桜花繚乱古の八千代の風まといて ちはやぶる胸の炎を灯し 天翔ける星が彼方から照らし 君と歌い続けるよ | 桜men | 中村仁樹 | 中村仁樹 | 倉内達矢・中村仁樹 | 古の八千代の風まといて ちはやぶる胸の炎を灯し 天翔ける星が彼方から照らし 君と歌い続けるよ |
紅I could not look back, you've gone away from me I felt my heart ache I was afraid of following you When I had looked at the shadows on the wall I started running into the night to find the truth in me 嵐吹くこの街がお前を抱く 吹き拔ける風にさえ目を閉じる お前は走りだす何かに追われるよう 俺が見えないのか すぐそばにいるのに 人波に消えて行く記憶の吐息 愛のない一人舞台もう耐えきれない All of you in my memory is still shining in my heart すれ違う心は溢れる涙に濡れ 紅に染まったこの 俺を慰める奴はもういない もう二度と屆かないこの思い 閉ざされた愛に向かい 叫びつづける お前は走りだす何かに追われるよう 俺が見えないのか すぐそばにいるのに 紅に染まったこの 俺を慰める奴はもういない もう二度と屆かないこの思い 閉ざされた愛に向かい 叫びつづける 紅に染まったこの 俺を慰める奴はもういない Cry in deep red | 桜men | YOSHIKI | YOSHIKI | 石倉誉之・桜men | I could not look back, you've gone away from me I felt my heart ache I was afraid of following you When I had looked at the shadows on the wall I started running into the night to find the truth in me 嵐吹くこの街がお前を抱く 吹き拔ける風にさえ目を閉じる お前は走りだす何かに追われるよう 俺が見えないのか すぐそばにいるのに 人波に消えて行く記憶の吐息 愛のない一人舞台もう耐えきれない All of you in my memory is still shining in my heart すれ違う心は溢れる涙に濡れ 紅に染まったこの 俺を慰める奴はもういない もう二度と屆かないこの思い 閉ざされた愛に向かい 叫びつづける お前は走りだす何かに追われるよう 俺が見えないのか すぐそばにいるのに 紅に染まったこの 俺を慰める奴はもういない もう二度と屆かないこの思い 閉ざされた愛に向かい 叫びつづける 紅に染まったこの 俺を慰める奴はもういない Cry in deep red |
グソーバナ空を見上げ 歩く人々 悲しみの物語 風は舞い 染まり行く空 未来よ導け 時を越え 夢の中 遥か遠くの 記憶の糸 いつ日にか穏やかな 時代を願うグソーバナ 遠ざかる意識の中 波間に思いをはせる 空を見上げ 歩く人々 悲しみの物語 風は舞い 染まり行く空 未来よ導け 遠く高い丘の彼方に 蘇る思い出は 儚き夢 刹那の涙 胸の奥刻んで 空を見上げ 歩く人々 悲しみの物語 風は舞い 染まり行く空 未来よ導け | 桜men | KIJU | 藤井黎元 | 山田淳平 | 空を見上げ 歩く人々 悲しみの物語 風は舞い 染まり行く空 未来よ導け 時を越え 夢の中 遥か遠くの 記憶の糸 いつ日にか穏やかな 時代を願うグソーバナ 遠ざかる意識の中 波間に思いをはせる 空を見上げ 歩く人々 悲しみの物語 風は舞い 染まり行く空 未来よ導け 遠く高い丘の彼方に 蘇る思い出は 儚き夢 刹那の涙 胸の奥刻んで 空を見上げ 歩く人々 悲しみの物語 風は舞い 染まり行く空 未来よ導け |
桜色のドーム会いたくて 会いたくて 会いたくなったから 会いにいくことにしたよ 会えないのに あなたの事を思ってたら 勝手にもう歩き出していた ピンクに染まる景色に どこまでも続く道 あなたと出逢った春は あなたを失った春でもある 瞬きしても ちゃんと見えてるよ 涙でうるんだ瞳にも映ってるよ あなたが教えてくれた 世界で一番綺麗な場所 桜の木の下 見上げた桜色のドーム 時折舞い落ちる花びらが 泣いてるみたい 早足のあなたを何度も追いかけた 叱られるのをわかっていて わざと少し高めのヒールで あなたの後ろを歩いてた あなたの背中越しにみた景色は あなたの形に切り抜かれたパズルみたい もっと見たいって思ってた風景は それほどキレイじゃなかったよ あなたが教えてくれた 世界で一番綺麗な場所 桜の木の下 見上げた桜色のドーム 強い風が二人の記憶をさらっていく 今年の春ももう終わってしまうんだ あなたが教えてくれた 世界で一番綺麗な場所 桜の木の下 見上げた桜色のドーム 時折舞い落ちる花びらが 泣いてるみたい あなたが教えてくれた 世界で一番綺麗な場所 桜の木の下 見上げた桜色のドーム 強い風が二人の記憶をさらっていく 今年の春ももう終わってしまうんだ | 桜men | Shie | Yu | Yu | 会いたくて 会いたくて 会いたくなったから 会いにいくことにしたよ 会えないのに あなたの事を思ってたら 勝手にもう歩き出していた ピンクに染まる景色に どこまでも続く道 あなたと出逢った春は あなたを失った春でもある 瞬きしても ちゃんと見えてるよ 涙でうるんだ瞳にも映ってるよ あなたが教えてくれた 世界で一番綺麗な場所 桜の木の下 見上げた桜色のドーム 時折舞い落ちる花びらが 泣いてるみたい 早足のあなたを何度も追いかけた 叱られるのをわかっていて わざと少し高めのヒールで あなたの後ろを歩いてた あなたの背中越しにみた景色は あなたの形に切り抜かれたパズルみたい もっと見たいって思ってた風景は それほどキレイじゃなかったよ あなたが教えてくれた 世界で一番綺麗な場所 桜の木の下 見上げた桜色のドーム 強い風が二人の記憶をさらっていく 今年の春ももう終わってしまうんだ あなたが教えてくれた 世界で一番綺麗な場所 桜の木の下 見上げた桜色のドーム 時折舞い落ちる花びらが 泣いてるみたい あなたが教えてくれた 世界で一番綺麗な場所 桜の木の下 見上げた桜色のドーム 強い風が二人の記憶をさらっていく 今年の春ももう終わってしまうんだ |
桜並木の続く丘でうつらうつら夢の中 遠く浮かぶあなたの声 相変わらず暖かい 春風そよぎこだまして そう君といた日々が木漏れ日に淡く さざめいて光に消え 涙色儚く揺らめいている 思い出がはらり舞った 桜並木の続くこの丘で あなたと二人で 息をのむよな景色を見ていた めぐりめぐる時の中 忘れかけたあの温もり 目を閉じれば暖かい 春のひだまりこぼれおち そう君といた日々は僕の大切な ああ まるで光のよな 忘れじの幼き頃の憧れ 思い出が花開いた 桜並木の見えるこの部屋で あなたはいつでも私の髪を 優しく撫でて 見上げてみればどこまでも続く空 あの鳥のようにこの風の中 あなたのもとへ 桜並木の続くこの丘で あなたと二人で 息をのむよな景色を見ていた | 桜men | 中村仁樹 | 中村仁樹 | 山田淳平 | うつらうつら夢の中 遠く浮かぶあなたの声 相変わらず暖かい 春風そよぎこだまして そう君といた日々が木漏れ日に淡く さざめいて光に消え 涙色儚く揺らめいている 思い出がはらり舞った 桜並木の続くこの丘で あなたと二人で 息をのむよな景色を見ていた めぐりめぐる時の中 忘れかけたあの温もり 目を閉じれば暖かい 春のひだまりこぼれおち そう君といた日々は僕の大切な ああ まるで光のよな 忘れじの幼き頃の憧れ 思い出が花開いた 桜並木の見えるこの部屋で あなたはいつでも私の髪を 優しく撫でて 見上げてみればどこまでも続く空 あの鳥のようにこの風の中 あなたのもとへ 桜並木の続くこの丘で あなたと二人で 息をのむよな景色を見ていた |
疾風迅雷風よ遥かな空に解き放ちて 歌えその身の朽ちて行くまで 光よ遥か闇の先を照らせ 叫べ彼の地にたどり着くまで 来 界 内 在 風よ遥かな空に解き放ちて 歌えその身の朽ちて行くまで 光よ遥か闇の先を照らせ 叫べ彼の地にたどり着くまで たとえこの身が砕け散りても | 桜men | 中村仁樹 | 中村仁樹 | 増田武史・山田淳平 | 風よ遥かな空に解き放ちて 歌えその身の朽ちて行くまで 光よ遥か闇の先を照らせ 叫べ彼の地にたどり着くまで 来 界 内 在 風よ遥かな空に解き放ちて 歌えその身の朽ちて行くまで 光よ遥か闇の先を照らせ 叫べ彼の地にたどり着くまで たとえこの身が砕け散りても |
千本桜大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々 反戦国家 日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM 環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に 千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして 三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 青藍の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて 百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁道中 アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進 わんっ つー さん しっ 禅定門を潜り抜けて 安楽浄土厄払い きっと終幕は大団円 拍手の合間に 千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして 三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 希望の丘 遥か彼方 その閃光弾を打ち上げろ 環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に 千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台を飛び降りて 千本桜 夜ニ紛レ 君が歌い僕は踊る 此処は宴 鋼の檻 さあ光線銃を撃ちまくれ | 桜men | 黒うさ | 黒うさ | 石倉誉之 | 大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々 反戦国家 日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM 環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に 千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして 三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 青藍の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて 百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁道中 アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進 わんっ つー さん しっ 禅定門を潜り抜けて 安楽浄土厄払い きっと終幕は大団円 拍手の合間に 千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして 三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 希望の丘 遥か彼方 その閃光弾を打ち上げろ 環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に 千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台を飛び降りて 千本桜 夜ニ紛レ 君が歌い僕は踊る 此処は宴 鋼の檻 さあ光線銃を撃ちまくれ |
不夜城のカラス花街のネオン真夜中のサイレンが 隠してた胸の疼く傷跡を暴き出してく 誘われるままに飛び込んだ禁断のエデン 水を得たように狂おしいくらい愛に溺れる 赤い糸敷き詰められた眠らない城で しゃなりしゃなりとな艶やに舞う姿に憧れてた 生まれ変わるなら君のような夜の王に 咲き乱れた本性 歪みきった愛情 本当のこととか偽りだとかどうでもいいよ 愛された記憶 頬を伝っていく ドラマにあるようなセリフ並べ立て 夜に沈んでくんだ ギラついたライト騒がしいシャンデリア めくりめくよなバラ色の泡に飲み込まれてく 望まれるままに差しだした禁断のチョイス 戸惑いの中 激しい期待に胸は高鳴る 飴と鞭どちらにしても生まれ変われればいいさ からりからりとな笑う小悪魔えにしを狂わせてく ハマれば地獄か天国か望むままに 暴れ出した純情 膨れ上がった妄想 愛してるとか裏切られただとか同じことでしょ もう一度会いたい呟いた言葉よ 胸焼けするような思い出たちを洗い流して 咲き乱れた本性 歪みきった愛情 本当のこととか偽りだとかどうでもいいよ 愛された記憶ほおを伝ってく ドラマにあるようなセリフ並べて 夜に沈んでくんだ | 桜men | 中村仁樹 | 中村仁樹 | 山田淳平 | 花街のネオン真夜中のサイレンが 隠してた胸の疼く傷跡を暴き出してく 誘われるままに飛び込んだ禁断のエデン 水を得たように狂おしいくらい愛に溺れる 赤い糸敷き詰められた眠らない城で しゃなりしゃなりとな艶やに舞う姿に憧れてた 生まれ変わるなら君のような夜の王に 咲き乱れた本性 歪みきった愛情 本当のこととか偽りだとかどうでもいいよ 愛された記憶 頬を伝っていく ドラマにあるようなセリフ並べ立て 夜に沈んでくんだ ギラついたライト騒がしいシャンデリア めくりめくよなバラ色の泡に飲み込まれてく 望まれるままに差しだした禁断のチョイス 戸惑いの中 激しい期待に胸は高鳴る 飴と鞭どちらにしても生まれ変われればいいさ からりからりとな笑う小悪魔えにしを狂わせてく ハマれば地獄か天国か望むままに 暴れ出した純情 膨れ上がった妄想 愛してるとか裏切られただとか同じことでしょ もう一度会いたい呟いた言葉よ 胸焼けするような思い出たちを洗い流して 咲き乱れた本性 歪みきった愛情 本当のこととか偽りだとかどうでもいいよ 愛された記憶ほおを伝ってく ドラマにあるようなセリフ並べて 夜に沈んでくんだ |