上沼恵美子の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あかんたれなんぼ強がり 言うたかて うちはやっぱり あかんたれ 喧嘩のあとは 淋しくて いちょう並木の すき間に消える 流れる星に 願かけて も一度 も一度逢わせてね  なんぼ強がり 言うたかて うちはやっぱり あかんたれ みれんはないと 笑っても ためた涙の やり場に困る 川のかもめに 声かけて も一度 も一度逢わせてね  なんぼ強がり 言うたかて うちはやっぱり あかんたれ かんにんしてと 言えたなら 恋という字を 捨てずにすんだ お不動さんに 水かけて も一度 も一度逢わせてね上沼恵美子中田昌秀猪俣公章前田俊明なんぼ強がり 言うたかて うちはやっぱり あかんたれ 喧嘩のあとは 淋しくて いちょう並木の すき間に消える 流れる星に 願かけて も一度 も一度逢わせてね  なんぼ強がり 言うたかて うちはやっぱり あかんたれ みれんはないと 笑っても ためた涙の やり場に困る 川のかもめに 声かけて も一度 も一度逢わせてね  なんぼ強がり 言うたかて うちはやっぱり あかんたれ かんにんしてと 言えたなら 恋という字を 捨てずにすんだ お不動さんに 水かけて も一度 も一度逢わせてね
あばれ太鼓どうせ死ぬときゃ 裸じゃないか あれも夢なら これも夢 愚癖はいうまい 玄海そだち 男命を 情にかけて たたく太鼓の 暴れ打ち  酒と喧嘩は あとへはひかぬ 意地と度胸の 勇み駒 惚れちゃならない 義理あるひとに 知って照らすか 片割れ月に 男泣きする 松五郎  櫓太鼓の 灯(あかし)がゆれて 揃い浴衣の 夏がゆく ばちのさばきは 人には負けぬ なんでさばけぬ 男の心 小倉名代は 無法松上沼恵美子たかたかし猪俣公章伊戸のりおどうせ死ぬときゃ 裸じゃないか あれも夢なら これも夢 愚癖はいうまい 玄海そだち 男命を 情にかけて たたく太鼓の 暴れ打ち  酒と喧嘩は あとへはひかぬ 意地と度胸の 勇み駒 惚れちゃならない 義理あるひとに 知って照らすか 片割れ月に 男泣きする 松五郎  櫓太鼓の 灯(あかし)がゆれて 揃い浴衣の 夏がゆく ばちのさばきは 人には負けぬ なんでさばけぬ 男の心 小倉名代は 無法松
天城越え隠しきれない 移り香が いつしかあなたに 浸みついた 誰かに盗られる くらいなら あなたを殺して いいですか  寝乱れて 隠れ宿 九十九折り 浄蓮の滝  舞い上がり 揺れおちる 肩のむこうに あなた……山が燃える 何があっても もういいの くらくら燃える 火をくぐり あなたと越えたい 天城越え  口を開けば 別れると 刺さったまんまの 割れ硝子 ふたりでいたって 寒いけど 嘘でも抱かれりゃ あたたかい  わさび沢 隠れ径 小夜時雨 寒天橋  恨んでも 恨んでも からだうらはら あなた……山が燃える 戻れなくても もういいの くらくら燃える 地をはって あなたと越えたい 天城越え  走り水 迷い恋 風の群れ 天城隧(ずい)道  恨んでも 恨んでも からだうらはら あなた……山が燃える 戻れなくても もういいの くらくら燃える 地をはって あなたと越えたい 天城越え上沼恵美子吉岡治弦哲也伊戸のりお隠しきれない 移り香が いつしかあなたに 浸みついた 誰かに盗られる くらいなら あなたを殺して いいですか  寝乱れて 隠れ宿 九十九折り 浄蓮の滝  舞い上がり 揺れおちる 肩のむこうに あなた……山が燃える 何があっても もういいの くらくら燃える 火をくぐり あなたと越えたい 天城越え  口を開けば 別れると 刺さったまんまの 割れ硝子 ふたりでいたって 寒いけど 嘘でも抱かれりゃ あたたかい  わさび沢 隠れ径 小夜時雨 寒天橋  恨んでも 恨んでも からだうらはら あなた……山が燃える 戻れなくても もういいの くらくら燃える 地をはって あなたと越えたい 天城越え  走り水 迷い恋 風の群れ 天城隧(ずい)道  恨んでも 恨んでも からだうらはら あなた……山が燃える 戻れなくても もういいの くらくら燃える 地をはって あなたと越えたい 天城越え
雨の慕情心が忘れた あのひとも 膝が重さを 覚えてる 長い月日の 膝まくら 煙草プカリと ふかしてた 憎い 恋しい 憎い 恋しい めぐりめぐって 今は恋しい 雨雨ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い 雨雨ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い  ひとりで覚えた 手料理を なぜか味見が させたくて すきまだらけの テーブルを 皿でうずめて いる私 きらい 逢いたい きらい 逢いたい くもり空なら いつも逢いたい 雨雨ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い 雨雨ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い  雨雨ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い 雨雨ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い上沼恵美子阿久悠浜圭介伊戸のりお心が忘れた あのひとも 膝が重さを 覚えてる 長い月日の 膝まくら 煙草プカリと ふかしてた 憎い 恋しい 憎い 恋しい めぐりめぐって 今は恋しい 雨雨ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い 雨雨ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い  ひとりで覚えた 手料理を なぜか味見が させたくて すきまだらけの テーブルを 皿でうずめて いる私 きらい 逢いたい きらい 逢いたい くもり空なら いつも逢いたい 雨雨ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い 雨雨ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い  雨雨ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い 雨雨ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い
泡盛心中氷が溶ける様な あの舌ざわり この沖縄の酒 泡盛という奴 飲んで今日も飲みつぶれ酒場のすみで 一人泣きぬれる泡盛の情に 泡盛以上の男がいるか 泡盛以上の女がいるか 泡盛以上の人生があるか あ~あ ああ我が酒よ 泡盛心中  離れてもつくしつくして愛されて 遠くからの泡盛の唄についホロリ 今はあの人のむねにだかれてねむりたい 雨に濡れ瞳うるませ泣きぬれている 泡盛好きの男がホレタ 泡盛好きの女にホレタ 泡盛なしの人生があるか あ~あ ああ我が酒よ 泡盛心中  泡盛以上の男がいるか 泡盛以上の女がいるか 泡盛以上の人生があるか あ~あ ああ我が酒よ 泡盛心中上沼恵美子宮城常雄宮城衛櫻庭伸幸氷が溶ける様な あの舌ざわり この沖縄の酒 泡盛という奴 飲んで今日も飲みつぶれ酒場のすみで 一人泣きぬれる泡盛の情に 泡盛以上の男がいるか 泡盛以上の女がいるか 泡盛以上の人生があるか あ~あ ああ我が酒よ 泡盛心中  離れてもつくしつくして愛されて 遠くからの泡盛の唄についホロリ 今はあの人のむねにだかれてねむりたい 雨に濡れ瞳うるませ泣きぬれている 泡盛好きの男がホレタ 泡盛好きの女にホレタ 泡盛なしの人生があるか あ~あ ああ我が酒よ 泡盛心中  泡盛以上の男がいるか 泡盛以上の女がいるか 泡盛以上の人生があるか あ~あ ああ我が酒よ 泡盛心中
笑顔を咲かせましょう30歳過ぎたら 早かった それでも 元気でこれました おしゃべりおもろい姉ちゃんが 気がつきゃ うるさいおばちゃんです 感謝の気持ちが大切だと 最近 本気で思います 子供も大きくなったけれど 子供は子供ですね 涙もろくなったわ ママです 妻です 女です 笑顔を咲かせましょう 町とか 駅とか 家族とか ありがとう  40歳過ぎたら もっと早くて それでも元気で行きますよ 気分は20歳に負けてないけど どうやら 体は正直です 晴れの日 雨の日 嵐の日 いろいろあるのも人生か 旦那が優しくしてくれたら 今でも キューンとなる 涙もろくなっても ママだし 妻だし 女だし 笑顔を咲かせましょう 職場も 未来も 我が家でも 永遠に  涙もろくなったわ ママです 妻です 女です 笑顔を咲かせましょう 町とか 駅とか 家族とか ありがとう yeah yeah yeah…上沼恵美子つんくつんく小西貴雄30歳過ぎたら 早かった それでも 元気でこれました おしゃべりおもろい姉ちゃんが 気がつきゃ うるさいおばちゃんです 感謝の気持ちが大切だと 最近 本気で思います 子供も大きくなったけれど 子供は子供ですね 涙もろくなったわ ママです 妻です 女です 笑顔を咲かせましょう 町とか 駅とか 家族とか ありがとう  40歳過ぎたら もっと早くて それでも元気で行きますよ 気分は20歳に負けてないけど どうやら 体は正直です 晴れの日 雨の日 嵐の日 いろいろあるのも人生か 旦那が優しくしてくれたら 今でも キューンとなる 涙もろくなっても ママだし 妻だし 女だし 笑顔を咲かせましょう 職場も 未来も 我が家でも 永遠に  涙もろくなったわ ママです 妻です 女です 笑顔を咲かせましょう 町とか 駅とか 家族とか ありがとう yeah yeah yeah…
大阪ひとりどんな悲しい別離でも 涙みせない意気地なし あんたが嫌い大阪ひとり 未練残して帰る人  お酒飲んだら女やもん 意地を張っても弱いから あんたが憎い大阪ひとり 夢で素直になれたのに…  銀杏落した御堂筋 小雨そぼ降る法善寺 あんたを怨み大阪ひとり 離れられない人にして  あんた あんたを忘れない 一つ 命を懸けた人 今でも好きや大阪ひとり 夢で素直になれたのに… 夢で素直になれたのに…上沼恵美子円広志円広志古川忠義どんな悲しい別離でも 涙みせない意気地なし あんたが嫌い大阪ひとり 未練残して帰る人  お酒飲んだら女やもん 意地を張っても弱いから あんたが憎い大阪ひとり 夢で素直になれたのに…  銀杏落した御堂筋 小雨そぼ降る法善寺 あんたを怨み大阪ひとり 離れられない人にして  あんた あんたを忘れない 一つ 命を懸けた人 今でも好きや大阪ひとり 夢で素直になれたのに… 夢で素直になれたのに…
大阪めぐり愛幸福そうだね 安心したよ 照れた眸をして 微笑むあなた 俄か雨よけ 入った店で まさかあなたに 逢うなんて こころが揺れる 過去にもどる 大阪めぐり愛  気のせいでしょうか つかれたような 頬の翳りが もう気にかかる おまえいまでも 変わってないと 煙草くわえる 横顔に 指輪がつらい おさけがにがい 大阪めぐり愛  そろそろ行きます このままいたら 夜に負けそな 私がこわい いいのいいのよ 見送らないで どうぞあなたも しあわせに 心が濡れる あかりがとける 大阪めぐり愛上沼恵美子吉田旺市川昭介齊藤恒夫幸福そうだね 安心したよ 照れた眸をして 微笑むあなた 俄か雨よけ 入った店で まさかあなたに 逢うなんて こころが揺れる 過去にもどる 大阪めぐり愛  気のせいでしょうか つかれたような 頬の翳りが もう気にかかる おまえいまでも 変わってないと 煙草くわえる 横顔に 指輪がつらい おさけがにがい 大阪めぐり愛  そろそろ行きます このままいたら 夜に負けそな 私がこわい いいのいいのよ 見送らないで どうぞあなたも しあわせに 心が濡れる あかりがとける 大阪めぐり愛
大阪ラプソディーあの人もこの人も そぞろ歩く宵の街 どこへ行く二人づれ 御堂筋は恋の道 映画を見ましょうか それともこのまま 道頓堀まで歩きましょうか 七色のネオンさえ 甘い夢を唄ってる 宵闇の大阪は 二人づれ恋の街  昨日(きのう)よりまた今日は 別れつらくなりそうよ 戎橋(えびすばし) 法善寺 どこも好きよ二人なら 嬉しい筈でも あなたといる時 なぜだかこの胸 痛んでくるの 店灯り懐かしく 甘い夜を呼んでいる 宵闇の大阪は 二人づれ恋の街  覚えておきます 小さなことまで あなたとすごした 大事な夜は 七色のネオンさえ 甘い夢を唄ってる 宵闇の大阪は 二人づれ恋の街上沼恵美子山上路夫猪俣公章伊戸のりおあの人もこの人も そぞろ歩く宵の街 どこへ行く二人づれ 御堂筋は恋の道 映画を見ましょうか それともこのまま 道頓堀まで歩きましょうか 七色のネオンさえ 甘い夢を唄ってる 宵闇の大阪は 二人づれ恋の街  昨日(きのう)よりまた今日は 別れつらくなりそうよ 戎橋(えびすばし) 法善寺 どこも好きよ二人なら 嬉しい筈でも あなたといる時 なぜだかこの胸 痛んでくるの 店灯り懐かしく 甘い夜を呼んでいる 宵闇の大阪は 二人づれ恋の街  覚えておきます 小さなことまで あなたとすごした 大事な夜は 七色のネオンさえ 甘い夢を唄ってる 宵闇の大阪は 二人づれ恋の街
コスモス揺れて心をあなたに 伝えてしまえば 答えがなくても いいと思った コスモス咲いてる 小径(みち)で別れた 切なく遠い 昔の恋でした  ネェ あの日と同じ ときめきながら ふたりがめぐり逢えた 故郷(ふるさと)の町 コスモス揺れて ユラユラ揺れて あなたと歩く 人生の昼下がり  互いに離れて 過ごした月日を 思えばおぼろな 夢のようだわ 涙がにじんで 空を仰げば あなたの肩は 昔の高さです  ネェ あの日と同じ 陽光(ひかり)の中で きらめく風が運ぶ 思い出の時間(とき) コスモス揺れて ユラユラ揺れて あなたと歩く 人生の昼下がり  ネェ あの日と同じ 寄り添いながら 忘れたことはないと 打ち明けあった コスモス揺れて ユラユラ揺れて あなたと歩く 人生の昼下がり上沼恵美子かず翼円広志宮崎慎二心をあなたに 伝えてしまえば 答えがなくても いいと思った コスモス咲いてる 小径(みち)で別れた 切なく遠い 昔の恋でした  ネェ あの日と同じ ときめきながら ふたりがめぐり逢えた 故郷(ふるさと)の町 コスモス揺れて ユラユラ揺れて あなたと歩く 人生の昼下がり  互いに離れて 過ごした月日を 思えばおぼろな 夢のようだわ 涙がにじんで 空を仰げば あなたの肩は 昔の高さです  ネェ あの日と同じ 陽光(ひかり)の中で きらめく風が運ぶ 思い出の時間(とき) コスモス揺れて ユラユラ揺れて あなたと歩く 人生の昼下がり  ネェ あの日と同じ 寄り添いながら 忘れたことはないと 打ち明けあった コスモス揺れて ユラユラ揺れて あなたと歩く 人生の昼下がり
人生これからGOLD LYLIC夕べ強く降った 雨も止んで 澄みわたる青い空 心で がんばると 呟いてみる 上手く行かない時もある 倖せ不幸せ まるで やじろべえ ゆらゆらゆら ゆれるけど 人生これから これからですよ また 今日という 新しい 日が始まるの がんばりましょう  遅い帰り道の 夜空見上げ 三日月がとんがって 心に 刺さって 苦しくなるの ひとり泣きたい時もある 喜び悲しみは まるで やじろべえ ゆらゆらゆら ゆれるけど 人生これから これからですよ また 明日(あす)という 新しい 日が始まるの がんばりましょう  人生これから これからですよ また 今日という 新しい 日が始まるの がんばりましょうGOLD LYLIC上沼恵美子田久保真見南乃星太萩田光雄夕べ強く降った 雨も止んで 澄みわたる青い空 心で がんばると 呟いてみる 上手く行かない時もある 倖せ不幸せ まるで やじろべえ ゆらゆらゆら ゆれるけど 人生これから これからですよ また 今日という 新しい 日が始まるの がんばりましょう  遅い帰り道の 夜空見上げ 三日月がとんがって 心に 刺さって 苦しくなるの ひとり泣きたい時もある 喜び悲しみは まるで やじろべえ ゆらゆらゆら ゆれるけど 人生これから これからですよ また 明日(あす)という 新しい 日が始まるの がんばりましょう  人生これから これからですよ また 今日という 新しい 日が始まるの がんばりましょう
珍島物語海が割れるのよ 道ができるのよ 島と島とが つながるの こちら珍島(チンド)から あちら芽島里(モドリ)まで 海の神様 カムサハムニダ 霊登(ヨンドン)サリの 願いはひとつ 散り散りになった 家族の出会い ねえ わたしここで 祈っているの あなたとの 愛よふたたびと  遠くはなれても こころあたたかく あなた信じて 暮らします そうよいつの日か きっと会えますね 海の神様 カムサハムニダ ふたつの島を つないだ道よ はるかに遠い 北へとつづけ ねえ とても好きよ 死ぬほど好きよ あなたとの 愛よとこしえに  霊登(ヨンドン)サリの 願いはひとつ 散り散りになった 家族の出会い ねえ わたしここで 祈っているの あなたとの 愛よふたたびと上沼恵美子中山大三郎中山大三郎伊戸のりお海が割れるのよ 道ができるのよ 島と島とが つながるの こちら珍島(チンド)から あちら芽島里(モドリ)まで 海の神様 カムサハムニダ 霊登(ヨンドン)サリの 願いはひとつ 散り散りになった 家族の出会い ねえ わたしここで 祈っているの あなたとの 愛よふたたびと  遠くはなれても こころあたたかく あなた信じて 暮らします そうよいつの日か きっと会えますね 海の神様 カムサハムニダ ふたつの島を つないだ道よ はるかに遠い 北へとつづけ ねえ とても好きよ 死ぬほど好きよ あなたとの 愛よとこしえに  霊登(ヨンドン)サリの 願いはひとつ 散り散りになった 家族の出会い ねえ わたしここで 祈っているの あなたとの 愛よふたたびと
時のしおりGOLD LYLICあれは昭和の三十九年 希望を灯した 聖火台 そして 昭和の四十五年 両手を広げた 太陽の塔 みんな熱くて 不器用だった 昭和の時代を 生きました ゆれる心で空を見た 平成元年 冬のこと 昭和 平成 令和へと 三つの時代を 生き抜いて…  あれは平成二十三年 今でも心が 痛みます 一本残る 松の木が 希望の証と なりました みんな怖くて 肩寄せ合って 確かな絆を 知りました ゆれる心で空を見た 令和の元年 初夏のこと 昭和 平成 令和へと 三つの時代を 抱きしめて…  昭和 平成 令和へと 心を繋いで 生きましょう…GOLD LYLIC上沼恵美子田久保真見南乃星太南郷達也あれは昭和の三十九年 希望を灯した 聖火台 そして 昭和の四十五年 両手を広げた 太陽の塔 みんな熱くて 不器用だった 昭和の時代を 生きました ゆれる心で空を見た 平成元年 冬のこと 昭和 平成 令和へと 三つの時代を 生き抜いて…  あれは平成二十三年 今でも心が 痛みます 一本残る 松の木が 希望の証と なりました みんな怖くて 肩寄せ合って 確かな絆を 知りました ゆれる心で空を見た 令和の元年 初夏のこと 昭和 平成 令和へと 三つの時代を 抱きしめて…  昭和 平成 令和へと 心を繋いで 生きましょう…
時の流れに身をまかせもしもあなたと 逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど 誰かを愛し 普通の暮し してたでしょうか  時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない  もしもあなたに 嫌われたなら 明日という日 失してしまうわ 約束なんか いらないけれど 想い出だけじゃ 生きてゆけない  時の流れに 身をまかせ あなたの胸に より添い 綺麗になれた それだけで いのちさえもいらないわ だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 見えないの  時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない上沼恵美子荒木とよひさ三木たかしもしもあなたと 逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど 誰かを愛し 普通の暮し してたでしょうか  時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない  もしもあなたに 嫌われたなら 明日という日 失してしまうわ 約束なんか いらないけれど 想い出だけじゃ 生きてゆけない  時の流れに 身をまかせ あなたの胸に より添い 綺麗になれた それだけで いのちさえもいらないわ だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 見えないの  時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない
涙の重さあきらめた 恋なのに ドアのすき間 忍びこむ夢 二度とあなた 帰ってこない わかっているのに 心うずかせる ひとりぼっち流す 涙の重さ 生きることがつらい こんな夜には あなたの隣で 溶けるほど眠りたい 逢いたくて 明日は来ない  窓を打つ 雨音や 通り過ぎる 風の音にも 振り向くのは 悲しい癖ね 淋しさが今日も 素肌抱きしめる 広いベッド濡らす 涙の重さ あなたの物みんな 捨ててみたけど 夜更けの部屋では 思い出が目を覚ます 逢いたくて 昨日に戻る  胸の傷に沁みる 涙の重さ 捜さないわあなた 幸せでいて この世のどこかで 暮らしてるそれでいい 逢いたくて 明日は来ない 逢いたくて 明日は来ない上沼恵美子かず翼田尾将実川村栄二あきらめた 恋なのに ドアのすき間 忍びこむ夢 二度とあなた 帰ってこない わかっているのに 心うずかせる ひとりぼっち流す 涙の重さ 生きることがつらい こんな夜には あなたの隣で 溶けるほど眠りたい 逢いたくて 明日は来ない  窓を打つ 雨音や 通り過ぎる 風の音にも 振り向くのは 悲しい癖ね 淋しさが今日も 素肌抱きしめる 広いベッド濡らす 涙の重さ あなたの物みんな 捨ててみたけど 夜更けの部屋では 思い出が目を覚ます 逢いたくて 昨日に戻る  胸の傷に沁みる 涙の重さ 捜さないわあなた 幸せでいて この世のどこかで 暮らしてるそれでいい 逢いたくて 明日は来ない 逢いたくて 明日は来ない
ふたりの故郷ふるさともたない あなたをつれて 明日の船で 帰ります 淡い黄色の 花水仙が 香りいっぱい 灘の里 私が作ったおむすびを 母と一緒に 食べながら お嫁にほしいと 言ってよね  ふるさともたない あなたをつれて 明日の船で 帰ります 色とりどりの 小さな石を ひろい集める 五色浜 さざ波静かな 砂浜を 母と一緒に 散歩して 心配かけぬと 言ってよね  ふるさともたない あなたをつれて 明日の船で 帰ります 空の青さが 緑にはえて 山の牧場に もずが鳴く しぼったばかりの 牛乳を 母と一緒に 飲みながら 子供がほしいと 言ってよね上沼恵美子中田昌秀猪俣公章前田俊明ふるさともたない あなたをつれて 明日の船で 帰ります 淡い黄色の 花水仙が 香りいっぱい 灘の里 私が作ったおむすびを 母と一緒に 食べながら お嫁にほしいと 言ってよね  ふるさともたない あなたをつれて 明日の船で 帰ります 色とりどりの 小さな石を ひろい集める 五色浜 さざ波静かな 砂浜を 母と一緒に 散歩して 心配かけぬと 言ってよね  ふるさともたない あなたをつれて 明日の船で 帰ります 空の青さが 緑にはえて 山の牧場に もずが鳴く しぼったばかりの 牛乳を 母と一緒に 飲みながら 子供がほしいと 言ってよね
やっぱ好きやねんもう一度やり直そうて 平気な顔をして いまさら さしずめ振られたんやね あんた わがままな人やから  嘘のひとつもつかないで 出てったくせに 過ぎた事やと笑ってる あんたを 憎めりゃいいのにね  やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん 悔やしいけど あかん あんた よう忘れられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん きつく抱いてよ 今夜は  見慣れた街の灯(あかり)が 何故だか鮮やかに 映るわ あんたの胸で寝てると 不思議 あの頃と同じやね  一度終わった恋やもん 壊れても もともと つくづく めでたい女やと 自分で自分を笑うけど  やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん あんたやなきゃ あかん うちは女でいられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん もう離さん 言うてよ  やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん 悔やしいけど あかん あんた よう忘れられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん きつく抱いてよ 今夜は上沼恵美子鹿紋太郎鹿紋太郎伊戸のりおもう一度やり直そうて 平気な顔をして いまさら さしずめ振られたんやね あんた わがままな人やから  嘘のひとつもつかないで 出てったくせに 過ぎた事やと笑ってる あんたを 憎めりゃいいのにね  やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん 悔やしいけど あかん あんた よう忘れられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん きつく抱いてよ 今夜は  見慣れた街の灯(あかり)が 何故だか鮮やかに 映るわ あんたの胸で寝てると 不思議 あの頃と同じやね  一度終わった恋やもん 壊れても もともと つくづく めでたい女やと 自分で自分を笑うけど  やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん あんたやなきゃ あかん うちは女でいられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん もう離さん 言うてよ  やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん 悔やしいけど あかん あんた よう忘れられん やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん きつく抱いてよ 今夜は
夢やぶれて-I DREAMED A DREAM-夢を見ていたわ 望み高く生きて 愛がすべてだと 神は許し給うと  若く勇気溢れ 夢は輝いてた 自由にはばたき 歓び追いかけた  夢は悪夢に 狼の牙が 望み引き裂き 夢喰いちぎり  夏 あの人来て 喜びに あふれた 私抱いたけど 秋にはもういない  待ち続けてるわ あの人の帰りを 愚かな幻 木枯らしが吹き消し  夢見た人生 今地獄に 落ちて二度と私には 夢は かえらない上沼恵美子Alain Boublil・Jean=Marc Natel/Herbert Kretzmer・日本語詞:岩谷時子Claude-Michel Schonberg伊戸のりお夢を見ていたわ 望み高く生きて 愛がすべてだと 神は許し給うと  若く勇気溢れ 夢は輝いてた 自由にはばたき 歓び追いかけた  夢は悪夢に 狼の牙が 望み引き裂き 夢喰いちぎり  夏 あの人来て 喜びに あふれた 私抱いたけど 秋にはもういない  待ち続けてるわ あの人の帰りを 愚かな幻 木枯らしが吹き消し  夢見た人生 今地獄に 落ちて二度と私には 夢は かえらない
リラの雨せめて別れの 幕を引く それが最後の 私の愛 あなた眠るうちに そっと出て行くわ あぁ ひとり 夜明け前 鍵の下に置いた ありがとうの言葉 さよなら 忘れはしない… 窓の外は雨 冷たいリラの雨 窓の外は雨 冷たいリラの雨  心変わりを 責めるより あなた失う ことがつらい 愛の記憶だけが 私支えてる あぁ ひとり 振り向けば いつか通り過ぎた 夢のかけら達よ 静かに その場で眠れ 泣かせないで雨 冷たいリラの雨 泣かせないで雨 冷たいリラの雨  どこか遠い町で 生れ変わるために 明日へ 歩いて行くわ… 肩を濡らす雨 冷たいリラの雨 肩を濡らす雨 冷たいリラの雨 冷たいリラの雨上沼恵美子かず翼ひうら一帆川村栄二せめて別れの 幕を引く それが最後の 私の愛 あなた眠るうちに そっと出て行くわ あぁ ひとり 夜明け前 鍵の下に置いた ありがとうの言葉 さよなら 忘れはしない… 窓の外は雨 冷たいリラの雨 窓の外は雨 冷たいリラの雨  心変わりを 責めるより あなた失う ことがつらい 愛の記憶だけが 私支えてる あぁ ひとり 振り向けば いつか通り過ぎた 夢のかけら達よ 静かに その場で眠れ 泣かせないで雨 冷たいリラの雨 泣かせないで雨 冷たいリラの雨  どこか遠い町で 生れ変わるために 明日へ 歩いて行くわ… 肩を濡らす雨 冷たいリラの雨 肩を濡らす雨 冷たいリラの雨 冷たいリラの雨
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