Aliceのお誘い荷物は何も持たないで 今すぐに出かけましょう 何かいいことありそうな 予感だけあればいい どこにでもあるような 鏡の向こうに 別の世界 広がるの 地図のない旅 楽園探し 青い夢を磁石の代わりに 地図のない旅 楽園探し 遠い愛の行方を追いかけ Aliceの案内 誰にも何も告げないで 一人きり出かけましょう 野うさぎがはねるように 抜け道 見つけて 愛のパーティ 向かうのよ 不思議な時計 大人になって 思い出して 童話のあの頃 不思議な時計 大人になって ずっと昔 忘れてしまった どこにでもあるような 鏡の向こうに 別の世界広がるの 地図のない旅 楽園探し 青い夢をコンパス代わりに 地図のない旅 楽園探し 遠い愛の行方を追いかけ Aliceのお誘い | 新田恵利 | 秋元康 | 後藤次利 | 後藤次利 | 荷物は何も持たないで 今すぐに出かけましょう 何かいいことありそうな 予感だけあればいい どこにでもあるような 鏡の向こうに 別の世界 広がるの 地図のない旅 楽園探し 青い夢を磁石の代わりに 地図のない旅 楽園探し 遠い愛の行方を追いかけ Aliceの案内 誰にも何も告げないで 一人きり出かけましょう 野うさぎがはねるように 抜け道 見つけて 愛のパーティ 向かうのよ 不思議な時計 大人になって 思い出して 童話のあの頃 不思議な時計 大人になって ずっと昔 忘れてしまった どこにでもあるような 鏡の向こうに 別の世界広がるの 地図のない旅 楽園探し 青い夢をコンパス代わりに 地図のない旅 楽園探し 遠い愛の行方を追いかけ Aliceのお誘い |
遅い流星夜の空 広げた銀のテント サーカスを待っているみたいね 海沿いのテラスにもたれながら ぼんやりと爪をかんだ 夏は来年やってくるけれど だけど二人はもう二度と逢えないのね 遅い流星 瞳をよぎり 遅い流星 涙になった 思い出の未来形 哀しみの銀河の向こう側に まわりより輝いたその星 伝説の恋人住んでいると 小さい頃聞かされた 恋は短い時の偶然ね すぐに遠くへすれ違ってしまうものね 遅い流星 夢の続きに 遅い流星 願いをかけて サヨナラの未来形 遅い流星 瞳をよぎり 遅い流星 涙になった 思い出の未来形 私 流星 あなたの胸に 私 流星 愛の尾を引いて 何光年の旅へ | 新田恵利 | 秋元康 | 高橋研 | 松任谷正隆 | 夜の空 広げた銀のテント サーカスを待っているみたいね 海沿いのテラスにもたれながら ぼんやりと爪をかんだ 夏は来年やってくるけれど だけど二人はもう二度と逢えないのね 遅い流星 瞳をよぎり 遅い流星 涙になった 思い出の未来形 哀しみの銀河の向こう側に まわりより輝いたその星 伝説の恋人住んでいると 小さい頃聞かされた 恋は短い時の偶然ね すぐに遠くへすれ違ってしまうものね 遅い流星 夢の続きに 遅い流星 願いをかけて サヨナラの未来形 遅い流星 瞳をよぎり 遅い流星 涙になった 思い出の未来形 私 流星 あなたの胸に 私 流星 愛の尾を引いて 何光年の旅へ |
Only Lonely Boyクラスの誰かの落書き 教科書の二人の名前 あいつは破り捨てたあと こぶしで机をなぐった Shyね Handsome Boy ほんとはいつも Lonely Boy あなたは Only Lonely Boy ねえ 二人きりでいるといつも 子供みたいに笑うのに どうしてみんなの前だと 急に男らしくなるの バカね Foolish Boy ほんとはそうよ Lonely Boy あなたは Only Lonely Boy だけどなくさないで いつもいつまでも 少年のような瞳 卒業したあとも 夢に破れても ずっと好きでいたいから 授業が始まってからも 窓の外をじっと見てる あなたのほしいものはそう この部屋には何もないわ Shyね Handsome Boy ほんとはいつも Lonely Boy あなたは Only Lonely Boy 優しさならば 誰だって そうね わけてくれるけれど 何かを探し続けてる それが大切な季節ね | 新田恵利 | 高橋研 | 高橋研 | | クラスの誰かの落書き 教科書の二人の名前 あいつは破り捨てたあと こぶしで机をなぐった Shyね Handsome Boy ほんとはいつも Lonely Boy あなたは Only Lonely Boy ねえ 二人きりでいるといつも 子供みたいに笑うのに どうしてみんなの前だと 急に男らしくなるの バカね Foolish Boy ほんとはそうよ Lonely Boy あなたは Only Lonely Boy だけどなくさないで いつもいつまでも 少年のような瞳 卒業したあとも 夢に破れても ずっと好きでいたいから 授業が始まってからも 窓の外をじっと見てる あなたのほしいものはそう この部屋には何もないわ Shyね Handsome Boy ほんとはいつも Lonely Boy あなたは Only Lonely Boy 優しさならば 誰だって そうね わけてくれるけれど 何かを探し続けてる それが大切な季節ね |
彼をあきらめていいじゃない? 彼っていい人みたいだし 2人は似合いのカップルになれるかも… いいじゃない 私は好みじゃないけれど あなたにとっては きっと必要な人 夕陽が眩しいカフェハウス 木目のテーブル越しに 友達の話を 黙って聞いた 同(おんな)じ人を愛した 予感はしていたけれど そんなこと言えやしないから ひと足だけ遅れちゃった 私の恋 片想いのすれ違い いつの間にか あなたたちのしあわせ 祈っているなんて馬鹿よね いいかもね あなたは恥かしがり屋だから 私が代わりに彼に話してあげる いいかもね せっかくつきあうつもりなら 素敵な気持ちを ずっと大切にしてね 恋することが時には 誰かを傷つけるなら 今だけは微笑んでいたい 先着順で1名様 小さな恋 空席を待ちながら いつの日にか 遠い遠い場所から 見守ってることに気づいて いいじゃない? 彼っていい人みたいだし 2人は似合いのカップルになれるかも… いいじゃない 私は好みじゃないけれど あなたにとっては きっと必要な人 いいかもね あなたは恥かしがり屋だから 私が代わりに彼に話してあげる いいかもね せっかくつきあうつもりなら 素敵な気持ちを ずっと大切にしてね | 新田恵利 | 秋元康 | 後藤次利 | 後藤次利 | いいじゃない? 彼っていい人みたいだし 2人は似合いのカップルになれるかも… いいじゃない 私は好みじゃないけれど あなたにとっては きっと必要な人 夕陽が眩しいカフェハウス 木目のテーブル越しに 友達の話を 黙って聞いた 同(おんな)じ人を愛した 予感はしていたけれど そんなこと言えやしないから ひと足だけ遅れちゃった 私の恋 片想いのすれ違い いつの間にか あなたたちのしあわせ 祈っているなんて馬鹿よね いいかもね あなたは恥かしがり屋だから 私が代わりに彼に話してあげる いいかもね せっかくつきあうつもりなら 素敵な気持ちを ずっと大切にしてね 恋することが時には 誰かを傷つけるなら 今だけは微笑んでいたい 先着順で1名様 小さな恋 空席を待ちながら いつの日にか 遠い遠い場所から 見守ってることに気づいて いいじゃない? 彼っていい人みたいだし 2人は似合いのカップルになれるかも… いいじゃない 私は好みじゃないけれど あなたにとっては きっと必要な人 いいかもね あなたは恥かしがり屋だから 私が代わりに彼に話してあげる いいかもね せっかくつきあうつもりなら 素敵な気持ちを ずっと大切にしてね |
恋のミスマッチ約束は表参道の 陽射しの入るカフェテラス 今日こそは似合いのカップル めざしてオシャレしてきたの ショーウィンドに映った私 銀色のイヤリング なかなかね 決まってる シグナルを横切って 駆けこんだ2時5分 恋のミスマッチね 今日もあなた 色あせたTシャツ 恋のミスマッチね また2人は ちぐはぐなのよ 女の子の小さな期待 わからないの 週末のにぎわう街角 あなたは前を歩いてく 肩くらい抱いてほしいのに いつでも知らん顔なのね ふたりで会うの何度めかしら? 意味深なまなざしで見つめたの それなのに 「そんなこと わからないよ」 そう言って 笑うだけ 心 ミスマッチね 私のこと ホントに好きかしら 心 ミスマッチね もうこれ以上 我慢できない 女の子は言葉に出して ほしいのよ 恋のミスマッチね そうよまるで タイプじゃないけれど 恋のミスマッチね だけどあなた 誰より好きよ だからいつか 甘いあこがれ 叶えさせて | 新田恵利 | 青木美恵子 | 国安わたる | 山川恵津子 | 約束は表参道の 陽射しの入るカフェテラス 今日こそは似合いのカップル めざしてオシャレしてきたの ショーウィンドに映った私 銀色のイヤリング なかなかね 決まってる シグナルを横切って 駆けこんだ2時5分 恋のミスマッチね 今日もあなた 色あせたTシャツ 恋のミスマッチね また2人は ちぐはぐなのよ 女の子の小さな期待 わからないの 週末のにぎわう街角 あなたは前を歩いてく 肩くらい抱いてほしいのに いつでも知らん顔なのね ふたりで会うの何度めかしら? 意味深なまなざしで見つめたの それなのに 「そんなこと わからないよ」 そう言って 笑うだけ 心 ミスマッチね 私のこと ホントに好きかしら 心 ミスマッチね もうこれ以上 我慢できない 女の子は言葉に出して ほしいのよ 恋のミスマッチね そうよまるで タイプじゃないけれど 恋のミスマッチね だけどあなた 誰より好きよ だからいつか 甘いあこがれ 叶えさせて |
恋のロープをほどかないで恋のロープをほどいちゃ だめだめ あなたのその微笑に きっと私流されてしまうわ 恋のロープをほどいちゃ だめだめ 今抱きすくめられたら 何も言えず 瞳閉じてしまうわ コットンのシャツを少しまくって 海の雫をそっとすくえば まだ冷たいねと 肩をすぼめた あなたはまるで年下のようね 砂浜の小さな舟 縁に腰かけて 右手をかざしながら 夏を待っていた 恋のロープをほどいちゃ だめだめ あなたのその微笑に きっと私流されてしまうわ 恋のロープをほどいちゃ だめだめ 今抱きすくめられたら 何も言えず 瞳閉じてしまうわ 太陽がじれている 波が寄せるたび あなたのことを 好きになってく そんな気がするの 黄昏に傾く影 あなたから伸びて ハートに届くくらい 愛を囁くわ 甘い唇 ほどいちゃ だめだめ あなたの両手の中で きっと私溺れてしまいそう 甘い唇 ほどいちゃだめだめ 今あなたと二人きり 誰も知らない海に流されるのね 潮風が誘ってる いつの日かこんな時が 私に来ることわかっていたはずなのに 恋のロープをほどいちゃ だめだめ あなたのその微笑に きっと私流されてしまうわ 恋のロープをほどいちゃ だめだめ 今抱きすくめられたら 何も言えず 瞳閉じてしまうわ 太陽がじれている | 新田恵利 | 秋元康 | 後藤次利 | | 恋のロープをほどいちゃ だめだめ あなたのその微笑に きっと私流されてしまうわ 恋のロープをほどいちゃ だめだめ 今抱きすくめられたら 何も言えず 瞳閉じてしまうわ コットンのシャツを少しまくって 海の雫をそっとすくえば まだ冷たいねと 肩をすぼめた あなたはまるで年下のようね 砂浜の小さな舟 縁に腰かけて 右手をかざしながら 夏を待っていた 恋のロープをほどいちゃ だめだめ あなたのその微笑に きっと私流されてしまうわ 恋のロープをほどいちゃ だめだめ 今抱きすくめられたら 何も言えず 瞳閉じてしまうわ 太陽がじれている 波が寄せるたび あなたのことを 好きになってく そんな気がするの 黄昏に傾く影 あなたから伸びて ハートに届くくらい 愛を囁くわ 甘い唇 ほどいちゃ だめだめ あなたの両手の中で きっと私溺れてしまいそう 甘い唇 ほどいちゃだめだめ 今あなたと二人きり 誰も知らない海に流されるのね 潮風が誘ってる いつの日かこんな時が 私に来ることわかっていたはずなのに 恋のロープをほどいちゃ だめだめ あなたのその微笑に きっと私流されてしまうわ 恋のロープをほどいちゃ だめだめ 今抱きすくめられたら 何も言えず 瞳閉じてしまうわ 太陽がじれている |
さよならの風ひとりぼっちに なるのはツライけど せめて最後は 花束になりたい 私、真夏の 雨のように泣けず とぎれとぎれに あなたも空を見た 恋の女神 答えてよ なぜ? はかない恋心ね 旅立つ風よ あの人に伝えて そしていつか 変わらない瞳で 逢いたい もいちど 季節は流れ 緑の時代はゆき きっと私も 一人の人に会う 眠れぬ夜は 思い出してみます おくれ毛までも あなたを追うだろう 離れないで ゆれないで まだ こんなに燃えてるのに 流れる雲よ あの人に伝えて かばうように 抱いてくれた事も このまま 忘れず 旅立つ風よ あの人に伝えて そしていつか 変わらない瞳で 逢いたい もいちど もいちど | 新田恵利 | 岩里祐穂 | 高橋研 | | ひとりぼっちに なるのはツライけど せめて最後は 花束になりたい 私、真夏の 雨のように泣けず とぎれとぎれに あなたも空を見た 恋の女神 答えてよ なぜ? はかない恋心ね 旅立つ風よ あの人に伝えて そしていつか 変わらない瞳で 逢いたい もいちど 季節は流れ 緑の時代はゆき きっと私も 一人の人に会う 眠れぬ夜は 思い出してみます おくれ毛までも あなたを追うだろう 離れないで ゆれないで まだ こんなに燃えてるのに 流れる雲よ あの人に伝えて かばうように 抱いてくれた事も このまま 忘れず 旅立つ風よ あの人に伝えて そしていつか 変わらない瞳で 逢いたい もいちど もいちど |
サーカス・ロマンスロマンスはサーカス 夏のロマンスはサーカス 青い海 四角い空 陽射しのテント 砂浜に恋人達 波打ち際を走って 風にふくらむTシャツ あなたはおどけて ピエロみたいね 心を綱渡りして ひやひやしてる私の 気持ちをわかってくれない スリルだけで 愛を試さないで ハートの客席に 私1人 愛を試さないで ときめきのステージ 息が止まるほどに ハッとしてた シリアスなサーカス ちょっとシリアスなサーカス 太陽と白い雲は 回転木馬 あきもせず 追いかけてる あなたはわざと危ない テトラポットに飛び乗り 滑ったフリしておどかす もうこれ以上 愛をいじめないで そっと瞳を手で 隠しながら 愛をいじめないで じらされる分だけ その後のやさしさが 欲しくなるわ ロマンスはサーカス 夏のロマンスはサーカス 青い海 四角い空 陽射しのテント 砂浜に恋人達 シリアスなサーカス ちょっとシリアスなサーカス 太陽と白い雲は 回転木馬 あきもせず 追いかけてる | 新田恵利 | 秋元康 | 小林亜星 | | ロマンスはサーカス 夏のロマンスはサーカス 青い海 四角い空 陽射しのテント 砂浜に恋人達 波打ち際を走って 風にふくらむTシャツ あなたはおどけて ピエロみたいね 心を綱渡りして ひやひやしてる私の 気持ちをわかってくれない スリルだけで 愛を試さないで ハートの客席に 私1人 愛を試さないで ときめきのステージ 息が止まるほどに ハッとしてた シリアスなサーカス ちょっとシリアスなサーカス 太陽と白い雲は 回転木馬 あきもせず 追いかけてる あなたはわざと危ない テトラポットに飛び乗り 滑ったフリしておどかす もうこれ以上 愛をいじめないで そっと瞳を手で 隠しながら 愛をいじめないで じらされる分だけ その後のやさしさが 欲しくなるわ ロマンスはサーカス 夏のロマンスはサーカス 青い海 四角い空 陽射しのテント 砂浜に恋人達 シリアスなサーカス ちょっとシリアスなサーカス 太陽と白い雲は 回転木馬 あきもせず 追いかけてる |
STAY WITH MEスピード上げて走る 海へ向かうワゴン 想い出をルーフに たくさん積み込んで 恋人が出来たなら 真っ先に教えて 遠くからカードと バラの花を贈るから STAY WITH ME, BOY FRIEND あなたは 友だちのままでいて 何処かで悩む日は そっとなぐさめて WOO 恋なんて 過ぎてしまう だから NO NO NO ずっとそばに… 窓を大きく開けて 海の風を入れた せつなくはないけど 一緒にいて楽しいの STAY WITH ME, BOY FRIEND 陽気な 友だちのままでいて 仕事に追われても たまに会いたいわ WOO 恋なんて 過ぎてしまう だから NO NO NO ずっとそばに… ONLY YOU, BOY FRIEND 瞳の 輝きを消さないで まわりじゅうを みんな笑わせて STAY WITH ME, BOY FRIEND あなたは 友だちのままでいて 悲しい日は そっとなぐさめて ONLY YOU, BOY FRIEND 陽気な 友だちのままでいて まわりじゅうを みんな笑わせて… | 新田恵利 | 小林和子 | 和泉常寛 | | スピード上げて走る 海へ向かうワゴン 想い出をルーフに たくさん積み込んで 恋人が出来たなら 真っ先に教えて 遠くからカードと バラの花を贈るから STAY WITH ME, BOY FRIEND あなたは 友だちのままでいて 何処かで悩む日は そっとなぐさめて WOO 恋なんて 過ぎてしまう だから NO NO NO ずっとそばに… 窓を大きく開けて 海の風を入れた せつなくはないけど 一緒にいて楽しいの STAY WITH ME, BOY FRIEND 陽気な 友だちのままでいて 仕事に追われても たまに会いたいわ WOO 恋なんて 過ぎてしまう だから NO NO NO ずっとそばに… ONLY YOU, BOY FRIEND 瞳の 輝きを消さないで まわりじゅうを みんな笑わせて STAY WITH ME, BOY FRIEND あなたは 友だちのままでいて 悲しい日は そっとなぐさめて ONLY YOU, BOY FRIEND 陽気な 友だちのままでいて まわりじゅうを みんな笑わせて… |
茅ヶ崎に背を向けてきっといつか 君と僕が また会える その日まで 海沿いのバイパスで ウインカーを右に出しながら オートバイ 傾ければ 西の太陽も こぼれていく 背中に顔埋め しがみつき 風の向きに 君は泣いた 茅ヶ崎から夏が終わり 遠く消えてく 街へと景色を走らせて 茅ヶ崎から夏が終わり 恋も終わった ミラーに2人の渚 僕の背中 濡らす涙 気が強いはずだった 君なのに ジーンズのポケットには ほんのひとにぎり 夏の砂 ガードレール並んで腰かけて キスしないで 僕を抱いた 茅ヶ崎から友達だね 昔のように 普通の2人に戻るだけ 茅ヶ崎から友達だね 恋人じゃない 何度もつぶやいてみたよ きっといつか 君と僕が また会える その日まで きっとここを 走らないさ 思い出が多すぎる | 新田恵利 | 秋元康 | 後藤次利 | 後藤次利 | きっといつか 君と僕が また会える その日まで 海沿いのバイパスで ウインカーを右に出しながら オートバイ 傾ければ 西の太陽も こぼれていく 背中に顔埋め しがみつき 風の向きに 君は泣いた 茅ヶ崎から夏が終わり 遠く消えてく 街へと景色を走らせて 茅ヶ崎から夏が終わり 恋も終わった ミラーに2人の渚 僕の背中 濡らす涙 気が強いはずだった 君なのに ジーンズのポケットには ほんのひとにぎり 夏の砂 ガードレール並んで腰かけて キスしないで 僕を抱いた 茅ヶ崎から友達だね 昔のように 普通の2人に戻るだけ 茅ヶ崎から友達だね 恋人じゃない 何度もつぶやいてみたよ きっといつか 君と僕が また会える その日まで きっとここを 走らないさ 思い出が多すぎる |
テディベアの頃 -少女の香り-SAYONARAね テディベアの頃 涙がひとつ SAYONARAね テディベアの頃 少女の香り いつも幼く見えた 前の髪をかきあげて そっとのぞいた鏡 大人の窓を開けたみたい 心の中で 憧れていた 甘い接吻ずっと待ってた 思い出を受け止めて あなた 抱きしめたまま 思い出を受け止めて あなた このまま ずっと テディベアの頃 誰かにときめいていた それが恋だと わからなかった だけど だけど あなたと出逢って わかったわ あなたの腕の中で 遠い記憶 集めてた きっと生まれる前に 星の光で結ばれてた 夢で出逢った 素敵な恋は 今の二人の恋の知らせね SAYONARAね テディベアの頃 今日まで私 SAYONARAね テディベアの頃 ずっと待ってた 思い出を受け止めて あなた 抱きしめたまま 思い出を受け止めて あなた このまま ずっと Bye Bye テディベア… | 新田恵利 | 秋元康 | 佐藤準 | | SAYONARAね テディベアの頃 涙がひとつ SAYONARAね テディベアの頃 少女の香り いつも幼く見えた 前の髪をかきあげて そっとのぞいた鏡 大人の窓を開けたみたい 心の中で 憧れていた 甘い接吻ずっと待ってた 思い出を受け止めて あなた 抱きしめたまま 思い出を受け止めて あなた このまま ずっと テディベアの頃 誰かにときめいていた それが恋だと わからなかった だけど だけど あなたと出逢って わかったわ あなたの腕の中で 遠い記憶 集めてた きっと生まれる前に 星の光で結ばれてた 夢で出逢った 素敵な恋は 今の二人の恋の知らせね SAYONARAね テディベアの頃 今日まで私 SAYONARAね テディベアの頃 ずっと待ってた 思い出を受け止めて あなた 抱きしめたまま 思い出を受け止めて あなた このまま ずっと Bye Bye テディベア… |
Deja Vu-デジャ・ヴ-恋のデジャ・ヴ 真珠の涙 胸でStop 止まらないわ だって デジャ・ヴ も一度会える 信じてたの 本当の私を 今みつけて はじめて あなた見た時 冷たくした それから 気になるひとに 変わっていたわ 今夜は 光のパレード 手をつないでね 人ごみ泳げば 街もDancin' Dancin' Dancin' 恋のデジャ・ヴ 真珠の涙 胸でStop 止まらないわ だって デジャ・ヴ 何度も夢に 来てくれたの 私をこれから 離しちゃダメ 嫌いよ わざと隠れて おどかすのね このまま 見失ったら 涙もないわ ふたりは 不思議なカプセル 遠回りして 愛するためにね まわる Rollin' Rollin' Rollin' 恋のデジャ・ヴ 真珠の涙 胸でStop 止まらないわ だって デジャ・ヴ も一度会える 信じてたの あなたの瞳に 私がいる ゴンドラの 月の影 ひとりでは 踊れない Dancin' Dancin' Dancin' 恋のデジャ・ヴ 真珠の涙 胸でStop 止まらないわ だって デジャ・ヴ あなたがほらね ここにいるわ 私を このまま 離さないで… | 新田恵利 | 小林和子 | 和泉常寛 | | 恋のデジャ・ヴ 真珠の涙 胸でStop 止まらないわ だって デジャ・ヴ も一度会える 信じてたの 本当の私を 今みつけて はじめて あなた見た時 冷たくした それから 気になるひとに 変わっていたわ 今夜は 光のパレード 手をつないでね 人ごみ泳げば 街もDancin' Dancin' Dancin' 恋のデジャ・ヴ 真珠の涙 胸でStop 止まらないわ だって デジャ・ヴ 何度も夢に 来てくれたの 私をこれから 離しちゃダメ 嫌いよ わざと隠れて おどかすのね このまま 見失ったら 涙もないわ ふたりは 不思議なカプセル 遠回りして 愛するためにね まわる Rollin' Rollin' Rollin' 恋のデジャ・ヴ 真珠の涙 胸でStop 止まらないわ だって デジャ・ヴ も一度会える 信じてたの あなたの瞳に 私がいる ゴンドラの 月の影 ひとりでは 踊れない Dancin' Dancin' Dancin' 恋のデジャ・ヴ 真珠の涙 胸でStop 止まらないわ だって デジャ・ヴ あなたがほらね ここにいるわ 私を このまま 離さないで… |
Traditionガラス窓 あければ 星座が輝くわ 19の誕生日に 夢はかなうさと 銀のリング…あなたの気持ちを そっと贈ってほしい私に Tradition 二人だけの伝説 小指に結んだら 永遠の幸せに包まれ 大人になれるはずね 小さい頃の夢は 失くしたくないから オルゴールの中に しまっておくでしょう もし愛がこわれそうなときは きっと二人のメロディ 聞くでしょう Tradition それは恋の伝説 心に結んだら 遠い街に住むあなたの声 聞こえそうな気がして 少しだけ瞳を閉じたら 素直な心の中 見えたの Tradition 二人だけの伝説 小指に結んだら 永遠の恋人になれると 星座もささやいてる 星座もささやいてる | 新田恵利 | 絵梨 | 後藤次利 | | ガラス窓 あければ 星座が輝くわ 19の誕生日に 夢はかなうさと 銀のリング…あなたの気持ちを そっと贈ってほしい私に Tradition 二人だけの伝説 小指に結んだら 永遠の幸せに包まれ 大人になれるはずね 小さい頃の夢は 失くしたくないから オルゴールの中に しまっておくでしょう もし愛がこわれそうなときは きっと二人のメロディ 聞くでしょう Tradition それは恋の伝説 心に結んだら 遠い街に住むあなたの声 聞こえそうな気がして 少しだけ瞳を閉じたら 素直な心の中 見えたの Tradition 二人だけの伝説 小指に結んだら 永遠の恋人になれると 星座もささやいてる 星座もささやいてる |
内緒で浪漫映画(ラブ・ストーリー)覗いた チャペルの 扉の向こう 広がる世界は セピアのフィルムに あやなす夕陽 微光の讃美歌 内緒で浪漫映画 あなたが 差し出す 掌 掴って いい…? さらって 浪漫映画 不安に枯葉も騒ぐわ この場所は バージンロード 静寂のトパーズ 鼓動が 響きわたると 胸のガラス こわれそう 聞こえた 鐘の音は あなたの 胸で 奏でる愛なの… 瞳の鏡に 映った 私 夕陽にとけてく 内緒で 浪漫映画 雫れた 涙の月日が 想い出に なる 続けて 浪漫映画 あなたの シナリオ通りに… 七色のステンドグラス 永遠を 讃える 誓いより 確かなkissに END マーク いらないわ 続けて 浪漫映画 あなたの シナリオ通りに… 七色のステンドグラス 永遠を 讃える 誓いより 確かなkissに END マーク いらないわ END マーク いらないわ | 新田恵利 | 夏目純 | 尾崎亜美 | | 覗いた チャペルの 扉の向こう 広がる世界は セピアのフィルムに あやなす夕陽 微光の讃美歌 内緒で浪漫映画 あなたが 差し出す 掌 掴って いい…? さらって 浪漫映画 不安に枯葉も騒ぐわ この場所は バージンロード 静寂のトパーズ 鼓動が 響きわたると 胸のガラス こわれそう 聞こえた 鐘の音は あなたの 胸で 奏でる愛なの… 瞳の鏡に 映った 私 夕陽にとけてく 内緒で 浪漫映画 雫れた 涙の月日が 想い出に なる 続けて 浪漫映画 あなたの シナリオ通りに… 七色のステンドグラス 永遠を 讃える 誓いより 確かなkissに END マーク いらないわ 続けて 浪漫映画 あなたの シナリオ通りに… 七色のステンドグラス 永遠を 讃える 誓いより 確かなkissに END マーク いらないわ END マーク いらないわ |
夏の恋風ライムジュースを 両手にかかえた あなたの胸に 汗がひとすじ 夏色の風 遊ばせて サングラス越しに どこ見るの 今 麦わら帽子 深くかぶって あなたのことを 見ないふりした 終わりですか<逢ったばかり> 夏の夢は みえませんか<ここにいるさ> 恋のゆくえ その先 急いだのは 秋風 感じたから ひろげた本に 顔をうつぶせ 声をかけても 返事がないの 夏色の風 髪をなで 灼けた浜辺を 駆けるひと 今 あなたのシャツに 腕をとおせば 淡い香りに せつなくなるの 終わりですか<逢ったばかり> 夏の夢は みえませんか<ここにいるさ> 恋のゆくえ その先 急いだのは 秋風 感じたから 答えを せがんだのは ごめんね 甘えたくて ※< >の部分は制作者の意図により、 歌詞のみで歌われておりません。 | 新田恵利 | 小林和子 | 萩田光雄 | 国吉良一 | ライムジュースを 両手にかかえた あなたの胸に 汗がひとすじ 夏色の風 遊ばせて サングラス越しに どこ見るの 今 麦わら帽子 深くかぶって あなたのことを 見ないふりした 終わりですか<逢ったばかり> 夏の夢は みえませんか<ここにいるさ> 恋のゆくえ その先 急いだのは 秋風 感じたから ひろげた本に 顔をうつぶせ 声をかけても 返事がないの 夏色の風 髪をなで 灼けた浜辺を 駆けるひと 今 あなたのシャツに 腕をとおせば 淡い香りに せつなくなるの 終わりですか<逢ったばかり> 夏の夢は みえませんか<ここにいるさ> 恋のゆくえ その先 急いだのは 秋風 感じたから 答えを せがんだのは ごめんね 甘えたくて ※< >の部分は制作者の意図により、 歌詞のみで歌われておりません。 |
パナマのシャポー誰かつかまえて 誰かつかまえて 早くつかまえて パナマのシャポー 風に飛ばされて まるで蝶々のように パタパタと飛んでいった パナマのシャポー 青い空高く 白い翼をそっと広げ 屋根など飛び越えて 君は慌てながら 追いかけたけど 両手伸ばしたって いまさら遅いね パナマのシャポー ちょっぴりじらして ふわり舗道に落ちてみたり それからのぼったり 愛を試してる ジェラシーみたい 君を困らせて 楽しむように ハートにシャポー ちょこんとかぶって すまし顔の恋をしていた 気ままな君だから 僕は心配して 見ていたけれど 不意の風のせいで 薬になったかもね ハートにシャポー なくしてしまって やっと初めてわかることが あるってことなのさ いつも気付かない 愛のバランス 空の神様が 教えてくれた 君は慌てながら 追いかけたけど 両手伸ばしたって いまさら遅いね パナマのシャポー 青い空高く 白い翼をそっと広げ 屋根など飛び越えて 誰かつかまえて 誰かつかまえて 早くつかまえて | 新田恵利 | 秋元康 | 小林亜星 | 国吉良一 | 誰かつかまえて 誰かつかまえて 早くつかまえて パナマのシャポー 風に飛ばされて まるで蝶々のように パタパタと飛んでいった パナマのシャポー 青い空高く 白い翼をそっと広げ 屋根など飛び越えて 君は慌てながら 追いかけたけど 両手伸ばしたって いまさら遅いね パナマのシャポー ちょっぴりじらして ふわり舗道に落ちてみたり それからのぼったり 愛を試してる ジェラシーみたい 君を困らせて 楽しむように ハートにシャポー ちょこんとかぶって すまし顔の恋をしていた 気ままな君だから 僕は心配して 見ていたけれど 不意の風のせいで 薬になったかもね ハートにシャポー なくしてしまって やっと初めてわかることが あるってことなのさ いつも気付かない 愛のバランス 空の神様が 教えてくれた 君は慌てながら 追いかけたけど 両手伸ばしたって いまさら遅いね パナマのシャポー 青い空高く 白い翼をそっと広げ 屋根など飛び越えて 誰かつかまえて 誰かつかまえて 早くつかまえて |
ピンクのリボンだから ピンクのリボン ピンクのリボン 午後のカフェテラスに きっと ありますように ありますように 神様 お願い だから ピンクのリボン ピンクのリボン それは恋のサイン 誰も知らないけれど それは2人の合図 AH- ラヴレターメッセージ 朝の駅で人の波に紛れて さりげなく彼のカバン 落とした封筒 “急にこんな手紙書いてごめんね” 初めての恋の文字がこぼれた便箋 切なくて ねえ あなた 私のこと どんな風に思ってるか 気持ちを教えて欲しいの だから あなたのハート あなたのハート 私にわかるように きっと 約束通り 約束通り 返事を聞かせてね だから あなたのハート あなたのハート そっと私だけに まるで秘密のように そっと合図送って 久しぶりに全力で走った 弾む息 切らしながら 待ち合わせのカフェ 窓に近い席でこっちを見てる その視線YESかNOか微妙なところ 不安だわ もし あなた 私のこと ちょっぴりでも好きだったら 言葉の代わりに見せてね だから ピンクのリボン ピンクのリボン 午後のカフェテラスに きっと ありますように ありますように 神様 お願い だから ピンクのリボン ピンクのリボン それは恋のサイン 誰も知らないけれど それは2人の合図 さりげなく ポケットから くしゃくしゃの I LOVE YOU! それは ピンクのリボン ピンクのリボン 少し違うけれど きっと 誰かに借りた 誰かに借りた 真っ赤なハンカチね それは ピンクのリボン ピンクのリボン もっと うれしかった 照れたあなたの顔は まるで恋のサインね AH- シークレットメッセージ | 新田恵利 | 秋元康 | 後藤次利 | | だから ピンクのリボン ピンクのリボン 午後のカフェテラスに きっと ありますように ありますように 神様 お願い だから ピンクのリボン ピンクのリボン それは恋のサイン 誰も知らないけれど それは2人の合図 AH- ラヴレターメッセージ 朝の駅で人の波に紛れて さりげなく彼のカバン 落とした封筒 “急にこんな手紙書いてごめんね” 初めての恋の文字がこぼれた便箋 切なくて ねえ あなた 私のこと どんな風に思ってるか 気持ちを教えて欲しいの だから あなたのハート あなたのハート 私にわかるように きっと 約束通り 約束通り 返事を聞かせてね だから あなたのハート あなたのハート そっと私だけに まるで秘密のように そっと合図送って 久しぶりに全力で走った 弾む息 切らしながら 待ち合わせのカフェ 窓に近い席でこっちを見てる その視線YESかNOか微妙なところ 不安だわ もし あなた 私のこと ちょっぴりでも好きだったら 言葉の代わりに見せてね だから ピンクのリボン ピンクのリボン 午後のカフェテラスに きっと ありますように ありますように 神様 お願い だから ピンクのリボン ピンクのリボン それは恋のサイン 誰も知らないけれど それは2人の合図 さりげなく ポケットから くしゃくしゃの I LOVE YOU! それは ピンクのリボン ピンクのリボン 少し違うけれど きっと 誰かに借りた 誰かに借りた 真っ赤なハンカチね それは ピンクのリボン ピンクのリボン もっと うれしかった 照れたあなたの顔は まるで恋のサインね AH- シークレットメッセージ |
不思議な手品のようにふいに名前を呼ばれて 振り向いたら 変わってない昔の彼 去年17回目の 誕生日に キスした瞳で見つめてた これからどこへ行くの? 2人の声は偶然 重なった まるで 不思議な手品のように 時は戻って あの頃の恋が ときめく まるで 不思議な手品のように 時は戻って 初めて会ったみたい 今 バスを降りる人達に 紛れそうな 互いのハートを引き止めて… “恋人できた”なんて 聞きたいくせに聞けない 2人なの だから 不思議な手品のように 何も言わずに あきらめた夢を もういちど だから 不思議な手品のように 何も言わずに つないで 赤い糸を… まるで 不思議な手品のように 時は戻って あの頃の恋が ときめく まるで 不思議な手品のように 時は戻って 初めて会ったみたい 今 思い出を 銀のスプーンで 恋のロマンスに そっと 変えさせて | 新田恵利 | 秋元康 | 後藤次利 | | ふいに名前を呼ばれて 振り向いたら 変わってない昔の彼 去年17回目の 誕生日に キスした瞳で見つめてた これからどこへ行くの? 2人の声は偶然 重なった まるで 不思議な手品のように 時は戻って あの頃の恋が ときめく まるで 不思議な手品のように 時は戻って 初めて会ったみたい 今 バスを降りる人達に 紛れそうな 互いのハートを引き止めて… “恋人できた”なんて 聞きたいくせに聞けない 2人なの だから 不思議な手品のように 何も言わずに あきらめた夢を もういちど だから 不思議な手品のように 何も言わずに つないで 赤い糸を… まるで 不思議な手品のように 時は戻って あの頃の恋が ときめく まるで 不思議な手品のように 時は戻って 初めて会ったみたい 今 思い出を 銀のスプーンで 恋のロマンスに そっと 変えさせて |
不思議な手品のように(Album Version)しあわせの銀のスプーンに 恋を少しだけ いつかこぼしてた ふいに名前を呼ばれて 振り向いたら 変わってない昔の彼 去年17回目の 誕生日に キスした瞳で見つめてた “これからどこへ行くの?” 2人の声は偶然 重なった まるで 不思議な手品のように 時は戻って あの頃の恋が ときめく まるで 不思議な手品のように 時は戻って 初めて会ったみたい 今 バスを降りる人達に 紛れそうな 互いのハートを引き止めて… “恋人できた”なんて 聞きたいくせに聞けない2人なの だから 不思議な手品のように 何も言わずに あきらめた夢を もういちど だから 不思議な手品のように 何も言わずに つないで 赤い糸を… まるで 不思議な手品のように 時は戻って あの頃の恋が ときめく まるで 不思議な手品のように 時は戻って 初めて会ったみたい 今 思い出を銀のスプーンで 恋のロマンスに そっと変えさせて | 新田恵利 | 秋元康 | 後藤次利 | 後藤次利 | しあわせの銀のスプーンに 恋を少しだけ いつかこぼしてた ふいに名前を呼ばれて 振り向いたら 変わってない昔の彼 去年17回目の 誕生日に キスした瞳で見つめてた “これからどこへ行くの?” 2人の声は偶然 重なった まるで 不思議な手品のように 時は戻って あの頃の恋が ときめく まるで 不思議な手品のように 時は戻って 初めて会ったみたい 今 バスを降りる人達に 紛れそうな 互いのハートを引き止めて… “恋人できた”なんて 聞きたいくせに聞けない2人なの だから 不思議な手品のように 何も言わずに あきらめた夢を もういちど だから 不思議な手品のように 何も言わずに つないで 赤い糸を… まるで 不思議な手品のように 時は戻って あの頃の恋が ときめく まるで 不思議な手品のように 時は戻って 初めて会ったみたい 今 思い出を銀のスプーンで 恋のロマンスに そっと変えさせて |
冬のオペラグラス白い雪がガラス窓に咲くように そっと降り積もる 静かすぎる こんな夜は眠れずに あなたが気になるの いつも逢う度 ケンカばかりして ただの友達と 想ってた 冬のオペラグラスで 夜の街をのぞけば 恋をしてる私の顔映った 冬のオペラグラスで 胸の奥をのぞけば いつもよりも素直な私がいた 朝になって白い雪が少しずつ そっと溶けた時 あなたが住むあの街まではっきりと 景色が見えていた 私初めて わかった気がする 今日は“好きです”と 伝えたい 窓のオペラグラスは どんな時も素直に 恋をしてるハートの中 映すわ 窓のオペラグラスは 意地をはったりしない そこに見える気持ちが全てだから 冬のオペラグラスで 夜の街をのぞけば 恋をしてる私の顔映った 冬のオペラグラスで 胸の奥をのぞけば いつもよりも素直な私がいた | 新田恵利 | 秋元康 | 佐藤準 | | 白い雪がガラス窓に咲くように そっと降り積もる 静かすぎる こんな夜は眠れずに あなたが気になるの いつも逢う度 ケンカばかりして ただの友達と 想ってた 冬のオペラグラスで 夜の街をのぞけば 恋をしてる私の顔映った 冬のオペラグラスで 胸の奥をのぞけば いつもよりも素直な私がいた 朝になって白い雪が少しずつ そっと溶けた時 あなたが住むあの街まではっきりと 景色が見えていた 私初めて わかった気がする 今日は“好きです”と 伝えたい 窓のオペラグラスは どんな時も素直に 恋をしてるハートの中 映すわ 窓のオペラグラスは 意地をはったりしない そこに見える気持ちが全てだから 冬のオペラグラスで 夜の街をのぞけば 恋をしてる私の顔映った 冬のオペラグラスで 胸の奥をのぞけば いつもよりも素直な私がいた |
WHO?愛なんて感違い 言葉だけじゃ信じないね もたもたとしていたら 歯止めきかない私かも… 唇を鋭らせた 星の数ほどの男 そんなつもりじゃない in my true heart ちょっと自由を試してみたいだけ 少し考えすぎねこの頃 誰がこんな気にさせるの? Who? (I don't know you!) いたずらな浮気たちのしわざ Who? (I don't know you!) 噂から伝えて Who? (I don't know you!) 違う人を振り向かせたくて Who? (I don't know you!) 悪い娘になりたい 恋なんて思いつき 先のことなどわからない 一瞬の胸さわぎ 通りすがりの偶然ね 知らぬ間に落ちていく 仕掛けられた謎かけ そんな心にない so many chance ちょっとルージュを引いてみたい今 銀の鏡の中の私を 誰がこんな気にさせるの? Who? (I don't know you!) 危な気に揺れる女心 Who? (I don't know you!) 一人にはしないで Who? (I don't know you!) 声に出せぬそれは一人言 Who? (I don't know you!) 強く叱られたい Who? (I don't know you!) いたずらな浮気たちのしわざ Who? (I don't know you!) 噂から伝えて Who? (I don't know you!) 違う人を振り向かせたくて Who? (I don't know you!) 悪い娘になりたい | 新田恵利 | 秋元康 | 西崎憲 | | 愛なんて感違い 言葉だけじゃ信じないね もたもたとしていたら 歯止めきかない私かも… 唇を鋭らせた 星の数ほどの男 そんなつもりじゃない in my true heart ちょっと自由を試してみたいだけ 少し考えすぎねこの頃 誰がこんな気にさせるの? Who? (I don't know you!) いたずらな浮気たちのしわざ Who? (I don't know you!) 噂から伝えて Who? (I don't know you!) 違う人を振り向かせたくて Who? (I don't know you!) 悪い娘になりたい 恋なんて思いつき 先のことなどわからない 一瞬の胸さわぎ 通りすがりの偶然ね 知らぬ間に落ちていく 仕掛けられた謎かけ そんな心にない so many chance ちょっとルージュを引いてみたい今 銀の鏡の中の私を 誰がこんな気にさせるの? Who? (I don't know you!) 危な気に揺れる女心 Who? (I don't know you!) 一人にはしないで Who? (I don't know you!) 声に出せぬそれは一人言 Who? (I don't know you!) 強く叱られたい Who? (I don't know you!) いたずらな浮気たちのしわざ Who? (I don't know you!) 噂から伝えて Who? (I don't know you!) 違う人を振り向かせたくて Who? (I don't know you!) 悪い娘になりたい |
プロローグ -いいだせなくて-夕暮れの窓にもたれて 鏡ごし あなた見てる もう二度と 逢えない予感 話さえ 途切れる ぬくもり感じる距離にいるけど 心は はなれてゆくわ あなたを愛してた だけど いいだせなくて 瞳の中 切なさ つのる ごめんね わかってる だけど いいだせなくて 思い出が ふれあう指から こぼれてく 抱きあう 腕のすきまに もう一人の 私がいる 素直になれないままに 季節だけ 変わった はじめて交した口づけだけは 今でも 信じているの あなたを愛してた だけど いいだせなくて 微笑さえ 悲しく揺れる 2人は わかってる だけど いいだせなくて せめて今 優しさと 嘘は かくさないで お願い いつの日か 街で 出逢ったのなら 知らん顔で 通りすぎてね あなたも わかるでしょ だけど 忘れないでね 新しいプロローグが きっと 待っている | 新田恵利 | 絵梨 | 後藤次利 | | 夕暮れの窓にもたれて 鏡ごし あなた見てる もう二度と 逢えない予感 話さえ 途切れる ぬくもり感じる距離にいるけど 心は はなれてゆくわ あなたを愛してた だけど いいだせなくて 瞳の中 切なさ つのる ごめんね わかってる だけど いいだせなくて 思い出が ふれあう指から こぼれてく 抱きあう 腕のすきまに もう一人の 私がいる 素直になれないままに 季節だけ 変わった はじめて交した口づけだけは 今でも 信じているの あなたを愛してた だけど いいだせなくて 微笑さえ 悲しく揺れる 2人は わかってる だけど いいだせなくて せめて今 優しさと 嘘は かくさないで お願い いつの日か 街で 出逢ったのなら 知らん顔で 通りすぎてね あなたも わかるでしょ だけど 忘れないでね 新しいプロローグが きっと 待っている |
星の手紙星の手紙を空に描いて 青い文字 輝くように 星の手紙を空に描いて 思い出を閉じ込めて サヨナラと伝えたい そっとあなたに… 夜に溶けた静かな街 今 眠っている 部屋の窓をそっと抜けて Ah 屋根の上 昇った あなたの家の方角を向いて 今まで言えなかった話をするわ いつでも普通の顔をしてたけど でも本当は好きだったの 星の夢達 起こさないでね 胸の奥 愛の神話を 星の夢達 起こさないでね 次の朝 近づけば ゆっくりと消えてゆく 長い幻 腕でひざを抱えながら 今 1人きり こんな広い宇宙の中 Ah めぐり逢った2人 あなたに彼女いると聞いて 初めてわかったのよ自分の気持ち いつもと変わらぬ顔をしたままで 遠くから見守りたい 星の手紙を空に描いて 青い文字 輝くように 星の手紙を空に描いて 思い出を閉じ込めて サヨナラと伝えたい そっとあなたに… 星の夢達 起こさないでね 胸の奥 愛の神話を 星の夢達 起こさないでね 次の朝 近づけば ゆっくりと消えてゆく 長い幻 | 新田恵利 | 秋元康 | 佐藤準 | 佐藤準 | 星の手紙を空に描いて 青い文字 輝くように 星の手紙を空に描いて 思い出を閉じ込めて サヨナラと伝えたい そっとあなたに… 夜に溶けた静かな街 今 眠っている 部屋の窓をそっと抜けて Ah 屋根の上 昇った あなたの家の方角を向いて 今まで言えなかった話をするわ いつでも普通の顔をしてたけど でも本当は好きだったの 星の夢達 起こさないでね 胸の奥 愛の神話を 星の夢達 起こさないでね 次の朝 近づけば ゆっくりと消えてゆく 長い幻 腕でひざを抱えながら 今 1人きり こんな広い宇宙の中 Ah めぐり逢った2人 あなたに彼女いると聞いて 初めてわかったのよ自分の気持ち いつもと変わらぬ顔をしたままで 遠くから見守りたい 星の手紙を空に描いて 青い文字 輝くように 星の手紙を空に描いて 思い出を閉じ込めて サヨナラと伝えたい そっとあなたに… 星の夢達 起こさないでね 胸の奥 愛の神話を 星の夢達 起こさないでね 次の朝 近づけば ゆっくりと消えてゆく 長い幻 |
ボビーに片想い想い出してBobby たしか雨の駅ね 今ぼくの瞳(め)には 君しか見えないと言った 想い出してBobby みんな嘘ひとひら あなたの愛って 造花のバラのようなもの 遅手(おくて)な娘から あでやかな娘に あなたは上手に 乗りかえたけど 倖せゆきを 哀しみゆきに 私ぶきっちょに 乗りおくれてる ちょっとBobbyに片想い 涙片手の旅だけど ちょっとBobbyに片想い 哀しみだけが肩に重いわ 想い出してBobby 知らばっくれないで 図書館の裏で 並べた誘いのフレーズ 想い出してBobby 時は独楽のように 二人の心を 廻して止まりかけてるわ 消されかかった 伝言板に あなたがチョークで書いた“Good-Bye” そっと右手で こすって拭けば 心に灼きつく 白い言葉ね ちょっとBobbyに片想い そう想えたら気が楽ね ちょっとBobbyに片想い 哀しみだけが肩に重いわ ちょっとBobbyに片想い 哀しみだけが肩に重いわ | 新田恵利 | 松本隆 | 松任谷由実 | 松任谷正隆 | 想い出してBobby たしか雨の駅ね 今ぼくの瞳(め)には 君しか見えないと言った 想い出してBobby みんな嘘ひとひら あなたの愛って 造花のバラのようなもの 遅手(おくて)な娘から あでやかな娘に あなたは上手に 乗りかえたけど 倖せゆきを 哀しみゆきに 私ぶきっちょに 乗りおくれてる ちょっとBobbyに片想い 涙片手の旅だけど ちょっとBobbyに片想い 哀しみだけが肩に重いわ 想い出してBobby 知らばっくれないで 図書館の裏で 並べた誘いのフレーズ 想い出してBobby 時は独楽のように 二人の心を 廻して止まりかけてるわ 消されかかった 伝言板に あなたがチョークで書いた“Good-Bye” そっと右手で こすって拭けば 心に灼きつく 白い言葉ね ちょっとBobbyに片想い そう想えたら気が楽ね ちょっとBobbyに片想い 哀しみだけが肩に重いわ ちょっとBobbyに片想い 哀しみだけが肩に重いわ |
真夏の滑走路真夏の滑走路 二人は飛び立つの 海沿いの高速 走るクーペ フロントに広がる 風の記憶 あきらめの恋まであと何キロと 標識が教える 胸の痛み もっと上手な嘘で 傷つけられたら “それでも好きよ”と はっきり言えたわ 真夏の滑走路 涙の羽根広げ あの日に誓い合った愛を信じて 真夏の滑走路 二人は飛び立つの 思い出の渚が小さくなるよ インターチェンジ降りたら 黙り込んだ 横顔を見るには 切なすぎて 助手席のシートを 倒しながら 傾けたミラーで あなたを見た きっと今ここで 私が泣けたら 恋のウィンカーは 行き先 変えるわ 真夏の滑走路 涙の羽根広げ あの日に誓い合った愛を信じて 真夏の滑走路 二人は飛び立つの 思い出の渚が小さくなるよ 真夏の滑走路 セスナが鳥になり 遠くであなたのこと 見守るように 真夏の滑走路 二人は旅立つの もう二度と会えない 知らない街へ | 新田恵利 | 秋元康 | 後藤次利 | | 真夏の滑走路 二人は飛び立つの 海沿いの高速 走るクーペ フロントに広がる 風の記憶 あきらめの恋まであと何キロと 標識が教える 胸の痛み もっと上手な嘘で 傷つけられたら “それでも好きよ”と はっきり言えたわ 真夏の滑走路 涙の羽根広げ あの日に誓い合った愛を信じて 真夏の滑走路 二人は飛び立つの 思い出の渚が小さくなるよ インターチェンジ降りたら 黙り込んだ 横顔を見るには 切なすぎて 助手席のシートを 倒しながら 傾けたミラーで あなたを見た きっと今ここで 私が泣けたら 恋のウィンカーは 行き先 変えるわ 真夏の滑走路 涙の羽根広げ あの日に誓い合った愛を信じて 真夏の滑走路 二人は飛び立つの 思い出の渚が小さくなるよ 真夏の滑走路 セスナが鳥になり 遠くであなたのこと 見守るように 真夏の滑走路 二人は旅立つの もう二度と会えない 知らない街へ |
真冬のペニーレーン木漏れ陽 泳ぐように はしゃいで 遊んでる 天使の 笑い声 時間を つつむの 「ねぇ 君 何してるの?」 視線を近づける 少し低くなった 世界を見つめる 輝いているのは あの頃の夢? 失くしかけた 大切なもの みつけた 大空 飛びたいなと ささやく女の子 思わず 抱きしめた 真冬のペニーレーン 黙って 差しだされた 小さな手のひらに とけかけたチョコレート 思わず 微笑む 忘れかけていたわ こんな優しさ はずかしくて ほろ苦いけど ありがと 瞳に 夢を抱いて 遠くへ走ってく 粉雪をしきつめた 真冬のペニーレーン 知らず知らずのうち 忘れた記憶 音もたてず 私のそばに 寄りそう 私も迷わないで この道 歩けるわ 陽射しが 揺れている 真冬のペニーレーン | 新田恵利 | 絵梨 | 佐藤準 | | 木漏れ陽 泳ぐように はしゃいで 遊んでる 天使の 笑い声 時間を つつむの 「ねぇ 君 何してるの?」 視線を近づける 少し低くなった 世界を見つめる 輝いているのは あの頃の夢? 失くしかけた 大切なもの みつけた 大空 飛びたいなと ささやく女の子 思わず 抱きしめた 真冬のペニーレーン 黙って 差しだされた 小さな手のひらに とけかけたチョコレート 思わず 微笑む 忘れかけていたわ こんな優しさ はずかしくて ほろ苦いけど ありがと 瞳に 夢を抱いて 遠くへ走ってく 粉雪をしきつめた 真冬のペニーレーン 知らず知らずのうち 忘れた記憶 音もたてず 私のそばに 寄りそう 私も迷わないで この道 歩けるわ 陽射しが 揺れている 真冬のペニーレーン |
メビウスの二人Say Hello(逢ったのは) 去年の秋(今頃ね) 澄んだ空の色 そしてあなたの笑顔 眩しすぎたわ Fall in love(三度目の) デートの夜(キッスをした) 愛の季節に 二人走り出したの だ・け・ど… ホロスコープも最悪 血液型もバツだし そして今 ケンカ中 それなのに気づいてる 永遠の 二人はメビウスだと 一度ねじれただけなのよ 今は 時々あなたが 分からなくなるけれど ひとつの世界に住む二人は 出逢いに戻るの Farewell(突然の) さよならなんて(ウソみたい) そんなワガママ きっと神様だって 許さないわよ Say Hello(電話ごし) あなたからね(ホラごらん) 本当いうと 私もさびしかったの な・ん・て… 思わず言ってみたけど ちょっとだけ心配 だけどもう 悩まない お互いに分かってるわ 永遠に 二人はメビウスだと 少しねじれてみたいだけ 今は これから何度も 同じこと繰り返し 愛を確かめ合ってゆくの メビウスの二人 そう、永遠 二人はメビウスだわ 少しねじれてみたいだけ 今は これから何度も 同じこと繰り返し 愛を確かめ合ってゆくの メビウスの二人 | 新田恵利 | 工藤哲雄 | 山川恵津子 | 山川恵津子 | Say Hello(逢ったのは) 去年の秋(今頃ね) 澄んだ空の色 そしてあなたの笑顔 眩しすぎたわ Fall in love(三度目の) デートの夜(キッスをした) 愛の季節に 二人走り出したの だ・け・ど… ホロスコープも最悪 血液型もバツだし そして今 ケンカ中 それなのに気づいてる 永遠の 二人はメビウスだと 一度ねじれただけなのよ 今は 時々あなたが 分からなくなるけれど ひとつの世界に住む二人は 出逢いに戻るの Farewell(突然の) さよならなんて(ウソみたい) そんなワガママ きっと神様だって 許さないわよ Say Hello(電話ごし) あなたからね(ホラごらん) 本当いうと 私もさびしかったの な・ん・て… 思わず言ってみたけど ちょっとだけ心配 だけどもう 悩まない お互いに分かってるわ 永遠に 二人はメビウスだと 少しねじれてみたいだけ 今は これから何度も 同じこと繰り返し 愛を確かめ合ってゆくの メビウスの二人 そう、永遠 二人はメビウスだわ 少しねじれてみたいだけ 今は これから何度も 同じこと繰り返し 愛を確かめ合ってゆくの メビウスの二人 |
夕陽と風とメロディ金色に萌える草原を メロディにして風に飛ばす ねえ あなたの住む街へ 届いて 届いてね 'Cause I love you 覚えてる? あの頃を いつだって一緒だったね 帰り道 無邪気に手をつないでは 歩いたね もう遠いことだけど ともだちよ わたしは今も 本当よ 瞳の奥はいつでも あなたを見つめてる 変わったと 誰かが眉をひそめて あなたのこと話していたわ 心配…だから 金色に萌える草原を メロディにして風に飛ばす ねえ わたしのこの気持 届いて 届いてね 'Cause I love you そう言えば日暮れまで 遊んでは叱られたけど 必ずね わたしをかばってくれた そういう人なの 急がずに その夢追い続けてね あなたならきっとだいじょうぶ 信じて だから 金色に萌える草原を メロディにして風に飛ばす ねえ あなたの住む街へ 届いて 届いてね 'Cause I love you ゆっくりと流れていく 夕陽と風とメロディが ねえ あなたの住む街を 包んで 包んでね 'Cause I love you | 新田恵利 | 麻生圭子 | 松任谷正隆 | | 金色に萌える草原を メロディにして風に飛ばす ねえ あなたの住む街へ 届いて 届いてね 'Cause I love you 覚えてる? あの頃を いつだって一緒だったね 帰り道 無邪気に手をつないでは 歩いたね もう遠いことだけど ともだちよ わたしは今も 本当よ 瞳の奥はいつでも あなたを見つめてる 変わったと 誰かが眉をひそめて あなたのこと話していたわ 心配…だから 金色に萌える草原を メロディにして風に飛ばす ねえ わたしのこの気持 届いて 届いてね 'Cause I love you そう言えば日暮れまで 遊んでは叱られたけど 必ずね わたしをかばってくれた そういう人なの 急がずに その夢追い続けてね あなたならきっとだいじょうぶ 信じて だから 金色に萌える草原を メロディにして風に飛ばす ねえ あなたの住む街へ 届いて 届いてね 'Cause I love you ゆっくりと流れていく 夕陽と風とメロディが ねえ あなたの住む街を 包んで 包んでね 'Cause I love you |
夜風のウィンクムーン渚のミラーが 夜空を映す 目をそらしたまま 話しかけた まさか偶然 違うなんてすごいね マリーナで 喧嘩をしたのは 夏休み前 他の子と映画 見たりしたから 磨いたボンネット 腰をかけてふたり 黙ってる ホラね 月がウィンクしているわ 今がチャンス 仲なおりするなら ネエ あなたが先に ネエ きりだしてね そう 2度目の I Love you よく土曜日とか ここへ来たよね カーブの防波堤 入り江が見えた ライト消しても Kissは恥ずかしくて 吹きだした でもね 月がウィンクしているわ 今がチャンス 三日月のアドバイス もう 離さないと もう キミだけさと ネエ 約束してね ホラね 月がウィンクしているわ 今がチャンス あの日に戻るのよ ネエ あれからずっと ネエ 待っていたの ネエ 夜風のウィンクムーン・キス | 新田恵利 | 麻生圭子 | 松任谷正隆 | 松任谷正隆 | 渚のミラーが 夜空を映す 目をそらしたまま 話しかけた まさか偶然 違うなんてすごいね マリーナで 喧嘩をしたのは 夏休み前 他の子と映画 見たりしたから 磨いたボンネット 腰をかけてふたり 黙ってる ホラね 月がウィンクしているわ 今がチャンス 仲なおりするなら ネエ あなたが先に ネエ きりだしてね そう 2度目の I Love you よく土曜日とか ここへ来たよね カーブの防波堤 入り江が見えた ライト消しても Kissは恥ずかしくて 吹きだした でもね 月がウィンクしているわ 今がチャンス 三日月のアドバイス もう 離さないと もう キミだけさと ネエ 約束してね ホラね 月がウィンクしているわ 今がチャンス あの日に戻るのよ ネエ あれからずっと ネエ 待っていたの ネエ 夜風のウィンクムーン・キス |
LAST TEEN写真の中の 笑顔は 幼すぎて もうつくれない 知らない街を 歩けば 人の波に 流されそうよ この風は 何処から来て 何処へゆくの 目を閉じて 耳をふさぎ 独りになるの 時にはLONELINESS 時にはTENDERNESS 誰かといるより 孤独じゃないわ さまようLONELINESS 聞こえるTENDERNESS 何かが終わってゆく LAST TEEN 心のドアを 叩けず はしゃぎすぎて クールになるの 人々は 楽しそうに 流れてゆく やがて来る 誕生日で 変わるのは何? やさしいLONELINESS さみしいTENDERNESS この頃人より 敏感なだけ 私のLONELINESS 包んでTENDERNESS ちぎれたページに今 LAST TEEN | 新田恵利 | 絵梨・補作詞:小林和子 | 和泉常寛 | | 写真の中の 笑顔は 幼すぎて もうつくれない 知らない街を 歩けば 人の波に 流されそうよ この風は 何処から来て 何処へゆくの 目を閉じて 耳をふさぎ 独りになるの 時にはLONELINESS 時にはTENDERNESS 誰かといるより 孤独じゃないわ さまようLONELINESS 聞こえるTENDERNESS 何かが終わってゆく LAST TEEN 心のドアを 叩けず はしゃぎすぎて クールになるの 人々は 楽しそうに 流れてゆく やがて来る 誕生日で 変わるのは何? やさしいLONELINESS さみしいTENDERNESS この頃人より 敏感なだけ 私のLONELINESS 包んでTENDERNESS ちぎれたページに今 LAST TEEN |
ロックンロール・ラブレターAH- 君は覚えているはずさ いつも 2人で聞いたあのメロディー ジュークボックス 閉じ込められたね レコードジャケットが なつかしいね これが ロックンロール・ラブレター 接吻の ロックンロール・ラブレター TO You! まるで 針も踊りそうな思い出 BEAT 感じて もう 2人のあの夏は過ぎて 僕も新しい恋はしたけど 若い愛ほど 美しすぎて あんなに眩しかった 時は来ない だけど ロックンロール・ラブレター この曲を ロックンロール・ラブレター 聞くたびに 僕から君への I LOVE YOU! 神様(お願い) BEATを届けてね だから ロックンロール・ラブレター 永遠に ロックンロール・ラブレター 忘れない 2人で過ごしたすべてを このまま(HEY!) HEARTに抱きしめて だから ロックンロール・ラブレター 永遠に ロックンロール・ラブレター 忘れない 2人で過ごしたすべてを このまま(HEY!) HEARTに抱きしめて | 新田恵利 | Tim Moore・日本語詞:秋元康 | Tim Moore | 山川恵津子 | AH- 君は覚えているはずさ いつも 2人で聞いたあのメロディー ジュークボックス 閉じ込められたね レコードジャケットが なつかしいね これが ロックンロール・ラブレター 接吻の ロックンロール・ラブレター TO You! まるで 針も踊りそうな思い出 BEAT 感じて もう 2人のあの夏は過ぎて 僕も新しい恋はしたけど 若い愛ほど 美しすぎて あんなに眩しかった 時は来ない だけど ロックンロール・ラブレター この曲を ロックンロール・ラブレター 聞くたびに 僕から君への I LOVE YOU! 神様(お願い) BEATを届けてね だから ロックンロール・ラブレター 永遠に ロックンロール・ラブレター 忘れない 2人で過ごしたすべてを このまま(HEY!) HEARTに抱きしめて だから ロックンロール・ラブレター 永遠に ロックンロール・ラブレター 忘れない 2人で過ごしたすべてを このまま(HEY!) HEARTに抱きしめて |
若草の招待状木々のすき間から 広がる空 青い風見鶏 君はあの夜と同じ服で 僕を迎えに来てた 何百の言葉より 見つめれば すべてがわかるね 若草の招待状 悲しみ乗り越え 若草の招待状 君は誰よりも 美しい 2人 見過ごしていた何かを 恋の後で気づいた さよならを言った 並木道 緑がこぼれる 季節からの招待状 君の ぬくもりを 季節からの招待状 僕の腕の中 受け取った 若草の招待状 何も言わないで 若草の招待状 甘い思い出を もういちど もういちど | 新田恵利 | 秋元康 | 高見沢俊彦 | | 木々のすき間から 広がる空 青い風見鶏 君はあの夜と同じ服で 僕を迎えに来てた 何百の言葉より 見つめれば すべてがわかるね 若草の招待状 悲しみ乗り越え 若草の招待状 君は誰よりも 美しい 2人 見過ごしていた何かを 恋の後で気づいた さよならを言った 並木道 緑がこぼれる 季節からの招待状 君の ぬくもりを 季節からの招待状 僕の腕の中 受け取った 若草の招待状 何も言わないで 若草の招待状 甘い思い出を もういちど もういちど |