もさを。の歌詞一覧リスト  20曲中 1-20曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
会いたいGOLD LYLIC眠気誘うその声 愛しさは距離を超え 過ぎていく時間の中 まだ話したいことがあるのに おやすみの一言で悲しくなるの  あなたの香り温もりが恋しくなって こんなにも胸が痛いよ 綺麗に想えば想うほど消えちゃいそうで 私寂しさできっと辛くなってしまうから  会いたい 足りない 電話越しの声じゃ 今すぐ夜を超えたい 届かない距離もどかしくて 夢の中でもいいから  会いたい 足りない あなたが思うほど 私は強くないから 我慢しても耐えられないよ 次はいつ会えるのかな 待てない  染まってくあなた色 きっと紅より綺麗よ めぐりゆく季節の中 ただあなたと歩んでいたいの その瞳に映る二人の未来を  今まで見てきた景色が胸を締め付けて 苦しくって思い出す度会いたくなるの  これまでの思い出薄れても 会えない日々が続いても 一つの愛を信じていれば きっとまた手を取り合えるから  会いたい 足りない あなたにただ触れて 今すぐ感じていたい 静かすぎるこの部屋はまだ 愛を確かめられない  会いたい 足りない 電話越しの声じゃ 今すぐ夜を超えたい 届かない距離もどかしくて 夢の中でもいいから 会いたいGOLD LYLICもさを。もさを。もさを。眠気誘うその声 愛しさは距離を超え 過ぎていく時間の中 まだ話したいことがあるのに おやすみの一言で悲しくなるの  あなたの香り温もりが恋しくなって こんなにも胸が痛いよ 綺麗に想えば想うほど消えちゃいそうで 私寂しさできっと辛くなってしまうから  会いたい 足りない 電話越しの声じゃ 今すぐ夜を超えたい 届かない距離もどかしくて 夢の中でもいいから  会いたい 足りない あなたが思うほど 私は強くないから 我慢しても耐えられないよ 次はいつ会えるのかな 待てない  染まってくあなた色 きっと紅より綺麗よ めぐりゆく季節の中 ただあなたと歩んでいたいの その瞳に映る二人の未来を  今まで見てきた景色が胸を締め付けて 苦しくって思い出す度会いたくなるの  これまでの思い出薄れても 会えない日々が続いても 一つの愛を信じていれば きっとまた手を取り合えるから  会いたい 足りない あなたにただ触れて 今すぐ感じていたい 静かすぎるこの部屋はまだ 愛を確かめられない  会いたい 足りない 電話越しの声じゃ 今すぐ夜を超えたい 届かない距離もどかしくて 夢の中でもいいから 会いたい
1分1秒寄り添って映画を観たり チクタク歩む愛しい時間 「こっち向いて。」ふざけてばかり 胸いっぱいに幸せ刻む  あなたがいて、私がいるの 年老いても手と手繋いで  1人じゃないよ そばにいるから 1分1秒 あなたが大事 何も言わずに抱きしめて 約束をするよ 明日も明後日も  カメラロール 並んだ笑顔 見返すだけで華やいで見えて 「懐かしいね。」なんて言い合って 焼きつけてたい瞬きもせず  あなただから特別になる 時が流れても変わらないままで  2人でいよう 何があっても 二人三脚 乗り越えられる 長い道のり 1歩ずつ 愛し続けるよ 何年先だって  戻らない日々の中 そっと肩を貸すよ 隣で つまずいて転ばないように 私がほら支えるよ いつでも  1人じゃないよ そばにいるから 1分1秒 あなたが大事 何も言わずに 抱きしめて 約束をするよ 明日も明後日ももさを。もさを。もさを。もさを。寄り添って映画を観たり チクタク歩む愛しい時間 「こっち向いて。」ふざけてばかり 胸いっぱいに幸せ刻む  あなたがいて、私がいるの 年老いても手と手繋いで  1人じゃないよ そばにいるから 1分1秒 あなたが大事 何も言わずに抱きしめて 約束をするよ 明日も明後日も  カメラロール 並んだ笑顔 見返すだけで華やいで見えて 「懐かしいね。」なんて言い合って 焼きつけてたい瞬きもせず  あなただから特別になる 時が流れても変わらないままで  2人でいよう 何があっても 二人三脚 乗り越えられる 長い道のり 1歩ずつ 愛し続けるよ 何年先だって  戻らない日々の中 そっと肩を貸すよ 隣で つまずいて転ばないように 私がほら支えるよ いつでも  1人じゃないよ そばにいるから 1分1秒 あなたが大事 何も言わずに 抱きしめて 約束をするよ 明日も明後日も
カラメルGOLD LYLICこんなに ずっとずっと恋焦がれてる 引力みたい 悪戯なあなた 近づきたいよ 目障りだよね 嫌いでもいい 好きでいていいですか?  まるで波にさらわれるように 一目で引きずり込まれたの 誰にも興味がなさそうね 今何を見てるの?  不釣り合いなのわかってるけど 胸の奥で期待させて ねえ 心の声叫びたいよ 虜になってしまったの  こんなに ずっとずっと恋焦がれてる 中毒かもね 強気な眼差し 追いかけたって 迷惑だよね ポケットの中 言えない言葉たち 答えはいらないよ 好きでいていいですか?  ファインダー越し目と目が合う 心臓の音が聴こえそう この幸せ切り取りたくて シャッターを押したの  二人だけの秘密嬉しくて なんて言えるはずがないよ もう 夢の途中迷ってまた 何度でも呼んでいるの 聞こえますか?  甘くて苦いカラメルの味 あなたの罠みたいで  ああ きっときっと 片道切符 もう戻れない 戻りたくもない  こんなに ずっとずっと恋焦がれてる 中毒かもね 強気な眼差し 追いかけたって 迷惑だよね ポケットの中 言えない言葉たち 答えはいらないよ 好きでいていいですか?  嫌われてもいいの 好きでいていいですか?GOLD LYLICもさを。もさを。もさを。こんなに ずっとずっと恋焦がれてる 引力みたい 悪戯なあなた 近づきたいよ 目障りだよね 嫌いでもいい 好きでいていいですか?  まるで波にさらわれるように 一目で引きずり込まれたの 誰にも興味がなさそうね 今何を見てるの?  不釣り合いなのわかってるけど 胸の奥で期待させて ねえ 心の声叫びたいよ 虜になってしまったの  こんなに ずっとずっと恋焦がれてる 中毒かもね 強気な眼差し 追いかけたって 迷惑だよね ポケットの中 言えない言葉たち 答えはいらないよ 好きでいていいですか?  ファインダー越し目と目が合う 心臓の音が聴こえそう この幸せ切り取りたくて シャッターを押したの  二人だけの秘密嬉しくて なんて言えるはずがないよ もう 夢の途中迷ってまた 何度でも呼んでいるの 聞こえますか?  甘くて苦いカラメルの味 あなたの罠みたいで  ああ きっときっと 片道切符 もう戻れない 戻りたくもない  こんなに ずっとずっと恋焦がれてる 中毒かもね 強気な眼差し 追いかけたって 迷惑だよね ポケットの中 言えない言葉たち 答えはいらないよ 好きでいていいですか?  嫌われてもいいの 好きでいていいですか?
きらきらGOLD LYLICきらきらと 眩しいあなたに 心奪われてしまいそう 惹かれていく あたしバカね 光るあなたは宝石のよう  初めてあなたを見た時 胸の奥がもうドキドキ この気持ちはどうなるのかな 目が合う度にまたふわふわと  甘い泡が宙で弾ける音に恋焦がれて  きらきらと 眩しいあなたに 心奪われてしまいそう 四六時中 あなたばかり 夢中頭の中ぐるぐると  あなたと話したいけれど もっとそばに行きたいのに 素直な私ほら出てきてよ いつまで隠れている気なの  優しい香り揺れるそよ風に今届けたくて この想いを  始まりはいつも突然 好きになるつもりはなかったの 神様は本当意地悪ね 他の人にこんな気持ちなかったのにな  きらきらと 煌くあなたに 恋をしていてもいいですか? 止められない あたしバカね 照らす太陽みたいな笑顔  きらきらと 眩しいあなたに 心奪われてしまいそう 惹かれていく あたしバカね 光るあなたは宝石のよう あなたは宝石のようGOLD LYLICもさを。もさを。もさを。きらきらと 眩しいあなたに 心奪われてしまいそう 惹かれていく あたしバカね 光るあなたは宝石のよう  初めてあなたを見た時 胸の奥がもうドキドキ この気持ちはどうなるのかな 目が合う度にまたふわふわと  甘い泡が宙で弾ける音に恋焦がれて  きらきらと 眩しいあなたに 心奪われてしまいそう 四六時中 あなたばかり 夢中頭の中ぐるぐると  あなたと話したいけれど もっとそばに行きたいのに 素直な私ほら出てきてよ いつまで隠れている気なの  優しい香り揺れるそよ風に今届けたくて この想いを  始まりはいつも突然 好きになるつもりはなかったの 神様は本当意地悪ね 他の人にこんな気持ちなかったのにな  きらきらと 煌くあなたに 恋をしていてもいいですか? 止められない あたしバカね 照らす太陽みたいな笑顔  きらきらと 眩しいあなたに 心奪われてしまいそう 惹かれていく あたしバカね 光るあなたは宝石のよう あなたは宝石のよう
キンモクセイGOLD LYLIC愛されていたいよ 恋が枯れたって あなたの世界に生きたい 夢で会えるくらいにもっと夢中にさせてよ 同じ愛で息をしたい  不器用が邪魔ばかりして 言葉ひとひらまた散ってく 愛に満たない関係に 永遠誓えますか?  勝手に胸盗んできて 臆病なくせに惚れていくの  囚われていたいよ 美しい恋で 駆け出してきてよ、今すぐ 匂いや仕草、声全部 酔わされていたい 愛の形 灰になるまで  渦巻いている赤い糸 解けないくらいに絡んで あなたの手でたぐり寄せて 結んでくれませんか?  生意気に追いかけてきて 惹かれていたの、責任とって  触れたままでいてよ なんて言えなくて ありふれた普通欲しいの 唇を重ね合うたび 満たされる心 埋めていてよ 何度だって  複雑にもつれ合う距離に 求めるほど離れて 金木犀の香り もどかしくさせる  愛されていたいよ 恋が枯れたって あなたの全てを知りたい 理想が崩れていっても揺るがない想い 生まれた意味 そばにあるの 溺れさせて 胸の奥に  連れて行ってよ 永遠の先へGOLD LYLICもさを。もさを。もさを。Haruhito Nishi愛されていたいよ 恋が枯れたって あなたの世界に生きたい 夢で会えるくらいにもっと夢中にさせてよ 同じ愛で息をしたい  不器用が邪魔ばかりして 言葉ひとひらまた散ってく 愛に満たない関係に 永遠誓えますか?  勝手に胸盗んできて 臆病なくせに惚れていくの  囚われていたいよ 美しい恋で 駆け出してきてよ、今すぐ 匂いや仕草、声全部 酔わされていたい 愛の形 灰になるまで  渦巻いている赤い糸 解けないくらいに絡んで あなたの手でたぐり寄せて 結んでくれませんか?  生意気に追いかけてきて 惹かれていたの、責任とって  触れたままでいてよ なんて言えなくて ありふれた普通欲しいの 唇を重ね合うたび 満たされる心 埋めていてよ 何度だって  複雑にもつれ合う距離に 求めるほど離れて 金木犀の香り もどかしくさせる  愛されていたいよ 恋が枯れたって あなたの全てを知りたい 理想が崩れていっても揺るがない想い 生まれた意味 そばにあるの 溺れさせて 胸の奥に  連れて行ってよ 永遠の先へ
ギフト手帳に埋めてく 記念日の文字 指折り数えて 浮かれてる  さりげなく聞くの 子どもは好き? 将来の話はまだ 予定外かな  お互いに産まれ育ちも違うのに 初めて会った気がしなくて 二人掛けのソファー 花束のように寄り添うの  ずっと 100年後のギフトありったけの愛と シワが増えてもあなたがいい 運命じゃなくてもいいの 出逢えた奇跡を まとめてハグ  いつも同じパジャマ 大きなあくび 眠そうな顔 相変わらずね  カレンダーを眺め デートに行こう? たまの休み二人で 夢の国でも  どんなに変わり映えのしない日々も あなたといると特別で 二人だけの世界 愛してるの代わりにキスを  ずっと 100年後のギフトありったけの愛と シワが増えてもあなたがいい めくられるページの全部 栞を挟んで1歩ずつ  まだ旅の途中で 恋してることに気付くの 喧嘩して背負う重荷 ちょっと置いてみて、半分こしよ  ずっと 100年後のギフトありったけの愛と シワが増えてもあなたがいい 運命じゃなくてもいいの 出逢えた奇跡を まとめてハグもさを。MosawoMosawoHaruhito Nishi手帳に埋めてく 記念日の文字 指折り数えて 浮かれてる  さりげなく聞くの 子どもは好き? 将来の話はまだ 予定外かな  お互いに産まれ育ちも違うのに 初めて会った気がしなくて 二人掛けのソファー 花束のように寄り添うの  ずっと 100年後のギフトありったけの愛と シワが増えてもあなたがいい 運命じゃなくてもいいの 出逢えた奇跡を まとめてハグ  いつも同じパジャマ 大きなあくび 眠そうな顔 相変わらずね  カレンダーを眺め デートに行こう? たまの休み二人で 夢の国でも  どんなに変わり映えのしない日々も あなたといると特別で 二人だけの世界 愛してるの代わりにキスを  ずっと 100年後のギフトありったけの愛と シワが増えてもあなたがいい めくられるページの全部 栞を挟んで1歩ずつ  まだ旅の途中で 恋してることに気付くの 喧嘩して背負う重荷 ちょっと置いてみて、半分こしよ  ずっと 100年後のギフトありったけの愛と シワが増えてもあなたがいい 運命じゃなくてもいいの 出逢えた奇跡を まとめてハグ
ぎゅっと。PLATINA LYLIC手を繋ぐと体温が上がって 無邪気な笑顔につられて 変な口癖真似してみたり 寝顔をじっと眺めていたら いつの間にか朝になってたり 特別はたまにでいいよ 何気ない日常が私にとって大切で  側に居るだけでわかるの 心からあなたが好きなんだ 素直になれないワガママな私だけど だから ねぇ  あなたの大きな身体でぎゅっと。 抱き寄せて離さないで 柔らかくて優しい声で あたしの名前を呼んで それだけで私は幸せだから ひとつ願いが叶うのなら あなたとこれからもずっと ずっと隣に居れますように  悩んで落ち込んでたり 嫌なことで泣いていても 「大丈夫だよ。」って 1番近くで支えてくれたね そっと包み込んでくれる 私の弱いところ知ってるみたいに いつも隣に居てくれるあなたのおかげで  側に居るだけで落ち着くの あなたの彼女で幸せだって こぼれそうな好きの気持ち 受け取ってくれるかな ねぇ  あなたの大きな身体でぎゅっと。 抱き寄せて離さないで 柔らかくて優しい声で あたしの名前を呼んで それだけで私は幸せだから ひとつ願いが叶うのなら あなたとこれからもずっと ずっと隣に居れますように  もしも、この先喧嘩しても 価値観がすれ違っても 2人で乗り越えて行こうね 全部全部ぎゅっと。  あなたの大きな身体でぎゅっと。 抱きしめて離さないで 暖かくて優しい瞳で あたしだけを見つめていて それだけで私は幸せだけど 今日はあたしがぎゅっと。させてね ひとつだけ伝えたいことがあるの これからもずっと大好きだよPLATINA LYLICもさを。もさを。もさを。手を繋ぐと体温が上がって 無邪気な笑顔につられて 変な口癖真似してみたり 寝顔をじっと眺めていたら いつの間にか朝になってたり 特別はたまにでいいよ 何気ない日常が私にとって大切で  側に居るだけでわかるの 心からあなたが好きなんだ 素直になれないワガママな私だけど だから ねぇ  あなたの大きな身体でぎゅっと。 抱き寄せて離さないで 柔らかくて優しい声で あたしの名前を呼んで それだけで私は幸せだから ひとつ願いが叶うのなら あなたとこれからもずっと ずっと隣に居れますように  悩んで落ち込んでたり 嫌なことで泣いていても 「大丈夫だよ。」って 1番近くで支えてくれたね そっと包み込んでくれる 私の弱いところ知ってるみたいに いつも隣に居てくれるあなたのおかげで  側に居るだけで落ち着くの あなたの彼女で幸せだって こぼれそうな好きの気持ち 受け取ってくれるかな ねぇ  あなたの大きな身体でぎゅっと。 抱き寄せて離さないで 柔らかくて優しい声で あたしの名前を呼んで それだけで私は幸せだから ひとつ願いが叶うのなら あなたとこれからもずっと ずっと隣に居れますように  もしも、この先喧嘩しても 価値観がすれ違っても 2人で乗り越えて行こうね 全部全部ぎゅっと。  あなたの大きな身体でぎゅっと。 抱きしめて離さないで 暖かくて優しい瞳で あたしだけを見つめていて それだけで私は幸せだけど 今日はあたしがぎゅっと。させてね ひとつだけ伝えたいことがあるの これからもずっと大好きだよ
ぎゅっと。 (A夏目 Remix)あなたの大きな身体でぎゅっと。 抱き寄せて離さないで 柔らかくて優しい声で あたしの名前を呼んで それだけで私は幸せだから ひとつ願いが叶うのなら あなたとこれからもずっと ずっと隣に居れますように  繋いだ手で伝えれるね 私は貴方が好きだって 心拍数ぐーんと上がってくね 優しく触れて測ってくれ 世界を1周回ったって 変な口癖でわかるだろ 半分子で2つ分の 大きな笑顔で旅をしよう 初めての朝 飾られた花 貴方から貰った赤い薔薇 私の宝 いつか枯れたら 本当は嫌だけど馬鹿にするから 意地を張るのよ 傍にいる程 だらしないとこを見せている模様 他の人見てると嫉妬するのもそう あとは変な笑顔 いい子ぶるところ 子供じゃないけど大人じゃないよ 見てくれないと大人しくないよ 迸る愛と醜いプライド 想っていることも一途に伝えよう 「愛してるよ」 の言葉は最後 形で表そう 何かは内緒 貴方がビックリしてしまうくらいの 特別な愛情 特別な2人の 最高  あなたの大きな身体でぎゅっと。 抱き寄せて離さないで 柔らかくて優しい声で あたしの名前を呼んで それだけで私は幸せだから ひとつ願いが叶うのなら あなたとこれからもずっと ずっと隣に居れますように  Stop and Go 動かない観覧車はどう 治らない傷にごめんと ありがとうを伝えるんだろう? 君が隠してる-と 私が持ってる+で 一から十、全部埋めよう じゃなきゃ私じゃなくていいから 悩みもあるんだよ 行先は暗い方に 優しく包んだ夜 照らしてくれた月のように 赤、黄、青くすんだ色 荒い肌に似合ってるよ 裸足も新しい靴も変わんない 一緒にここにいよ 貴方と私の間にも 嬉し涙と憂い涙がある 私は変で何も分からないから だからもっと 嬉しい時は抱きしめて ねぇ  あなたの大きな身体でぎゅっと。 抱きしめて離さないで 暖かくて優しい瞳で あたしだけを見つめていて それだけで私は幸せだけど 今日はあたしがぎゅっと。させてね ひとつだけ伝えたいことがあるの これからもずっと大好きだよもさを。もさを。・A夏目もさを。・A夏目あなたの大きな身体でぎゅっと。 抱き寄せて離さないで 柔らかくて優しい声で あたしの名前を呼んで それだけで私は幸せだから ひとつ願いが叶うのなら あなたとこれからもずっと ずっと隣に居れますように  繋いだ手で伝えれるね 私は貴方が好きだって 心拍数ぐーんと上がってくね 優しく触れて測ってくれ 世界を1周回ったって 変な口癖でわかるだろ 半分子で2つ分の 大きな笑顔で旅をしよう 初めての朝 飾られた花 貴方から貰った赤い薔薇 私の宝 いつか枯れたら 本当は嫌だけど馬鹿にするから 意地を張るのよ 傍にいる程 だらしないとこを見せている模様 他の人見てると嫉妬するのもそう あとは変な笑顔 いい子ぶるところ 子供じゃないけど大人じゃないよ 見てくれないと大人しくないよ 迸る愛と醜いプライド 想っていることも一途に伝えよう 「愛してるよ」 の言葉は最後 形で表そう 何かは内緒 貴方がビックリしてしまうくらいの 特別な愛情 特別な2人の 最高  あなたの大きな身体でぎゅっと。 抱き寄せて離さないで 柔らかくて優しい声で あたしの名前を呼んで それだけで私は幸せだから ひとつ願いが叶うのなら あなたとこれからもずっと ずっと隣に居れますように  Stop and Go 動かない観覧車はどう 治らない傷にごめんと ありがとうを伝えるんだろう? 君が隠してる-と 私が持ってる+で 一から十、全部埋めよう じゃなきゃ私じゃなくていいから 悩みもあるんだよ 行先は暗い方に 優しく包んだ夜 照らしてくれた月のように 赤、黄、青くすんだ色 荒い肌に似合ってるよ 裸足も新しい靴も変わんない 一緒にここにいよ 貴方と私の間にも 嬉し涙と憂い涙がある 私は変で何も分からないから だからもっと 嬉しい時は抱きしめて ねぇ  あなたの大きな身体でぎゅっと。 抱きしめて離さないで 暖かくて優しい瞳で あたしだけを見つめていて それだけで私は幸せだけど 今日はあたしがぎゅっと。させてね ひとつだけ伝えたいことがあるの これからもずっと大好きだよ
恋色いつも愛おしい 不思議な瞳 ずるいよね 照れ隠して目を逸らす 世界がカラフルに塗り替わってく  胸の奥ずっと弾けて魔法みたい なんでかな あなたに受け止めてほしい これが恋ですか? 恋がいいな  遠いようで近くにいた まるで運命のように いつだって隣にいて 私だけを見つめてくれたね  好きよ 今あなたに想い乗せて ほら 素直になるの私 この先もっと側にいてもいいかな? 恋と恋が重なって  好きよ 今あなたに想い届け ねえ 気付いてくれませんか? どうしようもないくらい 心まで好きになっていく  こんなにも奇跡信じているの バカみたい 浮かれてばかり今日もまた 駆け巡っている好きの気持ち  指先が触れそうな距離 ずっとこのままがいいな 手を取って抱きしめてよ そんなこと言えるはずもなくて  好きよ 今あなたに想い乗せて ほら 勇気を出すの私 もう少しだけ見つめててもいいかな? その瞳(め)に溺れていたい  好きよ 今あなたに想い届け ねえ 溢れてもいいですか? ひとつの恋握りしめ 心から永遠願うの  好きよ 今あなたに想い乗せて ほら 素直になるの私 この先もっと側にいてもいいかな? 恋と恋が重なって  好きよ 今あなたに想い届け ねえ 気付いてくれませんか? どうしようもないくらい 心まで好きになっていく  息もできないくらいに あなたしか見えなくなってく  私恋してるもさを。もさを。もさを。いつも愛おしい 不思議な瞳 ずるいよね 照れ隠して目を逸らす 世界がカラフルに塗り替わってく  胸の奥ずっと弾けて魔法みたい なんでかな あなたに受け止めてほしい これが恋ですか? 恋がいいな  遠いようで近くにいた まるで運命のように いつだって隣にいて 私だけを見つめてくれたね  好きよ 今あなたに想い乗せて ほら 素直になるの私 この先もっと側にいてもいいかな? 恋と恋が重なって  好きよ 今あなたに想い届け ねえ 気付いてくれませんか? どうしようもないくらい 心まで好きになっていく  こんなにも奇跡信じているの バカみたい 浮かれてばかり今日もまた 駆け巡っている好きの気持ち  指先が触れそうな距離 ずっとこのままがいいな 手を取って抱きしめてよ そんなこと言えるはずもなくて  好きよ 今あなたに想い乗せて ほら 勇気を出すの私 もう少しだけ見つめててもいいかな? その瞳(め)に溺れていたい  好きよ 今あなたに想い届け ねえ 溢れてもいいですか? ひとつの恋握りしめ 心から永遠願うの  好きよ 今あなたに想い乗せて ほら 素直になるの私 この先もっと側にいてもいいかな? 恋と恋が重なって  好きよ 今あなたに想い届け ねえ 気付いてくれませんか? どうしようもないくらい 心まで好きになっていく  息もできないくらいに あなたしか見えなくなってく  私恋してる
サイダー全然タイプじゃないのに ときめきもしないのに 知れば知るほどハマってく 禁断の果実  ずるいよ、いつの間にか 友達じゃいられなくて 私見栄張って嘘つく 抑えきれないドキドキを ワンピースのせいにした  裸足になって 飛び込みたくて 100万回は伝えたくて 青いサイダー頬に当て 熱よ冷めて バレちゃうから  気付かないで 見つめないで 少し気の抜けた炭酸を ひと口 言葉しまい込む きっとあなたに恋してる  告白したら楽なのに 1ミリも勇気なくて 夏に助けを借りたって 火傷しちゃうだけ  いじわる、わからないよ どんな目で話したらいい? 私素直になれなくて スピード上がる高鳴りを 波の音でごまかした  声に出して 届けたくて 100万回じゃ足りなくて クシャッと笑った横顔の 夢に溶けて 見惚れちゃうの  裸足になって 飛び込みたくて 100万回は伝えたくて 青いサイダー頬に当て 熱よ冷めて バレちゃうから  気付かないで 見つめないで 少し気の抜けた炭酸を ひと口 言葉しまい込む きっとあなたに恋してる  きっとあなたが好きだからもさを。もさを。もさを。全然タイプじゃないのに ときめきもしないのに 知れば知るほどハマってく 禁断の果実  ずるいよ、いつの間にか 友達じゃいられなくて 私見栄張って嘘つく 抑えきれないドキドキを ワンピースのせいにした  裸足になって 飛び込みたくて 100万回は伝えたくて 青いサイダー頬に当て 熱よ冷めて バレちゃうから  気付かないで 見つめないで 少し気の抜けた炭酸を ひと口 言葉しまい込む きっとあなたに恋してる  告白したら楽なのに 1ミリも勇気なくて 夏に助けを借りたって 火傷しちゃうだけ  いじわる、わからないよ どんな目で話したらいい? 私素直になれなくて スピード上がる高鳴りを 波の音でごまかした  声に出して 届けたくて 100万回じゃ足りなくて クシャッと笑った横顔の 夢に溶けて 見惚れちゃうの  裸足になって 飛び込みたくて 100万回は伝えたくて 青いサイダー頬に当て 熱よ冷めて バレちゃうから  気付かないで 見つめないで 少し気の抜けた炭酸を ひと口 言葉しまい込む きっとあなたに恋してる  きっとあなたが好きだから
桜恋おはよう。の度また惹かれてく 春の凪、あなたの匂い すれ違っただけなのに嬉しくて 振り向いてよ。願いを内に秘め  見慣れたはずの姿が 瞼の裏に焼きついたまま あなたの瞳(め)に映る子は 桜より綺麗で  さようなら 恋した私 叶わない 気付いてた あなたのことが好きだよ 好きだったの ダメかな? 私じゃ 今更遅いよね  遠くから眺めているだけで 幸せを感じていたよ どんな時も優しさに溢(あふ)れてた そっけないところも愛おしくて  いつも通りの教室 別れの日が今近づいてる 振り返ればいつだって あなたを想ってた  さようなら 恋した私 嫌になる 悔しくて あなたの顔が消えない 消えないのよ どうして 浮かぶの ずるいよその笑顔  道端の蕾が開く ああ もう別れの日  さようなら 恋した私 最後まで言えなかった あなたのことが好きだよ 好きだったの 想い出 預けて 明日へ歩いてく 花びら 泣いてる ひらひらともさを。もさを。もさを。おはよう。の度また惹かれてく 春の凪、あなたの匂い すれ違っただけなのに嬉しくて 振り向いてよ。願いを内に秘め  見慣れたはずの姿が 瞼の裏に焼きついたまま あなたの瞳(め)に映る子は 桜より綺麗で  さようなら 恋した私 叶わない 気付いてた あなたのことが好きだよ 好きだったの ダメかな? 私じゃ 今更遅いよね  遠くから眺めているだけで 幸せを感じていたよ どんな時も優しさに溢(あふ)れてた そっけないところも愛おしくて  いつも通りの教室 別れの日が今近づいてる 振り返ればいつだって あなたを想ってた  さようなら 恋した私 嫌になる 悔しくて あなたの顔が消えない 消えないのよ どうして 浮かぶの ずるいよその笑顔  道端の蕾が開く ああ もう別れの日  さようなら 恋した私 最後まで言えなかった あなたのことが好きだよ 好きだったの 想い出 預けて 明日へ歩いてく 花びら 泣いてる ひらひらと
好きが溢れていたのねえ あなたは幸せだった? どうして変わってしまったの ねえ もう会えないなんて言わないで また私を泣かせるのね  曖昧な言葉で濁さないで 誰よりもあなたのこと好きなのに  私だけ好きが溢れていたの 甘えすぎたかな 当たり前の幸せずっと続いてく そう思っていたのにな もしもあの頃に戻れるなら 嘘をついてもいいから もう一度私のこと抱きしめてよ 涙がこぼれてしまう前に  ねえ 私のどこが嫌だった? ちゃんと教えて欲しかったの  少しづつ離れていくあなた 行かないでと追いかけたけど  私だけ好きが溢れていたの 追えば追うほどに 抑えきれず想いがずっと募ってく もうどうしたらいいかな ただ側に居てほしいだけなの 重くなりすぎたのかな あなたしか見えないの また抱きしめてよ 心が渇いてしまう前に  その笑顔も泣き虫なところも全部 あなたに似たはずなのにな  私だけ好きが溢れていたの 甘えすぎたかな 当たり前の幸せずっと続いてく そう思っていたのにな 苦しいくらい恋をしてたの 言葉にできないほどに こんなにも涙が止まらないのなら 愛なんかいらない うんざりなのもさを。もさを。もさを。ねえ あなたは幸せだった? どうして変わってしまったの ねえ もう会えないなんて言わないで また私を泣かせるのね  曖昧な言葉で濁さないで 誰よりもあなたのこと好きなのに  私だけ好きが溢れていたの 甘えすぎたかな 当たり前の幸せずっと続いてく そう思っていたのにな もしもあの頃に戻れるなら 嘘をついてもいいから もう一度私のこと抱きしめてよ 涙がこぼれてしまう前に  ねえ 私のどこが嫌だった? ちゃんと教えて欲しかったの  少しづつ離れていくあなた 行かないでと追いかけたけど  私だけ好きが溢れていたの 追えば追うほどに 抑えきれず想いがずっと募ってく もうどうしたらいいかな ただ側に居てほしいだけなの 重くなりすぎたのかな あなたしか見えないの また抱きしめてよ 心が渇いてしまう前に  その笑顔も泣き虫なところも全部 あなたに似たはずなのにな  私だけ好きが溢れていたの 甘えすぎたかな 当たり前の幸せずっと続いてく そう思っていたのにな 苦しいくらい恋をしてたの 言葉にできないほどに こんなにも涙が止まらないのなら 愛なんかいらない うんざりなの
Snow White冬の匂いがした 揺れるキャンドルが 愛を照らしている そっと 隣あう足跡は 世界一暖かい  あなたのコート ムスクの香り 抱きしめられてるみたいで  まっしろな恋が色づく 雪も景色も分け合っていたい 悴んだ手で 腕を掴んだ あのね、やっぱりなんでもないの  ベンチに腰をかけて 近付いた距離に 甘い目眩がした まるで カフェラテのようにさ あなたとかき混ざるの  時計台から鐘が鳴った まだ夢に触れさせてよ  まっしろな街が煌めく 見えない星に願いを込めたの あのサンタだって 苦笑いだね 面倒な私でもいいですか 積もった心 溶かされたくて サプライズのハグしてよ  華やかじゃなくていいから 私の恋実らせてくれませんか  白雪 終わらないでよ あなたを選ぶ どんな未来でも 飾り付けたい真っ赤な愛で 今夜だけは私を見ていて 綺麗だねとか 寒いねだけで 愛してるが言えないよもさを。もさを。もさを。冬の匂いがした 揺れるキャンドルが 愛を照らしている そっと 隣あう足跡は 世界一暖かい  あなたのコート ムスクの香り 抱きしめられてるみたいで  まっしろな恋が色づく 雪も景色も分け合っていたい 悴んだ手で 腕を掴んだ あのね、やっぱりなんでもないの  ベンチに腰をかけて 近付いた距離に 甘い目眩がした まるで カフェラテのようにさ あなたとかき混ざるの  時計台から鐘が鳴った まだ夢に触れさせてよ  まっしろな街が煌めく 見えない星に願いを込めたの あのサンタだって 苦笑いだね 面倒な私でもいいですか 積もった心 溶かされたくて サプライズのハグしてよ  華やかじゃなくていいから 私の恋実らせてくれませんか  白雪 終わらないでよ あなたを選ぶ どんな未来でも 飾り付けたい真っ赤な愛で 今夜だけは私を見ていて 綺麗だねとか 寒いねだけで 愛してるが言えないよ
涙雪思い出すよ 冬が来る度に どうしてあなたは溶けていくの 寒いよ 痛いよ 愛が冷えて ごめんね また独りよがり  腕枕過ごしたベッドは 想い出が今も眠って 体温が足りなくて寂しいの 嫌いでこんな季節はもう  言い出せなかった嘘と分かっても 失って気付くのほんとバカね  行かないでよ 何も言わずにさ 今でもあなたを好きなままで 私の代わりはもういるのね さよなら まだ聞いてないよ  くたびれた青い歯ブラシが 鏡の前 ひとりぼっちで 私が置いてかれたみたいだね 積もった雪のような涙  知りたくなかった恋なんてもの 合鍵はポストに置いておくね  愛が欲しいよ 今も愛してる こんなに切なく震えてるの 醒めない夢なら幸せだね 朝だよ ねえ起こしに来て  思い出すよ 冬が来る度に どうしてあなたは溶けていくの 寒いよ 痛いよ 愛が冷えて ごめんね また独りよがりもさを。もさを。もさを。思い出すよ 冬が来る度に どうしてあなたは溶けていくの 寒いよ 痛いよ 愛が冷えて ごめんね また独りよがり  腕枕過ごしたベッドは 想い出が今も眠って 体温が足りなくて寂しいの 嫌いでこんな季節はもう  言い出せなかった嘘と分かっても 失って気付くのほんとバカね  行かないでよ 何も言わずにさ 今でもあなたを好きなままで 私の代わりはもういるのね さよなら まだ聞いてないよ  くたびれた青い歯ブラシが 鏡の前 ひとりぼっちで 私が置いてかれたみたいだね 積もった雪のような涙  知りたくなかった恋なんてもの 合鍵はポストに置いておくね  愛が欲しいよ 今も愛してる こんなに切なく震えてるの 醒めない夢なら幸せだね 朝だよ ねえ起こしに来て  思い出すよ 冬が来る度に どうしてあなたは溶けていくの 寒いよ 痛いよ 愛が冷えて ごめんね また独りよがり
ハレルヤ今日も空回りで 雨のち雨の日々 何もうまくいかず どんよりしちゃうよね  大丈夫、ゆっくり 焦らなくてもいいから 手を引いてあげるよ 同じ歩幅で虹を見に行こう?  晴れるや あなたが笑えば 幸せになれる 魔法だね 世界を敵に回しても 私だけ味方だよ  誰かと比べなくていい あなたのままでいてほしい 雲ひとつない澄み切った 笑顔ちゃんと知ってるから  空に手を伸ばして どうせ私なんてと 答えを探しても 景色は同じだね  いいんだよ、悩んで 昨日を生きた証だから 予報が外れた天気なら 傘にも光にもなるよ  晴れるや あなたが笑えば それだけでいい 守るから どんなに孤独な時だって そばにいて寄り添うよ  誰とも競わなくていい あなたにしかないものがある 弱さを知った優しさは もっと強くなれるから どこへでも駆けつけるよ 太陽になって照らし続ける  晴れるや あなたが笑えば 幸せになれる 魔法だね 世界を敵に回しても 私だけ味方だよ  誰かと比べなくていい あなたのままでいてほしい 雲ひとつない澄み切った 笑顔ちゃんと知ってるからもさを。もさを。もさを。・Haruhito Nishi今日も空回りで 雨のち雨の日々 何もうまくいかず どんよりしちゃうよね  大丈夫、ゆっくり 焦らなくてもいいから 手を引いてあげるよ 同じ歩幅で虹を見に行こう?  晴れるや あなたが笑えば 幸せになれる 魔法だね 世界を敵に回しても 私だけ味方だよ  誰かと比べなくていい あなたのままでいてほしい 雲ひとつない澄み切った 笑顔ちゃんと知ってるから  空に手を伸ばして どうせ私なんてと 答えを探しても 景色は同じだね  いいんだよ、悩んで 昨日を生きた証だから 予報が外れた天気なら 傘にも光にもなるよ  晴れるや あなたが笑えば それだけでいい 守るから どんなに孤独な時だって そばにいて寄り添うよ  誰とも競わなくていい あなたにしかないものがある 弱さを知った優しさは もっと強くなれるから どこへでも駆けつけるよ 太陽になって照らし続ける  晴れるや あなたが笑えば 幸せになれる 魔法だね 世界を敵に回しても 私だけ味方だよ  誰かと比べなくていい あなたのままでいてほしい 雲ひとつない澄み切った 笑顔ちゃんと知ってるから
冬のプレゼントあなたに言いたい「ずっと好きです。」 友達のままじゃ終われないの 冷たい手と手を温めて 恋する気持ち届きますように  街は光に包まれて 鈴の音色が鳴り響く 舞い落ちる雪を綺麗にまとうの 純白のドレスみたいに  白い吐息が混じり合う 今日はあなたを独り占めね 優しくされると期待してしまう これは脈アリのサイン?  きっと困らせてしまうよね あなたのこと考えてばかりで 冷たい風が背中押すの 冬のせいにして強く抱きしめなと  明日は今日よりもっと好きです 見つめる先はいつもあなたで 凍える身体を抱き寄せて なんて言うのは間違いだよね ほんの少しの 冬の奇跡 魔法をかけて  ホットココア美味しいねと 微笑む姿に雪溶けて 聖なる夜にくれた贈り物は いつもよりちょっと甘くて  今日のために切った髪も あなた好みの色の服も 気付いてくれるといいな 今夜だけ ヒロインは私一人  来年も隣で見たいの 白い雪とはしゃぐあなたを 絶対叶えてみせるんだ 今時よ止まれ ああ目と目が合ってどうしよう  あふれた想いは「ずっと好きです。」 走り出したらもう止まらない 冷たい手と手が重なって 恋する気持ち 愛に変わってく 伝わる温度 寒い夜も 心地良くって 世界で一つ あなたの横 冬のプレゼントもさを。もさを。もさを。あなたに言いたい「ずっと好きです。」 友達のままじゃ終われないの 冷たい手と手を温めて 恋する気持ち届きますように  街は光に包まれて 鈴の音色が鳴り響く 舞い落ちる雪を綺麗にまとうの 純白のドレスみたいに  白い吐息が混じり合う 今日はあなたを独り占めね 優しくされると期待してしまう これは脈アリのサイン?  きっと困らせてしまうよね あなたのこと考えてばかりで 冷たい風が背中押すの 冬のせいにして強く抱きしめなと  明日は今日よりもっと好きです 見つめる先はいつもあなたで 凍える身体を抱き寄せて なんて言うのは間違いだよね ほんの少しの 冬の奇跡 魔法をかけて  ホットココア美味しいねと 微笑む姿に雪溶けて 聖なる夜にくれた贈り物は いつもよりちょっと甘くて  今日のために切った髪も あなた好みの色の服も 気付いてくれるといいな 今夜だけ ヒロインは私一人  来年も隣で見たいの 白い雪とはしゃぐあなたを 絶対叶えてみせるんだ 今時よ止まれ ああ目と目が合ってどうしよう  あふれた想いは「ずっと好きです。」 走り出したらもう止まらない 冷たい手と手が重なって 恋する気持ち 愛に変わってく 伝わる温度 寒い夜も 心地良くって 世界で一つ あなたの横 冬のプレゼント
ブラウニー味見のつもりでひと口 待ってくれないね 恋はいつでも 桃色染まった頬が落ちる よろめく魅惑のフレーバー  秘密を包んで誤魔化す 開けば裸になる心 憧れていただけなの 気付けば五感は踊るよ  あなたがいい 埋もれたい 数センチの隙間 欲しがる度に広がって病みつき 確かめたい 伝えたい しっとり恋味 私の甘い欠片を受け取って  何ひとつ勝てやしないの なぞるリップはラメ輝いて 惚れさせ上手なあの子は シュガー振りまく可愛さで  弱気な目で追ってしまう 後ろ姿に焦がされて 名前を呼んでもいい? 今度こそって決めたのに  味わいたい 重ねたい 1センチが遠い 妄想ばかりが意味もなくループ 試されたい 感じたい 深まる濃い愛 言葉じゃ言い尽くせないアイラブユー  期待を膨らませているブラウニー 覗かないでまだ準備不足 散らかった秘密の部屋 待って、まだ入らないでよ  あなたがいい 埋もれたい 落とされたい谷間 ハートを詰め込んで渡したいの 確かめたい 伝えたい 体温は2倍 釘付けにさせてみせる 挫けない  味わいたい 重ねたい 混ざり合えるまで まだね、知られたくないの隠し味 試されたい 感じたい 帯びていく熱は 運命だと言えるまで冷めなくてもさを。もさを。もさを。味見のつもりでひと口 待ってくれないね 恋はいつでも 桃色染まった頬が落ちる よろめく魅惑のフレーバー  秘密を包んで誤魔化す 開けば裸になる心 憧れていただけなの 気付けば五感は踊るよ  あなたがいい 埋もれたい 数センチの隙間 欲しがる度に広がって病みつき 確かめたい 伝えたい しっとり恋味 私の甘い欠片を受け取って  何ひとつ勝てやしないの なぞるリップはラメ輝いて 惚れさせ上手なあの子は シュガー振りまく可愛さで  弱気な目で追ってしまう 後ろ姿に焦がされて 名前を呼んでもいい? 今度こそって決めたのに  味わいたい 重ねたい 1センチが遠い 妄想ばかりが意味もなくループ 試されたい 感じたい 深まる濃い愛 言葉じゃ言い尽くせないアイラブユー  期待を膨らませているブラウニー 覗かないでまだ準備不足 散らかった秘密の部屋 待って、まだ入らないでよ  あなたがいい 埋もれたい 落とされたい谷間 ハートを詰め込んで渡したいの 確かめたい 伝えたい 体温は2倍 釘付けにさせてみせる 挫けない  味わいたい 重ねたい 混ざり合えるまで まだね、知られたくないの隠し味 試されたい 感じたい 帯びていく熱は 運命だと言えるまで冷めなくて
もう一度 feat. asmiどうしたの? 拗ねてばかりで 君の心が曇って見えないよ 僕のせい? 飾ったままの お揃いのリングが泣いてる  私ばっかり悪いのかな ほら結局いつもそう 見てるフリだよ 目を瞑ったままじゃ なにもわからないでしょ、ね  ガラスケースの中閉じ込めて 歪んだ愛に鍵をかける 我慢ばかりで耐えきれなかった ああ 二人まだ子供だね  ずっとずっと 永遠を信じてた ずっとずっと 後悔してる もっともっと 言葉にできたなら ぎゅっと。ぎゅっと。 もう一度  どこにいるの? 随分前から 探してるんだよ 近づき過ぎたかな どうしたらいい? 離れた方がいい? ごめんもう何もわかんないや  いいよ、僕ら距離を置こうよ 同じ答えにうんざり わかっているよ ひび割れた気持ち 遠ざかる 君のなびく髪  ガラスケースの中閉じ込めて 歪んだ愛に鍵をかける 二人傷付け合うこと繰り返して ああ 幸せは戻らない  わかってあげられなかった 強がって向き合えなかった 記憶だけ残して 儚く消えた 想い 揺れる さよなら痛い  ガラスケースの中閉じ込めて 歪んだ愛に鍵をかける 時が癒してくれるはずなのに ああ 今もまだ消えないよ  ずっとずっと 永遠を信じてた ずっとずっと 後悔してる もっともっと 言葉にできたなら ぎゅっと。ぎゅっと。 もう一度もさを。もさを。・asmiもさを。どうしたの? 拗ねてばかりで 君の心が曇って見えないよ 僕のせい? 飾ったままの お揃いのリングが泣いてる  私ばっかり悪いのかな ほら結局いつもそう 見てるフリだよ 目を瞑ったままじゃ なにもわからないでしょ、ね  ガラスケースの中閉じ込めて 歪んだ愛に鍵をかける 我慢ばかりで耐えきれなかった ああ 二人まだ子供だね  ずっとずっと 永遠を信じてた ずっとずっと 後悔してる もっともっと 言葉にできたなら ぎゅっと。ぎゅっと。 もう一度  どこにいるの? 随分前から 探してるんだよ 近づき過ぎたかな どうしたらいい? 離れた方がいい? ごめんもう何もわかんないや  いいよ、僕ら距離を置こうよ 同じ答えにうんざり わかっているよ ひび割れた気持ち 遠ざかる 君のなびく髪  ガラスケースの中閉じ込めて 歪んだ愛に鍵をかける 二人傷付け合うこと繰り返して ああ 幸せは戻らない  わかってあげられなかった 強がって向き合えなかった 記憶だけ残して 儚く消えた 想い 揺れる さよなら痛い  ガラスケースの中閉じ込めて 歪んだ愛に鍵をかける 時が癒してくれるはずなのに ああ 今もまだ消えないよ  ずっとずっと 永遠を信じてた ずっとずっと 後悔してる もっともっと 言葉にできたなら ぎゅっと。ぎゅっと。 もう一度
ラクガキ放課後 寄り道して カフェラテといつもの公園 くだらない話に 膨らむ未来図  将来どうしたいとか 背伸びして語った理想 どのページも あぁ消せはしない 一生のタカラモノ  きっとあの日描いた夢のラクガキの 中をボクたちは過ごしているんだね 伝えたいよ、ありがとう 「今」は「過去」からの贈り物 未来も呆れるくらいの 夢描き続けよう  校舎の裏 勇気出して 伝えたの「ずっと好きでした」 あっさり振られて さよなら初恋  悩んだり傷ついたり 背伸びしても届かない理想 流した涙で濡れたノート 甘酸っぱいタカラモノ  いつか あの日描いた夢のラクガキの 中でボクたちは答え合わせをしよう 間違えたっていいよね 「今」は「明日」への練習さ 幸せに気がついたのなら ほら 丸をつけてみよう  思い出は溢れちゃうね BGMを流しながら 物語の主人公になりきってみよう  きっとあの日描いた夢のラクガキの 中をボクたちは過ごしているんだね 伝えたいよ、ありがとう 「今」は「過去」からの贈り物 未来も呆れるくらいの 夢描き続けよう  未来も呆れるくらいの 夢描き続けよう 探してみようそばにある ほら小さな幸せをもさを。もさを。・Haruhito Nishiもさを。放課後 寄り道して カフェラテといつもの公園 くだらない話に 膨らむ未来図  将来どうしたいとか 背伸びして語った理想 どのページも あぁ消せはしない 一生のタカラモノ  きっとあの日描いた夢のラクガキの 中をボクたちは過ごしているんだね 伝えたいよ、ありがとう 「今」は「過去」からの贈り物 未来も呆れるくらいの 夢描き続けよう  校舎の裏 勇気出して 伝えたの「ずっと好きでした」 あっさり振られて さよなら初恋  悩んだり傷ついたり 背伸びしても届かない理想 流した涙で濡れたノート 甘酸っぱいタカラモノ  いつか あの日描いた夢のラクガキの 中でボクたちは答え合わせをしよう 間違えたっていいよね 「今」は「明日」への練習さ 幸せに気がついたのなら ほら 丸をつけてみよう  思い出は溢れちゃうね BGMを流しながら 物語の主人公になりきってみよう  きっとあの日描いた夢のラクガキの 中をボクたちは過ごしているんだね 伝えたいよ、ありがとう 「今」は「過去」からの贈り物 未来も呆れるくらいの 夢描き続けよう  未来も呆れるくらいの 夢描き続けよう 探してみようそばにある ほら小さな幸せを
Love Song五線譜に書き出す 感情まかせの想いを綴って 繰り返し消してみては ありがちなセリフばかり  「あなた以外は要らない」なんて 簡単な恋や愛だけじゃまだ 語りきれないよ  愛しい だけじゃ足りないよ 歌に乗せて贈りたい 息継ぎすら忘れるほどあなたを紡ぐ 止まらない胸騒ぎは 頭じゃ分かってても でも ああ まだ声には出せないのラブソング いつか吐息混じりのアイシテルを  四小節の中 不細工な心まとめられたらな 打ち明けすぎないようにと 下手なフリしておどけた  「私をもっと見ていて欲しい」なんて 今夜限りのメロディーを 聴いてくれたりしないかな ああ 駄目かな  数え切れないフレーズも 二度と出せない響きも 伝えたいよ 起承転結は要らないから 何も手につかないほど 奏でている鼓動が 今 ねえ また窓を曇らせてくワンルーム ただひたすらあなたを歌うよ  声を枯らして叫んだよ 腹が立つくらいの愛 吐き出しても体温だけ上がったままで 多くは求めたりしない あなたを愛する為だけ 生まれた なのに 自信ないままの歌声 いつか綺麗に透き通る アイシテルを アイシテルをもさを。もさを。もさを。Sosuke Oikawa五線譜に書き出す 感情まかせの想いを綴って 繰り返し消してみては ありがちなセリフばかり  「あなた以外は要らない」なんて 簡単な恋や愛だけじゃまだ 語りきれないよ  愛しい だけじゃ足りないよ 歌に乗せて贈りたい 息継ぎすら忘れるほどあなたを紡ぐ 止まらない胸騒ぎは 頭じゃ分かってても でも ああ まだ声には出せないのラブソング いつか吐息混じりのアイシテルを  四小節の中 不細工な心まとめられたらな 打ち明けすぎないようにと 下手なフリしておどけた  「私をもっと見ていて欲しい」なんて 今夜限りのメロディーを 聴いてくれたりしないかな ああ 駄目かな  数え切れないフレーズも 二度と出せない響きも 伝えたいよ 起承転結は要らないから 何も手につかないほど 奏でている鼓動が 今 ねえ また窓を曇らせてくワンルーム ただひたすらあなたを歌うよ  声を枯らして叫んだよ 腹が立つくらいの愛 吐き出しても体温だけ上がったままで 多くは求めたりしない あなたを愛する為だけ 生まれた なのに 自信ないままの歌声 いつか綺麗に透き通る アイシテルを アイシテルを
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