DOLL 尖ったものはまるく転がして どろっとしてるなら型に入れて 変わったモノがお目当て 縋ったスキが狙い目 「ねえ、私と遊びましょ?」 おもちゃにしてあげる 個性も努力も才能も 噂にしてあげる 遊べばみんな幸せだって 可愛くしてあげる 目立てばみんな 《一躍スターの玩具!》 ※punching bag 飽きたら捨てるけど 揃った眼差しが美しい 思ったとおりに動けばいい 触れたばかりの刺激 ふっと忘れてしまえ 「ねえ、私と踊りましょ?」 おもちゃにしてあげる 言葉も理想も愛嬌も 静かにしてあげる 騒げばみんな邪魔になるって よく見ていてあげる 変わればみんな 《落ちぶれスターの廃棄品!》 ※scrap of the toys 気が向いたら遊ぶけど 曝け出す言葉は喜劇 溢れ出す愛情は悲劇 微笑んでない 笑われてるって 感じてるけど何も言えない 笑顔だけが取り柄 同じ顔向けて 可愛がってもらうの? おもちゃにしてあげる 個性も努力も才能も 噂にしてあげる 遊べばみんな幸せだって 可愛くしてあげる 目立てばみんな 《一躍スターの玩具!》 ※punching bag 飽きたら捨てるけど | 楠木ともり | 楠木ともり | 楠木ともり | 亀田誠治 | 尖ったものはまるく転がして どろっとしてるなら型に入れて 変わったモノがお目当て 縋ったスキが狙い目 「ねえ、私と遊びましょ?」 おもちゃにしてあげる 個性も努力も才能も 噂にしてあげる 遊べばみんな幸せだって 可愛くしてあげる 目立てばみんな 《一躍スターの玩具!》 ※punching bag 飽きたら捨てるけど 揃った眼差しが美しい 思ったとおりに動けばいい 触れたばかりの刺激 ふっと忘れてしまえ 「ねえ、私と踊りましょ?」 おもちゃにしてあげる 言葉も理想も愛嬌も 静かにしてあげる 騒げばみんな邪魔になるって よく見ていてあげる 変わればみんな 《落ちぶれスターの廃棄品!》 ※scrap of the toys 気が向いたら遊ぶけど 曝け出す言葉は喜劇 溢れ出す愛情は悲劇 微笑んでない 笑われてるって 感じてるけど何も言えない 笑顔だけが取り柄 同じ顔向けて 可愛がってもらうの? おもちゃにしてあげる 個性も努力も才能も 噂にしてあげる 遊べばみんな幸せだって 可愛くしてあげる 目立てばみんな 《一躍スターの玩具!》 ※punching bag 飽きたら捨てるけど |
NoTE 天井を見つめて 答えを探して 見つからないまま忘れる 衝動を失くして 惰性に流され 考えることもやめてしまう より良くなるばかりじゃない そんなのわかってたはずで でも期待しちゃうんだ 拓く未来を 僕の限界を 大切なものが増えると 泣いてない素振りがうまくなる 隠すのが当たり前の街さ みんな平気な顔して 綺麗な思い出が邪魔をして 今日を生きる僕は死んでいく 成功を妬んで 失敗を恐れて 誰かのレールを歩いてるだけ 始まった物語の 結末を知ってるなら 教えてほしいんだ 君の未来に 僕はいるかな? 大切なものを失くすと なんでもない素振りが増えていく 隠すのが当たり前の街さ みんな平気な顔して ふざけた笑顔が邪魔をして 今日を生きる僕は死んでいく ベッドに溶けてしまいたい 小さく潰れてしまいたい 進まなくていい 終わりに近づくくらいなら 大切なものが増えると 泣いてない素振りがうまくなる 隠すのが当たり前の街さ みんな平気な顔して 綺麗な思い出が邪魔をして 今日を生きる僕は死んでいく 生きる僕は死んでいく | 楠木ともり | 楠木ともり | 楠木ともり | ハルカトミユキ | 天井を見つめて 答えを探して 見つからないまま忘れる 衝動を失くして 惰性に流され 考えることもやめてしまう より良くなるばかりじゃない そんなのわかってたはずで でも期待しちゃうんだ 拓く未来を 僕の限界を 大切なものが増えると 泣いてない素振りがうまくなる 隠すのが当たり前の街さ みんな平気な顔して 綺麗な思い出が邪魔をして 今日を生きる僕は死んでいく 成功を妬んで 失敗を恐れて 誰かのレールを歩いてるだけ 始まった物語の 結末を知ってるなら 教えてほしいんだ 君の未来に 僕はいるかな? 大切なものを失くすと なんでもない素振りが増えていく 隠すのが当たり前の街さ みんな平気な顔して ふざけた笑顔が邪魔をして 今日を生きる僕は死んでいく ベッドに溶けてしまいたい 小さく潰れてしまいたい 進まなくていい 終わりに近づくくらいなら 大切なものが増えると 泣いてない素振りがうまくなる 隠すのが当たり前の街さ みんな平気な顔して 綺麗な思い出が邪魔をして 今日を生きる僕は死んでいく 生きる僕は死んでいく |
最低だ、僕は。 僕がすぐに泣いちゃうのは あの時の僕を思い出してしまうから 知ってるんだ 痛かったんだ 繰り返しを感じて虚しくって なんにも変えられない 所詮は あの時の僕を手放してしまうから 知ってるんだ 重かったんだ それでも抱きしめてあげるべきで 忘れたことないよ 悪くなってく 日々 もう 無理 最低だ僕は 最低だ僕は 中途半端なまま生涯を終える 誰も覚えちゃいない 最低だ僕は 最低だ僕は 目を閉じたらまた後悔が滲む 明日こそ掴めるでしょうか? 僕がすぐに泣いちゃうのは あの時の君を思い出してしまうから 知ってるんだ 怖かったんだ それでも向き合って笑えたなら 忘れたことないよ 遠くなってく 君 さよなら 最低だ僕は 最低だ僕は 中途半端な言葉しかかけられない 誰かの受け売りだろ 最低だ僕は 最低だ僕は 目を開けたらまた夜に呑まれてく 明日こそ許せるでしょうか? 子どもの頃はもっと なんでもできる気がして つらいくらいじゃ泣かなくて 今を精一杯生きてて なんで明日に全て託して 明日の自分なんもしなくて 自分らしさを誰かに決めてもらって 最低だ、僕は。 最低だ僕は 最低だ僕は 中途半端なまま生涯を終える 誰も覚えちゃいない 最低だ僕は 最低だ僕は 目を閉じたらまた僕を忘れてく 明日こそ愛せるでしょうか? | 楠木ともり | 楠木ともり | 楠木ともり | 菊池真義 | 僕がすぐに泣いちゃうのは あの時の僕を思い出してしまうから 知ってるんだ 痛かったんだ 繰り返しを感じて虚しくって なんにも変えられない 所詮は あの時の僕を手放してしまうから 知ってるんだ 重かったんだ それでも抱きしめてあげるべきで 忘れたことないよ 悪くなってく 日々 もう 無理 最低だ僕は 最低だ僕は 中途半端なまま生涯を終える 誰も覚えちゃいない 最低だ僕は 最低だ僕は 目を閉じたらまた後悔が滲む 明日こそ掴めるでしょうか? 僕がすぐに泣いちゃうのは あの時の君を思い出してしまうから 知ってるんだ 怖かったんだ それでも向き合って笑えたなら 忘れたことないよ 遠くなってく 君 さよなら 最低だ僕は 最低だ僕は 中途半端な言葉しかかけられない 誰かの受け売りだろ 最低だ僕は 最低だ僕は 目を開けたらまた夜に呑まれてく 明日こそ許せるでしょうか? 子どもの頃はもっと なんでもできる気がして つらいくらいじゃ泣かなくて 今を精一杯生きてて なんで明日に全て託して 明日の自分なんもしなくて 自分らしさを誰かに決めてもらって 最低だ、僕は。 最低だ僕は 最低だ僕は 中途半端なまま生涯を終える 誰も覚えちゃいない 最低だ僕は 最低だ僕は 目を閉じたらまた僕を忘れてく 明日こそ愛せるでしょうか? |
風前の灯火 誰かが灰になった やるせない 僕は眠りにつく 未練を吸い 後悔を吐き 夢に溺れる僕らは 揺らめきまでもが美しい あなたの掠れた声が撫でる 煙のようなぬくもりだけが 離れたふりして纏わりつくだけ 消えないで灯火 あと少しだけ かわらないと嘆いた闇の中 その日まで灯火 導いていて むせかえる夜に聞いた声 そっと包み込む 誰かが花開いた 忘れたい 僕は眠りにつく 挫折を吸い 羨望を吐き 欲にまみれる僕らは 風吹くような奏功だけが 背を押すふりして息苦しくなる 消えないで灯火 あと少しだけ かわらないと嘆いた闇の中 その日まで灯火 導いていて むせかえる夜に聞いた声 そっと包み込む かすかな炎に縋れるなら 夢路の途中でまた会いましょう 燃え上がれ灯火 もう少しだけ かわらないと嘆いた闇の中 その日まで灯火 導いていて むせかえる夜に聞いた声 そっと包み込む | 楠木ともり | 楠木ともり | 楠木ともり | 重永亮介 | 誰かが灰になった やるせない 僕は眠りにつく 未練を吸い 後悔を吐き 夢に溺れる僕らは 揺らめきまでもが美しい あなたの掠れた声が撫でる 煙のようなぬくもりだけが 離れたふりして纏わりつくだけ 消えないで灯火 あと少しだけ かわらないと嘆いた闇の中 その日まで灯火 導いていて むせかえる夜に聞いた声 そっと包み込む 誰かが花開いた 忘れたい 僕は眠りにつく 挫折を吸い 羨望を吐き 欲にまみれる僕らは 風吹くような奏功だけが 背を押すふりして息苦しくなる 消えないで灯火 あと少しだけ かわらないと嘆いた闇の中 その日まで灯火 導いていて むせかえる夜に聞いた声 そっと包み込む かすかな炎に縋れるなら 夢路の途中でまた会いましょう 燃え上がれ灯火 もう少しだけ かわらないと嘆いた闇の中 その日まで灯火 導いていて むせかえる夜に聞いた声 そっと包み込む |
アカトキ針が重なる コーヒーを体に流し込み 目をつぶれば 全てが暗く消えてく 過ぎてく時間 一瞬も見逃さないように 目を凝らせば 全てが楽しく見える 今は笑われたとしても 決して無駄なんかじゃないんだって 証明する 肯定する 退屈なんてかき消してさ アップデートしていこうよ 代わり映えしない日々なんてつまらないよ 夜明けの空のように 綺麗じゃなくたっていい 何かがうまれる瞬間を見てみたい アップデートしていこうよ 誰も気付かない小さなことから これから重ねていく 僕らの時間を全部 大切に愛してゆく 歯車動く ミルクを心に溶かすと 鍵がかかった 目隠しがとけてゆく 流れる時間 針音に身をまかせれば ずっと探していた 自分を見つけ出せたんだ 1人では欠けてた音も 2人重なれば無敵 12コのメロディーを 流星に変え降らしていこう アップデートしていこうよ 溢れだす灯(あかり)を抱きしめて 僕らで紡いでゆく 心灯す音を鳴らす瞬間を見逃さないで! アップデートしていこうよ 君と笑えているこの瞬間(とき)を この声が枯れるまで歌い続けていたい これからを愛してゆく これから全部が味方かどうかなんて関係ない 決めつけるなんて面白くないことはしないでさ この瞬間を無駄にしないように アップデートしていこうよ 代わり映えしない日々なんてつまらないよ 夜明けの空のように 綺麗じゃなくたっていい 何かがうまれる瞬間を見てみたい アップデートしていこうよ 君と笑えているこの瞬間(とき)を この声が枯れるまで歌い続けていたい 大切に 永遠に 愛してゆく | 楠木ともり | 楠木ともり・鳴海夏音 | 楠木ともり | 多田三洋 | 針が重なる コーヒーを体に流し込み 目をつぶれば 全てが暗く消えてく 過ぎてく時間 一瞬も見逃さないように 目を凝らせば 全てが楽しく見える 今は笑われたとしても 決して無駄なんかじゃないんだって 証明する 肯定する 退屈なんてかき消してさ アップデートしていこうよ 代わり映えしない日々なんてつまらないよ 夜明けの空のように 綺麗じゃなくたっていい 何かがうまれる瞬間を見てみたい アップデートしていこうよ 誰も気付かない小さなことから これから重ねていく 僕らの時間を全部 大切に愛してゆく 歯車動く ミルクを心に溶かすと 鍵がかかった 目隠しがとけてゆく 流れる時間 針音に身をまかせれば ずっと探していた 自分を見つけ出せたんだ 1人では欠けてた音も 2人重なれば無敵 12コのメロディーを 流星に変え降らしていこう アップデートしていこうよ 溢れだす灯(あかり)を抱きしめて 僕らで紡いでゆく 心灯す音を鳴らす瞬間を見逃さないで! アップデートしていこうよ 君と笑えているこの瞬間(とき)を この声が枯れるまで歌い続けていたい これからを愛してゆく これから全部が味方かどうかなんて関係ない 決めつけるなんて面白くないことはしないでさ この瞬間を無駄にしないように アップデートしていこうよ 代わり映えしない日々なんてつまらないよ 夜明けの空のように 綺麗じゃなくたっていい 何かがうまれる瞬間を見てみたい アップデートしていこうよ 君と笑えているこの瞬間(とき)を この声が枯れるまで歌い続けていたい 大切に 永遠に 愛してゆく |
absence穏やかな日差しと 想像もできなかった悲しみ 後悔しないよう生きても 結局僕は振り返ってばかりだ 君の涙を見たくなくて 嘘でも笑う痛みを選べた それが君からもらった全てだと 今になって知るんだ さあ行こう 明日の別れ道 もう少し そばにいてほしいけど 最後は消えない それならば あと少し 君のことを想いたいよ 足跡があまりに楽しそうだから 消えない様にもう一度 強く踏みしめるよ 思えば出会った日も 息苦しさに溺れてた 忘れさせてくれたのに 結局僕は思い出して泣いてる どこまでも青い空 あたたかい日差しと花畑 心地よい風といい馨り 時に雨が降り注いでも 雫が綺麗だと知る その全てが その全てが 君と一緒がよかったよ さあ行こう 明日の別れ道 もう少し そばにいてほしいけど 最後は消えない それならば あと少し 君のことを想いたいよ 足跡があまりに楽しそうだから 消えない様にもう一度 強く踏みしめるよ いつまでも 笑ってて | 楠木ともり | 楠木ともり | 楠木ともり | 徳澤青弦 | 穏やかな日差しと 想像もできなかった悲しみ 後悔しないよう生きても 結局僕は振り返ってばかりだ 君の涙を見たくなくて 嘘でも笑う痛みを選べた それが君からもらった全てだと 今になって知るんだ さあ行こう 明日の別れ道 もう少し そばにいてほしいけど 最後は消えない それならば あと少し 君のことを想いたいよ 足跡があまりに楽しそうだから 消えない様にもう一度 強く踏みしめるよ 思えば出会った日も 息苦しさに溺れてた 忘れさせてくれたのに 結局僕は思い出して泣いてる どこまでも青い空 あたたかい日差しと花畑 心地よい風といい馨り 時に雨が降り注いでも 雫が綺麗だと知る その全てが その全てが 君と一緒がよかったよ さあ行こう 明日の別れ道 もう少し そばにいてほしいけど 最後は消えない それならば あと少し 君のことを想いたいよ 足跡があまりに楽しそうだから 消えない様にもう一度 強く踏みしめるよ いつまでも 笑ってて |
alive消えたい時は思い出すの 一面に咲く綺麗な花 表情を変える陽の光を浴びて 想い出を閉じ込めた箱庭 また会えるなら思い出して 笑いあえる日であるように 願う雨粒 陽の光を浴びて 煌めく残された箱庭 | 楠木ともり | 楠木ともり | 楠木ともり・近藤真之 | 近藤真之 | 消えたい時は思い出すの 一面に咲く綺麗な花 表情を変える陽の光を浴びて 想い出を閉じ込めた箱庭 また会えるなら思い出して 笑いあえる日であるように 願う雨粒 陽の光を浴びて 煌めく残された箱庭 |
熾火先延ばし永遠に 誘惑混じるディスプレイ 過去穿って不機嫌に 救いは君の声だけなの 我が子ひとり産み出せないか あーいっそひとり倒れてやろうか 想像力よひた走れ どこ探しても 正解ない しょうがない?んなことない 時間ない 足りない 好きじゃない 才能ない 個性ない 必要ない 振るえない力は ないも同然, right? 君は知らない 私甘くない 君は知り得ない 私そこにいないわ 憂さ晴らし従順に 溜息混じる自由席 責め詰って震えてる 薄いな 意味はそれだけなの いい子ひとり演じれないか 愛想ひとつ振り撒けないか 想像力よひた走れ どこに逃げても 正解ない しょうがない?んなことない 時間ない 足りない 好きじゃない 才能ない 個性ない 必要ない 振るえない力は ないも同然, right? 君は知らない 私甘くない 君は知り得ない 私そこにいないわ 最低ライン 越えらんない 意気地ない 興味ない 聞いてない 交わせない 言えない 言えない つまらない 愛情ない 愛情ない くだらない どこ探しても 正解ない しょうがない?んなことない 時間ない 足りない 好きじゃない 才能ない 個性ない 必要ない 振るえない力は ないも同然, right? 君は知らない 私甘くない 君は知り得ない 私そこにいないわ | 楠木ともり | 楠木ともり | 楠木ともり | 荒幡亮平 | 先延ばし永遠に 誘惑混じるディスプレイ 過去穿って不機嫌に 救いは君の声だけなの 我が子ひとり産み出せないか あーいっそひとり倒れてやろうか 想像力よひた走れ どこ探しても 正解ない しょうがない?んなことない 時間ない 足りない 好きじゃない 才能ない 個性ない 必要ない 振るえない力は ないも同然, right? 君は知らない 私甘くない 君は知り得ない 私そこにいないわ 憂さ晴らし従順に 溜息混じる自由席 責め詰って震えてる 薄いな 意味はそれだけなの いい子ひとり演じれないか 愛想ひとつ振り撒けないか 想像力よひた走れ どこに逃げても 正解ない しょうがない?んなことない 時間ない 足りない 好きじゃない 才能ない 個性ない 必要ない 振るえない力は ないも同然, right? 君は知らない 私甘くない 君は知り得ない 私そこにいないわ 最低ライン 越えらんない 意気地ない 興味ない 聞いてない 交わせない 言えない 言えない つまらない 愛情ない 愛情ない くだらない どこ探しても 正解ない しょうがない?んなことない 時間ない 足りない 好きじゃない 才能ない 個性ない 必要ない 振るえない力は ないも同然, right? 君は知らない 私甘くない 君は知り得ない 私そこにいないわ |
山荷葉せせらぎに身をまかせて 陽の光を待っている 思い出したのは怖いこと? さようならの勇気はなかった 誰もが泡沫 手を握ってほしい 気づかなくていいよ 散ってしまう前に 透きとおる想いは 誰も手折れないの そんな顔しないでよ 私と夢を見ましょう 雨滴はきっと あなたを隠してくれるわ 風音に身をゆだねて 催花雨の日々過ぎたら 手を離したのは想い人? いかないでと独りで嘆いた 誰もが泡沫 目合わせてほしい 知らなくてもいいよ 枯れてしまうなら 透きとおる想いは もう摘み取れないの そんな顔しないでよ 私と夢を見ましょう 追風(おいて)が吹いて あなたを見つけてくれるわ 祈りごと あなたに秘めて いつの日か | 楠木ともり | 楠木ともり | 楠木ともり | arabesque Choche(Chouchou) | せせらぎに身をまかせて 陽の光を待っている 思い出したのは怖いこと? さようならの勇気はなかった 誰もが泡沫 手を握ってほしい 気づかなくていいよ 散ってしまう前に 透きとおる想いは 誰も手折れないの そんな顔しないでよ 私と夢を見ましょう 雨滴はきっと あなたを隠してくれるわ 風音に身をゆだねて 催花雨の日々過ぎたら 手を離したのは想い人? いかないでと独りで嘆いた 誰もが泡沫 目合わせてほしい 知らなくてもいいよ 枯れてしまうなら 透きとおる想いは もう摘み取れないの そんな顔しないでよ 私と夢を見ましょう 追風(おいて)が吹いて あなたを見つけてくれるわ 祈りごと あなたに秘めて いつの日か |
シンゲツ欠けてゆく出会い 秘密で満たして 流れゆく想い 月を照らした 誰の声も届かない夢に 隠していただけ 気づいて 定められた冷たい鼓動を 溶かす光さえあるならば 重ねゆく願い 泡沫であろうと 求めゆく未来 自分を信じて 君の華 咲かすのは 君が知る 記憶の涙(カケラ) 降り積もれ 明日のこともわからないくせに 生まれた意味だけ探して 忘れられた遥かな希望も 僕のすぐそばにあるのかな 欠けてゆく出会い 秘密で満たして 流れゆく想い 月を照らした 何もない暗闇は 始まりが浮かぶ大空 回り出せ 絞り出す声は震える 色のない嘘を引き裂いて 傷痕に痛みが走る 消えないシンゲツ 重ねゆく願い 泡沫であろうと 求めゆく未来 自分を信じて 君の華 咲かすのは 君が知る 記憶の涙(カケラ) 降り積もれ | 楠木ともり | 楠木ともり | TETSUYA | | 欠けてゆく出会い 秘密で満たして 流れゆく想い 月を照らした 誰の声も届かない夢に 隠していただけ 気づいて 定められた冷たい鼓動を 溶かす光さえあるならば 重ねゆく願い 泡沫であろうと 求めゆく未来 自分を信じて 君の華 咲かすのは 君が知る 記憶の涙(カケラ) 降り積もれ 明日のこともわからないくせに 生まれた意味だけ探して 忘れられた遥かな希望も 僕のすぐそばにあるのかな 欠けてゆく出会い 秘密で満たして 流れゆく想い 月を照らした 何もない暗闇は 始まりが浮かぶ大空 回り出せ 絞り出す声は震える 色のない嘘を引き裂いて 傷痕に痛みが走る 消えないシンゲツ 重ねゆく願い 泡沫であろうと 求めゆく未来 自分を信じて 君の華 咲かすのは 君が知る 記憶の涙(カケラ) 降り積もれ |
sketchbook窓の外には どんな世界が待ってるの? 寝転び君に話した 私の思う私 カーテンを開けたまま 君が眠る時間を待つ 明日の夢を歩けば いつか飛べる気がするの 知らないことばかり 幼い記憶 水面踊らす 聞いて、どうか話を聞いて あの子に会えるように 月明かりが滲む 夢見心地な吐息に 何色を混ぜれば 振り向いてもらえるだろう 華やかに埋めても 飾ることなく消えゆく 描いた景色は まやかしのまま 眠らずにいて。 君は静かに目を瞑る 世界は眩しく回り 秒針は朝を告げた 透き通る日差しは 部屋を甘い香りで満たす 聞いて、どうか話を聞いて もう君に会えない? 照らされた白紙は 皆が羨む輝き “堪えた涙より 流した涙の光” 日々重ね塗られて 足りない色に気づくの 描いた景色は まやかしのまま くすんだ思い出も 怖がらず筆にとって 好きな色だけでは 彩るには足りなくて 隙間ないパレット 私の自由の証 描きたい景色に 嘘はいらないの 約束をして | 楠木ともり | 楠木ともり | 楠木ともり | arabesque Choche | 窓の外には どんな世界が待ってるの? 寝転び君に話した 私の思う私 カーテンを開けたまま 君が眠る時間を待つ 明日の夢を歩けば いつか飛べる気がするの 知らないことばかり 幼い記憶 水面踊らす 聞いて、どうか話を聞いて あの子に会えるように 月明かりが滲む 夢見心地な吐息に 何色を混ぜれば 振り向いてもらえるだろう 華やかに埋めても 飾ることなく消えゆく 描いた景色は まやかしのまま 眠らずにいて。 君は静かに目を瞑る 世界は眩しく回り 秒針は朝を告げた 透き通る日差しは 部屋を甘い香りで満たす 聞いて、どうか話を聞いて もう君に会えない? 照らされた白紙は 皆が羨む輝き “堪えた涙より 流した涙の光” 日々重ね塗られて 足りない色に気づくの 描いた景色は まやかしのまま くすんだ思い出も 怖がらず筆にとって 好きな色だけでは 彩るには足りなくて 隙間ないパレット 私の自由の証 描きたい景色に 嘘はいらないの 約束をして |
StrangeXトントコタン トントコタン 聴こえる 調子外れの トトトト ウィーン ガチャ シュー ウィーン ガチャ シュー 響く音 ノスタル気配 淡々と 昇る 昇る 降る る ループしそう 正体を 明かす 明かす 隠す 見つけて だから …助けてお願い 321で駆けつけて ヤバい Upside Down 言葉伝わんないや わたし 生命体X いない いない いない いない いない いない いない いない きたからみなみ さがす さがす いない いない いない いない とどく てがみは よまずにたべた トントコタン トントコタン 聴こえる 調子外れの ツツツツ シュッ パッ ってする シュッ パッ ってする 届く言葉 見ないフリ 簡単なフレーズが 響き渡る トリップしそう 瞬間が 澱む 潜る 深く 気付いたら 下らない 仕方ない 止まらない あくびのせいにしていたい 止まらない 止まらない 止まらない 壊れてない だから …助けてお願い 321で駆けつけて ヤバい Upside Down 言葉伝わんないや わたし 生命体X いない いない いない いない いない いない いない いない きたからみなみ さがす さがす いない いない いない いない とどく てがみは よまずにたべた いない さがす こどく よどむ ふかく もぐる いない | 楠木ともり | meiyo | meiyo | meiyo | トントコタン トントコタン 聴こえる 調子外れの トトトト ウィーン ガチャ シュー ウィーン ガチャ シュー 響く音 ノスタル気配 淡々と 昇る 昇る 降る る ループしそう 正体を 明かす 明かす 隠す 見つけて だから …助けてお願い 321で駆けつけて ヤバい Upside Down 言葉伝わんないや わたし 生命体X いない いない いない いない いない いない いない いない きたからみなみ さがす さがす いない いない いない いない とどく てがみは よまずにたべた トントコタン トントコタン 聴こえる 調子外れの ツツツツ シュッ パッ ってする シュッ パッ ってする 届く言葉 見ないフリ 簡単なフレーズが 響き渡る トリップしそう 瞬間が 澱む 潜る 深く 気付いたら 下らない 仕方ない 止まらない あくびのせいにしていたい 止まらない 止まらない 止まらない 壊れてない だから …助けてお願い 321で駆けつけて ヤバい Upside Down 言葉伝わんないや わたし 生命体X いない いない いない いない いない いない いない いない きたからみなみ さがす さがす いない いない いない いない とどく てがみは よまずにたべた いない さがす こどく よどむ ふかく もぐる いない |
青天の霹靂太陽みたい貴方って 美しいわ その性分が こんな私は 今日だって 這いつくばる様に 生きています 正しい道徳だって腐らせておしまい 不条理のBPMは私の鼓動と似ている それと今夜も踊っていたいのに どうして ドクドクしてるのかしら 吐き気が止まんない様な 世界で私一人が 呪われているみたい 馬鹿馬鹿しいよ ずっと 疑いばっかり 嫌になってしまうよ 当然 私ばっかり 万能じゃない私って 呆れる程に臆病で こんな私は 今日だって うつ伏せになって死んでいます 遣る瀬無い焦燥感に気圧されて寂しい 脳裏に描いた夢は誰かの未来と似ている それを恥じて生きているのに 何故 伝えたい言葉が あるのにな 私の喉は乾いてばかりで 伝えたい言葉が あるのにな どうして どうして ジリジリ灼ける様に身を 壊してしまっちゃいそうな 溢れた劣等感にさえ愛着があったわ ドクドクしてるのかしら 吐き気が止まんない様な 世界で私一人が 呪われているみたい 馬鹿馬鹿しいよ ずっと 疑いばっかり 嫌になってしまうよ 当然 私ばっかり | 楠木ともり | TOOBOE | TOOBOE | TOOBOE | 太陽みたい貴方って 美しいわ その性分が こんな私は 今日だって 這いつくばる様に 生きています 正しい道徳だって腐らせておしまい 不条理のBPMは私の鼓動と似ている それと今夜も踊っていたいのに どうして ドクドクしてるのかしら 吐き気が止まんない様な 世界で私一人が 呪われているみたい 馬鹿馬鹿しいよ ずっと 疑いばっかり 嫌になってしまうよ 当然 私ばっかり 万能じゃない私って 呆れる程に臆病で こんな私は 今日だって うつ伏せになって死んでいます 遣る瀬無い焦燥感に気圧されて寂しい 脳裏に描いた夢は誰かの未来と似ている それを恥じて生きているのに 何故 伝えたい言葉が あるのにな 私の喉は乾いてばかりで 伝えたい言葉が あるのにな どうして どうして ジリジリ灼ける様に身を 壊してしまっちゃいそうな 溢れた劣等感にさえ愛着があったわ ドクドクしてるのかしら 吐き気が止まんない様な 世界で私一人が 呪われているみたい 馬鹿馬鹿しいよ ずっと 疑いばっかり 嫌になってしまうよ 当然 私ばっかり |
それを僕は強さと呼びたい悲しいとか悔しいとか 簡単な言葉にしないのは 流され続ける僕らのわずかな抵抗だ 何一つ生まれない日も生きていること それを僕は強さと呼びたい 同じ夜を過ごしているんだろう うずくまり膝を抱えて 重なっては溢れていく胸の痛みには 答えなんかなくていい 思い出は滲んで 未来は真っ黒だ 臆病な奴だって笑うかい? ここで泣いたっていいけど 君の思う壺になるのは嫌なんだ 静かな朝を待った。 悲しいとか悔しいとか 簡単な言葉にしないのは 流され続ける僕らのわずかな抵抗だ 何一つ生まれない日も生きていること それを僕は強さと呼びたい 違和感には気付いていたんだよ だけどただ好かれていたくて 君だって似たようなもんだったじゃないか 僕を責められるか? 愛されたいがうまくいかない 「考えすぎだ」って人は言うさ まあいいか、って割り切れたらいいのに わかってくれなくていいけど 君と同じ顔になるのは嫌なんだ 静かに風が吹いた 美しさや感動さえ その辺でもらえる世界でさ 舐められ続ける僕らのわずかな本能が 捨てられないもどかしさに火を灯すとき それはいつもひとりぼっちだ 「楽になれよ」って 誰かが囁いた 暗いみずうみへ引きずり下ろされそうだ 甘ったるい地獄へどろり飲まれていく ああ ここで泣いたっていいけど 君の思う壺になるのは嫌なんだ 静かな朝を待った。 悲しいとか悔しいとか 簡単な言葉にしないのは 流され続ける僕らのわずかな抵抗だ 何一つ生まれない日も生きていること 無様だっていい 美しさや感動さえ その辺でもらえる世界でさ 舐められ続ける僕らのわずかな本能が 捨てられないもどかしさに火を灯すとき そうさ、いつもひとりぼっち それを僕は強さと呼びたい | 楠木ともり | ハルカ | ハルカトミユキ | 安原兵衛 | 悲しいとか悔しいとか 簡単な言葉にしないのは 流され続ける僕らのわずかな抵抗だ 何一つ生まれない日も生きていること それを僕は強さと呼びたい 同じ夜を過ごしているんだろう うずくまり膝を抱えて 重なっては溢れていく胸の痛みには 答えなんかなくていい 思い出は滲んで 未来は真っ黒だ 臆病な奴だって笑うかい? ここで泣いたっていいけど 君の思う壺になるのは嫌なんだ 静かな朝を待った。 悲しいとか悔しいとか 簡単な言葉にしないのは 流され続ける僕らのわずかな抵抗だ 何一つ生まれない日も生きていること それを僕は強さと呼びたい 違和感には気付いていたんだよ だけどただ好かれていたくて 君だって似たようなもんだったじゃないか 僕を責められるか? 愛されたいがうまくいかない 「考えすぎだ」って人は言うさ まあいいか、って割り切れたらいいのに わかってくれなくていいけど 君と同じ顔になるのは嫌なんだ 静かに風が吹いた 美しさや感動さえ その辺でもらえる世界でさ 舐められ続ける僕らのわずかな本能が 捨てられないもどかしさに火を灯すとき それはいつもひとりぼっちだ 「楽になれよ」って 誰かが囁いた 暗いみずうみへ引きずり下ろされそうだ 甘ったるい地獄へどろり飲まれていく ああ ここで泣いたっていいけど 君の思う壺になるのは嫌なんだ 静かな朝を待った。 悲しいとか悔しいとか 簡単な言葉にしないのは 流され続ける僕らのわずかな抵抗だ 何一つ生まれない日も生きていること 無様だっていい 美しさや感動さえ その辺でもらえる世界でさ 舐められ続ける僕らのわずかな本能が 捨てられないもどかしさに火を灯すとき そうさ、いつもひとりぼっち それを僕は強さと呼びたい |
タルヒ嘘に染まらないでいて 明日を見ていて どうして寂しさは一日を支配するの 暗いところで 奥深くまで 冷やされた心 綺麗よ 綺麗よ 寒さを知らなければ 誰かをあたためられないでしょう 空いた穴に あなたが向き合った証でしょう 風は強いね タルヒ 透けた心失くしても 形は残るの どこかで間違えた毎日はいつ終わるの 頭の中が凍みる夜でも あなたに届けたい想いよ 痛いよ 消えないで 満ち足りてるのいつも あなたと笑い話になるなら 忘れないよ 内側痕つける綺麗な日 寒さを知らなければ 誰かをあたためられないでしょう 空いた穴に あなたが向き合った証でしょう 風は強いね タルヒ 明日はタルヒ | 楠木ともり | 楠木ともり | 楠木ともり | やぎぬまかな | 嘘に染まらないでいて 明日を見ていて どうして寂しさは一日を支配するの 暗いところで 奥深くまで 冷やされた心 綺麗よ 綺麗よ 寒さを知らなければ 誰かをあたためられないでしょう 空いた穴に あなたが向き合った証でしょう 風は強いね タルヒ 透けた心失くしても 形は残るの どこかで間違えた毎日はいつ終わるの 頭の中が凍みる夜でも あなたに届けたい想いよ 痛いよ 消えないで 満ち足りてるのいつも あなたと笑い話になるなら 忘れないよ 内側痕つける綺麗な日 寒さを知らなければ 誰かをあたためられないでしょう 空いた穴に あなたが向き合った証でしょう 風は強いね タルヒ 明日はタルヒ |
眺めの空ぬるま湯に足首までつかって 1人静かに溶けたいだけなのに 氷ごと水をかけられちゃ 僕は隣(ここ)を歩くしかなくて 蝉の聞こえない裏路地 匂いのしない駄菓子屋も おまえのせいだってわかってんだ 僕の夏を返してよ あぁ くらくらする きっと暑さのせいじゃない とおい空のせいでもない 「暑いね」なんて 無理な笑み おまえの癖に 嫌気がさしただけなんだ 風になびくブラウス背中だけ 張り付き透ける淡い幻覚色 いつもと違うのは気のせい? 僕は未だ罠に気づかずに 見かけなくなった野良猫 冷たくない無味のスイカ おまえのせいだってわかってんだ 僕の夏を返してよ あぁ くらくらする きっと暑さのせいじゃない あおい空のせいでもない アイスクリームに かぶりつく横顔にただ 嫌気がさしただけなんだ ずっと打ち上がらない花火 胸に響いてこない音 おまえのせいだってわかってても 僕の夏を君は捕る だから あぁ くらくらして きっと僕だけじゃないだろ ずるい君のせいなんだろ 明るくなった 一瞬の横顔にただ 嫌気がさしただけなんだ 赤みがさしただけなんだ | 楠木ともり | 楠木ともり | 楠木ともり | 重永亮介 | ぬるま湯に足首までつかって 1人静かに溶けたいだけなのに 氷ごと水をかけられちゃ 僕は隣(ここ)を歩くしかなくて 蝉の聞こえない裏路地 匂いのしない駄菓子屋も おまえのせいだってわかってんだ 僕の夏を返してよ あぁ くらくらする きっと暑さのせいじゃない とおい空のせいでもない 「暑いね」なんて 無理な笑み おまえの癖に 嫌気がさしただけなんだ 風になびくブラウス背中だけ 張り付き透ける淡い幻覚色 いつもと違うのは気のせい? 僕は未だ罠に気づかずに 見かけなくなった野良猫 冷たくない無味のスイカ おまえのせいだってわかってんだ 僕の夏を返してよ あぁ くらくらする きっと暑さのせいじゃない あおい空のせいでもない アイスクリームに かぶりつく横顔にただ 嫌気がさしただけなんだ ずっと打ち上がらない花火 胸に響いてこない音 おまえのせいだってわかってても 僕の夏を君は捕る だから あぁ くらくらして きっと僕だけじゃないだろ ずるい君のせいなんだろ 明るくなった 一瞬の横顔にただ 嫌気がさしただけなんだ 赤みがさしただけなんだ |
narrowポッケに全てを隠して みんなが早足で帰る 一度止まってくれたら その耳開けてくれたら いや、僕の歌は街を灯せない あたたかさも やさしさも 寂しく笑う君に聴いてほしくて溢れてた はじめての言葉だったんだ ここじゃ星は見えないよ 目を閉じても はるか遠く ネオンが僕を起こしにくる 歌う理由を知らない僕に 何度も見せてくれた イヤホン外す仕草 もう見れない もう届かない どっかに忘れてきたんだ 鼓膜あたためる衝動 もう一度灯ってくれたら この手溶かしてくれたら いや、君の前じゃいつも震える 最後の曲 終わるけど 明日もここで歌うよ 聴いてくれるその夜まで 季節外れの歌になっても ここじゃ星は見えないよ 目を閉じても はるか遠く 電車が僕を遮るけど 響く言葉を知らない僕に 何度も聞こえるように 赤い手を叩いた もう聞けない もう届かない 喉がしまって声がつまる 雪が降り出してくれたら早足で帰るのに この狭い空は嫌いだけど 君への贈り物を託してみる ここで星に歌うから 目を開いて はるか遠く ネオンが僕を照らしたあと 歌う理由を知らない僕に 何度も見せてくれた イヤホン外す仕草 もう見なくていいように もう見なくていいように | 楠木ともり | 楠木ともり | 楠木ともり | 重永亮介 | ポッケに全てを隠して みんなが早足で帰る 一度止まってくれたら その耳開けてくれたら いや、僕の歌は街を灯せない あたたかさも やさしさも 寂しく笑う君に聴いてほしくて溢れてた はじめての言葉だったんだ ここじゃ星は見えないよ 目を閉じても はるか遠く ネオンが僕を起こしにくる 歌う理由を知らない僕に 何度も見せてくれた イヤホン外す仕草 もう見れない もう届かない どっかに忘れてきたんだ 鼓膜あたためる衝動 もう一度灯ってくれたら この手溶かしてくれたら いや、君の前じゃいつも震える 最後の曲 終わるけど 明日もここで歌うよ 聴いてくれるその夜まで 季節外れの歌になっても ここじゃ星は見えないよ 目を閉じても はるか遠く 電車が僕を遮るけど 響く言葉を知らない僕に 何度も聞こえるように 赤い手を叩いた もう聞けない もう届かない 喉がしまって声がつまる 雪が降り出してくれたら早足で帰るのに この狭い空は嫌いだけど 君への贈り物を託してみる ここで星に歌うから 目を開いて はるか遠く ネオンが僕を照らしたあと 歌う理由を知らない僕に 何度も見せてくれた イヤホン外す仕草 もう見なくていいように もう見なくていいように |
ハミダシモノ際限ない争いの行く先は 本当の僕らの命の価値を見出せるかい? 真っ白で名も無い ラベルを貼られていた 中身なんて無いも同然で 自らをも犠牲に 幸せを願った 君の強さは僕が知っている ハミダシモノの声よ響け! 震える手を引いて その先へと向かおう 僕が望んだ景色を君に見せるよ 涙に負けた夜を壊せ! 弱さ悔しさも全て力にして 掴め 見せつけろ 咲いていた噂話の香りは 濃厚で後味悪い果実のようだったの 真っ暗で見えない ヒヤリと触れる好意 鏡に写る眼差しは 屈しないと誓った 眩しいほどの強さ 君の笑顔を見守るために ハミダシモノの声よ届け! 救いの手を信じ 握る君の想いを 僕は決して無駄にしない 約束するよ 窮屈な居場所など壊せ! 思わず零れた 孤独にも肯いて 自分を貫け 取り残された想い出は 色を失い 崩れていく 傷にもなれず 誰も知らないままに ハミダシモノの声よ響け! 震える手を引いて その先へと向かおう 僕が望んだ景色を君に見せるよ 涙に負けた夜を壊せ! 弱さ悔しさも全て力にして またやり直せばいい 掴め 見せつけろ | 楠木ともり | 楠木ともり | 重永亮介 | 重永亮介 | 際限ない争いの行く先は 本当の僕らの命の価値を見出せるかい? 真っ白で名も無い ラベルを貼られていた 中身なんて無いも同然で 自らをも犠牲に 幸せを願った 君の強さは僕が知っている ハミダシモノの声よ響け! 震える手を引いて その先へと向かおう 僕が望んだ景色を君に見せるよ 涙に負けた夜を壊せ! 弱さ悔しさも全て力にして 掴め 見せつけろ 咲いていた噂話の香りは 濃厚で後味悪い果実のようだったの 真っ暗で見えない ヒヤリと触れる好意 鏡に写る眼差しは 屈しないと誓った 眩しいほどの強さ 君の笑顔を見守るために ハミダシモノの声よ届け! 救いの手を信じ 握る君の想いを 僕は決して無駄にしない 約束するよ 窮屈な居場所など壊せ! 思わず零れた 孤独にも肯いて 自分を貫け 取り残された想い出は 色を失い 崩れていく 傷にもなれず 誰も知らないままに ハミダシモノの声よ響け! 震える手を引いて その先へと向かおう 僕が望んだ景色を君に見せるよ 涙に負けた夜を壊せ! 弱さ悔しさも全て力にして またやり直せばいい 掴め 見せつけろ |
back to back今日も泥だらけ 誰かのために傷ついて 平気だって笑う 何が間違いか 悩み続ける優しさが 剥き出しのままで (大丈夫)嘘つくなよ (大丈夫)痛いくせに (大丈夫)震えてるの (大丈夫)知ってるから 君はいつも隠してる 涙なんか見せない 僕と君だけの 秘密にしようか ここにいてほしいんだ 無力なんかじゃないさ 君の背中がいい 立ち上がるために 今日も傷だらけ 認められない悔しさも 力だって笑う (大丈夫)嘘つくなよ (大丈夫)限界なくせに (大丈夫)倒れそうなら (大丈夫)いっそ死んだふり 君はいつも耐えてる 諦めることはない 僕の手を握って ひとりにしないよ ここにいてほしいんだ 逃げるときも一緒さ 君の背中がいい 立ち向かうために 何もかも辞めたら 幸せだと思ってた 教えてくれた君が 懐かしくて泣きそうだ すぐに駆けつけてほしいんだ ヒーローなんて孤独だ 誰も君を知らない それでも世界に いなくちゃいけない そばにいてほしいんだ 無力なんかじゃないさ 君の背中がいい 立ち上がるために | 楠木ともり | 楠木ともり | 楠木ともり | 重永亮介 | 今日も泥だらけ 誰かのために傷ついて 平気だって笑う 何が間違いか 悩み続ける優しさが 剥き出しのままで (大丈夫)嘘つくなよ (大丈夫)痛いくせに (大丈夫)震えてるの (大丈夫)知ってるから 君はいつも隠してる 涙なんか見せない 僕と君だけの 秘密にしようか ここにいてほしいんだ 無力なんかじゃないさ 君の背中がいい 立ち上がるために 今日も傷だらけ 認められない悔しさも 力だって笑う (大丈夫)嘘つくなよ (大丈夫)限界なくせに (大丈夫)倒れそうなら (大丈夫)いっそ死んだふり 君はいつも耐えてる 諦めることはない 僕の手を握って ひとりにしないよ ここにいてほしいんだ 逃げるときも一緒さ 君の背中がいい 立ち向かうために 何もかも辞めたら 幸せだと思ってた 教えてくれた君が 懐かしくて泣きそうだ すぐに駆けつけてほしいんだ ヒーローなんて孤独だ 誰も君を知らない それでも世界に いなくちゃいけない そばにいてほしいんだ 無力なんかじゃないさ 君の背中がいい 立ち上がるために |
バニラ夢中で遊んだ大きな遊具 あなたの「遊べない」がわからなくて 今ならわかってしまう こんなに小さく見えていたんだね それでも笑顔で待つ優しさに 私は飛び込んで知っていった いつまでも続かない温もり 時間は指先を冷やす 決して消えないはずの思い出から 次第にあなたの声だけが消えていく だから何度も叱ってほしかった その分記憶に刻んでいくから あなたの声はバニラに溶けて 私に甘く残り続ける 誰が見たって普通の日々も 私にとっては溺れるほどの愛だ あなたの声はバニラに似てて 私の焦り 穏やかにする いつか慕った普通の日々に 白く馨る花を添えて 知らない世界に飛び込んだら あなたの気持ちさえもわからなくて 夜風に当たって想う 心を切り裂く言葉があること 賭して消えてしまったものは何だ 光になれない惨めさは残っていた だけど見つけた私の在り方を 強く肯き信じてくれたら 私の声がバニラに溶けて あなたに甘く残る頃には 誰が見たって普通の日々も あなたが愛すことのできる未来に 溢れる声はバニラに似てて 私の震え 優しく包む いつか願った多幸の日々に 白く馨る花を添えて あなたの声はバニラに溶けて 私に甘く残り続ける 誰が見たって普通の日々も 私にとっては溺れるほどの愛だ あなたの声はバニラに似てて 私の焦り 穏やかにする いつか慕った普通の日々に 白く馨る花を添えて いつか慕ったあなたの声に 白く馨る花を添えよう | 楠木ともり | 楠木ともり | 楠木ともり | 野村陽一郎 | 夢中で遊んだ大きな遊具 あなたの「遊べない」がわからなくて 今ならわかってしまう こんなに小さく見えていたんだね それでも笑顔で待つ優しさに 私は飛び込んで知っていった いつまでも続かない温もり 時間は指先を冷やす 決して消えないはずの思い出から 次第にあなたの声だけが消えていく だから何度も叱ってほしかった その分記憶に刻んでいくから あなたの声はバニラに溶けて 私に甘く残り続ける 誰が見たって普通の日々も 私にとっては溺れるほどの愛だ あなたの声はバニラに似てて 私の焦り 穏やかにする いつか慕った普通の日々に 白く馨る花を添えて 知らない世界に飛び込んだら あなたの気持ちさえもわからなくて 夜風に当たって想う 心を切り裂く言葉があること 賭して消えてしまったものは何だ 光になれない惨めさは残っていた だけど見つけた私の在り方を 強く肯き信じてくれたら 私の声がバニラに溶けて あなたに甘く残る頃には 誰が見たって普通の日々も あなたが愛すことのできる未来に 溢れる声はバニラに似てて 私の震え 優しく包む いつか願った多幸の日々に 白く馨る花を添えて あなたの声はバニラに溶けて 私に甘く残り続ける 誰が見たって普通の日々も 私にとっては溺れるほどの愛だ あなたの声はバニラに似てて 私の焦り 穏やかにする いつか慕った普通の日々に 白く馨る花を添えて いつか慕ったあなたの声に 白く馨る花を添えよう |
Forced Shutdownもうきっと取り返せないのだろう 伝えたかったことは伝わらないまま 声に巻かれ 嘘を刺すようになる 濡れた睫毛に透かして 何を見て微笑んだの 無理して上げたアイライン 溶けて愛が頬を走る 君が笑ってくれればそれでよかったのに いつか消えゆく記憶止まりでよかったのに 私はいつ君を傷つけたの? そう、私はもう歌えないね もうきっと取り返せないのだろう 歌いたかったことは歌われないまま 蜂に刺され 腫れは素顔隠した 隙間見つけて囁く 君も僕も同じと 無理して閉めた窓も 叩き割られちゃ意味がない 君が笑ってくれればそれでよかったのに 思いもしない言葉 伝えたくなかったのに 私がいつ君を愛していたかも そう、君にはもう届かないから 何もうまくいかないのは 溢れ出るものが曖昧で それでいて悲しい理由は ビビットで目蓋も閉じていく 君の不細工な色眼鏡 外して踏みつけて粉々にしたい 君が笑ってくれればそれでよかったのに いつか消えゆく記憶止まりでよかったのに 私はいつ君を傷つけたの そう、私はもう笑えないのね | 楠木ともり | 楠木ともり | 楠木ともり | 重永亮介 | もうきっと取り返せないのだろう 伝えたかったことは伝わらないまま 声に巻かれ 嘘を刺すようになる 濡れた睫毛に透かして 何を見て微笑んだの 無理して上げたアイライン 溶けて愛が頬を走る 君が笑ってくれればそれでよかったのに いつか消えゆく記憶止まりでよかったのに 私はいつ君を傷つけたの? そう、私はもう歌えないね もうきっと取り返せないのだろう 歌いたかったことは歌われないまま 蜂に刺され 腫れは素顔隠した 隙間見つけて囁く 君も僕も同じと 無理して閉めた窓も 叩き割られちゃ意味がない 君が笑ってくれればそれでよかったのに 思いもしない言葉 伝えたくなかったのに 私がいつ君を愛していたかも そう、君にはもう届かないから 何もうまくいかないのは 溢れ出るものが曖昧で それでいて悲しい理由は ビビットで目蓋も閉じていく 君の不細工な色眼鏡 外して踏みつけて粉々にしたい 君が笑ってくれればそれでよかったのに いつか消えゆく記憶止まりでよかったのに 私はいつ君を傷つけたの そう、私はもう笑えないのね |
presence何度も縫いつけられた言葉で どこもかしこも鬱血してる 何度も楽しみを奪ったのって 寝る前に呪い続けてたんだ 明日はそうじゃないように いや明日が来なけりゃいい もう明日は寝たきりね さあ明日は消える日 消える日 ブザーがなるよ 町中で 誰にも 届かない 煩いだけのはじまり 何かわからない 衝動が 背中を 押してく 歪な暗闇の中へ (なんで?なんで?なんで?なんで?) これでいいのか? (なんで?なんで?なんで?なんで?) 僕でいいのか? 何度もネジを巻いて壊れた 修理できない自律神経 何度も探していた相槌は どこにもないことなんて知ってたんだ 昨日はそうじゃなかった いや昨日が重なってった もう昨日は捨てたかった じゃあ昨日は 消えた日 消えた日 ブザーがなるよ 町中で 誰にも 届かない 煩いだけのはじまり 何かわからない 衝動が 背中を 押してく 歪な暗闇の中へ (待って待って待って待って) これでいいのか? (待って待って待って待って) 僕は僕は僕は全部許さない 存在証明は 匙を投げられた 透明人間よ 賽は投げられた 誰かのためじゃない 僕自身を笑わせるため 耳を傾ける ブザーがなるよ 身体中で 誰にも 届かない 煩いだけのはじまり 何かわからない 衝動が 背中を 押してく 眩しい光明の先へ (きっときっときっときっと) これでいいんだ (きっときっときっときっと) 僕でいいんだ | 楠木ともり | 楠木ともり | 楠木ともり | 江口亮 | 何度も縫いつけられた言葉で どこもかしこも鬱血してる 何度も楽しみを奪ったのって 寝る前に呪い続けてたんだ 明日はそうじゃないように いや明日が来なけりゃいい もう明日は寝たきりね さあ明日は消える日 消える日 ブザーがなるよ 町中で 誰にも 届かない 煩いだけのはじまり 何かわからない 衝動が 背中を 押してく 歪な暗闇の中へ (なんで?なんで?なんで?なんで?) これでいいのか? (なんで?なんで?なんで?なんで?) 僕でいいのか? 何度もネジを巻いて壊れた 修理できない自律神経 何度も探していた相槌は どこにもないことなんて知ってたんだ 昨日はそうじゃなかった いや昨日が重なってった もう昨日は捨てたかった じゃあ昨日は 消えた日 消えた日 ブザーがなるよ 町中で 誰にも 届かない 煩いだけのはじまり 何かわからない 衝動が 背中を 押してく 歪な暗闇の中へ (待って待って待って待って) これでいいのか? (待って待って待って待って) 僕は僕は僕は全部許さない 存在証明は 匙を投げられた 透明人間よ 賽は投げられた 誰かのためじゃない 僕自身を笑わせるため 耳を傾ける ブザーがなるよ 身体中で 誰にも 届かない 煩いだけのはじまり 何かわからない 衝動が 背中を 押してく 眩しい光明の先へ (きっときっときっときっと) これでいいんだ (きっときっときっときっと) 僕でいいんだ |
BONE ASH体を包む 灰を吹け ノートはきっちりととる派 間違えないの予習復習 やれるだけやるわ たとえば昨日をやり直せたとして 産声上げた今日の私にbet 甘えはすべて棄てて駆けた 鏡の目は疑わない 誰にも支配させたりしない 燃やして 今ここにある孤独を 体を包む 灰を吹け 真っ白い煙風にとかして 何が残る 何を残そう いつだって凛と立っていたいの そっと次の一歩ぐらつかないように 甘えはすべて棄てて駆けた 鏡の目は疑わない 誰にも支配させたりしない 燃やして 今ここにある孤独を 運命はわたしを翻弄した 何度も夢を擦り書き この手に握りしめてきたの 燃やして 今ここにある孤独を | 楠木ともり | 中村未来(Co shu Nie) | 中村未来(Co shu Nie) | 中村未来(Co shu Nie) | 体を包む 灰を吹け ノートはきっちりととる派 間違えないの予習復習 やれるだけやるわ たとえば昨日をやり直せたとして 産声上げた今日の私にbet 甘えはすべて棄てて駆けた 鏡の目は疑わない 誰にも支配させたりしない 燃やして 今ここにある孤独を 体を包む 灰を吹け 真っ白い煙風にとかして 何が残る 何を残そう いつだって凛と立っていたいの そっと次の一歩ぐらつかないように 甘えはすべて棄てて駆けた 鏡の目は疑わない 誰にも支配させたりしない 燃やして 今ここにある孤独を 運命はわたしを翻弄した 何度も夢を擦り書き この手に握りしめてきたの 燃やして 今ここにある孤独を |
僕の見る世界、君の見る世界可笑しなくらい大きな鞄に 飴玉一個 扉開ける一歩 電車に乗りたい気持ち抑えて 歩いてみたい 景色を見たい 道は間違えてない 時計もずれてない はずだった はずだった なのに 僕の見る世界は伸びきっている 電車の風に吹かれて落ちる涙も 君の見る世界にはいないでしょう? 車窓から覗く 君が、眩しい ストロボ写真を並べて見るよ 昨日の一枚 今日も撮った一枚 『同じに見えるね』 「わかってないな」 変わってみたい 変わってみせたい 忘れ物はしてない 調子も悪くない はずだった はずだった なのに 僕の見る世界は伸びきっている アスファルト突き破った小さな花も 君の見る世界にはいないでしょう? 車窓から覗く 君が、見えない 星に笑え はるか遠くへ そうだった 僕にしか出来ない旅をしよう きみと 僕の見る世界は伸びきっている 戻そうとしたって畳まれていくだけ 君の見る世界に背を向けるよ 車窓から落ちる 君の声だけ 拾っておくよ | 楠木ともり | 楠木ともり | 楠木ともり・重永亮介 | 重永亮介 | 可笑しなくらい大きな鞄に 飴玉一個 扉開ける一歩 電車に乗りたい気持ち抑えて 歩いてみたい 景色を見たい 道は間違えてない 時計もずれてない はずだった はずだった なのに 僕の見る世界は伸びきっている 電車の風に吹かれて落ちる涙も 君の見る世界にはいないでしょう? 車窓から覗く 君が、眩しい ストロボ写真を並べて見るよ 昨日の一枚 今日も撮った一枚 『同じに見えるね』 「わかってないな」 変わってみたい 変わってみせたい 忘れ物はしてない 調子も悪くない はずだった はずだった なのに 僕の見る世界は伸びきっている アスファルト突き破った小さな花も 君の見る世界にはいないでしょう? 車窓から覗く 君が、見えない 星に笑え はるか遠くへ そうだった 僕にしか出来ない旅をしよう きみと 僕の見る世界は伸びきっている 戻そうとしたって畳まれていくだけ 君の見る世界に背を向けるよ 車窓から落ちる 君の声だけ 拾っておくよ |
MAYBLUESがんばったセイなの 昨日までマトモだったの 心がヘンなの 砂嵐でよく見えないの 自分が自分じゃないみたい 先生オヤスミくださいな 診断だけならいらないわ 全然なんともないけどさ メイデイやる気が起きないの アリガチな対処に 叱られて落ち込んでいる 曖昧サ回避で どうせ私冷えたデクノボー 自分が自分に戻れるまで 先生オヤスミくださいな 診断だけならいらないわ 全然なんともないけどさ メイデイやる気が起きないの 再生速度0.5倍標語 大抵突如やってくる症状 やる気がないなんて何てことない この時代私がいなきゃ成り立たない あー迷惑がってるあいつは待ってる同調妄想 灯光浴びる合図 代わる端役 完治の先に隠してる境地 がんばったセイなの 昨日までマトモだったの 心がヘンなの 砂嵐でよく見えないの | 楠木ともり | 楠木ともり | 楠木ともり | KBSNK | がんばったセイなの 昨日までマトモだったの 心がヘンなの 砂嵐でよく見えないの 自分が自分じゃないみたい 先生オヤスミくださいな 診断だけならいらないわ 全然なんともないけどさ メイデイやる気が起きないの アリガチな対処に 叱られて落ち込んでいる 曖昧サ回避で どうせ私冷えたデクノボー 自分が自分に戻れるまで 先生オヤスミくださいな 診断だけならいらないわ 全然なんともないけどさ メイデイやる気が起きないの 再生速度0.5倍標語 大抵突如やってくる症状 やる気がないなんて何てことない この時代私がいなきゃ成り立たない あー迷惑がってるあいつは待ってる同調妄想 灯光浴びる合図 代わる端役 完治の先に隠してる境地 がんばったセイなの 昨日までマトモだったの 心がヘンなの 砂嵐でよく見えないの |
もうひとくち肺いっぱい君の匂いを満たして ついわかったような気になってしまうな 精一杯君の好みを探して ふたりの時間に注ぐだけ 曖昧な言葉がミルクみたい 頭を回ってばかりで 窓に当たった雨の音 混ざって伝って今溢れてく ドーナツ覗いたら君が笑う 待った困ったの視線は 彷徨って 舞い戻って マグカップ離したらタイムアップ 頭が真っ白になるわ ひとくち もうひとくち 大失敗 君の気持ちを求めて 空回ってばかり 遮ってしまうな 手一杯 君の全てを求めて ひとりの時間に混ぜるだけ バイバイは悲しいおまじない 明日に走ってばっかで 聞こえなかった雨の音 焦って戻って今溢れてく ドーナツ覗いたら君が笑う 待った困ったの視線は 彷徨って 舞い戻って Come back!! 話したら続けられる? 頭が真っ白になるわ ひとこと もうひとこと どうして 思うようにいかないんだろ 待ってかまっての視線は 躊躇って もうやめて Last chance!! 今日こそはいつもよりも 君との真っ白な時間 ひとくち もうひとくち ドーナツ覗いたら君が笑う 待った困ったの視線は 彷徨って 舞い戻って マグカップ離したらタイムアップ 頭が真っ白になるわ 明日ね また明日ね | 楠木ともり | 楠木ともり | ササノマリイ | ササノマリイ | 肺いっぱい君の匂いを満たして ついわかったような気になってしまうな 精一杯君の好みを探して ふたりの時間に注ぐだけ 曖昧な言葉がミルクみたい 頭を回ってばかりで 窓に当たった雨の音 混ざって伝って今溢れてく ドーナツ覗いたら君が笑う 待った困ったの視線は 彷徨って 舞い戻って マグカップ離したらタイムアップ 頭が真っ白になるわ ひとくち もうひとくち 大失敗 君の気持ちを求めて 空回ってばかり 遮ってしまうな 手一杯 君の全てを求めて ひとりの時間に混ぜるだけ バイバイは悲しいおまじない 明日に走ってばっかで 聞こえなかった雨の音 焦って戻って今溢れてく ドーナツ覗いたら君が笑う 待った困ったの視線は 彷徨って 舞い戻って Come back!! 話したら続けられる? 頭が真っ白になるわ ひとこと もうひとこと どうして 思うようにいかないんだろ 待ってかまっての視線は 躊躇って もうやめて Last chance!! 今日こそはいつもよりも 君との真っ白な時間 ひとくち もうひとくち ドーナツ覗いたら君が笑う 待った困ったの視線は 彷徨って 舞い戻って マグカップ離したらタイムアップ 頭が真っ白になるわ 明日ね また明日ね |
遣らずの雨痛むなら影のそばで眠ろう 明日を忘れていつまでも 叫ぶなら声ごと抱きしめよう 呼吸を忘れてどこまでも 君の笑顔で誰かが救われるのに 君の笑顔は誰も守らないのか 曇る涙が僕の頬を伝う これじゃ僕が悲しいみたいだ 消えたいみたいだ 君がどんな顔をしていたのかは この世界で僕しか知らない 誰にも言わない 雨だった 醜さは花の中に隠そう 馨りを纏って還るまで さよならは宝箱にしまおう 夢路の途中で待ち合わせ 君の命は君自身のものなのに 君の命に誰が触れられるのか 曇る涙が僕の肺に溜まる これじゃ僕が苦しいみたいだ 消えたいみたいだ 君がどんな声をしていたのかは この世界で僕しか知らない 誰にも言えない 雨だった 傘を捨て背を向ける 指先が冷えていく 握れない もどかしい 僕も君と同じだから そばにいさせて 曇る涙が僕の頬を伝う これじゃ僕も悲しいみたいだ 消えたいみたいだ 君がどんな顔をしていたのかは この世界で僕しか知らない 誰にも言わない 雨だった | 楠木ともり | 楠木ともり | 楠木ともり | ラムシーニ | 痛むなら影のそばで眠ろう 明日を忘れていつまでも 叫ぶなら声ごと抱きしめよう 呼吸を忘れてどこまでも 君の笑顔で誰かが救われるのに 君の笑顔は誰も守らないのか 曇る涙が僕の頬を伝う これじゃ僕が悲しいみたいだ 消えたいみたいだ 君がどんな顔をしていたのかは この世界で僕しか知らない 誰にも言わない 雨だった 醜さは花の中に隠そう 馨りを纏って還るまで さよならは宝箱にしまおう 夢路の途中で待ち合わせ 君の命は君自身のものなのに 君の命に誰が触れられるのか 曇る涙が僕の肺に溜まる これじゃ僕が苦しいみたいだ 消えたいみたいだ 君がどんな声をしていたのかは この世界で僕しか知らない 誰にも言えない 雨だった 傘を捨て背を向ける 指先が冷えていく 握れない もどかしい 僕も君と同じだから そばにいさせて 曇る涙が僕の頬を伝う これじゃ僕も悲しいみたいだ 消えたいみたいだ 君がどんな顔をしていたのかは この世界で僕しか知らない 誰にも言わない 雨だった |
よりみちなんだかな 帰りたくないのかな そういえば 買い忘れはないかな 歩いて 歩いて 紙吹雪 歩いて 歩いて 赤い道 特に誰にも会わない日 だからイイ服着てみたの 車が髪をなびかせるので 甘い匂い連れて遠回り 白い眩しさにつられて お菓子でも買ってしまったり ご褒美なの 嘘だけれど 誰も見てないから なんだかな 帰りたくないのかな そういえば 買い忘れはないかな 歩いて 歩いて 紙吹雪 歩いて 歩いて 赤い道 なんだかな 泣きたくなる夜だな そういえば 今日は夢みれるかな 回って 回って 月明かり 踊って 踊って 星の様に 全然平気だった 散々だった失敗 段々嫌になった バイバイ明日の平穏 トントン拍子いいなって 橙空が染まって ナイナイしよう頑張った 賛成 私の時間よ なんだかな 帰りたくないのかな そういえば 買い忘れはないかな 歩いて 歩いて 紙吹雪 歩いて 歩いて 赤い道 なんだかな 泣きたくなる夜だな そういえば 今日は夢みれるかな 回って 回って 月明かり 踊って 踊って 星の様に 踊って 踊って 星の様に | 楠木ともり | 楠木ともり | 楠木ともり | 武内駿輔 | なんだかな 帰りたくないのかな そういえば 買い忘れはないかな 歩いて 歩いて 紙吹雪 歩いて 歩いて 赤い道 特に誰にも会わない日 だからイイ服着てみたの 車が髪をなびかせるので 甘い匂い連れて遠回り 白い眩しさにつられて お菓子でも買ってしまったり ご褒美なの 嘘だけれど 誰も見てないから なんだかな 帰りたくないのかな そういえば 買い忘れはないかな 歩いて 歩いて 紙吹雪 歩いて 歩いて 赤い道 なんだかな 泣きたくなる夜だな そういえば 今日は夢みれるかな 回って 回って 月明かり 踊って 踊って 星の様に 全然平気だった 散々だった失敗 段々嫌になった バイバイ明日の平穏 トントン拍子いいなって 橙空が染まって ナイナイしよう頑張った 賛成 私の時間よ なんだかな 帰りたくないのかな そういえば 買い忘れはないかな 歩いて 歩いて 紙吹雪 歩いて 歩いて 赤い道 なんだかな 泣きたくなる夜だな そういえば 今日は夢みれるかな 回って 回って 月明かり 踊って 踊って 星の様に 踊って 踊って 星の様に |
ロマンロントーキョーは 薄暗い閃光放って 消耗した MPも回復できぬまま 相当な 厄介者の説法聞いて 硬化した モノクロのレム睡眠 まだ僕の夢はヒミツ 永久不可侵領域 君はいつか変わる 大人になるの ロマンロン 僕の前を過ぎる 子供達のパレードは 不安感 煽るメロディー 離してくれない ロマンロン 口開けたまま 瞳孔開いておいで 浮遊感 悪いことじゃない 街の灯が消える 往々にして 「現実的」が正義で 夢は 妄想と毛嫌いされるだけ 冷凍した 記憶を溶かす時を ひとり 待っている されど 僕は 見たくない 待ってよ 待ってよ 弁明させてよ 待ってよ 待ってよ 苦味さえ美しい あたためてくれる場所 夜景に流す涙は 僕しか知らないな 辛くて汚い毎日 綺麗に洗って ロマンロン 僕の前を過ぎる 子供達のパレードは 可能性 煽るメロディー 離してくれない ロマンロン 口開けたまま 瞳孔開いておいで 夢幻的 悪いことじゃない 僕の灯よともれ | 楠木ともり | 楠木ともり | 楠木ともり | 重永亮介 | トーキョーは 薄暗い閃光放って 消耗した MPも回復できぬまま 相当な 厄介者の説法聞いて 硬化した モノクロのレム睡眠 まだ僕の夢はヒミツ 永久不可侵領域 君はいつか変わる 大人になるの ロマンロン 僕の前を過ぎる 子供達のパレードは 不安感 煽るメロディー 離してくれない ロマンロン 口開けたまま 瞳孔開いておいで 浮遊感 悪いことじゃない 街の灯が消える 往々にして 「現実的」が正義で 夢は 妄想と毛嫌いされるだけ 冷凍した 記憶を溶かす時を ひとり 待っている されど 僕は 見たくない 待ってよ 待ってよ 弁明させてよ 待ってよ 待ってよ 苦味さえ美しい あたためてくれる場所 夜景に流す涙は 僕しか知らないな 辛くて汚い毎日 綺麗に洗って ロマンロン 僕の前を過ぎる 子供達のパレードは 可能性 煽るメロディー 離してくれない ロマンロン 口開けたまま 瞳孔開いておいで 夢幻的 悪いことじゃない 僕の灯よともれ |