ちぎれた雲君を胸に抱きしめてると 風の音が聴こえる 何処か遠くの 静かな海へ たどり着いたみたいに 転がってゆく世界の中で 君に逢えてよかった もっと先まで歩いて行ける この手を離さないで 手を離さないで 紫の夕暮れが 太陽に溶けて 明日は晴れさ 君と二人で 散歩でもしたいよな 昨日はない場所に 花が咲いているよ だけどほんとは そんなささいな事に 救われてるんだ ちぎれた雲 何処まで行く 君の笑顔みつめていると 夢の続きが見える あきらめかけて もう一度 勇気 取り戻せるみたいに 重なってゆく時間の中で 何を捨てて行こうか 大事なことは君といること 僕から離れないで もう離れないで 子供の頃 海岸を 裸足で駆けた日に 何かが永遠に 続いていると 信じられた気がする かわいた道 何処まで行く 君を胸に抱きしめてると 風の音が聴こえる 何処か遠くの 静かな海へ たどり着いたみたいに 転がってゆく世界の中で 君に逢えてよかった もっと先まで歩いて行ける この手を離さないで 手を離さないで | 織田裕二 | GARDEN | GARDEN | GARDEN | 君を胸に抱きしめてると 風の音が聴こえる 何処か遠くの 静かな海へ たどり着いたみたいに 転がってゆく世界の中で 君に逢えてよかった もっと先まで歩いて行ける この手を離さないで 手を離さないで 紫の夕暮れが 太陽に溶けて 明日は晴れさ 君と二人で 散歩でもしたいよな 昨日はない場所に 花が咲いているよ だけどほんとは そんなささいな事に 救われてるんだ ちぎれた雲 何処まで行く 君の笑顔みつめていると 夢の続きが見える あきらめかけて もう一度 勇気 取り戻せるみたいに 重なってゆく時間の中で 何を捨てて行こうか 大事なことは君といること 僕から離れないで もう離れないで 子供の頃 海岸を 裸足で駆けた日に 何かが永遠に 続いていると 信じられた気がする かわいた道 何処まで行く 君を胸に抱きしめてると 風の音が聴こえる 何処か遠くの 静かな海へ たどり着いたみたいに 転がってゆく世界の中で 君に逢えてよかった もっと先まで歩いて行ける この手を離さないで 手を離さないで |
Diggin'on YOUカッコイイ生き方を しょっちゅう狙っても毎日は まっすぐ歩いてるだけでも ナンかにブチ当たる 壁ばかりの迷路の 途中で見つけた キミは誰だろうなって 考えてた 夢見る人のようにボクは 恋におちたことに気づいた I'm diggin' on you diggin' your kindness diggin' your everything Baby, 恋をどーのこーの言うのって イヤだけど I know what I want Maybe same for you I'm in love diggin' diggin' on you ゆっくり時が止まったんだ あの時止まったんだ そうだな 産まれて初めてのキスが そうあんなだった キミを抱きしめると 抱きしめられてる 腕の中のキミに 抱かれてる 癒されてくみたいだ ずっと治らずに放っといた傷が I'm diggin' on you diggin' your kindness diggin' your everything Baby, もうこれ以上の奴は いない気がすんだ I know what I want Maybe same for you I'm in love diggin' diggin' on you Take me as I am Put your heart in Mine, stay with me forever Here I stand, stand before you now Take me as I am Put your heart in mine, I've spent lonely days Hold me tight Need your love, take me forever やめよっかな どうしょっかなって迷う夢とか 気がつくと あきらめちゃいそうな夢だとか キミとなら キミといっしょだったら… I'm diggin' on you diggin' your kindness diggin' your everything Baby, don't you know I'll do the best I can To be good for you どう言えばいい こんな愛をどう言おうか I'm just diggin' on you | 織田裕二 | TAKAHIRO MAEDA | HIROFUMI ASAMOTO | 朝本浩文 | カッコイイ生き方を しょっちゅう狙っても毎日は まっすぐ歩いてるだけでも ナンかにブチ当たる 壁ばかりの迷路の 途中で見つけた キミは誰だろうなって 考えてた 夢見る人のようにボクは 恋におちたことに気づいた I'm diggin' on you diggin' your kindness diggin' your everything Baby, 恋をどーのこーの言うのって イヤだけど I know what I want Maybe same for you I'm in love diggin' diggin' on you ゆっくり時が止まったんだ あの時止まったんだ そうだな 産まれて初めてのキスが そうあんなだった キミを抱きしめると 抱きしめられてる 腕の中のキミに 抱かれてる 癒されてくみたいだ ずっと治らずに放っといた傷が I'm diggin' on you diggin' your kindness diggin' your everything Baby, もうこれ以上の奴は いない気がすんだ I know what I want Maybe same for you I'm in love diggin' diggin' on you Take me as I am Put your heart in Mine, stay with me forever Here I stand, stand before you now Take me as I am Put your heart in mine, I've spent lonely days Hold me tight Need your love, take me forever やめよっかな どうしょっかなって迷う夢とか 気がつくと あきらめちゃいそうな夢だとか キミとなら キミといっしょだったら… I'm diggin' on you diggin' your kindness diggin' your everything Baby, don't you know I'll do the best I can To be good for you どう言えばいい こんな愛をどう言おうか I'm just diggin' on you |
電話するよ今日 手紙が届いた 元気ですかと さびしさ届いた 忙しいと受話器 置いた あの夜更けに 傷ついたんだね 仕事ばかりしていたのは 何かつかまえたいからさ 何もないヤツに 愛する資格 ない 気がした 今夜 電話するよ 君に 電話するよ 声を聞かせてほしい きっと電話するよ 僕を許さない フリのまま笑ってよ 電話が苦手なのは ただ 若いころの カッコ付けのクセ なくしかけて あぁ気づいた 誰がいちばん大切か 仕事仲間とか 上司とばかり いた 僕だよ 今夜 電話するよ ちゃんと電話するよ マメな男になろう いつも電話するよ いつか 二人して 暮らしはじめる日まで 今夜 電話するよ 僕が 電話するよ 徹夜して話そう 好きだよって言うよ だけど プロポーズは 今度会う日を待とうか 今夜 電話するよ 君に 電話するよ 二度と間違わない いつか行った山で 木もれ陽を浴びた 二人から始めようか | 織田裕二 | 戸沢暢美 | 大田黒裕司 | 山川恵津子 | 今日 手紙が届いた 元気ですかと さびしさ届いた 忙しいと受話器 置いた あの夜更けに 傷ついたんだね 仕事ばかりしていたのは 何かつかまえたいからさ 何もないヤツに 愛する資格 ない 気がした 今夜 電話するよ 君に 電話するよ 声を聞かせてほしい きっと電話するよ 僕を許さない フリのまま笑ってよ 電話が苦手なのは ただ 若いころの カッコ付けのクセ なくしかけて あぁ気づいた 誰がいちばん大切か 仕事仲間とか 上司とばかり いた 僕だよ 今夜 電話するよ ちゃんと電話するよ マメな男になろう いつも電話するよ いつか 二人して 暮らしはじめる日まで 今夜 電話するよ 僕が 電話するよ 徹夜して話そう 好きだよって言うよ だけど プロポーズは 今度会う日を待とうか 今夜 電話するよ 君に 電話するよ 二度と間違わない いつか行った山で 木もれ陽を浴びた 二人から始めようか |
Together空へと続く坂道を登る その前に その答えを知りたくて 僕はここへ戻った 君とのいつかの約束 忘れちゃいないさ あの頃よりツヨクなった 僕を君に見せたい 誰のせいでも 僕のせいでも かまわないから 君は君のまま 守れるツヨサを 僕はあげたい 誰だって 僕だって 不安を抱えながら生きてる 僕は今の僕をきっと超えられる そう信じて あきらめかけていたあの夏の ゆれていた想いも この胸に抱いて どこまでも歩いていく 負け顔を見せたくなくて つよがったあの時 欠けていた優しさを とりもどしたかった 誰のせいでも 僕のせいでも かまわないから 僕は僕らしく 誇れるツヨサを 今 持ちたい 負けるのが恐くて 勝つことにこだわって ここへ来た 立ち止まった君の声は かきけされ消えゆくけど 置き忘れられたあの夏の ゆずれない想いも この胸に抱いて どこまでも歩いていく 誰だって 僕だって 不安を抱えながら生きてる 僕は今の僕をきっと超えられる そう信じて あきらめかけていたあの夏の ゆれていた想いも この胸に抱いて どこまでも歩いていく | 織田裕二 | 織田裕二 | 都志見隆 | 小松秀行 | 空へと続く坂道を登る その前に その答えを知りたくて 僕はここへ戻った 君とのいつかの約束 忘れちゃいないさ あの頃よりツヨクなった 僕を君に見せたい 誰のせいでも 僕のせいでも かまわないから 君は君のまま 守れるツヨサを 僕はあげたい 誰だって 僕だって 不安を抱えながら生きてる 僕は今の僕をきっと超えられる そう信じて あきらめかけていたあの夏の ゆれていた想いも この胸に抱いて どこまでも歩いていく 負け顔を見せたくなくて つよがったあの時 欠けていた優しさを とりもどしたかった 誰のせいでも 僕のせいでも かまわないから 僕は僕らしく 誇れるツヨサを 今 持ちたい 負けるのが恐くて 勝つことにこだわって ここへ来た 立ち止まった君の声は かきけされ消えゆくけど 置き忘れられたあの夏の ゆずれない想いも この胸に抱いて どこまでも歩いていく 誰だって 僕だって 不安を抱えながら生きてる 僕は今の僕をきっと超えられる そう信じて あきらめかけていたあの夏の ゆれていた想いも この胸に抱いて どこまでも歩いていく |
T.R.Y.僕の手を 握りしめて 海の底から どうか連れ出して いつになれば 笑えるだろう? どこまで行けば 風になれるだろう? 探し続けた 失くし続けた 星になった友の 夢のかけらと 僕は何を 見つけよう 永遠の 悲しみの中 飛び込んだって 君を守るから 約束するよ もう迷わないよ 走り出した夢と 旅の終わりは 神様にも 決められない もう一度 遠くまで 遠くまで いつか見た光 嘘も罪も愛も どんな痛みも 全部僕が 抱きしめよう いま僕であるために ただ君に出会うために 世界中でいま雨が… | 織田裕二 | 坂元裕二 | GARDEN | GARDEN | 僕の手を 握りしめて 海の底から どうか連れ出して いつになれば 笑えるだろう? どこまで行けば 風になれるだろう? 探し続けた 失くし続けた 星になった友の 夢のかけらと 僕は何を 見つけよう 永遠の 悲しみの中 飛び込んだって 君を守るから 約束するよ もう迷わないよ 走り出した夢と 旅の終わりは 神様にも 決められない もう一度 遠くまで 遠くまで いつか見た光 嘘も罪も愛も どんな痛みも 全部僕が 抱きしめよう いま僕であるために ただ君に出会うために 世界中でいま雨が… |
naiveまとわりつく風と君の 髪がユラユラと光ってる 忙しい街の中 珍しく時間があるのに 携帯は嫌応なしに 君の言葉を欲しがってる ほっぽかれた日曜naiveな君は出かけるよ 一言でも聞かせなよ おそらく的外れの相談でも いいから話しなよ ほらこっちを向いて 永遠に恋人同士でいよう I love youを束ねてPlease My World 永遠に恋人同士のまま 今を大事にしたいから 好きな本に夢中の時も 憂鬱になる午後のけしきも 処方箋は増えてきてnaiveな君は慣れてきた 沈み込む真面目さも おそらく君のいいところだよ 少しずつ確かめよう 肩をよせてみよう 永遠に恋人達のように I love youを重ねてPlease Hold on 永遠に恋人同士のまま 時は流れるよほら今も 永遠に恋人同士でいよう 変化してく毎日でもずっと 永遠に恋人同士のまま 今を大切にしたいから | 織田裕二 | Satori Shiraishi | Satori Shiraishi | Satori Shiraishi | まとわりつく風と君の 髪がユラユラと光ってる 忙しい街の中 珍しく時間があるのに 携帯は嫌応なしに 君の言葉を欲しがってる ほっぽかれた日曜naiveな君は出かけるよ 一言でも聞かせなよ おそらく的外れの相談でも いいから話しなよ ほらこっちを向いて 永遠に恋人同士でいよう I love youを束ねてPlease My World 永遠に恋人同士のまま 今を大事にしたいから 好きな本に夢中の時も 憂鬱になる午後のけしきも 処方箋は増えてきてnaiveな君は慣れてきた 沈み込む真面目さも おそらく君のいいところだよ 少しずつ確かめよう 肩をよせてみよう 永遠に恋人達のように I love youを重ねてPlease Hold on 永遠に恋人同士のまま 時は流れるよほら今も 永遠に恋人同士でいよう 変化してく毎日でもずっと 永遠に恋人同士のまま 今を大切にしたいから |
失くしかけた約束涙を流す目を つかまえて抱いた にぎやかな 人の波に 僕はずっと自分を 勘違いしていた 遠い日に 交わした約束 胸のどこかで 引きずってた 大人になってもいつもそばに いようと 婚約をするからもう 最後のデートだと おまえは電話で はしゃいでた 薬指に光った リング なぜかふたりともだんだん 黙った 涙を流す目を はじめて見ていた 想い出と すれ違って 帰りたくはないと 急に立ち止まった ふたり過ごしてきた 街角 僕たちは長い間 素直になれなかった 弱さとか 淋しさをかくし いまは 誰よりも傷ついて おまえだけ手にいれたいと 思うよ 涙が乾くまで この胸の中で 出会った夏に 戻って 今度は間違えず 向日葵の笑顔の おまえを守ろうと 決めたよ 僕はずっと自分を 勘違いしていた 愛はここに 待ってたのに | 織田裕二 | 秋谷銀四郎 | 井上慎二郎 | | 涙を流す目を つかまえて抱いた にぎやかな 人の波に 僕はずっと自分を 勘違いしていた 遠い日に 交わした約束 胸のどこかで 引きずってた 大人になってもいつもそばに いようと 婚約をするからもう 最後のデートだと おまえは電話で はしゃいでた 薬指に光った リング なぜかふたりともだんだん 黙った 涙を流す目を はじめて見ていた 想い出と すれ違って 帰りたくはないと 急に立ち止まった ふたり過ごしてきた 街角 僕たちは長い間 素直になれなかった 弱さとか 淋しさをかくし いまは 誰よりも傷ついて おまえだけ手にいれたいと 思うよ 涙が乾くまで この胸の中で 出会った夏に 戻って 今度は間違えず 向日葵の笑顔の おまえを守ろうと 決めたよ 僕はずっと自分を 勘違いしていた 愛はここに 待ってたのに |
日本の心忘れられないひとがいる あなたを愛した僕がいる 柔らかな肌の温もり 今もこころのなかに にぎやかな人並み越えて ゆるやかな坂を下れば 懐かしい風が吹く 見慣れた街を見る あなたと出会い あなたを愛し あなたと別れ まためぐり会う 流れる雲を追いかけながら 寄り道してた 遠くの空で 髪の長さを気にしてる あなたの姿がよみがえる 僕は素知らぬふりしてた 碧すぎる海に向かい 真直線のレールの上を 踏み外しながら歩いて ここにいる今だけは 素直になれるかも 大切なこと 愛し合うこと 優しさだとか 思いやりとか あなたの声を抱きしめながら 見上げた空は大きく見えた あなたと出会い あなたを愛し あなたと別れ まためぐり会う 流れる雲を追いかけながら 寄り道してた ひとつの季節 大切なこと 愛し合うこと 優しさだとか 思いやりとか あなたの幻を確かめながら 見上げた空にさよなら告げた | 織田裕二 | 井上慎二郎 | 井上慎二郎 | 松本晃彦 | 忘れられないひとがいる あなたを愛した僕がいる 柔らかな肌の温もり 今もこころのなかに にぎやかな人並み越えて ゆるやかな坂を下れば 懐かしい風が吹く 見慣れた街を見る あなたと出会い あなたを愛し あなたと別れ まためぐり会う 流れる雲を追いかけながら 寄り道してた 遠くの空で 髪の長さを気にしてる あなたの姿がよみがえる 僕は素知らぬふりしてた 碧すぎる海に向かい 真直線のレールの上を 踏み外しながら歩いて ここにいる今だけは 素直になれるかも 大切なこと 愛し合うこと 優しさだとか 思いやりとか あなたの声を抱きしめながら 見上げた空は大きく見えた あなたと出会い あなたを愛し あなたと別れ まためぐり会う 流れる雲を追いかけながら 寄り道してた ひとつの季節 大切なこと 愛し合うこと 優しさだとか 思いやりとか あなたの幻を確かめながら 見上げた空にさよなら告げた |
NEWS暗い部屋の隅 ニュースを映し出す 罪のない人が 戦火に倒れてく 「そのまま消さないで」と つぶやく君の目には 涙があふれている 今 何を言えばいい 果てしない空を 心のままに描いて 優しさや夢は 今も風に吹かれてる 静かな夜に包まれて…… この世に生まれて 孤独に出会うとき 愛と呼べるもの 僕らは求め合う 裸足の子供達は 知らない 親の愛を 重ねた手のぬくもり 今 君を感じたい 命ある者は 誰も奪えはしないさ 同じ過ちを 人はなぜ繰り返すの 眠れぬ夜を 彷徨って…… 果てしない空に 幾つ星が流れたら 微笑みの中で 時を過ごせるのだろう 夜明けを君と 待ちながら…… | 織田裕二 | 平出よしかつ | 階一喜 | 中村修司 | 暗い部屋の隅 ニュースを映し出す 罪のない人が 戦火に倒れてく 「そのまま消さないで」と つぶやく君の目には 涙があふれている 今 何を言えばいい 果てしない空を 心のままに描いて 優しさや夢は 今も風に吹かれてる 静かな夜に包まれて…… この世に生まれて 孤独に出会うとき 愛と呼べるもの 僕らは求め合う 裸足の子供達は 知らない 親の愛を 重ねた手のぬくもり 今 君を感じたい 命ある者は 誰も奪えはしないさ 同じ過ちを 人はなぜ繰り返すの 眠れぬ夜を 彷徨って…… 果てしない空に 幾つ星が流れたら 微笑みの中で 時を過ごせるのだろう 夜明けを君と 待ちながら…… |
Never Rainあの日 歩道橋を渡る途中 涙が滲んで 止まらなかった 通り雨が どこまでもつづく道 すべて君のように見えた 明日のことは誰にも分からない いつになく考えこむ冬の空 Never Rain ガラスの舗道で 明日に何が見えるの カレンダーのペ−ジ さかさにめくれてゆく ぐずった時 唇を噛む癖も 抱きしめるたび 壊れそうな肩も 凍るような瞳 あの髪の匂い 僕をすり抜け 薄れてゆく 同じ街と 同じ風の中で 静かに君を 君だけを連れていった Never Rain 涙のかれた空 夜明けを待ちながら 雲の間のぞく 月だけが頼りだった Never Rain 雨上がりの街で 水銀灯が揺れてる この夜の向こうで 君は何をみているの wow wow…… しけった煙草 よれた缶ビール 肩をすぼめて 風に吹かれて さがした wow wow Never Rain Never Rain 涙のかれた空 夜明けを待ちながら 言葉さえ失くしてしまいそうになるけど Never Rain ガラスの舗道に 水銀灯が消えてく この夜の向こうで 君は輝いて ずっと ずっと…… | 織田裕二 | 風堂美起 | 関淳二郎 | 是永巧一 | あの日 歩道橋を渡る途中 涙が滲んで 止まらなかった 通り雨が どこまでもつづく道 すべて君のように見えた 明日のことは誰にも分からない いつになく考えこむ冬の空 Never Rain ガラスの舗道で 明日に何が見えるの カレンダーのペ−ジ さかさにめくれてゆく ぐずった時 唇を噛む癖も 抱きしめるたび 壊れそうな肩も 凍るような瞳 あの髪の匂い 僕をすり抜け 薄れてゆく 同じ街と 同じ風の中で 静かに君を 君だけを連れていった Never Rain 涙のかれた空 夜明けを待ちながら 雲の間のぞく 月だけが頼りだった Never Rain 雨上がりの街で 水銀灯が揺れてる この夜の向こうで 君は何をみているの wow wow…… しけった煙草 よれた缶ビール 肩をすぼめて 風に吹かれて さがした wow wow Never Rain Never Rain 涙のかれた空 夜明けを待ちながら 言葉さえ失くしてしまいそうになるけど Never Rain ガラスの舗道に 水銀灯が消えてく この夜の向こうで 君は輝いて ずっと ずっと…… |
眠れぬ長い夜のあとも…いつもと同じ朝に 少し疲れた顔で 気がつけばただの一日を 過ごしていた 時計は時を刻み 陽はいつもと同じ顔で 寒い夢の中まどろむ俺を 憂鬱にさせる なにも不思議に見えない ありふれたニュースの記事 窓の外に浮ぶ街角 ざわめき始めてるけど これ以上 All right, 今は もう少しだけ It's alight, feel alight, 時にはいいさ All right, 君と このままでいたい It's alight, feel alight, don't let me turn around. さしこむまぶしさに 耐えきれずに俺は 気まぐれな今日の気分さえ 忘れそうさ 信じて 見失ってた つかめるはずのないもの 眠れぬ長い夜のあとも 朝はまたやって来るから これ以上 All right, 今は もう少しだけ It's alight, feel alight, これで見えるさ All right, 君と このままでいよう It's alight, feel alight, don't let me turn around. All right, 今は もう少しだけ It's alight, feel alight, 時にはいいさ All right, 君と このままでいたい It's alight, feel alight, don't let me turn around. | 織田裕二 | 織田裕二 | 河内淳一 | 是永巧一 | いつもと同じ朝に 少し疲れた顔で 気がつけばただの一日を 過ごしていた 時計は時を刻み 陽はいつもと同じ顔で 寒い夢の中まどろむ俺を 憂鬱にさせる なにも不思議に見えない ありふれたニュースの記事 窓の外に浮ぶ街角 ざわめき始めてるけど これ以上 All right, 今は もう少しだけ It's alight, feel alight, 時にはいいさ All right, 君と このままでいたい It's alight, feel alight, don't let me turn around. さしこむまぶしさに 耐えきれずに俺は 気まぐれな今日の気分さえ 忘れそうさ 信じて 見失ってた つかめるはずのないもの 眠れぬ長い夜のあとも 朝はまたやって来るから これ以上 All right, 今は もう少しだけ It's alight, feel alight, これで見えるさ All right, 君と このままでいよう It's alight, feel alight, don't let me turn around. All right, 今は もう少しだけ It's alight, feel alight, 時にはいいさ All right, 君と このままでいたい It's alight, feel alight, don't let me turn around. |
NO KIDDING街を埋めてるルールは他人(ひと)が勝手に決めたのさ 冗談じゃねえよ 駅に流れるフェイスはみんな眠そうにうつむく そんなんじゃねえよ 心の中のガードレール飛び越えてもっと アクセル吹かせたなら 空も飛べるさ 今夜“いい加減”も“完璧”もなく 感じたまま 飛び跳ねてたい きっと“やりすぎ”でも“やりすぎ”じゃないさ この街を騒がせて まとわりついた憂鬱を 吹き飛ばすよ はりさけそうな想いを胸に積もらせていたって どうにもならねえ 壊せるものは壊せばいい 両手伸ばしたら 明日のドアの向こう 未来が見える 今夜“勇み足”で駆けだしていく 心に汗 クタクタになれ いつも感じたまま はしゃげる心で この世界騒がせる じゃれついてくる孤独を 吹き飛ばすよ 忘れちゃいないさ 俺たちみんな 裸で生まれたよ 無邪気な夜があってもいい 今夜“いい加減”も“完璧”もなく 感じたまま 飛び跳ねてたい きっと“やりすぎ”でも“やりすぎ”じゃないさ この街を騒がせて まとわりついた憂鬱を 吹き飛ばすよ | 織田裕二 | 工藤哲雄 | 河内淳一 | 渡辺格 | 街を埋めてるルールは他人(ひと)が勝手に決めたのさ 冗談じゃねえよ 駅に流れるフェイスはみんな眠そうにうつむく そんなんじゃねえよ 心の中のガードレール飛び越えてもっと アクセル吹かせたなら 空も飛べるさ 今夜“いい加減”も“完璧”もなく 感じたまま 飛び跳ねてたい きっと“やりすぎ”でも“やりすぎ”じゃないさ この街を騒がせて まとわりついた憂鬱を 吹き飛ばすよ はりさけそうな想いを胸に積もらせていたって どうにもならねえ 壊せるものは壊せばいい 両手伸ばしたら 明日のドアの向こう 未来が見える 今夜“勇み足”で駆けだしていく 心に汗 クタクタになれ いつも感じたまま はしゃげる心で この世界騒がせる じゃれついてくる孤独を 吹き飛ばすよ 忘れちゃいないさ 俺たちみんな 裸で生まれたよ 無邪気な夜があってもいい 今夜“いい加減”も“完璧”もなく 感じたまま 飛び跳ねてたい きっと“やりすぎ”でも“やりすぎ”じゃないさ この街を騒がせて まとわりついた憂鬱を 吹き飛ばすよ |
NO RETURNそれはさよならじゃなくて はじまりの涙 人混みの街で 今走り出す あしたへ ひとりの朝 昨日までずっと 流れてたメロディ 今は聞こえない ざわめきたつ 時間の中で 高鳴る気持ちを ごまかせなかった 住み慣れた部屋 それぞれの夢 このときめきを 強く胸に焼き付けて 季節越えて忘れやしない それはさよならじゃなくて はじまりの涙 人混みの街で 今走り出す あしたへ 渇いた空と 眩しい陽射しが 心の扉の 鍵をこじあけた 押し付けられた しきたりなんて もう我慢できない 理屈めいた優しさや モラルだけじゃ 届かないのさ それはさよならじゃなくて はじまりの涙 人混みの街で 今走り出す あしたへ 時代の鼓動が 未来を感じて 夜明けの街で 今動き出す HAPPY WAY HAPPY WAY HAPPY WAY HAPPY WAY | 織田裕二 | 小泉秀一 | 井上慎二郎 | | それはさよならじゃなくて はじまりの涙 人混みの街で 今走り出す あしたへ ひとりの朝 昨日までずっと 流れてたメロディ 今は聞こえない ざわめきたつ 時間の中で 高鳴る気持ちを ごまかせなかった 住み慣れた部屋 それぞれの夢 このときめきを 強く胸に焼き付けて 季節越えて忘れやしない それはさよならじゃなくて はじまりの涙 人混みの街で 今走り出す あしたへ 渇いた空と 眩しい陽射しが 心の扉の 鍵をこじあけた 押し付けられた しきたりなんて もう我慢できない 理屈めいた優しさや モラルだけじゃ 届かないのさ それはさよならじゃなくて はじまりの涙 人混みの街で 今走り出す あしたへ 時代の鼓動が 未来を感じて 夜明けの街で 今動き出す HAPPY WAY HAPPY WAY HAPPY WAY HAPPY WAY |
Hug,Hug(Oh Yo Yo Yo Oh Always in Love) 瞬く未来よ世界よ今日もこんちわ 傲慢で爽快に一歩づつ踏み込もう 太陽に手をかざし愛しいあの人を想い描こう いつでもどうでも順調だとは限らないし 裏切りトラブルやりすぎ言い過ぎ そうでもだからこそ信じれるものを探してるんでしょう 強がってたり我侭していても 変われない無くせない笑い続けりゃいい 抱きしめよう 真っ白な雲が君と僕を包み込んでるよ このままずっと 側にいれたらいいな なにがおきても (Oh Yo Yo Yo Oh Always in Love) もうちょい優しく世界の人がなれたら 陰険で残忍なニュースも消えていくだろ 正しい欲望と心がまえに身を委ねていこう ささくれててもくさっていたりしても 君の道は君自身で選んでくものだし抱き合ったら 真っ青な空の下で君の頬にキスをして 夕闇の中で 知り合いましょうもっと 時間をかけて 沢山例が周りにあるとしても 怠け者にならないように強く選んでいこう 抱きしめよう 真っ白な雲が君と僕を包みこんでるよ このままずっと 側にいれたらいいな なにがおきても (Oh Yo Yo Yo Oh Always in Love Oh Yo Yo Yo Oh Always in Love) | 織田裕二 | シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | シライシ紗トリ | (Oh Yo Yo Yo Oh Always in Love) 瞬く未来よ世界よ今日もこんちわ 傲慢で爽快に一歩づつ踏み込もう 太陽に手をかざし愛しいあの人を想い描こう いつでもどうでも順調だとは限らないし 裏切りトラブルやりすぎ言い過ぎ そうでもだからこそ信じれるものを探してるんでしょう 強がってたり我侭していても 変われない無くせない笑い続けりゃいい 抱きしめよう 真っ白な雲が君と僕を包み込んでるよ このままずっと 側にいれたらいいな なにがおきても (Oh Yo Yo Yo Oh Always in Love) もうちょい優しく世界の人がなれたら 陰険で残忍なニュースも消えていくだろ 正しい欲望と心がまえに身を委ねていこう ささくれててもくさっていたりしても 君の道は君自身で選んでくものだし抱き合ったら 真っ青な空の下で君の頬にキスをして 夕闇の中で 知り合いましょうもっと 時間をかけて 沢山例が周りにあるとしても 怠け者にならないように強く選んでいこう 抱きしめよう 真っ白な雲が君と僕を包みこんでるよ このままずっと 側にいれたらいいな なにがおきても (Oh Yo Yo Yo Oh Always in Love Oh Yo Yo Yo Oh Always in Love) |
Happy Birthdayおまえのいないままの おまえの誕生日 次の土曜日に やって来る 夕暮れ人波に まぎれて歩けば 失くした影 なぜかさがしてる どしゃぶりの雨の夜 アパートの錆びたポストに おまえからのエアメイル 届いてた 何度も読み返して おまえの弱さ探すけど 心とは うらはらに もう何も迷いなど 見つからなかった あれから いくつもの夜が 砂を噛むように 流れていったけど Happy Birthday To You いま一番いいたい言葉が今 一番遠い みんなで騒いでいた 去年の誕生日 最後の帰り道 ふたりになり 不思議な微笑み ひとつだけ残し おまえはもう 振り向かなかった ずぶぬれの雨の夜 Yシャツを着たこの胸に しわくちゃなエアメイルにじんでる 手紙に書いてあった 見知らぬ街のアドレスの ちっぽけな そんな距離に おまえはまだ意地を張り 立ち止まっている あれから いくつもの場面が ためいきのスクリーンに 映っては消えて 手の届かない 真夜中の冷たさに 俺はまだ とまどっている いまなら 思い出と飾らず 過ぎ去った時も 呼び戻せるけれど Happy Birthday To You いま一番いいたい言葉が今 一番遠い | 織田裕二 | 秋谷銀四郎 | 都志見隆 | 松本晃彦 | おまえのいないままの おまえの誕生日 次の土曜日に やって来る 夕暮れ人波に まぎれて歩けば 失くした影 なぜかさがしてる どしゃぶりの雨の夜 アパートの錆びたポストに おまえからのエアメイル 届いてた 何度も読み返して おまえの弱さ探すけど 心とは うらはらに もう何も迷いなど 見つからなかった あれから いくつもの夜が 砂を噛むように 流れていったけど Happy Birthday To You いま一番いいたい言葉が今 一番遠い みんなで騒いでいた 去年の誕生日 最後の帰り道 ふたりになり 不思議な微笑み ひとつだけ残し おまえはもう 振り向かなかった ずぶぬれの雨の夜 Yシャツを着たこの胸に しわくちゃなエアメイルにじんでる 手紙に書いてあった 見知らぬ街のアドレスの ちっぽけな そんな距離に おまえはまだ意地を張り 立ち止まっている あれから いくつもの場面が ためいきのスクリーンに 映っては消えて 手の届かない 真夜中の冷たさに 俺はまだ とまどっている いまなら 思い出と飾らず 過ぎ去った時も 呼び戻せるけれど Happy Birthday To You いま一番いいたい言葉が今 一番遠い |
Back to The CityBack to The City ドアを開ければ この街角で始まるStory Back to The City 1秒あれば やさしいウソから 愛が始まるさ 空のポケット さぐりながら 彼女を口説いていた 「金なら腐ってる」 と ウソつきな男だった キライじゃない その証拠に彼女の指が光る 道端で買ったヤツ 言い訳の輝きさ コイン1つで 行くあてのない 夜が鳴く いっそこのまま 彼女の手を取り 連れて逃げようか Back to The City ドアを開ければ この街角で始まるStory Back to The City 魔法をかけた このポケットから 愛は生まれるさ 「昔 逢っただけの人よ」 彼女はウソをついた 初めて会った日から 3日目の夜の事さ 「男だったら 細かい事 気にしないで愛して」 そんな 口癖さえも 今じゃ聞こえやしない 儚い恋さ 風に吹かれりゃ 飛んでゆく 雨に打たれて 散らずに咲いてる 花もあるけど…… Back to The City ドアを開ければ この街角で始まるStory Back to The City ジョークを言って にぎやかな人の波に 消えていこう Back to The City…… Back to The City…… | 織田裕二 | 秋谷銀四郎・織田裕二 | 大田黒裕司 | 中村修司 | Back to The City ドアを開ければ この街角で始まるStory Back to The City 1秒あれば やさしいウソから 愛が始まるさ 空のポケット さぐりながら 彼女を口説いていた 「金なら腐ってる」 と ウソつきな男だった キライじゃない その証拠に彼女の指が光る 道端で買ったヤツ 言い訳の輝きさ コイン1つで 行くあてのない 夜が鳴く いっそこのまま 彼女の手を取り 連れて逃げようか Back to The City ドアを開ければ この街角で始まるStory Back to The City 魔法をかけた このポケットから 愛は生まれるさ 「昔 逢っただけの人よ」 彼女はウソをついた 初めて会った日から 3日目の夜の事さ 「男だったら 細かい事 気にしないで愛して」 そんな 口癖さえも 今じゃ聞こえやしない 儚い恋さ 風に吹かれりゃ 飛んでゆく 雨に打たれて 散らずに咲いてる 花もあるけど…… Back to The City ドアを開ければ この街角で始まるStory Back to The City ジョークを言って にぎやかな人の波に 消えていこう Back to The City…… Back to The City…… |
光の一粒こころだけが 疲れた夜 遠い街の片隅で 目を閉じて 理由もなく 交わした 笑顔を たどれば 水のように この胸が すき透るよ 君と出逢って知った さびしさは いのちの一粒 無事を祈る あの日の声 空耳の向こうへと これからも 旅は続く 傷つけ 傷つき ながらも そうさ 夢はさりげなく 流れてゆく だれも今夜は 気づかない場所へ 水のように きらめいて 俺を呼ぶよ あした迷って生きる せつなさは 光の一粒 | 織田裕二 | 真名杏樹 | 野田晴稔 | 松本晃彦 | こころだけが 疲れた夜 遠い街の片隅で 目を閉じて 理由もなく 交わした 笑顔を たどれば 水のように この胸が すき透るよ 君と出逢って知った さびしさは いのちの一粒 無事を祈る あの日の声 空耳の向こうへと これからも 旅は続く 傷つけ 傷つき ながらも そうさ 夢はさりげなく 流れてゆく だれも今夜は 気づかない場所へ 水のように きらめいて 俺を呼ぶよ あした迷って生きる せつなさは 光の一粒 |
ひとりぼっちから始めようひとりぼっちから始めよう 残された時間(トキ)で 今 君を抱きしめてる 卒業証書 握りしめて たたずんでいる君を 遠くで見てる 僕がいた 始めて会った校舎の道 眼が合った瞬間に 2人には時間(トキ)が 止まって見えた 遠く離れていても 写真の君の顔は 2人の行く先を 近づけてくれるだろう 愛をひとりぼっちから始めよう それでも 2人が 見つめあえたなら Oh ひとりぼっちから始めよう 全ての想いで 今 君を抱きしめたい 就職が決まった あの日に 君は うつむいていた キップ持つ手が ふるえて見えた 今 思い出すメロディ 風に吹かれて 離したくはない 君を見送った 今も 愛をひとりぼっちから始めよう それでも 2人が 見つめあえたなら Oh ひとりぼっちから始めよう いつの日か 君は 大切な人にかわる 愛をひとりぼっちから始めよう それでも 2人が 見つめあえたなら Oh ひとりぼっちから始めよう 全ての想いで 今 君を抱きしめたい 愛をひとりぼっちから始めよう それでも 2人が 見つめあえたなら Oh ひとりぼっちから始めよう いつの日か 君は 大切な人にかわる | 織田裕二 | 織田裕二 | 大田黒裕司 | 杉山卓夫 | ひとりぼっちから始めよう 残された時間(トキ)で 今 君を抱きしめてる 卒業証書 握りしめて たたずんでいる君を 遠くで見てる 僕がいた 始めて会った校舎の道 眼が合った瞬間に 2人には時間(トキ)が 止まって見えた 遠く離れていても 写真の君の顔は 2人の行く先を 近づけてくれるだろう 愛をひとりぼっちから始めよう それでも 2人が 見つめあえたなら Oh ひとりぼっちから始めよう 全ての想いで 今 君を抱きしめたい 就職が決まった あの日に 君は うつむいていた キップ持つ手が ふるえて見えた 今 思い出すメロディ 風に吹かれて 離したくはない 君を見送った 今も 愛をひとりぼっちから始めよう それでも 2人が 見つめあえたなら Oh ひとりぼっちから始めよう いつの日か 君は 大切な人にかわる 愛をひとりぼっちから始めよう それでも 2人が 見つめあえたなら Oh ひとりぼっちから始めよう 全ての想いで 今 君を抱きしめたい 愛をひとりぼっちから始めよう それでも 2人が 見つめあえたなら Oh ひとりぼっちから始めよう いつの日か 君は 大切な人にかわる |
ピエロ揺れているのは 気のある素振りの君の方で 燃えているのは うわついた僕の言葉で いまさら言えたもんじゃない 負けること解ってたクセに 戦いを挑んで 足りないってこと 気付いていたね 悲しみのリズム (二人だけのリズム) そんな風にいつだって僕らは 今日に限ったことじゃなくて 何度、こんな風に話したり そっぽ向いたりしたんだろう また、いつものように二人は 何事もなかったふりして 泡が弾けるみたい 消えゆく 細かいことを軽く流すのは僕の方で 甘えきれずに深く沈むのは君の方で くわしく言えたもんじゃない やりたいことに従順なクセに 嫌われたくもなくて 間違い探し始めてみても その場だけのリズム(二人だけのリズム) コーヒー豆の香りひとつに黙って我慢して さっきのベルは誰からのメール? カワシキレソウニナイ(離れられそうもない) こんな風にいつだって僕らは 過去も未来も今の今にも 触れたら最後 きりなくあふれて ほんの今にも爆発しそうで だけど ただ笑っていられなくて 気づかれぬようそっと二人は なんども なんども 同じことくり返してる | 織田裕二 | 織田裕二 | 住友紀人 | 住友紀人 | 揺れているのは 気のある素振りの君の方で 燃えているのは うわついた僕の言葉で いまさら言えたもんじゃない 負けること解ってたクセに 戦いを挑んで 足りないってこと 気付いていたね 悲しみのリズム (二人だけのリズム) そんな風にいつだって僕らは 今日に限ったことじゃなくて 何度、こんな風に話したり そっぽ向いたりしたんだろう また、いつものように二人は 何事もなかったふりして 泡が弾けるみたい 消えゆく 細かいことを軽く流すのは僕の方で 甘えきれずに深く沈むのは君の方で くわしく言えたもんじゃない やりたいことに従順なクセに 嫌われたくもなくて 間違い探し始めてみても その場だけのリズム(二人だけのリズム) コーヒー豆の香りひとつに黙って我慢して さっきのベルは誰からのメール? カワシキレソウニナイ(離れられそうもない) こんな風にいつだって僕らは 過去も未来も今の今にも 触れたら最後 きりなくあふれて ほんの今にも爆発しそうで だけど ただ笑っていられなくて 気づかれぬようそっと二人は なんども なんども 同じことくり返してる |
FEEL LIVEどこに行けばいい? 探りながら走る日々 ひたすら今を信じ進む意味を問う 見失いそうな時でも 人知れず泣いた夜も いつか、、、、諦めない勇気 ときに教えてくれたね たとえ 走れなくなるとしても 君を忘れはしない 限りある いま この瞬間を 過ごす奇跡 FEEL LIVE FEEL LIVE FEEL LIVE 僕を動かす FEEL LIVE FEEL LIVE FEEL LIVE 何をすればいい? ゴールはまだ遠すぎて でも諦めるより 駆け抜ける道を選び いまもこの眼に焼きついた 眩しすぎる情熱が いつも僕のこの背中を 絶えず押し続けていた FEEL LIVE FEEL LIVE FEEL LIVE 風に逆らい FEEL LIVE FEEL LIVE FEEL LIVE 見えそうでミエナイ そんな光 追いかけて 果てしなくてもいい 求め続けていくよ いつか、、、、君と どれだけ時が過ぎ去っても ずっと忘れはしない 共に感じたあの喜びを いつも胸に、、、、 FEEL LIVE FEEL LIVE FEEL LIVE ふたつの鼓動が FEEL LIVE FEEL LIVE FEEL LIVE | 織田裕二 | 織田裕二 | GARDEN | U-SKE | どこに行けばいい? 探りながら走る日々 ひたすら今を信じ進む意味を問う 見失いそうな時でも 人知れず泣いた夜も いつか、、、、諦めない勇気 ときに教えてくれたね たとえ 走れなくなるとしても 君を忘れはしない 限りある いま この瞬間を 過ごす奇跡 FEEL LIVE FEEL LIVE FEEL LIVE 僕を動かす FEEL LIVE FEEL LIVE FEEL LIVE 何をすればいい? ゴールはまだ遠すぎて でも諦めるより 駆け抜ける道を選び いまもこの眼に焼きついた 眩しすぎる情熱が いつも僕のこの背中を 絶えず押し続けていた FEEL LIVE FEEL LIVE FEEL LIVE 風に逆らい FEEL LIVE FEEL LIVE FEEL LIVE 見えそうでミエナイ そんな光 追いかけて 果てしなくてもいい 求め続けていくよ いつか、、、、君と どれだけ時が過ぎ去っても ずっと忘れはしない 共に感じたあの喜びを いつも胸に、、、、 FEEL LIVE FEEL LIVE FEEL LIVE ふたつの鼓動が FEEL LIVE FEEL LIVE FEEL LIVE |
4 leaf clover何がほしいの?願い事一つだけ そっと呟いて 叶うものなら ただ一度だけ きっと...... いつの間にか 君が側にいたことさえも 忘れて一人 おびえていた 君がくれた4つ葉のclover 君の頬を濡らしながら 胸の奥閉じ込めて 背中合わせ歩き出す 君と触れた四つ葉のclover 空の色もあの日のまま 二人見てた夢乗せて 風が今静かに吹き抜ける 探し続けて 直ぐ側に在り過ぎて まだ気づかずに 見つけてもまた 隠すのは何故? 季節は巡り 時計の針は空回り 笑顔は消えずに 夢の続き 君がくれた4つ葉のclover 君の頬を濡らしながら 胸の奥閉じ込めて 背中合わせ歩き出す 君と触れた四つ葉のclover 空の色もあの日のまま 二人見てた夢乗せて 風が今静かに吹き抜ける 約束もそのままに 遥かこの道 眠りにつく想いを かき消しても..... 君がくれた4つ葉のclover 君の頬を濡らしながら 胸の奥閉じ込めて 背中合わせ歩き出す 君と触れた四つ葉のclover 空の色もあの日のまま 二人見てた夢乗せて 風が今静かに吹き抜ける | 織田裕二 | 鮎貝建 | 鮎貝建 | 鮎貝健 | 何がほしいの?願い事一つだけ そっと呟いて 叶うものなら ただ一度だけ きっと...... いつの間にか 君が側にいたことさえも 忘れて一人 おびえていた 君がくれた4つ葉のclover 君の頬を濡らしながら 胸の奥閉じ込めて 背中合わせ歩き出す 君と触れた四つ葉のclover 空の色もあの日のまま 二人見てた夢乗せて 風が今静かに吹き抜ける 探し続けて 直ぐ側に在り過ぎて まだ気づかずに 見つけてもまた 隠すのは何故? 季節は巡り 時計の針は空回り 笑顔は消えずに 夢の続き 君がくれた4つ葉のclover 君の頬を濡らしながら 胸の奥閉じ込めて 背中合わせ歩き出す 君と触れた四つ葉のclover 空の色もあの日のまま 二人見てた夢乗せて 風が今静かに吹き抜ける 約束もそのままに 遥かこの道 眠りにつく想いを かき消しても..... 君がくれた4つ葉のclover 君の頬を濡らしながら 胸の奥閉じ込めて 背中合わせ歩き出す 君と触れた四つ葉のclover 空の色もあの日のまま 二人見てた夢乗せて 風が今静かに吹き抜ける |
FLY HIGH空を飛びたい 震えるくらい ガキの頃からの変わらない想いさ 丘に登ってふと気づいたら たちうち出来ない 静けさを聴いたよ Hey! Are you alright? ここで終わりかい 何処へ行くんだか 雲が流れてたよ 見果てぬ夢 いつかたどりつきたい場所 もしそこへ届くなら I wanna Fly Fly Fly たいしたことない こんな痛みは そう言い聞かせてんのに なんで立てないんだよ 追い越してゆく風の背中を 眺めてるだけじゃ 始まらないだろ Yes! I'm alright もう少しやれるかい 誰のためじゃなく 自分に嘘はないかい ゆずれない夢 ずっと忘れられないんだよ あきらめるくらいなら I wanna Fly Fly Fly Get your own dreams Everything is alright Get your own dreams Everything is alright なにがなんでも いつかたどり着きたいんだよ もしそこへ届くなら I am Cry Cry Cry 負けた日々も まるで無駄じゃなかったことに やっと気づいた今なら I can Fly Fly Fly I can Fly... | 織田裕二 | Yuji Oda | GARDEN | 松本晃彦 | 空を飛びたい 震えるくらい ガキの頃からの変わらない想いさ 丘に登ってふと気づいたら たちうち出来ない 静けさを聴いたよ Hey! Are you alright? ここで終わりかい 何処へ行くんだか 雲が流れてたよ 見果てぬ夢 いつかたどりつきたい場所 もしそこへ届くなら I wanna Fly Fly Fly たいしたことない こんな痛みは そう言い聞かせてんのに なんで立てないんだよ 追い越してゆく風の背中を 眺めてるだけじゃ 始まらないだろ Yes! I'm alright もう少しやれるかい 誰のためじゃなく 自分に嘘はないかい ゆずれない夢 ずっと忘れられないんだよ あきらめるくらいなら I wanna Fly Fly Fly Get your own dreams Everything is alright Get your own dreams Everything is alright なにがなんでも いつかたどり着きたいんだよ もしそこへ届くなら I am Cry Cry Cry 負けた日々も まるで無駄じゃなかったことに やっと気づいた今なら I can Fly Fly Fly I can Fly... |
Freedom汚れたシャツ着て アパートを飛び出す やばいラッシュアワー 俺を飲み込む なにか違うと 気づいていても うまく変えられない いろんなものを 抱えすぎてる こんな自分を殴ってみよう そうなんだ やってみればいいさ BORN FREEDOM いつだって BORN FREEDOM こんなにも 生まれてきた自由が 心にはあるはずだよ BORN FREEDOM いつだって DO IT! DO WELL! WHAT DO YOU WANT? 失うものなんか どうせ きっとたいしてないさ それでいい ふられた彼女は なにをしてんだろう 他人ばかりの街で 空を見上げる なにもできない 愛を責めても 過去には戻らない 飾りを捨てて できることから ただの自分に 戻ってみたい そうなんだ やってみればいいさ BORN FREEDOM いつだって BORN FREEDOM 信じれば 生まれてきた自由がほんとうはあるはずだよ BORN FREEDOM いつだって DO IT! DO WELL! WHAT DO YOU WANT? 怖れるものなんか どうせ きっとたいしてないさ やればいい BORN FREEDOM いつだって BORN FREEDOM こんなにも 生まれてきた自由が 心にはあるはずだよ BORN FREEDOM いつだって DO IT! DO WELL! WHAT DO YOU WANT? 失うものなんか どうせ きっとたいしてないさ それでいい | 織田裕二 | 松井五郎 | 都志見隆 | 小松秀行 | 汚れたシャツ着て アパートを飛び出す やばいラッシュアワー 俺を飲み込む なにか違うと 気づいていても うまく変えられない いろんなものを 抱えすぎてる こんな自分を殴ってみよう そうなんだ やってみればいいさ BORN FREEDOM いつだって BORN FREEDOM こんなにも 生まれてきた自由が 心にはあるはずだよ BORN FREEDOM いつだって DO IT! DO WELL! WHAT DO YOU WANT? 失うものなんか どうせ きっとたいしてないさ それでいい ふられた彼女は なにをしてんだろう 他人ばかりの街で 空を見上げる なにもできない 愛を責めても 過去には戻らない 飾りを捨てて できることから ただの自分に 戻ってみたい そうなんだ やってみればいいさ BORN FREEDOM いつだって BORN FREEDOM 信じれば 生まれてきた自由がほんとうはあるはずだよ BORN FREEDOM いつだって DO IT! DO WELL! WHAT DO YOU WANT? 怖れるものなんか どうせ きっとたいしてないさ やればいい BORN FREEDOM いつだって BORN FREEDOM こんなにも 生まれてきた自由が 心にはあるはずだよ BORN FREEDOM いつだって DO IT! DO WELL! WHAT DO YOU WANT? 失うものなんか どうせ きっとたいしてないさ それでいい |
BLOWING変わらない日々に 追われ続けてる ため息も あふれてる 誰も夢見ている こんな街だから つかむものは どこにあるのだろう さあ このまま旅立とう この場所から 全てを忘れて 自分を知るために 今 見つめた彼方へと 歩きだす 風吹く街へと 踏み出そうよ 見渡せば きっと変わりかけていた 気付かない ふりしてた 誰も感じている ときの風の中で さがす言葉 今は見つけ出そう さあ このまま旅立とう 空見上げて 忘れたままの 扉を開くのさ 今 見つめた彼方にも あるだろう これからはじまる 流れの中 さあ このまま旅立とう この場所から 全てを忘れて 自分を知るために 今 見つめた彼方へと 歩きだす 風吹く街へと 踏み出そうよ | 織田裕二 | 長月命 | 鈴木康博 | 松本晃彦 | 変わらない日々に 追われ続けてる ため息も あふれてる 誰も夢見ている こんな街だから つかむものは どこにあるのだろう さあ このまま旅立とう この場所から 全てを忘れて 自分を知るために 今 見つめた彼方へと 歩きだす 風吹く街へと 踏み出そうよ 見渡せば きっと変わりかけていた 気付かない ふりしてた 誰も感じている ときの風の中で さがす言葉 今は見つけ出そう さあ このまま旅立とう 空見上げて 忘れたままの 扉を開くのさ 今 見つめた彼方にも あるだろう これからはじまる 流れの中 さあ このまま旅立とう この場所から 全てを忘れて 自分を知るために 今 見つめた彼方へと 歩きだす 風吹く街へと 踏み出そうよ |
Boom Boom Boom夜更けのガソリンスタンドで 偶然 彼女(あいつ)と 会ったけど 誰かのバイクに乗っていた 腰に廻した細い腕 昔の恋が手を振った 終わったことなど どうでもいいけど どうでもよくない男の意地の 空ぶかし Boom Boom Boom Boom ばっくれて メットを外(はず)した瞬間に こばれた彼女(あいつ)の長い髪 伸ばした分だけ他人だね ダウンタウンにある古着屋で 2人で買ったシャツ着てる あの日の埠頭に 出かけるつもりか どうにもならない 振られた恋の 空ぶかし Boom Boom Boom Boom ばっくれて Boom Boom Boom Boom ばっくれて 眠れない Boom Boom Boom Boom じゃあねと明るい笑顔で消えた 流れ星 Boom Boom Boom Boom ばっくれて Boom Boom Boom Boom ばっくれて 眠れない Boom Boom Boom Boom Boom Boom Boom Boom ばっくれて Boom Boom Boom Boom ばっくれて 眠れない Boom Boom Boom Boom | 織田裕二 | 秋元康 | 和泉常寛 | | 夜更けのガソリンスタンドで 偶然 彼女(あいつ)と 会ったけど 誰かのバイクに乗っていた 腰に廻した細い腕 昔の恋が手を振った 終わったことなど どうでもいいけど どうでもよくない男の意地の 空ぶかし Boom Boom Boom Boom ばっくれて メットを外(はず)した瞬間に こばれた彼女(あいつ)の長い髪 伸ばした分だけ他人だね ダウンタウンにある古着屋で 2人で買ったシャツ着てる あの日の埠頭に 出かけるつもりか どうにもならない 振られた恋の 空ぶかし Boom Boom Boom Boom ばっくれて Boom Boom Boom Boom ばっくれて 眠れない Boom Boom Boom Boom じゃあねと明るい笑顔で消えた 流れ星 Boom Boom Boom Boom ばっくれて Boom Boom Boom Boom ばっくれて 眠れない Boom Boom Boom Boom Boom Boom Boom Boom ばっくれて Boom Boom Boom Boom ばっくれて 眠れない Boom Boom Boom Boom |
Voice傷ついた翼 休めるひまもないまま もう一度 歩き出す 扉の外へ 空っぽの鞄を持って 名前のない街 砂に埋めた約束 いつだって真剣だった あの頃 もう俺は迷わないさ 叫びだす 俺の声 君を探してる あの虹の色をおぼえているから 乾いた体を 雨に打たせて 今 心の扉を開け放とう 西に向かう朝 別れ道についたよ 吹きつける風の中 大切なものが 少しだけ 見えた気がした 叫びだす 俺の声 君を探してる あの虹の色をおぼえているから 乾いた体を 雨に打たせて 今 心の扉を開け放とう | 織田裕二 | 古賀森男 | 古賀森男 | 松本晃彦 | 傷ついた翼 休めるひまもないまま もう一度 歩き出す 扉の外へ 空っぽの鞄を持って 名前のない街 砂に埋めた約束 いつだって真剣だった あの頃 もう俺は迷わないさ 叫びだす 俺の声 君を探してる あの虹の色をおぼえているから 乾いた体を 雨に打たせて 今 心の扉を開け放とう 西に向かう朝 別れ道についたよ 吹きつける風の中 大切なものが 少しだけ 見えた気がした 叫びだす 俺の声 君を探してる あの虹の色をおぼえているから 乾いた体を 雨に打たせて 今 心の扉を開け放とう |
ボクラハタマニ戸惑いながら歩いた 昨日のぼくらのために 空を見上げて ため息落として 少しながめていたんです どんより色した雲に 虹のクレパスで描いた あきらめかけてた 君の似顔絵で 少し泣いたりしたんです 窓を閉じればカラカラの部屋に立って 空の縫い目を数えていたけど ただ一度だけ願いを込めて 明日は晴れるなら何処に出かけよう 黄昏街でぼくらは 黙りこくっていたけど 煙草くわえて 靴を履いたら 少しポツリと来たんです 街の外れのガタゴト小路に沿って 傘もささずに歩いたりしたら 空が落とした涙もいつか 路地裏に小さな花を咲かすだろう 冷たい雨に打たれたときは 昨日の後悔を水に流そう 空が落とした涙もいつか 路地裏に小さな花を咲かすだろう 冷たい雨に打たれたときは 昨日の後悔を水に流そう 君追いながら歩いた 明日のぼくらのために | 織田裕二 | SHINJIRO INOUE | SHINJIRO INOUE | 西脇辰也 | 戸惑いながら歩いた 昨日のぼくらのために 空を見上げて ため息落として 少しながめていたんです どんより色した雲に 虹のクレパスで描いた あきらめかけてた 君の似顔絵で 少し泣いたりしたんです 窓を閉じればカラカラの部屋に立って 空の縫い目を数えていたけど ただ一度だけ願いを込めて 明日は晴れるなら何処に出かけよう 黄昏街でぼくらは 黙りこくっていたけど 煙草くわえて 靴を履いたら 少しポツリと来たんです 街の外れのガタゴト小路に沿って 傘もささずに歩いたりしたら 空が落とした涙もいつか 路地裏に小さな花を咲かすだろう 冷たい雨に打たれたときは 昨日の後悔を水に流そう 空が落とした涙もいつか 路地裏に小さな花を咲かすだろう 冷たい雨に打たれたときは 昨日の後悔を水に流そう 君追いながら歩いた 明日のぼくらのために |
MirageビートのかすれたラジオをOFFると風が泣いてる 心に広げたやぶれた地図には標識もない SO I LOVE YOU 砂漠をさまよっているみたいさ… 真摯な気持ちで言葉を交して触れあったのに 神秘な瞳で今日もこの腕をすりぬけてゆく OH I SO LOVE YOU どこまで僕をじらすつもりさ…Wow 君は揺れる蜃気楼 消える見える遠ざかる 本当の君はどこにいる Wow 愛も夢も蜃気楼 つかみかけて見失う だけど僕はあきらめない 手に入れる ハートがこすれて荒野のベッドで君が泣いたら シーツのかわりに溢れるナミダを受け止めるのに I CAN'T SEE YOU 震える背中しか見せない 信じた誰かの遠い裏切りをぬぐいきれずに 神父になれない僕はすべてをいやしきれない BUT I LOVE YOU いつまで自分を閉ざすつもりさ…Wow 僕を誘う蜃気楼 濡れる揺れる惑わせる 近ずく度に逃げてゆく Wow 今日も明日も蜃気楼 解りかけて迷い込む だけど僕はとどまれない 抱きしめる 君は揺れる蜃気楼 消えるみえる遠ざかる 本当の君はどこにいる Wow 愛も夢も蜃気楼 つかみかけて見失う だけど僕はあきらめない 手に入れる 手に入れる… | 織田裕二 | GARDEN | GARDEN | 松本晃彦 | ビートのかすれたラジオをOFFると風が泣いてる 心に広げたやぶれた地図には標識もない SO I LOVE YOU 砂漠をさまよっているみたいさ… 真摯な気持ちで言葉を交して触れあったのに 神秘な瞳で今日もこの腕をすりぬけてゆく OH I SO LOVE YOU どこまで僕をじらすつもりさ…Wow 君は揺れる蜃気楼 消える見える遠ざかる 本当の君はどこにいる Wow 愛も夢も蜃気楼 つかみかけて見失う だけど僕はあきらめない 手に入れる ハートがこすれて荒野のベッドで君が泣いたら シーツのかわりに溢れるナミダを受け止めるのに I CAN'T SEE YOU 震える背中しか見せない 信じた誰かの遠い裏切りをぬぐいきれずに 神父になれない僕はすべてをいやしきれない BUT I LOVE YOU いつまで自分を閉ざすつもりさ…Wow 僕を誘う蜃気楼 濡れる揺れる惑わせる 近ずく度に逃げてゆく Wow 今日も明日も蜃気楼 解りかけて迷い込む だけど僕はとどまれない 抱きしめる 君は揺れる蜃気楼 消えるみえる遠ざかる 本当の君はどこにいる Wow 愛も夢も蜃気楼 つかみかけて見失う だけど僕はあきらめない 手に入れる 手に入れる… |
Moon足もとにじゃれつく 落ち葉と木もれ陽を ただ 踏みつけて歩いた 心に刺ってる 君の爪跡さえ 今では もう遠い出来事 誰もうらまず 生きてゆくことができるなら 愛を悔やまず いつかすべてを許しあえるのなら 砕け散る 夢の かけら もう一度 かきあつめて この手の中に ふり向けば うまく愛せなかった 過ぎた日々を 今抱きしめて 冷たい君の手を ポケットで握りしめ 川に浮かぶ 月を見つめた 灯るキャンドル にぎやかに踊るショーウィンドウ 人ごみ淋しく あの日の君の微笑みを忘れない 闇に散る 月の かけら もう一度 かきあつめて この手の中に ふり向けば うまく愛せなかった 過ぎた日々を 今抱きしめて 愛を悔やまず いつかすべてを許しあえるのなら 砕け散る 夢の かけら もう一度 かきあつめて この手の中に 青白く 闇に咲いた月の下 明日へ また歩いてゆく | 織田裕二 | 安藤秀樹 | GARDEN | 住友紀人 | 足もとにじゃれつく 落ち葉と木もれ陽を ただ 踏みつけて歩いた 心に刺ってる 君の爪跡さえ 今では もう遠い出来事 誰もうらまず 生きてゆくことができるなら 愛を悔やまず いつかすべてを許しあえるのなら 砕け散る 夢の かけら もう一度 かきあつめて この手の中に ふり向けば うまく愛せなかった 過ぎた日々を 今抱きしめて 冷たい君の手を ポケットで握りしめ 川に浮かぶ 月を見つめた 灯るキャンドル にぎやかに踊るショーウィンドウ 人ごみ淋しく あの日の君の微笑みを忘れない 闇に散る 月の かけら もう一度 かきあつめて この手の中に ふり向けば うまく愛せなかった 過ぎた日々を 今抱きしめて 愛を悔やまず いつかすべてを許しあえるのなら 砕け散る 夢の かけら もう一度 かきあつめて この手の中に 青白く 闇に咲いた月の下 明日へ また歩いてゆく |
もう一度笑ってくれないか振り向かずに聞いてた さよならとつぶやくおまえの声 わかってたさ本当は 何かが二人を変えてた 笑って別れた まるで明日も逢えるように 手を振っていたら涙こぼれた 人ごみを擦り抜けて俺は走ってた おまえの前からできるだけ遠くへ 傷付けて傷付いて何を探してた 本当の幸せ見つけなよ 凍えそうなこの手に まだ何も掴んではいないけど でも負けてはいないさ 逃げ出すわけにはいかない 街の灯揺れてる 誰もが今夜救われたい もう何も聞こえないよ 俺には 引き止めて抱きしめてもっとわかりたい 形のないもの確かめたかったよ 最後ならこのままじゃ寂しすぎるから もう一度笑ってくれないか 引き止めて抱きしめてもっとわかりたい 形のないもの確かめたかったよ 最後ならこのままじゃ寂しすぎるから もう一度笑ってくれないか | 織田裕二 | 石川Kanji | 石川Kanji | 松本晃彦 | 振り向かずに聞いてた さよならとつぶやくおまえの声 わかってたさ本当は 何かが二人を変えてた 笑って別れた まるで明日も逢えるように 手を振っていたら涙こぼれた 人ごみを擦り抜けて俺は走ってた おまえの前からできるだけ遠くへ 傷付けて傷付いて何を探してた 本当の幸せ見つけなよ 凍えそうなこの手に まだ何も掴んではいないけど でも負けてはいないさ 逃げ出すわけにはいかない 街の灯揺れてる 誰もが今夜救われたい もう何も聞こえないよ 俺には 引き止めて抱きしめてもっとわかりたい 形のないもの確かめたかったよ 最後ならこのままじゃ寂しすぎるから もう一度笑ってくれないか 引き止めて抱きしめてもっとわかりたい 形のないもの確かめたかったよ 最後ならこのままじゃ寂しすぎるから もう一度笑ってくれないか |
夜に叫んだ夜に叫んだ 哀しみのクラクション いつのまに 狂い始めた Story 夜のどこかで 君が泣いてる 届かない Sweet Heart Ah. 古い皮ジャンのポケットには あの日の夢が今も眠ってる もう 今は 遅すぎる情熱さえ 涙に揺れている 狭い部屋の隅で 寄り添いあい 朝の光り 待ち続けた 帰らない 2人の日々 夜を彷徨う あてのないパッション 何もかも 色褪せてゆく Memory 夜を翔びこえ 君をもう一度 愛したい Sweet Heart Ah. 君がいない瓦礫の街角 迷路の地図を描き続けている もう 決して 出会うはずない温もり 捜し続けている 違う髪の匂い 抱きしめても 氷のように 夜は溶けて この胸は 渇いてゆく 夜に叫んだ 哀しみのクラクション いつのまに 狂い始めた Story 夜のどこかで 君が泣いてる 届かない Sweet Heart 夜に叫んだ 哀しみのクラクション いつのまに 狂い始めた Story 夜のどこかで 君が泣いてる もう一度… 夜を翔びこえ 君に逢いたい 止まらない Sweet Heart | 織田裕二 | 上澤津孝 | 樋口了一 | 松本晃彦 | 夜に叫んだ 哀しみのクラクション いつのまに 狂い始めた Story 夜のどこかで 君が泣いてる 届かない Sweet Heart Ah. 古い皮ジャンのポケットには あの日の夢が今も眠ってる もう 今は 遅すぎる情熱さえ 涙に揺れている 狭い部屋の隅で 寄り添いあい 朝の光り 待ち続けた 帰らない 2人の日々 夜を彷徨う あてのないパッション 何もかも 色褪せてゆく Memory 夜を翔びこえ 君をもう一度 愛したい Sweet Heart Ah. 君がいない瓦礫の街角 迷路の地図を描き続けている もう 決して 出会うはずない温もり 捜し続けている 違う髪の匂い 抱きしめても 氷のように 夜は溶けて この胸は 渇いてゆく 夜に叫んだ 哀しみのクラクション いつのまに 狂い始めた Story 夜のどこかで 君が泣いてる 届かない Sweet Heart 夜に叫んだ 哀しみのクラクション いつのまに 狂い始めた Story 夜のどこかで 君が泣いてる もう一度… 夜を翔びこえ 君に逢いたい 止まらない Sweet Heart |
Lie Lie Lieこのまま二人で何処行くつもり 言葉じゃとうてい説明できない 焼けつく陽射しにこころ奪われ このままどんどん南へ行こうかい あの夏の午後は忘れやしない 甘くて切ない 孤独の標 恋にかかわれば 情熱の分だけ 奪い立つ夜の記憶は あながち夢じゃない 嘘も方便と 開き直るあんたは 悩みきれないイヤな女だぜ la la lie la la lie la lie… 火のないとこにも煙は立つよ みだらに恋も たまにはいんじゃない 地球の果てまで 愛したいから このままだんだん夢に向かって 堕ちそう… 逢いたい気持ちは隠せやしない 枕に描いた この愛の証 恋にからまれば やるせない分だけ 狂いたくなる気持ちはやっぱり嘘じゃない 声に出したら 少しはサッパリすんじゃない 憎みきれない いい女だぜ la la lie la la lie la la lie la la lie la la lie la la lie… | 織田裕二 | YUJI ODA | SHINJIRO INOUE | 西脇辰也 | このまま二人で何処行くつもり 言葉じゃとうてい説明できない 焼けつく陽射しにこころ奪われ このままどんどん南へ行こうかい あの夏の午後は忘れやしない 甘くて切ない 孤独の標 恋にかかわれば 情熱の分だけ 奪い立つ夜の記憶は あながち夢じゃない 嘘も方便と 開き直るあんたは 悩みきれないイヤな女だぜ la la lie la la lie la lie… 火のないとこにも煙は立つよ みだらに恋も たまにはいんじゃない 地球の果てまで 愛したいから このままだんだん夢に向かって 堕ちそう… 逢いたい気持ちは隠せやしない 枕に描いた この愛の証 恋にからまれば やるせない分だけ 狂いたくなる気持ちはやっぱり嘘じゃない 声に出したら 少しはサッパリすんじゃない 憎みきれない いい女だぜ la la lie la la lie la la lie la la lie la la lie la la lie… |
Love Love LoveDive, Pain, No Reason, No Excuse… Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love 触れられぬ 痛み Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love 縛られる 痛み 記憶の隅に 埋れる君の 声が響く 声が ふたつの 声が 君の痛みが 揺れ始める 夢が ふたつの 夢が 絡み始める あても無いまま 声が ふたつの 声が 君の痛みが かき消される 君の声が、、、、 Dive, Pain, Memories,Agony, Tears my soul, No Reason, No Excuse… Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love… Love | 織田裕二 | 織田裕二 | 住友紀人 | 住友紀人 | Dive, Pain, No Reason, No Excuse… Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love 触れられぬ 痛み Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love 縛られる 痛み 記憶の隅に 埋れる君の 声が響く 声が ふたつの 声が 君の痛みが 揺れ始める 夢が ふたつの 夢が 絡み始める あても無いまま 声が ふたつの 声が 君の痛みが かき消される 君の声が、、、、 Dive, Pain, Memories,Agony, Tears my soul, No Reason, No Excuse… Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love Love… Love |
RACEこの道は何処へ続く 喉は今も 誰かを求めてる 何を見たい 何をしたい 先の見える道だけ浮かんでる 誰かを頼っても今の気持ちを 晴らせはしないだろう 時はすでに走って Only Race Lonely Race 風はいつも一人きり旅立つ Only Race Lonely Race 信じたまま 生き続ける 道にあまる 黒い波は 見向きもせず 寄せては退いていく 何を求め 何を選ぶ 熱い微笑(えみ)は 誰かを貪って 漂うだけならば 生き続けずに 戻りはしないだろう 時は今も走って Only Race Lonely Race 波を越えて独りきり旅立て Only Race Lonely Race 明日の風 探し続け Only Race Lonely Race 風はいつも一人きり旅立つ Only Race Lonely Race 信じたまま 生き続ける Only Race Lonely Race 波を越えて独りきり旅立て Only Race Lonely Race 明日の風 探し続け | 織田裕二 | 織田裕二 | 鈴木康博 | 松本晃彦 | この道は何処へ続く 喉は今も 誰かを求めてる 何を見たい 何をしたい 先の見える道だけ浮かんでる 誰かを頼っても今の気持ちを 晴らせはしないだろう 時はすでに走って Only Race Lonely Race 風はいつも一人きり旅立つ Only Race Lonely Race 信じたまま 生き続ける 道にあまる 黒い波は 見向きもせず 寄せては退いていく 何を求め 何を選ぶ 熱い微笑(えみ)は 誰かを貪って 漂うだけならば 生き続けずに 戻りはしないだろう 時は今も走って Only Race Lonely Race 波を越えて独りきり旅立て Only Race Lonely Race 明日の風 探し続け Only Race Lonely Race 風はいつも一人きり旅立つ Only Race Lonely Race 信じたまま 生き続ける Only Race Lonely Race 波を越えて独りきり旅立て Only Race Lonely Race 明日の風 探し続け |
ロマノROMANO ROMANO ROMANO ROMANO… 宝石を ばらまいてくれ夜よ つまらない 顔をしないでくれよ 誰も許さない この恋を忘れられない 君といる時は なにひとつ怖くないんだ ROMANO (何処でだって君を 抱きしめたいよ) ROMANO (みつめ合って言葉 足りなくていいさ) ROMANO (キスしたって残る この哀しみに) ROMANO (ただ黙って濡れる Purpleの瞳) 飾らない 本当の君をくれよ 狂うほど 僕をイカせてくれよ 未来の見えない この恋は引き返せない 君といる時は 心から自由になれる 夜明けの来ない夜なら 踊り続ければいいのさ 月はただ そう言って 輝いているよ 永遠に ROMANO (何処でだって君を 抱きしめたいよ) ROMANO (みつめ合って言葉 足りなくていいさ) ROMANO (キスしたって残る この哀しみに) ROMANO (ただ黙って濡れる Purpleの瞳) 鍵のない ドアの向こうへ行こう 降りかかる 罰なら覚悟しよう ごまかしきれない この恋に嘘はつけない 君といる時は そのままの僕になれるよ 答えの出ない夜には 風に流されりゃいいのさ 誰一人笑わない ヘタなジョークを隠してさ ROMANO… 夜明けの来ない夜なら 踊り続ければ いいのさ 月はただ そう言って 輝いているよ永遠に 答えの出ない夜には 風に流されりゃいいのさ 誰一人笑わない ヘタなジョークを隠してさ ROMANO ROMANO… | 織田裕二 | GARDEN | 織田裕二 | 松本晃彦 | ROMANO ROMANO ROMANO ROMANO… 宝石を ばらまいてくれ夜よ つまらない 顔をしないでくれよ 誰も許さない この恋を忘れられない 君といる時は なにひとつ怖くないんだ ROMANO (何処でだって君を 抱きしめたいよ) ROMANO (みつめ合って言葉 足りなくていいさ) ROMANO (キスしたって残る この哀しみに) ROMANO (ただ黙って濡れる Purpleの瞳) 飾らない 本当の君をくれよ 狂うほど 僕をイカせてくれよ 未来の見えない この恋は引き返せない 君といる時は 心から自由になれる 夜明けの来ない夜なら 踊り続ければいいのさ 月はただ そう言って 輝いているよ 永遠に ROMANO (何処でだって君を 抱きしめたいよ) ROMANO (みつめ合って言葉 足りなくていいさ) ROMANO (キスしたって残る この哀しみに) ROMANO (ただ黙って濡れる Purpleの瞳) 鍵のない ドアの向こうへ行こう 降りかかる 罰なら覚悟しよう ごまかしきれない この恋に嘘はつけない 君といる時は そのままの僕になれるよ 答えの出ない夜には 風に流されりゃいいのさ 誰一人笑わない ヘタなジョークを隠してさ ROMANO… 夜明けの来ない夜なら 踊り続ければ いいのさ 月はただ そう言って 輝いているよ永遠に 答えの出ない夜には 風に流されりゃいいのさ 誰一人笑わない ヘタなジョークを隠してさ ROMANO ROMANO… |