I wanna see shining loveI wanna see shining love So dreams come true I wanna give naked heart I feel for you 生まれたての朝に そっと kissして 光を抱きしめて 窓辺に向かうの あなたは夢の中 少し 笑った寝顔 幸せのカケラを 散りばめる in our room 見降ろす 街並みは いつもと 変わらないけど あなたと作り出す everyday 始まりの予感 I wanna see shining love So dreams come true I wanna give naked heart 感じて 新しい風は ふたりを運んでく この手を離さずに… アンティークの店で 買った sofaで 肩をそっと寄せ合い 見つめあうときに 高鳴る胸の音 あなたも重なってるの 時々 不安になるから 言葉を聴かせて I wanna see shining love So dreams come true I wanna give naked heart 誓うから 明日もその先も 笑顔を分かち合う ずっと離さないで I wanna see shining love So dreams come true I wanna give naked heart I feel for you 果てしない未来 あなたと歩きたい I wanna see shining love So dreams come true I wanna give naked heart 感じて 新しい風は ふたりを運んでく どこまでも この手を離さずに… | 上原多香子 | Rie Matsumoto | Tight | Tatsuya Suzuki | I wanna see shining love So dreams come true I wanna give naked heart I feel for you 生まれたての朝に そっと kissして 光を抱きしめて 窓辺に向かうの あなたは夢の中 少し 笑った寝顔 幸せのカケラを 散りばめる in our room 見降ろす 街並みは いつもと 変わらないけど あなたと作り出す everyday 始まりの予感 I wanna see shining love So dreams come true I wanna give naked heart 感じて 新しい風は ふたりを運んでく この手を離さずに… アンティークの店で 買った sofaで 肩をそっと寄せ合い 見つめあうときに 高鳴る胸の音 あなたも重なってるの 時々 不安になるから 言葉を聴かせて I wanna see shining love So dreams come true I wanna give naked heart 誓うから 明日もその先も 笑顔を分かち合う ずっと離さないで I wanna see shining love So dreams come true I wanna give naked heart I feel for you 果てしない未来 あなたと歩きたい I wanna see shining love So dreams come true I wanna give naked heart 感じて 新しい風は ふたりを運んでく どこまでも この手を離さずに… |
いつだって君がいる会えなくても 会えなくても いつだって君がいる 桜舞う季節に もう一度 夢を乗せて 届いた絵はがきに “またね”と“ピースサイン” あの頃と変わらない 君からのメッセージ 語り合ったあの夢は 別れと出会いの中で ちょっとずつ形を 変えてゆくのかな 東へ西へ歩いてく 小さなトランクひとつ 夢の地図と思い出を いっぱい詰めて 会えなくても 会えなくても いつだって君がいる 離れてても 離れてても 不安な夜に 負けないように どんなことも頑張れた あの日々を忘れない 桜舞う季節に もう一度 夢をのせて 何かを選んだら 何かを失っちゃう 不器用な自分に 悲しくなるよ 東へ西へ 進めない そんな夜には 夢の地図と思い出を 月明かりで照らそう 会えなくても 会えなくても 同じ夜空 見上げてる 君がくれた あの勇気を あの笑顔を 抱きしめて どんなことも頑張れた あの日々を忘れない 桜舞う季節に もう一度 夢を乗せて 寂しくても 寂しくても 同じ夜空 見上げてる 離れてても 離れてても いつだって 笑顔でいたいから 会えなくても 会えなくても いつだって君がいる 離れてても 離れてても 不安な夜に 負けないように どんなことも頑張れた あの日々を忘れない 桜舞う季節に もう一度 夢を乗せて | 上原多香子 | Mayo Okamoto | Mayo Okamoto | 岡本真夜・西垣哲二 | 会えなくても 会えなくても いつだって君がいる 桜舞う季節に もう一度 夢を乗せて 届いた絵はがきに “またね”と“ピースサイン” あの頃と変わらない 君からのメッセージ 語り合ったあの夢は 別れと出会いの中で ちょっとずつ形を 変えてゆくのかな 東へ西へ歩いてく 小さなトランクひとつ 夢の地図と思い出を いっぱい詰めて 会えなくても 会えなくても いつだって君がいる 離れてても 離れてても 不安な夜に 負けないように どんなことも頑張れた あの日々を忘れない 桜舞う季節に もう一度 夢をのせて 何かを選んだら 何かを失っちゃう 不器用な自分に 悲しくなるよ 東へ西へ 進めない そんな夜には 夢の地図と思い出を 月明かりで照らそう 会えなくても 会えなくても 同じ夜空 見上げてる 君がくれた あの勇気を あの笑顔を 抱きしめて どんなことも頑張れた あの日々を忘れない 桜舞う季節に もう一度 夢を乗せて 寂しくても 寂しくても 同じ夜空 見上げてる 離れてても 離れてても いつだって 笑顔でいたいから 会えなくても 会えなくても いつだって君がいる 離れてても 離れてても 不安な夜に 負けないように どんなことも頑張れた あの日々を忘れない 桜舞う季節に もう一度 夢を乗せて |
Air感じたい 伝えたい 呼吸(いき)をするように この想い 途切れないように やさしさも いとしさも 信じる心も 瞳には映らないから あてもないのに 時間だけが過ぎていく 自由なはずが 溜息ばかりつのる そばにいた、 はしゃいでた、 ずっとしゃべり続けた、 抱きしめた、確かめた、 あなたの匂いがした、 いつも、いつでも わたしは確かに包まれてた めくるめくあの日々のふたりの空気が 思い出に薄れていくほど せつなくて 苦しくて しかたがないけど もう二度と振り向かないから 小さな事で すぐに不安に揺れた 素直じゃなくて いつも困らせていた すれ違い、 傷つけた、 でもあなただけ見てた、 わがままなこの心 ないものねだりばかり 悔やみきれない自分は 生まれ変われるのかな? 感じたい 伝えたい 呼吸(いき)をするように この想い 途切れないように やさしさも いとしさも 信じる心も 瞳には映らないから そばにいた、 はしゃいでた、 ずっとしゃべり続けた、 抱きしめた、確かめた、 あなたの匂いがした、 いつも、いつでも わたしは確かに包まれてた めくるめくあの日々のふたりの空気が 思い出に薄れていくほど せつなくて 苦しくて しかたがないけど もう二度と振り向かないから 一人でもかまわない 歩いていくから どこまでも、どこまでも歩いていくから | 上原多香子 | Kenn Kato | D・A・I | Ken Harada・Takayuki Hijikata | 感じたい 伝えたい 呼吸(いき)をするように この想い 途切れないように やさしさも いとしさも 信じる心も 瞳には映らないから あてもないのに 時間だけが過ぎていく 自由なはずが 溜息ばかりつのる そばにいた、 はしゃいでた、 ずっとしゃべり続けた、 抱きしめた、確かめた、 あなたの匂いがした、 いつも、いつでも わたしは確かに包まれてた めくるめくあの日々のふたりの空気が 思い出に薄れていくほど せつなくて 苦しくて しかたがないけど もう二度と振り向かないから 小さな事で すぐに不安に揺れた 素直じゃなくて いつも困らせていた すれ違い、 傷つけた、 でもあなただけ見てた、 わがままなこの心 ないものねだりばかり 悔やみきれない自分は 生まれ変われるのかな? 感じたい 伝えたい 呼吸(いき)をするように この想い 途切れないように やさしさも いとしさも 信じる心も 瞳には映らないから そばにいた、 はしゃいでた、 ずっとしゃべり続けた、 抱きしめた、確かめた、 あなたの匂いがした、 いつも、いつでも わたしは確かに包まれてた めくるめくあの日々のふたりの空気が 思い出に薄れていくほど せつなくて 苦しくて しかたがないけど もう二度と振り向かないから 一人でもかまわない 歩いていくから どこまでも、どこまでも歩いていくから |
Emptyやまない とまらない 眠ることもしない 真夜中すぎの うねりの中で 仲間達は 続く 脈打つビートで しなやかに 姿を変えていく 誘って どこか遠くへ 暇してる夜 今夜は まばたきもできない 七色の光 フラッシュの 向こう 影の 中で 私を見つめてる ずっと見つめている あなたの視線 ちょっとクールね 誘って どこか遠くへ 死にたいくらい たいくつな夜 仲間はいない 一人も いらない どこかへ やまない とまらない からっぽになんて ならないと思う 何となく 誘って どこかへ たいくつな夜 どこか遠くへ 仲間はいらない たいくつな夜 死にたいくらい 触れてもいいよ たいくつな夜 壊れて | 上原多香子 | Я・K | Я・K | 森俊之 | やまない とまらない 眠ることもしない 真夜中すぎの うねりの中で 仲間達は 続く 脈打つビートで しなやかに 姿を変えていく 誘って どこか遠くへ 暇してる夜 今夜は まばたきもできない 七色の光 フラッシュの 向こう 影の 中で 私を見つめてる ずっと見つめている あなたの視線 ちょっとクールね 誘って どこか遠くへ 死にたいくらい たいくつな夜 仲間はいない 一人も いらない どこかへ やまない とまらない からっぽになんて ならないと思う 何となく 誘って どこかへ たいくつな夜 どこか遠くへ 仲間はいらない たいくつな夜 死にたいくらい 触れてもいいよ たいくつな夜 壊れて |
Come close to meささやき 雨音 近くで ゆれてる 影 指先を すりぬける 今雲は 流れてく カベの絵に 輝きが 目覚めるよ hold me きかせて Angel, come close to me やさしい瞳で かなえて欲しい 痛みも 悪くない ぬくもり 感じるなら 透明に なれそうで 唇を あわせたら いつまでも いつまでも このままで hold me きかせて Angel, come close to me やさしい瞳に 映った時間を 遠く 遠く 風に 吹かれて ずっと ずっと… hold me きかせて Angel, come close to me やさしい瞳で ささえて欲しいよ Angel, come close to me let me know your truth I want to change my tomorrow Angel, make my dream come true 深く 深く 瞳の中… ずっと ずっと キミを 見つめたい ずっと | 上原多香子 | 河村隆一 | 河村隆一 | 土方隆行・森本裕二 | ささやき 雨音 近くで ゆれてる 影 指先を すりぬける 今雲は 流れてく カベの絵に 輝きが 目覚めるよ hold me きかせて Angel, come close to me やさしい瞳で かなえて欲しい 痛みも 悪くない ぬくもり 感じるなら 透明に なれそうで 唇を あわせたら いつまでも いつまでも このままで hold me きかせて Angel, come close to me やさしい瞳に 映った時間を 遠く 遠く 風に 吹かれて ずっと ずっと… hold me きかせて Angel, come close to me やさしい瞳で ささえて欲しいよ Angel, come close to me let me know your truth I want to change my tomorrow Angel, make my dream come true 深く 深く 瞳の中… ずっと ずっと キミを 見つめたい ずっと |
Kiss you 情熱めぐりゆく恋心 語り合う時間(とき)の中 何を見つけ?何を信じ?思い出を刻むの? 降りつもる愛しさよ キズを負う 夢を見る そして愛を知ってく Kiss you 唇に宿る 情熱 君とあたためたい 生まれはじめた 情熱 強く清くまぶしく 出逢えた同じ星の下 奇跡は続いてく 永遠(とわ)に孤独を分け合う 明日(あす)をきっと 待ちわびて… まわりだすこの世界 全て2人だけのもの ありふれた言葉さえ色づく街染めてゆく 温もりを抱きよせて 誰よりも見つめたい 切なさを飛びこえて Kiss you 唇に止まる 情熱 トキメキを数えて 未来を感じる瞬間 強く熱く愛おしく 終わる事のない Love Story 君のそばで見つけたい 真実を確かめ合えた そんなキズナ信じて… 降りつもる愛しさよ キズを負う 夢を見る そして愛を知ってく Kiss you 唇に宿る 情熱 君とあたためたい 生まれはじめた 情熱 強く清くまぶしく 出逢えた同じ星の下 奇跡は続いてく 永遠(とわ)に孤独を分け合う 明日(あす)をきっと 待ちわびて… | 上原多香子 | T2ya | T2ya | T2ya | めぐりゆく恋心 語り合う時間(とき)の中 何を見つけ?何を信じ?思い出を刻むの? 降りつもる愛しさよ キズを負う 夢を見る そして愛を知ってく Kiss you 唇に宿る 情熱 君とあたためたい 生まれはじめた 情熱 強く清くまぶしく 出逢えた同じ星の下 奇跡は続いてく 永遠(とわ)に孤独を分け合う 明日(あす)をきっと 待ちわびて… まわりだすこの世界 全て2人だけのもの ありふれた言葉さえ色づく街染めてゆく 温もりを抱きよせて 誰よりも見つめたい 切なさを飛びこえて Kiss you 唇に止まる 情熱 トキメキを数えて 未来を感じる瞬間 強く熱く愛おしく 終わる事のない Love Story 君のそばで見つけたい 真実を確かめ合えた そんなキズナ信じて… 降りつもる愛しさよ キズを負う 夢を見る そして愛を知ってく Kiss you 唇に宿る 情熱 君とあたためたい 生まれはじめた 情熱 強く清くまぶしく 出逢えた同じ星の下 奇跡は続いてく 永遠(とわ)に孤独を分け合う 明日(あす)をきっと 待ちわびて… |
Galaxy Legend果てしない夜空(そら)へ 輝く夜空(そら)へ 未来を探しにゆこう 伝えあえる 永遠の命 かならず信じてほしい いつか子供の頃に見た夢 空を遥かに翔ける機関車 どんな遠い星にでも行ける そんなことも信じられたのに 闇に群がるたくさんの星 同じものはひとつとしてない たぶんわたしたちの誰もが そんなふうに生まれてきたんだ ほんとうはきっと いろんな出逢いがどこかに待っているはず 孤独を感じる理由は自分で 作ってたかもしれない 果てしない夜空(そら)へ 輝く夜空(そら)へ いますぐ何処へでもゆける キミの声を 心の声を わたしに聴かせてほしい 街の灯りが冷たく光る ビルの影に飲み込まれてゆく みんな気がつくといつのまにか ただのつまらない大人になる ほんとうはもっと 夢見る自由を心は取り戻したい 知らない世界へ旅立つ勇気を もう一度思い出そう どこまでも続く 光の軌道(みち)が ときめき与えてくれる 伝えあえる 永遠の命 かならず信じてほしい このさきはもっと いろんな涙も知ってゆくことだろう それでもそのとき覚えた優しさ いつまでも忘れないで 果てしない夜空(そら)へ 輝く夜空(そら)へ 未来を探しにゆこう キミの声を 心の声を わたしに聴かせてほしい どこまでも 光の軌道(みち)が ときめき与えてくれる 伝えあえる 永遠の命 かならず信じてほしい | 上原多香子 | 松井五郎 | 葉加瀬太郎 | 野崎良太・葉加瀬太郎 | 果てしない夜空(そら)へ 輝く夜空(そら)へ 未来を探しにゆこう 伝えあえる 永遠の命 かならず信じてほしい いつか子供の頃に見た夢 空を遥かに翔ける機関車 どんな遠い星にでも行ける そんなことも信じられたのに 闇に群がるたくさんの星 同じものはひとつとしてない たぶんわたしたちの誰もが そんなふうに生まれてきたんだ ほんとうはきっと いろんな出逢いがどこかに待っているはず 孤独を感じる理由は自分で 作ってたかもしれない 果てしない夜空(そら)へ 輝く夜空(そら)へ いますぐ何処へでもゆける キミの声を 心の声を わたしに聴かせてほしい 街の灯りが冷たく光る ビルの影に飲み込まれてゆく みんな気がつくといつのまにか ただのつまらない大人になる ほんとうはもっと 夢見る自由を心は取り戻したい 知らない世界へ旅立つ勇気を もう一度思い出そう どこまでも続く 光の軌道(みち)が ときめき与えてくれる 伝えあえる 永遠の命 かならず信じてほしい このさきはもっと いろんな涙も知ってゆくことだろう それでもそのとき覚えた優しさ いつまでも忘れないで 果てしない夜空(そら)へ 輝く夜空(そら)へ 未来を探しにゆこう キミの声を 心の声を わたしに聴かせてほしい どこまでも 光の軌道(みち)が ときめき与えてくれる 伝えあえる 永遠の命 かならず信じてほしい |
クラスメイト何をゴールに すればいいの 別に欲しい物はないよ 暗くなる ニュースなんてなく ただなんとなく歩けてる 街で逢った 懐かしいクラスメイト 人の波にのみ込まれて 手を振るだけだよ 君の影を追いつづけた まぶしいあの頃 失敗をおそれずに ただ夢を追って 真夜中でも 眠らなくて 怒られるのにも慣れてた あの頃の生き方 小さな真実を 抱きしめたよ 大事そうに 嘘つきな大人の中で いつも一緒にいたかったよ 君の言葉に甘えてた 君の後ろの影色だけ やけに鮮やかに映った ずっと先の 大きな分かれ道 知っていたよ でももう少し ゆっくり近づくと 君の強さに守られてた まぶしい あの頃 消せないメモリーが ひとつ残っている もう帰れない あの頃とは 違う君がいるよ だけど まっすぐに生きても 小さな真実を 落としてゆく 無くしてゆく 嘘つきな時代の中で 失敗を恐れずに ただ夢を追って 真夜中でも はしゃいだよね 怒ってくれる人がいた あの頃の生き方 小さな真実を 抱きしめたよ 大事そうに 嘘つきな影色の中で | 上原多香子 | Я・K | Я・K | 河野圭 | 何をゴールに すればいいの 別に欲しい物はないよ 暗くなる ニュースなんてなく ただなんとなく歩けてる 街で逢った 懐かしいクラスメイト 人の波にのみ込まれて 手を振るだけだよ 君の影を追いつづけた まぶしいあの頃 失敗をおそれずに ただ夢を追って 真夜中でも 眠らなくて 怒られるのにも慣れてた あの頃の生き方 小さな真実を 抱きしめたよ 大事そうに 嘘つきな大人の中で いつも一緒にいたかったよ 君の言葉に甘えてた 君の後ろの影色だけ やけに鮮やかに映った ずっと先の 大きな分かれ道 知っていたよ でももう少し ゆっくり近づくと 君の強さに守られてた まぶしい あの頃 消せないメモリーが ひとつ残っている もう帰れない あの頃とは 違う君がいるよ だけど まっすぐに生きても 小さな真実を 落としてゆく 無くしてゆく 嘘つきな時代の中で 失敗を恐れずに ただ夢を追って 真夜中でも はしゃいだよね 怒ってくれる人がいた あの頃の生き方 小さな真実を 抱きしめたよ 大事そうに 嘘つきな影色の中で |
GLORY-君がいるから-いつでも話したかった 半分も言えなかった 会うたびそんな私を 包み込む瞳に逢えた そばにいるよ 夢は伝え合うたび輝くよ そっとくれた笑顔がとても嬉しかった 優しかった GLORY GLORY YOU'RE MY SHINE この涙も 君がいるから 勇気に変わる 諦めないで 歩いて行く 願い叶う場所へ 未来はどうしてるだろう 君はまだそばにいるの 二人が出逢った街は 今日もまた動き続ける 信じられる いつも大事なものは変わらない 遠く離れる時も 心結び合える 笑い合える GLORY GLORY YOU'RE MY SHINE さみしい夜も 君がいるから 勇気に変わる この掌(てのひら)にある温もり ずっと離さないで ほんとは今も眩し過ぎる 君がいること誇りに思う 挫(くじ)けた時も前を歩いて 道を照らすように 流れる雲も そよぐ風も 君がいるから 勇気に変わる この掌(てのひら)にある温もり ずっと離さないで GLORY GLORY YOU'RE MY SHINE どんな時も 君がいるから 夢を見られる 強くなりたい 分かち合いたい きっと たどり着ける | 上原多香子 | 渡辺なつみ | 菊池一仁 | Izumi"D.M.X"Miyazaki・KEN HARADA | いつでも話したかった 半分も言えなかった 会うたびそんな私を 包み込む瞳に逢えた そばにいるよ 夢は伝え合うたび輝くよ そっとくれた笑顔がとても嬉しかった 優しかった GLORY GLORY YOU'RE MY SHINE この涙も 君がいるから 勇気に変わる 諦めないで 歩いて行く 願い叶う場所へ 未来はどうしてるだろう 君はまだそばにいるの 二人が出逢った街は 今日もまた動き続ける 信じられる いつも大事なものは変わらない 遠く離れる時も 心結び合える 笑い合える GLORY GLORY YOU'RE MY SHINE さみしい夜も 君がいるから 勇気に変わる この掌(てのひら)にある温もり ずっと離さないで ほんとは今も眩し過ぎる 君がいること誇りに思う 挫(くじ)けた時も前を歩いて 道を照らすように 流れる雲も そよぐ風も 君がいるから 勇気に変わる この掌(てのひら)にある温もり ずっと離さないで GLORY GLORY YOU'RE MY SHINE どんな時も 君がいるから 夢を見られる 強くなりたい 分かち合いたい きっと たどり着ける |
沈まない太陽遥か遠くにある 沈まない太陽 あなたへと続く道を 強く照らしている 「見えないもの 信じること」 交わした誓い 捨てない 空に歌い 大地に舞う 永遠に咲く 紅い薔薇 あなたへずっと 捧げる愛 守ってる 長く語り続く 千の物語も 二人で過ごした日々を きっと越えられない 耳をあてて 聴いた鼓動 伝わる熱を 感じた 海を渡り 風が運ぶ 汚れなき この想い 生まれてずっと たった一人を 探してた 海を渡り 風が運ぶ 汚れなき この想い 生まれてずっと たった一人を 探してた 空に歌い 大地に舞う 永遠に咲く 紅い薔薇 あなたへずっと 捧げる愛 守ってる 誓って 生きていて | 上原多香子 | Yuka Matsumoto | Masatoshi Sakashita | 坂下正俊 | 遥か遠くにある 沈まない太陽 あなたへと続く道を 強く照らしている 「見えないもの 信じること」 交わした誓い 捨てない 空に歌い 大地に舞う 永遠に咲く 紅い薔薇 あなたへずっと 捧げる愛 守ってる 長く語り続く 千の物語も 二人で過ごした日々を きっと越えられない 耳をあてて 聴いた鼓動 伝わる熱を 感じた 海を渡り 風が運ぶ 汚れなき この想い 生まれてずっと たった一人を 探してた 海を渡り 風が運ぶ 汚れなき この想い 生まれてずっと たった一人を 探してた 空に歌い 大地に舞う 永遠に咲く 紅い薔薇 あなたへずっと 捧げる愛 守ってる 誓って 生きていて |
シルシ真夜中の電話 眠くてもまだ 夢中で話していた ゆずり合っちゃう どっちも先に電話を切れない 切りたくない 誰にもいえず ひとり抱えてた 胸のイタミ まだあるの キミが差しのべてくれた その手は やさしかった このまま ふたりで 歩いてく 笑顔も なみだも 半分ずつにしよう このまま つつんで あったかい un ドキドキするよね キミに触れたとき はじまった 青空の下 キレイな空気は 冷たいけど いいよね あてもなく 歩きながら 未来の夢を語り合えたからね ふたりをつなぐ 糸を見つけたの 心の中にある シルシ 寂しくさせたりしない 決めたの 強くなれる いつも向き合って 話そうね ちっちゃなことでも 隠し事はなしよ 不安になることあっても ねえ 心配いらない このまま ふたりで 歩いてく 笑顔も なみだも 半分ずつにしよう このまま つつんで あったかい un ドキドキするよね キミと一緒なら | 上原多香子 | Takako Uehara | Marico Tsukada | Keiji Tanabe | 真夜中の電話 眠くてもまだ 夢中で話していた ゆずり合っちゃう どっちも先に電話を切れない 切りたくない 誰にもいえず ひとり抱えてた 胸のイタミ まだあるの キミが差しのべてくれた その手は やさしかった このまま ふたりで 歩いてく 笑顔も なみだも 半分ずつにしよう このまま つつんで あったかい un ドキドキするよね キミに触れたとき はじまった 青空の下 キレイな空気は 冷たいけど いいよね あてもなく 歩きながら 未来の夢を語り合えたからね ふたりをつなぐ 糸を見つけたの 心の中にある シルシ 寂しくさせたりしない 決めたの 強くなれる いつも向き合って 話そうね ちっちゃなことでも 隠し事はなしよ 不安になることあっても ねえ 心配いらない このまま ふたりで 歩いてく 笑顔も なみだも 半分ずつにしよう このまま つつんで あったかい un ドキドキするよね キミと一緒なら |
白いページの中にいつの間にか私は 愛の行方さえも 見失っていた事に 気付きもしないで 振り向けば やすらぎがあって 見守る瞳があった事を サヨナラの時の中で やっと気付くなんて 長い長い坂道を 今登ってゆく 好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中に 優しいはずの声が 悲しい糸をひいて 許しあえた短さを 遠くで響かせる 色あせてゆくものに やさしさを帰してみても 過ぎ去った日々の前では もうさめた振舞ね 長い長い坂道を 今登ってゆく 好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中に 好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中に | 上原多香子 | 柴田まゆみ | 柴田まゆみ | 酒井ミキオ | いつの間にか私は 愛の行方さえも 見失っていた事に 気付きもしないで 振り向けば やすらぎがあって 見守る瞳があった事を サヨナラの時の中で やっと気付くなんて 長い長い坂道を 今登ってゆく 好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中に 優しいはずの声が 悲しい糸をひいて 許しあえた短さを 遠くで響かせる 色あせてゆくものに やさしさを帰してみても 過ぎ去った日々の前では もうさめた振舞ね 長い長い坂道を 今登ってゆく 好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中に 好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中に |
SWEET DREAMS抱きしめたなら 戻れない事は 知っていたよね 止められない事を キミの髪の匂いと 胸に感じてるその息と 時計の音 扉の前で 急に包まれて 隠せなかったよ 本当の気持ちを 息が出来なくなりそうで 強く抱きしめられたよ 帰りたくない あなたが送って来た 突然の切なさを 気づかないふりで 抱きしめたなら 戻れない事は 知っていたよね もう止められない 一人で帰れるなんて 強がってごまかしても 動けなくて 結ばれる未来のない 出逢いなんて無いけれど 言葉にできない想い もう離さない 離れられない こんなにも誰かを 欲しいと思うなんて あなたと 逢える事を 始めから何処かで 予感してた だけど 奇跡 とっても 甘い夢 痛い胸 もう無いと思ってた 苦しいほどの想い 口づけをした | 上原多香子 | Я・K | Я・K | 河野圭 | 抱きしめたなら 戻れない事は 知っていたよね 止められない事を キミの髪の匂いと 胸に感じてるその息と 時計の音 扉の前で 急に包まれて 隠せなかったよ 本当の気持ちを 息が出来なくなりそうで 強く抱きしめられたよ 帰りたくない あなたが送って来た 突然の切なさを 気づかないふりで 抱きしめたなら 戻れない事は 知っていたよね もう止められない 一人で帰れるなんて 強がってごまかしても 動けなくて 結ばれる未来のない 出逢いなんて無いけれど 言葉にできない想い もう離さない 離れられない こんなにも誰かを 欲しいと思うなんて あなたと 逢える事を 始めから何処かで 予感してた だけど 奇跡 とっても 甘い夢 痛い胸 もう無いと思ってた 苦しいほどの想い 口づけをした |
Sweet babe悲しみって突然 やって来るわ たとえば… 信じた人に 電話だけて サヨナラ言われたり etc. (We've got along long time ago) (We've shared long long lonely nite) Oh baby (We've got along long time ago) (We've shared long long lonely nite) 乾いた素肌に 海が満ちるように 甘く 深く 癒されてく 全てを溶かす眼差しで (We'll get along long &widing road) (We'll share alone alone lonesome heart) Someday (We'll get along long &widing road) (We'll share alone alone lonesome heart) 見つめ合う 視線の中で yeah 溢れてく ひとつになる 熱い何か yeah あなたと始めてみようか… I need you more ♀I'm your sweet babe♂ 空と大地それから 夜と真昼みたいに あなた 私 魅かれ合うの 片方だけなら muna c. (虚しい) (We've got along long time ago) (We've shared long long lonely nite) Oh baby (We've got along long time ago) (We've shared long long lonely nite) 毎日のI love you より一回のCherry kiss 知っているわ 言葉よりも 求める指が真実 (We'll get along long &widing road) (We'll share alone alone lonesome heart) Someday (We'll get along long &widing road) (We'll share alone alone lonesome heart) そばにいて 磁石みたいに yeah 結び合うの 許し合うの 傷付いても yeah 本気で 愛してみようか… Please hold me tight ♀Touch my sweet babe♂ | 上原多香子 | 渡辺なつみ | 林田健司 | 林田健司 | 悲しみって突然 やって来るわ たとえば… 信じた人に 電話だけて サヨナラ言われたり etc. (We've got along long time ago) (We've shared long long lonely nite) Oh baby (We've got along long time ago) (We've shared long long lonely nite) 乾いた素肌に 海が満ちるように 甘く 深く 癒されてく 全てを溶かす眼差しで (We'll get along long &widing road) (We'll share alone alone lonesome heart) Someday (We'll get along long &widing road) (We'll share alone alone lonesome heart) 見つめ合う 視線の中で yeah 溢れてく ひとつになる 熱い何か yeah あなたと始めてみようか… I need you more ♀I'm your sweet babe♂ 空と大地それから 夜と真昼みたいに あなた 私 魅かれ合うの 片方だけなら muna c. (虚しい) (We've got along long time ago) (We've shared long long lonely nite) Oh baby (We've got along long time ago) (We've shared long long lonely nite) 毎日のI love you より一回のCherry kiss 知っているわ 言葉よりも 求める指が真実 (We'll get along long &widing road) (We'll share alone alone lonesome heart) Someday (We'll get along long &widing road) (We'll share alone alone lonesome heart) そばにいて 磁石みたいに yeah 結び合うの 許し合うの 傷付いても yeah 本気で 愛してみようか… Please hold me tight ♀Touch my sweet babe♂ |
Still in love思い出して 思い出して ほら 甦る日々が今 夢の中の 記憶となって 現実に映し出す 少しでも もう少しでも あなたと一緒にずっと居られる 理由だけが そう 欲しかった 小さなキッカケが あの頃の二人に戻れたのならば もう一度 あなたの事 抱きしめられるのに fu~ 壊れない様に そっと 逢いたくて 逢いたくて ただ あの頃と同じ様に 繋いだ手と手の間にあるぬくもりを離さずに 幼くて でも 大人びて見えてた横顔 忘れられない 今ごろになってどうして 恋をしてるのだろう… もう一度あなたに出逢えるのならば 大切な物一つ 失ってでもイイ fu~ それほど逢いたい あなたに あの頃二人に戻れたのならば 何度も あなたの事 キスしてあげるのに fu~ あの頃 出来ずにいたから ずっとstill in love with you, forever | 上原多香子 | Yumiko Fukuhara | Yumiko Fukuhara | Hiroshi Uesugi | 思い出して 思い出して ほら 甦る日々が今 夢の中の 記憶となって 現実に映し出す 少しでも もう少しでも あなたと一緒にずっと居られる 理由だけが そう 欲しかった 小さなキッカケが あの頃の二人に戻れたのならば もう一度 あなたの事 抱きしめられるのに fu~ 壊れない様に そっと 逢いたくて 逢いたくて ただ あの頃と同じ様に 繋いだ手と手の間にあるぬくもりを離さずに 幼くて でも 大人びて見えてた横顔 忘れられない 今ごろになってどうして 恋をしてるのだろう… もう一度あなたに出逢えるのならば 大切な物一つ 失ってでもイイ fu~ それほど逢いたい あなたに あの頃二人に戻れたのならば 何度も あなたの事 キスしてあげるのに fu~ あの頃 出来ずにいたから ずっとstill in love with you, forever |
step the timeいつだろう 夢の中 キミが映って 僕のそば そよぐ髪 微笑んでいた キスをして 目覚めた 朝は眩しくて いつもより 不自然な 僕がいたよね 手をつないで 歩いた あの丘も 遅くまで 聞こえてた 潮騒も 遠くから やって来た あの雨も すべて 離れても どうしても 離れなくて 隙間なんて 誰にも 埋められなくて 離れても どうしても 離れなくて かわりなんて どこにも 見つからなくて 離れても どうしても 離れなくて いつだろう 夢の中 キミが映って 離れても どうしても 離れなくて すれちがって くれたなら 楽はないって 離れても どうしても 離れなくて 街角は 突然 時間を止めた | 上原多香子 | Я・K | Я・K | 土方隆行 | いつだろう 夢の中 キミが映って 僕のそば そよぐ髪 微笑んでいた キスをして 目覚めた 朝は眩しくて いつもより 不自然な 僕がいたよね 手をつないで 歩いた あの丘も 遅くまで 聞こえてた 潮騒も 遠くから やって来た あの雨も すべて 離れても どうしても 離れなくて 隙間なんて 誰にも 埋められなくて 離れても どうしても 離れなくて かわりなんて どこにも 見つからなくて 離れても どうしても 離れなくて いつだろう 夢の中 キミが映って 離れても どうしても 離れなくて すれちがって くれたなら 楽はないって 離れても どうしても 離れなくて 街角は 突然 時間を止めた |
Sailきっと誰もいない きっと満たされない 狂おしい程の マニュアルの海で もっと一人きりで もっと瞳閉じて 光さえもない 僕は取り込まれ 真っ白な帆を 高く掲げよう 強い風の中で なにくわぬ顔の 大人達がいた 光輝く ナイフの海で きっとヤツラがいて きっと一人きりで 光を奪った 僕らの今を 真っ白な帆を 高く掲げよう 行き止まりの街で のみこまれてく 今夜行こう 急いでるなんて 遅いくらいさ 真っ白な帆を 高く掲げよう 強い風の中で 真っ白な帆を いつも掲げよう タフな時代だから 邪魔者のいない 時へダイブして 急いでいるなんて 遅いくらいさ | 上原多香子 | Я・K | Я・K | 土方隆行 | きっと誰もいない きっと満たされない 狂おしい程の マニュアルの海で もっと一人きりで もっと瞳閉じて 光さえもない 僕は取り込まれ 真っ白な帆を 高く掲げよう 強い風の中で なにくわぬ顔の 大人達がいた 光輝く ナイフの海で きっとヤツラがいて きっと一人きりで 光を奪った 僕らの今を 真っ白な帆を 高く掲げよう 行き止まりの街で のみこまれてく 今夜行こう 急いでるなんて 遅いくらいさ 真っ白な帆を 高く掲げよう 強い風の中で 真っ白な帆を いつも掲げよう タフな時代だから 邪魔者のいない 時へダイブして 急いでいるなんて 遅いくらいさ |
So Blue見上げた空は 泣き出しそうで 蒼い記憶は それでも澄んでいるよ どこまでも続く あの雲のように 孤独な波の 真ん中に今僕はいる 優しくなれる 心のどこか キミのしぐさが キレイに咲いているよ 手にしたのは プライドだけ 強がっても 抱きしめたい 暗い闇を 切り裂いたら 自由があった 一人きりの 手にしたのは 忙しさと 本気じゃない 世界だった でもキミだけが 心のどこか 溶けてゆくように この僕に勇気くれる 見上げた空は 泣き出しそうで それでもキミは あざやかに澄んでいるよ 愛しているよ | 上原多香子 | Я・K | Я・K | 土方隆行 | 見上げた空は 泣き出しそうで 蒼い記憶は それでも澄んでいるよ どこまでも続く あの雲のように 孤独な波の 真ん中に今僕はいる 優しくなれる 心のどこか キミのしぐさが キレイに咲いているよ 手にしたのは プライドだけ 強がっても 抱きしめたい 暗い闇を 切り裂いたら 自由があった 一人きりの 手にしたのは 忙しさと 本気じゃない 世界だった でもキミだけが 心のどこか 溶けてゆくように この僕に勇気くれる 見上げた空は 泣き出しそうで それでもキミは あざやかに澄んでいるよ 愛しているよ |
Destino風の音が激しく窓を叩いた 会えない夜はせつなく 不安にさせてく 荒れた空の向こうに輝く星は あなたが何処にいるのか 教えてくれない 抱きしめられない 寂しさに負けそうだから 誰かを愛する 心まで疑いそうになる 赤い赤い 胸に咲かせる 花 熱く熱く 焦がされるほど 強く 求め 続け 踊らされても あなたを望む ずっと 傷つくために恋をするわけじゃない 痛みを越えられるような 愛を知りたくて 人は同じ時の場所にいられない それでも大切にする 思い出が守る 美しく羽織る 情熱の色で染めたい 変わらないものが 必ずあると信じたいから 遠い遠い 二人の距離が 今 愛の強さ 試されている ように 道は 別れ そしてつながる 歩き続けていれば 冷たい雨も 甘い香りも ここを 通り過ぎて また巡りくる 涙の理由も 笑顔の先も そこにいつもあなたがいる 赤い赤い胸に咲かせる 花 熱く熱く焦がされるほど 強く 求め 続け 踊らされても あなたを望む ずっと 遠い遠い 二人の距離が 今 愛の強さ 試されている ように 道は 別れ そしてつながる 歩き続けていれば | 上原多香子 | Yuka Matsumoto | Makoto Sakuma | Hiroshi Uesugi | 風の音が激しく窓を叩いた 会えない夜はせつなく 不安にさせてく 荒れた空の向こうに輝く星は あなたが何処にいるのか 教えてくれない 抱きしめられない 寂しさに負けそうだから 誰かを愛する 心まで疑いそうになる 赤い赤い 胸に咲かせる 花 熱く熱く 焦がされるほど 強く 求め 続け 踊らされても あなたを望む ずっと 傷つくために恋をするわけじゃない 痛みを越えられるような 愛を知りたくて 人は同じ時の場所にいられない それでも大切にする 思い出が守る 美しく羽織る 情熱の色で染めたい 変わらないものが 必ずあると信じたいから 遠い遠い 二人の距離が 今 愛の強さ 試されている ように 道は 別れ そしてつながる 歩き続けていれば 冷たい雨も 甘い香りも ここを 通り過ぎて また巡りくる 涙の理由も 笑顔の先も そこにいつもあなたがいる 赤い赤い胸に咲かせる 花 熱く熱く焦がされるほど 強く 求め 続け 踊らされても あなたを望む ずっと 遠い遠い 二人の距離が 今 愛の強さ 試されている ように 道は 別れ そしてつながる 歩き続けていれば |
Bird's cage近くにいると どこか不器用になる いつもどこかで 子供扱いされて 急に 手をつないで みせると 驚いた 顔してるキミが 急に かけ出してく 想いは 決して おさえられなくて ずっとつかまえてて どこかに飛んで ゆきそうだよ ずっとつかまえてて ずるい世界の扉の前 すました顔で キスもしてくれなくて いつもどこかで 鳥かごの中みたい 急に うつむいた ふりをして のぞき込んだキミを 笑った 急に かけ出してく 鼓動は もう誰にも 止められない ずっとつかまえてて まばゆい光に 誘われて ずっとつかまえてて 平気になんて なれないから | 上原多香子 | Я・K | Я・K | 土方隆行 | 近くにいると どこか不器用になる いつもどこかで 子供扱いされて 急に 手をつないで みせると 驚いた 顔してるキミが 急に かけ出してく 想いは 決して おさえられなくて ずっとつかまえてて どこかに飛んで ゆきそうだよ ずっとつかまえてて ずるい世界の扉の前 すました顔で キスもしてくれなくて いつもどこかで 鳥かごの中みたい 急に うつむいた ふりをして のぞき込んだキミを 笑った 急に かけ出してく 鼓動は もう誰にも 止められない ずっとつかまえてて まばゆい光に 誘われて ずっとつかまえてて 平気になんて なれないから |
FANTASIAどうして 欲しいものはいつも この手で掴み取れないの またたく星のかけらも あの人の心さえも tell me why 唇 触れた瞬間の ときめき 思い出すように 温もり 抱きしめて眠る まるで そばにいるかのように Fantasia 幻なの Fantasia それでもいい 会いたくて 夢でもいい 会いたくて 恋に恋焦がれ 願わずにいられない どうか愛して欲しい 星空を身にまとい くるおしく踊りましょう 覚めない夢の中へ 今夜 堕ちてもいい 不思議ね 出逢ったときから すべてを記憶してきたの 指先 しなやかな仕草 笑顔 抱えきれないくらいに Fantasia 瞳閉じて Fantasia 愛しさを感じてる 切なさを 感じてる 愛し愛されるために 巡り会ったはず 声を聞かせて欲しい 溜め息の花束を 身体中に咲かせましょう その指で触れたとき きっと夜明けになる 星空を身にまとい くるおしく踊りましょう 覚めない夢の中へ 今夜 堕ちてもいい 溜め息の花束を 身体中に咲かせましょう その指で触れたとき きっと夜明けになる | 上原多香子 | Emi Inaba | Takashi Tsushimi | Masafumi Hayashi | どうして 欲しいものはいつも この手で掴み取れないの またたく星のかけらも あの人の心さえも tell me why 唇 触れた瞬間の ときめき 思い出すように 温もり 抱きしめて眠る まるで そばにいるかのように Fantasia 幻なの Fantasia それでもいい 会いたくて 夢でもいい 会いたくて 恋に恋焦がれ 願わずにいられない どうか愛して欲しい 星空を身にまとい くるおしく踊りましょう 覚めない夢の中へ 今夜 堕ちてもいい 不思議ね 出逢ったときから すべてを記憶してきたの 指先 しなやかな仕草 笑顔 抱えきれないくらいに Fantasia 瞳閉じて Fantasia 愛しさを感じてる 切なさを 感じてる 愛し愛されるために 巡り会ったはず 声を聞かせて欲しい 溜め息の花束を 身体中に咲かせましょう その指で触れたとき きっと夜明けになる 星空を身にまとい くるおしく踊りましょう 覚めない夢の中へ 今夜 堕ちてもいい 溜め息の花束を 身体中に咲かせましょう その指で触れたとき きっと夜明けになる |
first wingトキメクから 止まらなくて 楽しめたら めちゃくちゃでもいい あなたとなら 抱き合ったり 夜の街を 飛べると思った 強い瞳に 浮かんでいたくて 輝きの中 約束をしてね 今夜きっと 包んでほしい トキメキから 離れないで 私だけの 星空が見たい 強い翼で 運んでほしくて キラメキの中 KISSしてくれたね 時を止めて 包んでほしい 強い瞳に 浮かんでいたくて 輝きの中 かすまない様に 強い翼で 運んでほしくて キラメキの中 つかんでみたくて 時を止めて 包んでほしい | 上原多香子 | Я・K | Я・K | 村山晋一郎 | トキメクから 止まらなくて 楽しめたら めちゃくちゃでもいい あなたとなら 抱き合ったり 夜の街を 飛べると思った 強い瞳に 浮かんでいたくて 輝きの中 約束をしてね 今夜きっと 包んでほしい トキメキから 離れないで 私だけの 星空が見たい 強い翼で 運んでほしくて キラメキの中 KISSしてくれたね 時を止めて 包んでほしい 強い瞳に 浮かんでいたくて 輝きの中 かすまない様に 強い翼で 運んでほしくて キラメキの中 つかんでみたくて 時を止めて 包んでほしい |
ブルー・ライト・ヨコハマ街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ あなたと二人 幸せよ いつものように 愛のことばを ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ 私にください あなたから 歩いても 歩いても 小舟のように わたしはゆれて ゆれてあなたの 腕の中 足音だけが ついて来るのよ ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ やさしいくちづけ もういちど 歩いても 歩いても 小舟のように わたしはゆれて ゆれてあなたの 腕の中 あなたの好きな タバコの香り ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ 二人の世界 いつまでも | 上原多香子 | 橋本淳 | 筒美京平 | 長田直之 | 街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ あなたと二人 幸せよ いつものように 愛のことばを ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ 私にください あなたから 歩いても 歩いても 小舟のように わたしはゆれて ゆれてあなたの 腕の中 足音だけが ついて来るのよ ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ やさしいくちづけ もういちど 歩いても 歩いても 小舟のように わたしはゆれて ゆれてあなたの 腕の中 あなたの好きな タバコの香り ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ 二人の世界 いつまでも |
my greatest memories雲の切れ間 神話の光 すんだ海に 溶けてゆく様に 書いた願い ヒコーキにして 風に乗せた 小さな頃に 大きすぎて 存在さえも かすんでた 砂の上を 歩いて行った 好きな歌を 口ずさむ様に ふりかえると 足跡だけが 続いてた my greatest fate and days いつまでも 光を 求めて my greatest memories 一人じゃ きっと 刻めなくて 夢に見た 瞬間を 乾いてる 傷ついてる なれちゃだめだね my greatest fate and days やさしい 風に 包まれたら my greatest memories 美しい 時を 刻めるね 夢に見た この場所で color of my heart color of my blood メロディに乗せ みんな どこかで きっと 壊せないでいるよ 本当の自分を 閉じ込めてる 箱を 手を伸ばせば わかる ぬくもりがある事 めちゃくちゃでもいいよ もっと自由でいいね my greatest fate and days やさしい風に 目覚めたから my greatest memories 美しい 時を 刻みたい You that I'm proud of ぬくもりを 教えて くれたね my greatest memories いつまでも ずっと いつまでも | 上原多香子 | 河村隆一 | 河村隆一 | 土方隆行・森本裕二 | 雲の切れ間 神話の光 すんだ海に 溶けてゆく様に 書いた願い ヒコーキにして 風に乗せた 小さな頃に 大きすぎて 存在さえも かすんでた 砂の上を 歩いて行った 好きな歌を 口ずさむ様に ふりかえると 足跡だけが 続いてた my greatest fate and days いつまでも 光を 求めて my greatest memories 一人じゃ きっと 刻めなくて 夢に見た 瞬間を 乾いてる 傷ついてる なれちゃだめだね my greatest fate and days やさしい 風に 包まれたら my greatest memories 美しい 時を 刻めるね 夢に見た この場所で color of my heart color of my blood メロディに乗せ みんな どこかで きっと 壊せないでいるよ 本当の自分を 閉じ込めてる 箱を 手を伸ばせば わかる ぬくもりがある事 めちゃくちゃでもいいよ もっと自由でいいね my greatest fate and days やさしい風に 目覚めたから my greatest memories 美しい 時を 刻みたい You that I'm proud of ぬくもりを 教えて くれたね my greatest memories いつまでも ずっと いつまでも |
my first love白い窓辺 少し寒い 風に吹かれ 遠くを見る あの空の ずっと先に 何が待つの 確かめよう my first feeling 抱きしめたら my first sweet love 離さないで my love 扉を開くから 降り返らず 光の中 白い小鳥 消えていった my first feeling その翼で my first sweet love 連れて行って my love はじめて その先に 感じてた そうずっと anytime you full till my heart 今風と キミと 今夢と ぬくもりと せつなさと my first feeling 抱きしめたら my first sweet love 離さないで my love 触れてしまったから my first feeling 輝くから my first sweet love キミの為に my love きっと 永遠に 感じてた そうずっと 遠くても そう 愛しさが あふれて この胸 あふれて | 上原多香子 | 河村隆一 | 河村隆一 | Hijiri Kuwano・Takayuki Hijikata | 白い窓辺 少し寒い 風に吹かれ 遠くを見る あの空の ずっと先に 何が待つの 確かめよう my first feeling 抱きしめたら my first sweet love 離さないで my love 扉を開くから 降り返らず 光の中 白い小鳥 消えていった my first feeling その翼で my first sweet love 連れて行って my love はじめて その先に 感じてた そうずっと anytime you full till my heart 今風と キミと 今夢と ぬくもりと せつなさと my first feeling 抱きしめたら my first sweet love 離さないで my love 触れてしまったから my first feeling 輝くから my first sweet love キミの為に my love きっと 永遠に 感じてた そうずっと 遠くても そう 愛しさが あふれて この胸 あふれて |
Make-up Shadow初めての口紅の唇の色に 恥じらいを気づかせる大人びた世界 あけすけにのぞき込む星達と月に 物憂げなまなざしの誘惑のリズム あこがれは 鮮やかなランブリングサマーシャドウに 夢見ているだけ、笑って 映画の夢 それはパラダイス、ハリウッド 誰かにバッタリ、恋がめばえたり なにかが今日はリアルでシュールな 青いシャドウに 二匹の豹のサファイヤルビーの あの口づけ、秘め事に Make-up Shadowに Make-up Shadowに Make-up 夢見てるいるだけのまなざしの奥に あやしげな色あいを忍ばせる世界 愛し合い見つめ合う思惑と謎が 音もなく混ざり合う永遠のリズム 黄昏は 様々なロンリーサマーシャドウに 見とれているだけ、決まって デートの雨、 それはメルヘン、Hard Rain 彼氏を待ったり、彼に出会ったり なにかが今日もリアルでシュールな 青いシャドウに どこか卑怯なイライザブルーのあの輝き、 瞳の魅力のようなミクロ微粒子の 淡いシャドウに 二匹の豹のサファイヤルビーの あの口づけ、秘め事に Make-up Shadowに Make-up Shadowに Make-up Shadowに Make-up Shadowに Make-up Shadowに | 上原多香子 | 井上陽水 | 彩目映 | 遠山輔・福士健太郎 | 初めての口紅の唇の色に 恥じらいを気づかせる大人びた世界 あけすけにのぞき込む星達と月に 物憂げなまなざしの誘惑のリズム あこがれは 鮮やかなランブリングサマーシャドウに 夢見ているだけ、笑って 映画の夢 それはパラダイス、ハリウッド 誰かにバッタリ、恋がめばえたり なにかが今日はリアルでシュールな 青いシャドウに 二匹の豹のサファイヤルビーの あの口づけ、秘め事に Make-up Shadowに Make-up Shadowに Make-up 夢見てるいるだけのまなざしの奥に あやしげな色あいを忍ばせる世界 愛し合い見つめ合う思惑と謎が 音もなく混ざり合う永遠のリズム 黄昏は 様々なロンリーサマーシャドウに 見とれているだけ、決まって デートの雨、 それはメルヘン、Hard Rain 彼氏を待ったり、彼に出会ったり なにかが今日もリアルでシュールな 青いシャドウに どこか卑怯なイライザブルーのあの輝き、 瞳の魅力のようなミクロ微粒子の 淡いシャドウに 二匹の豹のサファイヤルビーの あの口づけ、秘め事に Make-up Shadowに Make-up Shadowに Make-up Shadowに Make-up Shadowに Make-up Shadowに |
夢の中へ探しものは何ですか? 見つけにくいものですか? カバンの中も つくえの中も 探したけれど見つからないのに まだまだ探す気ですか? それより僕と踊りませんか? 夢の中へ 夢の中へ 行ってみたいと思いませんか? 休む事も許されず 笑う事は止められて はいつくばって はいつくばって いったい何を探しているのか 探すのをやめた時 見つかる事もよくある話で 踊りましょう 夢の中へ 行ってみたいと思いませんか? 探しものは何ですか? まだまだ探す気ですか? 夢の中へ 夢の中へ 行ってみたいと思いませんか? | 上原多香子 | Yosui Inoue | Yosui Inoue | Masaki Iehara | 探しものは何ですか? 見つけにくいものですか? カバンの中も つくえの中も 探したけれど見つからないのに まだまだ探す気ですか? それより僕と踊りませんか? 夢の中へ 夢の中へ 行ってみたいと思いませんか? 休む事も許されず 笑う事は止められて はいつくばって はいつくばって いったい何を探しているのか 探すのをやめた時 見つかる事もよくある話で 踊りましょう 夢の中へ 行ってみたいと思いませんか? 探しものは何ですか? まだまだ探す気ですか? 夢の中へ 夢の中へ 行ってみたいと思いませんか? |
リアリティキミは探している 変わる事ないもの そんなものはないと僕は リアリティを 押し付け キミを迷わせている キミは 見つけられる 色あせない時を そんな ものはないと言えない 抱きしめられるなんて 愛は崩れやすくて だけど キミにきっと 見つけて欲しいよ だけど きみを 愛したかったよ だけど 僕は 探している キミに送る言葉 はやく消えたほうがいいね リアリティを 押し付け キミを 汚していった だけど キミに きっと 見つけて欲しいよ シャイな キミに どこか奪われて だけど キミに 今も 逢いたくなるけど はやく 僕は 消えたほうがいい はやく | 上原多香子 | Я・K | Я・K | 森俊之 | キミは探している 変わる事ないもの そんなものはないと僕は リアリティを 押し付け キミを迷わせている キミは 見つけられる 色あせない時を そんな ものはないと言えない 抱きしめられるなんて 愛は崩れやすくて だけど キミにきっと 見つけて欲しいよ だけど きみを 愛したかったよ だけど 僕は 探している キミに送る言葉 はやく消えたほうがいいね リアリティを 押し付け キミを 汚していった だけど キミに きっと 見つけて欲しいよ シャイな キミに どこか奪われて だけど キミに 今も 逢いたくなるけど はやく 僕は 消えたほうがいい はやく |
Ladybug赤と黒は背中合わせ 回り交わらないルーレット 彼の陰一手にしょって 光を目指すレイディーバグ 小さな私を遊ばせておいて ただ側にいたいだけだから Why? どこまでも Why? 止まらないわ 沸き上がる愛 I Wonder why? イタズラに尚 立ち上がる I'm like a ladybug 好きと嫌い背中合わせ 飛んで火に入る夏の虫 デコとボコで寄り添って まるで一つのバッテリー あなたを噛むのはただいまの合図 羽を休めたいだけだから Why? どこまでも Why? 止まらないわ 沸き上がる愛 I Wonder why? イタズラに尚 立ち上がる I'm like a ladybug 天道虫 上へ上へと登るのが仕事 好きな物は林檎と屋根の下 そのお返しに一粒の幸せを Why? どこまでも Why? 止まらないわ 沸き上がる愛 I Wonder why? イタズラに尚 立ち上がる I'm like a ladybug Why? どこまでも Why? 止まらない 私転がすものは愛 Why? 意地悪に尚 立ち向かう I'm like a ladybug | 上原多香子 | BONNIE PINK | BONNIE PINK | Jens Lindgard | 赤と黒は背中合わせ 回り交わらないルーレット 彼の陰一手にしょって 光を目指すレイディーバグ 小さな私を遊ばせておいて ただ側にいたいだけだから Why? どこまでも Why? 止まらないわ 沸き上がる愛 I Wonder why? イタズラに尚 立ち上がる I'm like a ladybug 好きと嫌い背中合わせ 飛んで火に入る夏の虫 デコとボコで寄り添って まるで一つのバッテリー あなたを噛むのはただいまの合図 羽を休めたいだけだから Why? どこまでも Why? 止まらないわ 沸き上がる愛 I Wonder why? イタズラに尚 立ち上がる I'm like a ladybug 天道虫 上へ上へと登るのが仕事 好きな物は林檎と屋根の下 そのお返しに一粒の幸せを Why? どこまでも Why? 止まらないわ 沸き上がる愛 I Wonder why? イタズラに尚 立ち上がる I'm like a ladybug Why? どこまでも Why? 止まらない 私転がすものは愛 Why? 意地悪に尚 立ち向かう I'm like a ladybug |
Loneliness「いつも泣かないね」と言われてた どんな喧嘩をしても 話す言葉は冷たくなり そっと彼は背中向けた いつでも 心のドアを 堅く閉さして強がる 切ないの 今すぐgive me a shake, give me a shake, No, I'm gonna feel 胸が強く叫んでる 抱きしめて a loneliness I never wanna down for me 悲しみが音もなく記憶を呼び覚ましているの I'm a loneliness loneliness, No, I'm gonna feel 体中で叫んでる 震えてる a loneliness I wanna only truth for me 風のように星のように見えなくてつかめないの 愛を探してるso long 一人で歩くざわめく街 足早に過ぎてゆく 想い出がまた息づいてるmy place 瞳閉じたくなった 乾くた強さなんかより 優しい絆が欲しい 逃げないで このままgive me a shake, give me a shake, No, I'm gonna feel 傷つけ合った魂は 映しだす a loneliness I never wanna down for me 高鳴る夢のカケラひび割れても輝いていて Now a loneliness loneliness, No, I'm gonna feel 長い夜が教えてる 見つめてる a loneliness I wanna only truth for me 泣きたくて触れたくて生まれ変わり逢いたいの ずっと側にいたい 素顔見せるのか怖かった いつも同じ顔して笑って 戸惑いながら 手を握っていた 君がいたあの場所へもう帰れない I'm gonna feel 胸が強く叫んでる 抱きしめて a loneliness I never wanna down for me 悲しみが音もなく記憶を呼び覚ましているの I'm a loneliness loneliness, No, I'm gonna feel 体中で叫んでる 震えてる a loneliness I wanna only truth for me 風のように星のように見えなくてつかめないの 愛を探してるso long | 上原多香子 | Rie Matsumoto | STAY KOOL | STAY KOOL | 「いつも泣かないね」と言われてた どんな喧嘩をしても 話す言葉は冷たくなり そっと彼は背中向けた いつでも 心のドアを 堅く閉さして強がる 切ないの 今すぐgive me a shake, give me a shake, No, I'm gonna feel 胸が強く叫んでる 抱きしめて a loneliness I never wanna down for me 悲しみが音もなく記憶を呼び覚ましているの I'm a loneliness loneliness, No, I'm gonna feel 体中で叫んでる 震えてる a loneliness I wanna only truth for me 風のように星のように見えなくてつかめないの 愛を探してるso long 一人で歩くざわめく街 足早に過ぎてゆく 想い出がまた息づいてるmy place 瞳閉じたくなった 乾くた強さなんかより 優しい絆が欲しい 逃げないで このままgive me a shake, give me a shake, No, I'm gonna feel 傷つけ合った魂は 映しだす a loneliness I never wanna down for me 高鳴る夢のカケラひび割れても輝いていて Now a loneliness loneliness, No, I'm gonna feel 長い夜が教えてる 見つめてる a loneliness I wanna only truth for me 泣きたくて触れたくて生まれ変わり逢いたいの ずっと側にいたい 素顔見せるのか怖かった いつも同じ顔して笑って 戸惑いながら 手を握っていた 君がいたあの場所へもう帰れない I'm gonna feel 胸が強く叫んでる 抱きしめて a loneliness I never wanna down for me 悲しみが音もなく記憶を呼び覚ましているの I'm a loneliness loneliness, No, I'm gonna feel 体中で叫んでる 震えてる a loneliness I wanna only truth for me 風のように星のように見えなくてつかめないの 愛を探してるso long |
lonely girl新しい季節 目覚めたての今日 何か起こりそう 訳もなく思う だけど心は 穏やかじゃなくて 恋は終わりに 駆け出してゆくよ あなたのそう何処かに 惹かれたから 触れたいと 願っていた 長いキスの途中 ブーツを脱ぎ捨て ベッドに倒れた 少し照れながら 全ては そこから 始まるはず 鮮やかに奪われたら だけど lonely night lonely night every night with your dream lonely girl lonely girl lonely girl loveless lonely night lonely night every night with your dream 何か足りない hopefully Tomorrow 背伸びはしない 無理してもダメ 似合いの人を 憧れじゃなくて すれ違って すれ違って 終わってゆく 大嫌いだけど I miss you ずっと lonely night lonely night every night with your dream lonely girl lonely girl lonely girl loveless lonely night lonely night every night with your dream 息が合わない hopefully Tomorrow 今も lonely night lonely night every night with your dream lonely girl lonely girl lonely girl loveless さあ 見つけなくっちゃ 新しい I love you 諦めてみよう 扉を開こう | 上原多香子 | Я・K | Я・K | 河野圭 | 新しい季節 目覚めたての今日 何か起こりそう 訳もなく思う だけど心は 穏やかじゃなくて 恋は終わりに 駆け出してゆくよ あなたのそう何処かに 惹かれたから 触れたいと 願っていた 長いキスの途中 ブーツを脱ぎ捨て ベッドに倒れた 少し照れながら 全ては そこから 始まるはず 鮮やかに奪われたら だけど lonely night lonely night every night with your dream lonely girl lonely girl lonely girl loveless lonely night lonely night every night with your dream 何か足りない hopefully Tomorrow 背伸びはしない 無理してもダメ 似合いの人を 憧れじゃなくて すれ違って すれ違って 終わってゆく 大嫌いだけど I miss you ずっと lonely night lonely night every night with your dream lonely girl lonely girl lonely girl loveless lonely night lonely night every night with your dream 息が合わない hopefully Tomorrow 今も lonely night lonely night every night with your dream lonely girl lonely girl lonely girl loveless さあ 見つけなくっちゃ 新しい I love you 諦めてみよう 扉を開こう |
ONE DRIP OF WATER緑の丘を 走ってく わき上がる雲が 大きくて 青い空に溶け うるおいを 街に 届けて 細く 続く 道を 抜けて 海の 見える丘に 着いた 波に 乗る 魚の 群れと 小さな 貝殻を 拾い この街の中では 時が駆け足だから 思い出す事さえも この頃は少なくなって あの海に沈んだ 大きな太陽を キミとながめた事も 少しだけうすれていくよ 小さな森を 歩いてく 雨上がり あじさいの花 一粒の水に 映ってた キミが いたよね この街の中では 時が駆け足だから 時々帰りたくて あの頃が色づく様 小さな森でかいだ 雨の匂いの中で キミを見詰めていたよ まばたきも忘れる程 この街の中では もしもキミが今 疲れすぎたなら 泣けなくなるから 我慢はしないでね もしもキミが今 かよわないのなら 帰って来て欲しい とり戻すためなら 緑の丘を 走ってた いつか遠くに 行く為に | 上原多香子 | Я・K | Я・K | 村山晋一郎 | 緑の丘を 走ってく わき上がる雲が 大きくて 青い空に溶け うるおいを 街に 届けて 細く 続く 道を 抜けて 海の 見える丘に 着いた 波に 乗る 魚の 群れと 小さな 貝殻を 拾い この街の中では 時が駆け足だから 思い出す事さえも この頃は少なくなって あの海に沈んだ 大きな太陽を キミとながめた事も 少しだけうすれていくよ 小さな森を 歩いてく 雨上がり あじさいの花 一粒の水に 映ってた キミが いたよね この街の中では 時が駆け足だから 時々帰りたくて あの頃が色づく様 小さな森でかいだ 雨の匂いの中で キミを見詰めていたよ まばたきも忘れる程 この街の中では もしもキミが今 疲れすぎたなら 泣けなくなるから 我慢はしないでね もしもキミが今 かよわないのなら 帰って来て欲しい とり戻すためなら 緑の丘を 走ってた いつか遠くに 行く為に |