五代ショウの歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
長崎慕情 新曲途切れ途切れの 噂を追って 流れ流れて あなたの故郷(こきょう) けむる小雨(こさめ)の オランダ坂を 濡れて歩けば 未練が沁みる 命ぎりぎり もうこれ以上… 逢いたい逢えない 長崎のひとよ  遠く聞こえる マリアの鐘に 涙ひとすじ 流れて落ちる いつか一緒に なろうと言った 罪なあなたと 神戸の灯かり 夢もちりぢり おんなの胸に… あの日が恋しい 長崎の夜(よる)よ  別れ言葉が 刺さったままの 今に割れそな ビードログラス 愛し抜くのも 身を引くことも 辛い運命(さだめ)と 分かっていても 命ぎりぎり もう一度だけ… 逢いたい逢えない 長崎のひとよ 新曲五代ショウ日野浦かなで徳久広司水谷高志途切れ途切れの 噂を追って 流れ流れて あなたの故郷(こきょう) けむる小雨(こさめ)の オランダ坂を 濡れて歩けば 未練が沁みる 命ぎりぎり もうこれ以上… 逢いたい逢えない 長崎のひとよ  遠く聞こえる マリアの鐘に 涙ひとすじ 流れて落ちる いつか一緒に なろうと言った 罪なあなたと 神戸の灯かり 夢もちりぢり おんなの胸に… あの日が恋しい 長崎の夜(よる)よ  別れ言葉が 刺さったままの 今に割れそな ビードログラス 愛し抜くのも 身を引くことも 辛い運命(さだめ)と 分かっていても 命ぎりぎり もう一度だけ… 逢いたい逢えない 長崎のひとよ
愛は氷河のように 新曲ほこり被った 窓辺のギター 奏でた季節が 色褪(あ)せてゆく 甘えたがりのおまえ 無口にさせた 俺の背中に 別れの足跡… さめた視線の その先に おまえは何を 見てるのだろう 愛は氷河のように あぁ あぁ あぁ… 崩れてゆく  部屋に積もった 別れの理由(わけ)を おまえの涙が 凍らせたまま 冷えた身体(からだ)を重ね しのいだ寒さ 過ぎたあの日が 幸せだったと… さめた口づけ 交わしても おまえの心 戻せはしない 愛は氷河のように あぁ あぁ あぁ… 流れてゆく  さめた夜更けに 雪が散って ふたりの明日(あす)を 白く染めても 愛は氷河のように あぁ あぁ あぁ… 崩れてゆく 新曲五代ショウ日野浦かなで徳久広司水谷高志ほこり被った 窓辺のギター 奏でた季節が 色褪(あ)せてゆく 甘えたがりのおまえ 無口にさせた 俺の背中に 別れの足跡… さめた視線の その先に おまえは何を 見てるのだろう 愛は氷河のように あぁ あぁ あぁ… 崩れてゆく  部屋に積もった 別れの理由(わけ)を おまえの涙が 凍らせたまま 冷えた身体(からだ)を重ね しのいだ寒さ 過ぎたあの日が 幸せだったと… さめた口づけ 交わしても おまえの心 戻せはしない 愛は氷河のように あぁ あぁ あぁ… 流れてゆく  さめた夜更けに 雪が散って ふたりの明日(あす)を 白く染めても 愛は氷河のように あぁ あぁ あぁ… 崩れてゆく
奥越雪の火祭根雪に埋もれた 勝山城下 清き流れの 九頭龍(くずりゅう)河原 静かに顔だす 猫やなぎ 北風春よぶ 左義長祭 蝶よ花よ 花よのねんねと 大擦(だいずり)太鼓の バチが舞う  粉雪舞いとぶ 街仲通り お国自慢の 櫓(やぐら)が並び 横笛三味線 鉦(かね)太鼓 寒さ蹴散らし お道化て跳ねる 蝶よ花よ 花よのねんねと 競って打込む バチさばき  伝統奇祭が 静かに引けど 今だ覚めずに 心が燃える 月日変われど 春見えず 雪雷(せつらい)ひびいて 囃子に変り 蝶よ花よ 花よのねんねと 大擦太鼓の バチが舞う五代ショウ新庄立海笠間千保子水谷高志根雪に埋もれた 勝山城下 清き流れの 九頭龍(くずりゅう)河原 静かに顔だす 猫やなぎ 北風春よぶ 左義長祭 蝶よ花よ 花よのねんねと 大擦(だいずり)太鼓の バチが舞う  粉雪舞いとぶ 街仲通り お国自慢の 櫓(やぐら)が並び 横笛三味線 鉦(かね)太鼓 寒さ蹴散らし お道化て跳ねる 蝶よ花よ 花よのねんねと 競って打込む バチさばき  伝統奇祭が 静かに引けど 今だ覚めずに 心が燃える 月日変われど 春見えず 雪雷(せつらい)ひびいて 囃子に変り 蝶よ花よ 花よのねんねと 大擦太鼓の バチが舞う
おふくろの手夕焼け空を 見るたびに 子供の頃が 蘇(よみがえ)る 生意気ばかり 言っていた 昔を 今は悔やんでる ああ こんな日はいつも 一番恐くて 優しかった おふくろの手を 思い出すのさ 褒める時も 叱る時も ありったけの愛を込め 包んでくれたね あの手を 忘れない  喧嘩を責める 訳じゃなく 負けても泣いちゃ ダメと言う 転んだ時は 立ち上がり 進めばいいと 笑ってた ああ これからは俺が こんなに弱くて 皺だらけの おふくろの手を 守りたいのさ どんな時も やりくりして 弁当を ありがとう 苦労をかけたね あの手を 忘れない  ああ こんな日は いつも 一番恐くて 優しかった おふくろの手を 思い出すのさ 褒める時も 叱る時も ありったけの愛を込め 包んでくれたね あの手を 忘れない五代ショウこはまかずえ徳久広司矢田部正夕焼け空を 見るたびに 子供の頃が 蘇(よみがえ)る 生意気ばかり 言っていた 昔を 今は悔やんでる ああ こんな日はいつも 一番恐くて 優しかった おふくろの手を 思い出すのさ 褒める時も 叱る時も ありったけの愛を込め 包んでくれたね あの手を 忘れない  喧嘩を責める 訳じゃなく 負けても泣いちゃ ダメと言う 転んだ時は 立ち上がり 進めばいいと 笑ってた ああ これからは俺が こんなに弱くて 皺だらけの おふくろの手を 守りたいのさ どんな時も やりくりして 弁当を ありがとう 苦労をかけたね あの手を 忘れない  ああ こんな日は いつも 一番恐くて 優しかった おふくろの手を 思い出すのさ 褒める時も 叱る時も ありったけの愛を込め 包んでくれたね あの手を 忘れない
片割れグラス破れた障子を すり抜ける 潮風(かぜ)が心に 沁みる夜(よる) 今夜もひとり 帰らぬ男(ひと)を 浜の酒場で 待ち詫びる 飲めば飲むほど 夢に酔い 涙ぽろぽろ 涙ぽろぽろ 片割れグラス  揃いのグラスを 傾けて 肩を抱かれて 飲むお酒 しゃがれた声の 憎まれ口が 今じゃこんなに 恋しくて 酔えば酔うほど 寂(さび)しさに 浮かぶ面影 浮かぶ面影 片割れグラス  霧笛が啼くたび 振り向けば どこか似たよな うしろ影 おんなの明日(あす)を 預けた胸が 憎い愛しい 零時前 飲めば飲むほど 夢なかば 愛に逸(はぐ)れた 愛に逸れた 片割れグラス五代ショウ日野浦かなで徳久広司水谷高志破れた障子を すり抜ける 潮風(かぜ)が心に 沁みる夜(よる) 今夜もひとり 帰らぬ男(ひと)を 浜の酒場で 待ち詫びる 飲めば飲むほど 夢に酔い 涙ぽろぽろ 涙ぽろぽろ 片割れグラス  揃いのグラスを 傾けて 肩を抱かれて 飲むお酒 しゃがれた声の 憎まれ口が 今じゃこんなに 恋しくて 酔えば酔うほど 寂(さび)しさに 浮かぶ面影 浮かぶ面影 片割れグラス  霧笛が啼くたび 振り向けば どこか似たよな うしろ影 おんなの明日(あす)を 預けた胸が 憎い愛しい 零時前 飲めば飲むほど 夢なかば 愛に逸(はぐ)れた 愛に逸れた 片割れグラス
中州悲恋街出口の見えない 恋はごめんだ あたしが女で あんたが男 それだけだろ たったそれだけ… 那珂川(なかがわ)に 映る 迷いの口づけ 水面はただ 見つめている 明日(あす)を失くした 幻 最後に… 抱いて 中洲悲恋街  靴擦れをした ヒールを捨てて 似合っているよな 似合わないよな あたしらしい 生き方するさ… 好いとうよ あんた 優しすぎる人 バカねこんな 女のため 夢は捨てたら いかんばい さよなら… あんた 中洲悲恋街  沈まない ネオン 背中で振り切り 愛の証 秘めた胸と ともに滅んで ゆくのさ よかたい… これで 中洲悲恋街五代ショウ片山ナオ片山ナオ水谷高志出口の見えない 恋はごめんだ あたしが女で あんたが男 それだけだろ たったそれだけ… 那珂川(なかがわ)に 映る 迷いの口づけ 水面はただ 見つめている 明日(あす)を失くした 幻 最後に… 抱いて 中洲悲恋街  靴擦れをした ヒールを捨てて 似合っているよな 似合わないよな あたしらしい 生き方するさ… 好いとうよ あんた 優しすぎる人 バカねこんな 女のため 夢は捨てたら いかんばい さよなら… あんた 中洲悲恋街  沈まない ネオン 背中で振り切り 愛の証 秘めた胸と ともに滅んで ゆくのさ よかたい… これで 中洲悲恋街
三日月ララバイ廊下に響く 靴音が 隣の部屋で 立ち止まる お前じゃないと 知りながら 心の隅で 期待した 三日月ララバイ ララバイ 寂しい胸に 突き刺さり 今夜も 眠れそうにない 馬鹿だな俺は 馬鹿だよな 自分で捨てた 恋なのに…  悔やんでみても 遅いけど 甘えてばかり いたんだな 残していった 合鍵が チリンと鳴った 気がしたよ 三日月ララバイ ララバイ 寂しい横顔(かお)に 見えてきて 今夜も 眠れそうにない 今頃どこに いるだろか 幸せならば いいけれど…  三日月ララバイ ララバイ 寂しい胸に 突き刺さり 今夜も 眠れそうにない 馬鹿だな俺は 馬鹿だよな 自分で捨てた 恋なのに…五代ショウこはまかずえ徳久広司矢田部正廊下に響く 靴音が 隣の部屋で 立ち止まる お前じゃないと 知りながら 心の隅で 期待した 三日月ララバイ ララバイ 寂しい胸に 突き刺さり 今夜も 眠れそうにない 馬鹿だな俺は 馬鹿だよな 自分で捨てた 恋なのに…  悔やんでみても 遅いけど 甘えてばかり いたんだな 残していった 合鍵が チリンと鳴った 気がしたよ 三日月ララバイ ララバイ 寂しい横顔(かお)に 見えてきて 今夜も 眠れそうにない 今頃どこに いるだろか 幸せならば いいけれど…  三日月ララバイ ララバイ 寂しい胸に 突き刺さり 今夜も 眠れそうにない 馬鹿だな俺は 馬鹿だよな 自分で捨てた 恋なのに…
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