 素敵な王子様 彼と踊れるのはただ一人 急いで行かなきゃ 誰かに取られてしまう 靴脱ぎ捨てて 走るしかないわ 待ってちょっと待って 私の行く先現れる 待ってちょっと待って 邪魔をする奴らはどっか行って 待ってちょっと待って 私の行く先現れる 待ってちょっと待って 邪魔をする奴らはどっか行って 待ってちょっと待って 私の行く先現れる 待ってちょっと待って 邪魔をする奴らはどっか行って 待ってちょっと待って 私の行く先現れる 待ってちょっと待って 邪魔をする奴らはどっか行って 素敵な王子様 彼と踊れるのはただ一人 お城についたよ! |
Twinkle一人でもがいてた 記憶が絡みついてきて 震える手 何もない掌 でも形にならないものを 君にもらってた Twinkle star 胸の奥に灯る この気持ち失くさないでいよう Starry night 誰かとまた重なって 暗い夜に世界照らすから また君が笑えるように 一緒に笑い合えるように 振り返るといつも 君の声に導かれて これまで選んできた全てが 繋がって紡ぎ出す未来 たどり着いていた Twinkle star 時を超えて届く あの願い 今も輝いてる Starry night 夜空をほら彩って 哀しみさえ包み込んでいく また僕が笑えるように 失うばかりじゃないと気づいて こんな僕も少しは強くなれた 信じたい 誰かのために 何かできるって きっと Twinkle star 胸の奥に灯る この気持ち失くさないでいよう Starry night 誰かとまた重なって 暗い夜を照らし出すよ Twinkle star 時を超えて届く それぞれの想い 一つに Starry night 夜空をほら彩って 今 新たな奇跡 起こすから また君が笑えるように 一緒に笑い合えるように | スピラ・スピカ | 幹葉・樹 | 渡辺翔 | | 一人でもがいてた 記憶が絡みついてきて 震える手 何もない掌 でも形にならないものを 君にもらってた Twinkle star 胸の奥に灯る この気持ち失くさないでいよう Starry night 誰かとまた重なって 暗い夜に世界照らすから また君が笑えるように 一緒に笑い合えるように 振り返るといつも 君の声に導かれて これまで選んできた全てが 繋がって紡ぎ出す未来 たどり着いていた Twinkle star 時を超えて届く あの願い 今も輝いてる Starry night 夜空をほら彩って 哀しみさえ包み込んでいく また僕が笑えるように 失うばかりじゃないと気づいて こんな僕も少しは強くなれた 信じたい 誰かのために 何かできるって きっと Twinkle star 胸の奥に灯る この気持ち失くさないでいよう Starry night 誰かとまた重なって 暗い夜を照らし出すよ Twinkle star 時を超えて届く それぞれの想い 一つに Starry night 夜空をほら彩って 今 新たな奇跡 起こすから また君が笑えるように 一緒に笑い合えるように |
夏のキセキ最低だ僕は 心にもない言葉 投げつけた背中をただ 見送ってしまった 日差しから逃げて だらんと落とした手 アスファルトに置いて ぬるくなってくサイダー 誰よりもその夢を 叶えて欲しいから 感情のボタンを全部押してしまってた 僕ら見てきた空は蜃気楼なんかじゃない どこにだってそう行けるさ Yeah yeah yeah! (Yeah yeah yeah!) 立ち上がれ やれるはずさ 熱い眼差し震わせ 掛けたプライドは絶対成功 さぁ手を取り合ったら 次のステージへ その時きっとキセキは起きる 負けるな! 憧れていた 光に満ちた世界 ゼロのまま一緒に飛び込んだあの日のこと 始めたきっかけなんて それぞれに違うから 僕ら出会った頃はまだ どこかぎこちなくて 勝った日のアイスの味 負けた後の帰り道が 宝物になっていった Yeah yeah yeah! 掴み取れ やれるはずさ 持てる力の全てをぶつけて挑むよ頂上決戦 あぁ息が合う瞬間 笑みがこぼれた 僕らはもっと強くなるんだ ここから 肩を並べていたかった 一人になりたくなかった 負けたまま置いてかれるみたいで 夕暮れ冷めた風を切って 空港道路を駆け抜けて あと一つ キミに伝えにいかなくちゃ たくさんの日々を重ね 築き上げた軌跡は二度と壊れはしないから さぁ手を取り合ったら 次のステージへ キミとだから夢に逢えたんだ ありがとう キセキは起きる 負けるな! 息を切らして キミの名前叫んだ この夏のキセキをずっと忘れない | スピラ・スピカ | 幹葉・重永亮介 | 重永亮介 | 重永亮介 | 最低だ僕は 心にもない言葉 投げつけた背中をただ 見送ってしまった 日差しから逃げて だらんと落とした手 アスファルトに置いて ぬるくなってくサイダー 誰よりもその夢を 叶えて欲しいから 感情のボタンを全部押してしまってた 僕ら見てきた空は蜃気楼なんかじゃない どこにだってそう行けるさ Yeah yeah yeah! (Yeah yeah yeah!) 立ち上がれ やれるはずさ 熱い眼差し震わせ 掛けたプライドは絶対成功 さぁ手を取り合ったら 次のステージへ その時きっとキセキは起きる 負けるな! 憧れていた 光に満ちた世界 ゼロのまま一緒に飛び込んだあの日のこと 始めたきっかけなんて それぞれに違うから 僕ら出会った頃はまだ どこかぎこちなくて 勝った日のアイスの味 負けた後の帰り道が 宝物になっていった Yeah yeah yeah! 掴み取れ やれるはずさ 持てる力の全てをぶつけて挑むよ頂上決戦 あぁ息が合う瞬間 笑みがこぼれた 僕らはもっと強くなるんだ ここから 肩を並べていたかった 一人になりたくなかった 負けたまま置いてかれるみたいで 夕暮れ冷めた風を切って 空港道路を駆け抜けて あと一つ キミに伝えにいかなくちゃ たくさんの日々を重ね 築き上げた軌跡は二度と壊れはしないから さぁ手を取り合ったら 次のステージへ キミとだから夢に逢えたんだ ありがとう キセキは起きる 負けるな! 息を切らして キミの名前叫んだ この夏のキセキをずっと忘れない |
なんてね、バカ。夜半凪に流るるは火花か星屑か 『幻は幻だ』とでも云うかのように どうぞ勝手に幸せに なんてね、バカ。...嘘だよ 八月 三十一日 街は賑わい 何故か少し 寂しい この気持ちの最果てを探した[探しているの] 友達以上、恋人未満。 どこにも当てはまらなかった 当てはまらなくてもよかった そばにいられたならよかった そばにいたかったの 赤、青、ピンク 花火が散るのを 私は部屋から ひとり眺めているの 君は 何しているかな、 悲しいな 悔しいな 好きなんだな。 バカ!もう知らない。 君なんか好きじゃない 好きじゃない、好きじゃない、 って言い聞かせているだけだ 思い出にキスして 抱き締めてよ なんてね、バカ。 八月 三十一日 ハナビラ舞い、約束を焼いていく 君が来るはずだった部屋から[眺めているの] バカ。 「ごめんね、気になる人できた なんとなく言わなきゃいけない気がしたんだ」 そっか 気付いていたんだな、 私の気持ちを知っていたんだ 教えて 好きな子、誰なの? 問い詰めてしまいそうだったの ぎゅって握り締めたの ねえ 私の方が 近かったのに 想っていたのに 好きなのに 赤、青、ピンク 花火が散るのを 私は部屋から ひとり眺めているの 涙、止まらないな 悲しいな 悔しいな 好きなんだな。 さあ、終わりだ 長い長い片想いは 私はこれから新しく出逢う誰かと 恋したりするよ 引き留めてよ... なんてね、バカ。 戻れないほど、綺麗。 会いたい...バカ どうぞ勝手に幸せに なんてね、バカ。 | スピラ・スピカ | 大塚紗英 | 大塚紗英 | 重永亮介 | 夜半凪に流るるは火花か星屑か 『幻は幻だ』とでも云うかのように どうぞ勝手に幸せに なんてね、バカ。...嘘だよ 八月 三十一日 街は賑わい 何故か少し 寂しい この気持ちの最果てを探した[探しているの] 友達以上、恋人未満。 どこにも当てはまらなかった 当てはまらなくてもよかった そばにいられたならよかった そばにいたかったの 赤、青、ピンク 花火が散るのを 私は部屋から ひとり眺めているの 君は 何しているかな、 悲しいな 悔しいな 好きなんだな。 バカ!もう知らない。 君なんか好きじゃない 好きじゃない、好きじゃない、 って言い聞かせているだけだ 思い出にキスして 抱き締めてよ なんてね、バカ。 八月 三十一日 ハナビラ舞い、約束を焼いていく 君が来るはずだった部屋から[眺めているの] バカ。 「ごめんね、気になる人できた なんとなく言わなきゃいけない気がしたんだ」 そっか 気付いていたんだな、 私の気持ちを知っていたんだ 教えて 好きな子、誰なの? 問い詰めてしまいそうだったの ぎゅって握り締めたの ねえ 私の方が 近かったのに 想っていたのに 好きなのに 赤、青、ピンク 花火が散るのを 私は部屋から ひとり眺めているの 涙、止まらないな 悲しいな 悔しいな 好きなんだな。 さあ、終わりだ 長い長い片想いは 私はこれから新しく出逢う誰かと 恋したりするよ 引き留めてよ... なんてね、バカ。 戻れないほど、綺麗。 会いたい...バカ どうぞ勝手に幸せに なんてね、バカ。 |
にゃらんごろんあぁ 今日はだらんだらん 何をするのも面倒くさい あれもしなきゃ これもしなきゃ うぅ 時間だけがただ過ぎて行く 部屋の中 雪崩注意報 どれから手をつけりゃいいのか 全然分からんし やる気にゃんてにゃーい 今やらにゃくたって にゃんとかにゃるんだって そう思っている 私ダメにゃ女? 後回ししよー 逃げ場がにゃくにゃって どうしようもにゃくにゃって それから本気で 頑張ればいいよね さぁ 今日もごろんごろん いっそ潔く怠けよう あれこれ考えてみても うん やっぱり今は休むが吉 「人生」という長距離走 頑張りすぎも程々にね 最後までもたんし にゃにもしたくにゃーい ばっちりオシャレだって キラキラメイクだって 本当は好きじゃにゃい 私ダメにゃ女? おにゃか空いたにゃー 始めたてダイエット 減らにゃい2キロちょっと にゃんかもういいにゃ 明日からにしよう にゃーおー にゃーおー にゃーおー やる気にゃんてにゃーい 今やらにゃくたって にゃんとかにゃるんだって そう思っている 私ダメにゃ女? 後回しして そろそろ逃げ場にゃい!? いよいよどうしようもにゃい!? ぼちぼち本気を 出すときがきたにゃ! やる気みにゃぎる たっぷり休んだ分 エネルギーは充分 まずは起き上がる… にゃんてできにゃいにゃ~ | スピラ・スピカ | 幹葉 | 寺西裕二 | If I | あぁ 今日はだらんだらん 何をするのも面倒くさい あれもしなきゃ これもしなきゃ うぅ 時間だけがただ過ぎて行く 部屋の中 雪崩注意報 どれから手をつけりゃいいのか 全然分からんし やる気にゃんてにゃーい 今やらにゃくたって にゃんとかにゃるんだって そう思っている 私ダメにゃ女? 後回ししよー 逃げ場がにゃくにゃって どうしようもにゃくにゃって それから本気で 頑張ればいいよね さぁ 今日もごろんごろん いっそ潔く怠けよう あれこれ考えてみても うん やっぱり今は休むが吉 「人生」という長距離走 頑張りすぎも程々にね 最後までもたんし にゃにもしたくにゃーい ばっちりオシャレだって キラキラメイクだって 本当は好きじゃにゃい 私ダメにゃ女? おにゃか空いたにゃー 始めたてダイエット 減らにゃい2キロちょっと にゃんかもういいにゃ 明日からにしよう にゃーおー にゃーおー にゃーおー やる気にゃんてにゃーい 今やらにゃくたって にゃんとかにゃるんだって そう思っている 私ダメにゃ女? 後回しして そろそろ逃げ場にゃい!? いよいよどうしようもにゃい!? ぼちぼち本気を 出すときがきたにゃ! やる気みにゃぎる たっぷり休んだ分 エネルギーは充分 まずは起き上がる… にゃんてできにゃいにゃ~ |
ハピパピちょっと最近 元気ないね お疲れモード? あれもこれも 一人で持ちすぎじゃない ため息 お荷物は 吐き出して宙に投げたら 風吹くまま 気の向くままに歩きだしてみよう スピハピラ・スピパピカ 頑張り屋さんの君へ スピハピラ・スピパピカ 魔法のおまじない スピハピラ・スピパピカ 一緒にとなえてみよう どんなダメダメな日でも 晴れ上がる ほらせーのでピース! 明日からの天気予報 雨降りマーク ハッピーパッピーグッドなタイミング! どうせなら強がりの傘なんて持つのやめて 嫌なことはすっきり全部洗い流しちゃおう スピハピラ・スピパピカ 頑張り屋さんの君へ スピハピラ・スピパピカ 魔法のおまじない スピハピラ・スピパピカ 大きな口をあけて どんなダメダメな日さえ 笑い飛ばせ 笑顔でピース! 君を濡らす雨もいつか必ず止むからね 心配しなくてオッケー! その先にはきっと 七色の景色が待っている 忘れないでいつだって 僕がそばにいるから 僕の手を掴んだら さぁ一緒に行こう! スピハピラ・スピパピカ 頑張り屋さんの君へ スピハピラ・スピパピカ 魔法のおまじない スピハピラ・スピパピカ 一緒にとなえてみよう どんなダメダメな日でも 晴れ上がるほらせーのでピース! | スピラ・スピカ | 幹葉 | 寺西裕二 | If I | ちょっと最近 元気ないね お疲れモード? あれもこれも 一人で持ちすぎじゃない ため息 お荷物は 吐き出して宙に投げたら 風吹くまま 気の向くままに歩きだしてみよう スピハピラ・スピパピカ 頑張り屋さんの君へ スピハピラ・スピパピカ 魔法のおまじない スピハピラ・スピパピカ 一緒にとなえてみよう どんなダメダメな日でも 晴れ上がる ほらせーのでピース! 明日からの天気予報 雨降りマーク ハッピーパッピーグッドなタイミング! どうせなら強がりの傘なんて持つのやめて 嫌なことはすっきり全部洗い流しちゃおう スピハピラ・スピパピカ 頑張り屋さんの君へ スピハピラ・スピパピカ 魔法のおまじない スピハピラ・スピパピカ 大きな口をあけて どんなダメダメな日さえ 笑い飛ばせ 笑顔でピース! 君を濡らす雨もいつか必ず止むからね 心配しなくてオッケー! その先にはきっと 七色の景色が待っている 忘れないでいつだって 僕がそばにいるから 僕の手を掴んだら さぁ一緒に行こう! スピハピラ・スピパピカ 頑張り屋さんの君へ スピハピラ・スピパピカ 魔法のおまじない スピハピラ・スピパピカ 一緒にとなえてみよう どんなダメダメな日でも 晴れ上がるほらせーのでピース! |
春は待っている遠回りして 今ここに立ってる 格好悪いくらいに つぎはぎだらけの日々です 正解とか わからないけれど 君に会えた道を そう 信じていたい またいつかね それから何年 でも色褪せない響き うまくいかない そんな日もあるけど さぁ 大きく息をはいて 茜色 染まる 街の駅 君の声が ふと蘇る 涙こぼれては 滲む明日描く そこにもう春は待っている どうしてだろう 大人になるほど 簡単なことでさえも 難しくしてしまう たった一人 わかってくれる人がいる それでよかった あの頃のように 真っ白な心で さぁ 大きく息を吸って 茜色 染まる 僕の頬 君のことを ふと思い出す 揺られ流れてく ありふれた日々の中を 今日も僕は進んでく ノートに綴った 未来とは違って だけどそんな今も大切にしたいと思う 胸をはって 茜色 少し残る 空 見上げた先に 輝く光 君も見てるかな 見ていてほしいな なんか ふいに笑みがこぼれた そこにもう春は待っている | スピラ・スピカ | 幹葉 | 寺西裕二 | If I | 遠回りして 今ここに立ってる 格好悪いくらいに つぎはぎだらけの日々です 正解とか わからないけれど 君に会えた道を そう 信じていたい またいつかね それから何年 でも色褪せない響き うまくいかない そんな日もあるけど さぁ 大きく息をはいて 茜色 染まる 街の駅 君の声が ふと蘇る 涙こぼれては 滲む明日描く そこにもう春は待っている どうしてだろう 大人になるほど 簡単なことでさえも 難しくしてしまう たった一人 わかってくれる人がいる それでよかった あの頃のように 真っ白な心で さぁ 大きく息を吸って 茜色 染まる 僕の頬 君のことを ふと思い出す 揺られ流れてく ありふれた日々の中を 今日も僕は進んでく ノートに綴った 未来とは違って だけどそんな今も大切にしたいと思う 胸をはって 茜色 少し残る 空 見上げた先に 輝く光 君も見てるかな 見ていてほしいな なんか ふいに笑みがこぼれた そこにもう春は待っている |
ハートフルどれだけ願っても 過去を変えられはしなくて 自分を許しちゃいけないと そう思ってた 思い込んでいた 行き場をなくして 閉じ込めてしまった涙 言葉にして やっと自由にしてあげられたよ 受け止めてくれる人がいた 君が大好きだったこの世界は 今でも こんなにも あたたかい 忘れかけてた 大切な気持ち 少しずつ思い出せたんだ 心の鎖が 今 解けていく ありがとう ごめんね、ありがとう 心配しなくて もう 大丈夫だよ 遠く 空の彼方へ そっと呟く 一緒に過ごした 宝物みたいな記憶 心の奥深く鍵をかけて 目を背けた かけがえのない時間なのに 巡りゆく時の中 出逢えたこと あの日の 笑顔は 消えない 差し出してくれた手 もう 怖がらないよ 二度と 離さないよう ぎゅっと握った 夕映えに染まっていく 景色には優しさが溢れていた 君が大好きだったこの世界は 今でも こんなにも あたたかい 忘れかけてた 大切な気持ち 少しずつ思い出せたんだ 繋いだ手と手が 今 あつくなってく 確かに 広がる ぬくもり 流した涙は もう 乾いているよ 君に 届くといいな ただ、ありがとう 遠く 空の彼方へ そっと呟く | スピラ・スピカ | 幹葉 | Saku | Saku | どれだけ願っても 過去を変えられはしなくて 自分を許しちゃいけないと そう思ってた 思い込んでいた 行き場をなくして 閉じ込めてしまった涙 言葉にして やっと自由にしてあげられたよ 受け止めてくれる人がいた 君が大好きだったこの世界は 今でも こんなにも あたたかい 忘れかけてた 大切な気持ち 少しずつ思い出せたんだ 心の鎖が 今 解けていく ありがとう ごめんね、ありがとう 心配しなくて もう 大丈夫だよ 遠く 空の彼方へ そっと呟く 一緒に過ごした 宝物みたいな記憶 心の奥深く鍵をかけて 目を背けた かけがえのない時間なのに 巡りゆく時の中 出逢えたこと あの日の 笑顔は 消えない 差し出してくれた手 もう 怖がらないよ 二度と 離さないよう ぎゅっと握った 夕映えに染まっていく 景色には優しさが溢れていた 君が大好きだったこの世界は 今でも こんなにも あたたかい 忘れかけてた 大切な気持ち 少しずつ思い出せたんだ 繋いだ手と手が 今 あつくなってく 確かに 広がる ぬくもり 流した涙は もう 乾いているよ 君に 届くといいな ただ、ありがとう 遠く 空の彼方へ そっと呟く |
ピラミッド大逆転よーいドン!で駆け出したはずなのにさ スタートライン違うって これ何のハンデ!? 誰かのせいにして また言い訳して 諦め癖がついちゃってる 「どうせ自分なんか…」 でもそうも言ってらんない 人生はハードモード 頑張り次第でさ どうにかなるをどうにかこうにかしなくっちゃ ピラミッド ぐるりんと ひっくり返してやるんだ! 無謀?無理?不可能? 重々承知です 今の僕はまだまだのへなちょこ人間だけど 初めて本気で思ったよ 変わるんだ 待っていても仕方ない やってみなきゃ分からない 見せてやろうじゃないか この底力を 待って?待って!初めから勝ち目がない!? どうやらこれが俗に言う 出来レースらしい 落ち込む暇もなく また誰かがほら いとも容易く抜いていくから「ほんと嫌になるな…」 でも立ち止まってらんない 運命をアクセプト 今目の前にある 小さなことをコツコツコツコツやっていこう シークレット こっそりと がっつり鍛えてやるんだ! レベル!アップ!プログラム!着々誠実に そうさ僕はここからの伸び代人間だから 負け組なんてもう言わせない 決めたんだ きっと明日の僕は ちょっと変われているはず 泥臭くたっていい 地道な努力を ピラミッド ぐるりんと ひっくり返してやるんだ! 現状!打破!宣言! 堂々誓います ピラミッド ぐるりんと ひっくり返してやるんだ! 無謀?無理?不可能? 重々承知です 今の僕はまだまだのへなちょこ人間だけど 初めて本気で思ったよ 変わるんだ 待っていても仕方ない やってみなきゃ分からない 見せてやろうじゃないか この底力を | スピラ・スピカ | 幹葉 | 寺西裕二 | If I | よーいドン!で駆け出したはずなのにさ スタートライン違うって これ何のハンデ!? 誰かのせいにして また言い訳して 諦め癖がついちゃってる 「どうせ自分なんか…」 でもそうも言ってらんない 人生はハードモード 頑張り次第でさ どうにかなるをどうにかこうにかしなくっちゃ ピラミッド ぐるりんと ひっくり返してやるんだ! 無謀?無理?不可能? 重々承知です 今の僕はまだまだのへなちょこ人間だけど 初めて本気で思ったよ 変わるんだ 待っていても仕方ない やってみなきゃ分からない 見せてやろうじゃないか この底力を 待って?待って!初めから勝ち目がない!? どうやらこれが俗に言う 出来レースらしい 落ち込む暇もなく また誰かがほら いとも容易く抜いていくから「ほんと嫌になるな…」 でも立ち止まってらんない 運命をアクセプト 今目の前にある 小さなことをコツコツコツコツやっていこう シークレット こっそりと がっつり鍛えてやるんだ! レベル!アップ!プログラム!着々誠実に そうさ僕はここからの伸び代人間だから 負け組なんてもう言わせない 決めたんだ きっと明日の僕は ちょっと変われているはず 泥臭くたっていい 地道な努力を ピラミッド ぐるりんと ひっくり返してやるんだ! 現状!打破!宣言! 堂々誓います ピラミッド ぐるりんと ひっくり返してやるんだ! 無謀?無理?不可能? 重々承知です 今の僕はまだまだのへなちょこ人間だけど 初めて本気で思ったよ 変わるんだ 待っていても仕方ない やってみなきゃ分からない 見せてやろうじゃないか この底力を |
FIRE SPIRIT「どーせ無理」だって そんな言葉はもう聞き飽きた No, thank you! No, thank you! どーせならいっそ 笑われるほどの熱量で かき消してやればいい (Woh oh oh oh, Woh oh oh) いるべき場所は (Woh oh oh oh, Woh oh oh) 今いる場所か? (Woh oh oh oh, Woh oh oh) ここからがスタートライン Hey! Wake Up! 沸き上がる Soul 勝負 ぶっかませ Growing Growing Up! 新章開幕しましょう 昇龍 蒼き炎 燃え盛っていく (Woh oh oh woh) 怯みはしない (Woh oh oh woh) 白か黒か (Woh oh oh woh) 熾烈サバイバル (Woh oh oh woh) 掴め Big Venus 待ち受けてんのは 一筋縄じゃいかない強者 Don't worry! Don't worry! 待ち侘びてたんだ 野望満ちるこのフィールドに 武者震い 止まらない (Woh oh oh oh, Woh oh oh) 誇りを胸に (Woh oh oh oh, Woh oh oh) 準備はAll alright (Woh oh oh oh, Woh oh oh) 大磐石の如く Oh! Found Out! 立ち向かう 理由 リスク負ってでも Carry Carry Out! 前代未聞のShowtime 限界ライン超えろ ぶち壊していけ 喜怒哀楽 その全てを 味わい尽くして 不屈 無敵ゾーンへ Let's Dive! Hey! Wake Up! 沸き上がる Soul 勝負 ぶっかませ Growing Growing Up! 新章開幕しましょう 昇龍 蒼き炎 燃え盛っていく (Woh oh oh woh) 怯みはしない (Woh oh oh woh) 白か黒か (Woh oh oh woh) 熾烈サバイバル (Woh oh oh woh) 掴め Big Venus Woh oh oh oh, Woh oh oh Woh oh oh, Bid you belong... | スピラ・スピカ | 幹葉 | YUUKI SANO・重永亮介 | 重永亮介 | 「どーせ無理」だって そんな言葉はもう聞き飽きた No, thank you! No, thank you! どーせならいっそ 笑われるほどの熱量で かき消してやればいい (Woh oh oh oh, Woh oh oh) いるべき場所は (Woh oh oh oh, Woh oh oh) 今いる場所か? (Woh oh oh oh, Woh oh oh) ここからがスタートライン Hey! Wake Up! 沸き上がる Soul 勝負 ぶっかませ Growing Growing Up! 新章開幕しましょう 昇龍 蒼き炎 燃え盛っていく (Woh oh oh woh) 怯みはしない (Woh oh oh woh) 白か黒か (Woh oh oh woh) 熾烈サバイバル (Woh oh oh woh) 掴め Big Venus 待ち受けてんのは 一筋縄じゃいかない強者 Don't worry! Don't worry! 待ち侘びてたんだ 野望満ちるこのフィールドに 武者震い 止まらない (Woh oh oh oh, Woh oh oh) 誇りを胸に (Woh oh oh oh, Woh oh oh) 準備はAll alright (Woh oh oh oh, Woh oh oh) 大磐石の如く Oh! Found Out! 立ち向かう 理由 リスク負ってでも Carry Carry Out! 前代未聞のShowtime 限界ライン超えろ ぶち壊していけ 喜怒哀楽 その全てを 味わい尽くして 不屈 無敵ゾーンへ Let's Dive! Hey! Wake Up! 沸き上がる Soul 勝負 ぶっかませ Growing Growing Up! 新章開幕しましょう 昇龍 蒼き炎 燃え盛っていく (Woh oh oh woh) 怯みはしない (Woh oh oh woh) 白か黒か (Woh oh oh woh) 熾烈サバイバル (Woh oh oh woh) 掴め Big Venus Woh oh oh oh, Woh oh oh Woh oh oh, Bid you belong... |
FLYING IN THE SKYFLYING IN THE SKY 高くはばたけ 大空をどこまでも SHINING FINGER 輝く光りが 地の果て照らし 奇跡を呼ぶ SPELL 振り向かず歩くのさ 無限の力がある 何度でも試すのさ どんなに苦しくてもやり遂げる (Gガンダム) 愛はいつも この胸に 永遠に消えることはない この手が 叫んでいる 明日へと走れ FLYING IN THE SKY 高くはばたけ 大空をどこまでも SHINING FINGER 輝く光りが 地の果て照らし 奇跡を呼ぶ SPELL BRIGHT YOU NOW 君が描いた 未来へのシナリオは SHINING FINGER 夢をつかもう 全ては思うままに I GET A CHANCE! もう一度はい上がり 太陽の光を浴びて (Gガンダム) 涙はもう乾いている 輝く未来が見える この手でつかむのさ 黄金の翼 FLYING IN THE SKY 高くはばたけ 何度でも起き上がれ SHINING FINGER 変わらぬ願い どんなことでも くじけやしない BRIGHT YOU NOW 君が描いた 未来へのシナリオは SHINING FINGER 夢をつかもう 全ては思うままに I GET A CHANCE! FLYING IN THE SKY 高くはばたけ 大空をどこまでも SHINING FINGER 輝く光りが 地の果て照らし 奇跡を呼ぶ SPELL BRIGHT YOU NOW 君が描いた 未来へのシナリオは SHINING FINGER 夢をつかもう 全ては思うままに I GET A CHANCE! | スピラ・スピカ | 鵜島仁文 | 鵜島仁文 | If I | FLYING IN THE SKY 高くはばたけ 大空をどこまでも SHINING FINGER 輝く光りが 地の果て照らし 奇跡を呼ぶ SPELL 振り向かず歩くのさ 無限の力がある 何度でも試すのさ どんなに苦しくてもやり遂げる (Gガンダム) 愛はいつも この胸に 永遠に消えることはない この手が 叫んでいる 明日へと走れ FLYING IN THE SKY 高くはばたけ 大空をどこまでも SHINING FINGER 輝く光りが 地の果て照らし 奇跡を呼ぶ SPELL BRIGHT YOU NOW 君が描いた 未来へのシナリオは SHINING FINGER 夢をつかもう 全ては思うままに I GET A CHANCE! もう一度はい上がり 太陽の光を浴びて (Gガンダム) 涙はもう乾いている 輝く未来が見える この手でつかむのさ 黄金の翼 FLYING IN THE SKY 高くはばたけ 何度でも起き上がれ SHINING FINGER 変わらぬ願い どんなことでも くじけやしない BRIGHT YOU NOW 君が描いた 未来へのシナリオは SHINING FINGER 夢をつかもう 全ては思うままに I GET A CHANCE! FLYING IN THE SKY 高くはばたけ 大空をどこまでも SHINING FINGER 輝く光りが 地の果て照らし 奇跡を呼ぶ SPELL BRIGHT YOU NOW 君が描いた 未来へのシナリオは SHINING FINGER 夢をつかもう 全ては思うままに I GET A CHANCE! |
ほしのかけら星はいつしか命を燃やして消える 光る最期はきっと綺麗だろう 君のあの日の笑顔も同じなのかな 僕の世界から君が消えない 最後に君がくれた言葉は まだ君の優しい声で響いている この胸を締め付けてく 孤独にすがろうとも 君はいないのに 夕空の下 あの日に君と交わした約束 この胸の奥でずっと消えない あの夏の日の僕らはきっと変われないままで くすんだ想い出にずっとすがっていた 僕はまだこの手に感じているあの日の君を 忘れることはないだろう 揺れる夏草 広がる青い匂い 遠く伸びる影を見つめた 君が好きだった季節がまた巡って 僕の元へと還ってきた 何度も言おうとして 心の内に溜め込んだ想いに溺れていく もがくだけ沈んでいく 素直になりたいのに 君に届かない 夕空の下 あの日に君と交わした約束 この胸の奥でずっと消えない 目まぐるしい日々 駆けていく時の流れの片隅 いつまでも大人になれない僕は 今もまだどこかに探しているあの日の君を 忘れようとするほどに 星はいつしか命を燃やして消える そこに証を残して 夕空の下 あの日に君と交わした約束 この胸の奥でずっと消えない あの夏の日の僕らはきっと変われないままで くすんだ想い出にずっとすがっていた 夕空の下 あの日の君が この腕の中をすっと消えていく 「今ならば」なんてこぼれ落ちた僕の独り言 かき消すように響いた蝉時雨 僕はまだこの手に感じているあの日の君を 忘れることはないだろう 星はいつしか命を燃やして消える | スピラ・スピカ | 幹葉・キタニタツヤ | キタニタツヤ | If I | 星はいつしか命を燃やして消える 光る最期はきっと綺麗だろう 君のあの日の笑顔も同じなのかな 僕の世界から君が消えない 最後に君がくれた言葉は まだ君の優しい声で響いている この胸を締め付けてく 孤独にすがろうとも 君はいないのに 夕空の下 あの日に君と交わした約束 この胸の奥でずっと消えない あの夏の日の僕らはきっと変われないままで くすんだ想い出にずっとすがっていた 僕はまだこの手に感じているあの日の君を 忘れることはないだろう 揺れる夏草 広がる青い匂い 遠く伸びる影を見つめた 君が好きだった季節がまた巡って 僕の元へと還ってきた 何度も言おうとして 心の内に溜め込んだ想いに溺れていく もがくだけ沈んでいく 素直になりたいのに 君に届かない 夕空の下 あの日に君と交わした約束 この胸の奥でずっと消えない 目まぐるしい日々 駆けていく時の流れの片隅 いつまでも大人になれない僕は 今もまだどこかに探しているあの日の君を 忘れようとするほどに 星はいつしか命を燃やして消える そこに証を残して 夕空の下 あの日に君と交わした約束 この胸の奥でずっと消えない あの夏の日の僕らはきっと変われないままで くすんだ想い出にずっとすがっていた 夕空の下 あの日の君が この腕の中をすっと消えていく 「今ならば」なんてこぼれ落ちた僕の独り言 かき消すように響いた蝉時雨 僕はまだこの手に感じているあの日の君を 忘れることはないだろう 星はいつしか命を燃やして消える |
星降る夜に街はもう深い眠りに落ちて 一人きり歩く帰り道 空を見上げる 次から次へと流れる光は 僕の願いが届く前に 消えてしまうんだ 右手高く伸ばしてみる 星がひとつ欲しい たくさんはいらないよ 本当に欲しいものはただひとつ 答えを探している 「楽しい」は何処に 「楽しい」は何処に シャラララ 煌めく星たちには もう名前がつけられている 誰かのものだから どれだけ願ったって届かないこと 答えは自分の中にあること 僕はまだ知らない あぁ どこを歩いているのかも 分からなくなるな 星がひとつ 欲しい たくさんはいらないよ 本当に欲しいものはただひとつ 答えを探している「楽しい」は何処に 星がひとつ 欲しい たくさんはいらないよ 右手胸にあてて 自分の声に 耳を澄ましたら 星がひとつ 欲しい たくさんはいらないよ 本当に欲しいものはただひとつ 答えはきっと… 「楽しい」はここに 「楽しい」はここに | スピラ・スピカ | 幹葉 | 寺西裕二 | If I | 街はもう深い眠りに落ちて 一人きり歩く帰り道 空を見上げる 次から次へと流れる光は 僕の願いが届く前に 消えてしまうんだ 右手高く伸ばしてみる 星がひとつ欲しい たくさんはいらないよ 本当に欲しいものはただひとつ 答えを探している 「楽しい」は何処に 「楽しい」は何処に シャラララ 煌めく星たちには もう名前がつけられている 誰かのものだから どれだけ願ったって届かないこと 答えは自分の中にあること 僕はまだ知らない あぁ どこを歩いているのかも 分からなくなるな 星がひとつ 欲しい たくさんはいらないよ 本当に欲しいものはただひとつ 答えを探している「楽しい」は何処に 星がひとつ 欲しい たくさんはいらないよ 右手胸にあてて 自分の声に 耳を澄ましたら 星がひとつ 欲しい たくさんはいらないよ 本当に欲しいものはただひとつ 答えはきっと… 「楽しい」はここに 「楽しい」はここに |
ポップ・ステップ・ジャンプ!雨上がりの空を見て 虹を探したりしてた 新しい素敵なこと 君にも教えたい 誰かが作った地図は 思いっきり破り捨てちゃえ リフレインする鼓動が 導く先 何が待ってる? 100% 楽しんだもん勝ちさ ぱぱっと笑顔弾けたら なんだって乗り越えられる 大きなパワーになるんだ 最高 君と僕 一緒なら ふわっと体軽くなる どこまでも跳べちゃいそうだよ ワクワク見つけに行こう レッツ ジャンプ! ねぇ 人生は一度きり 僕らいくつになっても 好きなもの 好きと言うこと 大切にしたいね 誰かが予測できちゃう未来は ちょっとつまらないじゃん イマジネーション爆発! 扉が開く 無限の可能性 100点 花丸を咲かせよう キラっとお日様輝く 素直な気持ちのままでさ わがままに生きていいんだ 最強 君と僕 一緒だと ぐぐっと心アツくなる できないことなんてないね 僕らで証明しよう もっとクラップ!!!!! 君がいるから(今日も) 楽しくなるよ(明日も) いつも本当にありがとう 僕らずっと(ずっと) ずっと(ずっと) これからも一緒だ 100% 楽しんだもん勝ちさ ぱぱっと笑顔弾けたら なんだって乗り越えられる 大きなパワーになるんだ 最高 君と僕 一緒なら ふわっと体軽くなる どこまでも跳べちゃいそうだよ 僕らで 今 証明しよう ワクワク見つけに行こう レッツ ジャンプ! | スピラ・スピカ | 幹葉 | 重永亮介 | 重永亮介 | 雨上がりの空を見て 虹を探したりしてた 新しい素敵なこと 君にも教えたい 誰かが作った地図は 思いっきり破り捨てちゃえ リフレインする鼓動が 導く先 何が待ってる? 100% 楽しんだもん勝ちさ ぱぱっと笑顔弾けたら なんだって乗り越えられる 大きなパワーになるんだ 最高 君と僕 一緒なら ふわっと体軽くなる どこまでも跳べちゃいそうだよ ワクワク見つけに行こう レッツ ジャンプ! ねぇ 人生は一度きり 僕らいくつになっても 好きなもの 好きと言うこと 大切にしたいね 誰かが予測できちゃう未来は ちょっとつまらないじゃん イマジネーション爆発! 扉が開く 無限の可能性 100点 花丸を咲かせよう キラっとお日様輝く 素直な気持ちのままでさ わがままに生きていいんだ 最強 君と僕 一緒だと ぐぐっと心アツくなる できないことなんてないね 僕らで証明しよう もっとクラップ!!!!! 君がいるから(今日も) 楽しくなるよ(明日も) いつも本当にありがとう 僕らずっと(ずっと) ずっと(ずっと) これからも一緒だ 100% 楽しんだもん勝ちさ ぱぱっと笑顔弾けたら なんだって乗り越えられる 大きなパワーになるんだ 最高 君と僕 一緒なら ふわっと体軽くなる どこまでも跳べちゃいそうだよ 僕らで 今 証明しよう ワクワク見つけに行こう レッツ ジャンプ! |
僕らなら高く飛ばしたシャボン玉に映る 今までのこと 思い出全部 忘れないよ ずっと ららら 大きな声で歌ってみて 出発の鐘が鳴り響く さぁ始めよう 今、一歩ずつ 僕らならできるはず この緑のように生き生きと生命を輝かせて 柔らかな風が吹き抜ける 僕らの歌声乗せ遠くへ 誰にだってあるよ これからの不安なんて 閉じ込めて 魔法でパッと弾けさせちゃえ ほら、消えた ららら 大きな声で笑ってみて ハッピーを掴む準備はオッケー? さぁ飛び出そう 今、ここから 僕らならできるはず あの日の涙も 無駄なことはきっと一つもなくて 真っ直ぐなお日様の光 僕らの笑顔と共に進め 出発の鐘が鳴り響く さぁ始めよう 今、一歩ずつ 僕らならできるはず 不確かな自信も声に出せばいつか叶うよね だから さぁ歌おう さぁ笑おう 一緒に 皆で 柔らかな風が吹き抜ける 僕らの歌声乗せ遠くへ | スピラ・スピカ | 幹葉 | 寺西裕二 | | 高く飛ばしたシャボン玉に映る 今までのこと 思い出全部 忘れないよ ずっと ららら 大きな声で歌ってみて 出発の鐘が鳴り響く さぁ始めよう 今、一歩ずつ 僕らならできるはず この緑のように生き生きと生命を輝かせて 柔らかな風が吹き抜ける 僕らの歌声乗せ遠くへ 誰にだってあるよ これからの不安なんて 閉じ込めて 魔法でパッと弾けさせちゃえ ほら、消えた ららら 大きな声で笑ってみて ハッピーを掴む準備はオッケー? さぁ飛び出そう 今、ここから 僕らならできるはず あの日の涙も 無駄なことはきっと一つもなくて 真っ直ぐなお日様の光 僕らの笑顔と共に進め 出発の鐘が鳴り響く さぁ始めよう 今、一歩ずつ 僕らならできるはず 不確かな自信も声に出せばいつか叶うよね だから さぁ歌おう さぁ笑おう 一緒に 皆で 柔らかな風が吹き抜ける 僕らの歌声乗せ遠くへ |
僕らのPRIDE走れ 恐れずに 前だけを見て 進め 恐れずに 前だけを見て さぁ 戦いを始めようか もう覚悟はできているからGo! やるしかない 僕らのPRIDE いつだって胸に 悔しくて流した涙もきっと 光に変わるだろう 諦めない挑み続けるさ 勝利を掴むその日まで 大丈夫最後に笑うのはそう 間違いなく僕らだ 届けこの想いパスを回して 繋げこの想いパスを回して 力込め 強く踏み込んだ もう誰にも止められないよGoal! 声上げて 僕らのPRIDE 今一つにして 消えかけた心の炎が ほら 再び燃え上がっていく 信じ合う仲間がいるから まだまだ強くなれるんだ そうだろう? 例え苦しくたって 立ち向かおう僕らで 分かち合いたいんだ あの最高の瞬間(とき)を 何度だって目指すよ 夢の先へ やるしかない 僕らのPRIDE いつだって胸に 追い風も向かい風さえも 全部 味方につけて行こう 諦めない 挑み続けるさ 勝利を掴むその日まで 大丈夫 最後に笑うのはそう 他の誰でもない 間違いなく 僕らだ | スピラ・スピカ | 幹葉 | IfI | If I | 走れ 恐れずに 前だけを見て 進め 恐れずに 前だけを見て さぁ 戦いを始めようか もう覚悟はできているからGo! やるしかない 僕らのPRIDE いつだって胸に 悔しくて流した涙もきっと 光に変わるだろう 諦めない挑み続けるさ 勝利を掴むその日まで 大丈夫最後に笑うのはそう 間違いなく僕らだ 届けこの想いパスを回して 繋げこの想いパスを回して 力込め 強く踏み込んだ もう誰にも止められないよGoal! 声上げて 僕らのPRIDE 今一つにして 消えかけた心の炎が ほら 再び燃え上がっていく 信じ合う仲間がいるから まだまだ強くなれるんだ そうだろう? 例え苦しくたって 立ち向かおう僕らで 分かち合いたいんだ あの最高の瞬間(とき)を 何度だって目指すよ 夢の先へ やるしかない 僕らのPRIDE いつだって胸に 追い風も向かい風さえも 全部 味方につけて行こう 諦めない 挑み続けるさ 勝利を掴むその日まで 大丈夫 最後に笑うのはそう 他の誰でもない 間違いなく 僕らだ |
未知の設計図ふわり 机に一枚の紙 真っ白なままで 時計の針は進んでいく 嫌になって くしゃくしゃに丸めた ぐるり 周りを見渡すと 皆にはちゃんと叶えたい夢があってさ 眩しくて 目を逸らした 想像してしまうんだ 悪いことばっかり だって向かう先は 不確かな未来 でも 知らない世界を知るって 絶対楽しいはずだから Starting now できるか分からないけど まだカケラしかないけど もう逃げたくないよ 17歳の設計図を描け! ほんの少しの好奇心でいい 軽い気持ちからでもいい 手探りで掴んだもの 大切に 今 一歩踏み出そう 想像してみたんだ 笑ってる自分を どんな未来にだって 変えていけるのかも やってみて躓くより やらない後悔の方が嫌じゃん Changing now できなかったことにも こんなカケラの中にも ヒントを発見したよ 自分の目で見て触れて感じて 他の誰かの当たり前や 目まぐるしい毎日に 焦らなくて It's OK 少しずつ update 続けよう 拝啓 あの日の僕へ その一歩を信じてあげて 君が選んだ道は想像より もっともっと楽しいよ Starting now できるか分からなくても まだカケラしかなくても いつかに繋がってく 17歳の設計図を描け! ほんの少しの好奇心でいい 軽い気持ちからでもいい 手探りで掴んだもの 大切に 今 一歩踏み出そう あぁ ミチはきっと輝くから | スピラ・スピカ | 幹葉 | 重永亮介 | 重永亮介 | ふわり 机に一枚の紙 真っ白なままで 時計の針は進んでいく 嫌になって くしゃくしゃに丸めた ぐるり 周りを見渡すと 皆にはちゃんと叶えたい夢があってさ 眩しくて 目を逸らした 想像してしまうんだ 悪いことばっかり だって向かう先は 不確かな未来 でも 知らない世界を知るって 絶対楽しいはずだから Starting now できるか分からないけど まだカケラしかないけど もう逃げたくないよ 17歳の設計図を描け! ほんの少しの好奇心でいい 軽い気持ちからでもいい 手探りで掴んだもの 大切に 今 一歩踏み出そう 想像してみたんだ 笑ってる自分を どんな未来にだって 変えていけるのかも やってみて躓くより やらない後悔の方が嫌じゃん Changing now できなかったことにも こんなカケラの中にも ヒントを発見したよ 自分の目で見て触れて感じて 他の誰かの当たり前や 目まぐるしい毎日に 焦らなくて It's OK 少しずつ update 続けよう 拝啓 あの日の僕へ その一歩を信じてあげて 君が選んだ道は想像より もっともっと楽しいよ Starting now できるか分からなくても まだカケラしかなくても いつかに繋がってく 17歳の設計図を描け! ほんの少しの好奇心でいい 軽い気持ちからでもいい 手探りで掴んだもの 大切に 今 一歩踏み出そう あぁ ミチはきっと輝くから |
夜行列車~銀河行き~22時 ただいま 泥の様 ベットに倒れ込む 疲れたなぁ 繰り返し続く日々 タラルラ 嫌気がさすだろう そんな時 突然僕の元へと送られてきた 銀河の乗車券 青墨に染まる未来も 全部詰め込んで 夜行列車に乗ろうよ 行く宛もないままに あぁ視界がほら星空に溶け込んで 月明かりがそっと 僕を照らすよ 眩しくて「思考する」ということすら 振り落としてくれる 25時 見知らぬ乗客 隣に座り込む こんばんは 人は皆同じで それぞれ悩みを抱えていた 話をしよう 次から次へと乗り込んできたのは 銀河の迷い人 高らかに汽笛鳴らして 列車はまた 走り出す だけど僕だけじゃない 疲れていたのは 僕だけじゃない 悩みを抱えていたのは 気持ちを共に笑いあった 逃げずに前を向こうと誓って 29時 夜明け前 僕らの はじまりの終点 さぁ行こうか 夜行列車に乗ろうよ 行く宛もないままに あぁ視界がほら星空に溶け込んで 月明かりがそっと 僕を照らすよ 眩しくて「思考する」ということすら 振り落としてくれる | スピラ・スピカ | 寺西裕二・幹葉 | 寺西裕二 | | 22時 ただいま 泥の様 ベットに倒れ込む 疲れたなぁ 繰り返し続く日々 タラルラ 嫌気がさすだろう そんな時 突然僕の元へと送られてきた 銀河の乗車券 青墨に染まる未来も 全部詰め込んで 夜行列車に乗ろうよ 行く宛もないままに あぁ視界がほら星空に溶け込んで 月明かりがそっと 僕を照らすよ 眩しくて「思考する」ということすら 振り落としてくれる 25時 見知らぬ乗客 隣に座り込む こんばんは 人は皆同じで それぞれ悩みを抱えていた 話をしよう 次から次へと乗り込んできたのは 銀河の迷い人 高らかに汽笛鳴らして 列車はまた 走り出す だけど僕だけじゃない 疲れていたのは 僕だけじゃない 悩みを抱えていたのは 気持ちを共に笑いあった 逃げずに前を向こうと誓って 29時 夜明け前 僕らの はじまりの終点 さぁ行こうか 夜行列車に乗ろうよ 行く宛もないままに あぁ視界がほら星空に溶け込んで 月明かりがそっと 僕を照らすよ 眩しくて「思考する」ということすら 振り落としてくれる |
雪が降った日朝 目を覚ませば 昨日までとは違う 冷めた温度 やだ まだ眠っていたいな お日様だって眠っている時間でしょう? 騒がしい音に 軋む窓に 冷たい風が頬撫でる 開け放したドア 映り込むのは銀の世界 雪を追いかけて行くよ 無邪気なまま真っ白になれ 雪を追いかけて行くよ 無邪気なまま真っ白になれ 君は悲しい顔で 消えてしまいそうな命で座り込んでいた ほら 一緒に行こうよ 動こうとしない君に手を伸ばした 震える身体 揺れる木々に 一つの雫 頬伝う 怯えなくていいよ 大丈夫 顔を上げて 雪を追いかけて行くよ 素直なまま真っ白になれ 雪を追いかけて行くよ 素直なまま真っ白になれ 空 青く広がった 眩い光が白を彩っていく もう消えてしまった… 雪を追いかけて行くよ 無邪気なまま真っ白になれ 雪を追いかけて行くよ 無邪気なまま真っ白になれ 雪を追いかけて行くよ 無邪気なまま真っ白になれ 雪を追いかけて行くよ 真っ白になれ | スピラ・スピカ | 寺西裕二・幹葉 | 寺西裕二 | If I | 朝 目を覚ませば 昨日までとは違う 冷めた温度 やだ まだ眠っていたいな お日様だって眠っている時間でしょう? 騒がしい音に 軋む窓に 冷たい風が頬撫でる 開け放したドア 映り込むのは銀の世界 雪を追いかけて行くよ 無邪気なまま真っ白になれ 雪を追いかけて行くよ 無邪気なまま真っ白になれ 君は悲しい顔で 消えてしまいそうな命で座り込んでいた ほら 一緒に行こうよ 動こうとしない君に手を伸ばした 震える身体 揺れる木々に 一つの雫 頬伝う 怯えなくていいよ 大丈夫 顔を上げて 雪を追いかけて行くよ 素直なまま真っ白になれ 雪を追いかけて行くよ 素直なまま真っ白になれ 空 青く広がった 眩い光が白を彩っていく もう消えてしまった… 雪を追いかけて行くよ 無邪気なまま真っ白になれ 雪を追いかけて行くよ 無邪気なまま真っ白になれ 雪を追いかけて行くよ 無邪気なまま真っ白になれ 雪を追いかけて行くよ 真っ白になれ |
UNITEサックスブルー 染まる空の下 今日もまた新たなドラマが生まれていく あぁ こんなに熱くなるなんて 気付けば走っていた 無我夢中の日々で そうだ やっぱり好きなんだよな 必死に汗流してる この瞬間が 行こう 僕らが目指すのは 勝利を積み重ねたその先にある そうさ No.1 一人一人が持つパワー ここに集まれば きっと 無限大 超えてく 僕らまだやれるから 全力前進で走れ! 涙したあの日の約束 いつどんなときだって 忘れたことはない あぁ 僕には何ができるだろう 答え求めながら 悩みもがく日々で それでもまた明日はやってくる PRIDE 奮い立たせて さぁ 駆け上がるよ 繋げ 過去を今 未来へ 遠回りは無駄ではなかったことを 証明しよう 一人じゃ戦えないゲーム ここにいる仲間と もっと 最高のプレーを 僕らまだやれるから 絶対に諦めないさ 全ての想いを背負って 勝ちに行く準備はできている 何が何でも掴み取るんだ Get Goal! 僕らが目指すのは 勝利を積み重ねたその先にある そうさ No.1 繋げ 過去を今 未来へ 共に行こう 夢に見た抱き合って笑える日へと 一人一人がこの胸に 揺るぎない自信を持って たどり着いてみせる 僕らまだやれるから 全力前進で走れ! | スピラ・スピカ | 幹葉 | 寺西裕二 | If I | サックスブルー 染まる空の下 今日もまた新たなドラマが生まれていく あぁ こんなに熱くなるなんて 気付けば走っていた 無我夢中の日々で そうだ やっぱり好きなんだよな 必死に汗流してる この瞬間が 行こう 僕らが目指すのは 勝利を積み重ねたその先にある そうさ No.1 一人一人が持つパワー ここに集まれば きっと 無限大 超えてく 僕らまだやれるから 全力前進で走れ! 涙したあの日の約束 いつどんなときだって 忘れたことはない あぁ 僕には何ができるだろう 答え求めながら 悩みもがく日々で それでもまた明日はやってくる PRIDE 奮い立たせて さぁ 駆け上がるよ 繋げ 過去を今 未来へ 遠回りは無駄ではなかったことを 証明しよう 一人じゃ戦えないゲーム ここにいる仲間と もっと 最高のプレーを 僕らまだやれるから 絶対に諦めないさ 全ての想いを背負って 勝ちに行く準備はできている 何が何でも掴み取るんだ Get Goal! 僕らが目指すのは 勝利を積み重ねたその先にある そうさ No.1 繋げ 過去を今 未来へ 共に行こう 夢に見た抱き合って笑える日へと 一人一人がこの胸に 揺るぎない自信を持って たどり着いてみせる 僕らまだやれるから 全力前進で走れ! |
U+2641君と出会う為だった 落ちるべくして落ちたのも この惑星に一人でいるには疲れすぎたし ちょうどよかったのさ うんざりしてしまうな 数字に踊らされる大人達の頭はもう 夢を持てない 君が僕に教えてくれたこと どれも感動的に美しい 花の香りとか星の輝きとか 計算で答えを出すものだろうか この惑星の話をしよう 君は驚くかもしれない 誰もが無駄を省き 利益を追求する現実に 君が教えてくれたことは どれも感動的に美しい 誰かを想い愛する気持ちは 計算で答えを出すものだろうか 本当はもっと単純なはずなんだ そうだろ? 分かってきたよ あぁこの惑星で生きるには 「大切なものは目に見えない」ということ 覚えておかなくちゃ 君が僕に教えてくれたこと どれも感動的に美しい 誰かを想い愛する気持ちは 計算で答えを出すものだろうか どんな声でどんな笑い方をするのかを知りたいだけさ 本当はもっと単純なはずなんだ そうだろ? 分かってきたよ | スピラ・スピカ | 幹葉 | 寺西裕二 | | 君と出会う為だった 落ちるべくして落ちたのも この惑星に一人でいるには疲れすぎたし ちょうどよかったのさ うんざりしてしまうな 数字に踊らされる大人達の頭はもう 夢を持てない 君が僕に教えてくれたこと どれも感動的に美しい 花の香りとか星の輝きとか 計算で答えを出すものだろうか この惑星の話をしよう 君は驚くかもしれない 誰もが無駄を省き 利益を追求する現実に 君が教えてくれたことは どれも感動的に美しい 誰かを想い愛する気持ちは 計算で答えを出すものだろうか 本当はもっと単純なはずなんだ そうだろ? 分かってきたよ あぁこの惑星で生きるには 「大切なものは目に見えない」ということ 覚えておかなくちゃ 君が僕に教えてくれたこと どれも感動的に美しい 誰かを想い愛する気持ちは 計算で答えを出すものだろうか どんな声でどんな笑い方をするのかを知りたいだけさ 本当はもっと単純なはずなんだ そうだろ? 分かってきたよ |
リライズ約束の言葉 ずっと胸(ここ)にあるから 何度でも手を伸ばすんだ 僕が描く未来(あした)へ 今日も空を見上げてる あの日からずっと色は褪せたまま まるで僕の心みたい 探し物はまだ見つかりそうにない 何度も思い出すよ 君の言葉たちを 笑顔に隠した想いに あぁ今さら気付くなんて本当バカだ きっとこの空の下で 僕ら一人一人が 弱さを抱えているのは 一人で生きていかないため 繋がり合うことで生まれる奇跡 教えてくれたから この手を伸ばしてみよう もう一度信じてみよう 一緒に描く未来(あした)を 雲の切れ間から差した いくつもの光 行く道を照らす 誰かの足跡のようで 「この先で待ってる」そう聞こえたんだ 本当はまだ怖いよ 進んだその先に あの日と同(おんな)じ痛みが待っていたら… だけどこのままはもうイヤだ いつかこの空の下で 僕も大人になって 仲間と笑い合う日々に 出会えること信じて 色づいた世界がほら 今も僕を呼んでいるから 一歩踏み出してみよう もう一度歩き出そう 僕が描く未来(あした)へ 君がくれたもの 全部持っていくよ 笑われないように もう後ろを振り返るのはやめだ きっとこの空の下で 僕ら一人一人が 弱さを抱えているのは 一人で生きていかないため 忘れない ずっと忘れない 君と交わした約束を 傷ついてもいいさ 何度でも立ち上がれ 繋がり合うことで生まれる奇跡 教えてくれたから この手を伸ばしてみよう 高く掲げて掴もう 一緒に描く未来(あした)を | スピラ・スピカ | 幹葉 | 鈴木静那 | If I | 約束の言葉 ずっと胸(ここ)にあるから 何度でも手を伸ばすんだ 僕が描く未来(あした)へ 今日も空を見上げてる あの日からずっと色は褪せたまま まるで僕の心みたい 探し物はまだ見つかりそうにない 何度も思い出すよ 君の言葉たちを 笑顔に隠した想いに あぁ今さら気付くなんて本当バカだ きっとこの空の下で 僕ら一人一人が 弱さを抱えているのは 一人で生きていかないため 繋がり合うことで生まれる奇跡 教えてくれたから この手を伸ばしてみよう もう一度信じてみよう 一緒に描く未来(あした)を 雲の切れ間から差した いくつもの光 行く道を照らす 誰かの足跡のようで 「この先で待ってる」そう聞こえたんだ 本当はまだ怖いよ 進んだその先に あの日と同(おんな)じ痛みが待っていたら… だけどこのままはもうイヤだ いつかこの空の下で 僕も大人になって 仲間と笑い合う日々に 出会えること信じて 色づいた世界がほら 今も僕を呼んでいるから 一歩踏み出してみよう もう一度歩き出そう 僕が描く未来(あした)へ 君がくれたもの 全部持っていくよ 笑われないように もう後ろを振り返るのはやめだ きっとこの空の下で 僕ら一人一人が 弱さを抱えているのは 一人で生きていかないため 忘れない ずっと忘れない 君と交わした約束を 傷ついてもいいさ 何度でも立ち上がれ 繋がり合うことで生まれる奇跡 教えてくれたから この手を伸ばしてみよう 高く掲げて掴もう 一緒に描く未来(あした)を |
私の物語空を飛べる魔法は 呆気なく消えてしまった いつかのおとぎ話とは 程遠い現実 初めからそうだよ 羽なんて持ってなかった だからただひたすらに走ってきた もう諦めた方が楽になれるのかな あぁ それでもまだ 私は 何度だって 夢を見て 追いかけて その度 傷付いて ぐしゃぐしゃになってさ 格好もつかないけど 食いしばって 顔上げて 涙よ希望となれ 終わらない 終わらせない 私の物語 筋書きにないことばかりで 転んでも 立ち上がって来られたのは 何故だろう あぁ 果てない空 未来に想いを馳せた そう 皆と行けたなら 回り道を 繰り返して 振り返って 確かなものに気付く 刻まれてたのは たくさんの足跡 一人だって 独りじゃない 君にも見てて欲しい 魔法なんかなくても 叶えてみせるから 一つ一つの奇跡が 継ぎ接ぎの翼となって 背中を優しく押した きっと飛べる 今なら そんな気がするよ あぁ 何度だって 何度だって どんなに暗い道でも 生きている限り 明日はやってくるから 夢を見て 追いかけて 希望の光になれ 夜空に舞い降りる オーロラを目指して さぁ 次のページをめくろう 私の物語 | スピラ・スピカ | 幹葉 | 重永亮介 | 重永亮介 | 空を飛べる魔法は 呆気なく消えてしまった いつかのおとぎ話とは 程遠い現実 初めからそうだよ 羽なんて持ってなかった だからただひたすらに走ってきた もう諦めた方が楽になれるのかな あぁ それでもまだ 私は 何度だって 夢を見て 追いかけて その度 傷付いて ぐしゃぐしゃになってさ 格好もつかないけど 食いしばって 顔上げて 涙よ希望となれ 終わらない 終わらせない 私の物語 筋書きにないことばかりで 転んでも 立ち上がって来られたのは 何故だろう あぁ 果てない空 未来に想いを馳せた そう 皆と行けたなら 回り道を 繰り返して 振り返って 確かなものに気付く 刻まれてたのは たくさんの足跡 一人だって 独りじゃない 君にも見てて欲しい 魔法なんかなくても 叶えてみせるから 一つ一つの奇跡が 継ぎ接ぎの翼となって 背中を優しく押した きっと飛べる 今なら そんな気がするよ あぁ 何度だって 何度だって どんなに暗い道でも 生きている限り 明日はやってくるから 夢を見て 追いかけて 希望の光になれ 夜空に舞い降りる オーロラを目指して さぁ 次のページをめくろう 私の物語 |