それゆけ! R&R BANDJUMPIN' JOHNNYはR&R BAND 空っぽベッドで転がす ROCK ME (ROCK ME ALL RIGHT)RIGHT NOW! 街から街へと流れ歩き 得意のナンバー始めりゃ ROCK ME(ROCK ME ALL RIGHT)RIGHT NOW! どよめきの中枯すれた声で 夜に火をつける 絡みつく夢ぬぐいされずに 今もこうしてる ハッタリだらけさ R&R BAND あてなどねえけどオイラを ROCK ME (ROCK ME ALL RIGHT)RIGHT NOW! ガタガタうるせえ野郎に 言いてえことなどねえけど ROCK ME (ROCK ME ALL RIGHT)RIGHT NOW! くたびれちまった街の片隅で ひざをかかえてる 昨日のアンタにおさらばしたなら それだけさ DON'T STOP THE MUSIC! DON'T STOP THE MUSIC! JUMPIN' JOHNNYは R&R BAND 空っぽベッドで転がす ROCK ME (ROCK ME ALL RIGHT)RIGHT NOW! 街から街へと流れ歩き 得意のナンバー始めりゃ ROCK ME (ROCK ME ALL RIGHT)RIGHT NOW! くたびれちまった街の片隅で ひざをかかえてる 昨日のアンタにおさらばしたなら それだけさ DON'T STOP THE MUSIC! DON'T STOP THE MUSIC! DON'T STOP THE MUSIC! DON'T STOP THE MUSIC! | 森重樹一 | 森重樹一 | 戸城憲夫 | | JUMPIN' JOHNNYはR&R BAND 空っぽベッドで転がす ROCK ME (ROCK ME ALL RIGHT)RIGHT NOW! 街から街へと流れ歩き 得意のナンバー始めりゃ ROCK ME(ROCK ME ALL RIGHT)RIGHT NOW! どよめきの中枯すれた声で 夜に火をつける 絡みつく夢ぬぐいされずに 今もこうしてる ハッタリだらけさ R&R BAND あてなどねえけどオイラを ROCK ME (ROCK ME ALL RIGHT)RIGHT NOW! ガタガタうるせえ野郎に 言いてえことなどねえけど ROCK ME (ROCK ME ALL RIGHT)RIGHT NOW! くたびれちまった街の片隅で ひざをかかえてる 昨日のアンタにおさらばしたなら それだけさ DON'T STOP THE MUSIC! DON'T STOP THE MUSIC! JUMPIN' JOHNNYは R&R BAND 空っぽベッドで転がす ROCK ME (ROCK ME ALL RIGHT)RIGHT NOW! 街から街へと流れ歩き 得意のナンバー始めりゃ ROCK ME (ROCK ME ALL RIGHT)RIGHT NOW! くたびれちまった街の片隅で ひざをかかえてる 昨日のアンタにおさらばしたなら それだけさ DON'T STOP THE MUSIC! DON'T STOP THE MUSIC! DON'T STOP THE MUSIC! DON'T STOP THE MUSIC! |
俗物天国羽目を外した 勘違いセラピスト まるで他人事 俺にとっては 修道服で マシンに乗れば 突っ走れるさ 突っ走るのさ 崩れ出した心模様 紛々になる前に ノスタルジーを焼き尽くすんだ 灰になるまで LET'S GET DOWN! GET DOWN TOGETHER! 俗物の天国で LET'S GET DOWN! GET DOWN TOGETHER! もっと BABY 軽やかに LET'S GET DOWN! GET DOWN TOGETHER! この俗物天国で LET'S GET DOWN! GET DOWN TOGETHER! たがが外れた 年老いた夢想家は 喋り出したら 止まりやしないさ 崩れ出した心模様 紛々になる前に ノスタルジーを焼き尽くすんだ 灰になるまで LET'S GET DOWN! GET DOWN TOGETHER! 俗物の天国で LET'S GET DOWN! GET DOWN TOGETHER! もっと BABY 軽やかに LET'S GET DOWN! GET DOWN TOGETHER! この俗物天国で LET'S GET DOWN! GET DOWN TOGETHER! もっと BABY 軽やかに 切なさで引き裂かれてしまいそうさ 救いを求め逃げ出しても | 森重樹一 | MORISHIGE, JUICHI | MORISHIGE, JUICHI | | 羽目を外した 勘違いセラピスト まるで他人事 俺にとっては 修道服で マシンに乗れば 突っ走れるさ 突っ走るのさ 崩れ出した心模様 紛々になる前に ノスタルジーを焼き尽くすんだ 灰になるまで LET'S GET DOWN! GET DOWN TOGETHER! 俗物の天国で LET'S GET DOWN! GET DOWN TOGETHER! もっと BABY 軽やかに LET'S GET DOWN! GET DOWN TOGETHER! この俗物天国で LET'S GET DOWN! GET DOWN TOGETHER! たがが外れた 年老いた夢想家は 喋り出したら 止まりやしないさ 崩れ出した心模様 紛々になる前に ノスタルジーを焼き尽くすんだ 灰になるまで LET'S GET DOWN! GET DOWN TOGETHER! 俗物の天国で LET'S GET DOWN! GET DOWN TOGETHER! もっと BABY 軽やかに LET'S GET DOWN! GET DOWN TOGETHER! この俗物天国で LET'S GET DOWN! GET DOWN TOGETHER! もっと BABY 軽やかに 切なさで引き裂かれてしまいそうさ 救いを求め逃げ出しても |
大切な場所遊ぶ僕等は 古びた劇場で 銀色の糸を弾きながら 回る回るよ 回転木馬は あの日の笑顔をのせて 浮かぶ小舟は 時間の川で 追想の歌を奏でながら 流れ流れる 流れ星達は あの日の願いをのせて ここにある あった あり続ける 心のままにいられる場所は 確かにある あった あり続ける 素顔のままでいられる 大切な場所 そして僕等は 果てなき道を 銀色の糸を弾きながら 歩いているよ 滲んだ光に やさしく包まれながら ここにある あった あり続ける 心のままにいられる場所は 確かにある あった あり続ける 素顔のままでいられる 大切な場所 決して失われず 色あせる事のない その場所は いつまでも変わらない ここにある あった あり続ける..... ここにある あった あり続ける 心のままにいられる場所は 確かにある あった あり続ける 素顔のままでいられる 大切な場所..... あり続ける..... 心のままにいられる..... 確かにある あった あり続ける 大切な場所 | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | | 遊ぶ僕等は 古びた劇場で 銀色の糸を弾きながら 回る回るよ 回転木馬は あの日の笑顔をのせて 浮かぶ小舟は 時間の川で 追想の歌を奏でながら 流れ流れる 流れ星達は あの日の願いをのせて ここにある あった あり続ける 心のままにいられる場所は 確かにある あった あり続ける 素顔のままでいられる 大切な場所 そして僕等は 果てなき道を 銀色の糸を弾きながら 歩いているよ 滲んだ光に やさしく包まれながら ここにある あった あり続ける 心のままにいられる場所は 確かにある あった あり続ける 素顔のままでいられる 大切な場所 決して失われず 色あせる事のない その場所は いつまでも変わらない ここにある あった あり続ける..... ここにある あった あり続ける 心のままにいられる場所は 確かにある あった あり続ける 素顔のままでいられる 大切な場所..... あり続ける..... 心のままにいられる..... 確かにある あった あり続ける 大切な場所 |
DICE夜空にぶちまけられた 飛べない俺の想いは 快楽ビートを引きずり お前と踊りたがってる 微熱に火照った街で 飛べない俺の想いは 夢また夢 無理夢中 お前と踊りたがってる Hey, Hey, Hey, 頭の中 Hey, Hey, Hey, ノイズ消して Hey, Hey, Hey, 空っぽにする あてにもなんねえ明日を なりふり構わずお前と 探してみようか 派手にダイスを転がし あてにもなんねえ明日を 出たとこ勝負でお前と 探してみるのさ 派手にダイスを転がして 夜空にぶちまけられた 飛べない俺の想いは 快楽ビートを引きずり お前と踊りたがってる Hey, Hey, Hey, 頭の中 Hey, Hey, Hey, ノイズ消して Hey, Hey, Hey, 空っぽにする あてにもなんねえ明日を なりふり構わずお前と 探してみようか 派手にダイスを転がし あてにもなんねえ明日を 出たとこ勝負でお前と 探してみるのさ 派手にダイスを転がして Same old way, same old, same old... Same old way あてにもなんねえ明日を なりふり構わずお前と 探してみようか 派手にダイスを転がし あてにもなんねえ明日を 出たとこ勝負でお前と 探してみるのさ 派手にダイスを転がして あてにもなんねえ明日を なりふり構わずお前と 探してみようか 派手にダイスを転がし あてにもなんねえ明日を 出たとこ勝負でお前と 探してみるのさ 派手にダイスを転がして | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | | 夜空にぶちまけられた 飛べない俺の想いは 快楽ビートを引きずり お前と踊りたがってる 微熱に火照った街で 飛べない俺の想いは 夢また夢 無理夢中 お前と踊りたがってる Hey, Hey, Hey, 頭の中 Hey, Hey, Hey, ノイズ消して Hey, Hey, Hey, 空っぽにする あてにもなんねえ明日を なりふり構わずお前と 探してみようか 派手にダイスを転がし あてにもなんねえ明日を 出たとこ勝負でお前と 探してみるのさ 派手にダイスを転がして 夜空にぶちまけられた 飛べない俺の想いは 快楽ビートを引きずり お前と踊りたがってる Hey, Hey, Hey, 頭の中 Hey, Hey, Hey, ノイズ消して Hey, Hey, Hey, 空っぽにする あてにもなんねえ明日を なりふり構わずお前と 探してみようか 派手にダイスを転がし あてにもなんねえ明日を 出たとこ勝負でお前と 探してみるのさ 派手にダイスを転がして Same old way, same old, same old... Same old way あてにもなんねえ明日を なりふり構わずお前と 探してみようか 派手にダイスを転がし あてにもなんねえ明日を 出たとこ勝負でお前と 探してみるのさ 派手にダイスを転がして あてにもなんねえ明日を なりふり構わずお前と 探してみようか 派手にダイスを転がし あてにもなんねえ明日を 出たとこ勝負でお前と 探してみるのさ 派手にダイスを転がして |
散りばめられた星とかけた月のピアス心騒ぐ夜は何も考えずに 目を閉じる 白い闇に静けさの雨が つめを立てている 秒針が回ってる 散りばめられた星は ベルベットの空を埋め 欠けた月のピアスは 終わらないセレナーデ セレナーデを鳴らす 心痛め人を信じられずに 耳を塞ぐ 青い影に寂しさの雨が つめを立てている 秒針が回ってる 散りばめられた星は ベルベットの空を埋め 欠けた月のピアスは 終わらないセレナーデ セレナーデを鳴らす 散りばめられた星と 欠けた月のピアス 散りばめられた星と 欠けた月のピアス 散りばめられた星と 欠けた月のピアス 散りばめられた星と 秒針が回ってる 散りばめられた星は ベルベットの空を埋め 欠けた月のピアスは 終わらないセレナーデ セレナーデを鳴らす | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | YOU | 心騒ぐ夜は何も考えずに 目を閉じる 白い闇に静けさの雨が つめを立てている 秒針が回ってる 散りばめられた星は ベルベットの空を埋め 欠けた月のピアスは 終わらないセレナーデ セレナーデを鳴らす 心痛め人を信じられずに 耳を塞ぐ 青い影に寂しさの雨が つめを立てている 秒針が回ってる 散りばめられた星は ベルベットの空を埋め 欠けた月のピアスは 終わらないセレナーデ セレナーデを鳴らす 散りばめられた星と 欠けた月のピアス 散りばめられた星と 欠けた月のピアス 散りばめられた星と 欠けた月のピアス 散りばめられた星と 秒針が回ってる 散りばめられた星は ベルベットの空を埋め 欠けた月のピアスは 終わらないセレナーデ セレナーデを鳴らす |
翼差し伸べられたその手を 俺は握り返せずに 色眼鏡で眺めていたのさ 答え先送りにして 逃亡者を演じてる そんな役ならきっぱり降りるさ 涙涸れるまで泣いて 底を蹴ったら 350のお前と 夜をぶっとばすのさ 嫌な事など 忘れちまうぜ 遠くまで もっと 遠くまで ただ吹く風に 身体を任せて 羽ばたくよ 高く 羽ばたくよ 心には翼がある タイムリミット間近で ツケなんてもうきかない 悪い夢ならとっとと覚めてよ 涙涸れるまで泣いて 底を蹴ったら 350のお前と 夜をぶっとばすのさ 嫌な事など 忘れちまうぜ 遠くまで もっと 遠くまで ただ吹く風に 身体を任せて 羽ばたくよ 高く 羽ばたくよ 心には 翼がある 希望の歌は この空をかけ 数え切れない痛みと 過ち 傷を癒す 癒してゆく 光の船は この海をかけ 数え切れない仲間と 長い旅を続ける 続けてゆく 遠くまで もっと 遠くまで ただ吹く風に 身体を任せて 羽ばたくよ 高く 羽ばたくよ 心には 翼がある 遠くまで… ただ吹く風に 身体を任せて 羽ばたくよ 高く 羽ばたくよ 心には 翼がある | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | | 差し伸べられたその手を 俺は握り返せずに 色眼鏡で眺めていたのさ 答え先送りにして 逃亡者を演じてる そんな役ならきっぱり降りるさ 涙涸れるまで泣いて 底を蹴ったら 350のお前と 夜をぶっとばすのさ 嫌な事など 忘れちまうぜ 遠くまで もっと 遠くまで ただ吹く風に 身体を任せて 羽ばたくよ 高く 羽ばたくよ 心には翼がある タイムリミット間近で ツケなんてもうきかない 悪い夢ならとっとと覚めてよ 涙涸れるまで泣いて 底を蹴ったら 350のお前と 夜をぶっとばすのさ 嫌な事など 忘れちまうぜ 遠くまで もっと 遠くまで ただ吹く風に 身体を任せて 羽ばたくよ 高く 羽ばたくよ 心には 翼がある 希望の歌は この空をかけ 数え切れない痛みと 過ち 傷を癒す 癒してゆく 光の船は この海をかけ 数え切れない仲間と 長い旅を続ける 続けてゆく 遠くまで もっと 遠くまで ただ吹く風に 身体を任せて 羽ばたくよ 高く 羽ばたくよ 心には 翼がある 遠くまで… ただ吹く風に 身体を任せて 羽ばたくよ 高く 羽ばたくよ 心には 翼がある |
手放しちまえよかつて俺を苦しめていたものが いきなり親友に変わってくれたりはしない どうにもこうにもやり切れなくて 手を伸ばしたお前だけが救いだった 馬鹿が付くほど正直にまっすぐに 自分を見失っていることさえ気づかずに 荒れ放題の心に いつも いつまでも雨は降ってた ざわめいた この街の 怒りや悲しみで 俺は囚われの身 手放しちまえよ ありったけを 手放しちまえよ 潔く 手放しちまえよ お前が本当に心の底から信じるもの 愛するもの それ以外は ざわめいた この街の 怒りや悲しみで 俺は囚われの身 手放しちまえよ ありったけを 手放しちまえよ 潔く 手放しちまえよ お前が本当に心の底から信じるもの 愛するもの それ以外は 手放しちまえよ… | 森重樹一 | MORISHIGE,JUICHI | MORISHIGE,JUICHI | | かつて俺を苦しめていたものが いきなり親友に変わってくれたりはしない どうにもこうにもやり切れなくて 手を伸ばしたお前だけが救いだった 馬鹿が付くほど正直にまっすぐに 自分を見失っていることさえ気づかずに 荒れ放題の心に いつも いつまでも雨は降ってた ざわめいた この街の 怒りや悲しみで 俺は囚われの身 手放しちまえよ ありったけを 手放しちまえよ 潔く 手放しちまえよ お前が本当に心の底から信じるもの 愛するもの それ以外は ざわめいた この街の 怒りや悲しみで 俺は囚われの身 手放しちまえよ ありったけを 手放しちまえよ 潔く 手放しちまえよ お前が本当に心の底から信じるもの 愛するもの それ以外は 手放しちまえよ… |
TODAY~同じ今日~浅き夢見し 夜は去り 同じ今日 聖者に 暴君に 誰が飲み干したんだろう? 川の底に ひび割れた 地表が いがみ合う事や 傷つける事に 割いている時間など無い 無いのだから 幾千の闇を抜け 俺達は 光目指し そこにある 喜びが あなたへと届くように 歌い続けていよう 深き眠りに 夜は来る 同じ今日 あなたに 俺達に 誰が奪い去ったんだろう? はるか昔 あったはず EDENを 過去に酔う事や ただ嘆く事に 割いている時間など無い 無いのだから 幾千の闇を抜け 俺達は 光目指し そこにある 悲しみが あなたから消えるように 歌い続けていよう 幾千の闇を抜け 俺達は 光目指し そこにある 喜びが あなたへと届くように 歌い続けていよう | 森重樹一 | TATSUYA SATO・MORISHIGE, JUICHI | TATSUYA SATO | | 浅き夢見し 夜は去り 同じ今日 聖者に 暴君に 誰が飲み干したんだろう? 川の底に ひび割れた 地表が いがみ合う事や 傷つける事に 割いている時間など無い 無いのだから 幾千の闇を抜け 俺達は 光目指し そこにある 喜びが あなたへと届くように 歌い続けていよう 深き眠りに 夜は来る 同じ今日 あなたに 俺達に 誰が奪い去ったんだろう? はるか昔 あったはず EDENを 過去に酔う事や ただ嘆く事に 割いている時間など無い 無いのだから 幾千の闇を抜け 俺達は 光目指し そこにある 悲しみが あなたから消えるように 歌い続けていよう 幾千の闇を抜け 俺達は 光目指し そこにある 喜びが あなたへと届くように 歌い続けていよう |
TONITE生き急ぐスピードに囚われていた 絡みつく雑音が堪えられずに 苛立ったエンジンを限界まで 回しても姿などは見えてこない 自分の 雲の切れ間から 差込む光 PINKのRICOCHET 光の色は TONITE IS THE NITE. この夜をまとって 今 青き月 その青が 舞踏へと誘う TONITE 今夜決めよう TONITE 感情のCHAOSに酔い痴れた お前となら 追想の迷宮で戸惑っていた 変わらない喧騒が堪えられない 壊れそうなエンジンを限界まで 回すなら静寂はねじ切れてく だろう 雲の切れ間から 差込む光 PINKのRICOCHET 光の色は TONITE IS THE NITE. この夜をまとって 今 青き月 その青が 舞踏へと誘う TONITE 今夜決めよう TONITE 感情のCHAOSに酔い痴れた お前となら 何も言わなくていい ただここにいるだけで 流星の残像と 気だるいリズムに任せ TONITE 今夜決めよう..... TONITE IS THE NITE. この夜をまとって 今 青き月 その青が 舞踏へと誘う TONITE 今夜決めよう TONITE 感情のCHAOSに酔い痴れた お前となら この夜をまとって 今 青き月 その青が 舞踏へと誘う TONITE 今夜決めよう TONITE 感情のCHAOSに酔い痴れた お前となら | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | | 生き急ぐスピードに囚われていた 絡みつく雑音が堪えられずに 苛立ったエンジンを限界まで 回しても姿などは見えてこない 自分の 雲の切れ間から 差込む光 PINKのRICOCHET 光の色は TONITE IS THE NITE. この夜をまとって 今 青き月 その青が 舞踏へと誘う TONITE 今夜決めよう TONITE 感情のCHAOSに酔い痴れた お前となら 追想の迷宮で戸惑っていた 変わらない喧騒が堪えられない 壊れそうなエンジンを限界まで 回すなら静寂はねじ切れてく だろう 雲の切れ間から 差込む光 PINKのRICOCHET 光の色は TONITE IS THE NITE. この夜をまとって 今 青き月 その青が 舞踏へと誘う TONITE 今夜決めよう TONITE 感情のCHAOSに酔い痴れた お前となら 何も言わなくていい ただここにいるだけで 流星の残像と 気だるいリズムに任せ TONITE 今夜決めよう..... TONITE IS THE NITE. この夜をまとって 今 青き月 その青が 舞踏へと誘う TONITE 今夜決めよう TONITE 感情のCHAOSに酔い痴れた お前となら この夜をまとって 今 青き月 その青が 舞踏へと誘う TONITE 今夜決めよう TONITE 感情のCHAOSに酔い痴れた お前となら |
TOKYO CROSS ADDICTION BLUESTOKYO CROSS ADDICTION BLUES 砕けた自我のピース TOKYO CROSS ADDICTION BLUES 虚構の楼閣で TOKYO CROSS ADDICTION BLUES 砕けた自我のピース TOKYO CROSS ADDICTION BLUES 虚構の楼閣で 過剰を欲しがって 彼女は充ち足りない 不満という名の TIME BOMB 抱えてる 真っ白なシーツで 身体を包んで 血だらけの孤独を 共有するだけさ 機能不全の幹線道路 走るでも 止まるでもない TOKYO CROSS ADDICTION BLUES 砕けた自我のピース TOKYO CROSS ADDICTION BLUES 虚構の楼閣で バランスが取れずに 彼女はわめいてる 感謝の文字のない 辞書を抱えてる 機能不全の幹線道路 走るでも 止まるでもない TOKYO CROSS ADDICTION BLUES 砕けた自我のピース TOKYO CROSS ADDICTION BLUES 虚構の楼閣で 過剰を欲しがって 彼女は充ち足りない 不満という名の TIME BOMB 抱えてる 真黒な車で 心を隠して 残酷な孤独と 共謀するだけさ 機能不全の幹線道路 走るでも 止まるでもない TOKYO CROSS ADDICTION BLUES 砕けた自我のピース TOKYO CROSS ADDICTION BLUES 虚構の楼閣で TOKYO CROSS ADDICTION BLUES 砕けた自我のピース TOKYO CROSS ADDICTION BLUES 虚構の楼閣で TOKYO CROSS ADDICTION BLUES 砕けた自我のピース TOKYO CROSS ADDICTION BLUES 虚構の楼閣で TOKYO CROSS ADDICTION BLUES 砕けた自我のピース TOKYO CROSS ADDICTION BLUES 虚構の楼閣で TOKYO… CROSS ADDICTION BLUES TOKYO… CROSS ADDICTION BLUES… | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | | TOKYO CROSS ADDICTION BLUES 砕けた自我のピース TOKYO CROSS ADDICTION BLUES 虚構の楼閣で TOKYO CROSS ADDICTION BLUES 砕けた自我のピース TOKYO CROSS ADDICTION BLUES 虚構の楼閣で 過剰を欲しがって 彼女は充ち足りない 不満という名の TIME BOMB 抱えてる 真っ白なシーツで 身体を包んで 血だらけの孤独を 共有するだけさ 機能不全の幹線道路 走るでも 止まるでもない TOKYO CROSS ADDICTION BLUES 砕けた自我のピース TOKYO CROSS ADDICTION BLUES 虚構の楼閣で バランスが取れずに 彼女はわめいてる 感謝の文字のない 辞書を抱えてる 機能不全の幹線道路 走るでも 止まるでもない TOKYO CROSS ADDICTION BLUES 砕けた自我のピース TOKYO CROSS ADDICTION BLUES 虚構の楼閣で 過剰を欲しがって 彼女は充ち足りない 不満という名の TIME BOMB 抱えてる 真黒な車で 心を隠して 残酷な孤独と 共謀するだけさ 機能不全の幹線道路 走るでも 止まるでもない TOKYO CROSS ADDICTION BLUES 砕けた自我のピース TOKYO CROSS ADDICTION BLUES 虚構の楼閣で TOKYO CROSS ADDICTION BLUES 砕けた自我のピース TOKYO CROSS ADDICTION BLUES 虚構の楼閣で TOKYO CROSS ADDICTION BLUES 砕けた自我のピース TOKYO CROSS ADDICTION BLUES 虚構の楼閣で TOKYO CROSS ADDICTION BLUES 砕けた自我のピース TOKYO CROSS ADDICTION BLUES 虚構の楼閣で TOKYO… CROSS ADDICTION BLUES TOKYO… CROSS ADDICTION BLUES… |
TOKYO CITY NIGHT乾いた街の もう一つの顔は 花で飾りたてた 女のようだ 誰もがここで 蠢いてあがいている 金と名誉だけを求めて ためらいがちに ためらいながら 振り向かずにはいられない TOKYO CITY NIGHT 乱れ咲き誇るバラの TOKYO CITY NIGHT 色と誘いに満ちた TOKYO CITY NIGHT 傷つけられる程に TOKYO CITY NIGHT 今夜も... 時間は止まる 立ち止まらぬ人の中で 朝も昼もなく そして夜もない 肩で風でも切らなけりゃいられない うずくまっている暇はない ためらいがちに ためらいながら 振り向かずにはいられない TOKYO CITY NIGHT 乱れ咲き誇るバラの TOKYO CITY NIGHT 色と誘いに満ちた TOKYO CITY NIGHT 傷つけられる程に TOKYO CITY NIGHT 今夜も... | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | | 乾いた街の もう一つの顔は 花で飾りたてた 女のようだ 誰もがここで 蠢いてあがいている 金と名誉だけを求めて ためらいがちに ためらいながら 振り向かずにはいられない TOKYO CITY NIGHT 乱れ咲き誇るバラの TOKYO CITY NIGHT 色と誘いに満ちた TOKYO CITY NIGHT 傷つけられる程に TOKYO CITY NIGHT 今夜も... 時間は止まる 立ち止まらぬ人の中で 朝も昼もなく そして夜もない 肩で風でも切らなけりゃいられない うずくまっている暇はない ためらいがちに ためらいながら 振り向かずにはいられない TOKYO CITY NIGHT 乱れ咲き誇るバラの TOKYO CITY NIGHT 色と誘いに満ちた TOKYO CITY NIGHT 傷つけられる程に TOKYO CITY NIGHT 今夜も... |
NAKED SUN飾り過ぎた心が疲れて 一人きりになりたくなったら 裸の太陽の眩しさの中で 自分をさらけ出す 宛名の無い手紙に綴った 胸の内に秘めていた言葉 裸の太陽の眩しさの中で 自分をさらけ出す 流れるまま あるがままで 降る光の 雨を求めて 流れるまま あるがままで 降る光の 雨に打たれて NAKED SUN... 飾り過ぎた心が疲れて 一人きりになりたくなったら 裸の太陽の眩しさの中で 自分をさらけ出す | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | | 飾り過ぎた心が疲れて 一人きりになりたくなったら 裸の太陽の眩しさの中で 自分をさらけ出す 宛名の無い手紙に綴った 胸の内に秘めていた言葉 裸の太陽の眩しさの中で 自分をさらけ出す 流れるまま あるがままで 降る光の 雨を求めて 流れるまま あるがままで 降る光の 雨に打たれて NAKED SUN... 飾り過ぎた心が疲れて 一人きりになりたくなったら 裸の太陽の眩しさの中で 自分をさらけ出す |
HOWOH, TELL ME BABY WHERE YOU WANNA GO CAN'T YOU CHANGE YOUR WAY ANYMORE? OH, PLEASE TELL ME WHERE WE SHOULD GO CAN'T WE CHANGE OUR WAY ANYMORE? たかが飲んだくれのブルースさ 笑ってくれよ BABY! まとわりつくコイツから 逃げ出せずにいるのさ すり切れるまで ころがるだけ あいつが逝っちまった 12月の空に CRYIN' きっと今ごろ肩をすくめ 笑ってるだろうけど すり切れるまで ころがるだけ OH, TELL ME BABY WHERE YOU WANNA GO CAN'T YOU CHANGE YOUR WAY ANYMORE? OH, PLEASE TELL ME WHERE WE SHOULD GO CAN'T WE CHANGE OUR WAY ANYMORE? たかが飲んだくれのブルースさ 笑ってくれよBABY! まとわりつくコイツから 逃げ出せずにいるのさ すり切れるまで ころがるだけ OH, TELL ME BABY WHERE YOU WANNA GO CAN'T YOU CHANGE YOUR WAY ANYMORE? OH, PLEASE TELL ME WHERE WE SHOULD GO CAN'T WE CHANGE OUR WAY ANYMORE? OH, TELL ME BABY WHERE YOU WANNA GO CAN'T YOU CHANGE YOUR WAY ANYMORE? | 森重樹一 | 森重樹一 | 戸城憲夫 | | OH, TELL ME BABY WHERE YOU WANNA GO CAN'T YOU CHANGE YOUR WAY ANYMORE? OH, PLEASE TELL ME WHERE WE SHOULD GO CAN'T WE CHANGE OUR WAY ANYMORE? たかが飲んだくれのブルースさ 笑ってくれよ BABY! まとわりつくコイツから 逃げ出せずにいるのさ すり切れるまで ころがるだけ あいつが逝っちまった 12月の空に CRYIN' きっと今ごろ肩をすくめ 笑ってるだろうけど すり切れるまで ころがるだけ OH, TELL ME BABY WHERE YOU WANNA GO CAN'T YOU CHANGE YOUR WAY ANYMORE? OH, PLEASE TELL ME WHERE WE SHOULD GO CAN'T WE CHANGE OUR WAY ANYMORE? たかが飲んだくれのブルースさ 笑ってくれよBABY! まとわりつくコイツから 逃げ出せずにいるのさ すり切れるまで ころがるだけ OH, TELL ME BABY WHERE YOU WANNA GO CAN'T YOU CHANGE YOUR WAY ANYMORE? OH, PLEASE TELL ME WHERE WE SHOULD GO CAN'T WE CHANGE OUR WAY ANYMORE? OH, TELL ME BABY WHERE YOU WANNA GO CAN'T YOU CHANGE YOUR WAY ANYMORE? |
始まりは終わりから堕落を受け入れて 欲望で張り裂けそうな 心が悲鳴をあげる その静かな叫びが 聞こえてもどうすることもできずに ただうずくまっていたのさ 俺達 綺麗事で飾るのは 止めにしよう 都合良く すり替えるのは 始まりは 終わりから 希望は その先に 始めれば 始まるさ 向き合える 勇気があれば 脱ぎ捨てた過去の山に 登り切って見える眺めが 地獄絵ではなくても その美しくない景色 目をそらしてしまいたくても そらすことができないのさ 俺達 綺麗事で飾るのは 止めにしよう 都合良く すり替えるのは 始まりは 終わりから 希望は その先に 始めれば 始まるさ 向き合える 勇気があれば 土砂降りの雨が 通り過ぎたら 孤独な部屋に 光は差すさ 涸れぬ涙が 乾き出す頃 ゆっくりでいい 歩いてゆこう 始まりは 終わりから 希望は その先に 始めれば 始まるさ 向き合える 勇気があれば I'll be there waiting for you. I'll be there waiting for you. I'll be there waiting for you. I'll be there waiting for you… | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | | 堕落を受け入れて 欲望で張り裂けそうな 心が悲鳴をあげる その静かな叫びが 聞こえてもどうすることもできずに ただうずくまっていたのさ 俺達 綺麗事で飾るのは 止めにしよう 都合良く すり替えるのは 始まりは 終わりから 希望は その先に 始めれば 始まるさ 向き合える 勇気があれば 脱ぎ捨てた過去の山に 登り切って見える眺めが 地獄絵ではなくても その美しくない景色 目をそらしてしまいたくても そらすことができないのさ 俺達 綺麗事で飾るのは 止めにしよう 都合良く すり替えるのは 始まりは 終わりから 希望は その先に 始めれば 始まるさ 向き合える 勇気があれば 土砂降りの雨が 通り過ぎたら 孤独な部屋に 光は差すさ 涸れぬ涙が 乾き出す頃 ゆっくりでいい 歩いてゆこう 始まりは 終わりから 希望は その先に 始めれば 始まるさ 向き合える 勇気があれば I'll be there waiting for you. I'll be there waiting for you. I'll be there waiting for you. I'll be there waiting for you… |
薔薇の鎖愛する二人は はなれていても さびしくはないさ 夜も朝も 薔薇の鎖が 二人をつなぐ あアあア…… アー感じる 愛の世界を 空には明るい 春の光りが 僕たち二人を 今日から明日へ イエーイエーイエー 薔薇の鎖が 二人を結ぶ あアあア…… アー愛する この世のしあわせ 時には噂に こころを乱し 眠れない夜も あったけれど 信じているのよと 囁くあなた あアあア…… アー変らぬ 愛のよろこび 空には明るい 春の光りが 僕たち二人を 今日から明日へ イエー イエー イエー 薔薇の鎖が 二人を結ぶ あアあア…… アー愛する この世のしあわせ 薔薇の鎖が 二人を結ぶ あアあア…… アー愛する この世のしあわせ | 森重樹一 | たかたかし | 鈴木邦彦 | 上野圭一 | 愛する二人は はなれていても さびしくはないさ 夜も朝も 薔薇の鎖が 二人をつなぐ あアあア…… アー感じる 愛の世界を 空には明るい 春の光りが 僕たち二人を 今日から明日へ イエーイエーイエー 薔薇の鎖が 二人を結ぶ あアあア…… アー愛する この世のしあわせ 時には噂に こころを乱し 眠れない夜も あったけれど 信じているのよと 囁くあなた あアあア…… アー変らぬ 愛のよろこび 空には明るい 春の光りが 僕たち二人を 今日から明日へ イエー イエー イエー 薔薇の鎖が 二人を結ぶ あアあア…… アー愛する この世のしあわせ 薔薇の鎖が 二人を結ぶ あアあア…… アー愛する この世のしあわせ |
光の差す方へ幻影の城に住み 俺は何も見ちゃなかった 若き日の反抗を 美化する時代に 軽率さを蔑んで 自惚れを美徳とした 深い海の底へと 沈み込む日まで ドレスの裾を引きずる 空虚な陶酔蹴散らせ 黒い影に怯える 逃亡者じゃないから 俺達 光の差す方へ たとえ道に迷っても 彼方へ 強い風に 吹かれてゆけばいい 光の差す方へ 折れた翼を広げて 彼方へ 強い風に 吹かれて 虚構の街を出る 俺は明日を探して 古いしきたりを捨て 扉に鍵かけ ドレスの裾を引きずる 空虚な陶酔蹴散らせ 黒い影に怯える 逃亡者じゃないから 俺達 光の差す方へ たとえ道に迷っても 彼方へ 強い風に 吹かれてゆけばいい 光の差す方へ 折れた翼を広げて 彼方へ 強い風に 吹かれて 吹かれて 光の差す方へ たとえ道に迷っても 彼方へ 強い風に 吹かれてゆけばいい… 光の差す方へ たとえ道に迷っても 彼方へ 強い風に 吹かれてゆけばいい 光の差す方へ 折れた翼を広げて 彼方へ 強い風に 吹かれて 吹かれて | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | | 幻影の城に住み 俺は何も見ちゃなかった 若き日の反抗を 美化する時代に 軽率さを蔑んで 自惚れを美徳とした 深い海の底へと 沈み込む日まで ドレスの裾を引きずる 空虚な陶酔蹴散らせ 黒い影に怯える 逃亡者じゃないから 俺達 光の差す方へ たとえ道に迷っても 彼方へ 強い風に 吹かれてゆけばいい 光の差す方へ 折れた翼を広げて 彼方へ 強い風に 吹かれて 虚構の街を出る 俺は明日を探して 古いしきたりを捨て 扉に鍵かけ ドレスの裾を引きずる 空虚な陶酔蹴散らせ 黒い影に怯える 逃亡者じゃないから 俺達 光の差す方へ たとえ道に迷っても 彼方へ 強い風に 吹かれてゆけばいい 光の差す方へ 折れた翼を広げて 彼方へ 強い風に 吹かれて 吹かれて 光の差す方へ たとえ道に迷っても 彼方へ 強い風に 吹かれてゆけばいい… 光の差す方へ たとえ道に迷っても 彼方へ 強い風に 吹かれてゆけばいい 光の差す方へ 折れた翼を広げて 彼方へ 強い風に 吹かれて 吹かれて |
一人の世界に怒りはない 感じる事はない ジアゼパムを 喉に流しこんだら SEE ME 深い海の底 記憶は途絶えて 抜け出せないのさ 最悪の景色は僕を包み込んでいる どこまでも続く 酩酊の闇 授けられた命の温度を 君は知っている I DRIFT IN MY OWN WORLD. 自分だけ 一人の世界に I DRIFT IN MY OWN, I DRIFT IN MY OWN WORLD. 一人きり いびつなバラは バラバラ 興醒めの宴 記憶は途絶えて 駆け出せないのさ 最悪の夢では僕は捕えられている どこまでも続く 酩酊の闇 授けられた命の温度を 僕は知っている I DRIFT IN MY OWN WORLD. 自分だけ 一人の世界に I DRIFT IN MY OWN, I DRIFT IN MY OWN, I DRIFT IN MY OWN WORLD. 一人きり いびつなバラは バラバラ 少年の日 僕はただ待ってた 抱かれる 瞬間… 訪れを待っていたよ I DRIFT IN MY OWN WORLD 自分だけ 一人の世界に I DRIFT IN MY OWN WORLD, I DRIFT IN MY OWN… 一人の世界 いびつな… I DRIFT IN MY OWN WORLD. 自分だけ 一人の世界に I DRIFT IN MY OWN, I DRIFT IN MY OWN, I DRIFT IN MY OWN WORLD. 一人きり いびつなバラは バラバラ 一人の世界に… | 森重樹一 | 森重樹一 | 山本陽介 | | 怒りはない 感じる事はない ジアゼパムを 喉に流しこんだら SEE ME 深い海の底 記憶は途絶えて 抜け出せないのさ 最悪の景色は僕を包み込んでいる どこまでも続く 酩酊の闇 授けられた命の温度を 君は知っている I DRIFT IN MY OWN WORLD. 自分だけ 一人の世界に I DRIFT IN MY OWN, I DRIFT IN MY OWN WORLD. 一人きり いびつなバラは バラバラ 興醒めの宴 記憶は途絶えて 駆け出せないのさ 最悪の夢では僕は捕えられている どこまでも続く 酩酊の闇 授けられた命の温度を 僕は知っている I DRIFT IN MY OWN WORLD. 自分だけ 一人の世界に I DRIFT IN MY OWN, I DRIFT IN MY OWN, I DRIFT IN MY OWN WORLD. 一人きり いびつなバラは バラバラ 少年の日 僕はただ待ってた 抱かれる 瞬間… 訪れを待っていたよ I DRIFT IN MY OWN WORLD 自分だけ 一人の世界に I DRIFT IN MY OWN WORLD, I DRIFT IN MY OWN… 一人の世界 いびつな… I DRIFT IN MY OWN WORLD. 自分だけ 一人の世界に I DRIFT IN MY OWN, I DRIFT IN MY OWN, I DRIFT IN MY OWN WORLD. 一人きり いびつなバラは バラバラ 一人の世界に… |
FORGIVE ME君が泣いているみたいな 雨音を聞きながら 僕は途方に暮れていた 為す術がなかった 馬鹿に付ける薬をくれ 眠りに誘われるように PLEASE FORGIVE ME, FORGIVE ME, FORGIVE ME. 星の川の木の葉のような 小舟の流れ着く岸辺に咲く花の 色は滲んでいた 人混みの中でさえ まるで一人きりで 感情を押し殺す外 僕は知らなかった 馬鹿に付ける薬をくれ まどろみを奪われぬように PLEASE FORGIVE ME, FORGIVE ME, FORGIVE ME. 壁にもたれて目を閉じたまま 消せない切なさはやがて静けさの中 調べへと変わって行く PLEASE FORGIVE ME. 東京 22時の街角で 見知らぬ誰かとすれ違って 東京 変わらないものだけを 変わり続ける日々に求める PLEASE FORGIVE ME, FORGIVE ME, FORGIVE ME. 星の川の木の葉のような 小舟の流れ着く岸辺に咲く花の 色は滲んでいた MAYBE I LOVE YOU, I LOVE YOU, I LOVE YOU. 壁にもたれて目を閉じたままで 消せない切なさはやがて静けさの中 調べへと変わって行く PLEASE FORGIVE ME. | 森重樹一 | MORISHIGE, JUICHI | MORISHIGE, JUICHI | | 君が泣いているみたいな 雨音を聞きながら 僕は途方に暮れていた 為す術がなかった 馬鹿に付ける薬をくれ 眠りに誘われるように PLEASE FORGIVE ME, FORGIVE ME, FORGIVE ME. 星の川の木の葉のような 小舟の流れ着く岸辺に咲く花の 色は滲んでいた 人混みの中でさえ まるで一人きりで 感情を押し殺す外 僕は知らなかった 馬鹿に付ける薬をくれ まどろみを奪われぬように PLEASE FORGIVE ME, FORGIVE ME, FORGIVE ME. 壁にもたれて目を閉じたまま 消せない切なさはやがて静けさの中 調べへと変わって行く PLEASE FORGIVE ME. 東京 22時の街角で 見知らぬ誰かとすれ違って 東京 変わらないものだけを 変わり続ける日々に求める PLEASE FORGIVE ME, FORGIVE ME, FORGIVE ME. 星の川の木の葉のような 小舟の流れ着く岸辺に咲く花の 色は滲んでいた MAYBE I LOVE YOU, I LOVE YOU, I LOVE YOU. 壁にもたれて目を閉じたままで 消せない切なさはやがて静けさの中 調べへと変わって行く PLEASE FORGIVE ME. |
MY OBSESSIONねえ、傍に居て 声を聞かせて その指で僕の髪を撫でて 何か話して 目を閉じた僕が 眠りに落ちて行くまで 夕暮れ時 霧に霞む橋を渡る時 憂いや惑いの影は 無言で通り過ぎてく 張り過ぎた心の糸は ほどけてくれたよ 感傷の甘過ぎる香りに目眩を覚えた ねえ、肩を抱いて 優しく笑って 嘘でもいいから約束をして 歌を歌って 目を閉じた僕が 眠りに落ちて行くまで 拭い去れぬ罪の色は 真っ白を求めて しるべ無き道を進む 時に揺らぎ揺さぶられて 絡まった心の糸は ほどけてくれたよ 感傷の甘過ぎる香りに目眩を覚えた I'm so lonely without you. 見上げる空 紫色… 頬を涙が伝ってく I'm so lonely without you. 心委ね..委ねたいと願う僕の 頬を涙伝った I'm so lonely without you…. I'm so lonely without you. 見上げる空 紫色… 頬を涙が伝ってく I'm so lonely without you. 心委ね..委ねたいと願う僕の 頬を涙伝った | 森重樹一 | MORISHIGE, JUICHI | MORISHIGE, JUICHI | | ねえ、傍に居て 声を聞かせて その指で僕の髪を撫でて 何か話して 目を閉じた僕が 眠りに落ちて行くまで 夕暮れ時 霧に霞む橋を渡る時 憂いや惑いの影は 無言で通り過ぎてく 張り過ぎた心の糸は ほどけてくれたよ 感傷の甘過ぎる香りに目眩を覚えた ねえ、肩を抱いて 優しく笑って 嘘でもいいから約束をして 歌を歌って 目を閉じた僕が 眠りに落ちて行くまで 拭い去れぬ罪の色は 真っ白を求めて しるべ無き道を進む 時に揺らぎ揺さぶられて 絡まった心の糸は ほどけてくれたよ 感傷の甘過ぎる香りに目眩を覚えた I'm so lonely without you. 見上げる空 紫色… 頬を涙が伝ってく I'm so lonely without you. 心委ね..委ねたいと願う僕の 頬を涙伝った I'm so lonely without you…. I'm so lonely without you. 見上げる空 紫色… 頬を涙が伝ってく I'm so lonely without you. 心委ね..委ねたいと願う僕の 頬を涙伝った |
まだ光を求めて慌てふためいた神経が絡まって道で何度も躓いて 切れて流した嫌な汗と涙の河に飛び込んだ 出口が無いのではなくて俺は勝手に入口を作っていた 祈る他には為す術さえも持っちゃない持ってはなかった “非常事態を回避させてくれ”声が出ない悪夢で叫び 注げど尽きない憐憫を割れたグラスに注ぎ続ける 戻る振り出しが無いのさ終着駅が無いのと同じに 神様だって大忙しだぜ都合のいい願いばかりじゃ Woo 焦り過ぎるなよ怠けるなよ Woo 根を詰めるなよ手を抜くなよ Woo 浮かれたステップで踊るな DAY BY DAY 急がば廻れ DAY BY DAY… 戸惑いと気付きと怖れのその中を 俺はまだ光を光を求めて歩いてく 戸惑いと気付きと怖れのその中を 俺はまだ光を光を求めて歩いてく DAY BY DAY 光を求めて… Woo 焦り過ぎるなよ怠けるなよ Woo 根を詰めるなよ手を抜くなよ Woo 浮かれたステップで踊るな DAY BY DAY 急がば廻れ DAY BY DAY… 戸惑いと気付きと怖れのその中を 俺はまだ光を光を求めて歩いてく 戸惑いと気付きと怖れのその中を 俺はまだ光を光を求めて歩いてく 戸惑いと気付きと怖れのその中を 俺はまだ光を光を求めて歩いてゆく | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | | 慌てふためいた神経が絡まって道で何度も躓いて 切れて流した嫌な汗と涙の河に飛び込んだ 出口が無いのではなくて俺は勝手に入口を作っていた 祈る他には為す術さえも持っちゃない持ってはなかった “非常事態を回避させてくれ”声が出ない悪夢で叫び 注げど尽きない憐憫を割れたグラスに注ぎ続ける 戻る振り出しが無いのさ終着駅が無いのと同じに 神様だって大忙しだぜ都合のいい願いばかりじゃ Woo 焦り過ぎるなよ怠けるなよ Woo 根を詰めるなよ手を抜くなよ Woo 浮かれたステップで踊るな DAY BY DAY 急がば廻れ DAY BY DAY… 戸惑いと気付きと怖れのその中を 俺はまだ光を光を求めて歩いてく 戸惑いと気付きと怖れのその中を 俺はまだ光を光を求めて歩いてく DAY BY DAY 光を求めて… Woo 焦り過ぎるなよ怠けるなよ Woo 根を詰めるなよ手を抜くなよ Woo 浮かれたステップで踊るな DAY BY DAY 急がば廻れ DAY BY DAY… 戸惑いと気付きと怖れのその中を 俺はまだ光を光を求めて歩いてく 戸惑いと気付きと怖れのその中を 俺はまだ光を光を求めて歩いてく 戸惑いと気付きと怖れのその中を 俺はまだ光を光を求めて歩いてゆく |
真っ白な雪灯り真っ白な雪灯り 世界を包めよ HOLY NIGHT 真っ白な雪灯り 二人を照らせよ HOLY NIGHT ゆがんだ思いや 潰された面子 感情の渦が 全てを飲み込み 今 星は飾られた 愛しさだとして 憎しみだとして 壊れたRELATION 嘘のように 今 星は瞬いた 真っ白な雪灯り 世界を包めよ HOLY NIGHT 真っ白な雪灯り 二人を照らせよ HOLY NIGHT 明日でも 昨日でもない 今日という日を ただあるがままで 美しいと知る時 ただあるがままに 生きていくことを願う 真っ白な雪灯り 世界を包めよ HOLY NIGHT 真っ白な雪灯り 二人を照らせよ HOLY NIGHT | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | 黒須克彦・YOU | 真っ白な雪灯り 世界を包めよ HOLY NIGHT 真っ白な雪灯り 二人を照らせよ HOLY NIGHT ゆがんだ思いや 潰された面子 感情の渦が 全てを飲み込み 今 星は飾られた 愛しさだとして 憎しみだとして 壊れたRELATION 嘘のように 今 星は瞬いた 真っ白な雪灯り 世界を包めよ HOLY NIGHT 真っ白な雪灯り 二人を照らせよ HOLY NIGHT 明日でも 昨日でもない 今日という日を ただあるがままで 美しいと知る時 ただあるがままに 生きていくことを願う 真っ白な雪灯り 世界を包めよ HOLY NIGHT 真っ白な雪灯り 二人を照らせよ HOLY NIGHT |
MARIASOMEDAY 叶うと信じている TONITE 暗闇だとしても SUNRISE 新しく生まれ変わってゆけると SOMEDAY 求め続けるのなら TRUE LOVE 必ず与えられる SUNDOWN 大地の鼓動を感じればいいさ 痛みのバラ胸に抱く 天使の歌声は 指先からこぼれ落ちて 時の砂となる MARIA, OH, MARIA,切なさと愛しさの狭間で眠らせてよ MARIA, OH, MARIA,慈悲深き微笑みで俺を抱きしめてMARIA SOMEDAY 叶うと信じている TONITE 暗闇だとしても SUNRISE 新しく生まれ変わってゆけると 痛みのバラ胸に抱く 天使の歌声は 指先からこぼれ落ちて 時の砂となる MARIA, OH, MARIA,切なさと愛しさの狭間で眠れないよ MARIA, OH, MARIA,慈悲深き微笑みで俺を抱きしめて 真空に泳いだ藍色の眼差し 深海を思わす藍色の眼差しで MARIA, OH,慈悲深き微笑みで俺を抱きしめて MARIA, OH, MARIA,切なさと愛しさの狭間で眠れないよ MARIA, OH, MARIA,慈悲深き微笑みで 俺のことを抱きしめてくれないか? 素顔のままでいるよ君の前では素足で歩くよ 今この瞬間からMARIA誓うよ | 森重樹一 | MORISHIGE,JUICHI | MORISHIGE,JUICHI | | SOMEDAY 叶うと信じている TONITE 暗闇だとしても SUNRISE 新しく生まれ変わってゆけると SOMEDAY 求め続けるのなら TRUE LOVE 必ず与えられる SUNDOWN 大地の鼓動を感じればいいさ 痛みのバラ胸に抱く 天使の歌声は 指先からこぼれ落ちて 時の砂となる MARIA, OH, MARIA,切なさと愛しさの狭間で眠らせてよ MARIA, OH, MARIA,慈悲深き微笑みで俺を抱きしめてMARIA SOMEDAY 叶うと信じている TONITE 暗闇だとしても SUNRISE 新しく生まれ変わってゆけると 痛みのバラ胸に抱く 天使の歌声は 指先からこぼれ落ちて 時の砂となる MARIA, OH, MARIA,切なさと愛しさの狭間で眠れないよ MARIA, OH, MARIA,慈悲深き微笑みで俺を抱きしめて 真空に泳いだ藍色の眼差し 深海を思わす藍色の眼差しで MARIA, OH,慈悲深き微笑みで俺を抱きしめて MARIA, OH, MARIA,切なさと愛しさの狭間で眠れないよ MARIA, OH, MARIA,慈悲深き微笑みで 俺のことを抱きしめてくれないか? 素顔のままでいるよ君の前では素足で歩くよ 今この瞬間からMARIA誓うよ |
まんざら捨てたもんでもないぜ息が詰まる暗い部屋を 脱け出したら始めてみるさ 使い古し言い訳や 誰かへの批判などいらない 言葉は飾らない まんざら捨てたもんでもないぜ 明日は明日の風が吹くだろう まんざら捨てたもんでもないぜ 明日吹く風に任せりゃいいさ 役立たずのプライドや 誰かとの比較などいらない 心は飾れない まんざら捨てたもんでもないぜ 明日は明日の風が吹くだろう まんざら捨てたもんでもないぜ 明日吹く風に任せりゃいいさ 限りなき白と黒 灰色を選んだら 言葉は飾らない 心は飾れない まんざら捨てたもんでもないぜ 明日吹く風に任せりゃいいさ まんざら捨てたもんでもないぜ 明日は明日の風が吹くだろう まんざら捨てたもんでもないぜ 明日吹く風に任せりゃいいさ | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | | 息が詰まる暗い部屋を 脱け出したら始めてみるさ 使い古し言い訳や 誰かへの批判などいらない 言葉は飾らない まんざら捨てたもんでもないぜ 明日は明日の風が吹くだろう まんざら捨てたもんでもないぜ 明日吹く風に任せりゃいいさ 役立たずのプライドや 誰かとの比較などいらない 心は飾れない まんざら捨てたもんでもないぜ 明日は明日の風が吹くだろう まんざら捨てたもんでもないぜ 明日吹く風に任せりゃいいさ 限りなき白と黒 灰色を選んだら 言葉は飾らない 心は飾れない まんざら捨てたもんでもないぜ 明日吹く風に任せりゃいいさ まんざら捨てたもんでもないぜ 明日は明日の風が吹くだろう まんざら捨てたもんでもないぜ 明日吹く風に任せりゃいいさ |
有刺鉄線の向こうの永遠有刺鉄線の向こうの永遠は少年の日の空の色 有刺鉄線の向こうの永遠は少年の日の空の色 どの道同じ事だなんて言う気はないし 吹きだまりの東京CITY見る影もない 片道切符SIVER TRAIN何処まで行くの NON STOPで横切ってよ ONE WAY! STARLESS SEA! 花よ 鳥よ 風よ 月よ 今共にあれ 開く心に白い光を受けて 浮かぶ雲よ 僕の歌を届けておくれ 叩け心の扉を 有刺鉄線の向こうの永遠は少年の日の空の色 有刺鉄線の向こうの永遠は少年の日の空の色 白黒つけてくれよなんて言う気はないし お手上げだぜ東京CITY目もあてられない 片道切符SIVER TRAIN何処まで行くの NON STOPで横切ってよ ONE WAY! STARLESS SEA! 花よ 鳥よ 風よ 月よ 今共にあれ 開く心に白い光を受けて 浮かぶ雲よ 僕の歌を届けておくれ 叩け心の扉を ジェットに乗って雲の上、空の上 有刺鉄線の向こうの永遠は少年の日の空の色 有刺鉄線の向こうの永遠は少年の日の空の色 LALALA… | 森重樹一 | MORISHIGE,JUICHI | MORISHIGE,JUICHI | | 有刺鉄線の向こうの永遠は少年の日の空の色 有刺鉄線の向こうの永遠は少年の日の空の色 どの道同じ事だなんて言う気はないし 吹きだまりの東京CITY見る影もない 片道切符SIVER TRAIN何処まで行くの NON STOPで横切ってよ ONE WAY! STARLESS SEA! 花よ 鳥よ 風よ 月よ 今共にあれ 開く心に白い光を受けて 浮かぶ雲よ 僕の歌を届けておくれ 叩け心の扉を 有刺鉄線の向こうの永遠は少年の日の空の色 有刺鉄線の向こうの永遠は少年の日の空の色 白黒つけてくれよなんて言う気はないし お手上げだぜ東京CITY目もあてられない 片道切符SIVER TRAIN何処まで行くの NON STOPで横切ってよ ONE WAY! STARLESS SEA! 花よ 鳥よ 風よ 月よ 今共にあれ 開く心に白い光を受けて 浮かぶ雲よ 僕の歌を届けておくれ 叩け心の扉を ジェットに乗って雲の上、空の上 有刺鉄線の向こうの永遠は少年の日の空の色 有刺鉄線の向こうの永遠は少年の日の空の色 LALALA… |
勇者王誕生!ガガガッ ガガガッ ガオガイガー! ガガガッ ガガガガッ ガオガイガー!! 怒れ 鋼のサイボーグ 赤いたてがみ 金の腕 光り輝くGストーン 地球の希望 守るため 今こそ 立ち上がれ 人の心の幸せを 壊すゾンダー許せない ガガガッ ガガガッ ガオガイガー! ガガガッ ガガガガッ ガオガイガー!! ファイナルフュージョン承認だ! 今だ! 超人合体だ! 空間湾曲! ディバイディング・ドライバー! 奇跡! 神秘! 真実! 夢! 誕生! 無敵の ドでかい守護神 ぼくらの勇者王! ガッガッガッガッ ガオガイガー!! 走れ 頑強ロボ軍団 朱い眼差し 銀の胸 獅子の絆はGストーン 宇宙の未来 救うため 今こそ 発進だ 人の魂食い破る ゾンダーメタルを打ち砕け! ガガガッ ガガガッ ガオガイガー! ガガガッ ガガガガッ ガオガイガー!! ファイナルフュージョン承認だ! 今だ! 超人合体だ! 鋼鉄粉砕! ゴールディオン・ハンマー! 夢幻! 不思議! 究極! 愛! 誕生! 夕陽に 雄々しくそびえる ぼくらの勇者王! ガッガッガッガッ ガオガイガー!! ガガガッ ガガガッ ガオガイガー! ガガガッ ガガガガッ ガオガイガー!! ガガガッ ガガガッ ガオガイガー! ガガガッ ガガガガッ ガオガイガー!! 魔力! 気力! 超力! ガッツ! 誕生! ヒーロー! くろがねの巨神 ぼくらの勇者王! ガッガッガッガッ ガオガイガー!! | 森重樹一 | 米たにヨシトモ | 田中公平 | | ガガガッ ガガガッ ガオガイガー! ガガガッ ガガガガッ ガオガイガー!! 怒れ 鋼のサイボーグ 赤いたてがみ 金の腕 光り輝くGストーン 地球の希望 守るため 今こそ 立ち上がれ 人の心の幸せを 壊すゾンダー許せない ガガガッ ガガガッ ガオガイガー! ガガガッ ガガガガッ ガオガイガー!! ファイナルフュージョン承認だ! 今だ! 超人合体だ! 空間湾曲! ディバイディング・ドライバー! 奇跡! 神秘! 真実! 夢! 誕生! 無敵の ドでかい守護神 ぼくらの勇者王! ガッガッガッガッ ガオガイガー!! 走れ 頑強ロボ軍団 朱い眼差し 銀の胸 獅子の絆はGストーン 宇宙の未来 救うため 今こそ 発進だ 人の魂食い破る ゾンダーメタルを打ち砕け! ガガガッ ガガガッ ガオガイガー! ガガガッ ガガガガッ ガオガイガー!! ファイナルフュージョン承認だ! 今だ! 超人合体だ! 鋼鉄粉砕! ゴールディオン・ハンマー! 夢幻! 不思議! 究極! 愛! 誕生! 夕陽に 雄々しくそびえる ぼくらの勇者王! ガッガッガッガッ ガオガイガー!! ガガガッ ガガガッ ガオガイガー! ガガガッ ガガガガッ ガオガイガー!! ガガガッ ガガガッ ガオガイガー! ガガガッ ガガガガッ ガオガイガー!! 魔力! 気力! 超力! ガッツ! 誕生! ヒーロー! くろがねの巨神 ぼくらの勇者王! ガッガッガッガッ ガオガイガー!! |
夢一夜夢一夜 吐息だけ 足音に耳を澄ます ちっぽけな俺がいた まだ見ぬ明日を語り合ってた おまえは今どの空の下? 知らず知らずに錆びてしまった あの日の俺が苦笑いする 巡り合えるなら たどり着けたなら 忘れられるなら…その方がいい “さよなら”を言えなくて 立ち尽くす雨の中 すり抜ける影のよう 夢一夜 吐息だけ 足音に耳を澄まし 眠れない夜をにらむ ちっぽけな俺がいた どんなにこの手を伸ばしてみても つかめない星もあるから 巡り合えるなら たどり着けたなら 忘れられるなら…その方がいい あきらめてしまえずに 吹きすさぶ風の中 強がってみせようか 夢一夜 吐息だけ 足音に耳を澄まし 眠れない夜をにらむ ちっぽけな俺がいた 夢一夜 吐息だけ 足音に耳を澄ます ちっぽけな俺がいた | 森重樹一 | 森重樹一 | 本多俊之 | 本多俊之 | 夢一夜 吐息だけ 足音に耳を澄ます ちっぽけな俺がいた まだ見ぬ明日を語り合ってた おまえは今どの空の下? 知らず知らずに錆びてしまった あの日の俺が苦笑いする 巡り合えるなら たどり着けたなら 忘れられるなら…その方がいい “さよなら”を言えなくて 立ち尽くす雨の中 すり抜ける影のよう 夢一夜 吐息だけ 足音に耳を澄まし 眠れない夜をにらむ ちっぽけな俺がいた どんなにこの手を伸ばしてみても つかめない星もあるから 巡り合えるなら たどり着けたなら 忘れられるなら…その方がいい あきらめてしまえずに 吹きすさぶ風の中 強がってみせようか 夢一夜 吐息だけ 足音に耳を澄まし 眠れない夜をにらむ ちっぽけな俺がいた 夢一夜 吐息だけ 足音に耳を澄ます ちっぽけな俺がいた |
夜明け前風は強く壊れたオルゴール 剥がれたポスターの 笑ってる あの日の 美しい姿 夜明け前 風は強く ただ朝の 光を待つ 夜明け前 時は青く ただ朝を 静かに待つ 積まれた段ボール 消せない刻印は 輝いた あの日の 美しい姿 夜明け前 風は強く ただ朝の 光を待つ 夜明け前 時は青く ただ朝を 静かに待つ 幾度 問い掛けても 幾度 傷付いても そこに 答えは無く 道は 続いてた 夜明け前 風は強く ただ朝の 光を待つ 夜明け前 時は青く ただ朝を 静かに待つ | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | | 壊れたオルゴール 剥がれたポスターの 笑ってる あの日の 美しい姿 夜明け前 風は強く ただ朝の 光を待つ 夜明け前 時は青く ただ朝を 静かに待つ 積まれた段ボール 消せない刻印は 輝いた あの日の 美しい姿 夜明け前 風は強く ただ朝の 光を待つ 夜明け前 時は青く ただ朝を 静かに待つ 幾度 問い掛けても 幾度 傷付いても そこに 答えは無く 道は 続いてた 夜明け前 風は強く ただ朝の 光を待つ 夜明け前 時は青く ただ朝を 静かに待つ |
Rusty Voiceとにかく何だか毎日ワクワクしているぜ 好きな服捜しに出かける気分みたいさ 退屈で眠りこけてた日々よりも 確信を持って言えるのさ今生きてるって 俺は狙いを外しやしないよ 言葉の弾丸をぶち込むぜ心臓に Rusty Voice 叫び倒してやる この俺の命にもし意味があるのなら Nasty Habitts 目を覚まさせてくれ 過剰を愛す俺と俺の同胞達の 吊しのクールで台本通りのサクセスじゃ ありがたみってやつがちょっと足りないさ 俺は狙いを外しやしないよ 言葉の弾丸をぶち込むぜ心臓に Rusty Voice 叫び続けてやる この俺の声がまだ枯れないのならば Nasty Habitts 狂わせておくれ 過剰を愛す俺と俺の同胞達を さりげなく TOO HIGH TO DIE 武士は食わねど高楊枝 ギラついて TOO MUCH TOO SOON 反省無き者に明日は来ない 35点の自分を曝けだして 85点の自分を着飾らず 65点の今日を120点にするのさ R&Rのマジックで Rusty Voice 叫び倒してやる この俺の命にもし意味があるのなら Nasty Habitts 目を覚まさせてくれ 過剰を愛す俺と俺の同胞達の Rusty Voice 叫び続けてやる この俺の声がまだ枯れないのならば Nasty Habitts 狂わせておくれ 過剰を愛す俺と俺の同胞達を | 森重樹一 | 森重樹一 | 戸城憲夫 | | とにかく何だか毎日ワクワクしているぜ 好きな服捜しに出かける気分みたいさ 退屈で眠りこけてた日々よりも 確信を持って言えるのさ今生きてるって 俺は狙いを外しやしないよ 言葉の弾丸をぶち込むぜ心臓に Rusty Voice 叫び倒してやる この俺の命にもし意味があるのなら Nasty Habitts 目を覚まさせてくれ 過剰を愛す俺と俺の同胞達の 吊しのクールで台本通りのサクセスじゃ ありがたみってやつがちょっと足りないさ 俺は狙いを外しやしないよ 言葉の弾丸をぶち込むぜ心臓に Rusty Voice 叫び続けてやる この俺の声がまだ枯れないのならば Nasty Habitts 狂わせておくれ 過剰を愛す俺と俺の同胞達を さりげなく TOO HIGH TO DIE 武士は食わねど高楊枝 ギラついて TOO MUCH TOO SOON 反省無き者に明日は来ない 35点の自分を曝けだして 85点の自分を着飾らず 65点の今日を120点にするのさ R&Rのマジックで Rusty Voice 叫び倒してやる この俺の命にもし意味があるのなら Nasty Habitts 目を覚まさせてくれ 過剰を愛す俺と俺の同胞達の Rusty Voice 叫び続けてやる この俺の声がまだ枯れないのならば Nasty Habitts 狂わせておくれ 過剰を愛す俺と俺の同胞達を |
REBEL YELL満たされない頭の中で 苛立ちは駆け回り 疲れなど知らぬ自意識ぶつかり合ってる I FEEL SO LOW..... どこかがいかれちまうまで ぶっ壊れてしまうまで 疲れなど知らぬ自意識じたばたしてる 注がれる困惑の視線 反逆の叫び 衝動に突き動かされて走る 一刹那に生きる 奔放な叫び メロディーは時空を超えてゆくだろう 一夜のHOLY LANDきらめく I FEEL SO LOW.....CRY OF THE REBELLION 注がれる困惑の視線 絡み付く視線ほどいてよ 反逆の叫び 衝動に突き動かされて走る 一刹那に生きる 奔放な叫び メロディーは時空を超えてゆくだろう 切なき速度で 反逆の叫び 衝動に突き動かされて 一刹那に生きる 奔放な叫び メロディーは時空を超えて 一夜のHOLY LANDきらめく I FEEL SO LOW.....CRY OF THE REBELLION 満たされない頭の中で 苛立ちは駆け回り 疲れなど知らぬ自意識ぶつかり合ってる | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | | 満たされない頭の中で 苛立ちは駆け回り 疲れなど知らぬ自意識ぶつかり合ってる I FEEL SO LOW..... どこかがいかれちまうまで ぶっ壊れてしまうまで 疲れなど知らぬ自意識じたばたしてる 注がれる困惑の視線 反逆の叫び 衝動に突き動かされて走る 一刹那に生きる 奔放な叫び メロディーは時空を超えてゆくだろう 一夜のHOLY LANDきらめく I FEEL SO LOW.....CRY OF THE REBELLION 注がれる困惑の視線 絡み付く視線ほどいてよ 反逆の叫び 衝動に突き動かされて走る 一刹那に生きる 奔放な叫び メロディーは時空を超えてゆくだろう 切なき速度で 反逆の叫び 衝動に突き動かされて 一刹那に生きる 奔放な叫び メロディーは時空を超えて 一夜のHOLY LANDきらめく I FEEL SO LOW.....CRY OF THE REBELLION 満たされない頭の中で 苛立ちは駆け回り 疲れなど知らぬ自意識ぶつかり合ってる |
憐憫憐憫の雨が降りやまず 囚われてた 退廃を賛美する 狂気に踊り ひび割れたプライドは鏡 映る姿 自堕落に甘んじた 正体かもな 羽根の生えてる 魔法のハート 今ここにある 目の前に 憐憫の風が吹き荒れて 囚われてた 享楽を持て余す 正気を失くして 羽根の生えてる 魔法のビート 今ここにある 目の前に 全ては GONNA BE ALLRIGHT どん底を蹴ったら お前が DRIVE ME CRAZY どん底を蹴ったなら ここじゃないどこかなんて どこにもあるわけはないさ 白でもなく黒でもない 灰色の空泳げ 彷徨える RAMBLING ROSES 全ては GONNA BE ALLRIGHT どん底を蹴ったら お前が DRIVE ME CRAZY どん底を蹴ったなら ここじゃないどこかなんて どこにもあるわけはないさ 白でもなく黒でもない 灰色の空泳げ 彷徨えるのさ RAMBLING ROSES ここじゃないどこかなんて どこにもあるわけはないさ 白でもなく黒でもない 灰色の空泳げ 彷徨える RAMBLING ROSES | 森重樹一 | 森重樹一 | 森重樹一 | | 憐憫の雨が降りやまず 囚われてた 退廃を賛美する 狂気に踊り ひび割れたプライドは鏡 映る姿 自堕落に甘んじた 正体かもな 羽根の生えてる 魔法のハート 今ここにある 目の前に 憐憫の風が吹き荒れて 囚われてた 享楽を持て余す 正気を失くして 羽根の生えてる 魔法のビート 今ここにある 目の前に 全ては GONNA BE ALLRIGHT どん底を蹴ったら お前が DRIVE ME CRAZY どん底を蹴ったなら ここじゃないどこかなんて どこにもあるわけはないさ 白でもなく黒でもない 灰色の空泳げ 彷徨える RAMBLING ROSES 全ては GONNA BE ALLRIGHT どん底を蹴ったら お前が DRIVE ME CRAZY どん底を蹴ったなら ここじゃないどこかなんて どこにもあるわけはないさ 白でもなく黒でもない 灰色の空泳げ 彷徨えるのさ RAMBLING ROSES ここじゃないどこかなんて どこにもあるわけはないさ 白でもなく黒でもない 灰色の空泳げ 彷徨える RAMBLING ROSES |