今とあの頃の僕らひとりじゃいられなくて でも ひとりになりたくて 瞬きの間にもう 今が明日になる 見えない星屑でも ひとつひとつ 繋げば見えるの よ 空 行く 鳥の切なさも 知らずに 夢を見てる 大丈夫 いつか 見せるから あなたの愛を 青い胸の高鳴り 髪の先まで纏ったら ふくらむ想い出も 上手に守れる 消えそうな光でも ゆらり ゆらり 教えてくれるのよ 空 行く 鳥の 悲しみ も 背負って 生きていくの 笑って きっと 抱きしめて 私の 愛を 見上げて さあ 星を鳴らせ 降り注いで この体中に 空 行く 鳥の切なさも 知らずに 夢を見てる 大丈夫 いつか 見せるから あなたの愛を 空 行く 鳥の 悲しみ も 背負って 生きていくの 笑って きっと 抱きしめて 私の 愛を | 清原果耶 | Cocco | Cocco | | ひとりじゃいられなくて でも ひとりになりたくて 瞬きの間にもう 今が明日になる 見えない星屑でも ひとつひとつ 繋げば見えるの よ 空 行く 鳥の切なさも 知らずに 夢を見てる 大丈夫 いつか 見せるから あなたの愛を 青い胸の高鳴り 髪の先まで纏ったら ふくらむ想い出も 上手に守れる 消えそうな光でも ゆらり ゆらり 教えてくれるのよ 空 行く 鳥の 悲しみ も 背負って 生きていくの 笑って きっと 抱きしめて 私の 愛を 見上げて さあ 星を鳴らせ 降り注いで この体中に 空 行く 鳥の切なさも 知らずに 夢を見てる 大丈夫 いつか 見せるから あなたの愛を 空 行く 鳥の 悲しみ も 背負って 生きていくの 笑って きっと 抱きしめて 私の 愛を |
君に見せる景色君を照らす 光に憧れて あぁ 生きている もう 忘れないよ 爪先まで 僕が食べた 心まで 僕が 君の手を とって 行こう 未だ見ぬ海へ 裸足のまま 君と行こう 君を生かす 術を得よう 君を見よう 君と笑おう 青い空に 嵐の夜に 刹那の愛を 誓い合うよ いつの間にか 景色は色変えて あぁ 生きている もう 歩けないと 泣きべそかいて それでもまた 踏み出すよ 僕が 君の手を とって 行こう 未だ見ぬ海へ 裸足のまま 君と行こう 君を生かす 術を得よう 君を見よう 君と笑おう 青い空に 嵐の夜に 刹那の愛を 誓おう 確か あの日から 始まってた 目と目合うだけ そうだよ でも 聞こえていた 君を生かす 術を得よう 夢を見よう 君と笑おう 青い空に 嵐の夜に 刹那の愛を 誓い合うよ 刹那の愛を 永遠にして 見て | 清原果耶 | Cocco | Cocco | | 君を照らす 光に憧れて あぁ 生きている もう 忘れないよ 爪先まで 僕が食べた 心まで 僕が 君の手を とって 行こう 未だ見ぬ海へ 裸足のまま 君と行こう 君を生かす 術を得よう 君を見よう 君と笑おう 青い空に 嵐の夜に 刹那の愛を 誓い合うよ いつの間にか 景色は色変えて あぁ 生きている もう 歩けないと 泣きべそかいて それでもまた 踏み出すよ 僕が 君の手を とって 行こう 未だ見ぬ海へ 裸足のまま 君と行こう 君を生かす 術を得よう 君を見よう 君と笑おう 青い空に 嵐の夜に 刹那の愛を 誓おう 確か あの日から 始まってた 目と目合うだけ そうだよ でも 聞こえていた 君を生かす 術を得よう 夢を見よう 君と笑おう 青い空に 嵐の夜に 刹那の愛を 誓い合うよ 刹那の愛を 永遠にして 見て |
スキップなぜか 君には 会えると信じてた ひとりそんなことを 選んでた とおに 離れた 体も おかまいなし 君を 離さない つもりで 行った スキップ スキップ 鼻歌 ルンルンルン 匂いは タイムマシーン メロディー も無邪気に 踊り出す ふたりの船は broken down だって once I let you down, down 覚えてる わかってる それなのに 愛おしくて 祈っても 願っても 叶わない なぜか 君には 会えると信じてた ひとりそんなことを 選んでた とおに 離れた 体も おかまいなし 君を 離さない つもりで 行った スキップ スキップ 鼻歌 ルンルンルン だらだら 繋いできた ピリリと 触れ合えば 背を向けた ふたりはいつも broken heart でも Once is enough We were in love, Love 私もこれまで 誰か傷つけて 巡り巡って 返ってきた痛み 許さないなんて 許されないなんて ただ ありがとうって なぜか 君には 会えると信じてた ひとりそんなことを 選んでた とおに 離れた 体も おかまいなし 君を 離さない つもりで 行った 少し遅かった そんな 言い訳で 胸に刺さった 矢を見つめてた 足を止めない 世界を恨んでも 誰も誰の代わりには なれない スキップ スキップ 涙も拭かずに スキップ スキップ | 清原果耶 | Cocco | Cocco | | なぜか 君には 会えると信じてた ひとりそんなことを 選んでた とおに 離れた 体も おかまいなし 君を 離さない つもりで 行った スキップ スキップ 鼻歌 ルンルンルン 匂いは タイムマシーン メロディー も無邪気に 踊り出す ふたりの船は broken down だって once I let you down, down 覚えてる わかってる それなのに 愛おしくて 祈っても 願っても 叶わない なぜか 君には 会えると信じてた ひとりそんなことを 選んでた とおに 離れた 体も おかまいなし 君を 離さない つもりで 行った スキップ スキップ 鼻歌 ルンルンルン だらだら 繋いできた ピリリと 触れ合えば 背を向けた ふたりはいつも broken heart でも Once is enough We were in love, Love 私もこれまで 誰か傷つけて 巡り巡って 返ってきた痛み 許さないなんて 許されないなんて ただ ありがとうって なぜか 君には 会えると信じてた ひとりそんなことを 選んでた とおに 離れた 体も おかまいなし 君を 離さない つもりで 行った 少し遅かった そんな 言い訳で 胸に刺さった 矢を見つめてた 足を止めない 世界を恨んでも 誰も誰の代わりには なれない スキップ スキップ 涙も拭かずに スキップ スキップ |