アノカナタリウム瞼かすめる ストロボの向こう まばゆい夜空の続きを あの日 なぜか疑いもせず 信じられたの 「キセキ」 透明な瞳の奥 迷わず広がる波紋に ゆっくり 飲み込まれてゆく感覚 答えのない答えを 探してた 四角く形取った 指の中に それぞれの明日を 重ねてる わたしの声 あなたの声 織り交ぜて打ち上げた キラリ 弾けた光達が 微笑みかけてる 私はもっと 彼方へずっと 羽ばたくための翼 あなたがくれた 勇気の歌声 一段飛ばし 駆け上がる気持ち 知らない世界の景色を 早く 絡まる足ほどいて 走り続けた 息を切らし 辿り着いた場所 出会った 幾つもの星が 気付かせてくれた 輝ける座標 憧れが 近づいて来るたびに わからないが 増え続ける パラドックス ありのまま 映し出すステージ わたしの音 あなたの音 重ねて 今を紡ぐ 聞いて まだ見ぬ丘を越えて こだまするメロディ 私はもっと 彼方へずっと テンポ揃えて進む 両手に温もり 感じて アノカナタリウム 未来を照らす 満点の夢空 手の届きそうな距離 たなびくイマージュ まだ終わらない まだ止まらない 伝えたいんだ 「大好き」と「ありがとう」を音にのせて こぼれるくらい 愛しさとか 混ぜこぜに 詰め込んで わたしの声 あなたの声 織り交ぜて打ち上げた キラリ 弾けた光達は 約束の音符(ノート) みんなじゃなきゃ みんなとがいい エンドロールがなくたって この絆を 永遠に続けよう ずっと一緒だよ 今までじゃなく これからの唄 はじまりの鐘 カナタへ響け | Mashumairesh!! | 玉木千尋 | 玉木千尋 | 玉木千尋 | 瞼かすめる ストロボの向こう まばゆい夜空の続きを あの日 なぜか疑いもせず 信じられたの 「キセキ」 透明な瞳の奥 迷わず広がる波紋に ゆっくり 飲み込まれてゆく感覚 答えのない答えを 探してた 四角く形取った 指の中に それぞれの明日を 重ねてる わたしの声 あなたの声 織り交ぜて打ち上げた キラリ 弾けた光達が 微笑みかけてる 私はもっと 彼方へずっと 羽ばたくための翼 あなたがくれた 勇気の歌声 一段飛ばし 駆け上がる気持ち 知らない世界の景色を 早く 絡まる足ほどいて 走り続けた 息を切らし 辿り着いた場所 出会った 幾つもの星が 気付かせてくれた 輝ける座標 憧れが 近づいて来るたびに わからないが 増え続ける パラドックス ありのまま 映し出すステージ わたしの音 あなたの音 重ねて 今を紡ぐ 聞いて まだ見ぬ丘を越えて こだまするメロディ 私はもっと 彼方へずっと テンポ揃えて進む 両手に温もり 感じて アノカナタリウム 未来を照らす 満点の夢空 手の届きそうな距離 たなびくイマージュ まだ終わらない まだ止まらない 伝えたいんだ 「大好き」と「ありがとう」を音にのせて こぼれるくらい 愛しさとか 混ぜこぜに 詰め込んで わたしの声 あなたの声 織り交ぜて打ち上げた キラリ 弾けた光達は 約束の音符(ノート) みんなじゃなきゃ みんなとがいい エンドロールがなくたって この絆を 永遠に続けよう ずっと一緒だよ 今までじゃなく これからの唄 はじまりの鐘 カナタへ響け |
イントロダクション輝きのその先へ 終わらない夢の続きを… 繋がるよSign どんな時だろう?鼓動は どんな色だろう?この歌声は 綺麗じゃなくても 不器用でもいい 消えない光と居れたら 想いぎゅっと秘密ノート 重ねた手 笑顔 僕らを繋ぐ 輝きのその先へ かけがえの無い日々を 高く高くめざす光を描く僕らのColor 見上げた星も歌うよ 奏で始めた軌跡 もっと飛びたい!飛びたい! ほら重力もさかさまにして キミとキミとキミとここから 繋がるよSign 眩しくなる夕日に隣で響く日常 傷だらけの指先 フゾロイの呼吸 その全てやさしく包んで 願いそっとトキメキ切符 心ごと照らす希望の空へ 音に乗せその先へ どこまでも進んでく 星を越えて越えて弾ませてく僕らのScore 見上げた虹が結んだ願いと奇跡とメロディ もっと進め!進め!ボクらのカウント聴いたなら キミとキミとキミと奏でよう きらめくよSign ボリュームを上げて Let's Fresh!! Brand new days!! 降り注いでくメロディ 見失わず真っ直ぐに 全部ここにある 胸の中でほら 消えない光とこの歌 約束のその先へ かけがえの無い日々を きらりきらり光る何色でもないボクらのColor たとえ未来は遠くても隣にはボクがいる もっと飛びたい!飛びたい! ほら重力もさかさまにして キミとキミとキミとここから はじまりのSign 高くもっとFly ボクたちのSign ここがStarting line | Mashumairesh!! | 遠野ひかる・夏吉ゆうこ・和多田美咲・山根綺 | Yugo Ichikawa(Felion Sounds) | Yugo Ichikawa | 輝きのその先へ 終わらない夢の続きを… 繋がるよSign どんな時だろう?鼓動は どんな色だろう?この歌声は 綺麗じゃなくても 不器用でもいい 消えない光と居れたら 想いぎゅっと秘密ノート 重ねた手 笑顔 僕らを繋ぐ 輝きのその先へ かけがえの無い日々を 高く高くめざす光を描く僕らのColor 見上げた星も歌うよ 奏で始めた軌跡 もっと飛びたい!飛びたい! ほら重力もさかさまにして キミとキミとキミとここから 繋がるよSign 眩しくなる夕日に隣で響く日常 傷だらけの指先 フゾロイの呼吸 その全てやさしく包んで 願いそっとトキメキ切符 心ごと照らす希望の空へ 音に乗せその先へ どこまでも進んでく 星を越えて越えて弾ませてく僕らのScore 見上げた虹が結んだ願いと奇跡とメロディ もっと進め!進め!ボクらのカウント聴いたなら キミとキミとキミと奏でよう きらめくよSign ボリュームを上げて Let's Fresh!! Brand new days!! 降り注いでくメロディ 見失わず真っ直ぐに 全部ここにある 胸の中でほら 消えない光とこの歌 約束のその先へ かけがえの無い日々を きらりきらり光る何色でもないボクらのColor たとえ未来は遠くても隣にはボクがいる もっと飛びたい!飛びたい! ほら重力もさかさまにして キミとキミとキミとここから はじまりのSign 高くもっとFly ボクたちのSign ここがStarting line |
エールアンドレスポンス(フレーフレー) キミの夢が叶う場所 (フレーフレー) 明日へOh... ずっと 思い切り蹴飛ばした石ころ 退屈な日常とサヨナラ ありったけの希望を乗せて パジャマを脱いだら 自分だけの未来へ出かけよう 明日はいつだって ほら誰も知らない 冒険のハジマリ (フレーフレー) キミの夢が叶う場所 (フレーフレー) ボクらだけの歌がある さあ見たことない世界(あした)へと 行こうOh... 行こうずっと 思い切り駆け出した青春 大切な仲間に出会えた ありったけの想い乗せて 歌を紡いだら 自分だけの未来を描こう 明日はいつだって ほら誰も知らない トキメキが待ってる (フレーフレー) キミの為の歌がある (フレーフレー) ボクの声が届くよう さあ最高のstage(ぶたい)へと 行こうOh... 行こうきっと つまづく度に あの日の夢が もう一度僕を 奮い立たせる 恐れる事なく叶う夢などない 一人じゃないから ここまでこれたんだ (フレーフレー) キミの為に歌う唄 (フレーフレー) ボクの声が枯れるまで さあ、もう一度あの場所へ 行こうOh... 行こう!!(オーオーオー) (フレーフレー) キミの夢が叶う場所 (フレーフレー) ボクらだけの歌がある さあ見たことない世界(あした)へと 行こうOh... 行こうずっと ずっと | Mashumairesh!! | ヨシダタクミ | ヨシダタクミ | 中島生也 | (フレーフレー) キミの夢が叶う場所 (フレーフレー) 明日へOh... ずっと 思い切り蹴飛ばした石ころ 退屈な日常とサヨナラ ありったけの希望を乗せて パジャマを脱いだら 自分だけの未来へ出かけよう 明日はいつだって ほら誰も知らない 冒険のハジマリ (フレーフレー) キミの夢が叶う場所 (フレーフレー) ボクらだけの歌がある さあ見たことない世界(あした)へと 行こうOh... 行こうずっと 思い切り駆け出した青春 大切な仲間に出会えた ありったけの想い乗せて 歌を紡いだら 自分だけの未来を描こう 明日はいつだって ほら誰も知らない トキメキが待ってる (フレーフレー) キミの為の歌がある (フレーフレー) ボクの声が届くよう さあ最高のstage(ぶたい)へと 行こうOh... 行こうきっと つまづく度に あの日の夢が もう一度僕を 奮い立たせる 恐れる事なく叶う夢などない 一人じゃないから ここまでこれたんだ (フレーフレー) キミの為に歌う唄 (フレーフレー) ボクの声が枯れるまで さあ、もう一度あの場所へ 行こうOh... 行こう!!(オーオーオー) (フレーフレー) キミの夢が叶う場所 (フレーフレー) ボクらだけの歌がある さあ見たことない世界(あした)へと 行こうOh... 行こうずっと ずっと |
キミのラプソディー大体同じ毎日 そんなんじゃなんか やるせなくて 考えすぎちゃう間に 時間だけが過ぎて行く きっかけを探して 気がつけば放課後 もうちょっとあとちょっと キミに近付きたいな 秒速5センチ まだちょっと言えなくて キミに触れてみたい... 想いは想いは そっと溢れてく 気づいて答えて ボクのココロに 止まらないとめどない こんなに好きなキモチ なんと呼ぼう 想いは想いは もっと溢れてく 聴かせて伝えて 今の気持ちを 止まらないとめどない 本当に好きなヒトに 出逢えたんだ キミのラプソディー 関係ないと思ってた 賑わう街並み横目に 淡々過ぎてく irony 下を向いて歩いてた そんな憂鬱だって キミと出会い変わる ぶつかって泣いたって すぐに元通りなら問題はないね なんだって言い合って もっとそばにいたい... 2人は2人は きっと巡り合う 決まっていたって そう思えるの 出逢えた奇跡が 日常を彩って きらめき出す どうして素直になれずに 塞ぎ込んでいたんだろう 勇気を出し駆け出した キミの元へ届くまで 想いは想いは そっと溢れてく 甘くて苦くて もう戻れない このままこのまま そばで笑っていれたら... 想いは想いは もっと溢れてく 気づいて答えて ボクのココロに 止まらないとめどない こんなに好きなキモチ なんと呼ぼう oh my girl 想いが そっと溢れてく まっすぐ見つめて キミのココロに ありがとう伝えたい 本当に好きなヒトに 出逢えたんだ キミのラプソディー | Mashumairesh!! | Wiggy | Wiggy | 三谷秀甫 | 大体同じ毎日 そんなんじゃなんか やるせなくて 考えすぎちゃう間に 時間だけが過ぎて行く きっかけを探して 気がつけば放課後 もうちょっとあとちょっと キミに近付きたいな 秒速5センチ まだちょっと言えなくて キミに触れてみたい... 想いは想いは そっと溢れてく 気づいて答えて ボクのココロに 止まらないとめどない こんなに好きなキモチ なんと呼ぼう 想いは想いは もっと溢れてく 聴かせて伝えて 今の気持ちを 止まらないとめどない 本当に好きなヒトに 出逢えたんだ キミのラプソディー 関係ないと思ってた 賑わう街並み横目に 淡々過ぎてく irony 下を向いて歩いてた そんな憂鬱だって キミと出会い変わる ぶつかって泣いたって すぐに元通りなら問題はないね なんだって言い合って もっとそばにいたい... 2人は2人は きっと巡り合う 決まっていたって そう思えるの 出逢えた奇跡が 日常を彩って きらめき出す どうして素直になれずに 塞ぎ込んでいたんだろう 勇気を出し駆け出した キミの元へ届くまで 想いは想いは そっと溢れてく 甘くて苦くて もう戻れない このままこのまま そばで笑っていれたら... 想いは想いは もっと溢れてく 気づいて答えて ボクのココロに 止まらないとめどない こんなに好きなキモチ なんと呼ぼう oh my girl 想いが そっと溢れてく まっすぐ見つめて キミのココロに ありがとう伝えたい 本当に好きなヒトに 出逢えたんだ キミのラプソディー |
スピードアップねぇ キミに伝えたいことがあるんだ その手を掴み 坂道駆け上がった てっぺんから見渡した 住み慣れた街のすべて キミとここからはばたきたいよ hah いつの日にか hah もっと広い hah 世界を見渡せるきっと 限りない青空 遠くない夢まで 全力疾走で駆けて行け! don't look back はやるこの鼓動 don't look back 胸のワクワクが don't look back 止まらない break out! break out! break out! la la la la la la キミとならきっと don't look back なんだってできる don't look back だからね make it! make it! make it! 一緒に行こう! 鏡の前の自分に言い聞かせた ボク達の夢は 必ず叶うよ oh yeah まっしろな画用紙だけひろげて 思うがままの道を描くんだ とっておきの虹色クレパス hah どんな時も hah 諦めない hah そんなありふれた言葉も 今なら言えるよ 確信してるから 地平線のむこう輝く未来 say good bye 弱虫なボクと say good bye お邪魔虫だって say good bye そんなの break out! break out! break out! la la la la la la 不安なんてもう say good bye 吹き飛ばしてグッバイ say good bye ゼッタイ make it! make it! make it! まだまだ行こう! あの日キミに伝えたかった もう一つの言葉の意味は ちゃんと届いてるかわからないけど la la la la la la la キミのことがね 大好きだから 一緒にいよう so with you キミとならきっと so with you なんだってできる so with you だからね make it! make it! make it! don't look back はやるこの鼓動 don't look back 胸のワクワクが don't look back 止まらない break out! break out! break out! la la la la la 不安なんてもう say good bye 吹き飛ばしてグッバイ say good bye ミラクル make it! make it! make it! 夢叶えよう! | Mashumairesh!! | 宮崎まゆ(SUPA LOVE) | 宮崎まゆ(SUPA LOVE) | 高橋修平 | ねぇ キミに伝えたいことがあるんだ その手を掴み 坂道駆け上がった てっぺんから見渡した 住み慣れた街のすべて キミとここからはばたきたいよ hah いつの日にか hah もっと広い hah 世界を見渡せるきっと 限りない青空 遠くない夢まで 全力疾走で駆けて行け! don't look back はやるこの鼓動 don't look back 胸のワクワクが don't look back 止まらない break out! break out! break out! la la la la la la キミとならきっと don't look back なんだってできる don't look back だからね make it! make it! make it! 一緒に行こう! 鏡の前の自分に言い聞かせた ボク達の夢は 必ず叶うよ oh yeah まっしろな画用紙だけひろげて 思うがままの道を描くんだ とっておきの虹色クレパス hah どんな時も hah 諦めない hah そんなありふれた言葉も 今なら言えるよ 確信してるから 地平線のむこう輝く未来 say good bye 弱虫なボクと say good bye お邪魔虫だって say good bye そんなの break out! break out! break out! la la la la la la 不安なんてもう say good bye 吹き飛ばしてグッバイ say good bye ゼッタイ make it! make it! make it! まだまだ行こう! あの日キミに伝えたかった もう一つの言葉の意味は ちゃんと届いてるかわからないけど la la la la la la la キミのことがね 大好きだから 一緒にいよう so with you キミとならきっと so with you なんだってできる so with you だからね make it! make it! make it! don't look back はやるこの鼓動 don't look back 胸のワクワクが don't look back 止まらない break out! break out! break out! la la la la la 不安なんてもう say good bye 吹き飛ばしてグッバイ say good bye ミラクル make it! make it! make it! 夢叶えよう! |
トリガーロック探し物が見つからなくて 走り続けて ぐるぐる 夢が回る廻る 重ね合った 僕らの手と手 感じるよ確かなぬくもり 声を(声を) 風に乗せて 僕らだけの夢を奏でよう!! 誰も見たことない世界へ リアルを飛び越え 駆け抜けろ 僕らの不器用な夢を Keep your chance!! 正解なんかどこにもなくて 探し続けて ぐるぐる 頭が回る廻る 掴み取った 小さな希望 僕らの未来が芽吹くように 君と(君と) 手を合わせて 僕らだけのworld-セカイ-を描こう!! あの空に星をめいいっぱい 敷き詰めて 満天の夢を見よう!! 僕らの未来を光らせて Change the world!! どんな時でも(君が) すぐそばで(いつでも) 背中を支えてくれた ひとりじゃ 越えられそうにない 運命-かべ-だって 君がいるから 大丈夫さ(怖くないよ) 未来へ向けて(今ここから) はばたけ!! 誰も見たことない世界へ 昨日を飛び越え 駆け抜けろ 僕らの不器用な夢を Keep your chance!! 誰も見たことない世界で 未来はいつだって 輝いている 僕らの夢は終わらない Change the world!! | Mashumairesh!! | ヨシダタクミ(saji) | ヨシダタクミ(saji) | 中島生也 | 探し物が見つからなくて 走り続けて ぐるぐる 夢が回る廻る 重ね合った 僕らの手と手 感じるよ確かなぬくもり 声を(声を) 風に乗せて 僕らだけの夢を奏でよう!! 誰も見たことない世界へ リアルを飛び越え 駆け抜けろ 僕らの不器用な夢を Keep your chance!! 正解なんかどこにもなくて 探し続けて ぐるぐる 頭が回る廻る 掴み取った 小さな希望 僕らの未来が芽吹くように 君と(君と) 手を合わせて 僕らだけのworld-セカイ-を描こう!! あの空に星をめいいっぱい 敷き詰めて 満天の夢を見よう!! 僕らの未来を光らせて Change the world!! どんな時でも(君が) すぐそばで(いつでも) 背中を支えてくれた ひとりじゃ 越えられそうにない 運命-かべ-だって 君がいるから 大丈夫さ(怖くないよ) 未来へ向けて(今ここから) はばたけ!! 誰も見たことない世界へ 昨日を飛び越え 駆け抜けろ 僕らの不器用な夢を Keep your chance!! 誰も見たことない世界で 未来はいつだって 輝いている 僕らの夢は終わらない Change the world!! |
No problem!!全問正解 感無量なこの世界で ほら どんなときもいつも君は 笑顔になれる 胸に抱いた想いは 全ての答えを持ってる 不安だとか悩みだとか怖がらなくていい たとえ描いたビジョンに 今が繋がって見えなくて 心がまた騒いでても いつか分かるだろう 全てが君の夢を叶える証だって 心配しないで ほら もう夜はあけた さぁ 百点満点 全知全能じゃなくても 君は君のままでいい そう 全問正解 感無量なこの世界で ほらどんなときもいつも君は 笑顔になれる 時に揺らいだ悩みが心の中を彷徨って 踏み出すこと 怖くなるよ 誰もが迷い人 それは 一時の幻 微笑みをそっとかざせば 嘘みたいに消えてゆくさ だから顔を上げて 頭の中に浮かぶ ワクワクの宝箱 「理想」「希望」「願い」「夢」 そうさ 全て掴み取れ さぁ 感情一杯 無我夢中な思いで 目の前を染め上げたら そう 問題なんて最初から何もなくて 全てはいつでも君の為に輝いている 単純明快な歌 君の感情に届けるよ シンプルな心で今を見つめて 最善の答えは君の中にある そのときめきの中で踊ってるから さぁ 百点満点 全知全能じゃなくても 君は君のままでいい そう 全問正解 感無量なこの世界で ほらどんなときもいつも君は 笑顔になれる 全てはいつでも君の為に輝いている | Mashumairesh!! | HAMA-kgn | HAMA-kgn | HAMA-kgn | 全問正解 感無量なこの世界で ほら どんなときもいつも君は 笑顔になれる 胸に抱いた想いは 全ての答えを持ってる 不安だとか悩みだとか怖がらなくていい たとえ描いたビジョンに 今が繋がって見えなくて 心がまた騒いでても いつか分かるだろう 全てが君の夢を叶える証だって 心配しないで ほら もう夜はあけた さぁ 百点満点 全知全能じゃなくても 君は君のままでいい そう 全問正解 感無量なこの世界で ほらどんなときもいつも君は 笑顔になれる 時に揺らいだ悩みが心の中を彷徨って 踏み出すこと 怖くなるよ 誰もが迷い人 それは 一時の幻 微笑みをそっとかざせば 嘘みたいに消えてゆくさ だから顔を上げて 頭の中に浮かぶ ワクワクの宝箱 「理想」「希望」「願い」「夢」 そうさ 全て掴み取れ さぁ 感情一杯 無我夢中な思いで 目の前を染め上げたら そう 問題なんて最初から何もなくて 全てはいつでも君の為に輝いている 単純明快な歌 君の感情に届けるよ シンプルな心で今を見つめて 最善の答えは君の中にある そのときめきの中で踊ってるから さぁ 百点満点 全知全能じゃなくても 君は君のままでいい そう 全問正解 感無量なこの世界で ほらどんなときもいつも君は 笑顔になれる 全てはいつでも君の為に輝いている |
ヒロメネス振り返る 声をかけて笑う 色褪せる君に手を振り笑う顔「ニッ」 朝はいつまで僕らを照らす 消えてく姿 喧噪の中に 雲の隙間に手を伸ばしていた 光掴もうとして 突然の風に吹かれて 影も消えたけど 君が眩しいくらいに僕らを照らすの 終わらない夢を見てるから 止まらない 歩き続けるような 始めよう僕らの旅を 今日から 左手に傘 右手には花を 夕焼けに住む憂いの記憶 おとぎ話の幻想の明かり 声のする方へ向かう足音は 近付きはじめた 光集めて歌えば 今だけは僕も 君が追いかけるようなヒーローになれるの? 美しい景色を見るたび 誰かが僕の名を呼ぶような 果てしない僕らの夢はスタートライン 見上げた星は 行き先を照らすスポットライト 始めよう 見つけよう 願いを叶えるための Flow くじけない夢なら 進め 走れ ヒーローになれる未来は手を伸ばせば届くかな 振り返る声をかけて笑う 色褪せる君に手を振り歌う 届かない夢を見てるなら 果てしなく進め 未来への道踏み出そう ゴールは見つからないけど 行こうか 終わらない夢を見てるから 止まらない歩き続けるような 始めよう僕らの旅を 今日から 左手に傘 右手には花を 夢で見て知る あの日の陽炎 僕らが目指す 世界へ | Mashumairesh!! | 大和 | 大和 | 大和 | 振り返る 声をかけて笑う 色褪せる君に手を振り笑う顔「ニッ」 朝はいつまで僕らを照らす 消えてく姿 喧噪の中に 雲の隙間に手を伸ばしていた 光掴もうとして 突然の風に吹かれて 影も消えたけど 君が眩しいくらいに僕らを照らすの 終わらない夢を見てるから 止まらない 歩き続けるような 始めよう僕らの旅を 今日から 左手に傘 右手には花を 夕焼けに住む憂いの記憶 おとぎ話の幻想の明かり 声のする方へ向かう足音は 近付きはじめた 光集めて歌えば 今だけは僕も 君が追いかけるようなヒーローになれるの? 美しい景色を見るたび 誰かが僕の名を呼ぶような 果てしない僕らの夢はスタートライン 見上げた星は 行き先を照らすスポットライト 始めよう 見つけよう 願いを叶えるための Flow くじけない夢なら 進め 走れ ヒーローになれる未来は手を伸ばせば届くかな 振り返る声をかけて笑う 色褪せる君に手を振り歌う 届かない夢を見てるなら 果てしなく進め 未来への道踏み出そう ゴールは見つからないけど 行こうか 終わらない夢を見てるから 止まらない歩き続けるような 始めよう僕らの旅を 今日から 左手に傘 右手には花を 夢で見て知る あの日の陽炎 僕らが目指す 世界へ |
プラットホーム忘れないで ねえ いつか 帰ってくるよ 必ず また 会えるように さよならの瞬間に 全部気づいたんだ 強がりな君の声 震えてた はぐれないようにぎゅっと 重ねた手のひら 痛いほど握った 迫る電車の 軋む車輪 鳴り響くベル プラットホーム 時間が止まれば 本気でそう願った また会いに来るよ 最後にそう言えなかった 必死にこらえた 涙が全部溢れそうで さよならは まだ言わない またこの場所で待ち合わせ 指切りしよう 忘れないで ねえいつか 帰ってくるよ 必ずまた会えるように 始まりの瞬間は いつも突然で 気まぐれな一言が 嬉しかった ほつれかけをギュッと 結んでくれたのは 君の優しさだった ひとりぼっちの帰り道 平気だってずっと塞ぎ込んで オレンジに染まる坂道駆け上がった 決められたレールを 飛び出す勇気がなかった 泣き虫な僕も あの日からちょっと大人になった 憧れは気が付けば 想い描いてたのとは 違ったけど 宝石みたいに光る 宝物のような日々に変わっていく 何回も時計を見上げて ため息がこぼれる 無言のままで 響くベルの音 あの日のメロディー 頭でずっと流れてる さよならは まだ 言わない またこの場所で待ち合わせ 指切りしよう 忘れないで ねえ いつか 帰ってくるよ 必ずまた会える 閉まるドア 離れた手 プラットホームに 響く発車のベル 涙はこらえたままで 帰ってくるよ 必ずまたここに 鼻歌唄いながら | Mashumairesh!! | トミタカズキ | トミタカズキ | トミタカズキ | 忘れないで ねえ いつか 帰ってくるよ 必ず また 会えるように さよならの瞬間に 全部気づいたんだ 強がりな君の声 震えてた はぐれないようにぎゅっと 重ねた手のひら 痛いほど握った 迫る電車の 軋む車輪 鳴り響くベル プラットホーム 時間が止まれば 本気でそう願った また会いに来るよ 最後にそう言えなかった 必死にこらえた 涙が全部溢れそうで さよならは まだ言わない またこの場所で待ち合わせ 指切りしよう 忘れないで ねえいつか 帰ってくるよ 必ずまた会えるように 始まりの瞬間は いつも突然で 気まぐれな一言が 嬉しかった ほつれかけをギュッと 結んでくれたのは 君の優しさだった ひとりぼっちの帰り道 平気だってずっと塞ぎ込んで オレンジに染まる坂道駆け上がった 決められたレールを 飛び出す勇気がなかった 泣き虫な僕も あの日からちょっと大人になった 憧れは気が付けば 想い描いてたのとは 違ったけど 宝石みたいに光る 宝物のような日々に変わっていく 何回も時計を見上げて ため息がこぼれる 無言のままで 響くベルの音 あの日のメロディー 頭でずっと流れてる さよならは まだ 言わない またこの場所で待ち合わせ 指切りしよう 忘れないで ねえ いつか 帰ってくるよ 必ずまた会える 閉まるドア 離れた手 プラットホームに 響く発車のベル 涙はこらえたままで 帰ってくるよ 必ずまたここに 鼻歌唄いながら |
星空ライトストーリー夢みさせて ねえ 今日だけは 虹色のライトに照らされて 歌いたいの 星空ライトストーリー キラキラの服着飾って スポットライトの下 (誰にも言えない) あこがれだった世界 胸の奥にギュッとしまった 笑われそうで (夢があること) 怖くて言えなかった だけど変わるの 星空のステージで きらめくの 忘れないで 夢みさせて ねぇ 今日だけは 虹色のライトに照らされて 歌いたいの 光の中ずっと ねぇねぇ今日だけは 虹色のリズムを止めないで もう少し 夢の光に包まれて 星空ライトストーリー 隠しきれない光は 指の隙間からそっと (消えない想いは) こぼれてきらめく 歩き出す前から無理だって 諦めないで (星の灯りが) 足下照らすから 出来ることより 出来ないわけ探して うつむくの もうやめてさ きらめいてる あの人も はじめは星空見上げてたの いつかきっとって 何度も手伸ばして 本当に大切なものが何かを教えてくれた 大丈夫 ひとりじゃない みんながいるよ 星空ライトストーリー 光集めて 星空の下で 交わるストーリー なんにでもなれること 信じて 特別なんてないことを 夢はかなうよ さぁ もう一歩 震える足を踏み出せたなら この想いは忘れないずっと 夢みさせて ねぇ 今日からは 虹色のライトに照らされて 歌いたいの 光の中ずっと ねぇねぇいつまでも 虹色のリズムを止めないで もう少し 夢の光に包まれて 星空ライトストーリー | Mashumairesh!! | トミタカズキ(SUPA LOVE) | トミタカズキ(SUPA LOVE) | トミタカズキ | 夢みさせて ねえ 今日だけは 虹色のライトに照らされて 歌いたいの 星空ライトストーリー キラキラの服着飾って スポットライトの下 (誰にも言えない) あこがれだった世界 胸の奥にギュッとしまった 笑われそうで (夢があること) 怖くて言えなかった だけど変わるの 星空のステージで きらめくの 忘れないで 夢みさせて ねぇ 今日だけは 虹色のライトに照らされて 歌いたいの 光の中ずっと ねぇねぇ今日だけは 虹色のリズムを止めないで もう少し 夢の光に包まれて 星空ライトストーリー 隠しきれない光は 指の隙間からそっと (消えない想いは) こぼれてきらめく 歩き出す前から無理だって 諦めないで (星の灯りが) 足下照らすから 出来ることより 出来ないわけ探して うつむくの もうやめてさ きらめいてる あの人も はじめは星空見上げてたの いつかきっとって 何度も手伸ばして 本当に大切なものが何かを教えてくれた 大丈夫 ひとりじゃない みんながいるよ 星空ライトストーリー 光集めて 星空の下で 交わるストーリー なんにでもなれること 信じて 特別なんてないことを 夢はかなうよ さぁ もう一歩 震える足を踏み出せたなら この想いは忘れないずっと 夢みさせて ねぇ 今日からは 虹色のライトに照らされて 歌いたいの 光の中ずっと ねぇねぇいつまでも 虹色のリズムを止めないで もう少し 夢の光に包まれて 星空ライトストーリー |
まっしろスタートラインいつもより少し青い 新しい空の色が眩しくて 寂しいだけじゃないから 風がほら前髪を揺らす 雪解けを待つ朝にさよなら せわしない日々の中 見つけ出すんだ 大事にしまってた思いの数だけ 歩いてきたはずさ ねえ思い出して 何度も夢見た知らないこの場所 まだ見たことない 何かが待ってるんだろう 違う旅路が出会う季節に 動き始めた物語 すれ違う人の波に 空回りもしてるけど 昨日より上手く歩けたかな 街はまた表情を変える 立ち止まれないと言い聞かせては 果てしない道の中 つかみ取るんだ ずっとあの日から探してきたもの 見つけられるのかな さあ歩き出して きっと巡り合う未来があるから 踏み出す一歩が 僕らを結びつける かけがえのないこの一瞬を 刻み始めた物語 もう今までの「ふつうの日」が 当たり前じゃないって 気づいたの ここにいるよ 伝えなくちゃね 変わらない言葉で 今歌うよ 大事にしまってた思いの数だけ 歩いてきたはずさ ねえ思い出して 何度も夢見た知らないこの場所 まだ見たことない 何かが待ってるんだろう 違う旅路が出会う季節に 動き始めた物語 | Mashumairesh!! | 新田目翔 | 新田目翔 | 新田目翔 | いつもより少し青い 新しい空の色が眩しくて 寂しいだけじゃないから 風がほら前髪を揺らす 雪解けを待つ朝にさよなら せわしない日々の中 見つけ出すんだ 大事にしまってた思いの数だけ 歩いてきたはずさ ねえ思い出して 何度も夢見た知らないこの場所 まだ見たことない 何かが待ってるんだろう 違う旅路が出会う季節に 動き始めた物語 すれ違う人の波に 空回りもしてるけど 昨日より上手く歩けたかな 街はまた表情を変える 立ち止まれないと言い聞かせては 果てしない道の中 つかみ取るんだ ずっとあの日から探してきたもの 見つけられるのかな さあ歩き出して きっと巡り合う未来があるから 踏み出す一歩が 僕らを結びつける かけがえのないこの一瞬を 刻み始めた物語 もう今までの「ふつうの日」が 当たり前じゃないって 気づいたの ここにいるよ 伝えなくちゃね 変わらない言葉で 今歌うよ 大事にしまってた思いの数だけ 歩いてきたはずさ ねえ思い出して 何度も夢見た知らないこの場所 まだ見たことない 何かが待ってるんだろう 違う旅路が出会う季節に 動き始めた物語 |