愛,焦がれて赤裸々な歌詞に共感して あなたを重ねて動く心 重ね合わせたのはここじゃなくて 空っぽの身体同士だったね 痛み刺す身体が愛しくて あなたの温度を感じていた 明日になればあなたは 別の私と居るんだろうな あなたがつけた傷を 眺めてあの日を鮮明に 思い出しては嬉しくて また私は惚れてしまうんだ 痛みさす身体が愛しくて あなたの温度を感じてた 明日になればあなたは 別の私と居るんだろうな あなたのその口から 聞きたかった2文字の言葉を 聞ける日はもうこないのに こないのに あなたがつけた傷を 眺めてあの日を鮮明に 思い出しては嬉しくて また私は惚れてしまうんだ 目の前のあなたに愛、焦がれて | カエルの口癖 | ななえ | ななえ | | 赤裸々な歌詞に共感して あなたを重ねて動く心 重ね合わせたのはここじゃなくて 空っぽの身体同士だったね 痛み刺す身体が愛しくて あなたの温度を感じていた 明日になればあなたは 別の私と居るんだろうな あなたがつけた傷を 眺めてあの日を鮮明に 思い出しては嬉しくて また私は惚れてしまうんだ 痛みさす身体が愛しくて あなたの温度を感じてた 明日になればあなたは 別の私と居るんだろうな あなたのその口から 聞きたかった2文字の言葉を 聞ける日はもうこないのに こないのに あなたがつけた傷を 眺めてあの日を鮮明に 思い出しては嬉しくて また私は惚れてしまうんだ 目の前のあなたに愛、焦がれて |
嘘ばかり19回目の朝が来ても 見る夢は全部同じ 19回目の夜が来ても この部屋に一人だ 歯車が狂った日 素直になれなかった 嘘を重ねてはまた 作り笑顔が引きつった 偽りのない日が この世に1日でもあったなら その世界はきっと ひとりぼっちの仕業だったんだよ 例えば君が私を見つけ出したら きっとこんな偽は存在しない 偽りのない日が この世に1日でもあったなら その世界はきっと ひとりぼっちの仕業だったんだよ 偽りばかりの日々は 作り上げた理想なのに 君がいたことだけは 消えない事実だった | カエルの口癖 | ななえ | ななえ | | 19回目の朝が来ても 見る夢は全部同じ 19回目の夜が来ても この部屋に一人だ 歯車が狂った日 素直になれなかった 嘘を重ねてはまた 作り笑顔が引きつった 偽りのない日が この世に1日でもあったなら その世界はきっと ひとりぼっちの仕業だったんだよ 例えば君が私を見つけ出したら きっとこんな偽は存在しない 偽りのない日が この世に1日でもあったなら その世界はきっと ひとりぼっちの仕業だったんだよ 偽りばかりの日々は 作り上げた理想なのに 君がいたことだけは 消えない事実だった |
エンドロール君の街までもう少し 夏の夜風浴びながら 立ち漕ぎをした上り坂 台詞だけ考えてた 君と抜け出す為に今 目の前にいる君へ 作戦だけ伝えてから 行こうその先へ 見せたい景色君の笑顔 その為ならいつでも 歌い続けると誓うよ それしか出来ないけど 最後の曲が聞こえたら この場所から出よう きっとあの街までは 遠くはないから | カエルの口癖 | ななえ | ななえ | | 君の街までもう少し 夏の夜風浴びながら 立ち漕ぎをした上り坂 台詞だけ考えてた 君と抜け出す為に今 目の前にいる君へ 作戦だけ伝えてから 行こうその先へ 見せたい景色君の笑顔 その為ならいつでも 歌い続けると誓うよ それしか出来ないけど 最後の曲が聞こえたら この場所から出よう きっとあの街までは 遠くはないから |
遠隣いつも近くにいる君は ありふれた日々を送ってて 他愛のない会話をしてる 何を見てるの?何処へ行くの? 『私の知らない君は』 何を考えて、何を生み出すの? そんな君が好きだから 私の隣の君は とても輝いて 素敵ででも遥かに遠くて 触れていたいのに 君には届かない そばにいるのに遠くて 見えているのに視えなくて 君の声だけ響いた 私の隣の君は とても輝いて 素敵ででも遥かに遠くて 触れていたいのに 君には届かない | カエルの口癖 | ななえ | ななえ | | いつも近くにいる君は ありふれた日々を送ってて 他愛のない会話をしてる 何を見てるの?何処へ行くの? 『私の知らない君は』 何を考えて、何を生み出すの? そんな君が好きだから 私の隣の君は とても輝いて 素敵ででも遥かに遠くて 触れていたいのに 君には届かない そばにいるのに遠くて 見えているのに視えなくて 君の声だけ響いた 私の隣の君は とても輝いて 素敵ででも遥かに遠くて 触れていたいのに 君には届かない |
想影ず偶然があるから 嫌いだったこの街も 愛しく思えたよ きっと君がいるから 希望を捨てないで その日を信じてみよう またいつか 偶然君に出会って 偶然一緒に歩いた 運命とは違うから きっとまた会えるよ きっとこの街の何処かで 半信半疑で今日を生きるよ 明日がくるなら 黄色い電車に乗って 想いを運ぶよ 出会った場所に行くから 希望を捨てないで その日を信じてみよう またいつか 偶然君に出会って 偶然一緒に歩いた 運命とは違うから きっとまた会えるよ きっとこの街の何処かで 半信半疑で今日を生きるよ | カエルの口癖 | ななえ | ななえ | | 偶然があるから 嫌いだったこの街も 愛しく思えたよ きっと君がいるから 希望を捨てないで その日を信じてみよう またいつか 偶然君に出会って 偶然一緒に歩いた 運命とは違うから きっとまた会えるよ きっとこの街の何処かで 半信半疑で今日を生きるよ 明日がくるなら 黄色い電車に乗って 想いを運ぶよ 出会った場所に行くから 希望を捨てないで その日を信じてみよう またいつか 偶然君に出会って 偶然一緒に歩いた 運命とは違うから きっとまた会えるよ きっとこの街の何処かで 半信半疑で今日を生きるよ |
カエルのうたカエルは合唱を辞めたんだ ギターとベースとドラムで 奏でる我らケロックバンド 雨が降ったらほら地面の奥底へ 体もきっと動き出す ケロッとビートに身を任せ 踊っちゃいな歌っちゃいな 傘なんて捨ててさ 踊っちゃいな歌っちゃいなよ カエルは合唱を辞めたんだ ギターとベースとドラムで 奏でる我らケロックバンド カエルの歌が聞こえてくるよ クワクワクワクワ ケロケロケロケロ クワックワックワッ 分かるよ雨風強い日は ゆるふわヘアーも元通り 分かるよ雨風強い日は 低気圧で頭痛も増すね そんな時は此処へおいでよ カエルは合唱を辞めたんだ ギターとベースとドラムで 1・2 カエルは合唱を辞めたんだ ギターとベースとドラムで 奏でる我らケロックバンド | カエルの口癖 | ななえ | ななえ | | カエルは合唱を辞めたんだ ギターとベースとドラムで 奏でる我らケロックバンド 雨が降ったらほら地面の奥底へ 体もきっと動き出す ケロッとビートに身を任せ 踊っちゃいな歌っちゃいな 傘なんて捨ててさ 踊っちゃいな歌っちゃいなよ カエルは合唱を辞めたんだ ギターとベースとドラムで 奏でる我らケロックバンド カエルの歌が聞こえてくるよ クワクワクワクワ ケロケロケロケロ クワックワックワッ 分かるよ雨風強い日は ゆるふわヘアーも元通り 分かるよ雨風強い日は 低気圧で頭痛も増すね そんな時は此処へおいでよ カエルは合唱を辞めたんだ ギターとベースとドラムで 1・2 カエルは合唱を辞めたんだ ギターとベースとドラムで 奏でる我らケロックバンド |
canvas君の笑顔を信じる為 今日も自分のうた歌うんだ 何も描けない真っ白なページ いま撫でてみても 灰色の影が染め上げていくの もう見たくないよ きっとこの痛みを隠す為 愛に甘えてた 君の笑顔を守る為に そっと頼りない手を握っても 君の笑顔を信じる為 今日も自分のうた歌うんだ 空が繋がっていても 同じ空は見れないから いつか夢の続きの話をしよう それまで待ってるよ 君の笑顔を守る為に そっと頼りない手を握っても 君の笑顔を信じる為 今日も自分のうた歌うんだ | カエルの口癖 | じゅり | じゅり | | 君の笑顔を信じる為 今日も自分のうた歌うんだ 何も描けない真っ白なページ いま撫でてみても 灰色の影が染め上げていくの もう見たくないよ きっとこの痛みを隠す為 愛に甘えてた 君の笑顔を守る為に そっと頼りない手を握っても 君の笑顔を信じる為 今日も自分のうた歌うんだ 空が繋がっていても 同じ空は見れないから いつか夢の続きの話をしよう それまで待ってるよ 君の笑顔を守る為に そっと頼りない手を握っても 君の笑顔を信じる為 今日も自分のうた歌うんだ |
セカイ私が見ている世界は どれほどちっぽけなんだろう 子供の頃見た絵本のあの街は 何処にあるんだろう見てみたいの 今まで感じた事のない風を浴びながら 何処まで来たかもわからなくなって しまうほど遠い国 このままずっと鳥籠の中じゃ つまらないの だから今すぐ飛び出して行け 青く澄んだこの空の上何処までも 行ける気がしてる 今の私なら世界の果てまでも きっとこの目で確かめられそう 世界地図にあるあの場所までは どのくらいなんだろう おろしたての靴を履いて 出かけたい遥か彼方まで 何処かの誰かが創り出した 空想の中の景色かな? 全てを見るまではとうか終わらないで 青く澄んだこの空の上何処までも 行ける気がしてる 今の私なら世界の果てまでも きっとこの目で確かめられそう | カエルの口癖 | ななえ | ななえ | | 私が見ている世界は どれほどちっぽけなんだろう 子供の頃見た絵本のあの街は 何処にあるんだろう見てみたいの 今まで感じた事のない風を浴びながら 何処まで来たかもわからなくなって しまうほど遠い国 このままずっと鳥籠の中じゃ つまらないの だから今すぐ飛び出して行け 青く澄んだこの空の上何処までも 行ける気がしてる 今の私なら世界の果てまでも きっとこの目で確かめられそう 世界地図にあるあの場所までは どのくらいなんだろう おろしたての靴を履いて 出かけたい遥か彼方まで 何処かの誰かが創り出した 空想の中の景色かな? 全てを見るまではとうか終わらないで 青く澄んだこの空の上何処までも 行ける気がしてる 今の私なら世界の果てまでも きっとこの目で確かめられそう |
Numberいつか見た光景が 寝ても覚めても消えなくて きっとこの先もずっと 忘れる事はないでしょう 小さな光が天に昇り 消えていったあの日から ここで歌っている 叫んでも叫んでも届きはしない 超えられない壁があっても やめないでやめないで それでも貫いて叫び続けて 昔引いたレールは 廃れてしまっているけれど なんとかしがみついてまだ ゴールだけを目指してるよ 消えないで消えないで 陽の光よ 未だ見ぬ光景のその先へ いつまでもいつまでも 追いかけ続けていくから 叫んでも叫んでも届きはしない 超えられない壁があっても やめないでやめないで それでも貫いて叫び続けて | カエルの口癖 | ななえ | ななえ | | いつか見た光景が 寝ても覚めても消えなくて きっとこの先もずっと 忘れる事はないでしょう 小さな光が天に昇り 消えていったあの日から ここで歌っている 叫んでも叫んでも届きはしない 超えられない壁があっても やめないでやめないで それでも貫いて叫び続けて 昔引いたレールは 廃れてしまっているけれど なんとかしがみついてまだ ゴールだけを目指してるよ 消えないで消えないで 陽の光よ 未だ見ぬ光景のその先へ いつまでもいつまでも 追いかけ続けていくから 叫んでも叫んでも届きはしない 超えられない壁があっても やめないでやめないで それでも貫いて叫び続けて |
ハローおはようもおやすみも 1日の始まりと終わりは 変わらず君と言葉を交わして 後悔なさそう 目まぐるしいこの世界の中で 時が止まったこの場所は 1つしかないのだろう 1つしかなくていい 葛藤しただけこの爆音が 心地いいサウンドに変わっていく ハローハロー今日も 光を放った明日は失うかも ハローハロー君と交わした言葉も ハローハローハロー 『わざとらしい笑顔を 今日もたくさんみてきたよ』 と君が言うから ここで待ってるの こんな私と君にしか 見つけられない特別な場所さ ハローハロー今日も 光を放った明日は失うかも ハローハロー君と交わした言葉も ハローハロー ハローハロー今日も 光を放った明日は失うかも ハローハロー君と交わした言葉も ハローハローハロー | カエルの口癖 | ななえ | ななえ | | おはようもおやすみも 1日の始まりと終わりは 変わらず君と言葉を交わして 後悔なさそう 目まぐるしいこの世界の中で 時が止まったこの場所は 1つしかないのだろう 1つしかなくていい 葛藤しただけこの爆音が 心地いいサウンドに変わっていく ハローハロー今日も 光を放った明日は失うかも ハローハロー君と交わした言葉も ハローハローハロー 『わざとらしい笑顔を 今日もたくさんみてきたよ』 と君が言うから ここで待ってるの こんな私と君にしか 見つけられない特別な場所さ ハローハロー今日も 光を放った明日は失うかも ハローハロー君と交わした言葉も ハローハロー ハローハロー今日も 光を放った明日は失うかも ハローハロー君と交わした言葉も ハローハローハロー |