烏の餌 (feat. Utae)烏が見てる 俺のご馳走を餌だと思って見てる 近所のスピッた婆が俺のケツを触る時の目つきに似てる でもあれは烏 俺は人の中に生きてる 正体は明かさず死んでいく 男根がついてる だから男 なんて馬鹿げてる アダムとイブって実際誰とか言ってる でもすぐ君は否定する 何故信じられる? 可能性の範囲を出ない 一説に過ぎない数多の歴史や伝説 鏡を見てみる 俺は人 間違いなく 服を脱ぐ ファックの真似して喘ぐ 逝く 俺は男 間違いなく 死んだふりしているほうがよっぽど人間らしい 「…へぇ」 反論をし手に取る赤いカラー 味気ない感動がないと取り乱したり しょうもないやめられないと開き直って 幻想に水 与え すり替えられ気づかず無くなった 本で知ったより感じない 国境みたい 言い伝えであってどうかわからない 時のない体へ くちばしと素手の違い 閉じた意識の塀 そっとそっとそっと 鏡の中で 見つめ返すのは誰 羽のない体で 風を読んで切って去ってみたかった (ゴミ捨て場に寝そべる少年に 向けられる視線は正義じゃないし 迷える子羊は不幸とでも言うかい ゴールが解らないから人は生き過ぎる カットかかるまで止まらない主役のつもり皆) 曖昧な知覚のほとりを行き来して縁をなぞる 味気ない感動がないと取り乱したり しょうもないやめられないと開き直っても 始まりを見た人はいないから 誰にも止められない あいつは死にました 気づきませんでした まあ俺たち抱き合わなければ 鼓動も聞こえない生き物だもんな 道路に落ちていた 黒い羽を拾わないのは 汚いからとかじゃなくてさ 正直どうでもいいからって馬鹿 | GOMESS & Yackle | Yackle・GOMESS・Utae | GOMESS・Utae | | 烏が見てる 俺のご馳走を餌だと思って見てる 近所のスピッた婆が俺のケツを触る時の目つきに似てる でもあれは烏 俺は人の中に生きてる 正体は明かさず死んでいく 男根がついてる だから男 なんて馬鹿げてる アダムとイブって実際誰とか言ってる でもすぐ君は否定する 何故信じられる? 可能性の範囲を出ない 一説に過ぎない数多の歴史や伝説 鏡を見てみる 俺は人 間違いなく 服を脱ぐ ファックの真似して喘ぐ 逝く 俺は男 間違いなく 死んだふりしているほうがよっぽど人間らしい 「…へぇ」 反論をし手に取る赤いカラー 味気ない感動がないと取り乱したり しょうもないやめられないと開き直って 幻想に水 与え すり替えられ気づかず無くなった 本で知ったより感じない 国境みたい 言い伝えであってどうかわからない 時のない体へ くちばしと素手の違い 閉じた意識の塀 そっとそっとそっと 鏡の中で 見つめ返すのは誰 羽のない体で 風を読んで切って去ってみたかった (ゴミ捨て場に寝そべる少年に 向けられる視線は正義じゃないし 迷える子羊は不幸とでも言うかい ゴールが解らないから人は生き過ぎる カットかかるまで止まらない主役のつもり皆) 曖昧な知覚のほとりを行き来して縁をなぞる 味気ない感動がないと取り乱したり しょうもないやめられないと開き直っても 始まりを見た人はいないから 誰にも止められない あいつは死にました 気づきませんでした まあ俺たち抱き合わなければ 鼓動も聞こえない生き物だもんな 道路に落ちていた 黒い羽を拾わないのは 汚いからとかじゃなくてさ 正直どうでもいいからって馬鹿 |
詩浄 (feat. sleepyhead)嘆かわしい目をして 斜に構えた世界を手にして ほら 罪となるのを危惧して 自己否定が 「死にな」って 「死にな」って 無感情なふりして 探す時点で何かそこに息づいて 抉り出すように照らして 自己否定が 詩になって 詩になって 触れた 紅の手 つれないよ ねぇ 抱きしめて 伏せた 真実の絵 みえないよ ねぇ 現れて 俺が何をしたって言うんだよ? 折れた時の針が刺した鏡 割れた顔 笑ってない 悪いことしたなんて思ってないけど 断罪 ザンバイ 堕ちた天使の羽 翔べないからって投げやる訳 ないのに 自ら差し出す真実の絵 もういいだろ 許してくれ 苦しい悲しい辛いだけなら 言葉にできるのに生憎 愛が側にいて 明日が来て 止まったままの時計を 照らす朝陽が 暖かくて イかれた身体が震えて止まらない 止まらない もう止まれないのに 優しい声がする 悪魔かな 探すべきと理解した 噛み合う鍵を求めさまよった ただ 迷う度に 不正解 傷を増やし合う日々に 滅入り 人の評価に生かされ だけど、一瞬 溶けてく氷菓だ 嗚呼 灰汁のない口づけをする度に 重くなる自重 遠くなる自由 触れた 紅の手 つれないよ ねぇ 抱きしめて 伏せた 真実の絵 みえないよ ねぇ 現れて もう戻れないのに悔やんで 落ち込んで 引っ張られ 振り回され ぶん殴られる お前は誰? 俺は俺じゃねえ 何故? 道半ばで突きつけられる 罪悪なんて勝手な勘違いだって 感じたことだけが全て そう思ってたのに ねえ何故? 黒色に染められた青い鳥を 白鳥だと言って除ける だけど嘘じゃない顔で 信じてくれる お前がいて お前って誰? 俺は俺 そう言い切れるのもどうせ今だけ 褪せていけば もう読まれない思い出 それでもいい 今だけ抱き締めて 触れた 紅の手 握り返すたび 溢れていく俺が 俺じゃなくなっても 見ていてくれよ 壊れても錆びつかないで イかれていく 美しく 伏せた 真実の絵 破り捨てる 嘘とかもう 全てを黒色で塗り潰して 洗われて 消せない色になる | GOMESS & Yackle | GOMESS・sleepyhead | Yackle・GOMESS・sleepyhead | | 嘆かわしい目をして 斜に構えた世界を手にして ほら 罪となるのを危惧して 自己否定が 「死にな」って 「死にな」って 無感情なふりして 探す時点で何かそこに息づいて 抉り出すように照らして 自己否定が 詩になって 詩になって 触れた 紅の手 つれないよ ねぇ 抱きしめて 伏せた 真実の絵 みえないよ ねぇ 現れて 俺が何をしたって言うんだよ? 折れた時の針が刺した鏡 割れた顔 笑ってない 悪いことしたなんて思ってないけど 断罪 ザンバイ 堕ちた天使の羽 翔べないからって投げやる訳 ないのに 自ら差し出す真実の絵 もういいだろ 許してくれ 苦しい悲しい辛いだけなら 言葉にできるのに生憎 愛が側にいて 明日が来て 止まったままの時計を 照らす朝陽が 暖かくて イかれた身体が震えて止まらない 止まらない もう止まれないのに 優しい声がする 悪魔かな 探すべきと理解した 噛み合う鍵を求めさまよった ただ 迷う度に 不正解 傷を増やし合う日々に 滅入り 人の評価に生かされ だけど、一瞬 溶けてく氷菓だ 嗚呼 灰汁のない口づけをする度に 重くなる自重 遠くなる自由 触れた 紅の手 つれないよ ねぇ 抱きしめて 伏せた 真実の絵 みえないよ ねぇ 現れて もう戻れないのに悔やんで 落ち込んで 引っ張られ 振り回され ぶん殴られる お前は誰? 俺は俺じゃねえ 何故? 道半ばで突きつけられる 罪悪なんて勝手な勘違いだって 感じたことだけが全て そう思ってたのに ねえ何故? 黒色に染められた青い鳥を 白鳥だと言って除ける だけど嘘じゃない顔で 信じてくれる お前がいて お前って誰? 俺は俺 そう言い切れるのもどうせ今だけ 褪せていけば もう読まれない思い出 それでもいい 今だけ抱き締めて 触れた 紅の手 握り返すたび 溢れていく俺が 俺じゃなくなっても 見ていてくれよ 壊れても錆びつかないで イかれていく 美しく 伏せた 真実の絵 破り捨てる 嘘とかもう 全てを黒色で塗り潰して 洗われて 消せない色になる |
染み漏れた溜息の音が夜中 台所の方から聞こえた 僕は寝たふりをして過ごしたが犬は吠えて 今日もまた駄目だ 皿が割れて水は溢れた いつかぶりの怒声が響いた 誰も悪くないのに何故また みんなが泣かないといけないんだ 床に染み込むまで 待ってられないからって布巾で拭こうと シミは広がり滲んで 悲しみは無限に増殖して成り下がる不幸にも 楽に笑える道はない 諦めてしまえたら それが一番楽かも だけどそれじゃきっともう笑えない 今はただ祈って死んだふり 夢は見れない どうしようもなくて ただ溢れるのを止められなくて 凍りついたドア 開けるキーも氷になってしまった 誰も入れないんだ 心の奥の部屋には 僕しかいないから 誰か迎えにきてよ 今もまだ 孤独のリビングで 汚れたのは僕のせいじゃないよって 誰に言い訳してるのかも謎 その究明も後始末も全部 僕がやるからもういいよ みんな消えちゃえ って願い事がもし叶ってしまったなら この世界は綺麗になるのかな でもそんな世界には涙もない笑みもない 君がいない つまらない ラブを集めてレベルアップするあのゲームみたいに 勇者できたらいいけど 中盤でダレて止めるのがオチだって 痛みの数だけ優しくなれるんでしょう 今日も 割れたガラスを拾い集めて 赤い血が黒くなる前に洗い流して 傷口を嘘で固めてしまわないように 信じているよ | GOMESS & Yackle | GOMESS | Yackle・GOMESS | | 漏れた溜息の音が夜中 台所の方から聞こえた 僕は寝たふりをして過ごしたが犬は吠えて 今日もまた駄目だ 皿が割れて水は溢れた いつかぶりの怒声が響いた 誰も悪くないのに何故また みんなが泣かないといけないんだ 床に染み込むまで 待ってられないからって布巾で拭こうと シミは広がり滲んで 悲しみは無限に増殖して成り下がる不幸にも 楽に笑える道はない 諦めてしまえたら それが一番楽かも だけどそれじゃきっともう笑えない 今はただ祈って死んだふり 夢は見れない どうしようもなくて ただ溢れるのを止められなくて 凍りついたドア 開けるキーも氷になってしまった 誰も入れないんだ 心の奥の部屋には 僕しかいないから 誰か迎えにきてよ 今もまだ 孤独のリビングで 汚れたのは僕のせいじゃないよって 誰に言い訳してるのかも謎 その究明も後始末も全部 僕がやるからもういいよ みんな消えちゃえ って願い事がもし叶ってしまったなら この世界は綺麗になるのかな でもそんな世界には涙もない笑みもない 君がいない つまらない ラブを集めてレベルアップするあのゲームみたいに 勇者できたらいいけど 中盤でダレて止めるのがオチだって 痛みの数だけ優しくなれるんでしょう 今日も 割れたガラスを拾い集めて 赤い血が黒くなる前に洗い流して 傷口を嘘で固めてしまわないように 信じているよ |
Stardust (feat. 小林私)夜明けを待たずに登る 階段の先は未だ見えない 夏風邪が流行る昨今なら 絵空事も笑われないかな 反対側を下る君 僕は映らない その目に 進むべき道なんてない 天国に行くのは一体誰 空が割れ 降り出す雨 その色は赤くて まるで地獄だね 星は砕け 四肢は離れ もう同じ世界にいないんだね もしも夢から醒めるとしたら 君の中で 夢をもう一度だけ見直していつかまたね fall out Stardust 溢れた先でまた溢れる一握の彗星 さらさらと凪ぐ雲間の最中 また私を見つけて 天の川で逢えたらいいな でも僕は彦星じゃないから 来年は違う空に祈る 君の幸せと 罪滅ぼしを “さんざめく烏の巣に 見覚えのない白羽の鳥” 最初に見た君の顔より 最後に見た君の顔が好きだったなんて 詩にもならない言葉で 涙の代わりが務まるなら ああ 最初から 人間じゃなければよかった もしも夢から醒めるとしたら 君の中で 夢をもう一度だけ見直していつかまたね fall in the Heaven 閉じた瞼の裏側で貴方を描こうと 色ばかり探り疲れてしまった こんな思いをするのなら 刺し違うことも叶わずに 夢の中で独り 夜の終わりに間に合えと光ろうとしては 誰かの打ち上げた花火に掻き消される それは陽炎にも見えた 緩やかに帰化する路の最中 星になることの意味を悟った 君に美しくいてほしかったんだ 永遠に 「生きて」 fall out Stardust 溢れた先でまだ溢れる一握の彗星 悪魔の友達の手を引いた 砂のような心地が 何故か嫌いじゃなかったから 翼が赤く染められてしまったって いいわ 目が覚めたらここで また明日ね | GOMESS & Yackle | GOMESS・小林私 | Yackle・GOMESS・小林私 | | 夜明けを待たずに登る 階段の先は未だ見えない 夏風邪が流行る昨今なら 絵空事も笑われないかな 反対側を下る君 僕は映らない その目に 進むべき道なんてない 天国に行くのは一体誰 空が割れ 降り出す雨 その色は赤くて まるで地獄だね 星は砕け 四肢は離れ もう同じ世界にいないんだね もしも夢から醒めるとしたら 君の中で 夢をもう一度だけ見直していつかまたね fall out Stardust 溢れた先でまた溢れる一握の彗星 さらさらと凪ぐ雲間の最中 また私を見つけて 天の川で逢えたらいいな でも僕は彦星じゃないから 来年は違う空に祈る 君の幸せと 罪滅ぼしを “さんざめく烏の巣に 見覚えのない白羽の鳥” 最初に見た君の顔より 最後に見た君の顔が好きだったなんて 詩にもならない言葉で 涙の代わりが務まるなら ああ 最初から 人間じゃなければよかった もしも夢から醒めるとしたら 君の中で 夢をもう一度だけ見直していつかまたね fall in the Heaven 閉じた瞼の裏側で貴方を描こうと 色ばかり探り疲れてしまった こんな思いをするのなら 刺し違うことも叶わずに 夢の中で独り 夜の終わりに間に合えと光ろうとしては 誰かの打ち上げた花火に掻き消される それは陽炎にも見えた 緩やかに帰化する路の最中 星になることの意味を悟った 君に美しくいてほしかったんだ 永遠に 「生きて」 fall out Stardust 溢れた先でまだ溢れる一握の彗星 悪魔の友達の手を引いた 砂のような心地が 何故か嫌いじゃなかったから 翼が赤く染められてしまったって いいわ 目が覚めたらここで また明日ね |
選択肢D (feat. DE DE MOUSE)その答えを出すまでの経路に 余計な障害を置くことで してきた遠回り もしもその答えが極めて シンプルな形で 一言で説明がつくほどの 単純な論理で 君のどうして?を奪う 唯一の方法なら どうしようもない現実を 打ち砕くキュアだとしても 叶えるわけにはいかないんだ そう 夢は 君を眠らせるためにあるんだ (真実なんか捨ててしまいな) 歩き疲れた足をそおっと撫でて 愛おしいものを思い直し 指折り数えて 雨は続くと予報が告げた その晩の空に 翼があったらいけないからと 念入りに抱きしめた身体は 天を仰ぐモーションで 明らかに堕ちていく 点灯した赤ランプが 消えるまであと何分 エンジェルと呼ばれていた少女は もう影すらなく 時間経過でしか人は 救えないと告げる カウンセラーのアドバイス 準備を万端にしない為 書き溜めた君への恋文 19,20の頃とはおいそれ 全く別格の苦しみ ドラゴンが撃たれるまでに あの鉄塔を目指して行け 間に合わない「だとしても 考える暇はない今は生きなさい」 見慣れない亀裂の入った コンクリートを無視できず かと言って何が出来るわけ でもないと口を閉ざし 雨曝し やがて溢れる頃には 遅いであろうと もう今更だな何を言っても 愚の骨頂 ただ僕らは正しく 生きたいだけだったのに 皆が皆 帯を締めるために 糸を解いてばかり 昨夜に失った命を誰が 思い出せるというんだ 或いは最初から形にしては ならなかったのか 疑えばそれは簡単に透けて見えた 項垂れたビルから零れ落ちた雫が いつかの君だったと気付くまでの 長い歳月に 浮かない顔でいた僕らの娘も ほらこんなに大きく 天を仰ぐモーションで 明らかに堕ちていく 点灯した赤ランプが 消えるまで後何分 エンジェルと呼ばれていた少女は もう影すらなく 時間経過でしか救えないとかいう カウンセラーのアドバイス 準備を万端にしない為書き溜めた 君への恋文 19,20の頃とはおいそれ全く 別格の苦しみ ドラゴンが撃たれるまでに あの鉄塔を目指して行く それがこの腐った世界に生き残った たったひとつの理由 飛べ | GOMESS & Yackle | GOMESS | GOMESS・Yackle・DE DE MOUSE | | その答えを出すまでの経路に 余計な障害を置くことで してきた遠回り もしもその答えが極めて シンプルな形で 一言で説明がつくほどの 単純な論理で 君のどうして?を奪う 唯一の方法なら どうしようもない現実を 打ち砕くキュアだとしても 叶えるわけにはいかないんだ そう 夢は 君を眠らせるためにあるんだ (真実なんか捨ててしまいな) 歩き疲れた足をそおっと撫でて 愛おしいものを思い直し 指折り数えて 雨は続くと予報が告げた その晩の空に 翼があったらいけないからと 念入りに抱きしめた身体は 天を仰ぐモーションで 明らかに堕ちていく 点灯した赤ランプが 消えるまであと何分 エンジェルと呼ばれていた少女は もう影すらなく 時間経過でしか人は 救えないと告げる カウンセラーのアドバイス 準備を万端にしない為 書き溜めた君への恋文 19,20の頃とはおいそれ 全く別格の苦しみ ドラゴンが撃たれるまでに あの鉄塔を目指して行け 間に合わない「だとしても 考える暇はない今は生きなさい」 見慣れない亀裂の入った コンクリートを無視できず かと言って何が出来るわけ でもないと口を閉ざし 雨曝し やがて溢れる頃には 遅いであろうと もう今更だな何を言っても 愚の骨頂 ただ僕らは正しく 生きたいだけだったのに 皆が皆 帯を締めるために 糸を解いてばかり 昨夜に失った命を誰が 思い出せるというんだ 或いは最初から形にしては ならなかったのか 疑えばそれは簡単に透けて見えた 項垂れたビルから零れ落ちた雫が いつかの君だったと気付くまでの 長い歳月に 浮かない顔でいた僕らの娘も ほらこんなに大きく 天を仰ぐモーションで 明らかに堕ちていく 点灯した赤ランプが 消えるまで後何分 エンジェルと呼ばれていた少女は もう影すらなく 時間経過でしか救えないとかいう カウンセラーのアドバイス 準備を万端にしない為書き溜めた 君への恋文 19,20の頃とはおいそれ全く 別格の苦しみ ドラゴンが撃たれるまでに あの鉄塔を目指して行く それがこの腐った世界に生き残った たったひとつの理由 飛べ |
罪の匂いがする予定が狂った もう遅い 二度と元に戻ることはない 迂闊だった あの邪魔な光を遮れば 俺たちはもっと輝けるなんて傲慢で どうかしてたみたいだ 産むために生まれてきたっていうのか 愚かなことに 今日まで 食い散らかした血肉を思い出すこともなかった 腐らせまいと善意を持ったつもりで飲み込んだ 俺たちは アレで 生き延びた 今更気がついたところで 引き返せる道もない 夜は短い 俺のせいだ こんな時に限って 散々にした約束を思い出してしまう 自らの罪を数えだしては 指11本目で心折れる 忘れる どうせまた 仕方がない 俺たちには諦めるなんて選択肢は用意されていないからな 逝くしかないんだ ただそのために生きるしかないんだ どれだけの月日をかけてでも 逝くしかないんだ もうすぐ陽の光が差し込む こんな部屋にも朝がやってきて 隣人が顔も知らない肉を焼く 罪の匂いがする | GOMESS & Yackle | GOMESS | Yackle・GOMESS | | 予定が狂った もう遅い 二度と元に戻ることはない 迂闊だった あの邪魔な光を遮れば 俺たちはもっと輝けるなんて傲慢で どうかしてたみたいだ 産むために生まれてきたっていうのか 愚かなことに 今日まで 食い散らかした血肉を思い出すこともなかった 腐らせまいと善意を持ったつもりで飲み込んだ 俺たちは アレで 生き延びた 今更気がついたところで 引き返せる道もない 夜は短い 俺のせいだ こんな時に限って 散々にした約束を思い出してしまう 自らの罪を数えだしては 指11本目で心折れる 忘れる どうせまた 仕方がない 俺たちには諦めるなんて選択肢は用意されていないからな 逝くしかないんだ ただそのために生きるしかないんだ どれだけの月日をかけてでも 逝くしかないんだ もうすぐ陽の光が差し込む こんな部屋にも朝がやってきて 隣人が顔も知らない肉を焼く 罪の匂いがする |
涅槃 -NEHAN- (feat. Takuya Yamanaka from THE ORAL CIGARETTES & nerdwitchkomugichan)どんなに失っても キリがないから 今日は眠る どんなに失っても 意味はないかな? 昨日より Tonight of life 幸せでいい? そんな答えも見つからないのにさ Tonight of life 少し疲れたな 怖い夢を見る 話は後でいい 深い深い 眠りに落ちる時は 辛い現実を忘れて迂回 愉快な夢を見たい だから Fly fly… 奈落の果てまで 翔びたい 平和な空はきっと海の底に 沈んでいるんだって未だ そんな絵空事に夢を見 腕押した暖簾 水面に投げ入れた石は何処へ ありふれた幸福を棄て 星に願うよりも簡単に叶え 自由の白紙には何も書かずに 吐く詩で自由を謳い 十字架を背負う だとしてもやはり丘を登るだろう 神に背向け走り去った君を追う為に 罪を犯そう 時は報 嘆き人の夢見顔に鬼の相 決して見つからんように 繰り出そう いつか2人溶ける様な 儀式を 意識を 相反するだけの今日自体 数えきれぬほどの焼死体 死にたい 無法地帯 一瞬か永遠かどちらでも愛 人はそれを無下に 信じ 生に満ちた影 為す これまでの全てをくべて 焚き上げる炎 灰になるまで待てずに 生き急いだ者の末路 救いの手を伸ばそうと 今も誰かが叩くドア だがもう遅い 悪いな これは最後のバックドラフト 夜道を照らすことさえ叶えない 月を破壊して 彼女が枯れるまで輝いていた 太陽をぶっ飛ばして もうこんな悲劇は二度と 起こらないよう戒めて 最期のつもりで眠りにつく ふざけた今日に どんなに失っても キリがないから 今日は眠る どんなに失っても 意味はないかな? 昨日より Tonight of life 幸せでいい? そんな答えも見つからないのにさ Tonight of life 少し疲れたな 怖い夢を見る 話は後でいい | GOMESS & Yackle | GOMESS・山中拓也 | Yackle・GOMESS・山中拓也・nerdwitchkomugichan | | どんなに失っても キリがないから 今日は眠る どんなに失っても 意味はないかな? 昨日より Tonight of life 幸せでいい? そんな答えも見つからないのにさ Tonight of life 少し疲れたな 怖い夢を見る 話は後でいい 深い深い 眠りに落ちる時は 辛い現実を忘れて迂回 愉快な夢を見たい だから Fly fly… 奈落の果てまで 翔びたい 平和な空はきっと海の底に 沈んでいるんだって未だ そんな絵空事に夢を見 腕押した暖簾 水面に投げ入れた石は何処へ ありふれた幸福を棄て 星に願うよりも簡単に叶え 自由の白紙には何も書かずに 吐く詩で自由を謳い 十字架を背負う だとしてもやはり丘を登るだろう 神に背向け走り去った君を追う為に 罪を犯そう 時は報 嘆き人の夢見顔に鬼の相 決して見つからんように 繰り出そう いつか2人溶ける様な 儀式を 意識を 相反するだけの今日自体 数えきれぬほどの焼死体 死にたい 無法地帯 一瞬か永遠かどちらでも愛 人はそれを無下に 信じ 生に満ちた影 為す これまでの全てをくべて 焚き上げる炎 灰になるまで待てずに 生き急いだ者の末路 救いの手を伸ばそうと 今も誰かが叩くドア だがもう遅い 悪いな これは最後のバックドラフト 夜道を照らすことさえ叶えない 月を破壊して 彼女が枯れるまで輝いていた 太陽をぶっ飛ばして もうこんな悲劇は二度と 起こらないよう戒めて 最期のつもりで眠りにつく ふざけた今日に どんなに失っても キリがないから 今日は眠る どんなに失っても 意味はないかな? 昨日より Tonight of life 幸せでいい? そんな答えも見つからないのにさ Tonight of life 少し疲れたな 怖い夢を見る 話は後でいい |
濃霧 (feat. 芋如来メイ)暗いこんな部屋には流せない wan1maやOff1男も嫌いじゃない けど俺には明度が高すぎて またDriveを五時まで鬼回し 隣室の笑い声が突き刺すトラウマ 耳を塞げば生きる為の鼓動が 俺を追い詰めるノイズだ 逃れられない まだイきたいのに… 深い愛 DNA DNA 霧の奥で 近い愛 DNA DNA 闇を消して 暗い愛 DNA DNA 夜を抜けて 遠い愛 DNA DNA 明かり誘う 何でもない夜でイきそうだ 言われ慣れた言葉さ「じゃイけば?」なんてな 首輪の取れたDog 俺の居場所は何処 必死で覚えた教科書 何ページの答? あいつはまだどん底で 薬を噛んでるけど お前はこの曲を聴いてはDance 嬉しそう (笑) 爆発しそう 孤独のワンルームから 漏れ出すメロディー 狂ったビートニック 止めろ 長い愛 DNA DNA 夢の奥で 辛い愛 DNA DNA 向かい合うの 濃い愛 DNA DNA 土壌の虹ね social and distance for years and for years なの、上機嫌ね超!家で! ブロ解するならF**kしなよ 俺は死ぬ気で生きてきたPrideが有る けど今更 思い出にしか居ないCats等に 振り回され病んでるなんて馬鹿 また誤解されてる 感動ポルノ 諦めそうになる 本当の事 イかれたこの人生 何も治ってなんかいない日々 辛い ストレスにもう気づけないくらい酔う アルコール摂取しても摂取しても眠れず 「死ぬしかないのかも知れん」 1,2,3で逝きそうになるけど堪えてるのは こうなるまで放っかっとたお前らへの罰 深い愛 DNA DNA 霧の奥で 近い愛 DNA DNA 闇を消して 暗い愛 DNA DNA 探し出すの 何処も! Life is gonna be ok 上機嫌ね超get it Don't be ya guess over guess over joining on | GOMESS & Yackle | GOMESS・芋如来メイ | Yackle・GOMESS・芋如来メイ | | 暗いこんな部屋には流せない wan1maやOff1男も嫌いじゃない けど俺には明度が高すぎて またDriveを五時まで鬼回し 隣室の笑い声が突き刺すトラウマ 耳を塞げば生きる為の鼓動が 俺を追い詰めるノイズだ 逃れられない まだイきたいのに… 深い愛 DNA DNA 霧の奥で 近い愛 DNA DNA 闇を消して 暗い愛 DNA DNA 夜を抜けて 遠い愛 DNA DNA 明かり誘う 何でもない夜でイきそうだ 言われ慣れた言葉さ「じゃイけば?」なんてな 首輪の取れたDog 俺の居場所は何処 必死で覚えた教科書 何ページの答? あいつはまだどん底で 薬を噛んでるけど お前はこの曲を聴いてはDance 嬉しそう (笑) 爆発しそう 孤独のワンルームから 漏れ出すメロディー 狂ったビートニック 止めろ 長い愛 DNA DNA 夢の奥で 辛い愛 DNA DNA 向かい合うの 濃い愛 DNA DNA 土壌の虹ね social and distance for years and for years なの、上機嫌ね超!家で! ブロ解するならF**kしなよ 俺は死ぬ気で生きてきたPrideが有る けど今更 思い出にしか居ないCats等に 振り回され病んでるなんて馬鹿 また誤解されてる 感動ポルノ 諦めそうになる 本当の事 イかれたこの人生 何も治ってなんかいない日々 辛い ストレスにもう気づけないくらい酔う アルコール摂取しても摂取しても眠れず 「死ぬしかないのかも知れん」 1,2,3で逝きそうになるけど堪えてるのは こうなるまで放っかっとたお前らへの罰 深い愛 DNA DNA 霧の奥で 近い愛 DNA DNA 闇を消して 暗い愛 DNA DNA 探し出すの 何処も! Life is gonna be ok 上機嫌ね超get it Don't be ya guess over guess over joining on |
UMA我々は生まれた時の快感さえ思い出せずに 生まれてきた喜びなどと賛美歌を歌い あの日世界に起こされた大惨事のことなど露知らん顔で 二時を超え三次会まで楽しもうとした まるでルサンチマンを放棄するかの如く 強欲な人の形をした程度の分際で 業を放ったつもりのUMAは今日も微笑 金色よりも虹色を欲した子供の成れの果て 大人の愛想がまた暴力を振るう日常 あれとそれの違いよりもあの男は彼の彼であることを理解しなよ 可哀想などと情け深い芝居を続けるくらいならいっそ 骨の髄まで かっくらい楽に死なせてやる一途 濁った海を晴らすのは悪との決別ではなく 必要悪との別居生活だと演説していた あの人のステータスは金と名誉と愛人 だと知ることさえ汚わらしい 愛なんてあってないもの 慢心 裏の正解で生きるビリーヴ 誰も彼も生きてはイル 寄り添う人と人の影が重なりキマイラと化した その様を見た少年は なに言えぬ恐れを抱いた 折り合う必要があった自らの心と体が水と油であったこと それを二度と見ずに生きようなどと理想論では語れないもの 取り繕うこともなく怪物であると自覚した途端 死にたいと鬱に更け卑屈に 退屈や苦痛さえ忘れ あといくつの夜を超えたとして 辿り着けない朝を想像し 消灯し 衝動に 身を任せてしまわぬよう 人としての矜持を思い直す 他人事にしてしまわぬよう 一言でいい 生きると 言い切ると 不思議と 息を飲むこと それさえも偉業の様な気がしてきて 遠いと思い込んでいた 天国へと 今すぐ向かって行ける気がしてきてふと 我に返る 僕は人ではない そう 人 以上 異常 史上 未だ誰にも分かられることのないUMA いや HUMAN 裏の正解で生きるビリーヴ 誰も彼も生きてはイル | GOMESS & Yackle | GOMESS | Yackle・GOMESS | | 我々は生まれた時の快感さえ思い出せずに 生まれてきた喜びなどと賛美歌を歌い あの日世界に起こされた大惨事のことなど露知らん顔で 二時を超え三次会まで楽しもうとした まるでルサンチマンを放棄するかの如く 強欲な人の形をした程度の分際で 業を放ったつもりのUMAは今日も微笑 金色よりも虹色を欲した子供の成れの果て 大人の愛想がまた暴力を振るう日常 あれとそれの違いよりもあの男は彼の彼であることを理解しなよ 可哀想などと情け深い芝居を続けるくらいならいっそ 骨の髄まで かっくらい楽に死なせてやる一途 濁った海を晴らすのは悪との決別ではなく 必要悪との別居生活だと演説していた あの人のステータスは金と名誉と愛人 だと知ることさえ汚わらしい 愛なんてあってないもの 慢心 裏の正解で生きるビリーヴ 誰も彼も生きてはイル 寄り添う人と人の影が重なりキマイラと化した その様を見た少年は なに言えぬ恐れを抱いた 折り合う必要があった自らの心と体が水と油であったこと それを二度と見ずに生きようなどと理想論では語れないもの 取り繕うこともなく怪物であると自覚した途端 死にたいと鬱に更け卑屈に 退屈や苦痛さえ忘れ あといくつの夜を超えたとして 辿り着けない朝を想像し 消灯し 衝動に 身を任せてしまわぬよう 人としての矜持を思い直す 他人事にしてしまわぬよう 一言でいい 生きると 言い切ると 不思議と 息を飲むこと それさえも偉業の様な気がしてきて 遠いと思い込んでいた 天国へと 今すぐ向かって行ける気がしてきてふと 我に返る 僕は人ではない そう 人 以上 異常 史上 未だ誰にも分かられることのないUMA いや HUMAN 裏の正解で生きるビリーヴ 誰も彼も生きてはイル |
Lost Planet (feat. KERENMI)死んだ君を思い出して 今を大事に思いました 僕は君を失うことで 幸せに気づく愚か者です 日々は君を置いていくけど 僕はきっと忘れないと 書いたあの曲 泣いたあの夜 悲しみから逃げたいだけでした 溢れかえる 思い出の中 変わり果てた 君の姿 誰も正しく思い出せない 本当の君はどんな命でしたか? 夜が明ければピークは過ぎて 心何処かに治って ほらまた忘れてゆく 君を殺したのは僕だったのに 普段通り過ごした朝 零したご飯粒をつまんでひろい 観てたアニメの中 可哀想な主人公が 涙を堪えきれずに叫んでいた その姿にダサい感動をした 僕は何かも分からぬ肉を ぐちゃぐちゃに噛みながら泣いた もう倫理観なんて失ってしまった方が良いな 理に叶ってる事ばかりじゃないんだからさ 意味が無いって君が泣いてたのも 今なら頷くしかないのにな また誤魔化そうと必死に 言葉を並べる詩的な雰囲気で 本音は言えてないんだから どうせ意味が無いって 君が泣いている気がするよ ああ無駄かな 君を思い出すのは何回目だろう ああ無駄かな でも頭から離れないんだ今だけかな ねえ片時も忘れたくはないって思うんだよ 本当に 忘れていたのに 本当って何 君のこと 本当は思い出せないのに 殺したのに 君があの世から迎えに来て 体の糸を解いて ほらまた忘れてゆく 想い 心 全て 意味なんかない 夜が明ければピークは過ぎて 心何処かに治って ほらまた忘れてゆく 君を殺したのは僕だったのに 君を殺したのは僕だったのに 君を殺したのは僕だったのに 僕だったのに 僕だったのに | GOMESS & Yackle | GOMESS | GOMESS・Yackle・KERENMI | | 死んだ君を思い出して 今を大事に思いました 僕は君を失うことで 幸せに気づく愚か者です 日々は君を置いていくけど 僕はきっと忘れないと 書いたあの曲 泣いたあの夜 悲しみから逃げたいだけでした 溢れかえる 思い出の中 変わり果てた 君の姿 誰も正しく思い出せない 本当の君はどんな命でしたか? 夜が明ければピークは過ぎて 心何処かに治って ほらまた忘れてゆく 君を殺したのは僕だったのに 普段通り過ごした朝 零したご飯粒をつまんでひろい 観てたアニメの中 可哀想な主人公が 涙を堪えきれずに叫んでいた その姿にダサい感動をした 僕は何かも分からぬ肉を ぐちゃぐちゃに噛みながら泣いた もう倫理観なんて失ってしまった方が良いな 理に叶ってる事ばかりじゃないんだからさ 意味が無いって君が泣いてたのも 今なら頷くしかないのにな また誤魔化そうと必死に 言葉を並べる詩的な雰囲気で 本音は言えてないんだから どうせ意味が無いって 君が泣いている気がするよ ああ無駄かな 君を思い出すのは何回目だろう ああ無駄かな でも頭から離れないんだ今だけかな ねえ片時も忘れたくはないって思うんだよ 本当に 忘れていたのに 本当って何 君のこと 本当は思い出せないのに 殺したのに 君があの世から迎えに来て 体の糸を解いて ほらまた忘れてゆく 想い 心 全て 意味なんかない 夜が明ければピークは過ぎて 心何処かに治って ほらまた忘れてゆく 君を殺したのは僕だったのに 君を殺したのは僕だったのに 君を殺したのは僕だったのに 僕だったのに 僕だったのに |