山口晶の歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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街路樹踏み潰された空缶の前で 立ちつくしていた 俺は4時間も地下鉄の 風に吹き上げられていた 昨夜見た夢の 続きを見ていた 甘えるのが下手な 優しさに似た Rock'n Roll 誰ひとり抱きしめられず 歌ってる Oh… 答えておくれよ これは愛なのか Oh… 運命のいたずらと 泣けるかな 別々の答えが 同じに見えただけ Oh… 過ちも正しさも 裁かれる 足音に降りそそぐ心もよう つかまえて 街路樹たちの歌を 最後まで愛ささやいている 壁の上 二人影ならべて 随分二人の仲も 知れた頃だった おまえはドアを蹴り開けて 毎日と尋ねた 考えちゃだめさ 答えてごらんよ 街角の紙くずの上 YESとNOを重ねた 積まれたタイヤの上で 夢中になった Oh… 聞こえているなら 答えておくれ Oh… その意味は激しく 降り続く 心偽れずに 思い出すことさえも やがて僕の心を 洗うだろう 足音に降りそそぐ心もよう つかまえて 街路樹たちの歌を 見えるだろ 降りそそぐ雨たちは ずぶ濡れで 夢抱きしめている君さ 足音に降りそそぐ心もよう つかまえて 街路樹たちの歌を 最後まで愛ささやいている 壁の上 二人影ならべて | 山口晶 | 尾崎豊 | 尾崎豊 | 踏み潰された空缶の前で 立ちつくしていた 俺は4時間も地下鉄の 風に吹き上げられていた 昨夜見た夢の 続きを見ていた 甘えるのが下手な 優しさに似た Rock'n Roll 誰ひとり抱きしめられず 歌ってる Oh… 答えておくれよ これは愛なのか Oh… 運命のいたずらと 泣けるかな 別々の答えが 同じに見えただけ Oh… 過ちも正しさも 裁かれる 足音に降りそそぐ心もよう つかまえて 街路樹たちの歌を 最後まで愛ささやいている 壁の上 二人影ならべて 随分二人の仲も 知れた頃だった おまえはドアを蹴り開けて 毎日と尋ねた 考えちゃだめさ 答えてごらんよ 街角の紙くずの上 YESとNOを重ねた 積まれたタイヤの上で 夢中になった Oh… 聞こえているなら 答えておくれ Oh… その意味は激しく 降り続く 心偽れずに 思い出すことさえも やがて僕の心を 洗うだろう 足音に降りそそぐ心もよう つかまえて 街路樹たちの歌を 見えるだろ 降りそそぐ雨たちは ずぶ濡れで 夢抱きしめている君さ 足音に降りそそぐ心もよう つかまえて 街路樹たちの歌を 最後まで愛ささやいている 壁の上 二人影ならべて | |
右手の旅二人の車はあてなく、 川沿いで夜を迎える 行き場もなく疲れ果て、 雨宿りの駐車場 そっと右手で君の前髪を整えては、 また崩し 息をひそめて その時を待った 夜が西へと下る 街が川面に揺れる その時に 思わず強く握る 二人の手は 頼る空探して 迷っていた 川に飛び立つ鳥の影、 君の肩越しから眺め 転がるように胸元へ、 僕は息を閉じていく 君の右手が僕の唇を、 塞いでは押し返し 戸惑いながら その時を待った 雨が東へ帰る 霧が二人を隠す その時に 思わず君を抱き寄せ 全て忘れ 夢でも見たような キスをしてた この時をただ探した 旅が終わり 夢でも見たように キスをしてた 夢でも見たように キスをしてた | 山口晶 | 山口晶 | 山口晶 | 山口晶 | 二人の車はあてなく、 川沿いで夜を迎える 行き場もなく疲れ果て、 雨宿りの駐車場 そっと右手で君の前髪を整えては、 また崩し 息をひそめて その時を待った 夜が西へと下る 街が川面に揺れる その時に 思わず強く握る 二人の手は 頼る空探して 迷っていた 川に飛び立つ鳥の影、 君の肩越しから眺め 転がるように胸元へ、 僕は息を閉じていく 君の右手が僕の唇を、 塞いでは押し返し 戸惑いながら その時を待った 雨が東へ帰る 霧が二人を隠す その時に 思わず君を抱き寄せ 全て忘れ 夢でも見たような キスをしてた この時をただ探した 旅が終わり 夢でも見たように キスをしてた 夢でも見たように キスをしてた |
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