口笛の鳴る丘駆け足の バスに飛び乗り 夕焼けに振り向けば ありふれた 一日さえ 特別な日に変わった 街並が窓に流れて 小さくなって消えていく 君の手がシートの陰で 僕の手を握りしめた Oh, I can dream 君がいるならば それでいいよ どんな未来が 待ち伏せていても 空の向こうへと 虹を架けてゆく ひとつ ふたつ そして またひとつ A day is over, over 君を抱きしめるたびに 夢だって また生まれ変わるよ Starting over, over 口笛を鳴らしながら いつの日かきっと 虹の向こうへ 近づいて また遠ざかる 車の光 眺めてた 僕達に季節の終わりを告げて 風が吹き抜けた Can't you see me? in the light, somebody call me. Can't you hear me? in the night, somebody knock me. Can't you see me? can't you hear me? can't you feel me? and believe me? Over there, over there, over there, over the rainbow, let's get over. Now and forever いつまでも忘れないよ 消えてしまうもの ここにあるもの どんなに小さなものも 受け止めて ひとつ ふたつ そして またひとつ A day is over, over 足りないものを数えて 立ち止まってしまう前に Starting over, over ひとつだけ大事なもの 僕たちは行こう 虹の向こうへ A day is over, over 君を抱きしめるたびに 夢だって また生まれ変わるよ Starting over, over, over and over and over いつの日かきっと 虹の向こうへ Over, over, over and over and over... | A・cappellers | 馬場俊英 | 馬場俊英 | 馬場俊英・渡辺剛 | 駆け足の バスに飛び乗り 夕焼けに振り向けば ありふれた 一日さえ 特別な日に変わった 街並が窓に流れて 小さくなって消えていく 君の手がシートの陰で 僕の手を握りしめた Oh, I can dream 君がいるならば それでいいよ どんな未来が 待ち伏せていても 空の向こうへと 虹を架けてゆく ひとつ ふたつ そして またひとつ A day is over, over 君を抱きしめるたびに 夢だって また生まれ変わるよ Starting over, over 口笛を鳴らしながら いつの日かきっと 虹の向こうへ 近づいて また遠ざかる 車の光 眺めてた 僕達に季節の終わりを告げて 風が吹き抜けた Can't you see me? in the light, somebody call me. Can't you hear me? in the night, somebody knock me. Can't you see me? can't you hear me? can't you feel me? and believe me? Over there, over there, over there, over the rainbow, let's get over. Now and forever いつまでも忘れないよ 消えてしまうもの ここにあるもの どんなに小さなものも 受け止めて ひとつ ふたつ そして またひとつ A day is over, over 足りないものを数えて 立ち止まってしまう前に Starting over, over ひとつだけ大事なもの 僕たちは行こう 虹の向こうへ A day is over, over 君を抱きしめるたびに 夢だって また生まれ変わるよ Starting over, over, over and over and over いつの日かきっと 虹の向こうへ Over, over, over and over and over... |
花水木最後のデートも 同じ場所で待ち合わせよう 花水木の通りの終り 線路沿いの空地でハザード出してるよ 何かを見つけた 子供のよに指をさして こいのぼりのようだと言ってた ペインターを僕は選んではいた 5月でまた1つ年をとり 大人になった気分でいたけど 愛してる人に愛してることを 伝えきれないようじゃ まだまだだめかもしれない 君の幸せを はかれるものがもしあったなら 世界中のどこでも 僕はまだきっと探しに行く 2人でどこかへ 行くことに慣れてきても すぐに車に乗りこまないで 運転席の僕を確かめにきていた 気がつけば今も 窓をあけてずっと待ってる しばらくはまだ君がのこした 小さなくせで思いだすかも うれしそうに笑う君の顔が いつでも僕の自慢だったけど さよなら言うことに迷いつづけて つかれてるのに笑ってくれた 君は僕の誇り 最後のデートも同じ場所で 待ち合わせよう 新しい地図を君にあげるよ 今日が最後のナビゲイター 花水木の通りの終り 線路沿いの空き地でハザード出してるよ | A・cappellers | 槙原敬之 | 槙原敬之 | 小倉博和 | 最後のデートも 同じ場所で待ち合わせよう 花水木の通りの終り 線路沿いの空地でハザード出してるよ 何かを見つけた 子供のよに指をさして こいのぼりのようだと言ってた ペインターを僕は選んではいた 5月でまた1つ年をとり 大人になった気分でいたけど 愛してる人に愛してることを 伝えきれないようじゃ まだまだだめかもしれない 君の幸せを はかれるものがもしあったなら 世界中のどこでも 僕はまだきっと探しに行く 2人でどこかへ 行くことに慣れてきても すぐに車に乗りこまないで 運転席の僕を確かめにきていた 気がつけば今も 窓をあけてずっと待ってる しばらくはまだ君がのこした 小さなくせで思いだすかも うれしそうに笑う君の顔が いつでも僕の自慢だったけど さよなら言うことに迷いつづけて つかれてるのに笑ってくれた 君は僕の誇り 最後のデートも同じ場所で 待ち合わせよう 新しい地図を君にあげるよ 今日が最後のナビゲイター 花水木の通りの終り 線路沿いの空き地でハザード出してるよ |