TODAY何から君に伝えれば 僕の気持ち届くだろう 言いたいことが多過ぎて 言葉に つまるばかり 緑の風が吹き抜けて 君の髪が揺れている 逢うたび あなたのこと もっともっと好きになってく あなたの瞳 染めてゆく 悲しい雨が止まないなら 僕が君の傘になろう これから始まる ふたりだけのSTORY あなたと歩いてゆくよ 今日から… 春には君とサクラを見て 夏は そうだなぁ… 花火をしよう 秋には君と遠くへ 冬は流れ星に願いを ふたりの明日 晴れるときも 光を奪う嵐の日も この手を放さないから 太陽が燃え落ちて 月が凍りついても 僕があなたの未来を照らすよ あなたの瞳 染めてゆく 悲しい雨が止まないなら 僕が君の傘になろう これから始まる ふたりだけのSTORY あなたと歩いてゆくよ 今日から… | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 何から君に伝えれば 僕の気持ち届くだろう 言いたいことが多過ぎて 言葉に つまるばかり 緑の風が吹き抜けて 君の髪が揺れている 逢うたび あなたのこと もっともっと好きになってく あなたの瞳 染めてゆく 悲しい雨が止まないなら 僕が君の傘になろう これから始まる ふたりだけのSTORY あなたと歩いてゆくよ 今日から… 春には君とサクラを見て 夏は そうだなぁ… 花火をしよう 秋には君と遠くへ 冬は流れ星に願いを ふたりの明日 晴れるときも 光を奪う嵐の日も この手を放さないから 太陽が燃え落ちて 月が凍りついても 僕があなたの未来を照らすよ あなたの瞳 染めてゆく 悲しい雨が止まないなら 僕が君の傘になろう これから始まる ふたりだけのSTORY あなたと歩いてゆくよ 今日から… |
遠くへ行こう遠くへ行こう 遠くへ遠くへ 君を連れて 何処までも走ろう うんざりするほど人であふれた毎日から 逃げ出そうと君を車に乗せ 街のノイズも追っては来れない 二人の居場所を見つけに 遠くへ行こう 遠くへ遠くへ 夢の続きを 何処までも追いかけ 誰も知らない二人だけの秘密欲しくて 計画をした今夜の旅は 甘いスリルと少しのタメライ 喉の奥でつっかえた いっそこのまま 帰らずにいようか 君を連れて 朝まで走ろう 遠くへ行こう 遠くへ遠くへ 君を連れて 行く先はこれから 遠くへ行こう 遠くへ遠くへ 君を連れて 何処までも走ろう | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 佐藤準 | 遠くへ行こう 遠くへ遠くへ 君を連れて 何処までも走ろう うんざりするほど人であふれた毎日から 逃げ出そうと君を車に乗せ 街のノイズも追っては来れない 二人の居場所を見つけに 遠くへ行こう 遠くへ遠くへ 夢の続きを 何処までも追いかけ 誰も知らない二人だけの秘密欲しくて 計画をした今夜の旅は 甘いスリルと少しのタメライ 喉の奥でつっかえた いっそこのまま 帰らずにいようか 君を連れて 朝まで走ろう 遠くへ行こう 遠くへ遠くへ 君を連れて 行く先はこれから 遠くへ行こう 遠くへ遠くへ 君を連れて 何処までも走ろう |
時の河を越えて降り出した雨に打たれ 肩寄せあったあの日から この道をひとり歩く こんな日が来るなんて 誰もかも青春の 時の河を渡り それぞれの想いを 胸に書き留めて 歩いてゆく 君のことはいつまでも忘れない たとえ二度とは会えないとしても それが僕の青春の全てだから いつまでもこの胸に 空低く流れる雲に 懐かしい君の香りが 舞い降りてくる気がして Ah 胸がつまる 誰もかも青春の 時の河を渡り それぞれの想いを 胸に温めて 歩いてゆく 君のことはいつまでも忘れない たとえ二度とは会えないとしても それが僕の青春の全てだから いつまでもこの胸に 君のことはいつまでも忘れない たとえ二度とは会えないとしても それが僕の青春の全てだから いつまでもこの胸に いつまでもこの胸に | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 降り出した雨に打たれ 肩寄せあったあの日から この道をひとり歩く こんな日が来るなんて 誰もかも青春の 時の河を渡り それぞれの想いを 胸に書き留めて 歩いてゆく 君のことはいつまでも忘れない たとえ二度とは会えないとしても それが僕の青春の全てだから いつまでもこの胸に 空低く流れる雲に 懐かしい君の香りが 舞い降りてくる気がして Ah 胸がつまる 誰もかも青春の 時の河を渡り それぞれの想いを 胸に温めて 歩いてゆく 君のことはいつまでも忘れない たとえ二度とは会えないとしても それが僕の青春の全てだから いつまでもこの胸に 君のことはいつまでも忘れない たとえ二度とは会えないとしても それが僕の青春の全てだから いつまでもこの胸に いつまでもこの胸に |
1984いつも俺たち 夢抱きしめ 駆け抜けた in 1984 逆光の光を浴び はじめて立つステージ 夢に埋もれそうな 街角のライヴハウス 闇の彼方で聴こえる ささやかな拍手は 一筋の流星 俺、18の夜 いつも俺たち 夢抱きしめ 駆け抜けた in 1984 そうさ俺たち、怖いものなど何もなかった あの頃のように… 物語は まだまだ途中 さぁ、ここから 明日がはじまる やがて卒業をして 家業(いえ)を継いだアイツ 俺もネクタイを締め 人混みの群れの中へ そんな俺に問いかける「夢は終わっちゃいない」 月明かりが 目に沁みた 俺、22の春 スーツを脱ぎ捨てて 8ビート刻めば 俺たちのステージが 待っている… いつも俺たち 真っ直ぐな あの瞳を輝かせて そうさ俺たち、迷うことなど何もなかった あの頃のように… 物語は まだまだ途中 さぁ、ここから明日が はじまる | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | いつも俺たち 夢抱きしめ 駆け抜けた in 1984 逆光の光を浴び はじめて立つステージ 夢に埋もれそうな 街角のライヴハウス 闇の彼方で聴こえる ささやかな拍手は 一筋の流星 俺、18の夜 いつも俺たち 夢抱きしめ 駆け抜けた in 1984 そうさ俺たち、怖いものなど何もなかった あの頃のように… 物語は まだまだ途中 さぁ、ここから 明日がはじまる やがて卒業をして 家業(いえ)を継いだアイツ 俺もネクタイを締め 人混みの群れの中へ そんな俺に問いかける「夢は終わっちゃいない」 月明かりが 目に沁みた 俺、22の春 スーツを脱ぎ捨てて 8ビート刻めば 俺たちのステージが 待っている… いつも俺たち 真っ直ぐな あの瞳を輝かせて そうさ俺たち、迷うことなど何もなかった あの頃のように… 物語は まだまだ途中 さぁ、ここから明日が はじまる |
夏の日の中「今日の日を忘れない様にね」って せかされ撮った 写真の中の君は遠い夏の日の中 国道26号線を抜けて 海の見える丘で 君とずっと肩を並べて 沈む夕陽見てた あの夏の日を僕は忘れない 初めて恋した君と 今もこうして夏に誘われて ここから夕陽を見てる 僕の胸で泣いた あの瞳を忘れない 強く抱きしめた君は遠い夏の日の中 白いシャツが涙で濡れた 胸にしみる冷たさを 僕は今でも覚えている これからも明日からも あの夏の日を僕は忘れない きっと何処かで君も 今もこうして夏に誘われて 見ているはずだろう あの夏の日を僕は忘れない 初めて恋した君と 今もこうして夏に誘われて ここから夕陽を見てる あの夏の日を僕は忘れない きっと何処かで君も 今もこうして夏に誘われて 見ているはずだろう | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 「今日の日を忘れない様にね」って せかされ撮った 写真の中の君は遠い夏の日の中 国道26号線を抜けて 海の見える丘で 君とずっと肩を並べて 沈む夕陽見てた あの夏の日を僕は忘れない 初めて恋した君と 今もこうして夏に誘われて ここから夕陽を見てる 僕の胸で泣いた あの瞳を忘れない 強く抱きしめた君は遠い夏の日の中 白いシャツが涙で濡れた 胸にしみる冷たさを 僕は今でも覚えている これからも明日からも あの夏の日を僕は忘れない きっと何処かで君も 今もこうして夏に誘われて 見ているはずだろう あの夏の日を僕は忘れない 初めて恋した君と 今もこうして夏に誘われて ここから夕陽を見てる あの夏の日を僕は忘れない きっと何処かで君も 今もこうして夏に誘われて 見ているはずだろう |
八月の詩夏の匂いが遠い記憶を呼び起こす あれから幾つの季節を歩いてきただろう この世に確かなこと 何処にもありはしない だけど まぎれもなく あなたは今もここに 八月の空を見上げ夢にあふれた僕たちは 揺るぎなき まなざしで 赤く赤く染まる風に立ってた 何度も何度も夢に破れて傷ついて 気付けば嘘を吐き 言い訳並べる僕がいた 人は大人になり 蒼い空を忘れてく だけど胸震わせてた あなたは今もここに 八月の空の下で 自由と絆 胸に飾り 突き動かす情熱を 熱く熱く放っていた 八月の空を見上げ 夢にあふれた僕たちは 揺るぎなき まなざしで 赤く赤く染まってゆく 八月の空に歌おう いつか風に吹かれたように 夏がまた めぐるように 君を君を忘れない LALALA… | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 夏の匂いが遠い記憶を呼び起こす あれから幾つの季節を歩いてきただろう この世に確かなこと 何処にもありはしない だけど まぎれもなく あなたは今もここに 八月の空を見上げ夢にあふれた僕たちは 揺るぎなき まなざしで 赤く赤く染まる風に立ってた 何度も何度も夢に破れて傷ついて 気付けば嘘を吐き 言い訳並べる僕がいた 人は大人になり 蒼い空を忘れてく だけど胸震わせてた あなたは今もここに 八月の空の下で 自由と絆 胸に飾り 突き動かす情熱を 熱く熱く放っていた 八月の空を見上げ 夢にあふれた僕たちは 揺るぎなき まなざしで 赤く赤く染まってゆく 八月の空に歌おう いつか風に吹かれたように 夏がまた めぐるように 君を君を忘れない LALALA… |
HEART嵐のように 稲妻放ち 僕の心 さらっていった 君に Sensation これが運命 君と逢うたび ひかれる心 加速してゆく 熱をおびて 君は Danger? もう戻れない はかなき恋の結末 傷つき さすらう日々 出逢った その日から そんなこと気づいてた それでも それでも かまわない 愛してる 愛してる 心が止まらない 恋しくて 恋しくて また今夜も眠れない 久しぶりに 君と待ち合わせ 電話の声が 何処か違ってる Hey! Remotion 確かめたい 街の大通り いつもの場所で 君は現れた 見かけぬ服で まるで Stranger やばい予感 曇ったその笑顔に 僕らの答を見た 「今までありがとう」 その言葉 聞く前に 僕から 別れを告げてた 好きでした 好きでした 声に出せないまま さようなら さようなら せめて僕を忘れないで 愛してる 愛してる 心が止まらない 恋しくて 恋しくて また今夜も眠れない 好きでした 好きでした 心が止まらない さようなら さようなら また逢えるね?いつの日か | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 嵐のように 稲妻放ち 僕の心 さらっていった 君に Sensation これが運命 君と逢うたび ひかれる心 加速してゆく 熱をおびて 君は Danger? もう戻れない はかなき恋の結末 傷つき さすらう日々 出逢った その日から そんなこと気づいてた それでも それでも かまわない 愛してる 愛してる 心が止まらない 恋しくて 恋しくて また今夜も眠れない 久しぶりに 君と待ち合わせ 電話の声が 何処か違ってる Hey! Remotion 確かめたい 街の大通り いつもの場所で 君は現れた 見かけぬ服で まるで Stranger やばい予感 曇ったその笑顔に 僕らの答を見た 「今までありがとう」 その言葉 聞く前に 僕から 別れを告げてた 好きでした 好きでした 声に出せないまま さようなら さようなら せめて僕を忘れないで 愛してる 愛してる 心が止まらない 恋しくて 恋しくて また今夜も眠れない 好きでした 好きでした 心が止まらない さようなら さようなら また逢えるね?いつの日か |
BUS STOPCenterlineをはさんで あなたと立っています 私はBus Stopで 最後の場面 待っています 夕闇を照らすHead Light 片道行きのBusが 近くなるあの頃の私をさらって 今すぐに声をかけてくれたら このTrunkを投げ出してもいいのに 手を振っているあなたへのCallに 悔しいけど笑ってみせるわ あなたと向かい合ったまま 聞こえるのはBusの音だけ もし私がこのBusを 見送ればどうするの? 小さな冒険揺れる心 足が重くなる でもあなた 困らせる事になるの? 今だから声をかけて欲しい ずっとあなたを好きでいたかったから 私の姿消えてしまう前に…… 悔しいけど待っているのよ 今すぐに声をかけてくれたら このTrunkを投げ出してもいいのに 手を振っているあなたへのCallに 悔しいけど笑ってみせるわ | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | Centerlineをはさんで あなたと立っています 私はBus Stopで 最後の場面 待っています 夕闇を照らすHead Light 片道行きのBusが 近くなるあの頃の私をさらって 今すぐに声をかけてくれたら このTrunkを投げ出してもいいのに 手を振っているあなたへのCallに 悔しいけど笑ってみせるわ あなたと向かい合ったまま 聞こえるのはBusの音だけ もし私がこのBusを 見送ればどうするの? 小さな冒険揺れる心 足が重くなる でもあなた 困らせる事になるの? 今だから声をかけて欲しい ずっとあなたを好きでいたかったから 私の姿消えてしまう前に…… 悔しいけど待っているのよ 今すぐに声をかけてくれたら このTrunkを投げ出してもいいのに 手を振っているあなたへのCallに 悔しいけど笑ってみせるわ |
BACK TO THE TIMEBACK TO THE TIME BACK TO THE TIME BACK TO THE TIME 夏も通り過ぎた海 逃げる波を追いかけてみても 手の届かぬ遥か遠く 波は寄せてこない 恋におちた夏の海 星空の下で潮風を 背中に受け口づけした 遠い夢の島 ハーバーライトキャンドルと波のメロディ 二人は溶けていった 愛に抱かれて BACK TO THE TIME 崩れそうで BACK TO THE TIME 戻れなくて BACK TO THE TIME せつなすぎて Oh-涙がこぼれる 君を泣かせた事も 数えきれず思い出せば わがままな僕のこと わかってくれた 海の見える歩道橋で 約束した最後の言葉 「今度会うとき幸せな 笑顔みせよう」って 声にならない途切れ途切れの君の言葉 思わず空見上げてみても頬伝う涙 BACK TO THE TIME 崩れそうで BACK TO THE TIME 戻れなくて BACK TO THE TIME せつなすぎて Oh-涙がこぼれる BACK TO THE TIME 崩れそうで BACK TO THE TIME 戻れなくて BACK TO THE TIME せつなすぎて Oh-涙がこぼれる 遠い夢の島 涙がこぼれる | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 西本諭史・山根康広 | BACK TO THE TIME BACK TO THE TIME BACK TO THE TIME 夏も通り過ぎた海 逃げる波を追いかけてみても 手の届かぬ遥か遠く 波は寄せてこない 恋におちた夏の海 星空の下で潮風を 背中に受け口づけした 遠い夢の島 ハーバーライトキャンドルと波のメロディ 二人は溶けていった 愛に抱かれて BACK TO THE TIME 崩れそうで BACK TO THE TIME 戻れなくて BACK TO THE TIME せつなすぎて Oh-涙がこぼれる 君を泣かせた事も 数えきれず思い出せば わがままな僕のこと わかってくれた 海の見える歩道橋で 約束した最後の言葉 「今度会うとき幸せな 笑顔みせよう」って 声にならない途切れ途切れの君の言葉 思わず空見上げてみても頬伝う涙 BACK TO THE TIME 崩れそうで BACK TO THE TIME 戻れなくて BACK TO THE TIME せつなすぎて Oh-涙がこぼれる BACK TO THE TIME 崩れそうで BACK TO THE TIME 戻れなくて BACK TO THE TIME せつなすぎて Oh-涙がこぼれる 遠い夢の島 涙がこぼれる |
一粒の想い出おんぼろの車で走ってた あの頃の僕はただ ちっぽけな夢と側に君が いりゃそれで良かった…… 繰り返す季節の中を二人 くぐり抜けた今では 時折会う君との笑い話に 声をはずませています 春になれば夢を見つけに 夏は南の島へと出かけ 秋になればおしゃれにきめて 冬は二人でMerry Christmas 繰り返す季節の中を二人 くぐり抜けた今でも 口には出せないけれど僕の たった一人の彼女さ 振り返りゃ若かった二人 何処で間違えたのだろう 今は彼女も頼れる彼氏(ひと)の 側で幸せにしてる 繰り返す季節の中を二人 くぐり抜けた今でも 口には出せないけれど僕の たった一人の彼女さ 繰り返す季節の中を二人 くぐり抜けた今では 時折会う君との笑い話に 声をはずませています 繰り返す季節の中を二人 くぐり抜けた今でも 口には出せないけれど僕の たった一人の彼女さ | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | おんぼろの車で走ってた あの頃の僕はただ ちっぽけな夢と側に君が いりゃそれで良かった…… 繰り返す季節の中を二人 くぐり抜けた今では 時折会う君との笑い話に 声をはずませています 春になれば夢を見つけに 夏は南の島へと出かけ 秋になればおしゃれにきめて 冬は二人でMerry Christmas 繰り返す季節の中を二人 くぐり抜けた今でも 口には出せないけれど僕の たった一人の彼女さ 振り返りゃ若かった二人 何処で間違えたのだろう 今は彼女も頼れる彼氏(ひと)の 側で幸せにしてる 繰り返す季節の中を二人 くぐり抜けた今でも 口には出せないけれど僕の たった一人の彼女さ 繰り返す季節の中を二人 くぐり抜けた今では 時折会う君との笑い話に 声をはずませています 繰り返す季節の中を二人 くぐり抜けた今でも 口には出せないけれど僕の たった一人の彼女さ |
be-ALIVEノイズに乗った無線が響く 部屋の窓の向こうで 貨物船から積み降ろされた コンテナが山を築いてた くわえ煙草でタイプライター弾いてる そんな親父の背中を見て育った 人は生まれ引き返せない それぞれの道を歩き出す 誰の為に? 何の為に? その答えを見つける為に 踏みつけられても太陽に頬向けよう 声を奪われても 歌を唄い続けてみせよう 俺たちは今、生きているんだ 俺たちにしか できないことがある 高校では「奴みたいになるな!」と指をさされ 教壇からは「だまれ」と言われ 両手を叩いてみせた 傷つけられても やさしさで答えよう 悲しい時にこそ 笑顔だけは忘れないでいよう 俺たちは今、生きているんだ 俺たちの明日が待っている 俺たちは今、生きているんだ 俺たちにしかできないことがある 俺たちは今、生きているんだ 俺たちの明日が待っている 俺たちは今、生きているんだ 俺たちにしか できないことがある | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | ノイズに乗った無線が響く 部屋の窓の向こうで 貨物船から積み降ろされた コンテナが山を築いてた くわえ煙草でタイプライター弾いてる そんな親父の背中を見て育った 人は生まれ引き返せない それぞれの道を歩き出す 誰の為に? 何の為に? その答えを見つける為に 踏みつけられても太陽に頬向けよう 声を奪われても 歌を唄い続けてみせよう 俺たちは今、生きているんだ 俺たちにしか できないことがある 高校では「奴みたいになるな!」と指をさされ 教壇からは「だまれ」と言われ 両手を叩いてみせた 傷つけられても やさしさで答えよう 悲しい時にこそ 笑顔だけは忘れないでいよう 俺たちは今、生きているんだ 俺たちの明日が待っている 俺たちは今、生きているんだ 俺たちにしかできないことがある 俺たちは今、生きているんだ 俺たちの明日が待っている 俺たちは今、生きているんだ 俺たちにしか できないことがある |
Final Chance一枚のLetterに一行“結婚する”と 小さく書かれたMessage “時には逢えない頃があってもいい”と 強がりに俺は甘えていた “あなたは夢だけを抱いて生きてゆけるの 私は ただ側に居て欲しかった” 「Final Chance」のBellが鳴る頃 お前を迎えに行くさ 「Final Chance」夢より大きな 夢はお前だけ 水平線が見える小さな白い教会に 憧れていたね いつも 一人にするつもり まるで無かったけれど 優しさに答えてやれなかった 自分を犠牲にして俺に賭けてくれた 本当の最後のChanceだと 「Final Chance」のBellが鳴る頃 お前を迎えに行くさ 「Final Chance」夢より大きな 夢はお前だけ 「Final Chance」のBellが鳴る頃 お前を迎えに行くさ 「Final Chance」夢より大きな 夢はお前だけ 「Final Chance」のBellが鳴る頃 お前を迎えに行くさ 「Final Chance」夢より大きな 夢はお前だけ | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 一枚のLetterに一行“結婚する”と 小さく書かれたMessage “時には逢えない頃があってもいい”と 強がりに俺は甘えていた “あなたは夢だけを抱いて生きてゆけるの 私は ただ側に居て欲しかった” 「Final Chance」のBellが鳴る頃 お前を迎えに行くさ 「Final Chance」夢より大きな 夢はお前だけ 水平線が見える小さな白い教会に 憧れていたね いつも 一人にするつもり まるで無かったけれど 優しさに答えてやれなかった 自分を犠牲にして俺に賭けてくれた 本当の最後のChanceだと 「Final Chance」のBellが鳴る頃 お前を迎えに行くさ 「Final Chance」夢より大きな 夢はお前だけ 「Final Chance」のBellが鳴る頃 お前を迎えに行くさ 「Final Chance」夢より大きな 夢はお前だけ 「Final Chance」のBellが鳴る頃 お前を迎えに行くさ 「Final Chance」夢より大きな 夢はお前だけ |
BLUE BIRDあなたと出逢った この坂道 夕映えに染まる この街で 見慣れた景色も あなたとなら どれほど どれほど 素敵でしょう あなたに降りそそぐ悲しみを この手で受け止めきれなくとも あと少し 抱きしめてたい 涙が乾くまで あなたに逢いたい募る想い こんなに こんなに せつなくて 見えないスピードで 動き出した 心の行方は 愛の調べ あなたがひとりじゃ越せぬ夜は こぼれる寂しさ拭けなくとも あと少し 抱きしめてたい 涙を忘れるまで あなたがもしも傷ついたなら 心の傷跡 消せなくとも あと少し 抱きしめてたい 笑顔が戻るまで あと少し もう少し あなたを抱きしめてたい | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | あなたと出逢った この坂道 夕映えに染まる この街で 見慣れた景色も あなたとなら どれほど どれほど 素敵でしょう あなたに降りそそぐ悲しみを この手で受け止めきれなくとも あと少し 抱きしめてたい 涙が乾くまで あなたに逢いたい募る想い こんなに こんなに せつなくて 見えないスピードで 動き出した 心の行方は 愛の調べ あなたがひとりじゃ越せぬ夜は こぼれる寂しさ拭けなくとも あと少し 抱きしめてたい 涙を忘れるまで あなたがもしも傷ついたなら 心の傷跡 消せなくとも あと少し 抱きしめてたい 笑顔が戻るまで あと少し もう少し あなたを抱きしめてたい |
PRECIOUS 1>100逢いたいほどやり場のない悲しみがこぼれそうで 目を閉じれば決まって思い出すわずかな君との夜 朝が来れば二人DOORの向こう 僕は右にそして君は左へと BEDの中でぬくもりをかみ締めてはこう呟く 100回の「愛してる」より 1回でもたくさんKISSしてと 潤んだあの瞳は今何処に 君は帰らない 仕事が延びて約束に遅れた僕にそっと君は 「お疲れサマ」と冷たくなった頬擦り寄せ笑い返す 通りを照らしてるILLUMINATIONの中 たたみかけていた花屋 見つけては歩き出す僕の腕を君はつかんだ 100本の花束よりも 1瞬でも私を離さないで 君をなくした今 気がついた あの日の言葉の理由 100回の「愛してる」より 1回でもたくさん抱きしめてと 潤んだあの瞳は今はもう… 君は帰らない | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 信田かずお・山根康広 | 逢いたいほどやり場のない悲しみがこぼれそうで 目を閉じれば決まって思い出すわずかな君との夜 朝が来れば二人DOORの向こう 僕は右にそして君は左へと BEDの中でぬくもりをかみ締めてはこう呟く 100回の「愛してる」より 1回でもたくさんKISSしてと 潤んだあの瞳は今何処に 君は帰らない 仕事が延びて約束に遅れた僕にそっと君は 「お疲れサマ」と冷たくなった頬擦り寄せ笑い返す 通りを照らしてるILLUMINATIONの中 たたみかけていた花屋 見つけては歩き出す僕の腕を君はつかんだ 100本の花束よりも 1瞬でも私を離さないで 君をなくした今 気がついた あの日の言葉の理由 100回の「愛してる」より 1回でもたくさん抱きしめてと 潤んだあの瞳は今はもう… 君は帰らない |
VELVET MOON RIDERVelvet Moon Rider, Moon Rider 今宵こそは 月に乗って 夜を飛び越え あなたの胸へ Goin' Down! Velvet Star Rider, Star Rider 流星は 夢となって ふたりだけの 秘密の世界へ あなたを連れて行きたい たった一度の人生の旅さ 迷わず君に Ride on 七つの海を越え 愛の風に乗って 誰ひとり知らない 奇跡の… 運命の… 愛の 愛の 在処を目指し… Velvet Moon Rider, Moon Rider 虹色の 月に乗って 夜を かじれば あなたの胸へ Every Night Runaway Surf Rider, Snow Rider みんな Rider 夢の Rider 過去も 未来も 今も これからも 男って奴は Dream Rider そうさ、夢がなきゃ 生きて行けない 不器用者なのさ だから君が 俺の夢になってくれ 今夜も君に Ride on 迷わず君に Ride on | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | Velvet Moon Rider, Moon Rider 今宵こそは 月に乗って 夜を飛び越え あなたの胸へ Goin' Down! Velvet Star Rider, Star Rider 流星は 夢となって ふたりだけの 秘密の世界へ あなたを連れて行きたい たった一度の人生の旅さ 迷わず君に Ride on 七つの海を越え 愛の風に乗って 誰ひとり知らない 奇跡の… 運命の… 愛の 愛の 在処を目指し… Velvet Moon Rider, Moon Rider 虹色の 月に乗って 夜を かじれば あなたの胸へ Every Night Runaway Surf Rider, Snow Rider みんな Rider 夢の Rider 過去も 未来も 今も これからも 男って奴は Dream Rider そうさ、夢がなきゃ 生きて行けない 不器用者なのさ だから君が 俺の夢になってくれ 今夜も君に Ride on 迷わず君に Ride on |
WHITE LOVER映画館のロビーのソファーで「よかったね」と涙ぐむ そんな君と恋におちた 想い出のレイトショー 窓の外は雨「少し寒いね」 君の肩を抱き 二人で迎えた朝 真っ白に燃えてく この想いよ愛しさよ こんなにも こんなにも 愛したのは君だけ 週末の高速を埋める 赤いテールランプ 君を乗せて この街から ただ ただ遠くへ いつか この景色も 黄昏の風の街 でも僕は誓うよ 君をずっと愛してる 君と夢を見たこと はしゃぎあった あの夏も 泣き明かした あの夜も 僕らの愛の証 真っ白に燃えてく この想いよ愛しさよ こんなにも こんなにも 愛したのは君だけ 君と夢を見たこと はしゃぎあった あの夏も 泣き明かした あの夜も 僕らの愛の証 愛したのは君だけ | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 映画館のロビーのソファーで「よかったね」と涙ぐむ そんな君と恋におちた 想い出のレイトショー 窓の外は雨「少し寒いね」 君の肩を抱き 二人で迎えた朝 真っ白に燃えてく この想いよ愛しさよ こんなにも こんなにも 愛したのは君だけ 週末の高速を埋める 赤いテールランプ 君を乗せて この街から ただ ただ遠くへ いつか この景色も 黄昏の風の街 でも僕は誓うよ 君をずっと愛してる 君と夢を見たこと はしゃぎあった あの夏も 泣き明かした あの夜も 僕らの愛の証 真っ白に燃えてく この想いよ愛しさよ こんなにも こんなにも 愛したのは君だけ 君と夢を見たこと はしゃぎあった あの夏も 泣き明かした あの夜も 僕らの愛の証 愛したのは君だけ |
BORDER LINE夜をすり抜け ひとり さまよい続ける 青くさい純情や 淡い夢など蹴散らして 失うものは 何ひとつない 傷つくこともない 恐れるものもない ぬくもりを知るまでは 愛のBORDER LINEで 付き上げる魂 もっともっと強く君を抱いていたい 守るべきもの 背負った奴こそ 誰にも負けはしない まばゆいほどの 汚れぬ愛の奇跡は 青に放たれた あの日の情熱に翼を 失わぬように 奪われぬように 不安にかられても 怖気づく弱さも はね返す勇気へと 愛のBORDER LINEは すべてを分ち合い もっともっと深く信じあえることから 愛しき唇に永遠を誓えば 向かう所 敵はいない 愛のBORDER LINEで 付き上げる魂 もっともっと強く君を抱いていたい 守るべきもの 背負った奴こそ 誰にも負けはしない 愛のBORDER LINEは すべてを分ち合い もっともっと深く信じあえることから 愛しき唇に 永遠を誓えば 向かう所 敵はいない | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 夜をすり抜け ひとり さまよい続ける 青くさい純情や 淡い夢など蹴散らして 失うものは 何ひとつない 傷つくこともない 恐れるものもない ぬくもりを知るまでは 愛のBORDER LINEで 付き上げる魂 もっともっと強く君を抱いていたい 守るべきもの 背負った奴こそ 誰にも負けはしない まばゆいほどの 汚れぬ愛の奇跡は 青に放たれた あの日の情熱に翼を 失わぬように 奪われぬように 不安にかられても 怖気づく弱さも はね返す勇気へと 愛のBORDER LINEは すべてを分ち合い もっともっと深く信じあえることから 愛しき唇に永遠を誓えば 向かう所 敵はいない 愛のBORDER LINEで 付き上げる魂 もっともっと強く君を抱いていたい 守るべきもの 背負った奴こそ 誰にも負けはしない 愛のBORDER LINEは すべてを分ち合い もっともっと深く信じあえることから 愛しき唇に 永遠を誓えば 向かう所 敵はいない |
MR.FRIENDS昨夜 TV-NEWSで流れてた亡命事件は 翌朝 俺たちの話題となってた きまって その結末はいつでも自由だと 声をそろえて そう叫んでた そんな学校も 卒業して 俺たちもやがて街を出た あの丘の上 何を目指して 何処へゆこうかと 空を見上げてた あの丘の上 地平線の彼方に 俺たちの地図を 空に広げて はじめて恋に破れた俺にふざけてばかりの あいつが見せた顔は いつもと違ってた その夜 REVIVALの映画みつけては 二人黙ったまま POPCORNほおばった 通り過ぎる きらめきの中 痛みと空しさ 分けあった あの丘の上 今日も風が吹いている 俺たちの明日を 探している あの丘の上 自由の彼方に 書きかけの地図を 空に浮かべて あの丘の上 何を目指して 何処へゆこうかと 空を見上げてた あの丘の上 地平線の彼方に 俺たちの地図を 空に広げて | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | | 昨夜 TV-NEWSで流れてた亡命事件は 翌朝 俺たちの話題となってた きまって その結末はいつでも自由だと 声をそろえて そう叫んでた そんな学校も 卒業して 俺たちもやがて街を出た あの丘の上 何を目指して 何処へゆこうかと 空を見上げてた あの丘の上 地平線の彼方に 俺たちの地図を 空に広げて はじめて恋に破れた俺にふざけてばかりの あいつが見せた顔は いつもと違ってた その夜 REVIVALの映画みつけては 二人黙ったまま POPCORNほおばった 通り過ぎる きらめきの中 痛みと空しさ 分けあった あの丘の上 今日も風が吹いている 俺たちの明日を 探している あの丘の上 自由の彼方に 書きかけの地図を 空に浮かべて あの丘の上 何を目指して 何処へゆこうかと 空を見上げてた あの丘の上 地平線の彼方に 俺たちの地図を 空に広げて |
MUSICMAN街から街へ駆け抜け 今日も何処かで 俺は歌い続ける 夢の旅人さ 君の瞳に俺は どんな風に映ってる? 決して上手くないけど 想いだけは負けない Dreamin' Tonight 君のために歌おう Love Song for You 愛の歌よ とどけ Last Song とともに ステージを後にして 熱を帯びた体で 夢を噛みしめる そして今夜のShowも 眠りにつく頃 ギターケース片手に 明日の街を目指して Goodbye Tonight 今夜はありがとう Goodnight Tonight また逢える日まで 1981年 仲間と わずかな楽器と 夢をかき鳴らしてた 少年が俺なのさ Dreamin' Tonight 君のために歌おう Love Song for You 愛の歌よ とどけ Goodbye Tonight 今夜はありがとう Goodnight Tonight また逢える日まで Goodbye Tonight LALALA… Goodnight Tonight LALALA… 俺は歌い続ける | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 街から街へ駆け抜け 今日も何処かで 俺は歌い続ける 夢の旅人さ 君の瞳に俺は どんな風に映ってる? 決して上手くないけど 想いだけは負けない Dreamin' Tonight 君のために歌おう Love Song for You 愛の歌よ とどけ Last Song とともに ステージを後にして 熱を帯びた体で 夢を噛みしめる そして今夜のShowも 眠りにつく頃 ギターケース片手に 明日の街を目指して Goodbye Tonight 今夜はありがとう Goodnight Tonight また逢える日まで 1981年 仲間と わずかな楽器と 夢をかき鳴らしてた 少年が俺なのさ Dreamin' Tonight 君のために歌おう Love Song for You 愛の歌よ とどけ Goodbye Tonight 今夜はありがとう Goodnight Tonight また逢える日まで Goodbye Tonight LALALA… Goodnight Tonight LALALA… 俺は歌い続ける |
MADE IN “J”今日も空の何処かで銃声が鳴る 海の彼方では貧しい子が泣いている 音を立て ねじれてく時代の中で いったい僕らは何処へ向かってる 光を捉えた 黒い瞳で 何を信じて 叫んでる MADE IN “J” 父親たちが土埃りに塗れて護ったものは 赤い薔薇じゃなくて砂に混じった汗 咲き誇れ MADE IN “J” 一滴の涙も忘れたように 生きることは虚しいことだね 幾つになっても泣けるやさしさを 立ち向かう怒りを覚えていたい 鉛のような 沈黙を破れ 刀を抜け 導くままに MADE IN “J” 熱く語れ! 僕らの歌が響けば月をも砕く 純白に光る赤い太陽の子 僕らは MADE IN “J” MADE IN “J” この国に生まれ強い愛に抱かれて育ってきた MADE IN “J” 一度きりの儚く華麗な人生の真ん中で 赤い薔薇よりも狂おしいほど 咲き誇れ MADE IN “J” | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | | 今日も空の何処かで銃声が鳴る 海の彼方では貧しい子が泣いている 音を立て ねじれてく時代の中で いったい僕らは何処へ向かってる 光を捉えた 黒い瞳で 何を信じて 叫んでる MADE IN “J” 父親たちが土埃りに塗れて護ったものは 赤い薔薇じゃなくて砂に混じった汗 咲き誇れ MADE IN “J” 一滴の涙も忘れたように 生きることは虚しいことだね 幾つになっても泣けるやさしさを 立ち向かう怒りを覚えていたい 鉛のような 沈黙を破れ 刀を抜け 導くままに MADE IN “J” 熱く語れ! 僕らの歌が響けば月をも砕く 純白に光る赤い太陽の子 僕らは MADE IN “J” MADE IN “J” この国に生まれ強い愛に抱かれて育ってきた MADE IN “J” 一度きりの儚く華麗な人生の真ん中で 赤い薔薇よりも狂おしいほど 咲き誇れ MADE IN “J” |
夜間飛行夜のとばりが今日も街を包んでゆく 誰もが背負う悲しみさえも まるで隠すように 人混みをかき分けて あの娘の待つ場所へと 「おくれてゴメン」 いつもの言葉に君はまた笑った 今夜君と夜間飛行 朝が来るまで 離さないよ 頬すり寄せ伝うぬくもり 誰も知らない愛に辿り着くまで あなたの涙を見た日 深爪 をしたような せつなさの中 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 夜のとばりが今日も街を包んでゆく 誰もが背負う悲しみさえも まるで隠すように 人混みをかき分けて あの娘の待つ場所へと 「おくれてゴメン」 いつもの言葉に君はまた笑った 今夜君と夜間飛行 朝が来るまで 離さないよ 頬すり寄せ伝うぬくもり 誰も知らない愛に辿り着くまで あなたの涙を見た日 深爪 をしたような せつなさの中 |
破れかけた僕らの愛は破れかけた僕らの愛は今も 雨に打たれ 風になびいてる 君とよく聴いたね あの歌を 車飛ばし 口ずさめば 季節はずれの 海ではしゃいだ あの日の君が 駆け抜けてゆく 乾いた街に いつからかズレてた ふたりの未来 同じ風 見てたはず 君の呼吸に 気付かないまま ひとりで僕は思い込んでた そう あの日まで 破れかけた僕らの愛は今も 雨に打たれ 風になびいてる 涙で にじむ昨日に 置き去りにした ふたりの愛の奇跡は 想い出にしない 何度も空見上げ 確かめても 君のいない 明日はない ほら、もうすぐ 夜が明けるよ 今から君を すぐに君を 抱きしめにゆくよ 燃え尽きそうな僕らの愛の光は 凍える夜も 輝きを忘れない だから君がくれた この愛の翼で 夜明けの風を見つけに そう あの日に 破れかけた僕らの愛は今も 雨に打たれ 風になびいてる だから君がくれた この愛の翼で 夜明けの風を見つけに そう あの日に 破れかけた僕らの愛を ふたりで | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 破れかけた僕らの愛は今も 雨に打たれ 風になびいてる 君とよく聴いたね あの歌を 車飛ばし 口ずさめば 季節はずれの 海ではしゃいだ あの日の君が 駆け抜けてゆく 乾いた街に いつからかズレてた ふたりの未来 同じ風 見てたはず 君の呼吸に 気付かないまま ひとりで僕は思い込んでた そう あの日まで 破れかけた僕らの愛は今も 雨に打たれ 風になびいてる 涙で にじむ昨日に 置き去りにした ふたりの愛の奇跡は 想い出にしない 何度も空見上げ 確かめても 君のいない 明日はない ほら、もうすぐ 夜が明けるよ 今から君を すぐに君を 抱きしめにゆくよ 燃え尽きそうな僕らの愛の光は 凍える夜も 輝きを忘れない だから君がくれた この愛の翼で 夜明けの風を見つけに そう あの日に 破れかけた僕らの愛は今も 雨に打たれ 風になびいてる だから君がくれた この愛の翼で 夜明けの風を見つけに そう あの日に 破れかけた僕らの愛を ふたりで |
夕立君と迎えた 初めてのあの夏 ふざけ合った その笑顔も 僕には 眩し過ぎて 風に吹かれて 夢を見たね ほら、あの時… 空に書いた君の名前は 未来のフルネーム 君を抱きしめた 夕立の中 夏は過ぎてゆく 言葉は いらない 君とずっと… これから僕が 君のすべて 抱きしめてゆくから 夜が明ける頃、青く光る始発電車が 秋の風を 追い越してく 冬の匂いは そこまで 君のぬくもり この腕に感じながら 眠る君の 夢の続きは 僕が叶えるから 君を離さない 離したくない 愛しき人よ 春も夏も秋も冬も 君と ふたりで たった ひとつの 僕らの道を描こう 君を抱きしめた 夕立の中 夏は過ぎてゆく 言葉は いらない 君とずっと… これから僕が 君のすべて 抱きしめてゆくから 叶えてゆくから | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 君と迎えた 初めてのあの夏 ふざけ合った その笑顔も 僕には 眩し過ぎて 風に吹かれて 夢を見たね ほら、あの時… 空に書いた君の名前は 未来のフルネーム 君を抱きしめた 夕立の中 夏は過ぎてゆく 言葉は いらない 君とずっと… これから僕が 君のすべて 抱きしめてゆくから 夜が明ける頃、青く光る始発電車が 秋の風を 追い越してく 冬の匂いは そこまで 君のぬくもり この腕に感じながら 眠る君の 夢の続きは 僕が叶えるから 君を離さない 離したくない 愛しき人よ 春も夏も秋も冬も 君と ふたりで たった ひとつの 僕らの道を描こう 君を抱きしめた 夕立の中 夏は過ぎてゆく 言葉は いらない 君とずっと… これから僕が 君のすべて 抱きしめてゆくから 叶えてゆくから |
夢の途中琥珀色の昼下がりに 君を見た あの夏 風にゆれる銀の髪に 街はざわめく 君と過ごした わずかな日々は せつなさに さらわれ 遠い遠い記憶の滴は 愛の河を流れる 気がつけば 二人だけの 夜を越えて泳ぎついた 生まれたての あの光を 僕はずっと探してる あれから何度 夏を見ただろう いたずらに風はゆれる 僕は夢の中へ 震えていた君の肩を 抱き寄せて くちびる重ねた かすれてる言葉の先 聴きたくはないから 琥珀色の昼下がりに 君を見た あの夏 風にゆれる銀の髪に 街はざわめく あれから何度 夏を見ただろう いたずらに風はゆれる 僕は夢の中へ 僕は夢の途中 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 琥珀色の昼下がりに 君を見た あの夏 風にゆれる銀の髪に 街はざわめく 君と過ごした わずかな日々は せつなさに さらわれ 遠い遠い記憶の滴は 愛の河を流れる 気がつけば 二人だけの 夜を越えて泳ぎついた 生まれたての あの光を 僕はずっと探してる あれから何度 夏を見ただろう いたずらに風はゆれる 僕は夢の中へ 震えていた君の肩を 抱き寄せて くちびる重ねた かすれてる言葉の先 聴きたくはないから 琥珀色の昼下がりに 君を見た あの夏 風にゆれる銀の髪に 街はざわめく あれから何度 夏を見ただろう いたずらに風はゆれる 僕は夢の中へ 僕は夢の途中 |
LAST SCENE何処まで この手を伸ばしても 君には 届かないこと 解っていた 君は優しすぎるから 僕の為に 一人で 悩んでいたんだね もっと早くに気づけば 良かった 君を 傷付けてしまう前に そんなこと 何も知らずに 僕は 君の優しさに 甘えていたのか 僕のことは かまわずいいから 彼のそばに はやくいって 何も 心配などないから 振り向かずに そのまま歩いて 僕は ここでいいから 愛をつかむ為に 何かを 犠牲にしなければならない こんな愛のかたちも あるはず だから君は 素直に歩いて 最後に僕にも 一つぐらいは 格好つけさせて 君の為に こんな事しか できないけど ためらわずに そのまま歩いて 僕は ここでいいから 僕のことは かまわずいいから 彼のそばに はやくいって 何も 心配などないから 最後に僕にも 一つぐらいは 格好つけさせて 君の為に こんな事しか できないけど 振り向かずに そのまま歩いて 僕は ここでいいから | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 何処まで この手を伸ばしても 君には 届かないこと 解っていた 君は優しすぎるから 僕の為に 一人で 悩んでいたんだね もっと早くに気づけば 良かった 君を 傷付けてしまう前に そんなこと 何も知らずに 僕は 君の優しさに 甘えていたのか 僕のことは かまわずいいから 彼のそばに はやくいって 何も 心配などないから 振り向かずに そのまま歩いて 僕は ここでいいから 愛をつかむ為に 何かを 犠牲にしなければならない こんな愛のかたちも あるはず だから君は 素直に歩いて 最後に僕にも 一つぐらいは 格好つけさせて 君の為に こんな事しか できないけど ためらわずに そのまま歩いて 僕は ここでいいから 僕のことは かまわずいいから 彼のそばに はやくいって 何も 心配などないから 最後に僕にも 一つぐらいは 格好つけさせて 君の為に こんな事しか できないけど 振り向かずに そのまま歩いて 僕は ここでいいから |
Lovercopymachineの様に ただ仕事に流されて necktieにつながれた 数字に染まる day by day 日ごとに減ってゆく 君との時間でさえも 疲れてると俺は君の口をふさいでた こんな俺を(forgive me lover) 許しておくれ(forgive me) はじめて見せた君の涙が突き刺さる 汚れてたsneakerはいていたあの日々の あの二人 もう一度 take back 失う前に 夢が壊れそうになり 八つ当たりをした夜 君は 冷たい俺の言葉とひきかえに 「今日まで楽しかった。あなたを忘れない」と 精一杯の笑顔残し部屋を出て行った こんな愚かな(tell me lover) 愛の結末?(tell me) 追いかけて抱きよせる震えてた君の肩 季節はずれの 夜更けのbeach 願い込め打ち上げた花火 あの日々の あの瞳 take back 壊れる前に こんな俺を(forgive me lover) 許しておくれ(forgive me) はじめて見せた君の涙が突き刺さる 汚れてたsneakerはいていたあの日々の あの二人 もう一度 take back 失う前に | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | copymachineの様に ただ仕事に流されて necktieにつながれた 数字に染まる day by day 日ごとに減ってゆく 君との時間でさえも 疲れてると俺は君の口をふさいでた こんな俺を(forgive me lover) 許しておくれ(forgive me) はじめて見せた君の涙が突き刺さる 汚れてたsneakerはいていたあの日々の あの二人 もう一度 take back 失う前に 夢が壊れそうになり 八つ当たりをした夜 君は 冷たい俺の言葉とひきかえに 「今日まで楽しかった。あなたを忘れない」と 精一杯の笑顔残し部屋を出て行った こんな愚かな(tell me lover) 愛の結末?(tell me) 追いかけて抱きよせる震えてた君の肩 季節はずれの 夜更けのbeach 願い込め打ち上げた花火 あの日々の あの瞳 take back 壊れる前に こんな俺を(forgive me lover) 許しておくれ(forgive me) はじめて見せた君の涙が突き刺さる 汚れてたsneakerはいていたあの日々の あの二人 もう一度 take back 失う前に |
LOVE GUN夕暮れの街、群集の波 飲み込まれた夢 探しては 押し込められる惰性の渦に 愛の銃を放て! 放課後のグラウンドを駆け抜けた あの風は まばゆいほど夢に満ちた 赤く燃える夕陽の中 落書きだらけのロッカールーム 声をからして 叫んでた 好きな子の名前、友情!根性! あの頃のままさ 愛を止めるな! そのまま 君らしく 二度と戻らない この日よ 美しくあれ 心の窓に 居座ってる タメライなんて 捨ててしまえ 僕らは今、輝くんだ 恥をかかない、失敗しない悩みたくない、チャレンジもない 一歩下がって 人のマネして 生きてゆくほど 楽だけれど 何かが違う? 何処かが違う? 君が生まれた その訳が きっとあるはず ほら、すぐそこに 風を感じて 愛に傷つき こぼれた涙は 君をやさしく、眩しく変えてゆくんだ あきらめること、背を向けること 決めつけること、ただ その前に 愛のもとへ突っ走れ 愛を止めるな! そのまま 君らしく 二度と戻らない この日よ 美しくあれ 心の窓に 居座ってる タメライなんて 捨ててしまえ 僕らは今、輝くんだ | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 夕暮れの街、群集の波 飲み込まれた夢 探しては 押し込められる惰性の渦に 愛の銃を放て! 放課後のグラウンドを駆け抜けた あの風は まばゆいほど夢に満ちた 赤く燃える夕陽の中 落書きだらけのロッカールーム 声をからして 叫んでた 好きな子の名前、友情!根性! あの頃のままさ 愛を止めるな! そのまま 君らしく 二度と戻らない この日よ 美しくあれ 心の窓に 居座ってる タメライなんて 捨ててしまえ 僕らは今、輝くんだ 恥をかかない、失敗しない悩みたくない、チャレンジもない 一歩下がって 人のマネして 生きてゆくほど 楽だけれど 何かが違う? 何処かが違う? 君が生まれた その訳が きっとあるはず ほら、すぐそこに 風を感じて 愛に傷つき こぼれた涙は 君をやさしく、眩しく変えてゆくんだ あきらめること、背を向けること 決めつけること、ただ その前に 愛のもとへ突っ走れ 愛を止めるな! そのまま 君らしく 二度と戻らない この日よ 美しくあれ 心の窓に 居座ってる タメライなんて 捨ててしまえ 僕らは今、輝くんだ |
林檎の木どんなキレイな花も やがては 風に舞い 散ってゆくもの 僕らの人生も永遠じゃない だからこそ輝いてるんだ 青春という名の時間の中を 誰も皆、そうさ無敵な、哀しいほど自由な翼ひろげ さぁ旅立とう 幾千の光を浴び 胸にぶら下がってる夢ってヤツを信じ… 行先に迷ったら まずは初めに 描く道を選べばいい 答は きっときっと出ているはずさ 君が君を信じればいい あの子と聴いてた流行の歌は そう今も、問いかけてる、Starting Over どう生きるかだ? さぁ歩き出せ 奇跡の光を消すな 明日が無くなろうとも 林檎(明日)の木を植えよう さぁ旅立とう 幾千の光を浴び 胸にぶら下がってる夢ってヤツを信じ… さぁ歩き出せ あきらめるには早い だから私は 林檎(希望)の木を植えよう 私は 私は 明日に生きてみよう 私は 私は 明日に生きてゆく | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | どんなキレイな花も やがては 風に舞い 散ってゆくもの 僕らの人生も永遠じゃない だからこそ輝いてるんだ 青春という名の時間の中を 誰も皆、そうさ無敵な、哀しいほど自由な翼ひろげ さぁ旅立とう 幾千の光を浴び 胸にぶら下がってる夢ってヤツを信じ… 行先に迷ったら まずは初めに 描く道を選べばいい 答は きっときっと出ているはずさ 君が君を信じればいい あの子と聴いてた流行の歌は そう今も、問いかけてる、Starting Over どう生きるかだ? さぁ歩き出せ 奇跡の光を消すな 明日が無くなろうとも 林檎(明日)の木を植えよう さぁ旅立とう 幾千の光を浴び 胸にぶら下がってる夢ってヤツを信じ… さぁ歩き出せ あきらめるには早い だから私は 林檎(希望)の木を植えよう 私は 私は 明日に生きてみよう 私は 私は 明日に生きてゆく |
REACH FOR THE STAR街のNEONに囲まれた LIVE HOUSEでMICに向かい 今夜もAUDIENCEに ありったけのSOUL(愛)を込める 午前2時BEDにもぐり込む まぶたの奥に未来の影浮かべ 夢だけが支えてた 瞳を輝かせて 明日の風 追いかけた 1985 はじめてのRACING the MOON TOURで 大阪を後に旅立った 北から南へと走る 今夜も出逢いを夢見て LIGHTに光る涙と汗を 待っててくれた人との絆に 遠くへ遠くへと 希望を乗せ走り出した 栄光の風 追いかけた 1994 今夜もこれからも 喜びを味方に 栄光の風 追いかける 1996 今夜もこれからも 永遠を味方に 栄光の月 追いかける Born in 66 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | | 街のNEONに囲まれた LIVE HOUSEでMICに向かい 今夜もAUDIENCEに ありったけのSOUL(愛)を込める 午前2時BEDにもぐり込む まぶたの奥に未来の影浮かべ 夢だけが支えてた 瞳を輝かせて 明日の風 追いかけた 1985 はじめてのRACING the MOON TOURで 大阪を後に旅立った 北から南へと走る 今夜も出逢いを夢見て LIGHTに光る涙と汗を 待っててくれた人との絆に 遠くへ遠くへと 希望を乗せ走り出した 栄光の風 追いかけた 1994 今夜もこれからも 喜びを味方に 栄光の風 追いかける 1996 今夜もこれからも 永遠を味方に 栄光の月 追いかける Born in 66 |
ROCK'N ROLL NIGHTこんな夜は ブッ飛びたい 燃え尽きるまで 朝が来るまで Rock'n Roll Night フリフリ 腰をふり Shake it! Shake it! Shake it up Baby! 妖しく誘って Love! Love! Lovin You! まわれまわれ 僕らの愛の愛のルーレットは もう止められない はやくはやくしなけりゃ 夜が夜が しらける前に あなたを落としてみせる あぁ今夜は ノルかソルかの Big Gameさ 愛の矢を撃て Rock'n Roll Night 邪魔する奴には Chop! Chop! 空手Chop! それでも懲りなけりゃ High! High! High Kick! めぐるめぐる 僕らの愛の愛の行方は 魅惑の夢の世界 アツいアツい鼓動が 胸を胸を駆り立てる あなたを抱きしめたい まわれまわれ 僕らの愛の愛のルーレットは もう止められない はやくはやくしなけりゃ 夜が夜が しらける前に あなたを落としてみせる めぐるめぐる 僕らの愛の愛の行方は 魅惑の夢の世界 アツいアツい 鼓動が 胸を胸を駆り立てる あなたを抱きしめたい | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | こんな夜は ブッ飛びたい 燃え尽きるまで 朝が来るまで Rock'n Roll Night フリフリ 腰をふり Shake it! Shake it! Shake it up Baby! 妖しく誘って Love! Love! Lovin You! まわれまわれ 僕らの愛の愛のルーレットは もう止められない はやくはやくしなけりゃ 夜が夜が しらける前に あなたを落としてみせる あぁ今夜は ノルかソルかの Big Gameさ 愛の矢を撃て Rock'n Roll Night 邪魔する奴には Chop! Chop! 空手Chop! それでも懲りなけりゃ High! High! High Kick! めぐるめぐる 僕らの愛の愛の行方は 魅惑の夢の世界 アツいアツい鼓動が 胸を胸を駆り立てる あなたを抱きしめたい まわれまわれ 僕らの愛の愛のルーレットは もう止められない はやくはやくしなけりゃ 夜が夜が しらける前に あなたを落としてみせる めぐるめぐる 僕らの愛の愛の行方は 魅惑の夢の世界 アツいアツい 鼓動が 胸を胸を駆り立てる あなたを抱きしめたい |
ONE MOMENT幾つかの過ちに あざ笑われ傷つくたび いつの頃か嘘を覚えては すべてに目を伏せてた この俺に何ができる…深くまぶた閉じてみたなら 駄目な奴だと殻にこもってる恥かしさ知った 今日から俺は変わるんだ 昨日までの俺は捨てて 二度と来ないこの一瞬が 何より大切だから 明日のことなど誰も わかる奴はいないはず そう、この今がすべて 明日につながるから 生きること、それは過去を重ねてゆくことではなく 新しい自分を探すこと 転がり続けること この俺にきっとできる…深く胸に願ってみたなら 描いてる未来の姿も現実になる だから今を生きるんだ 昨日を悔やんでいても 二度と戻らぬ戻れぬ 過ぎ去った想い出だから そうさ未来へと続く 今日をせいいっぱい生きよう そう、この今がある限り 明日は訪れる 今日から俺は変わるんだ 昨日までの俺を捨てて 二度と来ないこの一瞬が 何より大切だから 明日のことなど誰も わかる奴はいないはず そう、この今がすべて 明日につながるから | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 信田かずお・山根康広 | 幾つかの過ちに あざ笑われ傷つくたび いつの頃か嘘を覚えては すべてに目を伏せてた この俺に何ができる…深くまぶた閉じてみたなら 駄目な奴だと殻にこもってる恥かしさ知った 今日から俺は変わるんだ 昨日までの俺は捨てて 二度と来ないこの一瞬が 何より大切だから 明日のことなど誰も わかる奴はいないはず そう、この今がすべて 明日につながるから 生きること、それは過去を重ねてゆくことではなく 新しい自分を探すこと 転がり続けること この俺にきっとできる…深く胸に願ってみたなら 描いてる未来の姿も現実になる だから今を生きるんだ 昨日を悔やんでいても 二度と戻らぬ戻れぬ 過ぎ去った想い出だから そうさ未来へと続く 今日をせいいっぱい生きよう そう、この今がある限り 明日は訪れる 今日から俺は変わるんだ 昨日までの俺を捨てて 二度と来ないこの一瞬が 何より大切だから 明日のことなど誰も わかる奴はいないはず そう、この今がすべて 明日につながるから |