勉強の歌テストさえ無かったなら 学校は楽しいとこ 勉強はきらいだった 私 毎日授業中には 窓の外眺めていた 夢ばかりみていたのよ 私 でも英語だけでも まじめにしておけば 今頃私は かっこいい国際人 勉強はしないよりも しておいたほうがいいわ 一つでも 得意なもの あるはず 勉強は出来るうちに しておいたほうがいいわ 後になって 気付いたって 遅いわ 遊んでばかりいたのよ それはそれで楽しかった 真黒に日焼けしてた 私 でも歴史だけでも まじめにしておけば 今頃私は ちょっとした文化人 勉強はしないよりも しておいたほうがいいわ 一つでも 得意なもの あるはず 勉強は出来るうちに しておいたほうがいいわ 後になって 気付いたって 遅いわ しゃくだけど 勉強には にんじんと同じくらい 栄養があるみたいよ 食べなきゃ 勉強は出来るうちに しておいたほうがいいわ 後になって 気付いたって 遅いわ | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | テストさえ無かったなら 学校は楽しいとこ 勉強はきらいだった 私 毎日授業中には 窓の外眺めていた 夢ばかりみていたのよ 私 でも英語だけでも まじめにしておけば 今頃私は かっこいい国際人 勉強はしないよりも しておいたほうがいいわ 一つでも 得意なもの あるはず 勉強は出来るうちに しておいたほうがいいわ 後になって 気付いたって 遅いわ 遊んでばかりいたのよ それはそれで楽しかった 真黒に日焼けしてた 私 でも歴史だけでも まじめにしておけば 今頃私は ちょっとした文化人 勉強はしないよりも しておいたほうがいいわ 一つでも 得意なもの あるはず 勉強は出来るうちに しておいたほうがいいわ 後になって 気付いたって 遅いわ しゃくだけど 勉強には にんじんと同じくらい 栄養があるみたいよ 食べなきゃ 勉強は出来るうちに しておいたほうがいいわ 後になって 気付いたって 遅いわ |
ペパーランドこれから私達のライブが始まる 決して上手なバンドじゃないけど そこは 女の子だけのバンドだから 愛嬌でカバーするわ ほらね あの辺で 男の子達がもうまいっているわ それじゃあ 始めるよちゃんと聴いてて 手始めはこの曲からね ここでライブできるなんて 私とても感激 この日の為に毎日練習したわ 覚えたてのドラムまだまだヘタ そこは 難しいおかず叩かないで パワーでカバーするだけ ほらね あの辺で 男の子達がリズムとっているわ ギター 下向かないで前向いて ボーカルはのってるじゃない ベースは余裕で弾いてる ピアノほら盛り上げて みなさん素晴らしいお客さん 温かい拍手をこんなにも ありがとう 男の子達は口笛吹いている それじゃあ 次の曲合図だすわよ これは自慢のオリジナル ほらギター ピッチ悪いよ ボーカル 歌詞忘れないで ほらベース よそみしないで ピアノ コーラスも頼むよ ここでライブできるなんて 私とても感激 | 森高千里 | 森高千里 | 河野伸 | | これから私達のライブが始まる 決して上手なバンドじゃないけど そこは 女の子だけのバンドだから 愛嬌でカバーするわ ほらね あの辺で 男の子達がもうまいっているわ それじゃあ 始めるよちゃんと聴いてて 手始めはこの曲からね ここでライブできるなんて 私とても感激 この日の為に毎日練習したわ 覚えたてのドラムまだまだヘタ そこは 難しいおかず叩かないで パワーでカバーするだけ ほらね あの辺で 男の子達がリズムとっているわ ギター 下向かないで前向いて ボーカルはのってるじゃない ベースは余裕で弾いてる ピアノほら盛り上げて みなさん素晴らしいお客さん 温かい拍手をこんなにも ありがとう 男の子達は口笛吹いている それじゃあ 次の曲合図だすわよ これは自慢のオリジナル ほらギター ピッチ悪いよ ボーカル 歌詞忘れないで ほらベース よそみしないで ピアノ コーラスも頼むよ ここでライブできるなんて 私とても感激 |
星に願いをビルの屋上に登って 夜の星見上げると 心が大きくなる ちっぽけな私の存在 満天の夜空には 悩みも悲しみもない 考えられないほど 不思議な不思議な時間(とき)の流れ 白鳥座やカシオペアがきれい 輝く夜の星座たち 10月の夜に吹く風 気持ちいい 何も考えずにずっと見ていたいわ 今夜は いつもこの場所に来ると 時間忘れてしまう 辛い事があると 星に願いを込めて祈る 確かなものなんてない だから不安なことばかり でもこの夜空だけは 変わらず輝きつづけている おひつじ座とみずがめ座を探そう ギリシャ神話の主役たち 運命をつかさどっている 遠くから 静かに光る星ずっと見ていたいわ 今夜は 白鳥座やカシオペアがきれい 輝く夜の星座たち 10月の夜に吹く風 気持ちいい 何も考えずにずっと見ていたいわ おひつじ座とみずがめ座を探そう ギリシャ神話の主役たち 運命をつかさどっている 遠くから 静かに光る星ずっと見ていたいわ 今夜は | 森高千里 | 森高千里 | 伊秩弘将 | | ビルの屋上に登って 夜の星見上げると 心が大きくなる ちっぽけな私の存在 満天の夜空には 悩みも悲しみもない 考えられないほど 不思議な不思議な時間(とき)の流れ 白鳥座やカシオペアがきれい 輝く夜の星座たち 10月の夜に吹く風 気持ちいい 何も考えずにずっと見ていたいわ 今夜は いつもこの場所に来ると 時間忘れてしまう 辛い事があると 星に願いを込めて祈る 確かなものなんてない だから不安なことばかり でもこの夜空だけは 変わらず輝きつづけている おひつじ座とみずがめ座を探そう ギリシャ神話の主役たち 運命をつかさどっている 遠くから 静かに光る星ずっと見ていたいわ 今夜は 白鳥座やカシオペアがきれい 輝く夜の星座たち 10月の夜に吹く風 気持ちいい 何も考えずにずっと見ていたいわ おひつじ座とみずがめ座を探そう ギリシャ神話の主役たち 運命をつかさどっている 遠くから 静かに光る星ずっと見ていたいわ 今夜は |
星の王子様眠れない夜窓の外は星空 ずっと見つめていると 何もかも忘れそう 誰かどこかでこの星空を見てるかな その人は 私の王子様のはず 冷たい夜風 お願いこの私を 今夜だけでも彼の そばに連れてって下さい きっとどこかで 私のことを想ってる 素敵な王子様 ちょっと待ってて 一人ぼっちの 私に星がささやいているわ キラキラ 一人ぼっちの 私に星がほほえんでくれ キラキラ 寂しい夜は空いっぱいの星を ずっと見つめていると 何もかも忘れそう きっといつかは二人で星を見上げるの 早く迎えに来て 私はここよ 素敵な王子様 私はここよ | 森高千里 | 森高千里 | 前嶋康明 | 前嶋康明 | 眠れない夜窓の外は星空 ずっと見つめていると 何もかも忘れそう 誰かどこかでこの星空を見てるかな その人は 私の王子様のはず 冷たい夜風 お願いこの私を 今夜だけでも彼の そばに連れてって下さい きっとどこかで 私のことを想ってる 素敵な王子様 ちょっと待ってて 一人ぼっちの 私に星がささやいているわ キラキラ 一人ぼっちの 私に星がほほえんでくれ キラキラ 寂しい夜は空いっぱいの星を ずっと見つめていると 何もかも忘れそう きっといつかは二人で星を見上げるの 早く迎えに来て 私はここよ 素敵な王子様 私はここよ |
香港それじゃGood-bye それじゃGood-bye とても楽しかった それじゃGood-bye それじゃGood-bye きっと又来るから 香港の街は賑やかでカラフル それじゃGood-bye それじゃGood-bye 2泊3日の旅で それじゃGood-bye それじゃGood-bye とても満足だわ 香港の夜はエキゾチックな魅力 中華料理がすごくおいしかったの広東 飲茶が特にいける 毎日でも食べたい ほんと香港の人は 中華料理が好き あきもしないで食べる 私も住んでみたい ゆらゆら ゆらゆら フェリーでのんびりと ゆらゆら ゆらゆら 九龍を背にして 香港の港 ジャンクが 平和だわ 街をきれいな色に染めて 楽しんでる そんな感じがいいわ ほんとに素敵な街 異国情緒だけれど なぜか馴じんじゃうわ 今度チャンスがあれば モンゴルにも行きたい 街をきれいな色に染めて 楽しんでる そんな感じがいいわ ほんとに素敵な街 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | それじゃGood-bye それじゃGood-bye とても楽しかった それじゃGood-bye それじゃGood-bye きっと又来るから 香港の街は賑やかでカラフル それじゃGood-bye それじゃGood-bye 2泊3日の旅で それじゃGood-bye それじゃGood-bye とても満足だわ 香港の夜はエキゾチックな魅力 中華料理がすごくおいしかったの広東 飲茶が特にいける 毎日でも食べたい ほんと香港の人は 中華料理が好き あきもしないで食べる 私も住んでみたい ゆらゆら ゆらゆら フェリーでのんびりと ゆらゆら ゆらゆら 九龍を背にして 香港の港 ジャンクが 平和だわ 街をきれいな色に染めて 楽しんでる そんな感じがいいわ ほんとに素敵な街 異国情緒だけれど なぜか馴じんじゃうわ 今度チャンスがあれば モンゴルにも行きたい 街をきれいな色に染めて 楽しんでる そんな感じがいいわ ほんとに素敵な街 |
ボーッとしてみよう本でも読もうか こんな静かな夜は初めて テレビが壊れて 今日で二日にもうなるのかな 時間が止まったような 小さな部屋は まるで地球の外に 浮いてるみたい 退屈するまでボーッとしてみよう 目を閉じて 心の中に語りかける かすかな声を 聞いてみるのも たまにはそういいかな テレビが壊れる そんな事考えた事もない 不思議なようでも 何も不思議な事じゃないよね 当り前と思ってても そうじゃないもの そんな事も忘れてる のんきな私 退屈するまでボーッとしてみよう 目を閉じて 今の私に足りない何かが 見えてきそう こんな夜でも たまにはそういいかな 退屈するまでボーッとしてみよう 目を閉じて 心の中に語りかける かすかな声を 聞いてみるのも たまにはそういいかな | 森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | | 本でも読もうか こんな静かな夜は初めて テレビが壊れて 今日で二日にもうなるのかな 時間が止まったような 小さな部屋は まるで地球の外に 浮いてるみたい 退屈するまでボーッとしてみよう 目を閉じて 心の中に語りかける かすかな声を 聞いてみるのも たまにはそういいかな テレビが壊れる そんな事考えた事もない 不思議なようでも 何も不思議な事じゃないよね 当り前と思ってても そうじゃないもの そんな事も忘れてる のんきな私 退屈するまでボーッとしてみよう 目を閉じて 今の私に足りない何かが 見えてきそう こんな夜でも たまにはそういいかな 退屈するまでボーッとしてみよう 目を閉じて 心の中に語りかける かすかな声を 聞いてみるのも たまにはそういいかな |
マイ・アニバーサリー今朝は天気がいい 何かしなくちゃ そう 部屋に花を飾りましょう きのう越してきたの 新しいこの部屋 ちょっと狭くなったけど 快適そうね 駅も近い 花は何を飾ろう ひまわりがいいな ほら 早く買いに 出掛けましょう 初めて歩く街 なかなかいい感じ 今日から私の街 なんか良かったな 人も良さそう 昼は何を食べよう パスタがいいかな あら そこに(いいお店)あるじゃないの ラッキー 今朝は天気がいい 何かしなくちゃ そう 部屋に花を飾りましょう 今朝は気持ちがいい 何かしなくちゃ この部屋に決めて良かったわ 花を飾りましょう 花を飾りましょう... | 森高千里 | 森高千里 | 高橋諭一 | | 今朝は天気がいい 何かしなくちゃ そう 部屋に花を飾りましょう きのう越してきたの 新しいこの部屋 ちょっと狭くなったけど 快適そうね 駅も近い 花は何を飾ろう ひまわりがいいな ほら 早く買いに 出掛けましょう 初めて歩く街 なかなかいい感じ 今日から私の街 なんか良かったな 人も良さそう 昼は何を食べよう パスタがいいかな あら そこに(いいお店)あるじゃないの ラッキー 今朝は天気がいい 何かしなくちゃ そう 部屋に花を飾りましょう 今朝は気持ちがいい 何かしなくちゃ この部屋に決めて良かったわ 花を飾りましょう 花を飾りましょう... |
まひるの星あなたと出逢ったあの日は 午後から雨が降っていた 出逢いは時に意地悪で 私だけが恋に落ちた 数えきれない程 切ない夜が過ぎてく 恋は霧雨のように 私を濡らす いつか雲がきれるまで どうか道を教えて あなたへの道 ひとり 取り残されたくない あなたが扉開けるとき まひるの星が見えるでしょう ダイヤのような瞬きが 涙の数と気付くはず 春は必ず来る 今日から信じてみるわ 恋は魔法のように すべてを変える 誰も解けない力で 好きよあなたが好きよ 誰よりも好き 早く私を連れていって 恋は霧雨のように 私を濡らす いつか雲がきれるまで どうか道を教えて あなたへの道 ひとり 取り残して 恋は魔法のようにすべてを変える 誰も解けない力で 好きよ あなたが好きよ 誰よりも好き 早く奪って欲しい | 森高千里 | 森高千里 | スガシカオ | 高橋諭一 | あなたと出逢ったあの日は 午後から雨が降っていた 出逢いは時に意地悪で 私だけが恋に落ちた 数えきれない程 切ない夜が過ぎてく 恋は霧雨のように 私を濡らす いつか雲がきれるまで どうか道を教えて あなたへの道 ひとり 取り残されたくない あなたが扉開けるとき まひるの星が見えるでしょう ダイヤのような瞬きが 涙の数と気付くはず 春は必ず来る 今日から信じてみるわ 恋は魔法のように すべてを変える 誰も解けない力で 好きよあなたが好きよ 誰よりも好き 早く私を連れていって 恋は霧雨のように 私を濡らす いつか雲がきれるまで どうか道を教えて あなたへの道 ひとり 取り残して 恋は魔法のようにすべてを変える 誰も解けない力で 好きよ あなたが好きよ 誰よりも好き 早く奪って欲しい |
岬冬の海が広がる 岬のまちに ひとり旅してきたわ 思い出と 誰もいない砂浜 貝殻だけが 夏の恋の足跡 残してた 白い波しぶきと 冷たい北風 私を包んでくれる 沖をはしる船が とても寂しそう あなたもひとりぼっちなの 今日まで あなたのことを 忘れられなかった 今日まで あの夏の日を 捨てられなかったの 今日から 私は変わる 思い出の岬で 今日から すべてがかわる この海に誓うの 夕陽が沈んでゆく 岬の影に 最後の美しさを輝かせ 漁火が灯って 闇の海照らす 静かな真冬の浜辺 灯台の灯りは あの夏と同じ 二人の心照らした 今日まで あなたのことを 忘れられなかった 今日まで あの夏の日を 捨てられなかったの 今日から 私は変わる 思い出の岬で 今日から すべてがかわる この海に誓うの ここまで 人を愛したことはなかったけど ここまで 恋の苦しみ 知りたくはなかった 今日から 私は変わる 思い出の岬で 今日から すべてがかわる この海に誓うの | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | 冬の海が広がる 岬のまちに ひとり旅してきたわ 思い出と 誰もいない砂浜 貝殻だけが 夏の恋の足跡 残してた 白い波しぶきと 冷たい北風 私を包んでくれる 沖をはしる船が とても寂しそう あなたもひとりぼっちなの 今日まで あなたのことを 忘れられなかった 今日まで あの夏の日を 捨てられなかったの 今日から 私は変わる 思い出の岬で 今日から すべてがかわる この海に誓うの 夕陽が沈んでゆく 岬の影に 最後の美しさを輝かせ 漁火が灯って 闇の海照らす 静かな真冬の浜辺 灯台の灯りは あの夏と同じ 二人の心照らした 今日まで あなたのことを 忘れられなかった 今日まで あの夏の日を 捨てられなかったの 今日から 私は変わる 思い出の岬で 今日から すべてがかわる この海に誓うの ここまで 人を愛したことはなかったけど ここまで 恋の苦しみ 知りたくはなかった 今日から 私は変わる 思い出の岬で 今日から すべてがかわる この海に誓うの |
短い夏短い夏だよ ぼやぼやしないで 夏はやっぱり海ね ハワイ グアムにサイパン オイルたっぷりぬれば 会社、バイトに学校 みんな焼きつくしちゃうわ ここから見る海は ほんとにきれいだね 聞こえる波の音が まるで呼んでいるよう 夏は終わりだけど 帰りたくないよね このままここにいたら とても幸せだわ 夏はやっぱり素敵 空も青くてくっきり 波のしぶきをあびて すけたTシャツだいたん 私を変えてしまうわ 短い夏だよ ぼやぼやしないで 空気がすんでるね 遠くまで見えるわ 小さな島があるね 今度行ってみたいな 夏はまた来るけど それまでさみしいね まぶしいこの季節が 私大好きだわ 夏はやっぱり海ね タヒチ、バリ島 湘南 みんなばっちりきめて ナンパ、デートにドライブ みんな焼きつくしちゃうわ 短い夏だよ ぼやぼやしないで 夏はやっぱり海ね 派手な水着がぴったり オイルたっぷりぬれば 白い素肌もこんがり みんな焼きつくしちゃうわ 夏はやっぱり素敵 スイカ、フラッペ、そうめん 髪をアップにしたら ユカタ、花火にお色気 私を変えてしまう みんな焼きつくすの 夏はやっぱり海ね ハワイ グアムにサイパン オイルたっぷりぬれば 会社、バイトに学校 みんな焼きつくしちゃうわ 夏はやっぱり素敵 空も青くてくっきり 髪をアップにしたら 彼の視線にどっきり 私を変えてしまうわ | 森高千里 | 森高千里 | 筒美京平 | 斉藤英夫 | 短い夏だよ ぼやぼやしないで 夏はやっぱり海ね ハワイ グアムにサイパン オイルたっぷりぬれば 会社、バイトに学校 みんな焼きつくしちゃうわ ここから見る海は ほんとにきれいだね 聞こえる波の音が まるで呼んでいるよう 夏は終わりだけど 帰りたくないよね このままここにいたら とても幸せだわ 夏はやっぱり素敵 空も青くてくっきり 波のしぶきをあびて すけたTシャツだいたん 私を変えてしまうわ 短い夏だよ ぼやぼやしないで 空気がすんでるね 遠くまで見えるわ 小さな島があるね 今度行ってみたいな 夏はまた来るけど それまでさみしいね まぶしいこの季節が 私大好きだわ 夏はやっぱり海ね タヒチ、バリ島 湘南 みんなばっちりきめて ナンパ、デートにドライブ みんな焼きつくしちゃうわ 短い夏だよ ぼやぼやしないで 夏はやっぱり海ね 派手な水着がぴったり オイルたっぷりぬれば 白い素肌もこんがり みんな焼きつくしちゃうわ 夏はやっぱり素敵 スイカ、フラッペ、そうめん 髪をアップにしたら ユカタ、花火にお色気 私を変えてしまう みんな焼きつくすの 夏はやっぱり海ね ハワイ グアムにサイパン オイルたっぷりぬれば 会社、バイトに学校 みんな焼きつくしちゃうわ 夏はやっぱり素敵 空も青くてくっきり 髪をアップにしたら 彼の視線にどっきり 私を変えてしまうわ |
Miss Ladyブルーバードも 黄昏れて 街路は無数の色が目覚め オートリヴァースの Jazzが 切なく奏でる夜 あの人も来ると聞いて ときめいてでかけたParty ベアバックの背中に 集まる熱い視線 I'm Miss Lady ふりむいて… 彼だけ 冷たい 声もかけてくれないのね ―親しく寄りそう女の人は誰? チークタイムにはならないで― パズルのかけら 忍ばせて 終わりのない恋をするの メンソールのためいき しょせんは ひとり芝居― 近づいてくる男の子 みんなパスして彼を見てる 視線合ってもはずされ その女(ひと)…恋人なの― I'm Miss Lady Kissして くちびる つぶやく こんな想い初めてなの 哀しいノクターン ふたり重なり合って踊るシルエット…揺れてた― I'm Miss Lady ふりむいて… 彼だけ 冷たい 声もかけてくれないのね ―親しく寄りそう女の人は誰? チークタイムにはならないで― I'm Miss Lady Kissして くちびる つぶやく こんな想い初めてなの 哀しいノクターン ふたり重なり合って踊るシルエット…揺れてた― | 森高千里 | 伊秩弘将 | 伊秩弘将 | | ブルーバードも 黄昏れて 街路は無数の色が目覚め オートリヴァースの Jazzが 切なく奏でる夜 あの人も来ると聞いて ときめいてでかけたParty ベアバックの背中に 集まる熱い視線 I'm Miss Lady ふりむいて… 彼だけ 冷たい 声もかけてくれないのね ―親しく寄りそう女の人は誰? チークタイムにはならないで― パズルのかけら 忍ばせて 終わりのない恋をするの メンソールのためいき しょせんは ひとり芝居― 近づいてくる男の子 みんなパスして彼を見てる 視線合ってもはずされ その女(ひと)…恋人なの― I'm Miss Lady Kissして くちびる つぶやく こんな想い初めてなの 哀しいノクターン ふたり重なり合って踊るシルエット…揺れてた― I'm Miss Lady ふりむいて… 彼だけ 冷たい 声もかけてくれないのね ―親しく寄りそう女の人は誰? チークタイムにはならないで― I'm Miss Lady Kissして くちびる つぶやく こんな想い初めてなの 哀しいノクターン ふたり重なり合って踊るシルエット…揺れてた― |
見たとおりよ私ずいぶん昔と変わったんじゃない 田中くん 毎晩踊りに行ってるらしいじゃない 女もお店もまかせろとすごいじゃない 私は今でもあの頃と変わらない 今度遊びに行こうというけれど でも私じゃダサイわよ田中くん 見たとおりよ私 がっかりさせちゃって 見たとおりよ私 これからも変わらない 見たとおりよ私 こんな娘もいいでしょう 他にいないの遊び上手な女の子 あんたほんとは相手にされてないんじゃないの 私は変わらないわよ今のままがいい 田中くんったらすっごく変わっちゃったわよね 今の方がとっても似合っているわよ 田中くんらしくなっちゃってイキイキしてるわよ 見たとおりよ私 がっかりさせちゃって 見たとおりよ私 これからも変わらない 見たとおりよ私 こんな娘もいいでしょう | 森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | | ずいぶん昔と変わったんじゃない 田中くん 毎晩踊りに行ってるらしいじゃない 女もお店もまかせろとすごいじゃない 私は今でもあの頃と変わらない 今度遊びに行こうというけれど でも私じゃダサイわよ田中くん 見たとおりよ私 がっかりさせちゃって 見たとおりよ私 これからも変わらない 見たとおりよ私 こんな娘もいいでしょう 他にいないの遊び上手な女の子 あんたほんとは相手にされてないんじゃないの 私は変わらないわよ今のままがいい 田中くんったらすっごく変わっちゃったわよね 今の方がとっても似合っているわよ 田中くんらしくなっちゃってイキイキしてるわよ 見たとおりよ私 がっかりさせちゃって 見たとおりよ私 これからも変わらない 見たとおりよ私 こんな娘もいいでしょう |
道ふたりで来た 坂道を 歩いてるわ コートのえりを 立ててみたの ひとりきり 振りかえると 遠くには 青い海と 港が見える いつものまち 冬の午後 涙があふれる あなたがいないと思うだけで 春も夏も秋も冬も 道も石もゴミもあき缶も 月も星も雲も夜空も あなたの 思い出 忘れないわ 日曜日には ふたりして 登った道 丘の上には いつもの店 白いイス 振りかえると あの人が微笑んでる そんな気がする 大好きな 坂のまち 涙があふれる 透き通った空気にふれるだけで 海も風も山も砂も 靴もシャツも本も時計も 雨も晴れも雪も嵐も あなたの 思い出 町も坂も橋も駅も 口も鼻も耳もまつ毛も 川も船も鳥も港も あなたの 思い出 忘れないわ ふたりだけのこの道 信じているわ いつかあなたと きっと 赤も青も白も黒も 花も虫も土もバス停も 朝も昼も夜も夢も あなたの 思い出 忘れないわ | 森高千里 | 森高千里 | 安田信二 | | ふたりで来た 坂道を 歩いてるわ コートのえりを 立ててみたの ひとりきり 振りかえると 遠くには 青い海と 港が見える いつものまち 冬の午後 涙があふれる あなたがいないと思うだけで 春も夏も秋も冬も 道も石もゴミもあき缶も 月も星も雲も夜空も あなたの 思い出 忘れないわ 日曜日には ふたりして 登った道 丘の上には いつもの店 白いイス 振りかえると あの人が微笑んでる そんな気がする 大好きな 坂のまち 涙があふれる 透き通った空気にふれるだけで 海も風も山も砂も 靴もシャツも本も時計も 雨も晴れも雪も嵐も あなたの 思い出 町も坂も橋も駅も 口も鼻も耳もまつ毛も 川も船も鳥も港も あなたの 思い出 忘れないわ ふたりだけのこの道 信じているわ いつかあなたと きっと 赤も青も白も黒も 花も虫も土もバス停も 朝も昼も夜も夢も あなたの 思い出 忘れないわ |
見つけたサイフ昔の話だけれど 小学生の時に 友達と塾の帰り サイフを見つけたのよ 私が見つけて サイフと叫んだ 気付いた友達 すかさず拾った 警察にすぐ 届けたのよ だけども 警察では 拾った人は誰と 冷たく 聞いてきたの 見つけたのは私です だけども拾ったのは ここにいる友達です すると警察官は それじゃ友達の 住所を書きなさい 半年経っても 落した人から 連絡がない時はすぐに おうちに 知らせるから そしたら このお金は 拾った人のものに なるからね それでは もう帰っていいよと 私の顔を見て どうもごくろうさんと 言った 私は無口になって 友達もそのことは 何もいってくれないし 気まずくさよならした 半年が過ぎて 急に友達が 私のうちまで 息切らして来た お金貰って きたよと手に 2千円握ってたの 半分あげるからと 千円ちゃんとくれた ほんとにいい友達 ごめんね 疑ってて やっぱりいい友達 あの子は いい友達 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | 昔の話だけれど 小学生の時に 友達と塾の帰り サイフを見つけたのよ 私が見つけて サイフと叫んだ 気付いた友達 すかさず拾った 警察にすぐ 届けたのよ だけども 警察では 拾った人は誰と 冷たく 聞いてきたの 見つけたのは私です だけども拾ったのは ここにいる友達です すると警察官は それじゃ友達の 住所を書きなさい 半年経っても 落した人から 連絡がない時はすぐに おうちに 知らせるから そしたら このお金は 拾った人のものに なるからね それでは もう帰っていいよと 私の顔を見て どうもごくろうさんと 言った 私は無口になって 友達もそのことは 何もいってくれないし 気まずくさよならした 半年が過ぎて 急に友達が 私のうちまで 息切らして来た お金貰って きたよと手に 2千円握ってたの 半分あげるからと 千円ちゃんとくれた ほんとにいい友達 ごめんね 疑ってて やっぱりいい友達 あの子は いい友達 |
見てちゃんと私見て まだまだダメよ まちがいだらけね 観察たりないから ちゃんと私見て まだまだダメよ 思いこみなのね 誤解をしているだけよ 興味をもってくれているの ありがたいけれど 余計なお世話が多いの でもそのこと私からは はっきり言えない わかってよ ありがた迷惑 ジャマなのよ ちゃんと私見て まだまだダメよ まちがいだらけね 観察たりないから ちゃんと私見て まだまだダメよ 思いこみなのね 誤解をしているだけよ 立場かわればわかるはず つきまとわれるの もっと私をよく見てよ えらそうなことばかりいって 自分はどうなの そんな人にかぎって 気がちっちゃいのよ ちゃんと私見て まだまだダメよ まちがいだらけね 観察たりないから ちゃんと私見て まだまだダメよ 思いこみなのね 誤解をしているだけよ ちゃんと私見て まだまだダメよ まちがいだらけね 観察たりないから ちゃんと私見て まだまだダメよ 思いこみなのね 誤解をしているだけよ | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | ちゃんと私見て まだまだダメよ まちがいだらけね 観察たりないから ちゃんと私見て まだまだダメよ 思いこみなのね 誤解をしているだけよ 興味をもってくれているの ありがたいけれど 余計なお世話が多いの でもそのこと私からは はっきり言えない わかってよ ありがた迷惑 ジャマなのよ ちゃんと私見て まだまだダメよ まちがいだらけね 観察たりないから ちゃんと私見て まだまだダメよ 思いこみなのね 誤解をしているだけよ 立場かわればわかるはず つきまとわれるの もっと私をよく見てよ えらそうなことばかりいって 自分はどうなの そんな人にかぎって 気がちっちゃいのよ ちゃんと私見て まだまだダメよ まちがいだらけね 観察たりないから ちゃんと私見て まだまだダメよ 思いこみなのね 誤解をしているだけよ ちゃんと私見て まだまだダメよ まちがいだらけね 観察たりないから ちゃんと私見て まだまだダメよ 思いこみなのね 誤解をしているだけよ |
ミラクルライト恋占いでもしよう 今夜は上手くいきそう 神様どうぞ見てて ドキドキするねちょっぴり ダダダ ダヴィダ 呪文 ダダダ ダヴィダ 呪文 窓の外には月が出てるよ なんか いい感じだね ほんと いい感じだね 奇跡を信じてみよう 空にはきっとUFO 月の明かりが妙に 神秘な気分誘う ダダダ ダヴィダ 呪文 ダダダ ダヴィダ 呪文 満月の夜奇跡が起きる あらら あれはUFO まさか あれはUFO なんだ まちがえちゃった 月は ミラクルライト ルルル 不思議な夜ね ダヴィダ ミラクルライト 月は ミラクルライト ダヴィダ ミラクルライト | 森高千里 | 森高千里 | 細野晴臣 | 細野晴臣 | 恋占いでもしよう 今夜は上手くいきそう 神様どうぞ見てて ドキドキするねちょっぴり ダダダ ダヴィダ 呪文 ダダダ ダヴィダ 呪文 窓の外には月が出てるよ なんか いい感じだね ほんと いい感じだね 奇跡を信じてみよう 空にはきっとUFO 月の明かりが妙に 神秘な気分誘う ダダダ ダヴィダ 呪文 ダダダ ダヴィダ 呪文 満月の夜奇跡が起きる あらら あれはUFO まさか あれはUFO なんだ まちがえちゃった 月は ミラクルライト ルルル 不思議な夜ね ダヴィダ ミラクルライト 月は ミラクルライト ダヴィダ ミラクルライト |
ミーハーアイツはもう ここには来ないよと やさしい声 かけてくれるけれど どいつもこいつもだめ なぐさめなんて いらないわ わたしがふられたこと 気にしすぎているのよ アイツのこと 悪者にしないで 終わった恋 わかっているけれど わたしも似たようなもの なぐさめなんて いらないわ わたしのことを 誰も 勘違いしているの きみは大胆で あなたはマメ べつにそれはそれ 興味がないの お嬢様じゃないの わたしただのミーハー! だからすごくカルイ 心配しないでね お嬢様じゃないの わたしただのミーハー! 若いうちがはなよ 普通の恋 つまらないだけよ! 回転ドア クルクルと回る わたしを見て ほほえんでいたわ アイツいつもそうだった 少し背伸びしたがるくせ 逃げちゃダメ はやく抱いて 子供じゃない恋でしょ きゃしゃなプライドと好奇心 遊んでみたって わるくはないさ お嬢様じゃないの わたしただのミーハー! だからすごくカルイ 心配しないでね お嬢様じゃないの わたしただのミーハー! 若いうちがはなよ 普通の恋 つまらないだけよ! | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | アイツはもう ここには来ないよと やさしい声 かけてくれるけれど どいつもこいつもだめ なぐさめなんて いらないわ わたしがふられたこと 気にしすぎているのよ アイツのこと 悪者にしないで 終わった恋 わかっているけれど わたしも似たようなもの なぐさめなんて いらないわ わたしのことを 誰も 勘違いしているの きみは大胆で あなたはマメ べつにそれはそれ 興味がないの お嬢様じゃないの わたしただのミーハー! だからすごくカルイ 心配しないでね お嬢様じゃないの わたしただのミーハー! 若いうちがはなよ 普通の恋 つまらないだけよ! 回転ドア クルクルと回る わたしを見て ほほえんでいたわ アイツいつもそうだった 少し背伸びしたがるくせ 逃げちゃダメ はやく抱いて 子供じゃない恋でしょ きゃしゃなプライドと好奇心 遊んでみたって わるくはないさ お嬢様じゃないの わたしただのミーハー! だからすごくカルイ 心配しないでね お嬢様じゃないの わたしただのミーハー! 若いうちがはなよ 普通の恋 つまらないだけよ! |
むかしの人は…むかしの人は何を食べていたのかしら むかしの人は何を食べてたのかしら 千年前は何を食べていたのかしら 千年前は何を食べてたのかしら 急に 不思議ね知りたくなった 急に 知りたくなってきちゃった きっと それなりに食べてたんでしょ きっと 心配する事ないわ きっと むかしの人はオフロどうしてたのかしら むかしの人はシャンプーどうしてたかしら 千年前はオフロどうしてたのかしら 千年前はシャンプーどうしてたかしら 急に 不思議ね知りたくなった 急に 知りたくなってきちゃった きっと それなりに入ってたんでしょ きっと 心配する事ないわ きっと きっと それなりに食べてたんでしょ きっと 心配する事ないわ きっと それなりに入ってたんでしょ きっと 心配する事ないわ きっと | 森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | | むかしの人は何を食べていたのかしら むかしの人は何を食べてたのかしら 千年前は何を食べていたのかしら 千年前は何を食べてたのかしら 急に 不思議ね知りたくなった 急に 知りたくなってきちゃった きっと それなりに食べてたんでしょ きっと 心配する事ないわ きっと むかしの人はオフロどうしてたのかしら むかしの人はシャンプーどうしてたかしら 千年前はオフロどうしてたのかしら 千年前はシャンプーどうしてたかしら 急に 不思議ね知りたくなった 急に 知りたくなってきちゃった きっと それなりに入ってたんでしょ きっと 心配する事ないわ きっと きっと それなりに食べてたんでしょ きっと 心配する事ないわ きっと それなりに入ってたんでしょ きっと 心配する事ないわ きっと |
Memories少しだけ 淋しいこんな夜は あの頃 思いだしたくなるから そっとアルバムを開く 笑っている 私や友達が いつでも 話しかけてくれそうで そっとページをめくるの Memories 誰でも 悲しい夜を知ってる だから Memories 涙を 流した夜もいつかは 思い出 卒業式で 一枚だけ一緒に 写った 大好きだったあなたは 今も私に微笑む Memories 誰でも 愛したことは忘れない だから Memories 涙を 流した恋もいつかは 思い出 Memories 誰でも 悲しい夜を知ってる だから Memories 涙を 流した夜もいつかは Memories 誰でも 愛したことは忘れない だから Memories 涙を 流した恋もいつかは 思い出 | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | 少しだけ 淋しいこんな夜は あの頃 思いだしたくなるから そっとアルバムを開く 笑っている 私や友達が いつでも 話しかけてくれそうで そっとページをめくるの Memories 誰でも 悲しい夜を知ってる だから Memories 涙を 流した夜もいつかは 思い出 卒業式で 一枚だけ一緒に 写った 大好きだったあなたは 今も私に微笑む Memories 誰でも 愛したことは忘れない だから Memories 涙を 流した恋もいつかは 思い出 Memories 誰でも 悲しい夜を知ってる だから Memories 涙を 流した夜もいつかは Memories 誰でも 愛したことは忘れない だから Memories 涙を 流した恋もいつかは 思い出 |
戻れない夏西へ行く電車の窓に 近づいた海 北風が少し紛れて 首をすくめる ねぇ夏の前の あぁ サヨナラか 楽しみにしてた 季節連れて行った 海に行かないまま 夏が終わった 気の早い水着さえ 新しいまま 凍えそうな空の蒼さ 淋しげな雲 目を閉じれば夏の日差し 漂う波間 ねぇ 夏の前の あぁ 約束は 守れないままで一人捨てに来たの 海に行かないまま 風がかわった 白い肌 気にしてた 戻れない夏 海に行かないまま 途切れた恋も いつか想い出になる 戻れない夏 日焼けの跡も無い 夏が終わった 気の早い水着さえ 新しいまま | 森高千里 | 久和カノン | 島健 | | 西へ行く電車の窓に 近づいた海 北風が少し紛れて 首をすくめる ねぇ夏の前の あぁ サヨナラか 楽しみにしてた 季節連れて行った 海に行かないまま 夏が終わった 気の早い水着さえ 新しいまま 凍えそうな空の蒼さ 淋しげな雲 目を閉じれば夏の日差し 漂う波間 ねぇ 夏の前の あぁ 約束は 守れないままで一人捨てに来たの 海に行かないまま 風がかわった 白い肌 気にしてた 戻れない夏 海に行かないまま 途切れた恋も いつか想い出になる 戻れない夏 日焼けの跡も無い 夏が終わった 気の早い水着さえ 新しいまま |
休みの午後休みの午後久しぶりに 手紙でも書いてみようかな きのうあの娘から届いた ハガキの返事を書こう 今は遠い空の下で 一人暮らしは大変ね 今日は青い秋の空が 窓からよく見えるよ 元気でいるかな 懐かしいな 二人で遊んだ頃 どんなに遠く離れていても いつまでも友達だよね あなたによく話していた あの彼(ひと)を覚えてるでしょ 彼も今はどこか遠くで 働いてるらしいよ 元気でいるかな 懐かしいな あの頃は好きだった いつか二人年をとって ゆっくりと話してみたいな 元気でいるよね ねぇみんな どこかの空の下で どんなにつらくてもきっと 頑張って生きてるんだね 元気でいるかな 懐かしいな 私は変わらないよ どんなに遠く離れても いつまでも友達でいよう 元気でいるよね ねぇみんな どこかの空の下で どんなにつらくてもきっと 頑張って生きてくんだね ラララ… | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | 斎藤英夫 | 休みの午後久しぶりに 手紙でも書いてみようかな きのうあの娘から届いた ハガキの返事を書こう 今は遠い空の下で 一人暮らしは大変ね 今日は青い秋の空が 窓からよく見えるよ 元気でいるかな 懐かしいな 二人で遊んだ頃 どんなに遠く離れていても いつまでも友達だよね あなたによく話していた あの彼(ひと)を覚えてるでしょ 彼も今はどこか遠くで 働いてるらしいよ 元気でいるかな 懐かしいな あの頃は好きだった いつか二人年をとって ゆっくりと話してみたいな 元気でいるよね ねぇみんな どこかの空の下で どんなにつらくてもきっと 頑張って生きてるんだね 元気でいるかな 懐かしいな 私は変わらないよ どんなに遠く離れても いつまでも友達でいよう 元気でいるよね ねぇみんな どこかの空の下で どんなにつらくてもきっと 頑張って生きてくんだね ラララ… |
Uターン(我が家)汽車の窓から見える ふるさとの山や川 久しぶりの我が家 帰ってきたわ 次の駅を過ぎれば 古いスピーカーから なつかしい駅名 聞こえてくる おみやげもあるからね 楽しみにしていてね 迎えには父さんが 来てるかな 長い間留守して 本当にごめんなさい 今度はゆっくりと するつもりよ お墓参りもしなきゃ お見合いもしていいよ 母さんの手料理も 習うから ほんとはずっとここに 居るよと言いたいけど ゆっくり考えて みるつもりよ とりあえずのんびり してみたいな | 森高千里 | 森高千里 | 高橋諭一 | | 汽車の窓から見える ふるさとの山や川 久しぶりの我が家 帰ってきたわ 次の駅を過ぎれば 古いスピーカーから なつかしい駅名 聞こえてくる おみやげもあるからね 楽しみにしていてね 迎えには父さんが 来てるかな 長い間留守して 本当にごめんなさい 今度はゆっくりと するつもりよ お墓参りもしなきゃ お見合いもしていいよ 母さんの手料理も 習うから ほんとはずっとここに 居るよと言いたいけど ゆっくり考えて みるつもりよ とりあえずのんびり してみたいな |
夢の終り焼けた肌 鏡にうつし 細い肩先とがらせて 乱れ髪 かきあげるしぐさ あなた好みと思ってた 冷めた心 気づかないまま 愛にゆれて セプテンバー 言い出せない 夢の終り 今すぐさよならを 涙なんか見せはしないから 一人芝居幕を閉じて もう夢ゆめのなか 恋はいつでも移ろう Passion Game 街の灯をペディキュアにうつし 細い足首からませて 窓ぎわのけだるいしぐさ あなた好みと思ってた 冷めた視線 気づいた時は 秋の日ざし セプテンバー 言い出せない 夢の終り 今すぐさよならを 涙なんか見せはしないから 愛したこと忘れないわ もう夢ゆめのなか 恋はいつでも 浮世の Passion Game | 森高千里 | 菅野真吾 | 斎藤英夫 | | 焼けた肌 鏡にうつし 細い肩先とがらせて 乱れ髪 かきあげるしぐさ あなた好みと思ってた 冷めた心 気づかないまま 愛にゆれて セプテンバー 言い出せない 夢の終り 今すぐさよならを 涙なんか見せはしないから 一人芝居幕を閉じて もう夢ゆめのなか 恋はいつでも移ろう Passion Game 街の灯をペディキュアにうつし 細い足首からませて 窓ぎわのけだるいしぐさ あなた好みと思ってた 冷めた視線 気づいた時は 秋の日ざし セプテンバー 言い出せない 夢の終り 今すぐさよならを 涙なんか見せはしないから 愛したこと忘れないわ もう夢ゆめのなか 恋はいつでも 浮世の Passion Game |
夢の中のキス突然おどろいたの 胸がドキドキしてる 夢の中でキスした どうしてそんな夢を 見たのかしら不思議ね 明日からどうしよう はずかしい意識しちゃうわ まともに顔が見れなくなるわ イヤーネ もしかして好きなのかしら とりあえずは 気付かれないように あり得るわけないのよ あの人とキスするの でも正夢もあるわ そんなことになったら ダメダメとことわるわ でも一度はいいかな はずかしい意識しちゃうわ まともに顔が見れなくなるわ イヤーネ もしかして好きなのかしら とりあえずは 気付かれないように はずかしい意識しちゃうわ まともに顔が見れなくなるわ イヤーネ もしかして好きなのかしら とりあえずは 気付かれないように 気付かれないように 気付かれないように | 森高千里 | 森高千里 | 高橋輸一 | | 突然おどろいたの 胸がドキドキしてる 夢の中でキスした どうしてそんな夢を 見たのかしら不思議ね 明日からどうしよう はずかしい意識しちゃうわ まともに顔が見れなくなるわ イヤーネ もしかして好きなのかしら とりあえずは 気付かれないように あり得るわけないのよ あの人とキスするの でも正夢もあるわ そんなことになったら ダメダメとことわるわ でも一度はいいかな はずかしい意識しちゃうわ まともに顔が見れなくなるわ イヤーネ もしかして好きなのかしら とりあえずは 気付かれないように はずかしい意識しちゃうわ まともに顔が見れなくなるわ イヤーネ もしかして好きなのかしら とりあえずは 気付かれないように 気付かれないように 気付かれないように |
ユートピア不思議な話をしてあげましょう 今夜 よく聴いてね 目を閉じて 信じてくれないと思うけれど 実は 2,3日前 理想郷 そこになぜか行った 不思議だったわ あなたは知っていたかしら 理想郷を 素晴しいとこ ユートピア あの日寝ていると枕元に 天使が 現れたの 優しく笑って Twinkle twinkle 手を差し伸べた 高い空 天使と一緒に飛んで 沢山の星に向かって どこまでも 月を超えて輝く光の世界へ 導かれたの なぜか悩み事が不思議と消えて 安らぎと優しい心 帰ってきた 憎しみも悲しみもない 光の国 夢の世界 信じられない話だと思うでしょう 夢じゃないの 夢じゃない 私達の知らないところには きっと 理想郷が 広がってる そこは遠い遠い あの空の下 鮮やかな緑の森が広がる おとぎの国のような きれいなところ 空には鳥が舞い森には天使達 皆んな幸せ 目を閉じればほら見えてきたでしょう 誰もが心の中に 持ってるもの 憎しみも悲しみもない 光の国 夢の世界 鮮やかな緑の森が広がる おとぎの国のような きれいなところ 空には鳥が舞い森には天使達 皆んな幸せ 目を閉じればほら見えてきたでしょう 誰もが心の中に 持ってるもの 憎しみも悲しみもない 光の国 夢の世界 | 森高千里 | 森高千里 | 河野伸 | 河野伸 | 不思議な話をしてあげましょう 今夜 よく聴いてね 目を閉じて 信じてくれないと思うけれど 実は 2,3日前 理想郷 そこになぜか行った 不思議だったわ あなたは知っていたかしら 理想郷を 素晴しいとこ ユートピア あの日寝ていると枕元に 天使が 現れたの 優しく笑って Twinkle twinkle 手を差し伸べた 高い空 天使と一緒に飛んで 沢山の星に向かって どこまでも 月を超えて輝く光の世界へ 導かれたの なぜか悩み事が不思議と消えて 安らぎと優しい心 帰ってきた 憎しみも悲しみもない 光の国 夢の世界 信じられない話だと思うでしょう 夢じゃないの 夢じゃない 私達の知らないところには きっと 理想郷が 広がってる そこは遠い遠い あの空の下 鮮やかな緑の森が広がる おとぎの国のような きれいなところ 空には鳥が舞い森には天使達 皆んな幸せ 目を閉じればほら見えてきたでしょう 誰もが心の中に 持ってるもの 憎しみも悲しみもない 光の国 夢の世界 鮮やかな緑の森が広がる おとぎの国のような きれいなところ 空には鳥が舞い森には天使達 皆んな幸せ 目を閉じればほら見えてきたでしょう 誰もが心の中に 持ってるもの 憎しみも悲しみもない 光の国 夢の世界 |
夜の海冷たい潮風 髪の毛を揺らす 青い月波に キラキラと揺れている 灯台の明り 淋しげに光る 砂浜に一人 靴を脱ぎたたずむの 涙がこぼれてきたわ 潮風が目にしみる あの海とどこか似てる もう遠い昔のこと 忘れていたはずなのに 潮風のせいね きっと 砂浜を歩く 誰もいない海 一人ぼっちでも もう今は大丈夫 優しい潮騒 私を包むわ きれい過ぎる月 心まで照らしてる 涙は海に流すわ 潮風が気持ちいい あの海とどこか似てる もう遠い昔のこと 明日から変われそうよ 潮風のせいね きっと 涙は海に流すわ 潮風が気持ちいい あの海とどこか似てる もう遠い昔のこと 明日から変われそうよ 潮風のせいね きっと ラララララ… 明日から変われそうよ 潮風のせいね きっと | 森高千里 | 森高千里 | 高橋諭一 | | 冷たい潮風 髪の毛を揺らす 青い月波に キラキラと揺れている 灯台の明り 淋しげに光る 砂浜に一人 靴を脱ぎたたずむの 涙がこぼれてきたわ 潮風が目にしみる あの海とどこか似てる もう遠い昔のこと 忘れていたはずなのに 潮風のせいね きっと 砂浜を歩く 誰もいない海 一人ぼっちでも もう今は大丈夫 優しい潮騒 私を包むわ きれい過ぎる月 心まで照らしてる 涙は海に流すわ 潮風が気持ちいい あの海とどこか似てる もう遠い昔のこと 明日から変われそうよ 潮風のせいね きっと 涙は海に流すわ 潮風が気持ちいい あの海とどこか似てる もう遠い昔のこと 明日から変われそうよ 潮風のせいね きっと ラララララ… 明日から変われそうよ 潮風のせいね きっと |
夜の煙突トンカチたたいて働いた あとのたのしみは ポッケにかくれている君とデート はしごをのぼる途中で ふりかえると僕の家の灯りが見える はしごをのぼる途中で ふりかえると僕の家の灯りが見える 雲がかくれた ズックを捨てた 雲がかくれた ズックを捨てた トンカチたたいて働いた あとのたのしみは ポッケにかくれている君とデート はしごをのぼる途中で ふりかえると僕の家の灯りが見える はしごをのぼる途中で ふりかえると僕の家の灯りが見える 雲がかくれた ズックを捨てた 雲がかくれた ズックを捨てた はしごをのぼる途中で ふりかえると僕の家の灯りが見える はしごをのぼる途中で ふりかえると僕の家の灯りが見える ラララ… ラララ… ラララ… ラララ… はしごをのぼる途中で ふりかえると僕の家の灯りが見える はしごをのぼる途中で ふりかえると僕の家の灯りが見える | 森高千里 | 直枝政太郎 | 直枝政太郎 | カーネーション | トンカチたたいて働いた あとのたのしみは ポッケにかくれている君とデート はしごをのぼる途中で ふりかえると僕の家の灯りが見える はしごをのぼる途中で ふりかえると僕の家の灯りが見える 雲がかくれた ズックを捨てた 雲がかくれた ズックを捨てた トンカチたたいて働いた あとのたのしみは ポッケにかくれている君とデート はしごをのぼる途中で ふりかえると僕の家の灯りが見える はしごをのぼる途中で ふりかえると僕の家の灯りが見える 雲がかくれた ズックを捨てた 雲がかくれた ズックを捨てた はしごをのぼる途中で ふりかえると僕の家の灯りが見える はしごをのぼる途中で ふりかえると僕の家の灯りが見える ラララ… ラララ… ラララ… ラララ… はしごをのぼる途中で ふりかえると僕の家の灯りが見える はしごをのぼる途中で ふりかえると僕の家の灯りが見える |
酔わせてよ今夜だけ泣いてばかりじゃ つらいから こんな夜には ひとりきり 飲めないお酒 飲みたくて 賑わう街へ 出てみたの あの人を 忘れたい 今夜だけ 少し グラス片手に 煙草を吸って 気取っても 飲めないお酒 とても苦くて 悲しいわ 酔ってこのまま あの人の 肩にもたれて 眠りたい 酔わせてよ 今夜だけ 忘れるの あなた あなたはいつも 日本酒で 私にお酌させたわね ほんのり酔うと からかって 私にお酒すすめたわ 今はもう 思い出ね あの頃の 二人 飲めないお酒 飲んでみたけど 酔えないの 酔うことさえも できない私 悲しいわ グラスの中で 揺れている お酒が私 笑ってる 酔わせてよ 今夜だけ 帰りたく ないの 酔わせてよ 今夜だけ 忘れたい あなた | 森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 河野伸 | 泣いてばかりじゃ つらいから こんな夜には ひとりきり 飲めないお酒 飲みたくて 賑わう街へ 出てみたの あの人を 忘れたい 今夜だけ 少し グラス片手に 煙草を吸って 気取っても 飲めないお酒 とても苦くて 悲しいわ 酔ってこのまま あの人の 肩にもたれて 眠りたい 酔わせてよ 今夜だけ 忘れるの あなた あなたはいつも 日本酒で 私にお酌させたわね ほんのり酔うと からかって 私にお酒すすめたわ 今はもう 思い出ね あの頃の 二人 飲めないお酒 飲んでみたけど 酔えないの 酔うことさえも できない私 悲しいわ グラスの中で 揺れている お酒が私 笑ってる 酔わせてよ 今夜だけ 帰りたく ないの 酔わせてよ 今夜だけ 忘れたい あなた |
ライター志望彼女には大きな夢がある それは物書きになりたいこと もちろん小説も書いたし 作詞もする だから誰でもいいから早く その才能を認めさせたい 彼に「そろそろ諦めろよ」と 「夢がデカ過ぎる」と言われても 気にもせずコネを捜して 走り回る あの手この手といろんな人に その才能を売り込んでゆく もしかしたらこんな娘が とてつもないこと あっけらかんと突然 やらかすかもしれない 夢の無い男よりも 夢のある女 あっけらかんと一人で その夢つかむかも… とうとう彼女 彼と大ゲンカ 「君は才能無いんだから」と ことごとく否定をされて とてもショック 逆に彼女は負けずに 「あんたこの才能を見抜けないのよ!」 もしかしたらこんな娘が すごい小説で あっけらかんと突然 世に出るかもしれない 夢の無い男よりも 夢のある女 あっけらかんと一人で その夢つかむかも… たまにくじけたりもするけど すぐにそんな気分題材に生かし ペンを取る 夢の無い男よりも 夢のある女 あっけらかんと一人で その夢つかむでしょう | 森高千里 | 森高千里 | 斎藤英夫 | 斉藤英夫 | 彼女には大きな夢がある それは物書きになりたいこと もちろん小説も書いたし 作詞もする だから誰でもいいから早く その才能を認めさせたい 彼に「そろそろ諦めろよ」と 「夢がデカ過ぎる」と言われても 気にもせずコネを捜して 走り回る あの手この手といろんな人に その才能を売り込んでゆく もしかしたらこんな娘が とてつもないこと あっけらかんと突然 やらかすかもしれない 夢の無い男よりも 夢のある女 あっけらかんと一人で その夢つかむかも… とうとう彼女 彼と大ゲンカ 「君は才能無いんだから」と ことごとく否定をされて とてもショック 逆に彼女は負けずに 「あんたこの才能を見抜けないのよ!」 もしかしたらこんな娘が すごい小説で あっけらかんと突然 世に出るかもしれない 夢の無い男よりも 夢のある女 あっけらかんと一人で その夢つかむかも… たまにくじけたりもするけど すぐにそんな気分題材に生かし ペンを取る 夢の無い男よりも 夢のある女 あっけらかんと一人で その夢つかむでしょう |
ララ サンシャインララサンシャイン ララサンシャイン ララサン 爽やかな朝 あんなに泣いた夜がウソみたいね ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン 今日が始まる 涙もかれた ほら朝だ 朝だ 起きよう イヤな事ばかりあるけれど 泣いてばかりはいられない イヤな事の後にはいい事があるはずきっと 眩しい朝の日差しを浴びて 朝食にしよう 泣くのはもうごめんだよ ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン 今日も頑張ろう 明日の為の大切な今日だから 今朝は ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン 天気がいいね 気分が晴れた そうこの調子さ 復活だ 寝不足だから辛いけれど 夕方までは頑張ろう 明日は土曜日お昼までゆっくり眠れるわ 眠そうな顔してるけれど さあ出掛けよう 人生には負けたくない ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン 眩しい太陽 たまには歯をくいしばり生きてみよう 今朝は ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン シャキッとするね 明日は休み そう遊ぼ 遊ぼ 復活だ 悔しい気持ちもう忘れて ポジティブにいこう 物は考えようだね ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン 今日も頑張ろう 明日の為の大切な今日だから 今朝は ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン 天気がいいね 気分が晴れた そうこの調子さ 復活だ | 森高千里 | 森高千里 | 伊秩弘将 | | ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン 爽やかな朝 あんなに泣いた夜がウソみたいね ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン 今日が始まる 涙もかれた ほら朝だ 朝だ 起きよう イヤな事ばかりあるけれど 泣いてばかりはいられない イヤな事の後にはいい事があるはずきっと 眩しい朝の日差しを浴びて 朝食にしよう 泣くのはもうごめんだよ ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン 今日も頑張ろう 明日の為の大切な今日だから 今朝は ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン 天気がいいね 気分が晴れた そうこの調子さ 復活だ 寝不足だから辛いけれど 夕方までは頑張ろう 明日は土曜日お昼までゆっくり眠れるわ 眠そうな顔してるけれど さあ出掛けよう 人生には負けたくない ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン 眩しい太陽 たまには歯をくいしばり生きてみよう 今朝は ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン シャキッとするね 明日は休み そう遊ぼ 遊ぼ 復活だ 悔しい気持ちもう忘れて ポジティブにいこう 物は考えようだね ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン 今日も頑張ろう 明日の為の大切な今日だから 今朝は ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン 天気がいいね 気分が晴れた そうこの調子さ 復活だ |
RHYTHMとBASSあいつは頭が良くて 英語もペラペラよ お家もお金持ちだし 彼女もモデル並み なかなかの男よ もてるわよ あんたより 女の私でも 妬けるわね 色男 あいつと食事に行くと 扱いが違うわ 金使いがめちゃくちゃに いいみたいよ でも知っているわよ ひとつだけ 盲点を お金じゃ買えないもの あんな顔してさ リズム感ないのよ 手拍子をしても 半拍以上ずれるの 早く直さなきゃ 美男子もすたれる 世の中のリズム もっと難しいわよ こいつはすごくぶってて イヤミな野郎なの たしかに頭がきれて 何でも知ってるわ 始めから私を なめてるわ凡人と なかなかの才能 自他共に認めるわ こいつと話していると ついつい呑まれちゃう 本も読んでおしゃれもして すきがないわ でも知っているわよ ひとつだけ 盲点を 本じゃわからないもの クールな顔してさ 音楽には鈍感 CD聴いてても BASSの音がわからない 早く直さなきゃ カッコマンもすたれる 世の中のBASS もっと難しいわよ あんな顔してさ リズム感ないのよ 手拍子をしても 半拍以上ずれるの 早く直さなきゃ 美男子もすたれる 世の中のリズム もっと難しいわよ クールな顔してさ 音楽には鈍感 CD聴いてても BASSの音がわからない 早く直さなきゃ カッコマンもすたれる 世の中のBASS もっと難しいわよ | 森高千里 | 森高千里 | 松尾弘良 | | あいつは頭が良くて 英語もペラペラよ お家もお金持ちだし 彼女もモデル並み なかなかの男よ もてるわよ あんたより 女の私でも 妬けるわね 色男 あいつと食事に行くと 扱いが違うわ 金使いがめちゃくちゃに いいみたいよ でも知っているわよ ひとつだけ 盲点を お金じゃ買えないもの あんな顔してさ リズム感ないのよ 手拍子をしても 半拍以上ずれるの 早く直さなきゃ 美男子もすたれる 世の中のリズム もっと難しいわよ こいつはすごくぶってて イヤミな野郎なの たしかに頭がきれて 何でも知ってるわ 始めから私を なめてるわ凡人と なかなかの才能 自他共に認めるわ こいつと話していると ついつい呑まれちゃう 本も読んでおしゃれもして すきがないわ でも知っているわよ ひとつだけ 盲点を 本じゃわからないもの クールな顔してさ 音楽には鈍感 CD聴いてても BASSの音がわからない 早く直さなきゃ カッコマンもすたれる 世の中のBASS もっと難しいわよ あんな顔してさ リズム感ないのよ 手拍子をしても 半拍以上ずれるの 早く直さなきゃ 美男子もすたれる 世の中のリズム もっと難しいわよ クールな顔してさ 音楽には鈍感 CD聴いてても BASSの音がわからない 早く直さなきゃ カッコマンもすたれる 世の中のBASS もっと難しいわよ |
林檎酒のルールねえ 肩に淋しい夜が降る なのに恋をためらうなんて… 深夜のレストラン 食後酒かざし 送ってくと微笑むキミに 曖昧に右手で髪かきあげ ねえ 合図の意味を受け取って 林檎のリキュールに媚薬 キミに飲ませたいの そしていけない嘘 仕掛けてSweet Baby フィメールは火薬 覚えたてのキッスで 胸を熱く焦がしてよ 街が朝に向かって急ぐ キミは少しよい男(こ)が過ぎる 女に言わせてはいけなのよ しどけなく膝さえ組み替えた 林檎のリキュールに媚薬 キミに飲ませたいの そして長い指が誘うわ Crying My Heart ラ・メールより主役 耳に歯をたててる 仕草 素敵だよと囁いて それがルールね… | 森高千里 | 高柳恋 | 島健 | | ねえ 肩に淋しい夜が降る なのに恋をためらうなんて… 深夜のレストラン 食後酒かざし 送ってくと微笑むキミに 曖昧に右手で髪かきあげ ねえ 合図の意味を受け取って 林檎のリキュールに媚薬 キミに飲ませたいの そしていけない嘘 仕掛けてSweet Baby フィメールは火薬 覚えたてのキッスで 胸を熱く焦がしてよ 街が朝に向かって急ぐ キミは少しよい男(こ)が過ぎる 女に言わせてはいけなのよ しどけなく膝さえ組み替えた 林檎のリキュールに媚薬 キミに飲ませたいの そして長い指が誘うわ Crying My Heart ラ・メールより主役 耳に歯をたててる 仕草 素敵だよと囁いて それがルールね… |
Let's Go!プラプラ 行かなくちゃ 行かなくちゃ 雲を数えて そろそろ 行かなくちゃ 行かなくちゃ 遅れないように さあ 花もきれい 空もきれい ほんとにきれいなとこだわ 景色のいい 小さな丘 ちょっと休んでいこうかな ずっとここにいたいけれど そんな暇はないね 時間はすぐに過ぎちゃうけど しかたない ブラブラ 行かなくちゃ 行かなくちゃ 雲を数えて そろそろ 行かなくちゃ 行かなくちゃ 道草食わずに さあ きのう泣いて 今日も泣いて 涙が枯れてしまった 靴を買って 髪を切って 少しさっぱりしたかな? ずっとこれじゃイヤだけれど そんな余裕はないわ あきらめたわけじゃないのよ さあ 出掛けよう フワフワ 行かなくちゃ 行かなくちゃ 空を渡って のんびり 行かなくちゃ 行かなくちゃ 遅れないように さあ ずっとここにいたいけれど そんな暇はないね 変わらないものなんかないわ さあ 出掛けよう ブラブラ 行かなくちゃ 行かなくちゃ お茶を飲んだら そろそろ 行かなくちゃ 行かなくちゃ 遅れないように さあ 行かなくちゃ 風に吹かれて ゆっくり 行かなくちゃ 行かなくちゃ 道草食わずに ホラ | 森高千里 | 森高千里 | 伊秩弘将 | | プラプラ 行かなくちゃ 行かなくちゃ 雲を数えて そろそろ 行かなくちゃ 行かなくちゃ 遅れないように さあ 花もきれい 空もきれい ほんとにきれいなとこだわ 景色のいい 小さな丘 ちょっと休んでいこうかな ずっとここにいたいけれど そんな暇はないね 時間はすぐに過ぎちゃうけど しかたない ブラブラ 行かなくちゃ 行かなくちゃ 雲を数えて そろそろ 行かなくちゃ 行かなくちゃ 道草食わずに さあ きのう泣いて 今日も泣いて 涙が枯れてしまった 靴を買って 髪を切って 少しさっぱりしたかな? ずっとこれじゃイヤだけれど そんな余裕はないわ あきらめたわけじゃないのよ さあ 出掛けよう フワフワ 行かなくちゃ 行かなくちゃ 空を渡って のんびり 行かなくちゃ 行かなくちゃ 遅れないように さあ ずっとここにいたいけれど そんな暇はないね 変わらないものなんかないわ さあ 出掛けよう ブラブラ 行かなくちゃ 行かなくちゃ お茶を飲んだら そろそろ 行かなくちゃ 行かなくちゃ 遅れないように さあ 行かなくちゃ 風に吹かれて ゆっくり 行かなくちゃ 行かなくちゃ 道草食わずに ホラ |
LET ME GO不意打ちみたいなの あなたの写真出てきたの とっくに終わってるのに 突然心が釘づけ あの頃 ふたりとてもセクシー あんなに熱かった あなたに抱かれたい気持ちが込みあげてくるわ Let me go あなたへ let me fly 飛んで行きたい 忘れてたはずなのに Let me go 欲しかった 免許証 もうずいぶん慣れたのよ どこかですれちがう偶然 いつも 期待しちゃう Let me go あなたへ let me fly 飛んで行きたい 忘れてたはずなのに Let me go 今夜は let it be 止められないの 溢れだしてく yesterday あれから いろんな恋もしてみたの だけどまだあなたのような たくましい男のひとは 一人もいないのよ Let me go (It's over there) (Don't you know you) (Just let me go) Let me go あなたへ let me fly 飛んで行きたい 忘れてたはずなのに Let me go 今夜は let it be 止められないの 溢れだしてく yesterday Let me go あなたへ let me fly 飛んで行きたい 忘れてたはずなのに Let me go | 森高千里 | 伊秩弘将・森高千里 | 安田信二 | | 不意打ちみたいなの あなたの写真出てきたの とっくに終わってるのに 突然心が釘づけ あの頃 ふたりとてもセクシー あんなに熱かった あなたに抱かれたい気持ちが込みあげてくるわ Let me go あなたへ let me fly 飛んで行きたい 忘れてたはずなのに Let me go 欲しかった 免許証 もうずいぶん慣れたのよ どこかですれちがう偶然 いつも 期待しちゃう Let me go あなたへ let me fly 飛んで行きたい 忘れてたはずなのに Let me go 今夜は let it be 止められないの 溢れだしてく yesterday あれから いろんな恋もしてみたの だけどまだあなたのような たくましい男のひとは 一人もいないのよ Let me go (It's over there) (Don't you know you) (Just let me go) Let me go あなたへ let me fly 飛んで行きたい 忘れてたはずなのに Let me go 今夜は let it be 止められないの 溢れだしてく yesterday Let me go あなたへ let me fly 飛んで行きたい 忘れてたはずなのに Let me go |
ROCK ALARM CLOCK遅刻だ 遅刻だ 寝坊しちゃった 遅刻だ 遅刻だ 寝坊しちゃった どうなってんのよ この目覚ましは うんともすんとも 言わないじゃない ボロ時計 ボロ時計 恨んでやる 大変だ 大変だ 間に合わない 急がなきゃ 急がなきゃ こんな時間 このままじゃ 顔さえも 洗えないわ 悲劇 走るぞ 走るぞ 全速力で 駅まで 走るぞ 全速力で 何がなんでも 遅刻出来ない 一切いいわけ できない日なの ボロ時計 ボロ時計 恨んでやる 何着よう 何着よう 間に合わない ひどい顔 ひどい顔 むくんでるわ このままじゃ すっぴんで 出るしかない 悲劇 ””””” 髪もとけない もうさんざん 落ち込んでしまう イライラするわ ボロ時計 ボロ時計 恨んでやる 夜更しが 夜更しが 祟ったのね ひどい顔 ひどい顔 笑われるわ この顔を あの人に 見られちゃうわ ボロ時計 ボロ時計 恨んでやる 急がなきゃ 急がなきゃ こんな時間 怒られる 怒られる 間違いなく 私だけ 私だけ 大遅刻よ 悲劇 | 森高千里 | 森高千里 | 直枝政太郎 | | 遅刻だ 遅刻だ 寝坊しちゃった 遅刻だ 遅刻だ 寝坊しちゃった どうなってんのよ この目覚ましは うんともすんとも 言わないじゃない ボロ時計 ボロ時計 恨んでやる 大変だ 大変だ 間に合わない 急がなきゃ 急がなきゃ こんな時間 このままじゃ 顔さえも 洗えないわ 悲劇 走るぞ 走るぞ 全速力で 駅まで 走るぞ 全速力で 何がなんでも 遅刻出来ない 一切いいわけ できない日なの ボロ時計 ボロ時計 恨んでやる 何着よう 何着よう 間に合わない ひどい顔 ひどい顔 むくんでるわ このままじゃ すっぴんで 出るしかない 悲劇 ””””” 髪もとけない もうさんざん 落ち込んでしまう イライラするわ ボロ時計 ボロ時計 恨んでやる 夜更しが 夜更しが 祟ったのね ひどい顔 ひどい顔 笑われるわ この顔を あの人に 見られちゃうわ ボロ時計 ボロ時計 恨んでやる 急がなきゃ 急がなきゃ こんな時間 怒られる 怒られる 間違いなく 私だけ 私だけ 大遅刻よ 悲劇 |
ロックン・オムレツうちのママは パパと仲良し ほんとめったに二人 ケンカをしない そう秘訣はね 朝ごはんなの ママが作る オムレツを 一度食べたら すきやきも しゃぶしゃぶも とても とても かなわない オムレツ上手は 料理上手さ そして料理上手は 愛情上手 パパもママには 愛され上手 パパが食べる オムレツは どんな味かな チョコレート アイスクリーム 甘い 甘い 愛の味 ママが作る オムレツを 毎朝食べる そんなパパ そんなパパ とても とても 偉いパパ パパは今朝もまた オムレツ食べる そして毎朝毎朝 オムレツ食べる ママは厳しい 愛情上手 パパもなかなか 愛され上手 | 森高千里 | 森高千里 | 伊秩弘将 | | うちのママは パパと仲良し ほんとめったに二人 ケンカをしない そう秘訣はね 朝ごはんなの ママが作る オムレツを 一度食べたら すきやきも しゃぶしゃぶも とても とても かなわない オムレツ上手は 料理上手さ そして料理上手は 愛情上手 パパもママには 愛され上手 パパが食べる オムレツは どんな味かな チョコレート アイスクリーム 甘い 甘い 愛の味 ママが作る オムレツを 毎朝食べる そんなパパ そんなパパ とても とても 偉いパパ パパは今朝もまた オムレツ食べる そして毎朝毎朝 オムレツ食べる ママは厳しい 愛情上手 パパもなかなか 愛され上手 |
ロックンロール県庁所在地北海道は札幌お次は (サッポロラーメン) 青森 秋田に岩手の盛岡 (わんこそば わんこそば) 福島 山形 宮城は仙台 (笹かま 笹かま) 茨城の水戸に栃木は宇都宮 (しもつかれ しもつかれ) 埼玉は浦和 山梨は甲府 (ほうとう ほうとう) 群馬の前橋 神奈川の横浜 (しゅうまい しゅうまい) 千葉に東京 長野に静岡 新潟 富山 石川の金沢 愛知は名古屋 岐阜と福井 三重は津に滋賀は大津 (ふな寿司 ふな寿司) 和歌山 京都に奈良に大阪 (たこやき たこやき) 兵庫は神戸で岡山 広島 (生ガキ 生ガキ) 島根の松江に鳥取 山口 (ふぐ刺し ふぐ刺し) 香川の高松 愛媛の松山 (いよかん いよかん) 徳島 高知に福岡 大分 (城下かれい) 佐賀に長崎 熊本 宮崎 そして鹿児島 沖縄の那覇 ロックンロール県庁所在地 | 森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | | 北海道は札幌お次は (サッポロラーメン) 青森 秋田に岩手の盛岡 (わんこそば わんこそば) 福島 山形 宮城は仙台 (笹かま 笹かま) 茨城の水戸に栃木は宇都宮 (しもつかれ しもつかれ) 埼玉は浦和 山梨は甲府 (ほうとう ほうとう) 群馬の前橋 神奈川の横浜 (しゅうまい しゅうまい) 千葉に東京 長野に静岡 新潟 富山 石川の金沢 愛知は名古屋 岐阜と福井 三重は津に滋賀は大津 (ふな寿司 ふな寿司) 和歌山 京都に奈良に大阪 (たこやき たこやき) 兵庫は神戸で岡山 広島 (生ガキ 生ガキ) 島根の松江に鳥取 山口 (ふぐ刺し ふぐ刺し) 香川の高松 愛媛の松山 (いよかん いよかん) 徳島 高知に福岡 大分 (城下かれい) 佐賀に長崎 熊本 宮崎 そして鹿児島 沖縄の那覇 ロックンロール県庁所在地 |
若さの秘訣横文字仕事の彼女はロックが大好き 見ためも若くてかわいい ロックおねえちゃん いまいくつ 36 若いわねまさに若さの秘訣だ 横文字仕事の彼女はロックが大好き いくつになっても彼女は ロックが大好き 外タレ来るのをとっても 楽しみにしてる スカートなんかははかずに 決まったファッション かっこいい 36 髪を染め派手なTシャツ似合うね クリップ番組はすべて ビデオに録ってる 誰にも迷惑かけずに ロックが大好き 横文字仕事の彼女は ロックが大好き 見ためも若くてかわいい ロックおねえちゃん いまいくつ 36 若いわね まさに若さの秘訣だ いくつになっても彼女は ロックが大好き いくつになってもかわらず 彼女は年をとらない 彼女は年をとらない 彼女は年をとらない 彼女は年をとらない 彼女は年をとらない | 森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | | 横文字仕事の彼女はロックが大好き 見ためも若くてかわいい ロックおねえちゃん いまいくつ 36 若いわねまさに若さの秘訣だ 横文字仕事の彼女はロックが大好き いくつになっても彼女は ロックが大好き 外タレ来るのをとっても 楽しみにしてる スカートなんかははかずに 決まったファッション かっこいい 36 髪を染め派手なTシャツ似合うね クリップ番組はすべて ビデオに録ってる 誰にも迷惑かけずに ロックが大好き 横文字仕事の彼女は ロックが大好き 見ためも若くてかわいい ロックおねえちゃん いまいくつ 36 若いわね まさに若さの秘訣だ いくつになっても彼女は ロックが大好き いくつになってもかわらず 彼女は年をとらない 彼女は年をとらない 彼女は年をとらない 彼女は年をとらない 彼女は年をとらない |
若すぎた恋潮風は冷たいけど 夕やけがとてもきれい 涙がこぼれてきそうよ 思い出がよみがえるわ あなたときた秘密の海 去年の夏の恋ね 1人暮しはさみしい 少しは慣れてきたけど 毎日電話が友達 苦しい時はあなたに そばにいてほしいと思う それがほんとの気持ち 今は同じくりかえしの 生活が続いている あの頃にもどりたい 若すぎたの私は あの恋が実るには こわれそうな胸 抱きしめてくれたけど なぜか 若すぎたの私は あの恋が実るには あなたの気持ちが ささえきれなくて あなたにはいえないけど お母さんがかわいそう 泣きだしそうな目がつらい さよならがいいだせずに うつむいてばかりでごめん おこってるでしょ 今も きっと 今度逢える時は もっと大人になって あなたの腕の中へ 若すぎたの私は あの恋が実るには こわれそうな胸 抱きしめてくれたけど なぜか 若すぎたの私は あの恋が実るには あなたの気持ちが ささえきれなくて | 森高千里 | 森高千里 | 高橋諭一 | | 潮風は冷たいけど 夕やけがとてもきれい 涙がこぼれてきそうよ 思い出がよみがえるわ あなたときた秘密の海 去年の夏の恋ね 1人暮しはさみしい 少しは慣れてきたけど 毎日電話が友達 苦しい時はあなたに そばにいてほしいと思う それがほんとの気持ち 今は同じくりかえしの 生活が続いている あの頃にもどりたい 若すぎたの私は あの恋が実るには こわれそうな胸 抱きしめてくれたけど なぜか 若すぎたの私は あの恋が実るには あなたの気持ちが ささえきれなくて あなたにはいえないけど お母さんがかわいそう 泣きだしそうな目がつらい さよならがいいだせずに うつむいてばかりでごめん おこってるでしょ 今も きっと 今度逢える時は もっと大人になって あなたの腕の中へ 若すぎたの私は あの恋が実るには こわれそうな胸 抱きしめてくれたけど なぜか 若すぎたの私は あの恋が実るには あなたの気持ちが ささえきれなくて |
わかりましたあの人が離れて行く 私に背を向け 振り向きもせず 最近はケンカばかり 二人一緒に 笑えなくなったの 私が悪いのね 謝るから 許して欲しいのよ どんなことでも 黙って聞くから 怒ってよ遠慮せず いつもみたいに もう恋人じゃないのね 今日からは わかりました ほんとにありがとう 淋しくなるけど とても楽しかった ずっと忘れないわ あなたを 誰よりも優しかった そんなあなた 死ぬほど好きだった 何もかも私好み 毎日夢を見てるようだった あなたに恋人が 出来るまでは 私もつくらない 未練がましい 女だけれども あなたには迷惑を かけませんから もう恋人じゃないのね 今日からは わかりました これから毎日 空を見ているわ きっとむなしすぎて 何も出来ないから ひとりは もう恋人じゃないのね 今日からは わかりました ほんとにありがとう 淋しくなるけど たぶん だいじょうぶだよ 私 もう恋人じゃないのね 今日からは わかりました これから毎日 雲を見ているわ きっとむなしすぎて 何も出来ないから さよなら | 森高千里 | 森高千里 | 横山雅史 | | あの人が離れて行く 私に背を向け 振り向きもせず 最近はケンカばかり 二人一緒に 笑えなくなったの 私が悪いのね 謝るから 許して欲しいのよ どんなことでも 黙って聞くから 怒ってよ遠慮せず いつもみたいに もう恋人じゃないのね 今日からは わかりました ほんとにありがとう 淋しくなるけど とても楽しかった ずっと忘れないわ あなたを 誰よりも優しかった そんなあなた 死ぬほど好きだった 何もかも私好み 毎日夢を見てるようだった あなたに恋人が 出来るまでは 私もつくらない 未練がましい 女だけれども あなたには迷惑を かけませんから もう恋人じゃないのね 今日からは わかりました これから毎日 空を見ているわ きっとむなしすぎて 何も出来ないから ひとりは もう恋人じゃないのね 今日からは わかりました ほんとにありがとう 淋しくなるけど たぶん だいじょうぶだよ 私 もう恋人じゃないのね 今日からは わかりました これから毎日 雲を見ているわ きっとむなしすぎて 何も出来ないから さよなら |
忘れかけてた夢夜中に赤いマニキュアを塗って 鏡を見つめる 仕事に疲れているはずなのに 今夜も眠れない 素直になること どういうこと? 時間だけが過ぎていく 忘れかけていた あの小さな夢を もう一度だけ 追いかけてみよう 子供の頃に見た あの大切な夢 きっと叶うはず 信じてみよう 今夜は星がとてもきれいだな このまま見ていよう イライラしてた最近の私 どうかしている たまにはいいよね こんな夜も ゆっくり考えよう 忘れかけていた あの小さな夢を もう一度だけ 追いかけてみよう やり直せる事が 出来る人生なら 夢は叶うはず 信じていれば 忘れかけていた あの小さな夢を もう一度だけ 追いかけてみよう 子供の頃に見た あの大切な夢 きっと叶うはず 信じてみよう | 森高千里 | 森高千里 | 高橋諭一 | 鈴木俊介 | 夜中に赤いマニキュアを塗って 鏡を見つめる 仕事に疲れているはずなのに 今夜も眠れない 素直になること どういうこと? 時間だけが過ぎていく 忘れかけていた あの小さな夢を もう一度だけ 追いかけてみよう 子供の頃に見た あの大切な夢 きっと叶うはず 信じてみよう 今夜は星がとてもきれいだな このまま見ていよう イライラしてた最近の私 どうかしている たまにはいいよね こんな夜も ゆっくり考えよう 忘れかけていた あの小さな夢を もう一度だけ 追いかけてみよう やり直せる事が 出来る人生なら 夢は叶うはず 信じていれば 忘れかけていた あの小さな夢を もう一度だけ 追いかけてみよう 子供の頃に見た あの大切な夢 きっと叶うはず 信じてみよう |
忘れ物これは大変 これは大変 ほんと大変 マジで大変 今家に着いて気づいたの どこかに手帳忘れてきた これは大変なことだわ 冷静にならなきゃ 会社を出る時は確かに バッグの中に 入れたはずよ そうだ彼と待ち合わせた お店で開いたわ その時確か手に取り 彼が来るまでの間 仕事のことを メモしてたから それからバッグに しまったか それとも テーブルに置いたか そのへんの記憶がどうも 定かじゃないのよね やっぱり これは大変 これは大変 ほんと大変 マジで大変 人に見られたらどうしよう すぐにあの店に電話しよう ちゃんととって くれてるかな ほんと祈る気持ち 電話がつながらないよ もう閉店したのかな お願い電話に出て下さい これでは 夜も眠れない 今日は眠れない ほんと眠れない マジで眠れない あのもしもし そこに手帳が そう小さな あ、 ありますか 明日の午後 取りに行きます 助かります ああ良かった やっぱうれしい これはうれしい ほんとうれしい ほんとついてる | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | これは大変 これは大変 ほんと大変 マジで大変 今家に着いて気づいたの どこかに手帳忘れてきた これは大変なことだわ 冷静にならなきゃ 会社を出る時は確かに バッグの中に 入れたはずよ そうだ彼と待ち合わせた お店で開いたわ その時確か手に取り 彼が来るまでの間 仕事のことを メモしてたから それからバッグに しまったか それとも テーブルに置いたか そのへんの記憶がどうも 定かじゃないのよね やっぱり これは大変 これは大変 ほんと大変 マジで大変 人に見られたらどうしよう すぐにあの店に電話しよう ちゃんととって くれてるかな ほんと祈る気持ち 電話がつながらないよ もう閉店したのかな お願い電話に出て下さい これでは 夜も眠れない 今日は眠れない ほんと眠れない マジで眠れない あのもしもし そこに手帳が そう小さな あ、 ありますか 明日の午後 取りに行きます 助かります ああ良かった やっぱうれしい これはうれしい ほんとうれしい ほんとついてる |
私がオバさんになっても秋が終れば冬が来る ほんとに早いわ 夏休みには二人して サイパンへ行ったわ 日焼けした肌まだ黒い 楽しい思い出 来年も又サイパンへ 泳ぎに行きたいわ あなたは優しい人ね 私を抱きよせて ずっとこのままいようと KISSをした 私がオバさんになっても 泳ぎに連れてくの? 派手な水着はとてもムリよ 若い子には負けるわ 私がオバさんになっても 本当に変わらない? とても心配だわ あなたが 若い子が好きだから そんな話はバカげてる あなたは言うけど 女ざかりは19だと あなたがいったのよ だけど何くわぬ顔で 私を見つめて あれは冗談だったと KISSをした 私がオバさんになっても ディスコに連れてくの? ミニスカートはとてもムリよ 若い子には負けるわ 私がオバさんになっても ドライブしてくれる? オープンカーの屋根はずして かっこ良く走ってよ 私がオバさんになったら あなたはオジさんよ かっこいいことばかりいっても お腹が出てくるのよ 私がオバさんになっても 本当に変わらない? とても心配だわ あなたが 若い子が好きだから | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | 斉藤英夫 | 秋が終れば冬が来る ほんとに早いわ 夏休みには二人して サイパンへ行ったわ 日焼けした肌まだ黒い 楽しい思い出 来年も又サイパンへ 泳ぎに行きたいわ あなたは優しい人ね 私を抱きよせて ずっとこのままいようと KISSをした 私がオバさんになっても 泳ぎに連れてくの? 派手な水着はとてもムリよ 若い子には負けるわ 私がオバさんになっても 本当に変わらない? とても心配だわ あなたが 若い子が好きだから そんな話はバカげてる あなたは言うけど 女ざかりは19だと あなたがいったのよ だけど何くわぬ顔で 私を見つめて あれは冗談だったと KISSをした 私がオバさんになっても ディスコに連れてくの? ミニスカートはとてもムリよ 若い子には負けるわ 私がオバさんになっても ドライブしてくれる? オープンカーの屋根はずして かっこ良く走ってよ 私がオバさんになったら あなたはオジさんよ かっこいいことばかりいっても お腹が出てくるのよ 私がオバさんになっても 本当に変わらない? とても心配だわ あなたが 若い子が好きだから |
私が変?何も言いたくないのね いいわ 何も考えてないの? あっそ 私の好きにさせてよ 私の好きにね いつも私まじめすぎて つまんなかったでしょ 今日かぎりあなた自由にさせてあげる いつも私が変なの? あっそ いつも同じね あなたは いいね 私の好きにさせてよ 私の好きにね いつも私ばかり泣いて つまんなかったでしょ 今日かぎりあなた 自由にさせてあげる いつも私まじめすぎて つまんなかったでしょ 今日かぎりあなた自由にさせてあげる いつも私ばかり泣いて つまんなかったでしょ 今日だけは かわいそうね でもかまわない | 森高千里 | 鈴木エキス | 山本拓巳 | | 何も言いたくないのね いいわ 何も考えてないの? あっそ 私の好きにさせてよ 私の好きにね いつも私まじめすぎて つまんなかったでしょ 今日かぎりあなた自由にさせてあげる いつも私が変なの? あっそ いつも同じね あなたは いいね 私の好きにさせてよ 私の好きにね いつも私ばかり泣いて つまんなかったでしょ 今日かぎりあなた 自由にさせてあげる いつも私まじめすぎて つまんなかったでしょ 今日かぎりあなた自由にさせてあげる いつも私ばかり泣いて つまんなかったでしょ 今日だけは かわいそうね でもかまわない |
私の大事な人あなたが好き あなたが好き 辛くなるほど好きなのよ あなたが好き あなたが好き 私の大事な人 あなたのこと あなたのこと 人に自慢したくなるの あなたのこと あなたのこと 私の恋人だと 今夜は楽しいデート カラオケがいいな あなたの唄うあの曲 今日はちゃんと二人でハモろう あなたが好き あなたが好き かっこいいあなたが好きよ あなたが好き あなたが好き 私の大事な人 歌唄って お酒飲んで 今夜も二人だけの夜 幸せだわ 今の私 みんなうらやましがる あなたが私のことを まさこと呼び捨て 私はあなたのことを よしおさんと呼んであげるの 幸せだわ 幸せだわ 人に自慢したくなるの 幸せだわ 幸せだわ 私は幸せもの あなたが好き あなたが好き 辛くなるほど好きなのよ あなたが好き あなたが好き 私の大事な人 | 森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 前嶋康明 | あなたが好き あなたが好き 辛くなるほど好きなのよ あなたが好き あなたが好き 私の大事な人 あなたのこと あなたのこと 人に自慢したくなるの あなたのこと あなたのこと 私の恋人だと 今夜は楽しいデート カラオケがいいな あなたの唄うあの曲 今日はちゃんと二人でハモろう あなたが好き あなたが好き かっこいいあなたが好きよ あなたが好き あなたが好き 私の大事な人 歌唄って お酒飲んで 今夜も二人だけの夜 幸せだわ 今の私 みんなうらやましがる あなたが私のことを まさこと呼び捨て 私はあなたのことを よしおさんと呼んであげるの 幸せだわ 幸せだわ 人に自慢したくなるの 幸せだわ 幸せだわ 私は幸せもの あなたが好き あなたが好き 辛くなるほど好きなのよ あなたが好き あなたが好き 私の大事な人 |
私の夏どこかへ行きたいな 今年も この間彼とは 別れたけど こうなりゃ友達を 誘って 意地でも休暇を 満喫してやろう 今あの娘(こ)も彼がいないから 今年は ふたりで仲良く出かけよう 決めた きれいな海を見ながら 一日中寝ていよう 色気も忘れて 太陽の下で ゴロゴロしよう この際オシャレは 無視して ホテルと食事で 贅沢しよう ふたりで思いきり リゾート 朝から晩まで ビーチで過ごそう わずらわしい恋人同志より 気楽な友達 気兼ねはいらない 決めた 沖縄の海にしよう 一番落ち着けそうだね 郷土料理は 私詳しいから 任せていてよ きれいな海を見ながら おいしいものを食べよう 冷たいドリンク 白い珊瑚礁 のんびりしたい きれいな海を 見ながら 素敵な出会いがあれば もう言うことないわ いけない余計な 気を起こしそう | 森高千里 | 森高千里 | 斉藤英夫 | | どこかへ行きたいな 今年も この間彼とは 別れたけど こうなりゃ友達を 誘って 意地でも休暇を 満喫してやろう 今あの娘(こ)も彼がいないから 今年は ふたりで仲良く出かけよう 決めた きれいな海を見ながら 一日中寝ていよう 色気も忘れて 太陽の下で ゴロゴロしよう この際オシャレは 無視して ホテルと食事で 贅沢しよう ふたりで思いきり リゾート 朝から晩まで ビーチで過ごそう わずらわしい恋人同志より 気楽な友達 気兼ねはいらない 決めた 沖縄の海にしよう 一番落ち着けそうだね 郷土料理は 私詳しいから 任せていてよ きれいな海を見ながら おいしいものを食べよう 冷たいドリンク 白い珊瑚礁 のんびりしたい きれいな海を 見ながら 素敵な出会いがあれば もう言うことないわ いけない余計な 気を起こしそう |
私のように自分の事を 平凡だなと 時々思う事がある 小さな事に 心悩ませ いつも迷ってる気がする 曇りの日には 時間がないのに 傘を持って出るか悩む 人に流され 時間に流されて 風船のように生きてる こんな私は こんな私は 平凡すぎるのでしょうか 朝が来るように 人が人を愛するように そして 私は私のように ナチュラル 目を閉じて 見つけよう 心で探すもの 揺らぐ風のように 感じてくるはず かすかに ナチュラル よく見れば 道端に咲く なずなのように きっと生きてるはず こんな私も 夕日を見たり 夜空を見たり たまにロマンティックになる これからの事 自分の未来 いつも心配をしている 誰かを愛し 誰かに愛され 笑ったり泣いたりしてる ふとした時に どうしようもなく 孤独に耐えられなくなる こんな私は こんな私は 平凡すぎるのでしょうか 花が咲くように 季節が巡っていくように そして 私は私のように ナチュラル 目を閉じて 感じよう 心で探すもの 深く息を吸って 星を見上げれば 見えるよ ナチュラル 人は皆 この空の 星のかけらだから きっと輝いてる こんな私も ナチュラル 目を閉じて 見つけよう 心で探すもの 揺らぐ風のように 感じてくるはず かすかに ナチュラル よく見れば 道端に咲く なずなのように きっと生きてるはず こんな私も | 森高千里 | 森高千里 | 河野伸 | 河野伸 | 自分の事を 平凡だなと 時々思う事がある 小さな事に 心悩ませ いつも迷ってる気がする 曇りの日には 時間がないのに 傘を持って出るか悩む 人に流され 時間に流されて 風船のように生きてる こんな私は こんな私は 平凡すぎるのでしょうか 朝が来るように 人が人を愛するように そして 私は私のように ナチュラル 目を閉じて 見つけよう 心で探すもの 揺らぐ風のように 感じてくるはず かすかに ナチュラル よく見れば 道端に咲く なずなのように きっと生きてるはず こんな私も 夕日を見たり 夜空を見たり たまにロマンティックになる これからの事 自分の未来 いつも心配をしている 誰かを愛し 誰かに愛され 笑ったり泣いたりしてる ふとした時に どうしようもなく 孤独に耐えられなくなる こんな私は こんな私は 平凡すぎるのでしょうか 花が咲くように 季節が巡っていくように そして 私は私のように ナチュラル 目を閉じて 感じよう 心で探すもの 深く息を吸って 星を見上げれば 見えるよ ナチュラル 人は皆 この空の 星のかけらだから きっと輝いてる こんな私も ナチュラル 目を閉じて 見つけよう 心で探すもの 揺らぐ風のように 感じてくるはず かすかに ナチュラル よく見れば 道端に咲く なずなのように きっと生きてるはず こんな私も |
私はおんちあなたのために 歌をかいたの どうしよう 唄えない あなたはいつも 私のことを おんちだと いじめるから でも私は歌が大好きよ この気持ちをわかってほしいの 心をこめて唄うからきいてほしいのよ 笑わないでいて あなたの歌は 私をいつも 酔わせるの いじ悪ね 私はおんち 悲しいけれど 何もして あげられない でも私は歌が大好きよ この気持ちをわかってほしいの 心をこめて唄うからきいてほしいのよ 笑わないでいて アア 一度きりでいい 私の歌 優しく 感じてほしい あなたのことを 歌にしたいの そのすべてを 残しておきたい 心をこめて唄うからきいてほしいのよ 笑わないでいて | 森高千里 | 森高千里 | 高橋諭一 | 高橋諭一 | あなたのために 歌をかいたの どうしよう 唄えない あなたはいつも 私のことを おんちだと いじめるから でも私は歌が大好きよ この気持ちをわかってほしいの 心をこめて唄うからきいてほしいのよ 笑わないでいて あなたの歌は 私をいつも 酔わせるの いじ悪ね 私はおんち 悲しいけれど 何もして あげられない でも私は歌が大好きよ この気持ちをわかってほしいの 心をこめて唄うからきいてほしいのよ 笑わないでいて アア 一度きりでいい 私の歌 優しく 感じてほしい あなたのことを 歌にしたいの そのすべてを 残しておきたい 心をこめて唄うからきいてほしいのよ 笑わないでいて |
渡良瀬橋渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ きれいなとこで育ったね ここに住みたいと言った 電車にゆられこの街まで あなたは会いに来てくれたわ 私は今もあの頃を 忘れられず生きてます 今でも 八雲神社へお参りすると あなたのこと祈るわ 願い事一つ叶うなら あの頃に戻りたい 床屋の角にポツンとある 公衆電話おぼえてますか きのう思わずかけたくて なんども受話器とったの この間 渡良瀬川の河原に降りて ずっと流れ見てたわ 北風がとても冷たくて 風邪をひいちゃいました 誰のせいでもない あなたがこの街で 暮らせないことわかってたの なんども悩んだわ だけど私ここを 離れて暮らすこと出来ない あなたが好きだと言ったこの街並みが 今日も暮れてゆきます 広い空と遠くの山々 二人で歩いた街 夕日がきれいな街 | 森高千里 | 森高千里 | 斎藤英夫 | | 渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ きれいなとこで育ったね ここに住みたいと言った 電車にゆられこの街まで あなたは会いに来てくれたわ 私は今もあの頃を 忘れられず生きてます 今でも 八雲神社へお参りすると あなたのこと祈るわ 願い事一つ叶うなら あの頃に戻りたい 床屋の角にポツンとある 公衆電話おぼえてますか きのう思わずかけたくて なんども受話器とったの この間 渡良瀬川の河原に降りて ずっと流れ見てたわ 北風がとても冷たくて 風邪をひいちゃいました 誰のせいでもない あなたがこの街で 暮らせないことわかってたの なんども悩んだわ だけど私ここを 離れて暮らすこと出来ない あなたが好きだと言ったこの街並みが 今日も暮れてゆきます 広い空と遠くの山々 二人で歩いた街 夕日がきれいな街 |