I miss You出逢いが そう 少しだけ2人おそすぎたわ 気がついたとき 恋におちてた 彼女のことをさりげなく話すたびに いら立つの 渡せないわ いつも そばにいたい I miss you 死んでもいいと はじめて想う お願い One more kiss あなたの目にも 愛が燃えてる ふり向けば 隠せない はずよ… 抱きしめたい あなただけを もしも 星が落ちて来ても 信じてる この愛に すべてを賭けていいの… 悩みを そう 口にした 瞳 せつなすぎて 今までの私が 消えたの 必ずまた 電話するなんて セリフはいらない 帰さないと ドアの前に立つわ I miss you 触れあうたびに 過去が消えてゆく もう一度 One more kiss わがまま なのは 許して欲しい 離れたら 逢えない…きっと 抱きしめたい あなただけを もしも 世界が消えても 見つめたい この愛を すべてを賭けていいの… woo ride on, ride on baby すべてを忘れて woo ride on, ride on baby 素直になって… 見降ろす街 今夜も 飛べない天使たちが 恋におちて 真夜中をさ迷う… 抱きしめたい あなただけを もしも 星が落ちて来ても 信じてる この愛に すべてを賭けて 抱きしめたい あなただけを もしも 世界が消えても 見つめたい この愛を すべてを賭けていいの… いいの… | 瀬能あづさ | 高見沢俊彦・三浦徳子 | 高見沢俊彦 | | 出逢いが そう 少しだけ2人おそすぎたわ 気がついたとき 恋におちてた 彼女のことをさりげなく話すたびに いら立つの 渡せないわ いつも そばにいたい I miss you 死んでもいいと はじめて想う お願い One more kiss あなたの目にも 愛が燃えてる ふり向けば 隠せない はずよ… 抱きしめたい あなただけを もしも 星が落ちて来ても 信じてる この愛に すべてを賭けていいの… 悩みを そう 口にした 瞳 せつなすぎて 今までの私が 消えたの 必ずまた 電話するなんて セリフはいらない 帰さないと ドアの前に立つわ I miss you 触れあうたびに 過去が消えてゆく もう一度 One more kiss わがまま なのは 許して欲しい 離れたら 逢えない…きっと 抱きしめたい あなただけを もしも 世界が消えても 見つめたい この愛を すべてを賭けていいの… woo ride on, ride on baby すべてを忘れて woo ride on, ride on baby 素直になって… 見降ろす街 今夜も 飛べない天使たちが 恋におちて 真夜中をさ迷う… 抱きしめたい あなただけを もしも 星が落ちて来ても 信じてる この愛に すべてを賭けて 抱きしめたい あなただけを もしも 世界が消えても 見つめたい この愛を すべてを賭けていいの… いいの… |
秋枯れ葉が頬をかすめてく まるでナイフの冷たさのように あなたの愛に抱かれても 何故か この胸 寒い風が吹く 一年前の私 どこにもいないのよ 誰かの瞳へと 吸いこまれたの きっと…不幸じゃないけれど 幸福と言えない 愛の森の中 迷い込んだ… 街の灯りが誘う頃 本当ことを 話すつもりだわ 誰かのことを 隠すたび 二人の愛も 嘘になってゆく 恋は真夏のままで いられはしないけど 夏を探し続け 生きてゆきたい もっと…傷つけていいのに 傷つけられなくて 哀しいくらいに 今はもう秋 なぜ なぜ 人は 生まれ…恋に なぜ なぜ 堕ちるの 今…知りたい せつなさだけ 燃えているの 今は秋ね… あなたの愛に抱かれても 何故かこの胸 寒い風が吹く もっと運命を下さい 泣けるほど 星空 私の心に 愛を映して きっと…わがままが一番 やさしさに近いね 心変わりさえ…責めない人 傷つけていいのに 傷つけられなくて 哀しいくらいに…今はもう秋 | 瀬能あづさ | 三浦徳子 | 高見沢俊彦 | | 枯れ葉が頬をかすめてく まるでナイフの冷たさのように あなたの愛に抱かれても 何故か この胸 寒い風が吹く 一年前の私 どこにもいないのよ 誰かの瞳へと 吸いこまれたの きっと…不幸じゃないけれど 幸福と言えない 愛の森の中 迷い込んだ… 街の灯りが誘う頃 本当ことを 話すつもりだわ 誰かのことを 隠すたび 二人の愛も 嘘になってゆく 恋は真夏のままで いられはしないけど 夏を探し続け 生きてゆきたい もっと…傷つけていいのに 傷つけられなくて 哀しいくらいに 今はもう秋 なぜ なぜ 人は 生まれ…恋に なぜ なぜ 堕ちるの 今…知りたい せつなさだけ 燃えているの 今は秋ね… あなたの愛に抱かれても 何故かこの胸 寒い風が吹く もっと運命を下さい 泣けるほど 星空 私の心に 愛を映して きっと…わがままが一番 やさしさに近いね 心変わりさえ…責めない人 傷つけていいのに 傷つけられなくて 哀しいくらいに…今はもう秋 |
あなたじゃなければ引き裂いてみてよ この胸を この私 迷わず 愛を 見せて この素肌を 刻むほどに 綺麗ごとじゃ もう 終われない 私 夜風に吹かれて ここまで Ah, 来たの 本気になるなと 決まって言うけど 何故 あなたは いつも Coolなの 何故よ 嫌いだわ… 嘘よ あなたじゃなければ… もうダメ ヒール脱いで そう わざと Ah, 歩けば 破片も 痛くない クラクション ふいに 避けた So はずみで 飛び散る ブレスレット… 私だわ… 泣けてくるの 忘れられないの その胸の誰か 何故 あなたは すべて Jokeなの 顔も見たくない… 嘘よ あなたじゃなければ… もうダメ 眠らないで ねぇ 愛に So 気づいて その窓 開けてよ 今… 引き裂いてみてよ この胸の真実を 迷わず あなた 見せて 抱きしめてよ 今夜こそは 風まかせに ねぇ もっと So 笑って その窓 開けてよ 今 引き裂いてみてよ この胸を この私 迷わず 愛を 見せて この素肌を 刻むほどに | 瀬能あづさ | 三浦徳子 | 中崎英也 | | 引き裂いてみてよ この胸を この私 迷わず 愛を 見せて この素肌を 刻むほどに 綺麗ごとじゃ もう 終われない 私 夜風に吹かれて ここまで Ah, 来たの 本気になるなと 決まって言うけど 何故 あなたは いつも Coolなの 何故よ 嫌いだわ… 嘘よ あなたじゃなければ… もうダメ ヒール脱いで そう わざと Ah, 歩けば 破片も 痛くない クラクション ふいに 避けた So はずみで 飛び散る ブレスレット… 私だわ… 泣けてくるの 忘れられないの その胸の誰か 何故 あなたは すべて Jokeなの 顔も見たくない… 嘘よ あなたじゃなければ… もうダメ 眠らないで ねぇ 愛に So 気づいて その窓 開けてよ 今… 引き裂いてみてよ この胸の真実を 迷わず あなた 見せて 抱きしめてよ 今夜こそは 風まかせに ねぇ もっと So 笑って その窓 開けてよ 今 引き裂いてみてよ この胸を この私 迷わず 愛を 見せて この素肌を 刻むほどに |
永遠に友達何もないと電話もしてこないけれど なんとなく いつだって気にしていたのよ 不思議だよね しばらくぶりなのに何故か 「元気だよ」の一言で 判り合えるの いつの間にか 生き方も 好きな色も変わり 夢のようなことばかり 話してられなくなるけど 飾らないでいられた あの頃のように いつまでも本当のわたしを見てて 恥ずかしくて 言葉にできないでるけど わたしたち 永遠に友達だから つらい夜も 壊れずに 強くいられたのは いつの日にも 振り向けば そこには あなたがいたから 時が過ぎて 前ほど会えなくても いつまでも不器用なわたしを見てて いつまでも本当のわたしを見てて | 瀬能あづさ | 森本抄夜子 | 松本比呂 | 上杉洋史 | 何もないと電話もしてこないけれど なんとなく いつだって気にしていたのよ 不思議だよね しばらくぶりなのに何故か 「元気だよ」の一言で 判り合えるの いつの間にか 生き方も 好きな色も変わり 夢のようなことばかり 話してられなくなるけど 飾らないでいられた あの頃のように いつまでも本当のわたしを見てて 恥ずかしくて 言葉にできないでるけど わたしたち 永遠に友達だから つらい夜も 壊れずに 強くいられたのは いつの日にも 振り向けば そこには あなたがいたから 時が過ぎて 前ほど会えなくても いつまでも不器用なわたしを見てて いつまでも本当のわたしを見てて |
All I need is Loveあたたかい部屋 うれしい ぬくもり素肌 ふれるの あなたとなりで 夢と戯れ ずっとこのまま いたいの 天使の羽に 包まれた時の中 右瞳に映る笑顔 愛する人といると 自然になれる All I need is love 素直な気持ちひらく my loveあなたに…… 永遠につづくの 青空 手が届くくらい 近いの 背中に風を 感じながら 自由に空を泳ぐの 天使の羽に 抱かれた時の中 不思議な力くれる 愛する人といると 自然になれる All I need is love 心の扉ひらく my loveあなたに…… このまま どこまでも いつも…… 愛する人といると 自然になれる All I need is love 素直な気持ちひらく my love 輝く 光 空気 手招きしてる All we need is love 二人 信じて…… | 瀬能あづさ | 瀬能あづさ | 瀬能あづさ | 有賀啓雄 | あたたかい部屋 うれしい ぬくもり素肌 ふれるの あなたとなりで 夢と戯れ ずっとこのまま いたいの 天使の羽に 包まれた時の中 右瞳に映る笑顔 愛する人といると 自然になれる All I need is love 素直な気持ちひらく my loveあなたに…… 永遠につづくの 青空 手が届くくらい 近いの 背中に風を 感じながら 自由に空を泳ぐの 天使の羽に 抱かれた時の中 不思議な力くれる 愛する人といると 自然になれる All I need is love 心の扉ひらく my loveあなたに…… このまま どこまでも いつも…… 愛する人といると 自然になれる All I need is love 素直な気持ちひらく my love 輝く 光 空気 手招きしてる All we need is love 二人 信じて…… |
悲しみを選んでいつか愛される時がくるのなら わたし 今だけは悲しくていい 清らな絵画の前で立ちつくすように 気が済むまで あなたを見つめてみたい この胸の想いを 見抜いてるクセに なだめるよな笑顔で かわすのは何故? あいまいな優しさに 何も云えなくて 花のよに 水面のよに 揺れてるけど いつの日か 愛される時がくるのなら わたし 今だけは悲しくていい 恋人がいるなら 仕方がないけど しばらく泣いたあとで あきらめるけど 砂ほどわずかでも 望みがあるなら あなたのこと たやすく忘れられない 特別な思い出を 何も残せずに 風のよに 星のよに 過ぎ去るより いつの日か 愛される人になれるなら わたし 少しだけ傷ついていい 海が見えるレストラン いつの日か行きましょう 砂浜を歩いて そして くちづけを…… あいまいな優しさに 何も云えなくて 花のよに 水面のよに 揺れてるけど いつの日か 愛される時がくるのなら わたし 今だけは悲しくていい | 瀬能あづさ | 森本抄夜子 | 都志見隆 | 船山基紀 | いつか愛される時がくるのなら わたし 今だけは悲しくていい 清らな絵画の前で立ちつくすように 気が済むまで あなたを見つめてみたい この胸の想いを 見抜いてるクセに なだめるよな笑顔で かわすのは何故? あいまいな優しさに 何も云えなくて 花のよに 水面のよに 揺れてるけど いつの日か 愛される時がくるのなら わたし 今だけは悲しくていい 恋人がいるなら 仕方がないけど しばらく泣いたあとで あきらめるけど 砂ほどわずかでも 望みがあるなら あなたのこと たやすく忘れられない 特別な思い出を 何も残せずに 風のよに 星のよに 過ぎ去るより いつの日か 愛される人になれるなら わたし 少しだけ傷ついていい 海が見えるレストラン いつの日か行きましょう 砂浜を歩いて そして くちづけを…… あいまいな優しさに 何も云えなくて 花のよに 水面のよに 揺れてるけど いつの日か 愛される時がくるのなら わたし 今だけは悲しくていい |
キスをして、恋をしてだって日曜日よ 街が込みあうのはね 仕方ないよ そんなに急いだら 私 追いつけない 小柄だから だんだん 離れてく だんだん 醒めてゆく こんな人じゃなかったの 出会った頃は も一度 キスをして恋をして 振り出しから そして いいとこも やなとこも 認めてね やさしくしてね 言葉にしなくても わかりあえるなんて 本当かしら どんなに 近くても どんなに 信じても あなたのこと 見失うときがあるのよ も一度 キスをして恋をして 知り合いたい そして 会うたびに思わせて 何度でも 本気で好きと 街中 あせるように 流行も日々に替わり そのうち 20世紀が終わる 何んにもこわくないよ 心に愛があれば ふたりで 20世紀を越えよう も一度 キスをして恋をして 振り出しから そして いいとこも やなとこも 認めてね キスをして恋をして 知り合いたい そして 会うたびに思わせて 何度でも 本気で好きと あなたが好きと | 瀬能あづさ | 森本抄夜子 | 羽田一郎 | 水島康貴 | だって日曜日よ 街が込みあうのはね 仕方ないよ そんなに急いだら 私 追いつけない 小柄だから だんだん 離れてく だんだん 醒めてゆく こんな人じゃなかったの 出会った頃は も一度 キスをして恋をして 振り出しから そして いいとこも やなとこも 認めてね やさしくしてね 言葉にしなくても わかりあえるなんて 本当かしら どんなに 近くても どんなに 信じても あなたのこと 見失うときがあるのよ も一度 キスをして恋をして 知り合いたい そして 会うたびに思わせて 何度でも 本気で好きと 街中 あせるように 流行も日々に替わり そのうち 20世紀が終わる 何んにもこわくないよ 心に愛があれば ふたりで 20世紀を越えよう も一度 キスをして恋をして 振り出しから そして いいとこも やなとこも 認めてね キスをして恋をして 知り合いたい そして 会うたびに思わせて 何度でも 本気で好きと あなたが好きと |
君の翼 ~だいじょうぶだから~だいじょうぶ ひとりでも平気 平気よ 泣くなんて 君らしくない LOOK! こんなに友達いるじゃない 飛べるまで 見つめてる この場所からね まぶしいよね まぶしすぎる 動き出すよ 動き出そう 君の ほら 翼の影 大空 探すよ… 同じ夢 持ってた秘密を 秘密を… 今日ここで 打ち明けていい Help! ほんとは 私も弱い人 両手でね 抱きしめて うつろなハート 裸になる 裸になれ 感じ合える 感じ合うよ 心のね 翼を今 大空 飛ばそう… 風が涼し気に 頬を撫でてゆく 瞳 閉じた瞬間 くっきりと見えるよ どこにいても いつだってね 感じ合える 感じ合うよ 君のほら 翼の影 大空 探すよ 裸になる 裸になれ 感じ合える 感じ合うよ 心のね 翼を今 大空 飛ばそう | 瀬能あづさ | 三浦徳子 | 羽田一郎 | 佐藤準 | だいじょうぶ ひとりでも平気 平気よ 泣くなんて 君らしくない LOOK! こんなに友達いるじゃない 飛べるまで 見つめてる この場所からね まぶしいよね まぶしすぎる 動き出すよ 動き出そう 君の ほら 翼の影 大空 探すよ… 同じ夢 持ってた秘密を 秘密を… 今日ここで 打ち明けていい Help! ほんとは 私も弱い人 両手でね 抱きしめて うつろなハート 裸になる 裸になれ 感じ合える 感じ合うよ 心のね 翼を今 大空 飛ばそう… 風が涼し気に 頬を撫でてゆく 瞳 閉じた瞬間 くっきりと見えるよ どこにいても いつだってね 感じ合える 感じ合うよ 君のほら 翼の影 大空 探すよ 裸になる 裸になれ 感じ合える 感じ合うよ 心のね 翼を今 大空 飛ばそう |
きれいな棘Tell Me Why 約束したのに Tell Me Now どこにいたの Tell Me Why すぐにわかるよな Tell Me Now 嘘をつくの 窓の側に飾った薔薇と 通りすぎる人を 数えていた 愛しすぎて 傷つくの 傷つくから 愛しいの たとえ涙こぼれても 信じたいと 心がかばうのよ Tell Me Why 夏の休暇には Tell Me Now 誰と会うの わたしたちは別れるまでに 何度くらい 海へ行くのかしら 壊れそうで 不安なの 不安だから 壊れるの どんな無理を言われても 大事だから この手で壊せない 胸の奥で とてもきれいな 棘についた恋が ゆらりゆれる 愛しすぎて 傷つくの 傷つくから 愛しいの たとえ涙こぼれても 信じたいと 心がかばうのよ | 瀬能あづさ | 森本抄夜子 | 羽田一郎 | 水島康貴 | Tell Me Why 約束したのに Tell Me Now どこにいたの Tell Me Why すぐにわかるよな Tell Me Now 嘘をつくの 窓の側に飾った薔薇と 通りすぎる人を 数えていた 愛しすぎて 傷つくの 傷つくから 愛しいの たとえ涙こぼれても 信じたいと 心がかばうのよ Tell Me Why 夏の休暇には Tell Me Now 誰と会うの わたしたちは別れるまでに 何度くらい 海へ行くのかしら 壊れそうで 不安なの 不安だから 壊れるの どんな無理を言われても 大事だから この手で壊せない 胸の奥で とてもきれいな 棘についた恋が ゆらりゆれる 愛しすぎて 傷つくの 傷つくから 愛しいの たとえ涙こぼれても 信じたいと 心がかばうのよ |
Crystal Eyes誰にも言えない 秘密 ほほえみに 変えていたね 誰にも言えない 明日 凍りつく 野の花たち… 同じ時代に 生きているみんな だから扉のkeyをはずす勇気出して どんなに 眠れない夜も どんなに 哀しい時でも ねえ こんなに 私の胸は あなたに 熱く燃える 大地をめぐる 風だね 両手を広げて歌う 誰かに届けたかった その想い 引き受けたい 果てしない夢 青空に飛ばす 海に向かった 長い道を 飛行船が 行くよ… どんなに 愛しすぎたって どんなに 傷つけあっても ねえ こんなに 私の胸は あなたを ずっと 見てる どんなに 眠れない夜も どんなに 哀しい時でも ねえ こんなに 私の胸は あなたに 熱く燃える どんなに 愛しすぎたって どんなに 傷つけあっても ねえ こんなに 私の瞳 あなたを ずっと 見てる | 瀬能あづさ | 三浦徳子 | 羽田一郎 | 上杉洋史 | 誰にも言えない 秘密 ほほえみに 変えていたね 誰にも言えない 明日 凍りつく 野の花たち… 同じ時代に 生きているみんな だから扉のkeyをはずす勇気出して どんなに 眠れない夜も どんなに 哀しい時でも ねえ こんなに 私の胸は あなたに 熱く燃える 大地をめぐる 風だね 両手を広げて歌う 誰かに届けたかった その想い 引き受けたい 果てしない夢 青空に飛ばす 海に向かった 長い道を 飛行船が 行くよ… どんなに 愛しすぎたって どんなに 傷つけあっても ねえ こんなに 私の胸は あなたを ずっと 見てる どんなに 眠れない夜も どんなに 哀しい時でも ねえ こんなに 私の胸は あなたに 熱く燃える どんなに 愛しすぎたって どんなに 傷つけあっても ねえ こんなに 私の瞳 あなたを ずっと 見てる |
凍えるSympathy満月の夜だから 何でもできる 少し大人びた服を着て 腕時計 気にしてる あなたの横で 次のひとことに息を飲む Tonight 心の奥で cry cry cry 笑顔の裏を読み取って 凍えるSympathy きれいなまま 終われないの Carry on dream 抱きしめられて ひとおもいに 壊れたいの Hold me tight TAXIを止めないで わたしのために そんなやさしさは欲しくない 引き止めてくれるなら どこでも行くわ だけど 微笑みでいなされる Tonight 真面目な人ね cry cry cry 近づくたびに 遠くなる 凍えるSympathy 本当のこと 知りたいけど Carry on dream あなたのせいで 間違うなら かまわないの Hold me tight 凍えるSympathy きれいなまま 終われないの Carry on dream 抱きしめられて ひとおもいに 壊れたいの Hold me tight | 瀬能あづさ | 森本抄夜子 | 朝倉紀幸 | | 満月の夜だから 何でもできる 少し大人びた服を着て 腕時計 気にしてる あなたの横で 次のひとことに息を飲む Tonight 心の奥で cry cry cry 笑顔の裏を読み取って 凍えるSympathy きれいなまま 終われないの Carry on dream 抱きしめられて ひとおもいに 壊れたいの Hold me tight TAXIを止めないで わたしのために そんなやさしさは欲しくない 引き止めてくれるなら どこでも行くわ だけど 微笑みでいなされる Tonight 真面目な人ね cry cry cry 近づくたびに 遠くなる 凍えるSympathy 本当のこと 知りたいけど Carry on dream あなたのせいで 間違うなら かまわないの Hold me tight 凍えるSympathy きれいなまま 終われないの Carry on dream 抱きしめられて ひとおもいに 壊れたいの Hold me tight |
失恋カフェここに来て話をしてごらん 聞いてあげよう 辛い恋の結末 そのすべてを 泣きたいときに涙がでない そんな夜は 失恋カフェに集まろう 壊れかけた恋心には 熱いブレンド・カフェ 切ない涙 そのため息 想い出すべて飲み干してしまおう Stand up! Fight! 負けちゃいけない 最後まで夢追いかけて Stand up! Fight! 逃げちゃいけない あきらめないで 終わった恋の苦さに 慣れることはない 気分を変えて街に飛びだそう 淋しくて 人恋しい そんな夜は 失恋カフェに集まろう 疲れ切った恋心には 甘いブレンド・カフェ 眠れぬ夜もひとりの朝も 悲しみすべて飲み干してしまおう Stand up! Fight! 泣いちゃいけない 最後まで愛を信じて Stand up! Fight! 倒れちゃいけない あきらめないで 誰もが一度は落ちる 恋のラビリンス 迷わずここにおいで 涙を忘れられる Stand up! Fight! 負けちゃいけない 最後まで夢追いかけて Stand up! Fight! 逃げちゃいけない あきらめないで Stand up! Fight! 泣いちゃいけない 最後まで愛を信じて Stand up! Fight! 倒れちゃいけない あきらめないで Stand up! Fight! 負けちゃいけない 最後まで夢追いかけて Stand up! Fight! 逃げちゃいけない あきらめないで Stand up! | 瀬能あづさ | 高見沢俊彦 | 高見沢俊彦 | | ここに来て話をしてごらん 聞いてあげよう 辛い恋の結末 そのすべてを 泣きたいときに涙がでない そんな夜は 失恋カフェに集まろう 壊れかけた恋心には 熱いブレンド・カフェ 切ない涙 そのため息 想い出すべて飲み干してしまおう Stand up! Fight! 負けちゃいけない 最後まで夢追いかけて Stand up! Fight! 逃げちゃいけない あきらめないで 終わった恋の苦さに 慣れることはない 気分を変えて街に飛びだそう 淋しくて 人恋しい そんな夜は 失恋カフェに集まろう 疲れ切った恋心には 甘いブレンド・カフェ 眠れぬ夜もひとりの朝も 悲しみすべて飲み干してしまおう Stand up! Fight! 泣いちゃいけない 最後まで愛を信じて Stand up! Fight! 倒れちゃいけない あきらめないで 誰もが一度は落ちる 恋のラビリンス 迷わずここにおいで 涙を忘れられる Stand up! Fight! 負けちゃいけない 最後まで夢追いかけて Stand up! Fight! 逃げちゃいけない あきらめないで Stand up! Fight! 泣いちゃいけない 最後まで愛を信じて Stand up! Fight! 倒れちゃいけない あきらめないで Stand up! Fight! 負けちゃいけない 最後まで夢追いかけて Stand up! Fight! 逃げちゃいけない あきらめないで Stand up! |
少し、離れてようよ ~風の迷路~愛が 弾けてゆく 破片つき刺さるわ 目と目 見つめあっても きっと 逢いすぎてる 2人出逢ってから そうよ 毎日だもの 少し 離れてようよ ガードレールをけった 君は意外な顔で 別にいいさ…… それでも 近すぎて 愛が何故か 見えないと 感じてるの 私 わがままだと思うけど 責めないのね…… 君は 君の体温計 きっと35℃ それで 止まってるの もっと 大きな声 出して笑ってみて 楽しそうじゃないね 薬指 光ってる 水色のリング 今 Heartまで染めてゆく ふいに雨を 呼びそう 近すぎて 愛が何故か こぼれてく このままでは 今度逢う時には わかるはず 恋してるか どうか 近すぎて 愛が何故か 見えないと 感じてるの 私 わがままだと思うけど 淋しいのよ 少し…… | 瀬能あづさ | 三浦徳子 | 朝倉紀幸 | 船山基紀 | 愛が 弾けてゆく 破片つき刺さるわ 目と目 見つめあっても きっと 逢いすぎてる 2人出逢ってから そうよ 毎日だもの 少し 離れてようよ ガードレールをけった 君は意外な顔で 別にいいさ…… それでも 近すぎて 愛が何故か 見えないと 感じてるの 私 わがままだと思うけど 責めないのね…… 君は 君の体温計 きっと35℃ それで 止まってるの もっと 大きな声 出して笑ってみて 楽しそうじゃないね 薬指 光ってる 水色のリング 今 Heartまで染めてゆく ふいに雨を 呼びそう 近すぎて 愛が何故か こぼれてく このままでは 今度逢う時には わかるはず 恋してるか どうか 近すぎて 愛が何故か 見えないと 感じてるの 私 わがままだと思うけど 淋しいのよ 少し…… |
素敵になれる別れ際 とても 気になったの あなたの沈んだ横顔 私にできること 何もないなんて こんなに せつないのね 小さな小さな石ころを 大事にポケットに集めた 幼い日の feeling ふいにやって来る うまく言えないけれど それは 愛だね あなたが悩むたびに My heart, どこか痛むよ 自分のことだけじゃね… hh… 素敵になれない 1%の輝きから すべてが始まるということ 教えてくれたのは そうよ あなたなの 泣いてばかりいた日々 今は なつかしい… ため息の数以上 My eyes, あなたを知りたい 今度は私からの hh… 愛 受け取って… 心のまま 今 夢の近くへと 自由に泳いでいて ここで 見てるよ あなたが悩むたびに My heart, どこか痛むよ あなたのそばにいれば hh… 素敵になれる | 瀬能あづさ | 三浦徳子 | 伊秩弘将 | 上杉洋史 | 別れ際 とても 気になったの あなたの沈んだ横顔 私にできること 何もないなんて こんなに せつないのね 小さな小さな石ころを 大事にポケットに集めた 幼い日の feeling ふいにやって来る うまく言えないけれど それは 愛だね あなたが悩むたびに My heart, どこか痛むよ 自分のことだけじゃね… hh… 素敵になれない 1%の輝きから すべてが始まるということ 教えてくれたのは そうよ あなたなの 泣いてばかりいた日々 今は なつかしい… ため息の数以上 My eyes, あなたを知りたい 今度は私からの hh… 愛 受け取って… 心のまま 今 夢の近くへと 自由に泳いでいて ここで 見てるよ あなたが悩むたびに My heart, どこか痛むよ あなたのそばにいれば hh… 素敵になれる |
見つめていてもLove. love me do. 何もしないの Kiss. kiss me do. 見つめていても みんな こんな時には 映画みたいに そっと 愛を ささやきながら 夢の世界 連れてくものでしょ なぜ あなたは送るなんて 心の底から 思ってるの? 2人 同じ場所をぐるぐる回る ローラー・ゲーム Love. love me do. 両手いっぱい Kiss. kiss me do. チャンスをあげた バッグの中に揺れる 違う服のヴァージョン ふいに泣けてくるわ 爪の先まで 愛しているのに なぜ あなたはわからないの? ゴージャスな時を 遠ざけるの? これじゃ2人 恋人と言えないわ そうでしょ…… みんな こんな時には 映画みたいに そっと 愛を ささやきながら 夢の世界 連れてくものでしょ なぜ あなたは送るなんて 心の底から 思ってるの? 2人 同じ場所をぐるぐる回るの なぜ あなたはわからないの? あなたが太陽 思わせてよ これじゃ私 月にもなれないじゃない そうでしょ…… | 瀬能あづさ | 三浦徳子 | 羽田一郎 | 船山基紀 | Love. love me do. 何もしないの Kiss. kiss me do. 見つめていても みんな こんな時には 映画みたいに そっと 愛を ささやきながら 夢の世界 連れてくものでしょ なぜ あなたは送るなんて 心の底から 思ってるの? 2人 同じ場所をぐるぐる回る ローラー・ゲーム Love. love me do. 両手いっぱい Kiss. kiss me do. チャンスをあげた バッグの中に揺れる 違う服のヴァージョン ふいに泣けてくるわ 爪の先まで 愛しているのに なぜ あなたはわからないの? ゴージャスな時を 遠ざけるの? これじゃ2人 恋人と言えないわ そうでしょ…… みんな こんな時には 映画みたいに そっと 愛を ささやきながら 夢の世界 連れてくものでしょ なぜ あなたは送るなんて 心の底から 思ってるの? 2人 同じ場所をぐるぐる回るの なぜ あなたはわからないの? あなたが太陽 思わせてよ これじゃ私 月にもなれないじゃない そうでしょ…… |
もう泣かないで街角が 映し出す 淋し気なシルエット 私よ さよならのセリフ 今 信じられずに 聞いた クラクションさえ ドラムのように この胸 叩き 涙を誘いはじめるの ララバイ 元気を出して もう泣かないで 明日になれば すべて変わるわ 元気を出して もう泣かないで 新しい風 向かって Smile again! 底無しに Coolさと その気になっていたわ 走り去ってく 車の中の 素敵なKissシーン あなたと彼女 まちがいじゃないよ 元気を出して もう泣かないで 悪いことだけ 続かないから 元気を出して もう泣かないで 見上げた空に 抱かれて Smile again! 元気を出して もう泣かないで 明日になれば すべて変わるわ 元気を出して もう泣かないで 新しい風 向かって Smile again! | 瀬能あづさ | 三浦徳子 | 羽田一郎 | | 街角が 映し出す 淋し気なシルエット 私よ さよならのセリフ 今 信じられずに 聞いた クラクションさえ ドラムのように この胸 叩き 涙を誘いはじめるの ララバイ 元気を出して もう泣かないで 明日になれば すべて変わるわ 元気を出して もう泣かないで 新しい風 向かって Smile again! 底無しに Coolさと その気になっていたわ 走り去ってく 車の中の 素敵なKissシーン あなたと彼女 まちがいじゃないよ 元気を出して もう泣かないで 悪いことだけ 続かないから 元気を出して もう泣かないで 見上げた空に 抱かれて Smile again! 元気を出して もう泣かないで 明日になれば すべて変わるわ 元気を出して もう泣かないで 新しい風 向かって Smile again! |
6月の海My girl friend. あなたが泣いた 夕べ、電話で泣いた ふたり今 朝の電車で 6月の海へ来たの まぶた、ふくらんだまま 何か、振り切るように 光る波 蹴とばしている 背中を見ていた 素敵よ、強がる横顔 大好き、弱さも 信じるものさえ 見えてるなら 平気だね きっと 昨日は 昨日だと今 あなたが気付いたのなら その涙 悲しくはない 微笑ってくれるね My girl friend. 不意におどけて 「恋をしていたのよ」と…… 「これくらい 好きだったよ」と 両手を広げた 綺麗ね 悔やまない瞳 涙もはじける 悲しみなんかを選べるほど 生きてないもんね 綺麗ね 悔やまない瞳 涙もはじける 悲しみなんかを選べるほど 生きてないもんね 6月、あなたを包んで 光った波間に はじまる夕日を見届けたら 帰ろうね 明日、明日へ | 瀬能あづさ | 沢ちひろ | 伊秩弘将 | 上杉洋史 | My girl friend. あなたが泣いた 夕べ、電話で泣いた ふたり今 朝の電車で 6月の海へ来たの まぶた、ふくらんだまま 何か、振り切るように 光る波 蹴とばしている 背中を見ていた 素敵よ、強がる横顔 大好き、弱さも 信じるものさえ 見えてるなら 平気だね きっと 昨日は 昨日だと今 あなたが気付いたのなら その涙 悲しくはない 微笑ってくれるね My girl friend. 不意におどけて 「恋をしていたのよ」と…… 「これくらい 好きだったよ」と 両手を広げた 綺麗ね 悔やまない瞳 涙もはじける 悲しみなんかを選べるほど 生きてないもんね 綺麗ね 悔やまない瞳 涙もはじける 悲しみなんかを選べるほど 生きてないもんね 6月、あなたを包んで 光った波間に はじまる夕日を見届けたら 帰ろうね 明日、明日へ |