ブギ連の歌詞一覧リスト  26曲中 1-26曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あさってベイビイこの頃 このごろ いわく云い難い 毎日 あさってメイビイ 何もかもが良さそう  かまわないさ 何がどうなろうと いずれ収まるとこに おさまるさ あさってベイビイ 何もかもが良さそう  こんな風に いつでもやって来たのさ バイバイブルース 又逢う日まで あさってベイビイ 何もかもが良さそう あさってベイビイ 何もかもが良さそうブギ連内田勘太郎ブギ連この頃 このごろ いわく云い難い 毎日 あさってメイビイ 何もかもが良さそう  かまわないさ 何がどうなろうと いずれ収まるとこに おさまるさ あさってベイビイ 何もかもが良さそう  こんな風に いつでもやって来たのさ バイバイブルース 又逢う日まで あさってベイビイ 何もかもが良さそう あさってベイビイ 何もかもが良さそう
痛えでサメの歯が 並んどんよ 噛まれたら 痛えで  サメの歯はな いっぱい並んどんよ 噛まれたら 痛えで  休まんで 休まんで ずうっと 噛み続けるで 疲れたら 次の歯が 待っとるんよ  痛えで 痛えで 痛えでブギ連甲本ヒロトブギ連サメの歯が 並んどんよ 噛まれたら 痛えで  サメの歯はな いっぱい並んどんよ 噛まれたら 痛えで  休まんで 休まんで ずうっと 噛み続けるで 疲れたら 次の歯が 待っとるんよ  痛えで 痛えで 痛えで
海の向こう側わたしをたたいて 駆けて行く ドアのそと ここにゃ もう いられない 海の向こう側  わたしを呼ぶのは 船の帆に パタパタと 行かずにゃ いられない 海の向こう側  嘘から始まる 旅もある ドアのそと ここにゃ もう いられない 海の向こう側  どこまで 遠くも かまわない かまわない ここにゃ もう いられない 海の向こう側ブギ連甲本ヒロトブギ連わたしをたたいて 駆けて行く ドアのそと ここにゃ もう いられない 海の向こう側  わたしを呼ぶのは 船の帆に パタパタと 行かずにゃ いられない 海の向こう側  嘘から始まる 旅もある ドアのそと ここにゃ もう いられない 海の向こう側  どこまで 遠くも かまわない かまわない ここにゃ もう いられない 海の向こう側
オイラ悶絶オイラ悶絶 一晩中 オイラ悶絶 一晩中 おかしな夢 覚めない夢  坂の途中で 一休み 坂の途中で 一休み 鈍く光って 沼が呼んでる  なまあったかい 泥水に なまあったかい 泥水に 俺のブラックレザーブーツ はまり込んだ  オイラ悶絶 一晩中 オイラ悶絶 一晩中 おかしな夢 覚めない夢ブギ連内田勘太郎内田勘太郎オイラ悶絶 一晩中 オイラ悶絶 一晩中 おかしな夢 覚めない夢  坂の途中で 一休み 坂の途中で 一休み 鈍く光って 沼が呼んでる  なまあったかい 泥水に なまあったかい 泥水に 俺のブラックレザーブーツ はまり込んだ  オイラ悶絶 一晩中 オイラ悶絶 一晩中 おかしな夢 覚めない夢
おーい 友達おーい友達 おーい友達  ご覧の通りさ 誰もいない それでいいのさ こんな時だからねブギ連ブギ連ブギ連おーい友達 おーい友達  ご覧の通りさ 誰もいない それでいいのさ こんな時だからね
軽はずみの恋春に間にあえば 軽はずみの恋 三月 四月 誰か そばに 居て  今しかないもの 軽はずみの恋 きっと 泣いて 終わる 桜より 早く  夜空に 咲いて 散る 軽はずみの恋 夏のあいだ だけ 誰か そばに 居て  夏のあいだ だけ 誰か そばに 居てブギ連甲本ヒロトブギ連春に間にあえば 軽はずみの恋 三月 四月 誰か そばに 居て  今しかないもの 軽はずみの恋 きっと 泣いて 終わる 桜より 早く  夜空に 咲いて 散る 軽はずみの恋 夏のあいだ だけ 誰か そばに 居て  夏のあいだ だけ 誰か そばに 居て
気まぐれに首が今宵の月は 朧にうかぶ 濁った風が 柳を揺らす 飛ぶ 飛ぶ 飛ぶ 首が飛ぶ 気まぐれに首が飛ぶ  ドボンといえば カエルの尻尾 半分カエル カエルの尻尾 行く 行く 行く 首が行く 流れて行け 鮒の餌ブギ連甲本ヒロトブギ連今宵の月は 朧にうかぶ 濁った風が 柳を揺らす 飛ぶ 飛ぶ 飛ぶ 首が飛ぶ 気まぐれに首が飛ぶ  ドボンといえば カエルの尻尾 半分カエル カエルの尻尾 行く 行く 行く 首が行く 流れて行け 鮒の餌
黄金虫髑髏の眼から黄金虫 電光石火の超特急 出かけよう 出かけようぜ 乗って行こう 行き先は決めず  後ろはもう振り返るな ボトルはジュークに置いてきゃいい 出かけよう 出かけようぜ 行ってみよう 行き先は決めず  いつまで経っても 一文なし 貨物列車が 超特急 どこまでも 続く 線路 虹を渡り 極楽を超えて  髑髏の眼から黄金虫 電光石火の超特急 出かけよう 出かけようぜ 乗って行こう 行き先は決めず 乗って行こう 行き先は決めず 乗って行こう 行き先は決めずブギ連甲本ヒロトブギ連髑髏の眼から黄金虫 電光石火の超特急 出かけよう 出かけようぜ 乗って行こう 行き先は決めず  後ろはもう振り返るな ボトルはジュークに置いてきゃいい 出かけよう 出かけようぜ 行ってみよう 行き先は決めず  いつまで経っても 一文なし 貨物列車が 超特急 どこまでも 続く 線路 虹を渡り 極楽を超えて  髑髏の眼から黄金虫 電光石火の超特急 出かけよう 出かけようぜ 乗って行こう 行き先は決めず 乗って行こう 行き先は決めず 乗って行こう 行き先は決めず
誰かが見てる誰かが見てる 気をつけろ 誰かが見てる 気をつけろ それは自分か? 気をつけろ  ヘンにしっくり来ない地味な時 気をつけろ ヘンにしっくり来ない地味な時 気をつけろ ひとまず笑お 気をつけろ  犬も猫も虫も 気をつけろ 豚も馬も牛も 気をつけろ みんな同じ 気をつけろ  誰かが見てる 気をつけろ 誰かが見てる 気をつけろ それは自分か? 気をつけろブギ連甲本ヒロトブギ連誰かが見てる 気をつけろ 誰かが見てる 気をつけろ それは自分か? 気をつけろ  ヘンにしっくり来ない地味な時 気をつけろ ヘンにしっくり来ない地味な時 気をつけろ ひとまず笑お 気をつけろ  犬も猫も虫も 気をつけろ 豚も馬も牛も 気をつけろ みんな同じ 気をつけろ  誰かが見てる 気をつけろ 誰かが見てる 気をつけろ それは自分か? 気をつけろ
懲役二秒カラ瓶抱いて 祈るのさ カラ瓶抱いて 祈るのさ 湧いてこい おおウイスキー  カラ瓶抱いて 夢をみる カラ瓶抱いて 夢をみる 干上がった 砂漠にウイスキー  うう うう 懲役二秒 うう うう 懲役二秒 もう 耐えきれぬ 懲役二秒  うう うう 懲役二秒 うう うう 懲役二秒 もう やりきれぬ 懲役二秒ブギ連甲本ヒロトブギ連カラ瓶抱いて 祈るのさ カラ瓶抱いて 祈るのさ 湧いてこい おおウイスキー  カラ瓶抱いて 夢をみる カラ瓶抱いて 夢をみる 干上がった 砂漠にウイスキー  うう うう 懲役二秒 うう うう 懲役二秒 もう 耐えきれぬ 懲役二秒  うう うう 懲役二秒 うう うう 懲役二秒 もう やりきれぬ 懲役二秒
トッポい世界まさかの一撃 会心の一撃 でも大丈夫さ 斜め上から お前を捕まえる  盆暮 働きゃ 季節もわからない でも大丈夫さ 斜め上から お前を捕まえる  朝まで探して 見つからなかったよ でも大丈夫さ 俺の世界は トッポい世界だぜ  でも大丈夫さ 俺の世界は トッポい世界だぜブギ連ブギ連ブギ連まさかの一撃 会心の一撃 でも大丈夫さ 斜め上から お前を捕まえる  盆暮 働きゃ 季節もわからない でも大丈夫さ 斜め上から お前を捕まえる  朝まで探して 見つからなかったよ でも大丈夫さ 俺の世界は トッポい世界だぜ  でも大丈夫さ 俺の世界は トッポい世界だぜ
ナマズ気取り人間ナマズ 半分ナマズ 真っ黒い泥の 産湯をつかい ドブ川に 抱かれて眠る 泥の枕 泥の枕 泥の枕 泥の枕 泥の枕  人間ナマズ 半分ナマズ 夢に見る 愛しのナマズ 追いかけて 泥の果て 泥の彼方 泥の彼方 泥の彼方 泥の彼方 泥の彼方  人間ナマズ 半分ナマズ ついて来い お前もナマズ どこまでも 俺たちナマズ ナマズ気取り ナマズ気取り ナマズ気取り ナマズ気取り ナマズ気取りブギ連甲本ヒロトブギ連人間ナマズ 半分ナマズ 真っ黒い泥の 産湯をつかい ドブ川に 抱かれて眠る 泥の枕 泥の枕 泥の枕 泥の枕 泥の枕  人間ナマズ 半分ナマズ 夢に見る 愛しのナマズ 追いかけて 泥の果て 泥の彼方 泥の彼方 泥の彼方 泥の彼方 泥の彼方  人間ナマズ 半分ナマズ ついて来い お前もナマズ どこまでも 俺たちナマズ ナマズ気取り ナマズ気取り ナマズ気取り ナマズ気取り ナマズ気取り
波を越えてええなあ ううううん あああ ええわあ たまらんで あああブギ連ブギ連ブギ連ええなあ ううううん あああ ええわあ たまらんで あああ
畑の鯛海で漁れるはずの鯛が はえてくる はえてくる 不思議 畑の鯛  なんだ これは すごい ことだ はえてくる はえてくる 不思議 畑の鯛  辛いことで泣いた朝は はえてくる はえてくる やさしい 畑の鯛  そうだ 次はひとつ海へ 連れて行く 連れて行く 泳ぐ 畑の鯛  月の下で 星に歌う 眠るまで 眠るまで 笑う 畑の鯛 笑う 畑の鯛 笑う 畑の鯛ブギ連甲本ヒロトブギ連海で漁れるはずの鯛が はえてくる はえてくる 不思議 畑の鯛  なんだ これは すごい ことだ はえてくる はえてくる 不思議 畑の鯛  辛いことで泣いた朝は はえてくる はえてくる やさしい 畑の鯛  そうだ 次はひとつ海へ 連れて行く 連れて行く 泳ぐ 畑の鯛  月の下で 星に歌う 眠るまで 眠るまで 笑う 畑の鯛 笑う 畑の鯛 笑う 畑の鯛
腹のほう腹のほう 腹のほう そっちの皿にゃ 腹のほう いつも 腹のほう こっちの皿にゃ 尻尾のほうだ  飛び出して 行ったきり 音沙汰なしか バカヤロウ あの バカヤロウ 今夜も俺は 尻尾のほうだ  腹のほう 腹のほう このピストルが見えねえか 出せ 腹のほう そっちの皿に 尻尾のほうだ そっちの皿に 尻尾のほうだ そっちの皿に 尻尾のほうだブギ連甲本ヒロトブギ連腹のほう 腹のほう そっちの皿にゃ 腹のほう いつも 腹のほう こっちの皿にゃ 尻尾のほうだ  飛び出して 行ったきり 音沙汰なしか バカヤロウ あの バカヤロウ 今夜も俺は 尻尾のほうだ  腹のほう 腹のほう このピストルが見えねえか 出せ 腹のほう そっちの皿に 尻尾のほうだ そっちの皿に 尻尾のほうだ そっちの皿に 尻尾のほうだ
バットマン・ブルース夜霧にぶら さがりながら ぼんやりぶら さがりながら 笑ってくれ バットマン  森にはぶら さがるきなし 山にもぶら さがるきなし 笑ってくれ バットマン  電信ばし らもなくなりゃ 町にもぶら さがれないぜ 笑ってくれ バットマンブギ連甲本ヒロトブギ連夜霧にぶら さがりながら ぼんやりぶら さがりながら 笑ってくれ バットマン  森にはぶら さがるきなし 山にもぶら さがるきなし 笑ってくれ バットマン  電信ばし らもなくなりゃ 町にもぶら さがれないぜ 笑ってくれ バットマン
フガフガフガフガ フガフガ フガフガ フガフガ フガフガ フガフガ  フガフガ フガフガ フガフガ フガフガ フガフガ フガフガ  フガフガ フガフガ フガフガ フガフガ フガフガ フガフガ  フガフガ フガフガ フガフガ フガフガ フガフガ フガフガブギ連ブギ連ブギ連フガフガ フガフガ フガフガ フガフガ フガフガ フガフガ  フガフガ フガフガ フガフガ フガフガ フガフガ フガフガ  フガフガ フガフガ フガフガ フガフガ フガフガ フガフガ  フガフガ フガフガ フガフガ フガフガ フガフガ フガフガ
ブギ連裏口でないた 一番鶏の 首に巻きついた 青大将だ ブギ連 俺たち ブギ連 ブギ連 俺たち ブギ連  曲がった道えらび ながら歩いていく 曲がった道えらび ながら歩いていく ブギ連 俺たち ブギ連 ブギ連 俺たち ブギ連  ブギ連 ブギ連 ブギ連 ブギ ブギ連 ブギ連 ブギ連 ブギ ブギ連 ブギ連 ブギ連 ブギ ブギ連 ブギ連 ブギ連 ブギ  イカサマとわかり ながらやめられぬ イカサマとわかり ながらやめられぬ イカサマとわかり ながらやめられぬ イカサマとわかり ながらやめられぬ ブギ連 俺たち ブギ連 ブギ連 俺たち ブギ連  ブギ連 ブギ連 ブギ連 ブギ ブギ連 ブギ連 ブギ連 ブギ ブギ連 ブギ連 ブギ連 ブギ ブギ連 ブギ連 ブギ連 ブギ  ブギブギ連甲本ヒロトブギ連裏口でないた 一番鶏の 首に巻きついた 青大将だ ブギ連 俺たち ブギ連 ブギ連 俺たち ブギ連  曲がった道えらび ながら歩いていく 曲がった道えらび ながら歩いていく ブギ連 俺たち ブギ連 ブギ連 俺たち ブギ連  ブギ連 ブギ連 ブギ連 ブギ ブギ連 ブギ連 ブギ連 ブギ ブギ連 ブギ連 ブギ連 ブギ ブギ連 ブギ連 ブギ連 ブギ  イカサマとわかり ながらやめられぬ イカサマとわかり ながらやめられぬ イカサマとわかり ながらやめられぬ イカサマとわかり ながらやめられぬ ブギ連 俺たち ブギ連 ブギ連 俺たち ブギ連  ブギ連 ブギ連 ブギ連 ブギ ブギ連 ブギ連 ブギ連 ブギ ブギ連 ブギ連 ブギ連 ブギ ブギ連 ブギ連 ブギ連 ブギ  ブギ
ブラブラ天国ブラブラ ブラブラ 天国ブラブラ ブラブラ  土砂振りの雨 もうすぐ無人駅  天国ブラブラ ブラブラ 天国ブラブラ ブラブラ  どっから来た ギター どこへ行くのか ハーモニカ  天国ブラブラ ブラブラ 天国ブラブラ ブラブラ  土砂振りの雨 もうすぐ無人駅  天国ブラブラ ブラブラ 天国ブラブラ ブラブラブギ連甲本ヒロトブギ連天国ブラブラ ブラブラ 天国ブラブラ ブラブラ  土砂振りの雨 もうすぐ無人駅  天国ブラブラ ブラブラ 天国ブラブラ ブラブラ  どっから来た ギター どこへ行くのか ハーモニカ  天国ブラブラ ブラブラ 天国ブラブラ ブラブラ  土砂振りの雨 もうすぐ無人駅  天国ブラブラ ブラブラ 天国ブラブラ ブラブラ
ブルースがなぜブルースがなぜ 俺を呼んだ ブルースがなぜ 俺を呼んだ 遙か昔から決まってたのさ  エルモアが言うには 日は照っても エルモアが言うには 日は照っても 心の中は土砂降りだ  マディーに訊いてくれ なにもかも マディーに訊いてくれ なにもかも 1から10まで気にくわねえ  牛小屋のラジオから ザ・ローリングストーンズ 牛小屋のラジオから ザ・ローリングストーンズ きっとブルースが呼んだのさブギ連内田勘太郎ブギ連ブルースがなぜ 俺を呼んだ ブルースがなぜ 俺を呼んだ 遙か昔から決まってたのさ  エルモアが言うには 日は照っても エルモアが言うには 日は照っても 心の中は土砂降りだ  マディーに訊いてくれ なにもかも マディーに訊いてくれ なにもかも 1から10まで気にくわねえ  牛小屋のラジオから ザ・ローリングストーンズ 牛小屋のラジオから ザ・ローリングストーンズ きっとブルースが呼んだのさ
ヘビが中まで家ん中までヘビが ノロノロ 家ん中までヘビが ノロノロ ガラガラヘビの 脱皮中  部屋ん中までヘビが ノロノロ 部屋ん中までヘビが ノロノロ ガラガラヘビの 黒光り  布団の中にヘビが ノロノロ 布団の中にヘビが ノロノロ ガラガラヘビの 毒の息  夢ん中までヘビが ノロノロ 夢ん中までヘビが ノロノロ ガラガラヘビの 長い夢ブギ連甲本ヒロトブギ連家ん中までヘビが ノロノロ 家ん中までヘビが ノロノロ ガラガラヘビの 脱皮中  部屋ん中までヘビが ノロノロ 部屋ん中までヘビが ノロノロ ガラガラヘビの 黒光り  布団の中にヘビが ノロノロ 布団の中にヘビが ノロノロ ガラガラヘビの 毒の息  夢ん中までヘビが ノロノロ 夢ん中までヘビが ノロノロ ガラガラヘビの 長い夢
道がぢるいけえ気ィつけて行かれえ道がぢるいけえ気ィつけて行かれえ  道がぢるいけえ気ィつけて行かれえ  道がぢるいけえ気ィつけて行かれえ  ほなな  道がぢるいけえ気ィつけて行かれえ  ほなな ほななブギ連ブギ連ブギ連道がぢるいけえ気ィつけて行かれえ  道がぢるいけえ気ィつけて行かれえ  道がぢるいけえ気ィつけて行かれえ  ほなな  道がぢるいけえ気ィつけて行かれえ  ほなな ほなな
やっとられんやっとられん やっとられん やってられない ここでは  やっとられん やっとられん やってられない ここでは  物静かで 優しげだ でも目を合わせてもくれない  やっとられん やっとられん やっとられん 白い世界  鼻をきかせろ ほらブルースが聞こえる  埃っぽいジュークジョイント お馴染みのブギービート  やっちゃダメ やっちゃダメ やってられないことは  やっとられん やっとられん やっとられん 白い世界ブギ連内田勘太郎ブギ連やっとられん やっとられん やってられない ここでは  やっとられん やっとられん やってられない ここでは  物静かで 優しげだ でも目を合わせてもくれない  やっとられん やっとられん やっとられん 白い世界  鼻をきかせろ ほらブルースが聞こえる  埃っぽいジュークジョイント お馴染みのブギービート  やっちゃダメ やっちゃダメ やってられないことは  やっとられん やっとられん やっとられん 白い世界
闇に無闇に無 闇に無  会いたいと想えば かたくなる からだの芯が かたくなる 闇に無 闇に無 闇に無 闇に無  会いたいと泣いた ほんとだぜ 会いたいと泣いた 本気だぜ 闇に無 闇に無 闇に無 闇に無  あなた想えば 眠れない かたいままでは 眠れない 闇に無 闇に無 闇に無 闇に無ブギ連甲本ヒロトブギ連闇に無 闇に無  会いたいと想えば かたくなる からだの芯が かたくなる 闇に無 闇に無 闇に無 闇に無  会いたいと泣いた ほんとだぜ 会いたいと泣いた 本気だぜ 闇に無 闇に無 闇に無 闇に無  あなた想えば 眠れない かたいままでは 眠れない 闇に無 闇に無 闇に無 闇に無
49号線のブルース (スリーピーとハミー)二人のブルースマンが 49号線歩いてる ずっと前から そうだったように  スリーピーはハミーの右手につかまり ブツブツ言ってる いつものように  ブラウンズビルから東京 そして 旅してまわった 憂歌団と一緒に  ブラウンズビルから東京 そして 旅してまわった 若い奴らと一緒に  スリーピーとハミーが 49号線歩いてる 本当のブルースマンブギ連内田勘太郎ブギ連二人のブルースマンが 49号線歩いてる ずっと前から そうだったように  スリーピーはハミーの右手につかまり ブツブツ言ってる いつものように  ブラウンズビルから東京 そして 旅してまわった 憂歌団と一緒に  ブラウンズビルから東京 そして 旅してまわった 若い奴らと一緒に  スリーピーとハミーが 49号線歩いてる 本当のブルースマン
ランブリンライトニンランブリンライトニン 地獄の犬 ランブリンライトニン 地獄の犬 啼いている 抱いてやれ  ランブリンライトニン 針の山 ランブリンライトニン 針の山 超えていく 血も凍る  ランブリンライトニン 恋の花 ランブリンライトニン 恋の花 咲いている 崖の淵ブギ連甲本ヒロトブギ連ランブリンライトニン 地獄の犬 ランブリンライトニン 地獄の犬 啼いている 抱いてやれ  ランブリンライトニン 針の山 ランブリンライトニン 針の山 超えていく 血も凍る  ランブリンライトニン 恋の花 ランブリンライトニン 恋の花 咲いている 崖の淵
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