鹿内孝の歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
情熱小指のつめを噛んで おまえはふるえていた まるで嵐の夜の 小鳥のように ぼくの波うつ肩に 細い手首をかさね そしてすこし眠ろう 朝がもう近い  くちにはださない 男の気持ちを 燃えてる躰で ぶつけてみたのさ 生きてゆくかぎり この情熱 おまえの長い髪に 誓うよ  愛しあう歓びを おまえも感じていた まるで近づく春の 予感のように ぼくの腕にぬくもる 白いせなかを抱いて そしてふたり眠ろう 朝がもう近い  言葉にださない 女の季節が きれいな寝顔に 浮かんでいるのさ 生きてゆくかぎり この情熱 おまえの長い髪に 誓うよ鹿内孝万里村ゆき子坂田晃一坂田晃一小指のつめを噛んで おまえはふるえていた まるで嵐の夜の 小鳥のように ぼくの波うつ肩に 細い手首をかさね そしてすこし眠ろう 朝がもう近い  くちにはださない 男の気持ちを 燃えてる躰で ぶつけてみたのさ 生きてゆくかぎり この情熱 おまえの長い髪に 誓うよ  愛しあう歓びを おまえも感じていた まるで近づく春の 予感のように ぼくの腕にぬくもる 白いせなかを抱いて そしてふたり眠ろう 朝がもう近い  言葉にださない 女の季節が きれいな寝顔に 浮かんでいるのさ 生きてゆくかぎり この情熱 おまえの長い髪に 誓うよ
本牧メルヘン本牧(ほんもく)で死んだ娘(こ)は鴎(かもめ)になったよ ペットのブルースに送られて 踊るのが大好きと言ってたあの娘が さびしさに耐えかねて死んだのさ  ジョニーもスミスも泣くのを忘れて 海鳴りに向かって歌っていたよ 本牧で死んだ娘は鴎になったよ なぜかしら誰でもがそう思う  本牧の夜ふけ頃にがめのコーヒー 飲みながら思い出す あのことを 恋をしたこともなく悩みもないのに あの店の片隅で死んだ娘を  ジョニーもスミスもさえない顔で 真夜中に泣き泣き歌っていたよ 本牧で死んだ娘は鴎になったよ なぜかしら誰でもがそう思う  ジョニーもスミスも泣くのを忘れて 海鳴りに向かって歌っていたよ 本牧で死んだ娘は鴎になったよ なぜかしら誰でもがそう思う鹿内孝阿久悠井上忠夫本牧(ほんもく)で死んだ娘(こ)は鴎(かもめ)になったよ ペットのブルースに送られて 踊るのが大好きと言ってたあの娘が さびしさに耐えかねて死んだのさ  ジョニーもスミスも泣くのを忘れて 海鳴りに向かって歌っていたよ 本牧で死んだ娘は鴎になったよ なぜかしら誰でもがそう思う  本牧の夜ふけ頃にがめのコーヒー 飲みながら思い出す あのことを 恋をしたこともなく悩みもないのに あの店の片隅で死んだ娘を  ジョニーもスミスもさえない顔で 真夜中に泣き泣き歌っていたよ 本牧で死んだ娘は鴎になったよ なぜかしら誰でもがそう思う  ジョニーもスミスも泣くのを忘れて 海鳴りに向かって歌っていたよ 本牧で死んだ娘は鴎になったよ なぜかしら誰でもがそう思う
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