持田真樹の歌詞一覧リスト  27曲中 1-27曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
会いたい気持ちでずっとビルのすきま 塗りかえてく 黄昏 プラタナスに 咲いた光 ベンチにこぼれる  あなただけを捜してる瞳は私だけ もっと 近づいて二人は リミットなしの恋  会いたい気持ちをずっと なくしたりしないで 何年たってもずっと 大好きでいたいね 会いたい気持ちをずっと なくしたりしないで 最後まであなたのとなり 少しずつ歩いて 胸はってたい  駅の時刻 人形たち 奏でる 歩道橋は 人の波で 不思議なモザイク  あなたのいるビルからは外海が見えるのね いつか こっそりと私をエレベーターに乗せて  会いたい気持ちでずっと 歩いてる街角 何年たってもずっと 大好きでいたいね 会いたい気持ちでずっと 絵を描いて本を読む 好きなことしててもすぐに 思い出せる距離に 心を置いて  会いたい気持ちをずっと なくしたりしないで 何年たってもずっと 大好きでいたいね 会いたい気持ちをずっと なくしたりしないで 最後まであなたのとなり 少しずつ歩いて 胸はってたい持田真樹西脇唯西脇唯西脇辰弥ビルのすきま 塗りかえてく 黄昏 プラタナスに 咲いた光 ベンチにこぼれる  あなただけを捜してる瞳は私だけ もっと 近づいて二人は リミットなしの恋  会いたい気持ちをずっと なくしたりしないで 何年たってもずっと 大好きでいたいね 会いたい気持ちをずっと なくしたりしないで 最後まであなたのとなり 少しずつ歩いて 胸はってたい  駅の時刻 人形たち 奏でる 歩道橋は 人の波で 不思議なモザイク  あなたのいるビルからは外海が見えるのね いつか こっそりと私をエレベーターに乗せて  会いたい気持ちでずっと 歩いてる街角 何年たってもずっと 大好きでいたいね 会いたい気持ちでずっと 絵を描いて本を読む 好きなことしててもすぐに 思い出せる距離に 心を置いて  会いたい気持ちをずっと なくしたりしないで 何年たってもずっと 大好きでいたいね 会いたい気持ちをずっと なくしたりしないで 最後まであなたのとなり 少しずつ歩いて 胸はってたい
あなたの勇気になりたいせつない時こそ ほら 探せるものがあるよ 夢は足りないジグソーパズル 気付いてほしいの いま  もう 何もためらわないで いつだって 見守っている  あなたの勇気になりたい 何にもできないけれど 私の勇気をあげたい 諦めないで いつかはきっと 叶うから  くじけそうな時には 思いきり泣いていい あなたの中の本当の強さ 私は信じてるよ  明日から吹く風の中 もう一度 胸を張ってね  あなたの笑顔に逢いたい どんなに切ない時も 誰より ふたりでいたいの 季節を越えて どこまでもふたりでいたい  あなたの勇気になりたい 何にもできないけれど 私の勇気をあげたい 諦めないで いつかはきっと 叶うから持田真樹田辺智沙・原案:田村亮子タケカワユキヒデ岩崎文紀せつない時こそ ほら 探せるものがあるよ 夢は足りないジグソーパズル 気付いてほしいの いま  もう 何もためらわないで いつだって 見守っている  あなたの勇気になりたい 何にもできないけれど 私の勇気をあげたい 諦めないで いつかはきっと 叶うから  くじけそうな時には 思いきり泣いていい あなたの中の本当の強さ 私は信じてるよ  明日から吹く風の中 もう一度 胸を張ってね  あなたの笑顔に逢いたい どんなに切ない時も 誰より ふたりでいたいの 季節を越えて どこまでもふたりでいたい  あなたの勇気になりたい 何にもできないけれど 私の勇気をあげたい 諦めないで いつかはきっと 叶うから
Afternoon Tea窓際の席で 一人お茶を飲もう 通り過ぎてく人を眺めて  あの日 はぐれたあなたと 今日は もう一度会えそうで 白い湯気 冷ましながら ガラス越しの幸せ数える  余裕がなくてごめんね きっと傷つけたね すれ違いも ただそのままで そっとゆっくり許して 乗り越えてゆきたい 急いでた思い出を  ばら色の紅茶 香り深呼吸する そんな午後さえ 以前(まえ)はなかった  たぶんあなたは知らない なぜか正直になれなくて 息もつけないくらいに 痛いくらい 好きだったけれど  往き交う笑顔 誰もが 悲しみをくぐって 歩いてるの 今ならわかる どんな涙も別れも 自分でつなぐのよ 新しい頬笑みに  予定もなくて これから どこでも行けそうな 一人きりの今日が大好きです それとゆっくり許して 乗り越えてゆきたい 急いでた思い出を  往き交う笑顔 誰もが 悲しみをくぐって 歩いてるの 今ならわかる もっとゆっくり見つめて すべて受けとめたい また恋に出逢えたら持田真樹大森祥子前田克樹岩崎文紀窓際の席で 一人お茶を飲もう 通り過ぎてく人を眺めて  あの日 はぐれたあなたと 今日は もう一度会えそうで 白い湯気 冷ましながら ガラス越しの幸せ数える  余裕がなくてごめんね きっと傷つけたね すれ違いも ただそのままで そっとゆっくり許して 乗り越えてゆきたい 急いでた思い出を  ばら色の紅茶 香り深呼吸する そんな午後さえ 以前(まえ)はなかった  たぶんあなたは知らない なぜか正直になれなくて 息もつけないくらいに 痛いくらい 好きだったけれど  往き交う笑顔 誰もが 悲しみをくぐって 歩いてるの 今ならわかる どんな涙も別れも 自分でつなぐのよ 新しい頬笑みに  予定もなくて これから どこでも行けそうな 一人きりの今日が大好きです それとゆっくり許して 乗り越えてゆきたい 急いでた思い出を  往き交う笑顔 誰もが 悲しみをくぐって 歩いてるの 今ならわかる もっとゆっくり見つめて すべて受けとめたい また恋に出逢えたら
いちばん好きだと言えたらまぶしい陽差し追うように あなたをいつも見つめていたね 友達よりも少し近い 距離が今は切ない  両手の中 余る想い 迷うはずもないから  あぁ いちばん好きだと言えたら そう 本当の笑顔になれるね あぁ 素直に好きだと言えたら ねぇ あなたの心に逢えるね きっと  偶然 街で逢った時 なぜだか少し寂しく見えた いつもと違うあなたのこと 私だけが知ってる  願い事は夢じゃなくて 信じることと思う  あぁ いちばん好きだと言えたら そう 明日は今日より素敵ね あぁ 誰より好きだと言えたら ねぇ いつしか二人になれるね ずっと  あぁ いちばん好きだと言うから そう 私の勇気を見てよね あぁ こんなに好きだと言うから ねぇ あなたも優しく笑って きっと持田真樹坂田和子タケカワユキヒデ岩崎文紀まぶしい陽差し追うように あなたをいつも見つめていたね 友達よりも少し近い 距離が今は切ない  両手の中 余る想い 迷うはずもないから  あぁ いちばん好きだと言えたら そう 本当の笑顔になれるね あぁ 素直に好きだと言えたら ねぇ あなたの心に逢えるね きっと  偶然 街で逢った時 なぜだか少し寂しく見えた いつもと違うあなたのこと 私だけが知ってる  願い事は夢じゃなくて 信じることと思う  あぁ いちばん好きだと言えたら そう 明日は今日より素敵ね あぁ 誰より好きだと言えたら ねぇ いつしか二人になれるね ずっと  あぁ いちばん好きだと言うから そう 私の勇気を見てよね あぁ こんなに好きだと言うから ねぇ あなたも優しく笑って きっと
いつだって いつだってため息つく春の香り 突然 あなたによく似た笑顔に振り向く  なんにもためらわないあの頃の私が まぶしい陽差しの中で微笑んでいる  いつだって いつだって 負けそうになる時は もう一度まっすぐな勇気 私は忘れないよ  叶いそうもない夢さえ信じた どこまででも走れるよと思った  いつしか流されてく臆病な私を 優しく心の中で見守っていて  あなただけ あなたにだけ ねぇ あの日の私で 飾らない 諦めないこと もう一度応えたいよ  偶然 あなたと 笑顔できっと逢いたい  あなただけ あなたにだけ ねぇ あの日の私で 飾らない 諦めないこと もう一度応えたいよ  いつだって いつだって 負けそうになる時は もう一度まっすぐな勇気 私は忘れないよ持田真樹坂田和子松田良岩崎文紀ため息つく春の香り 突然 あなたによく似た笑顔に振り向く  なんにもためらわないあの頃の私が まぶしい陽差しの中で微笑んでいる  いつだって いつだって 負けそうになる時は もう一度まっすぐな勇気 私は忘れないよ  叶いそうもない夢さえ信じた どこまででも走れるよと思った  いつしか流されてく臆病な私を 優しく心の中で見守っていて  あなただけ あなたにだけ ねぇ あの日の私で 飾らない 諦めないこと もう一度応えたいよ  偶然 あなたと 笑顔できっと逢いたい  あなただけ あなたにだけ ねぇ あの日の私で 飾らない 諦めないこと もう一度応えたいよ  いつだって いつだって 負けそうになる時は もう一度まっすぐな勇気 私は忘れないよ
想い出に負けないほど夕暮れ染める街角の 行きつけのカフェテリア  座る席させ ふたりは 昔のままだけど  ふと うつむく顔が 他人に見える  もっとあなたを知りたい 私を伝えたい ふたつの心が遠い 想い出に負けないほど 気持ちを重ねたい ねえ あの日の鐘に 戻ろう  受話器の向こうから あなた 相槌を打つけれど  時々返事忘れて 尋ね返している  いま その目になにが 映っているの  もっとあなたを聞きたい 私を話したい ふたりの言葉が遠い 想い出に負けないほど 笑顔を残したい ねえ あの日のふたりに…  もっとあなたを知りたい 私を伝えたい いまを大切にしたい 想い出に負けないほど 未来(あした)を信じたい ねえ あの日の瞳に 戻ろう持田真樹本庄哲男渡辺正浩岩崎文紀夕暮れ染める街角の 行きつけのカフェテリア  座る席させ ふたりは 昔のままだけど  ふと うつむく顔が 他人に見える  もっとあなたを知りたい 私を伝えたい ふたつの心が遠い 想い出に負けないほど 気持ちを重ねたい ねえ あの日の鐘に 戻ろう  受話器の向こうから あなた 相槌を打つけれど  時々返事忘れて 尋ね返している  いま その目になにが 映っているの  もっとあなたを聞きたい 私を話したい ふたりの言葉が遠い 想い出に負けないほど 笑顔を残したい ねえ あの日のふたりに…  もっとあなたを知りたい 私を伝えたい いまを大切にしたい 想い出に負けないほど 未来(あした)を信じたい ねえ あの日の瞳に 戻ろう
悲しみなんて好きです ただそれさえ 言えずにいた あの頃 ちいさな少女の影 鏡の中 抱きしめて  恋すれば かならず傷つくと 羽ばたきを知らない 小鳥のように  悲しみなんて特別じゃない 気がついたの 飛び出した空の中 光をうけた 雲よりもっと 気持ちの色 数えきれないから  あの日 しがみついた さようならを 消したくて  想い出に 立ち止まっていたら かわれない 昨日の私から  悲しむことをこわがらないで 幸せより 受け止めるの痛いけど 悲しみだって 大切にして 明日の色 つくるためにあるの  恋をして なくして 強くなれ  悲しみなんて特別じゃない 雨上がりの空が ほら 教えてる よりそうように だけど誇らしく 七つの色 集まった虹色 私の色 いつかきっと輝く持田真樹さいとうみわこ山田直毅山田直毅好きです ただそれさえ 言えずにいた あの頃 ちいさな少女の影 鏡の中 抱きしめて  恋すれば かならず傷つくと 羽ばたきを知らない 小鳥のように  悲しみなんて特別じゃない 気がついたの 飛び出した空の中 光をうけた 雲よりもっと 気持ちの色 数えきれないから  あの日 しがみついた さようならを 消したくて  想い出に 立ち止まっていたら かわれない 昨日の私から  悲しむことをこわがらないで 幸せより 受け止めるの痛いけど 悲しみだって 大切にして 明日の色 つくるためにあるの  恋をして なくして 強くなれ  悲しみなんて特別じゃない 雨上がりの空が ほら 教えてる よりそうように だけど誇らしく 七つの色 集まった虹色 私の色 いつかきっと輝く
きっと…切ない想いを抱きしめ 眠った時間は過ぎて 片想いしていた恋が 少し 色づいてゆく  目と目が合う それだけで 鼓動 激しくなるから じっと下を向いてた オカシイネ! オカシイネ!  ちょっぴり… ぎこちない笑顔だけど 精一杯 小さな夢 蕾がほころんで そっと そっと 溜め息  好きだと打ち明けられた日 なぜか信じられなくて 返事(こたえ)は決まっていたのに わたし 戸惑っていた  口づけ交わすのなんて 三月(みつき)早い気がするの もっとあなたの事を シリタイノ シリタイノ  ちょっぴり… まばゆい夏の笑顔 待ってて ときめいてる 心 祈ってるの いつか いつか あなたと  だからね… ぎこちない私でいい? あなたの肩に触れるだけで 幸せなの きっと きっと 恋人持田真樹中村水青中村水青根岸貴幸切ない想いを抱きしめ 眠った時間は過ぎて 片想いしていた恋が 少し 色づいてゆく  目と目が合う それだけで 鼓動 激しくなるから じっと下を向いてた オカシイネ! オカシイネ!  ちょっぴり… ぎこちない笑顔だけど 精一杯 小さな夢 蕾がほころんで そっと そっと 溜め息  好きだと打ち明けられた日 なぜか信じられなくて 返事(こたえ)は決まっていたのに わたし 戸惑っていた  口づけ交わすのなんて 三月(みつき)早い気がするの もっとあなたの事を シリタイノ シリタイノ  ちょっぴり… まばゆい夏の笑顔 待ってて ときめいてる 心 祈ってるの いつか いつか あなたと  だからね… ぎこちない私でいい? あなたの肩に触れるだけで 幸せなの きっと きっと 恋人
君を見ていたいずっと無口な君 どこまでも追いかけて 海辺の駅に降りたよ 傷ついている心が壊れそうで  一人じゃほっとけなかった  いつも そばで見てるから 弱くても平気だよ  君の夢 叶うこと 信じて君を見ていたい その瞳そらさないで 思いのままに走り出してね  少し疲れただけ まっすぐ過ぎる心 誰より大好きだから 君の涙も半分くらいなら 私が背負えると思う  青い海を吸い込めば 風向きが ほら 変わる  君が夢 見るように 私は君を見ていたい 大切な友達だと 遠くの君に手を振る日まで  君の夢 叶うこと 信じて君を見ていたい その瞳そらさないで 思いのままに走り出してね持田真樹鈴木真弓・坂田和子小西真理加藤みちあきずっと無口な君 どこまでも追いかけて 海辺の駅に降りたよ 傷ついている心が壊れそうで  一人じゃほっとけなかった  いつも そばで見てるから 弱くても平気だよ  君の夢 叶うこと 信じて君を見ていたい その瞳そらさないで 思いのままに走り出してね  少し疲れただけ まっすぐ過ぎる心 誰より大好きだから 君の涙も半分くらいなら 私が背負えると思う  青い海を吸い込めば 風向きが ほら 変わる  君が夢 見るように 私は君を見ていたい 大切な友達だと 遠くの君に手を振る日まで  君の夢 叶うこと 信じて君を見ていたい その瞳そらさないで 思いのままに走り出してね
恋人みたいじゃなくても新しいシャツを着て ホームへ急ぐ うしろ姿が 大きいと 思った  前からの約束で 泣かないけれど はなやぐ季節の さよならは 辛いね  何時だって そうだった 夢を見て 追いかけて 遠くの空を つかまえてね  ふたりが 恋人みたいじゃなくて 友達のままでもいいから 一度は電話をしてね 元気な声だけ聴きたいから 目をとじて 愛を感じてるわ  坂道は行きどまり 海岸通り 白い砂浜 思い出が 誘うの  青い海 泳いだら あなたに会える 馬鹿よねきっと ときめきが 消せない  2年だけ 忘れるよ 好きだから 待たせるよ 分かったはずの 言葉の意味  ふたりが 恋人みたいじゃなくて 離ればなれでもGAMANする 毎日 夢を見せてね やさしい笑顔に会いたいから 目をとじて 風を感じてるわ  一度は電話をしてね 元気な声だけ聴きたいから 毎日 夢を見せてね やさしい笑顔に会いたいから  一度は電話をしてね 元気な声だけ聴きたいから 毎日 夢を見せてね やさしい笑顔に会いたいから持田真樹穂口雄右穂口雄右穂口雄右新しいシャツを着て ホームへ急ぐ うしろ姿が 大きいと 思った  前からの約束で 泣かないけれど はなやぐ季節の さよならは 辛いね  何時だって そうだった 夢を見て 追いかけて 遠くの空を つかまえてね  ふたりが 恋人みたいじゃなくて 友達のままでもいいから 一度は電話をしてね 元気な声だけ聴きたいから 目をとじて 愛を感じてるわ  坂道は行きどまり 海岸通り 白い砂浜 思い出が 誘うの  青い海 泳いだら あなたに会える 馬鹿よねきっと ときめきが 消せない  2年だけ 忘れるよ 好きだから 待たせるよ 分かったはずの 言葉の意味  ふたりが 恋人みたいじゃなくて 離ればなれでもGAMANする 毎日 夢を見せてね やさしい笑顔に会いたいから 目をとじて 風を感じてるわ  一度は電話をしてね 元気な声だけ聴きたいから 毎日 夢を見せてね やさしい笑顔に会いたいから  一度は電話をしてね 元気な声だけ聴きたいから 毎日 夢を見せてね やさしい笑顔に会いたいから
幸せの地図すれちがう人 誰もが ひとりひとりの夢 運んでる つまずいても 迷っても 幸せの地図 にぎりしめながら  偶然なんかじゃない どんな出来事も約束してた  坂道のぼる時は 手をつないでいてね 風が強くなったら すこし休んでもいい  あなたが疲れたなら 水をくんであげる いっしょに歌うたって 花が咲いていたら  ひざを抱える誰かに 肩をかしてあげる それだけが 本当の優しさじゃない 心のなか そっと「がんばろう」って  遠すぎるゴールに ため息つくより 空を見上げて  小さな川の岸辺 きらきら光ってる 何も言わないけれど あなたがそばにいる  これから出会う人も もう会えない人も たくさんの想い出を 地図にきざんでいく  坂道のぼる時は 手をつないでいてね 風が強くなったら すこし休んでもいい  いつか べつべつの道 選ぶ時がきても おもいっきり泣いてから しっかり歩き出そう持田真樹さいとうみわこ佐藤英敏加藤みちあきすれちがう人 誰もが ひとりひとりの夢 運んでる つまずいても 迷っても 幸せの地図 にぎりしめながら  偶然なんかじゃない どんな出来事も約束してた  坂道のぼる時は 手をつないでいてね 風が強くなったら すこし休んでもいい  あなたが疲れたなら 水をくんであげる いっしょに歌うたって 花が咲いていたら  ひざを抱える誰かに 肩をかしてあげる それだけが 本当の優しさじゃない 心のなか そっと「がんばろう」って  遠すぎるゴールに ため息つくより 空を見上げて  小さな川の岸辺 きらきら光ってる 何も言わないけれど あなたがそばにいる  これから出会う人も もう会えない人も たくさんの想い出を 地図にきざんでいく  坂道のぼる時は 手をつないでいてね 風が強くなったら すこし休んでもいい  いつか べつべつの道 選ぶ時がきても おもいっきり泣いてから しっかり歩き出そう
白い羽午後10時 いつもの改札 ぎこちない笑顔 消えてく 「じゃぁ、またね」と明るすぎる声 恋人じゃない私が 手をふってる  恋と愛はちがう 何度も繰り返す 言葉の奥 誰がいるの  いつまで待てばいい ふたりの間 静かな寂しさが歩いてる ずっと  雨の街 光るショウ・ウィンドウ 草色の靴を 見つけて 立ちつくす あなたを今すぐ 澄んだ空の 明日に連れ出したい  会えば優しくて 会えば切なすぎて 会うたびに雨が降るから  あなたのその肩を 濡らす雫(しずく)を ぬぐう白い羽に なれるから きっと  ありのままの愛と ありのままのあなた 閉じ込めた冬は 終わるの  あなたの幸せも 遠い涙も 包む白い羽に なれるから きっと持田真樹さいとうみわこ・持田真樹渡辺正浩加藤みちあき午後10時 いつもの改札 ぎこちない笑顔 消えてく 「じゃぁ、またね」と明るすぎる声 恋人じゃない私が 手をふってる  恋と愛はちがう 何度も繰り返す 言葉の奥 誰がいるの  いつまで待てばいい ふたりの間 静かな寂しさが歩いてる ずっと  雨の街 光るショウ・ウィンドウ 草色の靴を 見つけて 立ちつくす あなたを今すぐ 澄んだ空の 明日に連れ出したい  会えば優しくて 会えば切なすぎて 会うたびに雨が降るから  あなたのその肩を 濡らす雫(しずく)を ぬぐう白い羽に なれるから きっと  ありのままの愛と ありのままのあなた 閉じ込めた冬は 終わるの  あなたの幸せも 遠い涙も 包む白い羽に なれるから きっと
砂に消えてく夏冷たいだけの海 ひとすじの足あと フォトグラフたどれば 忘れた夏の日 ひるがおの花束 驚いた私に 何も知らない花 君だよと 言った  時は過ぎ 風のスピードで 花の 色もあせるけど  忘れたくないの サンダルを脱ぎすてて 燃える浜辺 走り抜けた ふたり 忘れてしまうの 夏の日に見た夢は 砂に描けばすべてホラ 消えて行くから  貝殻を集めて 人魚がつないだと くびかざり渡して あなたは笑った  ひまわりの丘に草は伸び あの日のブルーはないけど  長い階段で 夏をあなたにあげた 海のさわめきさえ遠く ふたり 長い階段で 振り向いてさよならを どんな シャボン玉もいつか 消えて行くから  時は過ぎ 風のスピードで 花の 色もあせるけど  忘れたくないの お昼寝に見た夢の 蒼いつぼみが開く頃 でもね 時は溶けて行く 波の音たどっても 砂に描けばすべてホラ 消えて行くから 砂に描けば 消えて行くから持田真樹田村陽子渡辺格BOX冷たいだけの海 ひとすじの足あと フォトグラフたどれば 忘れた夏の日 ひるがおの花束 驚いた私に 何も知らない花 君だよと 言った  時は過ぎ 風のスピードで 花の 色もあせるけど  忘れたくないの サンダルを脱ぎすてて 燃える浜辺 走り抜けた ふたり 忘れてしまうの 夏の日に見た夢は 砂に描けばすべてホラ 消えて行くから  貝殻を集めて 人魚がつないだと くびかざり渡して あなたは笑った  ひまわりの丘に草は伸び あの日のブルーはないけど  長い階段で 夏をあなたにあげた 海のさわめきさえ遠く ふたり 長い階段で 振り向いてさよならを どんな シャボン玉もいつか 消えて行くから  時は過ぎ 風のスピードで 花の 色もあせるけど  忘れたくないの お昼寝に見た夢の 蒼いつぼみが開く頃 でもね 時は溶けて行く 波の音たどっても 砂に描けばすべてホラ 消えて行くから 砂に描けば 消えて行くから
そのままでいいわ ~フィールドの砂~フィールドの砂 まだ冷たい 6月の雨の中で 心に決めたメニューを 一人繰り返すあなたを見てた たしか去年の夏休み 逆転アーチの記録を 5mmの誤差が作ったなんて 知らなかったの今日まで  私なんか 私なんか なんにも出来なくて ただ遠くで ただ遠くで 憧れていたけど  自分と戦い続けるあなたは 孤独のレースに 青春を 夢を 希望を ぶつけているのよね そのままでいいわ 輝いているよ  一年は短いものね 目標の7月がきて プレイボール 芝生の青さに ただドキドキしていたのよ 初回のピンチきわどくて 夢中で声をかけたけど ストレートにゲームを託して 拳を振り上げたよね  私なんか 私なんか なんにも言えなくて ただ近くで ただ近くで お祝いしていたの  自分の壁を乗り越えたあなたは とたもまぶしくて 思い出を 今を未来を 創って行くのよね そのままでいいわ 輝いているよ  8月潮風も熱い 全国大会は燃える 仲間たちの名誉を背負って 3年間をかけた夢 栄光競うスピードに 世間の広さ見せられて 汗も涙も流れるままの 唇噛んで走った  私なんか 私なんか 自分の事みたい ただ心で ただ心で お祈りしてたけど  負けてもいいの何時だって あなたはあなたなんだから 哀しみも 愛も 挫折も いっしょに感じたい そのままでいいわ 輝いているよ  そのままでいいわ 輝いているよ持田真樹穂口雄右穂口雄右穂口雄右フィールドの砂 まだ冷たい 6月の雨の中で 心に決めたメニューを 一人繰り返すあなたを見てた たしか去年の夏休み 逆転アーチの記録を 5mmの誤差が作ったなんて 知らなかったの今日まで  私なんか 私なんか なんにも出来なくて ただ遠くで ただ遠くで 憧れていたけど  自分と戦い続けるあなたは 孤独のレースに 青春を 夢を 希望を ぶつけているのよね そのままでいいわ 輝いているよ  一年は短いものね 目標の7月がきて プレイボール 芝生の青さに ただドキドキしていたのよ 初回のピンチきわどくて 夢中で声をかけたけど ストレートにゲームを託して 拳を振り上げたよね  私なんか 私なんか なんにも言えなくて ただ近くで ただ近くで お祝いしていたの  自分の壁を乗り越えたあなたは とたもまぶしくて 思い出を 今を未来を 創って行くのよね そのままでいいわ 輝いているよ  8月潮風も熱い 全国大会は燃える 仲間たちの名誉を背負って 3年間をかけた夢 栄光競うスピードに 世間の広さ見せられて 汗も涙も流れるままの 唇噛んで走った  私なんか 私なんか 自分の事みたい ただ心で ただ心で お祈りしてたけど  負けてもいいの何時だって あなたはあなたなんだから 哀しみも 愛も 挫折も いっしょに感じたい そのままでいいわ 輝いているよ  そのままでいいわ 輝いているよ
旅立ちの唄淋しくないと言えば嘘 時が決めたこの日ですね 春から夏への旅なのに 吐息 ひとつ  恐れがないと言えば嘘 新しい下着のあとのよう 薄紅色に胸が疼きます  昨日までにサヨナラを 私は生まれかわるの 青春は一度きりね 今 旅立ちます  甘えがないと言えば嘘 Vサインではしゃいだ後 祝福の言葉に涙ぐみ まつげ ほろり  気負いがないと言えば嘘 迎い風を受けて飛ぶ時は 肩に力が少し入ってる  昨日までにサヨナラを 今日から生まれかわるの 幸福な日々と愛を ただ ありがとう  昨日までにサヨナラを 私は生まれかわるの 青春は一度きりね 今 旅立ちます持田真樹阿木燿子宇崎竜童淋しくないと言えば嘘 時が決めたこの日ですね 春から夏への旅なのに 吐息 ひとつ  恐れがないと言えば嘘 新しい下着のあとのよう 薄紅色に胸が疼きます  昨日までにサヨナラを 私は生まれかわるの 青春は一度きりね 今 旅立ちます  甘えがないと言えば嘘 Vサインではしゃいだ後 祝福の言葉に涙ぐみ まつげ ほろり  気負いがないと言えば嘘 迎い風を受けて飛ぶ時は 肩に力が少し入ってる  昨日までにサヨナラを 今日から生まれかわるの 幸福な日々と愛を ただ ありがとう  昨日までにサヨナラを 私は生まれかわるの 青春は一度きりね 今 旅立ちます
Tears~愛しさ溢れて~時計の音だけ 響いてる部屋 寝つけない夜は 長すぎて 読みかけの本も 開いたままで あなたのことだけ 思ってた  今夜も声さえ 聞けずに終わるの? 心細くなってる  Ah 瞳の輝き あなたを映して 幸せがそばで 微笑むの ねぇ 言葉にできない 愛しさ溢れて そっと涙に 変わるの  少しずつ空が 明るくなってた 鳥はさえずりを 始めてる いつの間に浅い 眠りが誘う 静かに朝陽が のぼる頃  夢を見ていたわ 知らない誰かと 楽しく笑う あなた  Ah 離れてるときも 私を感じて 信じているけど 不安なの ねぇ 恋は喜びと 悲しみに揺れて 本当の愛になるの?  Ah 瞳の輝き あなたを映して 幸せがそばで 微笑むの ねぇ 言葉にできない 愛しさ溢れて そっと涙に 変わるの  Ah 離れてるときも 私を感じて 信じているけど 不安なの ねぇ 恋は喜びと 悲しみに揺れて 本当の愛になるの?持田真樹松本有加(worDs worKs)エディ山本日高智時計の音だけ 響いてる部屋 寝つけない夜は 長すぎて 読みかけの本も 開いたままで あなたのことだけ 思ってた  今夜も声さえ 聞けずに終わるの? 心細くなってる  Ah 瞳の輝き あなたを映して 幸せがそばで 微笑むの ねぇ 言葉にできない 愛しさ溢れて そっと涙に 変わるの  少しずつ空が 明るくなってた 鳥はさえずりを 始めてる いつの間に浅い 眠りが誘う 静かに朝陽が のぼる頃  夢を見ていたわ 知らない誰かと 楽しく笑う あなた  Ah 離れてるときも 私を感じて 信じているけど 不安なの ねぇ 恋は喜びと 悲しみに揺れて 本当の愛になるの?  Ah 瞳の輝き あなたを映して 幸せがそばで 微笑むの ねぇ 言葉にできない 愛しさ溢れて そっと涙に 変わるの  Ah 離れてるときも 私を感じて 信じているけど 不安なの ねぇ 恋は喜びと 悲しみに揺れて 本当の愛になるの?
8分目の教訓晴れた日曜 早起きしたの まだまだ電話は かけてきそうにないのに 片付けること 数え上げたら 1日終わりそう 早く誘ってよ  約束も しなくなって 忙しいのはお互い様のはずよ  だから 気持ちいつも8分目で ずっとときめき保つには それが1番 だけど 気持ちいつも あふれそうで 午後の予報 聞きながら キャッチホン 胸がときめいてる  いつも待ってた 次の日曜 春夏秋冬 どれも思い出せるのに 誕生日さえ 忘れてるでしょ 安心しきってる それはわかるけど  熱中する そんな性格 玉にきずね 何か犠牲にしてる  だから 気持ちいつも8分目で ずっと理想保つには それが一番 もっと肩の力抜いてごらん 淋しささえ優しさに 変えてゆけるはずだから  だから 気持ちいつも8分目で ずっと理想保つには それが一番 もっと肩の力抜いてごらん 淋しささえ優しさに 変えてゆけるはずだから持田真樹原田いづみ荒木将器岩崎文紀晴れた日曜 早起きしたの まだまだ電話は かけてきそうにないのに 片付けること 数え上げたら 1日終わりそう 早く誘ってよ  約束も しなくなって 忙しいのはお互い様のはずよ  だから 気持ちいつも8分目で ずっとときめき保つには それが1番 だけど 気持ちいつも あふれそうで 午後の予報 聞きながら キャッチホン 胸がときめいてる  いつも待ってた 次の日曜 春夏秋冬 どれも思い出せるのに 誕生日さえ 忘れてるでしょ 安心しきってる それはわかるけど  熱中する そんな性格 玉にきずね 何か犠牲にしてる  だから 気持ちいつも8分目で ずっと理想保つには それが一番 もっと肩の力抜いてごらん 淋しささえ優しさに 変えてゆけるはずだから  だから 気持ちいつも8分目で ずっと理想保つには それが一番 もっと肩の力抜いてごらん 淋しささえ優しさに 変えてゆけるはずだから
Birthdayきらきら またたいて歌う星たち 窓の外は ほら 小さなプラネタリウム  5才のアルバムで 見つけた今日は たくさんの笑顔 大きなケーキ  どこかで まわってる 永遠の時計から あの日の私 ウィンクしてる  ひとりでいる時が 大事なプレゼント 静かに過ぎてく MY BIRTHDAY  去年の夕方に 待ち合わせして 暮れていく街を ずっと歩いた  何かが かわって 涙に出会っても 未来のドアを ノックしてる  ひとりでいる時が 今は大切 星空に届く MY BIRTHDAY  明日の私に HAPPY BIRTHDAY持田真樹さいとうみわこ山田直毅岩崎文紀きらきら またたいて歌う星たち 窓の外は ほら 小さなプラネタリウム  5才のアルバムで 見つけた今日は たくさんの笑顔 大きなケーキ  どこかで まわってる 永遠の時計から あの日の私 ウィンクしてる  ひとりでいる時が 大事なプレゼント 静かに過ぎてく MY BIRTHDAY  去年の夕方に 待ち合わせして 暮れていく街を ずっと歩いた  何かが かわって 涙に出会っても 未来のドアを ノックしてる  ひとりでいる時が 今は大切 星空に届く MY BIRTHDAY  明日の私に HAPPY BIRTHDAY
Beads of tears流れ星 追うように 心は 空を駆けていく あの人が言っていた いのちが還る国はどこ  ありふれた 愛の言葉など 一度もないまま  あの日 抱きしめたのは迷いですか 答えですか Beads of tears あなたの声が聞こえない 遠すぎて 涙つむいだビーズが 祈りのせたまま ちぎれる  届かない指先を 夜空につよくさしだして あの人に見えるように 星のノートに綴るメッセージ  一度だけふてくれた髪 風がとかしてく  せめて 生まれかわれる 約束をくれますか Beads of tears 私の胸は泣きすぎて 呼びすぎて 今は 名前も声には かすかな息さえ 出せずに  二度と逢えない人を想い出にかえるには Beads of tears どうか下さい 悲しみをこえる羽 涙つむいだビーズが 祈りのせたまま ちぎれる持田真樹さいとうみわこ内田成滋井上日徳流れ星 追うように 心は 空を駆けていく あの人が言っていた いのちが還る国はどこ  ありふれた 愛の言葉など 一度もないまま  あの日 抱きしめたのは迷いですか 答えですか Beads of tears あなたの声が聞こえない 遠すぎて 涙つむいだビーズが 祈りのせたまま ちぎれる  届かない指先を 夜空につよくさしだして あの人に見えるように 星のノートに綴るメッセージ  一度だけふてくれた髪 風がとかしてく  せめて 生まれかわれる 約束をくれますか Beads of tears 私の胸は泣きすぎて 呼びすぎて 今は 名前も声には かすかな息さえ 出せずに  二度と逢えない人を想い出にかえるには Beads of tears どうか下さい 悲しみをこえる羽 涙つむいだビーズが 祈りのせたまま ちぎれる
Feerie~奇跡はおこるのよ~不思議よ 私の声が 胸に届く時が来るわ たとえば泣きたいくらい 一人ぼっち寂しい夜に  ほんの少し勇気を出せば ねぇ たったひとつ 本当に夢は叶うわ  奇跡は起こるのよ さぁ その瞳を上げて あなたが一番に 愛する誰かが待ってる  夜空の星屑たちも 恋の相手探してるの 遥かな闇をさまよい きっと逢える人の元へと  ほら 天使は悪戯だから ねぇ 困らせたり 意地悪したりするけど  奇跡は起こるのよ さぁ まだおしまいじゃない 願いは叶うから もう一度好きだと言ったら  そう ほんの少し勇気を出せば ねぇ たったひとつ 本当に夢は叶うわ  奇跡は起こるのよ さぁ その瞳を上げて あなたが一番に 愛する誰かが待ってる持田真樹坂田和子荒木将器不思議よ 私の声が 胸に届く時が来るわ たとえば泣きたいくらい 一人ぼっち寂しい夜に  ほんの少し勇気を出せば ねぇ たったひとつ 本当に夢は叶うわ  奇跡は起こるのよ さぁ その瞳を上げて あなたが一番に 愛する誰かが待ってる  夜空の星屑たちも 恋の相手探してるの 遥かな闇をさまよい きっと逢える人の元へと  ほら 天使は悪戯だから ねぇ 困らせたり 意地悪したりするけど  奇跡は起こるのよ さぁ まだおしまいじゃない 願いは叶うから もう一度好きだと言ったら  そう ほんの少し勇気を出せば ねぇ たったひとつ 本当に夢は叶うわ  奇跡は起こるのよ さぁ その瞳を上げて あなたが一番に 愛する誰かが待ってる
ふたりの距離春を忘れそうな 寒い雨の日に いつもよりも遅い 夜が明けてゆく  羽田方面へ曲がり 信号につかまる あなたへの気持ちだけが 先回りをする  距離を越えてゆこう あなたは言うけど 見えない未来が恐いの 本当は…  もし浮気をしたら 私もするからと 心にもないこと 口走る あまのじゃく  同じ空の下に あなたがいるのなら せめて今夜だけ夢で 逢わせてとねだる  距離を越えてゆく 約束したけど 受話器の声まで遠いね 逢いたい…  あなたが好きなの あなたの青空 私の想いが いつも届くように  距離を越えてゆく 約束したけど 本当の心を 泣かない瞳を持田真樹高橋洋子高橋洋子岩崎文紀春を忘れそうな 寒い雨の日に いつもよりも遅い 夜が明けてゆく  羽田方面へ曲がり 信号につかまる あなたへの気持ちだけが 先回りをする  距離を越えてゆこう あなたは言うけど 見えない未来が恐いの 本当は…  もし浮気をしたら 私もするからと 心にもないこと 口走る あまのじゃく  同じ空の下に あなたがいるのなら せめて今夜だけ夢で 逢わせてとねだる  距離を越えてゆく 約束したけど 受話器の声まで遠いね 逢いたい…  あなたが好きなの あなたの青空 私の想いが いつも届くように  距離を越えてゆく 約束したけど 本当の心を 泣かない瞳を
ほほえみだけじゃ見えない映画のあとで お茶を飲み いちばん好きな台詞を言えば 約束していたみたいに あなた うなずくけど……  気が合いすぎて いい人すぎて 友達か 恋人か わからなくなる  ほほえみだけじゃ見えない やさしさだけじゃ足りない いろんなあなた 知りたいの ときめきよりも 確かに 心の深いところで 泣けるくらい 判り合えたらいいのに  ガラスに映る横顔は どんな顔して紅茶を飲むの あなたが見ている私は いつも明るいけど  いきなりカフェの席を立って 帰るわと言ったら どうなるかしら  わがままならば とがめて 心配ならば 叱って 本当のことを聞きたいの 違った夢があっても ときには 頼りなくても あなただけが 味方だったらいいのに  胸の奥につよがりな 気持ちが生まれる 夏の日  いつもの顔じゃ見えない ひとつの顔じゃ足りない いろんな私 捜してね まばたき くり返すたび 光と影が ゆれてる この瞳を 見逃さないでほしいの持田真樹森本抄夜子柴矢俊彦西脇辰弥映画のあとで お茶を飲み いちばん好きな台詞を言えば 約束していたみたいに あなた うなずくけど……  気が合いすぎて いい人すぎて 友達か 恋人か わからなくなる  ほほえみだけじゃ見えない やさしさだけじゃ足りない いろんなあなた 知りたいの ときめきよりも 確かに 心の深いところで 泣けるくらい 判り合えたらいいのに  ガラスに映る横顔は どんな顔して紅茶を飲むの あなたが見ている私は いつも明るいけど  いきなりカフェの席を立って 帰るわと言ったら どうなるかしら  わがままならば とがめて 心配ならば 叱って 本当のことを聞きたいの 違った夢があっても ときには 頼りなくても あなただけが 味方だったらいいのに  胸の奥につよがりな 気持ちが生まれる 夏の日  いつもの顔じゃ見えない ひとつの顔じゃ足りない いろんな私 捜してね まばたき くり返すたび 光と影が ゆれてる この瞳を 見逃さないでほしいの
ポプラの木の下でポストに舞い込んだ 思いがけないクラス会の通知 「おひさしぶりです」と まさかあなたの名で  電話しようかと何度も 迷いやぶり捨てた手紙 ただの同級生の一人ね わたしの名を書いた 葉書が悲しくて  ポプラ並木で 待ちぶせた放課後 あなたはいつも気づかず 友達と歩いてた  いまでも引き出しの奥にしまった みんなでいる写真 名前を聞くだけで 胸を痛めた頃  みんな恋人を作って わたしだけが内気なまま もしも もう一度逢えるのなら 打ち明けられそうで 気持ちが揺れるけど  いまも薄れず こんなに好きだから 思い出だけを抱きしめ ここであなたを想っています  もうポプラ並木に 黄昏 染まる頃 まだあの場所でわたしが たたずんでいるようで…持田真樹本庄哲男荒木将器林有三ポストに舞い込んだ 思いがけないクラス会の通知 「おひさしぶりです」と まさかあなたの名で  電話しようかと何度も 迷いやぶり捨てた手紙 ただの同級生の一人ね わたしの名を書いた 葉書が悲しくて  ポプラ並木で 待ちぶせた放課後 あなたはいつも気づかず 友達と歩いてた  いまでも引き出しの奥にしまった みんなでいる写真 名前を聞くだけで 胸を痛めた頃  みんな恋人を作って わたしだけが内気なまま もしも もう一度逢えるのなら 打ち明けられそうで 気持ちが揺れるけど  いまも薄れず こんなに好きだから 思い出だけを抱きしめ ここであなたを想っています  もうポプラ並木に 黄昏 染まる頃 まだあの場所でわたしが たたずんでいるようで…
水に抱かれてねぇ あなたは 漂うドルフィン つかまえたい 擦り抜けたい そう 気持ちは わかるはずなのに 笑っているでしょう じれてる私を  水に抱かれて 生まれ変わりたいの あなたの腕の 光る水の中で 叱ってほしくて 強がり言うから 唇で ふさいで  ねぇ たとえば あなたとどこか 流されたい 1日でも そう 勇気は 愛を深くする 誰よりも強い 二人になりたい  水の向こうで あなたが揺れてるの それは手招き? それとも波の仕業? 声を聞かせてよ ホントの言葉を 確かめて いたくて  遠く 近くに 泳いでいくドルフィン 恋と 愛とを 紛らわすみたいに  水に抱かれて 生まれ変わりたいの あなたの腕の 光る水の中で 叱ってほしくて 強がり言うから 唇で ふさいで持田真樹土生京子(worDs worKs)服部達志高橋圭一ねぇ あなたは 漂うドルフィン つかまえたい 擦り抜けたい そう 気持ちは わかるはずなのに 笑っているでしょう じれてる私を  水に抱かれて 生まれ変わりたいの あなたの腕の 光る水の中で 叱ってほしくて 強がり言うから 唇で ふさいで  ねぇ たとえば あなたとどこか 流されたい 1日でも そう 勇気は 愛を深くする 誰よりも強い 二人になりたい  水の向こうで あなたが揺れてるの それは手招き? それとも波の仕業? 声を聞かせてよ ホントの言葉を 確かめて いたくて  遠く 近くに 泳いでいくドルフィン 恋と 愛とを 紛らわすみたいに  水に抱かれて 生まれ変わりたいの あなたの腕の 光る水の中で 叱ってほしくて 強がり言うから 唇で ふさいで
やさしいね風を切って走る あなたを見つめてる もやもやしてた気持ち 橋を渡るよ 海用のカセット 聴きそびれていたね 季節は違うけれど きっと似合う  忙しい毎日に 追い越されないように ルーフ開けて空に 背伸びをしたの  Ah 太陽が いつもより やさしいね こんなにも近くに あなたを感じてる  いつの間にか二人 遠回りしたよね まっすぐに行けたなら よかったのに  名前から呼び捨てに なったあの日のように お気に入りの歌 口ずさんでる  あなたの瞳(め)が なんとなく やさしいね 今なら迷わずに きっと見つめ合える  車停めて 夕焼けに 駆け出そう 出逢ったあの場所に 恋を巻き戻して  Ah 太陽が いつもより やさしいね こんなにも近くに あなたを感じてる  あなたの瞳(め)が なんとなく やさしいね 今なら迷わずに きっと見つめ合える持田真樹田辺智沙旭純旭純風を切って走る あなたを見つめてる もやもやしてた気持ち 橋を渡るよ 海用のカセット 聴きそびれていたね 季節は違うけれど きっと似合う  忙しい毎日に 追い越されないように ルーフ開けて空に 背伸びをしたの  Ah 太陽が いつもより やさしいね こんなにも近くに あなたを感じてる  いつの間にか二人 遠回りしたよね まっすぐに行けたなら よかったのに  名前から呼び捨てに なったあの日のように お気に入りの歌 口ずさんでる  あなたの瞳(め)が なんとなく やさしいね 今なら迷わずに きっと見つめ合える  車停めて 夕焼けに 駆け出そう 出逢ったあの場所に 恋を巻き戻して  Ah 太陽が いつもより やさしいね こんなにも近くに あなたを感じてる  あなたの瞳(め)が なんとなく やさしいね 今なら迷わずに きっと見つめ合える
忘れてあげない天気予報が はずれて その日の服を 選び直した  雨の動物園さえ あなたとならば 楽しかった  ケンカして意地はっても どちらからともなく電話したね 似てるところに 魅かれたね  こんなにも愛して ごめんね 悲しみも 受けとめられないほど 私との瞬間を 過去形で言わないで この胸に 言い聞かせるまで  一人で過ごす 休日 切ないくらい 空は晴れてる  交換してた時計を テディベアーの腕に付けた  過ぎ去る 月日だけが 涙を 洗い流せるなんて 大人の顔で 言うけれど  こんなにも一途で ごめんね 悲しみが 心にまだ溶けない フォトフレームの中の 思い出に ならないで その笑顔 肩にかけた腕  好きだけど さよならなんて 誰よりも 近く感じていたの やさしい その笑顔も 抱きしめた その腕も 簡単に 忘れてあげない持田真樹織原せりか・村中麗子柳瀬通男岩崎文紀天気予報が はずれて その日の服を 選び直した  雨の動物園さえ あなたとならば 楽しかった  ケンカして意地はっても どちらからともなく電話したね 似てるところに 魅かれたね  こんなにも愛して ごめんね 悲しみも 受けとめられないほど 私との瞬間を 過去形で言わないで この胸に 言い聞かせるまで  一人で過ごす 休日 切ないくらい 空は晴れてる  交換してた時計を テディベアーの腕に付けた  過ぎ去る 月日だけが 涙を 洗い流せるなんて 大人の顔で 言うけれど  こんなにも一途で ごめんね 悲しみが 心にまだ溶けない フォトフレームの中の 思い出に ならないで その笑顔 肩にかけた腕  好きだけど さよならなんて 誰よりも 近く感じていたの やさしい その笑顔も 抱きしめた その腕も 簡単に 忘れてあげない
わたしらしく自由に歩きたい わたしのスピードで 幸せも未来も もっと遠くでいいの なくした恋だけど 大事な愛だけど うつむいたりせずに 前を向いて生きて行きたい  約束のない日曜日 一人 ふらり 気ままに出かけてみる 眩しく光る太陽が いつか 濡れたココロを乾かしてくれそう  空の青さの理由(わけ)を数えて 一昨日(おととい)までの涙たちにGood-bye  ゆっくりどこまでも 探してゆけるはず 幸せも未来も ずっと待っててくれる 悲しい事がある 泣きたい時もある でも永遠じゃない そんなコトにやっと気づいた  匂いを告げる花のように いつも 漂いながら越えるのよ すべてを  風の生まれる場所を数えて 明日の不安 忘れてみる Good Day  気楽に歩きたい わたしのスピードで 幸せも未来も もっと遠くでいいの 始まる恋がある 壊れる愛もある でもどんな時にも 前を向いて生きて行きたい持田真樹大森祥子小室和幸BOX自由に歩きたい わたしのスピードで 幸せも未来も もっと遠くでいいの なくした恋だけど 大事な愛だけど うつむいたりせずに 前を向いて生きて行きたい  約束のない日曜日 一人 ふらり 気ままに出かけてみる 眩しく光る太陽が いつか 濡れたココロを乾かしてくれそう  空の青さの理由(わけ)を数えて 一昨日(おととい)までの涙たちにGood-bye  ゆっくりどこまでも 探してゆけるはず 幸せも未来も ずっと待っててくれる 悲しい事がある 泣きたい時もある でも永遠じゃない そんなコトにやっと気づいた  匂いを告げる花のように いつも 漂いながら越えるのよ すべてを  風の生まれる場所を数えて 明日の不安 忘れてみる Good Day  気楽に歩きたい わたしのスピードで 幸せも未来も もっと遠くでいいの 始まる恋がある 壊れる愛もある でもどんな時にも 前を向いて生きて行きたい
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