エキストラレボリューションもしもし未来はどこですか? New Life New Love New Road Yeah 今あるステキを抱きしめようと 決意しました [物語の主人公になりたい] 妄想力 フルパワーで 入り込んだBrand new world ピカピカ光る 世界の中心でも 通行人Bはヒーローになれないの? いつでも 変わらない いつもの 今日 いつの間にか きっと 待ち望んでた物語 これこそが 私の居場所 もしもし未来はここですか? あなたを迎えにきました 宝物は見慣れた絆 違う形の正解もありますよ なかなか気付けないけれど 革命は毎日のように ここで実際 おきてるんです [もう少しなの もう少しで出来るの] どこまで登ったかな ゴール知らずのDreamer 偉大すぎた誰かに憧れる 追いかけても結局二番煎じなの? [カッコつけなくていい] [好きなものは好きでいい] [がんばりすぎたなら いつでも帰っておいで] あなたがそう言った 愛とはなんですか? 脇役だけど知りたいな この道をゆけばいいのかな 迷いながらも歩けば 自分しか 知らない道がありました 革命は日々の中で 主人公だけが おこすものです 「はやく帰って おいしいご飯が食べたい」 それでいいのです それが全てです エキストラでも 勇者じゃなくても 物語はたったひとつ もしもし もしもし? もしもーし! 未来はここですか? あなたを迎えにきました 愉快な歌 きこえてるでしょう ここがあるから世界は面白く なかなかやめられないから 革命は毎日のように ここでおこすと決意しました | 喜多日菜子(深川芹亜) | ZAQ | ZAQ | | もしもし未来はどこですか? New Life New Love New Road Yeah 今あるステキを抱きしめようと 決意しました [物語の主人公になりたい] 妄想力 フルパワーで 入り込んだBrand new world ピカピカ光る 世界の中心でも 通行人Bはヒーローになれないの? いつでも 変わらない いつもの 今日 いつの間にか きっと 待ち望んでた物語 これこそが 私の居場所 もしもし未来はここですか? あなたを迎えにきました 宝物は見慣れた絆 違う形の正解もありますよ なかなか気付けないけれど 革命は毎日のように ここで実際 おきてるんです [もう少しなの もう少しで出来るの] どこまで登ったかな ゴール知らずのDreamer 偉大すぎた誰かに憧れる 追いかけても結局二番煎じなの? [カッコつけなくていい] [好きなものは好きでいい] [がんばりすぎたなら いつでも帰っておいで] あなたがそう言った 愛とはなんですか? 脇役だけど知りたいな この道をゆけばいいのかな 迷いながらも歩けば 自分しか 知らない道がありました 革命は日々の中で 主人公だけが おこすものです 「はやく帰って おいしいご飯が食べたい」 それでいいのです それが全てです エキストラでも 勇者じゃなくても 物語はたったひとつ もしもし もしもし? もしもーし! 未来はここですか? あなたを迎えにきました 愉快な歌 きこえてるでしょう ここがあるから世界は面白く なかなかやめられないから 革命は毎日のように ここでおこすと決意しました |
世界滅亡 or KISS「この中に王子様はいませんかっ!? どうか私とキスを、キスをしてください~っ!!!」 私はどこにでもいる普通の女の子! ……だったはずなのに 悪い魔女に呪いをかけられて 世界が近々滅亡することに大決定! どうしよ~って困っていたら 良い魔法使いさんがドロンと登場! チチンプイプイ★ 呪いを弱めてくれたおかげで 運命の王子様と愛のキスができれば 呪いは解けることになりました! その日から私の私による私のための…… いや、世界のための! 王子様探しの日々が始まったのです!! クラスメイトのあの子かもだけど 私の王子様? なんて聞けない! センパイ センセイ おさななじみだとか 属性だけじゃ わからないよ それが運命なの 見つけて! 早く 私を 白馬の王子様 じゃなきゃ 世界が終わるの 恋する前に 気づいて! ほら 私の 渾身のキス待ち顔 じゃなきゃ 恥ずかしいよ ねぇ 王子様~ またもや魔法使いさんが現れてこう言った。 「王子様は思わぬところにいるかもしれないよ」 なるほど、レッツアドベンチャー! こうして私の旅は続いていく……! 広いこの空の下のどこですか? 私の王子様! ねぇ 聞こえる? 炎の山を越え 氷の谷 越えても 見つけ出したい 私の運命 羽ばたけ! 今 恋のツバサ 青い春空 真っ白な雪のライン ハート描こう 見ててね! 遥か上空から 届け ラブレター どこかで待ってる 愛する(予定の)王子様 「王子様、どこにいるの~!?」 どこを探しても見つからない王子様。 あちこち探し回っているうちに、 私はどうやら危険な場所に 足を踏み入れてしまったみたい! ピンチ! 紅 染まる 夕暮れ アブナイ 恋の憧れ 触れちゃダメと わかってるよ…けど たまに刺激も欲しい もちろん優しさも欲しい 全部叶えて 王子様 ヤケドしちゃうくらいの恋 夢見たって いいでしょ 「熱い…熱い熱い熱い熱~いっっ!!!」 見渡せば炎に包まれた古の戦場跡。 恋に破れし者たちの捨てきれない想いが 渦となって未だ壮絶な熱を放っている。 私は新鮮な空気を求め、もがき、苦しみ、 それでも走って、走って、走り続けた。 けれど、煙の檻に囚われてしまった私の意識は 闇の中へ落ちていくのだった。 「助けて、王子様……」 ふと気づけば 静寂に 月夜の天蓋 ひらめいて 私を助けてくれたのは王子様じゃなく 魔法使いさんでした。 私のことをずっと見守っていてくれたのです。 えへへ……♪ そうこうしているうちに 運命の日はやってきた。 魔女の声が響く――― 崩壊の刻 愛などまやかし 光は失われ 希望は消え果てた 結局、私には王子様を見つけることは できなかったのです…… でも、でもでも、 こんなところで終わるなんて絶対にイヤ……! 私は、あることを決意した――― 「運命の王子様」はどこにもいなかった。 ううん、きっとそもそも最初から そんな人、どこにもいなかったの。 だから、私の運命は私が決める! ……ねぇ、魔法使いさん。聞いて? ずっとずっと いっしょにいてくれたのは 他の誰でもなく あなた 長い旅路を乗り越えた絆 私が決めたんだから あなたこそ運命 私の王子様 魔法をかけて 目を開けると、見慣れた天井、大好きな色のカーテン。 いつもと変わらない朝でした。 あれは夢だったのか現実だったのか……。 一つだけ確かなことは今も世界は続いてて、 私は元気に夢を見ています。 いつか未来に、王子様とのハッピーエンドを、 とっぴんむふふのふ♪ | 喜多日菜子(深川芹亜) | 八城雄太 | 坪田修平(TRYTONELABO) | 坪田修平 | 「この中に王子様はいませんかっ!? どうか私とキスを、キスをしてください~っ!!!」 私はどこにでもいる普通の女の子! ……だったはずなのに 悪い魔女に呪いをかけられて 世界が近々滅亡することに大決定! どうしよ~って困っていたら 良い魔法使いさんがドロンと登場! チチンプイプイ★ 呪いを弱めてくれたおかげで 運命の王子様と愛のキスができれば 呪いは解けることになりました! その日から私の私による私のための…… いや、世界のための! 王子様探しの日々が始まったのです!! クラスメイトのあの子かもだけど 私の王子様? なんて聞けない! センパイ センセイ おさななじみだとか 属性だけじゃ わからないよ それが運命なの 見つけて! 早く 私を 白馬の王子様 じゃなきゃ 世界が終わるの 恋する前に 気づいて! ほら 私の 渾身のキス待ち顔 じゃなきゃ 恥ずかしいよ ねぇ 王子様~ またもや魔法使いさんが現れてこう言った。 「王子様は思わぬところにいるかもしれないよ」 なるほど、レッツアドベンチャー! こうして私の旅は続いていく……! 広いこの空の下のどこですか? 私の王子様! ねぇ 聞こえる? 炎の山を越え 氷の谷 越えても 見つけ出したい 私の運命 羽ばたけ! 今 恋のツバサ 青い春空 真っ白な雪のライン ハート描こう 見ててね! 遥か上空から 届け ラブレター どこかで待ってる 愛する(予定の)王子様 「王子様、どこにいるの~!?」 どこを探しても見つからない王子様。 あちこち探し回っているうちに、 私はどうやら危険な場所に 足を踏み入れてしまったみたい! ピンチ! 紅 染まる 夕暮れ アブナイ 恋の憧れ 触れちゃダメと わかってるよ…けど たまに刺激も欲しい もちろん優しさも欲しい 全部叶えて 王子様 ヤケドしちゃうくらいの恋 夢見たって いいでしょ 「熱い…熱い熱い熱い熱~いっっ!!!」 見渡せば炎に包まれた古の戦場跡。 恋に破れし者たちの捨てきれない想いが 渦となって未だ壮絶な熱を放っている。 私は新鮮な空気を求め、もがき、苦しみ、 それでも走って、走って、走り続けた。 けれど、煙の檻に囚われてしまった私の意識は 闇の中へ落ちていくのだった。 「助けて、王子様……」 ふと気づけば 静寂に 月夜の天蓋 ひらめいて 私を助けてくれたのは王子様じゃなく 魔法使いさんでした。 私のことをずっと見守っていてくれたのです。 えへへ……♪ そうこうしているうちに 運命の日はやってきた。 魔女の声が響く――― 崩壊の刻 愛などまやかし 光は失われ 希望は消え果てた 結局、私には王子様を見つけることは できなかったのです…… でも、でもでも、 こんなところで終わるなんて絶対にイヤ……! 私は、あることを決意した――― 「運命の王子様」はどこにもいなかった。 ううん、きっとそもそも最初から そんな人、どこにもいなかったの。 だから、私の運命は私が決める! ……ねぇ、魔法使いさん。聞いて? ずっとずっと いっしょにいてくれたのは 他の誰でもなく あなた 長い旅路を乗り越えた絆 私が決めたんだから あなたこそ運命 私の王子様 魔法をかけて 目を開けると、見慣れた天井、大好きな色のカーテン。 いつもと変わらない朝でした。 あれは夢だったのか現実だったのか……。 一つだけ確かなことは今も世界は続いてて、 私は元気に夢を見ています。 いつか未来に、王子様とのハッピーエンドを、 とっぴんむふふのふ♪ |