岡田由美の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
演歌旅がらす生駒山から お天道さまの 笑顔見送り 受けまして 今日もキリリと 晒(さら)しを巻いて おんな伊達らの 三度笠 日本全国 隅々(すみずみ)に めぐり演歌の アンア アンアーアン 旅がらす  女ごころは おんなでなけりゃ 分かるもんかと 切る啖呵(たんか) 長い道中 色恋沙汰も 涙まじりに あおる酒 泣いて情けの 艶(つや)がでる 無駄にゃならない アンア アンアーアン 演歌ぶし  明日は何処へと 気の向くままよ ほつれ合羽に 三度笠 浮世景気も 雨降り続きゃ しめた草鞋(わらじ)も 濡れまする せめて十八番(おはこ)で 晴れやかに 演歌ぶしだよ アンア アンアーアン 旅がらす岡田由美宮代よしはる山本陣保田勝紀生駒山から お天道さまの 笑顔見送り 受けまして 今日もキリリと 晒(さら)しを巻いて おんな伊達らの 三度笠 日本全国 隅々(すみずみ)に めぐり演歌の アンア アンアーアン 旅がらす  女ごころは おんなでなけりゃ 分かるもんかと 切る啖呵(たんか) 長い道中 色恋沙汰も 涙まじりに あおる酒 泣いて情けの 艶(つや)がでる 無駄にゃならない アンア アンアーアン 演歌ぶし  明日は何処へと 気の向くままよ ほつれ合羽に 三度笠 浮世景気も 雨降り続きゃ しめた草鞋(わらじ)も 濡れまする せめて十八番(おはこ)で 晴れやかに 演歌ぶしだよ アンア アンアーアン 旅がらす
おんな一輪 浪花華花も実もある 浪花の空で 夢を心に 生きている 苦労なみだを 何度も噛んで 目指す演歌の 花道を とどけ広がれ この歌を おんな一輪 おんな一輪 浪花華(なにわばな)  景気不景気 この世の風に 吹かれ枯れてく 花もある 偲ぶ面影 あなたの胸に 縋(すが)り泣きたい 夜もある ここは一番 勝負どこ 耐えて根を張る 耐えて根を張る ど根性  花の都の 真ん真ん中に いつか咲かせる この命 生きる地図さえ 何処にもないが 一期一会の 心みち 今日の出会いに 手を合わす おんな一輪 おんな一輪 浪花華(なにわばな)岡田由美宮代よしはる山本陣保田勝紀花も実もある 浪花の空で 夢を心に 生きている 苦労なみだを 何度も噛んで 目指す演歌の 花道を とどけ広がれ この歌を おんな一輪 おんな一輪 浪花華(なにわばな)  景気不景気 この世の風に 吹かれ枯れてく 花もある 偲ぶ面影 あなたの胸に 縋(すが)り泣きたい 夜もある ここは一番 勝負どこ 耐えて根を張る 耐えて根を張る ど根性  花の都の 真ん真ん中に いつか咲かせる この命 生きる地図さえ 何処にもないが 一期一会の 心みち 今日の出会いに 手を合わす おんな一輪 おんな一輪 浪花華(なにわばな)
気まぐれナイトあなたの熱い その手に抱かれ 燃えてゆられて 戸惑うわたし 気まぐれ心 浮かれた遊び いつか傷つく この恋だから 今夜最後と あなたと踊る ダンスフロアーを 虹色にそめて ミラーボールの 星たちも 残りわずかな 刻(とき)を愛(お)しんでる  温もり求め あなたと出会い 一夜限りと 許した心 愛され交わす 甘い口づけ すべて記憶の 銀河の中に これで最後ね 微笑みながら グラス傾け 涙をかくし ゆれるキャンドル 煌めいて 愛の終わりの たそがれを誘う  今夜最後と あなたと踊る ダンスフロアーを 虹色にそめて ミラーボールの 星たちも 残りわずかな 刻(とき)を愛(お)しんでる岡田由美宮代よしはる山本陣保田勝紀あなたの熱い その手に抱かれ 燃えてゆられて 戸惑うわたし 気まぐれ心 浮かれた遊び いつか傷つく この恋だから 今夜最後と あなたと踊る ダンスフロアーを 虹色にそめて ミラーボールの 星たちも 残りわずかな 刻(とき)を愛(お)しんでる  温もり求め あなたと出会い 一夜限りと 許した心 愛され交わす 甘い口づけ すべて記憶の 銀河の中に これで最後ね 微笑みながら グラス傾け 涙をかくし ゆれるキャンドル 煌めいて 愛の終わりの たそがれを誘う  今夜最後と あなたと踊る ダンスフロアーを 虹色にそめて ミラーボールの 星たちも 残りわずかな 刻(とき)を愛(お)しんでる
津軽じょんから冬の津軽は 半端じゃないぜ 一度吹雪けば 地吹雪たてて 鰺ヶ沢から 吹き荒れる まして女の 恨みの唄が よされよされと 哭く夜は じょんから じょんから じょんから じょんから 津軽じょんから 朝までひびく  津軽娘は 惚れたら一途 命ぎりぎり 三味線(しゃみ)打ち鳴らし 喉が裂けたら 雪を噛み 岩木颪(いわきおろし)に 負けずに唄い 惚れた男に 聴かせたい じょんから じょんから じょんから じょんから 津軽女は 涙は見せぬ  哭きのじょんから 恨みのよされ 三味線(しゃみ)は太棹 親父の形見 五所の河原で 雪化粧(けしょう)して 逢いに行(ゆ)きます 死ぬ気で惚れて 吹雪く夜道を 下駄ばきで じょんから じょんから じょんから じょんから 津軽じょんから 情けが欲しい岡田由美山本陣山本陣保田勝紀冬の津軽は 半端じゃないぜ 一度吹雪けば 地吹雪たてて 鰺ヶ沢から 吹き荒れる まして女の 恨みの唄が よされよされと 哭く夜は じょんから じょんから じょんから じょんから 津軽じょんから 朝までひびく  津軽娘は 惚れたら一途 命ぎりぎり 三味線(しゃみ)打ち鳴らし 喉が裂けたら 雪を噛み 岩木颪(いわきおろし)に 負けずに唄い 惚れた男に 聴かせたい じょんから じょんから じょんから じょんから 津軽女は 涙は見せぬ  哭きのじょんから 恨みのよされ 三味線(しゃみ)は太棹 親父の形見 五所の河原で 雪化粧(けしょう)して 逢いに行(ゆ)きます 死ぬ気で惚れて 吹雪く夜道を 下駄ばきで じょんから じょんから じょんから じょんから 津軽じょんから 情けが欲しい
母子あんな男に 何故惚れた この子残して 去(い)った男(ひと) 夜の勤めは 辛いけど この子の寝顔に 癒されて 私はこの子と 生きて行(ゆ)く 心で誓って 目に涙  夜の勤めは 慣れたけど 寝てる我が子を おこすのは 辛い辛いの 母として この子抱きしめ 寒い夜 貴方の為(た)めなら 頑張ると 心に誓って 目がうるむ  無理を言わずに 泣きもせず 母の気持ちが 解るのか 笑顔いっぱい 振り撒いて 無邪気な我が子を 抱いた手に 心を癒して くれる子の 貴方の笑顔が 宝なの岡田由美山本陣保田勝紀あんな男に 何故惚れた この子残して 去(い)った男(ひと) 夜の勤めは 辛いけど この子の寝顔に 癒されて 私はこの子と 生きて行(ゆ)く 心で誓って 目に涙  夜の勤めは 慣れたけど 寝てる我が子を おこすのは 辛い辛いの 母として この子抱きしめ 寒い夜 貴方の為(た)めなら 頑張ると 心に誓って 目がうるむ  無理を言わずに 泣きもせず 母の気持ちが 解るのか 笑顔いっぱい 振り撒いて 無邪気な我が子を 抱いた手に 心を癒して くれる子の 貴方の笑顔が 宝なの
夫婦椿あなたと出逢えた この幸せを なんで今さら 手放せましょか 夫婦椿が 寄り添うように 深い絆で 支えたい 心つないで 心つないで 生きてゆきましょ これからも  暗くてさみしい 切ない夜は 広い背中に 縋(すが)って眠る あなた私の 生き甲斐だから 尽くす苦労も 愉(たの)しくて 夢をかさねて 夢をかさねて 花と咲きましょ ねぇあなた  雨風しのいで 真冬を耐えて 芽吹くつぼみは 明日の希望(のぞみ) 夫婦椿が 重なるように あなた私の 命です この手離さず この手離さず 生きてゆきましょ いつまでも岡田由美宮代よしはる山本陣保田勝紀あなたと出逢えた この幸せを なんで今さら 手放せましょか 夫婦椿が 寄り添うように 深い絆で 支えたい 心つないで 心つないで 生きてゆきましょ これからも  暗くてさみしい 切ない夜は 広い背中に 縋(すが)って眠る あなた私の 生き甲斐だから 尽くす苦労も 愉(たの)しくて 夢をかさねて 夢をかさねて 花と咲きましょ ねぇあなた  雨風しのいで 真冬を耐えて 芽吹くつぼみは 明日の希望(のぞみ) 夫婦椿が 重なるように あなた私の 命です この手離さず この手離さず 生きてゆきましょ いつまでも
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