| 片想いどんな言葉なら信じてくれるかな うつむくあなたに焦がれる思い どんな言葉なら言えるのかな あなたの笑顔がふいに切なくて 気づかないフリに私気づいてる 恋の叫びは届かぬまま 知らなかったでしょ私の視線は いつもあなたに向いてたこと 会いたいのあなたに伝えたい ただ知って欲しい あなたへの想い 夢見るのあなたのそばには あの娘じゃなく私がいると 時に喧嘩してなぐさめを求められ あなたのずるさに嫌になる日も 淡い期待を抱かせながら あなたはあの娘に戻っていくんだね 嫌いになれたなら楽になれるの？ 恋の痛みは消せないまま あの娘が泣けば抱きしめるのでしょう 泣き疲れた私を置いて 会いたいのあなたに伝えたい ただ言って欲しい好きの一言 夢みるのあなたのそばには 愛し合う2人影法師 知らなかったでしょ私の視線は いつもあなたに向いてたこと 会いたいのあなたに伝えたい ただ知って欲しいあなたへの想い 夢見るのあなたのそばには あの娘じゃなく私がいると 会いたいのあなたに伝えたい 夢見るのあなたのそばには | Yayoi | Yayoi | Yayoi | | どんな言葉なら信じてくれるかな うつむくあなたに焦がれる思い どんな言葉なら言えるのかな あなたの笑顔がふいに切なくて 気づかないフリに私気づいてる 恋の叫びは届かぬまま 知らなかったでしょ私の視線は いつもあなたに向いてたこと 会いたいのあなたに伝えたい ただ知って欲しい あなたへの想い 夢見るのあなたのそばには あの娘じゃなく私がいると 時に喧嘩してなぐさめを求められ あなたのずるさに嫌になる日も 淡い期待を抱かせながら あなたはあの娘に戻っていくんだね 嫌いになれたなら楽になれるの？ 恋の痛みは消せないまま あの娘が泣けば抱きしめるのでしょう 泣き疲れた私を置いて 会いたいのあなたに伝えたい ただ言って欲しい好きの一言 夢みるのあなたのそばには 愛し合う2人影法師 知らなかったでしょ私の視線は いつもあなたに向いてたこと 会いたいのあなたに伝えたい ただ知って欲しいあなたへの想い 夢見るのあなたのそばには あの娘じゃなく私がいると 会いたいのあなたに伝えたい 夢見るのあなたのそばには |
| 恋ある夜の男女の話 数年ぶりに ああ一目惚れ その瞳に映る私が 一瞬であなたに落ちた夜 惹かれてくこの気持ち 伝えられない 関係を壊せず 恋い焦がれていた さりげなく送るサインに わかっているはずのあなたに 惹かれてくるこの気持ち 抑えられない 関係に甘えて いい出せないまま 恋に落ちてしまったの あなたは知らないでしょうけど 世界が違って見える 私って馬鹿かな 恋に落ちてしまったの 夜が眠るこの場所で 傾けたグラス片手に 思わずため息 あなたの視線の先に あなたの頭の中に 私の一欠片でも あってほしい 恋に落ちてしまったの あなたは知らないでしょうけど 世界が違って見える 私って馬鹿かな 恋に落ちてしまったの 夜が眠るこの場所で 傾けたグラス片手に 思わずため息 さりげなく送るサインに わかっているはずのあなたに | Yayoi | Yayoi | Yayoi | | ある夜の男女の話 数年ぶりに ああ一目惚れ その瞳に映る私が 一瞬であなたに落ちた夜 惹かれてくこの気持ち 伝えられない 関係を壊せず 恋い焦がれていた さりげなく送るサインに わかっているはずのあなたに 惹かれてくるこの気持ち 抑えられない 関係に甘えて いい出せないまま 恋に落ちてしまったの あなたは知らないでしょうけど 世界が違って見える 私って馬鹿かな 恋に落ちてしまったの 夜が眠るこの場所で 傾けたグラス片手に 思わずため息 あなたの視線の先に あなたの頭の中に 私の一欠片でも あってほしい 恋に落ちてしまったの あなたは知らないでしょうけど 世界が違って見える 私って馬鹿かな 恋に落ちてしまったの 夜が眠るこの場所で 傾けたグラス片手に 思わずため息 さりげなく送るサインに わかっているはずのあなたに |
| 人生×私流れていく街並みを横目で眺めて 一人 思う昔の頃を 知らず知らず追いかけた憧れの影 青春の吹く場所で 何気ないことで笑い合ったあの日々 壊すことなんてできない宝箱 脇目も振らずに走り続けていた あの時の僕に今なれているか？ 間違いだらけの汚れた世界で もがきながら今を生きてる 苦くときには甘く さりげなくすぎる日々を 他人の心模様に染まりそうな自分が 時に情けなくなったりする 溺れそうな未来への不安の中にも 君がいればいいのに 嫌われる恐さが許してしまうから そっとキスをして眠らせてほしいの 会いたいと願う気持ちは嘘じゃないことに いつまで嘘をついているの？ 愛という名のトゲを恐れて 逃げているんだ ほら今だって 願いが叶うのなら抱きしめて素の私を 何気ないことで笑い合ったあの日々 壊すことなんてできない宝箱 脇目も振らずに走り続けていた あの時の僕に今なれているか？ 間違いだらけの汚れた世界で もがきながら今を生きてる 苦くときには甘く さりげなくすぎる日々を 愛という名のトゲを恐れて 逃げているんだ ほら今だって 願いが叶うのなら抱きしめて素の私を | Yayoi | Yayoi | Yayoi | | 流れていく街並みを横目で眺めて 一人 思う昔の頃を 知らず知らず追いかけた憧れの影 青春の吹く場所で 何気ないことで笑い合ったあの日々 壊すことなんてできない宝箱 脇目も振らずに走り続けていた あの時の僕に今なれているか？ 間違いだらけの汚れた世界で もがきながら今を生きてる 苦くときには甘く さりげなくすぎる日々を 他人の心模様に染まりそうな自分が 時に情けなくなったりする 溺れそうな未来への不安の中にも 君がいればいいのに 嫌われる恐さが許してしまうから そっとキスをして眠らせてほしいの 会いたいと願う気持ちは嘘じゃないことに いつまで嘘をついているの？ 愛という名のトゲを恐れて 逃げているんだ ほら今だって 願いが叶うのなら抱きしめて素の私を 何気ないことで笑い合ったあの日々 壊すことなんてできない宝箱 脇目も振らずに走り続けていた あの時の僕に今なれているか？ 間違いだらけの汚れた世界で もがきながら今を生きてる 苦くときには甘く さりげなくすぎる日々を 愛という名のトゲを恐れて 逃げているんだ ほら今だって 願いが叶うのなら抱きしめて素の私を |
