梶原岳人の歌詞一覧リスト  24曲中 1-24曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I remember you風はもう 冷たいけれど 懐かしい そらの匂いがしたんだ ホームから海が見える この場所で 君を捜してる  季節はずれの サーフボードに あの夏はきっと生きてる 太陽はずっと 覚えていたはずさ ねぇ 聞こえてる?  涙はみせないって 君はそう言って 僕たちは ふたり手をふった さよならは言わない だから手をふった 夕焼けに消えた I remember you  錆びたギター抱えるたびに あの歌が 胸の奥を掴むけど 今もまだ さえない日々 この場所で 僕は過ごしてる  だけど思うんだ 誰かのために きっと僕らは生きてる 太陽がきっと 教えてくれたんだ ねぇ 聞こえてる?  涙はみせないって 君はそう言って 僕たちは ふたり手をふった さよならは言わない だから手をふった 夕焼けに消えた I remember you  あれからの僕は 相変わらずだけど ほんの少し自信があるんだ yeah…  涙をこらえてる 約束だから 誰よりも強くならなくちゃ さよならは言わない だって目を閉じて すぐに会える I remember you梶原岳人YUIYUIフワリ風はもう 冷たいけれど 懐かしい そらの匂いがしたんだ ホームから海が見える この場所で 君を捜してる  季節はずれの サーフボードに あの夏はきっと生きてる 太陽はずっと 覚えていたはずさ ねぇ 聞こえてる?  涙はみせないって 君はそう言って 僕たちは ふたり手をふった さよならは言わない だから手をふった 夕焼けに消えた I remember you  錆びたギター抱えるたびに あの歌が 胸の奥を掴むけど 今もまだ さえない日々 この場所で 僕は過ごしてる  だけど思うんだ 誰かのために きっと僕らは生きてる 太陽がきっと 教えてくれたんだ ねぇ 聞こえてる?  涙はみせないって 君はそう言って 僕たちは ふたり手をふった さよならは言わない だから手をふった 夕焼けに消えた I remember you  あれからの僕は 相変わらずだけど ほんの少し自信があるんだ yeah…  涙をこらえてる 約束だから 誰よりも強くならなくちゃ さよならは言わない だって目を閉じて すぐに会える I remember you
A Walk派手に転んで傷付いて 気付けば誰ももうどこにもいない 歪(ひず)んだ世界に魔法の言葉で 光が射すなら飛びつくんだろう  今、目の前に残るのは希望か? 掴みかけた僅かな幸福か? まだ消せない誓い叫んでる 忘れないように叫んでる  泣きたいほど遠くたって 全然届かなくても 信じる君は足掻いて前を向いている だから、枯れないように抗って 描いた夢また歩き出せるきっと 僕を―――呼ぶ声だ  いつか乾いたナミダさえ 今なら誰かのミチシルベに 正解なんかは分からないけどさ 0と1の差は信じてるんだから  その手を伸ばした理由は渇望か? 今ここで超えるべき限界か? まだ消えない想い疼いてる 新しいページ刻むように  何回でも挫けたって 絶対諦めないで 純粋な目で明日を見つめている そうさ、消せない過去があったって 可能性で塗り変えてしまえるから 僕は―――まだ行ける  ほら、思い出して 君を待ってる場所のために ほら、思い出して 君とずっと笑い合うために まだ消せない誓い叫んでる まだ、まだだ、叫んでる  泣きたいほど遠くたって 全然届かなくても 信じる君は足掻いて前を向いている だから、枯れないように抗って 暗い闇の果て傷だらけの僕らも 未来掴めると証明を 描いた夢また歩き出せるきっと 僕を―――呼ぶ声だ梶原岳人加藤冴人・モリタコータ加藤冴人派手に転んで傷付いて 気付けば誰ももうどこにもいない 歪(ひず)んだ世界に魔法の言葉で 光が射すなら飛びつくんだろう  今、目の前に残るのは希望か? 掴みかけた僅かな幸福か? まだ消せない誓い叫んでる 忘れないように叫んでる  泣きたいほど遠くたって 全然届かなくても 信じる君は足掻いて前を向いている だから、枯れないように抗って 描いた夢また歩き出せるきっと 僕を―――呼ぶ声だ  いつか乾いたナミダさえ 今なら誰かのミチシルベに 正解なんかは分からないけどさ 0と1の差は信じてるんだから  その手を伸ばした理由は渇望か? 今ここで超えるべき限界か? まだ消えない想い疼いてる 新しいページ刻むように  何回でも挫けたって 絶対諦めないで 純粋な目で明日を見つめている そうさ、消せない過去があったって 可能性で塗り変えてしまえるから 僕は―――まだ行ける  ほら、思い出して 君を待ってる場所のために ほら、思い出して 君とずっと笑い合うために まだ消せない誓い叫んでる まだ、まだだ、叫んでる  泣きたいほど遠くたって 全然届かなくても 信じる君は足掻いて前を向いている だから、枯れないように抗って 暗い闇の果て傷だらけの僕らも 未来掴めると証明を 描いた夢また歩き出せるきっと 僕を―――呼ぶ声だ
灯りと妄想遠回りだって嫌いじゃなくて 毎日ね、無駄なことほど好きになっていて さんさんとサニーデイ 照らす横顔 夢中になれた日焼けした僕ら  午後3時の太陽を背に立つ君と まるで羽が生えたみたいな雲 逆光の天使にもう、やられたよ僕は 渾身のハッタリもがっかり 君のことばかり  はるか先にある 君の香りまで 追いかけさせてよ どんな場所でも見つけてみせるから ルララ はるか先にいて 手が触れられなくとも むず痒くなる夏の匂いに塗れて 走れ 君まで  明日のことなんて忘れてしまうほど 毎日を長い日曜日みたいに感じる贅沢 あからさまだなってきっと顔はにやけている 飽きるくらい秋は来ないくらい長い夏 もう戻れない日々の灯りと妄想 溺れるくらいでいいよな  はるか先にある 君の香りまで 追いかけさせてよ どんな場所でも見つけてみせるから ルララ はるか先にいて 手が触れられなくとも むず痒くなる夏の匂いに塗れて 走れ 君まで梶原岳人梶原岳人梶原岳人・岩崎慧岩崎慧遠回りだって嫌いじゃなくて 毎日ね、無駄なことほど好きになっていて さんさんとサニーデイ 照らす横顔 夢中になれた日焼けした僕ら  午後3時の太陽を背に立つ君と まるで羽が生えたみたいな雲 逆光の天使にもう、やられたよ僕は 渾身のハッタリもがっかり 君のことばかり  はるか先にある 君の香りまで 追いかけさせてよ どんな場所でも見つけてみせるから ルララ はるか先にいて 手が触れられなくとも むず痒くなる夏の匂いに塗れて 走れ 君まで  明日のことなんて忘れてしまうほど 毎日を長い日曜日みたいに感じる贅沢 あからさまだなってきっと顔はにやけている 飽きるくらい秋は来ないくらい長い夏 もう戻れない日々の灯りと妄想 溺れるくらいでいいよな  はるか先にある 君の香りまで 追いかけさせてよ どんな場所でも見つけてみせるから ルララ はるか先にいて 手が触れられなくとも むず痒くなる夏の匂いに塗れて 走れ 君まで
紫陽花(Studio Session ver.)言葉がいくら足りても 果たして風は起こせるかい それと一緒で僕の手では 君の心を動かせない  笑いながら恋は 雨に流れて消えた 虹色の濁った希望と共に 笑いながら君は 雨に流れて消えた ずぶ濡れの紫陽花みたいに 綺麗で悲しい  じゃれ合う晴れの日には 曇りひとつなく笑って やみそうもない雨の日には 傷ばかりを作ったふたり  笑いながら恋は 雨に流れて消えた 知らぬ間に止まった時間と共に 笑いながら君は 雨に流れて消えた ずぶ濡れの紫陽花みたいに 綺麗で悲しい  夜の底で鳴り響いた 言葉をちぎって ひとつずつ空へ逃がして ほら夏はすぐそこまで 無下に僕を指差しては からかった  濡れた瞳の奥で 君は何を見ていた 今となって意味もない答えで 過ぎ行く日の背中 僕はそれを見ていた まるで夢のように滲む光  笑いながら恋は 雨に流れて消えた 虹色の濁った希望と共に 笑いながら君は 雨に流れて消えた ずぶ濡れの紫陽花みたいに 綺麗で悲しい 悲しい梶原岳人中田裕二中田裕二椿山日南子言葉がいくら足りても 果たして風は起こせるかい それと一緒で僕の手では 君の心を動かせない  笑いながら恋は 雨に流れて消えた 虹色の濁った希望と共に 笑いながら君は 雨に流れて消えた ずぶ濡れの紫陽花みたいに 綺麗で悲しい  じゃれ合う晴れの日には 曇りひとつなく笑って やみそうもない雨の日には 傷ばかりを作ったふたり  笑いながら恋は 雨に流れて消えた 知らぬ間に止まった時間と共に 笑いながら君は 雨に流れて消えた ずぶ濡れの紫陽花みたいに 綺麗で悲しい  夜の底で鳴り響いた 言葉をちぎって ひとつずつ空へ逃がして ほら夏はすぐそこまで 無下に僕を指差しては からかった  濡れた瞳の奥で 君は何を見ていた 今となって意味もない答えで 過ぎ行く日の背中 僕はそれを見ていた まるで夢のように滲む光  笑いながら恋は 雨に流れて消えた 虹色の濁った希望と共に 笑いながら君は 雨に流れて消えた ずぶ濡れの紫陽花みたいに 綺麗で悲しい 悲しい
あの日が未来だった君へ予定よりも少しだけ早く上がった雨に なぜか不満そうな顔をして 道に落ちた青い空へと躊躇いもなく 小さな長靴で飛び込んだ  午後の天気みたいに 予測不能なのも そんなに悪くはないさ そう思えたなら  2人のコンパス 示した先の未来には 笑い合った僕ら そこにいるかな 形の合わない ちぐはぐな針を隠して 何も言えないままで 僕らは手を振ったんだよ  突然降り始めた夕立は全てを濡らす 跳ねた雫と光のコントラスト  淡々と過ぎてゆく 日々の儚さに 気づかないふりをしてた ただ流れのまま  光が指差す 部屋の隅置き忘れた 錆びついてる言葉は迷子のまま ゴミ箱の中へ 捨てたはずのコンパスが 僕の中で今でも 君へと向いていたんだ  雲に飲まれた飛行機を指で追いかけた 遠くて ただ遠くて あぁ 手を伸ばした  壊れたコンパス もう君を示さなくても 今もずっと強く握りしめてる それぞれの未来 交わる事のない景色を この心に映して 僕らは手を振ったんだよ ありがとうと呟いた梶原岳人永井正道永井正道永井正道予定よりも少しだけ早く上がった雨に なぜか不満そうな顔をして 道に落ちた青い空へと躊躇いもなく 小さな長靴で飛び込んだ  午後の天気みたいに 予測不能なのも そんなに悪くはないさ そう思えたなら  2人のコンパス 示した先の未来には 笑い合った僕ら そこにいるかな 形の合わない ちぐはぐな針を隠して 何も言えないままで 僕らは手を振ったんだよ  突然降り始めた夕立は全てを濡らす 跳ねた雫と光のコントラスト  淡々と過ぎてゆく 日々の儚さに 気づかないふりをしてた ただ流れのまま  光が指差す 部屋の隅置き忘れた 錆びついてる言葉は迷子のまま ゴミ箱の中へ 捨てたはずのコンパスが 僕の中で今でも 君へと向いていたんだ  雲に飲まれた飛行機を指で追いかけた 遠くて ただ遠くて あぁ 手を伸ばした  壊れたコンパス もう君を示さなくても 今もずっと強く握りしめてる それぞれの未来 交わる事のない景色を この心に映して 僕らは手を振ったんだよ ありがとうと呟いた
アメノチハレ手を伸ばして 雨のち晴れ まっさらな空に 新しい自分を写す  誰が悪くて 誰が良いとか 人の物差しはまるで気分次第 矢印は僕の胸を刺す 自分に向けた矢尻が火をつける  好きで奇妙な心と書いて好奇心と読む 探究心はいつだって僕に新しい扉をくれる  手を伸ばして 欲しがって 読めない空気は読まなくて良い 雨のち晴れ 手の鳴る方へ 心が動く方へ僕は歩いていくよ  汚いものも 綺麗なものも 曇りのないまま見るのは難しい だから自分に矢印を向けて 足りないモノこそ宝物と気づく  変わりたいと願うのは悪いことなんかじゃない 走ってるからわかるんだ立ち止まった時の本当の恐怖を  手を伸ばして 欲しがって 読めない空気は読まなくて良い 雨のち晴れ 手の鳴る方へ 心が動く方へ僕は歩いていくよ  手を伸ばして 雨のち晴れ まっさらな空に 新しい自分と 手を繋いで 明日を照らして 心が動く方へ共に行こう  手を伸ばして 欲しがって 忘れてないか? あの好奇心 雨のち晴れ 手の鳴る方へ どこまでも行こう君となら見れる景色梶原岳人岩崎慧岩崎慧岩崎慧手を伸ばして 雨のち晴れ まっさらな空に 新しい自分を写す  誰が悪くて 誰が良いとか 人の物差しはまるで気分次第 矢印は僕の胸を刺す 自分に向けた矢尻が火をつける  好きで奇妙な心と書いて好奇心と読む 探究心はいつだって僕に新しい扉をくれる  手を伸ばして 欲しがって 読めない空気は読まなくて良い 雨のち晴れ 手の鳴る方へ 心が動く方へ僕は歩いていくよ  汚いものも 綺麗なものも 曇りのないまま見るのは難しい だから自分に矢印を向けて 足りないモノこそ宝物と気づく  変わりたいと願うのは悪いことなんかじゃない 走ってるからわかるんだ立ち止まった時の本当の恐怖を  手を伸ばして 欲しがって 読めない空気は読まなくて良い 雨のち晴れ 手の鳴る方へ 心が動く方へ僕は歩いていくよ  手を伸ばして 雨のち晴れ まっさらな空に 新しい自分と 手を繋いで 明日を照らして 心が動く方へ共に行こう  手を伸ばして 欲しがって 忘れてないか? あの好奇心 雨のち晴れ 手の鳴る方へ どこまでも行こう君となら見れる景色
色違いの糸束心なんて色違いで紡がれた糸束 ほらまたひとつほつれてしまう  出会いと別れの数を重ねるほど増えて 結んで解いて束ねられて途切れないように  互い違いに泣いて笑って 裁って縫って 彩り織りなしてく  心なんて色違いで紡がれた糸束 混じり合い支え合い強くなる 鮮やかで不完全で愛しくて大事な絆になる 繋がり合う 失くさなくていい 色違いでいい だけど確かに変わってく  目に映らないはずのものにさえ色をつけて 信じたいように塗り潰してしまうばかりじゃ  見込み違いなんてぼやいて 待ってたって 色褪せ崩れてく  想いなんてすれ違って巡り合う糸玉 伝え合い分かち合い固くなる 恐れないで離さないで負けないで新たな力にして 手繰り寄せる  どんな悲しみやさみしさに 降られても 苦しみや後悔に 飲まれても 諦めには 染まりはしない  心なんで......絡み合って破れない約束 ほらまたひとつ捨てられない  心なんて色違いで紡がれた糸束 混じり合い支え合い強くなる 鮮やかで不完全で愛しくて大事な絆になる 繋がり合う 失くさなくていい 色違いでいい だけど確かに変わってく梶原岳人MotokiyoMotokiyo椿山日南子(Dream Monster)心なんて色違いで紡がれた糸束 ほらまたひとつほつれてしまう  出会いと別れの数を重ねるほど増えて 結んで解いて束ねられて途切れないように  互い違いに泣いて笑って 裁って縫って 彩り織りなしてく  心なんて色違いで紡がれた糸束 混じり合い支え合い強くなる 鮮やかで不完全で愛しくて大事な絆になる 繋がり合う 失くさなくていい 色違いでいい だけど確かに変わってく  目に映らないはずのものにさえ色をつけて 信じたいように塗り潰してしまうばかりじゃ  見込み違いなんてぼやいて 待ってたって 色褪せ崩れてく  想いなんてすれ違って巡り合う糸玉 伝え合い分かち合い固くなる 恐れないで離さないで負けないで新たな力にして 手繰り寄せる  どんな悲しみやさみしさに 降られても 苦しみや後悔に 飲まれても 諦めには 染まりはしない  心なんで......絡み合って破れない約束 ほらまたひとつ捨てられない  心なんて色違いで紡がれた糸束 混じり合い支え合い強くなる 鮮やかで不完全で愛しくて大事な絆になる 繋がり合う 失くさなくていい 色違いでいい だけど確かに変わってく
海のエンドロールドォント ドォント ドォント セイ グッバイ 僕らは歩いてく 大好きだったよ 光る海のエンドロール  錆びたガードレール 潮風に乗って ペダルをギシギシ漕いだ自転車 君が笑うたび 将来を描いた  僕の隣は 君しかいないから いつまでも どこまでも ずっと続いてく  ドォント ドォント ドォント セイ グッバイ あの日の思い出は 波打ち際の 水面のように 眩しくて ドォント ドォント ドォント セイ グッバイ 本気で 好きだった 僕を癒して 光る海のエンドロール  君の残像を追いかけるよりも 追いかけられる人になりたくて そっと手を伸ばし 初めてを探した  「未来を変える」 簡単じゃないけど もっと僕は僕のこと信じたいから  ドォント ドォント ルックバック ゆっくり歩き出そう 青のむこうに 地平線が優しい朝 ドォント ドォント ルックバック さようならではなくて ありがとうだよ 光る海のエンドロール  Ah いつも言葉を のんで 「いつか」に頼ってた ジレンマの叫び  ドォント ドォント セイ グッバイ 僕らは歩いてく それぞれの道 微笑みがあふれるように ドォント ドォント セイ グッバイ 本気で 好きだった  しあわせだったよ 錆びたガードレールの横 ペダルを漕いでく 光る海のエンドロール梶原岳人フワリ(Dream Monster)フワリ(Dream Monster)フワリ(Dream Monster)ドォント ドォント ドォント セイ グッバイ 僕らは歩いてく 大好きだったよ 光る海のエンドロール  錆びたガードレール 潮風に乗って ペダルをギシギシ漕いだ自転車 君が笑うたび 将来を描いた  僕の隣は 君しかいないから いつまでも どこまでも ずっと続いてく  ドォント ドォント ドォント セイ グッバイ あの日の思い出は 波打ち際の 水面のように 眩しくて ドォント ドォント ドォント セイ グッバイ 本気で 好きだった 僕を癒して 光る海のエンドロール  君の残像を追いかけるよりも 追いかけられる人になりたくて そっと手を伸ばし 初めてを探した  「未来を変える」 簡単じゃないけど もっと僕は僕のこと信じたいから  ドォント ドォント ルックバック ゆっくり歩き出そう 青のむこうに 地平線が優しい朝 ドォント ドォント ルックバック さようならではなくて ありがとうだよ 光る海のエンドロール  Ah いつも言葉を のんで 「いつか」に頼ってた ジレンマの叫び  ドォント ドォント セイ グッバイ 僕らは歩いてく それぞれの道 微笑みがあふれるように ドォント ドォント セイ グッバイ 本気で 好きだった  しあわせだったよ 錆びたガードレールの横 ペダルを漕いでく 光る海のエンドロール
otonaくだらないことでいいからいつでも 掛けてきてくれていいんだよ 遠慮なんてのは 寂しすぎるから 話をしようよ  生き抜くための息抜きを  最終列車に揺られ 辿り着く明日が 君にとっても ちょっといい日になりますように Thank you my friends いつも素直に言えないよ カッコつかない僕を 知っててくれる君へ  オトナになったはず 思っていたけど nnどうかな 頼ってくれるような 僕になりたいって、そう思った  変わらないままで 居れたらいいけど 少しずつ違っていくんだろう 上手くなんてやる つもりもないから 飾らずいこうよ  呆れるほどに 飽きない行路  毎週同じ道で笑えてた頃から 見たら僕らも ちゃんと未来になれてるかな 満身創痍になって 転げてく今日は 思い描いたような 理想とは遠いけれど  オトナになったって 好きなものは好きなまま 君の“好き”だって 離さないでいて欲しいんだ  最終形態はきっとまだ先のfuture 今も僕らは 叶え終わらない夢の中 Thank you my friends わかった顔などしたくないね 予想つかない明日期待しながらいくんだ  オトナと呼ぶには 足りないものばかりだな 相変わらずだって 笑える僕らでさ、会おうか梶原岳人藤原優樹UioUioくだらないことでいいからいつでも 掛けてきてくれていいんだよ 遠慮なんてのは 寂しすぎるから 話をしようよ  生き抜くための息抜きを  最終列車に揺られ 辿り着く明日が 君にとっても ちょっといい日になりますように Thank you my friends いつも素直に言えないよ カッコつかない僕を 知っててくれる君へ  オトナになったはず 思っていたけど nnどうかな 頼ってくれるような 僕になりたいって、そう思った  変わらないままで 居れたらいいけど 少しずつ違っていくんだろう 上手くなんてやる つもりもないから 飾らずいこうよ  呆れるほどに 飽きない行路  毎週同じ道で笑えてた頃から 見たら僕らも ちゃんと未来になれてるかな 満身創痍になって 転げてく今日は 思い描いたような 理想とは遠いけれど  オトナになったって 好きなものは好きなまま 君の“好き”だって 離さないでいて欲しいんだ  最終形態はきっとまだ先のfuture 今も僕らは 叶え終わらない夢の中 Thank you my friends わかった顔などしたくないね 予想つかない明日期待しながらいくんだ  オトナと呼ぶには 足りないものばかりだな 相変わらずだって 笑える僕らでさ、会おうか
君と恋をしたいんです。君と恋をしたいんです。  今日は 何をしてるか気になって 開く 君の名前眺めてた 「寒くなったね」止まったままの会話の 続き 今の僕には見つからない きっかけの言葉  確信の無い距離に臆病になって 言えないまま過ぎていく  何も  自慢できるものも無いけど 不器用できっと困らせるけど 胸の中上手く伝えられないけど 僕は 君と恋をしたいんです。  君は 誰のものでもないなら 僕は 君の為に歌いたい 偶然出会った瞬間の笑顔だけで 痛む 弱さ 今更好きだと気づいて ふわり  小さな手と耳に触れた香りに 溶けるような夢を見た  君が  当たり前にそばにいて 見慣れた横顔にキスをして なんでもない日々を2人で特別に変えて 僕は恋をしているんです。  雪のように積もるのは 会いたい そんな愛しさ  何も  自慢できるものも無いけど 不器用できっと困らせるけど 胸の中上手く伝えられないけど 僕は 願うほどつらいんです。  君と恋をしたいんです。梶原岳人上野優華上野優華時乗浩一郎君と恋をしたいんです。  今日は 何をしてるか気になって 開く 君の名前眺めてた 「寒くなったね」止まったままの会話の 続き 今の僕には見つからない きっかけの言葉  確信の無い距離に臆病になって 言えないまま過ぎていく  何も  自慢できるものも無いけど 不器用できっと困らせるけど 胸の中上手く伝えられないけど 僕は 君と恋をしたいんです。  君は 誰のものでもないなら 僕は 君の為に歌いたい 偶然出会った瞬間の笑顔だけで 痛む 弱さ 今更好きだと気づいて ふわり  小さな手と耳に触れた香りに 溶けるような夢を見た  君が  当たり前にそばにいて 見慣れた横顔にキスをして なんでもない日々を2人で特別に変えて 僕は恋をしているんです。  雪のように積もるのは 会いたい そんな愛しさ  何も  自慢できるものも無いけど 不器用できっと困らせるけど 胸の中上手く伝えられないけど 僕は 願うほどつらいんです。  君と恋をしたいんです。
君と僕と、僕たちのキセキどれだけの瞬間(じかん)が 駆け足過ぎてった? まだ幼くて あの頃は遠くて  憧れ 嫌になって 忘れられず 恋をしたんだ だから今(ここ)に居る 伝えたい明日が… これからも あの場所へ続く光  まだ見ぬ始まりだって 遠く空 描けるから 今日と未来繋ぐ メロディライン Forever 泣きたくなる夜だって きっと思い出せるはず 君と僕と、僕たちのキセキ  いくつもの季節(じかん)を 駆け抜けた先で 出会えた事に 何度救われるだろう  束の間 離れても 忘れない 恋をしたんだ また逢えるからさ “サヨナラ”は言わない いつまでも あの場所へ続くキセキ  果てのない旅路にだって 一歩ずつ刻むだけで たとえ声が掠れてしまっても Forever 長過ぎる闇が去って そっと夜が明けた時に 君と僕の、旋律(うた)が重なった  走り出す鼓動 あの日からの衝動 君となら、僕となら 何処まででも…  まだ見ぬ始まりだって 遠く空 描けるから 今日と未来繋ぐ メロディライン Forever 泣きたくなる夜だって きっと思い出せるはず 君と僕と、心に紡いだ 色褪せない景色達が 君と僕と、僕たちのキセキ梶原岳人山下洋介山下洋介山下洋介どれだけの瞬間(じかん)が 駆け足過ぎてった? まだ幼くて あの頃は遠くて  憧れ 嫌になって 忘れられず 恋をしたんだ だから今(ここ)に居る 伝えたい明日が… これからも あの場所へ続く光  まだ見ぬ始まりだって 遠く空 描けるから 今日と未来繋ぐ メロディライン Forever 泣きたくなる夜だって きっと思い出せるはず 君と僕と、僕たちのキセキ  いくつもの季節(じかん)を 駆け抜けた先で 出会えた事に 何度救われるだろう  束の間 離れても 忘れない 恋をしたんだ また逢えるからさ “サヨナラ”は言わない いつまでも あの場所へ続くキセキ  果てのない旅路にだって 一歩ずつ刻むだけで たとえ声が掠れてしまっても Forever 長過ぎる闇が去って そっと夜が明けた時に 君と僕の、旋律(うた)が重なった  走り出す鼓動 あの日からの衝動 君となら、僕となら 何処まででも…  まだ見ぬ始まりだって 遠く空 描けるから 今日と未来繋ぐ メロディライン Forever 泣きたくなる夜だって きっと思い出せるはず 君と僕と、心に紡いだ 色褪せない景色達が 君と僕と、僕たちのキセキ
君ドロップス君と手を繋いでただ歩いてた 通り雨の並木通り 傘など無くたって平気で 振り向いた君の髪から 滴が僕に跳ねて そんなんでしばらく笑ってた  寂しがり屋なんてそんな自覚は無い でも逢いたい気持ちは 日に日に膨らんで行くんだ 何処かで同じ空を見上げて居るかな? 情けない程に恋しい  そんな自分に素直になれるのは 大好きな君に出逢えたからさ メール読み返したり 笑顔を思い出すことで 輝いている毎日があるよ  「人生」って何か?って 良くわからないけど 楽しい事ばかりじゃない 悲しみも越えて行くしかないんだろう まだ未完成のキャンバス 綺麗じゃなくていい 君と描いて行けるならね  らしくない程に夢中で居られるのは 大好きな君に出逢えたからさ 誰にも見せない わがままで ずるい君も そのまんまでいいよ 愛せるさ  人の気持ちなんて 気まぐれで不安定で 捉えようも無いこと 誰だって知ってる でも 信じたい 信じたい ずっと 信じていたい 踏み出した道は間違いじゃない  不確かなものに夢中で居られるのは 大好きな君に出逢えたからさ 強く信じたり 信じてもらえる事で 輝いている毎日があるよ ほら 輝いている僕が居るんだよ  上手くは言えないけど「幸せ」なんだよ梶原岳人江畑兵衛江畑兵衛佐藤厚仁君と手を繋いでただ歩いてた 通り雨の並木通り 傘など無くたって平気で 振り向いた君の髪から 滴が僕に跳ねて そんなんでしばらく笑ってた  寂しがり屋なんてそんな自覚は無い でも逢いたい気持ちは 日に日に膨らんで行くんだ 何処かで同じ空を見上げて居るかな? 情けない程に恋しい  そんな自分に素直になれるのは 大好きな君に出逢えたからさ メール読み返したり 笑顔を思い出すことで 輝いている毎日があるよ  「人生」って何か?って 良くわからないけど 楽しい事ばかりじゃない 悲しみも越えて行くしかないんだろう まだ未完成のキャンバス 綺麗じゃなくていい 君と描いて行けるならね  らしくない程に夢中で居られるのは 大好きな君に出逢えたからさ 誰にも見せない わがままで ずるい君も そのまんまでいいよ 愛せるさ  人の気持ちなんて 気まぐれで不安定で 捉えようも無いこと 誰だって知ってる でも 信じたい 信じたい ずっと 信じていたい 踏み出した道は間違いじゃない  不確かなものに夢中で居られるのは 大好きな君に出逢えたからさ 強く信じたり 信じてもらえる事で 輝いている毎日があるよ ほら 輝いている僕が居るんだよ  上手くは言えないけど「幸せ」なんだよ
君の好きなとこ思いが募るほどに 直接顔見ては言えない 君の好きなところなんて 数えきれないほどあるのに  いざ目の前にすると 何も言えなくなってしまう 会えない日に積み重ねた 願いも 迷いも ため息も  ほら 今 この気持ち 君に言ってみたら 困った顔するかな? その逆ならいいな  照れた笑顔 すねた横顔 ぐしゃぐしゃ泣き顔 長いまつ毛 耳のかたち 切りすぎた前髪  君の好きなとこなら 星の数ほどあるのに 一つも言葉に出来なくて  恋をすればするほど 駆け引きはうまくはなるけど この胸のムズがゆさに いつもギリギリ手が届かない  困った顔 見たくて いじわる言ってみる ほんとは 全てが 可愛くてしょうがないくせに  片方だけできるエクボ 朝のかすれた声 唇の色 髪の匂い 抱きしめた温度  君の好きなとこなら 誰よりも知ってるのに なぜ伝えられないのだろう?  お腹が空くと 機嫌が悪くなって黙りこむ 酔うとすぐ寝るくせに 帰りたくないとすねる  君の嫌なところも そりゃ少しはあるけれど 会えばいつも許してしまう  ホッとした顔 笑ったときにハの字になる眉 皮肉やなのに 意外と人情ものに弱い  君の好きなとこなら 世界中の誰よりも 知ってる僕が嬉しくて  ほら今 君が笑うから  なぜだろう 言葉に出来なくて…梶原岳人平井堅平井堅思いが募るほどに 直接顔見ては言えない 君の好きなところなんて 数えきれないほどあるのに  いざ目の前にすると 何も言えなくなってしまう 会えない日に積み重ねた 願いも 迷いも ため息も  ほら 今 この気持ち 君に言ってみたら 困った顔するかな? その逆ならいいな  照れた笑顔 すねた横顔 ぐしゃぐしゃ泣き顔 長いまつ毛 耳のかたち 切りすぎた前髪  君の好きなとこなら 星の数ほどあるのに 一つも言葉に出来なくて  恋をすればするほど 駆け引きはうまくはなるけど この胸のムズがゆさに いつもギリギリ手が届かない  困った顔 見たくて いじわる言ってみる ほんとは 全てが 可愛くてしょうがないくせに  片方だけできるエクボ 朝のかすれた声 唇の色 髪の匂い 抱きしめた温度  君の好きなとこなら 誰よりも知ってるのに なぜ伝えられないのだろう?  お腹が空くと 機嫌が悪くなって黙りこむ 酔うとすぐ寝るくせに 帰りたくないとすねる  君の嫌なところも そりゃ少しはあるけれど 会えばいつも許してしまう  ホッとした顔 笑ったときにハの字になる眉 皮肉やなのに 意外と人情ものに弱い  君の好きなとこなら 世界中の誰よりも 知ってる僕が嬉しくて  ほら今 君が笑うから  なぜだろう 言葉に出来なくて…
営みの 街が暮れたら色めき 風たちは運ぶわ カラスと人々の群れ  意味なんか ないさ暮らしがあるだけ ただ腹を空かせて 君の元へ帰るんだ  物心ついたらふと 見上げて思うことが この世にいる誰も 二人から  胸の中にあるもの いつか見えなくなるもの それは側にいること いつも思い出して 君の中にあるもの 距離の中にある鼓動 恋をしたの貴方の 指の混ざり 頬の香り 夫婦を超えてゆけ  みにくいと 秘めた想いは色づき 白鳥は運ぶわ 当たり前を変えながら  恋せずにいられないな 似た顔も虚構にも 愛が生まれるのは 一人から  胸の中にあるもの いつか見えなくなるもの それは側にいること いつも思い出して 君の中にあるもの 距離の中にある鼓動 恋をしたの貴方の 指の混ざり 頬の香り 夫婦を超えてゆけ  泣き顔も 黙る夜も 揺れる笑顔も いつまでも いつまでも  胸の中にあるもの いつか見えなくなるもの それは側にいること いつも思い出して 君の中にあるもの 距離の中にある鼓動 恋をしたの貴方の 指の混ざり 頬の香り 夫婦を超えてゆけ 二人を超えてゆけ 一人を超えてゆけ梶原岳人星野源星野源営みの 街が暮れたら色めき 風たちは運ぶわ カラスと人々の群れ  意味なんか ないさ暮らしがあるだけ ただ腹を空かせて 君の元へ帰るんだ  物心ついたらふと 見上げて思うことが この世にいる誰も 二人から  胸の中にあるもの いつか見えなくなるもの それは側にいること いつも思い出して 君の中にあるもの 距離の中にある鼓動 恋をしたの貴方の 指の混ざり 頬の香り 夫婦を超えてゆけ  みにくいと 秘めた想いは色づき 白鳥は運ぶわ 当たり前を変えながら  恋せずにいられないな 似た顔も虚構にも 愛が生まれるのは 一人から  胸の中にあるもの いつか見えなくなるもの それは側にいること いつも思い出して 君の中にあるもの 距離の中にある鼓動 恋をしたの貴方の 指の混ざり 頬の香り 夫婦を超えてゆけ  泣き顔も 黙る夜も 揺れる笑顔も いつまでも いつまでも  胸の中にあるもの いつか見えなくなるもの それは側にいること いつも思い出して 君の中にあるもの 距離の中にある鼓動 恋をしたの貴方の 指の混ざり 頬の香り 夫婦を超えてゆけ 二人を超えてゆけ 一人を超えてゆけ
ジャスミン淋しさだけが渦巻く夜は 自分以外悪者にしてた 数えきれない 失望や挫折も 明日へ向かう始まりだった  固く閉ざしていた 心の扉の合鍵を君が持っていた  めくるめく奇跡さ やっと出会えた人 初めての 救われたような こんな気持ち 「大袈裟な人だね」って君が照れるから 溢れる思い歌に乗せるよ  想い出たちには 蹴飛ばされるばかり でも全て変わったんだ 今までしてきた 後悔や失敗も 君にする笑い話のためさ  一人きりのSOS 君にだけ届いてた 青春は何度も来るのかもしれない  めくるめく季節さ やっと出会えた人 柔らかな 懐かしいような その瞳で 小さなプライドも涙の通り道も透けてしまう その光に 照らされて  君と眺める空 未来へつながるドア Wow...  今なら分かるよ 長かった暗い道 君という光に出会う までのWinding Road  君は...  めくるめく奇跡さ 素直に伝えるよ そばにいて 守りたいんだ 君のことを 愛しても 愛しても 足りないくらい君のために 僕の全てを捧げるよ  メクルメク奇跡 君は メクルメク光 君は梶原岳人さかいゆうさかいゆう・蔦谷好位置椿山日南子淋しさだけが渦巻く夜は 自分以外悪者にしてた 数えきれない 失望や挫折も 明日へ向かう始まりだった  固く閉ざしていた 心の扉の合鍵を君が持っていた  めくるめく奇跡さ やっと出会えた人 初めての 救われたような こんな気持ち 「大袈裟な人だね」って君が照れるから 溢れる思い歌に乗せるよ  想い出たちには 蹴飛ばされるばかり でも全て変わったんだ 今までしてきた 後悔や失敗も 君にする笑い話のためさ  一人きりのSOS 君にだけ届いてた 青春は何度も来るのかもしれない  めくるめく季節さ やっと出会えた人 柔らかな 懐かしいような その瞳で 小さなプライドも涙の通り道も透けてしまう その光に 照らされて  君と眺める空 未来へつながるドア Wow...  今なら分かるよ 長かった暗い道 君という光に出会う までのWinding Road  君は...  めくるめく奇跡さ 素直に伝えるよ そばにいて 守りたいんだ 君のことを 愛しても 愛しても 足りないくらい君のために 僕の全てを捧げるよ  メクルメク奇跡 君は メクルメク光 君は
人生のライフ愛されていた自分のこと 気づけば忘れているよな 苦しいことの方がギリギリ多いよなこの生活  会いたくなるのはいつもあんただったな 居たくなるのはあんたの優しさだったな  あぁわすれていたよ、 始まれば終わりがあること 等しい明日などないなら 頬に残るキスが消えぬ間に  青く短い僕らの人生のライフ まだもう少しだけ残ってて  なんでもないふりをし続けるのももう、飽きたろ そろそろ家を出てみないか!  数秒先の自分のこともわからないけど ただ放したくない離れたくない人はわかってるつもり  愛されたいよな、ずっと愛していたいよな。 夜中の2時過ぎ無防備な寝顔 いつの日か思い出す、思い出す、思い出す、 思い出せなくなる日を思って泣きそう  青く短い僕らの人生のライフ まだもう少しだけ  知らないフリで見えなくなってたな ハロー歓迎だ頑固者 さも大事に抱きしめてきた 憧れだって、離したくねえ。梶原岳人梶原岳人梶原岳人岩崎慧愛されていた自分のこと 気づけば忘れているよな 苦しいことの方がギリギリ多いよなこの生活  会いたくなるのはいつもあんただったな 居たくなるのはあんたの優しさだったな  あぁわすれていたよ、 始まれば終わりがあること 等しい明日などないなら 頬に残るキスが消えぬ間に  青く短い僕らの人生のライフ まだもう少しだけ残ってて  なんでもないふりをし続けるのももう、飽きたろ そろそろ家を出てみないか!  数秒先の自分のこともわからないけど ただ放したくない離れたくない人はわかってるつもり  愛されたいよな、ずっと愛していたいよな。 夜中の2時過ぎ無防備な寝顔 いつの日か思い出す、思い出す、思い出す、 思い出せなくなる日を思って泣きそう  青く短い僕らの人生のライフ まだもう少しだけ  知らないフリで見えなくなってたな ハロー歓迎だ頑固者 さも大事に抱きしめてきた 憧れだって、離したくねえ。
そこに恋が落ちていたいつも少し迷って 飲み込む言葉 いつか君の心の正面玄関をノックして  「Hello」なんて ご機嫌を伺ったりしながら ビシッと決めたいな 僕のものにしたいから  君の着こなしがいつもより 薄手で大人びていた 早とちりした夏の風が 僕の背中を押した  サイダーの泡が弾けるみたいにね 君が好き 君が好きって ボコボコって 次から次へ溢れた  手なんて繋いだら もう帰りたくないよ 月の明かり じめっと香るアスファルト そこに恋が落ちていた  意味もないような事も幸せなんだ パスコード 君の誕生日にして その度 思い出して 笑顔さ  雨降りは 傘が 僕らの距離をギュッと縮めるから それも好きになったんだ 肩を寄せ合って街を歩いて これじゃまるで恋人同士  シャイだって思ってた僕が 嘘みたいにね 君が好き 君が好きって まだまだ足りない 気持ちが止まらなくて  何て伝えたら 君は振り向いてくれるの? 逢いたいのに 躊躇ったり 怖気付いた僕に 恋はどんな顔をする?  サイダーの泡が弾けるみたいにね 君が好き 君が好きって ボコボコって 次から次へ溢れた  手なんて繋いだら もう帰りたくないよ 月の明かり じめっと香るアスファルト そこに恋が落ちていた  やっと出逢えた 僕の恋が落ちていた梶原岳人江畑兵衛江畑兵衛江畑兵衛いつも少し迷って 飲み込む言葉 いつか君の心の正面玄関をノックして  「Hello」なんて ご機嫌を伺ったりしながら ビシッと決めたいな 僕のものにしたいから  君の着こなしがいつもより 薄手で大人びていた 早とちりした夏の風が 僕の背中を押した  サイダーの泡が弾けるみたいにね 君が好き 君が好きって ボコボコって 次から次へ溢れた  手なんて繋いだら もう帰りたくないよ 月の明かり じめっと香るアスファルト そこに恋が落ちていた  意味もないような事も幸せなんだ パスコード 君の誕生日にして その度 思い出して 笑顔さ  雨降りは 傘が 僕らの距離をギュッと縮めるから それも好きになったんだ 肩を寄せ合って街を歩いて これじゃまるで恋人同士  シャイだって思ってた僕が 嘘みたいにね 君が好き 君が好きって まだまだ足りない 気持ちが止まらなくて  何て伝えたら 君は振り向いてくれるの? 逢いたいのに 躊躇ったり 怖気付いた僕に 恋はどんな顔をする?  サイダーの泡が弾けるみたいにね 君が好き 君が好きって ボコボコって 次から次へ溢れた  手なんて繋いだら もう帰りたくないよ 月の明かり じめっと香るアスファルト そこに恋が落ちていた  やっと出逢えた 僕の恋が落ちていた
ねぇ、そっちは元気にしている? 相変わらず忙しくしていますか? ほらこっちは天気がいいから 好きな歌でも聴いて歩くよ  思い出すよ、よく行った遊歩道 すれ違う犬たちに、はしゃいでたっけ  あぁ、そうだね、あの時みたいに 悩みは尽きやしないけど 少しずつ上手く生きれてる気がする 今でもそりゃ、たまに思い出すよ あぁ、どうかな、こんな僕見たら また叱ってくれるのかな 元気だけどね、そうさ、なんとなくね また君の笑う顔が見たいなって  ねぇ、今さらだって思うけど 夜中のテレビ、好きなお酒も、笑う数も 全部あの時とは変わったよ 見えないよう、聞こえないようにしてるけど  夢みたいに思ってたあの日 今じゃもう夢の中、笑っちゃうよね  あぁ、そうだね、あの時忘れた 気持ちが思い出されるけど また会えたなら、なんて言わないからさ 遠くから君をふと想うだけ あ、ひとつだけ、言わせて欲しくて こうして元気でいられること きっとそれはね、君がいてくれたから 今は少し素直になれるよ  思えば閉じ込めていた気持ちもたくさんあって 今なら遅くないかもなんて夢見がちな僕を 笑ってくれよ、ねぇほら  明日いなくなる君の香りも髪の色、唇の形も 掘り出さないようにそっと閉まっておくから 心が求めてしまう前に 今でも  あぁ、したいことはキリがないけど きっともう忘れてしまうから せめて今日だけ君を思い出させて 消えていくまでまだここにいさせて梶原岳人Gakuto Kajiwaraフワリ(Dream Monster)フワリねぇ、そっちは元気にしている? 相変わらず忙しくしていますか? ほらこっちは天気がいいから 好きな歌でも聴いて歩くよ  思い出すよ、よく行った遊歩道 すれ違う犬たちに、はしゃいでたっけ  あぁ、そうだね、あの時みたいに 悩みは尽きやしないけど 少しずつ上手く生きれてる気がする 今でもそりゃ、たまに思い出すよ あぁ、どうかな、こんな僕見たら また叱ってくれるのかな 元気だけどね、そうさ、なんとなくね また君の笑う顔が見たいなって  ねぇ、今さらだって思うけど 夜中のテレビ、好きなお酒も、笑う数も 全部あの時とは変わったよ 見えないよう、聞こえないようにしてるけど  夢みたいに思ってたあの日 今じゃもう夢の中、笑っちゃうよね  あぁ、そうだね、あの時忘れた 気持ちが思い出されるけど また会えたなら、なんて言わないからさ 遠くから君をふと想うだけ あ、ひとつだけ、言わせて欲しくて こうして元気でいられること きっとそれはね、君がいてくれたから 今は少し素直になれるよ  思えば閉じ込めていた気持ちもたくさんあって 今なら遅くないかもなんて夢見がちな僕を 笑ってくれよ、ねぇほら  明日いなくなる君の香りも髪の色、唇の形も 掘り出さないようにそっと閉まっておくから 心が求めてしまう前に 今でも  あぁ、したいことはキリがないけど きっともう忘れてしまうから せめて今日だけ君を思い出させて 消えていくまでまだここにいさせて
はじめちまったんだむず痒いくらいウブな始まりも どこか冷めて奇妙な始まりも 同じ 指で触れれば跡を残して 変わる 新しい色は一秒で混ざり うつろう  満開の花 振り下ろす日差しの坂は 走ったらそのまま転がっていきそうだな あぁ君がいる 声をかけなくちゃ 昨日のことを でも ハローも なんにも 声が出なかった  何かが起こればいいのにって 退屈だったはずなのに 眩しすぎて 目を細めてしまう それは  ああ もう 僕らのせいなんだ ねえ はじめちまったんだ 君の目は 今 なにを見てるの? なにを映すの? 全部 僕らのもんなんだ ねえ! 分からなくても 感じてしまったなら 止められないよ 僕らがやったんだ  物語の最初のワンシーンで さぁはじまるよなんて言わない 野暮だ いつもの日が突如終わって 変わる かろうじてとった君の手をぎゅっと握る  遠くまで響く声で 降り注ぐ光と闇に向け 一度目の「ハロー!」はたぶん かすれたり力んでうわずるだろう この先に約束はない ただ僕らが描く道がある それでも信じている 背中を押すのは未知の力  何かが芽吹いて揺れている 色もかたちもぐちゃぐちゃで 不思議すぎて はまる言葉がない それは  ああ もう 僕らのもんなんだ ねぇ 笑えるくらい 君の目の中で揺らぐ春に 胸が締め付けられる  さぁ もう 僕ら行かなきゃ ねえ はじめちまったんだ 君はこれから なにを見たいの? なにを映したいの? 全部 僕らのせいなんだ ねえ! 分からなくても 感じてしまったなら 止められないよ 僕らがやったんだ梶原岳人尾崎雄貴(Galileo Galilei)尾崎雄貴(Galileo Galilei)むず痒いくらいウブな始まりも どこか冷めて奇妙な始まりも 同じ 指で触れれば跡を残して 変わる 新しい色は一秒で混ざり うつろう  満開の花 振り下ろす日差しの坂は 走ったらそのまま転がっていきそうだな あぁ君がいる 声をかけなくちゃ 昨日のことを でも ハローも なんにも 声が出なかった  何かが起こればいいのにって 退屈だったはずなのに 眩しすぎて 目を細めてしまう それは  ああ もう 僕らのせいなんだ ねえ はじめちまったんだ 君の目は 今 なにを見てるの? なにを映すの? 全部 僕らのもんなんだ ねえ! 分からなくても 感じてしまったなら 止められないよ 僕らがやったんだ  物語の最初のワンシーンで さぁはじまるよなんて言わない 野暮だ いつもの日が突如終わって 変わる かろうじてとった君の手をぎゅっと握る  遠くまで響く声で 降り注ぐ光と闇に向け 一度目の「ハロー!」はたぶん かすれたり力んでうわずるだろう この先に約束はない ただ僕らが描く道がある それでも信じている 背中を押すのは未知の力  何かが芽吹いて揺れている 色もかたちもぐちゃぐちゃで 不思議すぎて はまる言葉がない それは  ああ もう 僕らのもんなんだ ねぇ 笑えるくらい 君の目の中で揺らぐ春に 胸が締め付けられる  さぁ もう 僕ら行かなきゃ ねえ はじめちまったんだ 君はこれから なにを見たいの? なにを映したいの? 全部 僕らのせいなんだ ねえ! 分からなくても 感じてしまったなら 止められないよ 僕らがやったんだ
Funny Bunny王様の声に逆らって ばれちゃった夜にキミは笑っていた オーロラにさわれる丘の上 両手をのばして僕を誘っていた  ほどけてバラバラになったビーズ キレイだねって夜空にプレゼント  道化師は素顔を見せないで 冗談みたいにある日居なくなった  世界は今日も簡単そうにまわる そのスピードで涙も乾くけど  キミの夢が叶うのは 誰かのおかげじゃないぜ 風の強い日を選んで 走ってきた  今頃どこでどうしてるのかな 目に浮かぶ照れた後ろ姿に 会いたいな  キミの夢が叶うのは 誰かのおかげじゃないぜ 風の強い日を選んで 走ってきた  飛べなくても不安じゃない 地面は続いているんだ 好きな場所へ行こう キミなら それが出来る梶原岳人山中さわお山中さわお椿山日南子王様の声に逆らって ばれちゃった夜にキミは笑っていた オーロラにさわれる丘の上 両手をのばして僕を誘っていた  ほどけてバラバラになったビーズ キレイだねって夜空にプレゼント  道化師は素顔を見せないで 冗談みたいにある日居なくなった  世界は今日も簡単そうにまわる そのスピードで涙も乾くけど  キミの夢が叶うのは 誰かのおかげじゃないぜ 風の強い日を選んで 走ってきた  今頃どこでどうしてるのかな 目に浮かぶ照れた後ろ姿に 会いたいな  キミの夢が叶うのは 誰かのおかげじゃないぜ 風の強い日を選んで 走ってきた  飛べなくても不安じゃない 地面は続いているんだ 好きな場所へ行こう キミなら それが出来る
ぼくらのメロディメロディを刻むような あなたの夏の吐息 入れ違いに部屋に入る空気はじめじめ ふたりの鼓動を湿らせていく  僕らの先の景色にはどうやら 晴れも霧も曇りも雨もないみたい、けど  好きでいさせておくれよ この先のことなんか分からなくていいぜ できるなら愛しい目を見て 「きっと、もう一度」 なんて言えたらなぁ。  言葉より大切にした本心 伝わらず藻掻いてまた繰り返して だけど忘れちまったことの中にこそ大事なことが隠されてたりして 頭の片隅に置き忘れた言葉を探るカッコつかない自分もいて  どこに行くのかな どうしようもなりゃしない  もういっそどうかしてるくらいにさ 晴れも霧も曇りも雨も全部受け止めてあげるから  好きでいさせておくれよ 愛なんて大それたものじゃなくてもいいから できるなら嘘のない目を見て 「きっと、もう一度」 なんて言わなくたって、  暗いよ部屋ポツリポツリ あなたの呼吸と合わすリズム 暗い髪(ヘアー)も似合ってるなって 朝には声かけてみようか、なんて 思ったりして。  好きでいさせておくれよ この先のことなんか分からなくていいぜ できるなら愛しい目を見て 「きっと、もう一度」なんて、 もう一度なんかない世界で ぼくらのメロディを梶原岳人梶原岳人梶原岳人佐藤厚仁(Dream Monster)メロディを刻むような あなたの夏の吐息 入れ違いに部屋に入る空気はじめじめ ふたりの鼓動を湿らせていく  僕らの先の景色にはどうやら 晴れも霧も曇りも雨もないみたい、けど  好きでいさせておくれよ この先のことなんか分からなくていいぜ できるなら愛しい目を見て 「きっと、もう一度」 なんて言えたらなぁ。  言葉より大切にした本心 伝わらず藻掻いてまた繰り返して だけど忘れちまったことの中にこそ大事なことが隠されてたりして 頭の片隅に置き忘れた言葉を探るカッコつかない自分もいて  どこに行くのかな どうしようもなりゃしない  もういっそどうかしてるくらいにさ 晴れも霧も曇りも雨も全部受け止めてあげるから  好きでいさせておくれよ 愛なんて大それたものじゃなくてもいいから できるなら嘘のない目を見て 「きっと、もう一度」 なんて言わなくたって、  暗いよ部屋ポツリポツリ あなたの呼吸と合わすリズム 暗い髪(ヘアー)も似合ってるなって 朝には声かけてみようか、なんて 思ったりして。  好きでいさせておくれよ この先のことなんか分からなくていいぜ できるなら愛しい目を見て 「きっと、もう一度」なんて、 もう一度なんかない世界で ぼくらのメロディを
魔法が解けたらあなたが好きなものは 私だって全部好きになりたいの あなたがしたい事は いつだって隣で見ていたいの  助手席で歌う君 ふたりだけの夢の国へ 連れて行くよ  きっと運命とはもっと単純でさ 占いも赤い糸もあてにならないよ なんて僕が言えばどうせ笑いながら 「どうしたの?頭打ったの?」ってからかうんだ そんな時間が、好き。  あなたの隣にいれば 私も少しだけ強くなれるんだ あなたの歌を聴くと どんなに落ち込んでたって忘れちゃうわ  そんな日々もさよなら 笑い話くらいになれば よかったのに  「もっとあなたと一緒に行きたいところ あったのに、それなのに…」って泣かせてばかりだ ほんとに約束も守れないでごめんな 夢の国 幻になってしまったみたいだ こんな自分が、嫌。  あぁこの曲まだ覚えてた 口ずさんでしまったりして “もう他の誰かとは歌えないや”って知ったんだ ふたりだけの時間も、魔法が解けたら もう僕は、君は、行かないとね  グッナイ愛しい日々。僕の中でおやすみ 悲しいも楽しいも許されぬように どうせならこのまま、君の方はこれから。 『幸せに』って他人事みたいだ。でもそれで良いんだ こんな僕で、ごめんな。梶原岳人石原慎也Saucy DogSaucy Dog・原田アツシあなたが好きなものは 私だって全部好きになりたいの あなたがしたい事は いつだって隣で見ていたいの  助手席で歌う君 ふたりだけの夢の国へ 連れて行くよ  きっと運命とはもっと単純でさ 占いも赤い糸もあてにならないよ なんて僕が言えばどうせ笑いながら 「どうしたの?頭打ったの?」ってからかうんだ そんな時間が、好き。  あなたの隣にいれば 私も少しだけ強くなれるんだ あなたの歌を聴くと どんなに落ち込んでたって忘れちゃうわ  そんな日々もさよなら 笑い話くらいになれば よかったのに  「もっとあなたと一緒に行きたいところ あったのに、それなのに…」って泣かせてばかりだ ほんとに約束も守れないでごめんな 夢の国 幻になってしまったみたいだ こんな自分が、嫌。  あぁこの曲まだ覚えてた 口ずさんでしまったりして “もう他の誰かとは歌えないや”って知ったんだ ふたりだけの時間も、魔法が解けたら もう僕は、君は、行かないとね  グッナイ愛しい日々。僕の中でおやすみ 悲しいも楽しいも許されぬように どうせならこのまま、君の方はこれから。 『幸せに』って他人事みたいだ。でもそれで良いんだ こんな僕で、ごめんな。
夢現、夏風薫る暗い暗い夜の中を 1人で歩く日々は ねぇきっと君が思うよりも ずっとずっと痛かったんだ  君が言う 「ごめんね」の一言は 僕には理解できなくてさ ただそれなら言葉は要らないから 横にいて欲しかった  秋になって 冬が来れば 君は僕を忘れてゆくんだね それでいいさ 美しいあの日々は ずっと消えないまま  僕の心に 夢現、夏風薫る  眩しい記憶の中 手探り君を探す あぁきっと僕ら 変わっていくんだね 波がさらっていくように そっとぎゅっと 上書きされてしまった 思い出せないことばかりだ 雲を掴むような感覚に また胸が痛むから 忘れてしまえよいっそ 君の声も顔も仕草も香りでさえも  「君と見た景色はどれも美しかった 世界の端っこにひっそりと生きる僕を 映画の主人公みたいにしてくれたのは この世でたった一人の君だった」  春になって夏が来れば 君は僕を思い出すのかな そこに映る 記憶の中で僕ら 笑いあえていますか  秋になって冬が来れば 新しい風が僕らを運ぶ それじゃあまた ここでは無い何処かで 巡り会える日を  想っている 夢現、夏風薫る梶原岳人ひとみひとみ岩崎慧暗い暗い夜の中を 1人で歩く日々は ねぇきっと君が思うよりも ずっとずっと痛かったんだ  君が言う 「ごめんね」の一言は 僕には理解できなくてさ ただそれなら言葉は要らないから 横にいて欲しかった  秋になって 冬が来れば 君は僕を忘れてゆくんだね それでいいさ 美しいあの日々は ずっと消えないまま  僕の心に 夢現、夏風薫る  眩しい記憶の中 手探り君を探す あぁきっと僕ら 変わっていくんだね 波がさらっていくように そっとぎゅっと 上書きされてしまった 思い出せないことばかりだ 雲を掴むような感覚に また胸が痛むから 忘れてしまえよいっそ 君の声も顔も仕草も香りでさえも  「君と見た景色はどれも美しかった 世界の端っこにひっそりと生きる僕を 映画の主人公みたいにしてくれたのは この世でたった一人の君だった」  春になって夏が来れば 君は僕を思い出すのかな そこに映る 記憶の中で僕ら 笑いあえていますか  秋になって冬が来れば 新しい風が僕らを運ぶ それじゃあまた ここでは無い何処かで 巡り会える日を  想っている 夢現、夏風薫る
わすれないようにわすれないように 僕はうたいつづける いつもの道を坦々と歩きながら 聞こえてくるのは変わらない線路の音 あと少しだけ寒くなったかも  国道を越えたあたり 錆び付いたブランコがあったろう 今までは揺られてただけ そっかいまもそんなに変わらないや、 変わらないな  わすれないように 僕はうたいつづける いつもの道を坦々と歩きながら 100年後もきっと、嗄れた声でうたってるから 気が向いたあなたがいつでも、 帰れるように  わすれないように 今日もうたいつづける 見えてた景色が信じられなくなったときにこそ どこかで見ているあなたを思い浮かべるの どうしようもなく、途方もなく、ただ行き場をなくしてしまっても  気づけばきっといつかは 戻れる気がしてるよ  変わらないでいてくれたから 誰よりも、変わらずにいたいんだ どこにいたって  わすれないように ぼくはうたいつづける いつもの道を坦々と歩きながら 100年後もきっと、嗄れた声でうたってるから 気が向いたあなたがいつでも… 100年後もきっと、おなじうたをうたってるから 気が向いたあなたがいつでも、 帰れるように梶原岳人梶原岳人梶原岳人佐藤厚仁(Dream Monster)わすれないように 僕はうたいつづける いつもの道を坦々と歩きながら 聞こえてくるのは変わらない線路の音 あと少しだけ寒くなったかも  国道を越えたあたり 錆び付いたブランコがあったろう 今までは揺られてただけ そっかいまもそんなに変わらないや、 変わらないな  わすれないように 僕はうたいつづける いつもの道を坦々と歩きながら 100年後もきっと、嗄れた声でうたってるから 気が向いたあなたがいつでも、 帰れるように  わすれないように 今日もうたいつづける 見えてた景色が信じられなくなったときにこそ どこかで見ているあなたを思い浮かべるの どうしようもなく、途方もなく、ただ行き場をなくしてしまっても  気づけばきっといつかは 戻れる気がしてるよ  変わらないでいてくれたから 誰よりも、変わらずにいたいんだ どこにいたって  わすれないように ぼくはうたいつづける いつもの道を坦々と歩きながら 100年後もきっと、嗄れた声でうたってるから 気が向いたあなたがいつでも… 100年後もきっと、おなじうたをうたってるから 気が向いたあなたがいつでも、 帰れるように
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