8月中頃の蝉の唄ミーンミーンミンミーン 朝つゆを乾かすかのような ミーンミーンミンミーン まだ5時にもならないのに 今年の夏は何をしようかな 何をしたのかな 朝 起こされるたびに 夏が過ぎてゆく ミーンミーンミンミーン 朝つゆを乾かすような ミーンミーンミンミーン タオルケットをおなかにもどそう ミーンミーンミンミーン 他のセミをだまらすかのような ミーンミーンミンミーン 夏を唄っているかのような つくつくぼうしのアレンジが ラップのように ひぐらしなく頃 冷やしたスイカを切りわけて 夏が過ぎてゆく ミーンミーンミンミーン 他のセミをだまらすかのような ミーンミーンミンミーン 梨もおいしくなってきたネェ ミーンミーンミンミーン 全ての時にもどれるような ミーンミーンミンミーン 夕立ちが通りすぎて 何十年も前の出来事と 今年のこの夏と 同じ速度を重ねては 夏が過ぎてゆく ミーンミーンミンミーン 全ての時にもどれるような ミーンミーンミンミーン 前の家の屋根も乾いたネェ | 所ジョージ | 所ジョージ | 所ジョージ | | ミーンミーンミンミーン 朝つゆを乾かすかのような ミーンミーンミンミーン まだ5時にもならないのに 今年の夏は何をしようかな 何をしたのかな 朝 起こされるたびに 夏が過ぎてゆく ミーンミーンミンミーン 朝つゆを乾かすような ミーンミーンミンミーン タオルケットをおなかにもどそう ミーンミーンミンミーン 他のセミをだまらすかのような ミーンミーンミンミーン 夏を唄っているかのような つくつくぼうしのアレンジが ラップのように ひぐらしなく頃 冷やしたスイカを切りわけて 夏が過ぎてゆく ミーンミーンミンミーン 他のセミをだまらすかのような ミーンミーンミンミーン 梨もおいしくなってきたネェ ミーンミーンミンミーン 全ての時にもどれるような ミーンミーンミンミーン 夕立ちが通りすぎて 何十年も前の出来事と 今年のこの夏と 同じ速度を重ねては 夏が過ぎてゆく ミーンミーンミンミーン 全ての時にもどれるような ミーンミーンミンミーン 前の家の屋根も乾いたネェ |
Happy birthdayHappy birthday to you おいくつになられましたか Happy birthday to you プレゼントを開けましょうョ Happy birthday to you ケーキは特別発注で Happy birthday to you 風船などかざりつけて リボンの中にはその人の心 つつみを開けば魔法の 世界が飛び出して Happy birthday to you 次はどなたの日で ニワトリの中につめた 色んな味の香辛料 ニワトリのモモはメインの あなたにとりわけましょう フルーツの盛りあわせは お好きなものだけどうぞ 好ききらいも今日だけは 残すのもご自由に またひとつ すてきな 人になるかなぁ あらたまりましてでは 素直に みなさま ありがとう Happy birth day to you 次はどなたの日で 特別なお料理を 特別なカトラリーで 特別なその時を 特別にかざって Happy birthday to you | 所ジョージ | 所ジョージ | 所ジョージ | | Happy birthday to you おいくつになられましたか Happy birthday to you プレゼントを開けましょうョ Happy birthday to you ケーキは特別発注で Happy birthday to you 風船などかざりつけて リボンの中にはその人の心 つつみを開けば魔法の 世界が飛び出して Happy birthday to you 次はどなたの日で ニワトリの中につめた 色んな味の香辛料 ニワトリのモモはメインの あなたにとりわけましょう フルーツの盛りあわせは お好きなものだけどうぞ 好ききらいも今日だけは 残すのもご自由に またひとつ すてきな 人になるかなぁ あらたまりましてでは 素直に みなさま ありがとう Happy birth day to you 次はどなたの日で 特別なお料理を 特別なカトラリーで 特別なその時を 特別にかざって Happy birthday to you |
花火今日 彼女と映画を見に行く約束だから 当然 花火を見にゆく事にします 上に 飛んでくはずの花火が横に倒れ 喜劇によくあるように 当然僕らに飛んでくる 危ないと思って彼女を見れば 浴衣をめくって ガニ股で逃げてく醜い女の生命力が 小さな黒い点になる その後を ミサイルの如く追い駈け飛んでく花火 危い! 当たれ! ドンと鳴れ! 降りかかる火の粉を払って飛んでくる その姿は未知への遭遇と言うべきでしょう 一言に纏めて言うなら 川に溺れた蛍の如く と言うより 豚が食中毒で盆踊りという感じです 正義は勝って悪は亡びる 花柄パンティ宙に舞う 仲直りにも一度花火を見に行きましょうと 誘って花火を見に行くことにしました 上に飛んでくはずの花火が今度はシケってて 覗きに行った彼女を乗せて 大空高く飛んでゆく 危いと思って彼女を見れば 花火にしがみついて 足はバタバタ醜い女の生命力が大空に消えてゆく その後をお祝いの如く ドンヒャラピーと夏祭り 楽しい祭りだ! 血祭りだ! その後 彼女と話をしても しっくりいかない 女の見栄はどこまで続くのか あの時 俺が花火に向って行けばよかったような顔して 俺を見るから腹が立ってしょうがない まして彼女は真黒コゲで泣きべそかいて 鼻をタラしてヘソ丸出しの醜い顔で 今後も交際しようという顔するからたまらない 正義は勝って悪は亡びる これ当然の結果です ドーンと鳴った花火 きれいだなーん | 所ジョージ | 所ジョージ | 所ジョージ | | 今日 彼女と映画を見に行く約束だから 当然 花火を見にゆく事にします 上に 飛んでくはずの花火が横に倒れ 喜劇によくあるように 当然僕らに飛んでくる 危ないと思って彼女を見れば 浴衣をめくって ガニ股で逃げてく醜い女の生命力が 小さな黒い点になる その後を ミサイルの如く追い駈け飛んでく花火 危い! 当たれ! ドンと鳴れ! 降りかかる火の粉を払って飛んでくる その姿は未知への遭遇と言うべきでしょう 一言に纏めて言うなら 川に溺れた蛍の如く と言うより 豚が食中毒で盆踊りという感じです 正義は勝って悪は亡びる 花柄パンティ宙に舞う 仲直りにも一度花火を見に行きましょうと 誘って花火を見に行くことにしました 上に飛んでくはずの花火が今度はシケってて 覗きに行った彼女を乗せて 大空高く飛んでゆく 危いと思って彼女を見れば 花火にしがみついて 足はバタバタ醜い女の生命力が大空に消えてゆく その後をお祝いの如く ドンヒャラピーと夏祭り 楽しい祭りだ! 血祭りだ! その後 彼女と話をしても しっくりいかない 女の見栄はどこまで続くのか あの時 俺が花火に向って行けばよかったような顔して 俺を見るから腹が立ってしょうがない まして彼女は真黒コゲで泣きべそかいて 鼻をタラしてヘソ丸出しの醜い顔で 今後も交際しようという顔するからたまらない 正義は勝って悪は亡びる これ当然の結果です ドーンと鳴った花火 きれいだなーん |
花婿花婿は電車に乗って 嫁いで行くヨ キオスクの週刊新潮を胸に 海辺の街へ 戸籍かけて負けた 恋が結ばれる 帰れない 何があっても 心に誓うの 花婿は電車に乗って 一人で行くヨ 涙ため 故郷を捨てて あなたのもとへ 人は誰もつまずいて 風が吹くらしい 新しい家族のもとへ 嫁いで行くの 戸籍かけて負けた 名字が入れ替わる 帰れない 長男なのにネェ 嫁いで行くの | 所ジョージ | 所ジョージ | 井上鑑 | 井上鑑 | 花婿は電車に乗って 嫁いで行くヨ キオスクの週刊新潮を胸に 海辺の街へ 戸籍かけて負けた 恋が結ばれる 帰れない 何があっても 心に誓うの 花婿は電車に乗って 一人で行くヨ 涙ため 故郷を捨てて あなたのもとへ 人は誰もつまずいて 風が吹くらしい 新しい家族のもとへ 嫁いで行くの 戸籍かけて負けた 名字が入れ替わる 帰れない 長男なのにネェ 嫁いで行くの |
春二番かどの喫茶店で コーヒーを飲んで 湯気がうずをまいて 鳴門に見えた かどの喫茶店で トーストを頼み レシートを巻るめて ポケットにいれる かどの公番で レシートを見せて おトイレを借りて 流さずに帰る 心の片隅に 春が来て ついでに頭の片隅に 菜の花が咲き放題 まして春は 山に来た 野にも来た かどの小池さんに お嫁さんが来て 挨拶廻りで 家にもやって来た つまらない物ですけど 受け取って下さい つまらない物では 受け取れません その日 小池さんは笑っていたけど 次の日 ゴミ置場を見て泣いていた 心の片隅が ひねくれて ついでに頭の片隅が コブラツイストの弓矢固め まして春は 山に来た 野にも来た | 所ジョージ | 所ジョージ | 所ジョージ | | かどの喫茶店で コーヒーを飲んで 湯気がうずをまいて 鳴門に見えた かどの喫茶店で トーストを頼み レシートを巻るめて ポケットにいれる かどの公番で レシートを見せて おトイレを借りて 流さずに帰る 心の片隅に 春が来て ついでに頭の片隅に 菜の花が咲き放題 まして春は 山に来た 野にも来た かどの小池さんに お嫁さんが来て 挨拶廻りで 家にもやって来た つまらない物ですけど 受け取って下さい つまらない物では 受け取れません その日 小池さんは笑っていたけど 次の日 ゴミ置場を見て泣いていた 心の片隅が ひねくれて ついでに頭の片隅が コブラツイストの弓矢固め まして春は 山に来た 野にも来た |
ハーレーの唄ベースマンのカクノ君が カッコイイ僕のバイクを欲しがって SANDANCEのシバザキ君に あのハーレーがなんとかなんないかなって 所さんのあのハーレーは造るのに3年ぐらいかかりますよ そこをなんとかいい方法をと シバザキさんのお力で ちょうどその時 所さんはナックルヘッドを欲しがっていた ナックルヘッドに改造するなら イチからやる方が早いですヨ あれから月日は2年も経っちゃった つまりカクノ君はルンルンで カッコイイ僕のバイクを乗っている 用意しといた改造パーツも シバザキ君が内緒でつけた 僕のナックルヘッドは困難を極め 行くたび話題はそれてゆく カクノ君も少し気にして チューブのニューアルバム持ってきたりして そう言えばあのバイクのGood Yearカラー 青と黄色がいい感じ XRをあの色に塗りなおしましょう 塗っちゃいましょう 塗ったらXRにひとつも合ってない そしてバイクは出来上がる 最高を尽くしたテクノロジー ナックルヘッドの単気筒 誰一人として理解しない このCDにもすべてに言える 目的無いのに燃えるエネルギー | 所ジョージ | 所ジョージ | 所ジョージ | 岩瀬聡志 | ベースマンのカクノ君が カッコイイ僕のバイクを欲しがって SANDANCEのシバザキ君に あのハーレーがなんとかなんないかなって 所さんのあのハーレーは造るのに3年ぐらいかかりますよ そこをなんとかいい方法をと シバザキさんのお力で ちょうどその時 所さんはナックルヘッドを欲しがっていた ナックルヘッドに改造するなら イチからやる方が早いですヨ あれから月日は2年も経っちゃった つまりカクノ君はルンルンで カッコイイ僕のバイクを乗っている 用意しといた改造パーツも シバザキ君が内緒でつけた 僕のナックルヘッドは困難を極め 行くたび話題はそれてゆく カクノ君も少し気にして チューブのニューアルバム持ってきたりして そう言えばあのバイクのGood Yearカラー 青と黄色がいい感じ XRをあの色に塗りなおしましょう 塗っちゃいましょう 塗ったらXRにひとつも合ってない そしてバイクは出来上がる 最高を尽くしたテクノロジー ナックルヘッドの単気筒 誰一人として理解しない このCDにもすべてに言える 目的無いのに燃えるエネルギー |
化けて出ている眉毛を書く 睫を書く 化けて出てやる 鼻毛を抜く 腋毛も抜く 化けて出てやる ふられた女の最後の台詞が CAN NOT UNDERSTAND 何を言っているのおおだ 眉毛を書き 睫を足し 化けて出てくれ ちょっと眉毛が ずれてはいたが 見た目じゃ ちと分からねえなあ あんた 本当は誰なのさ 見たことないよ いったい誰なんすか 鼻筋書く 目尻を書く 化けて出てやる 油を塗る 下地を塗る 化けて出てやる 涙で崩れた凄まじい顔で CAN NOT UNDERSTAND 元に戻りつつああるのだ 鼻筋書き 目尻を書き 化けて出てくれ 小さな子猫を拾った晩に 子猫もなつかずおさらばさ あんた 本当は誰なのさ 見たことないよ いったい誰なんすか 髪の毛足す 踵も足す 化けて出てやる けつ持ち上げ 胸持ち上げ 化けて出てやる トイレで直して はたいて磨いて CAN NOT UNDERSTAND 誰になれば終わるううのだ 爪つけ足し 耳穴あけ 化けて出てくれ 次々と新しい化粧品が出りゃあ そりゃあもう大騒ぎ あんた 本当は誰なのさ 見たことないよ いったい誰なんすか 見たことないよ いったい誰なんすか | 所ジョージ | 所ジョージ | 所ジョージ | 坂崎幸之助 | 眉毛を書く 睫を書く 化けて出てやる 鼻毛を抜く 腋毛も抜く 化けて出てやる ふられた女の最後の台詞が CAN NOT UNDERSTAND 何を言っているのおおだ 眉毛を書き 睫を足し 化けて出てくれ ちょっと眉毛が ずれてはいたが 見た目じゃ ちと分からねえなあ あんた 本当は誰なのさ 見たことないよ いったい誰なんすか 鼻筋書く 目尻を書く 化けて出てやる 油を塗る 下地を塗る 化けて出てやる 涙で崩れた凄まじい顔で CAN NOT UNDERSTAND 元に戻りつつああるのだ 鼻筋書き 目尻を書き 化けて出てくれ 小さな子猫を拾った晩に 子猫もなつかずおさらばさ あんた 本当は誰なのさ 見たことないよ いったい誰なんすか 髪の毛足す 踵も足す 化けて出てやる けつ持ち上げ 胸持ち上げ 化けて出てやる トイレで直して はたいて磨いて CAN NOT UNDERSTAND 誰になれば終わるううのだ 爪つけ足し 耳穴あけ 化けて出てくれ 次々と新しい化粧品が出りゃあ そりゃあもう大騒ぎ あんた 本当は誰なのさ 見たことないよ いったい誰なんすか 見たことないよ いったい誰なんすか |
BACK ALL RIGHTちょっと見えてないけど だいたいで BACK ALL RIGHT ミラーに写り込んでいる 限界で BACK ALL RIGHT ギュギュッと一連で停められた ゆれる車のカギを右手に ドアがバタンと後ろでしまれば カッコイイじゃないか 何か起きそな感じ だいぶ薄暗くなりましたヨ だいたいでBACK ALL RIGHT マフラーが車止めにこすりこんでも しってるゼBACK ALL RIGHT にじんだオイルが熱くなっちゃった いやなニオイのあったかい空気を 背中にひきずりこんで 一二歩歩けば カッコイイじゃないか 何か起きそな感じ サンセットドレスは つやを残したままに ニブイクローム こっちを見てるような ふりむいちゃいないけど タイトめにしぼりこんでいる ゆるやかに曲るライン どんかんをキザムかんじの ゆれるようなぬるいニオイ 弱かんではありますが 小便をしたいような うすいガマンで ゾクゾクするよな カッコイイじゃないか 何か起きそな感じ 40ワットの裸電球 だいぶ薄めのコントラストに ピントもにじんで… | 所ジョージ | 所ジョージ | 所ジョージ | | ちょっと見えてないけど だいたいで BACK ALL RIGHT ミラーに写り込んでいる 限界で BACK ALL RIGHT ギュギュッと一連で停められた ゆれる車のカギを右手に ドアがバタンと後ろでしまれば カッコイイじゃないか 何か起きそな感じ だいぶ薄暗くなりましたヨ だいたいでBACK ALL RIGHT マフラーが車止めにこすりこんでも しってるゼBACK ALL RIGHT にじんだオイルが熱くなっちゃった いやなニオイのあったかい空気を 背中にひきずりこんで 一二歩歩けば カッコイイじゃないか 何か起きそな感じ サンセットドレスは つやを残したままに ニブイクローム こっちを見てるような ふりむいちゃいないけど タイトめにしぼりこんでいる ゆるやかに曲るライン どんかんをキザムかんじの ゆれるようなぬるいニオイ 弱かんではありますが 小便をしたいような うすいガマンで ゾクゾクするよな カッコイイじゃないか 何か起きそな感じ 40ワットの裸電球 だいぶ薄めのコントラストに ピントもにじんで… |
Banana's come true沖縄のバナナを 風速40mが うずをまいて たおして しまった らしい 僕はどうすればいいの 黄色くなったバナナ 酸味あふれて 青くてもいい しぶくてもいい ヤンバルの中に ないわけねえだろ とにかく さがして ちょうだい 沖縄のバナナが 3日4日と 食べ頃に スピードが上がり 追いつかず じゅくしきった大量のバナナ 黒い点が出たら やわやわのはじめ 早く食わなきゃ ぬたぬたになっちゃう 何本食っても へっちゃくれない 送ってはもらったものの たいへんだ 沖縄のバナナを 日本一食べてる人は 私だと みんなが気づいた ころは 僕はもうあきてるんだ 黄色くなったバナナ 黒くなる前に もいで食うんだ もいで食うんだ 5本食うんだ 10本食うんだ 人にあげたら なくなった もらうくらいで いいね どうでしょう | 所ジョージ | 所ジョージ | 所ジョージ | | 沖縄のバナナを 風速40mが うずをまいて たおして しまった らしい 僕はどうすればいいの 黄色くなったバナナ 酸味あふれて 青くてもいい しぶくてもいい ヤンバルの中に ないわけねえだろ とにかく さがして ちょうだい 沖縄のバナナが 3日4日と 食べ頃に スピードが上がり 追いつかず じゅくしきった大量のバナナ 黒い点が出たら やわやわのはじめ 早く食わなきゃ ぬたぬたになっちゃう 何本食っても へっちゃくれない 送ってはもらったものの たいへんだ 沖縄のバナナを 日本一食べてる人は 私だと みんなが気づいた ころは 僕はもうあきてるんだ 黄色くなったバナナ 黒くなる前に もいで食うんだ もいで食うんだ 5本食うんだ 10本食うんだ 人にあげたら なくなった もらうくらいで いいね どうでしょう |
万事急須きゅうすにお茶の葉を入れておきましょう お客様を 待たせない だんどりのよさ すぐに出せるでしょ 気をきかせたつもり 言っときゃいいけど そしたら きゅうすを 洗っている 家族に「それは…」と言ったものの 又 やればねえ いいじゃない 先に進むのが 未来に見えて 大事な事だと 誰もが言い出す あきらめるなと 夢を早く 手に入れたく 誰よりも 一人になっても 止まっているように 見えたところで のりしろかさねて 折り目をも一度 又 やればねえ いいじゃない 求めるものだけが 遠ざかるような 思いこみが ふくらみすぎただけのことで 不安は なめらかさを やる気は流れをとめて もがき出したら きゅうすに お茶の葉 入れておきましょ ひとつのりしろ もどっておきましょう 又 やればねえ いいじゃない やったらできない できたらやらない 魅力がどこかへ動き出す 満足あふれて確かめた途端 100パーセントに魅力なく もう一度しなけりゃ完成じゃない ごまかす感じにできるなら 行き過ぎ壊して 段取り忘れて 魅力をいつでも感じたいね どういうことなのかしら | 所ジョージ | 所ジョージ | 所ジョージ | | きゅうすにお茶の葉を入れておきましょう お客様を 待たせない だんどりのよさ すぐに出せるでしょ 気をきかせたつもり 言っときゃいいけど そしたら きゅうすを 洗っている 家族に「それは…」と言ったものの 又 やればねえ いいじゃない 先に進むのが 未来に見えて 大事な事だと 誰もが言い出す あきらめるなと 夢を早く 手に入れたく 誰よりも 一人になっても 止まっているように 見えたところで のりしろかさねて 折り目をも一度 又 やればねえ いいじゃない 求めるものだけが 遠ざかるような 思いこみが ふくらみすぎただけのことで 不安は なめらかさを やる気は流れをとめて もがき出したら きゅうすに お茶の葉 入れておきましょ ひとつのりしろ もどっておきましょう 又 やればねえ いいじゃない やったらできない できたらやらない 魅力がどこかへ動き出す 満足あふれて確かめた途端 100パーセントに魅力なく もう一度しなけりゃ完成じゃない ごまかす感じにできるなら 行き過ぎ壊して 段取り忘れて 魅力をいつでも感じたいね どういうことなのかしら |
パクチーの花パクチーが花を咲かせ 種を飛ばしてそこらじゅう 草にまじって芽を出しはじめてる 片づけ好きのゆうちゃんが 草をむしってせめてくる おかまいなしで夢中で袋つめて 特徴的なにおいのパクチー むしるとたん香り出すパクチー 彼には 草にしか見えない イチゴの季節が終わって 親株だけは緑色 次の年に 又 ガンバッて下さい 片づけ好きのゆうちゃんが もうひとつのプランターのイチゴを見て こっちは いらないだろと抜いた その時に イチゴに水を あげなきゃと温室に 扉のチャックを開けてのぞき込めば 今まさに 植えてるかのよに もどす 紅茶のパックをシリコンで 使ったまんまの作品に 乾かしていたら やっぱりあの人が 片づけ好きのゆうちゃんは もしかしたらと首をひねり そのまま 見てもスルーをしたらしい 5時間で固まるシリコーン 紅茶をこぼした感じのシリコン 後から やっぱりそうでしたか やはり | 所ジョージ | 所ジョージ | 所ジョージ | | パクチーが花を咲かせ 種を飛ばしてそこらじゅう 草にまじって芽を出しはじめてる 片づけ好きのゆうちゃんが 草をむしってせめてくる おかまいなしで夢中で袋つめて 特徴的なにおいのパクチー むしるとたん香り出すパクチー 彼には 草にしか見えない イチゴの季節が終わって 親株だけは緑色 次の年に 又 ガンバッて下さい 片づけ好きのゆうちゃんが もうひとつのプランターのイチゴを見て こっちは いらないだろと抜いた その時に イチゴに水を あげなきゃと温室に 扉のチャックを開けてのぞき込めば 今まさに 植えてるかのよに もどす 紅茶のパックをシリコンで 使ったまんまの作品に 乾かしていたら やっぱりあの人が 片づけ好きのゆうちゃんは もしかしたらと首をひねり そのまま 見てもスルーをしたらしい 5時間で固まるシリコーン 紅茶をこぼした感じのシリコン 後から やっぱりそうでしたか やはり |
ひこうき僕は空をとべるんだ 考えこんだ時 二階の屋根から 飛んでみようと思いついた時 階段をのぼって 屋根の上から 飛ぶように落ちた 飛び落ちた とんでもないこと | 所ジョージ | 所ジョージ | 所ジョージ | | 僕は空をとべるんだ 考えこんだ時 二階の屋根から 飛んでみようと思いついた時 階段をのぼって 屋根の上から 飛ぶように落ちた 飛び落ちた とんでもないこと |
100%思いえがくことの8割がたは、現実の前にくずれ去る 満足ではないですが つづけていく内に 本当の自分に会えるかも うまくいかなかったことだけ他人の事にしないような 100%の内わけは 泣いた事もふくまれるということで暮らしてはいかがかなあ 100%にならないわけは できなかった事などを忘れようとした 自分を見ない事かなあ | 所ジョージ | 所ジョージ | 所ジョージ | | 思いえがくことの8割がたは、現実の前にくずれ去る 満足ではないですが つづけていく内に 本当の自分に会えるかも うまくいかなかったことだけ他人の事にしないような 100%の内わけは 泣いた事もふくまれるということで暮らしてはいかがかなあ 100%にならないわけは できなかった事などを忘れようとした 自分を見ない事かなあ |
百目柿だらけ(サトウキビ畑より)柿がたわわに 枝をしならせながら 7mは ありそうな感じの 秋の空につき出した やまぶきの 実が たわわ たわわ たわわ たわわ たわわ たわわ たわわ たわわ 高枝バサミが とどかない キャタツを 運んで 上の2段目まで あまして 高枝 バサミなんとかとどいて 地面に落ちる重さで ヒビ入り 香る たわわ たわわ たわわ たわわ たわわ たわわ たわわ たわわ かたっぱしから 落とす 200コは もいだね 中庭に運んだら 娘と カミさんがそれを見て 全部もいじゃった この人 汗だくの私に 誰が こんなに 食うの ですか そう言われりゃ そうだと ザワワザワワ 心にも汗を ザワワ 調子に 乗っていた 面白半分でやっていた 季節を かんじているどころか 取りたいだけで気づけば 裸の木 見上げて これは たぶん もしか したら よけいな 事を したの しかも 「半分以上は まだ渋いよ」と さとされて なんだかとってもすみませんね 柿むきましょうか むいてもダメですか? − かたづけましょう | 所ジョージ | 所ジョージ | 所ジョージ | | 柿がたわわに 枝をしならせながら 7mは ありそうな感じの 秋の空につき出した やまぶきの 実が たわわ たわわ たわわ たわわ たわわ たわわ たわわ たわわ 高枝バサミが とどかない キャタツを 運んで 上の2段目まで あまして 高枝 バサミなんとかとどいて 地面に落ちる重さで ヒビ入り 香る たわわ たわわ たわわ たわわ たわわ たわわ たわわ たわわ かたっぱしから 落とす 200コは もいだね 中庭に運んだら 娘と カミさんがそれを見て 全部もいじゃった この人 汗だくの私に 誰が こんなに 食うの ですか そう言われりゃ そうだと ザワワザワワ 心にも汗を ザワワ 調子に 乗っていた 面白半分でやっていた 季節を かんじているどころか 取りたいだけで気づけば 裸の木 見上げて これは たぶん もしか したら よけいな 事を したの しかも 「半分以上は まだ渋いよ」と さとされて なんだかとってもすみませんね 柿むきましょうか むいてもダメですか? − かたづけましょう |
BMWに乗ってBMW に乗って 足もと とび出たエンジンの ブレーキペダルふみづらい 足首そっち側には曲らない ステップさげましょうか マフラー邪魔で限界かも BMW に乗って 細めのタイヤでせめる セカンドで回すいい感じ 3500回転から 5000を越える頃 サードでリセットくりかえし BMW に乗って 東京の朝に流れ ウレシクなるよなタコメーター まだ回せそうにニヤついた Uターンでも一度 ガソリンはまだまだ Full Stomac | 所ジョージ | 所ジョージ | 所ジョージ | | BMW に乗って 足もと とび出たエンジンの ブレーキペダルふみづらい 足首そっち側には曲らない ステップさげましょうか マフラー邪魔で限界かも BMW に乗って 細めのタイヤでせめる セカンドで回すいい感じ 3500回転から 5000を越える頃 サードでリセットくりかえし BMW に乗って 東京の朝に流れ ウレシクなるよなタコメーター まだ回せそうにニヤついた Uターンでも一度 ガソリンはまだまだ Full Stomac |
故郷知ってるかぁ うまい話にゃ乗っちゃ駄目だと言っても 乗らなきゃ食えねえーっ 失敗したね 母ちゃん元気かい 故郷 北国は春のよぉ 陽射し浴びて眠るよ 雪が溶けて 花が咲き乱れても しばれる胸じゃ 帰れねべよ 朝は一番 並んでみても 仕事くれよと泣いても 若い奴にゃ勝てねえーっ 年取ったなぁ 母ちゃん元気かい 故郷 北国は春のよぉ 陽射し浴びて眠るよ 夢が溶けて 明日が見えなくても ここまで来たら 帰れねえべよ 夢が溶けて 明日が見えねなくても ここまで来たら 帰れねべよ | 所ジョージ | 所ジョージ | 所ジョージ | 井上鑑 | 知ってるかぁ うまい話にゃ乗っちゃ駄目だと言っても 乗らなきゃ食えねえーっ 失敗したね 母ちゃん元気かい 故郷 北国は春のよぉ 陽射し浴びて眠るよ 雪が溶けて 花が咲き乱れても しばれる胸じゃ 帰れねべよ 朝は一番 並んでみても 仕事くれよと泣いても 若い奴にゃ勝てねえーっ 年取ったなぁ 母ちゃん元気かい 故郷 北国は春のよぉ 陽射し浴びて眠るよ 夢が溶けて 明日が見えなくても ここまで来たら 帰れねえべよ 夢が溶けて 明日が見えねなくても ここまで来たら 帰れねべよ |
ブンメイMS シュレッダーに スルメを入れたら サキイカになって出てきた | 所ジョージ | 山本晋也 | 所ジョージ | | MS シュレッダーに スルメを入れたら サキイカになって出てきた |
ホテル・チャイナタウン中華街の路地に丸い椅子を出して ランニングのシャツは夕方にやつれて 店の前でセンスをあおいだ 乾いたズボンのベルトは長めで そこからチャイナタウン イカした車は静かにその前 行き過ぎるでもなく 動いた 中華街の路地に怪しげなおやじが 道の向こう側を眺めるでもなく いまのままで 幸せに止まった タバコに火をつけ 静かに振り向き そこからチャイナタウン 見つけたら中国 一人で歩いて 言葉も気づかずに 忘れた 中華街の路地に沈みかけている 緑色のホース 水を撒きながら 濡れた道路 夕日がかざった このまま大きく空気をすったら そこからチャイナタウン 忘れた気持ちがその場にたまって いつしか中国に 届いた | 所ジョージ | 所ジョージ | 所ジョージ | 井上鑑 | 中華街の路地に丸い椅子を出して ランニングのシャツは夕方にやつれて 店の前でセンスをあおいだ 乾いたズボンのベルトは長めで そこからチャイナタウン イカした車は静かにその前 行き過ぎるでもなく 動いた 中華街の路地に怪しげなおやじが 道の向こう側を眺めるでもなく いまのままで 幸せに止まった タバコに火をつけ 静かに振り向き そこからチャイナタウン 見つけたら中国 一人で歩いて 言葉も気づかずに 忘れた 中華街の路地に沈みかけている 緑色のホース 水を撒きながら 濡れた道路 夕日がかざった このまま大きく空気をすったら そこからチャイナタウン 忘れた気持ちがその場にたまって いつしか中国に 届いた |
ホラホラのうがき言わずに 飲みなさいな 氷が溶けてウスクなっちゃうでしょ ホラ ホラ ホラ グッとくるうちに つやあるうちに ちぎれたフタとってそそいだ 氷が浮くよじゃ はずみも溶けちゃうネ ホラ ホラ ホラ 息がつまるよな そく頭部を走る 今夜は朝まで 道ばたにはみ出た いかれたひさしの下で飲もう 明日の事なんか考えんな お前がダメでも明日はくるから ホラ ホラ ホラ つかってしまおうか アルコールの中に 風なんかちょっと吹いて 気持ちいいネェ このままどこかに運んじゃくれないかネェ ホラ ホラ ホラ 今のご気分は ゆるめたベルト 今夜はいささか 100年に一度の調子が出たようで つきあえよ 今夜は誰かと 飲み続けていたいがお前じゃなくて 女がいいなぁ 今夜は朝まで 道ばたにはみ出た いかれたひさしの下で飲もう 今夜はどこまで 昔の話しが出てくる事やら 楽しいネェ 今夜は続くよなぁ 飲んでやばくなってキツイのグッといって よみがえる 今夜は朝まで 道ばたにはみ出た いかれたひさしの下で飲もう | 所ジョージ | 所ジョージ | 所ジョージ | | のうがき言わずに 飲みなさいな 氷が溶けてウスクなっちゃうでしょ ホラ ホラ ホラ グッとくるうちに つやあるうちに ちぎれたフタとってそそいだ 氷が浮くよじゃ はずみも溶けちゃうネ ホラ ホラ ホラ 息がつまるよな そく頭部を走る 今夜は朝まで 道ばたにはみ出た いかれたひさしの下で飲もう 明日の事なんか考えんな お前がダメでも明日はくるから ホラ ホラ ホラ つかってしまおうか アルコールの中に 風なんかちょっと吹いて 気持ちいいネェ このままどこかに運んじゃくれないかネェ ホラ ホラ ホラ 今のご気分は ゆるめたベルト 今夜はいささか 100年に一度の調子が出たようで つきあえよ 今夜は誰かと 飲み続けていたいがお前じゃなくて 女がいいなぁ 今夜は朝まで 道ばたにはみ出た いかれたひさしの下で飲もう 今夜はどこまで 昔の話しが出てくる事やら 楽しいネェ 今夜は続くよなぁ 飲んでやばくなってキツイのグッといって よみがえる 今夜は朝まで 道ばたにはみ出た いかれたひさしの下で飲もう |
本当のトイレの神様社会人になって10年目 実家に暮らしている アパートを借りようと 思うこともなく ただ実家に暮らしている 実家のトイレは古くさく いまだにしゃがみこむタイプだ この和式トイレの掃除を 嫌がる僕に おじいちゃんがこう言った 便所には それはそれは 意地悪な 神様がいるんだなもす なかなかふきとれない時など 神様がも一回ウンコをつけている 振り向いちゃダメヨ 振り向いちゃ その日から僕は振り向いた 神様に会う為に ある日振り向いて驚いた おじいちゃんが立っていた おじいさんここでいったい何をしてるんですか 僕は今、入ってますヨ ますヨ 何をかくそうこの私が 便所の神様だ そう言うと 僕の背中あたりが 暖かなうたせ湯のような 神様は微笑みながら ジャアジャアと 上下左右にふりながら 「おじいさん」と声をかけても 神様には届かない あれから月日は流れ 今は ひとり暮らしさ 思い出せば おじいちゃんはボケたふりをして 僕を外(よのなか)に放り出してくれたんだネ 今、おじいちゃんは施設で 神様と呼ばれているらしい | 所ジョージ | 所ジョージ | 所ジョージ | 岩瀬聡志 | 社会人になって10年目 実家に暮らしている アパートを借りようと 思うこともなく ただ実家に暮らしている 実家のトイレは古くさく いまだにしゃがみこむタイプだ この和式トイレの掃除を 嫌がる僕に おじいちゃんがこう言った 便所には それはそれは 意地悪な 神様がいるんだなもす なかなかふきとれない時など 神様がも一回ウンコをつけている 振り向いちゃダメヨ 振り向いちゃ その日から僕は振り向いた 神様に会う為に ある日振り向いて驚いた おじいちゃんが立っていた おじいさんここでいったい何をしてるんですか 僕は今、入ってますヨ ますヨ 何をかくそうこの私が 便所の神様だ そう言うと 僕の背中あたりが 暖かなうたせ湯のような 神様は微笑みながら ジャアジャアと 上下左右にふりながら 「おじいさん」と声をかけても 神様には届かない あれから月日は流れ 今は ひとり暮らしさ 思い出せば おじいちゃんはボケたふりをして 僕を外(よのなか)に放り出してくれたんだネ 今、おじいちゃんは施設で 神様と呼ばれているらしい |
僕のバイクで帰らなきゃガタついた ショベルヘッドで たたく ひきずる リジットフレーム あけた アクセル セカンド 頭うち ワオ ウオウオ やぶけた シートが沈んで のぞく ふるえたメーター 50km か 70km で たれたマフラー 地面 ける ウウ ウウ ビニールテープが とけだして うつむきはじめたヘッドライト あっち向いて こっち向いた たれてるウィンカー ついてはいるはずの 早く帰らなきゃ ガタついた ショベルヘッドで たたく ひきずる リジットフレーム あけた アクセル セカンド 頭うち Reserve いつでも 開けたまま ジェヌインパーツで くずれて へこむ ブルーのカバーは 汚れて われて にじんだオイルは いつのだヨ アーア ワォワォ ゆがんだシールド ふるえて ふかす スロット 中ばで ツーリング MODE 安定している クォリティー オオ ワァワァ せきこまないように まぎれコーナー 空気とガスと GOOD TIMING 右足 熱さに チリチリ しだして 信号は気をつけよう 早く帰らなきゃ ジェヌインパーツで くずれて へこむ ブルーのカバーは 汚れて われて にじんだオイルは いつのだヨ Reserve いつでも 開けたまま | 所ジョージ | 所ジョージ | 所ジョージ | | ガタついた ショベルヘッドで たたく ひきずる リジットフレーム あけた アクセル セカンド 頭うち ワオ ウオウオ やぶけた シートが沈んで のぞく ふるえたメーター 50km か 70km で たれたマフラー 地面 ける ウウ ウウ ビニールテープが とけだして うつむきはじめたヘッドライト あっち向いて こっち向いた たれてるウィンカー ついてはいるはずの 早く帰らなきゃ ガタついた ショベルヘッドで たたく ひきずる リジットフレーム あけた アクセル セカンド 頭うち Reserve いつでも 開けたまま ジェヌインパーツで くずれて へこむ ブルーのカバーは 汚れて われて にじんだオイルは いつのだヨ アーア ワォワォ ゆがんだシールド ふるえて ふかす スロット 中ばで ツーリング MODE 安定している クォリティー オオ ワァワァ せきこまないように まぎれコーナー 空気とガスと GOOD TIMING 右足 熱さに チリチリ しだして 信号は気をつけよう 早く帰らなきゃ ジェヌインパーツで くずれて へこむ ブルーのカバーは 汚れて われて にじんだオイルは いつのだヨ Reserve いつでも 開けたまま |
正男という名で小学生親がむちゃなら 子供むちゃむちゃ 親がむちゃなら 子供むちゃむちゃ 正男ちゃんは 2階で勉強しなさい 正男ちゃんは2階で勉強シコシコ シコシコしているうちに 正男は2階が好きになる みんな不良少年だった みんな不良少年だった 正男は教科書をほうり出して 1人でもだえて色ぼける 親がむちゃなら 子供むちゃむちゃ 親がむちゃなら 子供むちゃむちゃ 親がむちゃなら 子供むちゃむちゃ 親がむちゃなら 子供むちゃむちゃ 正男ちゃんは 最近大きくなったね 正男ちゃんはほんとに 伸びざかりだね お父ちゃんによく似てる 正男はおやじをじっと見る 正男はパンツをずりおろして 大きくなったよ お母ちゃん 親がむちゃなら 子供むちゃむちゃ 親がむちゃなら 子供むちゃむちゃ みんなむちゃなら 全部むちゃむちゃ 歌がむちゃなら 曲もむちゃむちゃ むちゃ!! | 所ジョージ | 所ジョージ | 所ジョージ | | 親がむちゃなら 子供むちゃむちゃ 親がむちゃなら 子供むちゃむちゃ 正男ちゃんは 2階で勉強しなさい 正男ちゃんは2階で勉強シコシコ シコシコしているうちに 正男は2階が好きになる みんな不良少年だった みんな不良少年だった 正男は教科書をほうり出して 1人でもだえて色ぼける 親がむちゃなら 子供むちゃむちゃ 親がむちゃなら 子供むちゃむちゃ 親がむちゃなら 子供むちゃむちゃ 親がむちゃなら 子供むちゃむちゃ 正男ちゃんは 最近大きくなったね 正男ちゃんはほんとに 伸びざかりだね お父ちゃんによく似てる 正男はおやじをじっと見る 正男はパンツをずりおろして 大きくなったよ お母ちゃん 親がむちゃなら 子供むちゃむちゃ 親がむちゃなら 子供むちゃむちゃ みんなむちゃなら 全部むちゃむちゃ 歌がむちゃなら 曲もむちゃむちゃ むちゃ!! |
まったくやる気がございません働く気もなきゃ銭もない だけど会社も休まない 空気みたいに この世に浮かぶ 早い話が 何を言われよと 私は空気 金を返せその声は 空気だから聞こえない 長生きする為生きている だからあんまり動かない 丸太みたいに ゴロゴロ暮らす 早い話が 何を言われよと 私は丸太 働きなさいの忠告は 丸太だから聞こえない 何から何までうまく行く うまく行かなきゃ笑ってる 笑顔ひとつで 世の中わたる 早い話が バカにされよと ニコニコしてる 反省しなさいのお叱りは 悪気がないから聞こえない ブスなあの娘に声かけて これでもいいやという時に 顔のきれいな 女をみかけ 早い話が 僕の場合は キレイ好き ブスをけとばして ふくろだたき 泣いては どじょうを 困らせた | 所ジョージ | 所ジョージ | 所ジョージ | | 働く気もなきゃ銭もない だけど会社も休まない 空気みたいに この世に浮かぶ 早い話が 何を言われよと 私は空気 金を返せその声は 空気だから聞こえない 長生きする為生きている だからあんまり動かない 丸太みたいに ゴロゴロ暮らす 早い話が 何を言われよと 私は丸太 働きなさいの忠告は 丸太だから聞こえない 何から何までうまく行く うまく行かなきゃ笑ってる 笑顔ひとつで 世の中わたる 早い話が バカにされよと ニコニコしてる 反省しなさいのお叱りは 悪気がないから聞こえない ブスなあの娘に声かけて これでもいいやという時に 顔のきれいな 女をみかけ 早い話が 僕の場合は キレイ好き ブスをけとばして ふくろだたき 泣いては どじょうを 困らせた |
間に合えば夕飯夕飯に間にあいたいのさ 6時半に茶の間にいたいのさ 楽しいテーブルが 待っている 今日は何が 出るのかなぁ お料理に手をぬかない君に お世話になっています こんな男に何を食わしても同じと思います 夕飯に間にあいたいのさ 柑橘系を袋までむくのさ 土佐文旦を5~6個むくのさ 食べづらい フルーツだから 皿一杯 何も気にせず 食べちらかした お茶の間が にぎやかな感じ この皮もジャムにしよう 白いワタそいで せんぎりで並べて いいニオイでもう一個むこう 柑橘系を袋までむくのさ 夜中にピザ買って並べるのさ LとMの差がありすぎと騒ぐのさ コーラ飲むって 氷出して聞くのさ トマトのソース ぬりすぎてんじゃない イベリコの ブタよりもデュロックです でもこれはこれでいいネェ 次の日チンして フニャフニャのピザ食って まずいっていう感想 夜中にピザ買って並べるのさ キノコを山にいって採るのさ 今だにクエスチョンもあるのさ アカモミとタマゴダケ うまいのさ ヤマドリタケ 型がおいしそう 主役よりモドキの方がいいって ポルチーニどうなってんだヨゥ クロニガイグチをかみさんが採ってきて 夜中に食ってみる ドクヤマドリとかアシベニイグチは 毒なんで気をつけよう キノコを山にいって採るのさ | 所ジョージ | 所ジョージ | 所ジョージ | | 夕飯に間にあいたいのさ 6時半に茶の間にいたいのさ 楽しいテーブルが 待っている 今日は何が 出るのかなぁ お料理に手をぬかない君に お世話になっています こんな男に何を食わしても同じと思います 夕飯に間にあいたいのさ 柑橘系を袋までむくのさ 土佐文旦を5~6個むくのさ 食べづらい フルーツだから 皿一杯 何も気にせず 食べちらかした お茶の間が にぎやかな感じ この皮もジャムにしよう 白いワタそいで せんぎりで並べて いいニオイでもう一個むこう 柑橘系を袋までむくのさ 夜中にピザ買って並べるのさ LとMの差がありすぎと騒ぐのさ コーラ飲むって 氷出して聞くのさ トマトのソース ぬりすぎてんじゃない イベリコの ブタよりもデュロックです でもこれはこれでいいネェ 次の日チンして フニャフニャのピザ食って まずいっていう感想 夜中にピザ買って並べるのさ キノコを山にいって採るのさ 今だにクエスチョンもあるのさ アカモミとタマゴダケ うまいのさ ヤマドリタケ 型がおいしそう 主役よりモドキの方がいいって ポルチーニどうなってんだヨゥ クロニガイグチをかみさんが採ってきて 夜中に食ってみる ドクヤマドリとかアシベニイグチは 毒なんで気をつけよう キノコを山にいって採るのさ |
短いかも夏暑い陽ざしに葉っぱもやけて 夕立を待つ枯れそなトマト 僕の夏は春先の頃 重なりはじめたと ひとりごと 赤トンボ雲にかくれ ひぐらし遠くで 夏のはじめのつややかな日々を もう来年まで待とう 僕の夏は終わりに近く これからでしょうとヘチマのつるが いきおいあまってあてもないのに 風にゆれては空に向う 黄色い花はいくつあるの そんなに食べないよう 夏の終わりのつまらない午後に そう 水まきでもしよう テレビはいまだに戦後の事で 反省したり求めてみたり さぁみなさんもと言われなくても 一人一人の心の中 川遊び楽しかったネェ テントはワンタッチ しまう時にグリンとなってたためないネ そう 力ずくでしまおう | 所ジョージ | 所ジョージ | 所ジョージ | | 暑い陽ざしに葉っぱもやけて 夕立を待つ枯れそなトマト 僕の夏は春先の頃 重なりはじめたと ひとりごと 赤トンボ雲にかくれ ひぐらし遠くで 夏のはじめのつややかな日々を もう来年まで待とう 僕の夏は終わりに近く これからでしょうとヘチマのつるが いきおいあまってあてもないのに 風にゆれては空に向う 黄色い花はいくつあるの そんなに食べないよう 夏の終わりのつまらない午後に そう 水まきでもしよう テレビはいまだに戦後の事で 反省したり求めてみたり さぁみなさんもと言われなくても 一人一人の心の中 川遊び楽しかったネェ テントはワンタッチ しまう時にグリンとなってたためないネ そう 力ずくでしまおう |
ミミソラソ今日はとてもつまらないとうつむいて 今日はどうしてつまらないと考えた時 話し声は 耳ソラソ 弾いてる楽器も 耳ソラソ 今日はとてもつまらないとうなづける 今日は誰に笑われると泣きながら 今日は誰に泣かされると笑う時 後ろ指は 耳ソラソ メロディー自体が 耳ソラソ 褒め言葉に振り向いて 意識が戻れば 今日は誰に笑われると笑います 今日はとても楽しいと微笑んで 今日はどうして楽しいと考えた時 我儘には 耳ソラソ しつこいぐらいに 耳ソラソ 耳ソラソ 面倒でも振り向いて 意識が戻れば 今日はとても楽しいとうなづける | 所ジョージ | 所ジョージ | 所ジョージ | クニ河内 | 今日はとてもつまらないとうつむいて 今日はどうしてつまらないと考えた時 話し声は 耳ソラソ 弾いてる楽器も 耳ソラソ 今日はとてもつまらないとうなづける 今日は誰に笑われると泣きながら 今日は誰に泣かされると笑う時 後ろ指は 耳ソラソ メロディー自体が 耳ソラソ 褒め言葉に振り向いて 意識が戻れば 今日は誰に笑われると笑います 今日はとても楽しいと微笑んで 今日はどうして楽しいと考えた時 我儘には 耳ソラソ しつこいぐらいに 耳ソラソ 耳ソラソ 面倒でも振り向いて 意識が戻れば 今日はとても楽しいとうなづける |
昔の車で乗ってます遊び心に火がつき消えた時 車かかえて 残高長期ローン 3万円が17回 車 車庫に戻しても ローン消えない下取り価格 だから 昔の車で乗ってます 勧められたら断り切れなくて おだてられたと 今 心にやるせなさと 10年前のこの車 フォルクスワーゲン外車です だけど国産車より数多い みじめ 昔の車で乗ってます 走り出したらブツリとファンベルト 切れてやむなく 左に止め 車屋さんに借金して 一目散 そんな僕の車がレッカー移動 取りに行くにも 又 借金 あわれ 昔の車で乗ってます | 所ジョージ | 所ジョージ | 所ジョージ | クニ河内 | 遊び心に火がつき消えた時 車かかえて 残高長期ローン 3万円が17回 車 車庫に戻しても ローン消えない下取り価格 だから 昔の車で乗ってます 勧められたら断り切れなくて おだてられたと 今 心にやるせなさと 10年前のこの車 フォルクスワーゲン外車です だけど国産車より数多い みじめ 昔の車で乗ってます 走り出したらブツリとファンベルト 切れてやむなく 左に止め 車屋さんに借金して 一目散 そんな僕の車がレッカー移動 取りに行くにも 又 借金 あわれ 昔の車で乗ってます |
ムシ右の 前方から 左の 後方へ 机の上を はってゆく虫がいる 気にしない 気にしない 気にしない ムシ!! | 所ジョージ | 所ジョージ | 所ジョージ | | 右の 前方から 左の 後方へ 机の上を はってゆく虫がいる 気にしない 気にしない 気にしない ムシ!! |
娘に贈る唄いつまでも君を子供のように 感じたいと月日は流れ (もう戻りようがありません) 今この日をむかえて大人になる 君を見送ろう (どうしても行くのなら) 本当にお嫁に行くだなんて あんな奴のどこに惹かれて (何がいいんですか) こんな奴もやがて親になると 自分の事を重ねたら うれしくて うれしくて 言葉じゃなんて言っていいか 分からない あなたの涙を見ていたら いい人に会えたんだネと 泣きました (セリフ) ハイッ そこの私の娘よ よく聞きなさい いいですか 父という字は八という字に×と書いて父と読むのです 意味なんかありません いいですか 今日からあなたは新しい家族の元に行くのです この裏切り者が 愛と夢で騙されないように 衣食住があっての上と (ご飯が冷めたら愛も冷めてます) 辛い時はすぐに戻りなさい 分かりやすい親のところへ (笑顔で迎えましょうが) 本当にお嫁に行くだなんて 今止めても私は怒りません (むしろ笑うでしょう) あんなチビがいつの間にかでしょうか こんなキレイな人になり うれしくて うれしくて 言葉じゃなんて言っていいか 分からない あなたの涙を見ていたら いい人に会えたんだネと 泣きました (セリフ) ハイッ 私は泣いています 思えばあなたのお母さんと出会った時から ずっと泣かされています 父というものは泣かされたくて きっと一緒にいるものだと決めました 次は孫の顔を見て また 泣かされるのでしょう うれしくて うれしくて 言葉じゃなんて言っていいか 分からない あなたの涙を見ていたら いい人に会えたんだネと 泣きました (セリフ) 私は相当うれしがっておりますが お母さんの方がもっとうれしいはずです なにせ あなたを産んで育てて ここまで来たわけですから 出来れば私が産みたかった どうやって… 女の人は本当に素敵ですよネ うれしくて うれしくて 言葉じゃなんて言っていいか 分からない あなたの涙を見ていたら 幸せ見つけたネと 泣きました (セリフ) 最後に そのとなりに座っている男に言いますが 人生はめんどくさい事をちゃんとする事が幸せなのです ゴミ出しなんかニコニコしてやりなさい テーブルも拭きなさい 小便は座ってやりなさい 自分がどう思うかではなく 自分の妻にどう思われるかだけを気にしなさい 長くなりましたが “毎日笑顔” こんな事ですヨ 結婚は | 所ジョージ | 所ジョージ | 所ジョージ | 岩瀬聡志 | いつまでも君を子供のように 感じたいと月日は流れ (もう戻りようがありません) 今この日をむかえて大人になる 君を見送ろう (どうしても行くのなら) 本当にお嫁に行くだなんて あんな奴のどこに惹かれて (何がいいんですか) こんな奴もやがて親になると 自分の事を重ねたら うれしくて うれしくて 言葉じゃなんて言っていいか 分からない あなたの涙を見ていたら いい人に会えたんだネと 泣きました (セリフ) ハイッ そこの私の娘よ よく聞きなさい いいですか 父という字は八という字に×と書いて父と読むのです 意味なんかありません いいですか 今日からあなたは新しい家族の元に行くのです この裏切り者が 愛と夢で騙されないように 衣食住があっての上と (ご飯が冷めたら愛も冷めてます) 辛い時はすぐに戻りなさい 分かりやすい親のところへ (笑顔で迎えましょうが) 本当にお嫁に行くだなんて 今止めても私は怒りません (むしろ笑うでしょう) あんなチビがいつの間にかでしょうか こんなキレイな人になり うれしくて うれしくて 言葉じゃなんて言っていいか 分からない あなたの涙を見ていたら いい人に会えたんだネと 泣きました (セリフ) ハイッ 私は泣いています 思えばあなたのお母さんと出会った時から ずっと泣かされています 父というものは泣かされたくて きっと一緒にいるものだと決めました 次は孫の顔を見て また 泣かされるのでしょう うれしくて うれしくて 言葉じゃなんて言っていいか 分からない あなたの涙を見ていたら いい人に会えたんだネと 泣きました (セリフ) 私は相当うれしがっておりますが お母さんの方がもっとうれしいはずです なにせ あなたを産んで育てて ここまで来たわけですから 出来れば私が産みたかった どうやって… 女の人は本当に素敵ですよネ うれしくて うれしくて 言葉じゃなんて言っていいか 分からない あなたの涙を見ていたら 幸せ見つけたネと 泣きました (セリフ) 最後に そのとなりに座っている男に言いますが 人生はめんどくさい事をちゃんとする事が幸せなのです ゴミ出しなんかニコニコしてやりなさい テーブルも拭きなさい 小便は座ってやりなさい 自分がどう思うかではなく 自分の妻にどう思われるかだけを気にしなさい 長くなりましたが “毎日笑顔” こんな事ですヨ 結婚は |
ムーンナイトセレナーデ月夜の晩 柳の下 突じょ出ました オオカミ男 トイレに行くから紙をくれ オー紙 オーカミと泣きました 月夜の晩 柳の下 突じょ出ました こうもり男 しゃがみこんだと思ったら こんもり こんもりとくそをした 月夜の晩 柳の下 突じょ出ました フランケン 今日の天気はいかがです フランケン フランケンと泣きました 月夜の晩 柳の下 突じょ出ました お岩さん ジャイアンツの大ファン 王ーいいわ 王ーいいわと泣きました 月夜の晩 柳の下 突じょ出ました ヘビ女 おいもを食べ過ぎゲリをした ヘービッ ヘービッと泣きました 月夜の晩 柳の下 突じょ出ました ミイラ男 後ろをふりむきおどろいた バッークミイラ バッークミイラと泣きました 月夜の晩 柳の下 突じょ出ました バルタン星人 麻雀チョンボでみつかった ウーバレタン ウーバレタンと泣きました 月夜の晩 柳の下 突じょ出ました 吸血鬼 満員電車にのりました きゅーけつ きゅーけつと泣きました 月夜の晩 柳の下 突じょ出ました エクソシスト 肥だめかついで売りました エークソ エークソと泣きました | 所ジョージ | 所ジョージ | 所ジョージ | | 月夜の晩 柳の下 突じょ出ました オオカミ男 トイレに行くから紙をくれ オー紙 オーカミと泣きました 月夜の晩 柳の下 突じょ出ました こうもり男 しゃがみこんだと思ったら こんもり こんもりとくそをした 月夜の晩 柳の下 突じょ出ました フランケン 今日の天気はいかがです フランケン フランケンと泣きました 月夜の晩 柳の下 突じょ出ました お岩さん ジャイアンツの大ファン 王ーいいわ 王ーいいわと泣きました 月夜の晩 柳の下 突じょ出ました ヘビ女 おいもを食べ過ぎゲリをした ヘービッ ヘービッと泣きました 月夜の晩 柳の下 突じょ出ました ミイラ男 後ろをふりむきおどろいた バッークミイラ バッークミイラと泣きました 月夜の晩 柳の下 突じょ出ました バルタン星人 麻雀チョンボでみつかった ウーバレタン ウーバレタンと泣きました 月夜の晩 柳の下 突じょ出ました 吸血鬼 満員電車にのりました きゅーけつ きゅーけつと泣きました 月夜の晩 柳の下 突じょ出ました エクソシスト 肥だめかついで売りました エークソ エークソと泣きました |
メカニズムおしりが急にアッとかゆくて かき出す時 どこかずれてて レベルの上で かき出せないゼ 静まりそうな 頃に届いて イントロなしじゃ とてもいけずに もがいてるよな 強くなるよな 届いた時は さほどじゃない 何がキッカケで こんなにかゆいの ベルトやゴムなどくぐり すばやくかきたい 指先ジャマする じかにかきたい まだ見ぬ人のメカニズム 両手につるす コンビニのふくろ 4つも5コも うけとる時 相手の指の 同じホールに 差し込んだゼ まちがいないゼ ひとつはずれて 理解できずに あぶなっかしい 落ちないで 持ち手つがいを つまんだりして 何がどうなって はずれているのか ねじれたことか 片手に3つの すその広がりで ねじれたせいか まだ見ぬ人のメカニズム リューター回す ゴーグルつけて くもるレンズを よけて見つめて 準備をすれば 何も起きずに 少しだからと ゴーグルつけずに 回したとたん 飛んでくるのは 荒けずりの 痛い物体 お水をためて めだまパチパチ よけいな事が増えてゆくのは はぶいたツケか ゴーグルマスクと完全装備の 時は起きずに まだ見ぬ人のメカニズム 何がちゃんとして 何がふざけてて ガタつきゆらぐ 納得するもしないもはじめから よじれた心 まだ見ぬ人のメカニズム メカニズム | 所ジョージ | 所ジョージ | 所ジョージ | | おしりが急にアッとかゆくて かき出す時 どこかずれてて レベルの上で かき出せないゼ 静まりそうな 頃に届いて イントロなしじゃ とてもいけずに もがいてるよな 強くなるよな 届いた時は さほどじゃない 何がキッカケで こんなにかゆいの ベルトやゴムなどくぐり すばやくかきたい 指先ジャマする じかにかきたい まだ見ぬ人のメカニズム 両手につるす コンビニのふくろ 4つも5コも うけとる時 相手の指の 同じホールに 差し込んだゼ まちがいないゼ ひとつはずれて 理解できずに あぶなっかしい 落ちないで 持ち手つがいを つまんだりして 何がどうなって はずれているのか ねじれたことか 片手に3つの すその広がりで ねじれたせいか まだ見ぬ人のメカニズム リューター回す ゴーグルつけて くもるレンズを よけて見つめて 準備をすれば 何も起きずに 少しだからと ゴーグルつけずに 回したとたん 飛んでくるのは 荒けずりの 痛い物体 お水をためて めだまパチパチ よけいな事が増えてゆくのは はぶいたツケか ゴーグルマスクと完全装備の 時は起きずに まだ見ぬ人のメカニズム 何がちゃんとして 何がふざけてて ガタつきゆらぐ 納得するもしないもはじめから よじれた心 まだ見ぬ人のメカニズム メカニズム |
メタリックカラーオープンカフェの 紅茶のカップに ミツバチがとまって おいしい感じを もりあげてくれて すてきな 午後になる オープンカフェの 紅茶のカップに メタリックのハエがとまって 汚れた感じに 飲む気もなくなる イメージは どこから とまりつづけて ミツバチ 花からカップへ ミツバチ ハエだって花にとまって いたのかもしれないのに 全てを ダメにする ハデな メタリックカラー 彼氏の頭に 気になるハエが 羽根を休めている 死角をいいことに 気配を殺して ゆれても とまってる 都会のどこで 生まれ育てば そんなに育つのだろうと 目線をあげてる 私とかすかながらの 振動に彼氏も気づく ハエをはらって かきあげて 周囲や上を見回して 改めましてと飛んできた 気に入っているかのよに 元へともどる 全てを ダメにする ハデな メタリックカラー 絶滅危惧種かと思うよな 緑色主体の虹のように 輝くハエが彼氏にとまって はらって回って又とまる 全てをダメにする ハデな メタリックカラー 全てをダメにする ハデな メタリックカラー | 所ジョージ | 所ジョージ | 所ジョージ | | オープンカフェの 紅茶のカップに ミツバチがとまって おいしい感じを もりあげてくれて すてきな 午後になる オープンカフェの 紅茶のカップに メタリックのハエがとまって 汚れた感じに 飲む気もなくなる イメージは どこから とまりつづけて ミツバチ 花からカップへ ミツバチ ハエだって花にとまって いたのかもしれないのに 全てを ダメにする ハデな メタリックカラー 彼氏の頭に 気になるハエが 羽根を休めている 死角をいいことに 気配を殺して ゆれても とまってる 都会のどこで 生まれ育てば そんなに育つのだろうと 目線をあげてる 私とかすかながらの 振動に彼氏も気づく ハエをはらって かきあげて 周囲や上を見回して 改めましてと飛んできた 気に入っているかのよに 元へともどる 全てを ダメにする ハデな メタリックカラー 絶滅危惧種かと思うよな 緑色主体の虹のように 輝くハエが彼氏にとまって はらって回って又とまる 全てをダメにする ハデな メタリックカラー 全てをダメにする ハデな メタリックカラー |
めんどくさいのが帰ってくる夕焼け空を 背中に乗せて 帰ろう 君のいる 場所へ 夕焼け空を 越えてゆくような カッコイイ 男の人 じゃなくて いつも見るよな 今日の夕飯は 何でしょネ お風呂もためましょ いい香りのする 入浴剤なんか入れて 夕焼け空を 背中に乗せて 帰ろう 君のいる 場所へ 冬の6時 と 夏の6時は 明るくて 夏の方が さみしいネ 帰る気分と まだいい感じ たそがれて 君のいる 場所へ 茶の間のイスと テーブルの位置 いつも ここ いねむり みせましょ ドラマをいかにも見ていたように 起きて 夕焼け空を 背中に乗せて 帰ろう 君のいる 場所へ 夕焼け空を 背中に乗せて 帰ろう 君のいる 場所へ 君のいる 場所へ | 所ジョージ | 所ジョージ | 所ジョージ | | 夕焼け空を 背中に乗せて 帰ろう 君のいる 場所へ 夕焼け空を 越えてゆくような カッコイイ 男の人 じゃなくて いつも見るよな 今日の夕飯は 何でしょネ お風呂もためましょ いい香りのする 入浴剤なんか入れて 夕焼け空を 背中に乗せて 帰ろう 君のいる 場所へ 冬の6時 と 夏の6時は 明るくて 夏の方が さみしいネ 帰る気分と まだいい感じ たそがれて 君のいる 場所へ 茶の間のイスと テーブルの位置 いつも ここ いねむり みせましょ ドラマをいかにも見ていたように 起きて 夕焼け空を 背中に乗せて 帰ろう 君のいる 場所へ 夕焼け空を 背中に乗せて 帰ろう 君のいる 場所へ 君のいる 場所へ |
木造建築21階建て気がついたものは何でもお構いなしさ ゴミ箱に昨日捨てたコーヒーのドリップも 今お湯を注いだと思って も一度飲んでも ウーンちょっと うすい だけ 気がついたものは何でもお構いなしさ 道を歩く髪のきれいな女の子でも 振り向きぎわがダメだコリャーでも どうでもいいじゃありませんか 木造建築21階建て モルタル しかも 瓦 気がついたものは何でもお構いなしさ 歩行者信号が点滅に変わっても ついている時に歩いて消えてる時に止まって 行っちゃあ止まって 行っちゃあ止まって どうする ダガダガダーダ 幸せはそばに落ちてるんじゃなく そばにあるものが幸せなの はじめから決めているのだ 気がついたものは何でもお構いなしさ 楽がいいやね 気がついたものは何でもお構いなしさ 化粧まわしを首輪の回りにぶら下げた はずかしがりやの土佐犬だって いるかもしんないじゃありませんか 蝶々結びが跳ね上がってんのをどうする 嫌だ 気がついたものは何でもお構いなしさ 道を行く髪の少ないオジさんも 油をつけて櫛でとかして分けめまで入れてハゲてる 木造建築21階建て モルタル 玄関 大谷石 気がついたものは何でもお構いなしさ テレビ局でたいがいでてくる弁当の ソースの量がフライに対して若干少ないんじゃありませんか と石倉三郎さんがそーゆー風に言っていた ダカダカダーダ 幸せはそばに落ちてるんじゃなくて そばにあるものが幸せなの はじめから決めているのだ 気がついたものは何でもお構いなしさ 楽がいいやね 幸せはそばに落ちてるんじゃなくて そばにあるものが幸せなの はじめから決めているのだ 気がついたものは何でもお構いなしさ 楽がいいやね 楽がいいやね | 所ジョージ | 所ジョージ | 所ジョージ | 井上鑑 | 気がついたものは何でもお構いなしさ ゴミ箱に昨日捨てたコーヒーのドリップも 今お湯を注いだと思って も一度飲んでも ウーンちょっと うすい だけ 気がついたものは何でもお構いなしさ 道を歩く髪のきれいな女の子でも 振り向きぎわがダメだコリャーでも どうでもいいじゃありませんか 木造建築21階建て モルタル しかも 瓦 気がついたものは何でもお構いなしさ 歩行者信号が点滅に変わっても ついている時に歩いて消えてる時に止まって 行っちゃあ止まって 行っちゃあ止まって どうする ダガダガダーダ 幸せはそばに落ちてるんじゃなく そばにあるものが幸せなの はじめから決めているのだ 気がついたものは何でもお構いなしさ 楽がいいやね 気がついたものは何でもお構いなしさ 化粧まわしを首輪の回りにぶら下げた はずかしがりやの土佐犬だって いるかもしんないじゃありませんか 蝶々結びが跳ね上がってんのをどうする 嫌だ 気がついたものは何でもお構いなしさ 道を行く髪の少ないオジさんも 油をつけて櫛でとかして分けめまで入れてハゲてる 木造建築21階建て モルタル 玄関 大谷石 気がついたものは何でもお構いなしさ テレビ局でたいがいでてくる弁当の ソースの量がフライに対して若干少ないんじゃありませんか と石倉三郎さんがそーゆー風に言っていた ダカダカダーダ 幸せはそばに落ちてるんじゃなくて そばにあるものが幸せなの はじめから決めているのだ 気がついたものは何でもお構いなしさ 楽がいいやね 幸せはそばに落ちてるんじゃなくて そばにあるものが幸せなの はじめから決めているのだ 気がついたものは何でもお構いなしさ 楽がいいやね 楽がいいやね |
モンゴル子守唄モンゴル モンゴル ネンガラネンジュウ トウザイナンボク アッチー コッチー 夜牧 ヤギしめて食べましょ メェ~メェ~ 陽が沈み 暗やみ 泣く子はいねぇかと子守唄 ラーラバイ ハーラバイ 遠のく意識と風の音 チンコチベットちぢむよな 夜はきびしい モンゴル モンゴル ボンクレ正月 ドングリコロコロ ボンゴレ 天プラ さしみ 夢見て寝ましょう メェ~メェ~ 朝陽あび 日とともに 母さん徹夜でジュウタン編んでた ラーラバイ ハーラバイ 出かけたところであてもない ちょっとこれじゃあヒマラヤの 夜はきびしい (セリフ) うるせぇ! 何時だと思ってんだよ! だいたい寝つけねぇだろこれじゃあ! 近所迷惑だ! って近所ねーし うるせぇ!うるせぇ!うるせぇ! | 所ジョージ | 所ジョージ | 所ジョージ | 岩瀬聡志 | モンゴル モンゴル ネンガラネンジュウ トウザイナンボク アッチー コッチー 夜牧 ヤギしめて食べましょ メェ~メェ~ 陽が沈み 暗やみ 泣く子はいねぇかと子守唄 ラーラバイ ハーラバイ 遠のく意識と風の音 チンコチベットちぢむよな 夜はきびしい モンゴル モンゴル ボンクレ正月 ドングリコロコロ ボンゴレ 天プラ さしみ 夢見て寝ましょう メェ~メェ~ 朝陽あび 日とともに 母さん徹夜でジュウタン編んでた ラーラバイ ハーラバイ 出かけたところであてもない ちょっとこれじゃあヒマラヤの 夜はきびしい (セリフ) うるせぇ! 何時だと思ってんだよ! だいたい寝つけねぇだろこれじゃあ! 近所迷惑だ! って近所ねーし うるせぇ!うるせぇ!うるせぇ! |
ヤットさ節えらいやっちゃ えらいやっちゃ ヨイヨイヨイヨイ ヤットサ ヤットサ ヤットヤットサ ハァー ァァァー ァァァー 踊る阿呆にゃ合わせ 燃えだした 揺れる襦袢に 香る色 六本調子の三下がりの弦 笛は空高く ハァー ァァァー ァァァー 阿波の国だからヨー 渦巻く波を かくす編笠 赤い紅 響く鳴りもの 半纏仰いで ねじる豆絞り えらいやっちゃ えらいやっちゃ ヨイヨイヨイヨイ ヤットサ ヤットサ ヤットヤットサ ヤットサ ヤットサ ヤットヤットサ ハァー ァァァー ァァァー 花緒さしこんでヨー 蹴り出す下駄に あの娘 可愛や 白い足袋 たすきほどいて夜空を見上げりゃ のぼる尺の花火(たま) ハァー ァァァー ァァァー 腰で絞めた帯に うちわを回し 空をつまんで 散らす指 踊る阿呆がゾロゾロ出てきちゃ 御先祖も踊る | 所ジョージ | 所ジョージ | 所ジョージ | | えらいやっちゃ えらいやっちゃ ヨイヨイヨイヨイ ヤットサ ヤットサ ヤットヤットサ ハァー ァァァー ァァァー 踊る阿呆にゃ合わせ 燃えだした 揺れる襦袢に 香る色 六本調子の三下がりの弦 笛は空高く ハァー ァァァー ァァァー 阿波の国だからヨー 渦巻く波を かくす編笠 赤い紅 響く鳴りもの 半纏仰いで ねじる豆絞り えらいやっちゃ えらいやっちゃ ヨイヨイヨイヨイ ヤットサ ヤットサ ヤットヤットサ ヤットサ ヤットサ ヤットヤットサ ハァー ァァァー ァァァー 花緒さしこんでヨー 蹴り出す下駄に あの娘 可愛や 白い足袋 たすきほどいて夜空を見上げりゃ のぼる尺の花火(たま) ハァー ァァァー ァァァー 腰で絞めた帯に うちわを回し 空をつまんで 散らす指 踊る阿呆がゾロゾロ出てきちゃ 御先祖も踊る |
やや赤鼻のトナカイさん赤いお鼻のトナカイさんは いつもみんなの笑い者 クリスマスの日 暗い夜道を てらしては さらにもっと笑われて てゆうか かいけつじゃないし 今さらの展開に めんどくせえな やりたかねえな サンタあんた なんだ なんだあんたサンタ やや赤鼻の トナカイさんは 別に誰にも気にされず クリスマスの日 選ばれませんようにと 神様に願う あんた知り合いじゃねえじゃネエの あんたどういう立場なんだヨ てゆうか わかりそうなもん 毎年の展開に めんどくせえな 気がつかねえな サンタあんたなんだ なんだあんたサンタ 静かにしていたいのに 又主はきませり やや赤鼻のトナカイさんは すぐにサンタにみつかって ニコニコサンタの 一人舞台につれ出され 電しょくまでくっつけられて てゆうか 宅配はいかが 送料は着払いで あんたはいいネ 乗っかる方で サンタあんたなんだ あんたなんだサンタ 毎年 雪ゾリ置いてゆきます これじゃまなんですけども なんだよ このデザイン まーたー 主はきませり | 所ジョージ | 所ジョージ | 所ジョージ | | 赤いお鼻のトナカイさんは いつもみんなの笑い者 クリスマスの日 暗い夜道を てらしては さらにもっと笑われて てゆうか かいけつじゃないし 今さらの展開に めんどくせえな やりたかねえな サンタあんた なんだ なんだあんたサンタ やや赤鼻の トナカイさんは 別に誰にも気にされず クリスマスの日 選ばれませんようにと 神様に願う あんた知り合いじゃねえじゃネエの あんたどういう立場なんだヨ てゆうか わかりそうなもん 毎年の展開に めんどくせえな 気がつかねえな サンタあんたなんだ なんだあんたサンタ 静かにしていたいのに 又主はきませり やや赤鼻のトナカイさんは すぐにサンタにみつかって ニコニコサンタの 一人舞台につれ出され 電しょくまでくっつけられて てゆうか 宅配はいかが 送料は着払いで あんたはいいネ 乗っかる方で サンタあんたなんだ あんたなんだサンタ 毎年 雪ゾリ置いてゆきます これじゃまなんですけども なんだよ このデザイン まーたー 主はきませり |
夕暮れが終るまで見ないふりして おこられて 知らぬふりして せめられて 手にあまるものを ありますヨ 悲しさ増すだけだったり 冷たい人になったり 夕暮れはせつなくて 誰にでも せつなくて いらぬ言葉を はめこんでェ 気を使うよな 逆効果 あなたによかれと 出したのに たいくつ増すだけ だったり ウルサイ感じになったり お話しで ひきとめて 夕暮れが 終わるまで さほどたいした事もなく 少し変化も あったよな 汗ふき終えても 終わらない 続きが喜びだったり 不満が幸せだったり 夕暮れを感じたら いい人になれそうで 夕暮れを感じたら いい人になれそうで | 所ジョージ | 所ジョージ | 所ジョージ | | 見ないふりして おこられて 知らぬふりして せめられて 手にあまるものを ありますヨ 悲しさ増すだけだったり 冷たい人になったり 夕暮れはせつなくて 誰にでも せつなくて いらぬ言葉を はめこんでェ 気を使うよな 逆効果 あなたによかれと 出したのに たいくつ増すだけ だったり ウルサイ感じになったり お話しで ひきとめて 夕暮れが 終わるまで さほどたいした事もなく 少し変化も あったよな 汗ふき終えても 終わらない 続きが喜びだったり 不満が幸せだったり 夕暮れを感じたら いい人になれそうで 夕暮れを感じたら いい人になれそうで |
雪思い出がおりてくる 六角硝子細工 思い出がふりながら 思い出をつもらせて 思い出をうめる 思い出がおりてくる 六角硝子細工 | 所ジョージ | 所ジョージ | 所ジョージ | 坂崎幸之助 | 思い出がおりてくる 六角硝子細工 思い出がふりながら 思い出をつもらせて 思い出をうめる 思い出がおりてくる 六角硝子細工 |
良い子の歌シリーズより新作童話集第一巻山の上からドンブリコと狸が一匹おりてきて ぶんぶく茶釜になりきれずに全国指名手配 あんまり袋が目立ちすぎてサンタクロースに化けていた 雪の中からエンヤートットと白雪姫が現われて 毒リンゴを噛って王子のキスを待つ あんまり毒が効きすぎて即死の状態で倒れてた 川の上からポッカリコと桃太郎が現われて まさかりかついで桜を切り倒し おじいさんに正直に話したらアメリカの大統領になれました 箱の中から浦島太郎がジャンジャジャンと現われて 竜宮城に向って亀に乗る 途中で亀がくたびれて 一歩手前で溺れ死ぬ お猿さんにカニさんがうまいこと欺されて おにぎり取られてカキの種をもらう カキの種をおつまみにビールを飲んで 年がら年中泡を吹く | 所ジョージ | 所ジョージ | 所ジョージ | | 山の上からドンブリコと狸が一匹おりてきて ぶんぶく茶釜になりきれずに全国指名手配 あんまり袋が目立ちすぎてサンタクロースに化けていた 雪の中からエンヤートットと白雪姫が現われて 毒リンゴを噛って王子のキスを待つ あんまり毒が効きすぎて即死の状態で倒れてた 川の上からポッカリコと桃太郎が現われて まさかりかついで桜を切り倒し おじいさんに正直に話したらアメリカの大統領になれました 箱の中から浦島太郎がジャンジャジャンと現われて 竜宮城に向って亀に乗る 途中で亀がくたびれて 一歩手前で溺れ死ぬ お猿さんにカニさんがうまいこと欺されて おにぎり取られてカキの種をもらう カキの種をおつまみにビールを飲んで 年がら年中泡を吹く |
ヨイショッとね節愚痴がこぼれた受け皿を 誰が飲むのか 飲ますのか ちょいとネェ お兄さん その酒飲ませて この酒呑んどくれ 騒ごうじゃないか 明かり灯ればちらほらと フラフラと 飲んでネェ 飲んでネェ どしたもひとつヨイショッとネェ 誰が泣いたか笑ったか 次があるのか これきりか ちょいとネェ お兄さん 酔わなきゃ雲るヨ 花火もしけるヨ 道頓堀の 夢はくだけたそれだけさ ふりだしさ 飲んでネェ 飲んでネェ どしたもひとつヨイショッとネェ 忘れましょうヨ イヤな事 徳がないのにクヨクヨじゃ ちょいとネェ お兄さん 笑ってしまえば何でも呑めるさ 男じゃないか 人に終わりがあるもんか これからさ 飲んでネェ 飲んでネェ どしたもひとつヨイショッとネェ 流れ流され 吹きだまり どこに行くのか沈むのか ちょいとネェー お兄さん あばれてあおって あたってうなって 泣いてるじゃないか 人のやさしさしみこんだ やめてくれ 飲んでネェ 飲んでネェ どしたもひとつヨイショッとネェ どしたもひとつヨイショッとネェ | 所ジョージ | 所ジョージ | 所ジョージ | | 愚痴がこぼれた受け皿を 誰が飲むのか 飲ますのか ちょいとネェ お兄さん その酒飲ませて この酒呑んどくれ 騒ごうじゃないか 明かり灯ればちらほらと フラフラと 飲んでネェ 飲んでネェ どしたもひとつヨイショッとネェ 誰が泣いたか笑ったか 次があるのか これきりか ちょいとネェ お兄さん 酔わなきゃ雲るヨ 花火もしけるヨ 道頓堀の 夢はくだけたそれだけさ ふりだしさ 飲んでネェ 飲んでネェ どしたもひとつヨイショッとネェ 忘れましょうヨ イヤな事 徳がないのにクヨクヨじゃ ちょいとネェ お兄さん 笑ってしまえば何でも呑めるさ 男じゃないか 人に終わりがあるもんか これからさ 飲んでネェ 飲んでネェ どしたもひとつヨイショッとネェ 流れ流され 吹きだまり どこに行くのか沈むのか ちょいとネェー お兄さん あばれてあおって あたってうなって 泣いてるじゃないか 人のやさしさしみこんだ やめてくれ 飲んでネェ 飲んでネェ どしたもひとつヨイショッとネェ どしたもひとつヨイショッとネェ |
よく考えよう山小屋に ずぶぬれの二人が かけ込んで たき火に あたれば 愛も深まるでしょう 山小屋が 都合よく あればの話しですが まして他にも 人がいたりして 話しかけられたり たき火は誰がつけるの 小枝はあるかな 背中が丸まった へんな虫が みつめてないかな よく考えよう ドライブは スムーズに 風切る オープンカーで シャレたお店の 予約もして 夜景もリサーチして いきなりの渋滞に オナラもごまかせない 予約もずれこみ 着きそうもなくて 焼きソバ食っちゃったりして 車線をかえたとたんつまる またウィンカー 運動神経0のように 家族づれに抜かれ よく考えよう 夢だとか みてると のりきれず も~ともない めんどうな事もできるように なれば夢は現れ 神様は おのおのの 暮らしの為にいて すがるのではなく ささえとして 自分を忘れずに 一人で生きてはいけるけど 誰かといたいなぁ 明日があるとか言うのは 満足の上に よく考えよう | 所ジョージ | 所ジョージ | 所ジョージ | | 山小屋に ずぶぬれの二人が かけ込んで たき火に あたれば 愛も深まるでしょう 山小屋が 都合よく あればの話しですが まして他にも 人がいたりして 話しかけられたり たき火は誰がつけるの 小枝はあるかな 背中が丸まった へんな虫が みつめてないかな よく考えよう ドライブは スムーズに 風切る オープンカーで シャレたお店の 予約もして 夜景もリサーチして いきなりの渋滞に オナラもごまかせない 予約もずれこみ 着きそうもなくて 焼きソバ食っちゃったりして 車線をかえたとたんつまる またウィンカー 運動神経0のように 家族づれに抜かれ よく考えよう 夢だとか みてると のりきれず も~ともない めんどうな事もできるように なれば夢は現れ 神様は おのおのの 暮らしの為にいて すがるのではなく ささえとして 自分を忘れずに 一人で生きてはいけるけど 誰かといたいなぁ 明日があるとか言うのは 満足の上に よく考えよう |
欲望お引越しできたかな 端っこに寄せたかなぁ たいしたことない お皿やコップも つつみ忘れのないよに お引越しできたかな フトンはネェ すてよかナァ カレーウドン 食べようかな 満足の奥底に 熱いは通るは サラリとしてるは ザラつくは 古いネギなんかギュッととび出し カレーウドン 食べよかなぁ カレーウドンあるのかなぁ アー あれもこれも まぜよかなぁ いいとこばっかりで 目先かえた アンコとイチゴに 抹茶とクリーム ひとつひとつは優れていたのに とぎすます力なく 本気だけに 終わらなくて ないものをあるように のうがきはあまるほどに 考えに考えた 限界のループで ヘラで平らに完成度を求めて 欲望を埋め込んだ 真空の袋づめに | 所ジョージ | 所ジョージ | 所ジョージ | | お引越しできたかな 端っこに寄せたかなぁ たいしたことない お皿やコップも つつみ忘れのないよに お引越しできたかな フトンはネェ すてよかナァ カレーウドン 食べようかな 満足の奥底に 熱いは通るは サラリとしてるは ザラつくは 古いネギなんかギュッととび出し カレーウドン 食べよかなぁ カレーウドンあるのかなぁ アー あれもこれも まぜよかなぁ いいとこばっかりで 目先かえた アンコとイチゴに 抹茶とクリーム ひとつひとつは優れていたのに とぎすます力なく 本気だけに 終わらなくて ないものをあるように のうがきはあまるほどに 考えに考えた 限界のループで ヘラで平らに完成度を求めて 欲望を埋め込んだ 真空の袋づめに |
ヨーカンでも切って食べよう40年の長きにわたる 家族の為に仕事をしてまいりました 子供も育ち 大人になって あなたと私にもどりましたネ 積みあげてきたごほうびの 誰にも文句など言われない 俺の為だけの年金が 5万円弱ってどういうことでしょう 孫と遊ぶ為の大事な年金は 1日1600円の上限って さてはてめぇ見てネェところで 使っちゃったなぁ 言いわけもしないで仕組みを変えてんじゃネェヨ 高額所得のあなたには 年金なんか興味がないでしょと 言わんばかりの48509円だぁ せめて高額納税者と言いなさいなぁ 仕事をやめて収入0円になれば 厚生年金が10万円もらえますって 働かなけりゃ保険がおりますヨって なんとも馬鹿な仕組みじゃありませんか まじめに定年まで働いて 7.8万の国民年金をわたされて 生活保護の方達が13万じゃ 世の中どなたも あいたままの口から風邪ひいちゃいますネェ 弱者の底上げは大事な事で その為に誰もがおろされていくような つまり集めたお金を 増やせるような 能力に欠けている連中のくにくの策 困ってしまえば保険料などいりません すばらしい国だと思います 困らないように何とかしようという人達が たくさんいればという話しですが 心の重さは誰もが同じはずで 豊さとは感じるもので 苦しい顔や悲しい顔は まきこまないよう一人で消化してくださいなぁ すてきな人がガマンした 平和な感じをみださない なのに正義のようなフレーズを 次々と出してくんじゃネェヨ 一億総活躍社会だとか まったく逆の仕組はそのままに リスクを背おった場合は 個人の責任で ウマくいったら待ってましたと出てきて 20兆円を越えるお金をCO2の為に使い 地球を守るだとかまだやってますが 地球の為に生きてるわけじゃなく まずはハツラツと暮らす為の予算を組みなさいなぁ そしてそのあまった予算なら 何に使おうがあなたがたのご勝手に 色んなものを助けるなら現物支給で お金をわたせば他の事に使いたくもなるヨネェ 争い事のお国にはヨウカンを大量に送り まずは甘いもの食べてゆったりとなってもらって 同じ様な味覚の中で解決策をさがせば のりしろも多少広がんじゃネェの いい事ないから怒ったり 文句も奥の方からねじり出て やさしい自分へもどすには 甘いものがキッカケで聞く耳も出てくるネ 高額所得のあなたには 年金なんか興味がないでしょと 言わんばかりの48509円だぁ ヨウカンでも切って食べよう 孫からアメをとりあげてんじゃネェヨ | 所ジョージ | 所ジョージ | 所ジョージ | | 40年の長きにわたる 家族の為に仕事をしてまいりました 子供も育ち 大人になって あなたと私にもどりましたネ 積みあげてきたごほうびの 誰にも文句など言われない 俺の為だけの年金が 5万円弱ってどういうことでしょう 孫と遊ぶ為の大事な年金は 1日1600円の上限って さてはてめぇ見てネェところで 使っちゃったなぁ 言いわけもしないで仕組みを変えてんじゃネェヨ 高額所得のあなたには 年金なんか興味がないでしょと 言わんばかりの48509円だぁ せめて高額納税者と言いなさいなぁ 仕事をやめて収入0円になれば 厚生年金が10万円もらえますって 働かなけりゃ保険がおりますヨって なんとも馬鹿な仕組みじゃありませんか まじめに定年まで働いて 7.8万の国民年金をわたされて 生活保護の方達が13万じゃ 世の中どなたも あいたままの口から風邪ひいちゃいますネェ 弱者の底上げは大事な事で その為に誰もがおろされていくような つまり集めたお金を 増やせるような 能力に欠けている連中のくにくの策 困ってしまえば保険料などいりません すばらしい国だと思います 困らないように何とかしようという人達が たくさんいればという話しですが 心の重さは誰もが同じはずで 豊さとは感じるもので 苦しい顔や悲しい顔は まきこまないよう一人で消化してくださいなぁ すてきな人がガマンした 平和な感じをみださない なのに正義のようなフレーズを 次々と出してくんじゃネェヨ 一億総活躍社会だとか まったく逆の仕組はそのままに リスクを背おった場合は 個人の責任で ウマくいったら待ってましたと出てきて 20兆円を越えるお金をCO2の為に使い 地球を守るだとかまだやってますが 地球の為に生きてるわけじゃなく まずはハツラツと暮らす為の予算を組みなさいなぁ そしてそのあまった予算なら 何に使おうがあなたがたのご勝手に 色んなものを助けるなら現物支給で お金をわたせば他の事に使いたくもなるヨネェ 争い事のお国にはヨウカンを大量に送り まずは甘いもの食べてゆったりとなってもらって 同じ様な味覚の中で解決策をさがせば のりしろも多少広がんじゃネェの いい事ないから怒ったり 文句も奥の方からねじり出て やさしい自分へもどすには 甘いものがキッカケで聞く耳も出てくるネ 高額所得のあなたには 年金なんか興味がないでしょと 言わんばかりの48509円だぁ ヨウカンでも切って食べよう 孫からアメをとりあげてんじゃネェヨ |
ラクダの商人ラクダの背中に乗って 両手に石油を持って お買いなさい我が国の魔法の水をお目にとめる スポンジ たわしの柄 ポリバケツ 各種洗剤 買わなきゃお掃除できないゾ おそろしやラクダの商人 ゾウキンしぼるの冷たかろ ラクダの背中に乗って ヒトコブラクダをつれて お乗りなさい我が国のヒトコブラクダお目にとめる フタコブラクダより乗りづらい コブがひとつだ 乗れるとラクダは楽ダ やかましいラクダの商人 フタコブラクダはゆずらない ラクダの背中に乗って 月の砂漠を歩けば 星空に我が国の地平のすべてがのまれゆく 夢の続きが果てしなく地上に降りて 我らの力と 湧きいでた 魔法の水を空に戻す 美しき星屑の夜に 広き大地に心揺れる 素晴らしきラクダの商人 | 所ジョージ | 所ジョージ | 所ジョージ | 井上鑑 | ラクダの背中に乗って 両手に石油を持って お買いなさい我が国の魔法の水をお目にとめる スポンジ たわしの柄 ポリバケツ 各種洗剤 買わなきゃお掃除できないゾ おそろしやラクダの商人 ゾウキンしぼるの冷たかろ ラクダの背中に乗って ヒトコブラクダをつれて お乗りなさい我が国のヒトコブラクダお目にとめる フタコブラクダより乗りづらい コブがひとつだ 乗れるとラクダは楽ダ やかましいラクダの商人 フタコブラクダはゆずらない ラクダの背中に乗って 月の砂漠を歩けば 星空に我が国の地平のすべてがのまれゆく 夢の続きが果てしなく地上に降りて 我らの力と 湧きいでた 魔法の水を空に戻す 美しき星屑の夜に 広き大地に心揺れる 素晴らしきラクダの商人 |
和菓子の弱点ほっとかされてる大福を かたくなったよな大福を おわんに入れて 熱いお湯かけて おはしでほぐして下さい 貧ぼくさいよな おしるこのよう 大福は一二ヶ食ったらあまりま~す カステラの下のザラメとれて ほとんどが紙にくっついてますけど 長きにわたり この紙のまま 改善されてく気配もなく みなさんはどうしてるんだろう くっつき残るが 当然のよう 茶色い部分が全部とれたり まったくの残念 信玄モチのウツワ小さくて 黒みつかけるも 混ぜづらすぎて ビニールの上に 全部出して まぜてんみてと説明されても ぐだぐだの感じ どうかと お行儀悪くて 見ためがダメー キナコだけで食っても ケッコウイイネェ みたらしダンゴの3つ目が 串からひきずり出しづらくて 横でかじれば串に残がいが 前歯でこそぐも何か残がいが 指先ちょっとベタつくのは かわいた持ち手に 多少のタレ~ ダンゴの進化は みつめない | 所ジョージ | 所ジョージ | 所ジョージ | | ほっとかされてる大福を かたくなったよな大福を おわんに入れて 熱いお湯かけて おはしでほぐして下さい 貧ぼくさいよな おしるこのよう 大福は一二ヶ食ったらあまりま~す カステラの下のザラメとれて ほとんどが紙にくっついてますけど 長きにわたり この紙のまま 改善されてく気配もなく みなさんはどうしてるんだろう くっつき残るが 当然のよう 茶色い部分が全部とれたり まったくの残念 信玄モチのウツワ小さくて 黒みつかけるも 混ぜづらすぎて ビニールの上に 全部出して まぜてんみてと説明されても ぐだぐだの感じ どうかと お行儀悪くて 見ためがダメー キナコだけで食っても ケッコウイイネェ みたらしダンゴの3つ目が 串からひきずり出しづらくて 横でかじれば串に残がいが 前歯でこそぐも何か残がいが 指先ちょっとベタつくのは かわいた持ち手に 多少のタレ~ ダンゴの進化は みつめない |
私の名前で出ています。京都で借金ふみ倒し 神戸で借金ふみ倒し 最後のとまり木お前だけ だから今日は付けにして その内お前と北帰行 五年ぶりだね 俺のボトルはもうないのだろう 三ヶ月キープ切れの 人のボトルが 人のボトルが 私の名前で出ています 遊ばれていると聞いたから お前を迎えにバッカード すっかりやつれたその顔を 見つめ名前なんだっけ 昔の名前が分からない 五年ぶりだね 人のボトルはまだあるだろう 今日も来そうもなさそうな 客のボトルが 客のボトルが 私の名前で出ています 愁いにしのんだ目がしらに あの娘が笑顔でさし出した ポッキーたばねてさりげなく そっと赤いハンカチに 包んで子供のお土産さ 五年ぶりだね お前見つめてマジックにぎる 今帰ったお客の あいつのボトルが あいつのボトルが 私の名前で出ています | 所ジョージ | 所ジョージ | 所ジョージ | 井上鑑 | 京都で借金ふみ倒し 神戸で借金ふみ倒し 最後のとまり木お前だけ だから今日は付けにして その内お前と北帰行 五年ぶりだね 俺のボトルはもうないのだろう 三ヶ月キープ切れの 人のボトルが 人のボトルが 私の名前で出ています 遊ばれていると聞いたから お前を迎えにバッカード すっかりやつれたその顔を 見つめ名前なんだっけ 昔の名前が分からない 五年ぶりだね 人のボトルはまだあるだろう 今日も来そうもなさそうな 客のボトルが 客のボトルが 私の名前で出ています 愁いにしのんだ目がしらに あの娘が笑顔でさし出した ポッキーたばねてさりげなく そっと赤いハンカチに 包んで子供のお土産さ 五年ぶりだね お前見つめてマジックにぎる 今帰ったお客の あいつのボトルが あいつのボトルが 私の名前で出ています |
私は犬かもしれない終わりようのない夢を 終わりにしましょうと 泣きだしそうな顔をして まだいけるのさと しがみついた その手の平から こぼれるものも 何も見えないのに ただ心がしめきれず さわる事もさけた 終わりかけてゆく事に はずかしさはないと せい一杯の笑顔を できるもんだと 思えたのに やめてしまえと言われれば やめてもいたし そう言わせまいとしたし ただ型だけを持ちつづけたような そのうちわけを 並べてみたら 都合つけた事ばかり えがく事が夢だとか つみあげる事もなくて やめてしまおうと言うものの やる事も気づけずに いい型ばかりを見せようと 犬になれたらワンと言おう さてはきだして またためこんで そのつどつどの自分を見て 言葉をかけましょかネェ 何しているのですかと 終わりようのない夢を 終わりにしましょうと 泣きだしそうな顔をして 犬になれたら ワンと言おう 犬になれたらワンと言おう | 所ジョージ | 所ジョージ | 所ジョージ | | 終わりようのない夢を 終わりにしましょうと 泣きだしそうな顔をして まだいけるのさと しがみついた その手の平から こぼれるものも 何も見えないのに ただ心がしめきれず さわる事もさけた 終わりかけてゆく事に はずかしさはないと せい一杯の笑顔を できるもんだと 思えたのに やめてしまえと言われれば やめてもいたし そう言わせまいとしたし ただ型だけを持ちつづけたような そのうちわけを 並べてみたら 都合つけた事ばかり えがく事が夢だとか つみあげる事もなくて やめてしまおうと言うものの やる事も気づけずに いい型ばかりを見せようと 犬になれたらワンと言おう さてはきだして またためこんで そのつどつどの自分を見て 言葉をかけましょかネェ 何しているのですかと 終わりようのない夢を 終わりにしましょうと 泣きだしそうな顔をして 犬になれたら ワンと言おう 犬になれたらワンと言おう |
私は神様を知っているT字路で止まっておいた ママチャリのあの人 右みて左みて 転がして わたり出した 横断歩道 あの人は きっと神様だ ランドセルが肩からずれては いく度と しょいなおす わかんねえもん いっぱいぶらさげて たいへんだろうに「こんにちわ」とあいさつをする あのガキは きっと天使だ 権利は出さない 絶滅キグ種 よゆうがあり 見せるでもなく こうあれとも言わず 神様を見逃している 大部分の人は 充電しなけりゃ 保存しなけりゃと いそがしそうで 困った時だけの そんな神様だ 人前と一人の時の メリハリは持たない 何かにつけては 自由を持ち出し ウソもつけない 考えもしない事を 正直と言い出す 遠慮は知らない 増えつづけてゆく 火のない熱 汚さない皿 古い機種はなげる いらない 大きな世界をつかんだつもりの 手の中の四畳半に 支配した感じに 踊らされて喜んで 夢中はさめず 準備しましたヨ お客様は神様だ 神様は感じるもので 何かをしちゃくれない 動くのは自分ですヨ 何かがたよりじゃ 裸でいいや ミシンをかける人達は みんな神様だ 神様だらけ 気づくと そこらじゅうに 感じる方 気づく人達 あなたが神様だ | 所ジョージ | 所ジョージ | 所ジョージ | | T字路で止まっておいた ママチャリのあの人 右みて左みて 転がして わたり出した 横断歩道 あの人は きっと神様だ ランドセルが肩からずれては いく度と しょいなおす わかんねえもん いっぱいぶらさげて たいへんだろうに「こんにちわ」とあいさつをする あのガキは きっと天使だ 権利は出さない 絶滅キグ種 よゆうがあり 見せるでもなく こうあれとも言わず 神様を見逃している 大部分の人は 充電しなけりゃ 保存しなけりゃと いそがしそうで 困った時だけの そんな神様だ 人前と一人の時の メリハリは持たない 何かにつけては 自由を持ち出し ウソもつけない 考えもしない事を 正直と言い出す 遠慮は知らない 増えつづけてゆく 火のない熱 汚さない皿 古い機種はなげる いらない 大きな世界をつかんだつもりの 手の中の四畳半に 支配した感じに 踊らされて喜んで 夢中はさめず 準備しましたヨ お客様は神様だ 神様は感じるもので 何かをしちゃくれない 動くのは自分ですヨ 何かがたよりじゃ 裸でいいや ミシンをかける人達は みんな神様だ 神様だらけ 気づくと そこらじゅうに 感じる方 気づく人達 あなたが神様だ |
私は神様を知っている(サービストラック)T字路で止まっておいた ママチャリのあの人 右みて左みて 転がして わたり出した 横断歩道 あの人は きっと神様だ ランドセルが肩からずれては いく度と しょいなおす わかんねえもん いっぱいぶらさげて たいへんだろうに「こんにちわ」とあいさつをする あのガキは きっと天使だ 権利は出さない 絶滅キグ種 よゆうがあり 見せるでもなく こうあれとも言わず 神様を見逃している 大部分の人は 充電しなけりゃ 保存しなけりゃと いそがしそうで 困った時だけの そんな神様だ 人前と一人の時の メリハリは持たない 何かにつけては 自由を持ち出し ウソもつけない 考えもしない事を 正直などと言い出す 遠慮は知らない 増えつづけてゆく 火のない熱 汚さない皿 古い機種はなげる 大きな世界をつかんだつもりの 手の中の四畳半に 支配した感じに 踊らされて喜んで 夢中はさめず 準備しましたヨ お客様は神様だ 神様は感じるもので 何かをしちゃくれない 動くのは自分ですヨ 何かがたよりじゃ 裸でいいや ミシンをかける人達は みんな神様だ 神様だらけ 気づくと そこらじゅうに 感じる方 気づく人達 あなたが神様だ | 所ジョージ | 所ジョージ | 所ジョージ | | T字路で止まっておいた ママチャリのあの人 右みて左みて 転がして わたり出した 横断歩道 あの人は きっと神様だ ランドセルが肩からずれては いく度と しょいなおす わかんねえもん いっぱいぶらさげて たいへんだろうに「こんにちわ」とあいさつをする あのガキは きっと天使だ 権利は出さない 絶滅キグ種 よゆうがあり 見せるでもなく こうあれとも言わず 神様を見逃している 大部分の人は 充電しなけりゃ 保存しなけりゃと いそがしそうで 困った時だけの そんな神様だ 人前と一人の時の メリハリは持たない 何かにつけては 自由を持ち出し ウソもつけない 考えもしない事を 正直などと言い出す 遠慮は知らない 増えつづけてゆく 火のない熱 汚さない皿 古い機種はなげる 大きな世界をつかんだつもりの 手の中の四畳半に 支配した感じに 踊らされて喜んで 夢中はさめず 準備しましたヨ お客様は神様だ 神様は感じるもので 何かをしちゃくれない 動くのは自分ですヨ 何かがたよりじゃ 裸でいいや ミシンをかける人達は みんな神様だ 神様だらけ 気づくと そこらじゅうに 感じる方 気づく人達 あなたが神様だ |