our songGO LOUD! 全力、騒いでこう! 昨日のことなんて忘れちゃって もっと大声叫ぶんだ 永遠に続く みんなのうたを 私たち一度集まったら セイシュンが止まらない 騒いで、走って 最後には、笑顔になる きっとイヤなことや 悩みなんか そう お菓子と一緒に食べたら さぁ始めよう GO LOUD! 全力、騒いでこう! 昨日のことなんて忘れちゃって もっと大声叫ぶんだ 大丈夫!キミは一人じゃない だから、終わらないこの歌を 歌おうよ GO LOUD! 私たち一度集まったら ワクワクが止まらない 回って、踊って 最後は、元気になる きっとつらいことも あの涙も そう 笑顔で上書き たくさん重ねてくよ! GO LOUD! とにかく騒いでこう! 明日のあなたに届くように きっと一人一人の声 重ねて一つの歌になる そんな最強のみんなのうたを 歌おうよ GO LOUD! どんなに時代が変わっても 永遠に響いてゆけ ずっと ずっと…… GO LOUD! 全力、騒いでこう! 昨日のことなんて忘れちゃって もっと大声叫ぶんだ 大丈夫!キミは一人じゃない だから、終わらないこの歌を 歌おうよ GO LOUD! Lalalalalalalala... | AiRBLUE | ヒゲドライバー | ゆよゆっぺ | ゆよゆっぺ | GO LOUD! 全力、騒いでこう! 昨日のことなんて忘れちゃって もっと大声叫ぶんだ 永遠に続く みんなのうたを 私たち一度集まったら セイシュンが止まらない 騒いで、走って 最後には、笑顔になる きっとイヤなことや 悩みなんか そう お菓子と一緒に食べたら さぁ始めよう GO LOUD! 全力、騒いでこう! 昨日のことなんて忘れちゃって もっと大声叫ぶんだ 大丈夫!キミは一人じゃない だから、終わらないこの歌を 歌おうよ GO LOUD! 私たち一度集まったら ワクワクが止まらない 回って、踊って 最後は、元気になる きっとつらいことも あの涙も そう 笑顔で上書き たくさん重ねてくよ! GO LOUD! とにかく騒いでこう! 明日のあなたに届くように きっと一人一人の声 重ねて一つの歌になる そんな最強のみんなのうたを 歌おうよ GO LOUD! どんなに時代が変わっても 永遠に響いてゆけ ずっと ずっと…… GO LOUD! 全力、騒いでこう! 昨日のことなんて忘れちゃって もっと大声叫ぶんだ 大丈夫!キミは一人じゃない だから、終わらないこの歌を 歌おうよ GO LOUD! Lalalalalalalala... |
Colorful僕らが見た未来 語り合った夢は 今も覚えているよ あの日の温度で (Ah) すれ違い分かり合えない人も どこかへ急いでいた それぞれに大切なものがあるなら また会えるかな 行かなくちゃ きっと世界は悲しいことばかりじゃない 希望の鐘が響く 高鳴り集めて 明日が呼んでいる 僕らを待っている 弾けるステップ 繋げてジャンプ 迷いは捨てたんだ きっと流れ落ちた 涙は輝いて アスファルトに染み込んで やがて空に虹をかける 戸惑いながら確かな一歩を 重ね歩いている 次に会う時はきっと笑顔で はにかみながら 笑って 抱きしめて もっと世界は楽しいことで溢れている 小さな幸せ ほら 紡いで輪になれ 奇跡は種を蒔く 僕らが水をやる 届けるスマイル 鳴らしてクラップ 自由に弾んで 一人一人違う colorful な僕らを 認め合って 誇り確かめて その花を咲かせよう 例えば君が泣くなら 助けに行くよ 今 目を瞑れば 隣にいる 明日が呼んでいる 僕らを待っている 弾けるステップ 繋げてジャンプ 迷いは捨てたんだ きっと流れ落ちた 涙は輝いて アスファルトに染み込んで やがて空に虹をかける その花を咲かせよう 色鮮やかな希望 集めて 僕らが見た未来 語り合った夢は 今も覚えているよ あの日の温度で | AiRBLUE | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 僕らが見た未来 語り合った夢は 今も覚えているよ あの日の温度で (Ah) すれ違い分かり合えない人も どこかへ急いでいた それぞれに大切なものがあるなら また会えるかな 行かなくちゃ きっと世界は悲しいことばかりじゃない 希望の鐘が響く 高鳴り集めて 明日が呼んでいる 僕らを待っている 弾けるステップ 繋げてジャンプ 迷いは捨てたんだ きっと流れ落ちた 涙は輝いて アスファルトに染み込んで やがて空に虹をかける 戸惑いながら確かな一歩を 重ね歩いている 次に会う時はきっと笑顔で はにかみながら 笑って 抱きしめて もっと世界は楽しいことで溢れている 小さな幸せ ほら 紡いで輪になれ 奇跡は種を蒔く 僕らが水をやる 届けるスマイル 鳴らしてクラップ 自由に弾んで 一人一人違う colorful な僕らを 認め合って 誇り確かめて その花を咲かせよう 例えば君が泣くなら 助けに行くよ 今 目を瞑れば 隣にいる 明日が呼んでいる 僕らを待っている 弾けるステップ 繋げてジャンプ 迷いは捨てたんだ きっと流れ落ちた 涙は輝いて アスファルトに染み込んで やがて空に虹をかける その花を咲かせよう 色鮮やかな希望 集めて 僕らが見た未来 語り合った夢は 今も覚えているよ あの日の温度で |
カレイドスコープ10年後の君は今何を見てるの この空の下で きっと思い出して ねえ君はずっとずっと 覚えていてくれるかな この刻が終わってく 花火のあとの帰り道 ふと見上げた星空がほら 綺麗すぎて頬が急に冷えてく カレイドスコープみたい 煌めいた空 本気で追いかけてた星は 君の隣で光っていた 忘れない忘れない 一緒に過ごした刻 10年後の君は今何を見てるの この空の下で きっと思い出して それぞれの星たちを一つ一つ繋いでいた 君と描いてた カレイドスコープの空 紡いだ星座は消えない また一つ刻を越え 少しは強くなれたかな 本当はずっと涙の数 かぞえる毎日だったけど 一つしかない一番星を 取りあって共に戦った日々は 気づけば ねえ 大きな絆をくれた まだ少し揺れてる煙を 夜の風が消してゆく 通り雨のような 刻が過ぎ去ってく 無限に広がってく その光信じて この刻をずっと きざみ続けたい それぞれの願いが一つ一つ輝くように 本気でぶつかりあった だから強くなれた そんなこの空を忘れない 回る回る 何度でも 幾重にも形変えて ずっとずっと刻は繋がる いつの日にか 吸い込まれそうになっても We'll be forever We'll be the stars 君がくれた絆はずっと消えない 空からこぼれ落ちる この幾つもの光 続いてく ずっと この胸に きっと 10年後の君は今何を見てるの この空の下で きっと思い出して それぞれの星たちを一つ一つ繋いでいた 君と描いてた カレイドスコープの空 紡いだ星座は消えない | AiRBLUE | shilo | shilo | 伊藤賢 | 10年後の君は今何を見てるの この空の下で きっと思い出して ねえ君はずっとずっと 覚えていてくれるかな この刻が終わってく 花火のあとの帰り道 ふと見上げた星空がほら 綺麗すぎて頬が急に冷えてく カレイドスコープみたい 煌めいた空 本気で追いかけてた星は 君の隣で光っていた 忘れない忘れない 一緒に過ごした刻 10年後の君は今何を見てるの この空の下で きっと思い出して それぞれの星たちを一つ一つ繋いでいた 君と描いてた カレイドスコープの空 紡いだ星座は消えない また一つ刻を越え 少しは強くなれたかな 本当はずっと涙の数 かぞえる毎日だったけど 一つしかない一番星を 取りあって共に戦った日々は 気づけば ねえ 大きな絆をくれた まだ少し揺れてる煙を 夜の風が消してゆく 通り雨のような 刻が過ぎ去ってく 無限に広がってく その光信じて この刻をずっと きざみ続けたい それぞれの願いが一つ一つ輝くように 本気でぶつかりあった だから強くなれた そんなこの空を忘れない 回る回る 何度でも 幾重にも形変えて ずっとずっと刻は繋がる いつの日にか 吸い込まれそうになっても We'll be forever We'll be the stars 君がくれた絆はずっと消えない 空からこぼれ落ちる この幾つもの光 続いてく ずっと この胸に きっと 10年後の君は今何を見てるの この空の下で きっと思い出して それぞれの星たちを一つ一つ繋いでいた 君と描いてた カレイドスコープの空 紡いだ星座は消えない |
CUTE CUTE CUTECUTE×3 想い弾ける ギュッと×3 抱きしめたいの そっと じっと 待っていられないから CUTE×3 磨き続けて キラッ×3 輝きだすの もっと(もっと) もっと(もっと) ときめけ きゅんっ×4 夢の中で見ていたようなストーリー 受けとった電波つなぐ 君のハート 次元を超えて集まるヒカリ 遠くから呼んでる声が聞こえた気がして (shining up!)本気で叶えたい (moving up!)見に行こうよ 一緒に (flying high!)この胸のドキドキ もう止まらない 届け CUTE×3 想い弾ける ギュッと×3 抱きしめたいの そっと じっと 待っていられないから CUTE×3 磨き続けて キラッ×3 輝きだすの もっと(もっと) もっと(もっと) ときめけ きゅんっ×4 子どもの頃 描いていたファンシー 見上げた星はすごく遠くにある気がして (stop moving)立ち止まった 一人で (feeling blue 泣きそうになってた (shooting star!)でも君が一緒なら もう怖くない 走れ CUTE×3 みんなの夢を ギュッと×3 詰め込みたいの きっと きっと 素敵が増えるから CUTE×3 重なりあって キラキラキラリ 溢れだすの もっと(もっと) もっと(もっと) 鳴らして きゅんっ×4 カラフルを着て ココロも踊る 君にもあげる 甘いキャンディー CUEの合図で さぁ始めよう 新しい扉開けて 離れていても 共鳴してる 暗闇照らす ヒカリ信じて 明日へ きゅんっ×4 きゅんっ×4 (3、2、1、 CUE!) CUTE×3 想い弾けるの ギュッと×3 抱きしめたいの そっと じっと 待っていられないから CUTE×3 磨き続けて キラッ×3 輝きだすの もっと(もっと) もっと(もっと) ときめけ きゅんっ×4 | AiRBLUE | PandaBoY | PandaBoY | PandaBoY | CUTE×3 想い弾ける ギュッと×3 抱きしめたいの そっと じっと 待っていられないから CUTE×3 磨き続けて キラッ×3 輝きだすの もっと(もっと) もっと(もっと) ときめけ きゅんっ×4 夢の中で見ていたようなストーリー 受けとった電波つなぐ 君のハート 次元を超えて集まるヒカリ 遠くから呼んでる声が聞こえた気がして (shining up!)本気で叶えたい (moving up!)見に行こうよ 一緒に (flying high!)この胸のドキドキ もう止まらない 届け CUTE×3 想い弾ける ギュッと×3 抱きしめたいの そっと じっと 待っていられないから CUTE×3 磨き続けて キラッ×3 輝きだすの もっと(もっと) もっと(もっと) ときめけ きゅんっ×4 子どもの頃 描いていたファンシー 見上げた星はすごく遠くにある気がして (stop moving)立ち止まった 一人で (feeling blue 泣きそうになってた (shooting star!)でも君が一緒なら もう怖くない 走れ CUTE×3 みんなの夢を ギュッと×3 詰め込みたいの きっと きっと 素敵が増えるから CUTE×3 重なりあって キラキラキラリ 溢れだすの もっと(もっと) もっと(もっと) 鳴らして きゅんっ×4 カラフルを着て ココロも踊る 君にもあげる 甘いキャンディー CUEの合図で さぁ始めよう 新しい扉開けて 離れていても 共鳴してる 暗闇照らす ヒカリ信じて 明日へ きゅんっ×4 きゅんっ×4 (3、2、1、 CUE!) CUTE×3 想い弾けるの ギュッと×3 抱きしめたいの そっと じっと 待っていられないから CUTE×3 磨き続けて キラッ×3 輝きだすの もっと(もっと) もっと(もっと) ときめけ きゅんっ×4 |
最高の魔法あなたの瞳に 雪がひらりと舞う わたしはそれを“素敵”と呟いた 華やぐ夜空で声は魔法になるから 今最高の「好きだよ」を聴かせたい プレゼントを腕に抱えた子が 駅の前をうれしそうに駆けていく 大事なひと 笑顔にさせるもの わたしにはそう この声しかないな どんな言葉も 優しい息を 吹き込むことで 輝くはずだと 信じてるから また歌いたい 大きなブレスをして あなたの瞳に 雪がひらりと舞う 心のなかで気持ちが決まるんだ ならんで見上げた星が奇跡になるように 今最高の「好きだよ」を聴かせたい ダメなところ つい数えちゃうけど それはきっと チャンスの数なんだ 冬ではしゃいだ 都会(まち)はお洒落で 立ち止まるたび 不安になるけど 「できるから」って ねぇ 笑うあなたに 思わず頷いちゃう 届いているかな わたしの奥にある 特別な熱で包んだ想いも あのとき夢見た景色までもうすぐだよ 今最高の「好きだよ」を聴かせたい もうちょっと もうちょっと 大きな愛で いつまでも この声を 聴いて わたしの瞳に 雪がひらりと舞う あなたは急にわたしの手を握る 静かな夜空に声を少しだけ止める 今聴かせて「好きだよ」と どこまで どこまで 遠くへ行けるかな 夢のつづきがみれたら 楽しいよ あなたをみつめて 声は魔法になるから 今最高の「好きだよ」を聴かせたい | AiRBLUE | 水野良樹 | 水野良樹 | 近藤隆史・田中ユウスケ | あなたの瞳に 雪がひらりと舞う わたしはそれを“素敵”と呟いた 華やぐ夜空で声は魔法になるから 今最高の「好きだよ」を聴かせたい プレゼントを腕に抱えた子が 駅の前をうれしそうに駆けていく 大事なひと 笑顔にさせるもの わたしにはそう この声しかないな どんな言葉も 優しい息を 吹き込むことで 輝くはずだと 信じてるから また歌いたい 大きなブレスをして あなたの瞳に 雪がひらりと舞う 心のなかで気持ちが決まるんだ ならんで見上げた星が奇跡になるように 今最高の「好きだよ」を聴かせたい ダメなところ つい数えちゃうけど それはきっと チャンスの数なんだ 冬ではしゃいだ 都会(まち)はお洒落で 立ち止まるたび 不安になるけど 「できるから」って ねぇ 笑うあなたに 思わず頷いちゃう 届いているかな わたしの奥にある 特別な熱で包んだ想いも あのとき夢見た景色までもうすぐだよ 今最高の「好きだよ」を聴かせたい もうちょっと もうちょっと 大きな愛で いつまでも この声を 聴いて わたしの瞳に 雪がひらりと舞う あなたは急にわたしの手を握る 静かな夜空に声を少しだけ止める 今聴かせて「好きだよ」と どこまで どこまで 遠くへ行けるかな 夢のつづきがみれたら 楽しいよ あなたをみつめて 声は魔法になるから 今最高の「好きだよ」を聴かせたい |
さよならレディーメイド求めてるの焦がれてるの私は夢みてる 譲れないよ揺るがないよ心はもう決めたから 願うだけのすがるだけの無邪気じゃ駄目と知った 何度目でも立ち上がろう明日を歌おう 悲しい時代も宛のない旅さえも 光はあるんだ 君へ伸ばしたこの手は離さない 紡ぐ 紡ぐ 紡ぐよ 一歩ずつが 知らない色のフレーズ 胸に響く 溢れ 溢れ 溢れそう 愛しさ震える それはかけがえないものだから 迷うことはない そう ここから始めるの 甘いだけの上辺だけの優しさ嫌だから 負けたくない想いの分また強くなれるから わずかでいい少しでもいい私は前を征く 何度目でも立ちふさがる壁を超えて 嘘のない自分に辛くなるだけなら 逃げてもいいんだよ 心を閉ざして人はもう笑えないから 描いた理想 完全でも 不揃いでも (たとえどんな景色でも) 全て君次第 (光はあるんだよ) 何色でもなればいい 既定路線なんて (今は 今は) 私はいらないよ 紡ぐ 紡ぐ 紡ぐよ 一歩ずつが 知らない色のフレーズ 胸に響く 溢れ 溢れ 溢れそう 愛しさ震える それはかけがえないものだから 迷うことはない そう (迷うことはない もう もう) たったひとつでも そう ここから始めるの | AiRBLUE | 奈須野新平(Rebrast) | 奈須野新平(Rebrast) | 奈須野新平 | 求めてるの焦がれてるの私は夢みてる 譲れないよ揺るがないよ心はもう決めたから 願うだけのすがるだけの無邪気じゃ駄目と知った 何度目でも立ち上がろう明日を歌おう 悲しい時代も宛のない旅さえも 光はあるんだ 君へ伸ばしたこの手は離さない 紡ぐ 紡ぐ 紡ぐよ 一歩ずつが 知らない色のフレーズ 胸に響く 溢れ 溢れ 溢れそう 愛しさ震える それはかけがえないものだから 迷うことはない そう ここから始めるの 甘いだけの上辺だけの優しさ嫌だから 負けたくない想いの分また強くなれるから わずかでいい少しでもいい私は前を征く 何度目でも立ちふさがる壁を超えて 嘘のない自分に辛くなるだけなら 逃げてもいいんだよ 心を閉ざして人はもう笑えないから 描いた理想 完全でも 不揃いでも (たとえどんな景色でも) 全て君次第 (光はあるんだよ) 何色でもなればいい 既定路線なんて (今は 今は) 私はいらないよ 紡ぐ 紡ぐ 紡ぐよ 一歩ずつが 知らない色のフレーズ 胸に響く 溢れ 溢れ 溢れそう 愛しさ震える それはかけがえないものだから 迷うことはない そう (迷うことはない もう もう) たったひとつでも そう ここから始めるの |
雫の結晶「おいてかなくちゃ 今までの痛みを もっともっと幸せになるために」 「いいんだよ 連れておいで その弱さも 含めて あなただよ」 冗談を言い合う 大声で笑う ときにぶつかり 共に泣いてた 心が動く時は いつも一緒だった ずっと ずっと ずっと 言葉の雫が 水になっていく あなたと 重ねた海 積み上げてきた想い 全部 紐解いて 歌に変えよう 彩る響きは 最高密度の 青春の色をしていた 忘れられない日々 あなたと歩きたい ぎゅっと繋いだ手 ずっと ずっと ずっと 「光への道を 一人であるくより 二人であるく 夜道が好きだ」 「なにも 言わなくていい 傷ついたね 怖いね 知ってるよ」 感情が振り回す 時計の針は はやくなり おそくもなるけれど 刻んだもの全てが 強く固くなって 未来をつくる 彼方で揺らめく 篝火を目指す あなたと 行きたい場所 まわりみち 落とし穴だって 大切な 物語だよ 約束しようよ 最後のときまで この手を離さないと 完璧じゃなくても いびつな気持ちごと 抱きしめるよ 悲しみを背負って 情熱を昂(たかぶ)らせて どこまでいけるかな? このさきの地図なんて 存在しないから 決めていこう あなたと 言葉の雫が 水になっていく みんなと 重ねた海 積み上げてきた想い 全部 紐解いて 歌に変えよう 彩る響きは 最高密度の 青春の色をしていた 忘れられない日々 あなたと歩きたい ぎゅっと繋いだ手 ずっと ずっと ずっと | AiRBLUE | ZAQ | ZAQ | 松田彬人 | 「おいてかなくちゃ 今までの痛みを もっともっと幸せになるために」 「いいんだよ 連れておいで その弱さも 含めて あなただよ」 冗談を言い合う 大声で笑う ときにぶつかり 共に泣いてた 心が動く時は いつも一緒だった ずっと ずっと ずっと 言葉の雫が 水になっていく あなたと 重ねた海 積み上げてきた想い 全部 紐解いて 歌に変えよう 彩る響きは 最高密度の 青春の色をしていた 忘れられない日々 あなたと歩きたい ぎゅっと繋いだ手 ずっと ずっと ずっと 「光への道を 一人であるくより 二人であるく 夜道が好きだ」 「なにも 言わなくていい 傷ついたね 怖いね 知ってるよ」 感情が振り回す 時計の針は はやくなり おそくもなるけれど 刻んだもの全てが 強く固くなって 未来をつくる 彼方で揺らめく 篝火を目指す あなたと 行きたい場所 まわりみち 落とし穴だって 大切な 物語だよ 約束しようよ 最後のときまで この手を離さないと 完璧じゃなくても いびつな気持ちごと 抱きしめるよ 悲しみを背負って 情熱を昂(たかぶ)らせて どこまでいけるかな? このさきの地図なんて 存在しないから 決めていこう あなたと 言葉の雫が 水になっていく みんなと 重ねた海 積み上げてきた想い 全部 紐解いて 歌に変えよう 彩る響きは 最高密度の 青春の色をしていた 忘れられない日々 あなたと歩きたい ぎゅっと繋いだ手 ずっと ずっと ずっと |
白い沿線まだまだ舗道は滑りやすくて 小さな歩幅揃えてく 探した憧れ胸に秘めて 新しい季節へ向かうんだ そして足早にまた乗り込み 私の居場所へ 揺れる景色愛しく変わった どんな各駅な歩みだろうと ホントに楽しい 蕾は付いてた 幼い感情が溶けて覗いた夢の先 写真に映った雪解けはすぐ側で待ってる こんなにも純粋に今を頑張れるこの予感 どんな事よりも嬉しくて嬉しくて 夢を線路に沿って並べた 咲かないかなって眺めた 乾いて澄んでる空気の中で 掛け替えないものクリアになる 高くて触れない冬の雲に 私はどう見えてるかな そして改札の中とまどい 少しだけ不安と楽しみが入り混じって数秒 この季節最後の白い息吐いたら進もう 君の所へ 心に根付いて伸びた一つだけの夢の形 沿線の期待は優しい日差しのように広がる ありがとう言って過ぎたこの場所で まだ白い大切を育て届けよう届けよう 今日へ 遠くに君の声が聞こえた気がして ちょっと目を細めてみた 思い切って手を振れば 小さい景色の中から そう君が呼んでる 幼い感情が溶けて覗いた夢の先 写真に映った雪解けはすぐ側で待ってる こんなにも純粋に今を頑張れるこの予感 どんな事よりも嬉しくて嬉しくて 夢を線路に沿って並べた 咲かないかなって眺めた | AiRBLUE | 渡辺翔 | 渡辺翔 | 倉内達矢 | まだまだ舗道は滑りやすくて 小さな歩幅揃えてく 探した憧れ胸に秘めて 新しい季節へ向かうんだ そして足早にまた乗り込み 私の居場所へ 揺れる景色愛しく変わった どんな各駅な歩みだろうと ホントに楽しい 蕾は付いてた 幼い感情が溶けて覗いた夢の先 写真に映った雪解けはすぐ側で待ってる こんなにも純粋に今を頑張れるこの予感 どんな事よりも嬉しくて嬉しくて 夢を線路に沿って並べた 咲かないかなって眺めた 乾いて澄んでる空気の中で 掛け替えないものクリアになる 高くて触れない冬の雲に 私はどう見えてるかな そして改札の中とまどい 少しだけ不安と楽しみが入り混じって数秒 この季節最後の白い息吐いたら進もう 君の所へ 心に根付いて伸びた一つだけの夢の形 沿線の期待は優しい日差しのように広がる ありがとう言って過ぎたこの場所で まだ白い大切を育て届けよう届けよう 今日へ 遠くに君の声が聞こえた気がして ちょっと目を細めてみた 思い切って手を振れば 小さい景色の中から そう君が呼んでる 幼い感情が溶けて覗いた夢の先 写真に映った雪解けはすぐ側で待ってる こんなにも純粋に今を頑張れるこの予感 どんな事よりも嬉しくて嬉しくて 夢を線路に沿って並べた 咲かないかなって眺めた |
スタートライン君の声が聴こえる 全ては必然だった このドアの向こうは あの日見てた夢がほら 語りかける 思うように出来なくて 笑ったり泣いたりして それでも花が咲いたのは 君がいたから 空高く飛ぶ鳥に憧れた 届かないものだからって思ってた 見上げる青空が眩しすぎて 目もくらむほど 遠く 手を伸ばすほど 高く どこまでも飛んでいけるだろう 今始まるここがスタートライン ここにいる自分を信じて 目の前の一歩を また一つ今越えよう 進む勇気を 今は届かない場所でも 君のその声で進めばいい 聴こえるだろう 本当の心は ずっと君を信じてる いつでもその声が 背中を押してくれる がむしゃらに泣いたのは 強くなりたかったから ふと聴こえたその声が 優しかった どんな強い風だって 揺るがない負けないように 信じる強さくれたのは 君の声でした 見上げた夜がほら綺麗すぎて 一人じゃないよって教えてくれた 高く佇む月が優しいから どこまでだって きっと 手を伸ばしたら ずっと これからも飛んでいけるだろう 今並んだここがスタートライン ここにいる皆を信じて 目の前の一歩を また一緒に乗り越えよう この絆を 誰かが決めた道じゃなく 自分たちで選びとったんだ 本当のゴールは きっと遠いけれど それぞれに聴こえてる 強く信じる声が 明日の光になる 一人じゃないんだって 君が教えてくれた 闘う 前を向いて 見えない手を繋いで 開いたその蕾は いつでも綺麗だから 信じて 君は進めるの 憧れた今はここから 今始まるここがスタートライン ここにいる自分を信じて 目の前の一歩を また一つ今越えよう 進む勇気を 今は届かない場所でも 君のその声で進めばいい 聴こえるだろう 本当の心は ずっと君を信じてる いつでもその声が 背中を押してくれる ここから今始まる 君の声が聴こえる | AiRBLUE | shilo | shilo | 宝野聡史 | 君の声が聴こえる 全ては必然だった このドアの向こうは あの日見てた夢がほら 語りかける 思うように出来なくて 笑ったり泣いたりして それでも花が咲いたのは 君がいたから 空高く飛ぶ鳥に憧れた 届かないものだからって思ってた 見上げる青空が眩しすぎて 目もくらむほど 遠く 手を伸ばすほど 高く どこまでも飛んでいけるだろう 今始まるここがスタートライン ここにいる自分を信じて 目の前の一歩を また一つ今越えよう 進む勇気を 今は届かない場所でも 君のその声で進めばいい 聴こえるだろう 本当の心は ずっと君を信じてる いつでもその声が 背中を押してくれる がむしゃらに泣いたのは 強くなりたかったから ふと聴こえたその声が 優しかった どんな強い風だって 揺るがない負けないように 信じる強さくれたのは 君の声でした 見上げた夜がほら綺麗すぎて 一人じゃないよって教えてくれた 高く佇む月が優しいから どこまでだって きっと 手を伸ばしたら ずっと これからも飛んでいけるだろう 今並んだここがスタートライン ここにいる皆を信じて 目の前の一歩を また一緒に乗り越えよう この絆を 誰かが決めた道じゃなく 自分たちで選びとったんだ 本当のゴールは きっと遠いけれど それぞれに聴こえてる 強く信じる声が 明日の光になる 一人じゃないんだって 君が教えてくれた 闘う 前を向いて 見えない手を繋いで 開いたその蕾は いつでも綺麗だから 信じて 君は進めるの 憧れた今はここから 今始まるここがスタートライン ここにいる自分を信じて 目の前の一歩を また一つ今越えよう 進む勇気を 今は届かない場所でも 君のその声で進めばいい 聴こえるだろう 本当の心は ずっと君を信じてる いつでもその声が 背中を押してくれる ここから今始まる 君の声が聴こえる |
空合ぼくらは追ったおはようって繰り返す僕ら ようこそ知らない新しい空 1日1日過ぎる 数字の行列流さずに 夢の通り道探して目標へステップ 時々雨だって降るんだ 折れない心にはまだ遠く及ばないね でも今はそれでいい 晴れ間が嬉しい ホントはちょっと不安で 今後はもっと笑い僕ららしく どんな日も越えて越えて先へ 100回の裏目も1回勇気貰えば なんでだろう明日も精一杯始まれそう 簡単に好きなことは変わらない 昨日の自己評価ならあてにしない 考えず行こう 何かが変わりそうな予感は 予感のまま過ぎた 見えない所から日常は意味を放って 綺麗な空模様感じた 未だにわからない曖昧な未来みたいだ 訪ねても訪ねても答えはくれない 真っすぐ今日と向き合い 真っすぐ全部気持ち並べたら 目の前夢と夢で溢れ 追いかけ迷子なって追いつき繰り返せば あぁ似てるようで似てない景色へと 僕らは辿り着いているかな 日差しの中で何か共鳴して ここに今いること証明したい 2度と来れない大切な時代を 青のせいにして力いっぱい 刻み付けて歩んで行こう ホントはちょっと不安で 今後はもっと笑い僕ららしく どんな日も越えて越えて先へ 100回の裏目も1回勇気貰えば なんでだろう明日も精一杯始まれそう 簡単に好きなことは変わらない | AiRBLUE | 渡辺翔 | 渡辺翔 | 白戸佑輔 | おはようって繰り返す僕ら ようこそ知らない新しい空 1日1日過ぎる 数字の行列流さずに 夢の通り道探して目標へステップ 時々雨だって降るんだ 折れない心にはまだ遠く及ばないね でも今はそれでいい 晴れ間が嬉しい ホントはちょっと不安で 今後はもっと笑い僕ららしく どんな日も越えて越えて先へ 100回の裏目も1回勇気貰えば なんでだろう明日も精一杯始まれそう 簡単に好きなことは変わらない 昨日の自己評価ならあてにしない 考えず行こう 何かが変わりそうな予感は 予感のまま過ぎた 見えない所から日常は意味を放って 綺麗な空模様感じた 未だにわからない曖昧な未来みたいだ 訪ねても訪ねても答えはくれない 真っすぐ今日と向き合い 真っすぐ全部気持ち並べたら 目の前夢と夢で溢れ 追いかけ迷子なって追いつき繰り返せば あぁ似てるようで似てない景色へと 僕らは辿り着いているかな 日差しの中で何か共鳴して ここに今いること証明したい 2度と来れない大切な時代を 青のせいにして力いっぱい 刻み付けて歩んで行こう ホントはちょっと不安で 今後はもっと笑い僕ららしく どんな日も越えて越えて先へ 100回の裏目も1回勇気貰えば なんでだろう明日も精一杯始まれそう 簡単に好きなことは変わらない |
Tomorrow's Diary聴こえてる 聴こえてる あの日誓った言葉 その声が その夢が 輝くように We are one All of those words We're chasing All of these dreams 長い髪が揺れる 風がまた追い越してゆく まだ真っ白なままの 明日のページ 迷いながら月明かりに 書き綴ったその言葉 毎日が 手探りでも つかむと決めたから 駆けぬけて 駆けぬけて 明日をつかみに行こう 今日の私をそう越えてゆく その一歩を それぞれに刻んでる 言葉を ねえ信じて 繋がる未来 描く勇気 約束だよ Tomorrow's Diary 一人一人違う 色や形や言葉で 書き写した夢は いつ咲くのかな 何も書けない日もあったね 立ち止まるそんな時も 目を閉じて 描いてたの 自分の決めた空を 飛んでゆこう 飛んでゆこう ねえ約束したんだ 今日の涙はそう強くなるためにあるの 一歩ずつ 確かめて きっと近づいてるよ 会いにいくよ 明日の私 笑っていてね Tomorrow's Diary ひとつずつ書き留めた 言葉たちの欠片 溢れだした 幾千の未来 ほらね君の声が 響いてる ずっとずっと 守りたい 守りたい 一人一人の夢を この胸にそっと刻んでいた その言葉を 確かめて 支えあう ずっと信じていてね 君がくれた 絆 勇気 ほら描いた未来へ 駆けぬけて 駆けぬけて 明日をつかみに行こう 今日の私をそう越えてゆく その一歩を それぞれに刻んでる 言葉を ねえ信じて 繋がる未来 描く勇気 約束だよ Tomorrow's Diary We are one All of those words We're chasing All of these dreams | AiRBLUE | shilo | 石濱翔(MONACA) | 石濱翔 | 聴こえてる 聴こえてる あの日誓った言葉 その声が その夢が 輝くように We are one All of those words We're chasing All of these dreams 長い髪が揺れる 風がまた追い越してゆく まだ真っ白なままの 明日のページ 迷いながら月明かりに 書き綴ったその言葉 毎日が 手探りでも つかむと決めたから 駆けぬけて 駆けぬけて 明日をつかみに行こう 今日の私をそう越えてゆく その一歩を それぞれに刻んでる 言葉を ねえ信じて 繋がる未来 描く勇気 約束だよ Tomorrow's Diary 一人一人違う 色や形や言葉で 書き写した夢は いつ咲くのかな 何も書けない日もあったね 立ち止まるそんな時も 目を閉じて 描いてたの 自分の決めた空を 飛んでゆこう 飛んでゆこう ねえ約束したんだ 今日の涙はそう強くなるためにあるの 一歩ずつ 確かめて きっと近づいてるよ 会いにいくよ 明日の私 笑っていてね Tomorrow's Diary ひとつずつ書き留めた 言葉たちの欠片 溢れだした 幾千の未来 ほらね君の声が 響いてる ずっとずっと 守りたい 守りたい 一人一人の夢を この胸にそっと刻んでいた その言葉を 確かめて 支えあう ずっと信じていてね 君がくれた 絆 勇気 ほら描いた未来へ 駆けぬけて 駆けぬけて 明日をつかみに行こう 今日の私をそう越えてゆく その一歩を それぞれに刻んでる 言葉を ねえ信じて 繋がる未来 描く勇気 約束だよ Tomorrow's Diary We are one All of those words We're chasing All of these dreams |
はじまりの鐘の音が鳴り響く空(I'll always believe tomorrow) 瞳の奥に映し出す夢が 前へと進む理由をくれた この手に たくさんの意味をのせて 忘れかけてた 絆には気づかない 歩む景色は 霞んで消えてく (Until you can't see it) どんなに汚れたって おもちゃ箱に全部詰め込んでいた夢には 言葉にはない 形にもない ここにしか無い君がいるから はじまりの鐘の音が 鳴り響く空 雲をかき分け ほら 世界を包んでいく 踏み出す勇気抱きしめて 届いていて 今 瞳に 映るこの奇跡には 夢のはじまりの合図が鳴る 青空の下 遥か遠くなる 見えた世界は視界を飛び越え 透明な 夢に色を落としていく 前へ進めば 景色は色づいて その一歩は 駆け足に変わる (Dream to start running) 言葉に思いをのせ 君の心へ届き震わせていたいから 泣き虫でも 声が枯れても 届けたいこの声に誓うよ 世界を駆け巡った 言葉に込めた 精一杯の思い 少しづつ色をつけた 涙も汗もそのすべて この声に乗せ 届けて 生まれゆく物語に 命を吹き込む 合図が鳴る 零した涙の分だけ君に近づいて 止まらない止められない 思いは強くなり 少しづつ少しづつ前へ進んできた 耐えられない言葉だって 傷つかないはずなんて無いでも 君が笑うならば 前へ進める ここからはじまる 殻の中でもがく声は 光とともに開かれてく ずっと遠く遠くで 泣き叫んでる もう一人の声が 背中を押し続けて 強く強く感じるんだ 立ち止まってられない程 走りはじめてるんだ その続きを見せて はじまりの鐘の音が 鳴り響く空 雲をかき分け ほら 世界を包んでいく 踏み出す勇気抱きしめて 届いていて 今 瞳に 映るこの奇跡には 夢のはじまりの合図が鳴る | AiRBLUE | 伊藤賢 | 伊藤賢 | 伊藤賢 | (I'll always believe tomorrow) 瞳の奥に映し出す夢が 前へと進む理由をくれた この手に たくさんの意味をのせて 忘れかけてた 絆には気づかない 歩む景色は 霞んで消えてく (Until you can't see it) どんなに汚れたって おもちゃ箱に全部詰め込んでいた夢には 言葉にはない 形にもない ここにしか無い君がいるから はじまりの鐘の音が 鳴り響く空 雲をかき分け ほら 世界を包んでいく 踏み出す勇気抱きしめて 届いていて 今 瞳に 映るこの奇跡には 夢のはじまりの合図が鳴る 青空の下 遥か遠くなる 見えた世界は視界を飛び越え 透明な 夢に色を落としていく 前へ進めば 景色は色づいて その一歩は 駆け足に変わる (Dream to start running) 言葉に思いをのせ 君の心へ届き震わせていたいから 泣き虫でも 声が枯れても 届けたいこの声に誓うよ 世界を駆け巡った 言葉に込めた 精一杯の思い 少しづつ色をつけた 涙も汗もそのすべて この声に乗せ 届けて 生まれゆく物語に 命を吹き込む 合図が鳴る 零した涙の分だけ君に近づいて 止まらない止められない 思いは強くなり 少しづつ少しづつ前へ進んできた 耐えられない言葉だって 傷つかないはずなんて無いでも 君が笑うならば 前へ進める ここからはじまる 殻の中でもがく声は 光とともに開かれてく ずっと遠く遠くで 泣き叫んでる もう一人の声が 背中を押し続けて 強く強く感じるんだ 立ち止まってられない程 走りはじめてるんだ その続きを見せて はじまりの鐘の音が 鳴り響く空 雲をかき分け ほら 世界を包んでいく 踏み出す勇気抱きしめて 届いていて 今 瞳に 映るこの奇跡には 夢のはじまりの合図が鳴る |
beautiful tomorrowWill your eyes still smile from your cheeks The story of my life I give Will your eyes still smile from your cheeks 忘れないよずっと 答えなんか きっと無いと僕らは 閉ざしている 昨日も今日も 綺麗事並べただけ 届かない 届かない 見えないもの そこに意味があるのに 楽なモノを 選んで見てる 何も残らないこと 黙ってまた見過ごす ナイナイナイナイナイ どうして もうもうもうもう もう一回 何度だって今を繰り返してきた いつかたどり着くまで 夢を 叶え 人は 生きる 過去も 未来ずっと 立ち向かうんだ 届け君へ 光を超え この世界を変えていく いつまでも ずっとずっとずっとずっと 空に響くよ 届け だんだん早くなる鼓動は 気づけば君の側まで いつか見ていた 憧れた空 見つけた 未来を信じて 続きはまだ 描ききれてないよと 両手で隠す 未来予想図 君がまだ知らないことを どうやって描くの? ゆらりゆられ行き着いた 現在地はどこだ 初めから地図なんて持っていなかった 目指す場所はここから 起きて 食べて 笑い 眠る 過去も 未来ずっと 歩きだすんだ 打ち上がった 夢は弾け この世界を包んでいく 忘れない きっときっときっときっと 誰かに届くよ この小さな願い集めて 大きな声で叫ぶよ 閉ざさないでいて 耳を澄まして 誰かにきっと届くよ 進むべき道の上で 出会い別れすべてを超えて 忘れないよ(ずっと) 忘れないよ この手に残るぬくもりは 消えない 今もずっと 聞こえてるよ 君の現在地を見てる どこまでも きっときっときっときっと 繋がっているよ 強く握りしめたこの手に 夢の続きを伝えて 熱くなる鼓動 胸に手を当て 思いを信じて 届け君へ 光を超え この世界を変えていく いつまでも ずっとずっとずっとずっと 空に響くよ 届け だんだん早くなる鼓動は 気づけば君の側まで いつか見ていた 憧れた空 見つけた 未来を信じて | AiRBLUE | 伊藤賢 | 伊藤賢 | 伊藤賢・竹市佳伸 | Will your eyes still smile from your cheeks The story of my life I give Will your eyes still smile from your cheeks 忘れないよずっと 答えなんか きっと無いと僕らは 閉ざしている 昨日も今日も 綺麗事並べただけ 届かない 届かない 見えないもの そこに意味があるのに 楽なモノを 選んで見てる 何も残らないこと 黙ってまた見過ごす ナイナイナイナイナイ どうして もうもうもうもう もう一回 何度だって今を繰り返してきた いつかたどり着くまで 夢を 叶え 人は 生きる 過去も 未来ずっと 立ち向かうんだ 届け君へ 光を超え この世界を変えていく いつまでも ずっとずっとずっとずっと 空に響くよ 届け だんだん早くなる鼓動は 気づけば君の側まで いつか見ていた 憧れた空 見つけた 未来を信じて 続きはまだ 描ききれてないよと 両手で隠す 未来予想図 君がまだ知らないことを どうやって描くの? ゆらりゆられ行き着いた 現在地はどこだ 初めから地図なんて持っていなかった 目指す場所はここから 起きて 食べて 笑い 眠る 過去も 未来ずっと 歩きだすんだ 打ち上がった 夢は弾け この世界を包んでいく 忘れない きっときっときっときっと 誰かに届くよ この小さな願い集めて 大きな声で叫ぶよ 閉ざさないでいて 耳を澄まして 誰かにきっと届くよ 進むべき道の上で 出会い別れすべてを超えて 忘れないよ(ずっと) 忘れないよ この手に残るぬくもりは 消えない 今もずっと 聞こえてるよ 君の現在地を見てる どこまでも きっときっときっときっと 繋がっているよ 強く握りしめたこの手に 夢の続きを伝えて 熱くなる鼓動 胸に手を当て 思いを信じて 届け君へ 光を超え この世界を変えていく いつまでも ずっとずっとずっとずっと 空に響くよ 届け だんだん早くなる鼓動は 気づけば君の側まで いつか見ていた 憧れた空 見つけた 未来を信じて |
Forever Friends手のひらに こぼれた小さな光 君と僕が一緒に過ごした証 時が経つのは早すぎるけど きらりきらり 光 心に刻もう 終わりなんてない この青い空で つながっているから 一人じゃ生きてゆけない僕らは それぞれの道 歩きながら ねえいつだって 違う場所で 思いだして笑っていて たとえ雲が光遮る日にも 乾いた心だけ 感じてるよ だからきっとね 前を向いてね だってだって僕らは ずっと… Forever Friends 君がくれた あの笑顔の意味を 少しやっとわかった気がするよ 何があっても信じぬくこと ひとりひとり ほらね 一歩踏み出せる きっと超えられない 壁などないって 教えてくれたから あの日 君がそっとくれた勇気を いつだって 抱きしめてるよ ねえいつの日か 今度は私が 君のこと支えたいから たとえ遠く離れる日が来ても 築いた絆は そう消えたりしない だからきっとね 信じていてね だってだって心は ずっと Forever Friends ねえ 目を閉じないで 怖くなんてない Start it now, Start it now 希望は Chase your dream きっとここにある Change your world 絆はここにある 信じて 踏み出す一歩を 一人じゃ生きてゆけない僕ら それぞれの道 歩きながら ねえいつだって 違う場所で 思いだして笑っていて たとえ雲が光遮る日にも 乾いた心だけ 感じてるよ だからきっとね 前を向いてね だってだって僕らは ずっと… Forever Friends | AiRBLUE | shilo | shilo | 伊藤賢 | 手のひらに こぼれた小さな光 君と僕が一緒に過ごした証 時が経つのは早すぎるけど きらりきらり 光 心に刻もう 終わりなんてない この青い空で つながっているから 一人じゃ生きてゆけない僕らは それぞれの道 歩きながら ねえいつだって 違う場所で 思いだして笑っていて たとえ雲が光遮る日にも 乾いた心だけ 感じてるよ だからきっとね 前を向いてね だってだって僕らは ずっと… Forever Friends 君がくれた あの笑顔の意味を 少しやっとわかった気がするよ 何があっても信じぬくこと ひとりひとり ほらね 一歩踏み出せる きっと超えられない 壁などないって 教えてくれたから あの日 君がそっとくれた勇気を いつだって 抱きしめてるよ ねえいつの日か 今度は私が 君のこと支えたいから たとえ遠く離れる日が来ても 築いた絆は そう消えたりしない だからきっとね 信じていてね だってだって心は ずっと Forever Friends ねえ 目を閉じないで 怖くなんてない Start it now, Start it now 希望は Chase your dream きっとここにある Change your world 絆はここにある 信じて 踏み出す一歩を 一人じゃ生きてゆけない僕ら それぞれの道 歩きながら ねえいつだって 違う場所で 思いだして笑っていて たとえ雲が光遮る日にも 乾いた心だけ 感じてるよ だからきっとね 前を向いてね だってだって僕らは ずっと… Forever Friends |
マイサスティナー(lalala lalala)you are my sustainer (sustainer, my sustainer, you are) (さあ続けよう) 無我夢中でここまできたわ 例えようのない景色に 上ばかりみて首が 疲れそうになるけれど(何度でも) 同じ形は二つはいらない 絞りだして 息が 震えていても 大地に根ざして まだ 負けは認めたくない ここに立つボクら 選んだのはそうボクら 奮い立てよ Balieve in Mine かけがえない絆を伏せたら(伏せたら ah) 前を向けよ キミは もう飛んでいけるんだ(もっと高く) 酸いも甘いも優劣も 抱えては振り切っていくの それはきっと誰もが 乗り越えるための 勇と識る またキミへ また キミへと 歌を繋いでいく(go agead) また明日へ 声届けて 今こみ上げてくる さぁ 不知案内に導かれたの ざわつく青さとともに 他人(ひと)よりも遠くへ 突き抜けたくて ここに居る(oh uh oh) あの時、もしも 捨てた、もしもを 今更悔やんでどうすんの 居直れよ堂々と 高みを目指して まだ 志半ばだ どこへ向かうボクら 待つのはとうに慣れた 狂い咲けよ Free your Mind 躊躇わない 夢すら踏みしめて(夢すら ah) 前を向けよ キミは もう走り出した(どこより高く) どんな甘えも後悔も さようなら 塗り替えてゆけよ いつかきっと誰もが 成りたいものへの 道と識る またキミへ また キミへと 歌を紡いでく(go ahead) また明日へ 声広げて 期待を越えて振るうから 絵空事に 想いを馳せた 無邪気で(無垢な) 歌詞は二度と描けない でも忘れない それはきっと自分が(これから先) 歩き続けるための軌跡 ここに立つボクら 選んだのはそうボクら 奮い立てよ Believe in Mine かけがえない絆を結べば(絆を) 続け 肩を並べて(飛んでいけるんだ) 後ろはもう恐れない(もっと高く sustainer) 前を向けよ キミは もう飛んでいけるんだ 酸いも甘いも優劣も 抱えては振り切っていくの それはきっと誰もが 乗り越えるための 勇と識る 歌おう 今 繋いでいく どんな甘えも後悔も さようなら 塗り替えてゆけよ いつかきっと誰もが 成りたいものへの 道と識る またキミへ また キミへ 歌を繋いでいく(go ahead) また明日へ 声届けて 今こみ上げてくる (今 呼び覚まして) 未体験を今紡ぐ Star (lalala lalala) you are my sustaine | AiRBLUE | 奈須野新平 | 奈須野新平 | 奈須野新平・原田樹季 | (lalala lalala)you are my sustainer (sustainer, my sustainer, you are) (さあ続けよう) 無我夢中でここまできたわ 例えようのない景色に 上ばかりみて首が 疲れそうになるけれど(何度でも) 同じ形は二つはいらない 絞りだして 息が 震えていても 大地に根ざして まだ 負けは認めたくない ここに立つボクら 選んだのはそうボクら 奮い立てよ Balieve in Mine かけがえない絆を伏せたら(伏せたら ah) 前を向けよ キミは もう飛んでいけるんだ(もっと高く) 酸いも甘いも優劣も 抱えては振り切っていくの それはきっと誰もが 乗り越えるための 勇と識る またキミへ また キミへと 歌を繋いでいく(go agead) また明日へ 声届けて 今こみ上げてくる さぁ 不知案内に導かれたの ざわつく青さとともに 他人(ひと)よりも遠くへ 突き抜けたくて ここに居る(oh uh oh) あの時、もしも 捨てた、もしもを 今更悔やんでどうすんの 居直れよ堂々と 高みを目指して まだ 志半ばだ どこへ向かうボクら 待つのはとうに慣れた 狂い咲けよ Free your Mind 躊躇わない 夢すら踏みしめて(夢すら ah) 前を向けよ キミは もう走り出した(どこより高く) どんな甘えも後悔も さようなら 塗り替えてゆけよ いつかきっと誰もが 成りたいものへの 道と識る またキミへ また キミへと 歌を紡いでく(go ahead) また明日へ 声広げて 期待を越えて振るうから 絵空事に 想いを馳せた 無邪気で(無垢な) 歌詞は二度と描けない でも忘れない それはきっと自分が(これから先) 歩き続けるための軌跡 ここに立つボクら 選んだのはそうボクら 奮い立てよ Believe in Mine かけがえない絆を結べば(絆を) 続け 肩を並べて(飛んでいけるんだ) 後ろはもう恐れない(もっと高く sustainer) 前を向けよ キミは もう飛んでいけるんだ 酸いも甘いも優劣も 抱えては振り切っていくの それはきっと誰もが 乗り越えるための 勇と識る 歌おう 今 繋いでいく どんな甘えも後悔も さようなら 塗り替えてゆけよ いつかきっと誰もが 成りたいものへの 道と識る またキミへ また キミへ 歌を繋いでいく(go ahead) また明日へ 声届けて 今こみ上げてくる (今 呼び覚まして) 未体験を今紡ぐ Star (lalala lalala) you are my sustaine |
ミライキャンバスねえ目の前で景色が変わってゆく 昨日の私 置き去りにしたままで ここにいるのは誰だって 窓に映る 私に似た誰かが笑っていて 手を伸ばしても すり抜けてゆく 自分だけが遠くて 色を失っているよ でも確かに 私はここにいる そう止まった時間を モノクロの季節を 前に進めるために ずっと追いかけて追いかけて その先の未来へ どんな色に染めていこう 君と だから一歩ずつ一歩ずつ 私色を重ねて 心のまま 描いてく この真っ白なキャンバスに 全て突然うまくは出来ないけど 昨日よりもリアルに近づきたい 少しずつ私が私になってゆく 涙のたび 消したくなるような日も 背中見せて 描いた勇気 それはいつか 誰かの強さにきっとなるから 何度でも間違えたっていい その度に重ねた 新しい色が ほら強さくれるから だから何度でも何度でも それぞれの未来を 思い思い 重ねてゆこう ずっと 君が問いかけたその問いに まだ答えはないけど ねえ鮮やかに 描きたい この目の前のキャンバスに 赤 青 緑 黄色 オレンジ 虹 みんなの色 この手に託された筆に色を背負い 笑顔 沢山溢れるように 描きたい 描いてゆきたい 少しずつ見えてきたよ 私たちの未来 ずっと響いてる響いてる 私たちの声で 完成させてゆこう この絵をいつか いらない色なんて 今までそう一つもなかったね ねえ大丈夫 この絵をそう 信じていてね ずっと追いかけて追いかけて その先の未来へ どんな色に 染めていこう 君と だから一歩ずつ一歩ずつ 私色を重ねて ねえ新しい 未来が今 見えるでしょう このキャンバスに 描いていこう ずっと | AiRBLUE | shilo | 石濱翔(MONACA) | 石濱翔 | ねえ目の前で景色が変わってゆく 昨日の私 置き去りにしたままで ここにいるのは誰だって 窓に映る 私に似た誰かが笑っていて 手を伸ばしても すり抜けてゆく 自分だけが遠くて 色を失っているよ でも確かに 私はここにいる そう止まった時間を モノクロの季節を 前に進めるために ずっと追いかけて追いかけて その先の未来へ どんな色に染めていこう 君と だから一歩ずつ一歩ずつ 私色を重ねて 心のまま 描いてく この真っ白なキャンバスに 全て突然うまくは出来ないけど 昨日よりもリアルに近づきたい 少しずつ私が私になってゆく 涙のたび 消したくなるような日も 背中見せて 描いた勇気 それはいつか 誰かの強さにきっとなるから 何度でも間違えたっていい その度に重ねた 新しい色が ほら強さくれるから だから何度でも何度でも それぞれの未来を 思い思い 重ねてゆこう ずっと 君が問いかけたその問いに まだ答えはないけど ねえ鮮やかに 描きたい この目の前のキャンバスに 赤 青 緑 黄色 オレンジ 虹 みんなの色 この手に託された筆に色を背負い 笑顔 沢山溢れるように 描きたい 描いてゆきたい 少しずつ見えてきたよ 私たちの未来 ずっと響いてる響いてる 私たちの声で 完成させてゆこう この絵をいつか いらない色なんて 今までそう一つもなかったね ねえ大丈夫 この絵をそう 信じていてね ずっと追いかけて追いかけて その先の未来へ どんな色に 染めていこう 君と だから一歩ずつ一歩ずつ 私色を重ねて ねえ新しい 未来が今 見えるでしょう このキャンバスに 描いていこう ずっと |
ゆめだより手を結び 目を合わせ 道を照らす月のように 限りある時の中でいざ未来へと 花の色 僕の色は どんなのだろう 砂ぼこり立てて進む先は声で彩れるでしょう 共に悩み水をあげて 光あげて僕ら美しく咲こう 教えられた鳥のように 風のように空へ贈るゆめだより いつか 思い出になっても 輪を繋ぎ 肩並べ 支え合う大地のように 大切を多く抱きいざ未来へと 明日の音 君の音は 胸に響き 此処へまたやがて馳せた希望探し訪れるでしょう 共に笑い息を揃え 声を揃え僕ら強く奏でよう 憧れてた虹のように 景色のようになって貰うゆめだより いつも心にしまおう 共に悩み水をあげて 光あげて僕ら美しく咲こう 教えられた鳥のように 風のように空へ贈るゆめだより 共に笑い息を揃え 声を揃え僕ら強く奏でよう 憧れてた時の中で歌う 掛け替えのない淡いゆめだより いつか思い出になっても | AiRBLUE | 渡辺翔 | 渡辺翔 | 湯浅篤 | 手を結び 目を合わせ 道を照らす月のように 限りある時の中でいざ未来へと 花の色 僕の色は どんなのだろう 砂ぼこり立てて進む先は声で彩れるでしょう 共に悩み水をあげて 光あげて僕ら美しく咲こう 教えられた鳥のように 風のように空へ贈るゆめだより いつか 思い出になっても 輪を繋ぎ 肩並べ 支え合う大地のように 大切を多く抱きいざ未来へと 明日の音 君の音は 胸に響き 此処へまたやがて馳せた希望探し訪れるでしょう 共に笑い息を揃え 声を揃え僕ら強く奏でよう 憧れてた虹のように 景色のようになって貰うゆめだより いつも心にしまおう 共に悩み水をあげて 光あげて僕ら美しく咲こう 教えられた鳥のように 風のように空へ贈るゆめだより 共に笑い息を揃え 声を揃え僕ら強く奏でよう 憧れてた時の中で歌う 掛け替えのない淡いゆめだより いつか思い出になっても |
Radio is a Friend!ねぇねぇ、しりとりしましょ! まずは、「リンゴ」! 唐突だな…じゃあ…「ごま」 ま?……「魔界の使者 マグナゴルダ」 誰それ?だ…だ…「ダンス」 す?え…「寿司」 ん~、お寿司に合うお酒はぁ~… 「白ワイン」! いや、そういうゲームじゃないし、 「ん」がついちゃってるし。 っと、そんな感じで、 今夜もワチャワチャやっていきましょう! AiRBLUEの~ 「Go on AiR!」 は~い、リスナーのみなさ~ん。 こんばんは~! こんばんは~! さぁ今週も 始まりました、AiRBLUEの 「Go on AiR!」 季節の変わり目ですが、 みなさん、体調は いかがですか? 私、体調良すぎて、 すぐお腹減っちゃって~ 自分も~!っていうか、 身近においしいものが、 ちょっと多すぎじゃない? そう!コンビニスイーツとかも、 めちゃくちゃレベルが高いわよね! あ!私、アレ好きなんだよね~、 ヘロヘロ~みたいなヤツ ヘロヘロ…? あっ、分かった!アレ!ハロハロ! さて、ここで今日の1曲目を お送りしましょう 楽しい夜にピッタリな、こんな曲 「Ra-ra-ra-Radio, Radio, Radio is a Friend!(Friend!) 声を聴かせてよ(聴かせてよ) 楽しいときも 寂しいときも いつもそばにいて(Turn on the) Radio, Radio, Radio is a Friend!(Friend!) 目に見えないけど(見えないけど) ステキな時間 届けてくれる ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと My Friend!」 それでは、ここでメールを紹介! RN.孤独なゾウさん 「AiRBLUEのみなさん、 スタッフのみなさん、こんばんは! こんばんは~! 僕は今日 クラスの好きなコに 告白して、フラれました! えっ!? こんな僕に何か、 元気になる曲をかけてください!」 失恋って、辛いですよね そんなあなたには 元気が出る、この曲、送りましょう! 「Ra-ra-ra-Radio, Radio, Radio is a Friend!(Friend!) 声を聴かせてよ(聴かせてよ) 泣いてるときも 凹んだときも 寄り添ってくれる(Turn on the) Radio, Radio, Radio is a Friend!(Friend!) 目に見えないけど(見えないけど) 想像の世界、連れてってくれる いつでもどこでも」 さぁ、あっという間ですが 今夜の「Go on AiR!」 エンディングの時間です お相手は、私たち AiRBLUEでした また来週会いましょう 最後は、この曲で お別れです 「Ra-ra-ra-Radio, Radio, Radio is a Friend!(Friend!) 声を聴かせてよ(聴かせてよ) 楽しいときも 寂しいときも いつもそばにいて(Turn on the) Radio, Radio, Radio is a Friend!(Friend!) 目に見えないけど(見えないけど) ステキな時間 届けてくれる ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと My Friend!」 って、今日、3回とも 同じ曲紹介してない? まぁ、いいんじゃない? この番組は、マネージャーズの 提供でお送りしました! | AiRBLUE | ヒゲドライバー | ヒゲドライバー | ヒゲドライバー | ねぇねぇ、しりとりしましょ! まずは、「リンゴ」! 唐突だな…じゃあ…「ごま」 ま?……「魔界の使者 マグナゴルダ」 誰それ?だ…だ…「ダンス」 す?え…「寿司」 ん~、お寿司に合うお酒はぁ~… 「白ワイン」! いや、そういうゲームじゃないし、 「ん」がついちゃってるし。 っと、そんな感じで、 今夜もワチャワチャやっていきましょう! AiRBLUEの~ 「Go on AiR!」 は~い、リスナーのみなさ~ん。 こんばんは~! こんばんは~! さぁ今週も 始まりました、AiRBLUEの 「Go on AiR!」 季節の変わり目ですが、 みなさん、体調は いかがですか? 私、体調良すぎて、 すぐお腹減っちゃって~ 自分も~!っていうか、 身近においしいものが、 ちょっと多すぎじゃない? そう!コンビニスイーツとかも、 めちゃくちゃレベルが高いわよね! あ!私、アレ好きなんだよね~、 ヘロヘロ~みたいなヤツ ヘロヘロ…? あっ、分かった!アレ!ハロハロ! さて、ここで今日の1曲目を お送りしましょう 楽しい夜にピッタリな、こんな曲 「Ra-ra-ra-Radio, Radio, Radio is a Friend!(Friend!) 声を聴かせてよ(聴かせてよ) 楽しいときも 寂しいときも いつもそばにいて(Turn on the) Radio, Radio, Radio is a Friend!(Friend!) 目に見えないけど(見えないけど) ステキな時間 届けてくれる ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと My Friend!」 それでは、ここでメールを紹介! RN.孤独なゾウさん 「AiRBLUEのみなさん、 スタッフのみなさん、こんばんは! こんばんは~! 僕は今日 クラスの好きなコに 告白して、フラれました! えっ!? こんな僕に何か、 元気になる曲をかけてください!」 失恋って、辛いですよね そんなあなたには 元気が出る、この曲、送りましょう! 「Ra-ra-ra-Radio, Radio, Radio is a Friend!(Friend!) 声を聴かせてよ(聴かせてよ) 泣いてるときも 凹んだときも 寄り添ってくれる(Turn on the) Radio, Radio, Radio is a Friend!(Friend!) 目に見えないけど(見えないけど) 想像の世界、連れてってくれる いつでもどこでも」 さぁ、あっという間ですが 今夜の「Go on AiR!」 エンディングの時間です お相手は、私たち AiRBLUEでした また来週会いましょう 最後は、この曲で お別れです 「Ra-ra-ra-Radio, Radio, Radio is a Friend!(Friend!) 声を聴かせてよ(聴かせてよ) 楽しいときも 寂しいときも いつもそばにいて(Turn on the) Radio, Radio, Radio is a Friend!(Friend!) 目に見えないけど(見えないけど) ステキな時間 届けてくれる ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと My Friend!」 って、今日、3回とも 同じ曲紹介してない? まぁ、いいんじゃない? この番組は、マネージャーズの 提供でお送りしました! |
Road to Foreverどうしてしんみりしてるの? まだまだこれからでしょ? (Road to Forever) Go! Hi Hi Hi Hi Hi Hi Hi Hi Hi Hi Hi Hi Fu Fu Fu! ねぇ、今どのへんまで来たっけ? 日々はあっという間に過ぎて いろんな出来事があったけど... 覚えてる?Forever Friends スタートから勢いよくSteppin' どんどんドリーム☆アピールしちゃって さらに、も一歩Step!重ねて 目指す、ヒカリニ染まった未来 そしたらワクワク最高潮! 知らぬ間にMiRAGEになる前に そう、あきらめないで夢をKnocking! すればきっとGood lifeでしょ さぁ Tan ta la ta ta ta la ta ta la ta ta レディーメイドにさよならして(Fu Fu!) Tan ta la ta ta ta la ta ta la ta ta 何度も歌った our song 走ってゆこう (Yeah!) 走ってゆこう (Yeah!) がむしゃらに走っていこう (Oh Yeah Yeah Yeah!) 繋いだ詞(ことば)連なった音が 道になってく (HiHi! HiHi! Fu Fu!) 駆け抜けろ (Yeah!) 駆け抜けろ (Yeah!) ここから、もっと先へ (Oh Yeah Yeah Yeah!) 止まるまでは全部、通過点だ 証、刻んで (HiHi! HiHi! Fu Fu!) せーの Tan ta la ta ta ta la ta ta la ta ta 終わらない Road to Forever (Go!) Go! Hi Hi Hi Hi Hi Hi Hi Hi Hi Hi Hi Hi Fu Fu Fu! さぁ世界に手を伸ばそうよ それが赤でも青でも 思い切り勢いつけてJumping! 越えていこう Forever Friends くるくる回るカレイドスコープ いつもの日々がColorfulになって 私たちがまだ知らないような 美しい明日追いかけよう 後ろ向きの自分に、ぐっばい この声を架け橋にしたら そう、ハミングする鳥と一緒に いっぱい花咲かせよう さぁ Tan ta la ta ta ta la ta ta la ta ta 一つ一つ別物でも(Fu Fu!) Tan ta la ta ta ta la ta ta la ta ta 繋いで一つの歌 走ってゆこう (Yeah!) 走ってゆこう (Yeah!) ひたすらに走っていこう (Oh Yeah Yeah Yeah!) あの日抱いた悔しい想いも 忘れないように (HiHi! HiHi! Fu Fu!) 駆け抜けろ (Yeah!) 駆け抜けろ (Yeah!) 憧れのスピードで (Oh Yeah Yeah Yeah!) 昨日より今日、今日より明日 旅は続いてくよ (HiHi! HiHi! Fu Fu!) CUTE×3な魔法をかけて (3・2・1・キュー!) 白いキャンバスに描くライン Radioからサスティンして届けよう 想いの結晶を Road to Forever Road to Forever Road to Forever Road to Forever 走ってゆこう 走ってゆこう がむしゃらに走っていこう (Oh Yeah Yeah Yeah!) 繋いだ詞(ことば) 連なった音が 道になってく (HiHi! HiHi! Fu Fu!) 駆け抜けろ (Yeah!) 駆け抜けろ (Yeah!) ここから、もっと先へ (Oh Yeah Yeah Yeah!) 止まるまでは全部、通過点だ 証、刻んで (HiHi! HiHi! Fu Fu!) せーの Tan ta la ta ta ta la ta ta la ta ta 終わらない Road to Forever (Go!) Go! Hi Hi Hi Hi Hi Hi Hi Hi Hi Hi Hi Hi Fu Fu Fu! | AiRBLUE | ヒゲドライバー | ヒゲドライバー | ヒゲドライバー | どうしてしんみりしてるの? まだまだこれからでしょ? (Road to Forever) Go! Hi Hi Hi Hi Hi Hi Hi Hi Hi Hi Hi Hi Fu Fu Fu! ねぇ、今どのへんまで来たっけ? 日々はあっという間に過ぎて いろんな出来事があったけど... 覚えてる?Forever Friends スタートから勢いよくSteppin' どんどんドリーム☆アピールしちゃって さらに、も一歩Step!重ねて 目指す、ヒカリニ染まった未来 そしたらワクワク最高潮! 知らぬ間にMiRAGEになる前に そう、あきらめないで夢をKnocking! すればきっとGood lifeでしょ さぁ Tan ta la ta ta ta la ta ta la ta ta レディーメイドにさよならして(Fu Fu!) Tan ta la ta ta ta la ta ta la ta ta 何度も歌った our song 走ってゆこう (Yeah!) 走ってゆこう (Yeah!) がむしゃらに走っていこう (Oh Yeah Yeah Yeah!) 繋いだ詞(ことば)連なった音が 道になってく (HiHi! HiHi! Fu Fu!) 駆け抜けろ (Yeah!) 駆け抜けろ (Yeah!) ここから、もっと先へ (Oh Yeah Yeah Yeah!) 止まるまでは全部、通過点だ 証、刻んで (HiHi! HiHi! Fu Fu!) せーの Tan ta la ta ta ta la ta ta la ta ta 終わらない Road to Forever (Go!) Go! Hi Hi Hi Hi Hi Hi Hi Hi Hi Hi Hi Hi Fu Fu Fu! さぁ世界に手を伸ばそうよ それが赤でも青でも 思い切り勢いつけてJumping! 越えていこう Forever Friends くるくる回るカレイドスコープ いつもの日々がColorfulになって 私たちがまだ知らないような 美しい明日追いかけよう 後ろ向きの自分に、ぐっばい この声を架け橋にしたら そう、ハミングする鳥と一緒に いっぱい花咲かせよう さぁ Tan ta la ta ta ta la ta ta la ta ta 一つ一つ別物でも(Fu Fu!) Tan ta la ta ta ta la ta ta la ta ta 繋いで一つの歌 走ってゆこう (Yeah!) 走ってゆこう (Yeah!) ひたすらに走っていこう (Oh Yeah Yeah Yeah!) あの日抱いた悔しい想いも 忘れないように (HiHi! HiHi! Fu Fu!) 駆け抜けろ (Yeah!) 駆け抜けろ (Yeah!) 憧れのスピードで (Oh Yeah Yeah Yeah!) 昨日より今日、今日より明日 旅は続いてくよ (HiHi! HiHi! Fu Fu!) CUTE×3な魔法をかけて (3・2・1・キュー!) 白いキャンバスに描くライン Radioからサスティンして届けよう 想いの結晶を Road to Forever Road to Forever Road to Forever Road to Forever 走ってゆこう 走ってゆこう がむしゃらに走っていこう (Oh Yeah Yeah Yeah!) 繋いだ詞(ことば) 連なった音が 道になってく (HiHi! HiHi! Fu Fu!) 駆け抜けろ (Yeah!) 駆け抜けろ (Yeah!) ここから、もっと先へ (Oh Yeah Yeah Yeah!) 止まるまでは全部、通過点だ 証、刻んで (HiHi! HiHi! Fu Fu!) せーの Tan ta la ta ta ta la ta ta la ta ta 終わらない Road to Forever (Go!) Go! Hi Hi Hi Hi Hi Hi Hi Hi Hi Hi Hi Hi Fu Fu Fu! |
私たちはまだその春を知らない君はきっと知らない あの日出会う ずっと前からそう きっと本当は君を待ってた 風が強く強く 咲き乱れる 幾千の花の その香りはもう掴めない (We don't know) 花の色より多い (unseen spring) たくさんの出会いの中で 君はそこにいてくれた 笑って笑って 大切なものはあるかい 歌って 風に舞う花びらのように いつか一人一人になる時に どんな色が (ねぇ) 見えるのだろう 君が空に 聞いた (You tell me what, Tell me what) 一番強く強く輝いてる その時には その輝きは 目に見えないの 一番鮮やかに色を描く その時には その光は 目に映らない 君は今 何見てるだろう 走って走って この空の隙間に 歌って 飛び立つ鳥たちのように いつか一人一人になる時に どんな月を (ねぇ) 見上げるとしても いつも心 繋いで (You tell me what, Tell me what) この初めての季節が 一度しかないことを そう後で思い知るだろう 私たちはまだその春を知らない (We don't know) 今隣で笑ってる (unseen spring) 今ぶつかり合ってる そのかけがえのなさに 笑って笑って 大切なものはあるかい 歌って 風に舞う花びらのように いつか一人一人になる時に どんな色が (ねぇ) 見えるのだろう 君が急に 私に 聞いた (You tell me what, Tell me what Tell me what, Tell me what) | AiRBLUE | shilo | 石濱翔 | 石濱翔 | 君はきっと知らない あの日出会う ずっと前からそう きっと本当は君を待ってた 風が強く強く 咲き乱れる 幾千の花の その香りはもう掴めない (We don't know) 花の色より多い (unseen spring) たくさんの出会いの中で 君はそこにいてくれた 笑って笑って 大切なものはあるかい 歌って 風に舞う花びらのように いつか一人一人になる時に どんな色が (ねぇ) 見えるのだろう 君が空に 聞いた (You tell me what, Tell me what) 一番強く強く輝いてる その時には その輝きは 目に見えないの 一番鮮やかに色を描く その時には その光は 目に映らない 君は今 何見てるだろう 走って走って この空の隙間に 歌って 飛び立つ鳥たちのように いつか一人一人になる時に どんな月を (ねぇ) 見上げるとしても いつも心 繋いで (You tell me what, Tell me what) この初めての季節が 一度しかないことを そう後で思い知るだろう 私たちはまだその春を知らない (We don't know) 今隣で笑ってる (unseen spring) 今ぶつかり合ってる そのかけがえのなさに 笑って笑って 大切なものはあるかい 歌って 風に舞う花びらのように いつか一人一人になる時に どんな色が (ねぇ) 見えるのだろう 君が急に 私に 聞いた (You tell me what, Tell me what Tell me what, Tell me what) |