アイランダーズは鳥と人間ですCebuは いいIsland インドネシアね CebuはSpainツメよ フィリピンです Islanders 昔は 誰もが アメリカ Tibetの音楽は チベットは山の上 聞こえてくる 聞こえてこない Cebu Resort 気がする 気がした だけでしょ 大きくなって 青い星 静かになったら もしかして あなた 東京で産まれた子か ライヴに行って あの人の歌を聴いてみたい 世界中が人間と 名乗り始めた夜 ド ドレミの ド 土 は領土よ (ダは誰だの ダだ 誰だ) ソ ドレミの ソ 祖は 祖先の祖 (デは出て行けの デだ 部屋を) 今でも 歌うの 歌える 土祖は無い 勝手に住居にやって来て 切手を貼っては手紙出す 勝手なトークをぺっぺらと ヒマラヤ半島に行きたいと もはやこの島に住むしかないんだ もはやこの鳥を飼うしかないんだ もはやこの島に住むしかないんだ もはやこの鳥を飼うしかないんだ そう 鳥たちが 葬 は鳥葬よ (鳥巣田の リハーサルしないと) レ ドレミのレ レ は霊長類 (レの音を練習しないと) いつでも 歌うの 歌うよ Sous le soleil 紀元前後の 1900年の 聞こえてくる 聞こえてこない 音がある 気がする 気がした だけでしょ 大きくなった 赤い星 鳥が飛んでくの あの時に 産まれた 男の子だわ その前に あの人と 歌唄ってみたい 男女 なに人も 生き物と名乗り 勝手にベッドにやってきて 一緒に唄おうとせがまれちゃ ロックンロールもかたなしで アラスカスラバヤ Jonny B.Goode もはやこの島に住むしかないんだ もはやこの鳥を飼うしかないんだ もはやこの島に住むしかないんだ もはやこの鳥を飼うしかないんだ いまやこの星は大地がないんだ いまやこの鳥は空を飛べないんだ いまやこの星は種族はないんだ いまやこの鳥は種族いないんだ | No Lie-Sense | 鈴木慶一 | 鈴木慶一 | | Cebuは いいIsland インドネシアね CebuはSpainツメよ フィリピンです Islanders 昔は 誰もが アメリカ Tibetの音楽は チベットは山の上 聞こえてくる 聞こえてこない Cebu Resort 気がする 気がした だけでしょ 大きくなって 青い星 静かになったら もしかして あなた 東京で産まれた子か ライヴに行って あの人の歌を聴いてみたい 世界中が人間と 名乗り始めた夜 ド ドレミの ド 土 は領土よ (ダは誰だの ダだ 誰だ) ソ ドレミの ソ 祖は 祖先の祖 (デは出て行けの デだ 部屋を) 今でも 歌うの 歌える 土祖は無い 勝手に住居にやって来て 切手を貼っては手紙出す 勝手なトークをぺっぺらと ヒマラヤ半島に行きたいと もはやこの島に住むしかないんだ もはやこの鳥を飼うしかないんだ もはやこの島に住むしかないんだ もはやこの鳥を飼うしかないんだ そう 鳥たちが 葬 は鳥葬よ (鳥巣田の リハーサルしないと) レ ドレミのレ レ は霊長類 (レの音を練習しないと) いつでも 歌うの 歌うよ Sous le soleil 紀元前後の 1900年の 聞こえてくる 聞こえてこない 音がある 気がする 気がした だけでしょ 大きくなった 赤い星 鳥が飛んでくの あの時に 産まれた 男の子だわ その前に あの人と 歌唄ってみたい 男女 なに人も 生き物と名乗り 勝手にベッドにやってきて 一緒に唄おうとせがまれちゃ ロックンロールもかたなしで アラスカスラバヤ Jonny B.Goode もはやこの島に住むしかないんだ もはやこの鳥を飼うしかないんだ もはやこの島に住むしかないんだ もはやこの鳥を飼うしかないんだ いまやこの星は大地がないんだ いまやこの鳥は空を飛べないんだ いまやこの星は種族はないんだ いまやこの鳥は種族いないんだ |
ah-老衰mambo老衰はいつだ 救急はヘボだ 転倒はいつも 昏睡はまだだ お布団入れば太陽の 愛に包まれ寝込んじまう そんなんは後だ 陶酔は野暮だ 混在はいいね 紛争はやめとけ 労すれば 弄されるあたし たとえ火の中 水さえありゃ 丹田はぶれて 海馬は痺れ 脱線はこなれ 困難は苦しい ますらを派出夫 お目通り 八十になっても 町中へ 老衰のセミナー 曼荼羅書いて 調子をこいて バックヤード・アーティスト ダダでシュール なおまえの胸 ただで見るなら ずっこんばっこん 家に書籍 届いて 電子商取引と 見ると 箱じゃないのよ むき出しの ただの本 バイブルでも なくてさ 仏像でも なくてさ 経済の 著書なのよ 目指せ CEOセミナー この曲の 始まりは 何だったか 冒頭の言葉 忘れちゃった 遠い昔 何だったか 3秒前のこと 思い出した 始まりは 老衰だ それは病気か マンボに乗って 始まって 老衰は 病ではない こりゃ老衰年代 こりゃ老衰時代 こら老衰世代 | No Lie-Sense | 鈴木慶一 | 鈴木慶一 | 鈴木慶一 | 老衰はいつだ 救急はヘボだ 転倒はいつも 昏睡はまだだ お布団入れば太陽の 愛に包まれ寝込んじまう そんなんは後だ 陶酔は野暮だ 混在はいいね 紛争はやめとけ 労すれば 弄されるあたし たとえ火の中 水さえありゃ 丹田はぶれて 海馬は痺れ 脱線はこなれ 困難は苦しい ますらを派出夫 お目通り 八十になっても 町中へ 老衰のセミナー 曼荼羅書いて 調子をこいて バックヤード・アーティスト ダダでシュール なおまえの胸 ただで見るなら ずっこんばっこん 家に書籍 届いて 電子商取引と 見ると 箱じゃないのよ むき出しの ただの本 バイブルでも なくてさ 仏像でも なくてさ 経済の 著書なのよ 目指せ CEOセミナー この曲の 始まりは 何だったか 冒頭の言葉 忘れちゃった 遠い昔 何だったか 3秒前のこと 思い出した 始まりは 老衰だ それは病気か マンボに乗って 始まって 老衰は 病ではない こりゃ老衰年代 こりゃ老衰時代 こら老衰世代 |
ケンタウロスの子守唄坊や そんなに泣くのなら そんなにねんねがきらいなら 砂漠の星へ 捨てましょか 砂漠の星は 赤い星 赤いお馬が 走ってく 坊や そんなに泣くのなら そんなにねんねがきらいなら 夜のない星 行きましょか 夜のない星 白い星 白いお馬が 走ってく 坊や そんなに泣かないで そんなにねんねがきらいなら 坊やの星に 帰りましょ 坊やの星は 青い星 青いお馬が 走ってく | No Lie-Sense | 筒井康隆 | 山下洋輔 | | 坊や そんなに泣くのなら そんなにねんねがきらいなら 砂漠の星へ 捨てましょか 砂漠の星は 赤い星 赤いお馬が 走ってく 坊や そんなに泣くのなら そんなにねんねがきらいなら 夜のない星 行きましょか 夜のない星 白い星 白いお馬が 走ってく 坊や そんなに泣かないで そんなにねんねがきらいなら 坊やの星に 帰りましょ 坊やの星は 青い星 青いお馬が 走ってく |
Cs.佐平次君の愛情がよくわからなくなった それは愛がわかったからなんだ 君の顔がもうよくわからなくなった それは素顔がわかったからなんだ 毎日がエブリデイ 君たちにワンモアチャンス そのかわりフォローミー ライライライライ ライヤーライヤーソング | No Lie-Sense | No Lie-Sense | No Lie-Sense | | 君の愛情がよくわからなくなった それは愛がわかったからなんだ 君の顔がもうよくわからなくなった それは素顔がわかったからなんだ 毎日がエブリデイ 君たちにワンモアチャンス そのかわりフォローミー ライライライライ ライヤーライヤーソング |
ダダトリウム/ダダトリアム豚小屋に 一筋の 光が 差し込んでくる なんてことだ インドネシアに 宿泊を したと思ってたろう どこに 豚がいる ここに 豚がいる ダダトリウム ダダ小屋に 産まれた男 この世を救えるか なんてことだ 去年中に 不成立 なると思ってたろう どこに 母はいる 分身は ここにいる ダダトリアム 現れない ものを待つ 待っても現れない 十六夜 呟いた 片割れが ダダの破片が されこうべ カタコンベ 外国人墓地 ダダトリアム ダダトリウム ダダトリアム 紀元前後の 約束には 賞味期限 あるはずで 今世紀の 先行きとは 関与しない ことになるツメだろう どこが 豚小屋だ ここだ ダダトリウム ダダトリウム | No Lie-Sense | 鈴木慶一 | 鈴木慶一 | | 豚小屋に 一筋の 光が 差し込んでくる なんてことだ インドネシアに 宿泊を したと思ってたろう どこに 豚がいる ここに 豚がいる ダダトリウム ダダ小屋に 産まれた男 この世を救えるか なんてことだ 去年中に 不成立 なると思ってたろう どこに 母はいる 分身は ここにいる ダダトリアム 現れない ものを待つ 待っても現れない 十六夜 呟いた 片割れが ダダの破片が されこうべ カタコンベ 外国人墓地 ダダトリアム ダダトリウム ダダトリアム 紀元前後の 約束には 賞味期限 あるはずで 今世紀の 先行きとは 関与しない ことになるツメだろう どこが 豚小屋だ ここだ ダダトリウム ダダトリウム |
チョンボマンボやっとどうにか 芽が出たぞ めぐりがよくって ホンイッソウ リーチをかける 運のよさ あがってさらせば こりゃチョンボ こりゃチョンボだ こりゃチョンボだ チョンボ チョンボ チョンボ 泣くんじゃないったら 泣くんじゃない たとえ一度のチョンボでも がんばりゃ芽が出る 花が咲く これが人生の乙なとこ チョンボ・マンボ (チョンボだ) チョンボ・マンボ (マンボだ) チョンボ・マンボ やっとどうにか 芽が出たぞ 彼女が笑って 桜色 二人っきりの 運のよさ 当たってみたらば こりゃチョンボ こりゃチョンボだ こりゃチョンボだ チョンボ チョンボ チョンボ 泣くんじゃないったら 泣くんじゃない たとえ一度のチョンボでも がんばりゃ芽が出る 花が咲く これが人生の乙なとこ チョンボ・マンボ (チョンボだ) チョンボ・マンボ (マンボだ) チョンボ・マンボ やっとどうにか芽が出たぞ お店が当たって 大繁盛 売り上げどんどん 上がるけど 貰った手形が こりゃチョンボ こりゃチョンボだ こりゃチョンボだ チョンボ チョンボ チョンボ 泣くんじゃないったら 泣くんじゃない たとえ一度のチョンボでも がんばりゃ芽が出る 花が咲く これが人生の乙なとこ チョンボ・マンボ (チョンボだ) チョンボ・マンボ (マンボだ) チョンボ・マンボ | No Lie-Sense | 三木鶏郎 | 三木鶏郎 | 鈴木慶一 | やっとどうにか 芽が出たぞ めぐりがよくって ホンイッソウ リーチをかける 運のよさ あがってさらせば こりゃチョンボ こりゃチョンボだ こりゃチョンボだ チョンボ チョンボ チョンボ 泣くんじゃないったら 泣くんじゃない たとえ一度のチョンボでも がんばりゃ芽が出る 花が咲く これが人生の乙なとこ チョンボ・マンボ (チョンボだ) チョンボ・マンボ (マンボだ) チョンボ・マンボ やっとどうにか 芽が出たぞ 彼女が笑って 桜色 二人っきりの 運のよさ 当たってみたらば こりゃチョンボ こりゃチョンボだ こりゃチョンボだ チョンボ チョンボ チョンボ 泣くんじゃないったら 泣くんじゃない たとえ一度のチョンボでも がんばりゃ芽が出る 花が咲く これが人生の乙なとこ チョンボ・マンボ (チョンボだ) チョンボ・マンボ (マンボだ) チョンボ・マンボ やっとどうにか芽が出たぞ お店が当たって 大繁盛 売り上げどんどん 上がるけど 貰った手形が こりゃチョンボ こりゃチョンボだ こりゃチョンボだ チョンボ チョンボ チョンボ 泣くんじゃないったら 泣くんじゃない たとえ一度のチョンボでも がんばりゃ芽が出る 花が咲く これが人生の乙なとこ チョンボ・マンボ (チョンボだ) チョンボ・マンボ (マンボだ) チョンボ・マンボ |
D氏、7度目の散策狭い空 窮屈な雲が 睨んでる さっきからなんか言いたそうに 3度目まで我慢もしたが 4度目には「サンキュー」と言ってブン殴った 雨だろうか 塵だろうか いずれにせよ傘はない 歩く ただ ただ 裏通りの 焼けたビルディング 客はゼロ寂しい喫茶店 段ボールの楽しそうな家 塀の上で野良の仔猫がニャアと鳴く 丘の上 天国見下ろし 木々をなめる木の葉が歌っている 5度目にはちょっと悔やんだが 6度目に「アイラヴユー」と言ってぶっ飛ばした 雨だろうか 塵だろうか いずれにせよ傘はない 生きる ダダ ダダ 裏通りの 焼けたビルディング 客はゼロ寂しい喫茶店 段ボールの楽しそうな家 塀の上で野良の仔猫ニャニャニャニャア 教会からはパイプオルガン サーカス小屋に蛇女ボォッと眺めるダダイスト 塀の奥で何者かが囁く ダダ | No Lie-Sense | KERA | KERA | KERA・鈴木慶一 | 狭い空 窮屈な雲が 睨んでる さっきからなんか言いたそうに 3度目まで我慢もしたが 4度目には「サンキュー」と言ってブン殴った 雨だろうか 塵だろうか いずれにせよ傘はない 歩く ただ ただ 裏通りの 焼けたビルディング 客はゼロ寂しい喫茶店 段ボールの楽しそうな家 塀の上で野良の仔猫がニャアと鳴く 丘の上 天国見下ろし 木々をなめる木の葉が歌っている 5度目にはちょっと悔やんだが 6度目に「アイラヴユー」と言ってぶっ飛ばした 雨だろうか 塵だろうか いずれにせよ傘はない 生きる ダダ ダダ 裏通りの 焼けたビルディング 客はゼロ寂しい喫茶店 段ボールの楽しそうな家 塀の上で野良の仔猫ニャニャニャニャア 教会からはパイプオルガン サーカス小屋に蛇女ボォッと眺めるダダイスト 塀の奥で何者かが囁く ダダ |
鳥巣田辛男ショウ<歌は取引> 取り引きばかり すいません 取り引きばかり ごめんなさい 世は歌につれ 歌は 金子に 連れてかれて 取り引きばかり すいません 取り引きばかり ごめんなさい <山に登れば> 山に登れば山 川に登れば川 山 川 はんはは ははははん 山に登れば山 川に登れば川 山 川 はんはは ははははん <銭恋し> お金恋し 質草尽き果て いづこ尋ねん 銀貨の面影 ひもじき今宵の闇を 誰(た)がために 我忍ばん 銭銭銭銭銭 <男と女の指使い> 男は老いては 人差し指で 差配する (ようになる) 女は人差し 指を掴んで 女王になる (セブ・リゾート) <ツキナミナジジイ> 月並みな景色 月並みなモラル 月並みな時代 月並みな~ じじい! 月並みな未来 月並みな音楽 月並みな家族 月並みな~ じじい! <肉っぽい世界> 最後は皆こうなる 結局皆こうなる 見ろよただの肉 だけどただの肉 生まれてこなければ 肉も食えなかったな 静かな肉屋だな つぶれる間際だな <タブラのリズムは愉快なリズム> 愉快な 事柄 ずっと待ってたんだ 床には 積まれた 不幸の手紙 送る あても 無くて 昨日5時に インドの 国から 届いた 不思議な楽器を 開けてみようかな タブラの リズムに ここらは踊る サラシを 巻いてる 女の子たちが 神輿 担ぐ 場所を 探しに来て 今度の 日曜 集まる 約束したよ こいつぁ愉快だね | No Lie-Sense | 鈴木慶一・KERA | 鈴木慶一・KERA | | <歌は取引> 取り引きばかり すいません 取り引きばかり ごめんなさい 世は歌につれ 歌は 金子に 連れてかれて 取り引きばかり すいません 取り引きばかり ごめんなさい <山に登れば> 山に登れば山 川に登れば川 山 川 はんはは ははははん 山に登れば山 川に登れば川 山 川 はんはは ははははん <銭恋し> お金恋し 質草尽き果て いづこ尋ねん 銀貨の面影 ひもじき今宵の闇を 誰(た)がために 我忍ばん 銭銭銭銭銭 <男と女の指使い> 男は老いては 人差し指で 差配する (ようになる) 女は人差し 指を掴んで 女王になる (セブ・リゾート) <ツキナミナジジイ> 月並みな景色 月並みなモラル 月並みな時代 月並みな~ じじい! 月並みな未来 月並みな音楽 月並みな家族 月並みな~ じじい! <肉っぽい世界> 最後は皆こうなる 結局皆こうなる 見ろよただの肉 だけどただの肉 生まれてこなければ 肉も食えなかったな 静かな肉屋だな つぶれる間際だな <タブラのリズムは愉快なリズム> 愉快な 事柄 ずっと待ってたんだ 床には 積まれた 不幸の手紙 送る あても 無くて 昨日5時に インドの 国から 届いた 不思議な楽器を 開けてみようかな タブラの リズムに ここらは踊る サラシを 巻いてる 女の子たちが 神輿 担ぐ 場所を 探しに来て 今度の 日曜 集まる 約束したよ こいつぁ愉快だね |
偽駄々師、咆哮ダ 無駄 無駄 無駄ダダ ダ 無駄 無駄 無駄ダダ ダ 無駄 無駄 無駄ダダ ダ 無駄 無駄 無駄ダダ 「夕陽が笑ってら 明日は晴れるさ 偽金ばら撒いて世界を撹乱」 「偽金なんぞを作る金は無え」 「わかってら 泣くんじゃねえ 高橋 なあ 待つんだ」 「偽物なんかに世間は騙されねえ」 「本物だからって誰もわからねえ」 昭和元禄 枯れすすき なんてこったい! 令和正徳 たますだれ なんてこったい! 昭和元禄 やまいだれ なんてこったい! 令和正徳 ダダすだれ なんてこったい! 「朝日は狂ってら 真夏の雪かよ 神様はよそ見でもしてやがるか」 「神様なんかとうにトンズラこいてら」 「黙ってろ 腹が痛え 山下 なあ 救急車」 「偽者なんかを医者は診てくれねえ」 「偽医者でもオラこの際構わねえ」 昭和元禄 枯れすすき どんまい どんまい! 令和正徳 たますだれ どんまい どんまい! 昭和元禄 やまいだれ どんまい どんまい! 令和正徳 ダダすだれ どんまい どんまい! ダダ師はダダ師の誇りと希望を 昭和元禄 枯れすすき (DA DA DA‥‥) どんなもんだい! 令和正徳 偽ダダ師 (DA DA DA‥‥) どんなもんだい! 昭和元禄 やまいだれ (DA DA DA‥‥) どんなもんだい! 令和正徳 偽ダダ師 (DA DA DA‥‥) どんなもんだい! ダダ師はダダ師の誇りと希望を | No Lie-Sense | KERA | KERA | ゴンドウトモヒコ | ダ 無駄 無駄 無駄ダダ ダ 無駄 無駄 無駄ダダ ダ 無駄 無駄 無駄ダダ ダ 無駄 無駄 無駄ダダ 「夕陽が笑ってら 明日は晴れるさ 偽金ばら撒いて世界を撹乱」 「偽金なんぞを作る金は無え」 「わかってら 泣くんじゃねえ 高橋 なあ 待つんだ」 「偽物なんかに世間は騙されねえ」 「本物だからって誰もわからねえ」 昭和元禄 枯れすすき なんてこったい! 令和正徳 たますだれ なんてこったい! 昭和元禄 やまいだれ なんてこったい! 令和正徳 ダダすだれ なんてこったい! 「朝日は狂ってら 真夏の雪かよ 神様はよそ見でもしてやがるか」 「神様なんかとうにトンズラこいてら」 「黙ってろ 腹が痛え 山下 なあ 救急車」 「偽者なんかを医者は診てくれねえ」 「偽医者でもオラこの際構わねえ」 昭和元禄 枯れすすき どんまい どんまい! 令和正徳 たますだれ どんまい どんまい! 昭和元禄 やまいだれ どんまい どんまい! 令和正徳 ダダすだれ どんまい どんまい! ダダ師はダダ師の誇りと希望を 昭和元禄 枯れすすき (DA DA DA‥‥) どんなもんだい! 令和正徳 偽ダダ師 (DA DA DA‥‥) どんなもんだい! 昭和元禄 やまいだれ (DA DA DA‥‥) どんなもんだい! 令和正徳 偽ダダ師 (DA DA DA‥‥) どんなもんだい! ダダ師はダダ師の誇りと希望を |
マイ・ディスコクイーンダダ面を下げて 赦しを乞うのは 真っ赤なショール巻いた 喉の抉れた男 ダダ胸揺らして 金まで貸すのか 赤切れだらけの手で 首締めてやりゃいいのに 病んでない! 安アパートで 慣れないリズム踏んで 飼えない犬愛でてる 君は女だ 月火と水木金 夜明けまで ロクに眠らず 米研いで 月火と水木金 生きるため ロクに踊らず 皿を割る 月火と水木金 夜明けまで ロクに眠らず 米研いで 月火と水木金 生きるため ロクに踊らず 皿を割る ダダ船飛び乗り(ダダ波に揺られ) ずらかった男は 海の藻屑と消えた 賛美歌歌いながら ダダ尻はしょって(ダダ度を強めに)あとを追うのか ダダカビだらけだけど 我が家に来ればいいのさ 病んでない! 安アパートの君は ディスコクイーン ずっと踊ってたね 土曜日曜 病んでない! 安アパートで君は ディスコクイーン ずっと覗いてたぜ 正気のサタデーナイト 月火と水木金 夜明けまで ロクに眠れず 米を研ぐ 月火と水木金 生きるため ロクに踊れず 皿を割る 月火水木金土 働いて もらう給金八匁 月火水木金土 生き切れぬ 君とふたりじゃ死に切れぬ 月火水木金土 ダダダダだ ダダダダダダだ ダダダダだ 月火水木金土日 ダダダダだ ダダダダダダだ 死に切れぬ 生ききれぬ | No Lie-Sense | KERA | KERA | | ダダ面を下げて 赦しを乞うのは 真っ赤なショール巻いた 喉の抉れた男 ダダ胸揺らして 金まで貸すのか 赤切れだらけの手で 首締めてやりゃいいのに 病んでない! 安アパートで 慣れないリズム踏んで 飼えない犬愛でてる 君は女だ 月火と水木金 夜明けまで ロクに眠らず 米研いで 月火と水木金 生きるため ロクに踊らず 皿を割る 月火と水木金 夜明けまで ロクに眠らず 米研いで 月火と水木金 生きるため ロクに踊らず 皿を割る ダダ船飛び乗り(ダダ波に揺られ) ずらかった男は 海の藻屑と消えた 賛美歌歌いながら ダダ尻はしょって(ダダ度を強めに)あとを追うのか ダダカビだらけだけど 我が家に来ればいいのさ 病んでない! 安アパートの君は ディスコクイーン ずっと踊ってたね 土曜日曜 病んでない! 安アパートで君は ディスコクイーン ずっと覗いてたぜ 正気のサタデーナイト 月火と水木金 夜明けまで ロクに眠れず 米を研ぐ 月火と水木金 生きるため ロクに踊れず 皿を割る 月火水木金土 働いて もらう給金八匁 月火水木金土 生き切れぬ 君とふたりじゃ死に切れぬ 月火水木金土 ダダダダだ ダダダダダダだ ダダダダだ 月火水木金土日 ダダダダだ ダダダダダダだ 死に切れぬ 生ききれぬ |
ライ・ライ・ライ / Lie, Lie & Lie「あの日空を汚した虹で 大抵の命は生まれた」 そんなのデタラメ 業界のやらせ 問題がズキズキズキズキ痛んでる 「先日 神が かざした指が 大抵の愛を育んだ」 そんなの嘘っぱち 政界のハッタリ 存在がビリビリビリビリ痺れる これで俺たちゃ一巻の終わり 考えてばかりの自堕落 これが俺たち人類の終わり いつも罪とか罰とか祈ってた 虫の息で表に出て 祈る思い 幻 なぜ誰も言わないの? 14日で3匁 14日で3匁 14日で3匁 嗚呼、、、 「先日空に浮かんだお顔が 大抵の真実を語った」 黙れデコッパチ どうせやらせ 問題をボリボリボリボリ引っ掻いてる 「ゆうべ私が歌ってた歌で 磯巾着が歩いた」 うせろゲロッパチ 全部ハッタリ 実態がドロドロドロドロとろける これで奴ら 新人類の仲間 踊ってばかりの自堕落 これで奴ら 新人類の仲間 ここで味噌とか糞とかほざいてろ ほざいてろ ほざいてろ 祈ってろ 虫のように鳴いてみても かすれる声 幻 なぜ誰も言わないの? 40年で3平米 40年で3平米 40年で3平米 嗚呼、、、 虫の息で表に出て 祈る これも幻 なぜ誰も言わないの? 9万年でバージョンアップ 9万年でバージョンアップ 9万年でバージョンアップ 嗚呼、、、 | No Lie-Sense | KERA | KERA | | 「あの日空を汚した虹で 大抵の命は生まれた」 そんなのデタラメ 業界のやらせ 問題がズキズキズキズキ痛んでる 「先日 神が かざした指が 大抵の愛を育んだ」 そんなの嘘っぱち 政界のハッタリ 存在がビリビリビリビリ痺れる これで俺たちゃ一巻の終わり 考えてばかりの自堕落 これが俺たち人類の終わり いつも罪とか罰とか祈ってた 虫の息で表に出て 祈る思い 幻 なぜ誰も言わないの? 14日で3匁 14日で3匁 14日で3匁 嗚呼、、、 「先日空に浮かんだお顔が 大抵の真実を語った」 黙れデコッパチ どうせやらせ 問題をボリボリボリボリ引っ掻いてる 「ゆうべ私が歌ってた歌で 磯巾着が歩いた」 うせろゲロッパチ 全部ハッタリ 実態がドロドロドロドロとろける これで奴ら 新人類の仲間 踊ってばかりの自堕落 これで奴ら 新人類の仲間 ここで味噌とか糞とかほざいてろ ほざいてろ ほざいてろ 祈ってろ 虫のように鳴いてみても かすれる声 幻 なぜ誰も言わないの? 40年で3平米 40年で3平米 40年で3平米 嗚呼、、、 虫の息で表に出て 祈る これも幻 なぜ誰も言わないの? 9万年でバージョンアップ 9万年でバージョンアップ 9万年でバージョンアップ 嗚呼、、、 |
我等が世は No Anthem-Sense Version我等が代で 一緒に 苔生しましょう 我等の代は すっかり こん畜生でしょう 我等が代は しっかり 収容所だろう 我等の代を 牛耳る あの馬鹿野郎 我等が世は 屁っ垂れて 床 面積にしたら 3平米 我等の等は へなちょこか 雀の涙か 耳かきか 我等の代で じっくり 長生きして 我等の代を ひっくり 返すんです 我等の代で こんなに 死にきれぬは 我等の代を 一切る この馬鹿野郎 我等が世は 屁っ垂れて 床 面積にしたら 3平米 我等の等は へなちょこか 雀の涙が 汗となり 千代万代細石 巌にならずもん 3匁 我等の等の 無駄汗は 雀が涙を 流す様 放射能に負けじと居残り佐平次は | No Lie-Sense | 鈴木慶一 | 鈴木慶一 | | 我等が代で 一緒に 苔生しましょう 我等の代は すっかり こん畜生でしょう 我等が代は しっかり 収容所だろう 我等の代を 牛耳る あの馬鹿野郎 我等が世は 屁っ垂れて 床 面積にしたら 3平米 我等の等は へなちょこか 雀の涙か 耳かきか 我等の代で じっくり 長生きして 我等の代を ひっくり 返すんです 我等の代で こんなに 死にきれぬは 我等の代を 一切る この馬鹿野郎 我等が世は 屁っ垂れて 床 面積にしたら 3平米 我等の等は へなちょこか 雀の涙が 汗となり 千代万代細石 巌にならずもん 3匁 我等の等の 無駄汗は 雀が涙を 流す様 放射能に負けじと居残り佐平次は |