いつかのキミへ ずっと眺めていた 窓の外の景色 遠く離れた空の下 巡る季節のように 揺れる花のように 瞬く間に色を変えていく 何かを望めば 何か失う それでも行こう 振り向かずに 旅立つんだ 風に乗って 誰も知らない空の向こう 海を越えて 夜を越えて いつか出会える日まで 変わってく今に 星もない静寂に 鳴り響いた この鼓動が 明日を自分の色で染めていく ずっと気づいていた 窓に映るドアに 初めから鍵なんてなかったこと この手を伸ばせば もう戻れない それでも行こう 振り向かずに 翔び立つんだ 鳥になって 誰も知らない路を辿り 海を越えて 夜を越えて いつかに届く日まで 月の光に 星が溶けてくように 溢れ出した この想いが 目指した空を照らし染めていく 聞こえる? (小さな音は願いに変わり) 届いてるよ (いつかそれは声になる) もう行かなくちゃ (ひとりの声は誰かを伝い) 未来で会おう (幾つもの夜を越えて響いた) 旅立つんだ 風に乗って 誰も知らない空の向こう 海を越えて 夜を越えて いつか会えると信じて 変わってく今に 星もない静寂に 鳴り響いた この鼓動が 明日を自分の色で染めていく (小さな音は願いに変わり いつかそれは声になる) 風に乗って 海を越えて 明日を自分の色で (ひとりの声は誰かを伝い 今ひとつの歌になる) 鳥になって 夜を越えて 空を目指し染めていく (いつかのキミへ届けに行くよ 小さな音響かせて) | ノクチル | 秋浦智裕 | 原田篤(Arte Refact) | 原田篤(Arte Refact) | ずっと眺めていた 窓の外の景色 遠く離れた空の下 巡る季節のように 揺れる花のように 瞬く間に色を変えていく 何かを望めば 何か失う それでも行こう 振り向かずに 旅立つんだ 風に乗って 誰も知らない空の向こう 海を越えて 夜を越えて いつか出会える日まで 変わってく今に 星もない静寂に 鳴り響いた この鼓動が 明日を自分の色で染めていく ずっと気づいていた 窓に映るドアに 初めから鍵なんてなかったこと この手を伸ばせば もう戻れない それでも行こう 振り向かずに 翔び立つんだ 鳥になって 誰も知らない路を辿り 海を越えて 夜を越えて いつかに届く日まで 月の光に 星が溶けてくように 溢れ出した この想いが 目指した空を照らし染めていく 聞こえる? (小さな音は願いに変わり) 届いてるよ (いつかそれは声になる) もう行かなくちゃ (ひとりの声は誰かを伝い) 未来で会おう (幾つもの夜を越えて響いた) 旅立つんだ 風に乗って 誰も知らない空の向こう 海を越えて 夜を越えて いつか会えると信じて 変わってく今に 星もない静寂に 鳴り響いた この鼓動が 明日を自分の色で染めていく (小さな音は願いに変わり いつかそれは声になる) 風に乗って 海を越えて 明日を自分の色で (ひとりの声は誰かを伝い 今ひとつの歌になる) 鳥になって 夜を越えて 空を目指し染めていく (いつかのキミへ届けに行くよ 小さな音響かせて) |
365日のストーリー 今日もまた変わらず 日は昇り沈む 教科書になんて書いてない (アレもソレも全部) 正解も公式もない (どうしよう……まぁいっか) だっていつか (きっといつか) 見つかるから (出会えるから) コレかもって思えるものに 眩しいくらいに全力で なりふり構わず真っ直ぐな 根拠のない 自信で溢れてる くだらないことで笑って (一日中) 夢中になると周りが見えなくなる そんな日々が僕らの (毎日で) たった一度きりの 365日のストーリー 今日もまた変わらず 日は昇り沈む 明日も明後日も 日は昇り沈む 月火水木、憂鬱 (またはじまった一週間) 金曜日だけはご機嫌 (土日は何しよう!) 放課後に響いた チャイムの音は 待ち侘びてたはずなのに なんだか少し切なくて 上手く言えない 矛盾で溢れてる くだらないことで悩んで (一晩中) だけど寝て覚めたらすっかり忘れてる そんな日々が僕らの (毎日で) たった一度きりの 365日のストーリー 一人涙した日 本音で語り合った日 一緒に見た夕日 目を閉じれば過ぎて行く くだらないことで笑って くだらないことで悩んで 日が暮れる そんな日々が僕らの (毎日で) 未来に続く道 365日のストーリー 空のように 今日もまた変わらず 日は昇り沈む 明日も明後日も 日は昇り沈む 泣いて笑って悩んで 日は昇り沈む 365日 僕らだけのストーリー | ノクチル | 秋浦智裕 | 湯原聡史(KEYTONE) | 湯原聡史(KEYTONE) | 今日もまた変わらず 日は昇り沈む 教科書になんて書いてない (アレもソレも全部) 正解も公式もない (どうしよう……まぁいっか) だっていつか (きっといつか) 見つかるから (出会えるから) コレかもって思えるものに 眩しいくらいに全力で なりふり構わず真っ直ぐな 根拠のない 自信で溢れてる くだらないことで笑って (一日中) 夢中になると周りが見えなくなる そんな日々が僕らの (毎日で) たった一度きりの 365日のストーリー 今日もまた変わらず 日は昇り沈む 明日も明後日も 日は昇り沈む 月火水木、憂鬱 (またはじまった一週間) 金曜日だけはご機嫌 (土日は何しよう!) 放課後に響いた チャイムの音は 待ち侘びてたはずなのに なんだか少し切なくて 上手く言えない 矛盾で溢れてる くだらないことで悩んで (一晩中) だけど寝て覚めたらすっかり忘れてる そんな日々が僕らの (毎日で) たった一度きりの 365日のストーリー 一人涙した日 本音で語り合った日 一緒に見た夕日 目を閉じれば過ぎて行く くだらないことで笑って くだらないことで悩んで 日が暮れる そんな日々が僕らの (毎日で) 未来に続く道 365日のストーリー 空のように 今日もまた変わらず 日は昇り沈む 明日も明後日も 日は昇り沈む 泣いて笑って悩んで 日は昇り沈む 365日 僕らだけのストーリー |
Migratory Echoes (ノクチルVer.) 今いる場所がどんな場所だとしたって 遥か遠くへいくって心が騒いでる 海を渡る翼をひらいてあの光の先まで飛ぶんだ 止まり木にしか安らぎはなくたって そこから新しい景色は描けない 飛び去ってく旅路も切掛も 自分が選ぶしかないんだ 晴れだけ期待して勝手に諦める そんな拙い想像力じゃどこにもいけない 願いのように(一緒に歌おう)想いをこめて(一緒に歌おう) 歌っていこう 海を越え届く羽で声はきっと羽ばたき続ける (一緒に歌おう)そのEchoを 信じていられるよ 青の向こうの世界を 目指して飛び立った歌はまた出逢える 音が聴こえる どこからか風に乗って 水平線の先 ずっと向こうの空 気づけば手を伸ばしていたんだ 君に呼ばれた気がしたから 目指した未来が今は違っても 僕らはまた巡り逢える 同じ未来で 描いていこう(一緒に歌おう)音を重ねて(一緒に歌おう) どんな時も きっとそれだけで繋がっている 僕らの見上げた空は (一緒に歌おう)そのEchoが 明日への道標 いつか辿り着く日まで 未来へ 君まで 声を風に乗せて 声を聴かせて(Oh Oh Oh)この歌が聴こえたなら(届いてるよ) 翼は集まっていく 願いのように(一緒に歌おう)想いをこめて(一緒に歌おう) 歌っていこう 空を広げれば 渡る声はきっと羽ばたく 歌っていこう(一緒に歌おう)歌っていこう(一緒に歌おう) 歌っていこう 果てはなくたっていい 高い空で歌を響かせあうんだ (一緒に歌おう)そのEchoが 聴こえ続けるから 青の向こうの世界で 必ず旅立った君とまた出逢える きっと、自分だけの歌で 遥か彼方へいこう きっと、響かせあって 遥か彼方で逢おう | ノクチル | 松井洋平・秋浦智裕 | ヤナガワタカオ | 脇眞富(Arte Refact) | 今いる場所がどんな場所だとしたって 遥か遠くへいくって心が騒いでる 海を渡る翼をひらいてあの光の先まで飛ぶんだ 止まり木にしか安らぎはなくたって そこから新しい景色は描けない 飛び去ってく旅路も切掛も 自分が選ぶしかないんだ 晴れだけ期待して勝手に諦める そんな拙い想像力じゃどこにもいけない 願いのように(一緒に歌おう)想いをこめて(一緒に歌おう) 歌っていこう 海を越え届く羽で声はきっと羽ばたき続ける (一緒に歌おう)そのEchoを 信じていられるよ 青の向こうの世界を 目指して飛び立った歌はまた出逢える 音が聴こえる どこからか風に乗って 水平線の先 ずっと向こうの空 気づけば手を伸ばしていたんだ 君に呼ばれた気がしたから 目指した未来が今は違っても 僕らはまた巡り逢える 同じ未来で 描いていこう(一緒に歌おう)音を重ねて(一緒に歌おう) どんな時も きっとそれだけで繋がっている 僕らの見上げた空は (一緒に歌おう)そのEchoが 明日への道標 いつか辿り着く日まで 未来へ 君まで 声を風に乗せて 声を聴かせて(Oh Oh Oh)この歌が聴こえたなら(届いてるよ) 翼は集まっていく 願いのように(一緒に歌おう)想いをこめて(一緒に歌おう) 歌っていこう 空を広げれば 渡る声はきっと羽ばたく 歌っていこう(一緒に歌おう)歌っていこう(一緒に歌おう) 歌っていこう 果てはなくたっていい 高い空で歌を響かせあうんだ (一緒に歌おう)そのEchoが 聴こえ続けるから 青の向こうの世界で 必ず旅立った君とまた出逢える きっと、自分だけの歌で 遥か彼方へいこう きっと、響かせあって 遥か彼方で逢おう |
青空見渡せば ほら 溢れてる 小さなカケラが 毎日の中に 一つずつ拾い集めて それぞれの夢のカタチになる 上手くいかないこともあるよ (この先) 雨が降り出す日もある (それでも) きっと変わらず明日が来て また一歩 少しだけ 進むんだ 空が笑えば 水溜りに 七色の虹が映る どんな時でも 顔を上げて 歩いて行こう 道端に咲く花も お店に並んだ花も いつの日か 誰かが見つけてくれる 初めて出会ったあの日のように 当たり前が特別へと (変わって) ケンカだってする日もある (それでも) ずっと変わらず側にいて 未来へと足跡を残して 進むんだ 凸凹な道 そんな日々も 太陽が隠れる日も 笑い飛ばして 顔を上げて 歩いて行こう 青空の下 | ノクチル | 秋浦智裕 | 渡辺徹(Blue Bird's Nest) | 渡辺徹(Blue Bird's Nest) | 見渡せば ほら 溢れてる 小さなカケラが 毎日の中に 一つずつ拾い集めて それぞれの夢のカタチになる 上手くいかないこともあるよ (この先) 雨が降り出す日もある (それでも) きっと変わらず明日が来て また一歩 少しだけ 進むんだ 空が笑えば 水溜りに 七色の虹が映る どんな時でも 顔を上げて 歩いて行こう 道端に咲く花も お店に並んだ花も いつの日か 誰かが見つけてくれる 初めて出会ったあの日のように 当たり前が特別へと (変わって) ケンカだってする日もある (それでも) ずっと変わらず側にいて 未来へと足跡を残して 進むんだ 凸凹な道 そんな日々も 太陽が隠れる日も 笑い飛ばして 顔を上げて 歩いて行こう 青空の下 |
青空 (Game Size)見渡せば ほら 溢れてる 小さなカケラが 毎日の中に 一つずつ拾い集めて それぞれの夢のカタチになる 上手くいかないこともあるよ (この先) 雨が降り出す日もある (それでも) きっと変わらず明日が来て また一歩 少しだけ 進むんだ 空が笑えば 水溜りに 七色の虹が映る どんな時でも 顔を上げて 歩いて行こう 進むんだ 凸凹な道 そんな日々も 太陽が隠れる日も 笑い飛ばして 顔を上げて 歩いて行こう 青空の下 | ノクチル | 秋浦智裕 | 渡辺徹(Blue Bird's Nest) | 渡辺徹(Blue Bird's Nest) | 見渡せば ほら 溢れてる 小さなカケラが 毎日の中に 一つずつ拾い集めて それぞれの夢のカタチになる 上手くいかないこともあるよ (この先) 雨が降り出す日もある (それでも) きっと変わらず明日が来て また一歩 少しだけ 進むんだ 空が笑えば 水溜りに 七色の虹が映る どんな時でも 顔を上げて 歩いて行こう 進むんだ 凸凹な道 そんな日々も 太陽が隠れる日も 笑い飛ばして 顔を上げて 歩いて行こう 青空の下 |
青とオレンジ青とオレンジの 空の下で僕らは いつもと違う道 わざと遠回りしたりしてた 今日がずっと続けば なんて思いながら 青をオレンジが 包み込むまで 限りあるこの瞬間を 今を 繋いで少しずつ一歩ずつ 僕らは歩いてるんだ 不安も希望も連れて 帰り道のない日々へと 空の向こう 見えないけど 今日よりもきっと明日はって そう信じながら 青に手を振って 笑ってまた明日 始まりがあれば 終わりもきっとあって 永遠じゃないから 何より大切で 限りあるこの瞬間を 今を 重ねて少しずつ先へ 毎日迷って泣き笑いながら 真っ白に色を付けてくように 僕らは生きているんだ 不安も希望も抱え かけがえのないこの日々を 空の向こう 見えなくても 今日よりももっと明日はって オレンジに手を伸ばした ラララ… 未来は何色にでも 染めて変えていける そしていつの日かきっと 気づくんだ自分の色に 同じ色がないことに それでも 同じ空の下を 一緒に歩いてくんだ 不安も希望も連れて 帰り道のない日々へと 空の向こう 見えないけど 今日よりもきっと明日はって そう思えたから きみに手を振って 笑ってまた明日 青とオレンジの 空の下で僕らは 昨日と違う道 オレンジが眩しかった | ノクチル | 秋浦智裕 | 涼木シンジ(KEYTONE) | 涼木シンジ(KEYTONE) | 青とオレンジの 空の下で僕らは いつもと違う道 わざと遠回りしたりしてた 今日がずっと続けば なんて思いながら 青をオレンジが 包み込むまで 限りあるこの瞬間を 今を 繋いで少しずつ一歩ずつ 僕らは歩いてるんだ 不安も希望も連れて 帰り道のない日々へと 空の向こう 見えないけど 今日よりもきっと明日はって そう信じながら 青に手を振って 笑ってまた明日 始まりがあれば 終わりもきっとあって 永遠じゃないから 何より大切で 限りあるこの瞬間を 今を 重ねて少しずつ先へ 毎日迷って泣き笑いながら 真っ白に色を付けてくように 僕らは生きているんだ 不安も希望も抱え かけがえのないこの日々を 空の向こう 見えなくても 今日よりももっと明日はって オレンジに手を伸ばした ラララ… 未来は何色にでも 染めて変えていける そしていつの日かきっと 気づくんだ自分の色に 同じ色がないことに それでも 同じ空の下を 一緒に歩いてくんだ 不安も希望も連れて 帰り道のない日々へと 空の向こう 見えないけど 今日よりもきっと明日はって そう思えたから きみに手を振って 笑ってまた明日 青とオレンジの 空の下で僕らは 昨日と違う道 オレンジが眩しかった |
アスファルトを鳴らしていつまでこうしていられるだろう? 空に問いかけた 当たり前に過ぎてく 今日も思い出に変わる 走り出したあの頃 求めるものなんてなかった それならどうして 脈を打つように 胸のずっと深い場所で 何度も音が響くの? 触れてみたい 確かめたい 気が付けばそっと手を伸ばしてた ここから少し今踏み出したら 何かが変わるのかな 追いかけてるばかりじゃ いつか きみが見えなくなる だからもう振り向かずに 自分の足で歩かなきゃ 後ろじゃなく胸を張って 隣で笑っていたいから 人と人が行き交う 交差点 信号の光 きみはどんな色した 未来を見ているんだろう? 走り出した理由も ここにいるその意味も 始まりは決まって きみが連れてきた 夏の夜空に咲く花が 儚く消えてしまうように こんな日々も この景色も 永遠はないと分かっていても それでも少し今踏み出したら 何かが変わるのかな どれだけ願ったって 明日が迎えに来るから だからもう前を向いて 青い光が指す方へ 渡ってみよう 迷わないで 自分の足で明日へ 目を閉じればまぶたの裏に いつだって浮かぶ笑顔が 背中押してくれる まっすぐその先まで ここから少し今踏み出したら 僕らは変わるのかな 追いかけてるばかりじゃ きっと きみが見えなくなる だからもう振り向かずに 自分の足で歩かなきゃ 後ろじゃなく胸を張って 隣で笑えるように 街の風に吹かれながら 未来へアスファルト鳴らして | ノクチル | 秋浦智裕 | 鈴谷皆人 | 鈴谷皆人 | いつまでこうしていられるだろう? 空に問いかけた 当たり前に過ぎてく 今日も思い出に変わる 走り出したあの頃 求めるものなんてなかった それならどうして 脈を打つように 胸のずっと深い場所で 何度も音が響くの? 触れてみたい 確かめたい 気が付けばそっと手を伸ばしてた ここから少し今踏み出したら 何かが変わるのかな 追いかけてるばかりじゃ いつか きみが見えなくなる だからもう振り向かずに 自分の足で歩かなきゃ 後ろじゃなく胸を張って 隣で笑っていたいから 人と人が行き交う 交差点 信号の光 きみはどんな色した 未来を見ているんだろう? 走り出した理由も ここにいるその意味も 始まりは決まって きみが連れてきた 夏の夜空に咲く花が 儚く消えてしまうように こんな日々も この景色も 永遠はないと分かっていても それでも少し今踏み出したら 何かが変わるのかな どれだけ願ったって 明日が迎えに来るから だからもう前を向いて 青い光が指す方へ 渡ってみよう 迷わないで 自分の足で明日へ 目を閉じればまぶたの裏に いつだって浮かぶ笑顔が 背中押してくれる まっすぐその先まで ここから少し今踏み出したら 僕らは変わるのかな 追いかけてるばかりじゃ きっと きみが見えなくなる だからもう振り向かずに 自分の足で歩かなきゃ 後ろじゃなく胸を張って 隣で笑えるように 街の風に吹かれながら 未来へアスファルト鳴らして |
あの花のように遠く鮮やかに夜を彩るあの花のようになれる気がした きみとなら キラキラと熱を帯びた夏の日差しに僕ら浮かされて ドキドキのその向こうを見たくなったんだ 少し怖いけど すぐに消えるようなものにこそ 眩さと強さを覚えてしまうから 今は朧げで小さな灯でも夏の魔法をカラダに纏い 鮮やかに夜を彩るあの花のようになれる気がした きみとなら ゆっくりと色を変える夏の終わりはどこへ続いてるの 止まらない時の中で色付き始めた僕らを連れて 「永遠」に届くような「瞬間」を 息継ぎもしないで泳いでゆこうよ 今も思い出に変わりゆくけど繋いだ手は離さないように 繰り返す季節を抜けてどこまでももう行ける気がした きみとなら いつか解けてゆく魔法も超えて 僕の光で未来を照らせるように たとえ朧げで小さな灯でもひとつひとつに想いを乗せて 鮮やかに夜を彩るあの花のように光を放て 僕ら今 隣で笑うきみと未来へ向かうよ | ノクチル | きみコ | Lantan | Lantan | 遠く鮮やかに夜を彩るあの花のようになれる気がした きみとなら キラキラと熱を帯びた夏の日差しに僕ら浮かされて ドキドキのその向こうを見たくなったんだ 少し怖いけど すぐに消えるようなものにこそ 眩さと強さを覚えてしまうから 今は朧げで小さな灯でも夏の魔法をカラダに纏い 鮮やかに夜を彩るあの花のようになれる気がした きみとなら ゆっくりと色を変える夏の終わりはどこへ続いてるの 止まらない時の中で色付き始めた僕らを連れて 「永遠」に届くような「瞬間」を 息継ぎもしないで泳いでゆこうよ 今も思い出に変わりゆくけど繋いだ手は離さないように 繰り返す季節を抜けてどこまでももう行ける気がした きみとなら いつか解けてゆく魔法も超えて 僕の光で未来を照らせるように たとえ朧げで小さな灯でもひとつひとつに想いを乗せて 鮮やかに夜を彩るあの花のように光を放て 僕ら今 隣で笑うきみと未来へ向かうよ |
いつだって僕らはきっと夢は叶うよなんて 誰かが言ってたけど その夢はどこで僕を待ってるの? きっと憧れているだけじゃ ダメだって知ってるんだ 僕の靴はまだ白いままで 小さくてでこぼこ 儚い光たち まだ頼りなくて ゆらめいた 一つ一つ (合わせていこう) パズルみたい (繋げていこう) かすかに希望の音が聞こえたんだ 光集めて 響け遠くへ (せーの!) 未来を呼んでみようよ いつだって僕らは せいいっぱい僕らは 昨日よりもっと強く 光れ (今) 光れ (今) そっとこの手を伸ばしたんだ 名前のない空に 何か変わるような そんな気がして 待ってばかりいた毎日に さよならを告げたら 夢も憧れも迎えに行こう 踏み出したストーリー おぼつかない足取り 迷って遠回り でもいいの 手と手を ほら (重ねていこう) 気持ち全部 (ぶつけてみよう) みんなが一緒なら 知らなかった世界さえ見えるよ 小さくてでこぼこ 儚い光たち まだ頼りなくて ゆらめいた 一つ一つ (合わせていこう) パズルみたい (繋げていこう) 確かに希望の音が聞こえたんだ 光集めて 響け遠くへ (ぎゅっと) 結んだキズナ信じて なんだって出来るよ 一人じゃないから 昨日よりもっと 輝け 届け明日へ (せーの!) 未来を呼んでみようよ いつだって僕らは せいいっぱい僕らは 昨日よりもっと強く 光れ (今) 光れ (今) | ノクチル | 秋浦智裕(onetrap) | 秋浦智裕(onetrap) | 秋浦智裕 | きっと夢は叶うよなんて 誰かが言ってたけど その夢はどこで僕を待ってるの? きっと憧れているだけじゃ ダメだって知ってるんだ 僕の靴はまだ白いままで 小さくてでこぼこ 儚い光たち まだ頼りなくて ゆらめいた 一つ一つ (合わせていこう) パズルみたい (繋げていこう) かすかに希望の音が聞こえたんだ 光集めて 響け遠くへ (せーの!) 未来を呼んでみようよ いつだって僕らは せいいっぱい僕らは 昨日よりもっと強く 光れ (今) 光れ (今) そっとこの手を伸ばしたんだ 名前のない空に 何か変わるような そんな気がして 待ってばかりいた毎日に さよならを告げたら 夢も憧れも迎えに行こう 踏み出したストーリー おぼつかない足取り 迷って遠回り でもいいの 手と手を ほら (重ねていこう) 気持ち全部 (ぶつけてみよう) みんなが一緒なら 知らなかった世界さえ見えるよ 小さくてでこぼこ 儚い光たち まだ頼りなくて ゆらめいた 一つ一つ (合わせていこう) パズルみたい (繋げていこう) 確かに希望の音が聞こえたんだ 光集めて 響け遠くへ (ぎゅっと) 結んだキズナ信じて なんだって出来るよ 一人じゃないから 昨日よりもっと 輝け 届け明日へ (せーの!) 未来を呼んでみようよ いつだって僕らは せいいっぱい僕らは 昨日よりもっと強く 光れ (今) 光れ (今) |
今しかない瞬間を今日もまた並んで歩く 帰り道の途中で見つけた紙飛行機 僕らを 重ねるように 飛ばしたんだ 空へと高く遠く どんな小さな出来事でも きみと一緒だったら 物語りに変わるよ 二度と来ない、今しかない瞬間を 眩しいくらい 駆け抜けよう 当たり前は 当たり前じゃないんだ きみの隣で笑う日々が そんな毎日が宝物だ 「また明日」手を振るきみの その背中が夕陽に小さくなっていく 別れたばかりだけど もう 明日にほら 心は弾んでるよ 今日も廻る この世界は 僕らを連れ出し 未来へ急かすように 二度と来ない、今しかない瞬間を あきれるくらい 焼き付けよう 偶然じゃない 運命でもないんだ いつも気づけばみんながいる そんな毎日が奇跡なんだ 時が流れて 大人になって 今と違った 色をしてても ずっと忘れない この景色を きみと見た空を 二度と来ない、今しかない瞬間を 眩しいくらい 駆け抜けよう 当たり前は 当たり前じゃないんだ きみの隣で笑う日々が きっと何よりも宝物だ | ノクチル | 秋浦智裕(onetrap) | 本多友紀(Arte Refact) | 脇眞富 | 今日もまた並んで歩く 帰り道の途中で見つけた紙飛行機 僕らを 重ねるように 飛ばしたんだ 空へと高く遠く どんな小さな出来事でも きみと一緒だったら 物語りに変わるよ 二度と来ない、今しかない瞬間を 眩しいくらい 駆け抜けよう 当たり前は 当たり前じゃないんだ きみの隣で笑う日々が そんな毎日が宝物だ 「また明日」手を振るきみの その背中が夕陽に小さくなっていく 別れたばかりだけど もう 明日にほら 心は弾んでるよ 今日も廻る この世界は 僕らを連れ出し 未来へ急かすように 二度と来ない、今しかない瞬間を あきれるくらい 焼き付けよう 偶然じゃない 運命でもないんだ いつも気づけばみんながいる そんな毎日が奇跡なんだ 時が流れて 大人になって 今と違った 色をしてても ずっと忘れない この景色を きみと見た空を 二度と来ない、今しかない瞬間を 眩しいくらい 駆け抜けよう 当たり前は 当たり前じゃないんだ きみの隣で笑う日々が きっと何よりも宝物だ |
Catch the Breezeキラキラ水面[みなも]に映る どこまでも澄んだ空の下 ゆらゆら浮かんで 果てしなく続いてる青を漂う 喧騒の街の波に揺られながら たまには風に身を委ねてみたって それもいいんじゃない 両手を広げて 一秒先の誰も知らない世界へ どんな色をしてる? 何か起きるの? ちゃんと手を繋いで さぁ せーので飛び込んで 初めてに出会えそうな そんな予感 水平線のもっと先まで行こうよ 帆を張って 同じところを 行ったり来たり 他人[ひと]から見れば 遠回りでも そのくらいが ほら ちょうどいい ゆっくりとらしく進もう どこへ向かうの? 何になりたい?なんて 見上げた空に浮かんだ雲みたいに いつか解るよ 大丈夫 いつだって 一秒先の名前のない未来は どこにも逃げないよ 焦らなくても ちゃんとそこに在るよ きっと 揺られて漂って そんな日々の中でふいに見つけた たった一つの地図を広げて行こうよ 帆を張って 小さな風に手を伸ばしたら 少しずつ変わってく 今が 両手を広げて 一秒先の誰も知らない世界へ どんな色をしてる? 何か起きるの? ちゃんと手を繋いで さぁ せーので飛び込んで 初めてに出会えそうな そんな予感 水平線の先の先まで みんなで帆を張って 風に吹かれて | ノクチル | 秋浦智裕 | NA.ZU.NA | NA.ZU.NA | キラキラ水面[みなも]に映る どこまでも澄んだ空の下 ゆらゆら浮かんで 果てしなく続いてる青を漂う 喧騒の街の波に揺られながら たまには風に身を委ねてみたって それもいいんじゃない 両手を広げて 一秒先の誰も知らない世界へ どんな色をしてる? 何か起きるの? ちゃんと手を繋いで さぁ せーので飛び込んで 初めてに出会えそうな そんな予感 水平線のもっと先まで行こうよ 帆を張って 同じところを 行ったり来たり 他人[ひと]から見れば 遠回りでも そのくらいが ほら ちょうどいい ゆっくりとらしく進もう どこへ向かうの? 何になりたい?なんて 見上げた空に浮かんだ雲みたいに いつか解るよ 大丈夫 いつだって 一秒先の名前のない未来は どこにも逃げないよ 焦らなくても ちゃんとそこに在るよ きっと 揺られて漂って そんな日々の中でふいに見つけた たった一つの地図を広げて行こうよ 帆を張って 小さな風に手を伸ばしたら 少しずつ変わってく 今が 両手を広げて 一秒先の誰も知らない世界へ どんな色をしてる? 何か起きるの? ちゃんと手を繋いで さぁ せーので飛び込んで 初めてに出会えそうな そんな予感 水平線の先の先まで みんなで帆を張って 風に吹かれて |
シャイノグラフィ (ノクチルVer.)1st page 鏡を覗いても 自分色なんて 自分じゃ見えない だけど君が走る背中は 君色の羽が羽ばたいてる 何か言いかけていたね (あのとき) たぶん一緒に居るだけじゃダメなんだ (きっと) 君が見るこの背中に 翼が見えるように 行こう 精一杯の先へ 目一杯の未完成で まだ上昇中の Gradation days 世界の彩りにハート開いて 透明から鮮明に 不可能から可能性に この空をキャンバスにして 誰のでもない 瞬間を 新しく記してこう 光空記録 (My Shinography) Next page その羽はきっと 光の当たり方で色を変える 君と笑っている私は 幸せそうな色をしていて欲しい 一人でも独りじゃない (いつでも) 思い立って何かを始める時も (どうして) 挫けそうな時もそっと 何かが支えてる ずっと 一直線の流星を 手にギュッと掴む衝動は まだ成長中の Marble color days ふとした寂しさも 振り払っていく パステルより繊細で モノクロームより純粋で プリズムより多彩で 世界に希望を 見せたい シャボン玉色の夢は眠らない ねえ 最初の色 憶えている? 出会った空の色 一緒だったね ちぐはぐで 持っていて 忘れないで どんな空を飛んでも ずっと... ...ずっと 精一杯の先へ 目一杯の未完成で まだ上昇中の Gradation days 世界の彩りにハート開いて 透明から鮮明に 不可能から可能性に この空をキャンバスにして 誰のでもない 瞬間を 新しく記してこう 光空記録 (My Shinography) いつまでも | ノクチル | 古屋真 | ヒゲドライバー | | 1st page 鏡を覗いても 自分色なんて 自分じゃ見えない だけど君が走る背中は 君色の羽が羽ばたいてる 何か言いかけていたね (あのとき) たぶん一緒に居るだけじゃダメなんだ (きっと) 君が見るこの背中に 翼が見えるように 行こう 精一杯の先へ 目一杯の未完成で まだ上昇中の Gradation days 世界の彩りにハート開いて 透明から鮮明に 不可能から可能性に この空をキャンバスにして 誰のでもない 瞬間を 新しく記してこう 光空記録 (My Shinography) Next page その羽はきっと 光の当たり方で色を変える 君と笑っている私は 幸せそうな色をしていて欲しい 一人でも独りじゃない (いつでも) 思い立って何かを始める時も (どうして) 挫けそうな時もそっと 何かが支えてる ずっと 一直線の流星を 手にギュッと掴む衝動は まだ成長中の Marble color days ふとした寂しさも 振り払っていく パステルより繊細で モノクロームより純粋で プリズムより多彩で 世界に希望を 見せたい シャボン玉色の夢は眠らない ねえ 最初の色 憶えている? 出会った空の色 一緒だったね ちぐはぐで 持っていて 忘れないで どんな空を飛んでも ずっと... ...ずっと 精一杯の先へ 目一杯の未完成で まだ上昇中の Gradation days 世界の彩りにハート開いて 透明から鮮明に 不可能から可能性に この空をキャンバスにして 誰のでもない 瞬間を 新しく記してこう 光空記録 (My Shinography) いつまでも |
虹の行方 (ノクチルVer.)探して行こう ずっと 次の空を そう あの時 手のひらに降りた 羽根を 握った時 始まった あれは 誰の落とし物 だったの? どれだけその高さに 届いてるの? 君が微笑む この時間を 閉じ込めたい そう望むより(Yes, we know) この時を離さないまま (抱いたまま) 照らすよ どんな 過去でも未来でも もっと 歌おう 素顔 地図を 照らすような 永遠を ひらけ 願いの翼 もう届かない彼方が どんな優しい道でも 何度でも 降る雨を 北風を 抜けながら 光るのが 私の選んだ空 たとえ 出会えてなくて 一緒に居ない世界でも 君を響かせる光の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ (Draw your rainbow) (Shine on your heart) 現在 きのう あすへ無数に並ぶ扉 駆け抜けたり 立ち尽くしたり 可能性はいくつ煌いたの? Ah 違う旅を選んだ私も きっとそうだね 何処かで 何かに励んでる(元気でね) 正解を捨ててみたり 嬉しいのに泣いて たくさん矛盾したら 遠くへ飛べた 強く 憧れるまま 強い胸の音を 隠したような羽ばたきでも 誰かの 手のひらへ ひとひらが 落ちたなら 新しい 希望に 変わって欲しい 最果てはまだ光より遠く けど瞳は霞むことなく 幾千と流れる叶え星が 溶けて巡るパノラマ 大事な居場所こそがゴールでも なぜか みんな 手を伸ばすよ そうだね ひとりじゃない ずっと この心から空へ あの空から 彼方へと届く羽を信じて もう何も 怖くない この気持ち抱いていこう 飛び方も 絆も 知ってるから たとえ 遠く離れても どんな風の世界でも 君を呼び覚ます 翼の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ 何処までも 彩るから 夢の先へ (探して行こう ずっと 次の空を もっと) 照らせるから (探して行こう ずっと 次の空へ) 届けるから 空へ | ノクチル | 古屋真 | 三好啓太 | 三好啓太 | 探して行こう ずっと 次の空を そう あの時 手のひらに降りた 羽根を 握った時 始まった あれは 誰の落とし物 だったの? どれだけその高さに 届いてるの? 君が微笑む この時間を 閉じ込めたい そう望むより(Yes, we know) この時を離さないまま (抱いたまま) 照らすよ どんな 過去でも未来でも もっと 歌おう 素顔 地図を 照らすような 永遠を ひらけ 願いの翼 もう届かない彼方が どんな優しい道でも 何度でも 降る雨を 北風を 抜けながら 光るのが 私の選んだ空 たとえ 出会えてなくて 一緒に居ない世界でも 君を響かせる光の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ (Draw your rainbow) (Shine on your heart) 現在 きのう あすへ無数に並ぶ扉 駆け抜けたり 立ち尽くしたり 可能性はいくつ煌いたの? Ah 違う旅を選んだ私も きっとそうだね 何処かで 何かに励んでる(元気でね) 正解を捨ててみたり 嬉しいのに泣いて たくさん矛盾したら 遠くへ飛べた 強く 憧れるまま 強い胸の音を 隠したような羽ばたきでも 誰かの 手のひらへ ひとひらが 落ちたなら 新しい 希望に 変わって欲しい 最果てはまだ光より遠く けど瞳は霞むことなく 幾千と流れる叶え星が 溶けて巡るパノラマ 大事な居場所こそがゴールでも なぜか みんな 手を伸ばすよ そうだね ひとりじゃない ずっと この心から空へ あの空から 彼方へと届く羽を信じて もう何も 怖くない この気持ち抱いていこう 飛び方も 絆も 知ってるから たとえ 遠く離れても どんな風の世界でも 君を呼び覚ます 翼の歌 胸の銀河を繋いで 何処までも輝くCOLORS 夢の先へ 何処までも 彩るから 夢の先へ (探して行こう ずっと 次の空を もっと) 照らせるから (探して行こう ずっと 次の空へ) 届けるから 空へ |
僕らだけの未来の空芽生えた 小さな胸の鼓動 ゆらりゆらりと打ち寄せる波のように どうしてずっと鳴り響くの? この気持ちの名前を僕らはまだ知らない 眺めているだけじゃ 出会うこともないはずの 明日(あす)が待ってる そんな気がしたんだ 僕らだけの未来の空 今は遠くて見えないけど いつか 会いに行くよ 手を繋いで 耳をすませば 響いてる この音を道標に 行こう 信じて 聞こえる 鼓動大きくなる 気づけばまた息切らして走っていた どうして止まりたくないんだろう? この気持ちの名前を知りたいと思うんだろう? 踏み出した昨日が 初めてを見つけた今日が 明日(あす)を呼んでる そんな気がしたから 僕らだけの未来へ今 進もう 間違って迷いもするけれど はぐれないよう 手を繋いで 同じ歩幅で いつまでも 果てしなく続く道を きみと一緒に あの地平線の先に答えはあるのかな? 分からないけど 僕らは駆け出した せいいっぱいに 僕らだけの未来の空 風に吹かれ どこまでも澄んでいく 会いに行くよ 手を繋いで 耳をすませば 響いてる この音を道標に 行こう 信じて | ノクチル | 秋浦智裕(onetrap) | 石井健太郎 | 石井健太郎 | 芽生えた 小さな胸の鼓動 ゆらりゆらりと打ち寄せる波のように どうしてずっと鳴り響くの? この気持ちの名前を僕らはまだ知らない 眺めているだけじゃ 出会うこともないはずの 明日(あす)が待ってる そんな気がしたんだ 僕らだけの未来の空 今は遠くて見えないけど いつか 会いに行くよ 手を繋いで 耳をすませば 響いてる この音を道標に 行こう 信じて 聞こえる 鼓動大きくなる 気づけばまた息切らして走っていた どうして止まりたくないんだろう? この気持ちの名前を知りたいと思うんだろう? 踏み出した昨日が 初めてを見つけた今日が 明日(あす)を呼んでる そんな気がしたから 僕らだけの未来へ今 進もう 間違って迷いもするけれど はぐれないよう 手を繋いで 同じ歩幅で いつまでも 果てしなく続く道を きみと一緒に あの地平線の先に答えはあるのかな? 分からないけど 僕らは駆け出した せいいっぱいに 僕らだけの未来の空 風に吹かれ どこまでも澄んでいく 会いに行くよ 手を繋いで 耳をすませば 響いてる この音を道標に 行こう 信じて |
夢が夢じゃなくなるその日まで初めてを見つけたあの日 全部が輝いて見えたんだ 手を伸ばせば届きそうなくらいに ただ眩しかった かすかに胸に芽生えた思いは 気づけば理由に変わっていた どんなに遠く離れた未来でも 昨日より今日、今日より明日 夢が夢じゃなくなるその日まで せいいっぱい まっすぐに追いかけて きっと 数えたらキリがないくらい 何度も挫けそうになった そんなときは決まってあの日に見た 景色思い出すんだ 駆け出して、転んで、立って、一息 そんな繰り返しの日々でも 自分で選んで決めた道だから これしかって思ってきたから 誰より何より自分自身を 夢を 信じ続けたいんだ ずっと どんなに遠く離れた未来でも 誰かに無理だと笑われても 届きそうで届かない光を せいいっぱい まっすぐに追いかけて 夢が夢じゃなくなるその日まで LaLaLa… | ノクチル | 秋浦智裕 | 原田篤(Arte Refact) | 原田篤(Arte Refact) | 初めてを見つけたあの日 全部が輝いて見えたんだ 手を伸ばせば届きそうなくらいに ただ眩しかった かすかに胸に芽生えた思いは 気づけば理由に変わっていた どんなに遠く離れた未来でも 昨日より今日、今日より明日 夢が夢じゃなくなるその日まで せいいっぱい まっすぐに追いかけて きっと 数えたらキリがないくらい 何度も挫けそうになった そんなときは決まってあの日に見た 景色思い出すんだ 駆け出して、転んで、立って、一息 そんな繰り返しの日々でも 自分で選んで決めた道だから これしかって思ってきたから 誰より何より自分自身を 夢を 信じ続けたいんだ ずっと どんなに遠く離れた未来でも 誰かに無理だと笑われても 届きそうで届かない光を せいいっぱい まっすぐに追いかけて 夢が夢じゃなくなるその日まで LaLaLa… |
Reflection答えなんて探したって 在るはずもなくって いつだって 自分自身の心模様 水面に映った空 泣き出しそうで 静かにただ覗いてた 一つ二つ 波紋が色を重ねる 降り出した雨 僕に潸々と 悪戯に降り注ぐ度 瞬く間に景色を染めていくけど 一人じゃないから 怖くないよ 暗い夜も 光る朝も 巡り巡る世界でも 隣には 変わらず きみがいたんだ 僕らは出会って 選んで 風を掴んで 今と違った明日へ ずっと 離れないように手と手 繋いだままで 気づけば あんなに泣いていた空が ほら 少し笑って 見えた気がしたんだ 踏み出す僕ら 街に淡々と 足音を響かせる度 瞬く間に色づき始めるけど 迷わないで 進め前に 行こう先へ それがどんな世界でも きみとなら 答えも 理由もいらない 明日へ向かって 走って 風に乗って 今と違った僕らへ ずっと 変わらないように手と手 繋いだままで | ノクチル | 秋浦智裕 | YUU for YOU・Ryosuke Matsuzaki | YUU for YOU | 答えなんて探したって 在るはずもなくって いつだって 自分自身の心模様 水面に映った空 泣き出しそうで 静かにただ覗いてた 一つ二つ 波紋が色を重ねる 降り出した雨 僕に潸々と 悪戯に降り注ぐ度 瞬く間に景色を染めていくけど 一人じゃないから 怖くないよ 暗い夜も 光る朝も 巡り巡る世界でも 隣には 変わらず きみがいたんだ 僕らは出会って 選んで 風を掴んで 今と違った明日へ ずっと 離れないように手と手 繋いだままで 気づけば あんなに泣いていた空が ほら 少し笑って 見えた気がしたんだ 踏み出す僕ら 街に淡々と 足音を響かせる度 瞬く間に色づき始めるけど 迷わないで 進め前に 行こう先へ それがどんな世界でも きみとなら 答えも 理由もいらない 明日へ向かって 走って 風に乗って 今と違った僕らへ ずっと 変わらないように手と手 繋いだままで |
Resonance+ (ノクチルVer.)For LAYERED WING For LAYERED SONG 空に瞬くあの星が 名前を持つように 私たちのこの羽根にも 名前があった 一人一人が探し集めた 輝きを合わせて 明日を照らす 小さな光になった ずっと待っていた重なる時を 信じて紡いだ言葉で 織り成す七つの願いを込めて 歌になれ だから精一杯の声で 最高の笑顔で 空を描いて行くよ ここで光るよ 今日までの軌跡、点と線が 描いた この景色は 何一つ当たり前じゃなくて だからこそ全てが愛しくて 精一杯夢見た 精一杯手を伸ばした そしてまたスタートを切った 陽の当たる場所へ 弾け跳んだ光は 弧を描いて宙へ 真っ新なストーリー もう一度 繋ぐよ 繋いでみせる La La La… 混ざり合えない色にさえ きっと意味があるんだ 完璧じゃないグラデーション それでもいいんだ 星は零れて 流星になり 足元を照らした それはきっと あなたがくれた希望だ 群青の月夜に優しく光る 灯りの名前は希望だ 私たちだけじゃ描けない 夢が 今がある だから精一杯の声を この空に浮かべて あなたに届けたいよ 伝えに行くよ まだ暗い夜空に、ひっそりと 輝く 私たちを 見つけてくれた始まりの場所 この羽根に虹が生まれた場所 精一杯叫んだ 精一杯声枯らした そしてやっと巡り合った 今は終わらない 輪を描いた光は 線になって宙を 白く白く 染め上げる 眩しさ越えたスケールで さあ 七色を越えて 更に鮮やかに LAYERED WING LAYERED SONG まだ見ぬ誰も知らない ステージの上降り注いだ 光纏い 新しい希望になれ だから精一杯の声で 最高の笑顔で 空を描いて行くよ ここで光るよ 今日までの軌跡、点と線が 描いた この景色は 何一つ当たり前じゃなくて だからこそ全てが愛しくて 精一杯夢見た 精一杯手を伸ばした そしてまたスタートを切った 陽の当たる場所へ 弾け跳んだ光は 弧を描いて宙へ 真っ新なストーリー もう一度 繋ぐよ 繋いでみせる 舞い上がれ 虹を越えて | ノクチル | 園田健太郎 | 園田健太郎 | | For LAYERED WING For LAYERED SONG 空に瞬くあの星が 名前を持つように 私たちのこの羽根にも 名前があった 一人一人が探し集めた 輝きを合わせて 明日を照らす 小さな光になった ずっと待っていた重なる時を 信じて紡いだ言葉で 織り成す七つの願いを込めて 歌になれ だから精一杯の声で 最高の笑顔で 空を描いて行くよ ここで光るよ 今日までの軌跡、点と線が 描いた この景色は 何一つ当たり前じゃなくて だからこそ全てが愛しくて 精一杯夢見た 精一杯手を伸ばした そしてまたスタートを切った 陽の当たる場所へ 弾け跳んだ光は 弧を描いて宙へ 真っ新なストーリー もう一度 繋ぐよ 繋いでみせる La La La… 混ざり合えない色にさえ きっと意味があるんだ 完璧じゃないグラデーション それでもいいんだ 星は零れて 流星になり 足元を照らした それはきっと あなたがくれた希望だ 群青の月夜に優しく光る 灯りの名前は希望だ 私たちだけじゃ描けない 夢が 今がある だから精一杯の声を この空に浮かべて あなたに届けたいよ 伝えに行くよ まだ暗い夜空に、ひっそりと 輝く 私たちを 見つけてくれた始まりの場所 この羽根に虹が生まれた場所 精一杯叫んだ 精一杯声枯らした そしてやっと巡り合った 今は終わらない 輪を描いた光は 線になって宙を 白く白く 染め上げる 眩しさ越えたスケールで さあ 七色を越えて 更に鮮やかに LAYERED WING LAYERED SONG まだ見ぬ誰も知らない ステージの上降り注いだ 光纏い 新しい希望になれ だから精一杯の声で 最高の笑顔で 空を描いて行くよ ここで光るよ 今日までの軌跡、点と線が 描いた この景色は 何一つ当たり前じゃなくて だからこそ全てが愛しくて 精一杯夢見た 精一杯手を伸ばした そしてまたスタートを切った 陽の当たる場所へ 弾け跳んだ光は 弧を描いて宙へ 真っ新なストーリー もう一度 繋ぐよ 繋いでみせる 舞い上がれ 虹を越えて |