じゃすと・べりー・くいっくりー!まっすぐに飛んでいっちゃうのは、大事な想いを届けるのに どうしていいかわからなくて走り出した…おとめごころ! 「気になってる人とかいるんですか?」なんて きいたらどうなるかな?でもやっぱりきけない! ハイスピードで本音を回避しちゃうのに その微笑みだけはいつもかわせないんですよ~! 「かわいいでしょ?」なんて台詞は、ドキッとさせたいからなのになんで? 「そうだね」なんてズルイですよ!ドキッてさせないでくださいよ!! まっすぐに飛んでいきたいのに、無防備になってしまったんです 追い詰められたらこの想い乗せて逃げちゃう…おとめごころ! 夢みたいな恋ならイメージできてます ゼッタイ叶うって樹の下で告白 ノーダメージで必ず世界でいっちばん 幸せになれちゃうなんて甘い戦略ですか? もしも突然に伝えてみて、投げやりだなんて思われたら 致命傷級のダメージですよ…もっともっと強くなりたい! まっすぐに飛んでいっちゃうのは、止まったらきっと怖気付いて 航行不能になってしまう、この想いの作戦です 「遊んでほしいな~」とか、「おしゃべりいっぱいしましょう!」とかって 素直になれるときって、もしかしたらいつだって となりにいてくれるとき…かもしれないですね! もしも突然に見つめられて、真剣な表情をされたら ドキドキがきっと止まらないよ…もしかしたら泣いちゃうかも?! 心の準備なんてきっと、いつまでたってもできません 致命傷級のダメージなら、何度だって乗り越えたけど! 「かわいいでしょ?」なんて台詞は、ドキッとさせたいからなのになんで? 「そうだね」なんてズルイですよ!ドキッてさせないでくださいよ!! まっすぐに飛んでいっちゃうのは、被弾したって止められない 想いが加速するからなんです!愛の力見せてあげる!! 「大好きです!」 | ジャベリン(山根希美) | 松井洋平 | 石倉誉之 | 石倉誉之 | まっすぐに飛んでいっちゃうのは、大事な想いを届けるのに どうしていいかわからなくて走り出した…おとめごころ! 「気になってる人とかいるんですか?」なんて きいたらどうなるかな?でもやっぱりきけない! ハイスピードで本音を回避しちゃうのに その微笑みだけはいつもかわせないんですよ~! 「かわいいでしょ?」なんて台詞は、ドキッとさせたいからなのになんで? 「そうだね」なんてズルイですよ!ドキッてさせないでくださいよ!! まっすぐに飛んでいきたいのに、無防備になってしまったんです 追い詰められたらこの想い乗せて逃げちゃう…おとめごころ! 夢みたいな恋ならイメージできてます ゼッタイ叶うって樹の下で告白 ノーダメージで必ず世界でいっちばん 幸せになれちゃうなんて甘い戦略ですか? もしも突然に伝えてみて、投げやりだなんて思われたら 致命傷級のダメージですよ…もっともっと強くなりたい! まっすぐに飛んでいっちゃうのは、止まったらきっと怖気付いて 航行不能になってしまう、この想いの作戦です 「遊んでほしいな~」とか、「おしゃべりいっぱいしましょう!」とかって 素直になれるときって、もしかしたらいつだって となりにいてくれるとき…かもしれないですね! もしも突然に見つめられて、真剣な表情をされたら ドキドキがきっと止まらないよ…もしかしたら泣いちゃうかも?! 心の準備なんてきっと、いつまでたってもできません 致命傷級のダメージなら、何度だって乗り越えたけど! 「かわいいでしょ?」なんて台詞は、ドキッとさせたいからなのになんで? 「そうだね」なんてズルイですよ!ドキッてさせないでくださいよ!! まっすぐに飛んでいっちゃうのは、被弾したって止められない 想いが加速するからなんです!愛の力見せてあげる!! 「大好きです!」 |
悠久のカタルシス ~ジャベリン ver.~終わりない海路(たびじ)を映す 蒼穹の光が 濁った波間を射抜いて 私を導く いつからか枝分かれした 憧憬の先は 涙のコントラストさえ 必要だと言うの あなたの欲しい 世界に色はない 烟る戦火 揺らめいた 願う未来のため 漕ぎ出せ 遠い彼方 一つだった私たち 希望と愛 抱いてる 心臓(こころ)を持てた器(ひと)よ 違えた海路(たびじ)でも 正義を追い求めて 歩むこと 止めはしない 悠久のカタルシス 泡沫の夢を想えば ひと匙の救い 想いを束ねた犠牲は 報われるだろうか 流れ着く終着点を 委ねはしないさ 私のこの手で選ぼう 希望に棹差して 勇気の意味が 傷付けることなら 迷い棄てて 閃光のように 願う未来 背負っていけ 響かせ 遥か向こう 現心のあなたに もう二度と 交わらない レールを辿るとしても 溢れてとめどなく 理想に瞬くのは 絶望の光ではないのだと 知っている 見つめてる 大空の果て 聴こえるは 鼓動の音 生命燃やせ 高く熱く 火の鳥のように 何度でも 此処に生きる 漕ぎ出せ 遠い彼方 一つだった私たち 希望と愛 抱いてる 心臓(こころ)を信じた器(ひと)よ 違えた海路(たびじ)でも 正義を追い求めて 歩むこと 止めはしない 悠久のカタルシス 碇(いのち)から 解かれたら この海で また、逢おう | ジャベリン(山根希美) | 牡丹 | 本多友紀(Arte Refact) | 本多友紀 | 終わりない海路(たびじ)を映す 蒼穹の光が 濁った波間を射抜いて 私を導く いつからか枝分かれした 憧憬の先は 涙のコントラストさえ 必要だと言うの あなたの欲しい 世界に色はない 烟る戦火 揺らめいた 願う未来のため 漕ぎ出せ 遠い彼方 一つだった私たち 希望と愛 抱いてる 心臓(こころ)を持てた器(ひと)よ 違えた海路(たびじ)でも 正義を追い求めて 歩むこと 止めはしない 悠久のカタルシス 泡沫の夢を想えば ひと匙の救い 想いを束ねた犠牲は 報われるだろうか 流れ着く終着点を 委ねはしないさ 私のこの手で選ぼう 希望に棹差して 勇気の意味が 傷付けることなら 迷い棄てて 閃光のように 願う未来 背負っていけ 響かせ 遥か向こう 現心のあなたに もう二度と 交わらない レールを辿るとしても 溢れてとめどなく 理想に瞬くのは 絶望の光ではないのだと 知っている 見つめてる 大空の果て 聴こえるは 鼓動の音 生命燃やせ 高く熱く 火の鳥のように 何度でも 此処に生きる 漕ぎ出せ 遠い彼方 一つだった私たち 希望と愛 抱いてる 心臓(こころ)を信じた器(ひと)よ 違えた海路(たびじ)でも 正義を追い求めて 歩むこと 止めはしない 悠久のカタルシス 碇(いのち)から 解かれたら この海で また、逢おう |