ミズシラズの歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アンバランスつい選んだの 甘い甘いご褒美は 何とセットで 僕をいじめるのかな 笑う苦い代償と蹲ってるよ  いつになったら きみは消えてくれるの でも祈ったら 忘れられなくなる ほらね生き残ってるよ 変わらないままで  どうしたっていつも 欲を数えて 僕は 僕は 巻き戻せないなら もう無理って泣き叫べばよかったの?  ツライならこのまま捨てちゃえば 見たくない夢なら覚めちゃえば 逃げることから逃げ続けてまた 「こんなはずじゃ」は勝手ですか?  欲しいものばかりを望むなら 失うのは大切ばかり 間違えた僕は きっとここまでだ   いつかノックで 痛み起きちゃうのかな 我慢ごっこで夢を生きるバランスは 僕と隣り合ったまま 傾きを待っている  出口を準備して どんな形のドアでもいい だからここで待ってるよ 進めないままで  弱いならこのまま折れちゃえば 変わらないことを望むなら 差し出す心 また楽になろう 冗談でも笑っていたいな  欲しいものばかりを望むなら 失うのは大切ばかり 選べない僕は きっとここまでだ   興味本位からの甘いスタート よーいどん、は やり直したいけど 「ダメだよ」って言われるならもういいかな  ツライならこのまま捨てちゃえば 見たくない夢なら覚めちゃえば そんなことすら叶わないけど 「こんなはずじゃ」は勝手ですか  欲しいものばかりを望むなら 失うのは大切ばかり 間違えた僕は きっとここまでだ ミズシラズDECO*27DECO*27つい選んだの 甘い甘いご褒美は 何とセットで 僕をいじめるのかな 笑う苦い代償と蹲ってるよ  いつになったら きみは消えてくれるの でも祈ったら 忘れられなくなる ほらね生き残ってるよ 変わらないままで  どうしたっていつも 欲を数えて 僕は 僕は 巻き戻せないなら もう無理って泣き叫べばよかったの?  ツライならこのまま捨てちゃえば 見たくない夢なら覚めちゃえば 逃げることから逃げ続けてまた 「こんなはずじゃ」は勝手ですか?  欲しいものばかりを望むなら 失うのは大切ばかり 間違えた僕は きっとここまでだ   いつかノックで 痛み起きちゃうのかな 我慢ごっこで夢を生きるバランスは 僕と隣り合ったまま 傾きを待っている  出口を準備して どんな形のドアでもいい だからここで待ってるよ 進めないままで  弱いならこのまま折れちゃえば 変わらないことを望むなら 差し出す心 また楽になろう 冗談でも笑っていたいな  欲しいものばかりを望むなら 失うのは大切ばかり 選べない僕は きっとここまでだ   興味本位からの甘いスタート よーいどん、は やり直したいけど 「ダメだよ」って言われるならもういいかな  ツライならこのまま捨てちゃえば 見たくない夢なら覚めちゃえば そんなことすら叶わないけど 「こんなはずじゃ」は勝手ですか  欲しいものばかりを望むなら 失うのは大切ばかり 間違えた僕は きっとここまでだ 
インベーダーもういっちょ嫉妬喰らって これってやっぱ育っていくんじゃない? 共存決まっちゃってんだ 昨日はちょっとイラッとしちゃったの  メーデーってなんだったっけ 好きってどうも余ってしまうじゃない どうだっていいと思えた 怖いからたくさん飲み込んだの  わかるかな 言えるかな 求めても弱いから 間違いが死んでいく  溺れたいよインベーダー 君のせいだ 嫌わないでって泣くなんて 「いいよ」って言い寄って また許してしまうじゃない  愛情はインベーダー バカみたいだ これ以上だって知りたいの バイバイは笑えないから 「嫌だ」は黙っちゃった  君との時を思い出すたび ひとりの重さ 正直つらって思ったの  冗談に聞こえないよ 笑ってさ からかっているんでしょ どうだっていいと思えば 楽になれるかな  壊れちゃうよインベーダー 僕のせいだ 甘えたいよって言えるなら なんだって投げ出して ほら求めてしまうでしょ  愛情はインベーダー バカみたいだ これ以上だって知りたいの バイバイは笑えないから 「嫌だ」は黙っちゃった  わかるまで 言えるまで 求めていくことを 間違いと呼ばないで  溺れたいよインベーダー 君のせいだ 嫌わないでって泣くなんて 「いいよ」って言い寄って また許してしまうじゃない  愛情はインベーダー バカみたいだ これ以上だって知りたいの バイバイは笑えないから 「嫌だ」は黙っちゃったミズシラズDECO*27DECO*27もういっちょ嫉妬喰らって これってやっぱ育っていくんじゃない? 共存決まっちゃってんだ 昨日はちょっとイラッとしちゃったの  メーデーってなんだったっけ 好きってどうも余ってしまうじゃない どうだっていいと思えた 怖いからたくさん飲み込んだの  わかるかな 言えるかな 求めても弱いから 間違いが死んでいく  溺れたいよインベーダー 君のせいだ 嫌わないでって泣くなんて 「いいよ」って言い寄って また許してしまうじゃない  愛情はインベーダー バカみたいだ これ以上だって知りたいの バイバイは笑えないから 「嫌だ」は黙っちゃった  君との時を思い出すたび ひとりの重さ 正直つらって思ったの  冗談に聞こえないよ 笑ってさ からかっているんでしょ どうだっていいと思えば 楽になれるかな  壊れちゃうよインベーダー 僕のせいだ 甘えたいよって言えるなら なんだって投げ出して ほら求めてしまうでしょ  愛情はインベーダー バカみたいだ これ以上だって知りたいの バイバイは笑えないから 「嫌だ」は黙っちゃった  わかるまで 言えるまで 求めていくことを 間違いと呼ばないで  溺れたいよインベーダー 君のせいだ 嫌わないでって泣くなんて 「いいよ」って言い寄って また許してしまうじゃない  愛情はインベーダー バカみたいだ これ以上だって知りたいの バイバイは笑えないから 「嫌だ」は黙っちゃった
エコー「今この瞬間逃げ出せたらな」って もしものストーリー読むように ただ言ってみただけって もう苦しくて笑えてくるね そんなことばっか考えちゃっているんだ  まだまだ怖くなるけど  だけど  くだらないくらいでいいよ バカにされたっていいよ 可愛げのない未来も悪くはないんだ だから  輝けるくらいでいいから 無駄に欲張っていいかな 顔も知らないご褒美は笑っててほしいな だから  聞かせてよ Woah 出会えたらほら溶け合おう ここで  nanana  いいなって思って 真似をしてみたって なんか違って 嫌になってバイバイ 夜になればまた夢を見て どんな朝だって受け入れられちゃうんだ  何度寝しちゃったんだ 寝過ごしちゃったかも なんとか追いつかなきゃ 追い抜かなきゃ 浮腫んだ笑顔いいでしょ? あくびして今日の僕を迎えにいこう  きみに見せたい思いも 隠していたい思いも 大事にしようよ全部 なくさないように  くだらないくらいでいいよ バカにされたっていいよ ねえいいでしょ? 可愛げのない未来も悪くはないんだ 例えそれが勘違いだって  輝けるくらいでいいから 無駄に欲張っていいかな 顔も知らないご褒美は笑っててほしいな だから  聞かせるよ Woah 聞こえたら 返答待ってるよ 聞かせてよ Woah 出会えたらほら溶け合おう ここでミズシラズDECO*27Rockwell「今この瞬間逃げ出せたらな」って もしものストーリー読むように ただ言ってみただけって もう苦しくて笑えてくるね そんなことばっか考えちゃっているんだ  まだまだ怖くなるけど  だけど  くだらないくらいでいいよ バカにされたっていいよ 可愛げのない未来も悪くはないんだ だから  輝けるくらいでいいから 無駄に欲張っていいかな 顔も知らないご褒美は笑っててほしいな だから  聞かせてよ Woah 出会えたらほら溶け合おう ここで  nanana  いいなって思って 真似をしてみたって なんか違って 嫌になってバイバイ 夜になればまた夢を見て どんな朝だって受け入れられちゃうんだ  何度寝しちゃったんだ 寝過ごしちゃったかも なんとか追いつかなきゃ 追い抜かなきゃ 浮腫んだ笑顔いいでしょ? あくびして今日の僕を迎えにいこう  きみに見せたい思いも 隠していたい思いも 大事にしようよ全部 なくさないように  くだらないくらいでいいよ バカにされたっていいよ ねえいいでしょ? 可愛げのない未来も悪くはないんだ 例えそれが勘違いだって  輝けるくらいでいいから 無駄に欲張っていいかな 顔も知らないご褒美は笑っててほしいな だから  聞かせるよ Woah 聞こえたら 返答待ってるよ 聞かせてよ Woah 出会えたらほら溶け合おう ここで
Odyssey雨が降ったら虹がやってきて 君をさらってしまった ラストシーン どこにいたって砂漠の真ん中みたいだ ざらつく歌と 断片になった地図の上  切り取って貼って それでいいよだなんて いつまで経ったって分かるはずもなくて あらすじに沿って捲ってみてもきっと 朝は来ないから  そうだ 僕らはどうかしていたい まだ頷かないでさ 正解まみれの世界は見れないまま 手を伸ばすたび 変わらない夜が君を焦がすけれど いつか月へ届くなら 僕もそうするよ  無邪気さとか ポケットの砂とか 全部こぼしてしまった 回想シーン どこにいたって どこにでも行けるような気がした 馬鹿みたいだけど 計画は完璧だったんだ  誰も足を止めないで勝ちを急いだ 綺麗なものはずっとここにあったのに  想像してみる 鬱蒼とした未来に まだ意味なんてないから 最低な世界を引き裂いてくれないか ねえ あとどれくらい瞬きを数えたらいい? いつの間にか昇る月が囁くんだ 君もそうだといいな  紙をそっと閉じるように 僕らの永遠に終わりが来たら 読み返すよ でも今はまだ  もうちょっとここでこうやって息をしたい 意味なんてなくても  そうだ 僕らはどうかしていたい まだ頷かないでさ 正解まみれの世界は見れないまま 手を伸ばすたび 変わらない夜が君を焦がすけれど いつか月へ届くなら 僕もそうするよ  真っ白な朝が来ても 大丈夫だと思った 真っ白な朝が来ても 君もそうだといいなミズシラズichicaichicaichica雨が降ったら虹がやってきて 君をさらってしまった ラストシーン どこにいたって砂漠の真ん中みたいだ ざらつく歌と 断片になった地図の上  切り取って貼って それでいいよだなんて いつまで経ったって分かるはずもなくて あらすじに沿って捲ってみてもきっと 朝は来ないから  そうだ 僕らはどうかしていたい まだ頷かないでさ 正解まみれの世界は見れないまま 手を伸ばすたび 変わらない夜が君を焦がすけれど いつか月へ届くなら 僕もそうするよ  無邪気さとか ポケットの砂とか 全部こぼしてしまった 回想シーン どこにいたって どこにでも行けるような気がした 馬鹿みたいだけど 計画は完璧だったんだ  誰も足を止めないで勝ちを急いだ 綺麗なものはずっとここにあったのに  想像してみる 鬱蒼とした未来に まだ意味なんてないから 最低な世界を引き裂いてくれないか ねえ あとどれくらい瞬きを数えたらいい? いつの間にか昇る月が囁くんだ 君もそうだといいな  紙をそっと閉じるように 僕らの永遠に終わりが来たら 読み返すよ でも今はまだ  もうちょっとここでこうやって息をしたい 意味なんてなくても  そうだ 僕らはどうかしていたい まだ頷かないでさ 正解まみれの世界は見れないまま 手を伸ばすたび 変わらない夜が君を焦がすけれど いつか月へ届くなら 僕もそうするよ  真っ白な朝が来ても 大丈夫だと思った 真っ白な朝が来ても 君もそうだといいな
シェルターつま先で蹴り飛ばした未来 通り過ぎるまであとどれくらい どうやって息をすればいいか分からない 正しさで海が溢れ出して 飲み込まれた  「でも あなたはもう進みなさい」 きみがいないと まっさらなまま生きていけるよ だけどなんだか零れそう  悲しみが終わるなら ここを後にして せめての永遠にしよう 遠い昔の叫ぶ声は 未だに行き場を探している 誰かが扉を叩いている  “さあ起きて BGMをかけよう、きみの忘れる歌を もう一度だけ”  いつだって心は流されて 欠けて 伴穴を求める 足りないままそこにあるのさ  でも 僕らはもう許されない それもきっと悪くないかな 寂しくないよ だけどなんだか零れそう  悲しみが終わるなら ここを後にして せめての永遠にしようミズシラズichicaInvaderous・ichicaInvaderousつま先で蹴り飛ばした未来 通り過ぎるまであとどれくらい どうやって息をすればいいか分からない 正しさで海が溢れ出して 飲み込まれた  「でも あなたはもう進みなさい」 きみがいないと まっさらなまま生きていけるよ だけどなんだか零れそう  悲しみが終わるなら ここを後にして せめての永遠にしよう 遠い昔の叫ぶ声は 未だに行き場を探している 誰かが扉を叩いている  “さあ起きて BGMをかけよう、きみの忘れる歌を もう一度だけ”  いつだって心は流されて 欠けて 伴穴を求める 足りないままそこにあるのさ  でも 僕らはもう許されない それもきっと悪くないかな 寂しくないよ だけどなんだか零れそう  悲しみが終わるなら ここを後にして せめての永遠にしよう
ストレイシープ後進曲 111 ver.九月、満月。いつになく終わらない熱 瀕死のレゾンデートル。枯れかけた夏草の香る リュックに『罪と罰』。駆け出した右腕を掴まれ 万事休す。点滅する蛍光灯を眺めてる  九月、色褪せる。いつになく明けない夜 冷たい指尖が震える。君がくれた気持ちさえ持て余してる 「名前は? 学校は? 親は? どうしてこんなことしたんだ?」 悪いのはお前らの方だ。話してもどうせわかんないだろ  わかんないんだろう……わかんないだろ?  社会とか将来とか、実体のない期待をちらつかせて 許すとか許さないとか、勝手に決めたルールを押し付けんな 鳥籠のカラスみたいに無力感に慣らされてしまうぐらいなら いっそ。いっそ、いっそ、いっそ……  深夜一時半のランナウェイ、此処じゃないどこかへ 不安さえ追い着けないスピードで イヤホンと反抗をポッケに、見知らぬ街の隅で 血の滲んだ唇を噛んでる  青春なんて臆病な 大人たちが夢見た透き通るフィクション 従順なんか蹴飛ばして  知らない行き先のバスに飛び乗って、声だけ殺して 明日に抗って、時計なんか昨日に捨てて行け 夜明けが迫って、空っぽになって「もう全部いいよ」 身一つの僕らにはゴールなんかいらないから  彼方、地平線から訪う風。碧落の群青色 かばんに隠し持った錆び付いたカッターナイフで 机に彫った「未来」、破り捨てた上履き 明日なんか来ないと思ってた  健全なんて臆病で 生き残った野次馬の醜いリビドー 永遠なんか押し退けて  進め、生き急げ。ピストルが鳴って、息を吸い込んで 傷を引き裂いて、命乞いなんてする奴は置いてけ 火を盗んで、水に飛び込んで「理由なんていいよ」 手放した僕らにはルールなんかないから  「なんで、なんで」って世間は言うけど 言葉にすれば消えてしまう 辞書にない感情で息してる  君があの日、美しい秋空の日 汚れ染まったこと、大人たちは知らない 生き延びてくために 傍観を続けるのか? なぁ、思い出になる前に、せめて自ら……  ふと立ち止まって 街の灯かりが妙に優しくて 逃げ出したい…… 投げ出したくて、自分を騙して 孤独を叫んで、僕は何者なのか?と空に問う  幕を切り裂いて、裸足で走って 明日に抗って、時計なんか昨日に捨てて来た 膝を擦り剥いて、それでも走って「僕は僕でいいよ」 身一つの僕らには、手放した僕らには 真っ新な僕らには、名前なんかいらないから  九月、満月、音楽、約束 ピアス、保健室、暴力、告白 「待ってる」、黒い靴、襟を崩したセーラー服 窓を割る、秋桜、今此処に在る感覚  自尊心、不条理、深夜二時の踏切 ドビュッシー、河川敷、君の手にふれたあの日 花火、裏切り、黒い煙、夕立ち 飛行機、ブリーチ、アイデンティティミズシラズかいゑかいゑFZ from sfpr・かいゑ九月、満月。いつになく終わらない熱 瀕死のレゾンデートル。枯れかけた夏草の香る リュックに『罪と罰』。駆け出した右腕を掴まれ 万事休す。点滅する蛍光灯を眺めてる  九月、色褪せる。いつになく明けない夜 冷たい指尖が震える。君がくれた気持ちさえ持て余してる 「名前は? 学校は? 親は? どうしてこんなことしたんだ?」 悪いのはお前らの方だ。話してもどうせわかんないだろ  わかんないんだろう……わかんないだろ?  社会とか将来とか、実体のない期待をちらつかせて 許すとか許さないとか、勝手に決めたルールを押し付けんな 鳥籠のカラスみたいに無力感に慣らされてしまうぐらいなら いっそ。いっそ、いっそ、いっそ……  深夜一時半のランナウェイ、此処じゃないどこかへ 不安さえ追い着けないスピードで イヤホンと反抗をポッケに、見知らぬ街の隅で 血の滲んだ唇を噛んでる  青春なんて臆病な 大人たちが夢見た透き通るフィクション 従順なんか蹴飛ばして  知らない行き先のバスに飛び乗って、声だけ殺して 明日に抗って、時計なんか昨日に捨てて行け 夜明けが迫って、空っぽになって「もう全部いいよ」 身一つの僕らにはゴールなんかいらないから  彼方、地平線から訪う風。碧落の群青色 かばんに隠し持った錆び付いたカッターナイフで 机に彫った「未来」、破り捨てた上履き 明日なんか来ないと思ってた  健全なんて臆病で 生き残った野次馬の醜いリビドー 永遠なんか押し退けて  進め、生き急げ。ピストルが鳴って、息を吸い込んで 傷を引き裂いて、命乞いなんてする奴は置いてけ 火を盗んで、水に飛び込んで「理由なんていいよ」 手放した僕らにはルールなんかないから  「なんで、なんで」って世間は言うけど 言葉にすれば消えてしまう 辞書にない感情で息してる  君があの日、美しい秋空の日 汚れ染まったこと、大人たちは知らない 生き延びてくために 傍観を続けるのか? なぁ、思い出になる前に、せめて自ら……  ふと立ち止まって 街の灯かりが妙に優しくて 逃げ出したい…… 投げ出したくて、自分を騙して 孤独を叫んで、僕は何者なのか?と空に問う  幕を切り裂いて、裸足で走って 明日に抗って、時計なんか昨日に捨てて来た 膝を擦り剥いて、それでも走って「僕は僕でいいよ」 身一つの僕らには、手放した僕らには 真っ新な僕らには、名前なんかいらないから  九月、満月、音楽、約束 ピアス、保健室、暴力、告白 「待ってる」、黒い靴、襟を崩したセーラー服 窓を割る、秋桜、今此処に在る感覚  自尊心、不条理、深夜二時の踏切 ドビュッシー、河川敷、君の手にふれたあの日 花火、裏切り、黒い煙、夕立ち 飛行機、ブリーチ、アイデンティティ
タイムマシンあと一つの嘘だけが まだ言えないから 絵空を見ていた今日は もう何度目だっけ  間違ってるんだって ずっと どうだっていいからさ こんな未来ごとなくして  明日は昨日まで行こうか 繰り返す先に意味があるなら ありふれた後悔だって全然怖くないけど 変わらないでどうか大人にならないで 「この船にはもう僕らだけだ」って いたずらに笑ってほしい  終わることのない夜は ただ影を追った ほんとに欲しかったのは 多分そんなものじゃなくて  いつだってこうやって 今日も思い出せないまま 星を見落とした 南西の果てを目指した声が いつかは僕らの歌になりますように  あと一つの嘘だけで ただそれだけで 針は進み出すけど  明日は昨日まで行こうか 繰り返す先に意味があるなら ありふれた後悔だって全然怖くないけど 変わらないで どうか大人にならないで  この船にはもう僕だけだって 分かっていたんだ 本当は まだ知らない星が光って やっと夜が明けたら行くよ  ずっと先のことさミズシラズichicaichicaichicaあと一つの嘘だけが まだ言えないから 絵空を見ていた今日は もう何度目だっけ  間違ってるんだって ずっと どうだっていいからさ こんな未来ごとなくして  明日は昨日まで行こうか 繰り返す先に意味があるなら ありふれた後悔だって全然怖くないけど 変わらないでどうか大人にならないで 「この船にはもう僕らだけだ」って いたずらに笑ってほしい  終わることのない夜は ただ影を追った ほんとに欲しかったのは 多分そんなものじゃなくて  いつだってこうやって 今日も思い出せないまま 星を見落とした 南西の果てを目指した声が いつかは僕らの歌になりますように  あと一つの嘘だけで ただそれだけで 針は進み出すけど  明日は昨日まで行こうか 繰り返す先に意味があるなら ありふれた後悔だって全然怖くないけど 変わらないで どうか大人にならないで  この船にはもう僕だけだって 分かっていたんだ 本当は まだ知らない星が光って やっと夜が明けたら行くよ  ずっと先のことさ
ノイズキャンセリングもう構ってほしくって言葉で引き裂いたら ちょっと待って「ごめんね」 いつもの儀式 仲直り  だって絶対悪いじゃん 誰かを責めて笑って 安置待機 決まって逃げ足だけは速いから  あれもこれもそれも全部 奪っていくんだ 僕も君もみんなみんな 染まっていくんだ  僕のことは忘れて みんなで楽しんでよ 何もしないから何もしないで 耳を塞いで夢を見させて  誰かがどうだなんて五月蝿いよ 僕を蝕むノイズは 聞きたくないのに 見たくないのに そもそもどうなろうと知らないよ 僕を邪魔する世界は 吐き気がするほど 汚れているの どうでもいいけど  もっと見てって 心も差し出しちゃって やっぱ空っぽ 飽きられ何もなくなるの  どっちだってよかった 選べば敵が増えるだけ 他人行儀のバランス 僕らはいつも空回り  あれもこれもそれも全部 奪っていくんだ 僕も君もみんなみんな 染まっていくんだ  君が笑うときは 僕が泣いてるときさ 逆になるくらいなら僕は このままで朝を待つだけだ  誰かがどうだなんて五月蝿いよ 選びぬかれた不幸が ハートを重ねて 幸せになる 息をするのも一苦労だ 追い詰められた居場所は 正義の手垢で キレイになるの どうでもいいけど  欲しい「どうしたの?」 集めてひとりじゃないと知る そこにはきっと愛が たくさんの歪んだ嘘が 残っているんだろう  誰かがどうだなんて五月蝿いよ 僕を蝕むノイズは 聞きたくないのに 見たくないのに そもそもどうなろうと知らないよ 僕を邪魔する世界は 吐き気がするほど 汚れているの  誰かがどうだなんて五月蝿いよ 選びぬかれた不幸が ハートを重ねて 幸せになる 息をするのも一苦労だ 追い詰められた居場所は 正義の手垢で キレイになるの どうでもいいけどミズシラズDECO*27DECO*27もう構ってほしくって言葉で引き裂いたら ちょっと待って「ごめんね」 いつもの儀式 仲直り  だって絶対悪いじゃん 誰かを責めて笑って 安置待機 決まって逃げ足だけは速いから  あれもこれもそれも全部 奪っていくんだ 僕も君もみんなみんな 染まっていくんだ  僕のことは忘れて みんなで楽しんでよ 何もしないから何もしないで 耳を塞いで夢を見させて  誰かがどうだなんて五月蝿いよ 僕を蝕むノイズは 聞きたくないのに 見たくないのに そもそもどうなろうと知らないよ 僕を邪魔する世界は 吐き気がするほど 汚れているの どうでもいいけど  もっと見てって 心も差し出しちゃって やっぱ空っぽ 飽きられ何もなくなるの  どっちだってよかった 選べば敵が増えるだけ 他人行儀のバランス 僕らはいつも空回り  あれもこれもそれも全部 奪っていくんだ 僕も君もみんなみんな 染まっていくんだ  君が笑うときは 僕が泣いてるときさ 逆になるくらいなら僕は このままで朝を待つだけだ  誰かがどうだなんて五月蝿いよ 選びぬかれた不幸が ハートを重ねて 幸せになる 息をするのも一苦労だ 追い詰められた居場所は 正義の手垢で キレイになるの どうでもいいけど  欲しい「どうしたの?」 集めてひとりじゃないと知る そこにはきっと愛が たくさんの歪んだ嘘が 残っているんだろう  誰かがどうだなんて五月蝿いよ 僕を蝕むノイズは 聞きたくないのに 見たくないのに そもそもどうなろうと知らないよ 僕を邪魔する世界は 吐き気がするほど 汚れているの  誰かがどうだなんて五月蝿いよ 選びぬかれた不幸が ハートを重ねて 幸せになる 息をするのも一苦労だ 追い詰められた居場所は 正義の手垢で キレイになるの どうでもいいけど
パンデモニウム笑えるほど ねえ必死でどうしたの 「あなたのため」なんて余計なお世話だわ 聞きましょう 効きはしないけど 口開けてほらパクパク 餌を待つ魚みたいにさ  あれもうネタ切れ? まさかの息切れ こんなんじゃ言葉の神様に失礼だね 同じことを繰り返し 壊れたおもちゃみたい 音を立てる 愛なんだ?  消えてくれますか いい気分でなんかかわいそう 好きなだけ吠えたら さよならバイバイ  はいはい いらない “ありがたい言葉”とか”良かれ”とか うざったいだけなの もういいじゃん はやく次いけば? それじゃ またいつか会えるかな ノイズ様 また会えるかな  笑えるけど 泣けてきちゃうかも 頭ん中 そんなに透けちゃうの? 嘘でしょ まだ楽しませてよ 水をあげるよバシャバシャ きみがまた泳げるようにさ  間違い探しの大勇者 どうやらぴったりなのは従者 素敵すぎるパーティ 僕も入れてよ、 いいでしょう? その際はきっとお役に立つかも いや無理かも 鳥肌が立つかも  もうネタ切れ? まさかの逆ギレ? ついた首輪に気づかないままで回って 同情するわ 当然が妄想なんて 吐いた言葉に潰されて感嘆符 キマんないね  舐めてきたくせに苦い顔ね バカにしないでよ 好きなだけ吠えたら さよならバイバイ  はいはい いらない “ありがたい言葉”とか”良かれ”とか うざったいだけなの もういいじゃん はやく次いけば? それじゃ またいつか会えるかな ノイズ様  再会しましょ 輝いて見えるのが 負けるのが たまんないわけでしょ? 大体意味ないことばかり それも 嗤えるようになれるかな ノイズ様 また会いたいな  また会えるかな  また始めましょミズシラズDECO*27椎乃味醂椎乃味醂笑えるほど ねえ必死でどうしたの 「あなたのため」なんて余計なお世話だわ 聞きましょう 効きはしないけど 口開けてほらパクパク 餌を待つ魚みたいにさ  あれもうネタ切れ? まさかの息切れ こんなんじゃ言葉の神様に失礼だね 同じことを繰り返し 壊れたおもちゃみたい 音を立てる 愛なんだ?  消えてくれますか いい気分でなんかかわいそう 好きなだけ吠えたら さよならバイバイ  はいはい いらない “ありがたい言葉”とか”良かれ”とか うざったいだけなの もういいじゃん はやく次いけば? それじゃ またいつか会えるかな ノイズ様 また会えるかな  笑えるけど 泣けてきちゃうかも 頭ん中 そんなに透けちゃうの? 嘘でしょ まだ楽しませてよ 水をあげるよバシャバシャ きみがまた泳げるようにさ  間違い探しの大勇者 どうやらぴったりなのは従者 素敵すぎるパーティ 僕も入れてよ、 いいでしょう? その際はきっとお役に立つかも いや無理かも 鳥肌が立つかも  もうネタ切れ? まさかの逆ギレ? ついた首輪に気づかないままで回って 同情するわ 当然が妄想なんて 吐いた言葉に潰されて感嘆符 キマんないね  舐めてきたくせに苦い顔ね バカにしないでよ 好きなだけ吠えたら さよならバイバイ  はいはい いらない “ありがたい言葉”とか”良かれ”とか うざったいだけなの もういいじゃん はやく次いけば? それじゃ またいつか会えるかな ノイズ様  再会しましょ 輝いて見えるのが 負けるのが たまんないわけでしょ? 大体意味ないことばかり それも 嗤えるようになれるかな ノイズ様 また会いたいな  また会えるかな  また始めましょ
パントマイム興味本位 予想外の結末 「きっと誰も悪くない」 何十通りも考えた解決法 「もう必要ないね」 ここからもっと君を嫌おうとして 「きっと誰も悪くない」 もっと僕を嫌いになるんだろうな 「もう必要ないね」  付いた傷が気になった 付けた傷を思い出した 僕は君を信じたかった  解った顔して 触んないでよ 量んないでよ 近付くんなら 息を止めて もう 変わんないなら 混ざんないなら いらないから 意味のないことばっか  ねえ見せあった 期待は燃やしといて 「きっと誰も悪くない」 いい思い出にも黴が生えるから 「もう必要ないものでしょ?」  夢で会えたら言わせてほしい 燃やし損ねた「ごめんなさい」を  隠したくて仕舞い込んだ 君はそれを探しだした 君は僕を許せなかった  解った顔して 触んないでよ 量んないでよ 近付くんなら 息を止めて もう変わんないなら 混ざんないなら いらないから 意味のないことばっか  触んないでよミズシラズDECO*27Teppeteppe興味本位 予想外の結末 「きっと誰も悪くない」 何十通りも考えた解決法 「もう必要ないね」 ここからもっと君を嫌おうとして 「きっと誰も悪くない」 もっと僕を嫌いになるんだろうな 「もう必要ないね」  付いた傷が気になった 付けた傷を思い出した 僕は君を信じたかった  解った顔して 触んないでよ 量んないでよ 近付くんなら 息を止めて もう 変わんないなら 混ざんないなら いらないから 意味のないことばっか  ねえ見せあった 期待は燃やしといて 「きっと誰も悪くない」 いい思い出にも黴が生えるから 「もう必要ないものでしょ?」  夢で会えたら言わせてほしい 燃やし損ねた「ごめんなさい」を  隠したくて仕舞い込んだ 君はそれを探しだした 君は僕を許せなかった  解った顔して 触んないでよ 量んないでよ 近付くんなら 息を止めて もう変わんないなら 混ざんないなら いらないから 意味のないことばっか  触んないでよ
フィルターフィルターかけた表情 わかんない 加速していく妄想 止まんない愛 答え探す感情 始まりは予想通りなんかじゃなかった  “どうして”を確かめたくて 踏み込む関係と 膨らむ反省が出会った どんなに考えてみたって もう「いいよ」って受け入れちゃうな  届かない素直な想いだって 明日の宿題にしよう もどかしい遠回りだって 今しか出来ないこと 帰りたくない いや帰りたい その天秤に揺られながら夢を見ようよ 隠してたい いや知りたい まだ兼任を楽しめる愛にしようよ  安心が欲しくって たまんない 求めれば不安になって なんで 正直イヤだって 言えたならどれだけ楽になれるの?  アンバランスなエゴと思いやりが 徐々に混ざっていく 想いに侵攻中 染まって こんなにも好きでいられるって どうしようもなく浮かれちゃうな  届かない素直な想いだって いつかは伝わるかな ハッピーもたまにアンハッピーも ふたりならありかもね 帰りたくない いや帰りたい その天秤に揺られながら夢を見ようよ 隠してたい いや知りたい まだ兼任を楽しめる愛にしようよ  思い描いていた理想の今 どんなに違っていてもいいよ ねえいいよ 予想外でも悪くないな ドキドキできるならいいよ ねえいいよ  届かない素直な想いだって 明日の宿題にしよう もどかしい遠回りだって 今しか出来ないこと 帰りたくない いや帰りたい その天秤に揺られながら夢を見ようよ 隠してたい いや知りたい まだ兼任を楽しめる愛にしようよミズシラズDECO*27ポリスピカデリーフィルターかけた表情 わかんない 加速していく妄想 止まんない愛 答え探す感情 始まりは予想通りなんかじゃなかった  “どうして”を確かめたくて 踏み込む関係と 膨らむ反省が出会った どんなに考えてみたって もう「いいよ」って受け入れちゃうな  届かない素直な想いだって 明日の宿題にしよう もどかしい遠回りだって 今しか出来ないこと 帰りたくない いや帰りたい その天秤に揺られながら夢を見ようよ 隠してたい いや知りたい まだ兼任を楽しめる愛にしようよ  安心が欲しくって たまんない 求めれば不安になって なんで 正直イヤだって 言えたならどれだけ楽になれるの?  アンバランスなエゴと思いやりが 徐々に混ざっていく 想いに侵攻中 染まって こんなにも好きでいられるって どうしようもなく浮かれちゃうな  届かない素直な想いだって いつかは伝わるかな ハッピーもたまにアンハッピーも ふたりならありかもね 帰りたくない いや帰りたい その天秤に揺られながら夢を見ようよ 隠してたい いや知りたい まだ兼任を楽しめる愛にしようよ  思い描いていた理想の今 どんなに違っていてもいいよ ねえいいよ 予想外でも悪くないな ドキドキできるならいいよ ねえいいよ  届かない素直な想いだって 明日の宿題にしよう もどかしい遠回りだって 今しか出来ないこと 帰りたくない いや帰りたい その天秤に揺られながら夢を見ようよ 隠してたい いや知りたい まだ兼任を楽しめる愛にしようよ
フェーダー待ちに待った未来は ちゃんとあっていますか 失くしちゃった分だけ“大人”なんて可哀想  ねえ強がって笑顔でいるんだよ なぜかは知らない 知りたくもない  ねえ不器用に泣いてみたいかも なぜかは知らない 知りたくもない  ああ、気にしないで  流れていく 感情が 感傷が 感動が 色褪せてきっと きっと 流れていく 感情が 感傷が 感動が 色褪せてきっと きっと 忘れていくんだ 薄れていくんだ 綺麗なまま濁っていくんだ  いつの日か バイバイを 再会を 曖昧を 繰り返してきっと きっと 慣れていけるんだ 重ねていくんだ 僕らはまた濁っていくんだ 濁っていくんだ 濁っていくんだ  フェーダー フェーダー フェーダー フェーダー フェーダー フェーダー フェーダー フェーダー  ここにあってないもの 何かなんてわからない 求めたって無駄だと 思いたくてしょうがない  ねえうるさいよ 正しくもないこと ノイズでしかない まだ朝は来ない  ねえそうやって 演じた“ごっこ”は 誰のためなの 僕のためなの?  ああ、聞き流して  流れていく 感情が 感傷が 感動が 色褪せてきっと きっと 流れていく 感情が 感傷が 感動が 色褪せてきっと きっと 忘れていくんだ 薄れていくんだ 綺麗なまま濁っていくんだ  いつの日か バイバイを 再会を 曖昧を 繰り返してきっと きっと 慣れていけるんだ 重ねていくんだ 僕らはまた濁っていくんだ 濁っていくんだ 濁っていくんだ 濁っていくんだ 濁っていくんだ  フェーダーミズシラズDECO*27DECO*27Rockwell待ちに待った未来は ちゃんとあっていますか 失くしちゃった分だけ“大人”なんて可哀想  ねえ強がって笑顔でいるんだよ なぜかは知らない 知りたくもない  ねえ不器用に泣いてみたいかも なぜかは知らない 知りたくもない  ああ、気にしないで  流れていく 感情が 感傷が 感動が 色褪せてきっと きっと 流れていく 感情が 感傷が 感動が 色褪せてきっと きっと 忘れていくんだ 薄れていくんだ 綺麗なまま濁っていくんだ  いつの日か バイバイを 再会を 曖昧を 繰り返してきっと きっと 慣れていけるんだ 重ねていくんだ 僕らはまた濁っていくんだ 濁っていくんだ 濁っていくんだ  フェーダー フェーダー フェーダー フェーダー フェーダー フェーダー フェーダー フェーダー  ここにあってないもの 何かなんてわからない 求めたって無駄だと 思いたくてしょうがない  ねえうるさいよ 正しくもないこと ノイズでしかない まだ朝は来ない  ねえそうやって 演じた“ごっこ”は 誰のためなの 僕のためなの?  ああ、聞き流して  流れていく 感情が 感傷が 感動が 色褪せてきっと きっと 流れていく 感情が 感傷が 感動が 色褪せてきっと きっと 忘れていくんだ 薄れていくんだ 綺麗なまま濁っていくんだ  いつの日か バイバイを 再会を 曖昧を 繰り返してきっと きっと 慣れていけるんだ 重ねていくんだ 僕らはまた濁っていくんだ 濁っていくんだ 濁っていくんだ 濁っていくんだ 濁っていくんだ  フェーダー
未来創造日記明日を生きたかった少年が いつか空へ高く舞った それが彼なりの1番で 止まることなんて考えなくて  きっと生きたかった少年は 後悔なんて持ってなくて 足りない知識など分からなくて 飛び立ってから気づくなんてさ  悲しいことなど何も無いんだ 自分でしたくてやった事だから そうさ行きたかったんだ 僕は死にたかった  明日が来なければ まだ貴方といられたのかもね 明日が来なければ きっと、きっと、 こうはならなかった…多分。  明日を生きたかった少年だ 僕は行きたかったんだ 君がいるはずのあの場所へ そこにいるはずと信じてた  きっと生きたかった少年は 後悔なんて持ってなくて 足りない知識など分からなくて 飛び立ってから気づくなんてさ  本当だ この何も無い今 君から貰った未来への切符 ああ、行きたかったんだ 僕は生きたかった  明日が来なければ まだ貴方といられたのかもね 明日が来なければ きっと、きっと、 こうはならなかった…  明日が 来なければ まだ貴方といられたのかもね 明日が、明日が、きっと、きっと 僕を連れ出して行くんだ きっと、きっと、 こうはならなかった…多分。ミズシラズはるな。はるな。明日を生きたかった少年が いつか空へ高く舞った それが彼なりの1番で 止まることなんて考えなくて  きっと生きたかった少年は 後悔なんて持ってなくて 足りない知識など分からなくて 飛び立ってから気づくなんてさ  悲しいことなど何も無いんだ 自分でしたくてやった事だから そうさ行きたかったんだ 僕は死にたかった  明日が来なければ まだ貴方といられたのかもね 明日が来なければ きっと、きっと、 こうはならなかった…多分。  明日を生きたかった少年だ 僕は行きたかったんだ 君がいるはずのあの場所へ そこにいるはずと信じてた  きっと生きたかった少年は 後悔なんて持ってなくて 足りない知識など分からなくて 飛び立ってから気づくなんてさ  本当だ この何も無い今 君から貰った未来への切符 ああ、行きたかったんだ 僕は生きたかった  明日が来なければ まだ貴方といられたのかもね 明日が来なければ きっと、きっと、 こうはならなかった…  明日が 来なければ まだ貴方といられたのかもね 明日が、明日が、きっと、きっと 僕を連れ出して行くんだ きっと、きっと、 こうはならなかった…多分。
夜明け光も届かない 暗い部屋で 辛くたってひとりで抱え込んでいたんだ 誰かと違うから 指をさされ “本当”だって偽物 信じられないよ  助けてよって叫んでも もう正直者のうそつきだ 僕の言葉じゃ追いつけない なにをやってもうまくいかない 最初の一歩踏み出せない 夢を閉じ込めていたくはない でもどうしたらいいのかわからない こんな世界なら見たくはない 限界にいるなら 目をそらせばいい  ここで泣いていいよ 違ってもいいよ 出会っていく反対側も きっと悪くはないはずさ ねえ始めようよ 忘れようよ 怖いこと乗り越えたら ちょっと新しい僕になろう  逃げよう さあ今日がやってきた 絶望を照らした偶然が まだ大丈夫って笑うんだ 夜明けの歌  答えを探して迷い込んだ 僕の“正解”はなんだろう? わからないままで どれくらい進んだの 息切らして これはきっとひとりじゃ 叶えられなかった  妄想から飛び出してく ここからを未来と呼ぶために つらいなら頼ればいいこと 分け合って楽になれること 最初の一歩踏み出せば 夢もちゃんと歌えるから ねえどうしたらいいのかわかるよ 僕が僕になれるように 限界の先まで 突き進むだけ  ここで泣いていいよ 違ってもいいよ 出会っていく反対側も きっと悪くはないはずさ ねえ始めようよ 忘れようよ 怖いこと乗り越えたら ちょっと新しい僕になろう  痛いところがわかるくらい変われたよ 弱いところも残していこう 希望の中で僕はなにができるか 朝を重ねて 違う世界を見にいこう  泣いていいよ 違ってもいいよ 出会っていく反対側も きっと悪くはないはずさ ねえ始めようよ 忘れようよ 怖いこと乗り越えたら ちょっと新しい僕になろう  逃げよう さあ今日がやってきた 絶望を照らした偶然が まだ大丈夫って笑うんだ 夜明けの歌  逃げよう さあ今日がやってきた 絶望を照らした偶然が まだ大丈夫って笑うんだ 夜明けの歌ミズシラズDECO*27DECO*27光も届かない 暗い部屋で 辛くたってひとりで抱え込んでいたんだ 誰かと違うから 指をさされ “本当”だって偽物 信じられないよ  助けてよって叫んでも もう正直者のうそつきだ 僕の言葉じゃ追いつけない なにをやってもうまくいかない 最初の一歩踏み出せない 夢を閉じ込めていたくはない でもどうしたらいいのかわからない こんな世界なら見たくはない 限界にいるなら 目をそらせばいい  ここで泣いていいよ 違ってもいいよ 出会っていく反対側も きっと悪くはないはずさ ねえ始めようよ 忘れようよ 怖いこと乗り越えたら ちょっと新しい僕になろう  逃げよう さあ今日がやってきた 絶望を照らした偶然が まだ大丈夫って笑うんだ 夜明けの歌  答えを探して迷い込んだ 僕の“正解”はなんだろう? わからないままで どれくらい進んだの 息切らして これはきっとひとりじゃ 叶えられなかった  妄想から飛び出してく ここからを未来と呼ぶために つらいなら頼ればいいこと 分け合って楽になれること 最初の一歩踏み出せば 夢もちゃんと歌えるから ねえどうしたらいいのかわかるよ 僕が僕になれるように 限界の先まで 突き進むだけ  ここで泣いていいよ 違ってもいいよ 出会っていく反対側も きっと悪くはないはずさ ねえ始めようよ 忘れようよ 怖いこと乗り越えたら ちょっと新しい僕になろう  痛いところがわかるくらい変われたよ 弱いところも残していこう 希望の中で僕はなにができるか 朝を重ねて 違う世界を見にいこう  泣いていいよ 違ってもいいよ 出会っていく反対側も きっと悪くはないはずさ ねえ始めようよ 忘れようよ 怖いこと乗り越えたら ちょっと新しい僕になろう  逃げよう さあ今日がやってきた 絶望を照らした偶然が まだ大丈夫って笑うんだ 夜明けの歌  逃げよう さあ今日がやってきた 絶望を照らした偶然が まだ大丈夫って笑うんだ 夜明けの歌
Repeat気になっているんだ その視線が 怖くて 怖くて 笑えないの 気になっているんだ その言葉が つらくて つらくて 聞けないの  気になっているんだ ほんとのこと 怖くて 怖くて 見れないけど 気になっているんだ 知ってるけど 知らないフリは楽だから  だけど だけど 巻き戻るの 浮き沈み バツなったのに いつも いつも 揺られてるの あんなに進化を誓ったのに なんで  気になっているんだ その空気が 重くて 重くて 倒れちゃいそう 気になっているんだ そのルールが 違うと思ったって言えないけど  ここからここまでお好きに歩いて ここから先は走るのは禁止ね 良い子悪い子を仕分けるラインは どこかの誰かが決めたものだろう  消して「次の方どうぞ」がしたくて わざとジグザグに左右左 揺らした身体はみ出したぶんだけ 心が削れて輝き出した  だけど だけど 巻き戻るの 浮き沈み バツなったのに いつも いつも 揺られてるの あんなに進化を誓ったのに  いくら いくら 巻き戻しても 覚えない 忘れちゃってるの 付いた 付けた 傷の痕が 泣きながら夢を歌っている  気になっているんだ その視線が 怖くて 怖くて 笑えないの 気になっているんだ その言葉が つらくて つらくて 聞けないの  気になっているんだ ほんとのこと 怖くて 怖くて 見れないけど 気になっているんだ 知ってるけど 知らないフリは楽だからミズシラズDECO*27DECO*27kous気になっているんだ その視線が 怖くて 怖くて 笑えないの 気になっているんだ その言葉が つらくて つらくて 聞けないの  気になっているんだ ほんとのこと 怖くて 怖くて 見れないけど 気になっているんだ 知ってるけど 知らないフリは楽だから  だけど だけど 巻き戻るの 浮き沈み バツなったのに いつも いつも 揺られてるの あんなに進化を誓ったのに なんで  気になっているんだ その空気が 重くて 重くて 倒れちゃいそう 気になっているんだ そのルールが 違うと思ったって言えないけど  ここからここまでお好きに歩いて ここから先は走るのは禁止ね 良い子悪い子を仕分けるラインは どこかの誰かが決めたものだろう  消して「次の方どうぞ」がしたくて わざとジグザグに左右左 揺らした身体はみ出したぶんだけ 心が削れて輝き出した  だけど だけど 巻き戻るの 浮き沈み バツなったのに いつも いつも 揺られてるの あんなに進化を誓ったのに  いくら いくら 巻き戻しても 覚えない 忘れちゃってるの 付いた 付けた 傷の痕が 泣きながら夢を歌っている  気になっているんだ その視線が 怖くて 怖くて 笑えないの 気になっているんだ その言葉が つらくて つらくて 聞けないの  気になっているんだ ほんとのこと 怖くて 怖くて 見れないけど 気になっているんだ 知ってるけど 知らないフリは楽だから
リリー・ホールガール愛なんて辛い現実ばっか 酸いも甘いも丸ごと全部 飲み込め 溶けちゃえ 嗤える、全部!さぁ! ずっと向こう、あの日の向こう  青くって若い幻想だって 悔いも苦いも噛み砕いちゃえば 過ぎてく 泣いちゃえ 忘れろ、全部!さぁ! きっと行こう、あの日の向こう  A Whole New World すぐ、転けちゃうメンヘル 似非なコミュニケーション 明日が悲しみを躱して 目一杯、空回ってら  音も言葉も、意味さえもない声を 僕ら、涙っていうのさ リリー・ホールガール  鮮やかさや燦めきもない色をした 僕らの些細な日々を、重ねるのに 理由なんて必要ない  キミとなら  見守っていたい?呼びもしない期待 不意を突いても見せない、絶対!! かまけて 言っちゃえ ぶつけな、全部!そう! ずっと向こう、あの日の向こう  着飾ってみたい衝動があって 無理もイタいも飛び込む全部 背伸びして 強がる 嘘さ、全部!!!!! さっと行こう、あの日の向こう側へ  すぐ、逃げ込んじゃうメルヘン この気持ちを素因数分解してみたんだ 是・異常・割り切れない気持ち Anymore フィリアとフォビアのチーク 無垢い百合の毒……対空プロパガンダ  音も言葉も、意味さえもない声を 僕ら、涙っていうのさ リリー・ホールガール  鮮やかさや燦めきもない色をした 僕らの些細な日々を、微笑うのに 理由なんて必要ないミズシラズShigeco OgulaSG from sfprsfpr愛なんて辛い現実ばっか 酸いも甘いも丸ごと全部 飲み込め 溶けちゃえ 嗤える、全部!さぁ! ずっと向こう、あの日の向こう  青くって若い幻想だって 悔いも苦いも噛み砕いちゃえば 過ぎてく 泣いちゃえ 忘れろ、全部!さぁ! きっと行こう、あの日の向こう  A Whole New World すぐ、転けちゃうメンヘル 似非なコミュニケーション 明日が悲しみを躱して 目一杯、空回ってら  音も言葉も、意味さえもない声を 僕ら、涙っていうのさ リリー・ホールガール  鮮やかさや燦めきもない色をした 僕らの些細な日々を、重ねるのに 理由なんて必要ない  キミとなら  見守っていたい?呼びもしない期待 不意を突いても見せない、絶対!! かまけて 言っちゃえ ぶつけな、全部!そう! ずっと向こう、あの日の向こう  着飾ってみたい衝動があって 無理もイタいも飛び込む全部 背伸びして 強がる 嘘さ、全部!!!!! さっと行こう、あの日の向こう側へ  すぐ、逃げ込んじゃうメルヘン この気持ちを素因数分解してみたんだ 是・異常・割り切れない気持ち Anymore フィリアとフォビアのチーク 無垢い百合の毒……対空プロパガンダ  音も言葉も、意味さえもない声を 僕ら、涙っていうのさ リリー・ホールガール  鮮やかさや燦めきもない色をした 僕らの些細な日々を、微笑うのに 理由なんて必要ない
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