行きたくない学校君がいれば 全部輝いて 君とだからそう キラキラしていた遠い日 眠たい朝 遅刻寸前の2人 毎日がずっと 終わらないと思っていた日々 嫌なことは 笑って蹴っ飛ばした そう君といれば どんなことも楽しかった あの頃のバイクも 古い携帯も ふざけた写真も 動かなくなったけど 行きたくない学校は 戻りたい場所に変わった あの頃の2人にはもう会えないけれどね 今は遠く離れても 毎日顔見れないけど 思い出す日々逹が全部君だらけでよかった あいつは今 なにしてんのかな 案外元気に してそうだねって話した みんなきっと それぞれの道で 思い返しては 大人に生きてんのかな 待ち合わせなんか いらなかったのにね 学校に行けばみんながいたのに 行きたくない学校は 戻りたい場所に変わった あの頃の2人にはもう会えないけれどね 今は遠く離れても 毎日顔見れないけど 思い出す日々達が全部君だらけでよかった あの頃のバイクも 古い携帯も ふざけた写真も 動かなくなったけど この道を歩いてたね でも今は車になった 制服の少女2人はどこにもいないけど 行きたくない学校は 戻りたい場所に変わった あの頃の2人にはもう会えないけれどね 今は遠く離れても 本当は寂しいけど 照れ臭いからまたすぐ帰ってくるねって言った | 歩乃華 | Honoka | Iku Udagawa | | 君がいれば 全部輝いて 君とだからそう キラキラしていた遠い日 眠たい朝 遅刻寸前の2人 毎日がずっと 終わらないと思っていた日々 嫌なことは 笑って蹴っ飛ばした そう君といれば どんなことも楽しかった あの頃のバイクも 古い携帯も ふざけた写真も 動かなくなったけど 行きたくない学校は 戻りたい場所に変わった あの頃の2人にはもう会えないけれどね 今は遠く離れても 毎日顔見れないけど 思い出す日々逹が全部君だらけでよかった あいつは今 なにしてんのかな 案外元気に してそうだねって話した みんなきっと それぞれの道で 思い返しては 大人に生きてんのかな 待ち合わせなんか いらなかったのにね 学校に行けばみんながいたのに 行きたくない学校は 戻りたい場所に変わった あの頃の2人にはもう会えないけれどね 今は遠く離れても 毎日顔見れないけど 思い出す日々達が全部君だらけでよかった あの頃のバイクも 古い携帯も ふざけた写真も 動かなくなったけど この道を歩いてたね でも今は車になった 制服の少女2人はどこにもいないけど 行きたくない学校は 戻りたい場所に変わった あの頃の2人にはもう会えないけれどね 今は遠く離れても 本当は寂しいけど 照れ臭いからまたすぐ帰ってくるねって言った |
いらないものはいらないんだ待っていたよ ずっとこの日を 絶対無理だって思ってた 貶されても進んできた だって馬鹿にされる方が主役 急に近付いてこないで 君なんかと一緒にしないで 嫉妬するのもわかるけど その時点で僕の方がwinner 軽蔑的な その視線も 気にしていない だって僕は振り返らない SHUTDOWN 今そっと目を開けてみる 答えはきっと決まってる 広いと思ってた世界は そこまで広くなかったけれど 意外と綺麗なところもある とりあえずそれが全てじゃない 諦めないでいてくれたね 大丈夫って言ってくれたね 馬鹿にされても守ってくれた ありがとう 大切にするよ 意外と全部 単純かもしれない だんだんわかる いらないものはいらないんだ SHUTDOWN 今そっと耳をすませて 優しい声が聞こえた 負けるわけない いつからだろう プラスになって 全部がほら輝いていくよ GET UP 今そっと目を開けてみる その笑顔が僕を照らす | 歩乃華 | 歩乃華 | 森元康介 | | 待っていたよ ずっとこの日を 絶対無理だって思ってた 貶されても進んできた だって馬鹿にされる方が主役 急に近付いてこないで 君なんかと一緒にしないで 嫉妬するのもわかるけど その時点で僕の方がwinner 軽蔑的な その視線も 気にしていない だって僕は振り返らない SHUTDOWN 今そっと目を開けてみる 答えはきっと決まってる 広いと思ってた世界は そこまで広くなかったけれど 意外と綺麗なところもある とりあえずそれが全てじゃない 諦めないでいてくれたね 大丈夫って言ってくれたね 馬鹿にされても守ってくれた ありがとう 大切にするよ 意外と全部 単純かもしれない だんだんわかる いらないものはいらないんだ SHUTDOWN 今そっと耳をすませて 優しい声が聞こえた 負けるわけない いつからだろう プラスになって 全部がほら輝いていくよ GET UP 今そっと目を開けてみる その笑顔が僕を照らす |
好きなんかじゃない急に現れて すぐ去っていった 特別な人だった 干渉はしない どうでもいいフリ 誰も気付かないように この街は寒くなってきたよ 空見て叫べない 何処にいるのかわからない君のことを 好きなんかじゃない 好きなんかじゃない 言い聞かせたよ 何度も手を振って 心隠し 目を閉じたまま 君は知らなくていい こんな感情は 捨ててしまえよ と 思ってた頃に君は突然 『何しているの?』『何もしてないよ』 これ以上素直になれない 大好き 忘れないよ 描いてた理想に 君はいなかった 恋しないと思ってた 悲しいことさえ 笑い飛ばすような 君は素敵な人で この街はキラキラしてるよ 下見て泣けない 誰といるのかわからない君のことを 好きなんかじゃない 好きなんかじゃない 言い聞かせたよ 何度も手伸ばして 肩が触れて 心は揺れた 小さい僕に気付いて こんな感情を ぶっ壊してよ と 思ってた頃に君は突然 『元気してるの?』『ずっと元気だよ』 これ以上強くいられない 大好き 憧れの場所へ 君は旅立つ だから僕のことなんか忘れて それでいいよ それでいいから 急に抱きしめないで 時を戻してよ 時を戻してよ 明日からは君はいないんだね 『頑張ってね』『じゃあまたな』って ごめんもう耐えれないよ 大好き 忘れないよ | 歩乃華 | Honoka | 大西克巳 | | 急に現れて すぐ去っていった 特別な人だった 干渉はしない どうでもいいフリ 誰も気付かないように この街は寒くなってきたよ 空見て叫べない 何処にいるのかわからない君のことを 好きなんかじゃない 好きなんかじゃない 言い聞かせたよ 何度も手を振って 心隠し 目を閉じたまま 君は知らなくていい こんな感情は 捨ててしまえよ と 思ってた頃に君は突然 『何しているの?』『何もしてないよ』 これ以上素直になれない 大好き 忘れないよ 描いてた理想に 君はいなかった 恋しないと思ってた 悲しいことさえ 笑い飛ばすような 君は素敵な人で この街はキラキラしてるよ 下見て泣けない 誰といるのかわからない君のことを 好きなんかじゃない 好きなんかじゃない 言い聞かせたよ 何度も手伸ばして 肩が触れて 心は揺れた 小さい僕に気付いて こんな感情を ぶっ壊してよ と 思ってた頃に君は突然 『元気してるの?』『ずっと元気だよ』 これ以上強くいられない 大好き 憧れの場所へ 君は旅立つ だから僕のことなんか忘れて それでいいよ それでいいから 急に抱きしめないで 時を戻してよ 時を戻してよ 明日からは君はいないんだね 『頑張ってね』『じゃあまたな』って ごめんもう耐えれないよ 大好き 忘れないよ |
空を見てよねぇ誰か助けてよ って願うばかりね じゃなくて誰かを 救えばよくない? 人は悲しいね 人は残酷ね 幸せなことに 気付けなくなってく 1人になりたい だとか 誰もいなくてもいい とか 自分のことが何故かそう 一番わかんなくなって 望んでない明日が始まる ずっと君は君はひとりきりなんかじゃなくて 空を見てよ 何も考えてなんかないでしょう 雨が降ったって落ち込んでる時間はきっとなくて あいつはちょっと嫌なことがあっただけだろう 強く泣いたって弱くなる訳じゃないからさ 大声で叫ぼう 傷つけ合ってく 競い合うばかり 忘れて逃げてく 頑張ることさえ そんなに世界は 残酷じゃないから 冷たい視線は 吹き飛ばせばいい この世界に1人きり だからそんなことないって 誰かがここにいてくれた反動でそう感じるの 無理やり笑っておけばいいでしょう ずっと君は君はひとりきりなんかじゃなくて 空を見てよ 何も考えてなんかないでしょう 星が降ったって願い唱える時間もなくなって 本当はずっとあの人の笑顔が見たいのに 強く泣いたって弱くなる訳じゃないからさ 大声で願った ずっと君は君はひとりきりなんかじゃなくて 空を見てよ 何も考えてなんかないでしょう 雨が降っても星が見えると信じて見上げて 孤独が僕を気付かせてくれた仲間になる 強く泣いたって弱くなる訳じゃないからさ 大声で歌った | 歩乃華 | Honoka | Hirofumi Hibino | | ねぇ誰か助けてよ って願うばかりね じゃなくて誰かを 救えばよくない? 人は悲しいね 人は残酷ね 幸せなことに 気付けなくなってく 1人になりたい だとか 誰もいなくてもいい とか 自分のことが何故かそう 一番わかんなくなって 望んでない明日が始まる ずっと君は君はひとりきりなんかじゃなくて 空を見てよ 何も考えてなんかないでしょう 雨が降ったって落ち込んでる時間はきっとなくて あいつはちょっと嫌なことがあっただけだろう 強く泣いたって弱くなる訳じゃないからさ 大声で叫ぼう 傷つけ合ってく 競い合うばかり 忘れて逃げてく 頑張ることさえ そんなに世界は 残酷じゃないから 冷たい視線は 吹き飛ばせばいい この世界に1人きり だからそんなことないって 誰かがここにいてくれた反動でそう感じるの 無理やり笑っておけばいいでしょう ずっと君は君はひとりきりなんかじゃなくて 空を見てよ 何も考えてなんかないでしょう 星が降ったって願い唱える時間もなくなって 本当はずっとあの人の笑顔が見たいのに 強く泣いたって弱くなる訳じゃないからさ 大声で願った ずっと君は君はひとりきりなんかじゃなくて 空を見てよ 何も考えてなんかないでしょう 雨が降っても星が見えると信じて見上げて 孤独が僕を気付かせてくれた仲間になる 強く泣いたって弱くなる訳じゃないからさ 大声で歌った |
母子家庭ねぇ、ママ いつの日か パパは気付けばいなくなっていたよね あのおもちゃが 欲しくて でも ママを困らせちゃいけないんだよと そんな日々も 私達の為に無理してたのかな? 普段泣かないママが 私達を抱きしめ 涙が溢れていた 守るからねって 頑張ろうねって 授業参観の日も 運動会の日にも 一人で来てくれた 寂しかったかな ちゃんと応えられていたかな ねぇ、ママ 私を産んで 後悔したことも多分あったよね 生意気に口にした 「ママから生まれたくなんてなかった」 そんな日々も 私達のことを見捨てなかったね ママが悲しいときに 助けれなかったこと 後悔ばかりしてた これからはずっと 私が守るよ マイペースな弟も わがままな妹も ママが産んでくれた 喧嘩ばかりでも ずっと一人じゃなかった 夢を追うことを決めた 新幹線のベルが 鳴ってしまったとき あの日よりずっと 強く抱き締めてくれたね | 歩乃華 | 歩乃華 | 葛谷葉子 | | ねぇ、ママ いつの日か パパは気付けばいなくなっていたよね あのおもちゃが 欲しくて でも ママを困らせちゃいけないんだよと そんな日々も 私達の為に無理してたのかな? 普段泣かないママが 私達を抱きしめ 涙が溢れていた 守るからねって 頑張ろうねって 授業参観の日も 運動会の日にも 一人で来てくれた 寂しかったかな ちゃんと応えられていたかな ねぇ、ママ 私を産んで 後悔したことも多分あったよね 生意気に口にした 「ママから生まれたくなんてなかった」 そんな日々も 私達のことを見捨てなかったね ママが悲しいときに 助けれなかったこと 後悔ばかりしてた これからはずっと 私が守るよ マイペースな弟も わがままな妹も ママが産んでくれた 喧嘩ばかりでも ずっと一人じゃなかった 夢を追うことを決めた 新幹線のベルが 鳴ってしまったとき あの日よりずっと 強く抱き締めてくれたね |