ももすももすの歌詞一覧リスト  28曲中 1-28曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
曖昧模糊とても熱い僕の愛慕の火は いつから点いていただろう 変わりがちな天気次第でさ 遠回りが続いてる  せせらぐような背中に 佇む孤城は水色 眩しい火花が散る夜 涼しい顔で襟正す  曖昧模糊って 絶対君のことだよ 曖昧模糊でも 世界で一番恋してるの  眩しすぎる昼間の小々波 何を話せばいいのだろう 少しでも君を知りたくて 歩幅を合わせてしまう  急展開な会話に 狼狽えることもあれど それでも側にいたいから 苦くても飲めるスプレモ  楽しい時って 絶対君といるから 一人眠たい寂しい夜には 僕のことを思って欲しいんだ  1970年に流行ったシネマの一節を使って 僕に新しい口癖ができたから会いに来てよ 愛してはくれないことに 癇癪を起こしはしないし  だって  酔生夢死って 本当に僕のことだね 前転後転上手くできても オリンピックには出られない  曖昧模糊って 絶対僕のことだよ 曖昧模糊でも 虚ろげな君に恋してるのももすももすももすももすももすももすももすももすとても熱い僕の愛慕の火は いつから点いていただろう 変わりがちな天気次第でさ 遠回りが続いてる  せせらぐような背中に 佇む孤城は水色 眩しい火花が散る夜 涼しい顔で襟正す  曖昧模糊って 絶対君のことだよ 曖昧模糊でも 世界で一番恋してるの  眩しすぎる昼間の小々波 何を話せばいいのだろう 少しでも君を知りたくて 歩幅を合わせてしまう  急展開な会話に 狼狽えることもあれど それでも側にいたいから 苦くても飲めるスプレモ  楽しい時って 絶対君といるから 一人眠たい寂しい夜には 僕のことを思って欲しいんだ  1970年に流行ったシネマの一節を使って 僕に新しい口癖ができたから会いに来てよ 愛してはくれないことに 癇癪を起こしはしないし  だって  酔生夢死って 本当に僕のことだね 前転後転上手くできても オリンピックには出られない  曖昧模糊って 絶対僕のことだよ 曖昧模糊でも 虚ろげな君に恋してるの
アネクドット噂で聞いた君の姿 僕の知らない街の名前 心に刺さる棘の横で 獣のランプ灯すけど  去年と違うシャツを着せる 心臓より大切な気持ち 僕が最後に残す秘密 寝癖がついたペルシャ猫  ふとした時に 恋しくなる 少し伸ばした髪が よく似合っていた  アネクドット 居眠りの時に 見る夢はいつも最高さ アネクドット 僕の切望を 風の音でかき消さないで  探してしまうの 君はずっと 絵に残る宝石  砂の墓場で咲き誇っていた 言葉の花は綿毛になり 君の元に届く頃には 僕の気持ちは変わっていた  波間の赤さ 尊くなる 揺籃の地帰れど 声は出なかった  アネクドット これからもきっと 辛いことは山ほどあって 脳髄にしみる寂寞の 訳を求めて彷徨うんだ  必ず消せない 僕にとって 君はずっと篝火  アネクドット 逃げ出したくって 君と 遠くの方で焼き付く空に  忘れないでと叫んだ 僕も消える アネクドット 誰の寂寞も 生物学で語れないよ  アネクドット 居眠りの時に 見る夢はいつも最高さ アネクドット 僕の切望を 風の音でかき消さないでももすももすももすももすももすももすももすももす噂で聞いた君の姿 僕の知らない街の名前 心に刺さる棘の横で 獣のランプ灯すけど  去年と違うシャツを着せる 心臓より大切な気持ち 僕が最後に残す秘密 寝癖がついたペルシャ猫  ふとした時に 恋しくなる 少し伸ばした髪が よく似合っていた  アネクドット 居眠りの時に 見る夢はいつも最高さ アネクドット 僕の切望を 風の音でかき消さないで  探してしまうの 君はずっと 絵に残る宝石  砂の墓場で咲き誇っていた 言葉の花は綿毛になり 君の元に届く頃には 僕の気持ちは変わっていた  波間の赤さ 尊くなる 揺籃の地帰れど 声は出なかった  アネクドット これからもきっと 辛いことは山ほどあって 脳髄にしみる寂寞の 訳を求めて彷徨うんだ  必ず消せない 僕にとって 君はずっと篝火  アネクドット 逃げ出したくって 君と 遠くの方で焼き付く空に  忘れないでと叫んだ 僕も消える アネクドット 誰の寂寞も 生物学で語れないよ  アネクドット 居眠りの時に 見る夢はいつも最高さ アネクドット 僕の切望を 風の音でかき消さないで
アネクドット(TVサイズ)噂で聞いた君の姿 僕の知らない街の名前 心に刺さる棘の横で 獣のランプ灯すけど  去年と違うシャツを着せる 心臓より大切な気持ち 僕が最後に残す秘密 寝癖がついたペルシャ猫  ふとした時に 恋しくなる 少し伸ばした髪が よく似合っていた  アネクドット 居眠りの時に 見る夢はいつも最高さ アネクドット 僕の切望を 風の音でかき消さないで  探してしまうの 君はずっと 絵に残る宝石  アネクドット 逃げ出したくって 君と 遠くの方で焼き付く空にももすももすももすももすももすももすももすももす噂で聞いた君の姿 僕の知らない街の名前 心に刺さる棘の横で 獣のランプ灯すけど  去年と違うシャツを着せる 心臓より大切な気持ち 僕が最後に残す秘密 寝癖がついたペルシャ猫  ふとした時に 恋しくなる 少し伸ばした髪が よく似合っていた  アネクドット 居眠りの時に 見る夢はいつも最高さ アネクドット 僕の切望を 風の音でかき消さないで  探してしまうの 君はずっと 絵に残る宝石  アネクドット 逃げ出したくって 君と 遠くの方で焼き付く空に
犬飼いたい犬飼いたい どうしても 犬飼いたい ふわふわの 白い犬  でも家には猫が二匹いるから それどころじゃない 分かっているけれど  犬飼いたい どうしても 犬飼いたい ふわふわの 白い犬  猫にあげる餌は朝晩6時 それだけでもとても大変なのに  でも僕 猫アレルギーなの OH YEAH  片方の猫は白くてわがまま 茶白の猫は食いっぷりがすごい 人のご飯を狙う  阻止は大変で 苦労もするけれど  犬飼いたい どうしても 犬飼いたい ふわふわの 白い犬  でも家には猫が二匹いるので それどころじゃない 分かっているから  犬飼えない どうしても 犬飼えない 大好きな 猫のため  側にいる猫の顔を見ていると 愛おしくて大切だけれどなぜか  犬飼いたいももすももすももすももすももすももすももすももす犬飼いたい どうしても 犬飼いたい ふわふわの 白い犬  でも家には猫が二匹いるから それどころじゃない 分かっているけれど  犬飼いたい どうしても 犬飼いたい ふわふわの 白い犬  猫にあげる餌は朝晩6時 それだけでもとても大変なのに  でも僕 猫アレルギーなの OH YEAH  片方の猫は白くてわがまま 茶白の猫は食いっぷりがすごい 人のご飯を狙う  阻止は大変で 苦労もするけれど  犬飼いたい どうしても 犬飼いたい ふわふわの 白い犬  でも家には猫が二匹いるので それどころじゃない 分かっているから  犬飼えない どうしても 犬飼えない 大好きな 猫のため  側にいる猫の顔を見ていると 愛おしくて大切だけれどなぜか  犬飼いたい
隕石靴を履いたまま心の奥までおいでよ 壊れた機械みたいに口から漏れ出す出まかせ  もう瞬きするのもやめて 君をずっと見つめてようかな この部屋の隅から宇宙を眺めるみたいに これがこの人生最後の恋じゃないとしても わき目をそらしたりはしないから 時間の無駄なんて言わないで  大好きな君と手を繋いているときに 大きな隕石が落ちてきてさようなら そうしたら君の最後の人は私でしょう ごめんね好きだよ死ぬまで好きだよ  傷を治さないで心の奥まで見せてよ 何食わない顔で胸元流れる血液  もう誰かに会うのもやめて 君をずっと撫でていようかな この部屋の隅から雲に手を伸ばすみたいに 今日がこの人生最後の日ではないと思うし 言いたいことはもう忘れて 止まらない風に吹かれてしまおうよ  大好きな君と手を繋いているときに 大きな隕石が落ちてきてさようなら そうしたら君の最後の時間を独り占め ごめんね好きだよ死ぬまで好きだよ  ぐずついた天気が続いてる ずっと砂を噛んで待ってる 君の聴いてた曲を流して 昔のことを思い出してる 眠れない夜がすぐ明けてる 君の聴いてた曲を流して 萎れた花みたいだな この歌詞可哀想だな  大好きな君と手を繋いているときに 大きな隕石が落ちてきてさようなら そうしたら君の最後の人は私でしょう ごめんね好きだよ死ぬまで好きだよももすももすももすももすももすももす本田優一郎靴を履いたまま心の奥までおいでよ 壊れた機械みたいに口から漏れ出す出まかせ  もう瞬きするのもやめて 君をずっと見つめてようかな この部屋の隅から宇宙を眺めるみたいに これがこの人生最後の恋じゃないとしても わき目をそらしたりはしないから 時間の無駄なんて言わないで  大好きな君と手を繋いているときに 大きな隕石が落ちてきてさようなら そうしたら君の最後の人は私でしょう ごめんね好きだよ死ぬまで好きだよ  傷を治さないで心の奥まで見せてよ 何食わない顔で胸元流れる血液  もう誰かに会うのもやめて 君をずっと撫でていようかな この部屋の隅から雲に手を伸ばすみたいに 今日がこの人生最後の日ではないと思うし 言いたいことはもう忘れて 止まらない風に吹かれてしまおうよ  大好きな君と手を繋いているときに 大きな隕石が落ちてきてさようなら そうしたら君の最後の時間を独り占め ごめんね好きだよ死ぬまで好きだよ  ぐずついた天気が続いてる ずっと砂を噛んで待ってる 君の聴いてた曲を流して 昔のことを思い出してる 眠れない夜がすぐ明けてる 君の聴いてた曲を流して 萎れた花みたいだな この歌詞可哀想だな  大好きな君と手を繋いているときに 大きな隕石が落ちてきてさようなら そうしたら君の最後の人は私でしょう ごめんね好きだよ死ぬまで好きだよ
UKINEどこへ逃げても同じさ その心の扉を閉ざしたら 決して離れない 気持ちがまとわりつくの  笑顔で過ごした時間は 跡形もなく消え去った 悲しむ暇もなくばらばら  これで最後だとしても 求めすぎることはない 気まぐれな過ちに 秘められた日も どうかどうか夢を見させて  二階の窓を壊して 久しぶりに外へ出たシェパード 一人になりたい リードで繋がないでよ  どちらつかずの気持ちほど 気付かず部屋に増えて行く でも埃まみれの逃げ道  仕方がないことばかり 抱え込んだ花が咲く 手探りな優しさが すごく痛いよ どうかだまし絵の中にいて  ふとした時に思い出す 過去の風や出来事が 無性に愛おしくなる頃もあったけれど 天使の声で呼ばれたような未知なる方へ行く 歪で切な景色を目指して  どこへ逃げても同じさ その心の扉を閉ざしたら 決して離れない 気持ちがまとわりつくの  そうして始まるパレード 色とりどりの絨毯が 悠然と君を運ぶから  これで最後だとしても 愛し終えることはない 気まぐれな過ちに 秘められた日も どうかどうか夢を見させて  傷付いて笑えるのももすももすももすももすももすももすももすももすどこへ逃げても同じさ その心の扉を閉ざしたら 決して離れない 気持ちがまとわりつくの  笑顔で過ごした時間は 跡形もなく消え去った 悲しむ暇もなくばらばら  これで最後だとしても 求めすぎることはない 気まぐれな過ちに 秘められた日も どうかどうか夢を見させて  二階の窓を壊して 久しぶりに外へ出たシェパード 一人になりたい リードで繋がないでよ  どちらつかずの気持ちほど 気付かず部屋に増えて行く でも埃まみれの逃げ道  仕方がないことばかり 抱え込んだ花が咲く 手探りな優しさが すごく痛いよ どうかだまし絵の中にいて  ふとした時に思い出す 過去の風や出来事が 無性に愛おしくなる頃もあったけれど 天使の声で呼ばれたような未知なる方へ行く 歪で切な景色を目指して  どこへ逃げても同じさ その心の扉を閉ざしたら 決して離れない 気持ちがまとわりつくの  そうして始まるパレード 色とりどりの絨毯が 悠然と君を運ぶから  これで最後だとしても 愛し終えることはない 気まぐれな過ちに 秘められた日も どうかどうか夢を見させて  傷付いて笑えるの
うさぎの耳踏切の音で目眩して 夢と現実が混ざり合って 帰れない所に来たような 妙な気分に陥ったまま  新聞開けば地元凶悪事件 人並みに怯えてみるけど 僕を待つ人はもうその町にはいない  でも僕は元気でやらなくちゃな たとえ全て演技になろうとも 貴方まで敵に回さないように たまには優しい歌も歌ってみる  ああ僕はうさぎの耳が欲しい ねえ今は貴方が聴いてる曲を 人知れずに聴きたい気分だよ うさぎの耳を僕が手に入れたら すごく愛しい貴方が聴いてる曲を 離れてても聴きたいよ  ノストラダムスの予言が 世界少し騒がせたように 適当な独り言だって 誰かを震わせたらいいのに  核兵器なんて使わないで 誰かのことを守る日は 貴方の目も覚めなくなる時なんだろう  でも僕は元気でやれているよ たとえ全て演技であろうとも 時々金縛りをしてくる 幽霊に宛てて歌を歌ってみる  ああ僕はうさぎの耳が欲しい ねえ今は貴方が聴いてる曲を 聴いて忘れちゃいたい気分だよ うさぎの耳を僕が手に入れたら 悲しそうな貴方が聴いてる曲を 今聴いていたいよももすももすももすももすももすももすももすももす踏切の音で目眩して 夢と現実が混ざり合って 帰れない所に来たような 妙な気分に陥ったまま  新聞開けば地元凶悪事件 人並みに怯えてみるけど 僕を待つ人はもうその町にはいない  でも僕は元気でやらなくちゃな たとえ全て演技になろうとも 貴方まで敵に回さないように たまには優しい歌も歌ってみる  ああ僕はうさぎの耳が欲しい ねえ今は貴方が聴いてる曲を 人知れずに聴きたい気分だよ うさぎの耳を僕が手に入れたら すごく愛しい貴方が聴いてる曲を 離れてても聴きたいよ  ノストラダムスの予言が 世界少し騒がせたように 適当な独り言だって 誰かを震わせたらいいのに  核兵器なんて使わないで 誰かのことを守る日は 貴方の目も覚めなくなる時なんだろう  でも僕は元気でやれているよ たとえ全て演技であろうとも 時々金縛りをしてくる 幽霊に宛てて歌を歌ってみる  ああ僕はうさぎの耳が欲しい ねえ今は貴方が聴いてる曲を 聴いて忘れちゃいたい気分だよ うさぎの耳を僕が手に入れたら 悲しそうな貴方が聴いてる曲を 今聴いていたいよ
エソアいたいけな孤独と二人で君は 戦い続けて愛に泣くけれど 心が空っぽになった時にも 風は吹き高鳴り君を攫うだろう  理不尽な神 悲劇は味方さ  夜を預けて 哲学の森へ  笑う君と見た星屑 運命を苛む悪夢 涙は透明な宝物  目の前の孤独と二人で君は 世界の果てに愛を探すけれど いつか報われると信じていれば 海は凪静まり君を攫うだろう  微かな雨に 濡らされた理想  雲がかかる月に願う その寝息が続くことを 迷路を彷徨ったある神話  いたいけな孤独と二人で君は 戦い続けて愛に泣くけれど 心が空っぽになった時にも 風は吹き高鳴り君を攫うだろう  あの日見た千草の影に 隠れた寂しさを盾に 暗闇の中の幸せを 青い猫と探す  目の前の孤独と二人で君は 世界の果てに愛を探すけれど いつか報われると信じていれば 海は凪静まり君を攫うだろうももすももすももすももすももすももすももすももすいたいけな孤独と二人で君は 戦い続けて愛に泣くけれど 心が空っぽになった時にも 風は吹き高鳴り君を攫うだろう  理不尽な神 悲劇は味方さ  夜を預けて 哲学の森へ  笑う君と見た星屑 運命を苛む悪夢 涙は透明な宝物  目の前の孤独と二人で君は 世界の果てに愛を探すけれど いつか報われると信じていれば 海は凪静まり君を攫うだろう  微かな雨に 濡らされた理想  雲がかかる月に願う その寝息が続くことを 迷路を彷徨ったある神話  いたいけな孤独と二人で君は 戦い続けて愛に泣くけれど 心が空っぽになった時にも 風は吹き高鳴り君を攫うだろう  あの日見た千草の影に 隠れた寂しさを盾に 暗闇の中の幸せを 青い猫と探す  目の前の孤独と二人で君は 世界の果てに愛を探すけれど いつか報われると信じていれば 海は凪静まり君を攫うだろう
エソア -Ballad ver.-理不尽な神 悲劇は味方さ  夜を預けて 哲学の森へ  雲がかかる月に願う その寝息が続くことを 迷路を彷徨ったある神話  いたいけな孤独と二人で君は 戦い続けて愛に泣くけれど 心が空っぽになった時にも 風は吹き高鳴り君を攫うだろう  微かな雨に 濡らされた理想  笑う君と見た星屑 運命を苛む悪夢 涙は透明な宝物  目の前の孤独と二人で君は 世界の果てに愛を探すけれど いつか報われると信じていれば 海は凪静まり君を攫うだろう  あの日見た千草の影に 隠れた寂しさを盾に 暗闇の中の幸せを 青い猫と探す  いたいけな孤独と二人で君は 戦い続けて愛に泣くけれど 心が空っぽになった時にも 風は吹き高鳴り君を攫うだろうももすももすももすももすももすももすももすももす・堀越亮理不尽な神 悲劇は味方さ  夜を預けて 哲学の森へ  雲がかかる月に願う その寝息が続くことを 迷路を彷徨ったある神話  いたいけな孤独と二人で君は 戦い続けて愛に泣くけれど 心が空っぽになった時にも 風は吹き高鳴り君を攫うだろう  微かな雨に 濡らされた理想  笑う君と見た星屑 運命を苛む悪夢 涙は透明な宝物  目の前の孤独と二人で君は 世界の果てに愛を探すけれど いつか報われると信じていれば 海は凪静まり君を攫うだろう  あの日見た千草の影に 隠れた寂しさを盾に 暗闇の中の幸せを 青い猫と探す  いたいけな孤独と二人で君は 戦い続けて愛に泣くけれど 心が空っぽになった時にも 風は吹き高鳴り君を攫うだろう
怪傑ヒロイン☆はじめて勇気が芽生えたの 未曾有のピンチを察知して やけに曇ってる昼下がり あの娘はツンと澄ましている  あなたはポッケに手を入れて 時間が経つのを待っている さあ格納庫に閉じ込めた マシンにそっと火を入れろ  こわれたハッチをこじ開けて 光るスイッチを連打する わたしの推理が正しけりゃ こいつはマッハで飛んでいく  愛と平和の瀬戸際で 3つのロボが合体する瞬間 三位一体!!! 小憎い台詞がキラリと光る  お待たせしました 孤高のヒロイン 心が身体が ファンファーレを奏でだす サラバを言う時も 情けはいらない 見据えた瞳は 次の未来を照らすから  銀色のビル風は吹く 腰まで伸びた後ろ髪 無駄にしちゃった過去の日々を 宥めるようになびかせて  右も左も占い師 今日の生き様何とする 賑わう街をすり抜ける 確かなことなどないし  悪貨は良貨を駆逐する 手遅れにならないようグッバイ  お腹がすいたらひとりで食べて シングルベッドに横たわる  終わりは始まり 自由はお守り 後悔しないわ 鼻歌口ずさむ 子猫のため息 悪女のくちづけ 色あせた世界に 微笑み取り戻すまで  怪傑ヒロイン☆ 裾をなびかせて 解決しちゃうわ それでも なんだかんだ言って今日は平和ももすももす真部脩一真部脩一真部脩一はじめて勇気が芽生えたの 未曾有のピンチを察知して やけに曇ってる昼下がり あの娘はツンと澄ましている  あなたはポッケに手を入れて 時間が経つのを待っている さあ格納庫に閉じ込めた マシンにそっと火を入れろ  こわれたハッチをこじ開けて 光るスイッチを連打する わたしの推理が正しけりゃ こいつはマッハで飛んでいく  愛と平和の瀬戸際で 3つのロボが合体する瞬間 三位一体!!! 小憎い台詞がキラリと光る  お待たせしました 孤高のヒロイン 心が身体が ファンファーレを奏でだす サラバを言う時も 情けはいらない 見据えた瞳は 次の未来を照らすから  銀色のビル風は吹く 腰まで伸びた後ろ髪 無駄にしちゃった過去の日々を 宥めるようになびかせて  右も左も占い師 今日の生き様何とする 賑わう街をすり抜ける 確かなことなどないし  悪貨は良貨を駆逐する 手遅れにならないようグッバイ  お腹がすいたらひとりで食べて シングルベッドに横たわる  終わりは始まり 自由はお守り 後悔しないわ 鼻歌口ずさむ 子猫のため息 悪女のくちづけ 色あせた世界に 微笑み取り戻すまで  怪傑ヒロイン☆ 裾をなびかせて 解決しちゃうわ それでも なんだかんだ言って今日は平和
火星よ、こんにちは息をして猫を出す 朝顔の種を手で蒔く  過ぎ去るオロシリアン 残喘を呪う創造に 喉を鳴らしたら  やっとまた出会えたけど これはさよならだね 君と同じ重力の 星で浮かんだって  細い肩撫でている 君はもう 砂の城だったんだ  日が陰り目が冴える 散乱銃桃の葉の匂い  静寂を蝕む朝 僕はまだ少し悲しみに 浸っていたいから  素っ気ない態度も目も 一瞬で消えぬように 薄い影を使い 軌道を描いたんだ  波の肌生きている 風の色 秘密だらけだった  夏の空に 触れて壊れよう 服の中で 花を育てようよ  やっとまた出会えたけど これはさよならだね 君と同じ重力の 星で浮かんだって  細い肩撫でている 君をただ愛せたら 美しい思い出や 僕を待つ 未来は変わっていた  I say hello, My dear mars.ももすももすももすももすももすももすももすももす息をして猫を出す 朝顔の種を手で蒔く  過ぎ去るオロシリアン 残喘を呪う創造に 喉を鳴らしたら  やっとまた出会えたけど これはさよならだね 君と同じ重力の 星で浮かんだって  細い肩撫でている 君はもう 砂の城だったんだ  日が陰り目が冴える 散乱銃桃の葉の匂い  静寂を蝕む朝 僕はまだ少し悲しみに 浸っていたいから  素っ気ない態度も目も 一瞬で消えぬように 薄い影を使い 軌道を描いたんだ  波の肌生きている 風の色 秘密だらけだった  夏の空に 触れて壊れよう 服の中で 花を育てようよ  やっとまた出会えたけど これはさよならだね 君と同じ重力の 星で浮かんだって  細い肩撫でている 君をただ愛せたら 美しい思い出や 僕を待つ 未来は変わっていた  I say hello, My dear mars.
Confession海から巨大生物が現れて 僕を襲おう時には あらゆる絶望に食い尽くされているから もう食べられるところはないんだ  逃げ道などいくらでもあるよ あなたみたいな人には どうかお願いだから理不尽なものには 捕まらないでいて欲しいよ  漫画を読む悪魔は目から樹液を流してうとうとうとうと 叶わぬ夢に永遠があると教えてもらったんだ  この僕が 一番壊してみたかったものは 一番大切にしていたもので  それを薄情と言われてみようが 決して変わらない事実が存在しているの  その手が自らの身を滅ぼす前に 本当は教えて欲しかった  遠くの街であなたが映画を見て 泣いているのなら その映画が今夜の僕の夢であって 終には僕の夢を見て欲しい  部屋中の冷えた文字から蜜が吹き出してきてとろとろとろとろ 不満はないけれど言いたいことは少しだけ残っているから  デジタルカメラに写せないものが いつでも僕の首筋掴んでる  心配性のあなたが笑って 僕を捨ててくれる日を待っている  その手がどこか誰かを裏切る前に 話して欲しかった  一番大切にしていたものが 壊れる瞬間見たいから  それを薄情と言われてみようが 決して変わらない事実が存在しているの  その手が自らの身を滅ぼす前に 本当は教えて欲しかったももすももすももすももすももすももす白井良明・ももすももす海から巨大生物が現れて 僕を襲おう時には あらゆる絶望に食い尽くされているから もう食べられるところはないんだ  逃げ道などいくらでもあるよ あなたみたいな人には どうかお願いだから理不尽なものには 捕まらないでいて欲しいよ  漫画を読む悪魔は目から樹液を流してうとうとうとうと 叶わぬ夢に永遠があると教えてもらったんだ  この僕が 一番壊してみたかったものは 一番大切にしていたもので  それを薄情と言われてみようが 決して変わらない事実が存在しているの  その手が自らの身を滅ぼす前に 本当は教えて欲しかった  遠くの街であなたが映画を見て 泣いているのなら その映画が今夜の僕の夢であって 終には僕の夢を見て欲しい  部屋中の冷えた文字から蜜が吹き出してきてとろとろとろとろ 不満はないけれど言いたいことは少しだけ残っているから  デジタルカメラに写せないものが いつでも僕の首筋掴んでる  心配性のあなたが笑って 僕を捨ててくれる日を待っている  その手がどこか誰かを裏切る前に 話して欲しかった  一番大切にしていたものが 壊れる瞬間見たいから  それを薄情と言われてみようが 決して変わらない事実が存在しているの  その手が自らの身を滅ぼす前に 本当は教えて欲しかった
桜の刺繍右目だけ瞑った太陽が 割れそうな背中を琥珀にしてくれた  僕はまだ春に浸りたくて ひたすらに言葉を帆布に刺繍した  あなたの周りに群がった 羊歯を旅籠に詰めてるの  声には出せなかったさよならと 桜を踏み町へと駆け出した  新しいベッドはふかふかで 僕の洗剤の匂いだけがする  ああ今年もああ今年も 静かに夏が来る  不自然に思えた出来事も 今はもう掻い摘み話せる現事  灰色の影も花になって 眼に映る人影が音を奏でている  ざわめく夜が遠くなって 安らぐ懈怠と共に  砂の舞う思い出になりました 優しい風がまだ吹いてるみたい 新しい涙はふかふかで 僕の洗剤の匂いだけがして ねえその声も目も掌も 背丈の誤差も もうすぐ忘れられるのかな  声には出せなかったさよならと 桜を踏み町へと駆け出した  新しいベッドはふかふかで 僕の洗剤の匂いだけがする  ああ今年もああ今年も 静かに夏が来るももすももすももすももすももすももすももすももす右目だけ瞑った太陽が 割れそうな背中を琥珀にしてくれた  僕はまだ春に浸りたくて ひたすらに言葉を帆布に刺繍した  あなたの周りに群がった 羊歯を旅籠に詰めてるの  声には出せなかったさよならと 桜を踏み町へと駆け出した  新しいベッドはふかふかで 僕の洗剤の匂いだけがする  ああ今年もああ今年も 静かに夏が来る  不自然に思えた出来事も 今はもう掻い摘み話せる現事  灰色の影も花になって 眼に映る人影が音を奏でている  ざわめく夜が遠くなって 安らぐ懈怠と共に  砂の舞う思い出になりました 優しい風がまだ吹いてるみたい 新しい涙はふかふかで 僕の洗剤の匂いだけがして ねえその声も目も掌も 背丈の誤差も もうすぐ忘れられるのかな  声には出せなかったさよならと 桜を踏み町へと駆け出した  新しいベッドはふかふかで 僕の洗剤の匂いだけがする  ああ今年もああ今年も 静かに夏が来る
saboten狭くて冷たい部屋に 君は僕を閉じ込める  ヘリコプター三角州 大空で回すプロペラ  明日この世に僕らがいなくなっても シャンプーの香りは残るといいな 汗かく窓から吹き込む風が 君の髪を梳かした  いつまでそばにいれるの Tシャツの サボテンが消えてくよ  絡まる星座の房に ぶら下がる白いうさぎ  ダヴィンチ捲る指 白い文字息が重なる  ベランダで煙草を吸う君と一緒に 町中を氷で冷やしてみたい 汗かく窓へと吹き込む風が 僕の胸を焦がした  いつまでそばにいれるの 寂しいな サイレンが聞こえるよ  明日この世に僕らがいなくなっても シャンプーの香りは残るといいな 汗かく窓から吹き込む風が 君の髪を梳かした  いつまでそばにいれるの Tシャツの サボテンが消えてくよももすももすももすももすももすももすももすももす狭くて冷たい部屋に 君は僕を閉じ込める  ヘリコプター三角州 大空で回すプロペラ  明日この世に僕らがいなくなっても シャンプーの香りは残るといいな 汗かく窓から吹き込む風が 君の髪を梳かした  いつまでそばにいれるの Tシャツの サボテンが消えてくよ  絡まる星座の房に ぶら下がる白いうさぎ  ダヴィンチ捲る指 白い文字息が重なる  ベランダで煙草を吸う君と一緒に 町中を氷で冷やしてみたい 汗かく窓へと吹き込む風が 僕の胸を焦がした  いつまでそばにいれるの 寂しいな サイレンが聞こえるよ  明日この世に僕らがいなくなっても シャンプーの香りは残るといいな 汗かく窓から吹き込む風が 君の髪を梳かした  いつまでそばにいれるの Tシャツの サボテンが消えてくよ
シクラメンクラゲのおでこが どこにあるとか 他愛のないことだけ 話していたかった誰かと  金曜日の 10時に 発電所壊して 普通の生活に飽きた 人々を喜ばせた  愛はないけど 興味もないけど  本当は猫も映画も 別に好きじゃなかったよ それでも誰かのそばにいれるならよかったの 泣きたくなった時だけ 僕の名前を出すなよ 水をあげ忘れたシクラメン 遂にバラバラ  耳を粘土で塞いで 潰していく感情 このまま生きていたら 大変なことになるでしょう  欲望かけてる 願望は SF 何時どきも浮かぶのは 秋風との結婚  涼しい空気が 胸を通り抜けてく  本当は一人の夜も 別に悪くなかったよ それでも寂しいふりをしとけるならしといたの 悲しくならないために 約束交わし合うなよ 水を吸わなかったシクラメン 君にあげよう  本当は猫も映画も 別に好きじゃなかったよ それでも誰かのそばにいれるならよかったの 泣きたくなった時だけ 僕の名前を出すなよ 水をあげ忘れたシクラメン 遂にバラバラももすももすももすももすももすももすももすももすクラゲのおでこが どこにあるとか 他愛のないことだけ 話していたかった誰かと  金曜日の 10時に 発電所壊して 普通の生活に飽きた 人々を喜ばせた  愛はないけど 興味もないけど  本当は猫も映画も 別に好きじゃなかったよ それでも誰かのそばにいれるならよかったの 泣きたくなった時だけ 僕の名前を出すなよ 水をあげ忘れたシクラメン 遂にバラバラ  耳を粘土で塞いで 潰していく感情 このまま生きていたら 大変なことになるでしょう  欲望かけてる 願望は SF 何時どきも浮かぶのは 秋風との結婚  涼しい空気が 胸を通り抜けてく  本当は一人の夜も 別に悪くなかったよ それでも寂しいふりをしとけるならしといたの 悲しくならないために 約束交わし合うなよ 水を吸わなかったシクラメン 君にあげよう  本当は猫も映画も 別に好きじゃなかったよ それでも誰かのそばにいれるならよかったの 泣きたくなった時だけ 僕の名前を出すなよ 水をあげ忘れたシクラメン 遂にバラバラ
シャボン身勝手な貴方のため この身を投げたりしようかな 神様に蹴飛ばされても 愛を叫び ろうそくの火のようにじんじんと燃え尽きたい  透明な刀振り回したら昨日も明日も粉々になった 貴方の好みの映画みたいだな 泣きそうになりながら笑うのも 死ねそうにないのに生きるのも 全然好きじゃないのにできるもんだな  世界の残酷さを知ってから 誰かを好きになることが怖いよ どうしてすぐに生まれ変われないの 喉を絞りながら横を歩いた 伝えたいことはたくさんあるけど もうダメだな 言葉は心に埋めておきたいな  どこかの星に消えたいよ 二人で手を繋いで向かおうよ 地獄の果てだってついてゆくから このまま隣にいさせてほしいの  身勝手な貴方のため いまさらどうなってもいい 神様に見捨てられても 愛を叫び ろうそくの火のようにふわふわと煙をまく  貴方の顔も声も匂いだって 一つ残さず思い出したいよ せめて落ち着かない今夜くらいは 月影が夜風にさらわれたって でも届きそうで届かなくなってもまだ好きなの あの子に惹かれてしまうところも  誰にも見つからないこと 祈って願っていたら朝が来た 目を開けるまで気づかなかった 泣き声抱擁この世は狂気かい  身勝手な貴方のため あの子に化けたりしたいなあ きっと貴方は微笑んで 二人で吹く シャボンの泡になって遠くで弾ける  身勝手な貴方のため この身を投げたりしようかな 神様に蹴飛ばされても 愛を叫び ろうそくの火のようにじんじんと燃え尽きるももすももすももすももすももすももす本田優一郎・ももすももす身勝手な貴方のため この身を投げたりしようかな 神様に蹴飛ばされても 愛を叫び ろうそくの火のようにじんじんと燃え尽きたい  透明な刀振り回したら昨日も明日も粉々になった 貴方の好みの映画みたいだな 泣きそうになりながら笑うのも 死ねそうにないのに生きるのも 全然好きじゃないのにできるもんだな  世界の残酷さを知ってから 誰かを好きになることが怖いよ どうしてすぐに生まれ変われないの 喉を絞りながら横を歩いた 伝えたいことはたくさんあるけど もうダメだな 言葉は心に埋めておきたいな  どこかの星に消えたいよ 二人で手を繋いで向かおうよ 地獄の果てだってついてゆくから このまま隣にいさせてほしいの  身勝手な貴方のため いまさらどうなってもいい 神様に見捨てられても 愛を叫び ろうそくの火のようにふわふわと煙をまく  貴方の顔も声も匂いだって 一つ残さず思い出したいよ せめて落ち着かない今夜くらいは 月影が夜風にさらわれたって でも届きそうで届かなくなってもまだ好きなの あの子に惹かれてしまうところも  誰にも見つからないこと 祈って願っていたら朝が来た 目を開けるまで気づかなかった 泣き声抱擁この世は狂気かい  身勝手な貴方のため あの子に化けたりしたいなあ きっと貴方は微笑んで 二人で吹く シャボンの泡になって遠くで弾ける  身勝手な貴方のため この身を投げたりしようかな 神様に蹴飛ばされても 愛を叫び ろうそくの火のようにじんじんと燃え尽きる
植物戦争抽象的な愛は 焦燥と駆ける深夜ドライブ ヒビが入る隙もない 毒を飲み干す責務 終わらない始まりなどなかった もっと遠くへ行きたい  恥ずかしがり屋の手を引いて どんな景色が見れるかな  電波を送る 硝子の目は 怪しい鼓動 風上に鳴らす  予期せぬことが 起ころうとも 僕は戦う ある日そう決めた  何度でも  空想上の街は たくさんの子供たちのオアシス お腹が空くこともない 優秀な頭脳を 取り合い争う人間たちは とうの昔に何処かへ  内緒話が好きなのね 未来の憂さもさあ払って  夢から醒めた 悪魔ならば 愛し愛され 孤独を知るのさ  絶えぬ争い 蔦を巻けば 神物語 磨かれた手刀  お手のもの 真珠の手 口笛を 響かせて  電波を送る 硝子の目は 怪しい鼓動 風上に鳴らす  予期せぬことが 起ころうとも 僕は戦う ある日そう決めた  何度でも  四角い地球を彷徨いながら あなたの弱さを探しているの クレーの絵画を見ている時も 心はいつでも空っぽだったももすももすももすももすももすももすももすももす抽象的な愛は 焦燥と駆ける深夜ドライブ ヒビが入る隙もない 毒を飲み干す責務 終わらない始まりなどなかった もっと遠くへ行きたい  恥ずかしがり屋の手を引いて どんな景色が見れるかな  電波を送る 硝子の目は 怪しい鼓動 風上に鳴らす  予期せぬことが 起ころうとも 僕は戦う ある日そう決めた  何度でも  空想上の街は たくさんの子供たちのオアシス お腹が空くこともない 優秀な頭脳を 取り合い争う人間たちは とうの昔に何処かへ  内緒話が好きなのね 未来の憂さもさあ払って  夢から醒めた 悪魔ならば 愛し愛され 孤独を知るのさ  絶えぬ争い 蔦を巻けば 神物語 磨かれた手刀  お手のもの 真珠の手 口笛を 響かせて  電波を送る 硝子の目は 怪しい鼓動 風上に鳴らす  予期せぬことが 起ころうとも 僕は戦う ある日そう決めた  何度でも  四角い地球を彷徨いながら あなたの弱さを探しているの クレーの絵画を見ている時も 心はいつでも空っぽだった
十二単と猫と宇宙。僕には来世がないから 今の君しか興味ないし 風に揺蕩う噂なんて 気に留めている暇もないの  カレンダーぱくぱく食べよう 別れの最期の瞬間まで あれもこれもなかったことに するなら別に要らないよね  純情からかけ離れた浮世は 月夜の路地をぶらぶら 身代わりなんていないはずなのに 身を焦がして彷徨う  十二単に潜めた この恋を待ち受ける結末は 平気なふりで立ち去る 死にそうな僕が乗るサテライト  嘘にも礼儀があったら なんだかんだで許しちゃうし 博愛主義は悪趣味なんて 言われなくても分かっているの  涙腺の制御が効かない 猫にも呆れられちゃうくらい 痛い痛い痛いの胸が 傷付きすぎてしょうがないの  誰にも話せないあの秘密は 暗い地獄をふらふら 何度でもやり直せる 人生なんてないと分かった  十二単に潜めた この命抱きしめる結末を まだ愛せそうになくて 行き場ない僕が乗るサテライトももすももすももすももすももすももすももすももす僕には来世がないから 今の君しか興味ないし 風に揺蕩う噂なんて 気に留めている暇もないの  カレンダーぱくぱく食べよう 別れの最期の瞬間まで あれもこれもなかったことに するなら別に要らないよね  純情からかけ離れた浮世は 月夜の路地をぶらぶら 身代わりなんていないはずなのに 身を焦がして彷徨う  十二単に潜めた この恋を待ち受ける結末は 平気なふりで立ち去る 死にそうな僕が乗るサテライト  嘘にも礼儀があったら なんだかんだで許しちゃうし 博愛主義は悪趣味なんて 言われなくても分かっているの  涙腺の制御が効かない 猫にも呆れられちゃうくらい 痛い痛い痛いの胸が 傷付きすぎてしょうがないの  誰にも話せないあの秘密は 暗い地獄をふらふら 何度でもやり直せる 人生なんてないと分かった  十二単に潜めた この命抱きしめる結末を まだ愛せそうになくて 行き場ない僕が乗るサテライト
猫とメリケンサックどうやったって君の猫に勝てにゃい どうやったって君の猫を愛せにゃい 火事場のメリケンサック 君の目を覚まそうとしたってすぐに邪魔をされるから ああ僕も君の猫の奴隷  君を攫って 遠くへ行っても 鯵の安売り 探してばっかで少し怒った日もあったしさ 季節が変わって 布団カバーを変えても 君は変わらず 夜は必ず 獣に鯵をやる  明日になれば化けるって 誰かの歌を口ずさむ 嘘つくのも下手なくせに 本当のことは言えない  どうやったって僕は猫に勝てにゃい どうやったって人は猫と喋れにゃい 血統書をタイムショック どんなクイズも苦手なはずなのに全部もう解ける ああいやだ僕も猫の博士  可愛い服で 遊びに行っても 君の毛だらけな 服を触れば僕も毛だらけ  いつかは牙を剥きだすって 窓開けながら口ずさむ 怒るのは得意なくせに 本当のことが言えるわけもなかった  走った走った猫が走って逃げた 泣きじゃくる泣きじゃくる君を慰める 走った走った猫を走って探す 泣きじゃくる泣きじゃくるこんな恋醒める  どうやったって僕は猫に勝てにゃい どうやったって君は猫より人を愛せにゃい 火事場のメリケンサック 君に一発食らわせたら目が醒めてきたからそろそろ  今夜僕も君とさよなら これでさよなら 星がきらきら いつか会いたくなっても二度と会ってあげないよももすももすももすももすももすももすナカシマどうやったって君の猫に勝てにゃい どうやったって君の猫を愛せにゃい 火事場のメリケンサック 君の目を覚まそうとしたってすぐに邪魔をされるから ああ僕も君の猫の奴隷  君を攫って 遠くへ行っても 鯵の安売り 探してばっかで少し怒った日もあったしさ 季節が変わって 布団カバーを変えても 君は変わらず 夜は必ず 獣に鯵をやる  明日になれば化けるって 誰かの歌を口ずさむ 嘘つくのも下手なくせに 本当のことは言えない  どうやったって僕は猫に勝てにゃい どうやったって人は猫と喋れにゃい 血統書をタイムショック どんなクイズも苦手なはずなのに全部もう解ける ああいやだ僕も猫の博士  可愛い服で 遊びに行っても 君の毛だらけな 服を触れば僕も毛だらけ  いつかは牙を剥きだすって 窓開けながら口ずさむ 怒るのは得意なくせに 本当のことが言えるわけもなかった  走った走った猫が走って逃げた 泣きじゃくる泣きじゃくる君を慰める 走った走った猫を走って探す 泣きじゃくる泣きじゃくるこんな恋醒める  どうやったって僕は猫に勝てにゃい どうやったって君は猫より人を愛せにゃい 火事場のメリケンサック 君に一発食らわせたら目が醒めてきたからそろそろ  今夜僕も君とさよなら これでさよなら 星がきらきら いつか会いたくなっても二度と会ってあげないよ
ねんねこねんね不思議ないのちになって飾られたい そしたら映画スターになれるのかな  誰も取れないポーズして胸張りたい 動物図鑑の表紙になる  ねんねこねんねこねんねこねむる 頭疲れないよに らんらららんらららんららららら レコード投げた  鹿の角を啜る すすす ミイラになる努力を払う 無駄なわたしね  化学式のタトゥー肩にデートしよう 欲を言うならディアンドル着て  ちゃんちゃらちゃんちゃらちゃんちゃらおかしい 話終わらせるため 食事に可憐な媚薬を混ぜて 帰らせようぜ  好奇心は止まらない ゆゆゆ アスファルトの上にはいつも 不思議不思議しゅ 鹿の角を啜る すすす ミイラになる努力を払う それはわたしねももすももすももすももすももすももす不思議ないのちになって飾られたい そしたら映画スターになれるのかな  誰も取れないポーズして胸張りたい 動物図鑑の表紙になる  ねんねこねんねこねんねこねむる 頭疲れないよに らんらららんらららんららららら レコード投げた  鹿の角を啜る すすす ミイラになる努力を払う 無駄なわたしね  化学式のタトゥー肩にデートしよう 欲を言うならディアンドル着て  ちゃんちゃらちゃんちゃらちゃんちゃらおかしい 話終わらせるため 食事に可憐な媚薬を混ぜて 帰らせようぜ  好奇心は止まらない ゆゆゆ アスファルトの上にはいつも 不思議不思議しゅ 鹿の角を啜る すすす ミイラになる努力を払う それはわたしね
ハネムーンあなたの好きなところ並べて 大きな星座を作ったわ  爪を噛む癖は東の空で 赤く光ってる  遠い遠いところで優しい合図をくれる その声に頼るのじゃ寂しいから 手紙を今日こそ綴るわ  世界のただの気まぐれに 振り回されていたいから あなたを生き返らせて 満月の夜を渡るの  残した少しの星屑を 集めてピアスを作ったわ  東の空は曇り始めたみたい 白く濁ってる  あなたのただの気まぐれに 振り回されていたいから 離さない必ず二度と 満月の夜が来たって  待ち続けるのは情けないから 手紙を今日こそ綴るわ  世界のただの気まぐれに 振り回されていたいから あなたを生き返らせて 満月の夜を渡るの  まだ見ぬ闇の彼方まで 二人で堕ちていきたいから 肌寒い夜が来たなら 全てを捨てて逃げ出そうももすももすももすももすももすももす本田優一郎・ももすももすあなたの好きなところ並べて 大きな星座を作ったわ  爪を噛む癖は東の空で 赤く光ってる  遠い遠いところで優しい合図をくれる その声に頼るのじゃ寂しいから 手紙を今日こそ綴るわ  世界のただの気まぐれに 振り回されていたいから あなたを生き返らせて 満月の夜を渡るの  残した少しの星屑を 集めてピアスを作ったわ  東の空は曇り始めたみたい 白く濁ってる  あなたのただの気まぐれに 振り回されていたいから 離さない必ず二度と 満月の夜が来たって  待ち続けるのは情けないから 手紙を今日こそ綴るわ  世界のただの気まぐれに 振り回されていたいから あなたを生き返らせて 満月の夜を渡るの  まだ見ぬ闇の彼方まで 二人で堕ちていきたいから 肌寒い夜が来たなら 全てを捨てて逃げ出そう
プルシアンブルー土星のそよ風に 吹かれて眠っていたいの 独特の音楽 花吹雪出るタキシード 図録を何冊か 海に埋め手を合わせる  冷たい貝殻 丸い月溶かす熱帯夜  取り返しつかない朝を 待ち続けて疲れ果てても  間違って揺れる愛も欲しくて 純粋なふりで微睡む君に あゝ波が消す砂絵みたいな この想いが届くまで側にいて  野生の冷房に 冷やされて踊りたいでしょう 怯える人たちに 流れる血 徐々に減っていく  巻き戻ししたいよ季節を 雲が滲んで消えてしまう  段々と溶ける涙の氷 嗄れた夜空の嘆き声も 新鮮な果物と一緒に 君が摘み取ってくれたらいいのに  間違って揺れる愛も欲しくて 純粋なふりで微睡む君に 手のひら花に雨が降る 一瞬も残って欲しいの  あゝ波が消す砂絵みたいな この想いが届くまで側にいてももすももすももすももすももすももすももすももす土星のそよ風に 吹かれて眠っていたいの 独特の音楽 花吹雪出るタキシード 図録を何冊か 海に埋め手を合わせる  冷たい貝殻 丸い月溶かす熱帯夜  取り返しつかない朝を 待ち続けて疲れ果てても  間違って揺れる愛も欲しくて 純粋なふりで微睡む君に あゝ波が消す砂絵みたいな この想いが届くまで側にいて  野生の冷房に 冷やされて踊りたいでしょう 怯える人たちに 流れる血 徐々に減っていく  巻き戻ししたいよ季節を 雲が滲んで消えてしまう  段々と溶ける涙の氷 嗄れた夜空の嘆き声も 新鮮な果物と一緒に 君が摘み取ってくれたらいいのに  間違って揺れる愛も欲しくて 純粋なふりで微睡む君に 手のひら花に雨が降る 一瞬も残って欲しいの  あゝ波が消す砂絵みたいな この想いが届くまで側にいて
僕のなかの悲しみ海を仕舞う惑星 誰の鳥籠 僕の好きな背中は 鯨の背中  何があるかは 分からないけれど 泣いたってだめだって 夜空の尻尾を掴むの  I miss you こんなにハートが溢れるから I miss you どんなに離れても見つけて  僕のなかの悲しみ 夕凪と空 顔を洗う三毛猫 地上絵になる  目を塞いでも 消せない光 恐れちゃだめだって 迷子の流星を撫でるの  Please hold me お願い尊い愛のように Please hold me 何より愛しく包んで  I miss you こんなに涙が溢れてるから I miss you どんなに離れても必ず見つけてねももすももすももすももすももすももすももすももす・堀越亮海を仕舞う惑星 誰の鳥籠 僕の好きな背中は 鯨の背中  何があるかは 分からないけれど 泣いたってだめだって 夜空の尻尾を掴むの  I miss you こんなにハートが溢れるから I miss you どんなに離れても見つけて  僕のなかの悲しみ 夕凪と空 顔を洗う三毛猫 地上絵になる  目を塞いでも 消せない光 恐れちゃだめだって 迷子の流星を撫でるの  Please hold me お願い尊い愛のように Please hold me 何より愛しく包んで  I miss you こんなに涙が溢れてるから I miss you どんなに離れても必ず見つけてね
まともじゃないのがちょうどいいの電気を点けたまま 制服たくしあげて 先生にキスをする 私は悪い子なの  幸せの絶頂は 涙の中にあって 気付かず通り過ぎて行くものでしょ  だから 私の全部を奪って くらくらしながら愛して 痛いくらい痛いくらい痛いくらいがいつもちょうどいいの  回り道なんて嫌いよ 心が火傷をするもの まともじゃないまともじゃないまともじゃないくらいがちょうどいいの  ぐちゃぐちゃの心さえ 優しく触ってよね 嘘つきでもいいから 今宵全て忘れてね?  幸せの皺寄せは 昨日の中にあって 見知らず手遅れになるものでしょ  だけど わたしの孤独を奪って ボロボロになるまで愛して 今しかない今しかない今しかないような気がしているの  つれなくしないで嫌いよ 身体がやきもち焼くでしょ ああでもないこうでもないやりきれない小言はどうでもいい  ミスのない暮らしなら たかが知れたもの 未知の世界で二人 危ないヴァカンスしたいの  だから 私の全部を奪って くらくらしながら愛して 痛いくらい痛いくらい痛いくらいがいつもちょうどいいの  回り道なんて嫌いよ 心が火傷をするもの まともじゃないまともじゃないまともじゃないくらいがちょうどいいのももすももすももすももすももすももす・真部脩一真部脩一・ももすももす電気を点けたまま 制服たくしあげて 先生にキスをする 私は悪い子なの  幸せの絶頂は 涙の中にあって 気付かず通り過ぎて行くものでしょ  だから 私の全部を奪って くらくらしながら愛して 痛いくらい痛いくらい痛いくらいがいつもちょうどいいの  回り道なんて嫌いよ 心が火傷をするもの まともじゃないまともじゃないまともじゃないくらいがちょうどいいの  ぐちゃぐちゃの心さえ 優しく触ってよね 嘘つきでもいいから 今宵全て忘れてね?  幸せの皺寄せは 昨日の中にあって 見知らず手遅れになるものでしょ  だけど わたしの孤独を奪って ボロボロになるまで愛して 今しかない今しかない今しかないような気がしているの  つれなくしないで嫌いよ 身体がやきもち焼くでしょ ああでもないこうでもないやりきれない小言はどうでもいい  ミスのない暮らしなら たかが知れたもの 未知の世界で二人 危ないヴァカンスしたいの  だから 私の全部を奪って くらくらしながら愛して 痛いくらい痛いくらい痛いくらいがいつもちょうどいいの  回り道なんて嫌いよ 心が火傷をするもの まともじゃないまともじゃないまともじゃないくらいがちょうどいいの
木馬君が僕にくれた孤独を 愛して生きるしかないなら 僕はいつだってこの世界を 空き瓶の中へ戻したい  僕は電線裸足で渡る 道がどこにあるのか分からず  木馬はいつでも傷だらけ  悪いことばかりじゃなかったと 思ってたのは僕だけだった 知りたくはなかったけど 僕たちの背骨蝕む憂き目など  何年以上前のことだって 君を未だに悲しませるし 海も街も瞳も モニトールだって泡だらけ  人の卑しさまで 全てを好きなふりしては生きれないね 君が愛していた神様も 鉄の塊になった  僕はそれを切なく思って 君に嘘をつくのを辞めた 白波で遊ぶのもおしまい 星溶けた水を夜に注ぐ  あの時僕が泣いていたなら 君はどんな顔で喜ぶの  木馬は涙を流せない  真夜中は白雲匿って 夜鷹も空も同じ色だった みなしごは緩いサイダーを飲む 甘いリキュール  悲しいことがたくさんある君の近くで明日も苦しみたい でも生憎僕らは袖足らず今日も水辺りを仰ぐその飛沫で計算誤る  君が僕にくれた孤独を 愛して生きるしかないなら 木馬に電気が通る日は 二度と来ないかもしれないね  木馬の足には腕時計 愛せるものは一つもない 夢の夢の中に溺れた 吐息の気配を夢見てる  今はぼろぼろで亀裂すらない 頬を濡らす夜を砕いて 僕はいつだってこの世界を 空き瓶の中へ戻したい  君と電線裸足で渡る 道がどこにあるのか分からず  その雨降り続く部屋の 錆びた蛍光灯の匂い 僕らはいつでも傷だらけももすももすももすももすももすももす白井良明・ももすももす君が僕にくれた孤独を 愛して生きるしかないなら 僕はいつだってこの世界を 空き瓶の中へ戻したい  僕は電線裸足で渡る 道がどこにあるのか分からず  木馬はいつでも傷だらけ  悪いことばかりじゃなかったと 思ってたのは僕だけだった 知りたくはなかったけど 僕たちの背骨蝕む憂き目など  何年以上前のことだって 君を未だに悲しませるし 海も街も瞳も モニトールだって泡だらけ  人の卑しさまで 全てを好きなふりしては生きれないね 君が愛していた神様も 鉄の塊になった  僕はそれを切なく思って 君に嘘をつくのを辞めた 白波で遊ぶのもおしまい 星溶けた水を夜に注ぐ  あの時僕が泣いていたなら 君はどんな顔で喜ぶの  木馬は涙を流せない  真夜中は白雲匿って 夜鷹も空も同じ色だった みなしごは緩いサイダーを飲む 甘いリキュール  悲しいことがたくさんある君の近くで明日も苦しみたい でも生憎僕らは袖足らず今日も水辺りを仰ぐその飛沫で計算誤る  君が僕にくれた孤独を 愛して生きるしかないなら 木馬に電気が通る日は 二度と来ないかもしれないね  木馬の足には腕時計 愛せるものは一つもない 夢の夢の中に溺れた 吐息の気配を夢見てる  今はぼろぼろで亀裂すらない 頬を濡らす夜を砕いて 僕はいつだってこの世界を 空き瓶の中へ戻したい  君と電線裸足で渡る 道がどこにあるのか分からず  その雨降り続く部屋の 錆びた蛍光灯の匂い 僕らはいつでも傷だらけ
宵待花魔法よ醒めないで この夜が明けるまで 雨音のような 君の声を聞いていたかった  喧騒に急かされて アンドロメダを目指す 暗闇の眩しさは まるで今の気持ちみたいね  いつかはわたしを愛して 迷子の猫より愛して 心は一つだけじゃ足りないの 「Will you love me?」 わたしとだけ月を見てて その手を離さないで 星が空に溶けるまで 「Tenderly」 真横にいさせて もっともっと  悲しみは癒えない 甘い囁きにも 恋は孤独の分身 青いリングをはめてる  言葉は一つだけで 強い魔力を持つし 素直になれたのなら たぶん少しは変われたのに  いつかはわたしを愛して 鳴けない鳥でも愛して 命の風邪をたまにひきたいよ 「Will you catch me?」 いつも少しだけ冷たい その手を離さないの 花が土に還るまで 「Tenderly」 このままいさせて ずっとずっと  宵待花よ永遠に 密かに願い願い願う願う  いつかはわたしを愛して 迷子の猫より愛して 心は一つだけじゃ足りないの わたしとだけ月を見てて その手を離さないで 星が空に溶けるまで 「Tenderly」 真横にいさせて もっともっとももすももすももすももすももすももすももすももす・堀越亮魔法よ醒めないで この夜が明けるまで 雨音のような 君の声を聞いていたかった  喧騒に急かされて アンドロメダを目指す 暗闇の眩しさは まるで今の気持ちみたいね  いつかはわたしを愛して 迷子の猫より愛して 心は一つだけじゃ足りないの 「Will you love me?」 わたしとだけ月を見てて その手を離さないで 星が空に溶けるまで 「Tenderly」 真横にいさせて もっともっと  悲しみは癒えない 甘い囁きにも 恋は孤独の分身 青いリングをはめてる  言葉は一つだけで 強い魔力を持つし 素直になれたのなら たぶん少しは変われたのに  いつかはわたしを愛して 鳴けない鳥でも愛して 命の風邪をたまにひきたいよ 「Will you catch me?」 いつも少しだけ冷たい その手を離さないの 花が土に還るまで 「Tenderly」 このままいさせて ずっとずっと  宵待花よ永遠に 密かに願い願い願う願う  いつかはわたしを愛して 迷子の猫より愛して 心は一つだけじゃ足りないの わたしとだけ月を見てて その手を離さないで 星が空に溶けるまで 「Tenderly」 真横にいさせて もっともっと
6を撫でる君しかいないと思っていたよ 君しかいないと思っていたよ そんなわけないのにね  感情は全ていつかは消えるし 御伽噺に置き換えてさ 愛情も一時の夢に過ぎぬと サイコロを振って確かめる  今日は6が8回連続でも 明日はどんな目が出るか 分からないから愛おしいと 言えたならいいのにな  君しかいないと思っていたよ 君しかいないと思っていたよ そんなわけないのにね どうでもいいけれど悲しいな どうでもいいけれど悔しいな 6を撫でる  何度でもやり直せる命なら 遊んでばかりいられるかな  一人きりは言わずもがな楽でも 失いかけた色彩は 必ず戻るものであると 思えたらいいけれどさ  僕しかいないと思っていたよ 僕しかいないと思っていたよ そんなわけないのにね 言葉にするほど虚しくて 遠のく愛おしい思い出と 転げ落ちる  君しかいないと思っていたよ 君しかいないと思っていたよ そんなわけないのにね 来世で偶然出会えたら うちの猫の手でも借りてさ 今度こそは 3を出すからももすももすももすももすももすももすももすももす君しかいないと思っていたよ 君しかいないと思っていたよ そんなわけないのにね  感情は全ていつかは消えるし 御伽噺に置き換えてさ 愛情も一時の夢に過ぎぬと サイコロを振って確かめる  今日は6が8回連続でも 明日はどんな目が出るか 分からないから愛おしいと 言えたならいいのにな  君しかいないと思っていたよ 君しかいないと思っていたよ そんなわけないのにね どうでもいいけれど悲しいな どうでもいいけれど悔しいな 6を撫でる  何度でもやり直せる命なら 遊んでばかりいられるかな  一人きりは言わずもがな楽でも 失いかけた色彩は 必ず戻るものであると 思えたらいいけれどさ  僕しかいないと思っていたよ 僕しかいないと思っていたよ そんなわけないのにね 言葉にするほど虚しくて 遠のく愛おしい思い出と 転げ落ちる  君しかいないと思っていたよ 君しかいないと思っていたよ そんなわけないのにね 来世で偶然出会えたら うちの猫の手でも借りてさ 今度こそは 3を出すから
6を撫でる (English ver.)I always thought that you were the one for me I always thought that you were the one for me Even though that couldn't be  Any kind of feeling always seems to fade away but Let's pretend that everything is just a fairytale This love for you might one day disappear, so what Let's throw the dice and see what future has to tell  Oops, rolled a 6, 8 times in a row today but I wonder what the next play has to bring Maybe one day not knowing will be the best part For now I think I'll seal it with a wink  I always thought that you were the one for me I always thought that you were the one for me Even though that couldn't be  If we meet again in the next life I'm gonna need to put up a bigger fight Because when you see me I'll be rolling out the 3sももすももすももすももすももすももすももすももすI always thought that you were the one for me I always thought that you were the one for me Even though that couldn't be  Any kind of feeling always seems to fade away but Let's pretend that everything is just a fairytale This love for you might one day disappear, so what Let's throw the dice and see what future has to tell  Oops, rolled a 6, 8 times in a row today but I wonder what the next play has to bring Maybe one day not knowing will be the best part For now I think I'll seal it with a wink  I always thought that you were the one for me I always thought that you were the one for me Even though that couldn't be  If we meet again in the next life I'm gonna need to put up a bigger fight Because when you see me I'll be rolling out the 3s
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