material clubの歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
16曲中 1-16曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Altitude雲が晴れてく 角ばった埋立地が 海に突き刺さり置いてある  砕けた硝子が 遠くまで散らばるように 青白い都市は透き通って  河川はきらめき ソーラーパネルが並ぶ いくつもの乱反射が交差する  塗装が直された 水色の橋が眩しい 重なる 公園の緑がずれてゆく  首をもたげた群れの重機は休む 幕がかかる柵の中でひそやかに  年代がバラバラのマンションに 光は等しく注いで側面に影を生む  ウィンドウ 開ければ なだれ込む 夏の風が 抱えた 近づく 雨の気配  君と僕の間にある マテリアルな世界を 見逃せなくて見つめてる フォーカスを合わせてごらんよ どこへでも  茶柱みたいな煙突から 煙が昇る 何かが燃えてる 何かが燃えてる  高架下 自販機が真顔で光ってる すぐそばのパーキングは「空」を掲げて  逆光の中で 広告はくりかえし 歩道の水たまりがそれに応えては  西日が街灯と橙の共演して オフィスの避雷針は金色に変わる  信号と信号の変拍子が成り立って 人波が人波を飲んでゆく  僕の目の前を埋め尽くす マテリアルな世界を 穴があくほど見つめてる 現実は どこにあるの  加速する景色に触れる 光と影が滲み続ける 測れない代謝が進んでゆく 答えを置き去りにしたままで  雲に囲まれた 六分の五月が 優しく虹色放ちつつ  網戸の向こうで トラックが走り去る音 再び静かに包まれる  画面に表示したあなたの画質は これからも悪くなるだろう 時間の距離はひらいて  目を閉じた暗闇に 複雑な模様が見える 渦の中へと落ちてゆく  心の中へと落ちてゆく  君と僕の間にある マテリアルな世界を 見逃せなくて見つめてる フォーカスを合わせてごらんよ どこへでも いつでもmaterial club小出祐介小出祐介・accobin・YUNAmaterial club雲が晴れてく 角ばった埋立地が 海に突き刺さり置いてある  砕けた硝子が 遠くまで散らばるように 青白い都市は透き通って  河川はきらめき ソーラーパネルが並ぶ いくつもの乱反射が交差する  塗装が直された 水色の橋が眩しい 重なる 公園の緑がずれてゆく  首をもたげた群れの重機は休む 幕がかかる柵の中でひそやかに  年代がバラバラのマンションに 光は等しく注いで側面に影を生む  ウィンドウ 開ければ なだれ込む 夏の風が 抱えた 近づく 雨の気配  君と僕の間にある マテリアルな世界を 見逃せなくて見つめてる フォーカスを合わせてごらんよ どこへでも  茶柱みたいな煙突から 煙が昇る 何かが燃えてる 何かが燃えてる  高架下 自販機が真顔で光ってる すぐそばのパーキングは「空」を掲げて  逆光の中で 広告はくりかえし 歩道の水たまりがそれに応えては  西日が街灯と橙の共演して オフィスの避雷針は金色に変わる  信号と信号の変拍子が成り立って 人波が人波を飲んでゆく  僕の目の前を埋め尽くす マテリアルな世界を 穴があくほど見つめてる 現実は どこにあるの  加速する景色に触れる 光と影が滲み続ける 測れない代謝が進んでゆく 答えを置き去りにしたままで  雲に囲まれた 六分の五月が 優しく虹色放ちつつ  網戸の向こうで トラックが走り去る音 再び静かに包まれる  画面に表示したあなたの画質は これからも悪くなるだろう 時間の距離はひらいて  目を閉じた暗闇に 複雑な模様が見える 渦の中へと落ちてゆく  心の中へと落ちてゆく  君と僕の間にある マテリアルな世界を 見逃せなくて見つめてる フォーカスを合わせてごらんよ どこへでも いつでも
Amber LiesStealing coins from mama's wallet I only needed a few  She didn't seem to realize I bought a candy or two  Stealing bills from papa's wallet I only needed a couple thousand  He didn't seem to realize I bought a new guitar too  Lying on and on and on And I see nightmares about it That someone will take this everyday away  I'm a liar  I made a million melodies With that guitar that I was granted  In front of a million people watching I smile on that stage  And it went on and on and on I lied and lied and lied But it went on and on and on Like a chain……  Am I a liar?  Looking around and realizing I've been lying all along Is it right or wrong this stolen life, this stolen time Looking around and realizing I've been lying all along Is it right or wrong this stolen life, this stolen mind Looking around and questions rise  Living a lie, a stolen life Did you know my lies?material club小出祐介小出祐介マテリアルクラブStealing coins from mama's wallet I only needed a few  She didn't seem to realize I bought a candy or two  Stealing bills from papa's wallet I only needed a couple thousand  He didn't seem to realize I bought a new guitar too  Lying on and on and on And I see nightmares about it That someone will take this everyday away  I'm a liar  I made a million melodies With that guitar that I was granted  In front of a million people watching I smile on that stage  And it went on and on and on I lied and lied and lied But it went on and on and on Like a chain……  Am I a liar?  Looking around and realizing I've been lying all along Is it right or wrong this stolen life, this stolen time Looking around and realizing I've been lying all along Is it right or wrong this stolen life, this stolen mind Looking around and questions rise  Living a lie, a stolen life Did you know my lies?
WATER永遠に飲めるような 水を作り出したいな 弱くなく 強くもない 終わらないゆらめきの 水に浸っていたいな 体がとけるような 弱くなく 強くもない 気持ち良いゆらめきの  シンセ 見つからない しっくり来る音源 仮入ればっかで決まらないよ 今日もどうせ だけどまた 代入 to the 代入 やめるわけにいかないこの研究 カルト通り越してオカルト 言われたって粘るよ “わかりやすさが正義” 結果出してるやつの方程式 否定はせずに ダイブしよう 比喩の海に  突然沈んだっていうか 気づけば沈んでた 報道もされてたし 運動も起きてたのに 耳目口塞いだ為政者 信者よろしくな支持者たち オカルト通り越してカルト いや、不出来なレトルト 飛ばされる帽子 それは過ぎた遠い日の影法師 ここはそう水中都市 逃げ遅れた者同士  仲良く暮らそうよ 暗いから みんな同じ青さ 弱さも 強さも 普通さも 同じなのさ  ここよりもさらに光が届かない 深海 誰も来ない一帯 暗闇のなか 重い水のなか ぼんやりと見えてくる朽ち果てた公会堂 がらんどう からっぽの容器ほど よく響くこと 露呈した過去 “コントロール” ってか大義名分の暴走 戦争と消耗からの復興 スクラップとビルド 0から1へ向かう苦労 高まる自浄の作用 文化の豊饒  so bad 沈んだ 忘れて また沈めた あれから幾星霜 ふたたび栄えた地上 くりかえす 為政者は侵略者見い出し 叩き 異端扱いし 「オカルト通り越してカルトになってると伝えよう」 青色の友人 陸にあがり声かける行楽地 飛ばされる帽子 広がる赤い血  ……依然、見つからないしっくり来るシンセ 仮入ればっかで決まらないよ 今日もどうせ だけどまた 代入 to the 代入 やめるわけにいかないこの研究 カルト通り越してオカルト 言われたって粘るよ “わかりやすさが正義” いつのまにか追っていた方程式 否定はせずに 揺蕩おう 比喩の海に  永遠に飲めるような ララララ 水を作り出したいな 弱くなく 強くもない 終わらないゆらめきの 水に浸っていたいな 微笑うような 体がとけるような 弱くなく 強くもない 気持ち良いゆらめきのmaterial club小出祐介小出祐介・福岡晃子マテリアルクラブ永遠に飲めるような 水を作り出したいな 弱くなく 強くもない 終わらないゆらめきの 水に浸っていたいな 体がとけるような 弱くなく 強くもない 気持ち良いゆらめきの  シンセ 見つからない しっくり来る音源 仮入ればっかで決まらないよ 今日もどうせ だけどまた 代入 to the 代入 やめるわけにいかないこの研究 カルト通り越してオカルト 言われたって粘るよ “わかりやすさが正義” 結果出してるやつの方程式 否定はせずに ダイブしよう 比喩の海に  突然沈んだっていうか 気づけば沈んでた 報道もされてたし 運動も起きてたのに 耳目口塞いだ為政者 信者よろしくな支持者たち オカルト通り越してカルト いや、不出来なレトルト 飛ばされる帽子 それは過ぎた遠い日の影法師 ここはそう水中都市 逃げ遅れた者同士  仲良く暮らそうよ 暗いから みんな同じ青さ 弱さも 強さも 普通さも 同じなのさ  ここよりもさらに光が届かない 深海 誰も来ない一帯 暗闇のなか 重い水のなか ぼんやりと見えてくる朽ち果てた公会堂 がらんどう からっぽの容器ほど よく響くこと 露呈した過去 “コントロール” ってか大義名分の暴走 戦争と消耗からの復興 スクラップとビルド 0から1へ向かう苦労 高まる自浄の作用 文化の豊饒  so bad 沈んだ 忘れて また沈めた あれから幾星霜 ふたたび栄えた地上 くりかえす 為政者は侵略者見い出し 叩き 異端扱いし 「オカルト通り越してカルトになってると伝えよう」 青色の友人 陸にあがり声かける行楽地 飛ばされる帽子 広がる赤い血  ……依然、見つからないしっくり来るシンセ 仮入ればっかで決まらないよ 今日もどうせ だけどまた 代入 to the 代入 やめるわけにいかないこの研究 カルト通り越してオカルト 言われたって粘るよ “わかりやすさが正義” いつのまにか追っていた方程式 否定はせずに 揺蕩おう 比喩の海に  永遠に飲めるような ララララ 水を作り出したいな 弱くなく 強くもない 終わらないゆらめきの 水に浸っていたいな 微笑うような 体がとけるような 弱くなく 強くもない 気持ち良いゆらめきの
Curtain8月。部活の休み時間。 部室にいるのが息苦しくて教室に戻る。 誰もいない。 開け放した窓から風が吹きこみ、 カーテンが寄せては返してをくりかえしている。 明るすぎる外と薄暗い教室。 波打つ境界線が淡く光って見える。  夏休みのハードな練習のせいで少しぼーっとしながら、 凍らせて持ってきたスポーツドリンクを飲む。 まだ半ば凍っているせいで、 やたらと甘い成分ばかりが口に流れ込んでくる。 生命力が疲れた身体に染み渡っていく。 「命の前借り」 そんな言葉が浮かんだのは、 このあとただの氷水と化す、スポドリのことを思ったからか。  汗をかいて、体を鍛えて、練習に耐えて。 上手くなりたいとは思っている。 だけど、上手くなった先にある人生が、 魅力的なものなのかは全くわからないでいる。 今日の、今の、目標を達成していくだけ。 それは自分の本当の目標と言えるのだろうか。 10年後、自分はプロの選手になっているのだろうか。 なれなかったら、どこかの企業に就職するのだろうか。 みんなはどう考えてるんだろう。 ……聞けない。  ウォークマンを鞄から取り出す。 最近、CSの音楽チャンネルで知って、日本のヒップホップを聴き始めた。 難しい言葉が多いけど、韻を踏んでいく気持ち良さが癖になっている。 徐々に馴染んできた部活。 覚えたてのギター。 出会いたてのヒップホップ。 ペアにはできないカードを机に並べて、目を閉じる。 波が寄せては返す。 波が寄せては返す。 波が寄せては返す。 波が寄せては返す。material club小出祐介不明8月。部活の休み時間。 部室にいるのが息苦しくて教室に戻る。 誰もいない。 開け放した窓から風が吹きこみ、 カーテンが寄せては返してをくりかえしている。 明るすぎる外と薄暗い教室。 波打つ境界線が淡く光って見える。  夏休みのハードな練習のせいで少しぼーっとしながら、 凍らせて持ってきたスポーツドリンクを飲む。 まだ半ば凍っているせいで、 やたらと甘い成分ばかりが口に流れ込んでくる。 生命力が疲れた身体に染み渡っていく。 「命の前借り」 そんな言葉が浮かんだのは、 このあとただの氷水と化す、スポドリのことを思ったからか。  汗をかいて、体を鍛えて、練習に耐えて。 上手くなりたいとは思っている。 だけど、上手くなった先にある人生が、 魅力的なものなのかは全くわからないでいる。 今日の、今の、目標を達成していくだけ。 それは自分の本当の目標と言えるのだろうか。 10年後、自分はプロの選手になっているのだろうか。 なれなかったら、どこかの企業に就職するのだろうか。 みんなはどう考えてるんだろう。 ……聞けない。  ウォークマンを鞄から取り出す。 最近、CSの音楽チャンネルで知って、日本のヒップホップを聴き始めた。 難しい言葉が多いけど、韻を踏んでいく気持ち良さが癖になっている。 徐々に馴染んできた部活。 覚えたてのギター。 出会いたてのヒップホップ。 ペアにはできないカードを机に並べて、目を閉じる。 波が寄せては返す。 波が寄せては返す。 波が寄せては返す。 波が寄せては返す。
Curtain part.2誰もいない教室に響く 吹奏楽部のプラクティス 静かに並ぶ机 椅子 黒板は光を吸い込んで  ゆれるカーテンの隙間 白いボールが弾んでフレームの外へ 「戻ってたんだ」振り向けば 涼しい影 フルート抱えた 夏が―――  幻の傷がまだ痛む 君は青空ごと ヘアピンで留めて 陽炎 両手で掬い笑った 失ったものなのに 失ったものとしてここにあるmaterial club小出祐介キダモティフォ・小出祐介material club誰もいない教室に響く 吹奏楽部のプラクティス 静かに並ぶ机 椅子 黒板は光を吸い込んで  ゆれるカーテンの隙間 白いボールが弾んでフレームの外へ 「戻ってたんだ」振り向けば 涼しい影 フルート抱えた 夏が―――  幻の傷がまだ痛む 君は青空ごと ヘアピンで留めて 陽炎 両手で掬い笑った 失ったものなのに 失ったものとしてここにある
恋の綾仕事帰りに寄った上原のコンビニ 男と連れ立った君を見かけてしまった ついに来た ずっと怯え恐れた瞬間(とき) メイク落とし 歯ブラシに チューハイを2缶  のぞいたアカウント そいつと行ってるの どこかの地方に 旅館に 花見 花火に TDLに  俺じゃない 俺じゃない 俺じゃなかった わかってた わかってた わかってたはずが 過信した 甘んじた バカな自分が 仇になって 仇に Myself  随分前 数年前 10年前には どう見えた? 傍からふたりの仲は かけ違えたボタン ずれたまんま 他人になってく 他人になってる  26時 長い髪ごと 抱きしめて 浅く呼吸した 腕のなか 36.0℃ 過ごしてきた今日と生き物としての君が混ざって そんなピュアさを受け止めるには 眩しすぎた 孤独と孤独をぶつけること なんてできずに 本当の心のたったひと粒 交換できずに  『Unknown Pleasures』 Tシャツで君が帰ってく こんな気持ち どうすりゃいい 青く暗い朝焼けに 聞きたい  俺じゃない 俺じゃない 俺じゃなかった わかってた わかってた わかってたはずが 過信した 甘んじた バカな自分が 仇になって 仇に Myself  随分前 数年前 10年前には どう見えた? 傍からふたりの仲は かけ違えたボタン ずれたまんま 他人になってく 他人になってる  君じゃない 君じゃない 君じゃなかった 受け入れな 受け入れな 十分悩んだ からまったネックレスは 誰がほどいた そんな今世 待ってる来世  また逢って、来世material club小出祐介小出祐介material club仕事帰りに寄った上原のコンビニ 男と連れ立った君を見かけてしまった ついに来た ずっと怯え恐れた瞬間(とき) メイク落とし 歯ブラシに チューハイを2缶  のぞいたアカウント そいつと行ってるの どこかの地方に 旅館に 花見 花火に TDLに  俺じゃない 俺じゃない 俺じゃなかった わかってた わかってた わかってたはずが 過信した 甘んじた バカな自分が 仇になって 仇に Myself  随分前 数年前 10年前には どう見えた? 傍からふたりの仲は かけ違えたボタン ずれたまんま 他人になってく 他人になってる  26時 長い髪ごと 抱きしめて 浅く呼吸した 腕のなか 36.0℃ 過ごしてきた今日と生き物としての君が混ざって そんなピュアさを受け止めるには 眩しすぎた 孤独と孤独をぶつけること なんてできずに 本当の心のたったひと粒 交換できずに  『Unknown Pleasures』 Tシャツで君が帰ってく こんな気持ち どうすりゃいい 青く暗い朝焼けに 聞きたい  俺じゃない 俺じゃない 俺じゃなかった わかってた わかってた わかってたはずが 過信した 甘んじた バカな自分が 仇になって 仇に Myself  随分前 数年前 10年前には どう見えた? 傍からふたりの仲は かけ違えたボタン ずれたまんま 他人になってく 他人になってる  君じゃない 君じゃない 君じゃなかった 受け入れな 受け入れな 十分悩んだ からまったネックレスは 誰がほどいた そんな今世 待ってる来世  また逢って、来世
告白の夜鍔迫り合いばかりしてる 足踏みに甘んじてる 真空パックした恋の偽物 ちびちびつまんで  すっかり鈍くもなってる 「安定」なのさと言い聞かせてる そこに現れた君は 時がくれた 出会いだ  告白のあとの夜 寒いはず でも 胸は熱く 海に叫びたくなる 16の自分が笑ってる  タクシー 小声で話す 幾つも影絵が通り過ぎる シートにもたれてる君のほほえみに 朝が迫る  世田谷は青く沈む 口約束が白く漂う 次がいつかって こんなにも不安になるのか  眠れないほどに 君を知りたいと思うんだよ あふれそうな心を すべて知ってほしい  告白のあとの夜 寒いはず でも 胸は熱く 人生(せかい)の端から光りだす 16の自分が蘇る  告白のあとの夜 寒いはず でも 胸が熱く まだ変われる気がしてる 君のことを 強く強く 見つめるmaterial club小出祐介小出祐介鍔迫り合いばかりしてる 足踏みに甘んじてる 真空パックした恋の偽物 ちびちびつまんで  すっかり鈍くもなってる 「安定」なのさと言い聞かせてる そこに現れた君は 時がくれた 出会いだ  告白のあとの夜 寒いはず でも 胸は熱く 海に叫びたくなる 16の自分が笑ってる  タクシー 小声で話す 幾つも影絵が通り過ぎる シートにもたれてる君のほほえみに 朝が迫る  世田谷は青く沈む 口約束が白く漂う 次がいつかって こんなにも不安になるのか  眠れないほどに 君を知りたいと思うんだよ あふれそうな心を すべて知ってほしい  告白のあとの夜 寒いはず でも 胸は熱く 人生(せかい)の端から光りだす 16の自分が蘇る  告白のあとの夜 寒いはず でも 胸が熱く まだ変われる気がしてる 君のことを 強く強く 見つめる
00文法 (ver.2.0)そのまま動くな 言の葉ゆれるの感じな 我慢できなかったら それが本当のライブだ  先人にも先人や先進がいて また先人の以前にも名人がいたりして 言わば枝葉 影響は曼荼羅 書き足してゆく ユグドラシル 走る青ペンが描く言葉の風景画 世界が終わり人もいないし文明もない 荒れた校庭 投げ出された机 に、彫られたフレーズ それは俺ので 浮かぶかつての東京って想像 実現し得る技術 と、信じてやってきた此の方 だから 「型」じゃない カタログでスタイルを選ばない  そのまま動くな 音の波に抗いな 我慢できなかったら それが本当のダンスだ そのまま動くな 言の葉ゆれるの感じな 我慢できなかったら それが本当のライブだ  流布、そして ループされる その共通のイディオム 2000年の下北沢から変わんない 流布、そして ループされる その共通のイディオム 2018××××でも変わんない  ひらがな カタカナ 音に乗せるのが なかなか むずいのが 僕らの言語だ ただまだ やめるか 幅い箱に詰めんだ まがい物こそが 新たな風穴 たとえば 抱えてる真情を吐露 重なる街並みと心の模様 が、王道の中このフロウ 体系試すような冥府魔道 いびつなキメラに見えるだろう 醜いロックの子に見えるだろうが 作り出すNew辞書 水平思考 次の時代の文法 と、信じてやっていく これからもさ 「型」じゃない 分厚いルーズリーフに学びな  そのまま動くな 音の波に抗いな 我慢できなかったら それが本当のダンスだ そのまま動くな 言の葉ゆれるの感じな 我慢できなかったら それが本当のライブだmaterial club小出祐介小出祐介・福岡晃子そのまま動くな 言の葉ゆれるの感じな 我慢できなかったら それが本当のライブだ  先人にも先人や先進がいて また先人の以前にも名人がいたりして 言わば枝葉 影響は曼荼羅 書き足してゆく ユグドラシル 走る青ペンが描く言葉の風景画 世界が終わり人もいないし文明もない 荒れた校庭 投げ出された机 に、彫られたフレーズ それは俺ので 浮かぶかつての東京って想像 実現し得る技術 と、信じてやってきた此の方 だから 「型」じゃない カタログでスタイルを選ばない  そのまま動くな 音の波に抗いな 我慢できなかったら それが本当のダンスだ そのまま動くな 言の葉ゆれるの感じな 我慢できなかったら それが本当のライブだ  流布、そして ループされる その共通のイディオム 2000年の下北沢から変わんない 流布、そして ループされる その共通のイディオム 2018××××でも変わんない  ひらがな カタカナ 音に乗せるのが なかなか むずいのが 僕らの言語だ ただまだ やめるか 幅い箱に詰めんだ まがい物こそが 新たな風穴 たとえば 抱えてる真情を吐露 重なる街並みと心の模様 が、王道の中このフロウ 体系試すような冥府魔道 いびつなキメラに見えるだろう 醜いロックの子に見えるだろうが 作り出すNew辞書 水平思考 次の時代の文法 と、信じてやっていく これからもさ 「型」じゃない 分厚いルーズリーフに学びな  そのまま動くな 音の波に抗いな 我慢できなかったら それが本当のダンスだ そのまま動くな 言の葉ゆれるの感じな 我慢できなかったら それが本当のライブだ
Twilight Dance表裏どっちも同じ顔の太陽が 朝な夕なで 見分けもつきやしない 背中で感じてる時計の秒針が 仕方がなく今日を歩かせてくれる  君に見えてる色を 僕の瞼に写して くだらない欲望だと 笑って  ハローハロー 今夜も 夢の中で踊ろう 不調和な現実(リアル)とも それほど大差ないさ 窓のその向こう 空を染めるオレンジ 普遍の不条理も溶かしてく  サンダルについた あの時の砂つぶが 部屋の片隅でまだザラついてる 買い物リストに変わり映えなんてない 君が好きだった ネーブルオレンジ  僕に見えてる色は 君のとは違ったみたい 悲しくないことだと 笑って  ハローハロー 今夜も 夢の中で踊ろう 不調和な現実(リアル)とも それほど大差ないさ 窓のその向こう 空を染めるオレンジ 普遍の不条理も溶かしてく  ハローハロー 明日も 夢の中で踊ろう 不確かな未来も それほど大差ないさ 窓のその向こう 夜に光る星たち 不変の不思議を隠したままmaterial clubaccobin・小出祐介小出祐介material club表裏どっちも同じ顔の太陽が 朝な夕なで 見分けもつきやしない 背中で感じてる時計の秒針が 仕方がなく今日を歩かせてくれる  君に見えてる色を 僕の瞼に写して くだらない欲望だと 笑って  ハローハロー 今夜も 夢の中で踊ろう 不調和な現実(リアル)とも それほど大差ないさ 窓のその向こう 空を染めるオレンジ 普遍の不条理も溶かしてく  サンダルについた あの時の砂つぶが 部屋の片隅でまだザラついてる 買い物リストに変わり映えなんてない 君が好きだった ネーブルオレンジ  僕に見えてる色は 君のとは違ったみたい 悲しくないことだと 笑って  ハローハロー 今夜も 夢の中で踊ろう 不調和な現実(リアル)とも それほど大差ないさ 窓のその向こう 空を染めるオレンジ 普遍の不条理も溶かしてく  ハローハロー 明日も 夢の中で踊ろう 不確かな未来も それほど大差ないさ 窓のその向こう 夜に光る星たち 不変の不思議を隠したまま
Naigorithmアルゴリズムのリズムに乗り ネットセメタリー 誰かのイズムとイズムがプリズム タナトスのトス回し なんて Hell See コギト・エルゴ・スム 3下がって2進む  わかってるあなたへ わかってない私から Sokoni Nai Shinjitsuを おすすめするなら  思ってないことまで 思おうとはしないで 怖がらなくていいよ そのままにしておいで  パンドラを集め論されたって アガれないじゃんか とりま ツモる話からしよう 100いくつものワンチャン逃がしてきた そんなファスト・ラブ 目指したいね韓ドラ  ねぇ、ショート寸前のストーリー束ねたって テセウスの船 再生されない 大切なメメント  見えないことまで 見ようとはしないで 怖がらなくていいよ 無関係なまま  白い夏の日差しに照らされた高速道路の柱に街路樹の影がきらきらとゆれる 風は薄く流れてくmaterial club小出祐介成田ハネダ・小出祐介material clubアルゴリズムのリズムに乗り ネットセメタリー 誰かのイズムとイズムがプリズム タナトスのトス回し なんて Hell See コギト・エルゴ・スム 3下がって2進む  わかってるあなたへ わかってない私から Sokoni Nai Shinjitsuを おすすめするなら  思ってないことまで 思おうとはしないで 怖がらなくていいよ そのままにしておいで  パンドラを集め論されたって アガれないじゃんか とりま ツモる話からしよう 100いくつものワンチャン逃がしてきた そんなファスト・ラブ 目指したいね韓ドラ  ねぇ、ショート寸前のストーリー束ねたって テセウスの船 再生されない 大切なメメント  見えないことまで 見ようとはしないで 怖がらなくていいよ 無関係なまま  白い夏の日差しに照らされた高速道路の柱に街路樹の影がきらきらとゆれる 風は薄く流れてく
Nicogoly誰かがドアを叩く 最初の曲がききたいの? それなら少し待ってて 作るから いまから  始めよう音楽のコスプレ 道連れ 右のうめえ ピアノ弾いてるのがナリハネ fromパスピエ ありがてえ 頭上がらねえ といったところで あらため 曲の幕開け コスプレなんて言ったが まんま真似じゃねぇ 『ねるねるねるね』 ごめんね商品名 テッテレーと練るね マテクラ版のそれ レシピ メモりながらよく聞け (1)にロック (2)にヒップホップ (3)に雑味 すなわち 経験値 (3)の成分が大事 一大事 いま何時? こんな橋 危なすぎて誰も渡らねえから 渡るね? ついてきてあっこ 向こう側に行こう まだ知らぬ景色呼ぶ方向 バランスはとってる リスペクトも持ってる だからこそ拝める スペシャルが待ってる  これだからやめらんねー 試験管の数増える一方で あっちこちに付箋 積んだカップ麺 何日も帰ってねー 1DK それなりの平米 コーヒー淹れたて 今夜もうひと頑張りだね このラボの窓の灯りは消えんだろう 何度 朝がきたってエンドロールは返上 天井知らずの興味 「What is Pop?」  降り注ぐたくさんのメロディー こぼれおちるたくさんのストーリー あとどれくらい? 神様、お願い! ありったけをきかせて!  降り積もるたくさんのメモリー 凝縮した音楽の煮こごり あとどれくらい? 神様、お願い! ありったけを作らせて!  関係者がこっそり聞かせてくれた 音源でDさんが話していた “ワクワク”とは今が最高なんじゃなく 最高なことが起こりそうな暁更 つまり“最高の瞬間のその5分前” それこそがポップソングの正体 あーだから俺は好きなんだあのキラキラした世界 それはまるで 彼岸の憧れで “作ってるもの”と“好きなもの”がつながってる気分 神木くん ってゆうか前田の名言 ほんとめっちゃわかるぜ チョーキングの先にB.B.キングやクラプトンの踵が見えるぜ  これだからやめらんねー オザケンの歌詞にもあるよね あるし BBCのXTCのMCでアンディ・パートリッジもこう言うし 「カテゴライズしなくていい Very Very シンプルでいい」 そのあとに すべて包括しちゃうこのフレーズ Tacataより宇宙的言語で ワンヴァースめの対で 大声で叫べ まさに「This Is Pop」!  降り注ぐたくさんのメロディー こぼれおちるたくさんのストーリー あとどれくらい? 神様、お願い! ありったけをきかせて!  降り積もるたくさんのメモリー 凝縮した音楽の煮こごり あとどれくらい? 神様、お願い! ありったけを作らせて!  誰かがドアを叩く この次の曲がききたいの? それなら少し待ってて 作るから いまからmaterial club小出祐介小出祐介マテリアルクラブ誰かがドアを叩く 最初の曲がききたいの? それなら少し待ってて 作るから いまから  始めよう音楽のコスプレ 道連れ 右のうめえ ピアノ弾いてるのがナリハネ fromパスピエ ありがてえ 頭上がらねえ といったところで あらため 曲の幕開け コスプレなんて言ったが まんま真似じゃねぇ 『ねるねるねるね』 ごめんね商品名 テッテレーと練るね マテクラ版のそれ レシピ メモりながらよく聞け (1)にロック (2)にヒップホップ (3)に雑味 すなわち 経験値 (3)の成分が大事 一大事 いま何時? こんな橋 危なすぎて誰も渡らねえから 渡るね? ついてきてあっこ 向こう側に行こう まだ知らぬ景色呼ぶ方向 バランスはとってる リスペクトも持ってる だからこそ拝める スペシャルが待ってる  これだからやめらんねー 試験管の数増える一方で あっちこちに付箋 積んだカップ麺 何日も帰ってねー 1DK それなりの平米 コーヒー淹れたて 今夜もうひと頑張りだね このラボの窓の灯りは消えんだろう 何度 朝がきたってエンドロールは返上 天井知らずの興味 「What is Pop?」  降り注ぐたくさんのメロディー こぼれおちるたくさんのストーリー あとどれくらい? 神様、お願い! ありったけをきかせて!  降り積もるたくさんのメモリー 凝縮した音楽の煮こごり あとどれくらい? 神様、お願い! ありったけを作らせて!  関係者がこっそり聞かせてくれた 音源でDさんが話していた “ワクワク”とは今が最高なんじゃなく 最高なことが起こりそうな暁更 つまり“最高の瞬間のその5分前” それこそがポップソングの正体 あーだから俺は好きなんだあのキラキラした世界 それはまるで 彼岸の憧れで “作ってるもの”と“好きなもの”がつながってる気分 神木くん ってゆうか前田の名言 ほんとめっちゃわかるぜ チョーキングの先にB.B.キングやクラプトンの踵が見えるぜ  これだからやめらんねー オザケンの歌詞にもあるよね あるし BBCのXTCのMCでアンディ・パートリッジもこう言うし 「カテゴライズしなくていい Very Very シンプルでいい」 そのあとに すべて包括しちゃうこのフレーズ Tacataより宇宙的言語で ワンヴァースめの対で 大声で叫べ まさに「This Is Pop」!  降り注ぐたくさんのメロディー こぼれおちるたくさんのストーリー あとどれくらい? 神様、お願い! ありったけをきかせて!  降り積もるたくさんのメモリー 凝縮した音楽の煮こごり あとどれくらい? 神様、お願い! ありったけを作らせて!  誰かがドアを叩く この次の曲がききたいの? それなら少し待ってて 作るから いまから
New Bluesセル画の夏は陽炎 背伸びして買ったバケットハット 空から恐怖の大王 乗り込んだラインは京王  XIの紐を結んで向かう  1998 君の町へ ワクワクして 遊びに行くよ まだ何か知らないこと 始めようよ そして 新しい明日を探そう  ヤンチャしてたあの子も 親になったって聞いたよ 道それかけたあいつも 起業したんだって聞いたよ  “人と違うこと” それが幸せと 信じて突っ走ってきたけれど 乗ってる このレール コンベアなんだとついに気付いてくる  黒いスキニーを履いて逃げる  2008 僕の町へ 恐る恐る 帰ってみるよ もう何も知らないこと 無い気がして  ~2028 僕の町で~ 昔の事と割り切ってるよ 何でもない日々の中に 真実はあると 僕はかつて学んだ  ……そんな夢に魘されて ラボのデスクで起きれば 付箋だらけの修正点が まずギターソロを直そう  公民館の音楽室へ向かう  1998 君の町へ ワクワクして 遊びに行くよ まだ何か知らないこと 始めようよ  2018 次の場所へ ワクワクして 遊びに行こう どうなるか わからないこと 始めようよ そして 新しい明日を探そう  まだやれる気がしてる きこえる 次のフレーズ 移ろう 音の季節 まだ変われる気がしてるよ 気がしてるよmaterial club小出祐介小出祐介マテリアルクラブセル画の夏は陽炎 背伸びして買ったバケットハット 空から恐怖の大王 乗り込んだラインは京王  XIの紐を結んで向かう  1998 君の町へ ワクワクして 遊びに行くよ まだ何か知らないこと 始めようよ そして 新しい明日を探そう  ヤンチャしてたあの子も 親になったって聞いたよ 道それかけたあいつも 起業したんだって聞いたよ  “人と違うこと” それが幸せと 信じて突っ走ってきたけれど 乗ってる このレール コンベアなんだとついに気付いてくる  黒いスキニーを履いて逃げる  2008 僕の町へ 恐る恐る 帰ってみるよ もう何も知らないこと 無い気がして  ~2028 僕の町で~ 昔の事と割り切ってるよ 何でもない日々の中に 真実はあると 僕はかつて学んだ  ……そんな夢に魘されて ラボのデスクで起きれば 付箋だらけの修正点が まずギターソロを直そう  公民館の音楽室へ向かう  1998 君の町へ ワクワクして 遊びに行くよ まだ何か知らないこと 始めようよ  2018 次の場所へ ワクワクして 遊びに行こう どうなるか わからないこと 始めようよ そして 新しい明日を探そう  まだやれる気がしてる きこえる 次のフレーズ 移ろう 音の季節 まだ変われる気がしてるよ 気がしてるよ
Beautiful Lemonade忘れることはできない けど 誰かに話すでもない  ただ思い出して 静かにさみしがるしかない  塀を飛び越えて 裏路地 踊るようなステップで 向こうの通りへ 振り返った君の表情が  Beautiful lemonade 少しずつ溶けだしたイエロー Sad days いつのまにか 変わる色  花は散りゆくしかない 錆ない弦も存在しない  「でも、悪くなくて それも楽しみ」だったじゃない  灯りも点けずで マグを持った手触りだけで 壁にもたれて 笑いあった ふたりの影が  Beautiful lemonade 少しずつ溶けだしたイエロー Sad days 滲みながら 変わる色  生きていい 光ごとゆがんだ今日を Lemonade ほら、まだ鮮やかな 君の色  消えぬ 君の色material club小出祐介小出祐介・accobinmaterial club忘れることはできない けど 誰かに話すでもない  ただ思い出して 静かにさみしがるしかない  塀を飛び越えて 裏路地 踊るようなステップで 向こうの通りへ 振り返った君の表情が  Beautiful lemonade 少しずつ溶けだしたイエロー Sad days いつのまにか 変わる色  花は散りゆくしかない 錆ない弦も存在しない  「でも、悪くなくて それも楽しみ」だったじゃない  灯りも点けずで マグを持った手触りだけで 壁にもたれて 笑いあった ふたりの影が  Beautiful lemonade 少しずつ溶けだしたイエロー Sad days 滲みながら 変わる色  生きていい 光ごとゆがんだ今日を Lemonade ほら、まだ鮮やかな 君の色  消えぬ 君の色
まだ全然好きまだ全然好き  いくつ怪談の動画を観ても眠れない夜に 午後ティーとサイダーを混ぜた  できるならやり直したい すべての結果わかったうえで ねぇ、神様 やり直せない? 出会いの日から ドア越しの ただの会釈から  遅いんだって 知ってるって 僕の目の前には 渦を巻いてる 君がくれた甘い想いだけ どうしようもないね  まだ全然好き まだ全然好きで また会えたら 格好つけずに 伝えたい  まだ全然好き まだ全然好きです (また会いたい) カッコ付けて 心にしまってる  借りたままになった小説 考えてばかりの自分 波立つ蛍光色の付箋  美しくしようとしてた ビルに囲まれた狭い海 漠然と夢を話した時間も  よみがえる 走り出すための合図  「理屈なんて つまらない」って 僕の手のひらには 問題じゃなく 君がくれてた答えだけ  どうしようもないね  まだ全然好き まだ全然好きで “また会いたい” 吹き出しで 送ってみる  まだ全然好き まだ全然好きです また会えるなら 吹き出さずに 聞いてよ  まだ全然好き まだ全然好きで また会えたら 格好つけずに 伝えたい  まだ全然好き まだ全然好きです (終わった恋) なんて カッコ付けるのやめて  Oh 君に伝えたいよmaterial club小出祐介・accobin小出祐介material clubまだ全然好き  いくつ怪談の動画を観ても眠れない夜に 午後ティーとサイダーを混ぜた  できるならやり直したい すべての結果わかったうえで ねぇ、神様 やり直せない? 出会いの日から ドア越しの ただの会釈から  遅いんだって 知ってるって 僕の目の前には 渦を巻いてる 君がくれた甘い想いだけ どうしようもないね  まだ全然好き まだ全然好きで また会えたら 格好つけずに 伝えたい  まだ全然好き まだ全然好きです (また会いたい) カッコ付けて 心にしまってる  借りたままになった小説 考えてばかりの自分 波立つ蛍光色の付箋  美しくしようとしてた ビルに囲まれた狭い海 漠然と夢を話した時間も  よみがえる 走り出すための合図  「理屈なんて つまらない」って 僕の手のひらには 問題じゃなく 君がくれてた答えだけ  どうしようもないね  まだ全然好き まだ全然好きで “また会いたい” 吹き出しで 送ってみる  まだ全然好き まだ全然好きです また会えるなら 吹き出さずに 聞いてよ  まだ全然好き まだ全然好きで また会えたら 格好つけずに 伝えたい  まだ全然好き まだ全然好きです (終わった恋) なんて カッコ付けるのやめて  Oh 君に伝えたいよ
Material Worldすべては素材さ 例えばこんなギターサウンドの上で 白とも黒ともグレーとも つかぬヤツらが歌い出す まるで水と油のブライダル 堕ちてゆくか? 負のスパイラル それがどうして 新たなスタンダード になりそうな予感がしたんだ 混ぜ合わせろ 持てる全て 掛け合わせろ 定石忘れて ないんだ ないんだ じゃないんだ 単に知らないんだ 溜め込んだナニカのありか いつか意味のある 絵になる 歌になる お宝はその手の上にある 見してみな キミのすげえリアルなマテリアル  マテリアルワールド すべて素材 過去 現在 と 未来 君と過ごした青い10代 広角レンズ+ハンディカムの夏 肉塊描いたトリプティクが  今も尚ズットズレテルこのMusic I'm Ryohu いつでもどこでも誰とでもやるGood Music 3.5の途中 MとDとRが揃えば 誰もが認めるFive Star 未だ嘘みたいなとこにいるオレはもうまるでスター エゴ知らないBoys&Girls 名もない場所から武道館 Hoodの仲間とKANDYTOWN 気付けば大人になり 愛深める先にBaby 人生全てがPiece 芸術から生まれるPeace 全部合ってる間違いじゃない その証拠にこの曲だってマテリアル  ひとつにならなくていいよ 孤独は孤独のままにしよう 代わりにエキスを混ぜよう 経年の蜜 人生の秘密を  さあ 飛び出そうぜ 世界中に 今夜中に もっと自由に 匂いを感じよう 色を感じよう 音を感じよう 時を感じよう 他人(ヒト)を感じよう それ以上自分(オノレ)を感じよう キミのすべてが素材さ 無駄になることなど一つもないさ  No Doubt Wake up in the morning 誰一人書いてないストーリー どうしようもない日 それもありにする 未来に進むしかないぜ ほら目に口鼻 今聞いてる耳でも感じな いつも誰も何もかも無駄になることなんて一つもないから  君のヒーローもいつかこの世から消えて幽霊 また一人生まれては出会い別れ泣いて笑ってがきっと運命  マテリアルワールド 何が君を変えるかわからない 物と心 とどのつまり “存在” 自然 漫画 労働 音楽 宗教 ファッション 恋 すべて素材 過去 現在 と 未来 共に戦ってきたバンドマン 3人の隠し子がいたニュースキャスター 祖母の本棚から借りた『春と修羅』 選りすぐりのこのクラブが  すべては素材さ すべては素材さ 無駄なんてないさ 無駄なんてないさ すべてが出会いさ すべてが出会いさ 見逃すなそのヒ ラメキ とキ ラメキmaterial club小出祐介・Mummy-D・Ryohu小出祐介マテリアルクラブすべては素材さ 例えばこんなギターサウンドの上で 白とも黒ともグレーとも つかぬヤツらが歌い出す まるで水と油のブライダル 堕ちてゆくか? 負のスパイラル それがどうして 新たなスタンダード になりそうな予感がしたんだ 混ぜ合わせろ 持てる全て 掛け合わせろ 定石忘れて ないんだ ないんだ じゃないんだ 単に知らないんだ 溜め込んだナニカのありか いつか意味のある 絵になる 歌になる お宝はその手の上にある 見してみな キミのすげえリアルなマテリアル  マテリアルワールド すべて素材 過去 現在 と 未来 君と過ごした青い10代 広角レンズ+ハンディカムの夏 肉塊描いたトリプティクが  今も尚ズットズレテルこのMusic I'm Ryohu いつでもどこでも誰とでもやるGood Music 3.5の途中 MとDとRが揃えば 誰もが認めるFive Star 未だ嘘みたいなとこにいるオレはもうまるでスター エゴ知らないBoys&Girls 名もない場所から武道館 Hoodの仲間とKANDYTOWN 気付けば大人になり 愛深める先にBaby 人生全てがPiece 芸術から生まれるPeace 全部合ってる間違いじゃない その証拠にこの曲だってマテリアル  ひとつにならなくていいよ 孤独は孤独のままにしよう 代わりにエキスを混ぜよう 経年の蜜 人生の秘密を  さあ 飛び出そうぜ 世界中に 今夜中に もっと自由に 匂いを感じよう 色を感じよう 音を感じよう 時を感じよう 他人(ヒト)を感じよう それ以上自分(オノレ)を感じよう キミのすべてが素材さ 無駄になることなど一つもないさ  No Doubt Wake up in the morning 誰一人書いてないストーリー どうしようもない日 それもありにする 未来に進むしかないぜ ほら目に口鼻 今聞いてる耳でも感じな いつも誰も何もかも無駄になることなんて一つもないから  君のヒーローもいつかこの世から消えて幽霊 また一人生まれては出会い別れ泣いて笑ってがきっと運命  マテリアルワールド 何が君を変えるかわからない 物と心 とどのつまり “存在” 自然 漫画 労働 音楽 宗教 ファッション 恋 すべて素材 過去 現在 と 未来 共に戦ってきたバンドマン 3人の隠し子がいたニュースキャスター 祖母の本棚から借りた『春と修羅』 選りすぐりのこのクラブが  すべては素材さ すべては素材さ 無駄なんてないさ 無駄なんてないさ すべてが出会いさ すべてが出会いさ 見逃すなそのヒ ラメキ とキ ラメキ
水のロック盛大なパーティー また Not for me なんで笑ってんのかわからねぇ  向かいのバルコニー 覗くスコープ越し 俺は俺でしかいられねぇ  水のロック 水のロックを 飲み干す Uh 正気で狂う  水のロック 水のロックを 飲み干す Uh 凝視している  逆逆張り 裏裏笑い ずっと彷徨うつもりかね  底のない砂時計 言葉にならん気持ち 俺を忘れる暇がねぇ  水のロック 水のロックを 飲み干す Uh 正気で狂う  水のロック 水のロックを 飲み干す Uh 凝視している  湖のように冷たい手すり いつからこうしてんのかわからねぇ  血走る瞳 重なる三日月 俺は俺に取り憑かれ続けてる  見てるからな  水のロック 水のロックを 飲み干す Uh 正気で狂う  水のロック 水のロックを 飲み干す Uh 凝視している  水のロック 水のロックを 飲み干す Uh 正気で狂う  水のロック 水のロックを 飲み干す Uh 凝視している  正気している  水のロック  This is 水のロックmaterial club小出祐介小出祐介material club盛大なパーティー また Not for me なんで笑ってんのかわからねぇ  向かいのバルコニー 覗くスコープ越し 俺は俺でしかいられねぇ  水のロック 水のロックを 飲み干す Uh 正気で狂う  水のロック 水のロックを 飲み干す Uh 凝視している  逆逆張り 裏裏笑い ずっと彷徨うつもりかね  底のない砂時計 言葉にならん気持ち 俺を忘れる暇がねぇ  水のロック 水のロックを 飲み干す Uh 正気で狂う  水のロック 水のロックを 飲み干す Uh 凝視している  湖のように冷たい手すり いつからこうしてんのかわからねぇ  血走る瞳 重なる三日月 俺は俺に取り憑かれ続けてる  見てるからな  水のロック 水のロックを 飲み干す Uh 正気で狂う  水のロック 水のロックを 飲み干す Uh 凝視している  水のロック 水のロックを 飲み干す Uh 正気で狂う  水のロック 水のロックを 飲み干す Uh 凝視している  正気している  水のロック  This is 水のロック
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. CRAZY GONNA CRAZY
  2. クリスマスソング
  3. さよならの向う側
  4. 瞬間センチメンタル
  5. Bling-Bang-Bang-Born

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×