福島はじめの歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あの日の雨グラスの酒に しみじみ酔えば 遠いむかしを 思い出す 小雨のバス停 いつまでも 手を振り送って くれた母 あの日の雨が あの日の雨が 胸にしとしと 降りしきる  別れも告げず 雨降る夜に 消えたおまえの 後ろ影 あの時追いかけ 止めてたら 幸せつかめた はずなのに あの日の雨が あの日の雨が 胸に冷たく 降りしきる  人には言えぬ 心の傷が 雨が降るたび また痛む あきらめきれない 夢を抱き 悔しさに泣いた 裏通り あの日の雨が あの日の雨が 胸に今夜も 降りしきる福島はじめ麻こよみ徳久広司石倉重信グラスの酒に しみじみ酔えば 遠いむかしを 思い出す 小雨のバス停 いつまでも 手を振り送って くれた母 あの日の雨が あの日の雨が 胸にしとしと 降りしきる  別れも告げず 雨降る夜に 消えたおまえの 後ろ影 あの時追いかけ 止めてたら 幸せつかめた はずなのに あの日の雨が あの日の雨が 胸に冷たく 降りしきる  人には言えぬ 心の傷が 雨が降るたび また痛む あきらめきれない 夢を抱き 悔しさに泣いた 裏通り あの日の雨が あの日の雨が 胸に今夜も 降りしきる
女の時雨心に隠した 淋しさを 店の灯りが 映し出す 知らなかったの 私だけ いつか離れた あなたの心 苦いお酒です… 女の時雨  指輪も写真も 何もかも 捨てたつもりで いたものを 広い背中の ぬくもりを 忘れられない 別れたあとも 酔えぬお酒です… 女の時雨  思い出酒場の のれん酒 そばにあなたが いないだけ そっと両手で あたためた なんで幸せ こぼれて落ちる 沁みるお酒です… 女の時雨福島はじめ麻こよみ徳久広司石倉重信心に隠した 淋しさを 店の灯りが 映し出す 知らなかったの 私だけ いつか離れた あなたの心 苦いお酒です… 女の時雨  指輪も写真も 何もかも 捨てたつもりで いたものを 広い背中の ぬくもりを 忘れられない 別れたあとも 酔えぬお酒です… 女の時雨  思い出酒場の のれん酒 そばにあなたが いないだけ そっと両手で あたためた なんで幸せ こぼれて落ちる 沁みるお酒です… 女の時雨
北国終列車汽笛ひと声 響かせて めざす北国 終列車 待っていてくれ もうすぐ逢える そっと名前を 呼んでみる これからは これからは 二度とおまえを 離さない  心細さを 淋しさを 耐えて待ってて くれたやつ ばかな男の わがまま気まま 詫びて足りない 今さらに これからは これからは 二度とおまえを 泣かせない  そばの幸せ 気づかずに つらい思いを させたよね 抱いてやりたい もうすぐ逢える 車窓(まど)に飛ぶ飛ぶ 町灯り これからは これからは 二度とおまえを 離さない福島はじめ麻こよみ徳久広司石倉重信汽笛ひと声 響かせて めざす北国 終列車 待っていてくれ もうすぐ逢える そっと名前を 呼んでみる これからは これからは 二度とおまえを 離さない  心細さを 淋しさを 耐えて待ってて くれたやつ ばかな男の わがまま気まま 詫びて足りない 今さらに これからは これからは 二度とおまえを 泣かせない  そばの幸せ 気づかずに つらい思いを させたよね 抱いてやりたい もうすぐ逢える 車窓(まど)に飛ぶ飛ぶ 町灯り これからは これからは 二度とおまえを 離さない
相馬 明日酒続くこの世の 向かい風 怨みたくなる 夜もある 良(い)い時が きっと来る せめてひと節 新相馬 望み注ぎ足す ハアア~ 明日酒  都会暮らしを 夢に見た 遠い過去(むかし)の ほろ苦さ この胸の 奥の奥 酔えばかすかに また痛む 齧(かじ)る沢庵(たくわん)ハアア~ 茶わん酒  俺を育てた 山や海 ここで根を張る 根をおろす 不器用は 親父(おや)ゆずり 回り道でも 慌てるな ぐっと飲み干す ハアア~ 明日酒福島はじめ麻こよみ徳久広司石倉重信続くこの世の 向かい風 怨みたくなる 夜もある 良(い)い時が きっと来る せめてひと節 新相馬 望み注ぎ足す ハアア~ 明日酒  都会暮らしを 夢に見た 遠い過去(むかし)の ほろ苦さ この胸の 奥の奥 酔えばかすかに また痛む 齧(かじ)る沢庵(たくわん)ハアア~ 茶わん酒  俺を育てた 山や海 ここで根を張る 根をおろす 不器用は 親父(おや)ゆずり 回り道でも 慌てるな ぐっと飲み干す ハアア~ 明日酒
塔のへつり別れてくれと あなたの言葉 刺さったままです この胸に 塔(とう)のへつりの 吊り橋 揺れて 恋の傷跡 また痛む せめて せめて逢いたい もう一度  寄り添い二人 暮らした月日 みていたはずです 同じ夢 塔のへつりの 真っ赤な紅葉(もみじ) 未練はらはら 風に散る どうぞ どうぞ返して 幸せを  あなたにもっと 尽くしていたら 今でも続いて いたでしょか 塔のへつりの 小さなお堂 両手合わせりゃ また涙 せめて せめて逢いたい もう一度福島はじめ麻こよみ徳久広司石倉重信別れてくれと あなたの言葉 刺さったままです この胸に 塔(とう)のへつりの 吊り橋 揺れて 恋の傷跡 また痛む せめて せめて逢いたい もう一度  寄り添い二人 暮らした月日 みていたはずです 同じ夢 塔のへつりの 真っ赤な紅葉(もみじ) 未練はらはら 風に散る どうぞ どうぞ返して 幸せを  あなたにもっと 尽くしていたら 今でも続いて いたでしょか 塔のへつりの 小さなお堂 両手合わせりゃ また涙 せめて せめて逢いたい もう一度
悲恋花泣いたりしないと 決めたのに あとからあとから あふれる涙 あなたのいない 淋しさに 震えたままです この胸が たった半年 短い命 散るも儚い 悲恋花  あの日のあなたの 後ろ影 今でも今でも 心に残る 別れが来ると 気づかずに 甘えて暮らした 私です やっと見つけた 幸せなのに 散るも運命(さだめ)か 悲恋花  いつかはあなたが 戻る日を 待つのは待つのは 愚かでしょうか また来る春に 咲けるなら 泣いたりしません こんなにも 怨む事さえ 出来ないままに 散るも未練の 悲恋花福島はじめ麻こよみ徳久広司石倉重信泣いたりしないと 決めたのに あとからあとから あふれる涙 あなたのいない 淋しさに 震えたままです この胸が たった半年 短い命 散るも儚い 悲恋花  あの日のあなたの 後ろ影 今でも今でも 心に残る 別れが来ると 気づかずに 甘えて暮らした 私です やっと見つけた 幸せなのに 散るも運命(さだめ)か 悲恋花  いつかはあなたが 戻る日を 待つのは待つのは 愚かでしょうか また来る春に 咲けるなら 泣いたりしません こんなにも 怨む事さえ 出来ないままに 散るも未練の 悲恋花
夕霧の宿添えるはずない 悲しい運命(さだめ) この恋いっそ 終りにします あなたのためです 別れることは せめてひと時 あゝ 今だけは 二人を隠して 夕霧の宿  窓を開ければ 流れる霧が 別れを連れて せつなく揺れる あなたに愛され 幸せでした 泣かぬつもりで あゝ いたものを 心も濡れます 夕霧の宿  抱いて下さい 震える肩を あなたの匂い 移して欲しい 忘れはしません いついつまでも せめてひと時 あゝ もう少し 二人を隠して 夕霧の宿福島はじめ麻こよみ徳久広司石倉重信添えるはずない 悲しい運命(さだめ) この恋いっそ 終りにします あなたのためです 別れることは せめてひと時 あゝ 今だけは 二人を隠して 夕霧の宿  窓を開ければ 流れる霧が 別れを連れて せつなく揺れる あなたに愛され 幸せでした 泣かぬつもりで あゝ いたものを 心も濡れます 夕霧の宿  抱いて下さい 震える肩を あなたの匂い 移して欲しい 忘れはしません いついつまでも せめてひと時 あゝ もう少し 二人を隠して 夕霧の宿
夢屋台屋台 熱燗 コップ酒 風が行き交う ガード下 悔し涙を 飲み干して 夢をも一度 あたためる 他人(ひと)にゃわからぬ 意地もある このままじゃ このままじゃ 終われない  スルメ齧(かじ)れば ふるさとの 海の匂いを 思い出す 眠るおふくろ あの山に 月が今頃 出る頃か 詫びて足りない 親不幸 このままじゃ このままじゃ 帰れない  無駄にしないさ 廻(まわ)り道 先に行く奴(やつぁ) 行くがいい 裸電球 ぬくもりが 男心に 沁み通る 敵は自分の 胸にある このままじゃ このままじゃ 終われない福島はじめ麻こよみ徳久広司石倉重信屋台 熱燗 コップ酒 風が行き交う ガード下 悔し涙を 飲み干して 夢をも一度 あたためる 他人(ひと)にゃわからぬ 意地もある このままじゃ このままじゃ 終われない  スルメ齧(かじ)れば ふるさとの 海の匂いを 思い出す 眠るおふくろ あの山に 月が今頃 出る頃か 詫びて足りない 親不幸 このままじゃ このままじゃ 帰れない  無駄にしないさ 廻(まわ)り道 先に行く奴(やつぁ) 行くがいい 裸電球 ぬくもりが 男心に 沁み通る 敵は自分の 胸にある このままじゃ このままじゃ 終われない
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