久野友莉の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛するために鐘を鳴らしていつか 空になり 散りゆく前に 人は まっすぐな幸せ咲かす  心に陽だまり 例えば それが ありふれたままの 毎日でも 笑いあえたら  愛しい あなたの心のそばで 雨が続く時も 風が強い時も 愛しい あなたと書いた光は 満ち足りてゆく 明日へ向かうよ  いつか 空になり 散りゆく前に 人は まっすぐな幸せ咲かす  季節に華やぐ ぼやけた言葉 のんびり歩いて 同じ部屋で夢を重ねて  愛しい あなたの心のそばで 雨が続く時も 風が強い時も 愛しい あなたと書いた光は 満ち足りてゆく 明日へ向かうよ  愛しい あなたの心のそばで 雨が続く時も 風が強い時も 愛しい あなたと書いた光は 満ち足りてゆく 明日へ向かうよ  愛する為に鐘を鳴らして久野友莉有咲一樹中村光志いつか 空になり 散りゆく前に 人は まっすぐな幸せ咲かす  心に陽だまり 例えば それが ありふれたままの 毎日でも 笑いあえたら  愛しい あなたの心のそばで 雨が続く時も 風が強い時も 愛しい あなたと書いた光は 満ち足りてゆく 明日へ向かうよ  いつか 空になり 散りゆく前に 人は まっすぐな幸せ咲かす  季節に華やぐ ぼやけた言葉 のんびり歩いて 同じ部屋で夢を重ねて  愛しい あなたの心のそばで 雨が続く時も 風が強い時も 愛しい あなたと書いた光は 満ち足りてゆく 明日へ向かうよ  愛しい あなたの心のそばで 雨が続く時も 風が強い時も 愛しい あなたと書いた光は 満ち足りてゆく 明日へ向かうよ  愛する為に鐘を鳴らして
時のひとひら朝日にひざ枕 香る幸せ いつもと同じ景色眺めて 温もりをたどる  窓辺を過ぎて行く 風が囁く 明日もこうして あなたのそばにいられます様に  出来るだけ永い時間と 笑顔で埋めた日々と重ねて  儚い命 出会えた事を 仰いだ空の果てに 今 “ありがとう” その胸に書き残す 今宵咲く月をまたひとつなくして  花びら舞うたびに 落ちるセピアは 萎れる事 淡い眩しさに照らされる事も  優しく弧を描く 包む湖 浮かぶ波紋に愛しい音がして 柔らかく響く  明日もそばにいて欲しい 願う心が雫に溶ける  儚い命 出会えた事を仰いだ空の果てに もう少しだけ あと少しでいいから 今宵咲く月をもう少し見させて  もしもすぐに枯れても泣かないで 約束をしてください微笑むと  儚い命 出会えた事を仰いだ空の果てに 今 “ありがとう” その胸に書き残す 今宵咲く月をまたひとつなくして久野友莉有咲一樹中村光志朝日にひざ枕 香る幸せ いつもと同じ景色眺めて 温もりをたどる  窓辺を過ぎて行く 風が囁く 明日もこうして あなたのそばにいられます様に  出来るだけ永い時間と 笑顔で埋めた日々と重ねて  儚い命 出会えた事を 仰いだ空の果てに 今 “ありがとう” その胸に書き残す 今宵咲く月をまたひとつなくして  花びら舞うたびに 落ちるセピアは 萎れる事 淡い眩しさに照らされる事も  優しく弧を描く 包む湖 浮かぶ波紋に愛しい音がして 柔らかく響く  明日もそばにいて欲しい 願う心が雫に溶ける  儚い命 出会えた事を仰いだ空の果てに もう少しだけ あと少しでいいから 今宵咲く月をもう少し見させて  もしもすぐに枯れても泣かないで 約束をしてください微笑むと  儚い命 出会えた事を仰いだ空の果てに 今 “ありがとう” その胸に書き残す 今宵咲く月をまたひとつなくして
ラウレアの詩天をかける虹の海が その胸に見えるだろうか この胸に出来る事は 他人(ひと)を想い活きる心  砂の波が飲み込んだ日常(まいにち)と 暮らす場所もなく 暗く立ってた  さあ 両手ひろげ空を見上げて 闇から降る未来の輝(ひか)りは ラウレアの詩が聞こえるだろう 涙 拭いて負けないで そばにいるから  少しだけの思いやりが少しだけど救える事 この胸に出来る事は 繋ぐ声を感じる事  街が震え 消し去った幾千の 揺れるともしびは瓦礫の下  崩れた世界は絶望じゃなくて 夢をつなぐ明日に変えたい ラウレアの詩が聞こえるだろう 誰もいない幻想は描くことない  何もかも無くなったけれど苦しいなって重くなるけど 生きる希望 信じる勇気 また始まる明日への詩  さあ 両手ひろげ空を見上げて 闇から降る未来の輝(ひか)りは ラウレアの詩が聞こえるだろう 涙 拭いて負けないで そばにいるから 負けないで そばにいるから  この胸に出来る事は 他人(ひと)を想い活きる心 少しだけの思いやりが少しだけど救える事久野友莉有咲一樹中村光志天をかける虹の海が その胸に見えるだろうか この胸に出来る事は 他人(ひと)を想い活きる心  砂の波が飲み込んだ日常(まいにち)と 暮らす場所もなく 暗く立ってた  さあ 両手ひろげ空を見上げて 闇から降る未来の輝(ひか)りは ラウレアの詩が聞こえるだろう 涙 拭いて負けないで そばにいるから  少しだけの思いやりが少しだけど救える事 この胸に出来る事は 繋ぐ声を感じる事  街が震え 消し去った幾千の 揺れるともしびは瓦礫の下  崩れた世界は絶望じゃなくて 夢をつなぐ明日に変えたい ラウレアの詩が聞こえるだろう 誰もいない幻想は描くことない  何もかも無くなったけれど苦しいなって重くなるけど 生きる希望 信じる勇気 また始まる明日への詩  さあ 両手ひろげ空を見上げて 闇から降る未来の輝(ひか)りは ラウレアの詩が聞こえるだろう 涙 拭いて負けないで そばにいるから 負けないで そばにいるから  この胸に出来る事は 他人(ひと)を想い活きる心 少しだけの思いやりが少しだけど救える事
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